( 321250 ) 2025/09/03 03:16:29 2 00 石破首相、進退巡り「しかるべき時に決断」 自民両院議員総会で毎日新聞 9/2(火) 14:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2206a135c0cdc6acf92285cc7c1c4a609058a85e |
( 321253 ) 2025/09/03 03:16:29 0 00 自民党両院議員総会で発言する石破茂首相(中央)。右は森山裕幹事長=同党本部で2025年9月2日午後1時32分、平田明浩撮影
石破茂首相(自民党総裁)は2日の自民党両院議員総会で、「地位に恋々とするものでは全くございません。しがみつくつもりも全くございません。我が党が国家国民のために誠心誠意、全力で立ち向かっていく。その姿を皆様とともに国民にお示しをしたいと思っております」と述べた。
その上で「至らなかったこと、いかなるお叱りも受けねばなりません。いかなるご批判も受けなければなりません。自由民主党として道筋を示す。皆様方とともに示す。それが私の責任であり、皆様とともにそれを果たし、そして責任から逃れることなく、しかるべき時にきちんとした決断をするということが私が果たす責務である」と語った。
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( 321252 ) 2025/09/03 03:16:29 1 00 石破茂に対する国民の反応は非常に厳しい。
多くの意見が、石破が自身の地位に執着し、国民や党員の期待に応えられていないことに批判が寄せられている。
石破の発言に対しては「言行不一致」の声が多く、単なる政治的な口先だけで、実際には責任を果たさない姿勢に疑問が呈されている。
(まとめ)全体として石破茂に対する批判は集中しており、彼の言葉や行動が国民の期待と大きく乖離していることが問題視されている。 | ( 321254 ) 2025/09/03 03:16:29 0 00 =+=+=+=+=
地位にしがみつくつもりはないと仰いながら、具体的な時期や責任の取り方には一切触れずしかるべき時に決断とは便利なお言葉だと感じます。選挙で三度も敗れた経験をお持ちながら、なおもご自身の都合で時を選ぶ姿勢は、国民目線からは理解しがたいものでございます。これでは責任を果たすのではなく、責任から逃げるための時間稼ぎにしか見えません。政治家としての誠実さとは、あいまいな言葉で煙に巻くことではなく、明確に期限と行動を示すことではないでしょうか。
▲17356 ▼735
=+=+=+=+=
>しかるべき時にきちんとした決断をするということが私が果たす責務である
ここでいう「決断」が進退を指すとするならば、しかるべき時は2024年10月27日だよ。 衆院選で過半数割った時に退陣するべきだった。 そこで辞めてりゃ「党内野党の時に散々フカしてた割りには選挙でボロ負けして辞めた残念総理」くらいで済んでいた。 今の石破は、まぁこんな評価じゃ済まないわな。 どちらにせよ今すぐ辞めろ。1秒だって居座るべきではない。
▲10087 ▼386
=+=+=+=+=
自民党が選挙で負けたのは、石破さんの総裁就任前の政治と金の問題、就任後の 物価高対策等施策の不十分性問題などでその結果、石破さんはこれらのことに対して、石破さんであれば、充分国民や党員の期待に応えることが可能であると思われて支持され就任したと思います。 ところが、いざ総理総裁になってみると殆ど期待に応えていない。また、石破さんらしさのかけらも無い、これらのことから、過去も、未来も期待出来ないことが、明確に党員や国民に知られたものと思われる。それでも支持している人は就任前の問題などに、重きを置いて石破さんの責任を考えているのではないか。ここは、自分らしさを出さない、出せない事の能力不足の問題だと思われる。従って、辞任はやむを得ない。自民党が今後どうなるかは、石破問題と分けて考えるべきではないかと思います。
▲162 ▼47
=+=+=+=+=
石破茂の言葉は、権力という迷宮の中で繰り返される古典的な詩の一節のようだ。地位に恋々とせず、責任を全うすると謳うその姿勢は、まるで自らの影と対話し続ける孤独な役者の告白に似ている。真実はその言葉の隙間にひそみ、実際の決断は虚飾の幕間に消えるかもしれぬ。誰もが覚悟を語るが、覚悟とは言葉の棘ではなく、沈黙の中で揺れる微かな火種だ。批判を受け入れるという覚悟の反面、その受け止め方にこそ真実の分岐点がある。責任を担う者は、時に自らの失策をも演出し、政治という舞台を燃え盛る焔の如く演じねばならぬ。彼の辞表は剣より重く、言葉より鋭いが、それが真に届くかどうかは未だ暗闇に眠る。政治の詩は終わりなき試練の連続であり、その中で己がどのような影を落とすかこそが問われるのだ
▲553 ▼115
=+=+=+=+=
物価高対策はどうなったのでしょうか?歴史的熱波で電気代もかさみ、米の高騰も一向に収まりません。参議院選挙が終わったらお金をばら撒くといってましたが、ばら撒きもせず、減税もせず、やっているのは権力闘争のみ。自民党の総裁など誰でもよいし、自民党が与党でなくとも国民はどうでもよい事です。とにかく直接的に国民のためになる政策を早くやって下さい。衆議院選挙が終わっても総裁選挙、総裁選挙が終わっても参議院選挙、参議院選挙が終わっても又又総裁選挙で、次は衆議院解散などあり得ませんよ。いつになったら国民のために働いてくれるのやら。裏金もたちが悪いが、こんな政争も本当にたちが悪い。自民党は何様?高い報酬は仕事をしないのだから返して欲しいものですな。
▲1054 ▼42
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本来的には石破氏が首相の座を降りる降りないじゃないんだよね。 岸田氏からの流れを受け継いだ形の経済政策やそこから波及したオーバーツーリズムや(低賃金労働者としての)外国人労働者の流入などが問題なんであって、それが是正されないのであれば次誰がなっても同じなんだよね。 バラマキをしたところで根本が変わらなければすぐ不満が噴出することになる。次の衆院選まで自民の政権運営をごまかしごまかし続けていけるのだろうか?そんなことは起こってほしくないし起きないと思うが226や515のようなことを考える人間がでてこないとは限らないのでは?
▲618 ▼230
=+=+=+=+=
もうずっと椅子にしがみついている 石破総理をこの様に見ている人からしたら、「ああ、またいつもの様に事実では無いことを仰っておられるな」としか受け取れないのです。 優しい言葉への言い換えを提案されないよう、精一杯オブラートに包んでみました。
▲7010 ▼261
=+=+=+=+=
石破茂がしかるべきときに辞めると言ったところで、大多数の自民党議員は、また意味のない御託を並べているなとしか思っていないだろう。石破茂を辞めさせたい若手や中堅の議員は、態度を表明していない議員に対して、今こそ全精力を傾けて多数派工作をして、総裁選の前倒しを実現させるべき重要な時である。
▲4496 ▼180
=+=+=+=+=
石破が延命すればする程、野党が有利になる。
国民民主党や参政党の躍進は、有権者の「新しい選択肢を求める声」が可視化された結果だと思う。
実際、完全に左派化した自民保守派支持層が国民や参政党に流れ込んだことにより大幅に票を伸ばした印象。
寧ろ揚げ足を取ろうとするメディアの左派化や偏向報道の方が問題だし、石破、森山、岩屋の発言の方が遥かに酷い。
衆院選でも議席を伸ばすだろうし、自公が左派化する限り、有権者の保守回帰の傾向は止まらないと思う。
▲3969 ▼181
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石破は気も弱く、責任感もない。 決断力がないため、自民党総裁と言う組織のトップという立場にありながら、未だに選挙三連敗の責任も取らない無責任人間。 国民の一人として、実に情けないと思います。
石破のしかるべき時は、もうすでにかなり以前にすぎています。 石破は言行不一致も甚だしいです。 自分に甘く他人には厳しい石破では日本と言う国がどうなるのか、憂鬱な毎日です。
▲3481 ▼112
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求心力を失った石破政権では減税もしないし重要な法案に取り組んでも結論はでない。支持率の低い石破不安定政権のままではどれだけ焦ってやっても物価高対策は解決できない。自民党議員は国民の事より自分達の保身や次の選挙が大事のように映る。一般市民は物価高が大変で日々の暮らしに苦労している。石破首相は解散総裁選で国民に信を問うべきであり有権者は民意を示さなければならない。
▲2205 ▼101
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総理の言葉を信用する党員がどのくらいいるか疑問を感じる。 なにより、前倒し要求にかかる記名式の採用など、一連の締め付けで国会議員の総理への怒りの火に油を注いでしまった。 政治家の言葉は重いものでなければならないが、閑職にいたときの発言と今が違うことに加え、責任を取ろうとしなかった一連の態度を見れば、どんなに謝っても味方に付く国会議員は少ないと思う。
▲2077 ▼91
=+=+=+=+=
いわゆる政治資金問題で党内の処分をしたのは石破。 多くの議員を失った責任も石破。 石破が期待されて総理・総裁に選出されて、その期待に石破は応えられなかった。 全ての責任は石破にあるのに、石破が権力に執着して、選挙スリーアウトでも辞めないのなら、一体、どういうことが生じたら責任をとって辞めることになるのか教えてもらいたい。
▲1596 ▼69
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テレビ新聞が、反権力のパンダとして持て囃し作り上げたモンスターに、引導をわたし権力の監視装置としての責任を果たしてほしい。 未だに人気があると勘違いしたまま、公約、選挙結果、責任、民意を全てを軽視し、民主主義を崩壊の危機である。 置かれている状況すら理解できず、すべきをことを判断できず、混乱の震源となっている。もう一人がそうさせないようにテレビ新聞に自制を願いたい。
▲1884 ▼84
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石破さんの言うことはもう信じられません。 辞任を示唆したものの、しかるべき時が来たらという条件付きと見れば来なかったら続投するとも取れます。 いずれにせよ、自分からは辞めないのであればリコールしかありません。 総裁選前倒しが決まることを願います。 経済対策、何より物価高対策を早くやってもらわないと家計がもう持ちません。
▲1299 ▼43
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石破首相の発言って、聞けば聞くほど自己矛盾に聞こえるんですよね。「地位に恋々としない」「しがみつかない」と言いながら、実際は結果責任を取らずに座り続けているようにしか見えない。結局「しかるべき時に決断」と言っても、それが選挙後でもなく支持率急落後でもなく、いつなのかは不透明なまま。潔さやタイミングを逸した政治家ほど、言葉が軽く響くものです。もう国民も党員も、立ち居振る舞いでしか本気度を測らない段階に入ってると思いますね。
▲1331 ▼64
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衆議院選挙はいわゆる裏金議員への対処(しかも石破議員は党内的に最も遠い立場にあった)からやむ得ない点もあった。 ただ参院選で歴史的大敗を喫し完全に少数与党となる体制を作ってしまったことはあまりに致命的で自民党の総裁として責任を取る必要がある。
▲1423 ▼226
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未だに衆参両院ともに選挙で負けた(国民に否定された)ことを理解していないような発言だね。国家国民のために誠心誠意、全力で立ち向かっていくという姿を国民に示す資格はないというのが選挙で示された結果だよ。 最大の民意である選挙結果を無視して、国民のために仕事をする姿勢を見せると言ったところで自民党議員は理解しても国民は理解してくれないと思う。 こういうところにも国民の方を向いて政治をしていないという姿勢が出ているように感じる。
▲455 ▼21
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重ねて、本来は就任以来のパフォーマンスの積み重ねがあり、重篤な選挙結果を決定的な要因として、選挙結果後の即刻の辞任の筈であった。辞任理由からの当然の帰結だ。それをここまで伸ばし伸ばしにしてきたのはまさに石破氏のあり得ないしがみつきであり、本人の積もりも何も、しがみついているのは今の現実の姿だ。しかるべきとは。よもや2027年9月の任期終了迄ということではないのか、どうしてこういう人を総理総裁に選んでしまったのだろう。自民議員や党員が選んでも、国民は自らの国のトップとして位置づけなければならない。悔やまれる。
▲462 ▼28
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この態度が混乱と政治空白を生じさせていると認識できない事が、すでに党首として自覚が無い。道筋つけたらそれを踏襲する人につなぎたいというなら民主主義に反する。次に党首になる人は民主的に決まるし、党の運営はその人が決める。地位にしがみついているのではない、国家国民のためと独裁者は思い込んで自分の理想の統治を思い描く。
▲319 ▼23
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自民党と言う党は右から左まで色々な考えの人がいる、その右と左をくっつけていたのが、選挙に強い政党だからという事である。自民党にいれば国会議員になれるたし、続けられた時代であった。その選挙を勝利に導いてきたのが安倍晋三を代表する党の総裁である。その総裁が国民の支持を失い選挙に負け続けている、そんな総裁を何時までも担いでいてもしょうがないのではないか、自民党議員の皆さん、党の顔の総裁を変える時は今しかない!来年再来年の自民党議員にとって今が決断の時である。
▲226 ▼21
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石破氏は過去、時の総裁に対して辞任を促す発言や行動をしてきた経緯がある。 それを踏まえると、今回「個人の地位に執着しない」と語る発言には整合性がない。つまり、自らがかつて要求した行動と、自身の立場での発言が矛盾しており、論理的に正当化できない。 国民の目から見れば、この矛盾こそが批判の核心であり、地位や個人感情に関する言い分は説得力を欠く。
▲122 ▼9
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今だぞ、そのしかるべき時とやらは。 解散しよう。2024年の衆議院議員選。2025年の参議院議員選で国民の民意は現れているが、一向に民意を行動に移さない。 2025年にも衆議院を解散して、もはや自民党、公明党は必要ないっていうことを確実なものとしたい。
▲487 ▼39
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然るべき時というのはいつなのか。3連敗した時にはわかってるはず。部活の部長とかのテンションでされても困る。 ここまで有言実行すら出来ず、国会で国の信用も下げ、公約なんて守る必要ありませんのような発言もするリーダーなんていない方がマシ。 責任論を言うのであれば、議員辞職までするのが国民に対する大義であると思う。
▲32 ▼2
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「しかるべき時」とは完全に高市さんの目がなくなる時でしょうかね。石破首相が辛うじてまともなら、それしか理由が見つからない。しかし、「誠心誠意」とか「痛恨の極み」とかの言葉は使わないで欲しい。言葉の重みが変わってしまいます。国民は劇薬でも一度高市さんにも一度任せてみたいと考えるのもありだと思います。仮に高市さんがすぐ頓挫しても、頑なに今、高市さんに反対している勢力がどういうもので、それについて有権者が考える良い機会になると思います。しかし、こんな信用出来ない総理大臣は初めてです。
▲36 ▼3
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裏金問題もあっただろう。 自分なら勝てると、総理総裁に相応しいと の思い総裁選に立候補し 石破氏で勝てると踏んで総裁にした自民党 しかし、昨年の衆議院選挙で早速負けた。 都議選でも負け、参議院選挙でも惨敗。 然るべき時は3度あったと思うけど 直近の参議院選挙からも1ヶ月以上過ぎて 然るべき時とは? 裏金も大問題だけど 国民目線との乖離なんて言葉では言ってても 行動が伴わない姿勢こそがなのでは?
▲154 ▼10
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自民党は財務省と大企業の為に働いているだけであって、国民の為にはなっていないと思います 支持率が上がったなどというのは肌感とは全く違いますし、ここ数年、自民党が良いという声は聞いたことがありません 支持率を見ても、70歳以上の高齢者は支持しているようですが、若くなるほど支持率は下がり、40代以下の支持率は10%以下です
増税しかせず、減税には断固反対で国民の声も聞かない 石破氏が辞めても、岸田氏、宮沢氏、森山氏など自民党を牛耳っているメンバーは増税しか考えていないのだから支持するわけがありません 石破氏がどうこうというより、こういう政党に国政を任せてはいけないと思っています
▲152 ▼14
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いかなるお叱りも受け、いかなる批判も受けって、受けた結果が参議院選の結果なんだけど、わかってないなぁ。 全力で立ち向かっていかねばなりません、のらりくらりで全力で立ち向かってないから、ああなっちゃんだけどね。 何もできなくて失敗だらけで、これから何をどうしていくのか、どう言う方向性でいくのかも言わずに、立ち向かっていくと言われてもなぇ。 熊にでも立ち向かっていってくださいよ。 その時が来たら、進退を決めるって、今が決める時なんだけど。その時って2年後のこと言ってるのかな?
▲259 ▼15
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石破以外には、石破が総理大臣の椅子にしがみ付いて居座ってるようにしか見えないけどね この人、全く自分を理解してないのが本当に痛々しい 自民党内で人脈ないのも、友人がいないのも納得できる総理大臣だった はっきり言って、2度の国政選挙で歴史的大敗する人は石破が最初で最後だろうね そして、置き土産がトランプ関税の交渉とか笑えない 近々文章化するらしいけど80兆円の記述がどうなるのか注意深く見守る必要がある 内容によっては自民党は責任を取るべきだと思う
▲313 ▼21
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以前「南海トラフ地震や首都直下型地震に対応する為に、政治に空白を作ってはいけない」と仰いましたけど、いざという時のお覚悟や対策のお考えをお持ちでしょうか…? いざそれ等の大災害が起きた時、「消防の皆さん頑張って、国民の皆様も頑張って自力で何とかして乗り切ってください」では困ってしまいます。
▲139 ▼12
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普通は、「然るべき時に決断」と言ったら、何処かで辞任する決断をする事を意味しますが、この人の場合は平気で然るべき時に続投する苦渋の決断をしましたと言いそうです。 そもそも、然るべき時は、衆院選敗退の時と参院選敗退の時にありましたが、その時はスルーしてますよね?然るべき時とはいつを想定しているのでしょうか? この人の場合、平気で、未だ然るべき時には至ってないと言いそうです。 自分のこれまでの発言に責任を持って欲しいです。 本当に権力の椅子にしがみつき、私利私欲だらけのみっともない総裁です。
▲43 ▼1
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これで日本は一つの終焉を迎えるだろう。 一党独裁の政治は過去の歴史だ。 与野党連立を果たし、真の議会政治を実現した最初で最後の首相も、協力どころか「愚かな代議士たちが巻き起こした不祥事と不評の責任だけを負わされて」まともな協力も得られないまま、降ろされようとしている。 そしてこんな「政治家がメシを喰う為の政治」をメディアと共に展開して国民を欺いて来た自民党も、もう二度と国政の主要政党にはなれないだろう。混迷を極める国際社会の中で、国民の為の政治を見失った自民党は、過去の栄光も現在の地位も総てを失おうとしている。時代の流れとして諦めるしか無い‥。
▲65 ▼11
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石破総理は幹事長の辞任なら留任依頼を掛け幹事長を続投させ石破自体も総理続投を目論んでいたと思います。 しかし幹事長、政調会長、総務会長、選対委員長が辞任となると四役全員に留任依頼を掛けたとしても全員が続投することにならず石破は四役辞任を受け入れなければならないでしょう。 それでも石破は総理にしがみつきたいものだから内閣改造を考えるのでしょうけど石破から推薦された方も気の毒で短命役員になることは必須で自民党もボロボロな状態と相まって引き受けたく無いでしょう。 石破の今後はまず人事で躓きなんとか形ができたとしても野党との連立で躓き現在のような政治空白が続くことになります。 石破の思いは勝手ですが日本政治の空転に繋がり世界から笑いものにされることは必至で国政を私物化しないで頂きたいと切に思います。 やはり上記の政治の空転を防ぐ意味でも総裁選前倒しは実現すべきことのように思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
石破政権、ようやく一年。その中で彼がやろうとした政策も、反主流派によって押し戻されてきたと見ています。 ところで、石破氏が辞任したならその後はどうなるのか。本質はそこだと考えます。今辞任を要求する側にしても、新たな政策を全く示してはいない。期待が持てません。大きな政策転換も、自民の刷新を掲げる人物は皆無ですから。 財務省と宮沢洋一に挑む(石破氏に向かっていくような勢いで)、そんな人物が不在では、今回の動きは空回りとしか思えません。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
今まで、自民党で事が起こるといつも「総理としての責任」ということを発言しているが、責任とは何か。何をもって責任というのか。責任という言葉を軽んじているとしか思えない。 自民党内外に目の見える形で示すのは何か、それは立場ではないか。具体的な数値で表せない以上、自信の進退をもって責任を明らかにするのが社会一般的な慣例かと思うが。
▲51 ▼5
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石破氏のネバネバはまだまだ続くのだ。これでもかこれでもかと。。。
しかし、どうも腑に落ちないのは薩摩隼人の森山幹事長である。 潔さも無ければ爽やかな引き際も見せない。 他の執行部もそうだ。一人ぐらい責任を痛感して辞任しても良いだろうに。
大臣も岩屋、村上にはもとより期待していないが、おかしすぎると言って 自ら辞する大臣がいても良いのではないか。
両院総会の結論がどちらに出ても、今より悲惨な事態へと進むだけであろう。
石破内閣の産みの親の岸田前総理は動かないのか、傍観するだけか? 岸田に辞めさせられた菅前総理は引き続き石破を支援するだけなのか。 小泉進次郎に鞍替えして二匹目のドジョウを狙うだけなのか。。。
誰も手を挙げる者も無く、衰退していくだけなのだろう。。。
▲50 ▼2
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一国の総理総裁として見苦しい事この上無い。戦国の昔、信長の命を受け鳥取城を攻めた羽柴秀吉による飢え殺しと言われる兵糧攻めに、城兵の助命と引換に自刃した吉川経家の話と真反対の振る舞いだ。経家が子供などに宛てた辞世の書状も残されている。秀吉も信長もいたく感服したとも言われている。
▲43 ▼6
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結局はやっと手に入れた椅子から離れたくないだけですよね。 そりゃ裏金問題とかありましたけど、まなぬるい裁定でお茶濁したのは誰ですかね?自民の体質替えるなら裏金議員に代わる代議士擁立すればいいものを甘々裁定で終わらしたのは誰ですか?こんなことだから何事も決められないでズルズル時間ばかりかかるわけで、それが選挙での敗因でしょう。世の中石破さんが悪いわけではというけれど、国民は金まみれで自分ファーストの議員に嫌気がさしているんですよ。それを変えて信任を得るのが党のトップでは?長老や他の旧派閥の人間の顔色伺いの総裁なんて要らないんですよ。サッサと辞めてください。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
しかるべき時に決断と言う言葉を使っても良いですが、何をしたいのか、やりのこしていることがあるとすれば、何かをもっと、具体的に説明しないと、批判の対象になるのは明確なことです。
トランプ関税の件について言えば、トランプ関税がアメリカ国内の各州から違憲裁判がおき、敗訴に追い込まれ、上告準備をして、10月中旬に上告する予定ですが、中国などの各国がWTO違反だ。と主張していることを踏まえると、連邦最高裁判所は、上告を棄却し、トランプ関税は敗北する。と言うシナリオができたから、赤沢大臣が急遽アメリカ渡航を取りやめたのではありませんか。 トランプ大統領にとって、一つの裁判が敗北することは、他の裁判もドミノ式に敗北の可能性があり、高齢を理由に辞職するシナリオさえ見えてきています。そういう経緯があるなかで、しかるべき時とはいつなのか? トランプ政権に80兆円渡すという政権には、国民がノーと叫ぶ時です。
▲13 ▼3
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自民党の裏派閥による政権争いが見にくい。反石破派の議員は、まるで与党に対する野党のごとく。学校の生徒会長選挙で思い出すのは、なりたい人よりなって欲しい人、が好評を得た。今自民党内では先の首班指名で対抗した議員が今だとばかり石破降しに先頭に立って叫んでいる。選挙の責任は一人、首相の責任ばかりではない。まさに全党員の責任だ。国内、国際状況は大変厳しい状況。石破降しばかりに血眼になるより国内の物価対策、アメリカの関税対策に全自民党員が一丸となってあたらなければならない。自己主義に走ってはならない。
▲8 ▼12
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石破総理がこれまでの続投を示唆する発言から後退した姿勢を打ち出したことは間違いなく、これは解党的出直しという総括が示されたことと無縁ではないだろう。そこまでの出直しを図るのであれば継続を意味する総理続投はありえない選択であるからだ。また、総会直前に森山幹事長が辞任すれば党4役も同調するという報道もあり、そうなれば石破総理は死に体となる。しかるべき時に決断とのことだが、総裁選に出ても現状では支援体制の構築が難しいのは明らかなので、おそらく総裁選実施が決まった時点で出馬せずに退くのではないか。財政規律論が大きく後退する可能性も高く、為替レートのハイボラティリティには注意したい。
▲39 ▼23
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石破さんになって1つ良かったことは、総理になってもなにかしらの圧力を受けるということが確認できたこと。 総理になる前の石破さんの評価は決して低くなかったと思います。国民人気をもってしても自由にさせてもらえないなにか。それがなんなのかが気になります。外国人なのか国内の有力者なのか…。 8月初めに出た石破の進退表明宣言。前総理3人との会談直後に否定しましたがその時なにかあったのですかね。
やりたいこともさせてもらえない操られ総理なら辞めたらいいと思います。
自民が議席を減らした原因は石破さんだけが原因ではない。国民の情報操作がSNSの普及によって出来なくなったこと、裏金議員、失言などなど 石破のせいにしている自民党議員は次の選挙大丈夫ですか?どの道下野は秒読みです。
▲7 ▼13
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今が「しかるべき時」でしょう。民意も得られず、困難への取り組みも不明では、地位にしがみついている様にしか映らない。政敵には責任を求めながら、自身は都合良く振る舞う。給付も減税も移民も安全保障も、後継者に任せるのがよろしいかと思うのです。引責辞任も責任を果たす意味での選択肢かと。
▲36 ▼4
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国民の多くは初めから期待などしていなかったのだから”NO”を突き付けられたらすぐに辞任するべきだった。 衆院選で負けた時がその時。それからいままで石破を下せなかった自民党構成員すべてがその責を負う。 石破や森山、生みの親である岸田ら現自民党幹部を選んだ選挙区有権者も責任を感じて欲しいものです。
▲9 ▼1
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かつて石破は「7条解散は自分の政治信条に合わない」と言っていたのに、自分と党の都合による身勝手な解散をした結果、衆議院で少数与党になった。 安倍派議員にちゃんとペナルティを与えるため「裏金議員は公認しない」と言っておきながら、当該議員の政党支部に2,000万円渡していたことがバレて国民から集中砲火を浴びたのは総理の女房役の森山。それでも懲りずに「国民の世論と自民党の世論に乖離」などとワケのわからん理屈を今もこねている。 2度の国政選挙で民意が示されたのに、いまだに辞任せず「地位に恋々とするものでは全くない」とここでも堂々と大嘘を吐く日本国総理大臣。 そんな連中が舵取りしてきたんだから、そりゃ30年ものあいだ衰退しっぱなしになるわけだよ。 ところで、国会議員になるには舌が何枚必要なの?
▲41 ▼4
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しがみつくのも良いですが、しがみつくならちゃんと説明して尚結果を出して下さい。今のまんまじゃ只総理大臣辞めたくないってわがまま言ってるだけに見えます。関税問題があるからとか言っても結局赤澤氏が何回も渡米して未だ最終決着つかずうやむやになってるしそれに関して親の総理大臣が行かないとかそれならその結果待たなくても自身の進退位ちゃんと決着付けて欲しい本当に自国民を守るのを最優先にして欲しいです
▲19 ▼3
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人望というのは、その人や周りの人々によって大きく変わる。 器というのもある。 なかなか最近は、そういう器の方が少なくなってきたように感じる。 権力とはなんぞや?
かつては、お金もその一つ、よしにつけ悪しきにつけ人心掌握術というのもあろう。
稀代の総理大臣の中には、そういう方々もおられた。 難しい舵取りを強いられる整った世の中ではどういうリーダーシップが望ましいのか 恐らく批判している評論家にもわからないだろうし、仮にその評論者がなったとして まともに運営できないだろう。 現代的乱世と言われる今をまとめるリーダーの存在を知りたい。あまりに一方的で利権主義でもいかん、官僚主義でも国民主義でもいかん。 望ましい社会の構成、構図を描きそれを地味に実践できる方宜しくお願いします。
▲7 ▼1
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「しかるべき時に決断」というのは何時なのでしょうか。
既に時期を逃しているように感じます。 これほどまでに行動が伴わなくて、言葉が軽い首相はいたかと疑いたくなります。
回りくどいだけで、意味のない言葉しか発せない。 低所得者向けの政策を考えていると言っても実行力がなく、議論は走行税といったガソリン税以外の増税を模索している。
辞めない理由が「いつ自然災害が起こるかわからないから政治空白を作れない。」というのは笑い話です。
実行力がなく、国民のための政策ができない政府の方が「人災」です。 政治理念がなかった人が総理になったのがこの国の不幸なのかもしれません。 さらに、政治のセンスもなくて、地位にしがみつく様子が流れています。 マスコミが必死に応援キャンペーンをして支持率が回復しているように世論を誘導しているのも滑稽です。 本当に、「しかるべき時」が早く来てほしいと願うだけですね。
▲2 ▼0
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メディアが高齢者を狙い上手い使いで聞き取り、続投支持と下駄2つ3つはかせて発表し世論誘導していると推測する有権者は、ことのほか多いと察します。
全年齢の支持率は、選挙結果ということになる。60才〜80才以上では自民党支持率と立憲の支持率が極めて高い。いわゆるオールドメディアからしか情報を得ることが出来ない世代だ。逆に50才代以下の世代では自民・立憲は見る影もないないほど相手にされていない。
そんな状況ですから、石破総理の続投を反対するリアルな数値は「続投反対が80%以上」「続投賛成は10%以下」というのが実際のところでしょう。メディアの茶番劇は笑えるレベルを遥かに超えて、現メディア不要論とメディア改革の必要性を強くかんじます。石破氏辞任となるでしょうが、メディアの猿芝居を帳消しにすることは出来ない。民主主義の為に、スパイ防止法とメディア改革、選挙妨害の法整備は必至でしょう。
▲104 ▼9
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自由民主党総裁として、初めから腕を振るう環境が果たしてあったろうか。 彼がやりたい政治を自民党が挙党一致で支え、その上で選挙を戦っただろうか。 国会議員とネット応援団皆総力で足引っ張って「ほらやっぱダメだった」というシナリオを粛々と読み上げているだけにしか見えない。 アメリカに忠誠を誓う1本足打法、親米反中嫌露が皆さんには気分いいのでしょうが、その危うさを亡き安倍さんも今の石破さんも知っていた。 一方で新自由主義的な経済手法であったアベノミクスは間違いであり、日本の国力を考えたら一般国民や地方をこれ以上やせ細らせてはいけないという意識は誰よりも石破さんが強いだろう。 石破さんのもと挙党体制を敷いてから施政の総括はさせるべきです。 選挙三連敗?当たり前です。 壺議員も裏金議員も当たり前の顔して権力闘争に顔を出しているのですから。
▲3 ▼15
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辞めないって言ってんじゃないのか?という素朴な疑問。自民党は相変わらず党内政争に励んでいる、というのが国民の印象じゃないでしょうか。少なくとも40代以下の世代はそうでしょう。すぐに改革に着手しないと主要政党でなくなるのは自明、そしてそんな終わる政党に世界が激動しようとしている中で日本の舵取りをまかせていいわけがない。
▲54 ▼5
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やれやれな意見を拝借してますが、国難を意味する要因たる、少子化や近代化した都市部への地震を含めた天災でどれだけの国力が落ち、近隣に強かな国が居る我が国。被害状況によっては莫大な予算が必要になる都市部の復興など夢物語になる。疎開すらままならない状況すら想像してないなら悲しい事です。
▲5 ▼7
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石破は結果の責任を取らないことを示した。それでもう退場させるには十分だ。語る理念などもはやどうでもよい。
口先だけ原則論だけで人を引き連れていき、結果の責任を取らないことを繰り返すのでは、戦中の戦争指導者と変わらない。日本を死地に連れて行かれても不思議ではない。
即刻退陣させるため行動するしかない。要求ではなく、行動だ。言葉で片付くフェーズは終わった。
▲6 ▼1
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後任の総裁や執行部に、これ幸いと旧派閥グループが躍り出てこない環境を整えるまで。
悪く言えば、自分の影響力の及ぶ後任候補が総裁になる可能性が高くなる(根回しが終わる)まで。
どちらにしても、党内の調整次第でしょう。 選挙のあと、どの口がそれ言う?って議員さんが石破降ろしをしていたけど、彼らが執行部にいた時に散々自民党の信用を落としたんだから、彼らが執行部に返り咲いたところで、自民党の信用が回復しないのは間違いないんですよ。
▲8 ▼3
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立憲が不信任案を提出しないのも原因の一つ。 結局自分らが政権取れないから不信任案を出せない。 或いは自民とやり取りして不信任案を出さない様にしている。 石破内閣も立憲野田もどちらも緊縮財政派だし、外国人問題にしてもどちらもまともに対処しない似たもの同士。 石破がしがみついてる今この時も日本をめちゃくちゃにする事ばかりやっていますよ。 国民に向けた政策は何一つやらないのに外国に向けたばら撒きは即時即決して自分の顔を売っている。 選挙の結果は過半数割ったんだから石破は解散すべき。 しがみつく気はないと言うのなら正々堂々としろ。 マスコミ使った世論捜査含め誰がどう見てもしがみついてるよ。 こんなのがトップにいる事が恥ずかしいよ。
▲52 ▼5
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衆院選ははっきり言って誰がやっても負けていた。世の中が裏金排除一色であったことで、 与党(公明も含め)は大きく議席を減らした。 ここまではまだ許容できる。 しかし、一向に国民生活は良くならず、 先延ばしだの撤回だの、果てにはガソリン暫定税率について書面で交わした約束、さらに公約すら守らない。 その結果を受けての都議選、参院選であると認識していただきたいところである。 国も予算も政治家や官僚連中でなく、国民のものであるとわかって欲しい。
▲1 ▼4
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本心はあわよくば続投を狙っているように思う。 自民党の支持率は上がらずとも石破氏の支持率が40%に上がっているのに気を良くしているのでは。 ただし、年配の方々の支持で若い方々の支持は上がっていない。何か都合の良いアンケートで国民の民意とは乖離しているように思う。 個人的には石破氏辞めるなデモの意図が解らない。外交の場での品の無さに加えトランプ関税の交渉もEU等のアメリカの同盟国と比べるとアメリカの言いなりだし共同文書も無く口約束だけで日本の国益を損なうばかりだし国内では給付金がノーと言われが減税もしないしガソリン税の暫定税率を廃止する代わりに走行税なる増税を画策しているのに何故支持率が上がり辞めるなデモが起きるのか不思議。
▲29 ▼5
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「しかるべき時」とはいつのことを指しているのでしょう? その時はすでにきているように思いますが、国民の多くは今の政権は信頼していないように思うのですが?いかがなのでしょう。 国民の声を聞いてくれない政権は必要性を感じません。国民の声が届く政治が必要と思います。
▲115 ▼11
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自民党の特定の問題のある議員さんの起こした不祥事が、世間の不信を招いているのであって、総理の責任を問うても解決しないのではないかと思う そもそも、どこの政党も明確に国民のために、国のためにどれだけ行動しているのかが問われているわけで、お金のバラマキとか、人気取りのポーズとか、口だけの綺麗事とか、そんなものでは信用も信頼も得られるわけがない 少なくとも10年先、20年先の日本のあるべき姿をを見据えた政治を行うべきで、誰かの批判とかしている時間も余裕もないはずではないかと思う 現状の問題は、政治家だけでなく、むしろ、霞が関の官僚が、自分達の既得権益のためにその場しのぎに奔走していることが諸悪の根源のようにも思える 現在のキャリア官僚に高尚なビジョンがあるか疑問だが、その官僚を政治家がコントロールできていない 資本家や団体の代理人に過ぎず、国民の代表としての意識を見ることが難しいのも問題
▲6 ▼41
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「しかるべき時」とは便利な言葉ですね。人によりそれぞれ違うから、ないに等しい。すでに何度か一般の人が感じるしかるべき時が過ぎたから総裁選などという大きな問題になっている。これでもまだ石破流しかるべき時がきていないようだ。
▲14 ▼2
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意味が分からない。国民が理解できる日本語を話せ。
辞めるのか辞めないのかハッキリしない。辞めるならいつ辞めるのか?もハッキリしない。日本語が不自由なのか?
選挙に負け続けたのが石破茂のせいで、トップを変えれば自民党が変わると(国民に信じてもらえると)本気で思っているとしたら、自民党はもはや国民の認識と大きく乖離して救いようがないという事だろう。
石破茂はかつて言った。総裁選で主張したことを、総理総裁になったからと言ってこれでやりますとはならない、我が党はそうした事をしたことがありません、と。それなら誰が総理総裁になったところで、自民党のやる事は変わらないだろう。とすれば、臨時総裁選をやるだけ無意味ということになる。
果たして責任を取るべきは誰なのか。石破茂なのか、安倍派の裏金議員なのか、それとも自民党自身なのか。
▲12 ▼0
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たぶん不文律ではないですが「1年間はやり遂げたい」という思いがあるのではないか?森内閣以降、1年を節目に疑似的政権交代をしている傾向がある。(選挙での政権交代ではそのような調整ができないため麻生内閣とかは1年未満であるが) そうすると仮に総裁選の前倒しが実現してもフルバージョンの総裁選であれば3週間はかけるだろうから、首相就任日の2024年10月1日と考えれば1年の節目は達成するだろう。 まあ本当にそんな理由であれば「何だかなー」であるのだが… 政界は結構そのあたりの慣例とか面子とか拘りますからね・・・
▲0 ▼7
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評論家の皆さんがいろいろおっしゃています。 敗軍の将は責任を取らなければならないー。組織論として理解できる。 ただ、これは小学生的発想。純真であるが。 問題の本質は、昨秋石破政権が発足した当初から、何とか石破をおろしたいと考えていた人たちが少なからずいた。参院敗北は、絶好の機会。つまり、自民党が長年繰り広げてきた権力闘争そのものなのだ。これが本質。それが見えなければ、いつまでたっても小学生のようなことしか言えないだろう。
▲2 ▼7
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しかるべき時に決断しなければなりません。 しかるべきとはいつなんだい。それは今だと言う方がおられるでしょう。一方で、まだ辞めるときではないよ。とおっしゃってくださる方もいらっしゃると承知をしております。 どうしたんだい。しっかりしなさいよ。と叱咤してくれる方もおられます。 いずれにせよ、この国難において、国民を路頭に迷わすことがあってはならんと考えておるしだいです。 けっして総理の椅子にしがみついているわけではございません。しかるべきときに決断をし適切な判断をしてまいりたい。そのように考えておる次第です。
▲1 ▼1
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石破の頭の中の然るべき時は任期満了時しかないのではないのか? 結局の所トランプ関税はトランプが大統領でいる限り交渉を永遠と続けて行かなければならないし、国土防衛の緊張も永遠と続いてる 辞めどきは彼の頭の中には無いと思うな
もう内閣不信任案提出して、野党が多いので可決すればいいじゃないかとは思うが、政権を握りたい野党はいなく弱腰である意味上のものをつつくだけで終わらせる
▲11 ▼2
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「しかるべき時」とは、今度行われる総裁選で選ばれた新総裁の下で除名されて無所属総理になったときですか?それとも無所属総理になって不信任案が出されて可決されたとき?あるいは辞職せずに解散を選んで総選挙した後の特別国会初日ですか?それは決断ではなくただの居座りですよね。法的な手続きで以て強制的にやめさせられるときに決断するのは決断とは言いません。
▲4 ▼1
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総理になってからの石破さんの言葉は、常に信用に値しない。どこを見て政治をしているのかも分からないし、少なくとも国民の現状を見てもいない。彼の「しかるべき時」というのは、自分が自分にさじを投げたくなった時ということかもしれないし、海外へのばらまきのリターンをしっかり受け取ったあとのことかもしれないし。
▲19 ▼1
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私はしかるべき時を間違え続けました。だからこそ石破首相の「地位に恋々としない」「責任から逃れない」という言葉に、強い対比を覚えます。政治の場に限らず、私たちの日常にも決断のタイミングは数多く訪れます。先送りや迷いによって機会を逃すこともあれば、逆に焦って判断を誤ることもある。その繰り返しが「間違え続ける」という実感を生むのでしょう。石破首相の発言には、批判を受け止め、逃げずに立ち向かう姿勢がにじみます。誠意や責任感を示すことで、国民の信頼を取り戻そうという意思が感じられました。私自身も、しかるべき時を恐れずに正しく選び取る勇気を持ちたいと強く思いました。
▲35 ▼65
=+=+=+=+=
石破総理の然るべき時とは、政治用語で延命の意味があると思います。私見ですが、然るべき時とは、新たな連立の枠組みが決まり政権運営がちゃんとした時、新たな門出を新しい人に託すと言うのが、男の花道だと思います。
▲4 ▼4
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結局は、日米関税交渉と同じ、結論が出せない総理で有り、自民党だという事。国民からは存在価値無しと思う。国民の為になら無い時間は無駄でしか無い、自民党をまとめられない総理は如何な物かと思います。 自民、立憲は反省に国民の為の政策を怠ったという文言が無い事に失望した。 時代の変化に合わない政治家は、国民が選挙で民意を示すべき、
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
石破 「自由民主党として道筋を示す。皆様方とともに示す。それが私の責任であり皆様とともにそれを果たしそして責任から逃れることなくしかるべき時にきちんとした決断をするということが私が果たす責務である」
結局、何か言っているようで何も言ってない。
さすが、石破節 今日も絶好調。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
衆参選挙で自民が敗北したのは石破総理だけの責任ではないのは誰もがわかっている。裏金や旧統一協会問題などの責任をまったくとらない旧安倍派議員が石破さんに選挙の責任を求めるのは呆れる限り。 石破政権はモノも言えなかった安倍政権などより余程まともだと思う。旧安倍派などの自民極右派は参政党などに票を奪われたのが石破総理の責任だと考えている。一部の自民党議員の都合だけで国民を無視し国政を混乱させている。 総裁選前倒しに賛成する副大臣や政務官は即辞任すべき。自民党内の政争にのめり込む者に副大臣や政務官の俸給を払うのは国税の無駄である。
▲2 ▼10
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トップが引責辞任するという日本人独特のくだらない風習はそろそろ終わりにするべきだ。
日本では中世以降、「責任は個人が命をもって償う」という武士道的価値観が強調された。 特に切腹は「潔さ」「名誉の回復」と結びつけられ、集団の不祥事も個人が命を絶つことで決着させる慣習が根づいた。これが近代以降「辞任」という形に置き換わったとも言える。
明治政府の初期から、政策の失敗や不祥事で大臣が辞任する例がしばしば見られたが、戦後は「国会答弁での責任追及」から「辞任で幕引き」というパターンが強まりまった。
特に1960年代以降、自民党政権下で「辞任はけじめ」という政治的慣行が出来上がり、マスコミが「責任の所在」を問い続けるなかで、辞任が分かりやすい責任の取り方として制度化されていったのがそもそもの問題。
トップが辞めた所で、腐った人間が残り続けるからいつまで経っても政治腐敗が終わらない。
▲7 ▼9
=+=+=+=+=
地位に「しがみつかない」と言いながら責任を取ろうとせずあの手この手で居座ろうとしてるのは見え見えなんですよ。それにしかるべき時はいつなんですか。明確にしてくださいよ。国民は長きに渡る自民党政治で疲労してるんです それに新聞各社も支持率アップなどと騒いでるのも今回の状態になった一因になるんじゃないでしょうか。
▲93 ▼6
=+=+=+=+=
今回の石破の問題は、「自己保身」という行為が如何に醜いかを明確にしてくれたと思う。石破も、擁護する政治家達も、擁護する為に世論調査をも意図的に報道するマスコミも、全てはこの「自己保身」の表れである。自己保身さえ出来れば良いという思いである。これは今の政界にも、マスコミ界にも、日本中にも流れている思いである。戦後の日本では『守る』という思いや行為が貶められてきた。その一番に挙げられる象徴が「憲法九条」である。憲法九条は、平和憲法であり、日本は二度と戦争はしませんという宣言である。これは如何にも正義であるかの如く、耳障りの良い言葉である。しかし、実際は「日本は日本国を守る事はしません、日本人の生命と財産を守る事はしません」と言っている。「戦争を仕掛けられても反撃しないので、自由にしてください。」と言っている。そこに国民を『守る』という考えは存在しない。国家としては有り得ない考え方である。
▲5 ▼2
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この感じ辞めないと思うし辞めなくてもいいと思います、もちろん辞めたければ辞めてもいいと思います
ただ総裁に辞めグセがつくと、次の総裁が短命になる事は間違いないでしょうね 前例をつくるとはそういうことです
「以前は」自民党支持者が石破辞めろというのも、「今も」自民党支持者が石破辞めなくていいと考えているのもそういう事だと思います
▲2 ▼16
=+=+=+=+=
> 我が党が国家国民のために誠心誠意、全力で立ち向かっていく。その姿を皆様とともに国民にお示しをしたい > 自由民主党として道筋を示す。皆様方とともに示す。それが私の責任
ということは、(自身の進退を)決断する「しかるべき時」今ではない、まだまだ先(任期まで?)と言いたいのでしょう。 総裁選前倒しが決まれば、自身も出馬するか、解散総選挙に打って出るか? このまま引き下がることはないでしょう。
▲8 ▼1
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しかるべき時に決断する?その時とはいつぞや?総理でなくても議員でも自治体の首長でも皆さん言う言葉だ。具体的に言って示して欲しいところだけどね。でもそれくらい腹括っているなら己の思う政策を貫いて欲しい。それをやり終えて国民の判断を仰いで欲しいね。今解散は与党も野党も望ましいだろう。準備不足だからね。もうしばらくお手なみ拝見といこうではないか。
▲27 ▼54
=+=+=+=+=
石破政権が良いとは思わないが、トランプ劇場が決着していない中なるべく政治空白は作るべきではないと思う。 石破が辞めた後誰が首相になろうとも激変はないんだよ。自民公明から選ばれるなら。 あの女史では論外だけどね。
経済政策も春先の給付金は世論で潰れ、選挙終わっても何もされていない。苦しい生活を強いられている国民はさらなる値上げで苦しさが強まるばかり。
給付金より減税!と叫んだところで抜本的な減税なんてしないんだよ、政府や財務省は。 給付金か減税かの二択の前に国民の生活を救う政治をしてくれ。頼むから。
SNSで世論操作しようとしてる人たちも無駄なことを言い放題言う前に実現可能なことから政府にやらせようよ。 ダメならさらにNoが増えるから。
▲4 ▼10
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言うことと裏腹に総裁選前倒し希望者は名前晒すとかギリギリまで色々でてくるし、自身が逆の立場だったときに意気揚々と〇〇降ろししてた姿がどうしても浮かんでしまう。 実務で表に出ると、言葉では高潔なことを言うけど行動に本音が漏れ続けたり、不器用なイメージを盾にするような印象が強くなるひとだなと思った。
▲12 ▼4
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"一昨年9/27に自由民主党を支持して下さる国民の皆様のご意思に反して私が総裁になってしまい, 引き続いて総理になってしまいましたことが最も反省すべき事柄です. 更にそれに伴い現下の党内体制づくり並びに組閣を致しましたことが, 同じく反省すべき内容です." と素直に認めて手に手を取って皆で辞任した後, 後任総裁は "選挙後に決める" として選挙管理体制のみ決めて解散総選挙をすれば, 党勢はすぐに回復するのではないでしょうか?
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
しかるべき時にきちんとした決断をするということが私が果たす責務である
しかるべき時は過ぎました。この期に及んでしかるべき時になどと言うのならば、そのしかるべき時とはいつなのか、どのような時なのかくらい説明するべきです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
この際、大連立ではなく、少数与党のまま、野党と連携して石破らしさを徹底的に出して、自民党の悪しき慣習を打ち破ってください。 選択的夫婦別姓も、暫定税率の廃止も、本当は石破さんはやりたかったのでしょう。 就任直後はできなかったけれど、今ならどうせ後がありませんから、一世一代!大勝負に出ましょう! 石破さん期待しています!
▲8 ▼25
=+=+=+=+=
>自由民主党として道筋を示す。皆様方とともに示す。
あなたが、総裁就任以来示してきた道筋が国民の求めるものでなかったから、自由民主党は多数の議席を失い、衆参両院ともに過半数を占めることができなかったのです。 つまり、“石破茂が総裁を務める自由民主党”は、国民の信任を失ったのです。 ゆえに、あなたは総裁の職をただちに辞するのが当然です。そして、民主的な方法で選ばれた新たな総裁が、新たな道筋を示すのです。
▲26 ▼5
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石破さんは自分が何をすべきか分かっている。首相としてのリーダーシップです。で、「楽しい日本の実現」だっけ?誰も惹かれない。んで、自分にリーダーシップは無いと悟ったのだろう。今の日本に必要なのは、国民で共有する目標を掲げるリーダーなんです。移民がどうこうは各論であり、そもそも大目標がなければ移民の議論なんてする意味が無い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
しかるべきときは、とっくの昔に過ぎています。石破さんはまさに地位に恋々としているから、潔く自分の決断ができないのです。この一年足らずの間に衆院選、東京都議選で審判を受けたでしょう。そして参院選で完全に引導を渡されたのです。 留まる理由が裏金問題のせいだと言うのなら、それに対して石破さんは具体的に何をしたのでしょう?米関税がと言うのなら、それについて合意したはずの問題がいまだに実行されずに交渉されてるのはなぜなのでしょう?物価上昇への対策については、どうでしょうか?
いつも口先のごまかしだけで実行力に乏しい宰相に国民はあきれ果てていますし、このような総理大臣を勘違いさせたまま増長させているマスコミも大変罪深いと思います。すべてが国民の思いとは乖離していると思います。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
まだ党内紛争でごたごたしてるようですが、興味無い。政治だけちゃんとしなければ誰であっても次も選挙結果は同じかさらに悪化するでしょう。はっきり言って内輪揉めしてるだけで誰が辞職しようがしまいが国民は興味無い。党内紛争が激しいので解党して組織を分けた方が良いでしょう。その際は、はっきり政治献金賛成派と一部説明すれば良い程度の半賛成派と反対廃止派に分けて国民の意思を問うべき。自民党の言い訳が通ると思うならやって欲しい。誰が党首でも国民には関係無い。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
石破茂氏は総理大臣として数々の「問題発言」を行い、かつ「快挙」を成し遂げた。 「自民党は総裁選公約を守ったことがない」、「政治家が国民に受けることを言い始めると国は滅びる」、「日本の米を世界に届けるのは責任」、「日本の財政はギリシャよりも悪い」。また、「なめられてたまるか」、「北方領土を除く」、「七面倒くさい日本語」等、枚挙に暇がない。 快挙としては、衆議院・参議院・都議選すべてで敗北した「歴史的惨敗の三冠王」として名を馳せた。特に先の参院選で自公が大敗したにもかかわらず続投を表明し、今まで居座り続けている。 間違いなく史上最低の総理として語り継がれるだろう。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
しかるべきってなんだろ。 この方の言葉って、丁寧に説明してる感じに話すけど、結局スタート地点から何も変わってなく、むしろ後退してるのよ。 これ、自分の家族なら、まどろっこしい。 一国の首相なのだから、テキパキ発信して動こうよ。 こんな感じだから、物価対策の恩恵もなく、給料も上がらず、いらつく国民ばかりが増えるのよ。 側近さん、なんとかアドバイスしてあげて!
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
いいですね。党内対立は最高潮に向かっている?石破さんが粘ったからこそこの状況が生まれた。これまで石破おろしを叫んでいた人は自民党の応援団。顔を変えて、なんとか自民党に再生して欲しいと願っている人たち。そんな声に負けず、石破さんにはもう少し頑張って欲しい。今の政治は決して支持しないが、かと言ってあと数か月か一年それが続いたって同じ自民党なら大差は生じない。だからもう少し頑張って、なんとか自民党の分裂に持ち込んでください。最初はわからなかったが、石破さんには本来その意志があったようだ。どうにも我慢ならない腐った人たち、それから政策的に相容れない人たち、たぶん右寄りの勢力を排除したかったのではないか?悪役は辛いと思うけれど、それは何もしないよりよほどいい。政治は結果が全て。石破さんのおかげで政界再編が起これば間違いなく歴史的偉業と言える。今年は自民党70周年。新しい扉を開けるのに相応しい年です。
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