( 321745 )  2025/09/04 07:40:27  
00

グーグル独禁法訴訟、米地裁「クローム売却の必要なし」…「アンドロイド」売却案も退ける

読売新聞オンライン 9/3(水) 5:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3b00daabf1ca517c3fc4ef7c923a5b12a48f2e

 

( 321746 )  2025/09/04 07:40:27  
00

米国のワシントン連邦地裁は、グーグルの検索サービスの市場独占を巡る反トラスト法訴訟で、グーグルがウェブブラウザ「クローム」を売却する必要はないとの判決を下した。

これにより、グーグルが事業分割を迫られる可能性は後退した。

原告の米司法省はクロームの売却を求めていたが、裁判所はその主張を「行き過ぎ」と退けた。

また、グーグルが他社に支払う契約についても禁止しない見解を示しつつ、競争促進のために検索データの共有を命じた。

グーグルは独占企業と認定された件について控訴する方針で、今後も訴訟が続く見込み。

また、判決を受けてグーグルの株価は上昇した。

(要約)

( 321748 )  2025/09/04 07:40:27  
00

グーグルの看板=ロイター 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】米IT大手グーグルの検索サービスの市場独占を巡る反トラスト法(独占禁止法)訴訟で、米首都ワシントンの連邦地裁は2日、グーグルが独占解消のためにウェブブラウザー「クローム」を売却する必要はないとの判決を下した。グーグルにとって事実上の勝訴で、検索サービスで世界シェア(占有率)の9割を握る「ITの巨人」が事業分割を迫られる可能性はひとまず後退した。 

 

 同地裁は判決文で、原告の米司法省が求めていたクロームの売却案について「原告が強制売却を求めたのは行き過ぎだ」と指摘し、退けた。米司法省はクロームがグーグルの検索サービスの利用基盤となっているため、売却する必要があると訴えていた。 

 

 グーグルが市場独占の解消に取り組まない場合に、米司法省が条件付きで求めていた基本ソフトウェア(OS)「アンドロイド」の売却案についても退けた。 

 

 また、グーグルは年間数兆円もの金銭を米アップルや韓国サムスン電子などに支払い、その対価としてグーグル検索をスマートフォンの初期設定などとして優遇するよう求めてきた。 

 

 米司法省は、こうした契約慣行が検索サービスへの他社の参入を阻害していると訴えたが、同地裁は2日、「こうした支払いを禁止すればスマホ事業者や消費者に大きな不利益が及ぶ恐れがある」と指摘。競合他社を排除する内容が含まれない限り、アップルなどに対価を支払うことは禁止されないとの見方を示した。 

 

 一方で、独占解消に向け、グーグルが検索サービスを通じて得たデータを他社と共有するよう命じた。これにより、競合他社も優れた検索エンジンを開発できるようになると期待される。 

 

 米司法省は検索サービスの独占を巡って2020年にグーグルを提訴し、米首都ワシントンの連邦地裁は24年8月、グーグルの検索サービスが反トラスト法に違反しているとの判決を下した。グーグルへの具体的な処分内容については今夏にも決定される見通しだった。 

 

 

 クローム売却などの主張が退けられた米司法省が今後、控訴する可能性がある。グーグルも24年8月に「独占企業」と認定されたことに対して控訴する方針を示しており、訴訟が決着するまで数年かかるとの見方もある。 

 

 判決を受け、グーグル親会社アルファベットの株価は2日の時間外取引で一時8%超値上がりした。 

 

 

( 321747 )  2025/09/04 07:40:27  
00

今回の討論で注目されるのは、グーグルの独占禁止法に関する判決や、その影響についての様々な意見です。

いくつかの重要なポイントが浮かび上がります: 

 

1. **独占のメリットとデメリット**: 

- 一部では、グーグルが優れたサービスを提供しているため、現状の維持が望ましいという意見があります。

特に、グーグルの検索機能や広告プラットフォームの強さは、利用者にとっての利便性を高めているという評価も存在します。

 

- しかし、同時に、この独占状態が競争を阻害し、消費者にとって不利益になる可能性が指摘されています。

 

 

2. **技術の進化と市場の変化**: 

- AIの台頭により、従来の検索方式やデジタル広告市場が変化する中、グーグルの将来の立ち位置やビジネスモデルが揺らぐ可能性があります。

例えば、AIや新しい検索エンジンの台頭がグーグルの支配を脅かすとの見方もあります。

 

 

3. **他企業の状況**: 

- マイクロソフトなど他大手企業に対する批判も見受けられます。

特に、IEやEdgeの問題に言及し、マイクロソフトの戦略がユーザーにとって不利益をもたらしているとする意見が多いです。

 

 

4. **裁判の判決に対する評価**: 

- 裁判の結果として、グーグルがChromeやAndroidの売却を免れたことについて「妥当である」との反応が多く、特に「技術革新を止めないために市場の寡占状況を許容すべきだ」という意見が強調されています。

 

 

5. **消費者の選択と競争の必要性**: 

- 消費者が利用するのは自分にとって使いやすいものだという意見があり、これが市場における競争の一環とされています。

しかし、消費者が他の選択肢を持たない状況の危険性も示唆されています。

 

 

(まとめ)全体として、グーグルの独占状態に賛否が分かれる中、技術の進化や市場の変化が今後の競争環境にどのような影響を与えるのか、そしてそれに対する法的・社会的な対応が問われている様子が浮かび上がってきます。

ユーザーにとっての利便性と、市場の健全な競争の維持とのバランスが重要視されています。

( 321749 )  2025/09/04 07:40:27  
00

=+=+=+=+= 

 

独占の弊害もあるだろうけど、グーグルが強いから安定したサービスを提供してる面もあるから難しいところ。 

でもグーグル無双かというと検索やandroid以外で言えば、SNSではコケてるし、ブラウザだってマイクロソフトのIEの自滅のおかげという気もする。 

変化が激しいIT業界で5年後も今のポジションにいるかどうかなんてわからない。 

 

▲388 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

いま注目すべきは、検索裁判の救済よりも、グーグルの広告プラットフォーム(アドテク)独占をめぐる訴訟です。こちらの帰結こそが、同社の事業構造と財務の前提を揺さぶりうるリスクを孕んでいます。 

 

Chrome やアンドロイドといった製品は、個人の行動データを入り口に広告を最適化する土台として機能してきました。しかしグーグルの収益の中核にあるのは、広告主と媒体をつなぐオンライン広告取引・配信の基盤であり、ここでの市場支配こそが最大の争点です。もしこの構造に改革や分離が命じられれば、広告会社としての本丸が動揺しかねません。創業当初の「Don’t be evil(悪いことはしない)」というスローガンとの距離も、改めて問われています。 

 

なお、アドテク訴訟はすでに違法独占の判断が出ており、今月に救済審理が予定されています。グーグルは不利な判断に対して控訴を含む法的争いを継続する公算が大きいでしょう。 

 

▲168 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

グーグルに対しクロームやアンドロイドの売却を命じなかった判決は、妥当かつ時代を映すものだといえる。従来は検索とブラウザの一体化が独占の疑念を招いていたが、AIの登場によって状況は大きく変貌した。 

 

私自身もかつては、疑問を検索に投げ、無数の結果を比較し、答えに近づく情報を拾い集めるために多くの時間を費やしていた。しかし今では、AIに尋ねることで最短で方策と結論にたどり着けるようになり、人物名や固有の対象を除けば検索サイトを使う頻度は激減した。 

 

情報取得の主役がすでにAIへ移行しつつある現実を踏まえれば、旧来の独禁法的な発想は力を失い、この判決は合理的かつ必然的な判断といえる。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleよりも、Microsoftをどうにかしないと、ユーザーや企業は振り回される。ブラウザの規格をコロコロ変えてWebアプリの改修祭りを行うお陰で、エンドユーザーさんは不利益を被っている。通信が不安定になったり、SSDが飛んだり、ロジック変えてないのに挙動が不安定になったり。AIを試すのはいいが、ちゃんとテストしてからリリースして欲しい。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今後優れた検索エンジンが登場したところで、今さら乗り換える人がそんなにいるだろうか。 

個人的にWindows98でネットを使い始めた世代なので当時Yahoo!一強で、スマホはiPhoneなのに検索は使い慣れているというだけの理由でYahoo!JAPANをブラウザモードで使い続けています。 

そこに搭載されている検索エンジンがYTSだろうがGoogleだろうがユーザーには関係ないんですよね。 

アプリに移行する事すら気が進まないので、よほどの改悪かサービス終了でもしない限り、わざわざ新しい検索エンジンに乗り換えることはないと思う。 

検索エンジンのアルゴリズムが個人や社会に与える影響は非常に大きいと思うし、独占状態が望ましくないのも分かるけど、競合性を高めたところでどれほど流動性が期待できるのか疑問です。 

 

▲8 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeの元となっているChromiumブラウザはオープンソースで開発しているしEdgeの元でもあるから売却の正当性・妥当性なんて見いだせないでしょ。Chromeを売却したところでいつでもChromiumを元に別のブラウザを開発できるし、Chromeを売却せよというなら元が同じなEdgeはどうするんだって話になるし。もともと無理筋な話です。 

 

▲188 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleの勝利よりも重要なのは、アメリカはこういう国だと、他のビッグテック、次のビッグテックに示して、フロンティアスピリットを消さない意思を示したことだ。事態がこのまま推移するかは分からないけど。 

 

▲96 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleが分割されたところで、日本から独自の検索エンジンや完全新規開発のブラウザが出てくる事は無いだろうし、サービスが買収されたことで開発力が落ちて利便性が下がったり、無駄な機能が増えて使い勝手が下がる未来が容易に想像できるので、売却の必要なしという判決に安心しました。 

 

▲63 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeのみ売却となると、実際様々な問題があって難しいでしょうね。 

きれいに切り離すというのが難しいでしょう。 

また、同様にブラウザのシェアの高いところは、今後も似たようなことが起こり得る可能性が0ではないことを考えると、この地裁の判断は妥当でしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のブラウザのエンジンはほとんどChromeエンジンになってしまった。 

ChromeはもちろんEdgeもChromeエンジン。 

何か問題が起きると共倒れになるし、ブラウザエンジンの独占状態は好ましくない。 

 

シェアはかなり落ちてしまったが、対抗ブラウザにMozillaのFirefoxがある。 

これの収入源は実は検索エンジンをGoogleにする事による広告料だ。 

もし検索エンジンをGoogleによる広告収入が絶たれればFirefoxの開発は終了し、Chormeの独占がさらに進む所だった。 

 

ブラウザにおけるGoogle支配の対抗馬を維持するために、検索におけるGoogle支配が強化される。 

矛盾しているようだが現実はこうなっている。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもChromeなんてネット利用の母艦として多くのサービスのアカウント管理や電子マネーの使用権と紐づいてるのに勝手な都合で管理者を変えないで欲しい。急に得体のしれない企業がこれからは我々がChromeを管理しますなんて言い出して今まで通りに利用できるような代物じゃないし。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Microsoftにはあんなに厳しかったのに、グーグルに対してはだいぶ甘いな。やっぱりロビー活動と献金額の大きさがグーグルは突き抜けとるんやろか。 

 

献金はほんまやっかいやな。政治家も裁判官も金持ちのいいなりになるということやから。日本の場合やと移民政策にそれが現れとる。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

IEが巨大になりすぎて本当に動作が重くて大変だった頃にクロームが出てきた 

あの頃は軽く動いてくれる夢の様なブラウザだと感じた 

 

あれからここまで市場を独占するまでになるとは思わなかったけど、強くなったら強くなったで悩みは尽きないもんだね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうでしょ、売却することでchromeのシェアが下がるわけじゃない 

優れたものは広く普及すべきで、へんな競争環境維持なんて必要ないよ 

最先端技術で勝負する時代において勝ち組による寡占化は起きて当然のことでしょ 

そうじゃないと莫大な投資回収とリスクに対する十分なリターンが得られなくなって技術開発が鈍化してしまうよ 

市場競争の中身が変わっていることに、アメリカの弁護士は気付くべきだって 

弁護士の金儲けのための訴訟で技術進化を遅らせないで欲しい 

 

▲148 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカって怖い国だよ 。 

 

企業が努力して作って成長させた分野で利益が積み増しすると、独占禁止法だから一部の分野を売却しろと言う 。 

 

アメリカも世界的に影響があり過ぎるから、国を二分割にして東アメリカ西アメリカにしろと世界中から言われたらどうなのだろう 。 

 

グーグルは今は影響力があり過ぎるのか 、ヨーロッパでもよく独占禁止法により罰金とられてます 。 

 

国から目をつけられて、国がたかっている 。 

 

金があるとみんなが金を取ろうとばかりする 。 

 

▲191 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeは優れた製品であり、世界中から支持されている。 

 翻って、マイクロソフトは欠陥だらけのIEしか作れず、OSと抱き合わせて販売するなど、技術力の無さを強引な方法で補おうとしているようにしか見えない。この訴訟自体も、マイクロソフトなどによる政府への干渉の結果としか思えない。これを突っぱねたことは、日本と異なり、アメリカにおける司法の独立性を示す、素晴らしい判決。 

 

▲97 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

クロームやアンドロイドの売却は行き過ぎ。ただ、検索データの独占を緩和する仕組みは必要だと思う。利便性と公正な競争の両立が大事ですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

検索は使いやすいからGoogleを選ぶ。初期設定がYahooやBingでも変える。 

ではブラウザはChromeを選ぶかというとOperaやFirefoxを選ぶ。 

スマホはAppleを選ぶ。つまりバラバラ。 

 

消費者がこういうバラバラの選択できることは重要だけど、ではGoogleやAppleやMicrosoftは市場独占で優越的な地位なのか?選択できる限りは許すべきと思う。 

 

しかし以前あったように自社サービスしか使えないなら排除して欲しい。 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スマートフォンが出回るようになったのは2010年頃以降だし、10年以上はも長いよなーとは思う 

AndroidでChrome使うけど、あとはマップ、ユーチューブ 

一般市民巻き込んだもの作るの上手いよね、自由にさせて価値化する 

ここ最近はスマホな生活インフラのようなものだけど、次は何になるのかなー?とは、思ってはいる 

 

▲38 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもクロームは1強ではないからね 

EDGEも最近ではよいときくし 

Bingがアカンから使わんけど 

 

それよりもWindows一強をなんとかして欲しいですね 

最近のアップデートではSSD破壊とか話題になったし... 

 

▲26 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よかったです。独占うんぬんより、現状のようにクローム使えなくなったら不便なので困ります。良いアプリ等提供してくれるなら別に独占して稼いでくれれば良いといち消費者としては思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Internet Explorer の場合、Microsoft は Explorer を無理矢理 OS のシステムの一部にして防御したのに、今回は随分と理解があるじゃないか。 

OSに組み込んだせいで、Windowsは不安定になって、Microsoftは不利益を被ったよな。 

時代遅れで不公平な陪審制度のアメリカの裁判は怖いわ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AIがネット検索って表現使ってる時点でAIはネット検索に敗北じゃない? 

 

野球がサッカーの競技場使うようなもんだと思う。 

 

AIはAIのデータベースをAIが新たに構築すればいいと思うけどね。 

検索という概念に縛られた時点でそれは違う。 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前には「国家よりもGAFAの力が大きくなり、世界を支配するようになる」と言われていたけれど、随分風向きが変わってきたなあと思う 

やっぱり司法を握っているのは強い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな判決です。安心しました。 

グーグルよりマイクロソフトの方がよほどユーザーフレンドリーではない。 

頼んでもいないのに勝手にONEドライブにファイルを入れるな!っていうの。 

エッジはエッジで あたしどう? って執拗にデフォルト設定を迫ってくる。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleを利用させる為の手段としてAndroidやChromeを開発してタダでばら撒いているのであって、それをやめろというのは、任天堂にハードとソフトを切り離せと言う様なもんですからね。 

マニュアルすらオンライン化されている現在、ブラウザは標準で必須なドキュメントリーダーと化しています。 

もしスマホにプリインストールのブラウザが無ければ、スマホを始めて買ったユーザーはブラウザや検索エンジンの情報を調べる手段すら無くなってしまう。どうしろと。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは政府が社会の企業の発展に対してきちんと関与してていいなと思った。日本なら強いところに歯向かうなんてしないから貧富の差が開きっぱなしだし新しいことが起きない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の話じゃないけど、検索する際にGoogleとEdgeで比べると、Googleの方がいつも検索ワードにより関連した結果がでるんだけどどうしてなんだろ。マイクロソフトだって開発にお金かけられない訳ではないと思うけど。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

独禁法って、賛否あるだろうけど市場経済の中の安全弁という 

気はする。 

規制されるほうは『営業努力でここまで来ただけなのになんで 

その努力にイチャモンつけられなきゃいかんの』と思うだろうけど、 

それでも巨大化・寡占化自体に非人間化というか『悪』の要素が 

知らず知らずのうちに発生し得るという、社会の叡智の産物 

なのだろうと思った。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AI検索が急速に広がってきたしね、Google検索一択も一気に崩れるかもしれません 

それよりAI検索利用だと一次情報の発信者がGoogleからの報酬がなくなる方が問題だろな、 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけでは地裁がなぜGoogle勝訴としたのか理由、根拠が分からないので記事としては最悪かな。 

 

勝ち目5分だったのかもしれんが、例え敗訴したとしてもモノ言う風潮があるのが良いところだと思ってる。日本は指咥えて眺めてるだけだから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はマイクロソフトが独占して日本のソフト事業を尽く潰したのが罷り通ったから今更マイクロソフトがグーグルに文句言うのは違うと思います。 

 マジで1970年代以降の日本のIT企業は政治的に潰された面が大きいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ChromeもAndroidもオープンソースだから、売っても意味ない。って事だろ。しかし、シェアはそうなってしまった、そうなるように努力した結果だと思うが、それがいけないんだ。それは仕方ない事なのか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「こうした支払いを禁止すればスマホ事業者や消費者に大きな不利益が及ぶ恐れがある」 

 

外国の報道では勝者はアップルと書いてます 

記事はクロームとかアンドロイドとか書いてますが一番の争点はサファリのデフォルトの検索エンジンをグーグルにすることで 

アップルの利益の1割以上がそれでグーグルから払われている金 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

検索サービスシェア9割といっても、AIの台頭でその検索サービス市場そのものが急速に縮小中。そのあたりも考慮されたのでしょうね。 

 

▲41 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままのグーグルであって欲しい 

変なことをやりださなければ。 

と言うかこれだけでかい企業になてるのに驕ってるように見えないのはすごい。 

内から腐る会社たくさんあるよこんだけ大きくなれば。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは貿易不均衡で文句を言っているんだから、日本もIT産業の収益不均衡で文句を言ってもいいと思う。日本からGAFAMにお金が流れる構図は輸入超過と同じ。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて真っ当な判決。 

Chromeが使いづらいという人は他のブラウザいくらでもあるのでそれ使えば良いのにそういう知恵も無い人が多い。 

当然自分はブラウザも使い分けてる。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

googleでワクチンの悪い論文などがヒットしないように情報を操作している。だからいい情報も悪い情報もヒットするDuckDuckGOが重宝されていました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GoogleはYoutubeなどで違法商品(偽コピー品)の広告だったり、芸能人を無断でAIで声を使ったりとか、問題広告を放置していますね。 

すぐに無くなるかと思ったらどんどん増えてる。 

謎の募金斡旋広告も本当に多い。シングルマザーで子供が飢えてるとか極端な広告。 

そんな広告に金を使うならその金を寄付しろよって矛盾にドン引きだわ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存のグーグルの検索の定義は、AIの登場により大きく変わる。 

 

ヤフーからグーグルが検索の覇権を奪ったように、グーグルから奪う会社が現れると思いますよ 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeを売却する必要はないが、Chromeからの広告ブロッカーの締め出しは、不正競争防止法と独占禁止法違反で排除すべきだと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeは近々AndroidとOS統合されるので売却は不可能になります。これを売却したらその会社が独禁法になりますから延々問題視されます。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

他にもブラウザやOSあるので独禁法違反では無いでしょうね。そもそも今ブラウザやOS気にしている人少ないのかも知れません。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

強制したわけでもなく、努力や技術力で立ち上げた製品やサービスを、便利だとみんなが使うようになった。 

 

最終的にそれを独占だと訴訟されるのも、すごい話だな 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ司法の、こういう点はさすがだと感心する。 

なんでも正しいと信じている日本の官僚たちも、見習うべきである。 

特に国税庁職員たち。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EdgeやBrave,Opera等,Googleがオープンソースで公開しているChrominumを使っているものもあるから,Google由来の派生もこれで安泰か. 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

chromiumというオープンソースに独自機能を実装したものがchromeだったりEdgeだったりするので、chrome売却とかなんのこっちゃっていう話。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『一方で、独占解消に向け、グーグルが検索サービスを通じて得たデータを他社と共有するよう命じた。』ってあるけど、Googleで調べたら、他に情報流れるの? 

もしそうなら、なんか気持ち悪い。匿名化されるとしても。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人から見てもこれからAI検索が主流になるだろうから、ググるという言葉も必ず死語になると思う。AIの成長スピードは尋常ではない 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ定期的にあるよね。 

昔はMSのIEで同じことが起きてたし。 

まぁわかってた結論かと。 

 

フランスは米国の競合だから、変な判決出したりするけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ事業分割しなきゃいけないのさ 

 

なぜandroidやchromeを売却しないといけないのさ 

 

自分(google)が作ったものなのに無意味不明! 

 

androidだからchromeが入っているのは当たり前だろ! 

 

事業分割したら複雑になるだろう! 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多分にインフラや規格の性質があるものに無駄な競争は要らん。乱立しても邪魔 

コンビニのレジに表示されてる決済方法の乱立ぶりの愚かしいことよ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったわ 

Googleはサービスを提供して人々の生活を支えてるんだから好きにさせてあげて欲しいわ。 

リンゴちゃんは単なる端末屋だから今や次元が違うんよ。 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

別にGoogleに押し付けられてるわけではなく 

一番使いやすいからChrome使ってる 

何ならかつてのIEの独占時に比べたらマシじゃないだろうか 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことよりOffice売却はよ。 

あいつらOfficeがあるだけでふざけた殿様商売やってても安泰で、OSやTeamsみたいな他のサービスでも全部独占できる。 

Teamsの独禁法で分離させられたけど、ほんとにやるべきはOffice売却。 

 

▲73 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がどう見ても独占企業。ユーザーはスマホ買った時点で選択肢無いんだから。アカウント作ったらAIがユーザーを誘導し放題。情報の安定供給と引き換えに人類一括管理。アメリカは競争原理がはたらいているフリはしているが資本主義帝国主義国家。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、よく読むとChrome売却よりキツい判決になっていないか? 見逃す代わりにgoogleの持つデータを他社に提供しろって、なかなかの内容だと思うが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleの株主は全員利益ですね 

時間外で最高値更新です 

今後もAI、量子コンピュータで成長していきそうですね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

chromeはブラウザ技術のベースになっていますからね。 

いまやEdgeだってクロームベースで動いている。 

それを取り上げたところで,迷惑するユーザーは増えるだけ。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

独占禁止法の話ですが 

 クロムは男性が隠したい閲覧履歴を隠せるから世界中で重宝されているのでは。 

 女性からするとテレグラム並にたちが悪い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の判決ですね。 

Googleが企業活動で生み出したものですから。その中で独占しすぎてしまったところが生まれただけですから。すごい会社ですね。 

 

▲75 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

SEOを牛耳っている体制を変えてもらいたい。検索エンジンの独占に一定の歯止めをかけてもらいたい。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、マイクロソフトに対してオフィスソフト等ソフト開発とOS開発を分離しろとの裁判でも同様な判決が出ていること。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皮肉にもこれでFirefoxが延命できる事になったのは朗報。非クロミニウムも存続させていかなければならない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも企業が身銭を削って作り出したものを売却しろって言うのはなんか納得できない言い分だと思うので僕だけ? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンだろうとスマホだろうと、Chromeが一番使いやすいから入ってなくてもインストールするな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、圧倒的独占状態で、一方的に何でもやりたい放題ではある。 

これでいいなら独占禁止法なんて用はなさない無用の長物。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてはNetscapeやInternet Explorerの天下だった時もあったのに、時代の流れは早いな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんのための「独占禁止法」かと考えれば、スマホを不便にして喜ぶ市民なんて居ないからね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良いからシェアを取っているのであって、それを独占というのなら共産圏と変わらない思考だ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneユーザーだが、普通にSafariを使っているしChromeは画像検索くらいにしか利用しない。 

他の人は分からないが、iPhoneユーザーはSafariを使う人が多いのではないだろうか。Androidユーザーが多い国では違うのかもしれないが、日本ではGoogleの市場独占というのはちょっと違う気がしますね。 

 

▲37 ▼346 

 

=+=+=+=+= 

 

えー、不具合まみれバグまみれのヘナチョコ技術力のGoogleから離れたら性能上がるかもしれないのに、勿体無い 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一安心だね 

20数年使っているけどこれは企業努力の賜物 

良い判決だよ 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Microsoft は Windowsを売却するかオープンソースにする必要があります。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフトに言いえばいいのに 

あれが独禁法に引っ掛からないんだったら何も引っかからないでしょ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Chrome売れ!言われてもオープンソースのChromiumベースだからな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleの法務部が強かったのだろうか? 

ともかくGoogleの地位が下がらなくてよかった 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局大企業は制裁を受けないということだ。 

 

どこまでも拝金主義な国ですこと。 

 

だから中国とぶつかるわけで。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても、法律家がケチをつけて、それを法律家が否定する。テクノロジーとは無縁のクチが達者な人たち。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーザーは 好きな検索サービスを選べるからね 

それより 

Mさんの高いOSはどうなの? (怒) 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

chromeはそんなに良いの? 

Safariに不満が無いからchrome使う機会が無いのよね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

売ったとて、今度はそれを買ったとこが独り勝ちするだけじゃない? 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はchromeが広告が増えたから使うのはもうやめたよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内は良いとして、EUがどう判断するかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneでSafariを使っているけど特に困ったことはない 

でも検索エンジンがGoogleであることで、ことある度にChromeを勧めて来るのは鬱陶しい 

 

▲46 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

この控訴、日本にはない思考ですよね。 

散々利用しているでしょうに。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Chromeのおかげで便利になってるのに敵視する意味がわからない 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自国の産業保護が顕著になって来た感じだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Chrome売却とか、もし中華にでも買われたらヤバかった。 

 

▲9 ▼6 

 

 

 
 

IMAGE