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TOTO「苦節30年」米国でウォシュレット販売急拡大…普及率まだ3%「1軒にトイレ3~4個」伸びしろ大

読売新聞オンライン 9/4(木) 11:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e86b4afc8907cbc87cc3fbd7c2579c3a477a598

 

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TOTOは米国においてウォシュレットの販売を急速に拡大しており、コロナ禍以降に需要が高まり昨年には販売台数が日本の4分の1に達したが、米国の普及率はまだ約3%と低い。

室井社長は普及期に入ったと感じており、今後も売上の上昇を目指して新たなショールームやアフターサービスを強化している。

特にSNSや有名人の影響で認知度も向上しており、米国市場での成長には期待が寄せられている。

しかし、競争が激化している中で、価格面やトランプ関税による影響も課題として残っている。

TOTOは高品質なサービスを提供し、市場の成長を取り込む戦略を展開している。

(要約)

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米国のTOTOショールーム(8月8日、ニューヨークで) 

 

 TOTOが米国でウォシュレット(温水洗浄便座)の販売を急拡大させている。コロナ禍以降、右肩上がりとなっており、昨年時点で日本の販売台数の4分の1の規模に達した。それでも普及率は日本の8割超に対して米国はまだ3%程度とみられ、開拓余地が大きい。販売網やアフターサービスの拡充などで攻勢をかけている。 

 

 米国でのウォシュレットの販売台数(一部カナダを含む)は、コロナ禍の2020年に前年の1・8倍と急伸し、一気に販売が加速した。24年も前年比26%増で、25年1~3月も前年同期比48%増と高い伸びが続いている。 

 

読売新聞 

 

 TOTO米国本社の室井太郎社長は「絶好調だ。苦節30年。ようやく普及期の入り口に来た」と手応えを口にしており、25、26年もそれぞれ前年を2割程度上回る目標を掲げている。 

 

 TOTOが米国に進出したのは1989年で、当初からウォシュレットも展開していた。 

 

 ただ、ブランド力や認知度の低さから長く低調な販売が続いてきた。高級ブランドが入居するショッピングモールにショールームを出店した際には他のテナントから「トイレの店は施設のイメージにふさわしくない」などとクレームが入り、退店を余儀なくされた。ニューヨークのタイムズスクエアで大規模な広告を出そうとした際にも、「不適切だ」などと指摘を受けた。 

 

 また、長く赤字が続いていたこともあり、社内から「いつまで米国事業を続けるんだ」と言われることもあったという。 

 

 風向きが一変するきっかけとなったのが、コロナ禍だった。物流の混乱でトイレットペーパーが不足する中、紙なしでおしりを洗えるウォシュレットが注目を浴びた。その数年前までにインターネット通販「アマゾン」や大手量販店「コストコ」での取り扱いなど全米に販路を拡大していたことから、「商品を知った消費者が、すぐにネットや店舗で購入できる体制になっていたことが奏功した」(室井氏)。 

 

 SNSの効果も大きかった。2022年に有名ラッパーのドレイク氏がウォシュレットを友人に贈ったことがSNSで紹介され、米メディアでも広く報じられたことで認知度の向上につながった。DIYが得意な購入者が設置方法を解説する動画を多く配信するようになったこともプラスに働いた。 

 

 

 実際に利用者の評価も高まっている。自宅に3台設置しているというオハイオ州在住のマーク・フランクさん(42)は「6歳の娘を含め、家族全員が愛用している。もう自宅以外のトイレには行けなくなってしまった」と話す。テキサス州に住むアシュリーさん(40)も、「下半身を清潔にできる安心感は格別で、寒い日の朝に温かい便座に座れることは人生を変えるほどの体験だ。その優れた機能はまるでiPhone(アイフォーン)のようだ」と高い満足度を表現する。 

 

 中国の不動産市況の悪化で中国事業が縮小しているTOTOにとって、米国市場拡大への期待は大きい。1軒の住宅にトイレが1~2個の日本に対して米国は3~4個あることが多く、潜在需要が大きいとみているためだ。 

 

 米国でのウォシュレット普及率はまだ3%程度に過ぎないが、一般的に新しい商品やサービスの普及率が16%を超えると、その後の伸びは一気に跳ね上がると言われている。普及率が8割を超えている日本でも、1980年代後半に急激に普及率が上がって販売拡大につながった。 

 

 米国でその再現をねらいたいTOTOはすでに動き始めており、人口30万人以上の63都市に計約300か所のショールームを配置するとともに、故障の相談を受けてから3日以内に修理を完了させるアフターサービス網を整備する計画だ。2026年中に完了する予定で実行しているが、前倒しで達成できるメドもついており、全米展開する大手量販店や、他社の商品を専売している住宅設備専門店との商談も増やしている。 

 

 2030年度までにTOTO全体の連結売上高を1兆円(24年度は7244億円)とすることを目指す上で米国事業の拡大がカギを握っており、積極的な投資も進める。 

 

TOTOが28年ぶりに新増設した米国工場の完成式典で、登壇する田村社長(8月22日、ジョージア州アトランタ近郊で) 

 

 TOTOは8月22日、米ジョージア州アトランタ近郊の便器の製造工場を増強し、生産能力を1・5倍にすると発表した。田村信也社長は現地で読売新聞などの取材に応じ、現在アジアから輸出しているウォシュレットについても「2030年には米国やその周辺に工場があってもおかしくない」と述べ、現地生産を検討する考えを示した。 

 

 

 ただ、競争は激化している。TOTOの製品には便座の暖房や送風など様々な機能が搭載されており、新型モデルでは1000ドル(約15万円)以上するものが主流だ。一方で地元メーカーの中にはTOTOより大幅に低い価格で製品を提供する企業もある。 

 

 トランプ関税への対応も迫られている。TOTOは当面、タイとマレーシアから米国に輸出するウォシュレットを値上げして対処する予定だ。インフレ(物価上昇)への懸念から米国の消費者の間でも低価格志向が強まっており、高価格帯が主力のTOTOには逆風となる可能性もある。 

 

 米国本社の室井氏は「温水洗浄便座の市場をTOTOが開拓していきたい。競争は激しくなるが、日本で鍛えた品質の良さと充実したアフターサービスで差別化し、市場の成長を取り込む」と話している。 

 

 

( 321937 )  2025/09/05 05:55:41  
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このスレッドには、TOTOのウォシュレットの海外における普及や、その機能に対する賛美および課題についての様々な意見が寄せられています。

以下、主要な傾向と論調をまとめます。

 

 

1. **普及の課題**: アメリカなどの海外では、トイレにコンセントが設置されていない場合が多く、これがウォシュレット普及の大きな障壁となっています。

また、公共トイレに対する衛生面の意識や、文化的な違いが普及を難しくしています。

 

 

2. **ウォシュレットの評価**: 日本のトイレの清潔さや機能性に対する評価が高く、日本で育った人々や一度使ったことのある外国人は、ウォシュレットを快適で必要な機能と感じているようです。

 

 

3. **日本文化への感嘆**: 多くのコメントが、日本のトイレ技術の高さや、外国人観光客が日本のトイレに感動する体験に焦点を当てています。

外国人がウォシュレットの快適さを知り、その後国に帰るのをためらうほどであるという意見もあります。

 

 

4. **産業競争**: 日本のメーカーが海外での競争に勝つためには、アフターサービスやコスト面での戦略が必要であるとの意見も見られます。

また、中韓企業の追随による価格競争が懸念されています。

 

 

5. **技術革新と文化の壁**: ウォシュレットは日本では生活必需品とされている一方、文化や生活様式の異なる国では受け入れられにくい部分も存在することが指摘されています。

 

 

6. **個人的な体験**: ユーザーからは、ウォシュレットの使用がもはや日常生活に欠かせないものであるとの意見が多く見られ、自宅や公共施設でもその重要性が述べられています。

 

 

(まとめ)全体として、ウォシュレットの海外における普及は期待されているが、コンセントの設置問題や文化的な違いが課題として浮上している一方、技術の高さや機能に対する評価は非常に高く、多くの支持を受けていることが読み取れます。

さらに、国内外の競争に勝つためには、現地ニーズに合った製品提供やサービスの向上が求められています。

( 321939 )  2025/09/05 05:55:41  
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=+=+=+=+= 

 

アメリカ在住です。 

4つあるトイレのうち、TOTOのウォシュレットを2つつけています。本当は全部つけたいのだけれど、便器の近くにコンセントがないのですよね。元々1つのトイレにしか近くにコンセントがなかったのだけど、自分で壁の内側に配線してコンセントを取り付けました。 

アメリカでは、コンセントはなく照明しかないトイレも多いです。 

ウォシュレット普及のためには、電源確保が課題になると思います。 

 

▲2350 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

最近国内のホテルに泊まると当然ウォシュレット付きなのですが小柄な私はかかとがつかないことがよくあります。あと乾燥機能がついていないことも結構ありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のウォシュレットはまじですごい。特に清潔面。 

ノズルの自動洗浄機能はもちろん、使用直前に水を流して汚れを付きにくくする機能に加え、水流も飛行機や電車みたいにジェット水流で流すため、少ない水量で流せるうえ汚れも押し流してくれる。さらに便座のふちに変な凹みがないので掃除もしやすい。 

汚れのつきにくさ、掃除のしやすさにも最大限配慮した設計で、やっぱり長年やってる蓄積は伊達じゃないなあと思いました。 

 

▲864 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋陶器、がんばれー!、応援してるよー。縁あって東陶入社チャンスあったのに、地元の銀行に就職した自分に未だ悔いが消えずにいる。確か人事部長は宇佐美さんで先輩だったなあ、アー懐かしい、。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飽和してる国内より海外が有望なのは当然だが、市場が大きく伸びれば必ず中韓の企業が狙ってくる。 

謳歌を極めたかつての日本の電化製品が、安い中韓の後発製品に市場を一気に取られたのをどうしても思い出す。 

特許等で守っているのかもしれないが、安値勝負の展開に陥らない様に、日本企業にはがんばってもらいたい。 

 

▲768 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

>高級ブランドが入居するショッピングモールにショールームを出店した際には他のテナントから「トイレの店は施設のイメージにふさわしくない」などとクレームが入り、退店を余儀なくされた。ニューヨークのタイムズスクエアで大規模な広告を出そうとした際にも、「不適切だ」などと指摘を受けた。 

 

まさに日本で最初に売り出したときと同じような逆風が吹いていたわけですね. 

日本では「おしりだって、洗ってほしい。」の有名なキャッチコピーの戸川純さんのCMでブレークしたそうです. 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米の家は一部屋に一つバスルームが付くような間取りが少なくないので、配線の問題さえクリアできれば今後は一気に広まる可能性はありますよね。 

 

何より日本に来た海外の方が驚かれるランキング上位に必ずトイレが出てきます。 

これは日本の企業努力だと思うし、こういった細やかな使い勝手が備わったトイレが世界標準になれば、まだまだ日本の産業も輝けるのだと思います。 

 

▲416 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパもトイレの汚なさは世界トップクラスです。 

特にフランスなんかは便座を付けないトイレも多いです。フランスの人にこの理由を聞くと「汚されるから」というのが多かった。男性が便座があっても立ったままするから便座を外すらしいのです。 

 

でもTOTOさんのウォシュレットなら便座に座ると暖かいですから男性も座って用を足すようになると思います。 

ぜひともヨーロッパにも早急に普及させて欲しいです。 

 

▲409 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも普及したのはこの30~40年だと思いますが、普及少し前に痔瘻を患って手術を受けた経験があります。その頃はハンディ・タイプを使っていましたが、その後の自宅トイレはすべて設置、重宝しています。 

 

ただし乾燥機能はつかわず、ペーパーで拭きますね。 

 

今は一体型ですが、壊れたら数十万するそうで残念です。 

 

公衆トイレにも普及してきましたが、海外はまだまだで、今後の普及が期待されます。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身も便器のようなものですが、TOTOの挑戦には素直に感心します。長年冷遇され「トイレの店は場違い」とまで言われた米国市場で、コロナ禍を契機に一気に存在感を増したのは執念の成果でしょう。トイレットペーパー不足という逆境が、皮肉にもウォシュレットの利便性を証明する場となったのも象徴的です。SNSや有名人の影響で認知が広がり、今では「iPhone並み」と絶賛されるまでに至ったのは、文化の壁を越える瞬間だったと思います。もちろん高価格帯ゆえの課題や現地メーカーとの競争もあるでしょうが、日本で培った技術と安心感があれば十分勝負できるはず。便器のような私も、世界に広がる清潔と快適の波を歓迎したいです。 

 

▲61 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上にわたり米国市場で挑戦を続けてきたTOTOの皆様、本当にお疲れ様です。 

コロナ禍をきっかけに販売が急拡大しているのは素晴らしいです。 

 

ただ、海外では靴を履いたまま上部のものを取る際便座に乗る習慣もあり、日本仕様だと便座破損のリスクがあります。平均体重の違いも考慮し、強度や設計の見直しを進めることが重要だと思います。 

新築ではトイレの中にコンセントがある家庭も増えていますが、以前ではトイレの中にコンセントがほとんどないのも課題です。 

小さなポータブルバッテリーとのセット販売、もしくは乾電池式に改良すればさらに需要が拡大すると思います。 

 

今後も高品質と手厚いアフターサービスを武器に、現地ニーズに合った製品づくりを期待しています。 

 

▲183 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年頃の機種で着座センサーが壊れたのを機に色々調べたら・・・ 

TOTOの部品は他社製が非常に多い感じで、陶器の会社が機械を作るのは大変なんだなろうなと思った。着座センサーのユニットはシャープ製だった。 

この点、内製比率が高いパナや東芝には不利であるし、彼らは後追いでもライバルだから開発協力に後ろ向きだろう。 

個人的には、協力し合って世界一売れるものを目指して欲しい 

 

▲113 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年代、LA近郊で勤務していました。当時は日系スーパーの片隅で売られていた程度でしたね。何故普及しないか聞いたところではトイレに電源が来ていないことのほか、水道水に石灰質成分(?)が多くてすぐノズルが詰まってしまう問題が大きいと聞きました。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は海外でウもウォシュレットに人気は必ず出ると常々思っておりました。ただそれが何がきっかけで、いつ人気になるかだけは判りませんでしたが、来日して体験した外国人の評判も大きかったと思います。 

アメリカでは住宅が大きく、一つの家にバス・トイレが複数と言うのが普通ですので、マーケットは無限?だと思います。 

醤油がアメリカに根付くのも50年かかりましたよね。 

 

▲156 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウォシュレットは何処の国の人でも一度使ったら絶対に使い続けたくなると思う。 

自分ももうウォシュレットのない生活は考えられないし。 

外出先でウォシュレットがないトイレで紙で拭くだけだと本当に気持ち悪くて耐え難いw 

丁度先日、トイレを新品に交換してTOTOのGGA3ってのに買い替えたんだけど進化が素晴らしくて、使用前後にノズルを除菌水で洗浄してくれたり、便器の表面も汚れが付きにくい加工で掃除の回数が大幅に減るし、一番素晴らしいなと思ったのが、ウォシュレットを使用中に昔は温水が水になって冷たい思いをしたことがあったんだけど、今回買ったのは瞬時に水をお湯にする機能が付いてるので、どれだけ使っても冷たい水になることが無く、真冬などは重宝しそう。 

 

▲127 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

海外ではバスタブとシャワーの横にトイレが設置されているユニットバスが多いので、水がかかったら漏電の心配もある。 

そこも普及しづらかった要因です。バスとトイレが別になるなら普及すると思います。 

現行アプリコットの壁付リモコンの様な裏表ボタンあるやつは英語だとボタンの文字か増えて使い難いので、 

元に戻してディスプレイつけた方が良い気がします。 

販売戦略的にはアフターをしっかりしなければ、中国が安く売って参入し易い状況を作るだけになると思うので、 

アフターを日本と同様にするネットワークは必要だと思います。 

量販店仕様レベルでやるならそれも良しでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのバスルームって、入口ドアから洗面台、便器、シャワーの並びなので、コンセントがあってもドライヤー用に洗面台の所にしかないんですよ。 

うちは未建築の状態で新築を買って、タイルやキャビネット等は選べ、その時に便器の後ろにコンセントを付けてもらいました。 

これからTOTOが販路を拡大するなら、住宅のデベロッパーに営業して、モデルハウスを建てる時に、コンセントを付けてもらうようにした方がいいかも。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国での販売強化も良いですが、国内のウォシュレットの製品品質向上と便器含めてウォシュレットの大型化をして欲しい。最近10年位のアプリコットは7年位で水漏れしました。考えられるメンテナンスを行いましたが治らないのでしょうがなく交換しましたが価格が高くてびっくり。リモコンは液晶が無くなり、座面後方が持ち上がっているため違和感を感じます。その影響から前面に座りがちになって座面前方裏側に男性が小をした時の跳ね返りがつく悪循環。なので座面後方の持ち上がりは家庭用では無くした方が良いと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウォシュレットは1度ください使うとウォシュレットの無いトイレ後は自分が不潔に感じてしまうので絶対にアメリカでもヒットすると思います 

 

まずはお金持ちや有名人やアーティスト達が使いはじめて、それがどんどん一般にも普及すると思いま 

す 

 

アメリカ以外でも先進国なら必ず普及していくと思いますのでTOTOには頑張ってもらいたいです 

日本人として応援します 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに赴任してすぐにAmazonで注文して取り付けました。 

他の方が書かれているように、専用コンセントはないですが、おそらくドライヤー用のものから目立たないようにテーブルタップを取り回しました。 

TOTOでも300ドルもしない基本的なモデルですが、温座と洗浄があれば充分有り難く、QOLの向上に貢献してくれました。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行をしていて毎回何処に行くにしてもトイレの心配は付きもの。ツアーなら添乗員やガイドが教えてくれるけど、個人で行くと探し回ったり飲食店に入って済ますんだけれど、そのトイレも国によって様々。ホテル等は清潔でも外部は色々あって戸惑うことか当たり前。水洗トイレが普及してきたからまだいい方だけど、むかしはヨーロッパも汚くて最悪でしたよ。帰国するたびに日本は清潔でホッとしたものです。近年は先進国の空港トイレは綺麗ですネ。そしてTOTOのマークに出会うと安心します。たぶんに海外から日本に来た人たちは日本の清潔なトイレに感動して帰っていますよ。ウォシュレットの海外普及期待したいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日シンガポールに行きましたが、あれだけ清潔な国でもトイレにはほとんどウォッシュレットがついていません。普段家でも職場でもウォッシュレットを利用している私にとって、トイレだけが憂鬱のタネでした。日本に帰ってきて空港のトイレに入った時、ああ、日本に帰ってきたんだなー、と実感しました。やっぱり日本のトイレの快適さは世界一だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お尻だって洗って欲しい。。。戸川さんのCMも当時はかなりショッキングだった。 

でも日本人はそもそも綺麗好き。 

小学校の時から便所掃除するくらいでしたからね。昭和時代は。笑。 

いまはしないと思いますが。。。 

衛生面での信頼度は驚くほど高い。 

先日も便の状態を測定し、健康状態を判断するモデルが発表されてました。 

競合他社が安く供給しようと、TOTOのクォリティには全く追いつかないと思います。 

またセレブからの評価の高さは昔からで、かなり有名ですよね。 

日本は頭打ちだし、政府も搾り取るばかりですから外地で伸びて欲しいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOは日本では圧倒的認知度とシェアを誇っているし、日本人にはとにかく「トイレはTOTO」と刷り込まれている感さえある(笑) 

自分も最初は自宅のウォシュレットをほとんど使ってなかった(あまり必要性を感じてなかった)のですが、一度使ってみれば、快適かつ清潔という良さが実感できて、確実に広がっていくと思います。確かに少々高いかもしれないですが、その分、故障が少ないようです(実は5月に20年以上使用したトイレが壊れて新品を購入したばかりなのですが、業者の方がそう言ってました)。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どのメーカーでも良いこれはノーベル賞を頂いても良い。35歳で入院3か月の手術退院後そこがかゆいので悩んでいた。松下のセールスが当社開発の水で洗う後付け機器が有る卸で20万少し、運転は出来ない状態で飛びついて注文した。工事後1週間で痒み出血は全快した。その時期は市は泉北ニュウータウン開発で予算がない市の中心完了少し遠い地区は汚水工事は出来ていない状態でした汚水配管水洗機取付とほぼ同時でした。之は非常に良い商品だとチラシ経験を書き配布毎日4軒の受注が有る人材も入院中新卒者を雇用しだしていたので、夜営業に急激に復旧した売り上げ順位は1位之月も出た。メーカー説明会に参加して聞いた苦労して開発し汚物の代替えは何でしたのですか、市販のみそで使用女性男性関係なしにテストテスト。数年後TOTOが開発した。松下電器は嘘をついたのか。販売網は松下電気が巨大な時代、総会旅行でホテルにウオシュレットが無いホテルは 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のトイレ事情は最悪です。特にベトナムや東南アジアはトイレに普通のホースがかけてあり、何だろ?と思ったらそれでお尻を洗えと。 

 

1週間居たらひどい便秘になって、帰国して1日目に腹痛で起き上がる事も出来なくなり、救急車に運ばれ、調べたらかなり溜まってますよと言われ、本当に恥ずかしい思いしました。 

 

フランスも長居すると上から下から水がかかるらしい。イタリアもホテルを出たら本当にトイレは簡単に貸してくれず、探すのに苦労し結局ホテルに戻り散々でした。 

 

早く何とか日本みたいに清潔で便利になって欲しい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食事の内容なのか、消化器の特性なのか、人間によってはその商品への必要感をあまり感じない傾向もあるそうだ。ましてやバスルームに対しての意識の違いや水道や電源の準備など、日本と異なるところに、普及させるのは本当に言い表せない苦労があったはず。水の使用がどうなるのか、いらぬ心配もしたくなるが、どんな将来になるものだろう。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモールや広告などで「不適切」扱いされるのは面白いですね。 

TOTOさんにとっては面白くないでしょうが、欧米人にとって便器などは「汚いのが当然」みたいな意識があるのかもしれない。(人の目につく所に置く物ではないと言った価値観?) 

 

何はともあれ、その価値が認められたのは嬉しいですね。「洗浄機能付き」ではなく、「ウォシュレット」というブランドを最大限生かし、薄利多売とは違う高付加価値の高級グレードと、一般庶民でも買える様なダウングレード品を上手くミックスして利益率・ブランド力を確保して欲しい。 

 

そうは言っても、セレブのステイタスと言える様なウォシュレットと中流向けのウォシュレットの差別化が難しいかもしれない。(ハンドメイド?や天然素材?) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年多くの外国人観光客が日本に来ますが、グルメは勿論のことトイレの快適さに驚かれるそうです。 

中にはウォシュレットを知ってしまったばかりに帰国するのが嫌になったと言う人までいるとか。 

そういった方々がSNSに動画を投稿してウォシュレットを広く紹介しているため海外での認知度はかなり上がっているらしいです。 

しかし、やはり問題は電源の確保やそもそもサイズが合わないなど課題は多いと思われます。 

ですが購入を熱望される声が大きくなればそれだけ需要が増えて市場への期待が高まることでしょう。 

……まぁ熱望される方々の中に、いわゆる“レインボー”な人たちの声も多いと聞きますけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアのホテルでも少しずつ普及していたり、海外から日本に旅行に来た方々がウォシュレットに感動したりという話をよく聞くから伸び代は無限大だと思う。 

 

日本ではもう長い間当たり前になってきてるけど、これも日本の良いところ、技術として海外に受け入れられると良いなと感じます。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOさんの地道に諦めずにやって来た取り組みが実って来た事に、先ずはお喜びを申し上げます。 

 

日本に観光に来た外国人が先ず驚くのが、空港やホテルのトイレだと聞きます。 

 

清潔で機能的で、長く滞在すればするほどその機能性に感心し、自国に戻ってからが心配になる様になるとか。 

 

そんなインバウンドの影響もあるのではないでしょうか。 

 

中華製の安価なパクリ商品が席巻する前に、INAXさんやPanasonicさんも続いて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカというか、欧米のトイレは風呂と一緒に置かれてることが多いから、コンセントを付けるのに神経を使うだろうな 

しかも日本は100Vだけど、欧米はそれ以上の電圧があるから万が一の感電死リスクも高い 

水のかからない高い位置にコンセントを付けるとかいろんな工夫が必要なんだろう 

おまけに欧州なんかは古い建物をリフォームして住んでるし、未だにエアコンすらない 

電気自動車の普及がなかなか進まないのと同じで、新しいものに対応していくのって難易度高いんだよな 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノズル洗浄はいいけど、あとは購買後 

どれだけちゃんとノズル含めフィルター掃除を 

ちゃんとするかだね。自分は1〜2週間に一回は 

ちゃんと便座の横ボタン押して便座ごと前にして、 

上にあげ裏の方もしっかりやってますよ。 

便座だけじゃなく 

とにかくトイレ、風呂、洗面台、キッチン、洗濯機自体と排水口これはセットで毎週どこかの掃除してます。あとはエアコンも。掃除だけは自分でしないと気になる性格でもありますね。妻がするときは日常のかるい掃除程度です。ちょい潔癖性気味かもです。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneなどアメリカに先を越された産業がある一方、ウォシュレットのように日本では当たり前だけど世界には革新的な技術が実は長年培われています。 

 

日本のモノ作りの技術は今も廃れていないと信じていますが、売り方・マーケティングが余りに下手という印象です。胸を張って自社の商品価値を説いて売りまくって欲しいです。 

 

以前にNY州で3軒の家に住んでいたことがありますが、どれも地下室で数百ℓの大きなボイラーにお湯を貯めてシャワーや暖房を賄っていました。冬などガス代は恐ろしい金額でした。 

 

TOTOさんのトイレだけでなく、リンナイさんやパロマさんのような瞬間湯沸器も、現地の住民が知らないだけで、とてつもない潜在価値があると思います。 

何なら現地で手伝いますので、全部日本メーカーに置き換えたいです! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOのウォシュレットがどうして北米で普及しないのかとずっと不思議でしたが、結局、住宅やオフィスやホテルの設計と施工の過程にかからないからですよね。公共施設であればウォシュレットが従来品より高価であれば選択されなにくいし、電気を使用するとか壊れた時のメンテなどの面でライフサイクルコスト面で不利、という背景があると思います。しかし、日本に来る欧米人は日本のトイレの清潔さと高機能に感嘆して帰ります。明らかに未開拓市場であるといえます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米人は切れがいい人が非常に多い(らしい) 

紙で1回拭いて確認すればOKくらいっぽい。だからこそ、紙は10インチ(25.4cm)まで、なんていうのが言われることがあっても何とかなる。これは個人差が大きいし体調もあるのできつい人も居るだろうけど。 

ということは、柔らかめで残りがちなアジア人に比べると洗浄便座の必要性が薄いかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや生活必需品。 

思えば、昔は用を足した後にふろ場でシャワーで洗ってました。 

とにかく下着を汚すのが嫌でした。 

大学入って一人暮らしするようになって速攻取り付けた松下電工のシャワートイレ。松下電器ではありません。当時は松下電器のナショナルブランドと、松下電工のナショナルブランドで別々に温水洗浄便座を開発・製造・販売してましたね。 

 

大人になってから分かったことだけど、私は毛深いんです。肛門の周りにふさふさと毛が大量に生えていて、便がその毛をかき分けて出てくるため、どんなに綺麗に拭いたつもりでも完全には拭ききれなかったのです。それを温水シャワーで流すと満遍なく汚れが落ちるわけで。今はシェーバーで剃ってますけどね。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海外は需要多いから期待ですね。 

昔聞いたことあるけど、海外ではトイレにコンセント付けてはいけない国もあるとか。漏水による感電だと思うけど、国が変わればルールも変わるから上手いことやって世界に広めてください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOTOのウオシュレットもいいけど、リクシルのINAXのシャワートイレも個人的には好きです。アメリカは巨大な市場なのでTOTOとリクシル(INAX)が協力して、アメリカ人にあう温水洗浄便座を開発して共同販売したほうがいいと思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

久々に日本企業の明るい話題! 

海外の高級ホテルを紹介する動画に一時期ハマったけど、ピッカピカ最先端の超高級ホテルでもなかなか温水洗浄器付き便座がないんよね。一方日本ではどんな安宿でも大抵付いている。日本はトイレに関しては世界最先端なのだろう。米国でのヒットがやがて世界中に波及するんじゃないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまや日本ではショッピングモールや駅のトイレにも洗浄便座が採用されている。普及しすぎではないか。ノズルがきちんと清掃されているかどうか心配で使用しない人もいる。公共トイレの洗浄便座は多機能トイレだけでいいように思う。 

 

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仕事柄ヨーロッパへの出張が多く、不思議なものでウオッシユレットが無いと行くのが億劫になりました。先ずヴィデにお湯を少し貯めて、用を足した後お尻を洗います、そうしてその後再度綺麗なお湯を溜めて洗い、吹き出し湯で再度お尻を洗うのです、誠に不潔です。 

欧州でもドイツが幾らか進み、取り付け数が増えています。 

欧州で最も不潔なのがフランスです。 

水道水に石灰質分が非常に多く含まれ、暫くやかんに水を入れておくと 

其処に石灰が沈殿して固まります。この水を使えばウオッシュレットは石灰が詰まると思います。先ずフランスは水道を全国的に改善する必要があります。この国で普及しないのは 更に不衛生、不潔感覚が殆どなく、日本人にはとても我慢できない。どうすればこれほど無神経で不潔、臭いを我慢できるのだろう。地下鉄で紙に巻いたサンドイッチを落として、それを拾って捨てるのかと思えば電車を降りて又それを食べている。 

 

▲22 ▼0 

 

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住宅をリフォームした際、便器をどのメーカーにするか業者に相談しましたが、ウォシュレットはTOTOだけの製品でそれ以外のメーカーのはシャワートイレという名称と説明され、多少高額ではあるが、言われないと気付かない様な細やかな設計が他社よりもノウハウがあるので満足度が違うと断言してました。 

普段使いのみならず、客人を招いた時や、痔瘻の術後や下痢の時などにチョイスして良かったと思えるクオリティです。 

 

▲5 ▼0 

 

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日本の便座は電化製品の一種です。現在は世界一の機能を誇ります。このままでは、やがて、滅びた電化製品の道を辿るでしょう。便座もいいですが、「排泄」ということを捉えて、未来を考えて行く必要があると思います。先日TOTOが発表した便により健康がわかる製品。このようなことが、これから企業に必要になってくることでしょう。 

 

▲8 ▼6 

 

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自宅に入れるならまだいいかもしれないけど、お店や公共的な施設に入れるのはすぐぶっ壊されるだけだから無理だよね。 

海外に行って一番びっくりするのはトイレの汚さと整備のされてなさ。 

便座がバッキバキに割れててもそのままにしてるのは、もう文化レベルが違うというか衛生意識の違いが一番大きい。アメリカだって都市部じゃないと発展途上国みたいなもんだし、モラルもそれ相応になるから難しいだろうな。 

 

▲3 ▼0 

 

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個人的にはトイレにウォシュレット機能なしでは生きて行けないです 

先日コストコでトイレに入りウォシュレットが無く買い物をヤメて近くにあったスーパーでトイレに入り直した 

紙で拭いただけでは気持ち悪くて我慢できない 

 

海外でも困ります  

用を足した後はシャワーを浴びるようにしてますが中国のとあるホテルではシャワーヘッドが壁に固定してあり下半身をしっかり洗えず不快でした 

全世界でウォシュレットが復旧してほしい 

 

▲21 ▼0 

 

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これはあくまで僕の想像なんだけど日本を訪れた経験のある人が主に買っているのではないかな? 

何度か経験して良さを理解しないと、まず買いたいとは思わない商品だと思う。 

長年なかなか売れなかったのに、ここにきて売れてきたというタイミングも円安の影響で訪日経験のある人が増えたのと一致しているのでは? 

詳しいことを調査したら他にも売れそうな日本独自の製品が色々とありそうな気がするな。 

 

そういえば僕のフランス人の知り合い、Electric Toiletと表現していたけど、「なんか知らんけどスイッチ押したら………うわわわわわわ!!!!」 

…だったんだとか。 

その驚きぶりを話してくれた時の表情が忘れられません。 

 

▲1 ▼0 

 

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確かに営業努力はあるのでしょうが…一番売り上げに貢献しているのはアニメーション作家だと思いますね… 

ジャパニーズアニメーションで見た「おしり洗浄機能付き便器を試してみようかな…」っていうとっかかりの部分での貢献度は大きいと思いますね… 

ですので…「おしり洗浄機能付き便器」を好意的にアニメに表現したアニメーターには報奨金くらい出してもよいのかなって思いますね… 

 

▲0 ▼0 

 

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父も開発に僅かながら関わりました当初は自宅に付けており来客者は説明文を読んでも理解不能の初体験で殆どの方が おそそ しましたと雑巾を貸して下さいと申し出て、、、、笑いながら 

盛り上がりました 体験された方は皆様設置して下さいました♪ 微笑ましい思い出です 

 

▲6 ▼0 

 

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ウォシュレット機能だけでなく、便座が暖かいし、フタは自動開閉だし、綺麗に流れて汚れが落ちるなど、日本では当たり前に使っていますが、海外に行くとその全てがない。流れない、自動でフタなんてあかない、便座は冷たい。本当に素晴らしい技術ですよ。 

 

▲53 ▼0 

 

 

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インドでは、用を足したあと、水で洗うらしいが、日本では温水が出るウオシュレットでお尻を洗っているのだ。ウオシュレットで洗わないという意見も少なからずあり、お尻を洗うことに抵抗があるのかと、不思議に感じる。 

 

ウオシュレットのなかった昭和時代、トイレ後の匂いが気になるからと、お風呂の入るご婦人もおられた。 

 

昔になるが、日本のお土産として、ウオシュレットを買う外国人もいた。 

 

▲3 ▼0 

 

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高級路線で良いと思うなぁ~ 

セレブやインフルエンサーに使ってもらったり、オフィスビルとかに入れてもらってたくさんの人に使って貰ったりして、良さが伝わったら浸透しそう! 

日本の良い製品には頑張ってほしい! 

国策で広めてほしいくらいだよ。 

 

▲5 ▼0 

 

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温水洗浄便座は日本が開発したものだけど、ベースになった手動式洗浄器具は欧米に昔からあったもの。 

単純な分、コスト的にはそちらの方が安いし、電源の引き回しが必要になるので、古い家が多い地域だと爆発的な普及は難しいかも 

 

▲4 ▼1 

 

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タイやマレーシア、インドネシアのトイレはウォッシュレットではなく、普通のシャワーが便器の横に付いてます。 

 

あれだと日本のウォッシュレットより安く設置が可能だと思うので、米国だけでなく世界中に普及したら良いのになあ。 

 

▲5 ▼6 

 

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水質が欧米と日本では違うらしいので、日本仕様のままでは故障するのではと思います。 

特にヨーロッパの水はカルシウムや石灰の含有量が多いと聞きます。すぐに目詰まりしたりしてしまいそうです。 

 

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確かに伸び代ろは大だろう。半世紀程前のアメリカ滞在生活やその後の海外旅行などで、洗浄便器が全く無い事には苦労した。未だに米国での普及率が3%に過ぎないと言う事が驚きだけれど、これはスラム街などをも含めた数字だろうし、複数のトイレを有する家庭が極めて多いので、所得を考慮したり家庭数で見ればもっと高い率となるとは思うのだけれど。 

 

▲1 ▼0 

 

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昨年まで仕事でアメリカに居ました。家族でアメリカ転勤した際、大家さんにお願いして電源工事してもらい、TOTOのウォシュレットを2台DIYで取り付けました。日本人は家賃滞納もないし土足もしないし家を綺麗に使うので、大家さんは日本人が好きで、ウォシュレットが付いた家は次もすぐ日本人の借り手が付きました。 

 

▲2 ▼0 

 

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前にウォシュレットが売れない理由の記事を見たが、オーバークオリティが原因だと言われていた。高価で高機能の便器に魅力を感じていなかったからだ。でも、AIや自動化(直接の関連はないけど)が進む中で、高機能便器が魅力的に感じられるのかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

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海外に行って、トイレは一番日本がすごいと思っている。特にフロリダ以下津中南米は水道管がよろくしくないのか、水が悪いのか、とにかく水洗とはいえどペーパーはゴミ箱へってな具合。空港でさえトイレが汚い。もうTOTOに全力頑張ってほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

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友人の薬剤師の資格がある人は、温水便座があっても使用しないと言っております。理由は人間の穴全てに常在菌が居て、悪い菌の侵入を防いでいるからと言うのですが、一日に一回しか使わないので自分は大丈夫だと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

 

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日本の便座は、海外に行くと恋しくなる物の一つで、もっと早く評価されなかったのが不思議なくらい。やはり、水圧や住宅の構造などが壁だった?衛生意識の向上なども理由かもしれない。 

あと、海外の公共施設やホテルでも広まって欲しい。 

 

▲5 ▼1 

 

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中国在住だが、中国でもウォシュレットは大人気だ。数年前の爆買いブームで中流家庭にはすでに普及が完了しており、ウォシュレットつき便座はすでに家庭トイレのデファクトスタンダードになっている。ただTOTOの製品は価格が高過ぎて、国内シェアは伸び悩んでいる様子。 

 

汚い話で恐縮だが、北米でウォシュレットの普及が進まなかったのは、主食の違いに原因があるという興味深いレポートがある。コメが主食の東アジアの食文化は水分量が多く、野菜や発酵食品も豊富なので、便が柔らかく量も多い。対して小麦粉中心の食事は不溶性繊維が多く、水分保持力が低めで、便が硬くなりやすい。だから紙で簡単に拭き取れてしまうわけだ。 

 

ちなみにインドや中東では、ウォシュレット登場以前からすでに「紙より水洗い」の文化が根付いており、ビデや手動ノズルが一般的に使われている。TOTOがさらに躍進する余地は、世界中にまだまだありそうだ。 

 

▲11 ▼0 

 

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トト(父)さんの名は阿波十郎兵衛と申しますは人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」の有名な台詞だが、今や「TOTOさんと言えばウォシュレット」が米国でも広く浸透している訳か。下半身それもお尻を握るとはさすがは国際的トップ企業だけあるね。 

ワシもホテルやオフィスでは昔から重宝しておったが、三年前にリフォームした折に他社のシャワー式トイレに変えたら物凄~く快適な生活環境になったわ。冬場の温水シャワーは格別に有難いのう。 

テレビで訪日外国人が土産品としてウォシュレットを買って帰り、現地の電気工事屋さんが悪戦苦闘して設置し、家族が順番にシャワー式トイレ初体験をする番組を観て大笑いしておったが、あの何とも言えぬ表情と「オーマイガー」の言葉がしみじみ判るよ。 

センサー反応で席を立てばトイレ排水も自動で流してくれるから、不精者の年寄りには大いに助かる。ボケてもみんな水に流せる仕組みじゃな。 

 

▲7 ▼14 

 

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私宅は2か所この製品ですが初期のTOTOは故障が凄くINAXに交換。快適です。パナも展示場で見たが凄くチャチで体重のある人では壊れそう。 

ちなみにトイレにはエアコン完備です。気持ちいいし身体にやさしい。 

 

▲2 ▼12 

 

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これからはインドの時代だ!ウォシュレットもインドに進出して欲しい!人口は中国以上に多く、トイレはまだまだ改善の余地があり、経済的に余裕のある若い世代も増えてきているから、上手くやればスズキや新幹線みたいに成功するはず! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人は概ね体格が大きい。 

お尻も大きい、膝下も長い。 

便器の高さは日本国内よりも高く 

便座はひと回り大型だ。 

日本製をそのまま輸出したのでは 

万人に受け入れてもらうことは難しい。 

工夫や改良が必要なのですね。 

大変ですね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が世界の誇れる”トイレ・ウォシュレット”世界に販路拡大の余地まだまだありそう 安価から高価なものまで 世界の皆さんは求めていると思う この製品の素晴らしさを! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドバイの一流ホテルには、すべてTOTOのウォシュレットが完備されています。 

 

ドバイのホテルに泊まって体感した欧米人にとって、TOTOのトイレはもはやステータス。 

これから普及はさらに加速すること疑いなしです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと温水洗浄便座はアメリカンビデ社から痔の治療器と輸入していたと聞いた。TOTOがお尻を洗うと言う革命を起こしたのが'79年だったが後に家電メーカー等も参入して来てドンドン機能も良くなり価格も下がった。昔はコンセントが無かったので天井の電源を二股にして電源コンセントの工事等も必要だったので水道工事だけでなく電気工事もしたので電器屋も結構売れるようになったと聞いた。アメリカもそうなるかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前アトランタでトランジットした際、手荷物検査で携帯用ウォッシュレットが見つかりこれは何だ!と激しく問い詰められた。ウォッシュレットなんて言葉通じるわけもなく英語必死にお尻を洗う格好をして爆笑されながら通してもらった。そういう発想のない国ですから知らない可能性もありますね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国ってホントそこそこ高級なホテルでもウォシュレットどころか温熱便座すらないから座るとヒヤッとするのよ。他の人も言ってるけど問題は電源だと思う。配線工事が必要だし、シャワーと隣り合ってるトイレも多いから感電対策は必須。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水道水が飲めて 

しかも軟水の国はそんなに無いし、 

トイレの電源の問題もある。 

 

硬水だと詰まりやすいかも。 

アフターサービスの問題も。 

 

要は日本ほど、 

水道と電気の条件が良くない所のほうが 

多いってことだよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の状況よく判らないが、アッパークラスの家庭、そういう人が利用する施設・ショップに限られると思う。一般は厳しそう、日本人より重い体重、水質問題(硬軟水)とか、後は暴動が多い地区なんかすぐ壊されそう。日本人の様に「物を大切にする」習慣が不明な米国はすぐ壊れると思う。その意味で日本程普及しないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの住宅はバスルームの設計がバスタブとトイレがセットになっているのでトイレにウォシュレットという電化製品がくっついていると水濡れで火災の原因になるから州によっては規制があって設置できない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国では力士を凌ぐ信じられないくらいの巨漢がうじゃうじゃいるから、お尻回りを清潔にできるウォシュレットは本来なら需要があると思う。ただ、そういう体形の場合、低所得層であることが多い。だから購買層にはなりにくい。富裕層なら必要であればもう持っているだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内の空港など公共施設でTotoさん製品が使用されているところが本当に増えました。またSNSで日本のウォシュレットが旅行者から紹介されているので、Totoさんの知名度は急激に高まっていると感じます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

硬水だからノズルが詰まる為にアメリカでは難しいと聞いた様な。アメリカの水は確かに頭を洗ってもギシギシして次は日本のシャンプーを持参したけどちょっとマシになるくらいでした。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでウォシュレットがなかなか普及しないのは理由があります。 

 

浴槽とトイレが同室にあるフルバスが基本で、水回りに配線を引くのを嫌がることが多いです(イギリスでは浴室に配線を引くのは禁止されています)。 

 

また、日本と異なり水道水の硬度が高いので、ウォシュレットのような流水だと石灰分が固まりノズルが故障しやすいんです。 

 

さらに、嘘のようなホントの話ですが、お尻に水を当てるのはゲイだという偏見もあるんだとか。 

 

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問題はあのジャンクフードや甘い炭酸水で大きくなった人間の重量に耐えられるかですね。訴訟社会のアメリカだから耐荷重をデカデカと表示したりしないと危険かもですね。 

 

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海外のセレブたちが日本に来るたびに温水洗浄便座の素晴らしさをSNSなどで絶賛しており、訪日外国人たちも同じくこれに感動していることからアメリカでも売れるようになってきているんでしょうね。 

私もこれが欠かせない生活になってしまいました。外のトイレの場合衛生面がかなり気になりますが。 

 

▲37 ▼2 

 

 

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ウォシュレット無しでは生きていけない身体になってます。 

なので、海外出張へ行った時に不便だと思ったのはトイレ。 

全世界、少なくともアメリカで広がって欲しい。 

ただ、TOTOがシェアをどこまで伸ばせるかは分かりませんけどね。パイが大きければ大きいほど、群がってきますから。 

 

▲1 ▼0 

 

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日本が今技術で先行できている数少ない分野であるトイレ。 

需要は人間が住んでる場所なら絶対にあるので、なんとか儲けていってほしい。 

 

正直バカらしいと思っているSDGsには感染症や水対策でトイレを重要項目にしている、ならそれを最大限日本のお金儲けに活用するべきです 

 

▲2 ▼0 

 

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高い温水便座なんて直ぐ売れなくなるよ。高機能高性能な家電が落ちぶれたように、低価格な日本以外の製品に淘汰される。電源確保や接続も含めてトータルで安価な後発に負けるのが目に見えてる。高単価を売り付ける商売はもう通用しない時代、早く舵を切った方がいい。 

 

▲1 ▼0 

 

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日本旅行に来た観光客がまず口にするのがウォシュレットの快適さだ。 

公共のトイレの綺麗さ・清潔さと相まって洗浄便座の快適さが頭に残るのだろう。 

マイケルジャクソンが日本公演の時に使用し感動し、すぐにアメリカで自分が行くであろう自宅・レストラン等の全てのトイレにウォシュレットを設置させたという逸話は有名だ。(数十台とのこと) 

 

▲2 ▼0 

 

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我が家にはゲストハウスをやっている関係上、全自動ウォシュレットが3ヶ所あります。フィンランドから家族連れが宿泊した時にチェックインするや否や、中学生ぐらいの女の子がトイレに入ると血相を変えて飛び出して来ました。 

何もしないのにフタが開いたので驚いたらしいです。彼女にしてみれば正にホラー現象(笑) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京オリンピックで、選手村で使ったウォッシュレットが好評で持って帰りたいという選手が多かったと聞きました。 

じわじわと浸透したのかもしれませんね。 

 

▲3 ▼0 

 

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アメリカは訴訟大国なのでウォシュレットのせいで何か起こったら高額な賠償請求が来る可能性が有りますので製品の品質、使用方法の説明には十分気を付けた方が良いと思います。 

 

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TOTOのウォシュレットはほんと優れもの。他社も色々試したけど(東芝製は水がでなかったり、量が少なかったりひどかった)、ウォシュレットの水量、当たる部位が絶妙で故障もなかった。これからもTOTOしか買わない。 

 

▲0 ▼2 

 

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そういえば、ウォシュレットが付いてない便座ってもう10年以上座ってない気がする。米国だと普及率が3%というのは意外。日本の都市部だと、もうすでにウォシュレットはあって当たり前になっている。無駄に紙を消費しないし、清潔でかつ気持ちが良い。 

 

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外国は硬水なのでノズルや水路が石灰で詰まりやすく普及の妨げになっていたって聞いたことがある 

技術的に解決できたんだろうね 

 

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