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購入者を焦らせる「在庫残り1個」「タイマー」表示、定期購入がデフォルト…不利な選択へ誘導する“ダークパターン”の実態 自衛するためには

ABEMA TIMES 9/7(日) 18:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e27e8b3d1cacd26b6940e5af1468506238b95b18

 

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近年、消費者を意図しない不利な選択へ誘導する「ダークパターン」が増加しています。

東京科学大学のシーボーン・ケイティー准教授の調査では、国内の人気アプリ200個中93.5%でダークパターンが確認され、多くの手法が用いられています。

商品の不正な販売や詐欺被害も発生しており、ダークパターンによって消費者が心理的プレッシャーを感じる状況が多く見受けられます。

 

 

特に、解約が難しいサブスクリプションや偽の在庫表示が問題視されており、この被害は年間で約1兆円にも達するとの調査結果があります。

日本にはダークパターンを包括的に禁じる法整備が不十分で、今後の法改正や消費者保護が求められています。

消費者自身も事前に注意深く確認することが重要です。

(要約)

( 322668 )  2025/09/08 05:55:11  
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不利な選択へ誘導する“ダークパターン”の実態 

 

 「通販で注文した商品が、勝手に定期購入になっていた」「サブスクをようやく解約できたと思ったら解約料を取られた」――このように、消費者を不利な選択へ巧みに誘導する手法「ダークパターン」の被害が増えているという。 

 

 東京科学大学のシーボーン・ケイティー准教授が、ショッピングや音楽、ゲームなど、国内向けの人気アプリ200個を調べたところ、さまざまなダークパターンが発見された。購入者を焦らせる「カウントダウンタイマー」や「在庫残り1個」といった表示、さらに悪質なケースでは、「残り1個」とされていた13万円のパソコンが、下にスクロールすると目立たない場所で同じ商品が12万円台で販売されていた。アプリ200個のうち93.5%で「ダークパターン」を、平均で「3.9」種類の手法を確認したということだ。 

 

 中には、犯罪被害に巻き込まれた人もいる。20代後半の烏賊さんは5月、欲しかったバイクのパーツを通販で見つけた。「生産中止のパーツが1点限りで、約半額でセールされていた」と思い購入するも、商品が届かず、サイトに記載された連絡先に問い合わせても電話はつながらない。「1万円もいかなかったが、ちょっとした勉強代として諦めがついた」。 

 

 実際に番組スタッフがその住所を訪ねると、そこは京都の山の麓にある住宅街。建物の関係者に確認したところ、全く身に覚えがなく、勝手に住所が使われていると話す。その後の調査で、会社自体が実在しないことが判明。つまり最初から詐欺だったのだ。 

 

OECDが示す「ダークパターン」の類型 

 

 「ダークパターン」被害に関する調査で、30%の人が過去1年間で意図しない契約・購入などで金銭的被害を受けたと回答した。1人当たりの年間被害額は平均3万3670円〜5万3361円で、推定被害総額は年間約1兆575億円〜約1兆6760億円にも上る(「Webの同意を考えようプロジェクト」調べ、2024年調査で対象は国内の20歳以上のネット利用者500人)。 

 

 2024年に発足した一般社団法人「ダークパターン対策協会」の石村卓也事務局長は、「解約しづらいパターンや、知らないうちに定期購入になっているパターン、『残りわずか』『何人の人が見ている』といったパターンが横行している。事実であれば有益な場合もあるが、複数を組み合わせて、消費者を焦らせて購入させる例が多い。冷静であれば考えられるのに、勢いでクリックするように誘導するのが、ダークパターンの典型例だ」と説明する。 

 

 山田さん(仮名・50代)は今年7月、欲しかった工具セットをサイトで発見した。3万6000円程度の商品が9600円で販売され、「残り5点」となっていたため購入を決意。翌日コンビニで支払うも、商品は届かなかった。その後、メールで問い合わせるも返信はなく、サイト自体が抹消した(購入手続きのメールには実在する無関係の会社名)。ITサポートの会社を営み、普段から気をつけているが、初めて被害に遭った。 

 

 石村氏はこのケースを「金融犯罪の1つでもあるネットショッピング詐欺」だと判断する。「詐欺の入口として、ダークパターンが使われている。『在庫残りわずか』や、あり得ないようなディスカウント率もダークパターンの特徴だ」。 

 

 ダークパターンを行う企業の例としては、企業側が「他もやっているから」と業者に依頼するケースや、業者側が「こっちのほうが儲かるから」と提案するケースがある。「この動画限定!」と謳うスマホ向けの広告動画も考えられ、“正直者がバカを見る”状態になっているという。 

 

 石村氏は、大手サイトでも注意が必要だと警鐘を鳴らす。「詐欺事案はなくても、多かれ少なかれダークパターンが使われている。『お客様満足度No.1』『何冠達成』なども、都合のいいアンケートの採り方により、ウソの場合がある」「企業の担当者が、短期的な売上を追求するあまりそうしたデザイン手法を取り込む。特に中小企業では、外注先から“間違った勝ちパターン”を勧められ、採用してしまうこともある。企業側も気付かないうちに加害者になっている状況がある」。 

 

 一方、マーケティングの一環ではないかとの指摘には、「デザインの創意工夫にブレーキをかけてしまうため、バランスを取るのが非常に難しい。しかし消費者の観点からは、心理的なプレッシャーを感じさせるものは線引きされるべきだ」との考えを示した。 

 

 

「ダークパターン」に関する経営者の意識調査 

 

 ダークパターン対策として、欧米では法整備が進んでいる。EUでは2024年、「デジタルサービス法」が全面施行され、消費者を欺くサイトの設計自体が禁止された。米国では「連邦取引委員会法(FTC法)」で、不公正または欺瞞的な行為・慣行を幅広く禁じている。一方、日本ではダークパターン全体を包括的に禁じる法律はない。 

 

 石村氏は「欧米では当局に裁量が与えられていて、法律としては包括的な条文になっている。FTCの条文はふんわりとしており、あとは消費者目線で被害が大きいものを、当局の裁量で取り締まっている。ケース・バイ・ケースで当局が線引きする柔軟さが特徴だ」と説明する。 

 

 消費者問題に詳しく、被害の相談も受ける「なにわ総合法律事務所」の吉岡康博弁護士は、「手法が多岐で包括的に網にかけるのは難しく、個別に見ていくしかない」としつつ、「特定商取引法」や「景品表示法」などで対応し、消費者庁が業務改善や停止の処分を下せるケースもあると語る。関係省庁が協力し法改正すべきだが、実効性に限界もあると考えており、例えば「在庫残り●点」と表示していた場合、実際の在庫を確認することは困難だという事例を示す。 

 

 石村氏が所属する一般社団法人「ダークパターン対策協会」では、これまで企業に求められるガイドラインの公表(政府と連携し作成)や、通報窓口の設置などの取り組みを行ってきた。また10月からは、誠実なサイトを認定する制度の運用を開始する。企業からの申請を受け付け、企業が自己審査し、協会などの審査(有料)を経て、認定される。認定サイトに認定マークを付与(1年更新)するほか、認定企業名も公開される。 

 

 認定にあたっては、画面ごとに審査の範囲が定められるという。「例えば、購入前の最終確認画面には、認定マークと『最終確認画面について認定している』というアイコンを付ける。訪問者の閲覧履歴を収集して、興味関心に合わせた広告を出すCookie(クッキー)の取得同意バナーでも、『同意ボタンしかない』『拒否しても裏で情報が取られ続けている』といったダークパターンが横行している。これも審査対象だ」。 

 

 また、自身で気をつける必要もあるという。石村氏は「消費者庁が公表する事例集などでダークパターンについて知る」「購入前に一度立ち止まり冷静に」「支払額、契約期間、解約の条件や方法など、最終確認画面をよく確認(スクショで保存も)」「サイトの評判を事前に確認」「もしトラブルになれば消費生活センターへ」といった点をアドバイスした。(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 322667 )  2025/09/08 05:55:11  
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多くの人々がインターネットやテレビショッピングでの悪質な商法に関する体験を共有しており、特に「解約が難しい」とする契約の商法に対する不満が多く見受けられます。

具体的な体験談からは、解約時の手続きが非常に手間であったり、定期購入のサイクルに陥ってしまうリスクが指摘されています。

特に高齢者やデジタルリテラシーが不足している人がターゲットになりやすいという意見もあり、購買決断に際して焦りや誤解を招くような手法が問題視されています。

また、法律の整備に対する要求が強く、消費者を守るための明確なルールを設ける必要性が強調されています。

 

 

一方で、消費者自身のリテラシーを高めることや、冷静な判断を持つことが求められているとも言えます。

過去の経験から、様々な手口があることに気づき、慎重に行動する姿勢が重要であるという認識が広まっています。

また、商業的なダークパターンや不誠実なキャンペーンが蔓延している現状に対して、従来のビジネス倫理に基づいた透明性のある取引が求められるようになってきています。

 

 

(まとめ)

( 322669 )  2025/09/08 05:55:11  
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=+=+=+=+= 

 

月額いくらのサービスを解約したはずなのに毎月引き落とされ続けていたことがありました、解約日も覚えており解約完了画面も確認していたのに。 

 

調べたら中々解約できないサイトとして有名だったようでどうやったら解約できるのかという質問や経験談が溢れている悪質サイトでした。 

 

運営会社にメールで、解約したのに料金が引き落とされ続けているから返金してくれと旨を伝えたところ、解約が出来ていなかった・そのメールをもって解約とするという返答。謝罪もなく返金する気も全くない定型文だったので、悪質すぎるので運営会社・代表の名前・事業所住所などを地域管轄の然るべき所へ通報すると伝えたら返金してきましたね…。 

 

当然、返金ありましたが通報しました。何人も被害者が居るようでしたから、悪質過ぎます。 

 

▲4173 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

「絶対に損はしない」という強い意志を持ちつつ、その場の一時的な感情、衝動で買い物をしないように注意しましょう。 

 

今は情報があふれていますから、自分で探して、調べて、比較して、賢く買い物をする癖をつけましょう。 

 

経験値が上がれば上がるほど失敗しなくなります。どこかに落とし穴がないか隅から隅まで調べて、分からなければそのショップに直接質問して、納得してから買いましょう。納得するまでは注文ボタンを押してはいけません。あとで後悔する確率が高くなりますから。 

 

▲100 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の親が引っかかりそうになってました。 

あと何日で終了と書いてあるから今買わないと、と焦っていたので、毎回こうやって書いてあるよと教えると、我に返る。 

付きっきりというわけにもいかないし、毎回そうやって確認してくれるといいんだけど。 

自分も今はまだ大丈夫だけど、年齢が上がるとそうなるんだろうなと考えさせられました。 

 

▲184 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

初回注文限定の割引で客を集めておいて、自動的に定期便にする通販は悪質だと思います。キャンセルしようとしてもやり方が分かりにくく、ようやく設定項目に小さなキャンセルボタンを発見・・・ということもあります。 

 

それでも、ネット通販はネット上でキャンセルが完了することが多いですが、カタログ通販の場合は、電話をするか、捺印したキャンセル申請書を郵送しないとキャンセルを受け付けないケースもあります。 

 

また、テレビショッピングにおいても「最後のご案内です」「30分以内にお電話をいただいた方のみ」と焦らせて定期便契約させるケースが昔から規制されず野放しなのは問題だと思います。 

 

「初期費用完全0円」と謳うウォーターサーバーのテレビショッピングもよく放映されていますが、ものすごく細かい文字で、「2年以内に解約した場合は違約金18000円」などと書かれていたりします。 

 

規制の強化が必要だと思います。 

 

▲1163 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでドラマとかを放映中に、通販のCMが出て来るが事がある。「この放送終了30分で締切です」なんてのがある。「この(放送終了)ってのは、CMが終了なのか、ドラマが終了なのか等の紛らわしいのがある。(買う気もしないが)。「通販では有りません、一回限りで結構です」とか言ってるが、画面上読めない様な小さな文字で注意書きが表示されてたり。価格も「75%引きです」等もあるが、それでもテレビを使い、芸能人を使っても利益が有る訳で、この様な言葉には、よくよく注意しないと。 

(実例)ネットで(半額で¥2,200)で出ていたが、全く同じ商品(商品番号も同じ)物が、ホームセンターで¥1,100で販売していた。 

 

▲313 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

法律のせいだろうけど、とにかくやったもん勝ち。 

法律を改正したり、制定して、騙されても犯人を特定したら高額な賠償金の支払いと、致命的な罰則を設定して欲しい。騙した金額の2乗が賠償金で騙した金額円の日数を懲役刑とすれば、泣き寝入りしなくて済む。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それ以前に、商品検索で商品名やら型番まで入れてるのに、紛らわしい類似商品混ぜて表示したり、スポンサーなどと称し全く検索対象でない商品表示するから、以前に増して検索に時間と手間が非常にかかり、それにうんざりして物によっては購入見送る事もあるくらい。昔の様に検索ワードに基づいたもののみ、結果表示するようにするべき。 

 

▲492 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「在庫残り◯個」は事実の場合も多いと思うので、制限するのは難しいように思います。 

「残り◯個」と表示されているものを買ったら商品が届かなかった…は、「残り◯個」の表示の有無は関係なく詐欺ですよね… 

 

それよりも、「このメールが届いた人限定」のようなプロモーションがよくありますが、問題というか無意味だなあ、と思っています。 

本当にそのメールが届いた人と届いていない人がいるのか、を確認する術がなく、同様のメールを会員全員に送っている可能性も普通にあると思うので、それで「選ばれた」と思うことはありません。 

こんなんに釣られて物を買う人いる?と思うのですが、けっこうそういうメールとかポップアップ広告があるんですよね… 

 

▲514 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

以前聞いた話では、さらに一人ひとりの性格を理解するためのAI活用が進んでるらしい事。 

Aさんは敵に負けたとき課金しやすい、Bさんは夜にプレイすると課金しやすい…etc、これがわかると一番課金しやすい弱点を突かれるわけで。 

日本人はお金がないとか収入増えないと言うけど、かなり前からアプリ課金が多い国。コンテンツビジネスが上手いと言えばそれまでだが、投げ銭やアプリ課金は景品表示法でも全て監視できてない部分もあるから、抜本的な規制も必要なのでは。 

 

▲323 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これネットだけじゃなくて多くのサプリなどのテレビ通販も同じです。 

初回限定○○円というのを迂闊に申し込むと殆どの場合定期購入契約になっています。しかもお約束通り解約の為の電話番号には全く繋がりません(ちなみに初回限定とは定期購入の初回お届けを意味してる様ですがある意味詐欺です) 

もう業者への誠実な対応を期待しても無理なので少なくとも注目受付と同じ番号で解約も受付する事を法律で義務付けるのも必要だと思います。 

 

▲274 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

解約が困難だったり、解約料が発生したりとユーザーにとって悪質と思われる項目をピックアップし取り上げ、それに関わる商法の場合は法的に自由に解約できることとし、そしてそのような業者には罰則を科すよう法改正をお願いしたい。 

長ったらしく記された注意事項など多くの人が読まないことを利用した悪質な業者には厳しく対応するべきだと思う。 

 

▲100 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

残り1個なら諦める。タイマーの場合も諦める。経験から、何事もゆとりを持って買うことにしている。定価より安い物は買わなくなった、高くても正規店でポイントやクーポンの範囲で安く買うようになった。値引きで買うとしたら、信頼のある実店舗で買うようになった。 

 

▲158 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近Amazonでも似たようなことやってるし、SSD40GBで8千円とか、どう考えてもありえないものが売ってたり、最近ネットで買い物がしづらい。ネットの場合設置されたサーバーの場所で法律が変わるらしく、国によっても違うので足並み揃わないって部分は大きい気がするが、そろそろ世界標準のネット法律的なものができるべき頃合いなのでは 

 

▲237 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、悪質な通販サイトだけじゃなくてMicrosoftなんかも中々にひどいですよね。Windows10のアップデート強要は記憶に残っている人も多いと思います。最近ではよくスマホ連携を執拗に促してきます。しかも拒否の選択肢が一見見当たらず、見つけても「オプトアウト」という一般人にはあまり耳慣れない言葉が使われている。こうした利用者の不利を狙った設計も一種のダークパターンだと思います。 

 

▲101 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者の常識と販売者の良識が問われる。 

嘘でない限り(言い訳がつく限り)販売者は逃げ切れるので、残り幾つ、いつまで、ならなどの文句に騙されない知恵が必要。 

 

注文した商品と違う物が届けば話は別だが、値段が違っても最安値表示がなければ(あっても)販売チャネルが違ったらなんとでも言い訳される。 

 

消費者の懸命な選択が求められる。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

物販サイトはよく見るパターンですが温泉旅館ホテル等、詐欺では無いが「残りあと一部屋」実際電話確認すると数部屋は空いている。 

煽り販売や、煽る商法を悪用し詐欺に近い業者も増えているので日頃から注意が必要ですね。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から売り焦りさせる手法はありますが、ネット販売が主流になって露骨なほどに悪質なパターンが増えた印象ですね。私は冷静な判断をできないようにして購入させるこの手のものが大嫌いなので、嫌悪感しか感じません。サブスク契約の解約もしつこく解約を思い留め様に仕向けるのにはうんざりです。購入と同じくらい、解約も容易に行えるように法律で義務付けるべきですね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあるような商品が届かないのはただの詐欺なのでダークパターンとは違うのでは? 

 

個人的にダークパターンの中でも「契約は簡単にさせて解約は困難にさせる」のが一番イラつきます。 

契約はワンクリックでできるのに解約は電話+郵送とかおかしいでしょう。 

まずは契約と解約は同じ方法で完結できること(例えばネットで契約できるものは解約もネットでできる)ように規制して欲しいです。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これがきっかけで対面販売が強くなっていくならば真面目にやっている店には良いかもね 

 

元々ネット通販は楽で気に入っていたけど、食品などはやはり目で選んで買いたい 

偽装が多いから尚更そう思う 

あと賞味期限の古いのから出すのはしょうがないけどギリギリが届いたりするし 

 

信頼のおける会社があれば別だけど…残念ながらそれはすごく難しい  

時間をかけて信頼を得るのが商売なのに、それがだんだん楽で便利な購入ができる店が1番になっている 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今だけ・今から何日間・何時間限定でセールで安くなりますので今がチャンス、といった時間の希少性にフォーカスしたり、商品自体の希少性に注目し数量限定品や初回限定版といった表現をすることで希少性を高め、購買意欲を煽ります。これは行動ファイナンスにおいて希少性効果と言われます。 

また、アンカリング効果と言う、値引き前の金額を見えるように棒線抹消しつつ、値引き後金額を表示し、値引き前の金額にくさびを打ち値引き後との落差で購入意欲を煽る手法も多いです。 

マーケティングだけでなく詐欺でも、アンカリングと希少性効果をダブルで併用したダークパターンも見受けられます。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトウェア開発の世界では、よくやりがちだが非効率的だったり問題を起こすことになる実装手法を「アンチパターン」と呼び、避けるように情報共有がされている。ダークパターンとは、開発者側にはこうしたデメリットがなくむしろ経済的には有利になるものの、ユーザー側の心理的弱さにつけ込む非倫理的な手法のことだ。ディセプティブ(欺瞞的)パターンとも呼ばれる。 

ダークパターンは意図的に用いられることもあるが、そうでないことも多い。開発者や事業管理者は、クリック率の上昇・成約率の向上・解約率の低下・客単価の向上といった各種KPIの改善を求めるプレッシャーに晒される。それを実現する方法を探求し、見つけた成功例がダークパターンだったというわけだ。 

経済的には成功例なので、企業の倫理観を信じて改善を促すのは難しい。法規制のような強制力がない場合、知恵をつけた消費者が公然と追及するのが欺瞞の効果を弱める1つの手段だ。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

定期購入とは、商品を一定の間隔で自動的に届ける仕組みです。主に日用品や食品、サプリメントなど、継続利用が前提の商品に使われます。購入手続きの手間が省け、買い忘れ防止や割引・特典が受けられるメリットがあります。企業側は収益の安定や顧客の継続利用が期待でき、顧客は利便性とお得感を享受できます。サブスクリプションと似ていますが、定期購入は「商品の所有」に重点があり、サービス利用型のサブスクとは異なります。解約とは、契約当事者の一方が意思表示をすることで、継続的な契約関係(賃貸借・雇用・委任など)を将来に向かって終了させる行為です。契約の効力を過去にさかのぼって消滅させる「解除」とは異なり、解約は契約成立後の将来に向けて効力を失わせる点が特徴です。一般的には、契約書に定められた手続きや期間に従って行われ、円満な契約終了を目的とします。 

ワイン工場で働いてます。ダークパターンこわいわ 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これが大手サイトで行われているなら、規制できる条例を作ればいいのではないでしょうか。 

 

たとえば、お客様がお金を払ったけれど届いていない場合、その金額をサイトが保証するのか?しないなら減点1として、それが100になったら、サイトに対して商取引禁止の措置をしますという感じです。 

お客様への補償をした場合は、減点扱いをしない、という事を条例で定める。 

 

中小サイトでも同じ、大手サイトにその条例を適用しているのだから、どんなに小さなサイトでも平等に適用します、県や府の条例としてサイトに補償を求めます、という感じでいいのではないでしょうか。 

 

減点がたまっているのにサイト自体が全く対応しない場合、企業に対して刑事告発及び、営業停止を要請できるようにするという感じですね。 

サイト運営企業も、何度もお客様に補償させられたのでは割が合わないから、悪質な出品者やお金を払わない落札者を締め出すことができる。 

 

▲42 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

最近アマゾンでワイヤレスイヤホンを買いました。 通勤の電車で使うやつなので安いのをと思い、96%引きで1,199円のものを買いました。(2025年製、最新モデル)  

買ったのは白のイヤホンで通常価格は29,000円が1,199円  

注文した後に気づいたのですが、同じイヤホンで黒色のものは割引無しで通常価格のままの29,000円の表示が出ていました。 

29,000か1,199円ってどういうこと?  

 

おそらくその商品は1,199円で売っても利益の出るような商品なのでしょう。 

96%引きの表示でお得感を出して消費者を釣り上げる…  

一方、それだけの価値があると信じて29,000円で買ってくれたらボロ儲け…  

そんなところでしょう。  

 

まあ1,199円の商品としては使えるものだったので個人的に文句はありませんが、アマゾンさんはそういった悪どい商品を取り扱わない方が良いのでは? 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの手の購入をした事がありますがキャンペーン期間の最初の徳でお試し仕様だけにしてます。いきなりいくら得でもリスクが多すぎるけど殆どの場合、『長期に使用もしくは服用又は飲料しなければ効果が無い』とか『効果には個人差がある』とか小さな字で謳ってるけどどんなもんか好奇心で試してます。 

 

▲38 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

携帯電話の契約で学ばなかったのかな…と思いますね。店員に「これ、数ヶ月間はセットで無料ですから付けておきます」と言われて、長らく放置。そうすると、解約はその期限から僅かの間に行くか自主解約しないと無料解約できないから「ムダ金」が発生してしまうわけで。あと、気をつけるのが「原価」ですね。「標準小売価格」は極端言えば販売側で自由に設定できるから、セール品の「◯◯%OFF」を購入しても、結局は損している可能性もあるわけで。 

 

▲84 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ダークではないがアマゾンの定期購入価格は注文時から価格改定があると注文時よりも高い価格になってることがある。その回スキップとかは変更期限まではできるので毎回確認してます。セールが有ったりすると定期購入より安く買えることもある。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見抜けない人をターゲットにしていて、それは今更ではなく昔からある事。 

インターネット普及前は訪問販売で購入者を欺いてきた。 

例えば浄水器、特殊な薬品を用いて水道水に含まれる塩素に反応して色が変わり、それを有害と煽り高額な浄水器を買わせるっていう、実際には浄水能力が低く相場の10倍とかで契約せられるとかね。 

まぁ法をおかしているわけではなく騙される人がいるから騙す人がいるわけで、自衛するしかないってのが現状。 

初回限定と吟いながら回数縛りとか小さく書いてあるのが典型的な例だね。 

最近ではちゃんとした会社なら縛り無し、1回で解約OKとでかでかと表示してあるし。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやAMAZONですら定期購入に誘導するし、定価でもないプレミア価格に斜線いれて何%OFFとかやってるし、正直インターネット通販は購入するのがすごく面倒くさいものになってしまった。 

 

自分が今買おうとしてるサイトが最安値かどうか全くわからないし、本物かどうかもわからない、自分自身で検証しないといけない事が増えすぎている 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一見同意ボタンしかないけどちょっと下へスクロールすると拒否ボタンが現れるのを見た時はセコいなと思った。最初は隠れていて、見た目では下に動くような感じがしない作りな辺り確信犯なのだろう。 

なんかね、日本ってこういうデジタル分野での制限や禁止の議論が遅いなって常々思う。 

 

▲293 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazonでも定期購入は似たような仕様になっているので注意した方がいい。私の場合、ミネラルウォーターを購入する際に『割引』のオプションを選択したら、自動的に定期おトク便になっていた。スケジュールを変更できるというので、それでもいいかー、と定期おトク便にしたら、『明日のお届け』等表示されるも、当日になり配送日が変更され、それが3回続き、最終的には『メールでお知らせ』になった。結局、2週間遅れで届いた。一方、通常購入は予定通り3日で届いた。サポートに連絡して聞いたら、発送元は別々とのことだった。しかも、その経緯をレビューに記載したところ、不適切ということで公開されなかった。 

その後、全く別の商品(約5,000円)を購入したところ、またの配送遅延が発生したのでサポートに電話したら、前回の経緯がデータベースに登録されているのか、今度は最初から代金全額返却を提案された。(甘んじて提案を呑んだ。) 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

通販、オンラインでの買い物の価格と真贋についてはよくよく見て買うべき。やけに安い、お得、相場は調べれば分かるし、真贋も口コミを見れば自分がほしいレベルのクオリティなのかも大体分かる。定期購入への自動移行も同様。だが自分の意思で買ったり継続したのは確かにしても「止める」ことを簡単には許さないやり方はやはり卑怯というか、クレームになって当然だと思う。マッチングアプリは言うに及ばず大手の動画配信サービスですら似たような手口でユーザーを引き止める。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

入会する時はポチっとしてユーザー登録で簡単に入会→退会する時は退会ボタンを探すまでに、とてもわかりづらく解約するボタンが設置してある 

挙句に、カスタマーがなくチャットでAIbotへ誘導されたり、問合せがメールしかないのに、返信には1週間程度かかりますとか書いてあって、次月の支払いが生じてしまう仕組み!! 

 

退会ボタン 

解約ボタン 

を必ず大きくホーム画面に設置し、即解約退会が出来なければ詐欺!みたいなネット法を定めて欲しいです 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか手に入らない商品が普通に売っていて、しかも格安だったら少しは疑えよ、と思ってしまいます。 

全然聞いた事無い通販サイトでモノを買おうっていうのがあり得ない話で、数年前に話題になったとある家電通販サイト(当時全然手に入らなかったPS5が在庫充分で割引販売してた)の運営会社の所在地を調べたら、滋賀県の田んぼがヒットしましたよ。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サイトにてお試し価格と言う名目で格安のサプリを購入したが、実際には効果がなくお試しの初回で終わりにしたつもりが定期購入になっていて、その後も定価で商品が送られ続けてきた。さらに、放置していたら代金支払いの催促の請求書と頻繁に電話がかかってきた。加えて、このままでは信用機関に情報提供し裁判も検討中とのおどし文句あり。こんなはずではと電話にて伝えようとするも常時通話中で繋がらず。解約するためには送付した商品の代金だけは支払って貰うと一方的な言い分。知人に相談するとダークパターンって聞いて初めて自分が知らず知らずのうちに相手の思うツボにハマっていたことに気づいた。これある意味、詐欺だと思うけど結構同じ経験した人いるんじゃないかと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット通販だけではなく、テレビショッピングも似たようなものですね。「放送終了後30分以内のみ割引適用が可能」と。 

そういうのを見た時に、「なるほど迷ったり家族に購入を相談する時間を与えずに買わせる作戦だな」と見破れるようなリテラシーを身に付けたいですね 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

36.000円のものが9.600円になっている時点でまず怪しいと思わない? 

先日、定期的に発売されるものの、物凄く人気の商品が検索しているとオンラインショップとして出てきた。 

しかも割引など絶対に無いのに3割引。 

そしてランキング1位で、今売れました!〇〇県△△様という文字がどんどんスクロールアップされてる。画像もある。(おそらくメルカリなどから拝借している) 

見るからに怪しそうなサイトだなと、会社概要など見て辞めたけど、すごく欲しい!物凄い勢いで売れてる!しかも人気商品なのに3割引?で飛びつく人もいるのだろう。 

スクショ撮っているが、数分後からどう検索をかけても2度とショップは見つけられなかった。 

やはり詐欺サイトだった。 

ある程度の自衛は必要。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前に、携帯電話を今は大手のS銀行にしていましたが、解約する際に、他社への移行期間に使用できなくなっても良いのですか?といった不安を煽る手続きだったり、プロバイダーの変更に際しても手続きが面倒で、ほぼダークパターンといった行為をする会社は昔から有りましたよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいかなマーケティングの基本として「その商品がいかに良いか」を伝えるより、「その商品を今買わないといかに損をするか」を伝えた方が売上につながります。 

テレビ通販業界はほぼこれ。 

「今から30分間だけの特別価格○○円」「30分間オペレーター増員で受付中」とか。 

もちろんネット慣れした人は一呼吸おいて調べるのだろうけどこのターゲットはテレビ中心の高齢者。ネットでいかに叩かれようがターゲットは情報への接触がゼロなのでテレビ通販業者は痛くもかゆくも無い。 

 

さらにネットでもこのような注文に引っかかる人の特徴は「自分がネットに詳しい」という変な自尊心を持っている人。 

あきらかにだまされたとか勘違いしたという状況でも自分がだまされたと認めたくないので自尊心が邪魔をして対応が遅れる。 

究極は振り込め詐欺なんだけど、その胴元とかってまっとうな世界だったら相当成績の良いマーケティングのプロになれると思う。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アマゾンは有名でしたね。気づかせないように契約ボタンを仕込んで買い物時にこっそりとアマゾンプライム会員にさせておき、気付かないままの人は毎月500円が課金され続けるという悪徳商法が行われていて驚きました。 

解約しづらいとか、キャッシュバックキャンペーンも手続きを煩雑にして少しでもケチろうとしたり、様々な大企業でも平気で行っていて、政府なり消費者庁なりが介入しないと消費者が搾取され続けてしまいます。 

 

▲176 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような例では、〇月〇日まで限定期間でこの価格といった表示をしていたのに、期間が済んだら新たな限定期間が始まって同じ価格のままだったり、更に値下げといったケースも見た事がある。 

勿論、限定期間が済んだら元の (割引のない) 価格に戻るといった表示もないので詐欺ではないのだけど、これも「ダークパターン」の一種のなのだろうね。 

 

ネットショッピングでは、手数はかかるのだけど複数のサイトの同じ製品をチェックして、あちこちで売られているようなら「在庫〇個」を気にする必要はないものだし、もはやその店でしか売っていないなら本当に残り〇個なんだろうと判断材料にしている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月額いくらの販売パターンを防ぐ、一つの方法があります。 

自分は、ほぼ、Amazonしか使わないので、Amazonギフトで、約2万円ぐらいをチャージしておいています。 

大抵の定期購入販売となっている商品は、Amazon内のAmazonギフトで支払えば、その回のみの支払いで終わります。 

今現在、定期購入の商品は、カードや決済サービスとしか連動していない様なので、Amazonギフトで支払う事が出来れば、その回だけの購入で買えるようです。 

 

▲97 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

AMAZONや中国関係のコメントが多いけれど、普通に日本のデパートのネット通販とかでも「残りわずか」「何人が見ている」とか表示されますよね。日本の場合ウソはついてないんだろうけど、この表示みたら早く買っとかないとって思いますよね。 

知らず知らずにいらん物買ってるなと思うことしばしば。なので最近は売り切れてもえぇやんと割り切ることにしている。別にそれ買わないと生活できないと言うもんでもないし。 

でもたまに、やっぱり買っておけばよかったなと思うことがあるから悩むんですよね。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アクセスした時間限定数量限定のクーポンを表示しておいて、いざ時間を過ぎるとしれっと同じ内容のクーポンが再表示される… 

なんて現象がかつて某PCメーカーの公式オンラインショップで流行ってましたね。 

 

流石に商品すら届かないとか解約できないとかのガチ詐欺は論外ですが、 

「信頼できるショップで買う」「買いたい理由が値段なら買わない」をモットーに日々ネットショッピングを楽しんでおります 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その意味で言えば、健康食品や美容サプリなどのCMもダークパターンと言えるだろう。「今から30分は半額」「初回半額」など。あおり行為。さらにこうした商品は健康や美容の効果を匂わせているが、「個人の見解」とかで責任逃れをしているいやらしさ。無責任極まりない。国はきちんと規制してほしいところだ。営業の自由や表現の自由なんかじゃない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazonのプライム会員でもやられました。 

一度退会して、確かにAmazonサイドから退会確認のメールが来たのにもかかわらず、数カ月後に勝手に再開して毎月引き落としされてました。 

全部証拠を送ったらすんなり返金してきたけど、そのような事象が起こり得るシステムを放置して、クレームをしてきた客にだけ返金してるのでしょうね。 

 

▲230 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛するためには、自己防衛するしかないでしょう。 

買う前にちゃんと踏みとどまって、深呼吸して本当に必要な物なのかどうかを考える、そのページを隅々まで良く読んで怪しい事が書かれていないかを確認する。 

何かと消費者を焦らせたり、乗せて買わせてくるような販売ページには注意する事が必要ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

youthだったかな?解約するのにすごく手こずりました。肌に合わなくて皮膚科に行ったくらいなのに定期縛りだから解約するなら解約手数料を〜と求められて、ならば医療費の負担をお願いします、と言わざるを得ないくらい手こずりました。2か月やり取りしてやっと手を引いてくれましたが、この手のものは本当に大変だからもう易々と手を出さないようにします 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleの画像検索に、以前ヤフオクで売却した見覚えのある野球のウェアがあったので見てみると、手ごろな値段で数秒に1着ずつ購入されていました。 

傷や汚れといった使用感がある、ある意味この世に1着の『相棒』が飛ぶように売れていて笑いました。 

まず所在地が怪しいし、発送や決済の説明ページを見ると中華風な変な日本語が使われているのでわかりやすいですけど。 

サイト全体を冷静に見渡すと、ほとんどの場合ほころびがあるのでまずはそこかなと思います。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

それをPRするサイトに弁償を求めたらどうですか? 

今でもYahoo!サイトは、詐欺的な広告に加担しています 

安い商品、結局メルカリでコピペして購入情報の方のクレジット情報など盗む。もしくは金品を騙してる詐欺がくトップに表示されます 

まぁ、値段が高くても、詐欺的なアマゾンで偽物を売る方も1部でいます 

 

総合的な保証もできて、安心なサイトを作って欲しいですね 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前、とある品物(10年以上前に販売されていた物で、もともと流通量もかなり少なく、もはや中古でも出回る事はないであろう物)がネット通販で出品されていました。 

 

アマゾンや楽天、ヤフオクなんかとは違う初めて聞くような怪しいサイトでした。 

結局、物欲に負けてその時は購入してしまいましたが、銀行振り込み後に発送連絡があったものの、商品は一向に到着せずにしばらくすると欠品の為発送が遅れるとのメール。 

返金を依頼すると片言の日本語で電話がかかってきて、ペイペイで返金するから一度こちら(業者側)に1000円送るように指示されました。 

やはりこれは詐欺だと思い、拒否すると返金しませんよ?と逆ギレ。 

 

後に警察に被害届を出し、相手口座の凍結を申請。 

結局、相手はベトナム系の詐欺グループでしたけど、代金の1万円弱は授業料として諦めてます。 

 

基本、大手サイト以外は使わない方が良いでしょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazonで買い物すると、購入前に「Amazonプライムに登録して購入」というボタンが目立ってたり、日用品や消耗品など購入する時は定期購入の所にチェックが入ってたりします。私は購入前によく見て、「Amazonプライムに登録せずに購入」、「通常購入」にしていますが、毎回めんどくさいです。Amazonプライムに加入するつもりはないのにAmazonプライムに加入させようと誘導したり、定期購入しないのに最初から定期購入にチェックが入ってたりするのは、ダークパターンにならないんでしょうか?こういう事はAmazonだけではないですが、Amazonは特に酷いです。実際の値段よりも高額の値段で販売されている物もあるし、検索結果とは関係ない物が画面に出てきたり、1つだけ購入したいのに2個以上まとめ買いしないと購入出来なかったり。Amazonで買い物する頻度が少なくなりました。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品薄、まとめ買い、割引商法とかいろいろあるよね。早く買わないとなくなるとか、安いと錯覚させて買わせるとか結構周到なんよね。 

騙されやすいのは割引。半額以上割引きになってるやつは一度調べた方がいい。他のサイトではもっとやすかったりしてるし、一年のほとんどを半額以上割引きにしてる場合が大半なんよ。 

今やってる楽天セールは焦らずちゃんと調べた方が賢明です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月日が経てば快適かつ便利になると思われていたネットショッピングですが、蓋を開ければこの記事のように小狡いことをして購入者を欺いたり戸惑わせたり時間を奪ったり。 

サイトやアプリ設計もバナーまみれでゴチャゴチャして見づらくなったり。 

「定期購入」「メルマガに登録」「Amazon以外の販売者が販売・発送」にチェックマークが付いてないか?を毎回確認しなければならず、ごくまれに見逃してメルマガ登録させられたりAmazon以外から買ってトラブルに巻き込まれたり… 

利便性については一概に語れませんが、少なくとも商売の潔さという点においてはAmazon登場初期の頃のネットショッピングのほうが魅力的であった気がします。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、やたらと派手にTVやラジオで広告を流していた英会話教材の「スピードラーニング」。 

 

「聞き流すだけで英会話が習得できる」という大嘘の宣伝文句であったため、いったいどんなインチキ教材を使っているのかと思い、無料の見本CDを申し込もうとしました。 

 

しかし、ネットで情報を収集すると、無料の見本CDを申し込んだ時点で定期受講に登録されてしまうということなので(後で解約はできるらしい)、バカバカしくて関わるのをやめました。 

 

こんなのは古典的なダークパターンなんでしょうね。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

解約する時の説明は隅の方に読めないぐらいの小さな文字で書いてあることが多いです。 

高齢者なら見えないぐらいの小さな文字ですよ。 

また解約する場合の手続きは別のページに飛ばなくてはならないしまるで迷路みたいなサイトもあります。 

ほとんど詐欺紛いの悪質商法です。 

また継続契約だと知らずに放置していると直ぐに弁護士を立てて督促状が来ます。 

顧問弁護士なら会社の利益優先で消費者には不利なことばかりです。 

弁護士は法律の味方に過ぎません。 

正義の味方ではありません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家電量販店(超有名店)の子会社 

パソコンを購入時初期設定等困ったことを遠隔でも教えてもらえるプランがあり、年会費はうちでお買い物していただいたので今なら無料、このプランを利用している間は年会費は一切かかりません、月々◯百円ですが3ヶ月間は無料です、慣れて頂けたら解約も可能ですから 

半年くらいして要らない旨を申し出て電話で了解を得ました 

その後、何年か経ち何気なく通帳を見ると、そこの子会社名で引き落とし(年に1回)を発覚、連絡するとそれは年会費だ、とのことお助けプランを利用時は年会費は無料、解約と同時に年会費がシレッとオバケのように発生する、年1回なので気がつかない、何年間かずっと引き落とされていたのだ、量販店の名前をここで言いたいくらい 

超ムカつきましたね 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした広告に騙されることはないが、あまりにも邪魔で、まともにサイトの情報を見られないこともあるので広告カットアプリを使用している。 

Yahooニュースなどでも活躍してくれているが、最近は広告カットアプリが働いていると内容を表示させないサイトも出てきて、アプリのアプデとのいたちごっこになりつつある。 

本来なら悪質な広告は運営元が排除して欲しいが、当面そんなことにはなりそうもないので、ひたすら回避し続けるしかない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直引っ掛かる方も脇が甘いと思う。 

 

個人的には通販サイトは胴元が直接取り扱っている物しか買わない(出品者、或いは発送が胴元以外の場合はその時点で止める)。だからAmazonを使っている(本当は日本企業である楽天を使いたいのだが、楽天は店の集合体みたいなので...)。それ以外はメーカーから直接買う。あとカメラ系や家電量販店系など素性がしっかりしている所。少しでも怪しいと感じたらどんなに欲しいと思っても手は出さない。 

 

勿論これでは「掘り出し物」や「人とは違う物」は手に入らない。そういう物が欲しい人は“リスク”を覚悟した上で事に当たるべきだ。 

 

勝手な想像だが、こういうものに引っ掛かり易い人は転売品でも平気で買う人では? 

つまり自分の欲望に忠実で我慢が出来ない人。「あれ? これって買ってもいいやつ?」とか立ち止まって考える人は、こういうものにも引っ掛かり難いと思う。 

 

▲33 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、リテラシーの低い人がカモられるということでしょ。いいものを安く買えて当たり前と思うのがおかしいわけであって、初めての購入先ならその場で慌ててポチらずにいろいろ調べるのがリスク回避として当然の策。残り1で売れちゃったら縁がなかったんだから。 

 

店頭販売や、ネットでも大手の値段が高くなるのはそれ相応のセキュリティ、コストをかけているからなんですよ。本当に新興企業で安く頑張っているとしたら、それなりの裏付けがどこかにある。それを見つけられないなら手を出さないことだよ。「安物買いの銭失い」って、大昔からあることわざを改めて胸に刻まないとね。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

はなから商品や会社が存在しないやつは真っ黒ですけど、申し込みの所に書いてあることを読み飛ばした結果思ってなかった事態になったのなら読み飛ばしたやつが悪いと思うなあ。 

定期縛りはやり方が書いてあってよく読んで手順を踏めば解約したい時に解約できるならギリセーフ、電話がつながらない、紙媒体のやりとりが発生して余計な日数かかる等でしたいと思った時にできないのはアウトだと思う。 

アピール方法については規制した所で違う方法を考えてくるだろうし、こういうのは焦らせてくる手法なのだと消費者が学習するしかないんでは。昔からの紙広告だって先着200名様!!とか◯◯が1円!!ただし5000円以上お買い上げのかたのみ!とかって大きい文字小さい文字色付けフォントいじりなどなどを駆使してやってるじゃん、いっしょじゃない? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レアな商品を検索すると、売っていた。見るとショッピングサイトとなって洗剤から衣類、カメラやPCなどいろいろあった。しかし聞いたことのないショッピングWEBだった。通常10万の価格が5万円と安い。支払い方法は、カードから代引き、振込迄多種類、WEBの責任者が個人名、連絡先が090-XXXX-XXXXとスマホ、少し怪しくなって企業名で見ると似た名前が、5件くらい、全国にあった。そのうちの1つ静岡県の住所をグーグルマップで見るとアパートの1室であった。代引きで頼むと、電話がかかってきて事情で代引きができないので振り込んでくれとのこと。これは詐欺だ、断った。さらに調べると何人かが詐欺にあったとネットに報告があった。注意、注意。 

商品説明の写真や説明文章は全て、正規の会社がWEBでdしているのをコピペしているのでこれも注意。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どことは言わないけど、超大手の通販サイトでも、定期購入価格がデフォルトになっていたり、商品購入の際、曖昧な記述でプライム会員に加入させられたり、違法とまでは言えないけど、非常に不愉快でめんどくさいので某通販サイトは利用していませんね 

なんであんな会社が儲けて株価も上がり続けているのが不思議 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、同じ店で購入し続けてる商品以外はあまりネットでは買わない。 

もし他の物を買うとしても、いつもの同じネットショップで価格や商品説明を見て、納得してから買う。 

まだ一度も嫌な思いはしたことがないけれど、こういう被害のニュースを見聞きする機会が増えてきてるので、便利だけど、安心できないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽天系はデフォルトでメルマガ登録にチェックが入っているのがいちいち面倒。 

一番下までスクロールしないとチェックを外せないのに、一番上にも購入ボタンを置いているのが悪質。 

下まで確認しないで上の購入ボタンを押してしまい、不要な宣伝メルマガがたくさん送られてきてしまう人は多いと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にネットショッピングに限らないのでは? 

 

実店舗での携帯キャリア勧誘だって「最新iPhoneが月々○○円。今月末まで」とか声を掛けてくるが、たいてい翌月も同じキャンペーンが継続されている。 

 

ポスターには「翌月以降も同一のキャンペーンが実施されることがある」なんて書いてあるが、目立たない小さな字だ。説明する店員はそれすら説明しない。 

とくにかく「今月内にキャリアを変えたら得」という雰囲気を出すのに必死だ。 

 

そういう販売方法を全般的に規制できないのかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初回無料のサブスクでカード番号を入力するタイプは避けてますね。忘れた頃に無料期間終わって引き落とし始まるでしょうから。 

本当の試用なら有料になるタイミングでカードを聞いて来るはずですから。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビCM、YouTube広告で流れる(今回限り)を謳ってる企業。定期購入したわけでは無いのに、オペレーターの話を聞くと最後に(自動的に定期購入になりますので○○日次のお届けまで今回は必要無いとフリーダイヤルまでご連絡ください)と、自動的に定期購入が用意されている。今までテレビCM、YouTube広告の全ての商品、企業が同じ手口。中には確かに良い商品もあるが、定期購入するほどでは無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような表示に関しての規制はすべきと思う。防犯のためには一定の表現の自由制限はしなければならない。営業の自由よりはマイナスを減らす防犯のほうがやはり比重は世論や国民の声は高いとのことです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フリマ、オークションも多いです。最近、痛い目にあったのはヤフIDの後に「即買い×」とあった。即買バツという意味だとは知らず。出品されていれば在庫があるものだと思っていた。落札したら、ナビでこちらは出品のものはありません。との事。色違いを提案された。会話が巧みでこちらから相手に意思表示したかのような聞き方。画像みたいのであげてくださいといったら出品は、キャンセル。いったん返金されるような形になる。なので、こちらからは評価できずこの方の評価は悪いがつかない、他の方からもこの荒手のやり方を評価にコメントされないという事。画像はあげてもらったが、色違い所か全く違うデザインの品物。言葉のやり取りだけなら色違いだけだと思い品物が送られてきたであろう。しかも、了解したのはそちらですよね?とか言われそう。出品時にモノがないなら出すな!ヤフーも新たな荒手手法を学ぶべき。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動画の広告でこの動画を見てくれた人限定とかいうのは多いよね。 

 

似たようなのだと、テレビ・ラジオショッピングでは番組終了30分以内にお申込みいただいた方に特別価格でご提供ってやってる。でも番組自体は何度も放送されてそのたびに同じようなキャンペーンがある。これも悪質とまでは言えないかもしれないけどちょっとモヤッとする。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案、Amazonでも同様の対応が取られている。プライムを解約したのに、勝手にプライムに戻され、挙げ句の果てに電話で話したら解約できた。 

 

このような悪質な販売会社は、業務停止禁止命令をダメージがある期間相応な被害者がいる分、厳密に出して欲しい。 

 

電話で伝えた担当者は詐欺ですね。と言われて社内問題にもなっている様子。兎に角素早い対応を願いたい。 

因みにその後Amazonは使用していない。信用や宅配問題(空配達や配達日時に待って来ない)、製品の中国化の塊、プライム分の買い物をしないので。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホはもう電話機ではないと思うべき 

スマホは携帯できる商品・サービス購入機器と思ったほうがいい 

他社情報は知らないが、楽天モバイルは基本通話無料 

多分楽天は通話事業で商売する気無く、物品やゲーム・サービス分野で商売する気と思われる 

他の携帯各社も同様ではないか? 

子供にスマホを持たせるなら要注意 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は釣り広告とかエロ広告とか放置しすぎだと思う。真面目に商売している人達が報われるように罰則を準備すべき。 

消費者庁の警告などネット広告の現代では被害者が大量に出た後でしかない。 

 

▲320 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

通販サイトでカードでの決済がうまくいかず、PayPayで支払ったら画面遷移が上手くいかず、メールで受付の知らせは来てるけど「処理中」で音沙汰が無く、仕方なく問い合わせ窓口に連絡入れたら、暫くして返金のメールが来たけど、サイトとは違う怪しげな中国の会社からで、日本語も怪しく、そこまで来てやっとこれ詐欺かもと思い、URLチェックしたら、詐欺サイトの判定でした。急いで入力したカードを無効化しましたが、PayPayで支払った数千円は諦めました。大手サイトでは無いところで買い物する時は、まずは確認サイトでチェックしてからにしましょう。私はこれ以降大手サイト以外から買い物はしない事にしています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazonでも、送料に気をつけないと、詐欺みたいな品物注文もある。複数個注文しようとしたら、1個の場合の送料よりも送料の単価(合計から計算)がどんどん高くなっていっておかしいと気づいてやめた。小さい品物なのに、こんなに高額な送料かかるはずない。しかも送料が高くなっていくとはね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazonの定期購入の金額が通常のデフォルトで表示されるのは変だなと思っている。こういうのもちょっとしたダークパターンなのかな。運営サイト側のモラルの問題だと思うけれど、あまりにひどい場合には行政指導や刑事告発が必要になるのかも。ズルいな、って思っていたことが、やはりズルだった、再確認出来ました。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

DAZNもギリギリだよね。 

最近、見たい番組がひとつだけあったので、 

1ヶ月だけ契約したんだ。 

そして届いた契約完了メールを読むと、 

「これは月払いの年契約です。一ヶ月を経過せずに解約をしたとしても、1年分の料金をお支払いいただきます。」って書いてあるの。 

サイトを見直して確認すると、 

1ヶ月分の料金が記載されてる傍に「年契約」と小さく書かれていた。 

これ、訴えても私の負け、DAZNの勝ち、のパターン。 

契約者が間違えるのを狙っているのが明らかで、 

そのやり口に腹が立つ。 

ギリギリを狙う意図が見えて、 

DAZNはたった1年分の契約金と引き換えに大きな信頼を失ってる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TVショッピングすら 

放送終了後30分以内でないとサービス品はつきません!今だけ!を連呼して焦らせるし 

ましてや高齢者が見る事が多い明け方の時間帯に集中してる。 

最近では便利でお得な定期購入!ってアピールも頻繁だし。 

その癖サプリとかの効能は 

テロップで小さな文字で個人の感想ですとか… 

こんな商法を怪しいメーカーだけでなく 

一流のメーカーもやってるのだから怖いよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪質な被害は、警察や弁護士に相談した方が良い。自分も、泣き寝入りしないで警察に相談したり、実際お金をかけて弁護士を入れて解決した事案があり、結果に納得しています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

UNEXTで解約が上手く行かず3ヶ月分くらい余分に払ったことがあります。これは自分にも落ち度がありますが、ロイヤルマッチとか言うアプリは、一度Appleで課金すると勝手に何度も引き落とされて返金を求めたけど、結局数万円は返って来ませんでした。ロイヤルと付くゲームあは要注意です。他にも無料を謳うゲームアプリはやめた方が良いと思います。ただほど高いものはなし! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迂闊にもジャストアンサーに8月に手を出してしまいました。 

9月にトライアルの198円はクレカから落ちます(仕方がありません)。 

サブスクにならないように私からも解約をして念のため消費生活センターのお姉さんからもサブスクの解約の確認をしてもらいました。 

今後もクレカのサブスクがないかどうか監視をします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

母の日やクリスマスなど、イベント特集でお得感を出していながら、通年変わらぬ値段とか、何なら上がっているパターンもある。 

正規店の送料込みの値段より高い店は山ほどある。 

基本的に、満足度No.1とか、何とか賞受賞は一切信用していない、逆にそれをアピールしすぎる店では買わない。 

必ず複数の店と比較する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お試し1回だけの購入ということで申し込んだところ 定期購入になっており2回目以降も商品が届けられキャンセルするまで3回分くらいの料金をとられました。どこかに定期購読という記載があったらしいですが 小さな字で大量に書かれていると読み切ることはできません。そもそもお試しの購入と書いている時点で詐欺のような気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタに出ていた広告よりクレジット決済して購入したが、2週間たっても届かず連絡した所 

韓国からの発送なので3〜4週間かかるとのメールが来たけど、結局届かずサイトも無くなり連絡不能になった。クレジット会社に連絡しても埒があかず、クレジット会社もそういう所と契約しているのが問題でもあると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前に比べたら今は明らかな詐欺サイトが増えてている。自分が見たのは相場より大分値段が低めのショップサイト。実在の会社を使ったり日本語のおかしいところも少なくなってきてて巧妙化している印象。 

まぁ知っているから防げるのだが、もしも値段が相場通りだったら防げないケースも? 

リテラシーだけで防げなくなりつつあるのかなぁと思った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行でドイツに本社があるツアー会社を使ったが、ダークパターンにひっかかった。希望するツアーがどこも満杯で焦ったが、一つだけ見つかり大急ぎで申し込んだ。それが通常ツアーの10倍の価格のプライベートツアーだった。団体ツアーのサイトを見ていたのにいつのまにかプライベートツアーのサイトに誘導されていたのだ。当然クレームを入れたが、向こうはあなたが申し込んだの一点張りで譲らなかった。3日ぐらい粘ったが、英語でのやり取りに疲れて結局定価の10倍の金額を支払った。 

海外のツアー会社を利用する場合は慎重に内容や価格を確認してください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

注文した品物がなかなか届かない、 

注文した物と違う品物が届く、 

届いた品物に傷があるから返品された物をたらい回し、 

長い購入同意文書の終わりに記載されてはいるが意図しない定期購入になっている、 

定期購入を解約するのに複雑な手順があり、ゴールに到着したら3ヶ月の義務が付いていて送りつけて来る、 

問い合わせ先は常に話中、繋がると本日の営業は終了しました、との音声が流れる、 

ネット購入の場合、詐欺的販売が結構多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、個室でサインするまで帰さない見たいなものがあったが、これはそういった環境でもなく、人間の心理をついたもので、世の中気付かないだけで、その様に仕向けられていることは多々ある。 

在庫1個だろうが、タイマー表示。テレビショッピングでも似た様なことはいくらでもある。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通販番組でも30分以内というのはほぼ良くない商品なので買わないようにするべき。よーく考えてみたら要らないものなので、焦らせるずるい作戦です。認知症の人以外引っかかる人はいないと思いますけどね。年寄りがいる家は家族がしっかりみてあげることが大切です。 

売れない企業の営業は、とんでもなく酷い手を使って老人を騙してきます。 

 

早く国が規制するべきです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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