( 323180 ) 2025/09/10 04:56:15 2 00 政府備蓄米、定期販売も選択肢 小泉農相が制度見直し言及共同通信 9/9(火) 12:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da06c12f212243306ca2314b57155019469ec019 |
( 323183 ) 2025/09/10 04:56:15 0 00 記者会見する小泉農相=9日午前、農水省
小泉進次郎農相は9日の閣議後記者会見で、政府備蓄米の制度を将来的に見直し、保管して一定年数が経過したコメを主食用として定期的に放出、販売することも選択肢だと述べた。割安なコメを継続して消費者に提供する狙い。コメ価格の高騰が続き「消費者の中には(5キロ当たり)2千円台でないと買えないという方がいる」と強調した。
備蓄米は現在「棚上げ備蓄」という方式を採用し、倉庫に数年間保管した後、コメの市場価格に影響を与えないように飼料用米として販売するのが原則。今年は価格高騰を抑えるため、緊急措置で備蓄米を市場に放出している。随意契約での放出分は5キロ当たり2千円程度で販売されている。
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( 323182 ) 2025/09/10 04:56:15 1 00 この記事に寄せられたコメントは、備蓄米の制度や流通の問題、価格に対する不満、そして農家への影響について多様な意見を反映しています。
1. **備蓄米の販売についての賛否**: - 多くのコメントが、一定年数が経過した備蓄米を販売することの必要性を支持しており、価格が高騰する中,選択肢として歓迎する意見が見受けられます。 - 一方で、その販売が農家の収入を圧迫する懸念もあり、生活支援と農家保護のバランスをどう取るかが重要と指摘されています。
2. **コメの価格と流通**: - 価格高騰に対する不満が広がっており、多くの家庭が手の届かない価格帯になっていると感じています。 - 価格を抑えるためには流通をシンプルにすることが必要との意見もあり、農家が直接消費者に販売する仕組みの促進が求められています。
3. **米の生産と農業政策**: - コメントからは、長年の減反政策や農家の高齢化問題が指摘され、農業の未来を考えるべきとの意見が多くあります。
4. **備蓄米の品質**: - 備蓄米自体の品質に関する意見もあり、多くの人が過去の備蓄米を食べて満足しているようです。
5. **給食や公共施設への利用提案**: - 学校給食や公共の施設への優先的な販売を提案する声もあり、これにより子供たちの栄養を確保しつつ、地域社会全体への広がりを期待する意見もあります。
(まとめ) 全体として、備蓄米の販売が必要と認識されている一方で、その実施方法や農家への配慮が求められていることが分かります。 | ( 323184 ) 2025/09/10 04:56:15 0 00 =+=+=+=+=
備蓄米をある程度年数が経ったら、販売するのはいいことだと思う。 5キロ2000円の米しか買えない家庭もあるのは理解できる。国が外国にばらまいているお金を減らす。子供家庭庁とか無駄な国家予算の削減などしてから発言してほしい。 給料も30年経ってやっと上がっても、健康保険料など税負担が高すぎてそっちの政策なんとかしてほしい。氷河期世代とか何の恩恵もないですよ。
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今回備蓄米を一斉に放出しようとしたら色々問題出てきた。精米が間に合わない。倉庫の中が古い備蓄米から出すように配置している。流通に乗せるのに何やら人力でコメを運ぶ必要が有る。国産米関係者の中からこれらの問題はこういう方法で解決出来ますとか解決済みですという話は全くない。そうなれば備蓄米以前に何を何の目的で備蓄するのかというところから考え直すべきで毎年一定量を安く流通させるために備蓄するのもありだろう。それが出来ればパスタやオートミールを備蓄することもできるようになると思う。
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備蓄米制度を市場隔離型から市場放出型に変更しようとする発言ですね。 価格高騰を鎮静化させるため緊急避難的に放出した備蓄米がほぼ底を尽き、本年度産米の価格も高止まりしそうな情勢から、次の一手を打ち出す必要があるのでしょう。 市場に流通するコメを一定量増やす効果はあると思いますが、本来必要な増産策が見えて来ないのが不思議。 コメ増産に向けた二の矢三の矢を期待したいです。
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殆どの人が備蓄米を購入するようになると農家は守れない。所得や扶養人数に応じて引換券(ないと購入できない)とかで良いと思うけどね。勿論転売も出るだろうけど、決まった数しか出さないのでそれを誰が食べるかだけの違いで済む。
引換券にシリアル振って希望者はネットスーパーで購入できるようにするのも良いと思う。楽天ネットスーパーなら2つ買えば送料無料になるし。
本当はマイナポータルにQRコードやシリアル付きの購入(権利)クーポンが届くようにするのが一番良いけど、低所得層の大半を占める現代の高齢者に適応できる人はなかなかいない。
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その前に、米の流通を調べてもらいたいです。 地元のJAで地元産のある銘柄米をずっと食べていました。4月の後半、いつ買いに行っても買うことができませんでした。入荷が少なくいつ入荷されるかも分からないと店の方が言っていました。その時は、米不足で仕方ないと思っていました。しかし、9月になって、そのJAのお店に行くと、いつ行っても買えなかった銘柄米が、山積みになっていました。 米不足と言っていたのに、なぜ?こんなにたくさんあるではないですか。 もう一度、米の生産高や流通を調べてもらいたいです。
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あくまで業者が入札しなければ消費者には回ってこない。たまに見かけて品質一括表示には収穫年度も混合率すら記されていない。自分が現役のころ一括表示は大変厳しく、原材料から調味や添加物まで記載をした。例えばカラメル色素などは「着色料か保存料なのか」と微に細に聞かれ、数字をもって答えたりしたものだ。 主食たる米たるがゆえに分かりやすく表示すべきだろう。できないことはない。やらないだけです。 脱線みたいな話だけど安くおいしくご飯を食べるためなのです。 ルールに沿って正確に表す、そのスタンスこそが一般国民に沿った策なのです。
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小泉農相は政府備蓄米の制度を見直し保管して一定年数が経過したコメを主食用として定期的に放出販売することも選択肢と述べた。コメ価格高騰のため備蓄米が放出されたのに全国のスーパー販売の新米価格は高いままである。農水省はコメ卸業者や小売店などの仲介業者の中抜きシステムにメスを入れてコメ高騰の根源になってる中抜き仲介業者を管理して毎年のコメ価格の安定するようにして欲しい。
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備蓄米を一度だけ、購入することができたが、 炊き立てで食べれば、それほど違和感もなく、普通に食べられた。 ただ、残った分をレンチンしたりすると、やはりちょっと硬いという印象。
今は、ブランド米の価格が非常に高いので、 半値で購入できるとなると、備蓄米を選択したいという人達も多いのでは。
現状では、購入できる機会そのものが少ないような気はするけれど、 販売が継続されるなら、需要はあると思う。
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コメの値段は多様で良いと思う。他の食品を見ても高価なものから安価なものまで多様なのだから、高級米から安価なコメも流通して何の不思議もない。あとは、消費者の嗜好と経済力で判断すれば良い。備蓄米も高級米も自由に買える社会が正しい姿だと思う。
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友達から新米を買えた。 値上げしてごめんねって言われたけど それでもスーパーの半額。 JAが買取価格上げちゃったから 上げざるをえない決まり?らしくて 近隣農家と相談して JAに卸さず直接販売しよう、値段は一律キロ500円と決めたと言っていた。 JAに卸すほうが高い額は入るけど、 スーパーの値段見ると心苦しくて、 この辺一帯の農家で話し合ったと言っていた。 本当にありがとうと思う。 5キロ1週間保たずに、数日で無くなる。 とてもじゃないけど今の価格では 我が家は買えない。 友人から買えなくなったら 定期的に備蓄米があったら買うと思う。
▲732 ▼148
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定期販売も選択肢だとは思うけど、出てくるアイデアを煮詰まらないままポンポンだしてこられると混乱を招くので、もっと広い目線である程度議論してから出したらいいのに。
備蓄米を定期販売するとなると、先入先出だろうから、2-3年程前のものを販売することになるんだろうね。日本人はそれをお金を出して買い、海外支援といって毎年のように無料で送っているのは新しいお米か。そして、決められた量の海外のお米も購入し、輸出もすると。 その辺りも含めて、全体的に見直してほしいな。
▲493 ▼82
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他国だと税金が投入されて安価に白米が販売されている。従来は減反政策に税金が投入されてきた。今は長年の減反政策の失敗のツケを払っている過渡期だ。他国に倣い税金の使いどころがポイントだ。米の生産に対して補助金を導入する。高く買い取り消費者に安く販売する。日本でも主食の米を5kg2千円程度~ 常時供給できる仕組みを導入するのも有効だと思う。
▲232 ▼19
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親はなんでも食えるんだけど、子供たちの食欲が少し減ったかなぁ。親は腹が膨れりゃいいやって割り切って卵ぶっかけたり納豆混ぜたりなんでもやってるんだけど、工夫しないと食えないことに子供たちが本能的に拒否ってるのか、口に運ぶ量が少ないし、遅くなった。1人はぼーっとしてるからふりかけさえかけときゃ気づかず食べてるけど、後の2人はほんとに食欲が落ちてしまった。また普通の米を食わせられるようにしてあげたいなぁ。次に普通の米が出た時はいつかの時に備えて君たちだけに普通の米を食べさせるからね
▲49 ▼123
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備蓄米は今後も販売することは必要なことと思います。 高額になってしまったお米をみんなが買えるとは限りませんから、是非選択肢として続けてもらいたい。 ところで江藤枚と言われるお米は一度だけ買いましたがほとんど市場に出ず、今何処にあるのでしょう。 もしかして新米と混ぜられて高く売られているのではないかのかと疑ったりしていますが、農水省としてそれは調査をするべきではないのでしょうか。
▲375 ▼107
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備蓄米はいざという時に国民に行き渡らないというのが今回わかりました。 まず流通システムができてないと思うし、どこで保管しているかもわからない。 有事の際にはインフラも麻痺していると思うので、管理は市町村、もしくはJAなど、しっかりとわかるようにしてほしいです。 それから、毎年か、2年で放出できればまだ販売出来ると思うので、米を無駄にしないような備蓄をしてもらいたいです。
▲59 ▼7
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お米は日本の主食だし、一番に望まれるのは安定した供給です。政府が備蓄米を定期的に販売し、安定して供給してくれるなら、消費者としてもうれしいです。 毎日のように食べるものだから、価格が家計に与える影響は大きいです。記事にあるように、2千円台なら手が届きやすいし、安心感もあります。 市場価格を乱さない工夫は必要ですが、制度がしっかり根付けば、価格の不安定さに振り回されることもなくなると思うので、制度の実現に期待しています。
▲228 ▼74
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備蓄米不味くはない。 米に限らず少しでも安い物を探しているでしょ。 米は昨年の価格に落ち着いて欲しいと願う人は多いと思う。 生産者から消費者に物が着くまでの流通をシンプルにしなきゃ価格は安くならない。中間業者を減らせる流れも作るべきだ。生産者が直接消費者に販売するノウハウを広げて欲しいね。
▲52 ▼10
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備蓄米を定期的に食用として出すのは悪い事じゃないと思う。 飼料米にしかならない程保管するなら、その手前の食べられるうちに放出するのは良い試みだと思う。 それに今まで飼料米ギリギリの悪い米を自衛隊が食べていたが、その手前で放出させるなら、自衛隊の方々にももう少しマシな米を回せるのでは?
ただ、同じ放出するなら、一般向けよりもまず学校給食に当ててもいいんじゃないかと思う。 給食のご飯のコストを下げて、おかずをもう少し充実させてあげて欲しい。 給食は主食とメイン・副菜・牛乳が1セットの献立だが、メインが汁物になってる事の多いこと。。。 35~40年前は副菜が汁物で、メインが汁物なんてありませんでした(カレー等は除く)。 子供の給食の献立を見ると、味噌汁がメインになっている何ともざんない献立が多いです。汁物で腹を膨らませるって、、、戦時中ですか?!
そのうえで余った米を販売するなら良いと思う。
▲48 ▼21
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小規模農家ほど自家用親類縁者のためのコメ作り割合が多いと言えます。 見渡す田んぼにある稲の全てが市場に出荷されている訳ではありません。10アールあたり約400kgの白米が獲れます。私の所見では各農家1トン前後の玄米を各自や農協の保管庫に自家用として保管している様に思えます。そこから分けてもらう事もあります。 兼業農家であっても保育園の優遇など多くの公的補助を受けています。そして何かあれば「補償!補償と言います」よって農産物の価格を需要と供給だけて決めて良いとは思えません。補助相当の供出義務があって然りじゃないでしょうか? 今こそコメだけでも食糧管理法の二重米価制度を復活させて「標準価格米」を復活させるべきと思います。
▲37 ▼27
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3年落ちあたりの食味がある程度維持できてる備蓄米を昔のように学校給食などの特定用途に安価で供給する体制を民主政権前のように復活させることは賛成だが。
価格調整のために、冷夏や天候不順による大不作などの緊急事態でもないのに一般消費者に出すのは大いに反対。
農家の戸数は、今後数年で減少にますます拍車がかかるのは間違いない。休耕田がギラつく太陽光パネル群になってしまい、取り返しのつかないものが地方には至る所にある。
根本的な農政策をしっかり考えて、方針転換、支援策など挙げたうえで、やり手が増えないとダメ。
加えて、国内の需要を満たせてないのに海外に出すのも制限が必要。
▲8 ▼5
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備蓄米はあくまで米の価格急騰対策であり 本来は米が適正価格になるよう調整することなんですよね。
それと米ばかりがクローズアップされていますが 他の食品もかなり価格が上がっているので 早急な物価対策をやってほしいです。
▲99 ▼17
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今回、令和4年産の備蓄米食べました。令和6年産コシヒカリも同時期に買い、食べましたが、あまり変わらなかった。 飼料米にする方が問題かと。 普通に食べれるので、安く流通出来るのなら、継続して流通させた方が良い。 購入価格帯と味は、消費者が選択すればよい。
▲125 ▼39
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今回、備蓄米を食して分かった事はキチンと冷蔵倉庫に保管されていたので R3年度米でも美味しいく頂けたことです。 決して、鶏の餌ではありません。 人間が食べて美味しいお米です。 飼料に回さずに、本来は災害時などに配るお米なので人間用です。 定期販売で順繰りに新しいお米を備蓄すれば良い。 飼料用は別に栽培されているので、備蓄米は国民が購入します。 そうする事で、おコメの価格帯も増えて選択肢が増える。 上手に回せば無駄も減ります。
備蓄米は税金で購入しているお米ですよね。 なので国民が購入する事で、少しは国の利益も出るでしょう。 その利益は米農家さんの赤字が出ないよう、支援金に回して下さい。
▲9 ▼8
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生産者さんの事を考えて高値やむ無し云々ってのも確かに大事なことだが、「5kg2,000円でもギリギリ」って所得層の消費者が居るのも現実の大きな課題。 備蓄米で対応するのが良策かは分からないが、低所得層の選択肢となる価格帯の米を継続供給出来る体制作りは国策として重要だろう。
▲32 ▼9
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結局、問題の本質は長年の減反政策と将来性の無さ(労力と収入のバランス)によるコメ農家の担い手不足、高齢化に起因しているのが顕在化してきたことが明らかになったので、そこをどう解消するかに尽きるかと思う。 結局、新米にしても民間の買い付け業者がJAを大幅に上回る取引価格で買い付けてしまうので、JAも上げざる得ず、全体的にコメの価格高騰を慢性的に招いてしまっている。 米の増産に必要なのは、労力を減らす為の耕運機などの支援制度の拡充やドローンを活用した無人農薬散布やAIを使った最適化、収穫の省人化などのイノベーションかと思う。 そのうえで、国がしっかりと最低価格を提示して、売れ残りは全て農家が損をしない形で買い受けるシステムが必要では。 やはり外交、防衛や自然災害の観点からも主食の維持は本当に大事かと思う。 主食を外国に握られてしまえば、万が一の際に本当に国民が飢えるわけだから。
▲8 ▼3
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QVCの備蓄米を買ってみたのですが、すごく美味しかったので、再度注文しようとしたところ既に完売していて大変ショックを受けていたところです。家畜の餌だろうが、古古米だろうが我が家では普通に美味しくいただいていました。5キロ1904円で購入できたことは本当ありがたいことでした。また再開してもらえたらと心から願います。
▲33 ▼8
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今まで2千円台だったのが今年の新米は4千円台が多いのは農協が買取金額を上げているからだろう。3千円位なら分からんでもないが4千円は高過ぎだろうし国際競争力もない高騰は農業の生産性の悪さが原因だと思う。。カルローズだけでなく韓国製の米価と比べても異常だ。備蓄米放出だけでなく海外産米の輸入を関税を支払っても販売する業者が増えるだろうし農家を縛る農協の解体も必要だと思う。
▲57 ▼34
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日本の農業高校と大学は300校以上ありますので、国有地または減反地での水田実務教育を行わせて収穫できたものを一部は試食させて実施効果の検収に使い、残りは全て備蓄米に利用させれば良い。 如何に効率的に米を収穫させるかを学校で大規模水耕事業を経験させる意味も大きい。また、高校と大学構内にプレナブ冷蔵庫を築造しておけば災害時の食糧供給事として利用可能になる。 農家の米は備蓄米扱いにしない。全て市場開放すれば備蓄米分は増産できることになりますから、急激な増産形態や税金の投入は不要になります。
大規模保存倉庫には古米の3年もの以降のものを保管させる。 新米に近いものは緊急食料として活用ができる用に日本全国に点在保管しておくことが可能になります。 災害時のリスク分散も考えておくべきだと思います。
▲3 ▼12
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備蓄米助かってます。5kg4000円以上が続くのなら大麦と麺類、パンが庶民の主食になるようにしてもらいたい。酪農など畜産も振興して牛乳、バターやヨーグルト、ドイツの様な朝はライ麦パンでも構いません。食費は毎日かかるので政府も庶民が購入する、すべての食べ物の食料供給を真剣に考えてもらいたいものです。
▲45 ▼46
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外食産業ではエスニックなメニューが増えた。備蓄米や外国米の、味や匂いが気にならないようにするのが目的なんだろう。 これ自体は企業努力として褒めたい。ただこれがずっと続くと、日本の食文化そのものが変わってしまうんじゃないかと気がかり。これは当然、それに関与する全ての生産者の生活にも関わる。
思えば和食は、美味い米によって成立してた食文化だったんだな。和食文化を守るためにも、適正価格の米供給は必要。
▲7 ▼6
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備蓄米のボリューム自体をもっと大きくすれば良いのでは。生産で調整するのではなく、多めに作って備蓄で調整するという考え方。水利でいうダムのような形。貯水量が大きければ、それだけ降雨にも渇水にも耐久力が得られるのと同じ。
食料安全の観点からも、備蓄は多い方がよい。日本の100万㌧に対して、中国は1億㌧を超える備蓄を持っているそうだ。
▲23 ▼13
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備蓄米を定期的に販売するのは消費者にとってありがたい一方で、農家の収入を圧迫するリスクもあります。単なる値下げ競争にしてしまうと生産意欲が下がり、長期的には米作りそのものが衰退しかねません。制度を見直すなら、困窮世帯への優先販売や放出量の調整など「生活支援」と「農家保護」の両立をどう設計するかがカギになると思います。
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一人の営業ビジネスマンとして言うが、 もちろん米流通など素人だが… 米農家が飛び込み業者に直接売り渡したのは大きいかもしれない。業者が小売りに高値で売り、 余計に新米の値段上がったんやろね。 もちろん需要と供給バランスが悪いの一番だが。 数年は仕方ないとみている。 海外との売買契約もあるし、 小泉大臣のいうように、緊急時の備蓄米を 使用していくのも一つの作戦としてありだと思う。 とにかく減反から増反へ切り替えて、 個人から法人で大規模化していくしかないやろな。 お年寄り年配で個人の農家をどうするかやな。 これからが農政改革やろな。
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備蓄米を定期販売をするという発言は大賛成です。以前は標準米と称して銘柄米より廉価で購入出来る時代がありました。食べ盛りの男の子三人をかかえ一週間で10キログラムの米がなくなり大変助かりました。いつしかこの標準米がなくなり高い銘柄米ばかりになりました。安く購入出来るお米はありがた山です。お米は工夫すればどんなお米でも大変美味しくいただけます。
▲63 ▼31
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ある程度の価格の差別化を図り安いコメを市場に出し続けていこうとする政府の意図は分かりました ただむしろ新米だろうがなんだろうが価格が高くなり続けるパックご飯の方が問題 なんせ今の価格は以前の価格で2個買える、つまりは倍の価格 米をたくさん炊いても余らせてしまったりで必要分だけ使用できるパックご飯利用の家庭も少なくない メーカーさんに安い米を定期的に卸してパックご飯の価格も安いものを出してもらいたい
▲5 ▼23
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個人への販売も必要かもしれませんが、学校給食や施設、病院などへの優先的な販売などがあっても良いように思います。 そこに入所されてる方が全員望まれてるかどうかの心配はあるものの、給食費を抑えつつ医療費負担を増やすなど、国家全体での財政健全化のためにもどうあるべきか考えて欲しい
▲36 ▼23
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備蓄されている米が国産である必要性はなく、備蓄米制度にはコメの生産量のベースラインを守る意図もある。 これをたとえば2年経過した時点で適宜放出しつつ、その分減る備蓄分は輸入米で補填していけば、国内国外の両方にいい顔ができる制度になりますね。
なんなら、国産米を備蓄米として買い上げる数量を大きくして、外国米に置き換える時点で減らしてもよいし、新たに買い入れる備蓄米は国産の新米でもよい。
▲38 ▼37
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市場価格への強い下方圧力となります。需給バランスの変化に加え、政府の低価格が消費者の「適正価格」の基準となる「アンカリング効果」も生じ、米市場全体にデフレ圧力がかかります。
長期的には、安価な備蓄米と一般米による「二重価格構造」が定着し、これまで市場の中核を担ってきた中価格帯の需要を侵食します。また、米価上昇の「天井」として機能するため、不作時でも価格が上がりにくくなり、増産を促す市場シグナルが阻害されます。
生産者にとっては、減産指導と価格抑制策が矛盾し、価格予測が困難になります。このため補助金が手厚い飼料用米などへの転作が進み、主食用米の国内生産は長期的に減少。将来、わずかな需給変動で価格が乱高下し、輸入への依存を高める懸念があります。
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皆さん備蓄米買えたんですね。 うちの近所のスーパーでは、いつ聞いても「いつ入荷するかわかりません」って返事で、毎日スーパーに行けない私はタイミングも解らず、のちに、毎日行ってるご近所さんに聞いたら、どうやら何の告知も無く一回だけ店頭に並んだそうです。それもアッという間に売り切れたそう。結局私はいまだに1度も買えず。ご飯食べないわけにはいかないので、厳しい家計の中、泣く泣く高いお米を買ってます。なんか不公平感を感じてます。
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政府備蓄米の定期販売に賛成です。とにかくお米の価格が高すぎます。異常としか言いようがない。米離れが進んで、生産者さまにとって今後徐々に困ったことになっていくのは目に見えていますから、常識的な市価に留まるような施策は国を挙げてやらなければいけません。
価格コントロールはさまざまなやり方があると思います。政府備蓄米の定期販売に加えて積極的な海外からの米輸入も進めて、とにかく安い価格の米の品揃えを行うべきです。異常に高いお米は売れ残ってしまうでしょうし、そうなればいずれ値引き販売です。5キロ2千円前後の政府備蓄米は今後もずっと販売を継続しましょう。
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今年の新米の規格外玄米30kgで9600円で近くの農家で購入いたしました。これが規格内だと19000円でした。こういう選択肢が有れば、何とか新米をほぼ従来通りの値段で購入できます。備蓄米とあわせて、こういう規格外の米の選択肢も販売で設けていただけると、うれしいですね。
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先日通販サイトで令和6年米を購入しました。 10kg6000円。今新米で5kg4000円弱だから、まあちょっと安いくらい。 「やや小粒」と書いてありましたが、届くと小粒なんてものじゃない。 普通のコメと比べると半分くらいで砕けており、なんといっても匂いがきつい。正直、家畜用のコメなんじゃないかと思ったくらい。試しに焚いてみても匂いはきついし、パサパサで、白米としては食べるのきつかったです。 古古米の方がよほど美味しかった。 米騒動に便乗して、こんな米を平然と売る業者をどうにか出来ないものでしょうか。
▲18 ▼1
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安く帰るのであれば何でも良いです 出来ればスーパーに定期的に出して欲しいですがすぐに売り切れてしまうので。 備蓄米の味が~とか色々言われていましたが全く問題無いです。 新米7000円とかで販売していましたが買う気もおきません。 消費量の多いモノは安く購入して余ったお金で何か他の楽しみ事をしたいです。 備蓄米が出るのであれば買い続けます!
▲8 ▼8
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備蓄米の定期販売、大変面白い。
食糧管理制度下での米販売と同じようなイメージになる。政府が生産者から米を買い上げ、それを国民に買いやすい価格(変動しにくい価格)にして販売していた。生産者米価と消費者米価が存在し、生産者米価が高く消費者米価は低く抑えられていた。その消費者米価が5kgあたり3500円から4000円で、生産者にはそれより高く払っていた。年間一兆円ほどの赤字が国の財政を圧迫していた。
この制度は1995年に終了した。そこからずっと米の価格は低迷し、米は余りつづけ、減反もやむなく、その一方で輸出は振るわず(国際競争力がなく)、米農家の後継は育たなかった。需要と供給のバランスが逆転した去年、価格は一気に高騰した。と理解している。
備蓄米の的販売は昭和の時代の米価格の決定方法に似ている
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備蓄米で全然問題ない、と言う意見ですが最近近所のスーパーなど店頭からめっきり見なくなりました これは、恣意的に高い新米への誘導が働いているのではないか、と疑心暗鬼になっています
五キロで2,000円、それで古米、古古米、古古古米、なんでも良いですよ、そう言う選択肢も市民に与え続けて欲しいです
▲7 ▼10
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備蓄米は何処かから湧いて出て来る訳ではありません。 国は100万トン程度備蓄しているそうですが、毎年備蓄に回るのは20万トン程度です。 定期的に市場放出するとの事ですが、出した分は補充が必要なので、市場の総量は変わりません。 仮に廃棄前の備蓄米を全量市場放出したとしても、年間消費量が800万トン弱なので、流通量の2%を超える程度しか流通しない訳です。 5キロの米袋が50袋積まれていたら、備蓄米はその内の1袋だけです。 この政策にどの程度の効果があるんでしょうか? 思い付きでウケそうな事ばかり言うのでは無く、しっかりと米価が安定する様な政策を打ち出して欲しいです。
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この皺寄せは結局全て消費者にかかると思います。 備蓄米は古くなったのを廃棄しているのではなく家畜飼料用として卸されるので、そのまま飼料も高騰→食肉高騰に繋がりかねません。 それより先ず流通ルートの見直しを図り余計な仲介業者が入らぬ様ペナルティを課し、政府をあげてスマート化し、それと同時に海外輸出拡大も兼ねて米増産に舵を切った方が良いのでは。 そこにはある程度の米農家保証も兼ねてなら今後多少値上がっても仕方ないと思いますが。 事実全ての食品価格が上がっているので、米も相応に上がって然りです。 ただ他食品と比べて値上げが急激過ぎたのが問題なのですから。 小泉大臣の政策はその場しのぎにしかならなくて、未来を見据えた政策には見えないです。 これはポリ袋有料化の是非と結果を放ったらかしのままにしてる小泉さんらしいと言えばらしいですが。
▲15 ▼0
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備蓄米は定期販売が正しいやり方と思います。 これまでに5㎏を3回購入していますが、今夏暑すぎるので野菜室で保管していますが場所を食って大変です。 定期購入できれば長く備蓄米を購入できるので、非常に助かります。
ちなみにブレンド米は昨年の売れ残りの高い米とブレンドされて、5㎏3500円くらいで売られていますので買う気にもなりません。
▲12 ▼6
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新米は4500円以上で異常に高いと思います。テレビ市民へインタビューした際に高いという意見と農業を守るためにはしょうがないという意見が出たりしていますが、4000円以上で納得している市民が何割いるでしょうか。 主食でなければ、高くても仕方ないねで済むかも知れませんが、毎日、米を食べてきた私たちは、どうしても食べていかねければいけません。米離れできるならそうしたいですが、簡単にはならないでしょ。高くても仕方ないでは済まないと思います。 備蓄米を買わなければいけないなんて異常ですよ。今後、備蓄米で生活しなければいけない市民が多くいると思いますし、誰のせいでそうなったのか、政府はしっかり考えて直ちに手を打つべきだと思います。 テレビでは、何となく4000円以上でも仕方ないよねという方に傾いて報道がされているように思います。 平均価格の報道ばかりでなく、市民が思っている適正価格も報道して欲しい。
▲11 ▼5
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まあ正直古米が2500円、新米というか年度米が3000円ぐらいが健全かなってのが肌感覚 江藤米で明るみになったけど備蓄米はもし本当に必要な状況になったとしてもすぐには出てこない問題点を孕んでいる事を思えば、冬の夜に蛇口をちょっとだけ開けておく要領で、微量でも常時市場に流し続けて有事の時速やかに展開できるルートを確保しておくのも悪い選択肢じゃないかと もっとも2000円じゃないと買えない根本の原因は働けど働けど実質賃金が向上しない財政上の失敗なわけで、そこんとこを早いトコなんとかしないと米騒動どころか日本が沈んじまうぜ、と思う
▲1 ▼2
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これはいいと思う。備蓄米たべると、古くてもこんなにおいしいんだってびっくりした。災害時にこれ食べれるなら十分すぎるって。というか、これよりちょっと古くなっただけで家畜の飼料に回されるのもったいなさすぎないか?って思いました。 定期的に安いコメが出てくるなら、値下げ圧力が継続的にかかるだろうから、歓迎です。
▲17 ▼8
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まだまだ備蓄米を流通させてほしい。5キロ2千円以下で続けてほしい。もう小泉備蓄米を見なくなってしまった。あれば即買いします。どことは言わないが農家の収益とか理由に米を必要以上に高騰させてる感がある。小泉備蓄米放出で米価格下げを失敗だったみたいにしたいのだろうか?高く売りたければ勝手に売ればいい。並べて小泉備蓄米も売ってていただければどちらでも自由に選べて買える状態がいい。カリフォルニア米も普通に美味しかった。消費者が選べて買える状態にしてもらいたい。
▲5 ▼10
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先月ヨーカドーに備蓄米売ってて買い、今回買いに行ったら新米はあるけど備蓄米は全く無く売り切れの札すら無く新米の値段見たけど手が出せる値段ではないので買わずに、ドラッグストアでカルローズ米を買いました。 国産米が買えなくなってから、カルローズ米にもち麦と押し麦を入れてかさ増ししパンやパスタ等の麺類を息子のお弁当がない日には食べてとしてたけど、腹持ちが良くないので結局お米が一番良いです。 5キロで4千円や5千円以上のお米を買える方は良いですが、手が出せない人達も多いので定期的にでも備蓄米は置いて欲しい。
▲8 ▼6
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何よりも米生産者が安定した収入を確保したうえで消費者価格の引下げを目論むべきと思います。 ただ、米生産量を増やせ!としても米農家は価格が高いブランド米に舵を切ると思うので消費者価格の安定には繋がらないと思います。 で、あれば政府が推奨する米の品種を生産する農家には水害などの被害が出た時は国が一定の保証をしてブランド米の場合は保証額を低くするなど差別化をしてはどうかな? そして農家に対する支援金は農協じゃなく、市役所経由で配布しましょう。 そうすれば中間で搾取される手数料が少なくなると思いますよ。 市役所の営農課や農業試験場なと公共機関が農家支援を行い、年間数回しか使わない農機具などは農機具メーカーやレンタル会社、レンタカー屋が貸出すようにすれば農家のコストも下げられると思います。 農薬、肥飼料に関しても農協を通じて買わないと農協の施設を使わせないような事を今もしてるのか知りませんが。。。
▲36 ▼56
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緊急時の時に必要なお米が備蓄米なのに、定期販売って・・・。 ある程度お米が流通することが確認できたら、米高騰の要因を作った米の横流し中抜き業者をしっかり摘発して、国内のみでお米を消費を出来る事は勿論、農家さんが適正価格で米を販売できるようにしっかりとした法制づくりをすべき。
▲68 ▼19
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このまま新米が高単価が続くならコメ離れが起こるも思う。何が何でもコメという食事でもなくなった。足りない時はめん類を絡ませるのもありだから。今までは安かったから米の需給バランスが崩れてコメ不足になっただけ。このまま高単価なら米余りになる。今は他の物価も高いから江戸時代なら打ちこわしになってもおかしくないレベルだ。これだけ食費のエンゲル係数が高いということは余裕がないということだ。
▲1 ▼0
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総裁選より米価格を下げる事に注力してもらえれば嬉しいです。 備蓄米の運用もいいですが流通経路(流通量)、中間業者の見える化をお願いします。 なぜ高くなったのかの原因解明、説明がなされれば納得ができる高騰なのか対策が必要なのか消費者側でも納得できます。
▲9 ▼6
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普通に増産しまくって余った備蓄米は子ども食堂や生活保護世帯への格安販売や海外への支援に使えばいいんじゃないの? 食料自給率をとにかく上げないと不味いと思うから農家からの最低買取価格を上げて余ってでも生産させて国際支援は円借款じゃなくて米の直接支給にすればいいと思う
▲7 ▼11
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備蓄米は、米の状態を維持するために表面にプラスチック製の膜を覆う、いわゆるライスレジンのことです。保管期間が長くなって食べられなくなった米を、バイオマスフィルムなどにします。環境配慮型の製品で、袋にお米のマークがあるモノも見ますよね。
▲0 ▼24
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備蓄米は万一の時に国民が食べる為の予備米。 備蓄米制度が出来た時、米の流通が極端に不足したら、国は最初から備蓄米を国民に売るつもりだったのですか? でも、その備蓄米は国民の税金で買い入れ、国民の税金で倉庫保管料を払っているはずです。 倉庫からの輸送費用は国が負担するのか業者が負担するのか知りませんが、国が持つならそれも税金です。 なのに実際に米不足になると、国民は古い米をそれなりのお金を出して買わなければなりません。 そして備蓄米にも消費税がかかり、その消費税は国の税収になるはずですよね。 それ、おかしくないですか? 国民は踏んだり蹴ったり・・かも。 一体だれが儲けているの?と聞きたくなります。
▲7 ▼3
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やりたい事は分かるが、今、低所得者が優遇されすぎていると思う。 就業、又は就業に繋がる努力を周りから見て明らかにしているような、本当に生活に困る方への支援は大歓迎だが、そうでない見かけ低所得者は、とてつもない利益を得ていると思う。 毎日仕事を頑張っている中間層が報われません。 中間層の子育てこそ、1番貧困なのではと思っています。 そういう所も鑑みて検討して欲しいのと、いつも検討とか話し合いとか言いますが、遅くとも期限がないので、3ヶ月以内には決定する様なスピード感を持ってやって欲しい。 ちなみに、おじいちゃん達の夜の政治は不要どころか、国会の冒涜考えています。
▲3 ▼9
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2回ほど、備蓄米を食べています。綺麗に流水で、流して、ほんの少し水多めにて、そのまま炊いたり、ビタバレーを入れたりと、何ら問題はありません。寿司ご飯にしたり、混ぜご飯もOKです。5キロ2000円でしか買えないけれど、恥ずかしいとは思いません。これからは地球温暖化で、お金があっても、物を買えない日がやがて来るし、家庭菜園を作り、野菜は、旬の野菜だけですが、頑張っています。現金収入も大切で、パートにて、働いて少しでも頑張っています。小泉大臣だけが、革新的な事をやり遂げています。まだまだこれからも、備蓄米を国民に提供してほしいです。宜しくお願い申し上げます。
▲12 ▼11
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大臣の発言を短絡的に批判するのではなく、どのように工夫してコメ政策を行うべきか提言するのがエキスパートの役割だと思う。例えば、コメをたくさん作っても価格が下落しないように余剰分を政府が全数買い上げて備蓄米や海外への支援や輸出に回すという仕組みも一案だ。国内のコメ価格の下落も防ぎながらコメ離れも両方防げる。これ以外にも多くの手段があるはず。
▲98 ▼34
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獲れた米を買い入れて備蓄にするのだから、備蓄をするということは新米の市場価格を押し上げるし、それを飼料ではなく、食用にすることによって、飼料が高くなるので鶏肉などの価格が上がっている。 おまけに、高く買った備蓄米を安く売ることによって、赤字を税金で補填するという結果として、食糧管理制度の再現になってしまう。 どこから考えても、政策の合理性は見当たらない。
▲0 ▼0
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大学の助教にもなって日本語読めないのかな 今は備蓄米は最終的に飼料米になってしまうけど、もったいないし安く売ろうという話じゃないの 農家からの買取価格下げようとしてるわけじゃないし 備蓄米食べたけど全然普通においしく食べれたし良い案だと思う 何もせずに文句ばかり言ってる人よりは国民のために案を出すのは良いことだと思う
▲9 ▼9
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農協潰しのため? 備蓄の本来の意味って何なのかを知りたいですね。古くし過ぎないための倉庫管理とかの工夫も大事だしね。安く売れば票貰える訳じゃない。災害に備えたりや家畜飼の形で農家を支えたり貧困層への助けとしたり。思い付きで語らず、現場の声を良く聞いて集め整理できる方にお任せした方が良さそうですね。
▲0 ▼0
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備蓄米を家畜の餌にするよりは、せっかく作られた食用米なのである程度保管したら放出するのはいいことだと思う。というのもお米の値段は下がる気配はないしこのままならお米離れは現実になります安い輸入米を入れる選択をしないなら必要なことだと思います。近所のスーパーでもたまに備蓄米を積んでましたがすぐに売り切れていましたよ。もう今後は銘柄とかにこだわって買うことはないと思う。値段と相談です。
▲2 ▼3
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需給のバッファとして使うのは、ありだと思いますよ。 ただ、供給が増えるわけではないので、供給を増やす政策は必要だと思います。 農協や既存農家は反対すると思いますが、農地法を変え、企業に参画してもらうのがいいと思いますよ。
▲5 ▼9
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備蓄米売るのはいいけど、価格とかしっかり監視と見直しした方がいいとは思う
随意契約備蓄米の平均精米5㎏価格は1,902円(税抜) 政府売り渡しが一番高いのでも玄米60㎏で11,010円 これって精米5㎏原価にすると大体1,019円ぐらい 1,019円から1,902円と小売には883円入る
これって通常の米が卸ルートの700円程度に対してかなり割高 というか2次以降の卸が無いし運送費国持ちで何でこんなに高くなるのって感じ 中間経費を減らすための直渡しの方が中抜き多いのは本末転倒になるよ
▲144 ▼44
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店頭で売れ残っている備蓄米は給付レベルだと思います。 スーパーさんは頑張っていますよ。ワゴンセールの中に2キロだが精米時期が6月上旬のブランド米が税込価格1080円で3袋ありました。他の商品に埋もれて見えずらい感じでしたね。2袋で2160円迷わずゲットしました。バイクでしたし他の買い物もあるので2袋限界でした。他の買い物を済ませてワゴンの前を通ったら残1袋無くなっていましたね(笑) スーパーさん頑張れ!
▲0 ▼1
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国が一旦買い上げてまた売る。色々手間もかかるんじゃない?だったら主食なんだから、米農家に補助金出してあげたら?一部のブランド米は区分けして別にして、例えば一般米とかで一定の相場が維持できるように。問題はその制度を悪用されないようにしないといけないけど。 あるいは、無駄に高い保険料などをガーンと下げて、高い米でも気にせず買えるようにしてくれ。それでは低所得者がってなるけど、それはまた別の策で検討してさ。
▲4 ▼6
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米農家への補償等を増やした上で、消費者に安く提供するのは良いと思うけど、米農家への還元はなく、ただ消費者に安く提供するだけなら、米農家の存続が危ぶまれるし、結局消費者の首を絞めることになると思う。 そうでなくても異常気象等で作っても売れない場合もあるわけだし、米に限らず生産者を守る仕組み作りが必要なのではないかな。 じゃないと、農家継ぐ人いなくなるよ。
▲11 ▼8
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元々備蓄米は2年を限度に備蓄され、それを過ぎると一般市場に放出していたものを、それを辞めて5年間保管、その後飼料用に放出に変わったんじゃなかったかな。 今回の備蓄米放出によって、飼料用として放出できるものは確か今年位だと思うし、そうなれば来年以降の飼料用米への放出はできないはず。 ただでさえ主食用の需要が増して飼料用が減っているのに飼料用の積み増し分である備蓄米も全てではないとしても主食用に回るとなれば、畜産農家も困惑してしまうのではないかと思うのだけど・・・。
▲9 ▼6
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どこの企業もやっていることですから。 普及するまでは安価にしておき、普及後は高額にする。 paypayの手数料とかもそのビジネスモデルですよね。
米だってビジネスなんだから儲ける為の戦略として正解でしょう。 生活必需品であると言うことですが、別に食べ物は米だけではないですからね。他の物を食えば良いわけです。 世界には米を主食にしていない民族も沢山いますしね。 後は関税を撤廃すればいいでしょう。
日本の米は高級食材になるでしょうがビジネスとしては健全ですわ。 食料自給率も下がっていざと言う時の問題が山積みでしょうが いっそのことそうして欲しいですね。
▲1 ▼5
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病院や介護施設、学校の給食に使う白米が高くて赤字になっていると聞きます。国や行政の予算が硬直的なので、給食材料の価格上昇を価格転嫁出来ないからです。政府備蓄米は、そうした施設に届くようにすれば良いと思います。
▲6 ▼9
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小泉農相は次期総裁として有力候補としてマスコミは取り上げている。米価を下げたという事が実績としているが、完全に間違った政策である。備蓄米とは緊急な場合に無料で配布する為のものである。自然災害や戦争時において利用する為のものである。米価の高騰の対策に備蓄米を販売することは許されない。もし、自然災害が発生し、食料が必要になっても備蓄米が不足していたら、命に関わる事態を招く。米価高騰に対しては原因を追及し、それに対する長期的計画を立てる事が必要である。そして、それと平行して実施するべき事は、全家庭に対してお米券を配布する事である。税金を使う事になるが、無駄な支出を見直せば可能である。まずは国会議員の給料の減額や補助金のカットが必要である。政治家が一番に節約する必要がある。小泉農相は備蓄米の定期販売も考えているが、絶対にやってはならない。小泉氏の政策は間違っている。彼を総裁にしてはならない!
▲149 ▼64
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大歓迎だ。是非ともやって欲しい。 オーサーコメントには高い米が良いと言うのがある。だが、これを書いた人は日本人より裕福な韓国人や台湾人がキロ200円の米を食べているのを知っているのだろうか。 もちろん知った上でだろう。零細農家は米価がキロ400円では苦しいからと、こんな事を言っているのかもしれない。 だが、零細な米農家は高齢化で10年足らずで消える。若くてやる気のある大規模米農家は米価がキロ400円なら十分やっていけるようだ。中には韓国、台湾並みの値でも利益が出る所もあると言う。 小泉の計画が素晴らしい点は高い米は食えない庶民の事を考えている事にある。しかも、備蓄米を高値で売る事で国庫の赤字も減る。加えて言うなら国民の(国産)米離れを防ぐ事にも繋がる。 逆に高い米価を容認するオーサーのような人は、高い米はパンやパスタ、関税込みの輸入米にも負ける事を見落としている。国民の米離れも招く。
▲8 ▼10
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備蓄米は政府が買い取った米を放出してるが、そうではなく古米や古古米が市場に出回る仕組みにしてほしい。食べれる米なんだから安いものが出回って、子育て世代等そこにニーズは必ずあるはず。新米は多少高くても出せる人が買えばいい。 それが出回らない仕組みが問題。要は流通のところで既得権益で寡占状態になっているからでは。そこの改革に手を付けてほしい。古米専門の多売店があったっていいわけだから。
▲11 ▼5
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今のままならばそれも選択肢というのは無しではないかもしれない。飼料用で格安で処理されるよりはマシな可能性もある。ただそれによって畜産の値上がりにつながるならばそれはまた悩みどころ。
ただその前にやるべきこととして米の流通の改革が結局有耶無耶になっている点がある。概算金が上がって直接農家が潤う話になったのは長期的に見てとても大事な話だが、JAと多重の卸売の問題は結局何も手付かずのはず。
ニュースなどでも普通に「概算金が◯万円だから店頭販売価格は︎◯千円くらいになる」という専門家の解説が流れていた。多分以前からの常識での計算だろう。
流通過程で儲けるな!などとはもちろん言わないが無駄を省く必要と、似た様な事が起きた時にある程度の監視が出来るシステムの構築を消費者側としては要望したい。その上でという条件で初めて、検討する価値はあるのでは?とは思える。根本の放置は誰も納得しないでしょう。
▲2 ▼2
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有難くも銘柄米の新米がいくつも店頭に並んできましたが、安めのお店でも5キロ税抜3800円台。 もうずっと、この価格でいくのでしょうかねえ。昔の2000円程度は無理としても、もう少し下がって欲しい。 米騒動で中間業者が価格操作し、農家さんに殆ど還元されてないと知ってから尚のこと、今が適切価格に思えません。
▲16 ▼6
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高値で売れるからといって県外からトラックで遥々来て地元では何倍もの値段で売れると言いながら何百体も買っいた。結局そのような人がいるようではなかなかコメの問題は無くならないと思います。流通にちゃんとしたルールを作り正常な値段に戻して欲しいけど米農家の事を考えると安すぎるのもダメだと思うし難しい問題だと思う。
▲4 ▼1
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保管して一定年数が経過したコメを主食用として定期的に放出、販売する選択肢を持つことは良い考えだが、備蓄米は殆どが放出しており今回の新米が古古米となるのは2-3年先だ!! 今あるスック分がどれだけあるかにもよるが、緊急対策としては効果がない!! 今年はコメ増産に舵をきり、あとは天候に恵まれて豊作になれば価格は下げ傾向になってくる!! コメだけでなく他の農作物も猛暑の影響でかなりの割高になってくるので、天候に左右されると今後の安定供給が難しくなる!!
▲2 ▼2
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以前はブランドとか産地で選んで買っていましたが、ここまで値段の上げ下げが激しいとその時に買える値段で選ぶようになってしまった。新米のほうがなぜか安い場合もあるしもうよくわからない あとは小売店によっても全然違うし、どこが一番安いか?何があるか?調べる労力のほうが大変だし時間がもったいないなと思うようになってきた。
お菓子とか他の食品も以前の倍ぐらいになってるものもあるし容器とか道具、水道料も値段が上がった。米も値段が上がって当然だと思う。
▲250 ▼130
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コメの価格が行き過ぎてますので、良い提案だと思います。私の地域の スーパーでは、目玉商品でない限り、5kg4,000円以上です。人気銘柄・産地 のコメですと5,000円に達します。農家が潤うことを否定するものでは ありません。中間卸の改革で、販売価格が下がることを望みます。 恒久化が決まれば、応じて変化が起きるでしょう。
▲4 ▼4
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備蓄米は本来の目的(有事の際の食糧在庫)のために取っておいて欲しい。備蓄米が尽きた状態で本当に有事になった時にどうしようもなくなる。
コメ不足は輸入米の追加購入で補うべき。関税率を下げて、5kg 2000円台で輸入米が買えるようにして欲しい。
▲7 ▼3
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備蓄米を定期販売したとして、災害時にくばる用の米の確保は出来るのでしょうか? 放出しすぎていざという時にないでは困ります。 米農家への支援と同時に、米の輸出をやめるか減らすかして、新米の国内提供の安定を計っていただきたい。輸出は国内が安定してからで良いです。
▲4 ▼3
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放出した備蓄米で全量戻し条件付けてたのはいわゆる赤澤米のみだった気がする。そして、今後備蓄米もJA集荷分から一定量政府が買い取るなら概算金が上がった状態なので2000円台で流通させることが本当に是なんですかね。
▲0 ▼1
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今は米不足なんでしょう。それで値上がりしている。不足分を備蓄米で低価格で限定量だけ放出すれば、今の高価格では買えないと言ってる消費者にとって天のめぐみだ。備蓄米に引っ張られて通常米の価格も若干下がるだろうが、今の5kg4000円が3000円位に下がっても農家に打撃にはならないだろう。それより今の多重層の米価販売体制をスリムにして中間マージンを減らすのです。
▲12 ▼10
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備蓄米5Kg¥2.000は少し高い。今の新米でも妥当な価格は5Kg¥2.500くらいだと思うけどな~5Kg¥4.000以上なんて高過ぎるよ。こんな価格が続いたら外米に移行するか米離れが始まってまた日本米が売れなくなると思う。 これまでの米価が安すぎたのは分かるけど、どんなものにも妥当な価格、適正な価格は有ると思う。
▲233 ▼97
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小泉大臣は閣僚なのだから軽々とその場思い付き発言は控えた方が良いと思う。然し乍ら当件コメントを読むと専門家の中で未だに農水族や農家サイドのみに偏った意見がある事に吃驚している。これは大問題だ。あれだけ国民から反発が出た事態を農業関係者は忘れてはならない。自分たちの立場を守るだけでは改善は出来ない。これは農業だけでなく全ての産業に言える事だ。ポイントは民意が何処にあるのか、その為に政府と業界が力を合わせ国民の欲する商品を如何にして提供していくのかだ。農業関係者はその議論や行動を避けている様にしか見えない。こんな姿勢では国民が日本の農産品から離れていくばかりだ。
▲8 ▼2
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