( 323235 )  2025/09/10 05:59:12  
00

「すき家、そこまでやるか…」ネズミとゴキブリ混入からの逆転劇を生んだ“覚悟の決断”

ダイヤモンド・オンライン 9/9(火) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66949a16bfc61c1e49c06d254052424286162aab

 

( 323236 )  2025/09/10 05:59:12  
00

2025年初頭、牛丼チェーンすき家で異物混入事件が発生し、顧客からの信頼が著しく失われた。

事件は1月21日に、店舗の味噌汁にネズミの死骸が混入しているのが発見されたもので、店舗は即時対応したが、企業は約2か月間沈黙を続け、その遅れが不信感を増幅させた。

3月28日には別の店舗でもゴキブリ混入が報告され、これを機に、すき家は全国の約1970店舗を一時閉鎖し、徹底的な清掃と再発防止策を実施した。

この短期間での大規模な対応は、企業が問題に真剣に取り組んでいることを示し、消費者の信頼を取り戻すきっかけとなった。

結果的に、営業再開後の売上は素早く回復し、企業の誠実な姿勢が重要であることを示した。

(要約)

( 323238 )  2025/09/10 05:59:12  
00

Photo:DIAMOND 

 

 2025年初頭、日本を代表する牛丼チェーンすき家で異物混入事件が発生し、社会に大きな衝撃を与えた。最初の事件に対する会社の対応は遅く、会社の信頼を大きく損なった。事件発覚から約2カ月後、会社は全く異なる対応を見せる。全国のほぼ全ての店舗を一時的に閉鎖するという、前代未聞の決断を下したのだ。一連の出来事は、現代の企業が危機にどう向き合うべきか、重要な教訓を示している。(イトモス研究所所長 小倉健一) 

 

● 異物混入で急速に失われたすき家への信頼 

 

 事件は1月21日に起きた。 

 

 鳥取県にあるすき家鳥取南吉方店で、顧客が注文したみそ汁の中にネズミの死骸が混入しているのを発見した。顧客は自身のスマートフォンで写真を撮影し、Googleマップのレビュー欄に投稿。顧客は同時に、地元の保健所とすき家の本社にも連絡を入れた。 

 

 連絡を受けた店舗は直ちに営業を一時停止した。2日後、店舗は保健所の現地確認を経て営業を再開した。すき家を運営するゼンショーホールディングスは、この時点で事件を公にしなかった。事件の情報は、顧客が投稿したSNSを通じて徐々に、しかし確実に拡散していった。 

 

 ゼンショーホールディングスが沈黙を続けた期間は約2カ月に及んだ。SNS上での批判や憶測が広がり、無視できない規模になった3月22日、会社はついに公式ウェブサイトで謝罪文を発表した。 

 

 会社はネズミ混入の事実を認め、原因は冷蔵庫のゴム製パッキンが劣化し、隙間からネズミが侵入したためだと説明した。 

 

 ただ事件発生から公表までの長い時間は、消費者の間に大きな不信感を植え付けた。危機管理の世界では、問題が発生した際に迅速に情報を公開し、誠実な行動を示すことが信頼の毀損を最小限に抑える鍵だとされている。 

 

 ゼンショーホールディングスの対応は、この基本的な原則から大きく逸脱していた。 

 

 SNSが社会のインフラとなった現代では、企業が不都合な情報を完全に隠し通すことは不可能である。情報公開の遅れは、意図的な隠蔽だと受け取られ、会社の評判を二重に傷つける結果となった。 

 

 食品の安全性に対する信頼と、企業としての誠実さに対する信頼の両方が、この60日間で失われていった。 

 

● 追い討ちの異物混入、ピンチをチャンスに変えたすき家 

 

 最初の事件への批判が渦巻く中、さらなる危機が会社を襲う。3月28日、東京都の昭島駅南店で、商品にゴキブリの一部が混入していることが発覚した。 

 

 顧客からの連絡を受け、会社は即座に対応を開始した。最初の事件で失った信頼を完全に取り戻せない中で起きた2度目の事件は、会社の存続を揺るがしかねない事態だった。 

 

 ゼンショーホールディングスの経営陣は、ここで劇的な方針転換を見せる。ゴキブリ混入の報告を受けた翌日の3月29日、会社は重大な発表を行った。3月31日から4月4日までの間、ショッピングモール内などの一部店舗を除く全国約1970店舗を一時的に閉店すると宣言した。最初の失敗から学び、危機に対する姿勢を根本から改めた決断だった。 

 

 全国規模での一斉休業は、外食産業の歴史でもあまり例を見ない対応だった。 

 

   この大胆な行動は、会社が問題を深刻に受け止め、本気で解決しようとしているという強いメッセージを社会に発信することに成功した。 

 

 休業期間中、全店舗で専門業者による徹底的な清掃と害虫・害獣の駆除対策が実施された。営業再開にあたり、会社は具体的な再発防止策を発表した。すき家の強みの一つであった24時間営業を原則として取りやめ、深夜に清掃時間を確保する体制に変更したのだ。 

 

 また、店舗裏のゴミ庫を冷蔵化し、害虫の発生源を断つ対策も進めた。老朽化した店舗の厨房改装も計画的に行うと約束した。事業の根幹にまでメスを入れる抜本的な改革は、付け焼き刃の対策ではないことを消費者に示した。 

 

 これらの行動が、長期的な信頼回復への道を切り開いた。 

 

 会社の対応が成功だったことは、数字が明確に物語っている。 

 

 

 全店休業の影響で、4月の既存店の客数は前年の同じ月と比較して84.0%まで落ち込んだ。売上高も92.8%にとどまった。しかし、回復は驚くほど早かった。 

 

 営業を再開した翌月の5月には、既存店の売上高が前年比100.3%となり、前年を超える水準に戻った。客数は91.3%まで回復し、消費者がすき家に戻り始めていることを示した。 

 

 このV字回復を支えたのは、客単価の上昇だった。4月3日に実施された牛丼並盛の値上げが消費者に受け入れられ、客数の減少を補って余りある効果を生んだのだ。 

 

● 問題が起きた後に、信頼回復に重要なものは… 

 

 マリク・アルタフ・フセイン氏とクリストファー・O・ドーソン氏が2013年に発表した論文「食品安全アウトブレイクが食品ビジネスに与える経済的影響」は、企業の規模に関わらない普遍的な原則を示している。 

 

 論文では、食品安全問題が企業に与える経済的な打撃について、次のように述べられている。 

 

 《アメリカ経済への食品安全インシデントのコスト推定は約70億ドルで、消費者への通知、棚からの食品除去、訴訟による損害賠償から来る。これらの損失の多くは、市場喪失、消費者需要の喪失、訴訟、会社閉鎖を表す》 

 

 この指摘は、どんな規模の飲食店であっても、一度信頼を失えば客離れという深刻な結果に直面するリスクを教えてくれる。すき家が初期対応を誤り、このリスクに直面したことは、全ての飲食店経営者にとって他人事ではない。 

 

 さらに、論文は問題発覚後に取るべき行動の重要性についても触れている。 

 

 《昨今、問題のある食品を市場から回収する動きは非常に一般的になった。多くの場合、問題が広がる前に企業が自ら行動を起こすものであり、会社の運営に巨大なコストをかける。しかし、問題の疑いがある際にこうした行動を取ることは、製造業者が消費者の信頼を維持し、取り戻すために重要である》 

 

 ここで重要なのは、行動の規模ではなく、その背景にある姿勢である。すき家が最終的に下した全店休業は、問題の可能性を認め、一度立ち止まって全てを点検するという誠実な姿勢の表明だった。 

 

 

● ゼンショーのV字回復、どんな経営者でも手本にできる危機管理 

 

 小さな個人経営の店であっても、問題が起きた際に正直に謝罪し、数日間店を閉めてでも原因究明と清掃を徹底する姿勢は、顧客の信頼をつなぎとめる上で同じように機能する。 

 

 論文が示すのは、信頼回復の鍵が資金力ではなく、危機管理のテクニックでもなく、ただ消費者に対する「誠実さ」にあるという、普遍的な真理である。 

 

 もちろん、すき家を運営するゼンショーホールディングスが巨大企業であったことは、大胆な決断を後押しした一因だろう。 

 

 4日間の休業による、推定・約24億円の売り上げ減少は、年間売上高1兆円を超える企業体力があったからこそ耐えられた側面もある。しかし、この物語の核心は企業の規模ではない。 

 

 最初の失敗は、規模の大小に関わらず、どんな企業でも犯しうる広報の過ちだった。そして、その後の成功は、どんな経営者でも手本にできる危機管理の原則に基づいていたのだ。 

 

 この事例が本当に教えてくれたのは、顧客からの信頼を失うことの恐ろしさと、信頼を取り戻すための王道である。たとえ1店舗しかない小さな飲食店でも、SNSで1つのミスが拡散するリスクはすき家と何ら変わらない。 

 

 そして、その危機に正面から向き合い、目先の利益よりも顧客の安全と安心を最優先する姿勢を示すことの重要性も、また同じである。 

 

 すき家のV字回復劇が示すのは、企業の資金力ではなく、経営者の危機に対する覚悟と誠実さこそが、規模の大小を問わず、「お客様の信頼を取り戻す」唯一の道であるということだ。 

 

小倉健一 

 

 

( 323237 )  2025/09/10 05:59:12  
00

多くのコメントは、すき家の異物混入事件を受けて、店舗の衛生管理や経営体質に対する不安や懸念を表明しています。

特に、ネズミやゴキブリの混入については、外部からの侵入を完全に防ぐことは難しいとの意見がありつつ、それでも清掃や従業員の教育が必要であるという意見が多いです。

信頼回復については、賛否が分かれ、すき家が取った対応に対して一定の評価をしつつも、根本的な体質改善が不可欠であるとの指摘も見受けられます。

 

 

一部のユーザーは、低価格で手軽に利用できる点を評価し、再訪している人もいる一方で、ネズミ事件以降訪問を避けるという声も多く、自身の信頼感は失われたと感じている人が多いです。

また、清掃体制や従業員の労働条件についての問題が挙げられており、清掃業者の利用が不十分であるとの内部からの声もあります。

 

 

最後に、記事や報道が持つバイアスに言及する意見もあり、企業の問題を単に表面的な数字に還元することの無意味さを訴える人もいます。

全体として、すき家に対する信頼度や訪問意欲は依然として厳しく保たれているという印象です。

(まとめ)

( 323239 )  2025/09/10 05:59:12  
00

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていた仕事柄、渋谷のすき家をよく利用していたのですが、個人的なイメージとしてはどうも少し小汚い印象でした。(立地の問題もあるのか、ワンオペ気味?だったのか) 

 

そんな負のイメージもあって、最寄駅にある店舗もほとんど利用していなかったのですが、騒動の後に気になって行ってみることに。 

 

すると騒動直後だったのもあるのか、店員さんはちゃんと挨拶しているし、店内も綺麗だしと良い印象を持ち、今でも通う機会が増えました。 

 

▲433 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミ混入事件やゴキブリの一部が混入した事件でも食欲を失う出来事ですが、私が遭遇したのは、全く味のしない牛丼。水と肉と玉ねぎだけで煮たとしか思えない味の牛丼。食べる時に七味をかけて食べましたが、油っぽい具材とご飯と七味の味しかしなかったので、以降、すき家さんは行ってませんし買ってませんしもちろん、食べていません。買ってきたその味のしない牛丼は、勿体ないのでしょうゆと塩をかけて、調節しながら何とか食べました。吉野家も松屋も家から遠いので、なかなか牛丼は口にしてません。ネズミやゴキブリの方がショックな出来事ですが、今後は食べようと思わない出来事にあいました。 

 

▲82 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭でもGとの闘いはあります。 

どうやったら撲滅できるのか… 

繁殖させないこと以前に、Gが入りたいと思わない家を目指そうと思って思いついた方法がなかなか効果的で見かけなくなりました。 

調理後に徹底的に拭き掃除することと、出たゴミを毎回必ず袋に閉じ込めてからゴミ箱に捨てること。これでけっこう居なくなります。 

ただ、忙しい飲食店では無理ですね。軒並み飲食店のところは自分の店を清潔にしても隣から入ってきます。限界があるところですが企業努力ですね。 

 

▲117 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家を陥れようという外国企業があるとの情報が出回っています。 

正々堂々とビジネスで戦ってほしいと思います。 

 

すき家も負けないように対策をしていると思うし、安心安全の食事を提供してほしいです。 

 

あと、人材確保も難しいと思いますが、外国人ばかり使わず、日本人を雇用してほしいですね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

厨房にGやネズミが出るのはどんなに衛生に注意していても防げない。 

飲食店で働いたことがある人なら理解できると思うけど、高級なフレンチや和食の厨房でもあります。そこを気にしてたら誰も外食できませんて。 

気持ち良く飲食してもらう為にテーブルやカウンターが綺麗なことが重要なんだと思います。 

いつからあるかわからない生姜の塊や跳ねた醤油の塊。固まって出ない醤油差し。 

拭いたら拭いたで雑巾臭いテーブルやお盆。 

店員がこれに気付いていないか、手が回らないならそこに時間を割くのは当たり前です。 

ゼンショーはタブレットでアンケートをやり始めたし、あの件以来綺麗になったけど、一部の店舗はまた元に戻ってる店もありますよ。 

マニュアルばかりに目を向けず、気付きのわかる人の教育だと思いますが。 

 

▲222 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家は1番牛丼チェーン店で好きでした 

ネズミ問題もあり、残念でしたがそれでもすき家は好きでした。子供と釣りをした後テイクアウトして楽しみにしてました。 

蓋を開けたらすごいウネリの長い髪が入ってて気持ち悪くなりました。 

すき家さんには返金してもらいましたが意外とあんな大好きだったすき家が行きたくないってなりましたね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客単価が上がっていて、前年より売り上げが上がったからは逆転劇っておかしいのでは。 

客数は100%を切っているのだから、逆転でも何でもない。 

値上げのおかげで客単価が上がったから売り上げが上がっただけで、100から減ったお客さんの分はマイナスでしょう。 

客数が100以上に比べて実質のマイナスかと。 

売り上げしか見ない変な記事。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミが入ったことを確認不足とか人に責任を押し付けずに、掃除の時間が取れない24時間営業と仮定した上で全国一斉休業に踏み切ったのは評価できる。 

体質はすぐには変えられないが、是非頑張ってほしい。 

 

日本を代表する飲食チェーン店なので、応援したい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頻繁に行っていた、すき家だけど混入騒動後は自分でも気がつかなかったけど一切来店していない。 

 

たぶん無意識に潜在的に避けていたのだと思う。 

異物混入自体は完全に防止できないのはわかっていたが、それを隠していた事実に嫌悪感を覚えいたのだと思う。 

 

別に飲食店は他にもたくさんある。 

敢えてどうしても、すき家に行きたい理由も見当たらないから今後も足を向けることはなさそうな気がする。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは企業の危機管理の問題でもある。虫等の害虫混入はある程度やむを得ないことだけど、その事実を速やかに公表して、その後の対策も併せて発表していればここまで大きな問題にはならなかった。もともとすき家はワンオペ問題や店舗への強盗が相次いでいて、防犯対策や衛生管理が企業として脆弱だった。グループの他の店舗でもいろいろ問題が起きていたけど、店舗展開や売り上げ至上主義が当たり前になっていたから、このような問題に速やかに対応出来なかったのだろう。今の時代、どこの飲食店も営業中でも店な、厨房の清掃はオペレーションとして導入しているが、何処まできちんと行なわれているのかは結局は現場任せが多い。お客は店舗を信用して利用しているのだから、アルバイトを含め全ての店員や本部社員も意識を持って仕事をして頂きたい。 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現役すき家店員です 

専門業者は一切入っていません。 

その店舗のアルバイトが手作業で全て掃除しました。DAISOなどで売られている格安掃除用品とバルサンだけ支給されて足りない掃除用品は各店舗のアルバイトorエリアマネージャーの自腹で買わされてます。その分の補填はされてません 

 

▲315 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの飲食チェーン店にも言える事だが、お店によって味が違うし、肉の量も全然違う。 

24時間営業は大体美味しいけど、夜に閉まる店と回転が悪い店だとタマネギ硬すぎたり肉が少なくただただしょっぱいだけとかなんでそうなるのかな?バイトなんだからそこまで気にしなくていいのに、めちゃくちゃ肉が少ない店もある。仕込みとかめんどくさいのかな? 

出来ればどこで食べても同じくらいにして欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼンショーはいくつもの事件を起こしている。ネズ家以降もだ。直近では寿司部門で塩素系洗剤を口にさせ、客が入院する事態まで起きた。 

そして、その度に「再発防止としてマニュアル事項を徹底させる」とリピートする。 

それでは駄目なのだ。不祥事を起こした企業ではどこにもマニュアルは完備されている。清掃マニュアルから機密情報管理マニュアルまで、いくつも書棚に並ぶ。ただ、それだけだ。調度品や観葉植物の一種にすぎない。 

果たして末端の店員さんがそれを理解しているのだろうか? 

「信頼を取り戻す」以前に、社員の教育を取り戻さなければならない。社員は店舗という施設に付随するロボットではないのだ。 

このままでは、必ずまた事件を起こす。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ネズミにしてもゴキブリにしても外部からの侵入を完全に防ぐ事は不可能。 

少なくともゴキブリに関しては種類によっては巣を持たない種類もいるので、ゴキブリを見た=不衛生って短絡的に結びつけるのはやめてほしい…。 

とはいえ、それが料理に混入したり日常的に什器の上を動き回ってるとかであれば対策は必要ではあるんですが…。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売上高V字回復の理由が値上げというのは何ともいえない複雑な気持ちになります。コア及びコアに近い客層が復帰してきただけのように感じます。私は吉野家の味が好きなので他の牛丼チェーンを利用しません。すき家の味やメニューが好きな人は結局すき家に行くのではと思います。一連の騒動で売上が減ったのは客離れが大きな原因です。そのため客に戻ってもらうために休業清掃や改装に投資しているのです。客数が元に戻ってやっと回復したと言えるのではと思います。 

 

▲58 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは隠していた企業体質が一番あり得ない。 

4日間の休業、短期間であり、すき家規模の全店に専門業者をいれるのは不可能。 

毎日1時間の清掃、店長が複数店舗管理をしているすき家であればバイト任せの可能性が高い。ましては人員不足店舗が多い中なので店長がその時間に毎日いることは考えにくい。もし毎日いるのであれば劣悪な労働環境。一生懸命行うバイトもいるだろうが、社員がしっかり介入しているのとは比べようがないと思う。 

写真報告は行なっているとは思いますが、撮り方次第でなんとかなってしまうと思う。 

ハインリッヒの法則でいう出てきていない問題が山ほどありそう。 

何十年も同じようなファストフードで働いていた自分意見です。 

なので自分、家族はこの事件以来すき家には行っていません。今後も行かない予定です。 

 

▲21 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

味噌汁を盛りつける時にネズミ混入が分からなかったのが、ちょっと腑に落ちない所もあります。そして近所のすき家が建物ごとなくなって更地になるのが物凄く早かった。ゴキブリは一般家庭でも、隙間をなくし綺麗に掃除をし駆除対策をすれば出て来なくなる。飲食店では、なかなか難しいとは思うけど牛丼好きは多いので衛生管理と対策をしっかしり、また安心して食べられるようにしてもらいたい。 

 

▲20 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からおいしくてわたしは牛丼といえばすき家です 

この騒動後にどんなやり方で信頼回復してくれるのか気になっていました。 

結局言葉じゃなく行動が全てと考えているわたしにとってこの対策は素晴らしいです。 

努力が目に見えて分かるのは消費者にとってありがたいです♡ 

 

▲50 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家は昔から本部が店から上がってくる数字しか見ておらず、店で何が起きているかって事に興味を持っていないように思います。で強盗が相次いだり、マニュアルもわからない日本語も話せない店員が一人で店を切り盛りしてパニックになっても全然気にならない。そして社会問題になると対症療法で乗り切る、ずっとそういう対応。今回の異物混入も当初は興味を持っていなかったんだと思います。そしてこういう事象が立て続けに起こると、問題の分析等細かい事を考えずに全店で同じ対症療法をする。一連の動きを見ていて、ワンオペで深夜休業した時と同じ対応にしか見えません。 

 

ちなみに、異物混入が表ざたになった時期にすき家に行ってますが、普段と変わらない客入りでした。そんな事件を知らない、知っててもまさかこの店でとは思わない人、そしてあまり気にしない人も少なくないのだと思います。 

 

▲78 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

食券買って番号呼ばれて取りに行く最近のスタイルの吉野家、松屋、なか卯には行かなくなりました。 

先客が汚したテーブルやカスターを自分で拭くとか有り得ないしそんな所の人件費削るなら値上げして清掃やってくれと思うので以前の対面スタイルのお店だけ利用してます。 

すき家はその点、タブレット注文でしっかり対面接客、テーブル周りがいつもキレイで安心して食事ができます。 

 

▲10 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄りのすき家は今リニューアル工事してます。古かったので、衛生面含めてのテコ入れなんだろうなと思いながら見てました。 

牛丼チェーンは滅多に利用しませんが、ここだけ国産米を使っていると知ったので是非応援したいです。 

 

▲114 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

客に提供する前に異物混入してないか 

念入りに確認してほしいですね 

調理前にも鍋に異物混入がないかの確認を徹底 

定期的に念入りな清掃、消毒が必要です 

対策できるとしたらそれぐらいですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でもこれ、本当に混入なのか客が意図的になのかはっきりしてないんだよね? 

あたしは意図的派の方だけど。 

 

でも、やっぱり飲食店だから清掃や動物や害虫の侵入を防ぐことを徹底していかなければならない。 

また、客によるいたずらをどう抑止するか。 

 

紅生姜に至ってはスタッフが見える位置に置いて小皿を置くなどして好きなだけ持って行ってもらう形にすればいたずらはできないでしょう。 

めんどくさいことだけど、醤油やドレッシングなんかもそういう形でいいと思う。 

あと水?茶?も。 

 

少ないスタッフで回す時間帯もあるでしょうが、ある程度の賃金とある程度のスタッフで回すというならば 

ある程度はセルフでいいと思います。 

こちとら、紅生姜のトングでどんないたずらをされたかわからないようなものを使って食べたくはない。だったら、スタッフの目の届く所に置かれてある方が安心です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不快に思う人も居るでしょうが、飲食店とネズやGは切っても切れない仲。 

業者が入って徹底的に駆除や消毒をしても、数か月後には元通り。 

冷蔵庫などは、いつでも食材が満杯で実質ほとんど清掃なんてしていないと思われる店舗が多い。 

最低でも週に1回は品物を全部出して清掃するのが望ましい。 

ただ、アルコールを多用し過ぎると匂いが食材につく。 

理想は、食材はバットに入れて蓋をして保管。 

蓋と言ってもラップ程度の物でも有効。 

お店の手間はかかるけど、その都度人の目と手が届くから異変に気が付きやすくなる。 

事前に具を入れて準備をしていると言うスピード重視が招いた異物混入ですね。 

 

▲74 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

覚悟の決断って、4日間店閉めた所で掃除したのはバイト君達 

それに掃除した場所等を次の従業員にちゃんと伝えたのかも分かりません。 

単にやってる感出してただけですよね? 

 

まぁ~飲食業なら何処でも混入する可能性はあります(ネズミ掬って気付かないのは問題ですが) 

さすがに鳥取の店舗が近くても利用しないと思いますが、他のすき家は今後も利用するつもりです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ「逆転劇」などと言える状態にはない。 

飲食店にごきぶりがいるのは仕方ないが、料理に鼠が入ってしまうのは異常。 

 

> 既存店の売上高が前年比100.3%となり、前年を超える水準に戻った。客数は91.3%まで回復し、消費者がすき家に戻り始めていることを示した。 

 

客数がまだ9%近く少ないのに前年並みの売上を確保出来たのは何故かを取材しないと。 

またワンオペと呼ばれる無理な経費削減策で従業員の負担が増えているのではないだろうね。 

 

▲103 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のすき家、牛丼並盛を注文してから提供まで30分かかります。 

ドライブスルーも大渋滞 

レジも店員不在で5分以上待たされます。 

メニューを増やし過ぎて店舗運営が崩壊しています 

衛生もだけど、根本的な問題も解決したらどうでしょうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日23時間ではなくてエリアごとに清掃に集中と社員やスタッフらの一斉リフレッシュとして定休日設けたほうがいいと思う 

余談だが日産自動車は昔は年中無休だったが今は社員らのリフレッシュのために都内は毎週火曜日は定休日になっている 

すき家も業者を呼んでの集中清掃やメンテナンスとスタッフらの一斉休暇求める 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、そもそも最初の段階で無視する企業は体質で、そんな簡単に企業体質は変わらない。 

 

致し方無く重い腰を上げざるを得なかっただけで根本的な体質はトップの交代、その他経営陣の解任をしないと無理でしょ。 

 

新しいDNAを入れないと腐った企業はよくならない。 

それでも売り上げや客数が本当に戻っているなら消費者の神経を疑わざるを得ないですね。 

 

▲57 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家がそこまで徹底した策をとっているとは知らなかった。 

ただ清掃するだけで済ませるのではなく、ゴミも冷蔵して害虫の発生源を断つなんて事までしている飲食チェーンは他にあるのだろうか。 

 

すき家のイメージが「異物混入」で止まっていたけど、それはその後日談を伝えないマスコミの責任でもある。 

センセーショナルなニュースばかり流してその後のフォローを全くしないマスコミの姿勢が問われる。 

 

▲34 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家、お米も美味しいよ。 

国産米だからかな? 

贔屓目じゃなくて、久々に松屋食べたら昔より味が落ちていた気がした。調べたら、店舗によってはカルローズ米を混ぜてるそうです。吉野家も外国米ブレンドですし。 

米不足に物価高騰、大変な時代です。 

しかし、米好きの自分は、牛丼はすき家1択になりそうです。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

休業期間中、全店舗で専門業者による徹底的な清掃と害虫・害獣の駆除対策が実施された。 

↑少なくとも勤務先は全てバイトが清掃しました。騒動の発端となった店舗くらいでは? 

 

調理器具や器などを厨房から出して、可能な限りの機材も外してバルサン頼みですよ。(翌朝出勤して何も出て来てなくて心底安堵した) 

毎日カメラチェックもされており、上から来たメッセージが「ほとんどのクルーの方が一生懸命に清掃に取り組んでいて感度しました」だったのはなんかこう、おぉ……ってなりました。 

 

ちなみに最低賃金上がったことが少し前に話題でしたが、時給上がってません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物屋さん、何処にでもネズミは居ると思います。 

築地市場が移転した後、やはり近くの銀座界隈にネズミが増えたとの事。 

やはり最後の砦、客へ出す前に店員が如何に注意するか?だと思いますがマニュアルの徹底は? 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私はあれだけ好きだった牛丼を外で食べるのやめて何年経つだろうか。 

吉野家の元専務の失言からすき家のネズミでさらに心離れ。 

今では牛丼のない生活に慣れた。奥さんが作る牛丼が一番美味い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はすき家に定期的に足を運んでおりましたが、この件があってからは通っていませんし、これから先も足を運ぶことはありません。 

どんなにこれから企業努力しても、失った信用は取り戻せないと思います。 

信用は築き上げるのは何年、何十年かかりますが、失うのは一瞬です。 

私のような方が他にもたくさんいると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、広告費をもらって書いているようなわざとらしい文章だと感じました。 

元・害虫駆除業者ですが、飲食店でいままで害虫駆除業者に依頼していなかった事に驚くし、業者が一回や二回の徹底した害虫駆除しても、GやNはいなくなりません。 

特にGは核戦争で人類が滅亡しても生き続けられる生命力を持っています。 

ちょっと頑張っただけですぐ問題解決!みたいな甘い考えは持ってはいけないと思う。 

それに、まだV字回復というほど期間が経ってないから騒動前の売上も入っているので当てにならない数字を見て一喜一憂してるようにしか思えません。 

 

▲79 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日もすき家さん行きましたけど、店内にはお客様2人、ドライブスルー待ちの車が2台、普通に営業出来ていますし、ネズミ混入事件後、定期的に業者による清掃を実施されているので、もう過敏にならなくても良いのでは?と思います。 

 

▲37 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼンショーへの忖度記事か提灯記事に感じます。 

今回、大きな事案になっただけで、お店が不潔だったのは、長年続いていたわけです。 

それが完全に解消したと、言い切るまでは、地道に努力を重ねて、相当時間がかかるでしょうね。 

基本的に、現場に無関心でマーケティング戦略には熱心。 

こういった記事を書かせるのではなく、もっと地道に取り組むしかないでしょう。 

傘下のこの牛丼屋だけじゃなくて、寿司屋のほうもしっかりしてください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前は毎日の様に行ってましたが、あれから一回も行ってません。 ネズミでダシをとってるようなイメージが頭から離れず入れなくなりました。 もう二度と入ることは無いと思います。 

 

私一人が経営に影響することはあり得ませんが、客足が戻ってきたのは大きな驚きです。  

 

この記事はあまりにもゼンショーを持ち上げていませんか。 全店舗点検や清掃等は当たり前じゃないんですか。 今まで24時間営業って、いつ清掃するのかな、今回の対策までは一度も清掃しているところ見たことありませんでしたから今までしてなかったんだろうね。  

 

慌てて、これからやりますと言われても。  

 

他の吉野家、松屋、なか卯の清掃はどうなってるんでしょうかね。やはり清掃しているところは一度も見てません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

営業しながらの清掃は無理がありますよね。 

24時間営業ではなく23時間営業の店舗も 

見かけるようになってきたし 

あとはちゃんと管理できるかが大事ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>冷蔵庫のゴム製パッキンが劣化し、隙間からネズミが侵入したためだと説明した。 

 

今更だがネズミが侵入出来る隙間があれば冷蔵庫は冷えないので、侵入経路や原因は他にあったと推測できる。 

 

問題は店内にネズミが徘徊する環境。ネズミの死骸が混入しても従業員が気付かない作業行程と食材の管理方法。 

 

勿論従業員の意識や教育にも原因があるだろう。 

 

しかし逆転劇などとタイトル付けているが、ネズミ混入事件の再燃が目的だと言われても仕方ない記事。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家は量も味も吉野家より好きなんだけど、大盛、特盛、メガの量が微々たる量でしか変わらない気がしない️ 

でもすき家はバラエティー豊富で好き、松屋はスタンドードで安定に好き、吉野家は味も量もいまいちで、いつも食った後損した気分になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題以降、衛生面で変化は感じませんね。 

相変わらず汚い感じです。ギュウギュウに詰め込んだ紅生姜なんとかならないんですかね。トング取り出すだけで中身こぼれるんですが。でも、安いから行きます。 

この物価高の状況、今までみたいに500円でランチできる場所は牛丼屋以外は絶滅に近い。 

 

ほとんどの人がそうじゃないのかな?信頼なんかないけど、安いから行く。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衛生面の問題はv字回復で語るべきものでなくもっと長い期間で語るべきものであると思うので違和感を覚えます 

陰謀論唱える気はありませんが 

ましてや立て続けとなればそういった勢力に狙われていると社内思考を纏め引き締める事も大事なのでは 

一喜一憂では足元何度でも掬われますよ 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄りのすき家…厨房は入れないので状態がわかりませんが…店内(客席)は汚いです 

きっと店長の基準によると思いますが、しっかりされてる店舗は清潔感があるし、徹底して拭き掃除なども行っています 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【また、店舗裏のゴミ庫を冷蔵化し、害虫の発生源を断つ対策も進めた。老朽化した店舗の厨房改装も計画的に行うと約束した。事業の根幹にまでメスを入れる抜本的な改革は、付け焼き刃の対策ではないことを消費者に示した。】 

 

てかまったく素晴らしいとは思えない。 

 

なぜなら、既に似たようなマクドナルドでカサノバさんが既にやっていたから 

 

その時に改装や冷蔵庫の導入は間違えていると主張して、猛反対してた役員や社員が何人もいるのが今のすき家  

 

それは何変わってない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コレそもそもネズミ混入が店舗の責任である事が前提で書かれてるのに違和感があるな。 

もちろん店で混入した事が完全に否定出来ない以上、何らかの対策を講じるのは必要であり、それを思い切った形で舵を切った会社は評価するに値するでしょう。 

 

しかし飲食店経験者から見るとアレはほぼほぼ悪質な客の狂言だと思うんだけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆転劇ってほどなのかな? 

長々と書いてるけど、不祥事による信頼回復の戦略は影響がないとは言えないが、消費者が来店する動機って立地と価格、そして魅力のある商品。 

記事の理論は机上の論理であって、その理論が正しいなら、いきなりステーキだって回復しているはずだが。。。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「すぐわるのでは」「はみ出るからわかる」「ネズミは誰かの仕掛け」、と噂にもなったみたいだけど! 

でも広まれば否定するよりも、それに対応した方が復活の可能性はある。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この米価格高騰のさなか 

すき家はま寿司その他関連飲食関係 

お米がなかなかおいしい件 

完全国産米(ブレンド米ではあるとしても…) 

での運営は続けてほしい! 

日本人はやはりご飯ですわ! 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題が発生してからはお店には行っていません。ゴキブリなら許せるけれど、ネズミがお椀に入っていたのは、さすがに驚きました。正直、ネズミは食べたくないからすきやには二度と行かないと思います。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら清潔にしていても害虫は居るし、混入はあるでしょう。提供する前に店員がよーくチェックすればほぼ大丈夫ではないか?結局は店内清潔、提供前に確認しかないですね、でもほぼバイトの人なんだから無くならない気がしますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日久しぶりに行きましたが、隣のテーブルの注文用のタブレットの充電コンセントが埃まみれで食欲が失せました。毎日1時間もかけてどこを掃除しているのですか?と問いたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局どこにも害虫やネズミは、居ますが 

混入しない様にするには、結局目視しかないのでは?作る人運ぶ人が、絶対的に不足してれば、調味料周りも汚いしいくらクリーニングしても同じですよ! 

 

グループ会社のはま寿司が、いい例では? 

異物混入や消毒液混入 結局人の教育及びお店毎のマニュアル化が、守れるか?では? 

忙しいとどの業集も安全が、蔑ろになりますから 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先月、東京にあるすき家に行ったけど、机の上のドレッシングやら紅しょうがに大量のコバエがたかってて、座ってた席に飛んできたコバエだけでも20匹近くは叩き潰した。たぶんあの数だと、ゴミ置き場で繁殖してるし、よく従業員もあんなひどい環境で働いてられるなと。。 

結局全然変わってないし、二度と行きたくないと思った。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ペヤングのまるか食品もだけど 

そこまでやるの! 

と言わせるくらいの対策が取れればきちんと回復していると思う 

半端な対応は身を滅ぼす 

自分も気をつけようと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

書き方によるよね。 

休業の24億のは、どちらかというと最初のだんまりの初動対応のミスで出た損失です。 

 

それを、対策のために支払ったというのは見方、書き方の違いですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やつらの侵入を防ぐのは 

ものすごい対策をやったとしても無理なんよ 

再徹底して可能な限りの対策をしていくしかないんよ 

 

それでも気になるなら外食するな 

って言いたくなる 

 

あとあの騒動の画像の一部は 

明らかに投稿者が入れて撮ったんじゃないか? 

って思う画像もあったからね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルに悪意を感じます。思い出させてイメージダウン狙っていませんか?輸入米使わないからどこかの力で攻めろとかでも言われているんですか?やり方が品がないというかフェアでないと感じます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ何年か松屋となか卯しか行ってないですね。入りやすい場所にあるというのもあるけど店内が広めできれいだし落ち着く。だから言ってすき家に行きたくないわけじゃありませんが。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝がた、夜勤明けにすき家で朝食を食べてきたけど、結局のところ管理職(店長)のマネジメントスキルや清掃に対する意識によってバラツキを感じられた。 

まあ異物混入前の状況よりは格段に改善しているけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一斉休業しても、従業員の質が上がらない事にはなんの変化も改善も期待できません。 

店をキレイにする、あいさつの励行、衛生管理、その意識の徹底が従業員にされなければ一斉休業などしても無駄です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件以前、近くのすき家は店員の態度が粗暴過ぎて、来店した人が呆れるほどでした。 

そんな世の中を舐めた態度の店員は、この一件以降どの時間帯にも居なくなり、きちんと挨拶する店員ばかりになってました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県某駅近にあるすき家は、従業員が外国人だけで日本語があまり通じなくて困ることが多かった。近隣のコインパーキングを利用したときの駐車券サービスも知らなかったり聞く人によって言うことが違ったりでその都度ストレスになるし、行くたびに従業員が変わっているのも不信感ありあり。そこへネズミ騒動ですからもう二度と利用しないです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家などがカリフォルニア米使いますと広報した後、すきやは国産米を使いますと宣言。その後ネズミ混入事件が発生。 

不思議なのは、ネズミ入ってる投稿をした人の素性調査やインタビューが行われていないこと。 

なんでだろうね? 

トイレットペーパー無くなりますとポストした人は、特定されて公務員首になったけどね。 

なんでだろうね? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くの店舗は、【1・2・3・はい!】とか言って出す前のトレーに乗った料理を確認して【OKでーす!】って言って持ってくるんだけど、卵かけごはんの醤油が空き瓶で、一体どこを見て1・2・3・はい!とか言ってんのか?って思うよwww 

大盛ご飯頼んでんのに普通盛りできたりさ・・・何も変わってない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

追い討ちとなった昭島店は店内全改装してとても綺麗になりしっかり掃除もされてましたよ。 

24時間営業って普通に考えたら掃除の時間ないですもんね。 

24時間営業のお店っていつ掃除してるんだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆転?してんの?すき家?ピンチをチャンス? 

全くそうは思わんけど。 

ただ値下げしたから一時的に人が増えただけじゃないの? 

 

少なくとも問題起きた時、即座に対応し消費者に対してなんらかのメッセージは出すべきだった。例え何も分からない状態だったとしても。 

ただダンマリ決め込んでたら有耶無耶にして「無かった事」にでもするつもりか?と思われて当然。 

Gに対しての対応など「当たり前」なんだよ。これでまたネズミの時と同じ事やってみろ。世論はどう思う?結果はガキにでも解る事だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店でゴキやネズミを完全排除とか無理ですからね。がいしょくするからには当然のリスク、そして入ってなくても入っていたかもしれないということを認識するべきですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなるんと 

 

すき家はよく出来てるやが 

スタッフの質が 

良くないと感じる事は 

あったね 

食品を提供する事の 

自覚が足らないような 

自分の生活の事で 

いっぱいいっぱいみたいな 

スタッフに映ったわな 

すき家には行かないように 

避けとる 

もう二度と 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼンショー傘下のはま寿司がやらかしましたね。 

以前のワンオペ、請負雇用問題もそうですが、結局、本部の体質。M&Aで大きくなったので、数字と効率至上なのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すき家は好きなのであえて言わせて頂きます! 

時折面倒起こすゼンショーさん、Googleのコメント欄チェックしてますか? 

この店舗のこんなバイト雇って教育もして無いのであれば今後も続きますよ! 

過去色々な飲食店が気をつけても時に起きてしまう難しい問題 

それでも対応する従業員で全く違うと思います 

第一に異物が混入してわからないって従業員がチェックしてないんですよ 

作る側と運ぶ側が商品を見て運んでいればダブルチェック可能です 

客の陰口を叩くようなバイトは解雇で、そんなバイトに舐められ教育出来なかった社員?店長は降格処分の上再度教育し直すべきです 

あの小さなお椀に入ってお客さんが気付くのに提供する側が気付かないってあり得ません 

そのうちスシローと同じ道行きますよー! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関係ないね 

ネズミゴキ入ってたからしばらく行くの控えた人がまた行くまでの期間が1ヶ月だっただけ 

 

そもそも問題発覚して明日から休みます明後日から専門業者に頼んで5日間ほどで全国の店舗全て徹底的に清掃します 

なんて実現できない 

清掃業者すぐに対応できないから不可能 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で昭島に行った時、すき家を利用したことがある(ゴキブリ前)。店員さん1人で切り盛りしてて、ユニホームは汚れててフラフラだったね。今は改装してるらしいけど、労務管理はどうなんかな。 

 

ところで石原さとみさんには迷惑料みたいなの払われるもんなのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ何処も似たようなものなのかもしれないけど、ネズミの件に限らずそもそもすき家は深夜帯のワンオペとか高齢者バイトのみとか信頼出来る企業って感じではなかったからね。苦笑 

企業に限らず一個人でもそうだけど、何のトラブルもなく上手く行き過ぎていると甘えが出たり調子に乗ったりするから、嫌だけどたまにこのようなトラブルも必要なのかも。汗 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「すき家、そこまでやるか…」ネズミとゴキブリ混入からの逆転劇を生んだ“覚悟の決断” 

 

逆転なんてしてないのでは 

そもそも日本人は基本忘れっぽい 

この記事がなければ、すき家でネズミ混入なんてすっかり忘れている 

この記事書いた記者、あんたが蒸し返したことで思い出した人のほうが多い 

あんたの記事はむしろ逆に今後また1,2ヶ月売上低下を招く要因です 

せっかく忘れてたのに、わたしはまたしばらくすき家いかねえわ。 

(一昨日行ったけどこの記事で思い出した) 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のすき家は、G混入事件前は挨拶もなしで店員同士接客もせずペラペラ喋ってて印象悪かった。 

しかし、時間後は改善されていた。 

それが普通なんだけどね。客入りも悪くない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで信頼回復する人もいるんだねぇ。いやはや不思議。たった数日閉店するだけで、器にネズミが盛られて出てくる状況が改善できると思えないし、仮にそれができるならなぜしてこなかったのかわからないし。 

 

▲39 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事嘘くさいな笑 

通勤路で毎日すき家の前通るけどほぼ客いなくてガラガラだけどね 

とても回復してるとは思えない 

V字回復したという記事で宣伝したら少しは信頼取り戻せると見込んだんじゃないかなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、ゼンショーとバチバチにやりあってる会社の店で、食べてる最中、記事タイトルにもある黒いアイツが机の上這ってましたけどね。大手チェーンでここまであからさまなのは初めて見ました。どこも似たようなもんですよ。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最低でも20年は行く気はしない!まぁその時には、すき家の存在すら自分の中で消えていて「まだあったんだ!」って感じだろうなぁ。 

ネズミ入りの牛丼を食べさせられたら、一生のトラウマになるから、尚更だな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようわからんが、害虫駆除や発生防止は飲食業では当たり前の事のように思えるのに、問題が発生した後、いまさら当たり前の事をやって自慢してどうしようとしているのかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この数週間、以前より客数が減ったような気がしますが、気にしません。 

カレーも牛丼も、トップクラスだと思っているので。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いうほど末端の消費者はそこまでナーバスにはなっていないと思うけど、当たり前のものを当たり前に食べられるためにはそのような弛まぬ努力したが裏にはあるということですね。 

ありがたや。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが 

こうやって問題が起きてから 

対応してももう遅いんだよ!!! 

 

起きる前から日々徹底して 

衛生管理するのが基本中の基本 

何も起きていない時に慢心している時点で 

信用に値しない 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は松屋派なんだけど、こういったものは投稿者は何故その時に店長に言わないのかが不思議なんだよなー、投稿者も素性も知りたいとこだけど、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店と害虫の問題は切っても切れないからね。 

起こってからの対応は重要だけど、ねずちゃんは流石にね・・・。 

まあ、ゼンショーの飲食店は、すき家だけじゃないし、 

この前お昼にジョリーパスタ行ったら、いっぱいだったよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に悪意を感じる。ネズミだ、ゴキブリだと。普通は異物と言いそうだが、知らなかった客や知ってはいるが大丈夫だろうと食事をしている客には不快を感じるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件を機に大手牛丼チェーンですき家のみが国産米100%使用ということを知って、他のチェーンが嫌になりすき家一択になった。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

汚い店で排水溝の匂いが漂っていた名古屋市の黒川店はちゃんと現在も長期休業しているのである意味改善しようとしていて好印象。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE