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「直接頭を下げに来たことに相当気を良くしている」 総裁選のカギをにぎる「麻生太郎最高顧問」が推す“次の首相候補”

デイリー新潮 9/10(水) 12:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f982fcf4c81dc16aed7b53f6bd42920a4d6c74

 

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石破茂首相が自民党総裁を辞任し、次期総裁選が「フルスペック方式」で行われることが決定した。

候補者として小泉進次郎、高市早苗、茂木敏充などが名を挙げており、特に小泉氏と高市氏が注目されています。

前回の選挙では高市氏が強さを示したが、今回の状況では彼女の支持基盤が揺らいでいるとも言われています。

麻生太郎最高顧問の影響力が選挙結果に大きな影響を与える可能性があり、小泉氏に接近している様子が伺えます。

総裁選の結果は政局にも影響を及ぼすと見られています。

今後の展開に注目です。

(要約)

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麻生太郎最高顧問 

 

 参院選での大敗から49日、宰相の座にとどまり続けていた石破茂首相(68)が退陣を表明した。「フルスペック型」で行われるという総裁選の行方は……。 

 

 *** 

 

 9月7日、東京・永田町の首相官邸は朝からただならぬ空気に包まれていた。午前中から首相秘書官らが慌ただしく駆け付け、午後には岩屋毅外務相(68)や赤澤亮正経済再生担当相(64)らが官邸に入ったことで、緊迫感は最高潮に達した。午後3時過ぎ、NHKと朝日新聞が相次いで「退陣の意向」を速報。それから3時間後、官邸で急きょ記者会見は開催されたのである。 

 

 冒頭、石破首相が紅潮した面持ちで、 

 

「自民党総裁の職を辞することとした。臨時総裁選挙の手続きを実施するよう森山幹事長に伝えた」 

 

 そう述べて、正式に辞意を表明。続けて、 

 

「かねてより“地位に恋々とするものではない。やるべき事をなしたのちにしかるべきタイミングで決断する”と申し上げてきた。アメリカの関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングであると考え、後進に道を譲る決断をした」 

 

 と語った。 

 

 かくして実施されることになった総裁選は、党員・党友が投票する「フルスペック方式」。9月22日告示、10月4日投開票の予定である。 

 

 フルスペックの1回目の投票では、約100万人の党員票が党所属の国会議員票と同数の295票に換算される。これに議員票を加えた計590票の過半数を獲得すれば「勝者」となるが、1回目で過半数を得る者がいなければ上位2名が決選投票で雌雄を決することになる。 

 

 目下、総裁選の候補者として名前が取り沙汰されているのは小泉進次郎農水相(44)、高市早苗前経済安保相(64)、小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の五名。茂木氏は8日、いち早く総裁選出馬の意向を表明している。 

 

 政治部デスクの解説。 

 

「総裁選の軸となるのは、世論調査の『次の首相にふさわしい人物』でも、それぞれ約2割の支持を集めている小泉氏と高市氏です」 

 

 前回、1回目で小泉氏は党員票が伸び悩み61票だった。強いとみられていた議員票は75票。合計136票で3位に沈んでいる。一方、高市氏は党員票で事前の予想を大きく上回る109票を集めて世間に驚きを与えた。議員票でも健闘して72票。合計181票で、1回目はトップに躍り出た。それゆえ巷間、フルスペックなら高市氏有利との声もある。 

 

 

 ところが、だ。 

 

「今般、自民党員の中でも特に高市氏が支持基盤としてきた右派・保守層はすでに党籍を離れ、参政党や日本保守党に流出しているといわれている。また昨年は、反石破票が高市氏に集まった側面は否めない。今回は前回ほど党員票の得票は期待できないかもしれません」(前出のデスク) 

 

 政治ジャーナリストの青山和弘氏はこう言う。 

 

「石破首相は出馬しないので、首相が獲得した党員票が流れれば、小泉氏が高市氏を抑えて党員票で首位に立つ可能性もあります」 

 

 前回は9名の候補者が乱立した結果、各候補者の20名の推薦人だけで当時、367票あった議員票のうち180票が食われた。9名で残りの187票を分け合った形だ。当然、1回目は議員票で大きく差がつかず、党員票が勝負を決した。だが、今回は前回より候補者が少ないとみられている。その分、奪い合う議員票は多くなる。 

 

「つまり、前回よりも議員票が結果に与える影響は大きい。しかし今回も支持が分散し、1回目で勝負が決まらない可能性はある。その場合、高市氏と小泉氏が決選で争う展開になりそうです」(前出のデスク) 

 

 決選になれば、議員票と各都道府県連票の合計で勝敗が決するので、なおさら議員票の重要度は増す。 

 

 その議員票の行方について鍵を握るのは党の重鎮だ。菅義偉副総裁(76)や森山裕幹事長(80)は前回同様、小泉氏の支援に回るものとみられているが、特に今、注目を集めている人物がいる。麻生太郎党最高顧問(84)である。裏金問題を受けて、他の派閥が解散する中、麻生派だけはなおも派閥を維持している。麻生派43名をバックにつけることができれば、一気に有利になろう。 

 

 先のデスクが言う。 

 

「参院選直後から茂木氏は何度も麻生氏と会談・会食を重ねていますし、高市氏も麻生氏と7月中に面談して、支持を取り付けようと動きました。小泉氏も8月6日、国会内で30分以上、麻生氏と話し込んでいます。各候補、麻生氏の歓心を買おうと躍起なのですが、麻生氏が今、一番、買っているのは小泉氏です。麻生氏は小泉氏が直接、頭を下げに来たことに相当気を良くしているのです」 

 

 高市氏が小泉氏に比べて、議員票で不利な点はほかにもある。 

 

「高市氏は昨年の推薦人20名のうち、実に9名が直後の衆院選や今年の参院選で落選・不出馬となっています。もっとも、推薦人20名のハードルはクリアできる見込みです」(同) 

 

 次のような話も。 

 

「高市氏が頼みの綱としているのは旧安倍派なのですが、旧安倍派はすでに瓦解し一枚岩ではありません。少なくない中堅・若手は小林氏の支持に回るものとみられています」(同) 

 

 現在の状況を総合的に勘案すると、総裁選レースのトップを走っているのは小泉氏で間違いないように見える。だがしかし、このまま順調に勝ち切れるかどうか、疑問視する向きもあるという。次期衆院選も見据え、駆け引きが行われる総裁選の行方については、9月11日発売の「週刊新潮」で詳報する。 

 

「週刊新潮」2025年9月18日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 323387 )  2025/09/11 03:57:06  
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この議論からは、自民党の総裁選挙に対する様々な意見が見受けられます。

主に高市早苗氏と小泉進次郎氏を中心に、それぞれの政治的信念、能力、メディアの報道、支持基盤について言及されています。

以下にいくつかの主な傾向をまとめます。

 

 

1. **メディアの影響**: 高市氏に対するネガティブな報道が多い一方で、小泉氏への持ち上げが目立つことが指摘されています。

このような報道が世論に影響を与え、結果として候補者の評価が変わる可能性があると懸念されています。

 

 

2. **政治的信念と能力**: 小泉氏は父親の影響を受けているとの意見や、特に政治的な深みや明確なビジョンが欠如しているとの批判もあります。

高市氏は国民の期待に応える実行力を持つとし、彼女の政策に期待を寄せる声が強い一方で、党内の支持が得られるかどうかに疑問を持つ意見もあります。

 

 

3. **選挙方式と議員の選出**: 自民党内の派閥間での票の取り合いや、議員らの利権が選挙に影響を与える構造についての批判が見られます。

特に「一次投票」での仕組みに疑問を抱くコメントがあり、より透明かつ民意を反映した方法を求める声があります。

 

 

4. **国の政策に対する期待**: 現政権の政策や経済的課題についての懸念が広がっており、次のリーダーには財政や経済政策においてより積極的な姿勢を求める意見が多く見られました。

 

 

これらの要素から、今後の総裁選への関心が高まっており、多くの国民が次の自民党のリーダーに何を求めているのかが見て取れます。

特に、保守的な路線を継承するか、新たな動きを見せるかで自民党の支持率にも大きな影響があると考えられています。

(まとめ)

( 323389 )  2025/09/11 03:57:06  
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=+=+=+=+= 

 

これから予想されるのは、メディアによる小泉氏の持ち上げと、高市氏への徹底したネガティブキャンペーンである。 

次の政権は、財務省や左派的な議員、そしてメディアによる世論操作によって、小泉氏が担う可能性が高いだろう。 

 

しかし彼には明確な政治的信念や国家観は見られず、むしろ父親の影響や「雰囲気」に流されて政界に身を置いている印象が強い。難解な政策課題を深く理解して判断するタイプではなく、その場の空気やノリで意思決定を下す傾向がある。 

 

言い換えれば、彼は非常に「扱いやすい」政治家であり、官僚機構や左派勢力にとって都合のよい存在だ。仮に首相の座に就いたとしても、主体的なビジョンを示すことはなく、財務省主導の緊縮財政や増税路線を踏襲するだろう。 

 

その結果、国民生活の負担は一層重くなり、経済停滞や格差拡大といった深刻な問題が加速することは避けられない。 

 

▲14770 ▼1382 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はフルスペック型と言っているが、フルスペック型だからしっかりとした人が選ばれるとか、選挙が適切になるとか、というようなことは全くないと思います。もしそうだとしたら、フルスペック型ではない総裁選を行ってきたことへの理由づけが揺らいでしまうと思います。今までの総裁選と今回の総裁選、どちらのやり方でも結果的には同じで、選ばれた人がどれだけ真剣に総裁という役を務めるかに全てがかかっているのかと思います。 

総裁選の方式にとらわれず、総裁に相応しい人を自民党内でしっかりと見極めてほしいと思います。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの世論を見ればわかるが、小泉氏になれば自民党は破滅するだろう。 

いわば党が存続するか否かのラストチャンスである。 

もう自民党1強の時代はおわり、世論は保守思想になっている。 

国民を無視した、自分得な政策ばかりしてきた自民党に対して、次のリーダーは大きな意味がある。 

 

▲6511 ▼515 

 

=+=+=+=+= 

 

党員は高市氏は前回多かったが、今回は半分くらいになるだろう。旧安部派が集めた党員だがもう減っているはずです。石破総理が集めた党員票が林氏に行くと思う、今回は小泉氏は林氏の応援に回ると思う。自民党総裁に成り、内閣総理大臣に成ると苦難が大きいのでベテランで無ければ国会が乗り切れない。安定してから自民党総裁を目指せば良い。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は自民党内部の事など一般の会社と同じで分からないのだからメディアの情報の意図を読み取る事も必要になります。 

党がメディアに何を提供しピックアップして載せて来るのか?それらをどう、 

噛み砕き、正確性の高いものを自分の物に出来るのかが大切になると思います。 

優秀な人が善人とは限りません、昨今の世情は性悪説で見る色めがねが必須になって来ました。お人好しは利用される時代に入って居ます。利用される事は加担している事を意味します。見極めていきたいものです。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の高市氏の得票に、全く驚くことは無い。ただマスコミが世論操作のために、高市下げをし続けた結果、辻褄が合わなくなっただけ。リーフレット問題も、高市氏はルールが決まる前に発送を済ませていたが、そのほかの候補はルールお構い無しに発送していたにも関わらず高市氏だけが吊るし上られた。世論は、高市氏だった。それを無視したのが、岸田。今回も派閥について、麻生派のみ話題に上がるが、岸田派も会合を開いて再集結している。高市氏が総裁になるのが、とても都合が悪いらしい。 

 

▲5049 ▼455 

 

=+=+=+=+= 

 

元々自民党支持だったが、昨年の衆院選では国民民主、今年の参院選は参政党に投票した 

 

高市が総理になり減税などの政策実行力を見せてくれれば自民党支持に戻るかもしれない。党内圧力が大きいので本当に実行してくれるのかはまだ疑問に感じている 

 

小泉が総理になれば他の党に投票するだけ。今は国民民主、参政党、日本保守党といくらでも選択肢がある。大きな積極財政の流れを作ってくれそうなところならどこでも良い。 

 

▲2300 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

一次投票では、当選見込みが薄い候補者が、票を分散させ、決戦投票に持ち込む為に出馬して、結果は当然3位以下となり上位2人のどちらに投票するのかを、有力議員の指示通りに投票する現在のやり方には疑問が有ります。 

既得権益を守りたい、権力を維持したい議員が決めてしまい、犠牲になるのは国民です。 

 

一次投票のみで、一番得票数が多い議員がそのまま選出された方が、そのような利権の力学が働きづらく、一般党員の意思が反映しやすいのではないでしょうか。 

 

▲2051 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の総裁選んはマスコミの報道姿勢によってずいぶん結果が変わったように思います。マスコミは高市さんに対するネガティブ報道が目立ちました。最近では参政党に対する厳しい報道姿勢も感じます。 

マスコミはレッテル張りや外国から危険視されていることを気にした報道が目立ちますが、日本の指導者候補を選ぶ選挙ですから、国民が冷静に判断できる報道をお願いします。 

 

▲2185 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏は前回総裁選で「夫婦別姓」問題を決着させると明言した。この発言を撤回しないかぎり、総裁選では勝てても、早晩開催される次の衆議院選挙で自民はボロ負けになる。 

なぜなら、左派層は国民民主に投票しても自民に投票することは無い。立憲の支持層が自民に投票することも無い。 

一方で、右派層は参政党や保守党に益々流れる。 

現状は高市氏が総裁になって、「やっと保守票の流失が止まる」程度だ。自民党にとって、土俵際で踏みとどまれるかどうかの大事な局面だ。 

 

▲1409 ▼160 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関東学院大卒の進次郎、かたや他候補は、東大他一流大卒。学歴じゃない、というかもしれないが、圧倒的な基礎学力の違い、頭の回転の違いがあると思う。 

進次郎以外の候補は、高学歴だけの人たちではない。政治家としても立派にやってる方々ばかり。 

そのような候補者と比べたら、質の違いは一目瞭然。アイドルの総選挙じゃあないんだから、見た目やパフォーマンスでなく、しっかりと勉強してきた人に総理にはなってほしい。 

 

▲1126 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんの神通力もかなり弱くなってきたように思います。そして何のために総理大臣になったか分からないそれに人事をやってみたかっただけの前総理が口を挟むようでは自民党も駄目だと思います。そしていつまでも小泉進次郎でもないでしょう。今こそ親の力を背景に中身のないパフォーマンスばかりを追及する人ではなく政治信念をしっかり持った有識者がリーダーシップをとるべきです。 

 

▲821 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を見てて思ったのが、党内に仲間や基盤がなければ何も出来ないということ。石破内閣はいろんな所から借りてきた人たちで成り立っていた借り物内閣の印象が強い。特に石破の場合は自己の性格や政権の要職から長年遠ざかっていたこともあり、長く官房長官をして影響力も人脈もある菅や、自分の派閥を持っていた岸田に比べても格段に人脈や影響力がなく、政権維持のために幹事長らの意向に逆らえなかった。そういう意味では高市も同じで、党内外に仲間や人脈、影響力があるとはいえない。どんなに自分がいいアイデアや政策を持っていても自分一人の考えでそのまま実現出来るわけではないし、党の合意も得る必要がある。党内の税調や族議員、業界団体の利権構造が変わるわけでもないし、自民党が一致団結して総裁を支えるという党でもない。他党との合意以前に党内での合意に苦労しそう。 

 

▲1220 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党という、本当に日本国内の一集団の利害関係論理で選ぶのではなく、いまの激動の世界を乗り切っていける本当に実力を持った方を総裁に選んで欲しい。一体、進次郎さんはトランプやプーチン、習近平などと渡り合っていけそうなのか?石破さんは80兆もの金をトランプに差し出すことになったが、簡単にまたたかられて金をばら撒く様な方はいらない。自民党員や自民党議員は、きちんと世界情勢を理解した上でふさわしい方を総裁に選んで欲しい。 

 

▲495 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

人気だけで総裁を選べば、自民党は本当に終わる。経験、知識、積極財政、政治信条。これらを考えなければいけない。長年自民党支持者としてやってきたが、今回の総裁選次第では自民から離れようと思う。もちろん私の周りも一緒に。いっそのこと一度解党したほうがいいのかもしれない。 

 

▲637 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の総裁選で高市さんが敗れたことは大きな国益の損失になってしまった。 

正直、1年未満で石破さんが辞めるであろうことは想像がついてました。 

自民党の国会議員は何故石破さんを選んだのか? 

今回も小泉さんが総裁に選ばれたらもう日本は終わりだと思う。国民人気があるとか、選挙に有利だとか、どうでも良いんだよ。日本人の生命と財産を守れる真の総裁をどうか選んで下さい。 

 

▲566 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権時代、自民党は多くの有権者から支持されていた。 

しかし、当時、メガソーラーの更なる推進やレジ袋有料化等、有権者から悪い評価を得た政策を行ったのが小泉進次郎である。 

今も有権者が自民党に対して望んでいるのは安倍政権時代の政策の継続と更なる発展であり、決して環境大臣時代に小泉進次郎が行った政策路線の発展ではないので、自民党は下野したくなければ、安倍政権の政策を最も引き継ごうとしている高市早苗さんを支持すべき。 

 

▲1218 ▼371 

 

=+=+=+=+= 

 

相も変わらず派閥間での票の取り合い、勝手にやってろなんて無責任なことは言えないぐらい我が国の置かれる悪い現状において、記事の内容が本当であるならばいつまでたっても民意と政治家の感性は大きくかけ離れており、結果もさることながらそこに行きつく過程までを見て国民から見切りを付けられることは明白だと思います。 

頼むから自民党に惰性で無責任に投票している方々、しっかり今回の総裁選の過程を見て、本当にこのままで良いのか一考する機会にして頂きたいです。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰であろうと自民党の総裁でしかない。 

公明党との連立でも少数与党の1党首。 

予算もあらゆる政策も、野党の協力が無ければ成立しない。 

GDPの8割が内需の日本で、緊縮財政を続ければ縮小は免れない。 

この国を再び成長路線に乗せるには、8割の内需を喚起する政策が複数年単位で必要。 

誰が総裁になっても、この命題は変わらない。 

 

▲152 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2週間もあれば前回同様のスカスカの知識・自身の論理展開・反論に対する対応・経験不足が露呈されるでしょう。外交でも百戦錬磨のトランプ、習近平、プーチン、金正恩には相手にされないでしょう。現に環境大臣の時の国立公園内に再エネ施設解禁や現農相としての農家を逆なでする対応を見ればよくわかります。財務大臣、経産大臣、法務大臣、外務大臣等の主要閣僚をまず経験するべきです。 

 

▲92 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、小泉さんは経験や実力がどうかなあ、大臣クラスでもまだ早いんじゃないかなと思う、まだ目立った政治的成果も聞かないし、米対策も今のところ微妙だから 

尚且つ総理となると、まだ早過ぎるんじゃないかな 

ある意味、パフォーマンスは目立つから芸能人みたいな感じを受けてしまう 

それを考えて経験などから行くと、高市さんが妥当な線かなと思う 

しかし、メディア報道見ると国民は小泉さん推しみたいな報道されてるけど、ホントかな? 

少なくとも自分の周りは逆で、小泉さんより実行力を期待して高市さんに期待してる人が多いけどね 

メディア報道は当てにならない気がする 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の退陣表明後、オールドメディアがスクラムを組んで小泉氏有利な情報を盛んに流すところまでは概ね想定内。 

しかしその小泉氏、政治家としての能力や資質はまだまだ未熟と言わざるを得ません。 

備蓄米放出や減反政策における氏の農相としての言動を見ていると、深謀遠慮に基づく計算や識者との練り上げを経た判断とは到底言い難く、彼を首相として国事全般に亘りその手腕を発揮された日には父親の純一郎氏以上に政治の大混乱と後の世の禍根を生みかねない事でしょう。 

 

私個人としては高市氏の方針に賛同するところ大なのですが、高市氏は党内の味方が少なく、閣僚としてならまだしも自民党のトップに据えられるだけの人望があるかは微妙。 

またコバホークこと小林氏にも期待したい気持ちはれど、彼もまた高市氏と類似の課題を抱えています。 

自民党に確かな保守の風が吹き戻る日はまだまだ遠いのかも知れません。 

 

▲108 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これはあくまでも、小泉進次郎農水相が総裁選に立てばの話だ。小泉進次郎は自身の経験不足を強く認識しているとされる。 

総裁選がフルスペックで行われるのだから、前回同様、他候補から集中攻撃をされれば、答えに窮する姿を党員に見せつけることになる。 

つまり、小泉進次郎が立候補しない可能性もあるということだ。その場合、林芳正官房長官や茂木敏充元幹事長を担いで重要ポストを狙ってくるだろう。 

麻生票と小泉票が乗っかれば、泡沫候補ですら総裁選に勝利出来てしまう。この場合、高市早苗の総裁就任はないだろう。 

 

▲102 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が一つにまとまる姿勢を見せるなら、茂木と高市のどちらかが首相で、もう一人は幹事長。若い小泉は官房長官で知見を積む。そんな事しか無いんじゃない?対決姿勢を煽れば自民党は益々分断する。この3人が要職につけば、どの野党とも一定の協力関係も築ける。 

 

▲870 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党として考えるのであれば、ここは一旦高市氏でいく方が良いのではないか。そうすれば、一定数は保守系の人たちが戻ってくる。個人的に小泉氏はいかがなものかと思うが、仮に今ここで小泉総理が誕生したとして、彼が保守派を引きつけようと保守顔をして解散総選挙をしても保守層は彼にはそう簡単になびかないように思う。それでもし、切り札の小泉首相で惨敗するようなことがあれば自民党は終わるのではないでしょうか。個人的には、高市、小林、小泉がいいのではないかと思うが、これはあくまでも個人の感想。 

でも高市でいくと、公明党が連立離脱とみたいなことをいってるが、ここは気持ちよくその方向で行けば、更に保守層は戻ってくる。これを機に長い間の良縁?悪縁?から逃れましょう。 

 

▲103 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ小学生でもおかしいと思う様な構文が挙げられている人以外で争ってもらうべきですね。 

後は「いかに国民のための政治が出来るか」はなってみないと分からないですが、今の自民党では期待出来ないのが正直な所です。 

石破首相同様に「公約は必ずしも守られるものではない」とか言うようなら、次の首相も「辞めろデモ」をされる事になるでしょう。 

 

▲332 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

高市を支えていた自民党員の強固な保守層は日本保守党や参政党に流れてしまった。 

選挙でも日本保守党、参政党の躍進の煽りを受けて高市支持派の保守系自民党議員はかなり議席を失ってしまった。 

今回は前回のような票の獲得はかなり厳しいと思う。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が誰を支持するという話の前に、誰が総理大臣の資質を有しているのかを記事にしないといけない。民主主義なので、能力がなくても票が取れれば総裁になるのだろうが、そのような決め方だから日本は良くならないのだと思う。いっそのこと、総理大臣は国民投票で決めるようにしてはどうか。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>総裁選の候補者として名前が取り沙汰されているのは小泉進次郎農水相(44)、高市早苗前経済安保相(64)、小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69) 

 

小泉さんと小林さんは、まだ総裁の器ではないように思います 

今総裁に担がれても、麻生さんや岸田さんら重鎮と呼ばれる人たちの顔色を伺い、いいようにされて支持率を落とすだけでは? 

これから先に総裁になるチャンスはあると思います 

その時に備えて、もっと広く深く国内外のこと、語彙力など知識を増やして欲しいです 

 

林さんや茂木さん…は、身内に甘々な体制そのまま、自分たちは身を切らず国民から絞り取るだけの自民党から何も変わらないのでは? 

総裁選で、自民党がどう変わるかを出せるのか…ですね 

 

残る高市さんですが…党内の支持が得られたとして、少数与党だから野党と上手く折り合いをつけないといけないけど…できるのかが心配です 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミに出る政治ジャーナリストや政治評論家(以下ジャーナリスト等)の話は話半分で聞いておけばよい。いずれも情報源が自分が親しい政治家からのものだ。直接麻生や岸田、菅の領袖や側近中の側近に電話等して聞いた内容ではない。そのような機微な情報ならマスコミ等で公開できないし、そもそもテレビの番組制作者(ディレクター等)の意向がかなり色濃く出演ジャーナリスト等らの発言に影響する。そのことを予め理解しておかなければならないでしょう。 

 

▲31 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えれば石破氏と最後まで闘った高市氏が総裁になるのが普通なんですけどね… 

操りやすさを考えるなら小泉氏でしょうね…言ってはなんなんですけど小泉氏に総理総裁は余りにも早過ぎるしなによりも 

メディア等で見ていると小泉氏の国家運営ビジョンが不透明なんですよね… 

国民の事を考えているのか人気取りをしたいのか…メディアでの露出が多いので小泉氏の言葉は良く聞きますけど 

耳心地が良い言葉しか言ってないですし党を自分自身が立て直して引っ張って行く気構えも感じられないですし… 

個人的には小泉氏が自民党の総裁になったら完全に自民党が崩壊しそうですかね…(そもそも自民党の魑魅魍魎の議員達相手に闘えるイメージが無いです) 

最近で話題になったのが北海道のメガソーラー問題ですかね… 

小泉氏も問題になりそうな爆弾を抱えているのもまた事実なんですよね 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の現状を見て、何をどうするのか、それをやるのは誰れかという観点で、ちょっと麻生さんに期待したけど、やっぱり自民党は一旦解体するしかないのか。 

若い世代の不安は「グローバリズムとこれに便乗する中国の野望をどう考えるか」にあると思うが、新総裁候補はこの答えを明確にした上で選出して欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏もとりざされていますが今や自民党が混沌としている中で今一度冷静に考えた方がよろしいのかと思います。財務 外交 などのことは弱く勉強するに値すると考えております。若ければいいということではありませんが50才までにじっくり 地盤を固めるにあたりまだチャンスがあるわけです。今回は一度踏みとどまり高見の見物でいこうではでしょうか。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生派を取り上げているが、総裁選である以上、票集めは当たり前のこと。 

派閥を解体したとしても元派閥の長には同じように根回しするだろうし、族議員にもその議員や支持基盤の団体へもしっかり支持を集めて回っていることだろう。 

フルスペックということなら県連も然り。 

党員や支持団体は誰を立てれば自民党が政権を維持できるかを品定めしているだろう。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題。小泉氏が首相として海外要人と会う、交渉の道筋をつける様子は想像できない。いくらなんでも御輿が軽すぎる。 

噛ませ犬としての対抗馬を揃えて、反高市として本命が出てくるでしょう。 

石破氏の動きは重要で、敵の敵は味方として機能するでしょう。 

 

▲89 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は党員票で事前の予想を大きく上回る109票を集めて世間に驚きを与えた。 

 

驚いたのはオールドメディアであって世間は納得していました。世論形成のためにオールドメディアは高市下げを散々報道してましたから、自分達の思惑通りに愚民達が踊らなかったことに驚いたのだと思います。 

SNSの普及で情報弱者以外は騙されなくなり、もはや愚民では無く、各人が正しいと思う情報も選別できるようになり、何が正しいかを判断できる世の中になりました。石破支持の報道を通してもオールドメディアは平気で嘘をつくことを十分学びました。 

 

今回は議員達が党員表の結果に反した人を選んだら自民党は消滅的危機に陥ると思います。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアはこの党員票というものの中身をよく吟味、報道して欲しい。 

自民党で政治家を目指す最大のハードルがらこの党員集めで、いわゆる「地盤」の半分以上はこれ。で、この党員集めに一役も二役も買ってきたのが統一教会です。人手、お金 (党員になるために会費がいる) の両面で。そして今でも党員には多くの教会関係者がいて熱心に特定の候補を応援しており、中には「党員になった記憶がない」人を含め、1人1票であるかも保障はない。これで首相が決まるなんて危な過ぎます。統一教会には未だ解散命令が出ていない。そこにこんな理由があるのではないかと勘繰ってしまいます。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

保守本流の自民党を復活させることが出来るとしたら高市さんか小林さん以外にはないと思いますが 

小泉がなるとしたら保守本流の自民党はなくなり分裂の可能性が出てくると私は思います 

いずれにしても今度総裁になる方は総理になれる保証もなく火中の栗を拾う立場になりますね 

おそらく今後数年間は混乱状態に陥ると思います 

離合集散を繰り返しながら多く分けて右、左、中道の3党+公明に収斂していくのではないかと想像しています 

右が47%中道が25%左が23%公明が5%位になるといいですね 

 

▲31 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんへのネガティヴキャンペーンって何故なんでしょうか?大統領じゃなくて議員内閣制ですから幾ら高市さんでも、軍国化無茶苦茶なことはできません。むしろ財政出動に積極的なことが今必要で、高市さんはそれを主張しています。自民党内で理解が得られれば進めてもらうのが最も国民生活に良いと思いますが。 

 

▲85 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は間違いなく小泉総理の誕生でしょう。 

左寄りの方や赤い国旗の国が両手をあげて歓迎する事でしょう。 

日本国内には赤い国旗の国のメガソーラーが乱発され生活保護目当ての赤い国の方々がどんどん我が国を侵食し本当に生活が苦しい日本人には厳しくなるでしょう。 

頭の良い官僚が昔の悪老中のように自分達の思い通りの政治が出来ると喜んでいることでしょう。 

本当に国家国民の事を考えてくるれ政治家を次回の選挙では選びましょう。 

 

▲277 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はあくまで政治哲学としては総じて中道。自民党総体が極左なので、高市氏が右派に見える不思議な現象と言える。 

日本人はどちらかと言えば社会主義に適した民族。弱肉強食グローバリズムは不向きなのだ。 

例え経済が縮小しようと貧しくも、中国人やムスリムが闊歩する社会には適さないと思うし、やがては底の見えない分断が起きて結果的に最悪の状況に至るのが目に見えている。 

菅、岸田、石破といった米国民主党系のグリーバリストは日本の伝統や文化など興味がない…金と権力、今だけ金だけ自分だけの弱肉強食を望む。私はそんな日本がいたなので、高市氏を推挙したい。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フルスペックにして良かったのは政策やこれまでの実績を精査する候補者同士の討論が行われる点。 

 

なんならフルスペックでやらない場合は党の高齢議員たちが悪さをする可能性が非常に高く、討論が絶望的な米次郎はかなり有利になっていたと思う。 

 

フルスペックとなれば環境省時代のセクシーソーラー利権についてや備蓄米を何も考えずに全力ぶっ放した件などを討論で突かれたら言い訳の出来ない状況になるだけ。 

ワンチャン米次郎は出ない選択まであるのではないかと思う。 

 

野党やメディアは政治空白を指摘するが、今ちゃんとした自民党総裁を決めなければその後に国会が開かれた際にまともな議論にならない可能性が非常に高い。 

 

安易に人気があるっぽい、自民左派と財務省が扱いやすいなどという理由で米次郎という選択をするのはやめておいたほうがいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり高市は難しそう。 

高市は1回目で過半数取らないと厳しい。 

麻生派が1回目で束になって高市に投票しない過半数獲得は困難だが、麻生派は1回目は茂木に投票する人が多いから、結局は決選投票になる。 

決選投票になると、高市と茂木の支持者以外は全て高市との対戦相手(小泉や林など)に回るから、また決選投票で涙を飲むことになるかも。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えれば。民間企業=営利団体が経営TOPを決める際、誰が適任か?を考えるなら、やはり過去の「実績」を見て決めるだろう。ところがこれが「政党」になった途端に「選挙で人気が有る」とか「党内実力者のお気に入り」とかで決めようとする。民間企業でそんな事したら倒産に直結するが。まあ統一教会&裏金発覚以降は、自民党は「債務超過」に陥っている事実にも気付けていないしマズイとも思っていないし、そもそも岸田政権以降、統一教会&裏金の総合対策、再発防止策を明示しないどころか何とかごまかし逃げ切ろうとする姿勢が選挙3連敗に繋がった事も理解していない。ところで議員立法ゼロの議員が総理に就いた事実は過去例が無い。進次郎氏がその最初の例になるのか。まずいぞ日本。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが有利らしいが本当にそれで自民党大丈夫?と思います。 

リベラル系の小泉さんでは失った3割の岩盤保守層取り戻すの難しいでしょう。 

石破さんを選んだのと同じ轍を踏むのではないだろうか。 

そして選挙に大きく影響を与えるのは経済政策の成果である。 

例えば小泉パパの時選挙強かったのは消費増税を封印し金融緩和が効いている時期だったのが大きい。 

又、安倍政権では異次元緩和が効き有効求人倍率も高く内定率も高かったので若年層の支持が特に良かった。 

石破さんなどコロナやリーマンのような経済事件も無い安定期だったのにゼロ成長。 

取り過ぎた税金余っているのに対策も打たずという首相であった。 

今年後半からはトランプ関税の悪影響あるので小泉さんが財務省の意に沿った経済政策すればマイナス成長間違いないだろう。 

その結果選挙勝てなくなること自民党分からないのかなと思ってしまう。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員で高市さん支持者だった人達いわゆる岩盤支持層がどれだけ流出したのか、かいもく見当がつかない。既に自民党員ではないのだろう。自民党支持者の石破続投論や時期石破総理待望論が相当高い割合だったことがとても気になる。本当に党員票で高市さんがトップを取れない可能性がある。 

麻生さんも進次郎か?悪の枢軸中露北が不穏な動きで国際情勢が不安の中、この国難続きの救世主が進次郎であるわけがない!高市さん一択のはずなのに何故それがわからない?誤って石破を選出した自民党が次に又誤って進次郎を選択した時、本当に自民党は終焉を迎えるだろう。もうそんな自民党は消えて無くなってしまえばいい! 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保守系同士で票割れ起こす位なら高市さんは小林ホークに総裁選出馬しない様に働きかけないと。知名度なら高市さんがあるから党員投票は問題ないけど議員投票の方で前回と同じく票割れ起こすぐらいなら保守系なら高市さんに議員票は集めた方がいいと思うけど。前回だって小林さんが出なかったらその分の党員票と議員票は高市さんに乗っかている訳なんだから。保守の総理を求めるなら一本化しないと。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もう派閥による内閣総理大臣を選ぶ時代は終わったよ。派閥の親分(元首相)が「内閣総理大臣はこの人に投票せよ」と言って子分はそれを従う。けど自民党の派閥は麻生派しかいない。今回の総裁選挙は誰になるか分からない。だからそれがいい。派閥があればマスコミは事前に派閥の親分に聞けば誰に投票したのか?がわかるし、予想はつく。しかし、派閥がない状況だと予想はつかないから誰になるか分からない。 

高市元総務大臣なら国民民主党か参政党と連立を組む。小泉進次郎農林水産大臣なら維新の会と連立を組む。小泉進次郎農林水産大臣は内閣総理大臣になってほしくない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を与党たらしめてきたのは保守層。 

高市氏以外のものが総裁に選ばれれば自民党は次の選挙で下野することになるだろう。 

そして昨年石破を選択した党員と国会議員であるから、また同じ轍を踏む可能性の方が高い。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏は石破政権の大臣で自民党が過半数を失った衆院選の選対委員長ですから、次の総裁になっても自民党衰退の傾向は止められない。 

マスコミにとって都合の良い人だからこれから持ち上げる記事が出てくるでしょうけど、石破総理の例を見るとこういう印象操作はもう通用しない。小泉総理で選挙に臨めば今より議席数が減るのでしょう。 

 

▲77 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手な予測ですが…小泉さんで話はついていると推測します。①一旦支持率上げて総選挙に打って出るのではないかと思います。それで自民党がある程度の議席を確保したら、日本は終わりますね。②すぐには総選挙をせず、馬脚を現し、徐々に支持率を下がっていけば、自民党が終わりますね。③小泉さんが勝って、自民党から保守層の離脱があり、参政党などの保守勢で政権を握れれば、日本崩壊は一旦止まりますね。①②③の順に起こる可能性が高いように思います。日本が終わるか自民党が終わるかの競争かと。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなくこの最高顧問がいるから自民党は良くならない。さすがに後期高齢者が党をうごかしているようじゃ、まともな政治はできない。国会も、地方も、議員定年制度を導入し、国、地方の権利、権限のあり方を見直すべき。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>総裁選の軸となるのは、世論調査の『次の首相にふさわしい人物』でも、それぞれ約2割の支持を集めている小泉氏と高市氏です」 

 

この2人が世論では本命かもしれないが個人的にはおそらく選ばれないと思う。どうしても高市にさせたくない勢力と、小泉では日本は終わると強く考える人らがいるので、多分避けて林か茂木になると思っている。この2人がいいとか願望はないしむしろやめてほしいけど現実的にはこっちになりそうな予感がする。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを支持する有力政治家といっても、萩生田氏や西村氏や世耕氏なわけです。この人達は政治信条が高市さんに近いわけではありません。権力志向・利権志向・裏金志向という共通項で、旧安倍派の中でのし上がった人達です。万が一高市さんが政権を取ったとして、自民党内では全くの少数派で、その数少ない仲間が裏金議員ばかりでは、初めからスキャンダルまみれとなり国会運営は困難を極め、何も実行に移せないでしょう。また外交においては、中国は当然のことながらトランプからも見向きもされないでしょうね。 

 

一方、麻生さんには麻生派に対する派閥の長としての責任があります。負けると分かっていて、高市さんを支持するはずがありません。おそらくは進次郎氏の支持に回り、主流派として圧勝的多数派を形成することになるでしょう。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直小泉氏は今までも失言が多く備蓄米の流通(実際には官僚が走り回って各所と交渉して折衝した結果)くらいしか実績がなく、親の七光りとしか思えません。 

もし小泉氏が自民党の総理総裁・首相になれば重鎮達(麻生氏、菅氏、岸田氏など)の操り人形として石破内閣よりも体たらくな内閣になってしまうことは必至かと思います。 

そうなればいよいよ次回の衆議院選挙+参議院選挙で自民党が大幅に議席を減らし、自身で瓦解し始めることになるでしょう。 

そして政治空白が生まれて私達国民生活は今以上に苦しくなっていくでしょうね…。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者が出ていないスタート前の段階で小泉と高市が抜きんでていることは予想の範囲だが、コメ問題で目だった小泉と石破政権下で陰に隠れまったく目立たなかった高市がほぼ同率で並んでいることにはびっくりした。 

有権者はそれほど高市に期待している、ということだ。 

小泉は目立っていたはずなのでスタート段階で高市に差をつけているはず、と踏んでいたのではないか? 

逆に言うと、有権者は農水大臣としての小泉の働きをそれほど評価していなかったということ。 

今後、街宣活動や討論会で前回と同じように小泉がやり込められたり、おかしな言動をおこなえば「小泉はやっぱり時期尚早」と判断され、経験豊富な高市が突き放す展開が考えられる。 

スタート前段階で小泉が高市に差をつけることができなかったのは小泉陣営にとって痛い。 

次の総裁選びは議席減に危機にある自民党を勝たせてくれる顔選び。議員票は党員・党友票の結果を無視できないだろう 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで総裁選は自民党員が投票するからね。国民が米大統領選みたいに投票するなら民意が反映されるだろうけど、総裁選は自民党員にとって都合のいい人間が選ばれる。 

中国に擦り寄っている議員が多い自民党だから高市はないだろう。前回と同じく決選投票まで残るが最後は梯子を外されると思う。それに表向きは女性差別云々と言っても、プライドの高い昭和世代の集まりなのだから女性の下に就くというのに抵抗があるだろう。 

小泉の息子さんに関しても米騒動の関連で党員たちは内心ではよろしくは思っていない。根回しもなくJA絡みで顔を潰されている者もおり話も通さず自分勝手すぎると憤っている党員も多い。 

結局は「以前の自民党」に戻したい党員が多いのだから最終的には茂木になりそうな気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの高市下げキャンペーンによって前回の総裁選に影響が出た、というのは陰謀史観です。 

何故なら、メディアの影響が出やすい党員票で高市が勝ち、メディアの影響が出にくい議員票で高市は負けたのです。 

国会議員はメディアに石破人気があると書かれていたら、それを盲信して石破に投票したということなのだろうか。 

あるいは、党員はメディアのキャンペーンに動じず信念に従って高市に投票したということなのだろうか。 

だとすれば、メディアの影響無いじゃん。 

論理的に成立さえしていないんだけど、どうしても仮想敵を作りたいんだろうね。 

寂しい人生だなと私は思うけどね。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国のリーダーを決めるプロセスを抜本的に変更しないといけない 

 

マフィアの親分の恰好をした超高齢の顔役が仕切って国のリーダーを決めるのは、その国の国民にとって不幸である 

 

米国では、大統領になろうとする人間は、民主党、共和党、共に、長期間にわたり全米を回り、各州で候補者同士の討論会を行い、まず大統領候補に選ばれるための試練を受ける 

 

晴れて党の候補に選ばれると、今度は対立する政党の候補との戦いです 

 

これが11月に行われる大統領選挙の投票日にかけて約1年間、全米各州で繰り広げられる 

 

候補者には、知力、体力、そして、人格、全てが求められ、有権者から何度も何度も、繰り返し吟味される 

 

そういうプロセスを経たうえで、リーダーである大統領が決まる 

 

トランプ氏が優れたリーダーかどうかは、私は疑問だが、これまで米国で選ばれたリーダーたちをみると、自民党内の長老が決めた者よりは、ずっと優秀な場合が多い 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どのメディアも高市氏をすごく嫌う風潮ですが、このことに興味があります 

高市氏が総裁になればどうなるのか、メディアやマスコミ、 

また既得権益層や周りの諸国がどういった反応をするのか見てみたい 

今までが国民にいい政策ではなかったので、良くなる期待も込めて 

 

▲80 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

緊縮派が政権をとるようなら変わりませんよ。 

現状がだめすぎるから大きく積極財政に舵を切る方でないと景気はよくならない。 

麻生閣下は緊縮派ですからね。 

重鎮で積極財政の方がいないのが大きな問題。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性別でどうこう言うのは好きではないが、個人的には女性首相が誕生するくらいでないと、相変わらず自民党は何も変わってないと思わざるをえない。 

そうでなければ、結局、昔の男尊女卑の男社会の縮図のような政党はその権益を死守するばかりで、日本を変えようなんて全く思っていないことを証明するようなもの。 

東京都江東区は、子育て世帯が多く、育児政策に焦点を当てた女性候補が議員や区長になることが多くなった。 

日本全体で見ても、形だけでも一度女性首相を誕生させて“日本人”の出生率・子育て改革をするような変化を起こしてほしい。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家にとって誰が総裁、総理になれば自分にとって過ごしやすいか、国民生活よりも自身の保身が最優先なら、信念のない小泉氏の方が扱いやすいだろうね。 

 

大企業のサラリーマンが生き残るために、いかに上司に取り入って過ごすか、そういった点に似てると思う。 

 

正直、今の政治家にとって1番大事なのは、自身の保身であり、そのついでに国民生活を考えれば良い、そんな人たちばかりじゃないんでしょうか。 

 

サラリーマン政治家ばかりで残念ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが総理ですか、良いんじゃ無いですか。そう成ると連立は維新ですね。分裂間近の自民党と落ち目の維新の連立政権です。次の衆院選の結果が既に明らかです。最悪のタイミングで最悪な手を打って来た自民党らしいと思いますよ。維新も大阪では盛り上がるんじゃ無いですか?全国的には反感しか買いませんけどね。地域政党としては正解です。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『右派保守党はすでに自民党を離れ、参政党に鞍替えしてる』はない。 

これらは主に無党派層か、初めて選挙に行った人たち、元々自民党員じゃないただ参政党に入れた人。 

自民党の岩盤保守の人たちは辛抱強く彼女の再挑戦に期待を寄せ続けている。 

支持層は他の候補に比べるもなくしっかりと固まっている。 

彼女が発する政治の運び方(他党との連携をどう模索するか)によって中間保守をどう取り込むかが勝敗の分かれ目になるだろう。 

前回の総裁選では予期してない決選投票に突入したためにその対策ができてなかったために石破に敗れた。その反省(そのために衆参で議席を失い、日本の政治が渋滞した結果になった)を元にしっかりした意欲としっかりした対応をあらかじめ用意して臨むことになる。 

戦いの相手は進次郎、コバホーク(立候補したとして)というところだろう。 

多分優勢に進めることになると思える。 

コバホークと手を結ぶのも一つの手段。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実ならば、今残っている自民党支持者も失うことになるでしょう。 

左派マスコミはそれが目的でしかないことは、石破擁護記事に続く流れですが、例え自民党議員が高市さんを総裁に選んだとしても、安倍総理の支持者がどれだけ戻るのかは不透明に思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎のような深みのないパフォーマンスだけの議員が首相になっても、自民党の岩盤保守層はかえってこない。何とか踏みとどまっていた岩盤保守層の一部も自民党を離脱すると思う。支持率も最初は上がるかもしれないが、そう長くない間に急速に低下する。中身がないことが露呈するからだ。以前は保守層の受け皿はなかったが、今は複数政党存在している。自民党議員は、そのことをよく考えて総裁を選ぶべき。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党での野党との協議や対トランプ、対中露というのを考えるとここは茂木さんや林さんをトップに若手を重要閣僚等に配する形での世代交代がいいんじゃないですかね 

まあ劇的な支持率回復はなくともしっかり実務をしてくれれば自ずと野党の失策で支持率も上がるでしょうし高市さんは偏りすぎでコバホークさんと進次郎さんは経験が少なすぎる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

■2024自民党・総裁選第1回投票結果  

高市氏181票 石破氏154票 小泉氏136票 

 

「フルスペックなら高市氏有利」との声があるが石破氏が出馬しない 

石破氏に票を投じた自民党員が高市氏に入れるとは考えにくい 

更に高市氏を支えていた票も参政党や国民民主党に流出してしまった事は衆参の選挙の結果でも明らか。 

そうなれば前回9人から今回5人出馬と仮定した場合に1回目で小泉氏が過半数を獲得する事もあり得る? 

決選投票の議員票・都道府県連票になっても小泉氏有利か。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

正直どうでもいいかな。過去に国民が望む人が総裁になったことってほぼなかったような。国民が望む人は財務省や自民上層部、マスコミに都合の悪い政策を推す可能性があるのでほぼなったことがない。どうせ言いくるめやすい、操りやすい小泉氏あたりになるのでは?また私利私欲増税ばかりに走って次の選挙では少数与党ではなく完全な野党になることを期待してますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には高市さん推しだが、別に進次郎でも良いと思ってる。その場合は全力で国民民主党や参政党を応援する。比例は確実に国民民主党、小選挙区は国民民主党が擁立するか分からないので、その場合は参政党に投票する。高市総裁ならば比例は迷うが小選挙区は自民党に投票する。(保守系の議員なので)どちらにしてもリベラル政党やリベラル議員に投票するつもりは無いので、自民党がどちらの政党か見極めさせて貰いたい。 

 

▲230 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の権力維持と行使のために派閥解消は意地でも従わなかったのだが、願わくば昨年の総裁選と同様に自分が院政を敷くことが出来る候補者が選ばれないことを望みたい。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生は元々、経済政策で高市と合わないでしょ。麻生は財務省に取り込まれているからね。財務省と中国共産党にひれ伏す者が今の自民党では勝つのです。麻生と菅と岸田が小泉を推せば完璧じゃないですか。そして解散してくれれば、なお有難い。総選挙で自民党の保守票を国民民主党と参政党とが沢山回収できます。二党だけで120議席ぐらいになるんじゃないですかね。自民党は現在の191議席から140~150議席ぐらいまで減るのではないでしょうか。すると「こんな増税左翼勢力では党を支えることはできない」ということで離党者が沢山出ますし、さすがに小泉は退陣ですよね。昨年の石破みたいに居座りはできないと思います。居座るなら分裂は避けられません。 

 

▲77 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時、岸田さんの意向が働いたことで石破さんになった経緯が国民を失望させた。結局、権力争いでしかなかった。だから、互いの利害がぶつかり合い石破さんも何もできず自民党解党レベルの惨敗。年寄りの院政なんか、まさに倒産企業そのままだ。 

今、大切なことは思いっきり国民のために国民の方を向いて、強い意志で前に良くも悪くも前に進めることができるかどうか。くだらない権力争いをしている場合ではない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を動かす責任があると勘違いしすぎだよ。 

次の選挙ではもっと議席を減らす可能性が確実だから、解党して出直した方が良いよ。自民はどうしても政治と金の問題がつきまついすぎる。しかも結局うやむやにして説明もしない。利権の票すらも反自民に投じられる時が来るのも時間の問題。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の総裁選の失敗を学んでいるなら、高市氏に投票すべきだとわかっているはず。法案を一つも提出したことのない小泉を選ぶのなら今度こそ自民党は崩壊。衆院選で議席は半減するだろう。 

石原慎太郎氏が安倍元総理に戒めたように今まさに公明党が災厄になってる。切り捨てるべきです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当面は減税、太陽光パネル問題、外国人問題が争点になる。 

裏で何やってもいいからここを重点に丁寧にやってもらいたい。 

もし有力者で脅されてる人が万が一いるならば、逆手を取れば世論を味方に付けることは出来る。 

金や脅しに屈しないでほしい。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の気持ちは日本保守党員です。でもそれは気持ちだけ。 

実際にはこの事態を見越して自民党員として籍を残しています。 

私はこうした際に「高市早苗」と書いた自民党員票を何としても党本部に届けるべく、嫌な思いも飲み下して自民党員を続けてきました。 

そういう党員も多いと思いますよ。 

勝手なことを書かないほうがもはや身のためだとメディアは気づいた方がいい。 

今度こそ、高市さんに何としても初の女性総理大臣、自民党総裁に就任していただきます。 

救国の手段はもはやそれしか残っていません。 

頑張れ高市早苗!私はどこまでも応援しています。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何にも実績が無い小泉が総裁に選ばれたら、自民党の崩壊が加速しそう。日本が今以上に壊れていくイメージしか見えない。日本の再生には自民党の崩壊が不可欠と思えば、それも仕方ないのかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎のほうが純一郎よりは、思考力も性格もマシだろうな。慶応関係者と小泉チルドレンは否定票押して来るだろうけど。ただ、冷徹さには欠けるかもしれんが、その分微修正をしそう。 

現政界の最高顧問的存在の麻生氏に「挨拶に頭を下げに若手が行って」麻生氏が喜んでる。最高顧問に何か純粋な部分が残ってて良い、と感じたね。可愛げは大事じゃないか。 

正直、他に脳味噌優秀な首相候補はいっぱい居る(個人的には、政治工作をあからさまにはしない60代を推す)が、議員票で勝ってしまうと、総裁に当選。しかも維新も組み易いようだし。選挙区調整が少なくて。 

これで駄目なら、野党と政権交代なのかもな。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

茂木敏充氏が経験も外交力も政策力も有り、1番年上だし若い河野、小林、小泉達、古株の石破、高市、林芳正、加藤等の頂点にたち日本のリーダーとしての活躍に期待する。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんが議員などから買われている大きな理由は、扱いやすいからに他ならないのではないでしょうか? 

自分の言葉も芯も持たない人が、キングメーカーたちの思い通りに動かれればもはやそれは院政だと思う。 

保守思想を全面に押し出し、議員立法などの活動を盛んに行なっている高市さんになってほしいと私は思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では、「リベラル親中政治」と「緊縮財政」に現役世代と岩盤保守を中心とした多くの国民が「ノー」を突き付けて、自民党は惨敗したのですよ。立憲や維新が負けたことで、その事実が裏付けられました。 よって、自民党が生き残るには「保守政治への回帰」と「積極財政への転換」が必要なのは明らかで、子供でもわかる理屈です。 

現状の候補者でそれを主張しているのは、高市さんだけなのだから、次の総裁はもう高市さん一択になります。 財務省や中国に操られたオールドメディアは、この記事のように「小泉推し&高市下げ」のキャンペーンを張ってくるでしょうが、自民党員と議員は、今度は間違ってはいけませんよ。自民党が支持を取り戻すには、高市政権樹立しかありませんからね。よくよく考えて投票して下さい。小泉総裁なら自民党は本当に終わりますよ。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民党員の中でも高市氏が支持基盤としてきた右派・保守層はすでに党籍を離れ、参政党や日本保守党に流出しているといわれている」ことが自民党を腐敗させていると思う。  

自民党はリベラル政策を取り入れて多様性を持つが、あくまでも保守政党である。  

国を守るという点で護憲戦争放棄(鳩派)と改憲防衛力強化(鷹派)で党内に議論があっても、リベラル社会主義政治になり、日米同盟を軽視して中国に組みする姿勢では日本を発展させた自民党ではない。  

政治信念や政策を抜きにどう言えば国民に好かれるか、どの権力者のもとに集まるか、どの野党と連立するかしか見せないから腐敗するのである。  

しかも、国民に嫌われないように政治理念はオブラートに包んだようにしか言わない。 過去数十年間に内政外交で自民党の成果と言えば安倍元総理のトランプ外交ぐらいだ。  

こんな自民党は理念と政策を全て明らかにし行動して出直すべきだ。 

 

▲3 ▼2 

 

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長老や官僚やマスコミが御し易い政治家ではなく、国民の為になるという確固たる政治信念を持ち、実務を行うことが出来る池田勇人元総理のような人物は、今の日本にはいないのでしょうか。問題発言もあった総理だったそうで、賛否両論はあるでしょうが。自分からすると歴史上の人物なんで、実際は良く知りませんが。 

 

▲0 ▼1 

 

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これだけ憶測が飛ぶのだから 

麻生さんは決めているのかもしれないけど 

周囲には漏らしていないってことだよね。 

派閥の長の立場としては 

麻生派の河野太郎氏が 

前回の総裁選でダメダメだったから 

担ぎ上げた人が 

麻生派議員をしっかり重用してくれるかも 

考えないといけないし。 

 

▲73 ▼10 

 

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もう一次投票だけで決着をつけて欲しい 二次になると結局は国会議員の票が物をいうから石破政権が誕生したんでしょ 岸田さんから続く膨大な海外援助も縮小どころか拡大するばかりで外国人政策と相まって日本国民は負担ばかりで疲弊したから参政党が躍進した 何の反省もないのかと思う 

 

▲52 ▼8 

 

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総裁選の候補者として、メディアが一番最初に小泉氏を上げている。これは明かな誘導報道である。一番最初に小泉氏を上げることにより、無意識のうちに小泉氏の名前がすり込まれてしまう。前回総裁選で最も能力不足だったのは小泉氏である。そのような小泉氏を何故に第一候補とするのか。メディアによるプロパガンダと言わざるを得ない。 

 一方では、最も総理大臣として相応しい高市氏に対しては、靖国参拝を持ち出し、中国や韓国の反発に言及する。また、酷いときには保守派なのに極右政治家というレッテルを貼るメディアもある。さらに、公明党との連立は無理であり、他の野党との連携も難しいというような事まで報道する。「高市潰し」というプロパガンダが既に開始されているのである。 

 メディアは中立でなくてはならない。しかし、日本のメディアは全てが左翼系メディアであり、中国に遠慮した報道しかしない。日本を貶めているのはマスコミである。 

 

▲20 ▼2 

 

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なんで日本はこんなに「その裏で何が起こっているか」にフォーカスするのか。そういうことを考えるのを「よく気が付いた」「あいつは頭が良い」と評価するからなのか。次の首相という話をするならば「どういう政策的な主張を持っているか」「政治家としてどういう方針なのか」が大事じゃないのか。それを「挨拶に来たから気を良くした」とか低レベル過ぎて話にならない。こんなことやってるから日本は成長しないんじゃないのか。 

 

▲49 ▼2 

 

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​高市氏を必ずしも支持するわけではないが、以下の理由から彼女にぜひ総理大臣になってほしいと思う。 

​ 

新しい歴史の創造:日本の歴史上初の女性総理大臣として、新たな時代を切り拓いてほしいと願う。 

​ 

思想の検証:高市氏の政治思想が、現代の日本、そして世界の舞台でいかに通用するか、その真価を問いたい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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