( 323595 ) 2025/09/11 07:56:45 2 00 【速報】神戸元町商店街“暴走”事故 飲酒運転の末…助手席の妻ら2人を死傷させた88歳男に執行猶予つき有罪判決 神戸地裁読売テレビ 9/10(水) 13:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f61a3372cab34e12e29fc8ba08b01d569579de7c |
( 323598 ) 2025/09/11 07:56:45 0 00 太森信男被告(88)
去年3月、兵庫県神戸市の商店街で車を暴走させ、助手席の妻など2人を死傷させた罪に問われていた88歳の男に対し、神戸地裁は10日、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
判決で神戸地裁は、「飲酒した上で妻の送迎のために犯行に及び緊急性は認められず、相当危険で過失は重大」とする一方、執行猶予をつけた理由について「(死亡した)妻が飲酒を知っていた可能性は否定できず、被告本人が反省していることに加え、前科がなく高齢である」と説明しました。
事故現場(去年3月 神戸元町商店街)
太森信男被告(88)は2024年3月、神戸市中央区の「神戸元町商店街」で、酒を飲んだ状態で軽自動車を運転し、店のシャッターや清掃作業中のワゴン車などに次々と衝突。助手席にいた太森被告の妻(当時82)を死亡させ、ワゴン車の運転手の男性に軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷と道路交通法違反の罪に問われていました。
事故後の捜査で、太森被告の血液からは基準値の約2倍の濃度のアルコールが検出されていて、「食事を流し込むために酒を飲んだかもしれない」などと話していたということです。また衝突した時には、太森被告の車は時速100kmほどのスピードに達していたとみられています。
太森被告はこれまでの裁判で、「速度は覚えていませんが、それ以外は間違いありません」と起訴内容をおおむね認めたうえ、「私の過失によるもので、申し訳ないことをしたと思っている」「長年連れ添ってくれた妻にも申し訳ない」などと反省の弁を述べていて、検察側は、「極めて悪質性の高い危険な行為で過失は重大」として懲役4年を求刑していました。
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( 323597 ) 2025/09/11 07:56:45 1 00 この討論の中心テーマは、高齢者の飲酒運転における法的処遇に関する判断の妥当性と、それに伴う社会的な影響についてです。
1. **高齢者への甘い処遇**: 多くのコメントが、88歳の高齢者に対する執行猶予付きの判決が甘すぎると感じています。
2. **飲酒運転の厳罰化の必要性**: 飲酒運転を厳罰化しない限り、事故の抑止にはつながらないという意見が多数見られます。
3. **法の平等性**: 年齢や反省の有無によって判決が変わることに対する疑問が浮き彫りになっています。
4. **社会的な影響**: 高齢者が飲酒運転を行った場合の社会的なリスクや、再犯の可能性について懸念が示されています。
5. **司法への不満**: 司法制度に対しての不信感が醸成されており、裁判官が適切な判断を下していないとの意見も多いです。
(まとめ)全体として、高齢者による飲酒運転の法的な処遇に関する厳しい意見が多数を占め、今後の法整備や社会的な取り組みの必要性が強く求められています。 | ( 323599 ) 2025/09/11 07:56:45 0 00 =+=+=+=+=
高齢であれば減刑されるわけか笑 そもそも執行猶予なくてもたったの5年笑
散々飲酒運転やめろ!って言われ続けて無くならないのはよほどのことがない限り刑罰が軽いからだよ。
▲17190 ▼251
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もう全ての車にアルコール検知器つけて、0.00の信号でエンジンがかかるなり、モーターが動くようした方がいいと思う
酔ってる状態だから、飲んでもバレなきゃ大丈夫って考えが出てくる人もあるだろうし、そもそもエンジンがかからなかったら飲酒運転にもならないんだから
車メーカーも下手な安全運転サポート機能開発するよりなら、アルコール検知器をもっと小型化して、どう車に組み込めるかを考えた方がいい
あとは70歳以上は免許更新の際に簡単な技能テストも実施してほしい。実際に技能テストがあるのかもしれないけど、後ろ走るの怖い高齢運転者多すぎる。
▲413 ▼52
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身内を亡くしただけでいいが、被害者が全くの他人でしかも若者の場合でも、高齢で初犯だという理由で減刑されたらたまったもんじゃない。執行猶予なんてほぼ無罪じゃないか。こういう場合は被害者感情もしっかりくみ取ってほしいですね。
▲9751 ▼138
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飲酒運転をしてこれだけの事故を起こして執行猶予付きの判決ですか、飲酒運転の事故に関しては厳しい判決をしないと飲酒運転は減らないですよ。
飲酒の問題は体に悪いのは個人の問題ですが、飲酒が本当に問題なのは飲酒運転や暴れて人に迷惑かけるなどの方だと思えます。ら
機長が酒を飲んだ人もいるし、飲酒で迷惑をかけた人は厳罰で良いです。
飲酒が体にいい悪いの問題では無いです。
▲1581 ▼27
=+=+=+=+=
妻も飲酒を知っていた可能性が高く、てのは自業自得で死んだんだから妻の死に関する責任は軽減されると解釈していいのかな。 加害者に厳罰を求める被害者遺族が存在しない構図でもあるし。 殺人罪でも親族殺しに対する量刑は他人を殺した時より軽い印象があるが、今回も死んだのが他人だったらもっと重い量刑だったんだろうか。 たまたま死んだのが身内だっただけで、事故の状況によっては歩行者の巻き込み等他人に死亡者が出た可能性もあるわけで。 量刑の大部分は結果に対するものだと承知しているが、でも結局そんなだから飲酒運転はなくならない。 結果関係なく飲酒事故起こしたら実刑確定とか、危険運転付加とか、それ以前に飲酒運転摘発されただけでも再取得不可の一発免取りにするとか、もっと厳しくしないと。 やったらダメなことやっても罰せられないなら、ダメだと言うことに何の説得力もない。
▲308 ▼13
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高齢を理由に執行猶予にされた1つの理由としては、刑務所で介護が始まり刑務官の負担が増してしまうこと、服役後90歳過ぎて社会復帰するのは、住む場所も含め1から見つけるのはあまりに難しいことも考えたのではないかと思います。 もちろん本人が心から悔いている前提ではありますが。 どちらにしろ、処罰はかるいかもしれませんが、民事で高額な賠償請求がなされるはずです。
▲181 ▼117
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こういう情状酌量的な判決は多くあるのだろうか…高齢であるからという理由は正直あまり理解できない。若者と高齢者で罪の重さが変わるのか? 裁判官が情状酌量を認めるケースを明文化するべきかと。 裁判官はAIの方が公平性がある気がする
▲7007 ▼132
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この人は飲酒してたとはいえ高齢者の運転は本当に怖いわ。 しかもこれで執行猶予付きだからね。酒飲んでることも認めてるし人も亡くなってるなら普通は執行猶予ないでしょ。裁判官は高齢者っていうのもあるし反省してるからこの判決にしたと思うけど、反省したら刑を軽くするのもどうかと思うよ。そしたら表上だけ反省してたら罪が軽くなる犯人だって出てくるよ。犯罪に関しては、反省してるかどうかじゃなく起こった結果で判決してください。
▲3164 ▼56
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高齢層が運転する自動車事故の扱いが度々社会問題になるのは今後も変わらないでしょうし、むしろ人口構成比を考えたら自動車を運転する高齢層が多いのでもっと増えると思います。事故にあうのが同じように高齢層やもっと若い若年層、子供である比率も高まるでしょう。何人怪我したり亡くなれば裁判での扱い方が変わるのか?というところになると思います。
▲468 ▼14
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飲酒運転はゼロでなくてはならない。 その中で犠牲者が出ている今事案でここまで量刑が軽いとは想定していなかったし、これでは抑止力にもならないでしょう。 飲酒運転をさらに厳罰化し、年齢関わらず免許再取得不可にもして欲しいです。また犠牲者が出た場合は被害者がどれだけ怖い思いをしたのか身をもって体験して欲しいですね。
▲1738 ▼19
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たぶん奥さんも飲酒運転は知っていたはずだろう。 それでも同乗したのは、被告が言うことを聞かない人だとか高圧的な人だったのかも知れない。 一人で生活して行ける人なのか?と疑問に思うな。
▲2075 ▼72
=+=+=+=+=
飲酒運転が厳罰化されてるはずですが、死者一名と軽傷者一名が出てます。 被告の年齢が88才で、配偶者が亡くなったとは言え、懲役3年・執行猶予5年は厳罰とは思えません。 世の流れを逆光するかの様は判決です。
▲1068 ▼16
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執行猶予が付いた事には賛否があるかと思います。確かに、奥さんも飲酒の事を知っていたのは否定出来ないが、初犯とはいえ、そもそもが高齢であって認知機能や判断力などの低下があって、その上で飲酒ですから、やはり非常に運転行為自体が危険です。昭和的な感覚で運転されたら、どんでも無い事です。車の運転は運転手が責任を負う所からも、助手席が如何とかは関係があるとは思えず、執行猶予は高齢である事をかなり考慮されたかと思います。高齢や初犯であれば執行猶予が付く前例を作るのは、事故を減らす事に繋がるとは思えません。
▲635 ▼16
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検察は当然上告することでしょう。このような最悪の事故を引き起こした者に執行猶予は絶対不要。しっかり罪を償わせると共に、今後の同様な犯罪を抑止する効果を狙うためにも、司法は正しい判決を出すべきです。この判決は明らかに判断ミスであり、間違っていると思います。是非、執行猶予無しの判決を。
▲669 ▼16
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88才という高齢で飲酒運転。しかも同乗者の奥様を死なせてる。食べ物を流し込む為に飲酒したかもしれないという理由は、既に認知症の可能性はないでしょうか。 これが高齢者でなく死なせたのが赤の他人ならもっと量刑は重かったのだろうと思うと、理不尽さは否めません。 お年寄りだからとか反省してるからとか、それで執行猶予を付けるのは違う気がします。罪は罪で償わせるべきですが収監しても介護でしょうね。 これがまさか前例を作る事にはならないですよね。
▲552 ▼8
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猶予の理由に高齢ってアリなんですね。 高齢だったら飲酒運転して無関係な人様を傷つけてもこうして猶予付き。 そもそも求刑の時点でたった4年。 仮に猶予無く4年の判決が通っていてもその程度なんですね。 法律詳しくないけど、何で終身刑に出来ないんでしょうか。 飲酒運転、無免許運転に加えて致傷や致死の時点で極悪非道なんだから有無を言わさず終身刑で良いと思う。
▲357 ▼11
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飲酒運転で事故を起こしただけでも実刑になって欲しいのに死亡事故ですから実刑にするのは当然の様に思いますけど。 他国のことは知りませんが、日本は犯罪者に対する刑罰が軽いと思う。 今回は身内の方を事故死させたわけであるが、まったく関係のない人であれば納得ができないだろう。 事故死だろうが、確信的な犯罪だろうと遺族にとっては大切な家族を失った事実は変わらないのですから。 昭和に比べれば変わって来ているが、まだまだ飲酒運転を含め酔っ払いに甘い体質があると思う。
▲265 ▼4
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まーた飲酒運転が舐められる 飲酒して車運転してる時点で 情状酌量の余地はほぼない 酒を飲んだかもしれないという供述も 反省してるとされる意味が分からん 高齢であることは減刑の要因でなく むしろ悪質だとも思う
亡くなってるのがご夫人で 物損以外は1人が軽症ということで 被害は少ないのかもしれんが なんだかなぁと思う判決な気がする
▲467 ▼7
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こんな判決しているのなら裁判所は不要。 裁判官は恥を知ってほしい。
こんなの執行猶予付けて、世の中に離したら、またすぐ飲酒運転して、何人の犠牲者が出たら伝わるのか?そうなっても裁判官は責任取らないよね。 しかも判例として残るから、老人の飲酒運転は執行猶予ついて家に帰れるよって事になるよね。 本当に憤りしかないよ。
▲700 ▼8
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飲酒運転の判決の要件として、年齢は関係ない。 そういう判決の前例を出すから、飲酒運転が減らない要因の大きなところだと思う。 飲酒運転して、もしばれたらとんでもない目にあうくらいの刑罰を再設定し、世の中の人、激増している移民たちにもわかるくらいにしてほしい。
▲280 ▼6
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「酒を飲んだかもしれない」これで反省していると言えるだろうか。反省が不十分ならまたやるだろう。 また、妻の送迎のために運転しているのならば、飲酒時には運転することになるかもしれないと分かっていたはずで、この人物は常習的に運転前の食事時に飲酒していたと推測できる。前科がないというのは、単に運よく捕まっていないというだけで、飲酒運転の常習がうかがえる。 故に、執行猶予は甘い判決だろう。
▲315 ▼5
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飲酒運転にそのような温情を加味する必要はない、食事を流し込むために飲酒したかも「しれない」はないだろ、1日に3回も飲んでたのかな
飲んで時速100kmほどのスピードであれば、危険運転とすべきで過失とかいうものではない、刑罰による飲酒運転の抑止効果が失せてしまう
▲193 ▼2
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日本全国の縮図ですよね。
都会は車がなくても体が動いてお金があれば 移動手段がある。 地方は車がないと若者も移動できません。
また、88歳って認知症でなくても判断能力は衰えてます。お酒か水かも分からないかもしれません。
子供と同居していても、仕事をしていれば昼間の行動は分りません。
判決は、国がどれほど色んな年齢層の 多種の住み分けの人の為に出来ていないかの表れかもしれませんね。
▲336 ▼61
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飲酒運転またやるんじゃないのかなぁって思います。その時に死亡事故起こしたら、判決だした人はどう責任を取るのでしょうか。 飲酒運転は人殺し行為です。死亡事故を起こしていなくても、飲酒運転をした時点で殺人でもいいぐらいの。 銃や刀を人混みで隠さず所持し、私の気に障ったら殺しちゃうよーって言っている様な状況だと思います。 飲酒運転にはもっと思い刑罰を貸すべきだと思います。 酔っぱらいが非常識な速度で殺人事故を起こし、操作が出来ていたとか関係ない。 人に銃を突きつけ引き金は過失で引いてしまいましたって、認めるかってこと。 私は酒飲みですが、飲酒運転は絶対反対です。タバコはあんなに規制するのに、それよりヤバイアルコールの規制が緩すぎる
▲109 ▼3
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飲酒運転はけしからん論外の話だが、それ以前に88歳が自分で自動車を運転すること自体がどうかしている。 個人差はあるだろうが、若い人に比べて明らかに運動能力も認知機能も低下しているはず。 高齢者ドライバーによる悲惨な事故が多発しているのに、ほとんど野放しの現状にぜひメスを入れてほしい。 高齢者はバスやタクシーを無料で使えるようにするとか、いくらでも工夫の余地があるはず。 先日の新聞では95歳が自動車事故を起こしたことが報じられていたが、本当にどうにかしてもらいたい。 昭和の時代では80歳以上が自分で自動車を運転している姿はほとんど見なかった。 無為無策が過ぎる。
▲135 ▼21
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高齢やからってゆう理由で執行猶予を付けるのもどうなんかと思うな。当然免許取り消しで欠格期間もあるやろうから、さすがに免許証の再取得は考えられへんやろうけども、しかし無免許で運転してまう可能性は排除出来ひんのや。 飲酒した理由が「食事を流し込むために酒を飲んだかもしれない」とかで、まるで他人事のような言い方をしとる者がホンマに反省しとるのかどうかも分からんのやわ。 飲酒運転して事故を起こした事実は何ら変われへんし、飲酒運転に高齢も若齢も関係ないんや。ここは実刑判決を下してもらいたいもんやけどもな。
▲387 ▼10
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この様な判決が多い最近の裁判。 罪を犯し、無関係の被害者にまで脳挫傷のケガを負わせておきながら、 執行猶予とは、あまりにも理不尽というか、日本における司法の在り方、 裁判所の判決って、今後はAIで良いのではないかというくらい甘い。
本人が反省しているからというが、本人も『飲酒運転が悪いことだとは認識』していたにも関わらずの運転判断ミスで、奥様を死亡させ、若者にケガを負わせた事の重大さが、判決に何にも反映されていない。
▲34 ▼2
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裁判官が私情的解釈を判決理由にすることは法治国家としてどうなんだろうか? そして高齢という年齢が情状酌量として通用するのであれば、70歳以上の運転免許の交付は法律的にも禁止にするべきではないいでしょうかね? 飲酒運転が無くならないのも、この様な刑罰の軽さも影響しているのかもしれません。
▲208 ▼10
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本当に腹立たしい話です。飲酒がなければまだ同情の余地もあるけど。この方の場合は、これから妻を殺した罪を背負って一人で生きていく方が収監されるよりも、キツイものになるかもしれませんね。 ただ、判決としてはぬるすぎる。免許取上げ、車も没収、酒も禁止。家はもちろん財産も最低限残して没収、被害者へ。くらいは条件としてつけるべきと思う。
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日本の刑法は本当に甘い。 交通違反をしてしかも飲酒運転とスピード違反では同情の余地はない。 その犯罪に対して執行猶予とは。 高齢者だから・反省しているから。それが有罪判決である。 高齢者であったら罪にならないのか。 反省しているから罪にならないのか。 この様な人は常識など感じない人間でもある。 そのような人を実行犯として罰しないで法律があるとは思えない。 高齢だろうが反省しているだろうが実刑で反省することを願いたい。
▲26 ▼2
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我国の飲酒運転が根絶しない理由がよっく分かるような、温情判決ですね。
確かに交通事故の根絶は無理でしょうが、飲酒運転の根絶は絶対可能です。 そのため、メーカーや警察そして社会は飲酒運転を無くすため、日夜研究し努力し取り締まり啓蒙しています。
その中で、司法は今件の様に飲酒運転を助長する様な判決ばかり発出していますが、少しは飲酒運転者に無残に轢き殺された犠牲者の家族の事も考えてください。 その事故を起こした当の運転手は何ら反省も無く、今又日常的に飲酒運転を繰り返しているのですから。
▲13 ▼2
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飲酒運転に高齢も若いもない!飲酒運転事態が犯罪だ!飲んだら乗るなとあるのに乗って死亡者まで出して執行猶予など意味がない!又飲んで運転する可能性がある!以前無免許運転で事故をお越しその後事故を検証中に又無免許運転で事故を起こした件がある!事故をお越し無免許運転を二度もしているのだから飲酒運転で事故を(重大事故)起こす可能性は大である。執行猶予意味をなさないそれよりも若い命の危険性も考えて欲しい!高齢者に若い命が奪われてるこれでは少子化は増加するだけだと思う。
▲1 ▼0
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もし若い人が起こした事故なら同様の判決になったであろうか。反省しており高齢であるのは情状酌量の理由にはならないと思う。寧ろ人生経験を重ねた高齢の方だからこそ飲酒運転の重大性は十分に理解している筈。反省は誰でもが裁判時には示すと思う。最近、おかしな判決が多い気がするが、法務省は裁判官の適格性をどのように審査しているのだろうか
▲20 ▼2
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この判決は悪い。 死亡したのは助手席に乗っていた妻で、飲酒していたのも知っていたかもしれないから、執行猶予にしているが、一歩間違えば赤の他人を何人も巻き添えにしていた可能性もある。 これでは高齢者だから飲酒運転を見逃してもらえるかも、という輩が出てきてもおかしくない。 高齢者だろうがなんだろうが、飲酒運転は厳罰にすると決められているのだから、その通りにするべきだ。
▲75 ▼2
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これが60歳ぐらいだったら刑罰は変わってたのかな。 88歳で妻を自分のせいで亡くした事は理解出来てるんだろうか、 事故が無ければ何歳まで運転するつもりだったんだろうか、 自分もそんなに遠くない年齢だけど、70歳までに運転免許を返納しないといけないって制度にしておけば、定年の様にその後を考えれるんじゃないかな。
▲131 ▼12
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飲酒運転した時点で「危険運転」の適用でいいのでは? 飲酒により認知機能や判断、身体的影響があるから警察は取り締まっているのですよね?
飲酒運転に関しては高齢者だから…と減刑されるのもどうなのでしょう? 高齢者の方が過去の経験から自分は大丈夫…と、身体の衰えを自覚しないまま飲酒運転を繰り返している人もいるのでは?
他にも…一般国道を倍以上の制限速度で走行、死亡事故を起こしても、批判されないと危険運転としなかったり…何のための規制・取り締まりなのか疑問に思ってしまいます
▲5 ▼0
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もし40歳で飲酒運転し危険を認識して運転し、結果色々な人が傷ついた命も失った場合は、懲役4年でしかも執行猶予付きの判決になるのか? 高齢を理由に懲役や執行猶予を考慮したのなら、確かに確率論で高齢者の人が亡くなる確率は高いが40歳でも余命が五年かもしれなし、誰にもわからない。例えば介護疲れで身内をあやめる場合では納得する事もあるが、飲酒運転は本人の過失が大きく、この顛末はむしろ高齢者の飲酒運転を助長しかねない。高齢者でどうしても運転しないといけない人にとっても、迷惑な話だと思う。
▲3 ▼0
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この人に執行猶予は甚だ疑問だけど、収監されないってことはこの人にとって過酷だよね。飲酒死亡事故だから当然免許取消だろうから、田舎なら車なし生活は厳しいだろう。子や孫がいるとしても、おそらく60代くらいの子どもたちもおそらく20〜30代くらいの孫たちも、ばあちゃんころしたこの人に積極的支援はしたくないだろうから、日常生活が厳しくなるだろうな。家事してくれる奥さん無くし、田舎の必需品の車を無くし、社会生活は厳しいだろう。収監されない罰をくらったんだろう。 高齢者だから減刑って前例にならないことを強く願う。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
まぁ難しい判決 一律に執行猶予つけるな!と言う思いと 高齢で刑期として国が老人介護の面倒を見る事になるのは税金の無駄と言う考えもわかる 先ずは飲酒運転は全て故意として危険運転として欲しい 真っ直ぐ走れたとかどうでも良い 刑期を終えたとしても、免許再取得はできないくらいの刑罰があってもよいと思う
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
甘い甘々の判決だと思います。高齢だから許された判決だと言う事がどう見てもわかります。 飲酒である以上最も重い自動車事故だと言う事を何故に裁判では執行猶予5年?5年生きていらっしゃるかはわかりませんか、塀の中で罪を償うべきだと思いますね。これから益々、高齢化社会になります。飲酒運転での事故で高齢者なら 罪が軽くなる様な判例は要らないし、残して欲しくありません。遺憾だと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
1世紀近くも生きている立派な大人が飲酒運転し事故を過失とするのは疑問です。こんな事をしているから飲酒運転事故が減らないと思う。飲酒運転による事故は全て殺人と同じ扱いで裁くべきです。必ず実刑10年確定となれば抑止になって飲酒運転は減ると思います。
▲40 ▼1
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こういう判決は論外。たとえ被害者が身内であっても,飲酒運転で殺したのなら殺人と同じ。最低でも実刑5年は必要。そうする事で,たとえ高齢でも身内の死傷だけだったとしてもだ。他者に被害が及ばなかったのは運次第。もし他者に被害が出ていたら,こんな刑罰では納得できないはず。そこまで考慮すべきだ。
▲12 ▼3
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求刑4年が3年になり、執行猶予5年とは甘す過ぎじゃないですか。 飲酒運転のみで懲役刑にするくらい厳しくしないとなくならない。 前の晩の深酒もアルコールチェッカーで防げますし、認知症でわからず飲んでしまう者が出ないよう、免許証更新を厳格化しましょう。
▲10 ▼3
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高齢であることや妻が飲酒を知っていた可能性があるのが執行猶予つける理由になんてなってはいけない。運転免許は国家資格。ルールを守れない人は免許を剝奪すべき。飲酒運転は過失ではなく故意だし。反省している→妻が死んだからでしょ。もし物損ですんでたら反省してなかったかも知れない。ただ、刑務所は要介護の人には有料老人ホームよりも手厚い介護が待ってるから罰にはならないかも。
▲1 ▼1
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高齢が理由で減刑されたら被害者はたまったもんではない。
飲酒で運転を繰り返している可能性は極めて高く、この様な運転手が野放しで道路を走っているのは本当に恐ろしい。
刑務所で死なせる位の厳しさが無いと、高齢運転手なら減刑されるからと安易に運転する人が出てくる。
また年齢により量刑に差が出るのなら法の下の平等はどうなるんだ?
▲15 ▼2
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高額な賠償責任はもちろんあるとは考えられますが、仮に加害者には資産がなく、支払いができない場合は、この歳ですので恐らく支払いも殆どできないで終わる場合も考えられるでしょう。 仮に給与を貰ってるような人でも、供託扱いなので1ヶ月の給与100%全てを賠償に充てることもない。 奥さまを亡くしていますので、気の毒でもありますが、自業自得とも。食事を流し込むだけのために、基準値の2倍のアルコールを検出というのも引っ掛かります。食事を流し込みたければ、水でも飲め。 刑が軽ければ、世の中の飲酒運転は減りません。犠牲者が自身の子どもだったり、大切な人だった時に、たった執行猶予5年で済ませれる判決では遺族も報われない。 単純にもっと重罰化して示せばもっと飲酒運転は減りますよね。 こんな判決を平気で言い渡すような日本は、先進国の法治国家と言えるのでしょうか。
▲0 ▼0
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アルコールチェッカーとエンジン作動を連動させるべき。飲酒をしていない同乗者が代りに行ったら、同乗者も免許剥奪。禁固刑。
免許証、顔認証、指紋認証などの多要素認証を車の機能として標準装備させる。
そうすれば、無免許運転、飲酒運転は大分防げるはず。
▲0 ▼1
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この88歳の老人男性は「食事の際に酒を飲む習慣があった」と供述していることからすれば飲酒運転の常習性が高い。さらに時速100キロ前後で事故を起こしているのであれば、危険運転致死傷罪が妥当で、執行猶予を付けた判決は不当である。 近年、不当な量刑や理由を明かさない不起訴が多く、司法は完全に信頼を失い、信頼回復もままならないと言える。
▲3 ▼0
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執行猶予になった理由が全く理解できない。
高齢者であれば飲酒していなくても運転が危ういのに、さらに飲酒しているとなれば事故を起こす可能性がより高くなる。高齢者なら飲酒運転も良いですよと言わんばかりの判決の意味がわからない。
また亡くなった妻が飲酒運転のことを知っていたかもしれないというのがなぜ判決に影響するのだろう。とにかくよくわからない。
▲14 ▼2
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免許の更新で免許センターに行くと必ず高齢者の方がいらっしゃいます。 無事故無違反だと1時間位の講習で更新が出来ますが、そもそもそんなに乗ってないであろう高齢者の方がたった1時間の講習で更新出来る事が間違いだと思います。 何歳からとは一概に言えませんが高齢の方々には一般講習以外に実技やらをやってもらった方がいいのでは?
▲1 ▼0
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飲酒運転の悪質さを考えると、この情状酌量は実際に飲酒運転をしている人やその予備軍に誤ったメッセージになると思います。 重大な交通違反による死亡事故については、前例主義はもうやめて、社会情勢や要請に合った量刑にしてほしい。
▲4 ▼0
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高齢の理由で減刑はおかしいというコメントが、やたら見受けられますが、それは間違ってます。 減刑の理由は幾つかの要因の掛け合わせです。 高齢かつ反省しているかつ妻からの飲酒承知の可能性かつ被害者が身内で処罰感情なし。 これらの要因を全て考慮した上での減刑だと思います
飲酒事故そのものの刑が重いかどうかは別問題として
▲0 ▼0
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高齢である事や反省している事が猶予を付ける理由になりますか? 私はならないと思います。 何故なら、飲酒運転による事故というのは交通事故において未然に防げる事故だからです。
なぜ猶予をつけるのでしょうか?
もっと納得出来る説明が欲しいです
▲3 ▼0
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飲酒運転はもちろん違法だが、仮に、酒を飲んで運転するなら事故を起こさないようにシラフのときよりも慎重に運転するものではないのか? 酒を飲んで気が大きくなって時速100kmで走行するというのは、酒のせいというよりも本人の性格とかの影響が大きいだろう。
基準値の2倍のアルコールが検出されるほど飲んでいて、「食事を流し込むために酒を飲んだかもしれない」というのは、見苦しいいい訳であり、本当に反省しているのか大いに疑問だ。こういう人はまたやるし、次は他人を巻き添えにするよ。
▲4 ▼0
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おかしいって、執行猶予なんて。 喉元過ぎれば・・・ また、必ず運転するよ。 その時、もっと大きな事故を起こして、犠牲者を出したらどうするのさ。 飲酒による、刑罰があまりにも軽すぎる。 本来お酒って、記憶を無くしたり、理性や判断力を失うほど 危険なものなんだよ。
▲277 ▼2
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悲惨な事故で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。「食事を流し込むために飲酒したかもしれない」という発言が事実であれば、飲酒運転の非を認めているとは言い難い。もし飲酒したかどうかはっきり覚えていないのであれば、認知機能に支障あり。しかし、高齢者の事故や飲酒運転問題無くならないですね。。
▲6 ▼0
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「食事を流し込むために飲んだかも知れない」 これ常習ですね。 同乗者も飲酒運転を分かっていただろうから当然非はある。 しかし、執行猶予付きの甘い判決ですね。これが同様の事件が減らない原因になっていますけどね。 この期間「免取り−無免許−飲酒運転」を繰返さないか、しっかり監視が必要ですね。 常習者ですから。
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一般道で100キロ前後のスピードを出す運転なんて余程じゃない限り酩酊状態じゃなくてもありえないかと思います。 飲酒状態で ただでさえ運転能力が低下しているといわれる高齢なのにそんな事さえ認識できない人に対して反省しているから執行猶予なんて 下手すれば懲りずに飲酒状態で無免許・免停状態でも再度運転して他人の命を奪ったらどう責任取るのでしょうか?分からないから運転して責任取れないからゴメンなさいで済ますんでしょうか? 88歳でもちゃんと責任を取らなければならないとしっかりと罪を償わせるべきです。
▲4 ▼0
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飲酒運転でなく高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違いと言うなら分からなくも無いけど、飲酒運転なら執行猶予は必要ないと思う。いくら身内だったと言っても、商店街を歩いている人が、たまたま犠牲者に成らなかっただけなので判決が甘過ぎるよ。実刑で良いと思った。
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まず、酒気帯び運転とか酒酔い運転とか!それに酒気帯びでも道路の白線を真っ直ぐ歩けたら酒酔い運転では無くて酒気帯びになるとか、アルコールを飲んでも正常に運転出来ていたから危険運転致死傷罪にならないとか! アルコール検査で0.15以上でたら危険運転致死傷罪で即実刑にして3年位にし、それで事故起こしたら5年以上で、死亡事故起こしたら10年以上で 逃げたらプラス10年位にしないと無くならないとおもいます!飲酒=危険運転致死傷罪位にしないとダメ!
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前科が無いというのはともかく、高齢であることが何故情状酌量の理由になるのか 高齢であればあるほど社会の規範とならないといけないわけで 罪が重くなることはあっても軽くなるというのは理解できない しかも、「食事を流し込むために酒を飲んだかもしれない」なんてふざけた言い訳をしてる人間が反省なんかしてるわけがない 年寄りが酔っ払って車を運転して人を殺しても牢屋に入りませんよという前例を作った裁判官 この判断が新たな被害者を生むということを自覚して欲しい
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年齢差別と言ってる人がいますが憲法14条で差別について「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的地位又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と規定されています。「人種信条性別地位家柄」では差別されないがこの中に「年齢」は入っていません。よって年齢により判決の重い軽いは変わってくる可能性があるのです。
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判決的には妥当だろうけど、余り年齢は影響無いかな。 考えれば 若ければこれから10年に1回同様な事故を起こすと考えれば余命から厳しくて当然。 過去に1回でも例え軽微な違反や事故でも起こした人は、その後重大な事故を2倍起こすことが統計上判明している。 つまり、人は反省も更生もしない。 神戸の事件ではないが、あちこちの重大な犯罪を起こす人は過去にも犯罪を犯していることが多く、低年齢で有れば有るほどそのサイクルは短いのでは?
サイクル論的に見る事もしないと事件も事故も被害者も減らない。 違反歴や犯罪歴はマイナンバー管理でアクセス制限するのが良いだろう。
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奥さまは亡くなれてしまったけれど他人様を殺めたり大きな怪我をおわせなくてよかったけど 被害者の方は軽傷とはいえ恐怖心などトラウマになり一生精神的に辛い思いしなくてはならないかも
だいたい高齢を理由に執行猶予とかは意味分からない なら、運転認めないでほしい 高齢者に運転認めて事故れば執行猶予だなんて被害者はたまったもんじゃない 奥さまは身内とはいえ、ご兄弟姉妹、甥姪からしたら旦那に殺されたって思っても不思議じゃないし(まっ、飲酒運転黙認してたなら奥さまにも罪はあるけど)
いい加減、高齢者の運転に年齢制限つけてほしい 大切な家族が高齢者の運転するクルマに跳ねられ殺されても高齢者だからと執行猶予なんてついたら 一生許せないだろうな
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こういう時いつものように裁判官が叩かれてるけど、彼らは殆ど法律と判例に従って粛々と刑を決めてるんだと思う。 反省がどうのとか人道がどうのとかをきく事もあるが、その辺は方便の域を出ないんじゃないか。 つまり不満であるのなら叩くべきは立法や司法を管轄する省だろうな。 実際に動かすのはとても困難。 基本は扇動されてる世論しか何かを動かすことは出来てないから。
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最近の判決には信頼性が欠けていると思う。特に刑罰に関しては判例主義でひとつの枠を越えることに抵抗を示す。だから判例を越える刑罰を越えることに抵抗を持ってしまう。判例を参考にすることには賛成するが同じ状況で起こることはあり得ないので判例に縛られる事は良くない。
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88歳、運転するには高齢すぎる上に飲酒運転。 正常な判断ができているとはとても思えません。そして刑は執行猶予。 これじゃいくら法を厳しくしても意味がない。
とはいえ、この人を刑務所に入れて、そこの職員に介護させるってのもそれはそれで微妙なところだと思う。本来、介護は刑務官の仕事じゃないし、その人達の余計な業務が増えるだけ。
とりあえず運転免許を所持する年齢に早く制限をもうけた方がいいと思う。 取得するのに年齢制限があるのはそれ相応の理由があるからでしょ。だったら返戻の年齢だってもうける必要があるのでは?
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人は法の下に平等である。老若男女に差が有ってはならない。事故は注意していても起きる場合はある。しかし飲酒運転は飲酒した時点で確信犯である。人も物も失くす事を避けられた。1トン以上の塊の操作を許され免じられた、免許保有者は平等に責任を負うべきである。
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飲酒運転が日常化してたんだろうな。免許返納も、飲酒運転も止められていただろうが、この歳なら俺なら大丈夫だとか、言っておたんだろうかと想像できる。何かしら対策取らないと、この手の事故はなくならないと思う。
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飲酒運転で執行猶予とは。 飲酒運転はほぼ殺人罪に等しいと思います。 執行猶予って、無罪に等しいのではないでしょうか。 なんの罰もないのですから。 もうそろそろ、過去の判決を基準に判決を出すのは やめてほしいです。昔のマネするだけなら、 裁判所はAIにすればいいのではと思います。
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これはどういう判断なのだろう。 今後88歳で飲酒運転して同乗者が亡くなっても情状酌量され執行猶予が付くということなのか。 あまりに甘すぎる。 最近の高齢者運転事故に甘すぎるのでは。 免許返納ささて再免許取得制度を設けないと日本はとんでもない事になるよ。
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高齢の人ほど飲酒運転をしても大丈夫と言うことになり、大した罪にならないという実例が出来てしまった。日本の司法は本当にこれで良いのか? 飲酒運転はダメに決まってるし、年齢で優遇されるべきでは無い。高齢者は運転することにすら是非を問われているのに飲酒運転なんか問題外だと思うが。
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裁判所もまた執行猶予を付けた無茶苦茶な理由を発言したなぁ 死んでしまった妻が被告人の飲酒を知っていた可能性が否定出来ないから死んでも仕方ないって言っているのと同義語だと分かっているのかねぇ? それと前科も無いからと言っているけど今の裁判所の判決には初犯に対して執行猶予を乱発し過ぎるのが酷すぎ 例え初犯だろうが犯罪には変わりないんだから高齢者だろうが安易に執行猶予を乱発するんじゃないよ 例え高齢者でも健康上問題無ければ執行猶予は付けるべきじゃない
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過失致死罪での有罪を認めつつ、高齢者で初犯の被告人の反省態度を情状酌量し、執行猶予つき判決としたようですね。 刑法第39条には「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。」とありますが、故意または過失によって心神喪失ないし心神耗弱状態に陥った後の犯罪に同法の適用は無いとするのが、判例通説です。 その根拠は、所謂「原因において自由な行為」の法理、即ち自らの意思で責任無能力状態(本事案では飲酒運転による制御不能の暴走)を招いて犯罪(同乗者の死亡)という法益侵害の結果無価値を発生させた場合、原因行為の責任能力が問われ、完全な刑事責任を負うという考え方です。 個人的には高齢者の運転による人身事故は、むしろ加重して然るべきだと思います。 認知能力や運動能力が年齢相応に低下するのに、飲酒という極めて悪質な行為を伴う訳ですから、その時点で犯罪結果の蓋然性が高いと考えるからです。
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高齢を理由に刑を減軽する意味が分かりません。 建前として公安委員会がこの人は運転技能があると認証して 運転免許を出しているのに年齢によって 運転技能に差があってはならないと思います。 何歳だろうが一定レベルの技能知識がないと運転する資格はないのでは?
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飲酒運転もこの年齢で初めてとは到底思えない。 偶々事故にならなかっただけで恐らく常習者だったのではないか? 飲酒運転で尊い人命を奪っていながら、高齢者だという理由だけで執行猶予付きの判決しか出ない。 3年で刑務所から出所出来るならこの国から永遠に飲酒運転は、無くならないだろう。 裁判官は、被害者遺族の方々に対して本気で飲酒運転撲滅を願っているのか甚だ疑問である。
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自動車業界には第一にアルコール検知と免許証所持の確認機能 第二にどんなにアクセルを踏み込んでも制限速度以上は走れない機能を標準で備えて欲しい。
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高齢というだけで免許証返納する時代に、高齢で酒を飲んで車を運転して、妻も乗せるということをたぶん日常的に行なっていた訳だから、並の精神を持っていないだろう。良く80まで生きてこられたと思う。
80過ぎたら免許失効!その後の問題はあると思うが、何の罪も無い人が何の罪意識の無い者に、 命を奪われる問題に比べれば、子供でも判断できませんか?
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前科がなく高齢である が執行猶予の理由になりうるなら、この判決は犯罪の抑止力にはなりませんね。被害者の立場や罪の大きさを考慮すれば実刑が妥当と思います。
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法律の下では誰もが平等であり、高齢というのは減刑理由にはならないのでは。例え90だろうが100だろうが、罪刑法定主義を厳密に遵守し、法律どおりの刑にすべきだと思うが。これからの社会、高齢というだけで減刑していては、めちゃくちゃになると思いますよ。
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「食事を流し込むために酒を飲んだかもしれない」と曖昧な事を言っているのは認知症の疑いがあると思う。 普段から飲酒運転をしていた常習性もあったと考えられる。 飲酒運転で死亡事故を起したら最低でも禁固刑10年にしたほうが良いと思う。
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刑務所不足で2007年のピークから受刑者数は半減 犯罪件数が減ったわけではなく、不起訴や執行猶予を多発した成果 日本は制定法主義だが、実際は判例主義 重罰化どころか判例に沿えば軽罰化していく
これによって100%を大幅に超えた収容率は50%近くまで下がったが それでも、一人当たり年500万円、500億円を軽く超える維持費 収監人数は右肩下がりだが、高齢化により留置者医療費は右肩上がり 労役の義務化廃止などで収監しても医療付で喰って寝るだけ
日本に限ったことでは無いが・・・
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飲酒運転は猶予なき実刑すべきです。 酒入った状態でまともな操作出来ないのに走る凶器を動かすのは殺人行為にしなきゃダメ! 高齢だからとかまだ運転が未熟だからとか猶予与えるから根絶しないんですよ。 飲酒運転は即実刑で最低20年ぐらいは下して欲しい
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高齢者は情状酌量の対象なのだろうか?さらに「食事を流し込むために飲酒したかも知れない」とか「速度超過以外は間違いない」とか。
どこに執行を猶予する余地があるのかわからない。
こういった判決は、果たして犯罪の抑止、防止のために役立つのだろうか。
いつも疑問に思うのです。
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色々な事件で同じことを書き込むけど 起こした事象に対して罪を与えるを原点にしてほしい
そこから起こさざるを得なかった事象(緊急避難や被害者にも責任があったなど)を考慮・減刑する
責任能力の有無や高齢など本人の問題は被害者には関係ない そんなんで罪を免れるのはおかしい
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政府が交通事故の発生頻度を下げたいのであれば、あまり意味のない「外免切替」に注目するよりも、他国の政策を参考にすべきです。 例えば、70歳に達した時点で自動的に免許を失効させる制度の方が有効だと思います。
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飲酒運転の判決に執行猶予が付く理屈が異常だとは思わないのか?
高齢以前に 飲酒後の運転を是とした時点で この男性は違反を認識しそれを採っているのだから 減刑する理由にはならないと思うが
少なくとも 事後の反省なら高齢じゃなくても出来ること 食事を流し込むのも高齢じゃなくてもすること
誤って飲む以前に 酒を飲んでいる自覚をできないなんてことはないはず 酒は酒瓶や専用の器から注がれるもの 一般家庭では蛇口から酒は出ませんよ
罰は既に受け始めているのかもしれないが 罪を軽くする理由はどこにも無いのでは?
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仮に高齢であるが故、収監に耐えられない恐れがある為の猶予であれば、高齢者専用の刑務所と言うのが、これからの時代必要なのでは? そもそも司法は平等であるのが原則だと思います。 年齢や健康上の理由で差別するのは如何なものかと あと、精神疾患があるので減刑や無罪などの謎判決もよく耳にしますが、これも健常者差別だと思います。
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よく歩行者を轢かなかったね。 自分の父も88歳ですが、免許を返納しないので、乗っていた軽自動車を売却する手段を取りました。 父にはいろいろ文句を言われたけど、こんな事故を起こされるよりはマシです。 売却した日から、本当に安心してよく眠れるようになりました。
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やっぱり、日本の司法は加害者に優しく寄り添うのですね。これじゃ、日本で飲酒運転は無くならないね。どんな理由があろうと、飲酒をしたら運転しないのが当たり前、皆んな頭の中では判っているのに、未だに飲酒運転は無くならない。それに、巻き込まれて死亡したり重症を追い後遺症が残っても、ほとんど加害者からの補償が無いのが現実です。まあ、他の犯罪も同じで被害者補償なんて、加害者は踏み倒しですからね。日本の司法は、被害者に寄り添うのでは無く加害者に寄り添う判決が当たり前になって来ましたね。メディアも、事件当初は被害者を敬い加害者を非難するが、裁判が始まれば加害者の生い立ちや過去の行動などを報道して、コメンテーターの専門家も、加害者を悪く言わずに社会や法律の矛盾ばかりを並べ立てて、加害者の更生を優先すべきだと言う発言に変わって、罪を重くするのでは無く更生を優先したプログラムと出所後のサポートを厚くすべきと言う
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