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市民団体の「エイサーまつり」陸自出演中止要請に沖縄市長、「分断招いているのは誰か」

産経新聞 9/13(土) 14:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/adaba1ecff8121e645ab6c95832a879c6eac830a

 

( 324206 )  2025/09/14 04:24:08  
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沖縄市の花城大輔市長は、沖縄全島エイサーまつりに自衛隊第15旅団エイサー隊が参加することについて、一部市民団体からの反発を受けた問題についてコメントした。

市長は、自衛隊の出演が正当な選考を経て決まったものであるとし、お祭りは政治的議論を持ち込む場ではないと主張。

また、エイサーは全ての人のものであり、平和を守る自衛隊の存在を理解するよう求めた。

まつりの初日には、第15旅団のエイサー隊が観客に大歓迎で迎えられた。

 

 

(要約)

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沖縄県沖縄市の花城大輔市長(大竹直樹撮影) 

 

「エイサー」と呼ばれる先祖供養の踊りを披露する沖縄県沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」(12~14日開催)への陸上自衛隊第15旅団エイサー隊の参加に一部市民団体が反発していた問題を受け、まつりの実行委員長を務める同市の花城大輔市長が13日、産経新聞の取材に応じた。エイサー隊の出演は正規の選考を経て決まったとし、「お祭りは政治を持ち込む場所ではない。『平和を』という主語を使って分断を招いているのは誰なのか」と一部市民団体の主張を疑問視した。 

 

第15旅団エイサー隊の出演を巡っては、市民団体「止めよう辺野古新基地沖縄市民会議」が8日、「市民感情・県民感情からして許されない」などとして出演中止を要請。まつり実行委の構成団体の一つである地元紙の琉球新報社は9日付の朝刊に「近年、自衛隊の南西シフトをめぐっては多くの議論があり、(略)自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません」などとする執行役員総務企画局長のコメントを掲載した。 

 

また、先の大戦末期の沖縄戦の遺骨収集を続ける市民団体「ガマフヤー」も、「戦没者も含む先祖の霊ははたして自衛隊のエイサーを受け入れるだろうか」などと反発していた。 

 

こうした声に対し、花城氏は「エイサーはエイサーを愛する全ての人のもの。エイサーを好きになってくれる人、踊ってくれる人を増やそうというのがエイサーであり、制限はないはずだ」と理解を求めた。 

 

さらに、「戦後80年、平和を維持できた。自衛隊も平和に貢献してきた。その隊員たちが『平和を守ります』という意味を込めて踊っていたとして、反対できるだろうか」と強調した。 

 

まつり初日となる12日は「道ジュネー」と呼ばれる練り歩きが行われ、第15旅団のエイサー隊がトップを切って登場。沿道に詰めかけた観客に大きな拍手で迎えられた。(大竹直樹) 

 

 

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この議論は主に沖縄のエイサーまつりへの自衛隊の参加についての意見が交わされており、様々な立場からの意見が見られます。

一部の市民団体が自衛隊の参加を反対する一方で、支持する意見が多く見受けられ、自衛隊の活動や災害救援の実績が強調されています。

自衛隊員は地域に根ざした活動を行い、住民との関係を築く重要性が求められています。

 

 

一方で、反対派の意見では、市民団体が持つ政治的意図が強調され、これが地域の分断を招いているとの指摘があります。

また、一部の市民感情が反映されていないという批判もあり、特定の団体が自己の主義主張を代弁しているという見方が示されています。

 

 

全体的には自衛隊の活動に対する感謝や支持の意見が多数を占める一方で、分断を助長する一部の活動家や団体に対する批判が目立ちます。

自衛隊の参加を通じて地域の文化と伝統を守ることの重要性が強調され、エイサーが平和の象徴として機能することが願われています。

 

 

(まとめ)

( 324209 )  2025/09/14 04:24:08  
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=+=+=+=+= 

 

今はこのようにニュースになるだけいい。 

十数年前なら自衛隊員の子供は学校でも虐められていた。 

《一部市民団体》のみなさん、自衛隊の代わりの仕事をしてください。神戸に、能登に行きましたか。熊本へ行きましたか。そして福島へも。 

22年の読売のニュース《陸上自衛隊那覇駐屯地(那覇市)所属の第15ヘリコプター隊による沖縄県や鹿児島県・奄美地方などの離島の救急患者空輸が、まもなく1万回に達する。》⇒一度でも嵐の中、患者を病院へ運んだことがありますか?これだけでも1万を超える人を助けています。《一部市民団体》直接、どれだけの人を助けましたか? 

 

▲6429 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞記事しか読んでいなかったので現地の状況がわからず自衛官の身の安全を危惧していましたが、最後の「沿道に詰めかけた観客に大きな拍手で迎えられた。」と書いてあるのを見て安堵しました。 

県民の何割が反対なのかわかりませんが、自衛官の日々の真面目な活動によりその支持率は確実に上がっていくと思います。 

つまらない服務事故など絶対に起こすことなく市民の期待を裏切らない真摯な勤務をお願いしたいと思います。 

頑張れ自衛隊! 

 

▲1180 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

分断を招いているのは誰か? 

まさにそのとおりです。 

極端な思想のもとで自衛隊を差別視して排除しようとしているのはごく一部の活動家です。 

 

イチャリバチョーデーの精神で生きてきた御先祖様も、同じ人間同士で分断を図るところを見たくないと思います。 

 

自衛隊の皆さま、昨日のエイサー演舞は大変感銘を受けました。 

現地も大歓声で大盛り上がりでした。 

可能であれば、今後もぜひ、自衛隊エイサーを披露してほしいなと思います。 

 

▲4052 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊支持派。花城市長の言葉通り、分断を招いているのは誰なのか。明白である。一部では自衛隊出身というだけで自衛隊寄りと決めつける声も聞かれるが、彼は「オール沖縄」勢力を破り、市民の信任を得て市長に選ばれた。その事実は変わらない。同じように、前市長であった桑江氏の誠実さ、判断力、洞察力を受け継ぐ器があったからこその結果ではないだろうか。花城市長のように、状況を正確に捉え、自らの言葉で語ることのできるリーダーは、今の沖縄県にとって貴重な存在である。そして、その彼を冷静に見極め、市政の未来を託した市民の判断に、深く感謝を示したい。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体という言葉が誤解を招くすべての根源 

市民団体という言葉は公人・役人との対比の言葉であり、決して地元住民を指すものではないことをメディアは周知させる義務がある 

海外の団体に対しては環境保護団体や保守系、極右組織などと組織の性質を伝えるのに日本のこの手団体については市民団体としてオブラートに包んで報道するのはダブルスタンダードである 

メディアは団体の性質をただしく伝えるるべき 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄全島エイサーまつりを巡る論争で、花城大輔沖縄市長の言葉は極めて正論です。「お祭りは政治を持ち込む場ではない」との指摘は、文化と伝統を守る立場として大いに評価されます。自衛隊員は戦後80年にわたり日本の平和と安全を支えてきた存在であり、その隊員が平和への思いを込めてエイサーを踊ることは、むしろ先祖供養の精神にふさわしい行為です。それにもかかわらず、「市民感情」や「戦没者の霊」を持ち出して反対する一部団体の主張は、根拠に乏しく、文化を分断に利用する身勝手な姿勢と言わざるを得ません。沿道の観客が大きな拍手で自衛隊員を迎えたことこそ、地域住民の真意を示しています。自衛隊の参加を拒むことは、平和を守ってきた努力を否定し、日本の未来を担う若者の思いを踏みにじるものです。花城市長の勇気ある発言を支持し、文化と平和を結ぶ祭りを純粋に楽しむ姿勢こそ必要です。 

 

▲2856 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなんだが、辺野古基地って自衛隊が進めている訳でもないのになあ。 

 

領土守ったり全国各地地域自治体だけでは対応不能な大災害に対応してくれたり、「国民を守る」って最前線で活動してくれてるんだけどなあ。 

 

▲705 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

エイサーの成り立ちを調べたら盆時期に現世に帰ってくる祖先の霊を迎え入れるための行事が発祥とあった。 

つまり、自衛隊がエイサーを踊るということは沖縄戦で沖縄を、本土を守るために散った全ての軍人の霊を迎え入れるためと考えてもいいと思う。 

 

▲470 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>多くの議論があり、(略)自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません 

 

「議論がある」という段階で違和感を禁じ得ない≒参加するなということであれば、逆サイドの方々もみんなご退席願わねばならないのでは。 

 

左側の人って、〇〇の自由とかさんざん言うくせに他人のそれは蔑ろにするから怖いんですよね。 

分断を煽っているのは誰でしょう、という指摘は本当にその通りだと思います。 

 

▲2549 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体という名のプロ活動家が自衛隊を排除しようとするのは、そういう主張を支持する人たちが一定数いるからであり、自分たちの存在感がかかっているから飯を食っていくためにも言っていく必要があるのだろう。 

一般の人がどれだけその主張に共感するのか分からないが、琉球新報も一緒になって自衛隊の参加を問題視するのはかなり偏っていると思う。 

 

▲1934 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正に仰る通りです。 

普段は分断を招くな!と声高に 

叫んでる人達ほど、県民市民を分断する 

ような行動を取る。エイサーを通じて 

県民・市民て自衛隊が一つになろうと 

してるのに、政治的イデオロギーを持ち込み 

敵対関係を作ろうとしている。一体誰の為に 

こんなことをしてるのか?そろそろこんな 

真似は止めるべきだ。 

 

▲1498 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔前なら自衛隊はエイサーを辞退していたかもしれない 

 

それはマスコミが、一部市民団体の意見は少数であるにも関わらず、まるで多くの市民の声であるかのように「偽装」するマイクの役割を果たしてきたからではないか 

 

しかし今や、そのような「偽装」は通じなくなってきた 

 

▲1010 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な抗議があると、事なかれな行動を取る事が多いなかで、祭りと政争は無縁であるとして正論を言った市長は立派である。 

戦後80年、各種災害等自衛隊によって多くの国民が助けられてきた。自衛隊には感謝しかない。 

 

▲791 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

先月末に沖縄旅行に行き、街中で沖縄全島エイサーまつり」(12~14日開催)とU-18野球ワールドカップの掲示を見ました。 

どちらも観たかったなと思って帰って来たのですが、この記事で自衛隊員によるエイサー参加に異議を唱える団体があったことを知り、また花城大輔沖縄市長の「お祭りは政治を持ち込む場所ではない。『平和を』という主語を使って分断を招いているのは誰なのか」との見識のある発言に感服しました。 

自衛隊員への日頃の活動に感謝するとともに、花城市長のような方がこれからの沖縄を先導する事を願ってやみません。 

来年も自衛隊員のエイサー参加を期待しています。 

 

▲479 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

市長さんが言う分断をうんでいるのは市民団体ですよね、どこにでも出てくる市民団体本当に沖縄を思って反対しているのか毎回疑問に思います。沖縄の平和維持に自衛隊が活躍してくれているのは明らかです。幾度か宮古島に遊びに行っていますが、宮古島の島民は自衛隊駐留は歓迎しています。沖縄本土よりも近くに中国からの圧力を感じています。それを和らげてくれる自衛隊を歓迎していると話していました。生の島民の声です。 

 

▲798 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長さん、よく言った。拍手。 

しかし、実行委員会の中に例の新聞社がいるのですね。選考を経ての出場であれば、何も今更、出場反対の声明を出すことはないでしょう。ならば、堂々と選考段階で、なんなら社名をあげて断固反対とすれば良かったでしょう。 

 

▲602 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

花城市長の毅然たる姿勢に拍手!政治的圧力に屈せず、エイサーの本質を守ったその判断力と胆力は、次期県知事にふさわしい器 

 

オール沖縄の硬直した排他性や、国籍・正体不明の市民団体による自衛隊員・米軍人への差別的言動は、共生を目指す沖縄の未来に逆行している。 

 

平和は分断ではなく、理解と尊重から生まれる。多様な立場の人々が共に踊り、笑い合える祭りこそ、真の「平和の象徴」だ。 

 

沖縄の新しい風に期待したい。 

 

▲407 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体は「市民感情・県民感情からして許されない」と言ってあるようですが、どの市民、どの県民なのでしょうか?全市民、全県民ではないはずです。この人たちは、よく市民がとか県民がとか言いますが、それは市民県民の大多数ではない、自分たちに同調する人たちだけのことを言っています。私は沖縄県民ですが、このように感じます。 

 

 

花城市長、よく言ってくれました。 

 

▲606 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

暖かい拍手に迎え入れられたとあるが、これがこうしたひとらと世間との温度差だろうな。納得いかなくてもいいがだからといって、自分等の考えを一方てきに押しつけようとするのはどうかなと思う。いろいろな考えがあってしかるべきだし。平和と言えば自分がが正しいというのは、戦争を起こすようなところもおなじようなことをいってるとおもうが。自分等が正しいというよりも相手をどこまで許容するかできるか、自分のことだけでなく相手を受け入れるかが平和の一歩ではないのか。平和を訴える人羅は今一度考えてほしい。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで見て見ぬふりをしてきたことを、よく言ってくれたと思います。 

最近宮古島の件もあり、政治団体による妨害活動が活発化してきています。中国の軍事活動に呼応しているかのようであり、非常に不安と危機感を感じております。 

有事の際に自衛官の皆さんが円滑に行動できるようにしてもらいたいし、平時にはこのように地元と理解を深めあってもらいたいです。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は憲法と法律に基づき専守防衛を任務とし、戦争を仕掛けるためではなく、国民の生命と平和を守るために存在します。有事の際、沖縄でも最前線で住民を守るのは自衛隊です。 

 

武器や装備の存在だけで戦争の侵略と結びつけるのは、包丁を見て殺傷具と決めつけるような短絡さを感じます。 

道具や組織の評価は、その用途と行動で判断すべきです。 

 

エイサーは地域と人をつなぐ文化であり、平和を願う心を共有できる場です。立場の違いを超え、互いの背景や意図を理解し合うことで、文化と防衛が共存し、より強い地域の絆を築くことができるはずです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の事はわからない部分が有るので、でも沖縄は日本国ですよね!日本国の沖縄県ならこれは無いのでは!困ったら何とかは無しで、一番中国から狙われている、1番良い立地は沖縄! 

だったら自衛隊だからでは無く、ひとつの組織の参加で良いは話しでは!近くにエックスパンドレーダーが有りますが、私の住んでいる場所は何の関係も、恩恵も有りません。ただの組織で対応しています。もう嫌い、好きなんて言う時は過ぎています。大人の考えで判断して下さいね! 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄では災害あんまり起こらんので実感無いんだろう。自衛隊の有りがたさ。 

災害時には、そう言う市民団体は助けちゃくれんのよ。喚くだけ。警察消防も頑張ってくれるけれども、災害対策は訓練してる自衛隊が特化してるからね。警察消防自衛隊で協力して分担してやってくれているので助かってます。最近九州色々有るから、本当に有難いんだけどなぁ。 

祭りって皆でやるから楽しいのにね。小さい声に過敏に反応せずに、彼等も大切な存在なんだ。参加させて何が悪いと言い切って欲しかったなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神大震災の時に救助に来てくれた自衛隊の方。 

車体を見た時の安心感は忘れられません。 

キャタピラーしか入れない所が多々ありました。 

自然災害の多い日本で頑張っている姿をもっとクローズアップしてください。 

 

▲142 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解決する努力をしないと。市民団体も受け入れるということの大事さを学んで欲しい。自衛隊側もそれで嫌な思いをする人がいるのなら迷彩服にこだわる必要ないし、その時間が職務じゃないんだから自衛隊色などを一切消して参加すればいい。広報活動と思うからいけない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の皆さん、いつも地域を守り、災害時には命を懸けて支えてくださり、本当にありがとうございます。平和を願い、文化を尊重して踊るその姿に、私たちは深い敬意と感謝を抱きます。エイサーの舞に込められた思いが、沖縄の未来を照らします。心から応援しています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職業差別だと思いますし、霊とか持ち出したところで確認のしようがありません笑 

市長の仰るとおりです。ある部分で意見が違う、対立しているからと言ってその人たちと関わらず排除しようとしていれば永遠に対話や理解など生まれません。この方たちは平和だ、対話だ、と口では言いながら何十年も分断と対立を煽り続けているだけではないでしょうか。常々口にする平和とか対話とは真逆の行動だと思います。 

 

▲135 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀以上前の自分が中学生だったころ、何処かの成人式で出席しようとする自衛隊員を入場できないように妨害している人たちがいました。成人式に出て祝うことと自衛隊員であることは何の関係もないのにと、子供心に思ったことがあります。やっていることがそのころと、変わっていないような気がします。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊とは何か?彼らには敵に見えるのか?この市民団体はどこの国の人間なのか。調べた方が良い。経産省は外為法で外国政府の強い影響を受けている個人を特定類型として分類し、特定の技術提供には経済産業大臣の許可が必要と規定している。市民団体として発言を受ける際も同様の調査してはどうか。 

 

▲220 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

花城市長の言葉に涙が出ました。この市長こそ、真の平和希求者だと思いました。一部市民団体が太平洋戦争時における沖縄戦と自衛隊を関連させることが理解できませんが、花城市長が真の平和に対する自分の考えをしっかり発信していることに感動しました。 

 

▲69 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

分断させようとするのは誰なのかが問題ですね。 

沖縄県民の県民運動ではないですし、沖縄以外の一般的な日本国民の多数意見でもありません。海外勢の意向を酌んでいるという指摘があります。具体的な根拠を見たことはありませんが、否定する材料を見たこともありません。 

 

さて、この勢力はいつまで旧日本軍を持ち出すのでしょう。 

旧日本軍の歴史は74年間です。対する自衛隊は警察予備隊発足から数えると75年を数えます。 

日本は専守防衛を徹底している歴史のほうがすでに長いのです。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄諸団体が不文律として事あるごとに語るのが、軍隊(自衛隊)は住民を守ってくれないということだが。実状は自衛隊の方が住民から人間扱いされずに排斥されているようだ。有事対応に関して頻繁に敵方に旗を振り、交流もままならないとなると、むしろ住民が守られる事を拒んで問題を起こす事態にならないか心配です。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに我々が子供の頃から自衛隊に対するマスコミの批判は常にありました。 

まるで悪い組織みたいに。 

 

大人になってわかったことは、実力組織である軍隊はクーデターを起こせる危険性があるので常に監視状態に置かなければならないのは間違いないですが、国を守る重要な任務にあたる我々の大切な仲間ですから、このような差別、侮蔑を受けることはおかしいです。 

 

このように自衛隊を批判し続ける団体は片面的な戦後教育を受けた70-80歳代の中のごく一部の方が殆どなので、今後さらに減少するでしょう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思う 

 

戦争をせず平和を希求することとは… 

自らの手で戦争を起こすことなく、隣国と共存繁栄を願い、話し合いで解決すべきもの 

 

と思っていた 

しかし、ロシアによるウクライナ戦争以降… 

自らがいくら戦争をせず話し合いで解決しようと思っていても、突然、朝起きたら他国軍が目の前にいて、平和だった日常を奪い去る現実があることを知った 

同時に話し合いで解決しようとしても、相手は生返事ばかりで、話し合いのテーブルに着くことなく、戦争は継続されることを 

同盟国であっても、相手国を容認し自国の領土を許可なく相手に渡して交渉を勝手に進めることを 

 

だからこそ 防衛力を整備し、戦わない自衛の力を起き、目を光らせ、悪意ある力から遠ざけるようにすることこそ、現代の国際社会において必要なものであることを 

 

反戦団体も 

話し合いができない国があることを知り、何が一番平和を維持できるかを柔軟に考えるべきだ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分断を煽っているのは誰なのか? 

この一言に凝縮されてますね。 

さも自分達の主張が県民全ての想いだみたいな言説はホントに迷惑せんばんだと、自分の沖縄出身の友人が言っておりました。 

ま、そういうことです。 

都道府県のとこであっても、このような一定の主張を繰り返す人間達はいるのです。 

以前のようなテレビや新聞しか無かった時代じゃあるまいし、SNSで個人の想いを発信できる世の中なんですよ。 

左翼リベラルの活動家の主張が、どれだけの影響力があるのか考えれば分かることです。 

それが民意であるなら、直近の国政選挙で共産党も社民党も議席を増やしたはずですが、揃いも揃って惨敗じゃないですか。 

彼等には羞恥心って言葉が無いのでしょうか? 

 

▲294 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛官達に何の責任も無い!日本の為沖縄の為に生命掛けで駐屯し地元民と仲良くして理解してもらおうとして居る自衛官が気の毒だ!その市民団体は純粋な地元県民なのだろうか?活動家が混じってるなら、厳しく対処して良いのでは? 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

有事の際に市民団体が守ってくれる確約とその実力の証明に自衛隊と勝負して制圧して見せてくれないと賛同は得られないよね。消防署や警察署はいらないと言っているのと立地的に同義であって、無くしたいならカバー出来る証拠を見せないとね。少ない方が多数を排除してたら国は成り立たない。 

 

▲89 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄に日本の置かれている困難さが全て凝縮されている。それによる苦悩も深い。 

自衛隊に賛否あるのは無理からぬことだか、自衛隊を排除したり、妨害したり、誹謗中傷することには反対する。右も左も、それぞれにある排他性を改めることが必要。 

自衛隊と米軍が沖縄から出て行ったとし、領海領空侵犯を繰り返す相手に誰がどのように対応するのか? そこが、明確ではない。県立沖縄郷土防衛隊でもつくるのか? それとも、日本共産党員が体をはるのか? 

 

現に自衛隊と米軍が機能しているから、それに胡座をかいて「反戦平和」を言うことが出来ているのではないか。それは欺瞞的でしかない。排他性を捨て去り、互いに妥協点を見出だし続けることが重要ではないのか。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません」:違います。隊=公務として参加するものではありません。個人の立場、プライベートで参加するのです。いわば草野球やソフトボールと同じ同好の士が参加するのです。いたずらな職業差別は人権侵害ですよ。1970年代ではあるまいし時代錯誤も甚だしい。無理やり政治色を塗り付け貶めるのは誤りです。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

祭りに自衛隊が出るのは良いと思います。市民との距離感を縮めるという意味でも。ただ、自衛隊は、帝国陸海軍の後を継ぐという思想が見え隠れする。沖縄や周りの島々で、帝国陸軍が行った愚行を正当化する保守的政治勢力と結託して、歴史改変の可能性も否定できない。要注意の組織であることには変わりはない認識です。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

意見が二分されている時点で歓迎されているとは言えない。 

ハンタイの意見を持つ者に理解を得るため働きかけようともせず、ただ叩くだけでは、ハンタイの感情をエスカレートさせるだけ。 

これでは、いくら「大歓声」で現実を覆い隠そうとしてもハンタイの意見は根を張りしぶとく残るのである。 

日本は力づくでハンタイの意見をねじ伏せようとするが、アメリカはそうではない。 

ハンタイの意見を持つ者から逃げず、堂々と理解を得るために働きかけ続けるのである。 

その姿勢を貫き通したのがチャーリー・カーク氏である。 

カーク氏の精神はアメリカの保守の精神そのものであり、粘り強く理解を得るため働きかけ続けるからこそ、手が付けられないほど反米だった沖縄革新系の意識を変え、革新自らアメリカと対話をする環境を構築するよう動くようになったのである。 

半世紀の時間を常に沖縄の理解を得るために努力するアメリカと、何もしない日本との違いだ 

 

▲0 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに自衛隊のイベント参加を阻止したいなら、赤衛軍や革マル派のように実力行使をしたらいい。 

口先だけで囀るならスズメでもできる。 

 

市民団体が自衛隊を標的に武力攻撃を行っても、基本的に自衛隊が組織として対処するのは国あるいは国に準じる組織であるから、自衛官個人の正当防衛以上の反撃は無い。 

法制度上存在する「治安出動」は警察力が崩壊したと認める事であり、実際には発動は不可能ですし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体は政治的対立を持ち出して県民の意識を分断させる。 

自衛隊はどんな思想持っていても国防、災害派遣の際には思想・政治信条一切関係なく日本国民を全て助けます。そのために日頃から駐屯地の地元との交流を深めることを全国各地で行ってきたり、反対する市民団体のシュプレヒコールにはじっと耐え続けています。 

本来多様性だとかを求めるはずのリベラル市民団体なはずなのに、こと反対勢力には相手を潰すことを目的として活動するという矛盾よ… 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エイサーまつりに政治色を持ち込んで台無しにしているのは誰か。花城市長の指摘はまさに正論だ。 

陸自の隊員が平和を願って踊ることにまで難癖をつける市民団体の姿勢こそ、地域を分断し文化を歪めている元凶だろう。 

先祖供養を語りながら「自衛隊は不謹慎」と決めつけるその排他的思考は、結局は自分たちの政治的主張の道具にしているだけだ。 

沿道で拍手喝采を受けた事実が民意だ。 

エイサーは誰のものでもない、沖縄の誇る文化だ。 

狭量な運動家が独占していいはずがない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反対反対と騒いでいる方々は、今後何があっても自衛隊に助けてもらおう、守ってもらおうなどと自分達が困った時だけ都合よく考えないで下さい。自衛隊の皆様、あなた方が国防の最前線で、また災害時の復旧など日夜活躍されているおかげで我々は毎日安心して暮らせています。感謝しかありません。どうか思う存分エイサーを楽しんで下さい。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自衛隊は戦後に生まれた組織。 

何故彼らが旧日本軍の罪を背負うのか。 

構成員は皆戦後生まれ、彼らは何かしたのだろうか。 

旧日本帝国軍は74年、自衛隊は設立から75年。 

もう組織としても旧日本軍を超えている。 

その間の彼らは評価するに値しないのか? 

同じ日本人なのに一部の人たちの偏見は、差別の領域にまで至っている。 

以前テレビで雪山での二次遭難の危険性を考慮して遭難者捜索を打ち切った際には、左翼知識人から「何のための自衛隊」「こういう時こそ行くべき」と隊員の人命を無視するような、まるで旧日本軍の上官のような言葉を投げかけられていた。歴史から何を学んで居るのか。 

先祖の気持ちと言ってるが自分が亡くなる時存在してもなかった自衛隊と、生まれてもいない若者が、地元との理解を求めて地域活動に勤しむ姿を苦々しく思うのだろうか… 

だとしたらそれはもう悪霊だよ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有事が起きていないときだからこそ駐屯している地域に馴染んで地元民と友愛を育んで信頼関係を築くのが大切です。 

沖縄県民と自衛隊員の間に絆が生まれると親中派市民団体としては困るんでしょうね。 

市民団体のことは無視してどんどん地域に根ざした活動をしていくべきです。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「まつり初日となる12日は「道ジュネー」と呼ばれる練り歩きが行われ、第15旅団のエイサー隊がトップを切って登場。沿道に詰めかけた観客に大きな拍手で迎えられた。」 

 

これが現実の姿。「市民感情・県民感情からして許されない」とか言っていた市民(笑)団体は現実を知った方がいいですよ。「市民感情・県民感情」とかいう嘘はやめましょう。「私たちの政治的な主義主張(或いはビジネス)の観点で許されない」と正直に言いましょうね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「分断を招いている」のではなく「分断しようとしている」が正しい表現 

左派系は声をでかくすればオールドメディアが取り上げていたもんだから味しめてこんなこと続けているんでしょう 

 

活動の中心が高貴高齢者になりつつあるんで、あと10年も経てばいなくなるんだろうでしょうがw 

 

▲176 ▼9 

 

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市民団体という呼び名を変えた方がよい。共産党系政治団体と呼び名を変えよう。この団体は沖縄県民と自衛隊の分断を図っている。分断するのが目的である。だから離島患者輸送をいくらやっても評価しない。本音は離島患者輸送などしてほしくないのだ。民生支援をすればするだけ、県民と自衛隊の距離が近くなるからだ。彼らは県民のことなど全く考えていない。 

 

▲79 ▼2 

 

 

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分断を招いているのは誰なのか? 

考えるまでも無く「市民団体」という得体の知れないものが原因。 

そもそも自衛隊に文句があるのなら、現場で騒いでも意味がなかろう。 

他にも県内でたくさん差別的な行為が見受けられるが、そんな民意に沿わない行為ばかりやっていないで、防衛庁本庁なり、国会議員を通して最高司令官(首相)なりに訴えることをなぜしないのか? 

これではただの嫌がらせと変わらない、程度がお粗末すぎる。 

 

▲18 ▼0 

 

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一部市民団体は、YouTube観るとほぼ高齢者。 

平和支持者の一部は悲惨な沖縄戦体験者だから、戦争反対 内地の自衛隊反対も理解出来るが、 

大半のプラカード持った高齢者のみなさんは 

自分で考える事を停止した、言われたまま扇動されているような…。 

「自分で考えて、戦争と災害と自衛隊」を論じて欲しい。 

 

▲9 ▼0 

 

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沖縄県民だがあえて言いたい。昭和の40年代にこの世に生を受けて先の大戦の悲惨さ愚かさは理解をするのだが、直接自衛隊に迷惑かけられた覚えもないしむしろ自分らの世代は高校を卒業するとある一定数の同じ世代が自衛隊に入隊していたのを記憶している。戦争を意識するのではなく、何かしら災害であったり不発弾の多い島だから知識を覚え持っていつか島から不発弾をなくしたいと志しを持った同級生もいたのを覚えている。たくさんの貢献が今まであってエイサーを踊るのを戦争とこじつける市民団体とやらはなんなんだと思う。沖縄の自衛隊は本土で訓練されて沖縄に戻る県民の若者が多いと聞くけれどそんな若い県民隊員もおそらくエイサーに参加していると思うがそんな若者の前で反対と言えるのか?いつから沖縄はおかしくなった。地域行事に政治や思想を持ち込むなと言いたい。 

 

▲14 ▼1 

 

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市長はよく言ってくれました。 

沖縄県知事ならこのようなコメントはしなかったでしょう。 

辺野古の座り込みや高江村での座り込み等の抗議活動を見てきましたが、市民団体というものの活動家ばかり。 

地元の方と自衛隊や米軍の方は様々な模様しものを通じて大変融和です。 

いい加減この人達を市民団体と呼ぶのは辞めましょう。 

 

▲33 ▼2 

 

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沖縄の地元紙は、実行委員長である沖縄市長に取材に行かないのかな?反対の声だけでなく容認する声や、いろんな意見を取材して記事にしてほしいですね。 

 

▲273 ▼2 

 

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一部の過激思想の市民団体は自衛隊が日本全国ひいては海外の人たちのためにどれだけ貢献してきたかを一切称えない。旧帝国陸軍と自衛隊は似て非なるものであり同一視するのは何も理解しようとしない行為でありそういう思想の人達に対しては嫌だったら自分たちの思想に合った国に行かれたらよろしいかと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

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沖縄市の市長さん、いいこと言うじゃないか。ごく少数の自称市民のデカい声を正論で打ち消してほしいね。 

自衛隊に反対するのはもちろん自由だけどさ、自衛隊や米軍がいなくなったらすぐに人民解放軍やってくるだけなのよ。そうなったら、この「市民団体」が謳歌している言論の自由も表現の自由も報道の自由もなくなるとは想像できないかね。 

 

▲118 ▼1 

 

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沖縄みんな好きだし旅行でも人気なんだけど、こういうところはちょっと残念かな。一部だけどオール沖縄みたいになってるし。でもこういう市長がいて安心しましたね。子供達の未来考えたら自衛隊がいない方が恐ろしいよ。国防も災害復興もできない訳だし。 

 

▲42 ▼0 

 

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自治体の首長がまともな見解を披露するのが珍しいくらい、反自衛隊の市民がたくさんいる。どこかの駐屯地がある市で「戦争を連想するから市民の前で迷彩服を着るな」という抗議があった。制服で災害派遣に行け、という事だがこんな事を放置するから沖縄みたいになる。 

 

▲65 ▼0 

 

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市長さん、よくぞ言ってくれた。そもそも、この手の市民団体が自衛隊を目の敵にする精神構造が全く理解不能。日本の平和の為に存在する組織でしょ。戦前戦中の日本帝国陸軍と混同してるとしたらお門違いも甚だしい。てか、目的は他にある?その辺もそろそろはっきりさせた方が良いよ。何にしても市長さん、あっぱれ! 

 

▲144 ▼5 

 

 

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『平和を』という主語を使って分断を招いているのは誰なのか」と一部市民団 体の主張を疑問視した。全くその通り。こういう人達って人の話を全く聞いてないし、意見を押し付けるばかり。市長がちゃんとした方で安心しました。 

 

▲7 ▼0 

 

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>エイサー隊の出演は正規の選考を経て決まったとし 

 

正規の選考とは具体的に言わないんですね? 

 

特別出演団体募集とかでは謝礼金を支払うようだ。『県内青年会のエイサー団体や子どもエイサー団体に加え、まつり最終日は「特別出演団体」の枠を設け』なんて記載があるが子どもエイサー団体とかにも謝礼金を支払うのかね? 

 

陸上自衛隊第15旅団エイサー隊と同じ時間帯に吉本芸人の吉本橙風太鼓とかも出演だろうが、謝礼金を支払うのかね?吉本などにも出演依頼しないと不可能なのではないか?陸自も謝礼金貰ってるのか? 

 

実行委員会側から出演を依頼したはずだが、選考して依頼なら他の候補はどこだったのかね?募集して選考は聞くけど、選考して依頼はかなり珍しいのではないか? 

 

花城大輔市長なんて元陸自の人間だろ?発言しない方がいいんじゃね? 

 

▲0 ▼4 

 

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一部市民団体、、、全国的によく報道に登場しますね。市民といえば何か市井の方が自発的にというイメージがあり多くの市民が反対しているという演出を醸し出していますが、多くの場合、活動家や○○党による組織的行動です。堂々と名乗り主義主張されてはいかがでしょうか? 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は自衛隊はこの際参加しない方がいいと考えている。 

要望通り自衛隊が参加しないことで、参加するなと言ってる方の問題が浮き彫りになると考えているから。 

参加するな要求しながら、実は最後は参加、では、この要求してる集団に、自分の言葉には責任を持ちましょう、の教訓を与えられる。 

要求通りにならんだろうけど要求しとくか、では幼児の駄々であり、毎年付き合わされることになる。 

 

▲2 ▼109 

 

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練習を重ねてきた自衛隊の皆さんには酷だと思いますが、一度出演を見合わせてみても良いと思います。 

出演を辞退し、その後に住民の意見を聞いてみて、尚且つ反対が多いのであれば、今後一切の地域活動に参加する必要はない。 

 

▲1 ▼11 

 

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花城市長!やるやん!おっしゃる通りです。沖縄の『平和』を武器にしている活動家の行動に疑問を持てる方がいて安心してます。エイサーが好きなみんなで盛り上げて下さいね☆ 

 

▲30 ▼3 

 

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沖縄の市町村の首長がこのようなコメントを出すとは、沖縄も変わったなと感慨深い。 

 

そう、今の時代、誰よりも戦争が起きてほしくないのは自衛隊員だろう。 

 

平和を愛する市民の皆さんにはぜひ、平和を脅かしている国々の方々に平和を訴えに行っていただきたいものである。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

花城市長は正論。勇気のある人なんだろうな。 

自衛隊は侵略のための組織ではないし、災害派遣に大きな役割を果たしている。イラクでは給水活動や道路整備をした。沖縄の離島で傷病者が出たら搬送の任務も担っている。まさに『命どぅ宝』の組織です。 

自衛隊の参加が駄目だというのはこじつけに過ぎない。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊も県出身者たくさんいるし、数多くの被災地支援や不発弾処理も行ってきた。平和はこういう物言わぬ人たちが地道に作ったものだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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戦後、組織的に「革命」の名の下に、尊い命を奪った輩が「平和」を叫ぶ 

彼らの「平和」とは何なんでしょう 

主義主張の為にトラックの前に飛び出し、結果警備員さんの「尊い命が失われた」のに、政府のせいにするとか 

 

戦後起こした凶悪事件体質と変わっていないのに恐怖を覚える。 

 

▲12 ▼1 

 

 

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その市民団体とやらの構成員数は何人なのか。主語をデカくして、あたかも沖縄県の総意のように振る舞うけど、どういった人たちなのか?団体名は『止めよう辺野古新基地沖縄市民会議』。構成員は創立時に600名くらい。目立つ名前で言うとデニー氏など、左翼系。沖縄県民は147万人くらいいるけど、この600人のノイジーマイノリティーが沖縄県民を代弁できないし、本来は報道する必要もない。反対派の意見を報道する以上、県民・行政がどう感じたかも報道しないと偏向報道となる。結果、素晴らしいエイサーだったとの事。毎年、エイサーに自衛隊を招待して欲しい 

 

▲61 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん日本各地の自衛隊と関わりのある地域の人は理解出来ると思うけどお祭りとか地元の催しに自衛隊が参加してくれることってあるよね?で、一部の自称市民団体がプラカード持ったりして反対してるかも知れないけどほぼ市民には無視されてるという。 

 

▲9 ▼1 

 

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この自衛隊の団エイサー隊の出演中止を求めている市民団体の「止めよう辺野古新基地沖縄市民会議」の代表の仲村未央さんは、今年行われた沖縄市長選で花城大輔市長に敗れています。 

それなのに「市民感情・県民感情からして許されない」など沖縄市の市民代表を名乗って発言するのはどうなんだろうね。 

多数決で市長選に負けた人が市民を代表するだなんて、主語がでかすぎるんよ。 

少なくとも沖縄市においては仲村未央さんの人の発言は少数派の発言でしょう。 

 

▲20 ▼1 

 

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沖縄市長さん素晴らしい方ですね。このような正常な考えを持っている首長さんもいらっしゃるんですね。沖縄は、どうもオール沖縄が牛耳ってるイメージが先行してしまいます。沖縄の未来は沖縄市長さんのような方にぜひお任せしたいですね。 

 

▲22 ▼1 

 

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もうさ、沖縄県本島の基地を全て諸島に移転し、そんで諸島すべてを鹿児島県に編入したらどうかな。もちろん沖縄県への特別な交付金は無し。そうすれば知事をはじめ市民団体の皆さんは納得するのではないでしょうか。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体「止めよう辺野古新基地沖縄市民会議」と琉球新報社は、誰のための存在なんだろか? 

 

応援している政党や、希望する政策が異なるだけで、有権者は「分断しているのか」? 

していないでしょう。 

 

ではなぜ、「分断している」「分断する」と煽る団体や報道機関が存在するのか? 

 

日本国民を「分断させたい」と考える勢力や敵対国家が存在するからでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

琉球新報社は自衛隊を取り上げる前に順序として中国軍の進出を取り上げるのが先でしょう。一番重要な点をすっ飛ばして自衛隊の活動を指摘するとは報道に携わる者として恥ずかしいとは思わんかね。小学校で習ったろう、起承転結だって。先っぽ飛ばすんじゃないよ。それに辺野古は新基地ではないでしょう。都合よく歪曲するなよ。もう、こうやって見ると負けているんだよね。残念な生き物だよ。日本でダントツで多い不発弾処理。誰が命を張って処理してくれているんですか。太平洋戦争とは関係のない自衛隊員が通報があれば即応してくれて市民の命を守ってくれているのではないの。本当にポイントをすっ飛ばして記事にするなよ。正しい情報の上で論戦を張ってもらえませんか。情けないと思いませんか。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよね 平和とか みんなで仲良くという割には 

攻撃的だし 分断を招くような無粋な攻撃が多すぎ 

祭りや 小学校のイベント 訓練にまで乗り込んで抗議したり邪魔したり 

これらは早めにスパイ防止法を成立させて逮捕するべきですね 

おそらく どう考えても日本でない勢力の策略だと推察できます  

地元の祭りでも 自衛隊ブースが人気だった それらを抗議して排除した団体がいた 意味不明で無粋です ますます孤立して 日本人の賛同者など居なくなるという悪循環に気づかないんですかね? それとも日本人ではないか どちらかですよね 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自衛隊員も沖縄在住だし出身の方も多いはず、その方々に「出るな」と発言する方が間違い。近頃、極小数の声だけでかい人間の主張がまかり通るようになっているからこういうまともな首長が居て良かったと思う。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊はもっと敬意を払われるべきだと思う。 

 

災害時だけでない。私たちがのほほんと過ごしている間に彼らは有事のための訓練はもちろん、現実の中露からの侵犯に対処している。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもエイサーって戦後になって自治体主催のコンテストで広まって現在の様式になったもので、先祖の霊を弔うと思って参加してないだろ。それ以前は仏教の御経に合わせて手踊りしてただけで、衣装も太鼓も存在しなかった。 

現在のエイサーはダンスコンペだ。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お祭りは政治を持ち込む場所ではない。自衛隊は政治的要素なのでしょうか?自衛官は政治的活動は出来ません。市民団体の方が政治的活動をしているのではないでしょうか。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな自衛隊とか国のすることに何でも市民感情とかどうとか言うような団体のほうが、一般人の感情からして許されないことをしているように感じるんだけど。 

何にでも噛みついて、暇なの? 

 

あと、戦没者や先祖からの理解って何?言い方悪いけれど、自分たちのことを政治的な発言の道具に使われる方がよっぽど理解されないんじゃない? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人達はいざ自分が災害にあったら自衛隊を拒否せず、逆に遅いだの文句を言うんだろうな。 

東日本大震災や他の地域の災害に対して自衛隊の皆さんが真摯に対応してきた姿を見てきているなら反対派の様な考えはどうなのか?判断するまでも無いでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

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このような事がニュースになったり 

反対派が出てきた時点で 

このお祭りの終わりは見えて来た。 

スポンサーの新聞社はあまり良い顔をしてないというのもわかったのでお祭り自体下火になっていくだろう。 

そもそも 

差別は良くない 

人権が〜 

等と言ってる方が同じ国民であり 

同じ祭りを楽しんでるものに言う言葉かな? 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平和的な踊りの機会でさえ、難癖をつけて憎しみや分断を生み出したがる市民団体のどこが平和的なのだろうか。国家国民を守る為に重大な責務を負い、自由にもの言えぬ自衛官に対して、自称市民団体が好き放題に難癖を付け、自衛隊そのものを否定して来た時代はもう終わらせるべきだ。常日頃、虐めや差別は駄目だと言う綺麗事好きなメディアの筈が、何故か自衛隊が叩かれる事は放置し、市民団体側の声ばかりを報じるのは一体何なのか。J事務所の性加害を黙殺していた得意のあれなのか。自分達の命を守ってくれる方々が不当な難癖や職業差別を受けていたら、真実を伝えるべきメディアとして、正しいものの見方を世論へ問うのが職務の筈だろう。難癖をただそのまま報じるだけでは、クレーマーに加担する拡声器でしかない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市民団体って便利な言葉で、もっぱら活動家の隠れ蓑に使われている。その場合の市民は特殊な方々であり、一般市民とは言い難い。いい加減に一般市民を装おうのは止めてほしい。まぁ、なにかと彼らを持ち上げるメディアが一番悪いけどね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が参加するなら、実行委員会参加の琉球新報は実行委員を辞退すれば良いのにと思うが。 

実行委員長の沖縄市長が参加を容認しているんだから、参加に不服なら実行委員を辞退するべき。 

 

▲4 ▼0 

 

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※※近年、自衛隊の南西シフトをめぐっては多くの議論があり、(略)自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません」 

 

辺野古移設も賛否両論あるけど、このマスコミは100%、辺野古移設 

反対の立場にある。完全に自己矛盾に満ちた論調である。 

 

▲19 ▼2 

 

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今回は立憲関連の市民団体らしい。立憲ってこんなにひどいのかな?立憲の野田さん説明すべきですね。自衛隊をお祭りから外す?国民の命を守ることを目的に家族ともども働いている自衛隊を?災害も含め国を守る地域を守る公務員を祭から外す?意味が分からない 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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