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「どうなってるんだ…」大企業部長〈貯蓄6,000万円〉〈年金月35万円〉で余裕の老後も、10年後に露呈した「異様な通帳残高」【CFPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/13(土) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86ed87d403b7811163ca690f323d413610c48788

 

( 324296 )  2025/09/14 06:10:56  
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定年退職後も裕福だと感じた小松隆二さんは、交際費や孫への支出で資産を使い果たし、10年後には貯金が半分に減少してしまいました。

彼は十分な年金収入を持っていたものの、現役時代からの金銭感覚を変えられず、結果的に将来への不安を抱くことに。

ファイナンシャルプランナーと相談の結果、生活に必要な費用を明確にし、交際費を削減することにしました。

今後は生活費や医療費を考慮しながら、計画的に資産を使うことが重要です。

老後の生活を充実させるためには、趣味や交流の工夫が必要で、早めに支出計画を立てるべきだというアドバイスが述べられています。

(要約)

( 324298 )  2025/09/14 06:10:56  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

現役時代は高収入で羽振りも良く、定年後も充分な資産と年金があれば老後の生活に困ることはないと考える人もいます。しかし、お金の使い方によっては資産がみるみる減ってしまう可能性も否定できません。今回はトータルマネーコンサルタント・CFPの新井智美氏が、定年退職後も現役時代の感覚のまま生活することの危険性と、そのような状態に陥らないための対策について解説します 

 

小松隆二さん(仮名・75歳)は大企業で部長職までのぼり詰め、10年前に定年退職。3歳年下の妻と2人で暮らしています。退職金は4,000万円。自分で貯めた資産2,000万円と合わせると6,000万円と、65歳の時には豊富な資金を持っていました。 

 

さらに、企業年金を含めた夫婦の年金収入は月35万円と生活費をまかなうには十分で、老後の暮らしに一切不安はありませんでした。40代のときに購入したマンションの住宅ローンをすでに完済していたことも、安心材料のひとつです。 

 

そんな隆二さんはお酒が大好き。現役時代から部下と一緒によく飲みに出掛けていました。気心の知れた仲間と飲みながら話すことが、隆二さんのストレス解消法だったのでしょう。 

 

退職をしてからも、月に1度は特に仲のいい元部下たちと飲みに行く機会を作り、定年後の会社の様子を聞いたり、昔話に花を咲かせていました。支払いの多くは、年上である隆二さんが買って出ていました。 

 

それ以外にも、部下が定年退職する際には仲間を集めてお祝いしていました。部下に対する感謝やお祝いの気持ちから、そのお金も隆二さんが支払っていたといいます。 

 

また、健康のために好きだったゴルフも続けていました。ゴルフ仲間は隆二さん同様、定年退職したリタイア組。現役時代から付き合いのある人ばかりで、心置きなくコースを回れることが楽しかったようです。 

 

「退職した後は退屈する」というシニアも多い中、隆二さんは現役時代からの顔の広さ、人好きな性格で、仲間たちとの付き合いが途絶えない楽しい老後を送っていました。しかし、その裏で、危機はじわじわ迫っていたのです。 

 

 

定年から10年たち、75歳になった隆二さん。まだ身体は動くものの、持病のための通院を続けており、その間隔が年齢とともに短くなりました。「そろそろ介護が必要になったときのことを真剣に考えなければならない」と考え、それまでまったく興味を示さなかった通帳の残高を確認したといいます。 

 

そこで、隆二さんは目を疑いました。 定年退職時に6,000万円あったはずの貯金が半分の3,000万円にまで減っていたからです。 

 

「いくらなんでも、こんなに使ってないだろ! どこにいったんだ」 

 

あわてて妻に確認すると、理由は「使っていた」というシンプルなものでした。 

 

理由の1つは隆二さんの交際費。隆二さんは、部下との飲み会や友達とのゴルフなどで毎月10万円以上を使っていました。「せっかくだから」とお高めの料亭で食事をしたり、1軒だけで終わらずにはしごをすることも少なくなかったといいます。 

 

また、「孫費用」もかさんでいました。孫が6人いる隆二さんは、孫の誕生日のお祝いはもちろん、お盆や正月に遊びに来たときにはご馳走を用意したり外食したり。お小遣いやプレゼントも用意していました。 

 

1人にかかるお金は少なくても、6人だとその金額は馬鹿になりません。時には3世代全員で旅行に行くこともあり、その費用も隆二さんがすべて負担していました。妻も「きちんとは計算できていない」と言いますが、10年間で大きな金額になっていたのです。 

 

そのほか、子どもたちのマイホーム資金の援助、隆二さん夫婦が住む家のリフォーム……さまざまな支出が重なり、3,000万円を使い果たしていました。その裏にあったのは、定年退職時にあった十分な資金、そして月35万円という年金に対する過信。そして、現役時代から変えられなかった金銭感覚です。 

 

妻は「まだ3,000万円あるじゃない」といいますが、介護リスクなどを考えた隆二さんは、このままでいいのかと一気に不安になったといいます。 

 

 

隆二さんは、すぐにファイナンシャルプランナーに相談しました。そして、生活に必要な費用と余剰資金を把握し、余剰資金についてはこの先発生するかもしれない介護費用や医療費を除いた金額だけを計画的に使うことにしたのです。 

 

年金月35万円以外に、今後の生活に必要な資金は約1,000万円。残りの2,000万円は緊急な支出のための資金として取っておくことに。結果、隆二さんが交際費として使えるお金は月2万円程度になりました。隆二さんは受け取る年金額が多いため、医療費の自己負担が2割であり、今後通院などが続くことを考えると医療費の確保も必要だからです。 

 

隆二さんは飲み会に参加する回数を減らし、奢ることをやめました。体力も少しずつ衰え、免許返納を考えていたタイミングだったため、ゴルフもやめることにしたといいます。 

 

元来寂しがり屋な隆二さんは、人と話すのが大好きです。飲み会やゴルフの削減で生きがいを失ってしまうのでは……妻はそう心配しました。ですが、地域のボランティアに参加したり、町内会の活動に参加することで友達を作ることができ、新たな人間関係を楽しんでいるといいます。 

 

隆二さんほど恵まれた退職金や年金をもらう人は少ないかもしれませんが、資産が豊富にある人はいます。問題は、どのように使うかです。隆二さんも、定年時に6,000万円の資産と35万円の年金があったものの、今後の生活や支出を妻ときちんと話し合うべきでした。 

 

老後資金の余裕を知るには、毎月の生活費や平均寿命までの資金を確認し、余剰分だけを無理なく使うことが大切です。見直しは一度きりでなく、ライフイベントに応じて再計算するとよいでしょう。 

 

老後は孤独感に悩まされる人が多く、隆二さんも社会との繋がりがなくなることを恐れて、飲み会やゴルフなどを続けていた側面がありました。しかし、お金がなくても趣味や交流を工夫すれば、充実した生活は可能です。 

 

今後は少子高齢化に拍車がかかり、物価の上昇も続くことが考えられます。それらを意識しながら、老後のお金の使い方を早くから考えておくことが大切だといえるでしょう。 

 

新井智美 

トータルマネーコンサルタント 

CFP® 

 

新井 智美 

 

 

( 324297 )  2025/09/14 06:10:56  
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この記事は、ゴールドオンラインがフィクションを基にした設定で高齢者の経済的ジレンマを描いています。

しかし、コメント欄では多様な意見が寄せられています。

 

 

1. **現実の誤解**: 記事の主人公が退職後の資産管理に失敗する過程が描かれていますが、大企業の元部長がこんな無頓着な使い方をするのは現実的ではないという意見が多く見受けられます。

多くのコメントが、設定自体に無理があると指摘しています。

 

 

2. **老後資金の考え方**: 一部のコメント者は、75歳で3,000万円の貯蓄と月35万円の年金があれば、十分に幸せな老後を送れるとの意見を示しています。

この意見は、老後はお金を使う時期であり、貯蓄よりも生活を楽しむ方が重要であるという考え方に基づいています。

 

 

3. **支出管理の重要性**: 記事の主人公が、無駄遣いをしていた結果として経済的に困窮していく様子が描かれていますが、コメントでは支出管理の大切さが強調されています。

特に、退職後は収入が減るため、家計を見直す必要があるとの声が多くありました。

 

 

4. **資産運用の欠如**: 大企業で部長職を務めていた人が、資産を適切に運用せずに敗北する設定には批判が集まりました。

多くの読者は、そんな人物が資産を適切に管理できなかったとは考えにくいと感じています。

 

 

5. **社会的な視点**: 資産管理ができない高齢者が多いという懸念が表明される一方で、他のコメントではお金を使うこと自体が経済貢献につながるとの意見も見られました。

この点は、高齢者が経済の一部を担うべきという社会的な視点が反映されています。

 

 

(まとめ) 

全体として、ゴールドオンラインの記事の設定に対する批判と、老後の経済的安定性に対する多様な見解が存在します。

主に、理想的な老後と資産管理の重要性に焦点を当て、経済的知識と賢い支出が求められるという認識が強いことが伺えます。

また、高齢者資産の使い方に関する議論が活発であり、老後の生活のあり方についての意見が分かれています。

( 324299 )  2025/09/14 06:10:56  
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=+=+=+=+= 

 

ゴールドオンラインだから仕方ないけど、この手の記事ばかり出され続けてて、それを何も考えずに読んでると、「大企業の元部長って家計管理も出来ない無能揃いなのか」と勘違いする人もそれなりに出てきそうだ 

 

前提としてゴールドオンラインの記事はほぼフィクションで、そんな「大企業の元部長」はかなりイレギュラーな存在として読む必要がある 

その上で突っ込みどころを探すのが(自分が思う)正しい読み方 

 

▲1037 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

あと3000万円あるなら、数年先の寿命までそのくらい使ってもイイですね。 

 

身体が悪くなれば遊びに使えなくなるからその分医療や介護に使えばトントンですよ。 

 

収入と資産にピッタリ合致した使い方だと思われます。 

 

何よりもお金を使うということは、社会的には悪くない事です。お金のある人はどんどん使うべきです。 

 

▲593 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味のゴルフを我慢し、人と話したり、誰かに何かしてあげる事が好きな人が「もったいないから」とやめて、75歳までひたすらお金を貯める――それで本当に幸せなんでしょうか? 

 

晩年に最も後悔するのは「やりたいことをやらなかったこと」だと言われています。そもそも、お金は好きなことに使うために貯めるもの。年金が月35万円、貯蓄が3,000万円あれば、身体が動かなくなれば支出も減り、老後も問題ないはず。「安心のために何もせずひたすらお金を守り続ける」のは、あまりに味気ない人生では? 

 

ゴールドオンラインさんの記事にマジレスしてもアレですが、ただ充実した老後を送っている方のお話というだけで、FPに相談する話でもないですよね。 

 

▲309 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現金を引き出す時にも残高が出るし、10年間1度も記帳していないなんてあり得ないでしょう。 

それに75歳でまだ貯蓄3000万円もあって、年金月35万円なら何も不安になることなどない。 

ずっと独身で「宵越しの銭は持たない」みたいにやってきたのならともかく、家も買い子供もいて、どんぶり勘定でやってきたわけないと思うのだけど。 

 

こんなの簡単な家計簿でも付けて、月々できるだけ年金の範囲内でやればいいだけの話ですよ。 

あわててファイナンシャルプランナーに相談するとか、単なる宣伝でしかないですね。 

 

▲353 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

このフィクションの主人公は退職時の貯金が半分になりショックを覚えたようだが、私は、ないなかなか良いお金の使い方をしてるなぁと感心しました。 

毎月のように元部下らと飲み会とゴルフ、子供世帯への援助に孫への小遣いにプレゼント。一見、無駄遣いのように見えるが、若い世代への税金のかからない還元です。元部下らは知らず知らずのうちに大企業元部長のコミュニケーション能力を直に学ぶ時間を食事付きでしかも無料で体験したんだし。いい還元だと思う。 

自宅のリフォームも済ませ、残り3000万円と年金月35万円。十分に余生を過ごすだけの余力はある。異様な通帳残高?人も羨む堅実な通帳残高の間違いだろう。下手に預貯金など残さず、夫婦二人で使いきればいい。 

 

▲249 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事を読む機会が増えてきているので、うまくいかなかったケースで取り上げていますが、資産が多い人は失敗するという風になるのはどうかと思います。 

つまるところ、就労していたころと同じ感覚で生活をつづけた結果ではないですか。現役世代であっても収入が減っても生活レベルを変えられなくてお金に困る生活をしている話を同じくらいに聞きます。 

 

周りの家族も退職した人から援助や小遣いをもらう体質にも問題があると思います。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の元部長で貯蓄が6000万円あったが、使っているうちに気がついたら貯金が半分になっていたという設定。 

 

それだけの貯蓄があったということは現役時代にそれなりに家計が管理できていたということですよ。 

それが仕事を辞めた途端に管理ができなくなったということですか? 

普通は仕事辞めたあとこそ、収入が減るのだから収支の管理はキッチリするようになるものですよ。 

 

まあ、そういう突っ込みは置いといて、なんとも羨ましい貯蓄額と年金ですね。 

年齢も加味すると相当贅沢な老後が送れますよ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金6000万もあって、使ってもまだ3000万もある。 

全世帯貯蓄中央値も高齢者世帯の中央値も数百万、 

平均値は準富裕層、富裕層、超富裕層が上げるので、1千万台。 

中央値はもちろん、平均値の倍以上持っているのだからまだいい。 

それに年金も月35万もある。 

この年金額の半分や半分以下の人も多い。 

元大企業の後期高齢者は、三階建て年金貰い、毎月25~35万の年金がある 

悠々自適な金持ち高齢者も多い。 

これからの世代の人は、こんな高い年金貰える人は少ない。 

 

▲214 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

3,000万もある3,000万しかない。考え方がだいぶ違う。収入より支出が多ければ当然減るし考え方は色々あるかと思いますがお金は死ぬまで使って使い切った方が楽だと思う。なぜなら孫が6人もいて今度は遺産相続争いが少なからず発生する。 

 

▲99 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のお金の出入りを10年間チェックせず、気が付いたら半分になっていたなんて、ズボラが、設定ですが、本当にあるのですか? 

大企業部長で、貯蓄が出来たという事は、普通はお金の出入りを管理しているからの結果であり、 

定年したら、無管理なんて、設定が、あり得ないと思うけど、 

最近は、詐欺も巧妙化しており、口座から、お金が無くなってなどという事も可能性がある世の中です。 

自分のお金を真面に管理できなくて、ファイナンシャルプランナーという他人に任せないと、節約も出来ないなんて、 

大企業で部長など、あり得ないのでは! 

作文が過ぎます。 

 

▲142 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う貯蓄できなかった高級取って、統計を取ると一割くらい出てる。 

仕事ができる人でも、一割はダメな人が出てくるってわけだ。 

リスク資産と配当を活用していたら、生活水準は一回り以上良かったであろう。 

 

アラフォーだけど、リスク資産4000万・貯金2000万くらいはある。 

ふるさと納税や株主優待で結構遊べる。 

現金のみの貯蓄や退職金がくるまでの貯蓄が微妙な感じ。 

株主優待や配当生活を導入してたら、毎月1~2割少ない小遣いで済んだ。 

1~2万だから、120~250万は小遣いを減らして貯められたし生活費やら娯楽費でも年間100万くらいは軽減できる。 

バブル崩壊で恐怖がある世代だろうけど、値下がっていた割安の優良株を買えた世代だろう。 

 

近頃の金融への理解で、次世代の格差が広がりそう。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

理想的な老後と理想的な消費だと思う。 

75歳になってまだ3000万円も残っている。 

 

人間75歳を過ぎれば、そんなにお金を使う機会も体力もなくなる。 

この機会に少し財布のひもを締めれば、それで亡くなるまで安泰だ。 

年金が毎月35万円も有れば、80歳を過ぎれば使い切れなくなる。 

 

今後は、詐欺に気を付けることは勿論、変な課金ゲームとか欲に任せた投資とかにのめり込まないことだ。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業で部長にまで届くような人がこんなに間抜けな訳が無いでしょう。 

リタイア前に2000万程度でも貯めていたのなら、ある程度は資産運用もしていたはずですからお金のコントロールは出来る人ですよ。 

 

気が付かない内に3000万消えていたとか無い無い。 

6000万のうちの4000万円分くらいでも投資に回して置けばそれなりの資産収入は入るし、夫婦で30数万程度も年金が入るなら、ぶっちゃけ余裕の老後ですよ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

使い方としては最高だと思います。 

何の問題もない。 

うちの親父(87)円高の時 

お袋と世界中豪遊して、2000は使った。 

でも、3000残っているので持病が無かったら選び放題ですよ。 

残念ながら人工透析開始。 

付き老人ホームってほんとないんだよ。 

息子(俺)藁をすがる思いで探したが、 

危うく 

その藁で簀巻きにされて川に流されそうに 

なったが探し当てた。 

エンディングノートも結構ですが自分の人生の店じまいをちゃんとピンピンしてる時 

やってくれって話です。息子でも 

Amazonプライムの解約もできない。 

クレジットの引き落としは要注意。 

先にオールチェックして解約させて下さい。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

平均寿命を考えれば75歳で3,000万円の貯蓄があり年金もあることを考えればそんなに問題はないように思います。健康なうちにストレスを溜めずお金を使って気持ち的にも満たされていれば充分幸せかと思います。お金が減ることが悪みたいな書きぶりは適切ではないような気もしますけどね。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世間では現預金意外の投資している人が2割くらい。そこから考えると、生涯まで含めた家計管理をしている人が2割も居るわけ無いよね。多分全体の3割くらいじゃないかと思う。労働収入が無ければ破綻する家計が大半だろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か問題でも? 

 

十分な老後資金を好きなように使って、楽しい老後を過ごしてこられたのだから、別に悪いことでもないと思う。 

 

「貯めるだけ貯めて、うまく使えない」日本の高齢者が多いなか、なかなか上手に使ってらっしゃる。自然と交際の範囲も狭くなっていくだろうし、「誰にでもおごる」のを「割り勘にする」くらいでも大丈夫な気もする。 

 

高齢者がこの方のようにお金を使えば、おのずと日本の景気もよくなります。 

「老後は節約一辺倒」な論調が幅を効かせていますが、きちんと「使える金額」さえ把握していれば、「使うのが吉」だと思います。 

 

まあ、奥様とうまく相談しながら、資産ゼロで亡くなることを目指していってもよいと思いました。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は少しの貯金を残して豪快に使っていた。旅行も結構行ったと思う。定年退職してからは退職金が減っていくのが怖くて旅行に行くのも躊躇うようになってしまった。終わりが見えていれば葬式代と少しだけのこして計画的にに使えるのだけれど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い恰好したって良いじゃないか。 

元気で遊べるうちに遊んで、お金を使える事は幸せなことだろう。 

いくらお金があったって、ボケたり寝たきりになって、何が良い老後だろうか。 

まだ3000万円も残っているわけだし、誰にも迷惑を掛けているわけではない。 

良い老後を送っていると思いますよ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いい格好のし過ぎだろう、お金を使わないと後輩が付いてこないようでは人間的にどうかなと思ってしまう。線引きは常に必要だと思う。 

私は現役時代の人間関係を全て白紙にし現在に至っています。退職後短期間は付き合いがありましたが会っても生産性の無い話ばかりでこの先自分の人生に必要のない連中だと感じたからです。これと言って困る事は有りません。 

 

▲32 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にもコメントしたが、、ゴールドオンラインの例え話は、現実離れしすぎて参考にならない。 

現役時代ならともかく、年金でこんな生活している人って、ほとんどいないと思う。 

まして、相応の企業の部長職であった人なら、記事にあるようなお金の使い方はしないと思うが? 

もう少し、参考になる例え話を書いて欲しい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰がどこまで行くか知らんが、いくら高騰し所得が増えようと税金は料率で取られる訳で、ほぼ金利ゼロの国内銀行預金では今後さらに資金と生活費の乖離は広がるばかりだ。 

夫婦で慎ましく暮らして行くにせよ、持ち家のコスト含めマイカー保有・週1の外食程度で月50万は見ておくべき。年間600万となり、35万の年金暮らしでも毎年180万もの持ち出し。65歳から20年間この予算で生活したとして3600万ショートする。まあまずは早いとこクルマを処分すべきで、次に外食などは月1に減らす。こうして切り詰めてもライフスタイルの継続を諦められないだろうから、せいぜい月10万のコストカット。ショートする10万は、夫婦で働けるだけ働くしか無かろう。 

リタイヤを見越して、現役のうちからせっせと投資しておくべきだったな。堅実な上場株なども配当で年50万くらいにはなる。これを定期に10年外貨預金しておくだけで数百万になる。 

 

▲6 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳の男性は60歳から年金をもらえていたはずです。 

役職定年は最大でも60歳だったと思います。 

65歳まで働いていたら役職もなく5年間働いていたと思います。 

もう少し丁寧な設定をお願いいたします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳で3000万円あるなら、十分じゃないですか。 

ただ、孫費用は兎も角、他人に奢ると言うのは、やめておけば良かったのにね。 

年金が月35万円あるなら、贅沢しなければ黒字に出来ますよ。 

ただ、この記事のご主人は、生活を変えられましたが、人間そう簡単にお金の使い方は、変えられないもの。 

夫がリタイアしたら、20年計画を、しっかり立てようと思います。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は創作かもしれませんが、月30万円くらい年金があっても支出をあまり気にしないで使っているとあっという間に年200万円くらい貯金が減ります。 

支出を管理して無駄な物には金を使わないように心がけると月30万円くらいで貯金を目減りさせることなく生活できます。 

つまり最低限の月額収入は必要ですが、後はやりようで何とでもなります。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

GOLD ONLINEの記事は、『・・後の後悔、絶望、現実、誤算、絶句』などのキーワードでシニア世代を釣るのが得意技で、『創作破綻シリーズ』とも揶揄されます。 

フィクションだとすぐ分かる「つじつまが合わない設定」や「役に立たない解説」が多くて参考になりませんが、皆さんのツッコミや実体験のコメントは興味深くて面白いのでつい読んでしまいます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

75 歳までの10年で3000万円使ったけど、75歳からの10年は、足、膝、腰などガタがくる。ゴルフもしんどくなる。食も細くなる。孫は成人を迎える。平均寿命からして、残りを使い切ることはできないでしょう。動けるうちに使うのが一番。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ツッコミどころが満載だけどもうツッコむ気にもならない。 

浅い知恵で創作記事をあげるゴールドオンラインらしい記事ですね。 

もう少し踏み込んだ所まで知識をつけてから記事を書いたらどうですか? 

こんな低レベルな記事を書くだけで給料もらえるゴールドオンラインの従業員が羨ましいですね。 

その反面で読んだ自分に後悔しています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6000万円あれば、1000万円くらい現金で残し、 

5000万円くらいを、4%以上の高配当株に投資すれば、税引き後年間150万円くらいの配当がある。できれば、1社500万円くらいで、3月決算と12月決算を5社くらいずつ買う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

収入以上にお金を使っているのはわかっていたでしょ。 

ではそれがどれくらいマイナスか、大企業の部長やっていた人が気にならないはずがない。 

大企業の部長って、むしろ金管理が主な仕事じゃないかな。 

 

▲44 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、羨ましいだけの話ですね。 

いざ通帳見て3,000万。 

めっちゃあるやんって感じです。 

記事の感じやともっと少ないのかと思ったら…。 

あんなに散財してたのにって。 

しかも75歳で月夫婦合わせて35万の年金。住宅ローンも完済。わざわざお金を使ってFPに聞かなくても、今までより奥様に財布の紐をしっかり結んでもらって、ちょっと助言してもらえば大丈夫そうですけど。 

何も心配いらないですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が35万円あって、なぜ旦那が月2万円しか使えないんだ?嫁も2万円だとしたら、一家で4万円しか使えないのか?のこりの31万円はどこに消えるんだ。 

内訳を見せてみろと言いたい。 

 

このCFPは、旦那にゴルフをやめさせないといけないぐらいの家計管理しかできないのか?お話にならないなCFPだな。 

こんな人に相談したら、何のための人生なのかになってしまう。 

まさか、おすすめの保険にでも加入させたかな?やりかねないが・・・ 

 

子どものマイホーム資金の援助、夫婦が住む家のリフォームなどの特別な出費は、今後ないだろうし、75歳で資金も3000万円残っていれば十分。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3000万円の預金と35万円の年金と家があれば、普通に暮せば問題ない。 

健康寿命のうちにお金は使うのが正しいと思う。 

きっと遺産はかなり残るだろう。 

世の中にはもっと金融資産が少なくても暮らしている人は沢山いる。 

この記事は何をあおっているのかよくわからないな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず全く共感を得難い創作ですねぇ。人付き合いが好きなら同期や同年代の友人も沢山居そうなのに、そういう人から老後の不安話を聞いたこともないのかね?自業自得だし、奥さん共々能天気だし、それでも十分蓄えあるし、他の星の話みたい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィクションとはいえ、割と理想的なお金の使い方してるように思えるけどな 

記事にもあるように75にもなるとそういう道楽もできなくなって、お金がないのも困るけど残りすぎても意味がないんだし 

 

体が満足に動かせた10年間老後の生活を満喫できてて、ここの記事によくあるのとは違って夫婦間も問題ないわけでしょ? 

何が不安? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年で3000万使った事より、元部下たちへ奢るのを止めた途端に付き合う人が地域ボランティアや町内会の人たちに変わった事 

奢って貰う一方だった元部下たちがこの人との付き合いをどう思っていたか考えると怖い 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

またゴールドオンラインか笑 

 

もう内容を読まなくても大体わかる笑 

 

創作物を書くにしても、もう少しリアリティのある内容にしないと次第に飽きられると思う。この前なんて所謂『負』動産についての記事で電話取材をした、と記事にあるなかで、兄弟げんかをしていたという内容で、 

 

取材を受けた女性のこんな発言があった 

 

「(兄弟げんかをしていて)私の殺気を感じた足元の猫が何かを察して逃げていきました」 

 

と。それ、電話で先方が話したのか、とすぐに疑問に感じるでしょう? 

 

取材でどんな質問をしたら、その答えが出てくるのか・・・ 

 

ゴールドオンラインはこういう下手な創作が多すぎてしらけるんだよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が月額35万あり金融資産が6,000万であれば、健康寿命である70歳前半までに3,000万使うのは全然構わないのでは? 

と言うか、いつ使うんだよ。 

慌ててFP に駆け込むような話ではないと思うが。 

 

ちなみに、10年間通帳の残高を確認しなかったのは、ゴールドオンラインだから仕方がない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな人の医療費は間違いなく3割負担にすべき。 

年金で35万も貰っておきながら、2割負担とか明らかに間違っている。 

と言うか、医療サービスは全員3割負担でいい。 

 

老い先短い高齢者に莫大なお金を使うのはもうやめよう。 

お金は無限にあるわけではない。もっと若い世代にお金を使わないと、本当に日本は沈没するしかなくなるぞ。 

高齢者の負担を増やせば、サロン代わりに医者にかかる人も減る。医療費全体が抑制傾向になり、そして自己負担が増えた分、国庫や若い世代の保険料を減らすこともできる。 

 

医療保険は抜本的に見直さないと、本当に日本の未来はない。 

年金制度も賦課方式から積立方式へ移行し、積立不足を100年とかかけて国が処理するぐらいでないと、本当に制度が保たない。 

こうした抜本的な改革を行うことこそが、国政の政治家の役割のはずだが、自民党の下らない政治家たちは全く手をつけようとせず常に先送りしようとする 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

退職時にたったの2000万円しか無い、 

この事からお金に対する感覚の 

鈍さが露呈しています、 

だから6000万円が3000万円に減った。 

 

後はひたすら倹約です、酒は焼酎で 

我慢、年金があるから 

何とかなるはずです 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳で30百万円残っているのなら、上手に有意義に老後を過ごせたと自分を褒めて上げたら良いのでは? 

どうせあの世にお金は持って行けないし。 

 

定年後も生活の為に働くか、節約に励まなければならない多くの庶民に比べたら幸せな話。 

 

▲51 ▼1 

 

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年金月額35万円だったら手取年金月額30万円以上は有ります、貯金も3000万円です、10年間満足感も有ったと75歳と思います、ゴールドラインさん、何が心配事ですか?具体的に教えて下さい、心よりお願いいたします! 

 

▲0 ▼0 

 

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「金持ってたけど贅沢してたら破綻しそうになった、」って当たり前な事が書いてあるだけだね。こういう人は自分の親と自分を高級老人ホーム入れたら、意外に金が残らないように世の中出来ています。結局、どんな人も、程度の差は有れ、年取って出来る事はそんなに変わりません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫だよ! 

まだまだホームセンターで丈夫な縄とぶら下がり健康器買える余裕あるんだから 

世の中には縄買うお金も、その縄を括り付ける為の梁のある立派な家もない人がいっぱい居るんだから下らないことで悩んじゃダメだよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

理想的なお金の使い方ですね 

年金額がライフラインとして機能してるので 

奥様がお一人になられて場合と介護がリスク要因ですかね 

80歳で1000万は残したいかな 

 

▲3 ▼0 

 

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悔いのない人生でしたね。よろしいんじゃないの。未だ資産もあるし今後は体力も落ち食事も進まなくなるしそんなに月々の生活費は掛かりません。35万円の年金なら余裕の人生でしょう。幸せそのもの。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんぶり勘定にもほどがあって、嘘くさすぎる話です。 

1回の交際費が10万円で年金が月35万円なら小学生でも破綻してしまうと分かります。 

しかも今まで残高を知らない、半減するまで奥さんも知らせない、なんてぶっとんだ家庭です。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業で部長職経験者、65歳で退職。 

それで「退職金は4,000万円。自分で貯めた資産2,000万円と合わせると6,000万円」って設定はどうでしょうか。 

退職金が4000万円ももらえる会社なのに、手元資産はわずか2000万円? お子さん2人ぐらい私大医学部にでも通わせましたか? 

 

ゴールドオンラインクオリティの創作とわかってはいるものの、そもそもの設定がいい加減すぎるんですよね。皆さんのコメントどおり。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米富裕層の例を何かで読んだんだけど 

大邸宅と召使いと寄付と交際費が最低でも年間8億かかる、資産が100億しかないから12年後には破綻してしまう、プランナーさん、毎日が不安です、どうすればいいのでしょうか、ってのがあったけど、人それぞれやね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年で3000万円使って気がつかない人が、住宅ローンを払いきり預貯金2000万円だと、大企業は銭勘定の出来ない部長に高額すぎる給与を払っていたとしか思えない。ザルのおっさんが使いすぎて金がない何て話し、ドラマにも成りませんよ。 

 

▲57 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金には、20%程度の所得税と翌年には、住民税も発生するから、4000万円あったら、翌年には3000万円程度になってるはず。 

そもそも、ストーリーの初期設定がおかしいよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなも書いてるけど、75歳で年金月35万もあって、貯金も残り3000万円。 

不安なんて何もないのでは。この先は今まで通り飲んだりゴルフも出来ないでしょうから、その分医療費に使えばいいし。 

どんな心配してるんでしょうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段よく遣う人が貯金を取り崩すとあっという間ですよね。この方は年金が多いのでまだ恐怖感は少ないけど、自分も気を引き締めて節約しないと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな作り話は読みたくない。 

もっと現実の話を載せてほしい。 

自分は60歳で1億円くらいはないと心配で心配で 

生きていけません。 

個人年金も若い時にたくさんやっていて将来が楽しみです。 

 

▲40 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

日常の通帳確認しないんだ!! 

珍しいご夫婦ですね 

しかし3000万も残ってる 

充分でしょ! 

そして、いずれ身体の動きが鈍くなり、外に出るのも難しくなり、お金も使えなくなる。 

残してもあちらに持ってはいけないお金。 

自分が稼いだお金 

使える時に使う!。 

悔いない人生のために鉄則でしょ! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出来の悪い最新版子供向けおとぎ話の絵に描いた餅の世界。普通は年金月35万の前の給料月35万が大変な目標。貯蓄6000万どころか貯蓄3000万が実現不可能な金額。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳まで生きる積り知りませんが、 

75歳で3000万円の預金が有れば十分ですよ。 

これからはもう使う機会も無いでしょうからね。 

元気な内に人生を満喫出来て良かったじゃないですか。 

 

お金を一杯残して亡くなったら、 

国税庁が「ウッシッシ、ありがとうね」って喜ぶだけですよ。 

この記事は国税庁の回し者が書いたのかな・・・。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コタツ記事オンラインも、ちっとはリアリティというものを考えてコタツ記事を書いてくれ。10年前に65歳定年だったか?6000 万を全く投資運用せず散財ししかも10年間確認すらしないなど有り得ない。数千万も口座にあれば何もしなくても銀行が金融商品を売り込みに来る。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さ、3000万?と思うけど、現役サラリーマンの年収5.6年分ですから、贅沢すれば案外あっという間に使い切る金額なんですよね。 

毎日が日曜日で交友関係も広く、多少見栄っ張りなら当然です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6千万円を4%の配当株にすると毎年200万円以上貰えるのに 

投資しなくても元本は減るわけだし 

賢く生きていきましょう 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

使いたい人はしっかりと株の配当と売買で利益出しましょう 

3,000万を高配当の株を買うことに使えば、それだけで年に100万円は入ってきますよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使ったのは3,000万円じゃないでしょ 

年金で年間約400万円、10年間で約4,000万円受け取っていながら貯金が3,000万円になったいうなら7,000万円使ったということじゃないの 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいちそのテーマにあった事例を取材するのは大変かもしれないが、普段からCFPとして実際の相談を受けているのならもう少しマシな記事書けないかな。作り話だからどうしても無理がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隆二さんは無いなら無いなりの生活する人見たいですので、別に好きなように使えば良いんじゃないですか?なんなら月35万どころか妻が居なくなって20万でも全然困らなそうですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交際費が毎月10万でも、10年で1200万円。 

あと、1800万円を孫との食費などって、 

毎日毎日宴会しても、こうはならん。 

年金35万円の10年分で、4700万円。 

つまり、散財したのは、計6500万円。 

ありえない。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタにしても酷いな。 

堅実に貯蓄してきた家庭でそれだけ支出があったらどちらかが気付いて指摘するし修正するだろ。 

使い方が金に縁がなく宝くじに当たった人。 

ここまで無計画で頭の悪い使い方をする人は6000万も貯められない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳の小松隆二さん。元気にゴルフや飲み会をできるのもあと3年〜10年くらいか。3,000万円を振り込め詐欺で失ったのではなく、苦労を共にしてくれた部下達に使ったんでしょ?最高じゃ無いですか! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく読んだ人を不安にさせて、儲けようと言う記事。 

定年してから年650万使って10年後に我に返る様な人が大企業の部長だったケースが実話とは思えない。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>そして月35万円という年金に対する過信。 

>妻は「まだ3,000万円あるじゃない」といいますが、 

 

いやあ、75歳で3000万円持ってて年金が月35万円でマンションローンも支払い済みなら余裕で生活出来るかと。 

 

▲56 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ定年後に投資で増やさないのか不思議。取り崩しで貯蓄なくなるどころか、取り崩しても貯蓄増えていきますが。金融リテあればですが 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金収入がしっかりありますし、シニアの方々には、これまでのご褒美ですし、お金を使いたい時に使って頂ければと思いました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに毎月使ってる額を把握できず、気が付いたら資金が半分にはない。創作レベルを上げてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の部長にまで上り詰める人がこんなルーズなわけない。ウソの話ですね。しかも70代で3000万+年金35万あるなら、なにも焦る必要はない。読んで損しました。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年間、お金は預金してただけ? 退職時銀行に言われるまま投資してたら、1千万近い利益が出ていてもおかしくない。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルが大袈裟ですね。奥様の仰る通り75歳で現金資産が3000万円もあれば十分で、むしろ75歳まで楽しんでお金を使えたのですから完全に人生の勝利者ですね。ああ、自慢したいだけですか、そうですか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳で3000万あるなら十分だよ。 

歳をとったら使いたくとも使えなくなる。 

85迄いまのペースで使って、85以降は年金だけでどうにかなる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金額がいくら、生活費がいくらとか言うけど持ち家か賃貸かで全く違う、あと必ず減った理由に子供の住宅資金援助を上げるからこの人は持ち家、持ち家があって年金35万あれば余裕です、ありえない年金設定やめろ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後が怖いわ、老後を充実して過ごせてる人はどれくらいいてるのだろうか?社会から離れるとおもろない人生しか待っていないような気がする 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の部長職を歴任した人なら、こんな家計支出の管理に困ってFPに相談するようなことはしない。 

いつもの登場人物の設定、金額を少し変えただけの記事。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活レベルを一度上げると下がる事ができない。高収入の仕事を辞めても贅沢を辞めないのなら貯蓄など光の速度で減るだけ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと雑な計算ですが、10年で3,000万円なら、年金以外に毎月20万円以上使ってます。 

これだけ使って、貯金が減らない訳がない。 

これで部長が務まるなら、マネージメント能力は相当低いです。 

フィクションでしょうね! 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚が言っていたが75歳過ぎると結構ガタッとくるそうだ。 

飲んだり食べたりの豪遊も然程できなくなるし、今後はあまりお金使わなくなるんじゃない? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの計画も、え?って感じ。 

えー年こいて、交際費がどうのこうので生活費1000万? 毎月35万の年金あれば貯金できるくらい。結局贅沢から抜け出せてない。まあ、人のことだから別にえーけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの浪費家の話。老後問題と無関係だろう。最近、ネタ不足なんだろう嘘か本当か不明なこんな記事ばかり。昔の記者さんと言ったらそりゃ大したもんだったけどね。最近は素人ばかりか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ無理ですよ 

物価も倍になってますもん 

年金がその額なら同じような生活しようとすると二億は必要ですよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作と思いますが、年金35万円とはかなり多い方ですよ。それに3000万残ってるなら、問題ないし、言い方変えれば順調になくなってます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳で年金35万円なら預金3000万円あれば、95歳まで生きても、十分賄える。つまらぬあおりコラムは100害あって、全部有害。 

これで足りないから投資しましょうなんて人をおとしいれる提灯コラムだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がなくなったら安楽死できるようにすればお金の心配なんていらない。無駄に長生きするからからお金が心配になる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3000万円も貯金が減っているのに知らない訳ないだろう。 

作り話なのは良く分かるけど、もう少し現実的なもっともらしいことを書きなよ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話ですね。6000万円もあって全て預金にしますか? 半分だけ投資運用しても月10万円の交際費は捻出可能です。 

 

▲2 ▼4 

 

 

 
 

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