( 324365 )  2025/09/14 07:24:00  
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阪神・藤川監督 CS不要論を一蹴!「ファンが熱くなれるものをなくしてどうするんですか」

スポニチアネックス 9/13(土) 5:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44ce7217b03af78ce80417330f49914ee0962a85

 

( 324366 )  2025/09/14 07:24:00  
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阪神・藤川球児監督は、クライマックスシリーズ(CS)不要論を否定し、その重要性を強調した。

ペナントレースとは異なる一瞬の戦いであり、ファンが熱くなれる機会の創出が大切だと語る。

藤川監督は、CS参加条件やアドバンテージの変更提案には関心を示さず、独立した戦いと位置付けている。

また、日韓戦の開催を提案し、オールスター戦の意義が薄れていることを懸念した。

13日には巨人と今季最終戦に臨む予定だ。

(要約)

( 324368 )  2025/09/14 07:24:00  
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9月7日、優勝トロフィーを掲げる阪神の藤川監督 

 

 阪神・藤川球児監督(45)がクライマックスシリーズ(CS)不要論を一蹴した。2リーグ制以降では史上最速のリーグ優勝を決めたことで、勝率5割以下のチームの出場の是非、アドバンテージのあり方など、意見が噴出。しかし、ペナントレースとは別物だといい、「ファンが熱くなれるものをなくしてどうするんですか」と現行方式を支持した。チームは12日、きょう13日の巨人との今季最終戦(東京ドーム)に向けて東京入りした。 

 

 グラウンド外で巻き起こる論争を一刀両断した。藤川監督のCSに対する考え方は明確だ。諭すような口調で報道陣に語った。 

 

 「クライマックスシリーズは絶対にやった方がいいです。やらなくちゃいけない。ファンが熱くなれるものをなくしてどうするんですかね。我々はファンの方が一番喜べる機会をつくり出すことが大事。ペナントレースは長くて苦しみがある戦いだけど、CSは一瞬の戦い。たぎるよね」 

 

 2リーグ制最速の「9・7」に優勝を決めた今季。歴史的なぶっちぎり劇に加えて、交流戦でセが20も負け越した影響もあって、2位の巨人でさえ現在は勝率5割にとどまる。借金を抱えるチームがCSに出場していいのか。こうした声を封じる形で、今季のセの優勝監督は“不要論は不要”と訴えた。 

 

 1位に1勝が与えられるアドバンテージは、2位以下の負け越し数に応じて増やすべきとの意見もある。自軍に有利になるはずのこうした論調にも、なびくことはない。ペナントレースとポストシーズンはそれぞれが独立した別個の戦いなのだから、ペナントレースの成績をCSに反映しなくていい、というのが藤川監督の考え。だから、アドバンテージ数にも関心が全くない。セ3位から日本一になったDeNAを素直に称える。 

 

 「3位が優勝してもいいじゃないですか。下克上という考えもない。なぜなら、ペナントレースとは別の戦いなのだから」 

 

 きょう13日は、敵地で巨人との今季最終戦に臨む。優勝決定後に敵将・阿部監督が出した「強さを認めざるを得ない。短期決戦でできるチャンスをつかみにいかなければいけない」というコメントをメディアを通じて知り、気合が入った。 

 

 「そうやって自分たちのチームを奮い立たせている。さすがだな、と」 

 

 今回の戦いは1カ月先のCSファイナルステージの前哨戦になる可能性がある。「ギリギリの戦い」を制するために、チームを徐々にVの余韻からさましていく。(倉世古 洋平) 

 

 ◯…勝率5割に満たない借金チームのCS出場は過去7例で全てセ3位。このうち、ファーストSを突破した5チームのファイナルSは 

 

年 球団 星取り 相手 

 

13 広島★●●● 巨人 

 

16 DeNA★●●○●広島 

 

18 巨人★●●● 広島 

 

21 巨人★●●▲ ヤクルト 

 

22 阪神★●●● ヤクルト 

 

(★は優勝チームのアドバンテージ) 

 

 全て敗退した上、通算でも1勝しかできていない。CSが始まった07年以降、セパとも2位の最低勝率は・507(貯金2)で、16年巨人、19年DeNAはファーストS敗退、23年ロッテはファイナルS敗退だった。 

 

 ≪球宴の代わりに「日韓戦」私案も≫藤川監督は日韓戦開催の私案も口にした。WBCなどの国際試合の増加に伴って日本代表を編成する機会が増えたことで、球宴の存在意義が薄れていると危惧する。オールスター戦に代わる試合のアイデアとして挙げたのが「地理的にも近いので、韓国と日本で1試合ずつできる」という日韓戦。ファン投票で選ばれた日韓の代表が戦えば、人気が出る可能性がある。 

 

 

( 324367 )  2025/09/14 07:24:00  
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プロ野球におけるクライマックスシリーズ(CS)に関する意見は多様であり、特に藤川監督の発言が注目されています。

彼の考えでは、CSとペナントレースは異なる競技であり、ファンを楽しませることが優先されるべきだとされています。

阪神タイガースのファンにとっては、ペナントレースで圧勝した場合のCSに対する不安もあるものの、藤川監督はその魅力を引き立てる姿勢を示しています。

さらに、CSの導入がファンサービスや収益面での意義があり、それによってリーグ全体が盛り上がる側面も強調されています。

 

 

他のコメントからは、リーグ優勝の価値を認めつつも、CSの必要性や意義を理解する声が多く、興行としての側面に注目が集まっています。

そして、長期的なリーグ戦と短期のトーナメント形式であるCSそれぞれの特性を尊重し、両方を活かす方法を模索する意見も見られます。

 

 

多くのファンは、ペナントレースとCSが分かれた異なる魅力を持つべきだと考え、両方の戦いを楽しむことができる今の体制を支持しているようです。

最終的には、ファンの盛り上がりを基にプロ野球の魅力が成り立っているとの見解が強調されており、多くの支持を集めている状況です。

 

 

(まとめ)プロ野球におけるCSの価値とペナントレースとの関係性についての議論は多岐にわたるが、藤川監督の発言を通じてファンを中心に据えた意義が強調されており、両者の共存の重要性が広く認識されている。

( 324369 )  2025/09/14 07:24:00  
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=+=+=+=+= 

 

プロ野球は、スポーツであると同時に興行てあり、ファンの存在無くして成り立たない。 

それは経営的な側面のみならず、選手のプレーにも多大な影響を与えているのは、阪神タイガースというチームを見ていると良くわかる。 

 

甲子園球場の観客動員数は世界的に見ても上位にランキングされており、さらにいうなら、本拠地である甲子園球場以外のゲームにも、多くのタイガースファンが観戦に訪れる。 

選手はファンからの声援が力となるだけではなく、常に緊張感を持ってプレーするという、理想的な環境が生まれる。 

つまり、ファンの声援は選手の技術向上にも少なからず貢献しているということであり、チームの勝利にも一役買っている、ということに他ならない。 

 

「ファンが熱くなれるものをなくしてどうするんですか」 

 

私はジャイアンツファンですが、藤川のこの言葉を阿部に聞かせてやりたい。 

 

▲6580 ▼934 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンにとっては、ペナントレースを圧勝したのに5割以下の勝率なチームとアドバンテージはあるとはいえ、同じ舞台に立つ事は納得しないという気持ちはわかります。長いペナントレースはクライマックスへ出場の切符を賭けた闘いだと思いますし、消化試合を無くすためには絶対に必要。今年のタイガースは確かに強い。でも真の強いチームなら短期決戦も強いはず。是非阪神にはクライマックスも圧勝して強さを証明して欲しい。 

 

▲458 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう事ですよね。 

オールスターという場ではありますが、カブレラ・小笠原というバッターにストレートのみで勝負した、藤川さんらしい考え方だと思います。 

やっている人たちも楽しそうだったし、未だに野球ファンの中では伝説的に語られる戦いです。 

プロ野球というのは興業の一つですから、見ている人たちを楽しませるという事は本当に重要だと思います。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝の時の監督インタビューでこれっぽい事示唆していたね。 

今年は数々の野球界OBがさすがに異論を唱えているが、球児は普通に肯定派なんやろなと思った。 

だから、敢えて当たり前の事を声高々に宣言した、我々がペナントレース王者ですと。 

思ってた以上に考えてる事が深く、広いのかもね。 

確かに、負けたら終わりの短期決戦、普段より応援に熱が入るもんだけど、いまいち浸透しないのはやはり2分の1にチャンスがある、全体的なチーム数の少なさかも知れませんね。 

 

▲2216 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

CSがある事で選手の年俸が上がります。 

それは優勝チームだけでなく、3位までのチーム順位にも関わるので個人タイトルも関わります。 

 

そういった意味で興行である日本のプロ野球としては、よりメジャーとの年俸の格差を助長するわけにはいかない!というメジャーを経験している藤川監督からのメッセージでしょう。新庄監督も同じように感じる。 

試合がなくても来てくれるボールパークという意味は試合があったら満席に来て欲しいです!という意味だから。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、CSが無かった頃、リーグ優勝が決まった翌日からパタッとテレビ中継が無くなり寂しい思いをしたことを思い出す。 

試合の勝ち負けより個人記録や来シーズンに向けて若手中心の起用に変わり、球場にも秋風が吹き始める。 

それを避けるためにCSというイベントが設けられた。 

OB連中が、したり顔で、何ゲーム以上離されたり勝率が5割以下だったチームはCSから除外するといったようなことを言っているが、短期決戦の魅力は長いペナントレースとは違った熱い戦いが期待できる。 

どうしても日本シリーズの権威を守りたければ、以前のようにリーグ優勝チーム同士で戦い、CSはポストシーズンの覇者を決める別のイベントとすることもいいのではないか。 

 

▲302 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンとしてクライマックスシリーズを支持しないのならば、答えは簡単で球場に足を運ばなければいいだけです。誰も観戦する人がいなくなれば、興行の意味がなくなりますから。 

 

でも、現実はどうでしょう。多くのファンが駆け付けてしかもグッズも売れているではないですか。それがクライマックスシリーズを開催すべきかどうかの答えだと思います。藤川監督、クライマックスシリーズの開催前の立派な発言だと思います。 

 

▲2660 ▼560 

 

=+=+=+=+= 

 

2014年のCSは、リーグ2位の阪神が優勝した巨人を4タコ(アドバンテージを入れると4勝1敗)で倒して、日本シリーズに進んだ。 

その時の和田監督はCSで勝利した後のインタビューで「ペナントレースの優勝チームは当然ジャイアンツですが、我々はセ・リーグの代表として日本シリーズで戦いたい」と話してた。 

藤川も同じようにリーグ優勝と日本シリーズを分けて考えてるんだろうな。 

一番価値があるのは当然リーグ優勝で、CSと日本シリーズは両リーグの代表が戦う全く別の試合と思ってるだろう。 

だから今年のペナントレースはうちの優勝で終了。CS以降は別の大会だからそっちも頑張るで!って感じかな。 

藤川としては、ペナントレースと(CS含む)日本シリーズの2冠を狙うという感じなんだと思う。 

 

▲1198 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝されたチームの藤川監督がそうおっしゃってくれているのは、存置派からするとありがたい一言ですね。 

 

よくリーグ優勝しても日本シリーズに出られなくなるので、リーグ優勝や日本シリーズの価値がなくなると言いますが、逆にリーグ優勝して、CS勝ち抜いて、日本シリーズ優勝したチームは完全優勝なので、もっと高く評価されるべきだと思っています。 

 

そういう意味では今年のタイガースは現時点でそれにもっとも相応しいチームだと思います。ここから先も大変な道のりですが、頑張ってもらいたいです。 

 

▲437 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

ホークスファンです。2004年、2005年のパリーグのプレーオフは今でも最悪だったと思っていますが、その後リーグ1位チームの優勝は剥奪されなくなったので、今のCSはメリットも少なくなく、あって良いと思っています。 

 

ただ、ペナントレースもファンが熱くなれるもの。 

優勝できなくてもCSから勝てばいいやとか、優勝したけどCS負けて喜びきれないという気持ちを減らすような、藤川監督のコメントのように別物とファンが心底思えるような機運の醸成も必要な気がします。消化試合対策とセットでとなるとなかなか難しいかもしれませんが。 

 

▲504 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督が一切守りの姿勢を見せないのが素晴らしいと思います。多分、阪神のファンの方だったら、今年はクライマックス無しでも良いんじゃ無いって思いますよ、きっと。だって、短期決戦をしたら負ける可能性もあり、もし万が一の事が起きたらシーズンで独走して積み上げたものが無駄になってしまうと思うでしょう。阪神ファンと限定せずに球界全体のファンも見据えた、そして興行的なものも踏まえたものだと理解してます。シーズンの成績をもっと、クライマックスのアドバンテージに反映させても良いのかなとは思いますね。 

 

▲97 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督の『ファンが熱くなれるものをなくしてどうするんですか』とファンあってのプロ野球という意識は常に念頭に置いている様子。ならば、ファンが1年通して盛り上がる、CS争いを含めたレギュラーシーズンと、ポストシーズンは必要ということなのだろう。17ゲーム差という大差をつけてリーグ優勝を決めたのだから、切り替えてもう一度頂点を目指すことはたいへんだろうけど、もう一度歓喜の瞬間を見たい。 

 

▲92 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今短期決戦に向けた組み立てを実戦でやっていますね。攻撃陣のレベルアップに繋がる入れ替えに加え、クライマックスに向けた先発の選別に入っています。才木村上は確定ながら大竹がまず手中に入れ、今日の髙橋次第では4人で回すのだろう。日本シリーズではデュープをどうしても加えたい。長丁場がまだ厳しい伊原をリリーフにするなど短期決戦に向けた布石を着実に打っている。まず盤石の投手陣によって最少点差でも勝つための体制を敷き始めておりやはり試合内容も期待できそうでさすがと思う。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

いいですね、藤川監督。 

CSに関しては立場が変われば意見も変わると思う。ペナントと別個という考えが浸透すれば一番いいですね。 

そして藤川監督のこの言葉に、どんな状況でも勝てば何の問題もない。どんな条件でも勝てる絶対的王者の地位を確立したいという熱意が感じられますね。 

かっこいいです。 

 

▲130 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけダントツでリーグ優勝を果たしていたらクライマックスシリーズ無しで日本シリーズに進出したいと思うだろが、外からの色んな不要意見を黙らせる説得ある「現場の声」は説得力がありますね。タイガースアファンではありませんが藤川監督のプロ野球を思う気持ちはとても素敵だと思います。ぜひともクライマックスシリーズを勝ち抜いて日本シリーズに進出していただきたいと思います。 

 

▲64 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

CSの制度にはいろんな意見があるが、藤川監督のインタビューでのコメントが全てを表していると思って、個人的にスッキリした。143試合のペナントレースの1位がチャンピオンです。CSがどういう制度や結果になろうがリーグ優勝の価値が尊重されるべきと思う。 

 

▲190 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督に一本取られましたね。 

優勝したチームからしたら、もし敗退したらすごく消化不良なんですよ。勝って終われない悔しさに。 

でも、負けた5チームのうち2チームは、希望が持てる。ペナントを最終盤まで楽しめる。そして、ポストシーズンでも盛り上がれる。 

プロ野球全体を考えたら、あった方が盛り上がれるのは、間違いないですね。逆に、なかったら優勝できなかった年、最後までは楽しめなかったと思うと。 

 

そもそも下剋上となった年はそれほど多くありません。ペナントを制したチームがほとんどの年で強さを見せてくれている。 

今年の阪神は強いですし、何より甲子園で全てやるわけですから、ファンもついてる。 

杞憂ですね。監督、やってくださいよ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球である以上、収益が重要である点は理解しながら、圧倒的にペナントレースを制したチームが、再び同リーグで闘わなければならない点を不公平に感じて、私は長年CSには否定的でいたのですが、藤川監督の一言で考えを改めました。 

この言葉を説得力のあるものにしている、阪神タイガースと藤川監督を、心から称賛したいです。 

CSそして日本シリーズの制覇を期待しています。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えればCSの収益もさることながら、CSが有るから優勝が決まった後のペナントレースでも観客数が維持出来ている。 

 

特に中日ファンは厳しいとは言え希望が持てる。 

 

5位の中日ファンまでもが3位CS進出からの日本一を夢見て応援出来る制度は素晴らしい。 

 

タイガースに取っても主力選手の休養や個人タイトルの後押し、ファームで活躍している選手の抜擢や戦力外の見極め等この期間を有効に使っている。 

 

とは言え藤川監督には抜かりなくCSを勝ち抜いて日本一になってもらいたい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CSはペナントレースとは別物としてみているから。 

普段忙しかったり放送がなかったりしてペナントレースはみれないから、CSと日本シリーズだけはみている。 

采配もいつもと違うし、選手や監督の1試合にかける意気込みや集中力がみていて面白いしどのシーンも見逃したくないと思ってみている。 

CSで応援しているチームが破れたらあぁこれでもうシーズン終わったって実感してさびしい気持ちになる。応援しているチームが日本シリーズへいったら相当うれしいし負けても悔しいけどよくやったって泣くほど感動したり悔しかったり。 

CSがなくなったら野球ファンは面白くないに決まっている。 

藤川監督さすが! 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

来年があります。再来年もあります、などは、野球やサッカー他のスポーツ競技問わずあくまでオーナーとかコミッショナーや会社の人のものだけど、学生や子供の年齢と幅は大体決まるよね。 

選手と監督とファンとの約束結束は契約年数次第だから、自由契約やFA、ポスティングや引退や国内国外海外との再契約に繋がるでしょうし、今年のストーブリーグまで見守りたいと願うのが新道ではないかと。 

地域愛地域交流みたいな江戸明治からの道楽ではないと思うかどうか、正直な意見。秋冬以降の国民の就活や社会に響く可能性は、という面は絶対あるのかな? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダントツ優勝チームの監督からのその意見がうれしいです。 借金2桁あってもCSの可能性があるかぎり応援してるファンの姿をわかってくれることがありがたいです。  

 

5割議論、難しいですね。 厳しいリーグ戦でダンゴになると、上位も勝率5割前後になる。そんな接戦をしているチームに「借金してるチームのくせに」なんて言えない。 よく負けてくれる弱い下がいたから貯金できたリーグ3位と、大混戦のリーグで掴み取った3位、どちらが上とかないかなと。 交流戦があるので、リーグ優勝チームが5割切ることもあり得ますが、同じ理由で、胸を張っての優勝です。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督の仰る通り、ペナントレースのような長期のリーグ戦とCSのような短期のトーナメント戦は勝ち抜くのに求められるチームとしての能力も大きく異なり、全くの別物だと思う。 

確かにペナントレースとCSの両方を勝ち抜ける場合も多いが、それはただそのチームの総合力が長短どちらの勝負でも勝ち抜けるほど非常に優れていたということであり、必ずしもペナントレースの勝者がそのまま短期決戦でも強いということにはならない。 

セパリーグを分けてリーグ戦をしている以上、日本一のチームを決める勝負は短期決戦にならざるを得ず、出場チームを決めるために両リーグごとその時点で最も短期決戦に強いチームを選ぶのは自然なことのように思う。 

CSに選出されるためにペナントレースの結果が考慮されており、長期戦でのチームの強さもきちんと組み込まれている。 

ペナントレースとCSを組み合わせたやり方が現状では最も最適だと個人的には思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

流石、名将藤川監督、器が大きい。「勝率5割未満だとCS出場権をなくす」なんて言い出すと、「打率3割未満は首位打者ではない」と言っているようなもの。「相対的な立ち位置で決める」が、ルールなので何も問題ないと思う。 

リーグ覇者としての威信にかけて戦うチームと、短期決戦にかけて勝負するチーム同士のひりひりした試合をたくさん見られると思えば、プロ野球ファンとしては楽しいだけだと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年はリーグ優勝して、たとえクライマックスシリーズや日本シリーズで敗退したとしても、リーグ優勝そのものに大きな価値があるという雰囲気を感じるね。やっぱりリーグ優勝はシーズンを通じたチームの総合力を示している一方で、クライマックスや日本シリーズは短期決戦の勝負強さが試される舞台だから、それぞれに違った意味や価値があるんだと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲーム差が大きく開いてリーグ優勝が早々に決まった時こそ、クライマックスシリーズの存在価値があります。つまらない消化試合が最小限に抑えられるため、観客動員も期待出来、球団の収益や選手の年俸も確保されるからです。元々導入した理由はそこですからね。もちろんクライマックスシリーズ自体も連日満員、ファンの関心も高いです。アドバンテージを多く与え試合数を減らしたり、最悪廃止すれば数十億円単位のお金がパー、今後のプロ野球の運営にも影響が出るでしょうね。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の人間、プレイヤーとしては当然の発言でしょう。何より、今年はともかく終盤まで日本一のチャンスがあるというのは大きい。あと今年の例で行けば、CSが無ければ阪神は、ここから一か月、日本シリーズに向けて調整となり、他のセリーグの球団は来季に向けてとペナントが終わってしまい、興行的にも選手の気持ちも終わってしまう。下手を打てば独走した首位チームはモチベーションが乱れ、日本シリーズで苦戦する可能性もあるが、CSがある事で残りのチームの真剣度が増し、首位チームも勝負勘を残して調整ができると言うもので恩恵は多いでしょう。 

 

とはいえ、今年のような独走状態の場合にもう少し考慮するものが無いと一年を通じてのペナントレースの軽視になりかねないのでゲーム差に応じて勝敗などのボーナスをつけるべきだとは思う。一年通じて頑張ってきたチームに失礼にならないように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ペナントレースとは別の戦いなのかもしれないが、ファンとしてはチームが日本シリーズに出場し日本一になるのを楽しみにしています。 

短期決戦だと個々のコンディションなど運の要素が影響し勝敗がついてしまうこともあるわけで、下手すると負けの数のほうが多いチームが日本シリーズに出場することもありえます。シーズンを通して圧倒的な差がついていたのにそういう展開になると、さすがにそれは・・と思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クライマックスシリーズ前のこの時期にこの発言は凄いなぁと思います。 

これで負けたら藤川監督自身の批判が強まるがそれを全部受け止める覚悟の発言ですね。 

クライマックスが無ければもう今年のペナントは終わったも同然。 

 

藤川監督に絶対勝ってもらおうじゃないか。優勝後選手の気持ちが少し抜けている気もするのでもう一度奮起してほしい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手もスタッフもファンも熱くなり盛り上がるなら止める意味は無いですよね。優勝できたからこそ言える素晴らしい意見だと思います。 

個人的にはアドバンテージとかもあっても良いんじゃ無いかと感じるけどね。例えば優勝決定後の残り試合の戦績でCSのアドバンテージを決めるとかシーズンの消化試合にもスポット当たるようにしたりできないかな。わかりやすいのは大事だと思いますが。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CSをやるとペナントレース終了後、日本シリーズ開始まで間延びして少し興奮状態が醒めてしまうのと日本シリーズの開催時期が11月に入り野球を屋外で観るにはちょっと辛い季節なのがいやなんだよね。10月の暑くも寒くもない秋空の下で観るのがちょうどいいと思う。自分としてはリーグ優勝したチームが優勝した興奮状態のまま日本シリーズに突入する方が面白いと思うのだが。 

 

CSを始めたきっかけは、1位チームが2位以下に大きくゲーム差をつけてしまうと早々に消化試合化して興行収入が少なくなるのを防ぎたいということだったと思う。でも、2位のチームは優勝はあきらめてこのまま2位を死守すればいいやと気持ち的に消化試合化しているかもしれないんだよね。シーズン終了間際まで優勝の行方がわからないような順位付けの方法を考案するとか検討してもいいのでは。他のプロスポーツ、例えばサッカーではその辺どう対処しているのだろうか。 

 

▲4 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーだって天皇杯ルヴァン杯とリーグ戦があるんだし、CS+日本Sというリーグ戦とは別のものという考え方でいいのではないかと思う。 

 

リーグ戦の価値が、という人もいるが、だとしたら、たった4勝で勝敗が決まる日本シリーズの価値はどうなんだろう。 

 

なにより、リーグ優勝チームは3試合以上CSを主催できる。 

これは大きいと思うし、もし、CSがなければすでにセリーグは消化試合でしかなくなっているわけで、営業的損失ははかり知れないものがある。 

 

藤川監督が優勝インタビューでリーグ戦の価値について語っていた。それでいいと思う。 

 

2位3位のチームが辞退することはあってはいけない。血沸き肉躍る立派な試合をみせてこそ職業野球にふさわしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川球児監督は言うことが違いますね! 

カッコいいですよ!解説者の時から本当に分かりやすくて球界全体のことを考えてる話し方にとても共感してました! 

芯をしっかりと持ってる人は周りの雑音に惑わされない、靡かない、振り回されない。 

監督はどっしりと構えてる!本当にカッコいいと心からそう思う!この先も是非とも頑張って欲しい!球界を盛り上げて日本一を勝ち取ってください! 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの仕組みが議論を呼ぶものになるからね。 

 

日本の場合はリーグ優勝をレギュラーシーズンで決めて、日本シリーズへの進出権をCSで争う。 

MLBの場合は、ポストシーズンへの進出権をレギュラーシーズンで争う形でポストシーズンでリーグ優勝とワールドチャンピオンを決める。 

 

観ている側がそういうものだと思っていかないといけないのではないかな。 

かつてパリーグのプレーオフでソフトバンクが2年続けて日本Sを逃したり、最近だと西武が2年連続で逃したり。去年のDeNAや2010年のロッテが3位からの日本一などもあるが、それも一つのドラマとしてみるのがいいような気がする。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、ペナントレースで優勝したセパの両チームが最後の日本一を賭けて戦うという流れがあってのクライマックスシリーズ導入なので、その印象がまだまだ根強いのでしょう。 

MLBのように各リーグ各地優勝チームと勝率上位3チームがワールドシリーズ出場の権利を獲得できるというイメージが定着するまでは、もう少し時間が掛かるでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督が言う通りCSは別のステージだと思います。私はプロ野球は交流戦、ペナント、CSの3つの試合方式があると思ってます。ですから交流戦優勝、ペナント優勝となっているのにCSは日本シリーズをやって日本一というのに違和感があります。単純に今の日本シリーズをCSファイナルステージにしてCS優勝でいいのではないかなと思う。ペナントとCSをセットで考えるから勝率だとかゲーム差の話が出るのではないでしょうか 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

100%賛同です。 

優勝インタビューの時、「全143試合のペナントレースという競技。これについては我々が勝ったんです。我々が1位なんです。CSはCSで別競技。」というような話をされていたので、CSについてあまり良く思ってないのかなぁ。とか考えていましたが、 

ファンあってのプロ野球であることをしっかりと意識した上で、ファンが熱くなれるものを無くしてはいけないと言ってくれたこと、個人的には結構感動しました。 

CS要・不要論や、制度変更要望など色々ありますが、ファンとしては少しでも長く野球が見れることが本当に嬉しいし、そこに向けて調整してくれる選手達に敬意を持っています。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私はシーズン覇者同士の日本シリーズを見てから、その後に、両リーグAクラスチームマッチを見たいです。 

スポンサーをたくさん募って、賞金をたっぷりかけて、争っていただきたい。野球シーズン最後のお祭りとして。 

選手も観客も素直に楽しめる興行がいいと思います。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーでいうリーグ戦とカップ戦みたいに、日本シリーズはペナント優勝チーム同士で戦って、CSは別タイトルとして開催したらダメなんかな? 

 

CSの出場権なりアドバンテージにリーグの結果を反映したら消化試合も少なくなるし 

 

CS勝ち抜いたチームが日本シリーズに出れるっていうレギュレーションによって賛否分かれてる気がする 

 

▲108 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本シリーズという名称を変更をすれば良い。CSから各リーグ上位3チームでセパ混合で行い上位2チームで決戦シリーズを行えば良い。交流戦を廃止し、シーズンを125試合制にしてCSを6試合総当たりで155試合。現状の143試合プラスCSが最大11試合で154試合。選手の負担も球団の売上も差はでないと思う。プロ野球でも延長タイブレークを導入して延長試合を出来るだけ無くせば良いと思う。 

 

▲6 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年はセリーグ3位のDeNAがパリーグ1位のソフトバンクホークスを破って日本一になりました。リーグ優勝の意味がわからないw 

セリーグのどのチームが勝ち上がってきてもソフトバンクは絶対に勝つと解説者が言ってたがセリーグ3位のDeNAが日本一に、何があるかわからないですね 

これはアメリカ大リーグでも同じである 

リーグ優勝よりも日本一になるために力を温存してるチームもあるからここも面白いところです 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

CSは別の戦いではないと思います。 

ペナントレースでセ・パのリーグ優勝チームが日本シリーズを戦う。までが実際の流れだと思っている。 

従って、その間のCSは別とは言い難い。 

それなら、日本シリーズ後にセ・パ合同の抽選によるトーナメント方式(ホームアンドアウエー)でまったく別の戦いにすればいい。 

それはそれで一発勝負で熱くなれると思いますけどね。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーJ.LEAGUEもリーグ戦、ルヴァンカップ、天皇杯とかあってそれぞれ盛り上がってるから、プロ野球も同様に考えれば藤川監督の意見もああそうかとも思います。タイガースのセントラルリーグチャンピオンを称えつつ、またこれからの戦いをプロ野球ファン皆で盛り上がって楽しめればいいですね! 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督は素晴らしい。 

私はダイエーからのソフトバンクファンだけど 

PO制度でリーグ通過1位でリーグ優勝を逃したことが2度あることから 

POもCSもぶっちぎりの場合でも必要なのか? 

と恥ずかしながら正直思う。 

交流戦でセ・リーグが20負けてたとしても 

2位以下の負け越しは異常。 

尚更阪神には頑張って欲しいと思う。 

まぁパ・リーグは、何処が日シリに出ても納得いく成績だけど 

順位に関係なく日ハムがCS制覇して日シリに出る方が野球界も盛り上がるでしょう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の年俸でNPBを運営しようとしたら、必須やからね。このシステムの面白いところは藤川監督の言う「別物」に凝縮されてて、長丁場に強いチームと短期決戦に強いチームで色分けされる。長丁場に勝つ事が勿論目標なんだけど、リーグの上位はアドバンテージ付きで短期決戦に参加出来る。そしてそもそも日本シリーズは短期決戦に強いチームが勝つものなのだから、各リーグの短期決戦を突破したチーム同士でやる方が、変な調整ミスで一方的にやられるシリーズになりにくい気がする。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ペナントレース優勝チームとCS後の日本シリーズ優勝チームが違った場合、統一王者決定戦みたいなのやったらいいんじゃないかな? 

 

セ・パともに2位以下が優勝してたら3チームの乱戦になるかもですが、試合数を多くしなければそこまで間延び感もないでしょうし 

 

ペナントレースはなんせ長いので、その優勝チームにもう少し特典があってもいいかなとは思います 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

CSは廃止でなく、現行ルールの見直しは必要かと。そもそも全くペナント別モノならば、アドバンテージ自体無くしてガチンコ勝負をしても良くなってしまう。問題はCSの勝利チームがリーグ覇者として日本シリーズに進出するという点。やはりファン心理としては、1年間かけてペナントを取ったチームが日本シリーズに進出して欲しいと考えるのは当然な事だと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

短期決戦のCSがリーグ戦とは別物というのはごもっとも。ただ5ゲーム以上の差につき1勝のアドバンテージとか条件を見直す必要はあると思う。 

まぁおそらく球児は自信があるんだろうけど、阪神が短期の難しさをこれから痛感するのかリーグの勢いそのままに勝ち上がっていくのか。楽しみではあるね。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いなぁ 

優勝チームの自信の表れですね 

個人的には、カープが優勝した時はそこまで独走していなくて、CSで負けたらどうしよう‥と不安でした 

今年はCSにももう望み薄でも行くという姿勢は見せて欲しかったけど、本心は「もう阪神さんでいいんじゃない?」でした 

ここまで独走していて、万が一短期戦で日本シリーズ行けないなんてことになったら、ファンはどんな気持ちでしょう? 

それでも反対でないと言える指揮官の自信が素晴らしいです 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クライマックスシリーズが問題なら3位以内と言うのを2以内にしたり対戦相手を3位対1位、2位対2位とかのトーナメント戦にしたりあるいは、進出チームの6チームで改めてリーグ戦をやるとか改革するような案を検討すればよい。最初、あれだけ批判していた讀賣だって今じゃ文句なくクライマックスシリーズに出ているし、批判している人って大体が昔の有名選手の解説者たち。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「予選リーグ」と「決勝リーグ」みたいに考えるから不要論が出てくるんですが、そうではなくてCSはあくまでオプション、付属だと思う。 

メインは本シーズンで、リーグ優勝に勝る栄誉はない。プロ野球で「優勝目指して」と言うとき、当然にリーグ優勝を意味していますよね。CS日本一ではないと思います。 

だから言ってしまえば、リーグ優勝は文字通り「優勝」、CS日本一は審査員特別賞みたいなものだと思う。 

CSはCSで楽しめるんだからそれでいいんですよ。プロ野球は興行ですから。CSなくしてファンの楽しみがなくなりました、では意味ないですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズンペナントレースは143試合の覇者ですから価値があるのはその通り、しかし日本シリーズはその頂上のペナントを賭けた戦いで、そのシーズンの「日本一決定戦」なのですからストレートにセパの覇者対決を観たいじゃないですか。別物の捉え方には無理があります。昨年の「日本一」ヨコハマはCSから日本シリーズ最終戦まで実に15ゲームやってますよね、一瞬と言えますかね。興行的に外せないなら別タイトルで盛り上がり策を検討するのも良い時期では無いかな?寒いのにいつまで野球やらせてるのって毎年思うもの。リーグ優勝も日本一も霞んでしまって4年前はもう思い出せないからそう思うのかな? 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前と言えば当たり前の発言だけど、あえて発言するのは良い事と思う。 

自分の感じ方ですけど、藤川監督はシーズン当初からペナントレースもCSも考えた選手起用をしてた。 

先発投手はエース2人は大事に使い、あと2~3人を捜すような起用。 

先発崩れたら早い回からでもリリーフ投入出来るように使えるリリーフ左右3人を捜す、 

代打は2人いいの欲しかったけど、これはまだ模索中か? 

と言いつつ短期戦は何があるか判らない、2025藤川阪神の集大成、楽しみにしてます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンはプロ野球にとっての顧客ですから 

興行・商売として見た時に、顧客の目線に立って考え、発言出来るというのは有能だと思います 

 

一方で、現行のクライマックスシリーズ自体はこのまま継続することに異論は無いものの 

ルールを改修して欲しいな、と思うのが 

ペナントレースの結果とのバランスです 

 

具体的に言うと、例えば今年のセ・リーグの状況がわかりやすいんですが 

ゲーム差に応じて、優勝チームに加点をしてあげてもいいのかなと思います 

 

例えばアドバンテージの勝利数をゲーム差に応じて変えるとかどうでしょう? 

0.5ゲーム差で優勝でも、15ゲーム差で優勝でも同じアドバンテージというのはちょっとどうなんだろうな?と 

 

例えば5ゲーム差以上ではアドバンテージを現状の1勝から2勝に 

10ゲーム差以上では3勝に、とか 

 

まあこれは一例ですが、何にしてもペナントレースをもう少し反映出来るルールに変えられないかな? 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

勝って兜の尾を締めろではないが藤川監督の心意気が伝わる2位3位も勝てば日本一挑戦権が与えられる リーグ優勝チームも意地があるので負けられない 

これは2方法とも良いとも有れば悪い所もあるので改善して行けばいいと思う 

ファンはエキサイティングなゲームを期待している 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々CSが出来た経緯は、球団運営の厳しさをいきなり露呈した近鉄がオリックスとの合併を発表した事から端を発し、そこからライブドア堀江が近鉄買うだのと自社の株価吊り上げパフォーマンスをやり出して楽天が新規参入し、セパ10球団1リーグ制も議論に上がってパ・リーグの球団運営の苦しさが全国区に認知された事で交流戦と併せて始まった。そこからパ・リーグのロッテが交流戦圧倒的に強かったり日ハムのダルビッシュ新庄小笠原やソフトバンクの斉藤和田杉内や西武の松井カブレラやオリックスの谷とかの知名度が上がった。当時はCSじゃなくてプレーオフって扱いだったが、秋風寒い時期でもまだプロ野球が見れるってのはファンからすりゃ有難いよ。やっぱり球児は現役時代熱かっただけによく理解してますね。現実上がってきそうなDeNAが手強いけど球児なら甲子園で堂々と勝ってくれるでしょ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はペナントレースの覇者同士が日本シリーズを戦う昔のスタイルが好きです。クライマックスシリーズみたいな短期決戦は国際大会でいいです。 

昨年みたいに3位から日本一なんてペナントレース不要論までみえてくる。興行収入が欲しいなら昔のパリーグの前期後期を採用したらと思います。 

日本一になって韓国一のチームが国際試合で1年を占めてもらいたいです。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

長いシーズンとは別の戦いとの考え方もありですよね、たしかサッカーはシーズンを通しての戦い以外にもいくつかトーナメントの戦いがあったような‥僕自身もシーズン優勝チームがCS敗退はどうなの?と思ってたけど、シーズンとは別のステージとの見方をすればいい、と思えました 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球人気がなくなり巨人戦が放送されなくなってきた頃CSや交流戦の導入によって各球団にFANが増えたのは事実ですからね。 

Jリーグの誕生によって川淵チェアマンの理念であった地域密着が野球にも自然と反映された事もあってFANが絶妙に散らばっていい感じになってると思います。昔のパ・リーグを思えば考えられないほどの進歩ですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は素晴らしい。藤川監督を見直した。 

プロ野球は単にストイックにアスリートのトップを決めるスポーツ大会ではない。みんなが楽しむ商業イベントなんですよ。 

ほとんどのファンがCSを楽しみにしており、そろそろはじまるチケット抽選やグッズ販売も殺到するでしょう。 

 

しかも、去年もソフトバンクが大差をつけていたのにかかわらず「日本シリーズには日ハムが出てほしい」なんて意見が多かったのに、阪神が大幅リードした途端CS不要論に溢れているのはおかしい。 

だいたい、1位のアドバンテージは皆さんが思っているよりもかなり大きい。実力が5分5分のチーム同士がファイナルステージを戦った場合、2位が下剋上する確率は2割程度です。 

今年の阪神のように7割勝てる戦力があるならその確率はさらに大きく下がります。つまり思っている以上にCSのルールはよく考えられて作られている。 

 

▲29 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CSはリーグ3位のチームが「日本一になる」「日本一と呼ばれる」可能性がある事に違和感を覚え、始まった当初から議論が交わされている印象。その3位の勝率がレギュラーシーズンで悪ければ尚更ですよね。 

この違和感を無くすにはセリーグ2地区(1地区に3〜4チーム)、パリーグ2地区(1地区に3〜4チーム)で分け、それぞれ地区優勝を決めてこの4チームが優勝争いするような形にしないとこの議論は永遠に続くような気がします。 

MLBに近いシステムにした方が皆、納得行くんじゃないですかね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、NBPがクライマックスを導入した事で、WBCなどの国際大会での短期決戦にも強いという結果に結びついてると思います。 

 

メジャーでもワイルドカードなどの敗者復活的な立ち位置でもワールドシリーズ優勝などの事例もありますので、日本のプロ野球界の更なる発展には大変良いものだと思いますので、藤川監督の意見にも納得出来ます。 

 

▲39 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜ファンです。 

CS廃止派の人達の意見もわからなくはない。ただ、横浜ファンとしては、やっぱりこんだけ阪神とゲーム差が着いてもCSがあるから最後まで応援出来るモチベーションを失わなくて済んでいるのも正直なところ。 

で、思ったんだけど、日本シリーズはあくまでリーグ優勝した同士で戦い、リーグ戦の王者であると。CSを闘って勝ち残ったチームは、名前は、チャンピオンシップとかなんとかにしてやるってのはどうだろうかとは思った。 

まあ、時間面とか実際色々難しいとは思うが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に、日本一を決めるシリーズが無くなって冷めてるファンも多くいます。 

私からすれば、日本一を決めるシリーズを無くして何してるのですか。 

と言いたいです。 

 

CSを続けるならそれでいいです。 

それはそれで盛り上がるのは確かですから。 

ただ、セパ1位同士でのシリーズはきちんとやってほしいのです。 

そこで日本一を決める戦いがなくなってしまって、ペナントの意味がね。 

 

長いシーズンをやってきて優勝したチーム同士の戦い、絶対に見たいです。 

セパの1位同士になれば、勝った方が日本一と言えますからいいのですが。 

そうでない場合は、勝っても日本一とは言いません。 

ただ、その時のチーム状態が一番良かっただけにしか感じませんから。 

 

NPBの皆さん、日本一を決めるシリーズをお願いします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちぎりの優勝した藤川監督が言うからカッコいいですね! 

 

まったくの同感です。プロ野球OBがよくクライマックス不要論を発していますが、興行あってのプロと言う考えが全く感じられませんでした。今回の藤川監督の発言はごもっともです。 

選手としても監督としても実績を残されてるから説得力もある。 

こういう人材をプロ野球選手からたくさん輩出してくれるとよりプロ野球が魅力的になる気がします。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

CSを無くせと言うことはないです。CSは別物だと思いますけど、借金でシーズンを終えたチームが、CSに出場権を得る。日本シリーズに出場権を得るそして万が一優勝したら、ペナントレースを勝ち抜いた、チームを応援したファンはどう思うだろうか?大リーグと違い日本は、セパ各6チームしかないです。 

CSは別物だと思いますけど、日本シリーズ含め最高のものであってほしい。 

もちろん興行ですから収益大事です。 

ただしファンが興ざめするようなシステムではいけない。 

煮えたぎるヒリヒリするような、しのぎ合いがあってこそのプロ野球だと思います。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は野球大好きだったけど(ライオンズ友の会に入り、ほぼ毎試合観戦)、CS導入されてから、贔屓チームが強かろうが悪かろうが、野球は観なくなりました。2リーグしかないのに無理に最終勝者を決める感で盛り上げてる気がして、熱が冷めました。せめて7ゲーム差つけて優勝したらアドバンテージ1勝加算、とかリーグ優勝の強さをリスペクトすべき。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

長いシーズンで考えるから違和感が出るような気がします。いっそシーズンを前半戦、後半戦の2つに分けて前半後半2つのチームが優勝を目指してクライマックスを戦うとかでいいのでは。そうすれば前半ダメなチームもリセットされた後半も優勝が目指せる。前半後半両方優勝なら完全優勝でそのまま日本シリーズへとすれば納得。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督と全く同じ意見。 

1年戦ったペナントの価値が一番大きいからこそ、ペナント優勝チームが日本シリーズに行けないのはおかしいとか、ペナントの成績を進出に考慮すべきだとかいう話はむしろペナントの価値をポストシーズンの下に置いているということになる。 

元々日本シリーズ自体がペナントのおまけの余興であって、ペナントと別物と考えればいいと思う。 

 

▲28 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ある解説者によるとクライマックス1試合で約3億円の収益があるそうです。TVの放映権や入場券の売り上げなど込めて。ファイナルならそれが最低3試合。最大6試合。単純計算で9億から18億の収益が今年の場合阪神に入る事になる。但しビジターには無い。交通費と宿泊費が主催球団側から支払はれるだけ。これだけの収益があればクライマックスシリーズは簡単にはやめられないでしょう。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CS不要論について意見します。 

藤川さんの意見に対して同感と同感できない面があります。CSは単独のイベントとして行えば良い。 

依って日本シリーズとは切り離して考えるべきだ。シーズンを通じて頑張ったチームが日本シリーズに出れなくなる仕組みに問題がある。 

ましてシーズンを通じて5割にも満たないチームが日本シリーズに出るなんて納得できないのでは。 

ペナントレースを勝ち抜いた者が日本シリーズを争う権利を有するものである。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに戦い方の部分では全く違った物を余儀なくされる。だが、ペナントレースの結果が反映されているのも事実だし、今年のように5割以下の勝率チームが優勝してしまえば名前が刻まれてしまうのも事実です。 

 

藤川のように戦い方だけでなく価値そのものも別箇に考えるなら長期バージョン、短期バージョンと2つのバージョンをやっても良いのかも。 

 

ですが、現状では繋がっているわけで、ただ日本一が5割以下のチームにならなければ良い話。今年でいけば阪神が更に勝って日本シリーズに進めば良い話です。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンでCS見に行こうと思ってます。 

2位以下と大差があるのでCSは不公平や、不要と言う声もありますが、何を怖がってるのかと。 

これだけ大差があるからこそ余裕で勝たなくちゃいけない。短期決戦でひっくり返されてしまうなら、それは新たな課題として受け入れるべきだと思います。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ペナントレースで優勝を逃しても3位までに入ればCSの権利は得られる。それは勝率が5割を下回っても日本シリーズ優勝の可能性がある。今年はその可能性が大である。そのチームに日本一の称号を与えていいのかの疑問はついて回る。圧倒的な強さでリーグを制しても短期決戦で敗れればシリーズには出られない。CSの仕組みも考える必要があるかと思う。勝率5割を下回ったチームは出場権なし、1位と2位のゲーム差10ゲーム以上となったら権利なし。3位チームも15ゲーム差ついたら権利なし。優勝がなくなったらCS狙いの3位確保の 

ゲーム展開では面白くない。そこにはゲーム差が存在しないからだと思う。 

『ファンが熱くなるのは真剣なプレー』。息詰まる熱戦を期待したい。 

 

▲18 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

クライマックスシリーズの必要性は試合に出ているチームの監督や選手こそよく理解している。チケットを売る部署以上に選手がよく理解している。一度レギュラーシーズンを終えると、ファイナルステージまで間が空くから、その間選手たちはフェニックスリーグで試合勘を取り戻す。そうすればチームうちにも一体感が生まれてくる。だが、CLで借金で終わったチームが進出するのには疑問が多い。だが、現状では番狂わせが起こる可能性を含めて、必要性は高い。存在意義を疑問視する声が大きいのは交流戦が西武・楽天・ロッテ・オリックス・ソフトバンク・日本ハムの6強だったことが大きい。あとは西武・楽天・ロッテ・オリックスの4強争いだ。広末涼子の3日後に生まれた同級生の言葉はチケットを売る部署にとっても重い。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はチーム数が少ないし、どうせなら1リーグ制にして、3位までがシリーズ出場決定で、4位5位とで残りの一枠ワイルドカードを争い、4チームでトーナメント方式で日本シリーズと言う形にする 自動的に優勝(1位)チームとワイルドカードのブロックでアドバンテージ有りと、2位と3位ブロックは同等で行う これだとメジャー方式には近づける  クライマックス廃止案もあれば継続案もあるのなら、このやり方が一番だと思うが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンの気持ちがわかるなら「別の戦い」と言ってほしくない。ファンは日本一を目指して応援している。リーグ優勝したからにはCS敗退の確率を下げてくれないと。 

 

リーグ優勝したチームだけ残り試合は消化試合になるし、本当の意味での実戦感覚も1か月以上空いてしまう。逆にアドバンテージを与えているようなもの。 

 

全日程終了時点で、5ゲーム差未満ならアドバンテージなし、10ゲーム差未満ならアドバンテージ1勝、10ゲーム差以上ならアドバンテージ2勝のように、ペナントレースの成績を反映させてほしい。そうすれば、リーグ優勝したチームもファンも最終戦まで緊張感を持って試合に臨める。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあペナントレースとクライマックスを違うものとして見るのは良いことだと思う 

でも日本シリーズで日本一決めるのなら、両リーグの首位になったチームで争うべきだと思うんだよね 

クライマックスはAクラスに入ったチームのトーナメント戦としてみれば良いと思う 

何故なら、日本シリーズへ行く為の戦いなので、どうしてもアドバンテージをいれる必要性がないと、ペナントレースの順位の影響で不公平になるから 

やはり戦うチーム同士互角の状況で戦わないと、面白さがかけてしまう 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

色々意見はあるでしょうが、個人的には日本のチーム数を考えると2位3位つまり半分のチームに日本一の権利がある現状より、セ・パの2位3位で日本シリーズの出場権を争い、優勝チームとの三つ巴戦も面白いのではないかと思う。 

もちろんそこにインセンティブも必要だろう。 

その方がリーグ優勝の価値も上がり、長いCSも味わえるのでは。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは藤川監督に賛成です。 

CSのおかげで消化試合が減り動員数が増えているという実績もある。動員が増えればその分球団の収益も上がり、選手は勿論スタッフさんやひいてはファンに還元される。 

1位チームや1位チームのファンからすればもしかしたら日本シリーズに行けないかもしれないというのは不安になる気持ちもわかるし、納得できないのはわかる。 

特に今年は阪神が独走しているだけにアドバンテージが…という声が出るのもわかる。 

私はホークスファンなので1位通過時のCSに関してはひやひやするものがあるが、リーグ2位での恩恵を受けたこともあり必要な制度だろうと思う。 

 

さすがに勝利数アドバンテージを増やすと下位チームに希望が持てなくなるので、試合か1-0から。とか点差アドバンテージをつけるとかだったらどうだろうか?と思う事はある。 

 

▲19 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CS無くさなくてもいいけど、リーグ優勝と日本一のチームが変わってくるのはまだ違和感ある。 

これだけ差をつけて阪神がリーグ優勝してもCSでの短期決戦で負けたら日本シリーズにすら出れない。 

日本シリーズとは別にセ、パの2位、3位のチームが順位決定戦とかやって、配当する賞金決めるとかしてみてはどうなんでしょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもとしてCSはこういうどこかが圧倒して抜けた時のための施策でしょ 

無ければ9月以降がまるまる消化試合になってたわけで客数は当然減っていた 

でもCSがあるからAクラス圏内の2〜5位までのチームのファンが熱くなれる 

 

確かに大差で優勝を決めた側が日本シリーズに行けなくなる可能性があるのは理不尽という気持ちも十分に分かる、というか気持ち的にはそっち側だし 

でもプロ野球が今後も盛り上がり続ける為には藤川監督がいうようにファンが熱くなれるモノを無くしちゃいけないのよね 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

CSがあることの意義はとてもあると思う。 

一方でペナントレースとCSを別物として考えるなら、トーナメントの基本をリーグごとにするのをやめられないのか? 

例えば順位ごとのメリットを与えつつ、①セ2位vsパ3位、②パ2位vsセ3位、③セ1位vs①の勝者、④パ1位vs②の勝者、⑤ ③の勝者vs④の勝者(日本シリーズ)みたいな。 

MLBみたいにリーグや地区で分かれていない分、そういう工夫はあってもいいのでは。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督偉い! 広沢とはレベルが段違いだ。 

CSは本当によくできた制度。現在のNPBの根幹と言っていいぐらい。 

こんな素晴らしい仕組みを、「優勝したのに日本シリーズに出られないと嫌だ」という感情論だけで否定するなんて考えられない。 

消化試合の大幅削減と、ファーストステージ開催における2位チームの莫大な収入、このメリットのほうがずっとでかい。 

もちろん、優勝チームにだって大幅な収入があるわけで。 

3位では遠征費負担がかかるだけで収益が得られないという、この絶妙なバランスの良さも見逃せない。 

アドバンテージ1勝も、実に絶妙。 

 

▲31 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

CSはどっちみち無くすことは難しいと思います。そしてアドバンテージの変動も反対です。複雑になってしまうし、同じリーグ優勝でも価値が変わってしまう。大混戦の中での優勝も、ぶっちぎりでの優勝も同等だと思いますので。 

 

ただ日程はもう少し詰められないのかなとは思います。ファイナルまで結構空くのがやや不利になってるかも? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

CSはペナントレースとは別物というが、我々は長いプロ野球の歴史の一コマとして現在のプロ野球を見ているわけで、だからこそ今年亡くなられた長嶋茂雄さんの死を今でもあれほど大きく扱う。 

だからペナントレースで5割を割るようなチームが、短期決戦でたまたま勝ってリーグを代表して日本シリーズに出てくるなんて耐えられないという気持ちもわかる。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはオールスターの代りにやるなら、日韓戦よりも日台戦が見たいかな 

別に韓国が嫌いなわけではないけど、なんかあの独特のピリついたムードが苦手です 

去年のプレミア12決勝で台湾に負けたけど、台湾チームの勝っても負けても相手へのリスペクトを忘れない姿勢には清々しさを感じます 

応援もアツくて楽しいし 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

清々しいね。「一蹴」という言葉がふさわしい。強いチームは何時も強くあるべき。実際、CSが無ければいまから後のセ・リーグのゲームは消化試合になってしまってファンの楽しみが減る。他チームはCS出場権を賭けて戦い、タイガースは力を落とさずCS及び日本シリーズを見て戦う。良いと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川監督が言われることがもっともです。 

私も、CSとペナントは全く別物だと思っています。一部のファンや解説陣等はどうしても1位優遇制の意見を述べられます。 

 CSが実施される以上、今の方式(但し勝率が5割以下には問題あるかと思いますが)での実施は仕方ないでしょう! 

 また、アドバンテージの1位チームに1勝なんかナンセンスだと思います。 

 全試合1位チームで実施されることで十分なアドバンテージだと私は思っています。 

 逆に藤川監督の別物意見を尊重すれば、ファイナルステージはホーム&アウェイ実施でも良いと思っています。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ペナントレースでのゲーム差を得点に変えて優勝チームがアドバンテージとして貰える方法が良いと思う。例えば、2位の巨人が対戦チームで、ペナントレース終了時に16ゲーム差なら、阪神は16点をCSの各試合で割り振って使える。4試合に均等に割り振れば各試合4点づつ試合の得点に付与される。4点差をひっくり返して巨人が勝てばそれは実力の差でみんな納得出来る。マジックで優勝が決まった後も少しでもゲーム差を広げる為に阪神も頑張るし、2位3位チームはゲーム差を縮める為、頑張るし、消化試合は無くなって、ペナントレース最後まで盛り上がると思う。 

 

▲13 ▼40 

 

 

 
 

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