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福島の除染土、3省庁の花壇に 県外利用は2例目

共同通信 9/14(日) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0390684c807689bce498deab9609763d53c7b0

 

( 324471 )  2025/09/15 04:44:08  
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環境省は、東京電力福島第1原発事故に関連して福島県内で発生した除染土を、霞が関にある3省庁の花壇に使用する作業を公開した。

この取り組みは、放射性物質の濃度が低い土を公共工事で再利用する方針の一環であり、国民の理解を得ることを目指している。

今回の除染土の利用は約45立方メートルで、政府は中央省庁9カ所での利用計画を策定している。

省庁での活用は現在調整中である。

(要約)

( 324473 )  2025/09/15 04:44:08  
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経産省の花壇に入れられる東京電力福島第1原発事故の除染土=14日午前 

 

 環境省は14日、東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で発生した土を、東京・霞が関の同省など3省庁にある花壇に入れる作業を報道陣に公開した。政府は放射性物質濃度が低い土を公共工事などで再利用する方針を掲げており、省庁で率先して活用し、国民の理解を得たい考え。県外での利用は7月の首相官邸に続き2例目。 

 

 環境省によると、花壇は同省、経済産業省、復興庁がそれぞれ入る庁舎にあり、除染土の利用量は計約45立方メートル。14日までに中間貯蔵施設(同県大熊町、双葉町)から運び込んだ。 

 

 政府は8月、中央省庁9カ所での利用などを盛り込んだ工程表をまとめた。残る省庁での活用は調整中だ。 

 

 

( 324472 )  2025/09/15 04:44:08  
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福島原発事故に関連する除染土の再利用について、多くの意見が寄せられています。

以下、各コメントの傾向をまとめます。

 

 

1. **除染土の安全性の懸念**:多くのコメントには、除染土の安全性に対する不安が見られ、特に「安全」とされる基準や数値についての透明性を求める声が強いです。

一方で、科学的データが不足しているという指摘も多く、これが国民の理解を妨げているとの意見もあります。

 

 

2. **政府の対応に対する疑念**:除染土を霞が関の花壇に利用することに対しては、政府のパフォーマンスだと批判する意見が目立ち、本当に福島の復興や現地の人々のためになるのか疑問を呈するコメントが多く見受けられます。

 

 

3. **地元との調和の必要性**:福島住民の意見や感情をもっと汲み取るべきだとの声が上がっており、例えば実際に復興に資する形で除染土を利用していくことが求められています。

特に、放射性物質の影響や、現地住民の健康に対する配慮が大切であるとの意見が強いです。

 

 

4. **利用方法の提案**:具体的な再利用方法について様々な提案がされており、除染土を地下に埋める、公共工事で使用するなど多岐にわたります。

しかし、いずれの場合も、リスク管理や住民の不安をどう解消するかが重要視されています。

 

 

5. **責任の分担**:原発の発電の恩恵を受けている地域がその苦果も分かち合うべきだとの意見があり、除染土を他地域で利用することが必ずしもフェアではないとする意見も見られます。

 

 

**(まとめ)** 除染土の安全性やその再利用方法に対する疑問と恐れが広がっており、政府の対応に対しては批判的な声が多いです。

また、地元住民の感情や健康への配慮を無視することなく、透明性を持たせた説明と具体的な解決策の提示が求められています。

( 324474 )  2025/09/15 04:44:08  
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=+=+=+=+= 

 

いまだに福島の原子力発電所の周辺は、放射線濃度が高くて進入禁止の場所があります。2011から14年たった今でも。 

表土を剥いで回収し処理し、一旦埋めていますが、これらはその地域ではなく県外で処理しましょうという約束がなされていたと思います。じゃあどこに?というのは置いといて、必ず外で処理する。と。 

どんどん増えていく除染土をどうするか、という問題があって、この利活用方法を研究されている方がいます。農作物は育てられるか、安全性はあるか。花を植えたら、道の土台に使ったら。 

この記事を読む側もですが、記事を作成される側も、事実を列挙しその反応を見るだけではなく、どんな問題があるのかをきちんと精査する。それを批判するだけではなくて、解決方法がないかを一緒に考えていけるといいのではないでしょうか。除染土は批判してもなくならないです。 

ただ、こういう試みは世界初らしいので、より研究が進むといいですね。 

 

▲1248 ▼362 

 

=+=+=+=+= 

 

アピールはしてくれていいと思います。 

 

できれば霞が関になるべく近い所に 

原発を建設、もしくは 

国会議事堂を原発の近くに移転することを 

してもらえればと思う 

 

無理なら月1で 

原発の視察、廃炉処理施設の視察(労働でもいいですが)を 

全国会議員が行う 

 

教員が学校外の職場で行う「異業種職場体験」があるのだから 

外国に研修名目の修学旅行にいく暇あるのなら 

労働して経験を培って 

正しい思考をもってもらいたい 

 

▲488 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなパフォーマンスの為にわざわざ現地より除染土を運び込むなんて、ただの税金の無駄遣いだと思いませんか。 

私費ならこんな事しないだろうと思いますが、税金なら平気でやるんですよね。 

もう少し、現地の方々を初め、国民の為になる事に税金を使って下さい。 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

__事故後に民主から自民に戻った政府・内閣は、まき散らされた放射性物質の移動に関する科学者・研究者の調査や報告を制限し、隠した。 

  山・森林の植物・表土から河川や谷に放射性物質が集まり、流れ込むたんぼのきわや河川の低速度部分から高い放射線が検出されたとの報道が当時あったが、そこらが最後で、その後どうなったのか報告がなされなくなった。 

  放射線に関してこの国では信用できない。事業者の都合が優先され、国民の健康は二の次である。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先週のことですが、福島県浜通りのサイクリングイベントに参加しました。楢葉、大熊、双葉、浪江、南相馬、葛尾、田村と貫いて走って来ました。はやり住んでいる人が少ない印象ですが、山や海を見る限りは日本の田舎の風景で空間放射線量を知らせる電光掲示板や、『ここから先は帰宅困難地域』との看板以外は、特に汚染されている印象はありません。その値は、常磐道の高速道路で1.2μSv/hとなって高い印象だけでそれが科学的にはどうだということも示して欲しいです。除染土も全国にばら撒かないといけないのか?除染されているからそのままでも良いのではないか?しかし地元の人の温かい声援とこの記事と複雑な気持ちです。 

 

▲37 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土再生利用の安全性については、南相馬市と飯舘村において実証事業が行われ、また影響について試算を行い、その上で両者の結果を照合する事によっても十分に確かめられています。詳細なデータは環境省が運営するサイトにあるので、是非そちらをご覧下さい。 

『除染土 再生利用』 

で検索をかける事で直ぐにサイトは見付かります。 

問題は、安全性を含め、除染土の問題が知られていない事にあります。再生利用の計画そのものが知られておらずアンケートの結果は少し知っているまで含めても良くて2割程度、再生利用と最終処分が別ものであるという事すら世間の理解は曖昧、2045年までに県外で最終処分を終えないといけないと法律で決められており土地を双葉・大熊両町に返さないといけない事や、地元の方の思いも知られていません。 

その原因は、除染土の問題についての周知に国が消極的な事にあります。国は積極的に広報を行い周知を図るべきです。 

 

▲62 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、除染土は全国で見つかった道路下の空洞を埋めるのに使ったら良いと思っています。 これらの空洞は全て修繕をしないと、遠くない将来に八潮市で起きたような陥没事故に陥没事故につながりかねないと言われています。 

であれば、地下に埋めてその上をアスファルトで覆うのが一番良いのではないだろうか? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本発の除染土や処理水の技術が世界中で役に立つ日が来ると思う。 

原子力発電所を持つ国家はすべからく放射能による汚染された水や土壌があるだろうから各国が独自の処理をしているはずだと思うが、適切且つ確実な処理を出来ているかは疑わしい。いつかは処理が出来ないが為にその施設周辺の住民の健康被害を与えるかも知れないからその時は迷わず日本の放射能除染技術を頼ってほしい。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が省庁の花壇に福島の除染土を利用したというニュース、正直「国民の理解を得たい」というよりもパフォーマンスにしか見えません。立派な擁壁を備え、作業員も多く投入された花壇は相当なコストがかかっているはずで、こうした見せ方に税金を費やすことに強い違和感を覚えます。本当に大切なのは、除染土の安全性を科学的データで丁寧に示し、国民が納得できる形での再利用を進めることではないでしょうか。花壇を作ったからといって不安が消えるわけではなく、かえって「見せかけの安心」を演出しているように感じます。被災地では今も復興が道半ばで、多くの課題が残されています。国民が望んでいるのは、こうしたアピールではなく、実際に生活や地域に役立つ支援や透明性の高い説明です。政府には真に信頼を得る姿勢を求めたいと思います。 

 

▲990 ▼325 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土の福島県外利用の例ばかりを知らせるだけでは国民の理解は得にくいと思う。利用する除染土の具体的な放射線の値と人体に対する放射線許容値を発表しなければ安全かどうかが判断できない。それで国民は納得しないのである。従って今後は福島県外に使用目的のために運び出す除染土については放射線の実測値を証明書という形にして記載・添付すれば問題は起きないのではないか。単に安全だということを叫び続けるだけでは福島県外の国民から理解は得られないと思う。 

 

▲240 ▼107 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公共事業というか、役所などの地盤に使えばいいと思うなぁ。公共事業というくくりにするとすごく広い工事になってしまう。とくに福島原発の利用度の高い東京に使用させるべきではないでしょうか?そして東京は福島へ土砂代金を支払っていけばすこしでも還元するという意味で良いんじゃないかなと思います 

 

▲236 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

汚染土を全国に撒く必要があるのか、植物や菌類を使って濃縮、さらに分解圧縮は出来なかったのかなと思います。 

撒いたら雨の度に地下に浸透して川に流れ、井戸や水田などに流れ込んで濃縮したり農作物や飼料が吸収する可能性もあるし、海に流れて行っても測定可能なので海外から非難を浴びそうに思います。 

あと省庁だけでなく、東電関連会社の社内に保管するべきですよね。安全だと言うなら。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

福島の除染土を省庁の花壇に使うって聞くと、正直複雑な気持ちになりますね…。でも、国が自ら率先して活用することで『安全性を示して理解を得る』って狙いはなるほどと思いました。やっぱり説明と透明性が大事ですね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土の再利用については、まずは、国が堂々と進めてほしい。でないと他で進めることが絶望的になる。今後は、福島第一の電力需給した地域の人口割合に応じて、再利用を義務付けるような制度にしなければ、全量福島県外は困難だと思う。更にその他地域で活用する場合は、事業費の半分を環境省が負担する位の制度を設けてはどうだろう。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地域に本籍があり祖先の墓もある者として、墓参りの度に加速的に寂れていく祖先の地を見てどうしても感じてしまうことがある。 

 

被災者の方々には大変悪いが、 

 

日本の地方部というのは一般的に事故があろうが無かろうが「何がなんでも地元に住みたい」人より「チャンスがあれば地元を離れ便利な街に住みたい」という方々が圧倒的に多いのではないか? 

と思わざるを得ない。 

 

この原発避難地域にしても実際に解除地域になっても何割かしか戻ってきていないわけだし。 

 

ならば、無理な除染やら強引な復興を止めて、避難民の方々の新生活を支援するような方向に舵を切れないのだろうか? 

 

▲100 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土とは字のごとくであり、安全性が確立された土と解釈するのが普通だと思う。となれば再利用可能なものであり道路造りは勿論、造成地他公園などの植樹にも利用可能な訳で、これからどんどん除染土の活用をしていただきたい。勿論東京電力本社ビルを始めとする関東一円の関連ビル、営業所の花壇生け垣の用土には利用するのは東京電力の義務だと思う。国が東京電力の責任を負い苦労をしている以上は積極的に態度行動で示すのが当然だと思う。そして圏内住民には理解を得る最大の努力をするのは当たり前だと肝に命じて貰いたい。 

 

▲21 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

安全だと言うのなら別に運び出して拡散せずにそのまま福島で利用したらいい。基準値以下であろうが、放射能汚染された土をわざわざ拡散させる必要はない。いかにもな理屈をつけているが風評ではなく、爆発して放射能汚染された事実はなくならないし、嫌な人は嫌だろう。爆発事故から15年ほど経過するがいまだこんな状況なのが実情なんだなと感じる。原発はコスト激高なのはリアルにわかるね。 

 

▲301 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

花壇に利用可能なのであれば、道路の中央分離帯や両サイドの騒音緩衝帯、鉄道線路敷などにも利用可能だよな 

しかし、河川堤防の盛土工事などには、万が一何か含まれていた場合に河川への流出が心配だし、子供が遊ぶ公園などへの利用にも懸念がある 

 

▲31 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に安全無害ならいいんだけどね。放射能汚染があった土ともなれば、大丈夫なんだとしても不安を払拭するのはかなり難しいよね。もっと科学的検証の結果なり政府の説明が必要だと思うよ。しれっとやられる事だけはやめて欲しいね。あと、安全なら福島で利用すればいいものを、わざわざ県外に運び出す意図がわからん。隠蔽された何かが無いことを祈るよ。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的データが出ていない段階での移動には私は躊躇というか危ぐというか分かりやすく言えば反対なんです。 

 

焼却処分に地元の太平洋セメントが引き受けましたが嫌な気分が残りました。 

 

元々大気中にも放射線物質はありますし、レントゲン等で被ばくはするわけですが。 

 

職場での健康診断に肺のレントゲン検査があるわけですが、イギリス人にその話をしたら躊躇してました。 

つまり被ばくの量云々より被ばくそのものを危惧するのは摂理だということで、そういう人もいるという理解でお願いします。 

 

▲30 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東電福島第1原発事故を巡り福島県内の除染で発生した土を霞が関の同省など3省庁にある花壇に入れるとの事である。東電は前年度の最終損益が約2500億円の黒字であった。今年は記録的猛暑続きで屋内にいてもエアコン無しでは熱中症など危険な状態が続いてる。東電を含め大手電力会社は過去最高収益と言ってたのに軒並み値上げするとは如何なものか。石破首相は黒字電力会社に働きかけて電気料金を据え置くとか電気ガス補助金をずっと継続して出すとか国民寄りの政策をとって欲しい。 

 

▲269 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土の安全性をもっときちんと説明した方が良いのではないですか?こう言う記事を書くなら国民にもっと安全安心を理解してもらった方が良いと思う。 

地震発生し福島原発の問題で放射能汚染となったのが2011年、それから14年が経過している。人為的に除染土として放射能汚染を軽減したと思うが保管している間、放射能物質の半減期による影響低下もあるはず。当時の基準値よりもさらに安全な値になっていたりするのではないか? 

そう言うことをきちんと説明して、除染土の活用を広げて福島の復興を広げていくべきではないのかと思う。 

 

▲104 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本各地に除染土を運ぶよりも 

もう住めないとされている地に置く方が良いと思うのですが… 

量が多すぎて無理なのかも知れませんが 

やはり汚染された土が側にあるのは不安になります 

ましてや東京電力と無関係な地にまで責任を持たせるのもどうなのかと思ってしまう。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

放射線自体が自然レベルに達するには万年単位が必要だと言っていましたが、まだ原発の原子炉は手付かずで、どう対応するかの計画すら立ってない状況だとか。風評被害が出るとマズイので政府やマスコミも慎重ですが、真実を伝えないと未来に健康被害等の取り返しがつかないことにも。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土の安全性がどの程度か分かりませんが、花壇に使うという事は、委託で花を植える業者さんが被爆する事はなく、花壇の周囲をよく通る人にも安全だという事でしょうか? 

安全なら国がこれから行う様々な事業にどんどん使えばいいと思います。安全なら。 

 

▲34 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地や里山に降った放射線物質による大量の汚染土壌について、表層の土壌を取り除く除染作業だけでこの様に抜本的な解決方法が無いのに『国も福島県被災地に対するアピールだけ』だと思います。 

今でも普通の民家敷地内(特に雨樋周り)土壌を少し掘りガイガーカウンター測定をすると反応するとの事。日本国としても福島県内や近隣県に降り注いだ放射線物質をどうする事も出来ない現状が見えてきます。 

 

▲300 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ数値で安全性を表しても疑う人は疑いますし耳を貸さない人はいるものです。 

人口が集中しているところで使用し、心配な人は住まなければいい。一極集中を解消するのに良いのではないだろうか。結果として地方創生に繋がれば日本のためになるのかも。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

廃炉まで、あと何十年かかるのでしょうか? 

2025年現在、帰還困難区域が7市町村になっています。放射線量が高く危険だからです。 

イギリスBBCによりますとチェルノブイリかそれ以上に匹敵する規模という発表です。 

東京の放射線量は事故前の数値に戻りつつあると東電は発表していますが、かなり広範囲に画策していると考えられます。数値を発表すると国民からの批判が増え、他の原発の再稼働の際に反対意見が蔓延するからだと思います。原発のある地域では、PAZ(予防的防護措置)半径5km、UPZ(異常事象発生時防護措置)半径30kmです。その圏外は防護措置の対象になっていません。 

福島原発事故の際の放射線の拡散は広範囲になっており、対象地域以外は除染されていない状態になっています。廃炉作業に時間がかかればかかるほど、空気中の放射線有害物質(ラドン、ヨウ素、セシウム等)は土の表面に蓄積されることになります。 

 

▲80 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

福島県の汚染土を各都道府県の公共工事に優先的に利用するように、国が指示と補助金を出して欲しいですね。 

あとは、東京電力にも、自社の関連施設の土木工事の際には、優先的に利用するように指導して欲しいですね。 

 

▲128 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

福島原発事故の影響により処理に伴う除染水や除染土は東京電力の恩恵を受けた地域、市町村が率先して受け入れて処理成り有効活用を進めるべきだと思います。今漸く公共施設やインフラ整備への利用検討が始まったばかり。 

 

▲375 ▼153 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府様 

何万m3の汚染土の中から数m3使って安全と言えるなら、全国の汚染土の規制緩和もすれば、経済が回るよ。規制か厳しくて汚染土処理できず放置の土地は、全国に計り知れないあって、その土地の有効利用できず活性化の妨げになってる土地、沢山あります。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土の量と再利用の量が合ってない。 

東京でもっと利用しないとダメだよ。 

散々発電で利用していたのだから 

リスクも応分に負担しないと。 

この先原子力発電を推進するならば 

こういったリスクに対しても 

ルールをしっかり決めないと! 

 

▲28 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

福島の汚染土の安全性を示すには 

霞ヶ関の花壇や周辺の土地に使用するのはいい事だね 政府コマーシャルの原発廃棄物処理は安全性が高いのなら首相官邸とか霞ヶ関など東京都,東京電力本社敷地に埋めたらいいんじゃないかな安全なんだから良くないかな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全であるということならば国の省庁が率先して利用しましょうよ。地方自治体も後に続きましょうよ。東京都もぜひ、都庁周辺での利用を。 

 

国会議事堂周辺、議員会館や宿舎、首相公邸、霞ヶ関周辺の幹線道路、利用できるところはたくさんありますよね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

原発構内では、今でも100bq/kg以上の放射性汚染物質はドラム缶に入れて厳重管理の対象です。それなのにこの除染土(汚染土)は80倍の8000bq/kgです。 

盛り土した後の空間線量に問題はないかと思いますし、環境省もそのことしか検討していませんが、問題は輸送するとき、工事する際に、この高濃度汚染物質が、多少なりとも舞い上がるということ、一度舞い上がった土壌は風にのってどこに飛んで行くかわからず、それを誰かが吸い込んだり、触るかもわかりません。子供がいるのでそれが1番心配です。(肺胞に取り込まれた放射性物質は排出されにくく、長期被曝することがわかってます。) 

放射性物質は集中管理というのが世界的な原則なのに、それに反して、ばら撒こうとしているのが納得できません。福島にだけ負担を背負わすのは違うと思いますが、放射性物質を再生利用という名のもと再利用すると言う発想自体間違っていると思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

チリも積もれば高濃度にならないかな?いつか健康被害が出ないか心配になる。問題は先日の豪雨があった際に流出とかは防げるのだろうか?定期的に線量を確認しないといつの間にか別の場所に拡散してなんて事が起きないようにして欲しい。目に見えないから余計に厄介だよね。 

 

▲39 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的にどんな体に影響があるかは、誰にもわからない。かつても政府が安全だと言った物質が時間を経て、安全で無いと言ったことは無数にあると思う。 

今回も風での拡散での、内部被曝を考えると、安全と考えるのは無理があると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

花壇に使える程度の汚染土であれば、さっさと深い穴を掘って埋めてしまえばよいのでは? 

 

あとは風評問題が残ると思うので、線量を調整して「ラジュウム温泉」とか「アトムとウランの健康温泉」とか、RI(ラジオアイソトープ)線源として活用するなどしてはどうでしょうかね? 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

汚染土を輸送費を使ってまで花壇に使うのは,やめた方が良い、花壇が将来撤去されれば汚染度の拡大に繋がる、撤去される頃は汚染土とは知らない人が作業をする、そもそも基準値に満たない汚染土ならなぜ撤去したか ? もしかして高濃度の汚染土を普通の土と混ぜて基準値にした土では、それを、わざわざ花壇に使う? 税金の無駄遣い、使うなら高濃度の汚染土を使うべき。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

低線量ということは0.23μSv/hの安全指標値を満足しているということ。輸送費がかかっただけ。カイワレ食べたり処理水飲んだりのパフォーマンスと何ら変わらない。 

 

それでもこのニュース見て「省庁の敷地に使うくらいなら安全か」と安心する人が多ければ無駄ではないのかな。 

 

▲68 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最終処分場の量を少しでも減らすため、放射性物質濃度が低い1kgあたり8000ベクレル以下まで除染した除染土を全国各地の公共工事などで再利用する方針になりました。 

 

2025年8月には、総理大臣官邸の敷地内での再生利用に続き、霞が関の中央省庁(環境省、経済産業省)の花壇でも再生利用が始まりました。 

 

再利用できる除染土は、放射性セシウム濃度が1kgあたり8000ベクレル以下と定められています。 

 

管理方法は、除染土を覆土(通常の土をかぶせること)することで、飛散、流出防止と放射線量のさらなる低減を図ります。 

 

しかし、除染土の危険性は、土に付着した放射性物質による外部被ばくや体内への摂取、土壌自体の環境への拡散です。 

 

災害時や道路などの改修工事による土壌の飛散・流出は、放射性物質を広範囲に拡散させる可能性があるため危険です。 

 

▲130 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

何故除染土の現地保管が駄目なのか。  

 土地は現在ほぼ無人だが、将来的な居住や地域振興の可能性、そもそも国は地権者と契約して土地を使用し、永久保管は前提としていない 。地元との約束や復興計画があるため、終の保管地にはしづらい。 

というが除染が行われた森林は生活圏に限られ、林縁部から20m以内のみ。除染特別地域で、面的除染が行われたのは全体の16%程度足らず。 

 人口減が続く我が国で、将来的な居住や地域振興の可能性は現実的では無い。まして上記の通り除染した土地も一部に過ぎず、豪雨などでいつ自分の周囲にホットスポットが形成されかねない状況の土地に、いつか戻ってくるかも〜とあり得ない想定をするより、法律上の約束や地権者との契約上の問題の是正に取り組み、現状の場所での永久保管を目指すべき。 

 移動などのコストは8.6兆円以上との試算もある。約束は分かるが我が国の現状と将来も見据えて考えて欲しい。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的には安全だと言われても、「除染土」という言葉に反応してしまうのが人間の正直な感覚だと思います。今回、省庁の花壇に使ったのは“率先垂範”という意味では評価できますが、正直「だから何?」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。 

 

国が国民に「理解してほしい」というなら、こうした一過性の“見せ方”ではなく、もっと根本的な説明や対話が必要です。なぜ除染土を再利用しなければならないのか、最終的な処分の見通しはあるのか、地元の声はどうか——。 

 

「安全」と「安心」は別物です。不安を「無知のせい」にせず、誠実に向き合ってほしいです。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も受益者負担。福島で発電された電気を使用している 

企業、行政、個人宅も除染土を受け入れるべき。道路埋め立てでも 

家屋の基礎部分でも使い道は幾らも有る。 

 

政府見解では、害は無いのだろう。 

 

政府関連の公館庁は進んで福島産の野菜、魚介類を購入するべき。 

警察、消防、自衛隊、各庁舎の官僚たちも食堂で野菜、魚等々 

味わって貰いたい。 

 

原発を使い続ける限り、同様の負担?は続くと理解するべきである。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都はかつて「夢の島(ごみの島)」を設けて一カ所にゴミを集積していた時期が有りました、現在は東京湾に新海面処分場埋立地などを設けてそこへゴミを集積しておるらしいですが、福島の除染土も省庁の花壇で再利用せず、新海面処分場埋立地の何処かに散布すれば良いのでは? 

 

福島県の除染土の安全性は分からないし、人体実験などを経て安全性を確認しているわけでもないだろうし、省庁内の花壇で再利用するのはどうかなと思います 

 

▲62 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

除染して安全な土になったのなら、そのまま地元に置いておけばいいのに全国にばら撒くってことは、やはり安全な土とは言えないからだろう。汚染された土を全国にばら撒けば濃度は1箇所に集中しないが、日本全土が広く薄く放射能汚染されるということ。全国民で少しずつ平等に被爆しましょうってか?海外からは福島だけでなく日本からの輸入量が大きく減るだろう。国民の理解を得たいなんて言ってるけど、民意を無視して有無を言わせず強行突破するんだろうから、先ずは全ての国会議員や市区長や東電役員の自宅の庭にたっぷりの汚染土を搬入すればいい。広大な皇居の敷地にも大量に撒けるよね?安全なんだから。保育園の庭、学校の校庭や病院の敷地にも撒いて大丈夫なんだよね?安全なんだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福島原発の恩恵をずっと受けてきた東京電力管内の都県が積極的に受け入れないとね。花壇なら何の問題もあるまい。少しずつ理解が深まれば受け入れる自治体も広がるでしょう。やがて工事など他の用途にも使えるようになればなおいいと思う。 

問題ないならそこに置いとけばいいと言うのは受益者のエゴでしょう。問題ないならみんなで負担を分かち合わないとね。 

 

▲25 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

当時から疑問であるけど、そもそも表面の土を剥いで何か意味あるのでしょうか? 

あれだけの事故を起こした原発。今日剥いだ表土だって次の日の朝にはまた放射能だらけでしょ? 

毎日削るならわかるけど、一回だけ表面削ってハイ終了って何の意味があるの?無駄に労力と汚染土をまとめて処理に困るのなら自然に任せるか、チェルノブィリみたいに上からコンクリートで蓋した方が良かったのでは?とも思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは省庁の敷地内の一般の人が入らないような場所の花壇で除染土の上に更に土をかけて埋めているんですよ 

経産省とかの前の桜田通りに面した花壇とかに使えばいいと思うんですけどね 

そうすれば変なデモも少なくなるでしょう 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に除染土を花壇に入れる作業は誰が行っているのか? 

除染土の運搬や重機の操作は免許を持ってる人しか出来ないが、除染土投入後の花壇の整地くらいは障害を持っていない限り誰にでも出来る。 

この政策を考えた公務員や政治家が自らが行ってこそ国民の理解が得られるのではないか。 

そこまで報道してもらいたいものだ。 

 

▲214 ▼132 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います。 

 

科学的に安全な基準を下回る土に対して、 

いわゆる風評被害を蹴散らす意味があるのでしょう。 

 

率先して安全なものは安全だと主張するのは合理的。 

 

世間的には、いつも安全地帯で机から理論を振りかざすと蔑まされることもある霞ヶ関ですから、多少のアピールにはなるでしょう。 

 

地方の困窮自治体に押し付けるより余程良いと思います。 

 

▲165 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

人体や環境、生態系に問題はないと主張 

するならヘタはデモンストレーションは 

やめて大量使用を加速すべきでは? 

空港や港の整備や河川の修復や改良など 

大量の土砂を必要とする現場は日本中に 

いくらでもあるでしょう? 

政府は安全保証書を発行して除染土を 

無償引き渡しすればよい。 

もちろん運送料の一部補助くらいは 

国交省の予算で負担して下さい。 

 

▲65 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに海外では福島原発への警戒心が強いですし、対外アピールとしても意味はあるのかもしれません。ほかの公共施設でも使うということで、一部の陰謀論者が導入に反対することは目に見えているので、それに先手を打つという意味では無駄な税金とも言い切れないと思います。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

放射性物質濃度が低い汚染土とは言うものの、何十年何百年何千年経過しないと放射線物質はゼロにならないのに、何故日本中にばら撒こうとするのか?財政を考えずお金をばら撒くのも問題だけど、人体に対する影響も考えず汚染土をばら撒くのは大問題! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福島第一原発付近は今後少なくとも100年人が住めないわけ。換言すれば国土が失われたわけ。これは真面目に思うのだけど、除染度を使って広大な埋立地を作り、少しでも失われた国土を埋め合わせしたらどうだろうか? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは東京電力管内の国および都県庁舎で利用し、ゆくゆくは全国的に利用してもらうのがいいだろう。 

 

各都道府県の管轄になっている公共施設で利用すれば、福島県の負担はだいぶ減る。それに全国的に利用することで、風評加害の抑制策としても機能する。『除染土は全国的に利用されていて何も問題は起きていませんが?健康被害?なんかそういう科学的に認められたデータがあるんですか?』という具合に。 

 

皆で協力して福島県の負担を軽減し、風評加害者を許さないこと。これを放置したから、能登の震災でも悪質なデマで被災者を貶める輩が出てきたわけだ。今後似たような事案が発生した場合に備え、こうした取り組みは全国民が積極的に協力すべき。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

除染されたとはいえ汚染されていた土、それも放射汚染だよ、なぜ県外にばら撒くの? 

最終処分場も県外にするらしいけど県内で処理すべきだよ。 

原発補助金だって支給されてるんだからそれで処理するべき、誘致して補助金もらったからっていろんなものに使い込んどいて、いざ事故の時は国や東電に責任押し付けるのは筋が違う、福島県ももっともっと責任取るべき。 

 

▲66 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

建築には埋め戻しと言う内容があるのですが、いつもどこに捨てるのか、どこから持ってくるのかと面倒な確認が必要ですが、埋め戻しにはこの土を使うと言うことでなんの問題もないのではありませんかね。 

あと、人工島なんかも良いのでは? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は薄く広げるか壁で囲うかのどちらかしかないんだよね 

何やったって文句言われるんだからどんどん運んで撒けばいいんじゃない? 

土の処理としてどうのよりも何か東北以外の地域(特に東電の電力域内)で負担してもらわないと現地の人の心情的に全部押し付けることは将来的にも受け入れられないだろうしさ 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には東電の恩恵を受けている地域がメインで受け入れるべきだろう 

そして、こういった汚染土の運搬費含めて東電への税金支援を辞めて電気代に加算させるべきだろう 

協力的ではなく文句だけをいい全国民から税金を巻き上げて関東圏住民の電気代を補填してる状態は歪である 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

原発は一旦事故が起きればどうにもならないのだから、廃止一択です。 

こんな風に土を動かしたって、雨が降るのに地下水は大丈夫なわけないですよね。 

そもそも事故後、政府は安全基準の数値を爆上げしました。だから、政府の言う安全とか数値とかは信用ならないのです。 

 

▲40 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

環境省職員に原発事故の事を忘れずに仕事をして頂くためには、これは良い事かも知れませんが、わざわざ一般の人達が沢山生活している場所の植え込みに除染土を使うのはやめて欲しいです。 

万が一にでも検査をすり抜けて放射能が残っている土があったらと思うと安心して毎日生活出来ませんので。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

除染で発生した土の安全性は、本当に担保されているのでしょうか? 

 

そんなに安全なものなら、莫大な費用を投じて全国に拡散させる必要など微塵もないのではないですか? 

 

ことは国民の安全安心に関わることです。浪花節は必要ありません。 

 

何だか分からないうちに法改正など行われるようで、かなりモヤモヤしますね。 

 

▲90 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の方からの批判を覚悟にコメントします。 

原発敷地内で全ての除(汚)染土や原発廃棄物を処理することが原則と考えます、しかしできないでしょう。だったら今も帰還困難の方には申し訳ないのですが、その地域内での処分を考えるべきでは?当然地域の方には東電からしっかりした保証の上です。 

濃度が低いからといっても、全国にバラまくべきではないと思います。かの国からは『日本は汚染国』のレッテルを張られ、インバウンドも減るでしょう。 

福島県内で保管・処理すれば他県へ輸送する多くの税金は不要(東電が負担してるなら別)、いつどこで除染土が使われた工事を行われるか分からない国民も安心できる。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

法律で汚染土を指定日までに福島県外に移動すると決めたとの事ですが、除染していない地域の土はどうするのですか? 

外へ持っていくのは現実的ではない。 

しっかり、土地保有者には買い取りや地域住民には補助金などで、線を引くべきである。 

これを言い出したら、昨今の集中豪雨で、先祖代々の土地に損傷を受けた方々と一緒の話しでは? 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石原元都知事から御存命でしたら、もっと早く対応していたはず。国会議事堂や都庁、都内の区市役所、官公庁、議員宿舎、大手デベロッパーが手掛けるマンションや公共工事、臨海都市部などなどにいち早く取り入れていたはず。マスコミから苦言を言われても、論破してすぐに対処することでしょう。誰かがやらねば。すぐにやらねばいつまでも放ったらかしにはできないと、強い信念の持ち主でした。御存命でしたら、今の生活水準も改善されていたでしょうね。御子息の方々、御父様にならって、強い政治家になってください!今からでも、御父様の信念の基に改革すべきですよ。御兄弟で力を合わせ政界の中枢へ進むべきです。良純様も御尽力に期待しています。亡御父様のために。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良い案 

どんどんすすめて欲しい 

国内外に安全性が周知されるのでは 

公共的な施設、特に電力消費の多い東京都は東京都側から受け入れていくとさらに良い 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国の安易でポピュリズム的な除染土処理の話をしたのでしょう? 

原発の処理及び除染関連が速やかに出来たのなら、困るのは福島県及び原発立地されていた自治体です。 

なぜなら、補償金という金のなる木が無くなってしまいます。 

 

本題の除染土処理を他の都道府県に移動するなどという発想は、ダンプカーで何万回往復するのでしょうか?二酸化炭素を出しまくりで非効率な意味不明の運搬について儲かるのは石油元売り会社、地元のGS、ダンプ誘導の警備会社等の生産性の無い業務のみではないでしょうか? 

共同通信って御用メディアでしょうね? 

花壇に運用して、全量の何%の説明もなければ御用メディアと言われても反論できないでしょう! 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土が安全なら輸送経費があまり掛からない地元で利用すれば良いのであり、わざわざ無駄な経費を掛けて遠方まで運んで使う必用性は全くありません。国民に安全性をアピールするために東京のど真ん中へ運ぶという政治的パフォーマンスは、幼稚という以外に評価の方法がありません。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

態々人の多い首都圏に持ち込み再利用するなどパフォーマンス以外の何物でもない。通常なら埋め立て等の利用したいところだろうが、海に投棄などしようものなら、また海外から大批判を浴びるのは言うまでもない。中国でようやく水産加工品の輸出が再開にこぎつけようとしている中、とてもそんな雰囲気では無いのだろうよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事だと思います。 

科学的なデータを示してもガーガー言う人は一定数います。 

パフォーマンスだなんだ言われてもやれる事はやった方が徐々に理解は深まると思います。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

汚染土はそこで使う量の何十万倍もあるだろう。 

放射線で汚染された物は原則、漏洩しないように閉じ込めるのが科学の基本なのだが、なぜ積極的に拡散させようとするのだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌なら東京から出ればいいわけで、政治の拠点の霞ヶ関に全部持ってきて安全性をPRすれば良い。事業が定着した後は希望(補助金)する各自治体に受け渡して行けばいいのでは。 

 

▲109 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にこういう話の場合、国が信用されていないと思います。 

 

また、わざわざ、人口の多い東京の真ん中に持って来なくてもいいと思います。 

 

これが、乾いて、風に乗って広かったら? 

それが 今だけではなく、数年だって 

吸い込んだ人中でガンなどが増えたら? 

 

民間の理解というならば、人口が多いところからではなく、もっと影響を受ける人の少ない、 

ところから始めるべきでは? 

 

汚染が大丈夫というならば、 

元のところに戻せばよかろう。 

 

やっている事が、どうしてもそうなる? 

という印象しかないです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと弊害なく花壇くらいには使うことができたと言う事しょうか。 

一般的に自由に使えるようになるまでには色々な化学的データからお墨付きをもらえなければハードルはまだまだ高いのかも。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ識者が指摘した巨大津波の警告を無視し続けた、当時の東電の幹部の自宅に持って行けよ。 

 

奴らが如何に金儲け優先し、自分達の退職金や年金にしか興味が無かった結果、我々庶民が高い税金を支払わされ、高い電気代を負担し続けた事は生涯忘れてはいけないはずだ。 

 

彼らは責任取らずに、今頃、莫大な資産で悠々自適な生活を送っているんだから、除染土全て、彼らが責任持って引き取るべき。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

除染土が安全だというのなら、何故わざわざ他府県や全国にばら撒くのか。その場に留めた方が処理に掛かる費用、労力、環境への影響も少なくて済むのでは無いのか。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

原発推進派の皆さんは是非ともこの汚染土を積極的に利用いただき、ご自宅の土台の嵩上げや家庭菜園の土などとして使用してください。他でもない、原発を安定的に稼働していく為に必要な協力です。まさか稼働には積極的なくせに、後始末は知らんぷりなんてことはありませんよね?使った後のお片付けは小学生でもできることですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、東電と政府の責任において、東電管内で処理及び埋め土等で処理すべき。原発を利用するだけで、いざトラブルが起きれば拒否をするのはもってのほか、どうせなら奥多摩の奥の方でも貯蔵施設を作って埋めればいい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、除染土に嫌悪感を思ってはいない。 

今回省庁の花壇、ってことだけど、まずは国会の花壇にしなきゃ。 

で、議員会館、議員宿舎、そうするべきだよ。 

国会議員が率先してそういうこと受け入れるのが、一番説得力ある。 

「安心安全、だから貴方のとこに差し上げます」ではダメだよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って 東京都が使われている電力を福島になぜ?電力発電作るのかな~福島県民は、まったく利用していないんですけど~東京都の税金を高くして 東京湾近くに持って行くべきではないんですか?また東京都の公共工事に また埋め立てにもどんどん使って欲しいね~ 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ遠くまで運んで再利用して国民の利益になるんですか?それより近くに埋め立てたほうが 

いいんじゃない?そのお金で放射性物質の無毒化の研究に努めて欲しい 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会と各省庁を被災地周辺に移転してほしい。安全なところから議論してばかりいないで、彼らも大変な場所で苦しい思いをすれば今本当に必要なことが何なのか見えるようになるし、動けるようになると思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放射性物質濃度が低い土なら遠くまで運ぶ必要ないと思う。 

なぜ広い範囲に持って行こうとするのか意味がわからない。 

そもそも原発事故が起こった時から思っていたけど、汚染されたものはそこに集めて外に持ち出さないのが鉄則なのに橋下徹とかがせっせと日本中に汚染灰や土を移動させてましたね。 

万博の夢洲もその土が使われてます。 

やることが全部間違っていて呆れてます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大都会中心部には土が露出した部分が少なすぎて、大量の除染土の再利用処分はできない。 

やはり、全国の小・中学校の校庭の盛り土として再利用するのが手っ取り早いだろう。 

また、河川の堤防の盛り土としても利用可能だろう。栃木県東・南部や茨城県西・南部の水郷地帯の洪水対策として適している。 

 

▲42 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいですね。 

除染技術が進み、その安全性をアピールするのに良い例だと思います。 

どんどん進めてほしいと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性は証明されていると思われ歓迎できる取り組みです。公園の花壇など活用場所が広がっていくことを願います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでわざわざ都会のど真ん中まで持ってくるのか? 

別に安全なら現地の花壇に使えば良い。 

いちいち変なアピールしなくても良いんだよ。 

安全なら安全で必要な所へ持っていけば良いんだよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

土壌が安全ならば、わざわざ税金を使って少量の土を東京まで運んで来て、被災した方々や国民をばかにしているとしか思えない。原発が安全で再起動と言うならば、東京のど真ん中に原発を作って稼働してみれば良い。作らないのは、それだけリスクのある施設だからでしかないからだ。自民公明の現政府のやる事は呆れる事ばかりだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ土を福島から運び出す必要ないし、土の運搬費が非常に高いものになるよ。土は、なるべく動かさないのがコスト安につながる。意味がないパフォーマンスは、やめて頂きたい。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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