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学生マンションの多くが食事付き、シアタールームやプールも 様変わりする令和の下宿事情

産経新聞 9/16(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12bf1db484d7710b631f0afa1b70ca557fb3353f

 

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福岡市博多区に新しく完成した「学生会館 リビオセゾン博多石城町」は、シアタールームや食堂などの豪華な設備が整った学生向け賃貸マンションで、管理栄養士が監修した食事も提供しています。

このような学生マンションは全国的に数が増えており、特に保護者のニーズに応える形で、セキュリティや食事のサポートが充実しています。

また、少子化にもかかわらず大学進学率が上昇しており、学生向け賃貸住宅事業は収益の見込みが立ちやすい分野とされています。

一方で、伝統的な学生寮は立ち行かなくなってきている現状もあります。

(要約)

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シアタールームを備えた「学生会館 リビオセゾン博多石城町」=福岡市博多区(一居真由子撮影) 

 

レストランのような食堂やデザイン性の高い内装。ホテルを思わせる学生向け賃貸マンションが増加している。シアタールームや屋外プールなどリゾート感ある設備まで登場。食事や家具付きで自炊や転居時の負担が省け、初めての1人暮らしを心配する保護者のニーズにも応える。自炊で苦労した昭和の学生とは一変、手厚いサポートが令和の学生の1人暮らしを支える。 

 

■家具・家電付き 

 

令和6年1月に完成した福岡市博多区の賃貸マンション「学生会館 リビオセゾン博多石城町」(10階建て)は、管理栄養士が監修したバランスの良い食事を提供し、日中は管理人も常駐する。1階にはシアタールームやダンスルームのほか、雑誌や漫画が読み放題の交流スペースも設けている。 

 

周辺の大学や専門学校に通う学生が入居し、全180室が4月には満室となった。費用は家賃と食費で月8万~9万円程度。初期費用として入館金、敷金などが30~40万円程度必要で、アパートなど一般的な賃貸物件より割高だが、家具や家電も備え付けで、購入や引っ越しの負担は小さい。 

 

入居者の一人で鹿児島市出身の専門学校2年、松田昊大さん(20)は「親が食事面を心配していたが、健康に配慮されたメニューが心配を解消した。学校の課題が多く、食材を買ったり、食事を作ったりする労力を考えればコストパフォーマンスがいい」と語る。シアタールームでは映画をみたり、ゲーム機をつないで大画面で楽しんだりしているという。 

 

■10年で24倍に増加 

 

同物件は全国で学生向けマンション事業を展開する「ジェイ・エス・ビー・ネットワーク」(東京)が管理している。 

 

同社博多駅前店の木村文美(あやみ)副店長(32)は「子供の初めての1人暮らしに不安を抱く保護者は多く、セキュリティーや食事のサポートのニーズが高い。新しく完成する学生マンションの大半は食事付きで、選んでもらえるように設備も充実させている」と話す。 

 

同社が展開する食事付き学生マンションは、約10年前の平成28年は全国で10棟前後だったが、現在は約240棟(約2万3千室)と24倍に増加した。佐賀市の屋外プール付きの物件は家賃が4万~5万円程度、大阪府東大阪市の物件は家賃5万円台ながら共用スペースにはビリヤード台が設置されている。東京では13階のラウンジで夜景を見ながら食事ができる物件もある。 

 

 

■進学率は上昇続く 

 

福岡都市圏で不動産賃貸業を手掛ける「三好不動産」(福岡市)によると、学生へのアンケートでは家賃の安さが重視される傾向にあるが、保護者が管理人常駐や食事付きなどの物件を希望するケースが多いという。 

 

同社広報課の齊藤寛シニアディレクターは「建築コストの高騰で家賃は上昇しているが、多少高くても安全性や食事が充実している物件が選ばれている」と説明する。 

 

近年は設備やサービスの充実だけでなく、高級感のある物件も一定の人気を集め、内装に上質な素材を採用したり、デザイン性の高い共用スペースを設けてアピールしたりする事業者も多い。 

 

少子化が進んでも大学などへの進学率は上昇を続けている。文部科学省によると、令和6年度の大学進学率は59・1%、専門学校の進学率は24・0%といずれも過去最高を記録した。事業者にとって学生向けマンションは入居者のターゲットを絞りやすく、収益の伸びが見込めるため、学生対象の賃貸住宅事業を成長分野と位置づける不動産サービス企業もある。事業の安定性から資金調達がしやすいことも、付加価値の高い物件増加の要因となっている。 

 

一方、長く学生を支えてきた昔ながらの寮は岐路を迎えている。近年では金沢大(金沢市)で2つの寮が廃止となり、現役学生寮として日本最古とされる京都大の「吉田寮」(京都市)を巡っては、地震で倒壊の恐れがあるとして大学側が寮生に明け渡しを求め、訴訟に発展したことも注目された。(一居真由子) 

 

 

( 325022 )  2025/09/17 05:00:27  
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この討論では、現代の大学生向けの食事付き学生マンションについて多様な意見が寄せられています。

賛成派は、快適で安全な環境が学生にとって有益であり、親にとっても安心感があると指摘しています。

また、これにより学業に集中できるメリットも強調されています。

 

 

一方で反対派は、過保護すぎる環境が将来の自立を妨げる可能性を懸念しています。

自炊や家事を経験することで親のありがたみを感じたり、生活力を高めたりする機会が減ることが問題視されています。

 

 

さらに、価格やサービスの質に関する懸念もあり、現在の学生マンションが経済的に恵まれた世代向けに特化しているのではないかという意見もありました。

このような環境に違和感を覚えている人もおり、昭和や平成のような「苦労を経験する」重要性が見直されるべきとは意見もあります。

 

 

(まとめ)現代の学生マンションは親の安心や学生の学業集中を促す一方、過保護による自立心の欠如を心配する声もあり、経済的な格差や社会的価値観の変化が問題として浮上している。

( 325024 )  2025/09/17 05:00:27  
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=+=+=+=+= 

 

確かに良さそう。 

だけど人生で初めて一人暮らしすることで生じる悪戦苦闘も面白い。 

食事を自分で作ることの大変さを知ることもできるため親への感謝も芽生えたり。 

こういったマンションは結果的に快適でコストパフォーマンスが高いのかもしれない。 

だけど一人暮らしの不便さ、充実しない暮らしを味わうことにも色々な学びがあってメリットが大きいと思う。 

 

▲5525 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく親元を離れるのに、今まで以上の至れり尽くせりで人として自立できるのでしょうか。 

あるいは、自立した際のギャップに対応できるのでしょうか。 

経済的に豊かであっても、自立することについてしっかりとした教育を受けた親ならば、これには疑問を持つのではないかと思います。 

親としては最低限のお金と物を用意してあげるにとどめ、本人が憧れる豊かな夢のような生活は自分でアップデートしながら身の丈に合わせて手に入れるように見守ってあげるのが私はいいと思っています。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

時間がない忙しい中でも自炊やらなんやら自分の身の回りのことを自分でできるようになり、高校生までの親に何でもしてもらっていた状況は当たり前ではないことを知るのも勉強だと思うんだけどなあ。親目線では安心ではあるものの、それくらいは自立してほしい気持ちもある。 

 

▲2740 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

四半世紀前に実家を離れ地方国立大に進学しました。 

自分はずっとアパートで一人暮らしでしたが、友達には寮生も多くいました。 

寮費は格安でしたが見聞きする限り住環境としては凄まじく、寮を選ばなくて良かったと心底思いました。 

引っ越してきた時の車窓から廃墟になった団地のようなものが見え、あれは何だろうと思っていたら実はそれこそが件の寮だったと後に知ったときの衝撃は、今でも忘れられません。 

時代は下り、今はこんなに快適な学生会館が作られているのも驚きです。 

確かに家賃に食費に水道光熱費まで考えたら、月8〜9万円で家具食事付きは決して高くはないでしょうし、同宿の仲間との交流もできて良いのではないでしょうか? 

反面、一人で自炊したり限られた生活費をやりくりしたりする生活もまた良い経験だと思います。自分の経験では、就職してから一人暮らしを始めるより学生のうちに経験しておいて良かったと思っています。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新築に家賃8~9万円、家具家電食事つきは高いとは言えないと思いますね 

ある意味巡り巡って下宿に近いようなものが現代風にアップデートされたものにも見えます 

 

食事が保証されているのは親からすると安心でしょう 

どの時代でも若い子は真っ先に食費を削って遊びますから、そこが現物で出るのは健康面でとても良いです 

 

▲1803 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

貧富の差が大きくなってるだけでは? 

昭和の時代に食事に困ってた学生と同じような世帯の学生は令和でも困ってると思うぞ。 

 

というか、自炊に困ってるなんて言ってる時点で恵まれてる。 

まず、金がなくて、食費に困るっての。 

 

昔から、金がないとコメは高くて買えないの。 

一番やすいのがスパゲティ。次がホットケーキミックス。あとはうどん、袋ラーメン。 

それと、学食が安い学食と、安く無い学食と、喫茶店があるので、安い方の学食でカレーか、ごはん大盛りと納豆と生卵とみそ汁。 

 

▲1378 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな、時代の変化で様々な機能が充実して学生業に専念出来る空間になれば本当に良い下宿にもなるのでしょう。 

その一方で、同世代の社会人は既に世の中で揉まれた環境のストレスで生きて行く人達も事実存在してる。 

 

経済を回して社会貢献している若者達と、学生の学びで豊かな世の中にして行く人達の協力にどれだけの差が出て来るのかも気になる。 

何方の生き方をしても、双方が世の中で協力しあい知恵を出し合えて互いの分野を認めて活躍出来る将来が望ましい。 

環境の充実以上の実り多き事を願います。 

 

▲310 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が横浜の方でお世話になっていましたが、管理人(寮父母)によって当たりはずれが大きいです。最初の2年間お世話になった所は本当の親かと思うほどの対応でしたが、後半の2年間入った別の大手学マンは最悪でした。食事の配膳量に差をつけられたり、挨拶しても無視されたり...。他にも数人ターゲットにされていた子がいたようです。証拠も揃えてクレーム入れました。 

お子さんの利用を考えていらっしゃる方は、口コミなどで良いので、十分な下調べをされたほうが良いと思います。 

 

▲598 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイプの学生マンション検討したことがありますが、夏休みなどでまるまる1月不在でも食費は返却しない(食事のお休みは出来ない)と知り、子ども自身も好き嫌いが多いから食事付きじゃない方がいいというのでやめました。 

家具家電を一から買い揃えることを考えたら、備え付けなのは魅力的でしたが、年間管理費が結構高い。我が家は正規採用フルタイム共稼ぎで多少収入ありますが、4年間も払い続けられないなと思いました。みなさんよく入居させられるなあ。 

 

▲1108 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を育てるのに昔よりお金がかかる、大学も高くなっていると言うが、全体的にセレブ化が進んでいるだけだと思う。 

いちいち設備などが良くなり、サービスが良くなる。そりゃ高くなるのは当たり前だ。 

要は子育てを「ビジネス」と捉えてる層が多くなり、どんどん生活レベルの最低限が上がっていく。 

流れに乗る方も乗る方だけど、それにしてもちょっと最近は贅沢しすぎではないかと思う。 

スタバを毎日飲む高校生とか、若者から中年まで推し活で日本全国あちこちに遠征するとか、収入が上がらないとかどこの話だろうと思う。 

 

▲618 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の子供は奨学金受けて進学する子が多い。 

管理人有・セキュリティー有・食事付は、健康で安心な安心のためにもあってもいいと思いますが、プールなどの維持管理費が高く付くような施設は必要ない。 

むしろ進学する親子は、そういった必要のない設備を削ったコンパクトな物件を探して、奨学金を少しでも減らすことを考えた方がいいと思います。 

 

▲316 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢の一つにあってもいいと思いますが、昭和時代に大学生でした自分は4畳半一間、風呂無し調理場トイレ共同の体育会学生寮でよかったです。一番の思い出は皆でお金を出し合って、スーパーでじゃがいもを箱買い(10㎏)して、調理はじゃがいもを蒸す係、じゃがいもを皮むきしてつぶす係、玉ねぎを切る係、ボールで混ぜ合わせる係、成型してパン粉を付ける係、油で揚げる係に分かれてコロッケを作り、これを肴に酒を飲む朝まで続くコロッケパーティーは最高に楽しい思い出です。 

 

▲282 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前に学生やってたけど 

家賃は2万のいわく付きのボロアパートに住んでいた自分からすれば贅沢だなぁと思ってしまった 

自分は学生時代は学費は幸い免除で助かったが、生活費や将来のやりたい事の資金を稼ぐためにバイトや個人事業主として仕事ばかりして勉学が出来なかったが、学生には勉学にストレスなく集中できる環境にいて欲しい 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに現在、大学4年の息子が 

お世話になっています 

息子の希望で食事付きにしました 

以前、社員寮だったそうで 

お風呂は大浴場で洗濯も 

ランドリーだったりですが 

理系で4年になっても忙しく 

帰りも遅いため 

朝から和食メイン、夜は23時まで 

食堂が空いていて取り置き可は 

ありがたいですし 

体調が悪い時や台風など心配時も 

声掛けができる環境で安心です 

 

▲287 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

地元にもこういったマンションがあるので、学生さんを見かけます。 

今は若い人が犯罪に巻き込まれることも多く、学校で友達が作れずに孤立して引きこもる危険性もあります。 

昔は賄い付きの下宿があったようで(私より少し上の世代)、その現代版だと思えば納得がいきます。 

学校以外の場所でも人の目があることは大切ですね。 

 

▲184 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この4月から息子を下宿させて大学に通わせてます。 

 

私自身、学生時代は一人暮らししていましたけど、今は本当に手厚いですよね。でも私が下宿生活していた当時は家具とか一切なかったですが、今は冷蔵庫、エアコン、洗濯機って備わってるんですね。驚きました。 

 

食事つきっていうのもありましたけど、そこはやっぱり将来を考えて食事つきはやめました。その時の選択肢と値段を考えたっていうのもありますが、やっぱり下宿するからにはそこは成長の機会にしてほしいと思いました。 

 

夏に帰省してきて、「親のありがたみがわかった」って言ってましたから、とりあえずはそれでよかったことにしてます。 

 

▲75 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代は良いかもしれないが、社会人になったら大変そう。 

下手すればマンションの設備やサービスが整い過ぎて学生時代より生活レベル下がる可能性もあるし、自炊しないで学生時代過ごして社会人でいきなり仕事と食事の準備の両立なんて厳しい人も出るんじゃないかな。 

これを過保護と捉えるか親として当然の義務と捉えるかは親次第だろうけど、卒業後も親元に戻らずに就職するつもりなら、ある程度の独立心(生活面・セキュリティーなど)を持たせるために普通のアパート・マンションでいいんじゃないかと思う。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家賃、管理費、入館金、総合補償を全部足して4年間で割ると、月額79500円になります。 

食事代金は別だし、水道、ガス、電気代金も別。ネット利用は無料だけど最初に契約金13200円が必要。任意だけど消火器とか買わされるし。他にも細々とした費用が発生。部屋狭い。一口コンロ。駅まで徒歩12分。 

 

最寄り駅徒歩10分以内のもう少し広い部屋を5~6万円台で借りられることを考えると、駅から遠いことを考えても割高かなって思います。 

 

▲77 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、富士山の麓にある田舎大学で時代、家賃8000円共同風呂、トイレは汲み取り式、共同キッチン、壁はベニヤ板の四畳半で大学生活を送りました。 

だけど、仲間がいつも出入りしていて、カギもかけないような雑居生活。酒くさく、タバコの煙でハエや蚊まで落ちてきた。冷暖房などなし。しかし、不自由なんか感じなかった。親元を離れ、色々な人生勉強ができた。そのおかげで、四十年間世間や親にパッシングされながらも、若い子に囲まれて、辛い仕事を完遂することができた。今でも、仲間たちと連絡を取り合うが、あの頃クズだったみなさんが、地元では後身に慕われている。あの、生活があったから、今がある。 

昨日、敬老の日で、どうやら私も含まれたらしいが、今でもあの生活に戻ることができる。かまやつひろしの、我が良き友よの歌詞が、身に染みる。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

その通り 

実は学生って社会的に身分保障がされた上で貧困、苦労が唯一許される立場だからね 

社会人や中年の貧困は信用がされないだけだが、 

学生の貧困、苦労って周りの大人が応援して助けてくれるし、何より学生なら仕方が無いとその貧困さで信用を失わない特権がある 

それを理解してポジティブに疑似貧困生活を送り学生時代を楽しむか、 

いままで通りの快適さを求めるか 

その先の人間関係の構築力や逆境時の経験値にかなり差が付くと思う 

 

▲28 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和・平成の下宿と比べて「過保護すぎる」との声もありそうだけど、実際にはすごく合理的な進化だと思う。 

 

初めての一人暮らしで食事や安全面を心配する親にとって、食事付き・管理人常駐・家具家電完備は安心材料だし、学生本人も学業や課題に集中できる。 

 

昔の「不便を経験してこそ成長」という価値観もあるけれど、現代はその“経験”の選び方が多様化していていいと思う。 

 

ただ、これが当たり前になると、家賃を払えない学生との“生活格差”が可視化される懸念もある。豪華さを競うだけじゃなく、質素でも温かみのある学生寮のような選択肢も残してほしい。 

 

▲28 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から食事つきはありましたよ。でも食事つきはいいんだけど、食べなくても食費は戻ってこない所も多いので、マンションによりますね。朝食だけとかでもあるだけでも助かるかもしれませんが、コロナもあったので食事はついてない所に子供は住んでます。近くにスーパーがあるので助かってます。住んでいるのは学生だけで、防犯カメラなどもあるので、そこは一応安心できます。個人の大家だと、何かあった時に面倒くさいこともありますが、同じ面倒くさいことでも大きい会社の方が保険とかもあって、便利でした。ただ、映画とかプールは管理費が高くなってしまうので、別に必要ないかな。それより、キッチンをもっと広くしてほしいです。とにかく狭いので、料理をする私でも野菜なんて切りたくないです。だいたいの学生マンションはキッチンは狭いと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安心、安全、健康の維持からすると親としては多少高くてもと思う気持ちは理解できる。一方で昭和の考えと言われるかもだが、快適に、手取り足取り揃った生活が子供の自立という面ではどうなんだろうと思う。一人暮らしの苦労によって親のありがたさや自分でなんとかして切り開いていく体験も生まれ、それはこれから生きていくうえで大きな力になるのでは。色んなものがお膳立てされている、ましてプールやジムまで揃って、大学生活が人生最高になってしまうのはどうなんか。学生時代は時間は自由にあるが、逆に経済的にも自立できていない不自由さや我慢があるからこそ、社会人になって頑張ろうと思うのでは(自分はそうだった)。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子を心配する親の気持ちは分かるけど、過剰なまでの至れり尽くせりな生活もどうなのかね。いつまでもあると思うな親と金のことわざ通り、親のサポートもいつかはなくなるし、その子が生涯大金を稼ぎ続けられるかは未知数なのだから大学生という年代に、多少の不自由や何かが不足している中でも一人で生きていくための力を付けさせてあげるのは大切なことだと思うのだが。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食事付きの学生向け賃貸マンションを調べてみると大阪大学から徒歩10分くらいで家賃は月約5~7万円くらい。管理共益費が年24万円(月2万円)だけど、家具家電の維持費と光熱費込みだとそこまで高くないと思う。 

日曜以外は食事がついてるから親としても安心なんじゃないかなと思う。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全国に240棟あるのはすごい。 

大学が多いエリアもあるし、普通の賃貸と違って毎年新入生が入るから空室ができない強みもあると思う。学校の入学金学費と合わせて初期費用としてポンと払える経済的には少し余裕ある家庭しか無理そうだけど、そういう層がターゲットならそれも強みかもしれない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食事の心配がないのはいちばんのメリットだと思います。忙しいから、コンビニでドリンク+1品を買ったとしても結構な金額になるわりに、若い世代には食べ足りないでしょうし、外食はもっと出費が嵩む。食費込みでこの金額はありがたいかも。 

 

▲155 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今は良くても社会人になった時に 

尞がある企業は限られていますし、 

そんな企業には優秀な学生が集まり 

競争倍率も高いです。 

ただ新人の尞は必要最低限のものしか 

ないのがほとんど。 

従業員で「金をもらう側」だから。 

だからそこから這い上がるために 

努力をしているんですね。 

 

学生尞に快適さを求めた時に 

ここは「金を払う側」だからこその施設で、 

社会人になった時とのギャップが 

激しいと思いますが、、 

かと言って嫌になって転職しても 

状況は同じか悪化する方向に思います。 

 

もしくは社会人になった時に親から 

資金援助で同様の賃貸を借りますか? 

より自立ができないでしょうね。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アルバイトでやりくりしてる学生もたくさんいる。しかし、物価が上がっているのに連動もしない年収の壁がネックになっている。奨学金返済が問題になっているが、学生のバイトでの制限を緩和すれば助かる人もいる。外国人労働者を入れることに必死だが、日本人が働いて生活が楽になることに集中してくれ。 

地方でも配偶者や高校生が働くことで解消できるものもある。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和と令和は比べちゃいけない時代の違いはあれども比べたら雲泥の差。何でも物が揃ってる余りつつある中で、効率的だし!安さ以上に付加価値が付いたコスパの良い買い物や自炊の負担が健康管理もしてくれる食事や管理付きなら親も心配が無くなるし喜んで出してやれる!! 

 

いまの学生や若い人は恵まれてるのかもしれない!時代の訪れや経過とともに。先人たちの苦労の甲斐があって!!お金以上の価値に感謝して、この先もステキな時間と人生を!過ごしていってください!! 

 

▲24 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代と違い、現代の大学生は勉強する内容が膨大にあります。学問の高度化、科学の急速な発展によるものです。 

 

講義内容も教授が一方的に知識を伝授するのではなく、グループワークや大勢の前での発表など、主体的に取り組む必要のある講義が多く、その準備や自学自習にかかる時間も昭和とは比べ物になりません。 

 

昭和の大学生はサボりたいときには授業をサボり、昼から酒飲みながら麻雀などが許されていましたが、今は出席もICカードで管理され、真面目に出席しないとなかなか単位が取れない仕組みになっています。 

 

学業に忙しい一方で、生活面をサポートできるこの様な下宿は今後も需要が増していくと思われます。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔娘も学生マンション現在息子も学生マンションにいる者です。普通の賃貸に比べ初期投資はあるかと。自営で大手勤務より年収は少ないので必死に働いて子供達に投資している感覚です。では何故2人とも学生マンションにしたか…これはあくまで個人の考え方で、やはり健康面です。自炊には覚える力が蓄えられます。それは大きな財産になるかと。ただ学生は生計の為に食費を削ります。家計の為1食2食抜く・起きられないと疎かに。野菜を殆ど取らない・バランスが崩れる事もあるな…と。寮も土日・年末年始やお盆は食事は出ません。その時は帰省するか自炊。帰省は交通費等金額もかかるので、ほぼ自炊やバイトの賄い。高校まで至れり尽せりだった子供が、自炊・洗濯・掃除・布団干しお風呂洗い等、身支度以外にも覚える事が多々あり。コロナ時の娘は寮母さんがいてくれて本当に助かりました。どちらにもメリットデメリットはあるかと。考え方次第だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもいいですね。羨ましい〜 

 

昭和生まれなんで一年だけ個人が経営する下宿でしたが、マズイ食事に門限、音は丸聞こえで勉強するモチベーションは全く上がらず。下宿内の他人と気が合わなければただの苦痛。また下宿に帰りたくなくて必然的に遊び歩いて浪費とか何も良くなかったですよ。 

 

ストレス無く生活できる住環境は学生生活での一番重視するべきポイントですね。 

 

確かに料理や家事など一人暮らしで身につく部分がないとの意見はあるが、一人暮らしでもやらない人ずっとできないですし、昔より学べる情報はすぐ手に入る。そこらは今の子のが器用でしょう。 

 

それに時間をかけるよりも学生生活を楽しんだ方がメリットでかいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親が子の安全と健康を願うニーズ、タイパを重視する学生の価値観、少子化という社会構造を背景とした不動産業界の安定収益戦略。これらが噛み合い、食事付きマンションは流行しているみたいです。 

一方で、食事時間が固定されるとか、友人や恋人の来訪が制限されるといった不自由さもやっぱりあるみたい。かつては、こういうのがあるので、いわゆる「学生会館」は嫌だっていう学生 すごく多かったと思うんだけど。 

現在はだいぶ変わったんでしょうね。彼氏や彼女呼べなくて良い。決まった時間に帰って食事をとる生活で全然構わない。そんな学生が増えたんだろうなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生の賃貸に差別化をしましたね。有効な営業方法だと思います。 

ただ、サービスを良くして1部屋5万円前後だと今後のメンテナンス工事とリニューアル工事代金の貯金が出来ないのではないかと思います。 

 

親の資金に余裕がある子供向けに10万円~の家賃設定の部屋がいくつかあっても良いのではないかと思います。 

 

今の時代、飛行機のエコノミークラス・ビジネスクラス・ファーストクラスを学生マンションに取り入れても成り立つと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のアパート探しにこういったタイプも調べました。 

でも家賃+管理費を入れるとそれなりに高い。 

食事を食べる日、食べない日もある。 

細かいカスタムをしようと思うとやっぱり融通の利きやすい一人暮らしの方がいいと思い、普通にアパートを賃貸しました。 

 

でもそれなりに予算かけられて子供さんが心配な親御さんには、いいかも知れません。 

このタイプの住まいは子供重視というより親の心配重視だと思う。 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が変わってますね。 

至れり尽くせりだな。 

私は月2万の相部屋寮経験しました。プライベートもクソも無く衛生環境面も最悪でしたが今となっては貴重な経験出来て良かったかなと。 

風呂共同で時間制限有り日曜日は無し、トイレ洗濯機共同、洗濯機は二曹式、乾燥機は一応ありました。 

今の時代は寮と言っても個室が殆どみたいですが相部屋も色々勉強になる事ありますよ! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって一人暮らしって言うより寮に近い感じですよね。 

親が太いか本人が相当やり手出ない限り、場所にもよるけど、社会人になってすぐこういうとこ(食事はないにせよ、プールやシアター設備が共有にあったりキレイなお部屋だったり)に一人暮らしって難しいんじゃないかと思う。 

 

社会人になって絶望しない為に徐々に快適な物を増やすのでもいいのかなって思うけど、、 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

割高に見えるけど実際に入居出来たらかなりお得だと思う。大学生の自炊なんて毎日できるほうが少ないし、安全面や健康面を考えたら親としてはありがたい。また、引っ越しの時期に荷物が少なければ業者も使わなくて済む。繁忙期の引っ越し金額はえぐいです。 

デメリットとしては居心地よすぎて外出しなくなりそうなぐらいかな? 

 

▲147 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で他との差別化しないと厳しいのでしょうね。 

ただ、社会出た時に、同じ環境で過ごせないので、難しいですね。 

食事も自分で調達。もちろん、自炊出来なきゃ外食or総菜、お弁当 

になるわけで。 

 

至れり尽くせりで4年間(院にいけば+2年)過ごすわけでしょうし 

自立は厳しい気がしますね。 

まあ、数十年前の高校生でも、お米研いだことないとか言う子もい 

ましたし(本当に洗剤で洗おうとした)包丁すら持ったことのない 

子もいますからね。(どちらも女性なので、将来不安でしたが) 

 

▲1 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今息子が大学生で1人暮らし中です。自分で自炊や洗濯大変でしょうが、随分たくましくなってくれました。手厚いのは、ありがたいとは思いますが、私は今の息子の成長を見ると、厳しいさを学ぶ事や親の有り難みがわかってくれたことて、手厚さは必要なかったと思います。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなサービスあっても良いと思います。 

ただ、社会人になって、仕事も家事も食事も一気に一人でやることになると、それはそれで大変なのでは? 

時間のある学生時代に少しずつ時間の使い方、家事のやりくりに慣れておくか、社会人になっても家賃の高い綺麗なマンションに住み食事は毎食外食でも困らない賃金の仕事につくか、少し意識した方が良さそうです。ギャップに苦しまないように。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済格差はこういうところにも表れてますね。 

もう育った家庭も一人暮らしも 

最初から至れり尽くせり。 

そうかと思えば奨学金を借りて 

生活費を稼ぐためのバイトで苦労する 

学生も凄く増えてます。 

就職したら奨学金の返済が待ってます。 

初任給が格段に上がってるけど 

物価も比例してるので楽出来ない。 

親が学費を出してくれる子は 

奨学金の返済も無いからここでも 

スタートが違う。 

でも、温室育ちは社会に出てから 

キツいですよ。 

私は箱入り息子で経済的苦労知らずで 

育ってしまったので 

本当に会社では大変でしたが、 

叱られ叱られで成長させてもらい、 

56歳まで頑張ってます。 

やはり若いうちにある程度の 

苦労はしておいた方がいいと 

オジさんからの経験上のアドバイスです。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の子供が県外の大学に進学した際、食事・家具・家電付き物件も含めて検討したことがあるが、結局その分は家賃に含まれて上乗せされてるし、家具・家電は退去時に弁済請求される可能性があるので、そこはネックになった。食事つきについても、食べるか食べないかの選択がしにくくなり、『付いてるから食べないと損』となると、子供の生活が制限されるので、結局は見送って、普通の賃貸を契約した。 

食事については、賄付きのバイトを選んだことで殆ど心配いらず、食べたいものを食べたい時に…という点で自由度は高かったし、家具・家電についても就職以降も使えるので自分で購入したほうがメリットが大きいと思った。 

でも、選択肢が増えるのは結構なことだと思う。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

下宿って「その場」限りではいいんだけど、結局はトータルで考えると、自炊(ちゃんとした食育がされている事が前提)、掃除と洗濯など自活する力と知識を得る為にも、高校を卒業したら独り暮らしを経験した方が良い 

 

家賃の他にも電気代と水道代、ガス代も身をもって体験できる 

 

アスリートは食事つきの寮でもいいかもしれないが、それ以外は「自分の事は自分でできる」様になった方がいいよ 

 

これは車やバイクの免許と運転もそう 

 

車が経済的に厳しいのならば、ミニバイクや原チャリでもいいから、自分のアシで生活範囲と世界を広げる習慣をつけた方がよい 

18で免許とって車の運転に慣れている人とそうでない人では、機会損失的に約1700万円ほど生涯収入でも損らしい 

 

下宿は「その時だけ」は割安かもしれない 

 

でも、自炊もできず中年以降に高血圧や糖尿になったり、車の運転苦手でテイカー気質になったら、終わりだよ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下のコメントに、生活力が身につかない。コメントあるけど、生活の中で、親のやってきた見て学んできた人は、いざ自分の事も同じようにやらないとって感じる。 

炊事洗濯掃除。やり方が分から無いなら、聞いたり、調べたりする。全く興味が無い人は、学生であろうと、社会人になってもできない。 

学生生活で、時間をうまく使って、食事も準備してもらえてとても良い環境だけど思います。 

社会に出でたら、自分でやっても遅く無い。 

掃除、洗濯ぐらいは、10代で出来るのがベストですけどね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

名前は忘れましたが、昭和末期に似たようなのが東京の八王子にあったというのを受験雑誌で読んだ覚えがあります。 

確か寮内にジムやプールがあって、コンビニやらレンタルビデオ店もあったと記事に出てた覚えが。 

寮内にあるサークルへの加入義務もあったはず。 

それでその寮ですが、バブル崩壊に巻き込まれたのか破産したらしいという記事を見た覚えがあります。 

 

その辺の財務状況を、ここはクリアしてたら良いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「食事を作ったりする労力を考えればコストパフォーマンスがいい」と語る。シアタールームでは映画をみたり、ゲーム機をつないで大画面で楽しんだりしているという」ね。遊ぶなとは言わないが、そういう時間に買い物して食事を作ったらいいんじゃないか。自分もそうだったから分かるが学生って金を出して余暇を買っている部分は少なからずある。まあ裕福だからそうさせてもらえているんだろう。親もそれが当たり前ならそういう家なんだから他人がとやかく言うことではないが。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では家賃が高すぎてルームシェアが主流だと言います。ワンルームでも20万は超えるようですからね。でも学生達でルールを作り、その時にしか味わえない体験もできると楽しんでいるようです。 

海外に行くと日本の学生は生ぬるさを感じるでしょう。専門性を学び就職に有利になるように、がむしゃらに勉強してます。働いてから自分のお金でルームシアターの部屋を作ったり。そういうのが大人になる事です。与えられていれば甘んじて、そんなに稼げないとなります。 

新築で家賃が8万円台が高いなら、世界なら30万はするだろうなぁ。 

与えるばかりで還元はしないんだから、世の中は損するだけなんだよね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな至れり尽くせりではないけど、自分の学生時代でも食事は前払いしてある大学の食堂でして自炊はほとんどせず、洗濯物はたまったら実家に送って、掃除はまめに母親が来てしていくなんて人も何人かいた。 

一緒に鍋作って飲もうってなった時に、白菜の切り方もしらなくてびっくりした思い出。そんな彼も今やすっかり3児の父親で育児や家事に悪戦苦闘してるから、まあなんとかなるよ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仙台駅前の学生マンションに息子が入ってます。 

普通のアパートと家賃はほぼ変わらず、 

水道代は定額 月1500円 

ガス代    月約3000円 

電気代    月約2000円 

食費は定額朝夜 月15000円 

管理費年   220000円 

決めては食事でした。 

栄養士さんの監修のもと、しっかり作っていただけるので安心してます。 

しっかり食べて頑張ってほしいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔私が住んでいた小さな戸建ての大家さんがご自宅で下宿屋をやっていました 

たまにはどう?とか言われて食事をご馳走になる事もありました 

下宿している学生さん達も食事の支度や後片付けを手伝っていて、ここを出てから一人暮らしをする時に不自由しないように教えているのだと言う事でした 

シアタールームや管理栄養士が立てた献立もいいけれど、学生時代にそんなに楽してどうするって言う事も考えてしまいます 

時代が変わったと言え過保護過ぎるのは本人の為はなりませんよね? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな高いグレード必要ないから家賃を安くしてほしいというのが学生たちの本音だろうね。私が学生時代に住んでいた渋谷区富ヶ谷の安アパートはトイレと流し場がついた6畳一間で35000円でした。バブルに煽られてすぐにマンションになりましたが、たぶん家賃はその何倍だったろうと思います。同級生たちの中には成増の3畳一間の8000円に住んでた人もいました。今はそんな物件は当然ありませんが、バイトが終わってギリギリ銭湯に間にあったり、雑魚寝したりいろんな思い出があります。今の東京で生活する学生たちの生活はかなりきついと思いますし、それを支える保護者の仕送りもたいへんでしょう。金のかかる時代になりました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局「他と差別化して客を囲い込む」ってことかな? 

 

ただの賃貸住宅だと立地がほとんど全てで後は競争だからね。それに学生以外の人も住んで、長く住む人も出てきてしまう。 

 

学生に限定することで、卒業したら自動的に出て行ってくれるから貸す方も(長く居座られる心配がなく)安心だし、同じ学生同士、生活パターンが異なることからの騒音・隣人トラブルも少なく済みそう。 

 

シアタールームやプールまでは要らんけど、筋トレ室があったらいいね。あと共同浴場。あと食事が付いてるのなら結果的に低コストかもしれない。一人暮らしだとつい弁当や外食が多くなるからね。管理する人がいるってのも金を払う親は安心でしょう。 

 

現代の学生寮だわな。私が大学生だった頃も学生寮は一応あったが、学校が管理せず(できず)に「魔窟」化してて、留年性や卒業したのに居座ってるおじさんが仕切ってて、一般の人が近寄れない雰囲気あったからな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もったいないと思う。せっかくの一人暮らし、大人になる、自立するステップを奪っている。心配で仕方ないのでしょうか?時間のある学生にこの環境を用意する親は自立を希望していないのでは?? 

海外でというなら、アリです。安全を確保して、語学、コミュニケーションが大きな目的になるため。 

大きな費用で教育の一環と考えると、この選択をするケースはよほど親か、子供が頼りない感じなんだろうと、、 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも一人暮らしなんて自立への第一歩な訳ですから、自分で一通りの生活をこなせるように訓練するのがいいと思います。まだ親離れもし切れていない学生にホテル暮らしのような生活を保障し恵まれた学生生活も謳歌させるとか貴族さながらの生活をさせるのは、将来を約束された階級の子息ならいざしらず、一般の家庭出身でこれから普通に企業などに就職し自活していかなければならない学生にとっては、一人で生活を切り開いていくことの厳しさを知る機会を失うことになりなねないと思います。稼ぎながら自活するよりはるかに楽な学生としての一人暮らしを経験せずに、一人暮らしは楽なものだと錯覚して社会へ出て一人で全てをこなさなければならなくなるとそれは本当に大変だと思います。親御さんも本当に子どもが大切ならもっといろいろ自分でやらせる機会を与えてみてはいかがでしょうか?私も子を持つ親として、自分のことは自分でできるよう促しています。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和とは違い自然災害や犯罪が増えたので、セキュリティや構造の安全はある程度保たれると良いと思う。それにしても、日本は家庭の貧富の差がどんどん広がっている。これが日本の政府の方針なら仕方がない。 

対立も増えますますギスギスした日本になっていくのかと思うと悲しい。 

お金がなければ生きていけない世の中だが、どれだけお金があっても幸せになれない人もいる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前だけど、京都の左京区で大学生だった頃は、中華料理店の2階で下宿してたなぁ。風呂なしトイレ共有で家賃2.5万だった。近所に銭湯あったしよく利用してたよ。銭湯では、刺青の人も多くいたけど、入浴中に話しかけてきて気さくな感じだった。今では考えられないけど、古き良き時代だった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学で一人暮らしをしたことで洗濯やら掃除やら片付け等やり方を覚えたと言っても過言じゃなかったな。料理は最後まで今一でしたけど。あとお金の使い方も覚えた。高校までの小遣いプラスアルバイト料は全て遊ぶ金。ではなくなったから。電話と電気は1ヶ月滞納するとすぐ停められるんですよ。ガスは2か月ぐらい?水は半年滞納でも止まらなかったな。ある金全部使ったらいけないんだとか。ゴミ出し適当にやって近所のおばちゃんに注意されたりとか。実家暮らしを続けていたら多分今でも何もできないままだったと思う。 

至れり尽くせりも良いけどそれを続けるだけの稼ぎがないと就職と共に地獄が待ってますよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次男は全く家事ができないどころか掃除片付けもしないズボラ人間でした。 

だからこそ、あえてアパートで一人暮らしをさせました。 

食事付は当然魅力的で親としては安心なのですが、専門学校卒業後に学生会館を出て社会人になったと同時に忙しい生活の中いきなり食事を作ることは難しいだろうと思い、専門学校へ通っている2年間は家事の修業期間とも考えアパートを選択しました。 

1年半が経ちズボラ人間の片鱗はありますが、彼なりに考えて生活している様子が伺えます。 

 

▲31 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も食事付きマンションみたいな所だったけど国家試験控えてたしラクで良かった。 

自炊のスキルがないうちは結局お弁当買って食べる事になるから経済的に余裕あるならこういうのはアリだと思う。 

自分に厳しくするのもいいけどそういう人は他人にも無駄に厳しくなるし、それはそれで機会の損失であり大切な物を失っていると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的なアパートも、こうあるべき。 

 

料理は食う事が大切で、食材の買い出しやメニュー選びに時間をかけるべきではないし、家族の手作りにこだわる必要はない。寮は効率のよいシステムだ。 

 

また、今までの学生アパートは、共有スペースがショボすぎなのに、共益費を取りすぎ。しかも、属性が似た人が沢山集まるわりに、交流もとりにくく、スケールメリットを活かせていなく、単なる個を集めただけだった。 

 

家賃が安くなくとも、それなりのサービスだから、妥当。自分もこういう所に住みたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食事つきで8,9万は、高くないけれど、他の人も言っているように、決まった時間帯の食事ができる人がどのくらいいるかな?寮みたいで不自由さもあるかもしれない。1年くらいは便利かもしれないけど、慣れてくると、シアタールームやプールより個室充実を求める人が多くなるかも。 

大学4年間をそこでというのは、無理そうな気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家賃はご実家からお支払いですかね?料理等浮いた時間を交流や勉学に充てれば良いのですが、バイトや遊びに費やしたとするなら残念です。 

共用の施設があったとしてたお友達は学友とかサークルの人がメインですよね。まあ、就職して、都会に出て初めて人生の厳しさを知るのも辛いと思いますが。そのうち外国人留学生も増えそうですね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家具家電付きの学生マンションに入れても本人が嫌になって2年で出てしまう子が多い。 

親が「寮母さんがいて安心」と思っても、子供は「せっかく親元を離れたのに監視が続いている」と感じるみたい。食事付きでも朝食は時間無かったり、夕食はバイト先のまかないや友達との会食があったりで無駄になる事が多い。うちの子もそうでした。 

近隣のワンルームマンションに引っ越して家具家電買い揃えて、結果的には出費が増える。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

良いなー、と羨む反面至れり尽くせりで大丈夫なのだろうかと心配になる。 

下手したら大学生になって米一つ炊けないや、料理が何も作れない。 

 

学生の内からリゾートマンションのような場所に住み実際社会に出れば8畳のワンルーム、トイレ風呂のユニットバス。 

壁は薄くて近隣トラブル。 

 

料理ができず、毎回外食、デリバリーで出費増。 

勉強ができること、仕事ができることも大事ではあるが、最低限の生活や社会秩序はもっと大事だけどこれでは養われないと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新築で食事付きというと聞こえがいいが、問題は数年後も同様のサービスを維持し続けられるかということ、費用面だけでなく人材不足などの問題をクリアできるだけの企業かということも調べておくべき。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の生活重視目線では至れり尽せりで、快適、リーズナブルに暮らせるなら魅力的に映るかもしれない。肝心の学生目線だと、自宅生活の延長線上で学生時代の暮らしを描いてる人にはそこそこ目線に敵う環境かもしれないが、漠っとでも親からの自立とか、束縛の少ない暮らしに憧れてる人にはどうだろうか。現代では、友人たちには容易に自室に踏み込ませないのかもしれないが、かつては独居の友人宅に集まって鍋やりながら呑んだり、麻雀したり、ゼミの研究レポート一緒にやったり。予定外の宿泊含め当たり前。今を思えば再現が難しそうな貴重な楽しい思い出にもなってる。寮生活だと招きは当然できないし、予定外の外泊ももしかすると事前報告制があるなど、何かと縛りがついて息苦しさはあるかも。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めての一人暮らし、多少の苦労は必要なのでは?と思ってしまいます。 

親への感謝があったり、こんなことも全部しないといけないの!?となることで学んでいったり…はじめての寮生活で快適すぎたら次に社会人なってからすごく苦労しそうですね。思ったのと違うとか、マンションが綺麗じゃないとか…生活レベル?っていうのかな、下げるのって大変ですよ。まぁ学生時代の良い思い出にもなりそうだけど。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

令和の学生マンション事情、まるで“ホテル暮らし”のようですね。シアタールームや屋外プール、デザイン性の高い内装、管理栄養士監修の食事まで揃っているなんて、昭和・平成の「下宿」とはまるで別世界です。 

昭和の「自炊・節約・共同風呂」的な苦労が美徳とされた時代から、今は“スマートな自立”へ。便利さを活用しながら、自分らしい生活を築くことが求められているのかもしれません。 

この流れ、単なる贅沢ではなく、学生生活の質を高める新しいスタンダードになりつつあるのかも 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちもこの手の食事つき学生マンションに入居している息子がいます。 

食事つきで風呂トイレ別で部屋も綺麗だし初めての一人暮らしを 

する子には安心感がありました。 

ちょっと過保護かなとも思いましたが理系の学生なので日々忙しく 

食事作りなどの手間がないのは良かったです。 

学生時代苦労をさせた方がいいというのは昭和の発想なんですかね 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の学生マンションは今に始まった事ではなく、80年代くらいからあった学生会館の進化型ですね。当時も食事付きや共有ラウンジ等は普通でした。 

特に女性が東京に進学する場合、セキュリティ面を重視した親が選んでいたと思う。プールとか豪華にはなったけど、昔最新設備を謳った八王子の巨大学生会館が倒産だかなんだかでトラブルになった事もあったので、運営等よくみて選んだ方がいいかと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お得なように感じますね。学生向け賃貸の性質上、卒業すれば出ていくわけですからニーズにあわせて一般的な物件以上の付加価値をつけてアピールするのは重要です。ただ生活力が身につくのを先延ばしにしているだけともとれるのでそこのバランスも大事ですね。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいね~。こんなんで、卒業して本当の1人暮らしと言うか自立して社会人としてやっていけるのかね?学業よりも仕事の方が厳しいに決まってるやん!だからこそ、就業よりも一段楽な学生時代に有る程度自分でできる事を増やしていかないと、学生時代にやってないことを社会人になってからやろうとしたって、なおさらストレス増大だと思いますけどね。自分でやることで無駄を排して効率的にこなしていくのも、社会人として差が付く根本だと思うのだが。これじゃ、社会人としての準備期間の使い方がお粗末だと思います。友達100人作るのも財産だが、結局は社会の評価は個々の実力だよん 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の時の友達が一人暮らしでしたから月末になると献血に行きお菓子、ジュースを飲み、洗濯は、手洗い、靴下は右左違う靴下と、不自由ながら仕送りを当てにせず自分の力で何とかしていた。案の定そいつは大企業とは行かないけどそこそこ会社で早々に役員になっている。 

やはり、自分で何事にも導きだす力をつけるためにも不自由なことは必要ではないかなぁと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プールは管理や清掃などちゃんと続けているのか気になります・・・ 

 

食事がついているのは便利で良いけど、 

比較的時間に余裕のある学生時に限られた予算で自炊するという感覚が全く養われないまま社会人になると、 

下手したら一生上手くやっていけない人も現れるのではないかと心配にはなります。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和のバブル期から高級な学生用マンションがではじめましたね。学生時代をリッチに過ごすことで、卒業後も豊かさへの信念と執着をもってアッパークラスの人生を歩むことができるようになるかと。素晴らしいですね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親元から離れて暮らすのは社会人として1人で生きていく前の準備でもある。 

家賃相場を考えると食事代で約4万取られている、1日3食30日なら安いが1日2食で土日提供無しならかなりの割高。 

後者は1食1000円だし学生の身の丈に合ってないと思う。 

プールとかシアタールームなんか本当に不要、その維持管理費が使いもしない学生の家賃にも乗っかってるって理解しているのだろうか。 

この子達が社会人になった時に税金や社会保険料が発生し、自由に出来るお金は減り、バランスの良い食事は出ず、時間も金もなく生活レベルは学生時代以下に高確率でなるけど耐えられるのだろうか。 

まぁ親と本人が避ければ他人が言う事ではないんだけど過度な甘やかしは何も出来ない大人になる要因にしかならないと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

健康面に不安のある子だったので、 

このタイプの寮にしました。 

初めはいいのですが、段々とアルバイトやサークル等でライフスタイルに合わなくなり、食事時間に間に合わないなんてことも増え。 

キャンセルしても食事料金は月額で決まっており返金されない。 

そして、美味しくない…。 

シャワーの水圧もチョロチョロでストレスが溜まる。 

学生同士の人間関係の煩わしさ。 

家賃プラス電気、水道、ネット料金の上乗せで月の家賃はアパート一人暮らしに近いです。 

プラスその他の年間契約費用を考えるとかなり割高です。 

なので、慣れるまでの1〜2年ならばいいのかも。 

親の安心料として。 

この間に子供本人も色んな情報収集をしたりして次の物件を探しています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ小学生ですが不器用なうちの子にはこのようなタイプがありがたいです。数年後機会があれば入居させたいです。 

せっかく高い学費を払い大学に入るので、食事(生きる上で大切なこと)のサポートをしてもらって、学びや遊びを充実させて欲しいです。 

もちろ最低限の食事、洗濯、掃除は今のうち小学生から親元を離れるまでに教えた上で。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食事は大事なんだけどね、今はコンビニやスーパーに買いに行く程度の時間で美味しくできる時短レシピの動画も沢山あるんだから、料理くらいスキルとして身に着けたらいいじゃん?とは思う。作業として効率よく料理ができる頭があると、仕事の効率も上がるよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい環境だ。 

だけど明治の昔から旧制高校の寮で食事問題があった。 

話と違って食事が粗末過ぎて、学生が不満でストライキを起こし退学処分になった。 

記事の学生マンションは天国みたいな環境だが、物価が高騰した時にまず削られるのが食費だということを認識しておかなければならない。 

食費を削られるのがイヤならその分の負担は増える。 

シアタールームやプールなんて無くても死なない。食事がひどいのは死活問題だ。 

上手い話には気をつけないとね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シアターやプールはよく知らない時には良さそうに見えるかもしれないが、実際住んだらほとんど使わないと思うが。まあ他人と交流を避ける人なら需要あるかもしれないが、普通に生活していたらそんなに重宝するものだとは思えないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いな今時の学生用マンションは。一見8〜9万は高く思うが、ちゃんとした食事にかかる費用や時間、基本的な生活家電も備え付けてあるなら実質〜6万以下?それでいてシアタールームなど娯楽も完備してる事を考えたら案外安いかもね。 

何より親御さんも子供一人暮らしをさせるよりこういう寮みたいな生活の方が遥かに安心だろうし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪くないだろうなと思いました。アパートを借りただけで結構しますし、それに食費だ光熱費だなんだかんだかけて、そして自炊の時間もかかるだろうし、それで栄養のバランスもとれるかというとそんなこともできないだろうからむしろ月々にしたら安いかも。家具家電等の初期費用も結構かかるし。それで色んな設備で遊び呆けてしまわないで勉強の時間もきちんととれる子ならいいかもしれません。安全ですし。特に女の子なんかはね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家具家電付きの学生マンションは学生しか住んでいないから 

コロナ禍でオンラインで在宅が殆どの時にゲームのオンライン騒音でワーワーギャーギャーと昼も夜も夜中も響き、騒音問題に悩む学生が多かったそう。直接伝えるとトラブルになるから不動産屋が注意喚起してくれるような所がいいけど、なかなか改善しない現実。警察呼ぶレベルの騒音だってあるからね。親は食事付きがいいと思うけど、外食も増えたり仲間とワイワイ宅飲みとかもあるし、男子の場合は早々に煩わしい転居したりするみたい。 

至れり尽くせりの学生時代を過ぎて就職して自活する時に出来るのか? 

新卒でメンタル疾患も増えてるし。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親の年収から学生マンションに住める子供は少なく、やはり大半の学生は安い賃料のマンションやアパートに住むのが一般的。学生の時に自炊や家事が身についていると社会人になってから苦労しなくなるという意見を卒業生から良く聞きます。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 家賃と食費で月8万~9万円程度 

 

つまり食事付きの下宿の費用は年間約100万円。朝夕2食の賄いがついてこの値段ならお値打ちだとは思う。 

だが私大の学費は文系でも年間100万円前後(入学金等の初期費用含まず)。4年間では800万円+α程度はかかる計算。さらに昼食代や交通費、副教材費やサークル活動に要する費用等々、細かい支出も含めれば、4年間の負担額は1,000万円を超えると思う。 

親御さんのスネは、細くなるどころか消えてなくなりそうだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調べたがこれは別に高級じゃない。内訳が書いてないので錯誤しやすいが、家賃5-6万に食事月3万円(1日2食)で、しかも都心部。立地から言えば、家賃は新卒が住む1Kマンションと変わらない。 

県内の大学生は、全体としては少し郊外に住む傾向があるが、それでも家賃4万円程度支出しているので、これは立地の違いでほぼ説明がつくレベル。 

 

刈り取っている需要は「高額=高級であるか?」ではなく、「遊び回らず勉強で缶詰になってて欲しい」という、やや過保護がちな親の心配と言える。 

学生マンションの良いところは、食事が出るので生活リズムが保たれ、帰宅が早く(バイト等もするなら事前申告で食費減額)、部屋飲み麻雀等のたまり場等にならない。専門学生等、短期でカリキュラムが詰まっている学生は、生活に時間を取られない点でも楽。福岡の都心部の専門学校は、九州全域の学校の無い山間部等の子もかなり多いので、需要をよく見ている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から食事つきの下宿あったけれど、好き嫌いもあったりゼミやサークルで、呑み会とか友人の家でご飯食べよう~ってのが重なったりで、結局自炊が一番なんですよね。自分は、バイト先のまかないもあった。 

自身のご飯の心配は、1人暮らしでしか学べない貴重な時間だった。 

ガスコンロがなかったから、炊飯器で最初お湯を沸かしたり… 

このマンションは、至れり尽くせりだけど、1年間だけとかならいいかもしれない。4年間ずっとだと、一人暮らしの意味がない。 

 

▲24 ▼2 

 

 

 
 

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