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JAL、飲酒機長を懲戒解雇 鳥取社長ら全役員も処分

Aviation Wire 9/17(水) 23:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e83756009b664eb886d94c8421e319175de26ae

 

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8月にハワイで飲酒問題を起こした日本航空の64歳の機長が、9月11日付で懲戒解雇された。

この問題により、8月28日のホノルルから中部行きの便が2時間8分遅延し、他の2便にも影響を与えた。

国土交通省はJALに「厳重注意」を行い、同社の役員報酬も減額されました。

日本国内の航空会社では飲酒による問題が続いており、名前を挙げられた機長は定年後に嘱託として勤務していた。

現在、JALはアルコール検査の強化が求められ、国際的な基準との違いが指摘されています。

(要約)

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8月に飲酒問題を起こした機長を懲戒解雇したJAL(資料写真)=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 

 

 日本航空(JAL/JL、9201)は、ハワイで8月に飲酒問題を起こした男性機長(64)を9月11日付で懲戒解雇した。また、鳥取三津子社長ら全役員の報酬を減額する処分も17日に決定している(関連記事)。 

 

 JALの定年は60歳。解雇された元機長は定年退職後、1年契約の嘱託として乗務していた。今回の飲酒問題で、乗務予定だった現地時間8月28日のホノルル発中部行きJL793便(ボーイング787-9型機、登録記号JA874J)が定刻より2時間8分遅れ、ほかのホノルル発2便もパイロット手配の関係でそれぞれ18時間以上の遅延が生じ、3便合わせて約630人に影響が出た。 

 

 国土交通省航空局(JCAB)は、JALに対して行政指導にあたる「厳重注意」を10日に行っており、元機長はその翌日に解雇された。 

 

 厳重注意に至ったことを受け、鳥取社長は月額報酬を2カ月間30%減額。安全責任を負う「安全統括管理者」の中川由起夫常務と南正樹運航本部長は同20%減額を1カ月間、社外取締役を含む全取締役と全執行役員も同10%減額を1カ月間とした。また、30日までに再発防止策を国交省へ提出する。 

 

 国内では2018年以降、パイロットの飲酒に起因する遅延などが各社で発覚。JALでは、8月の問題以前では豪メルボルンで2024年12月1日に起きており、機長2人が解雇されている。JALが実施しているパイロットのアルコール検査は、自主的なものも含め4段階で、このうち最後に国交省が定める本検査「乗務前検査」を行っている。 

 

 一方、海外では本検査にあたる検査のみで、アルコールが検知されると即解雇される「一発アウト」の国が多い。問題発生後、飲酒に対しては反省や改善が見られても、他の欲求を自制できるかなど、安全を守るパイロットとしての資質に疑念が生じるためだ。日本のアルコール検査体制は「検査のための検査」が行われている状態で、将来見直しが行われない場合、採用競争力の低下や離職といった別の問題に波及する可能性があり、慎重な判断が求められる。 

 

Tadayuki YOSHIKAWA 

 

 

( 325282 )  2025/09/18 05:42:39  
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この議論は、パイロットの飲酒問題とその処分に対する様々な意見が寄せられています。

下記のような主なテーマと傾向が見られます。

 

 

1. **飲酒に対する厳しい目線**: 多くのコメントが、航空業界における飲酒問題の厳格な取り締まりを求めています。

特に、酔っ払った状態での操縦や暴力行為が許されるべきではないという意見が強く、パイロットに対してより厳しい処分がなされるべきとしています。

 

 

2. **再就職の容易さ**: 懲戒解雇になったパイロットが、すぐに他の航空会社で再就職できるという現実が指摘されており、業界全体でのアルコール依存者の管理が求められています。

 

 

3. **責任の所在**: 機長の解雇に対して、企業や上層部の責任が問われています。

解雇された際の処分が軽いと感じるコメントも多く、企業のガバナンスが不十分であるとの指摘があります。

 

 

4. **安全性の懸念**: 飲酒問題は多くの人命に関わるため、パイロットに対する厳格なルールが必要だという意見が多く、このような問題が繰り返されることの危険性が強調されています。

 

 

5. **コミュニティの反応**: 一部のコメントでは、アルコールに対する寛容さや疑問が表明されており、飲酒そのものが悪いわけではないとの立場も存在します。

しかし、全体としてはパイロットの飲酒に否定的な見解が多いです。

 

 

(まとめ)この議論からは、航空業界の飲酒問題に対する厳格な対応の要求と、再就職の容易性、企業責任、安全性への懸念、そしてアルコールに対するさまざまな価値観が浮き彫りになっています。

( 325284 )  2025/09/18 05:42:39  
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=+=+=+=+= 

 

世の中がタバコだけでなく酒に関しても厳しい目で見る様になってほしい。 

駅とか電車内とかで酔って吐いてる奴、厳罰にしてほしい。 

酔って暴力振って「記憶にございません」って言ってる奴、厳罰にしてほしい。 

そうやって、酒は悪いものと思う環境になれば、酒離れが進むと思う。 

世の中で事件・事故を減らす一助にもなるんじゃないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでやってたけど、パイロット不足だから、懲戒解雇になった人も他の会社に入るだろうって。間違いなくアルコール依存者であるから、採用する会社はそれなりの覚悟と責任をもってほしい。そして、懲戒解雇になった当人は飛行機を操縦し続けるのであれば、これを機を断酒してほしい。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

定年延長した機長を懲戒解雇してもこの人にとっては痛くも痒くもないでしょう。 先日 JAL に乗った時に「飲酒問題でお騒がせしております」と 意味もなく 謝罪のアナウンスがあったけど 形式だけで本当にちゃんと理解してるのか と問いたい気分です。 

私が乗ってる路線では JAL は 常に着陸の時の大きな衝撃がすごくて、他のエアラインに比べても 技量がの 劣っているのか、もしかすると 機長が飲酒しているのか 本当に不可解に思えることが多いです。それ以降は ANA に乗るようにしています。  

稲盛さんが 立て直してからも、きちんとガバナンスが取れていない 体制。親方日の丸であぐらをかいてる様子が出てくるとまた会社として傾いてきますよ。 

 

▲21 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは時差ボケから飲酒をし、人によっててはそこからアルコール依存症になる事が知られている。 

 

職業病としても知られているのであるから、組織的な対策、対応をしっかりと立てるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はパイロットではないけどね、人の生命を預かる仕事をしてる。いつ呼ばれるか分からないから、アルコールは飲まない。元々そんなに飲める方ではないけどね。 

周りの他のスタッフ平日でも飲んでるようだが。災害、大事故いつ起こるか分からない。 

いつでも動ける様に飲まないことにしてる。飲む日は呼ばれても行けない、つまり他県へ旅行したり実家に帰ったりそんな時くらいかな。 

 

▲187 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

このパイロット不足の現状ですと解雇されても 

すぐ他の航空会社に再就職すると思います。 

 

業界全体でこういう飲酒リスクが高い人を把握しないとまた同じことが繰り返されると思います。 

 

▲125 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この機長が操縦する予定だった便は2時間半、おそらく次の便の予定だった方が操縦して、2便目以降は18時間遅れって。あまりにも酷すぎる。自分がその便に乗る予定だったら航空運賃はただぐらいじゃ無いと収まらないですね。そしてその費用は原因を作った機長へ賠償請求してもいいと思います。多分そのくらいは払えるくらい退職金で貰っていそうですから。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自営なんでその辺よく分からないんですが、定年後の嘱託って退職金はどうなってるの? 

60で一旦退職金は受け取れるのか、それともまだなのか 

もし既に受け取ってるなら、もう64なら懲戒解雇なんて何のペナルティにもならないよね 

逆に言えば、その条件のパイロットは何でもありの無敵状態 

そんな人達が搭乗する機には乗りたくないかな 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

嘱託職員の懲戒解雇なんて、既に退職金は受け取った後だから、本人には大した事ないでしょうね。LCCにでも再就職するのでしょうか。こういう事態では、行政処分として操縦士の免許取消しがなされるべきでしょう。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用契約書の中で、会社に損失を与えた場合は解雇になるとどんな会社でも記載されています。 

「損失」は金銭だけでなく信用も含みます 

救いの余地は無かったでしょう 

操縦士免許はあるので転職できるでしょう 

 

▲54 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな会社企業ならどこも同じで「会社企業に損害及び損失実害を与えた場合は解雇する」と雇用契約書に書かれてるだろ??信用と言うのは何も金銭である金だけの事じゃないぞと言う事である。なのでハッキリ言って今回の内容なら普通にクビ解雇されて至極当然の話。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

乗務前に検知して乗務させてないのだから、プロセスは適切だよな。 あくまでもパイロット個人だよな。 バスや電車で乗務前に検査で引っ掛かったら同じように会社が注意されるのか? 

 

とは言えもっと管理しろよということならわかるが、誤侵入の報告が曖昧な省が何言ってるんだとも思う。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年初めにも同じような事案で再発防止策を国に出していますが、また意味のない防止策になるのでしょうか。 

減給すればいいっていう問題じゃありません。 

多数の命を預かっているものとして説明責任を果たすべきです。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットで飲酒は断じてあり得ないです。海外のようの一発アウトち賠償金は必須です。遅延も招いているので乗客の損失は大きい。日本は何かにつけ職業倫理問われる様な失態でも処罰が甘いです。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

定年して退職金はたんまり貰ったと思うが身体は元気出し嘱託だから、いつでも飲めるが、いつ声が掛かるか解らないから安心して飲めないよね。機上する前に飲む程、依存症でも有る。空の上で飲酒運転の事故はないと思うし副操縦士も居るから任せられますね?横で寝られても堪らないよね。懲戒免職してもパイロットが必要な所で働けるのではないかな?仕事は起きてないから役員は減給で終わりとは交通省はJALと忖度してますか? 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄いですね! 

 

驚きました。速報は素晴らしいですね。 

 

皆さん頑張ってますね。素晴らしいですよ。そもそも全く飲んだらだめというルールが意味不明だよね。最低限検知器に引っかからない程度なら容認すべき。お酒が唯一のストレス解消って人もいるし精神面では必ず悪ではないんですよね。あと、食欲増進の作用もあるのでシンプルに飯が美味くなりますね。 

 

正直なところ飲酒が原因で事故を起こしたとか聞いた事がないので別にビール1.2本ならオッケーにすべきだと思いますね。個人的には、飲んだらいけないストレスを抱えたまま運転される方が心配です。 

 

▲19 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

表向きには見せしめの解雇。どうせほかの航空会社にしれっと就職するのだから。飲酒運転で解雇されたのにも関わらず社会的に抹殺されず、身分がちゃんと保証されてしまう組織など普通あり得ない。親方日の丸を背負っているから民間企業とは言えないよね。ホント許せないよ 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1年契約の嘱託パイロットの契約なんてやめたほうが良い。 

あまりにも無責任ではありませんか? 

どうせこの年齢だし、もうすぐ辞めるんだからと、そんな思いが心の中にあったかもしれません。 

 

▲158 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒解雇しても、下の受け皿で待ち構えていそう。 

737系列なら春秋日本、 

A350からはA320メインのGK 

787なら、ZIPが受け皿として 

待っていそうです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60で定年迎えて退職金支給されているだろうから1年更新の嘱託を懲戒解雇されても不名誉だけど経済的には、殆ど影響がない気がする。 

年金支給まで、あと1年だし。 

これからは毎日が休日です。気が済むまで飲んでください。 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陸運なら会社をクビで済まず免停。従って業界他社への転職も不可能。操縦士に対する処分も同等以上とするべきなのではないでしょうか。具体的には民間企業の処分以前に、行政が免許失効等の処分を下すことがこの手の不祥事をなくすのに有効だと思われます。🅂 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際的な取り決めがあって、国際線を飛ぶパイロットの年齢上限は現在では65歳です。現時点で64歳のこのパイロットを雇っても数カ月で年齢上限に達しますから、この人のキャリアもここで終わりでしょう… 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>鳥取社長は月額報酬を2カ月間30%減額。 

>安全責任を負う「安全統括管理者」の中川由起夫常務と南正樹運航本部長は同20%減額を1カ月間、 

>社外取締役を含む全取締役と全執行役員も同10%減額を1カ月間とした。 

責任の所在がはっきりしてない。 

「安全統括管理者」の処分が社長より軽いのはおかしい。 

「安全統括管理者」が安全の統括責任者ではないということか。 

本当に再発防止出来るんですかね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界でJALだけ検査基準が厳しいとテレビで見ました。乗務開始の24時間以上前に3本のビールを飲み終わってても、検査に引っ掛かるのは、検査の基準が良くないのでは? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解雇されたとしてもどこか外国のLCCで再雇用されるでしょ。 

それくらいパイロットは人手不足 

引く手数多なの知ってるから飲酒問題起こしたりもする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局の運送車両のドライバーの飲酒確認を怠った場合には運行停止処分を行った国土交通省 

JALの札付きアルコール依存パイロットの発覚では厳重注意だけ? 

なるほど、JALは国土交通省の公務員の最高の天下り先、キツイ処分は出来ないわな 

郵便は旧郵政省、今の総務省 

そりゃ天下り先としては総務省に優先権があるから、簡単にキツイ処分出来るわ 

 

国土交通省の公務員が甘やかすJAL 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

一から機長を育成するコストを考えたらLCCあたりから引く手あまただから多少給与は下がりますが充分やっていけますね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

再発防止が機能していない責任を社長も役員も痛くも痒くも無い小銭程度の減給で終わらせるのは、安全軽視の姿勢が伺えますね! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は普段からあまり酒を飲まないので、飲酒を我慢できない気持ちが分からない。 

まして、リスクをおかしてまで酒を飲む意味が分からない。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒解雇は正しいと思う。ついでにクルマの免許証も取り上げて欲しい。この人のやったことは普通じゃない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロット免許に飲酒チェックNGが出たら一定期間取り消される様になれば、真剣に考えると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に酒飲みましたって言ったから懲戒解雇でしょ? 

私なら腹痛で動けませんでベットで寝とくわ。会社もそうして欲しいだろうし。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒解雇って言っても、一度退職金をもらってからの嘱託だろうから、パイロット当人からすれば屁でもないよな。 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬の返上って何の意味があるの? 

ただ会社の損金が減っただけでしょ? 

会社はただ儲かるだけだよね? 

 

航空安全のために返上分を会社から寄付するなら分かるけどさ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは喫煙しないそして酒は飲めない下戸にしかなれない時代になりました。ステイ先でフライト10時間前くらいリミットでビールくらい飲ませてやりたい 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

嘱託で空飛ぶのはやめようぜ。指導に回るとか、事務作業するとかさ。地上業務をするべきでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

免許(業務)停止とか取り上げ言うてもキャプテン180日、コパイ210日で復活。ニーズはあるからすぐ再就職やな。3流エアラインやろけど、クチはある。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

検査のための検査はダメだ、いっそJALがANAのパイロットを、ANAがJALのパイロットを検査すればいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り返しのアルコール検査記録改ざん等、やってる事が悪質だから一発クビは民間企業として当然の処置ですな。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「一発アウト」の国が多い。 

→それだけ重要な任務ってことですね。その分報酬もいいだろうから、任務の時はお酒断たないとね。 

 

▲36 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

JALは金をかけても飲酒出来ないやり方を考えた方がいいと思う!それが出来ないなら会社としての信用はありませんよ! 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

給料減額したからって何か意味あるの? 

貰ってる額知らないけど、例えば月に、100万だったら70万になるくらいで、何か痛い事あるの? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機長の職は引く手あまたの状況です。  

解雇になっても、外資系のLCCは採用すると思う。 

 

▲20 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ別に庇う訳ではないが、いまだからこうだけど、昔はどこでも(世界中)普通にあって飛ばしていたと考える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い処分だろう 

 

殺人未遂行為だ 

人の命を預かるという気持ちの欠如 

ハンドルを握る事を許してはいけない 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

社長たちの給料を減らしても、減給分の浮いたカネは利益に組み込まれるんだろうから会社にとっては痛くも痒くもない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この機長はきっと定年前から飲んでいたのだろう。退職金たっぷり貰って、いまさら解雇されても痛くも痒くもないだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

笑って許してあげれないなんてなんて不寛容なんだ 

飛行機が墜落したとかならともかくそうではないのでしょう 

私が人事課長なら不問にするけどなぁ 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後の嘱託ってことなら痛くも痒くも無いやろな 

まぁJALから損害を賠償しろって言われてるかもしれんけどな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、逆噴射事故当時の社風と中身は変わらずでしょう!? 表向きだけ繕っても中身は同じ・・・、 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は飛行機のトラブルも多いし、機長まで?飛行機に乗るのはやめよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

嘱託なら退職金も受取済みだからあまり痛くない。これから好きなだけ飲める 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今 Amazonプライムで「沈まぬ太陽 wowwow編」を観たばっかり。 

 全社員は御巣鷹山事故を忘れないと、言っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットも外国人を雇う日本になるのかね 

日本はゆるーい移民政策だから怖いな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初の解雇だけど、定年前のパイロットの場合はどう扱うのか見物 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった10〜30%のカットより役員、社長、会長は即退任するべきでは??何度も同じ事繰り返し企業として恥ずかしい!! 

 

▲25 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

メルボルンの機長はトキエアに転職したと聞いたが? 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやプロではない。 

責任感の無さ、プロとして失格。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいね仕方がない、お酒やめましょう、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロンドンでタイーホされた副操縦士はもう出所したのかな… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットの免許取り上げたら? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金もらった後やし、仕事も適当やったんやろな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

zipairに管理者待遇で迎え入れられるとは本当の話か? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

処分がまだまだ甘い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人材不足って、ここにも起きてるのか。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金はもらってたから 

良かった 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

稲盛さんに何を教わったんだ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事象が起こる度、毎回思いますが。被害を被った乗客のチケット代は全額お前が払えと。あと、このパイロットの顔写真と名前は公表すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

酒飲みパイロットはこれから採用やめましょう。  

人の命を扱ってる職業なら、その点をもっと踏まえて人選するべき。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ失格なのだから一発アウトで構わない。大勢の人が死ぬような事故になるのだから当然だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これがJALです。みなさんANAにお乗りください。 

このコメントに低評価をつけた方は、JALで事故にあってしまう、という方になります。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めるのは鳥取のおばはんも一緒に! 

おばはんが社長になってから、会社がめちゃくちゃになってきている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グピになった機長は「何で俺ばかり」って事で同じような事をしていた同僚を晒してほしいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で飲むお酒は最高なのでお気の毒だなぁ 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは引く手あまた。くびになっても職には困りません。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

cabin crew prepare for drinking 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴の一声で処分せよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

くわばらくわばら、つるかめ鶴かめJAL亀 

 

▲3 ▼7 

 

 

 
 

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