( 325530 ) 2025/09/19 05:20:08 2 00 9月20日に出馬会見、進次郎氏にささやかれる「小泉首相誕生・即解散」説の知られざる深層東洋経済オンライン 9/18(木) 13:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/24bd98cf3a3436f490afd96d2d881c66233b294e |
( 325533 ) 2025/09/19 05:20:08 0 00 9月20日に出馬会見に臨む見通しの小泉進次郎氏。自民党総裁選に勝利した場合、首相就任直後に衆院解散に打って出るとの話が広がっている(写真:ブルームバーグ)
小泉進次郎農林水産相は9月17日、石破茂首相と官邸で面会し、10月4日に予定されている自民党総裁選挙に出馬する意向を伝えた。その後、記者団に囲まれた小泉氏は「地方経済、防災庁、農政をしっかりと引き継ぐ」と石破路線の継承を明言した。
すでに茂木敏充前幹事長は10日に、小林鷹之元経済安全保障担当相は16日に出馬会見を済ませている。林芳正官房長官は18日に会見を行い、高市早苗前経済安保相も19日に会見を調整中だ。
■決選投票に残れば勝機は十分だが…
20日に会見予定の進次郎氏は最有力とみられているが、油断は禁物だ。昨年9月の総裁選では、議員票で9人の候補者の中でも最多の75票を獲得したものの、党員票が61票と振るわず、決選投票に残れなかった。
だが今回は、加藤勝信財務相を選対本部長に選任。前回の総裁選で議員票22票と党員票8票を得た河野太郎氏も、同じ神奈川県連所属というよしみで協力を得られるかもしれない。
9月11日と12日に行われた共同通信の世論調査では、自民党支持層の36.0%が次の総裁にふさわしいのは進次郎氏だと回答。2位の高市氏の15.7%を大きく引き離している。
決選投票に残れば、勝機は十分。戦後最年少の総理大臣が誕生することになるが、懸念がないわけではない。「進次郎氏の答弁能力に不安がある」との声も少なくないからだ。
にもかかわらず、自民党は進次郎氏に国民的人気を期待せざるをえない。その人気は首相就任時にピークとなり、直後の“ハネムーン期間”に衆院選を行えば、過半数に足りない与党はいくらかの議席を回復できるだろう。
与党関係者も「進次郎氏が予算委員会で十分な答弁ができず、立憲民主党や国民民主党にサービスするくらいなら」と、衆院解散を容認しているようだ。進次郎氏も2024年の総裁選の会見で「できるだけ早く衆議院を解散し、構造改革を問う」と、解散権を行使することに躊躇しなかった。
このときの進次郎氏は、自民党の信頼を回復するため、政策活動費の廃止や旧文通費(文書通信交通滞在費)の使途公開と残金の国庫返納、裏金議員の説明責任の徹底的追及を主張した。また、世界で稼げる産業を育成するために、解雇規制の見直しを労働市場改革の本丸と位置づけた。
さらに「聖域なき規制改革」として、ライドシェアの完全解禁もぶち上げた。党内で意見が分かれる選択的夫婦別姓についても、1年以内の法制化を宣言した。
進次郎氏の頭の中には、父・純一郎氏が首相時代に郵政改革を断行したイメージがあったに違いない。純一郎元首相は2005年8月に郵政民営化を問うために衆議院を解散。党内の反対派に“刺客”を送り込み、9月に行われた衆院選で自民党に296議席をもたらした。
だが、口調が同じ親子でも、同じような幸運に恵まれるとは限らない。前回の総裁選で当初は本命と思われた進次郎氏は、結果的に3位に転落。党員票を期待して提唱した選択的夫婦別姓が、かえって保守票離れの原因となった。
だから今回は、「党内がまとまる環境が重要」として選択的夫婦別姓を封印することにしたのだろう。要するに「話さないこと」が一番の対策ということだ。
■「即解散」が有力である根拠
それなら総理総裁に就任後、すぐさま衆議院を解散することに躊躇はないはずだ。石破首相も岸田文雄前首相も、首相就任直後に衆議院を解散した。石破首相は2024年10月4日に所信表明を行い、その5日後に解散。岸田前首相は2021年10月4日に首班指名を受け、その10日後に衆議院を解散している。
10月4日に新総裁が誕生すれば、同月中旬に首班指名が行われるが、11月にはASEAN(東南アジア諸国連合)やAPEC(アジア太平洋経済協力会議)、G20(主要20カ国・地域首脳会議)といった重要国際会議が迫っている。
昨年の総裁選の討論会では、上川陽子前外相から、首相になったらカナダ・カナナスキスで開かれる2025年G7(主要国首脳会議)で「何を発言するのか」と問われ、小泉氏は「トルドー首相(当時)が首相に就任したときが43歳。同じ年齢で首相に就任した者同士で、新たな未来志向の外交を切り開く」と答えて、具体的内容には触れなかった。
出馬会見で拉致問題について記者から問われた際には、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記について「トップ同士、同じ世代なわけだから、今までのアプローチにとらわれず、前提条件なく向き合う、新たな機会を模索したい」と述べ、失笑を買った。
「あの状態で国際舞台に上げ、トランプ大統領や習近平主席、プーチン大統領ら強豪と並ばせなくてはならないのか」と、ため息をつく関係者は少なくない。
「進次郎政権はもって2カ月だ」と断言する議員もいる。当たり前のことをいかにも特別なことのように繰り返す、いわゆる“進次郎構文”では予算審議を乗り切れないという意味だ。「手ぐすねを引いて国会審議を待っている立憲民主党や国民民主党を、わざわざ喜ばせる必要はない」と打ち明ける自民党関係者もいる。
昨年の総裁選では父・純一郎氏が「早すぎる」と息子の出馬に反対したのは、そうした現実を痛感しているからだろう。しかし、今回は何も聞こえてこないのは、もう諦めの境地に入っているのか。
■迫る? 自民党の「党じまい」
今年で結党70年を迎えた自民党は、戦後日本を主導して“パックス・ジャポニカ”(日本による平和)をもたらしたが、「失われた30年」にはほとんど無力で、衆参両院でも少数与党になり果てた。
平家の例を引くまでもなく、「盛者必衰の理(ことわり)」は存在する。“パックス・ロマーナ”(ローマによる平和)を生み出した五賢帝時代も、紀元後96年に即位したネルウァに始まり、161年に即位したマルクス・アウレリウス・アントニヌスに終わっている。
もはや「墓じまい」ならぬ、「党じまい」すべきときなのかもしれない。自民党再生の道は、果てしなく遠い。
安積 明子 :ジャーナリスト
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( 325532 ) 2025/09/19 05:20:08 1 00 このスレッドでは、小泉進次郎氏が自民党総裁に選ばれた場合の即解散・選挙の可能性について、多くの意見が交わされています。
1. **小泉氏の総裁就任についての懸念**:多くのコメントが小泉氏の未熟さや経験不足を指摘しており、その結果として彼が総裁となっても党をうまく運営できないのではないかという不安が存在します。
2. **選挙戦略について**:解散を急ぐべきか否か、またその際のリスクについて様々な意見が出ています。
3. **自民党への批判**:自民党の一強政治に対する批判や、党内の古い慣習が改革を妨げているとの声が多く上がっています。
4. **世代交代の必要性**:政治の中枢に高齢者が占めている現状に対する不満が見られ、特に若い世代に対する期待や、実力のある新しい人材の登場を求める声が上がっています。
5. **選挙による政策信任**:解散選挙を通じて自民党が新たなスタートを切る必要性が述べられていますが、その一方で、選挙費用や民意を問う際のリスクについても考慮されています。
全体的には、小泉進次郎氏の人気やブランド力には期待が持たれるものの、政治の実行力やリーダーシップに対する懸念が強く、即解散に対するリスクを警戒する声が多くの支持を受けています。 | ( 325534 ) 2025/09/19 05:20:08 0 00 =+=+=+=+=
もし今回の総裁選で小泉が総裁に選ばれて首相になったとしても、本当に即解散するんでしょうか。私はしないと思いますけどね。 まず首相になって即解散のやり方は去年石破がやりましたよね。結果、2000万円問題も有りましたが過半数割れしましたよね。石破が総裁に選ばれた時、非主流派で党内野党と言われていて、自民党が変わるかもしれないという部分において、私はついに切り札を持ってきたかと思いましたけどね。 結果は皆さんが知るところですね。石破が選ばれた時の期待感を超えるものを今の小泉が持っているかといえば持ってないように思うのですけどね。 それと私は小泉の人気とか期待感ってそれほど高くないと思いますけどね。マスコミが作り上げている 幻想だと思っています もし総裁に選ばれたらぜひ解散して欲しいですね。私は自民党は議席が減る方向になると思っています。自民党の議席はまだ多いし、もっと減らさないとと思ってますので
▲1509 ▼82
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公約として私は水と油を混ぜてドレッシングを作ることをお約束します。 日本全国にソーラーパネルを敷き詰め必要電力の90%を太陽からのエネルギーで賄います。 プラスチックは原油の原料から作られているという事実を日本国民に認知してもら為、小学校からのエネルギー教育を導入します。
▲105 ▼25
=+=+=+=+=
小泉進次郎氏が総裁になり首相になったならば自民党が崩壊に繋がり、更には日本政界が終焉を迎える懸念が生じるのではないかと思います。小泉進次郎氏は未だ44歳の若さ故に政界での経験不足も顕著でありつつ、自民党の重鎮方からは「担ぐ神輿は軽い方が良い」とばかりに、操り人形の如くに利用されてしまうかも知れません。然りて小泉進次郎氏は今期の総裁選に出馬される事は「時期尚早」ではないかと思います。
▲808 ▼26
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前回は「聖域なき規制改革」として、党内で意見が分かれる選択的夫婦別姓について1年以内の法制化を宣言した、のだけれども、今回は、選択的夫婦別姓を封印して、「話さないこと」にした、触れないように聖域にしたということでしょうか。 選択的夫婦別姓の議論において、右とか左とかは、あまり意味をなさないと思う。 生活における困り事、他者の人生の生き方、それぞれが主体性を持って判断、選択していくこと。アイデンティティーにも関わる問題ですが。 生きていく上での必要な選択肢がほしい、という願い。 他人の権利を侵害しない限り、 選択の自由の幅はあってもいいのでは。 この問題は価値観に関わるものであり、 対立する意見で平行線のまま時間ばかりが過ぎることのないよう、審議のうえ 党議拘束を外して採決するのがいいと思います。 議論を避けるのではなく、否決にしても可決にしても、きちんと結果を出すことが 大事なのでは。
▲6 ▼12
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小泉総理、加藤副総理とかの布陣で経験不足を補えればそれなりの支持を得られるかもしれないが国会答弁等でボロが出るのは必至。 それを見せぬまま、国民人気が高いうちに即解散総選挙っていうのは十分考えられるシナリオ。くわえて国民や参政が積極的に候補者擁立を進めているので漁夫の利も得られそうだ…。 願わくば、衆院は中選挙区制に戻してほしい。
▲311 ▼22
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この国は自民一強政治からとにかく早く脱脚しなければならない。自民党総裁選ごときであらゆるメディアの時間や枠がたんまりとられ、自民党を利することにしかならないこの環境自体が相当にマズい。
現野党がもっと存在感と国家的ビジョンを持ち、自民党ともっと真剣にぶつかり合い、国民がもっと参加したいと思う政治環境をつくってもらいたい。
▲214 ▼7
=+=+=+=+=
するんならすりゃいいけど、この人本当に人気あるんですか?
今回の5人の中でもずば抜けて頭が回らなそうだし、すでに前回立候補の公約との整合性が指摘されてる。 レジ袋有料化だの太陽光パネル促進だのとまともな実績ありますか?コメ高騰対策と言ったって、単に備蓄米を放出しただけで何にも問題は解決してない。
思えば前回世論での次期首相は石破さんだった。個人的に全然納得できませんでした。見た目もしゃべり方もすべてがダメで人気の理由が判らなかった。案の定首相にしてみれば何もできないしポストに拘泥して国を混乱させただけ。
今度が本当のラストチャンスだと思いますけど。麻生だの岸田だの菅が暗躍してる様を見ても何にも変わった様には見えない。
その愚をまた繰り返すんですか?
▲391 ▼10
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「小泉首相・即解散」説が出てくる時点で、自民党の戦略が“人気頼み”になっているのが透けて見える。進次郎氏に期待する声もあるけど、政策の中身や答弁力に不安が残るのは事実。石破氏の時のように、期待感だけで突っ走っても結果は厳しい。マスコミが作り上げた幻想に乗って解散しても、国民の信頼を得られるとは限らない。むしろ、自民党の議席が減ることで、ようやく現実を見直す機会になるかもしれない。
▲90 ▼3
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見てくれと人気だけで総理になり、万一人気にかこつけて衆院解散をして自民党が圧勝するような事になれば、また有権者たちは与党から舐められてしまい、結局、元のもくあみに戻るだけだ。今までも有権者たち、特に高齢者たちは何があっても自民党に票が流れると言った傲慢さが裏金作りや既得権益をして来たのじゃないか?昔からの自民党内の悪しき慣習を守る為の重鎮たちの思惑で小泉氏を持ち上げて解散選挙を仕組まれていたとしたら、有権者たちも、そこを見抜いて投票すべきだと思うがね。せっかく盛り上がって少数与党に若い有権者含め、自民党政治にウンザリ感を突きつけているのに、小泉氏に踊らされる程、国民も馬鹿では無いと思うがな。
▲256 ▼3
=+=+=+=+=
総裁選直後の解散選挙については小泉進次郎が総裁選で勝ったとして3か月後の評価はどうなっているかを想像すれば、安直に思いつく話だと思う。
中身がない張りぼて細工の存在が体面や国民人気を維持できるのは総裁選から2週間くらいまでがMAXで、以降は指数関数的に下落しても不思議じゃない。 そうなってからでは自民は議席を確保できないだろうし、選挙開票時のコントロール疑惑やオールドメディアにより支援でどうにかできるレべルを越えた大敗北に時間が経過するほど繋がりやすくなるって予想できる。
ならば「若きイケメン首相誕生!」のメッキが剥がれないうちに議席を確保したいだろうし、雰囲気で国民民主や参政党を支持した「なんとなく派」が自民支持に戻る可能性のあるうちに選挙したいでしょうね。
ただ高市早苗氏が勝てば組閣の内容によって時間をかけて支持を取り戻す本来の政治活動にはなりそうな気はします。
▲255 ▼16
=+=+=+=+=
衆院即解散・選挙で、裏金・旧統一問題議員の処分を国民の判断に委ねることで一連のくすぶりを解消するとともに、各政策テーマ・方向を国民問うことで、新たなステージに進めることができて、よいのではないか。 また、5人のうちでトランプ大統領と最も相性がいいのは進次郎氏ではないだろうか。こまかな調整は周囲の優秀な方々におまかせしたら十分だろう。コミュニケーションがとれるかどうかが最も重要といえよう。
▲5 ▼54
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即総選挙でなくとも、3年後の衆議院選挙で石破以上の大敗をして、自民党は下野して2度と這い上がることが出来ない。 今小泉を推している議員は、総裁選で勝ち喜びの何倍ものしっぺ返しが待っている。 高市さん以外なら参政党や国民民主党に票が上積みされるだけ。 国民の方を見ていない議員は国民に相手にされない立憲のようになればいい。
▲4 ▼0
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小泉氏が総裁では、自民党は選挙でまける。自民党員は国民目線がわかっているのか、加藤財務、麻生氏、菅氏、岸田氏、石破政権を継承等の支持をうけるならば消費税減額、ガソリン税撤廃、175万問題等何一つできないでは、選挙してもまける。 第2次石破内閣では、自民党は再生できない。小泉氏は、こんな長老と財務省の手先に支持されては、自民党の改革何かできるはずはない。自民党員は今回は高市氏と茂木氏の実務者を選出するべきだ。女性初の高市総裁が誕生したら国民、参政に協力願って思い切った消費税減税案をかかげ実行してもらたい。日本の国民生活の危機をまず解決するのがさきだ。
▲0 ▼0
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>「小泉首相誕生・即解散」
これは進次郎じゃなくてもやる可能性が高いですよ。 茂木さんとかは即解散はしないと言ってますが、 支持率や人気の高い首相であればあるほど即解散して議席増を狙うのは よくある手ですから高市さんとかでも保守派の議席増や与党過半数を狙って やってきておかしくはないと思います。 更に、参政党の衆院議席が増える事も充分に考えられるので 連立や政策協力の味方が増える効果を狙うかもしれません。 その場合も「解散総選挙の大義」と言う話になる気がしますが 大きな政策を掲げてその信を問うという事になるでしょうから、 石破政権が末期にやろうとした「自民党の内紛で衆院解散」 などと言う意味不明のシロモノとは全く意味合いが違いますわな。
▲76 ▼9
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総裁になってもまだしばらく時間がありますから「解散」はせずにしっかりと政策を前に進めて行こうとするでしょう。 早く解散すれば、他党が圧勝するかもしれませんし、進次郎氏のやりたいように方向性を見つけて行くことが肝心では無いでしょうか。 解散は自身に自信がついて、負けが少なくなるまで頑張られては如何でしょう。
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岸田前首相、石破首相は就任後すぐに解散しましたが、菅元首相は解散しませんでした。 官房長官として長年安倍政権を支えてきた菅氏は、安倍元首相の体調不良辞任のピンチヒッターで、安倍路線の継承を唱え、総裁選圧勝で首相に就任しました。 なので、改めて国民の信を問う総選挙をする必要がなかったと言えます。
では小泉氏が首相に就任した場合はどうかというと、石破路線継承という意味では菅氏と同じですが、議席を減らしてきた現政権のですので、(できるかどうかはともかく)信頼回復・政権の安定化という意味での即時解散は無きにしも非ずかと思います。 すぐにではなく、何らかの成果を示してからタイミングを見計らっての解散を考えているのではないかと思いますが。 解散してさらに議席を減らしたんでは、(党の立場で)何のための解散かわかりませんから。
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テレビで国会議員がでるたびに老人ばかりだなあと感じます。また総理大臣は世襲議員の率が高く、これでは国民視線は期待できないでしょう。 選挙にかかるシステムを改善し、お金がかからないようにしたら、選ぶ方も選択肢が増えて嬉しいですね。もうそろそろいまのやり方では無理があると気づかないといけないのかも。ただし、経験が浅いと官僚に手玉に取られるので、官僚の人事システムも刷新でしょうね。
▲92 ▼5
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確かに、既に与党は衆参両院で過半数割れをしているのだから、解散しても特に失うものはないし、もしかすると過半数を得る可能性があるとすれば、解散する価値はあると考えてもおかしくはない。 どういう結果が出るか、見てみたい気もする。 ただ、選挙費用の国費出費はもったいない気がするが。
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国民から血税を絞りつくす事だけが政治家の仕事である!との信念を貫き通している自民。誰が次の総裁になっても解散~選挙となるのだろうけれど、国民に背を向けたままで独りよがりの自民を改良するためには、選挙の大惨敗で打ちのめす事が必須であると思います。
▲99 ▼1
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自民党支持層=自民党員と誤認させてない?調べた人によると、保守系自民党員は先般の選挙で自民党以外に票を入れ、(今の)自民党を支持していないとの事。一方、(今の)石破政権を支持しているのは立憲民主党支持層が多いとの事。アンケートをとるなら、自民党員かの確認もしておくべきだと思うのだが?
▲107 ▼3
=+=+=+=+=
小泉農相は人気はピカイチです。これは小泉元総理のご子息だけでもブランド力は超一流。ただ、政治家としての実力は年齢相応の実力?しかありません。トランプ関税をはじめ、周辺国(ロシア・中国・北朝鮮・韓国)への対応は未知数と言うよりは心もとない。昨年の総裁選挙での言動で一気に下火になりました。この一年で少しは経験を積んではいますが、まだまだです。総裁選挙における討論会などで今の実力が図れます。しっかり質問する人は鋭い質問を期待します。 最後に小泉農相が新総裁からの新総理になった場合は解散もあるでしょう。これが真の意味での政権選択になるでしょうから。 それにしても石破政権の最大の汚点である両議院で過半数割れの巻返しはホント厳しいです。衆議院は可能性として解散して小泉人気で過半数になる可能があるけど、参議院は早くても6年は掛かる感じなので、新総裁・新総理は厳しい船出になるのでしょうね。
▲7 ▼14
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人気頼りの政策や大義名分なし選挙、参議院選挙で痛い目をみたのに、まだ人気だけで勝てると思っている自民党、あまりにも国民を愚弄しているのではないか、解散選挙したら俺は絶対自民には入れないし野党に落ちるのが早くなるので良かった、給付金やお金で釣りには皆さんも騙されないようにしましょう。国民と日本の事を思っている政党に一票を入れましょう。
▲8 ▼1
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小泉進次郎には強い憤りを感じる。 自民党総裁としては経験不足、能力不足であることは小泉進次郎本人が誰よりも良くわかっていると思う。にもかかわらず何故出馬するのか。日本国や日本国民のことを少しでも考えるなら、今からでも遅くないので出馬を取り消して欲しい。
▲98 ▼3
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加藤氏が選挙対策をサポートするというが、それはすなわち財務省がサポートするというのと同義だ。 つまり、小泉氏は増税路線を継承し減税などしない······財務省の操り人形となることを意味する。 更に石破政権を継承するとの事は、中国利権を継承するという事でもある。
日本国民の願いや困難が見えていないようにしか見えない。
彼もまた、日本国民の味方では無いと感じる。
▲131 ▼2
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どんな経路をたどっても、後ろの操縦者を何しかしないと、国民の為の政策は望めない。 与党も野党も政治家は国民の審判を受けるが、表に出てこない官僚は正しく選べない。 国民負担率が限界に達し、多くの民意は「緊縮財政」に「否」を選択し、与党は衆参過半数割れとなった。 この先、国民が選べない官僚は、政治が正さなければならない。 「財務省管轄の財布が黒字になる事=PB黒字化」と云う狭い目標が間違いの元である。 国民の生活が視野に無いばかりか、あらゆる処から搾り取るだけで、家計は疲弊するばかりだ。 市場の3つの経済主体(企業、家計、政府)全体の資金需要を適正にすることを目標にしないと、経済は永遠に膨らまない。 財政法4条改定と財務省の抜本的な再構築からやり直さない限り何も変わる事は無い。 これができる政治家は何時現れるのだろう。 どう転んでも進次郎では無い事は、だれも否定しない。
▲7 ▼1
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小泉サンを取り敢えず総理総裁にしておいて抜き打ち解散でガス抜きをしようという作戦もあるようです。
抜き打ち解散なんぞやらかすと自民党への批判がでますが、あれは小泉サンが勝手にやったことだと逃げようとするらしいですね。
とにかくゴマカシ総選挙をやって議席回復をすれば自民党の勝利です。 ズルイ手は慣れたものです。 その後に本格政権を作ればよしとの考えのようです。
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7日に退陣表明をした石破氏の次期総理が決まる自民党総裁選の立候補者は5人、自民党の誰が総理になっても全く変わりません。昨年9月時点で49歳だった小林鷹之さんが今で50歳なので、40代は小泉進次郎農水大臣だけです。もし小泉首相誕生だったら農水大臣は誰がやるでしょうか?衆議院の任期が残り3年あるのにここで即解散だと政治家の状況が大きく変わり、自民公明の与党がまた過半数割れなら石破政権以降で4回目のアウトになります。新総裁が衆議院を即解散するなら自民党を支持しない国民の信を問うべきです!
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実際参院選の自民党票は1280万票しか無かった訳で、公明も80万票減らして520万票。つまり自公合わせて1800万票しか無い。得票率で30%。これで過半数取るのは奇跡でしょうね。公明は選挙毎に100万票レベルで減らしてますし。更に減る可能性大。小泉さんが総理になってメディアが小泉頑張れ大キャンペーンを張ったとしてどの程度自民党の票が増えるのか? 300万票くらい増えれば大成功では?とすれば、24年の衆院選と自公での総得票数あまり変わらないかもしれませんね。つまり、過半数割れ。 石破さんの時も、今回の小泉応援団も看板変えただけでどうして勝てると思ったのですかね。不思議です。少なくとも安倍さんは岩盤保守層をとっても大事にしてたと思います。だから勝ってたんだろうなと。何故それが理解出来ない人が選挙戦略立ててるのかな不思議で仕方ないと思います。まあ、衰退期に入るとはそうしたものなのでしょうね。
▲47 ▼1
=+=+=+=+=
彼じゃなくとも解散する人多いんじゃない? 総裁が変わると少なからず支持率が上がるし、自分が総裁になってその時はすでに過半数割れしている状況ってなれば解散して過半数超えることを狙うんじゃないかな?もちろん過半数われることも考えられるけどそうなったらそれは新総裁のもとの自民党の評価だから受け入れっれるでしょ?
ワンチャン狙いで解散しる人多いと思うけど。 ただそれで過半数超えたら国民は一生舐められるんだろうなぁって思うけどね。政治家は国民を馬鹿だと思ってるからね。そろそろみんなも気が付いたほうがいいですよ。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
自民党も人材不足感しかないね。 神輿に乗った小泉さんが有力だけど、後は小林氏しかまともな人いないでしょ。 茂木、林、高市の各氏は今の自民党、今の日本にした人達だし、そもそも今、自民がなぜ批判されていて、選挙に勝てなかったのかを理解しているとはおもえない。彼、彼女らが仮に勝ったとしても何も変わらないし、身内(自民党内)の勢力争いでしかない。ならば、変わらないとは思うが、5年先、10年先を見据えて後者の3人よりは、期待値が多少あがる。経験値をあげ、先々にいかしてほしい。 野党も人材不足だし、期待出来る、政党も議員もなかなかいないけど、いつまでも60代後半以上の人が中枢を握っていては話にならない。
▲4 ▼15
=+=+=+=+=
いくら進次郎氏でも即解散は無いですよ。自ら下野しにいくようなことは、それこそ長老たちが許しませんから。
維新との連携強化、あるいは連立話を進めて、多数与党として政権運営をしながら、もしも自民党の支持率が回復するような局面があれば、その時点で解散を選択するように思います。
この戦術はおそらく他の候補者も同じで、候補者によって連携する野党が立民・国民民主・維新に分かれる程度で、即解散、などと言えば、そもそも自民党総裁に選ばれないと思います。
▲7 ▼1
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父上殿の派遣法周辺は国民が見合ってない就業規定を押しつけられ安く使い捨てされた。 世襲議員で苦労知らず、進次郎は年金は80歳からと言ったけどそれは「老いたら適当に○ね」と言うこと。 1つ言えるのは進次郎の側近である参謀は優秀であること。くらいかな。 誰が総理、又は総裁になったとしても何も変わらない。コバホークが言われた言葉、「君に約束しても日本はすぐ総理が替わるからね」まさにその通り。祭り上げた神輿の手を、そっと引くことのないように願いたい。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
まぁ、参院選の大敗のインパクトが残る中での年内解散は無謀だけどね。だけど、進次郎の場合はそれやらないと総理大臣になる意味がない。だから、今は進次郎を総裁に選ぶべき時ではないのだ。要職を経験していずれ必ず総理総裁になれるのだから。総裁を目指すなら出馬を続けねばならないし、後は自民党がどのタイミングがベストかを選ぶだけだ。今回は、林官房長官と高市氏を決戦投票のステージに上げるべきだろう。岸田・石破路線を踏襲するか、これを全くドラスティックに否定して新しいやり方でいくか、自民党員がよく分かっているだろう。国民がどう思うかはまた別の話として。自民党総裁は林氏→高市氏→茂木氏→小泉氏の順序でやっていくのが、最も混乱しない安全な方法だろうと思われる。順番を間違えたら、また党内抗争で自民党は分裂する
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
小泉総理誕生で即解散、そして大敗で辞任ですか?石破総理に選挙で負けたのだから辞めろ!と迫った党内世論が小泉進次郎さんにも炸裂するのでしょうかね?今の自民党には誰を看板にしても上り目はありません。小泉進次郎さんも若くして政治生命を終わるか縮めるかの瀬戸際になると思います。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
かつて「言語明瞭、意味不明瞭」と言われた首相がいたが、小泉氏のコメントを聞くにこの言葉が蘇る。目を見開き、紋切型、ワンフレーズでいかにも確信を込めた言葉が羅列する。一見さわやかな外見から飛び出す断定的なコメントは、いかにもマスコミ受けすることは、先に米騒動でTVワイドショー露出度が激増したことを見ても明らかだ。しかし「随意契約」などの用語は、今まで氏から出たことはなく、発信元が財務省であることが容易に類推できる。加藤氏を陣営に加えること自体、財務省内閣で行きます、と宣言しているようなものだ。つまり、経済理念を持たない小泉が首相では財務省支配から脱出することはできないことは十分予想できる。この時点で国民は、また財政緊縮が続き、国民負担は高止まり、物価高も改善しない、と諦める。結果、自民党の凋落は止められないだろう。
▲14 ▼0
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日本国と日本国民をもっと大切に考えて欲しいと思う。税金も時間も民意も政治家の思惑で使われて大切にされていない気がする。もっと日本人が日本人を大切にして欲しいと思う。
▲4 ▼0
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この人は経験不足と言う人が多いけど、それ以上に『操りやすい』から官僚達にはウケがいいのだろう。進次郎の口から「減税」なんて言葉は出てない。変わらず増税路線で舵を切るだろう。メガソーラー問題の立役者であることを忘れてはならない。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
即解散は十分あり得るでしょう。それは小泉のボロが余り出て来ない内に国民が当初は期待してるのでそのすきを狙い少数与党を解消したいので仕掛けて来るでしょう。自民党執行部は今回の総裁選での各候補者による論戦を戦わせる 場に小泉は一切出さないと宣言してます。本来なら国民の前で正々堂々と議論を戦わせるのが筋ですが小泉は論戦が大の苦手なので今から先手を打ち小泉のボロ隠しに奔走してます。NHKも討論会を候補者同士にさせないで司会者が 各候補に尋ねる方法に自民党の執行部から強要されてるのでしょう。この様に 小泉をなるべく表(国民に隠す)に出させない様に画策して短期で終わらせて 党員党友票が小泉に増えるように画策する実に姑息で卑怯で酷いやり方を今 やろうとしてます。それだけ小泉自身への不安や心配が大きいからです。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
誰でも良いから解散総選挙で民意を問うのは良いと思う 大多数の自民党議員が落とされなければこの国は何も変わらない 自民党の政党支持率は27.9%、その他は一桁 この結果を招いているのはテレビしか見ない高齢者だ 腐った傷にカビの生えた薬を塗って余計悪化しましたみたいな国で嘆かわしい限り 国民は自民党を比較第一党から引きずり降ろすくらいの事をしないと国の未来はない
▲7 ▼0
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進次郎に限らず、誰が総裁になっても解散があり得る。依然として、総理の椅子に座り続けているのは、石破茂であり、新総裁が決まっても、辞任していなければ、自民党が内閣不信任案を提出することになる。黙って辞任すれば良いが、今までの経緯を見ていると、自分だけが責任を取るなどといった潔さの欠片も見られないので、全代議士を道連れにしようとするでしょう。
▲2 ▼0
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現状野党第一党の立憲が解散が嫌で嫌でしょうがない。ならば仕掛ける価値は十分にある。岸田元総理が狙っていたオールスター内閣を進次郎氏自ら総理になり重厚な布陣を敷けばやるのではないか。解党的出直しをやる良い機会。
▲8 ▼33
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即座とは言わないが、年末までには解散すると思うよ。(新年早々に総選挙) ただし、少なくとも維新を連立に加え政権を盤石にしてね。 総選挙では大阪の選挙区はすべて維新にくれてやるくらいの感じで臨んでくれば連立は可能。 まぁ、一番のライバルは国民民主。 参政党は既存メディアに揚げ足を取られて大コケ。 立民は小泉自民に比べ野田立民ではあまりに地味で相手にならない。 ここでもし、さらに解散前に玉木代表と小泉氏の間でパーシャル連合(パーシャル連立)みたいなことが出来たら、もう、小泉政権は圧勝でしょうねw 逆に言えば、そういったことなしに現状のままただ解散すれば、どうなるか分からないよ。 石破さんの二の舞になる可能性大かなw
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
父親からまだ早いと未熟さを注意されても出馬とは如何に? 岸田→石破の路線を継続なら、増税一本やり路線と無責任政治(権力しがみつき)を引き継ぐのか?やめてくれ! 岸田は財務省族の筆頭の代表者で増税しか頭になかった方ですよ。 石破氏は自分本位で自分しか眼中にない人で権力にしがみつき辞めさせるのにどれほど大変だったか。下らぬお手本を引き継がないで欲しい。
▲46 ▼0
=+=+=+=+=
解散するでしょうね。 多少の議員数を減らしても 変わる政党が出てこない訳なので 今と同じように少数与党として政権は維持できる。 そしてなによりも、消費税減税や暫定税率廃止なので、なるべく選挙をする事により遅らせたい。 なんなら有耶無耶にするキッカケにしたいとか思っているのでしょうね。
▲13 ▼3
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小泉氏が総裁になれば保守派の支持者は完全に自民党を見捨てます。 岸田→石破でやった事は増税とLHBT法案可決だけ。小泉でやる事は夫婦別姓と炭素税の導入くらいでしょう。減税なんて出来るわけがない。
自民党の終焉は歴史的に見れば日本にとって良い事かもしれないが、それにしても政治的空白が長すぎる。本来もっと日本の国力は復活出来たはずなのに…
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
小泉進次郎首相が誕生したら、 オールドメディアはこぞって持ち上げ、 自民党への大々的にキャンペーン行うんだろうね。 しかし進次郎氏は、減税には消極的で、財界や財務省の為の政治を行う可能性が高いと思う。 決して一般国民へのメリットは少ないと思う。 しかもトランプ大統領や習近平など海外の首脳との交渉も上手いとは思えず、 国益を損なう外交になりそうな危険を感じる。 それなりに思考力あれば、 小泉進次郎首相の自民党には投票したい気にはなれないだろう。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
党内の影響力は麻生・岸田が依然として強い 麻生は総理も経験し、既に齢84 もう党が消えても怖い物は無い 岸田も総理を長期経験し、やりたい事はやった後なので どうなろうと後悔は無いだろう あとは いかに影響力を使い、好きに党を指揮して 議員の椅子に残るか…それだけだろう 党内の拒否勢力は極力排除 世論など何処吹く風 小泉・茂木・林あたりを神輿に担ぎ上げ 党が批判に晒されても 野党になろうと 知った事では無かろう 3方の誰がやっても限界まで残して 次は残った2方で継続 それしかないだろう
▲11 ▼5
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今回は進次郎が総裁になりそうだな。 そうなると、高市氏が保守系議員を伴って党を割って抵抗しそうだが、そしたら立憲や維新が自民党と組んで連立することになりそう。 いずれにしても停滞ムードが長引きそう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
なかなか、辛辣な記事だな。だが、進次郎になったら、本当に店じまいだよな。 進次郎になって、即解散総選挙してもご祝儀があってとんとんか減らすくらいじゃないのか? 保守層は戻らない、かろうじて残っていた保守層も完全に離れる可能性がある。サイレントマジョリティがどのような動きを取るかだが、緊縮増税の自民から若者は離れており、進次郎ではその路線は変わらないだろう。 頼みの綱は、高齢者のみとなる。 進次郎なら終わりの構図しか見えてこない。
▲61 ▼1
=+=+=+=+=
日本のトップ次第で日本の経済やひいては日本国民の生活に支障をきたすのであれば国民にも首相を選択、投票する権利が欲しいですね。 議員だけだといつまでも金の問題がなくならないような気がします。 莫大な予算がかかるからやらないだろうけど自民党内で子供の鬼ごっこみたいにコロコロと変わるお遊びみたいに任命辞任を繰り返して行けばそう言いたくもなるよ。
▲10 ▼0
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自民党議員もマスコミは良い加減にしなさい。日本国民の怒りは裏金は勿論、グローバリズムによる移民大量受け入れに伴う、急速な治安悪化と、増税された血税が海外に垂れ流されていることに、もっとも焦点が当たっています。
だからこそ、今までの自民党が行なってきた政策とは真逆の日本人ファーストができる総理大臣を国民が求めており、そのため、猛烈な逆風が吹いていることを自覚したほうがいいでしょう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
野党にはチャンス。日本政治の最大の問題は、野党第一党が、そもそも野党の資格すらないこと。 ここで言う野党の資格とは、一度は政権の座にありながら、現在は野党に甘んじている。でもいつの日か返り咲くことを目指している政党を、特に野党と呼ぶ。 この条件を満たした経験を持つ政党は、自民公明だけ。他は政権を奪取し、下野する。そして党じまい(解党)してしまう。 党じまいせず、ここからまた踏ん張って、もう一度政権交代するという所まで至らない。 ここが自民党との決定的な違い。これが日本の政党政治を未熟な状態している原因。 最近、立民から「もう政権は懲り懲り」とか、やる気すら疑う状況。本当は石破内閣を倒して、政権を奪取し、短命でも良いからやり、下野。そして野党の資格保持して、もう一度政権を狙い達成するというチャンス。でも立民には不可能なので、他の野党が政権を経験することの方が手っ取り早そう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
>党員票を期待して提唱した選択的夫婦別姓が、かえって保守票離れの原因となった。 これが「典型」と思いますが、要は小泉氏は党内外の「保守層」の意見などまともに見聞きしたことが無いという話でしょう。 たぶんですが、(自分自身が「声」を集めることはせずに)メディアの報じる話題や意見をそのまま「世論」だと認識していたのではと感じます。 「メディアの報じる話題や意見」を唯一の情報源とするのであれば、日本では「左系」のメディアがANN系列、JNN系列、さらには地方紙に記事を配信する共同通信や中日(東京)新聞など明らかに「多数派」です。 本来は「中立」なはずのNHKですら「やや左」であり、それらメディアの「声」しか見聞していないようであれば、安倍政権当時の自民党支持者の3割以上を占めていた「保守層」との『認識のズレ』も当然かなとは思いますが・・。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
小泉進次郎が総裁になったとしても衆議院を解散するには、他党と連立を組んで政権与党となるか、比較第一党で総理にならなければならない。 はたして総理になったとして即解散するだろうか?私はやらないと思う。 その理由としては7月に参議院選挙を行ったばかりであり、半年の間で2回の国政選挙は、国民の選挙疲れと費用の無駄となる上に、国民のための選挙ではなく自民党のと言うか、小泉総理のボロが出る前にの策が見え見えだからだ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
解散を容認する自民党議員は、自分の政治生命が終わっても良いと思っているのかな? 私たち国民からしてみれば、小泉で失敗し、解散総選挙で自民党が第1党どころか、第2党にすらなれない可能性がある。願ったりかなったりだ。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
進次郎は相当支持率を気にしている。 石破政策を一部踏襲するとという話は、まさに石破支持者を取り込むという事では?
解散するのかは世論調査次第。 小泉劇場、進次郎編をやるのでしょうけど…
「石破辞めるな」という私の周りとは乖離する不思議な風が吹く自民党。 謎の高い進次郎支持率からの解散…とかなのかね。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
維新が自民党側に連立の条件を提示したそうだが、主に外国人対策で言うと、スパイ防止法、土地購入の制限など他にもかなりあった。 今朝の産経新聞の見出しに掲載されていたが、コレをヤフコメに書くと消される。 この維新の条件を見る限り高市さん以外は無理だろう。 でも実現してほしい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
要するに小泉さんがなっても自民党は立ち直れないってことですね。 だったら内政外交に一番不安な小泉さんを選ばなきゃ良いって事じゃないですか。 人気があるかもしれませんが親からも能力が見透かされてるのに総裁にさせようとする自民党は解党すべきだと思います。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
これまで自民党に替わる保守政党が 生まれるたびに、マスコミに潰されてきたけどネットの出現でそれが出来なくなった。
次の総裁が誰になろうがダメだと思う。 未だに一部の有力議員に候補者が挨拶詣してる時点で、自民党は一部の有力議員の意向の制約に限定された政策しか打ち出せないと思う。古い自民党に何の期待も持てない
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
誰が総裁になっても、選挙すれば負けそうな気がする…。 国民(特に勤労世帯)には負担を押し付けて、自分たちには甘い。 うやむやにして終わりですからね。 マスコミもなぜもっと追及しないのだろうかと思います。 まぁ、国民・参政に食われるだけなんで、早く選挙してもらったほうがいいですけどね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
小泉さんについて言わなくても、小泉さんのことは見ての通りだと思うんです。
それよりも、「石破政権がなぜ終焉したのか」を振り返らないといけない まずは、 ①何がやりたいのか分からない、言葉に具体性がない ②何となく、財務相と中国よりで本気で国益を考えているように感じない ③何かあると「適切な時期に、適切な判断」。言っていることが意味不明
それでも尚、小泉さんを選ぶなら「これをまた繰り返すのか!」なんです。 駄目だったから「変わるんではないんですか?」なんです。
「反省のないところに、成長はない」とは思いませんか。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
進次郎に対して「早すぎる」「もっと経験を積んで」等と言う人達がいますが、
10年以上国会議員を経験しても、 何にも進歩が感じられない。 議員立法も出した事が無いから、 総裁選挙出馬するにも 関わらず「国家ビジョン」を話せない。 今回の総裁選挙では、「誰かが書いた国家ビジョン」を発表するだろうが、 自分の考えではないから カンニングファイルを見ながら演説するでしょう。
色々と軽く中身が無いから、 回りの重鎮から言われた事を話すだけの進次郎に、 日本国は任せられない。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
マスコミは小泉進次郎が総裁となり総理大臣になると都合が良いのでしょう。高市早苗がなったら大変だと。 けれども、もし進次郎になって直ぐに解散するようなことになれば、自民党の議席はさらに減ると思います。 国民の多くは、バブル景気崩壊後の自民党の無力さを十分にわかってるし、もはや黙って自民党に任せるほど余裕はない。高齢の総理大臣も嫌だけど、世襲議員が総理大臣になるのも嫌。保守系の参政党や日本保守党、それに国民民主党は、ここぞとばかりに小泉進次郎総裁の自民党を追い詰めるでしょう。 総裁選で議員が投票する候補者を決めるポイントは、この総理なら次の選挙で当選できると思えるが、勝ち馬に乗って次の組閣で大臣などのポストを得ることごできるか、利権のおこぼれにありつけるかなど、この人が総理大臣になったら日本にとって絶対良いとか国民生活が良くなるとか考えてません。 だから前回は石破になったのです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
即解散するなら石破でも良いよね。。。
総裁選後に解散するなんて 国民のことなんて何も考えてないんでしょう。
誰が総裁でも自民党に入れる人は 少なそうだし。。。
国民無視の姿勢がより明確になるから 逆効果だよね。。。
何、やっても無駄だよね。。。
議員も出馬しないで 次回に無所属で出馬した方が 信頼されそうだよね。。。
今だとまともな議員であっても 変な目で見られてしまうから。。。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
秋の臨時国会はトランプ関税の影響で伸び悩むGDPを押し上げるための補正予算を組むことがマストであるが、仮に進次郎が総理になったとしたらその内閣の人気は就任時がピークで、運営が進むにつれて原稿にない質問に対してオロオロする進次郎に対して人気がだだ下がりして行くであろう、本人はともかく周りはみなそう思っているだろうし、実際そうなるだろう。であればなんでそんなすぐ人気が落ちてしまうような人を自民党重鎮は一押しするのかさっぱり分からない。自分たちの権益しか考えてないからとしかいいようがないが、石破でマイナスな一年を過ごした以上、これから党勢を盛り返して行かなければならない時なのに、神輿が軽い方がいいのも時と場合があるだろう。 いち国民としては秋の臨時国会でしっかりと仕事が出来ることをアピール出来る、実力ある政治家に総裁選を勝ち抜いて欲しい。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
ここまで問題ありと言われても自民党の議員たちは何を根拠に進次郎を選ぶのか?超短期的な支持率回復と保身以外思いつかない。国家国民にとっては迷惑極まりない。進次郎に投票した党員と議員たちには連帯責任を負ってもらいたい。
▲3 ▼0
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国民は暇で無いから誰が総理でも構わない。国会も官僚の作文を読み上げるだけだから字が読めれば誰でもなれる。要は物価が安定し、賃金が上がれが良いのである。小泉さんはイケメンで見栄えが良い。ご婦人に人気がある。これだけで充分。長期政権になるように思います。
▲2 ▼8
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自民党の総裁選って錯覚するんだよね。自民党の中で誰がいいかの話しで、イコールで支持率や次期総理の話しではない。しかしながら人間の心理として、何かの買い物で、この中だったらどれがいいと考えているうちに、別にその中から選ばなくてもいいのに欲しくなって買ってしまったりもする。販売のセールストークでも、この中でどの色がお好みですか、とかある。
▲3 ▼0
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小泉進次郎さんは総理には向かないと思うな。 周りから担がれてるんだろうか? お年寄りはさっさと引退して、隠居してのんびりすればいいと思う。 (いつまでも麻生さんとか必要なのか意味が分からない)
若い人達の頭で、国内を安定させて欲しいし、他国とも上手に付き合っていく事にも期待したい。 が、進次郎さんは総理よりもっと合うポジションがありそうに思う。 何も総理にこだわる必要ない。
▲2 ▼0
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新次郎が総理になれば、オールドメディアは大人気と煽るでしょう 勘違いした総理は解散総選挙打ってしまう。しかし、喋れば喋るほど 国民にバレて半数以下に落ち込む これが自民党執行部が言っていた解体的出直しなんですね。 素晴らしいです
▲5 ▼0
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お父様の時とは 全然 状況が違いますからね お父様の郵政民営化の際は、党内の反対が大きくても 圧倒的に国民は 純一郎氏や郵政民営化を支持していましたからね また、参政党や国民民主が 国会討論でボロを見せているのならまだしも 参政党も国民民主も 勢いが衰えていない状況だと思うのです とても 解散できる状況にないと思います
▲1 ▼0
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ガソリンの暫定税率廃止や物価高対策米高対策をそっちのけにして自分らの利益のために解散なんぞしたら...。もう自民党の次を考えないといけない時期に入ってきたのかもね。政界再編が必要かも。
▲1 ▼0
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それは素晴らしい。 ぜひやってほしい。 今までと同じだと思っている奴が、まだ残っているのだな。 今までなら、人気のない総理の首をすげ替えて、新総理の人気があるうちに解散すれば自民党は圧勝できた。 でも今回は違うだろう。自民党自体が見切りをつけられているとなぜ分からない。去年の総選挙で負けたのは石破のせいだとでも思っているのか。 だったら思い知るがいい。 もう一度解散して惨敗して自民党を分解してしまえ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
進次郎が総裁なったら即解散ですか〜 実情がわかってない自民党の上層部連中が考えそうな案ですが、上手いこと行きますかね! 石破さんがなった時も最初は人気があるからって解散して、惨敗した訳でしょう 高市さん以外では絶対に何も変わらない自民党なんだな〜って思いました 高市さんになっても周りが足引っ張るんだろうしね!
▲2 ▼0
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このシナリオどおりなら、トランプ関税で苦しむ産業界、物価高で日々の生活に苦しむ国民はまたもほったらかし。 憲法で納税の義務があるとはいえ、議員報酬として国会議員に血税を払うことが心底バカらしくなると思う世の中に本当になっていく気がします。
▲4 ▼0
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小泉総理では自民党は持たない。 維新や民主に良いように使われ、結局支持率が低迷して自民党に引導を渡すことになる。 唯一の道は、小泉ご祝儀人気がある早期に解散して何とか過半数を回復し、総裁任期の切れる2年後に実力者にバトンタッチさせることだ。
▲1 ▼0
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即解散して大勝できるほどの求心力はないだろう。いずれにしても保守派どうしの争いになるので、リベラルは自陣を固めて見ているほかない。無党派層はそもそも当てにならない。色気を出さないことだ。
▲1 ▼0
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自民党から逃げていった岩盤支持層の票を取り戻すなら小泉じゃなくて高市早苗を総裁にして一気呵成に解散総選挙に打って出た方が良いと思うけど。 それができたら恐らく衆議院で与党過半数取れると思う。 その前に国民を不幸のどん底に陥れた岸田・石破政治の総括(禊)が必要だね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
おもしろい読みですね! 小泉総理誕生で即解散で勝算ありみたいな記事だけど、参院と同じで自民党の票が減るだけだと予想します。
それはもう自民党じゃ変わらないなという理由ですから保守を掲げてる野党は準備している事でしょうね!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
国民人気とか何なの? アイドルの推し活じゃあるまいし、減税、物価高対策、裏金問題の完全解明等をしっかりやってくれる人、重鎮の傀儡とならない信念を持った人が総裁でないと支持など出来ませんね。それを進次郎に求めて良いものか疑問です。
▲3 ▼0
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小泉が首相にでもなったら、まともに討論や論戦も出来ないのに諸外国の主脳と対等に会話できるはずがなかろう。海外の首脳からトンチンカンな発言して嘲笑されるのは間違いないし、これでは国民までも嘲笑されてしまう。
▲98 ▼1
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小泉氏を自民総裁に選ぶと言うことは財政均衡という事 つまり小泉父の政策により始まった失われた30年の延長 いくら岩盤保守といえ延長を認めるのか? 総選挙となった場合、直撃を受けている若年層が支持するのか? 私は厳しい思うし小泉人気はオールドメディアにより造られた偽物に感じる
小泉自民となれば私は自民に投票出来ない
▲7 ▼0
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小泉進次郎による内閣になったら、仲良しらしい吉村大阪府知事代表の維新と手を組み自公維新連立政権をつくれば、衆参とも過半数超えとなり、安定政権が出来ますので、解散する必要もない。また、そうなれば予算委員会なりで、小泉進次郎が立民なりに攻められても、不信任案は否決されますから、多少のヘマなんか気にしないでしょう。
▲1 ▼2
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総裁選に自分の主張を隠す人間を誰が信用するといえるか。 また、それを支持する党員や議員とマスコミの見識を疑う。 自分達の利益ばかりで国民を軽んじて、国民を見ない姿勢に腹が立つ。 「国民を見ずに財務省と中国を見る」 こんな政党とマスコミは必要ない。
▲63 ▼0
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まぁ、進次郎さんはまだ若いし今回は高市さんに女性初の総理になって頂いて、次の総裁戦から若い総裁になったらほら、世界から日本の注目が集まると思いますけど。
▲3 ▼0
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十分有りうる話であろう。 とにかく政策より議員の数という理論だから、自民党の過半数割れをどうにかするには、国民受けの良い進次郎に期待すると言うところか。 ただ、SNSやネットに遠い老人票はともかく、一般人はほとほと自公に愛想をつかしている。 選挙をすれば更に議員数を減らすだけだろう。 左翼自民党からは保守層が完全には難れているからである。 選挙をすれば参政党と国民民主に票が流れる。
自民の現状は江戸時代末期の様相である。もう長く続けられる党ではない。 移民問題、外国人の土地問題、太陽光パネル等数え上げれば切りがない程、 問題山積みである。自公はそれにどう対処したのか? ほぼ何もしないではないか。 親中総理、親中大臣、いったいどこの国の議員だ。 自民党は倒れる寸前の老木である。
▲3 ▼0
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決選投票になれば小泉進次郎が有利ってのが腑に落ちない。党員の意思との乖離を証明しているし、本当に相応しいと思っているのか?答弁に不安を持ってる時点で相応しくないと言うことじゃないの? 高市になれば財務省や外務省をはじめ困る人が多いってことだよな。
▲2 ▼0
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小泉さんにはマスコミの大応援があり、就任直後のご祝儀支持率もあるから、実体が分からない内に選挙というのは、ある意味賢い選択。 今、選挙するのが嫌な議員も多いだろうけど、時間が経っても良くなる見込みはないから……。
▲1 ▼0
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派閥や世論の“ガス抜き”で誰かを急きょ担ぎ上げても 実力や基盤がないままなので短命で終わる
政策決定は官僚主導で総裁は「広告塔」の役割しか果たせない
国民からすれば「また看板の掛け替えだけ」「何も変わらない」 という失望が積み重なる
結果、党内も分裂・不満だらけで「更にガタガタ」になる
こうした“持ち上げては潰れる”サイクルが続くと 結局は自民党全体のブランド力も削れていき 選挙でも不利になる
▲1 ▼0
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政治空白が云々言ってますが十分あり得ますね。野党の攻勢が続くと支持率は落ちる一方でしょうから。解散しても自民、公明、立憲は議席減らすでしょうけど・・耐用年数切れの政党です。
▲10 ▼0
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