( 325595 )  2025/09/19 06:38:47  
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エヌビディア、インテルに50億ドル出資 半導体共同開発も

ロイター 9/18(木) 21:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a74f499adfb853bf814f1518e7fb7b6e53fa3c2e

 

( 325596 )  2025/09/19 06:38:47  
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エヌビディアは18日、インテルに50億ドルを出資すると発表しました。

この出資により、エヌビディアのインテル株保有比率は4%以上になります。

インテルの株価は急騰し、エヌビディアは新株を株価1株あたり23.28ドルで取得します。

両社はPCとデータセンター向けの半導体を共同開発する計画ですが、インテルのファウンドリー事業は含まれません。

この提携は、米国の半導体政策とも合致し、将来的には複数の製品開発を目指します。

また、エヌビディアの株価は上昇し、エヌビディアの出資はソフトバンクや米政府からの投資に続くものです。

(要約)

( 325598 )  2025/09/19 06:38:47  
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エヌビディアは18日、インテルに50億ドル出資すると発表した。(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo) 

 

Stephen Nellis Max A. Cherney Jeffrey Dastin 

 

[サンフランシスコ /ワシントン18日 ロイター] - エヌビディアは18日、インテルに50億ドル出資すると発表した。 

 

発行される新株取得後、エヌビディアのインテル保有比率は4%以上となる。エヌビディアによる支援でインテル再建は新たな段階を迎える。インテルの株価は午前の市場で20%超急騰した。     

 

声明によると、エヌビディアはインテル普通株1株あたり23.28ドルで取得する。これは前日終値24.90ドルをわずかに下回るものの、米政府が先月、インテル株10%を取得のために支払った20.47ドルより高い。 

 

合意に基づき、インテルとエヌビディアはPCとデータセンター向け半導体を共同開発する。ただインテルの受託生産(ファウンドリー)事業、エヌビディア向け半導体生産は含まれていない。多くのアナリストはインテルのファウンドリー事業継続には大口顧客の獲得が必要と考えている。 

 

両社は提携の金銭的条件は明らかにしなかったが、将来的には「複数世代」の製品を開発すると述べた。この提携はライセンス契約ではなく、製品開発のために相互に半導体を提供する商業契約だと説明した。 

 

ハーグリーブス・ランズダウンのシニア株式アナリスト、マット・ブリッツマン氏は「今回の動きは米国の政策と一致しており、中国への最先端半導体の販売に対する規制緩和につながる可能性がある」と述べた。 

 

今回の出資は、ソフトバンクグループ(SBG)からの20億ドルの投資と米国政府からの57億ドルの投資に続くものとなる。 

 

インテルのリップブー・タン新最高経営責任者(CEO)は、事業をスリム化し、需要が見合った場合にのみ工場の生産能力を高めることを確約した。 

 

今回の合意は、現在エヌビディアの基幹プロセッサを製造する台湾のTSMCにとって潜在的なリスクとなる。データセンター向け半導体供給でインテルと競合するアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も影響を受ける。  

 

エヌビディアの株価は2%上昇となった。一方、AMDは4%近く下落し、TSMCの米上場株は2%下落した。TSMCとAMDのコメントは今のところ得られていない。 

 

米ホワイトハウス当局者は18日、トランプ政権はエヌビディアによるインテルへの出資に関与していないと述べた。トランプ米大統領は8月、政府はインテルの株式10%を取得すると明らかにしている。 

 

 

( 325597 )  2025/09/19 06:38:47  
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このニュースに関するコメントからは、半導体業界における大きな変革やインテルとエヌビディアの協業の重要性、また、日本の半導体業界の衰退が浮き彫りになっています。

 

 

多くのコメントが、エヌビディアのインテルへの出資をインテルの再建や米国における半導体供給網の強化のためだと評価しています。

特に、エヌビディアはその設計能力とともに生産能力を持つインテルと協力することで、お互いの弱点を補う狙いがあると分析されています。

多くの投資家やアナリストは、この動きが半導体業界全体にポジティブな影響を与えると見ており、株価反応もその期待を示唆しています。

 

 

一方で、インテルが過去の栄光から転落し、今や他企業からの支援を必要としている現状に驚きや懸念を抱く意見も見られます。

また、日本の企業がこの状況に取り残され、世界の半導体市場で目立たなくなっている現実にも憂慮の声が上がっています。

さらに、過去のパートナーシップや競合関係が完全に反転していることへの驚きや感慨も散見され、業界の変化の速さが強調されています。

 

 

(まとめ)半導体業界の構造的変化、特にインテルとエヌビディアの提携は、業界全体にポジティブに影響を及ぼす期待がある一方で、過去のシナリオとの対比から来る驚きや日本の衰退を懸念する声も強い。

( 325599 )  2025/09/19 06:38:47  
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=+=+=+=+= 

 

今回のニュースは半導体業界の大きな転換点になりそうです。今、半導体は「21世紀の石油」と言われるほど重要で、AIやデータセンター、EVまであらゆる分野で需要が爆発的に伸びています。 

 

その一方で、供給を握るのは台湾TSMCや韓国サムスンといった限られた企業で、米国としては供給網の多様化が課題でした。インテルはかつて業界の王者でしたが、製造技術で出遅れ、存在感を取り戻すために必死に再建中。そこにエヌビディアが巨額出資してタッグを組むのは、互いの弱点を補い合う狙いがあります。 

 

エヌビディアは設計力に強みがあるけど生産は外注頼み、インテルは製造能力を持ちながら顧客不足。両者の協業は、米国にとっても中国リスクを下げる意味合いが強い。株価の反応を見ても、市場がこの動きを大きな転換点と見ているのが分かります。 

 

▲315 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

実はNVIDIAは、かなり初期の段階からスマホ向けSoCに参入しており、TegraというSoCをリリースしています。 

発熱地獄だった時期の富士通のArrowsや、最近だと任天堂Switch、Switch2などにSoCを供給していて、昔から地道にSoCを開発しているメーカーです。 

 

近年、AmazonやMSなどのクラウドサーバー業者がこぞってスマホメインのARM系SoCを独自開発してサーバー向けに提供しており、AI半導体需要で圧倒的なシェアを持っているNVIDIAにとっては自社のARM系SoCとGPUを組み合わせたサーバーを提供できれば確実にビジネスチャンスでしょう。 

 

そういう意味ではIntelとNVIDIAは、CPU市場でもGPU市場でもガチガチに競合しているので、今回の出資の意図がいまいち掴みかねています。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

とても大量に出資しますね。 

以前から協力はしていたようですし半導体業界は今需要がかなり高いためこの出資はインテルという1企業だけでなく半導体業界、もとい世界全体に影響を及ぼしていくのかと思います。 

 

▲54 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の出資による共同開発でPC用は統合グラフィックスと一部報じられてる。AMDの一人勝ち状態である統合グラフィックスCPUでも2社が競合になる可能性がある。NVIDIAの統合SoCは現在CPU部分がARMのみでx86CPUを以前から狙っていると噂はされていた。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NVの意図は、現状ではGPUへの需要が多すぎて十分に作れてないから、 

そのGPU需要の中から、特定の機能に特化した新半導体を作れば既存のGPUよりも効率的に実行可能な、一部の処理の部分だけを切り出して、その新半導体をインテルと一緒に作ってこう、ということなのかな。 

 

TSMCの生産能力だけではGPUを十分に作れないなら、単純に考えれば、同じ設計図をインテルに渡して作ってもらえばよさそう。 

でも半導体製造には超微細な加工が必要なので、それは難しいのかも。 

そもそも「〇ナノの生産ライン」と言っても、それは実際の〇ナノという数字とは無関係で、商標的な表現法でしかないわけだから。 

TSMCの5ナノの製造プロセスと、インテルの5ナノのそれとでは、具体的な中身(製造装置やその使い方)は違う。 

 

なのでインテルの新ラインで作ってもらうためには、NV側も新半導体を設計する方が良く、そのための共同開発だと。 

 

▲2 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

出資はするから期待通りのパッケージを作れよという圧力も感じなくはない。 

いま一般向けには自動運転の推論向けプロセッサだったり任天堂SwitchのプロセッサにARM CPU+Nvidia GPUが使われていて、AIでも同様にARM CPU+AI向けGPUを出している。現状はやろうと思えば単独でやれるくらいのハードスタックはあるはずだけど、x86というHPCでの大多数に使われるアーキテクチャでしか成し得ないなにかを見つけたのだろうか。今更PC向け統合プロセッサなんてのも疑問に感じるし 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneで確認しましたが、やはり物価や平均年収に対する価格をみると、アメリカの方が割安ですよね 

 

やはり、半導体を含むコンピュータ製品の設備投資のコスパや人間がコンピュータを使用する時の学習効率やコストを考えても、アメリカの方が土壌が整っていますね 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

Intel GPUの弱点はソフトウェアなので、NVIDIAが手を入れてくれるなら嬉しいし、まかり間違ってCUDAネイティブ対応とかしたら夢が広がる。 

ハード的には素性が良く「動いてさえいれば」AMDよりもGPGPUでは強力ですから。 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルのCoreシリーズの内蔵GPUは、AMDのRyzenシリーズのAPUモデルに比べて、GPU性能が劣っているので、CoreシリーズにNVIDIAのGPU技術を投入して、GPU性能強化を図ってほしいと思う。 

 

▲31 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔はインテルが最強中の最強でnVidiaはおまけと言うかインテルあってこそのグラボメーカー、インテルとnVidiaのセットがお勧めされてて 

AMDにはRADEONだったイメージ。 

 

 今となってはnVidiaがインテルを助ける時代になると言うのは15年以上前には想像もつかなかったなあ。。凄い時代だ。。。 

 

▲39 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔自作パソコンにハマっていた時、GeForceシリーズが欲しくて一生懸命バイトしてお金貯めて買ってた時代が懐かしい。あの時代を知っている人からするとインテルに出資とは隔世の感がありますね。 

本当にコンピュータやネットの世界の毀誉褒貶は凄まじい。ネスケなんかもあっという間に消えましたし、インテルも10年後どうなっていることか。そしてNVIDIAも。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ファウンダリではなく半導体開発の協業ってことはますますインテルのCPU開発リソースが減って開発ペースが落ちますね。栄華を誇ったイスラエルのチームは解体され、唯一残った北米チームもNVIDIA用のSoC設計に割かれるのはX86の終焉かもしれません。そう時代はAMD86なのよ(?)。 

 

▲21 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIA とintel、AMDはシリコンバレーではご近所同士というくらい近くに本社を構えている。Google と Apple、Metaなどもその周辺にあり、Microsoftも本社ではないがキャンパスを構えている。それ以外に多くの会社がオフィスをかまえているし、スタートアップも数しれず、この地ではどことどこが組んでもおかしくない。 

 

▲62 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

インテンが一人負けを続けると、米国が何するかわからないから出資するんです、50億ドルとか、エヌビディアにしたら、毎年の投資額に比べたら大した額ではありません、それに、共同開発ですからね、開発が成功してインテルが立て直しできたら、株価が上がって儲けになりますからね 

まあ、インテルは、上層部と開発責任者を一新した方がいいと思いますけどね 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが追うものと追われる者の差だよね。 

 

追われる者は自分達だけで最先端の技術を探っていく為どうしても開発が遅くなる。追いかける方は先に開発された物を調べ、構造を理解し新しい物造りで追いかける!当然ながら差が詰まって行けば追いかける方が勢いはあるので、どんどん差は詰まるうえ、士気が高いから新たな発想も出てくる。 

 

それがIntelとAMDの差だった。エヌビディアも今のままだとAMDに追いつかれるのはそんなに遠くなく、それでIntelと手を取ったのだろう。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

AI向け半導体を自国で生産できるのは米国と中国だけ。 

NVIDIAに重要パーツを提供しているのは韓国のハイニックス。 

 

日本は製造装置と素材でしか存在感が無い。結果として利益も少ない。 

 

そんな日本がヤバいのは、中国が製造装置や素材で追いついてきている事。 

自国市場が巨大故に、自国向けのPDCAだけで技術革新が進む。 

中国のAI向け半導体はNVIDIAより安価なので、アジアの新興国には確実に広がるし、世界市場を席巻する可能性もある。 

 

しかし、本当に日本って先端分野で見かけなくなったよね。 

海外の学会行っても日本人は殆どいなくて、中国人研究者は沢山いて欧米の研究者と議論しているのも良く見かける。 

 

白物家電から最先端研究まで全て中国が抑えていくね。 

米国も最先端研究では負けてないけど、シェア争いだと負けてしまいそう。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これは隔世の感があります。 

かつてのインテル入ってるの、王者だったインテル。 

対してPCのGPUを細々と手掛けていたエヌビディア。 

気が付いたら立場が入れ替わっていた。 

インテルにはソフトバンクGも20億ドル出資していますから、 

復活するんじゃないですか。 

孫さんとエヌビディアCEOジェンスン・フアン氏は旧知の仲ですから、ひょっとしたら孫さんから出資の話があったのかな。 

 

▲80 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル株ホルダーです。20年近く前に初めて買った米国株なので、この数年の下落でも手放さずにホールドしています。 

数年前までは高配当だったので、既に配当総額で十分利益が出ているのと、買った時がそもそも安かったのでキャピタル自体もまだプラスです。笑 

最近の経営難で不安に感じていましたが、政府による出資、NVIDIAによる出資&提携強化をポジティブに捉えています。 

100株程度なので売り急ぐ必要もないのでとりあえず放置です。笑 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

7,000億と聞くと巨額に聞こえるが半導体業界で見たら大した金額ではないのである 

日本の経産省は3年で1,600億円の支援で日本の半導体事業を活性化させると意気込んでいるかどうにもならない事は火を見るよりも明らかであろう 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

熊本などにも工場を建設しているし、USA国内にも確か建設開始してリスク分散はし始めているはずだけど、TSMCによる生産シェアが高くなればなるほど、中国の台湾侵攻、TSMC壊滅すると、西側諸国が総倒れになるリスクがありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊本などにも工場を建設しているし、USA国内にも確か建設開始してリスク分散はし始めているはずだけど、TSMCによる生産シェアが高くなればなるほど、中国の台湾侵攻、TSMC壊滅すると、西側諸国が総倒れになるリスクがありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近のIntelの凋落っぷりが凄いから、なんとか助け船になると良いね。 

技術的な問題以前に、不良品隠し、リコール隠しと体質的に腐敗しだしてるから、根本的な解決の機会になると良いけど。 

N100みたいにキラリと光るものもあるし、なんとか今の競争についていけたらなぁ。 

 

 

まぁ、前回の回路焼けが怖すぎるので、今回はAMDのPCを買ったけど。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル入ってるだったのに、インテルが入られたわけね。盛者必衰とはよく言ったものだ。 

何年かしてNVIDIAも凋落する時が来るのだろうか?その立役者となる企業が日本の企業であることを期待したい。 

インテル入ってるの頃はNVIDIAってASUSと並び、なんて発音するの? 

って自作パソコン界隈中心に話題の企業だったのに。 

 

有名になったものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AMDがATIを買収したときに、じゃあIntelがnvidiaを? なんてうわさが一時期流れましたが当時は独占禁止法でそれは無理だろうという話でしたね。今回も別に買収というわけではないんですけども、昔のその噂をなんとなく思い出しました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「インテル入ってる」が「エヌビ入ってる」寄りに振れた感じだね。NVIDIAの50億ドル・4%超は救済というより利害一致の戦略投資。共同開発でAI PC/DCの設計は強化、一方で製造は外してTSMCへの波風は最小化。米政府出資も追い風だけど、勝負は結局インテルの実行力とカルチャー変革。AMDとTSMCは要警戒案件だと思う。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

実質インテル救済ですね。インテルはファウンドリ事業もしてるけどtsmcには勝てない。NVIDIA経由でtsmcに売却するんじゃない?AIやデーターセンターは益々発展するからお互いの弱みを補完出来れば共通の敵であるAMDに市場を奪われる事は無いと踏んだのかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の業績を考えればNVDAがINTLに投資というのは納得できるが、過去を知っている人間からすると驚くな。20年前にNVDAがINTLを超えるなどと言えば「まさかね」の一言だったろうよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地政学的リスクを嫌ったのかな?と思った。現状、TSMCとサムスンとインテルだけが7nm以下の半導体先端プロセスの量産を担っている。前者2社はどうしても東アジアに集中するため、インテルに投資してバランスを取っていそうな気がする。あとはトランプ対策か。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この2社であればシナジー効果は期待出来るかもしれません。現在の生成AI分野でのNVIDIA一人勝ちは健康的なビジネスとは言い難い状況である。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本気の支援なのかNVIDIAがCPUに参入するための足掛かりとしての支援なのか、どっちかな。 

NVIDIAもAMDもTSMC製造だし、自社製造のインテルはちょっと違うもんな。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルも最近グラボを作り始めて1%のシェアを得るまで食い込んでたけど 

90%以上を握るエヌビディアは競合とも見なさないってことかな 

最新の調査だとインテルは0%になってたし… 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

PC物理クラッシュが全く解決しないからintelコア離れ加速してるもんね。RYDENコアにするか今のPC買い替えよりパーツ買い替えて延命したほうが賢いからねえ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マイクロソフトのパソコンの基本CPUはインテルがセットの様なモノで後々まで安泰と思ってたけど、その立場に胡座をかくと 足元をすくわれるな!まるで日本の家電メーカーを見てる様な有様、経済は常に新しいものに投資をしていないとな! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちの株も持ってると、なんか安心します。 

 

まぁ、どうでも良いですけど…。 

 

株を持っておきながら、こんな事言うのもなんですが、まだまだ世界は「本当に必要な事」が何かわかっていないようですね…。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

某マスコミいわく「謎の半導体企業」ことnVIDIA。 

あの巨大企業の何をどう見たら謎になるのかわかりませんが、まさか今後もそんなこと言わないよね? 

intelも奢れるものはなんとやらでcoreiシリーズの設計未達を繰り返してすっかり凋落、AMDの後塵を拝する始末。 

半導体の世界も攻守が入れ替わりまくって面倒な時代になりました。 

自分は30年越しのゴリゴリAMD儲なので今後も変わらないでしょうが……。 

 

親戚同士というAMDのCEOリサ・スー博士と、通称革ジャンことnVIDIAのCEOジェン・スン・フアンの対決も楽しく見てますがさあどうなるか。 

テスラのEVにAMD Ryzenが入ったりしてこちらも混迷模様なので、AI時代の半導体がどうなるか実に楽しみであります。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディア、インテル、AMDによるメインCPUにあたるものを共同開発してもらえるのがパソコン使用者としては一番うれしいのだが。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろうね。 

インテルに出資する意味あるのだろうか? 

AppleのM1が出た時、インテルは終わるかもと思った。 

製造技術がないところに出資しても復活は難しいだろう。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的なスキキライを伴う意見。 

AIを推しなら。 

Intelと提携するならAT&T狙ったほうがいいんじゃないの? 

CPUよりもBIOSやってるほうが強いよ? 

 

▲3 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もうCPUはAMDの時代が来るのかと思いきや、NVIDIAが一石投じてきましたか。 

この業界も面白いなぁ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AMDはNVIDIAに裏切られたな。東芝がまともな企業だったらIntelと協業を続けられたかもしれない。現在の似非AIではキオクシアのNANDは不利。だからと言ってDRAM市場の参入企業はもう固定されているような状態で、参入の余地がない。 

どこの企業も弱小グラボ屋に負けるとは、怠慢が原因だな。 

 

▲13 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを評価する知識も見識も無いが、そこに日本メーカーの名前が無い事が、日本の現状の一端を如実に表しているとは理解できる。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIAの株価がどう動くかでしょうね。 

50億ドルは大きいが、株価の動きの方がもっと大きい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おじさんからしたら 

 

・IBMがThinkPadを売却した 

・SONYがVAIOを売却した 

・DOS/VパソコンとかPCAT互換機って言っても通じない 

・グラフィックボードの会社がCPUの会社に出資する 

 

なんて、もうついてけない(笑) 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前まではゲーミングプロセッサの旗艦メーカーだったのに、ほんのここ2、3年であっという間にAIマーケットリーダーに変貌した。これは日本企業が1番苦手で遅れを取っている事。本当に10年先には日本は本当の意味でIT後進国になる。世界から本当に置いていかれ、老人だらけの亡国と化す。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアはお金はあるけど技術が限界に近づいている。インテルと組んで限界突破して欲しい。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一時代を築いたあの Intel が消えていく端緒なのでしょうか。 

帝国の栄枯盛衰をそのまま見ているような感じだ。 

すごいなぁ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

隔世の感のある話である。10年ちょい前はGPUビジネスの失敗で倒産しかけたNVIDIAをIntelがあの手この手で救っていたというのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIAとしても製造が台湾だけだとリスクですから、儲かっているうちに投資は必要なんでしょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CPUがビデオを取り込んで、グラボメーカーはニッチになって終わりかと思っていた、それがインテル救済とは世の中、わからないもの。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトバンクがインテル株を@23ドルで20億ドル分取得したばかり。 

既に30%以上の上昇。。。孫さん凄いわ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

AMD一強になってもユーザーにとっていいことはない。Wintelと言われていたMicroSoftもお金出してあげてよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PCIeを介さずに直でNVLinkで通信しだしたら素晴らしいのだが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

intel CPUにnvidiaのGPU機能が付けばいろいろ効率が良くなりそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルに対する後押し感は凄い。 

今後半導体企業の株も上がりそうですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのマネーゲームがだいぶ暴走気味ですね。日本とは違う「資本主義経済の末期」を感じます。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、これはどうなんだ? 

危険な匂いがプンプンする… 

今更インテル救ってどうなる? 

過去の日本の半導体企業と同じじゃない? 

数年後に答え合わせですね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなる予想は随分前に聞いたな 

CPUのIntelとGPUのNVIDIAが近づくって 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち、NvidiaはIntelに半導体製造を委託するようになるのでは。トランプがそう動くと思いますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルめっちゃ上がってるな。 

投資額よりは共同開発ってところがいいんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、MicrosoftがAppleに1億5千万ドルを投資したことを思い出しますね 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトバンクは20億ドル出資で、数パーセントもっている。 

 

あすは、ソフトバンクも爆上がりだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、よくintel入ってるって宣伝してたな。(笑)私の今は、無いけど古ぼけたパソコンにも、intel入ってました。(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CPUはインテルの一人勝ちみたいなところがあったのに。 

なんでこうなったんだろう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル株、時間外で急騰してますな 

俺の万年含み損インテル株は助かるだろうか。。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままファブ切り離して買っちゃう可能性もあるんでしょうか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Windowsパソコンで圧倒的優位に立ちすぎて力がなくなってしまったのかな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

IAアーキテクチャ(というか命令セット)のライセンス供与からポイ捨てまでがテンプレのような…。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

孫さんもエヌビディアも、インテルというよりトランプに貢いでるように思える。まぁ仕方ない。ショバ代みたいなものか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルにしたら、屈辱感いっぱいだろうな 

まぁ、これが冷徹なビジネスの世界と言う事か 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアとしては、 

もはや、50億ドル程度は、取るに足らない金額だろ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Intelの内蔵GPUがNVIDIA製になるとかなのかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

intel core ultra のブツを購入予定なんだけど、待った方がいいってこと? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

豊臣も、徳川に代わったふうに、なる世の中は楽しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エヌビディアにメリットがあるようには思えないけどトランプ政権への忖度かな 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一つの理由は独占禁止法対策かな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルのCPUは不具合多いしもう買わないかな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな日が来ようとは、誰が想像しただろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前だったら逆だったかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、AMD強いもんね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最強タッグとみるか 

苦肉の策なのか 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

AMD+ATI vs intel+nVidia 

の構図になるのか!? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルがfang+インデックスに名を連ねるようなことになったら感無量 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体で7000憶だと挨拶程度 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本がついていけない世界。 

 

▲6 ▼0 

 

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Microsoftがアップルに投資したときと被る 

 

▲4 ▼2 

 

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CM風に、 

NVIDIA入ってる 

 

▲1 ▼0 

 

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Nvidiaがインテルを買収する前段階ですか? 

 

▲0 ▼0 

 

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ソフトバンクが投資した流れ? 

 

▲0 ▼0 

 

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安いから? 

 

▲0 ▼0 

 

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日本企業はもう下請けでしかないし、情けない 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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