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石破首相退陣は「必定だった」 林官房長官の発言に波紋 閣僚ら批判

毎日新聞 9/19(金) 19:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13d121f22ae2d60185b94a3ae1d45859839c6eb0

 

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自民党総裁選に出馬した林芳正官房長官が、石破茂首相の退陣は「必定」と発言し、波紋を呼んでいる。

林氏はこれまで多くの閣僚職を歴任し、安定した答弁が評価されている一方、発信力に課題が指摘されてきた。

この発言に対し、首相周辺から批判が寄せられ、官邸内でも反発の声が上がっている。

林氏は後に会見で発言の真意についてコメントを控えた。

(要約)

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記者会見で質問者を指名する林芳正官房長官=首相官邸で2025年9月19日午前9時44分、平田明浩撮影 

 

 自民党総裁選に出馬表明した林芳正官房長官が石破茂首相の退陣を「必定だった」と発言するなどし、波紋を呼んでいる。防衛相、農相、外相など六つの閣僚(兼務除く)を務めてきた林氏は、安定した答弁が売りの一つだが、発信力が課題とされてきた。発言は注目を集めるものの、首相周辺からは批判も出ている。 

 

 林氏は18日のインターネット番組で、首相の退陣が必要だったか問われ、「選挙に負けた。次の人に道筋を付けてから辞めるのは必定だった」と言及。さらに、首相と自身との違いを問われると、与党が参院選公約に掲げた2万~4万円の現金給付案に触れ、「私だったらやらなかったかもしれない」とも述べた。 

 

 総裁選候補として自らの考えを明確に示した格好だが、官房長官は内閣のナンバー2として首相を支え、政策決定に関与する立場でもあるだけに反発も出ている。 

 

 首相に近い閣僚は「林氏は人の心が分からないのか」と痛烈に批判。官邸幹部も「良い発言ではなく、官房長官の立場で言ってはいけない。官房長官としての記者会見時はあんなに安定しているのに」と嘆息した。 

 

 林氏は19日の官房長官としての会見で、発言の真意を問われ、「政府のスポークスマンとして臨んでおり、コメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。【竹内望】 

 

 

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林芳正官房長官の石破首相退陣に関する発言が波紋を呼んでおり、様々な意見が寄せられています。

彼の「私ならやらなかった」という発言は、官房長官としての立場を考えると適切ではないとの批判が大きく、支持者と石破政権の信頼を損ねる結果になっています。

また、退陣が「必定」という言葉から、林氏の冷たい印象や責任の放棄を感じ取る意見も多いです。

 

 

一方で、林氏が官房長官という立場から政権の問題点に対する意見を述べること自体は悪くないとのコメントもあり、重要なポジションにいる者が率直に意見を述べることで新たな変化を促進できる可能性も示唆されています。

しかし、総裁選の候補者としての立場と官房長官としての立場の間でのバランスを取ることが求められており、これが難しい状況です。

 

 

国民からは、石破首相の退陣の理由が選挙の結果である以上、官房長官としての林氏にも一定の責任があるとの意見や、政治家としての方向性を疑問視する声が多く見られ、中には林氏が総理大臣として不適格であるとの厳しい評価もあります。

 

 

全体的に、林氏は現在の政治状況において厳しい評価を受けており、特に自身の立場とその発言がどのような影響を与えるかに対して慎重さが求められています。

今後の展開に注目が集まりますが、政治家としての信頼を取り戻すためには、より明確なビジョンと責任感が必要だという見方が強いです。

 

 

(まとめ)林芳正官房長官の発言は、総裁選の候補者としての立場と官房長官としての責務の間でのジレンマを象徴しており、その結果、彼への評価は厳しく、党内外の信頼を損ねる恐れがあると考えられています。

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=+=+=+=+= 

 

首相を補佐すべき官房長官が「私だったらやらなかったかもしれない」と発言するのはいかがなものかと思う。 

林氏が進言したのに石破首相が進言を聞いてくれなかったのかもしれないし、「退陣が必定だった」という発言も石破首相が無闇に居座り続けたのではないと擁護する意味なのかもしれないが、普通に聞けば首相と意思疎通が十分でなくうまく補佐できていなかった、選挙に負けたのだから退陣は当たり前と解釈され、林氏が石破首相退陣について官房長官として責任を感じていないと思われるのではないだろうか。 

林氏はまだ官房長官のはずたが… 

 

▲5710 ▼628 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は石破さん総理としては波乱だらけ、内閣発足の記念写真やおにぎりや海外での行動など石破さんの行動で官房長官に記者などから質問されるなどいろんな問題点があって気がきではなかったと思う 

それだけ石破総理を支えながらも不満を抱えていたと考える違う所でも神経を使っていたと考える 

だから、辞めるのをわかっている今だからこそ石破総理を支えていたのは自分だと言いたいのだと思う、あと不満が爆発してしまったのだと思う 

 

▲100 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が総裁の時に掲げた給付金の公約を自分ならやらないと撤回し、退陣も必定だったと言う割に岸田石破路線は継承するってどういうことなの 

言ってることがめちゃくちゃだよ 

給付金の公約は党として掲げたものであって石破個人の公約ではない 

ましてや官房長官という要職にいながら簡単に撤回するというのは結局票目当てにお金をチラつかせただけで思うようにいかなかったら配りませんということでしょ 

それでは何のための公約なのか 

極論言ってしまえば給付金に限らず公約掲げて選挙戦って思うような議席が得られなかったら公約全部破棄するということになるわけで、それなら公約なんて必要ないよね 

議席の比重も民意だから確かに議席数次第では実現が難しいものもあるだろう 

でも公約として掲げたならとりあえず法案を作り、野党と協議し妥協点を見つけて可決する努力をする義務はある 

それが政治家の仕事でしょう 

 

▲2533 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活をここまでどん底に落とした岸田石破政権の中枢にいた人間。 

このひとを総裁にするような自民党だったら支持者の信頼も一気に失うのではないかと思ってはいましたが、世話になった石破総理にも背信棄義をするようなまったく信頼に値しない人でした。 

総裁候補として推薦した議員(誰なのか)の責任も含めてしっかり検証したいと思います。 

 

▲91 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは昨日の政策発表会見で、岸田政権、そして石破政権と続いてきた政策を、岸田政権の後半から官房長官として支えてきた林さんの「この流れを受け継ぎながら、さらに新しいものを付け加えていければ」というコメント。しかし、岸田・石破両政権下で国民の生活が苦しくなった印象なので、その流れは受け継いでほしくないと感じますし、石破首相退陣は「必定だった」と発言した林さんは、今後批判を浴びそうですね。 

 

▲2251 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

総理に限らず、およそリーダーには、カリスマとまでは言わないが、人をついてこさせて、この人ならと思わせる何かが必要。 

優秀で頭良くても、それがあるかないかは決定的な違い。 

俺は、林さんにはそれがないと思う、残念ながら。 

でも、他の政治家より抜きんでる頭の良さはあると思う。 

参謀に徹したら、歴史に残る名参謀になると思うけどな。 

 

▲173 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は政治資金の問題でこの前文春にすっぱ抜かれていたから焦りもあるのかもしれないね。 

官房長官の発言としては適切でないという以前に、すっぱ抜かれた政治資金の問題にきちんと説明しないと立候補すら取り消さないといけないかもしれないね。 

 

▲1422 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

5人の総裁選候補者の中で、一番総理大臣に相応しく無い人です。石破政権のNo.2として支えて来た人が、今になって現金給付を批判する姿勢に呆れるばかり。岸田・石破政権の政策を引き継ぐとの発言も、世論と掛け離れた考え。岸田の政策は国民に受け入れられず支持率低迷で辞任した人!石破は1年間の政権で何一つ政策を実現出来ずに、3度の大型選挙で大惨敗して辞任する人。この二人の政策を引き継いでも仕方がない。各社報道では重職経験が豊富で、頭が良く即戦力との話しだが、専門家や評論家の見識と言うものは、全く当てにはならない。林芳正が総理大臣になる可能性は限りなく低いが、間違っても総理大臣にしてはならない人。 

 

▲989 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣官房長官という立場の方が政権で決めた政策に反論があるのであれば、何故その職務から離脱せずに内閣官房長官に留まりながら今更ながらに批判するのだろうか?総理大臣の次のの重責な任務に付いて、政策決定にも自ら立ち合っておきながら、退陣する首相に今更批判するならば、その時点で反対意見でも言って、政権から離脱した上で反論し、総裁選に出るべき。今回の立候補者、予定者全て少なからず政権与党の立場でいるのだから。そうなるとやはり日本も総理大臣は直接選挙で選ぶべきでもある。 

 

▲368 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相、いや石破内閣が退陣させられた一番の理由は「2度の国政選挙にて、国民の信を得られなかったこと」ではないですか? 

ということは、石破内閣の全ての大臣が次期総理として国民に認められていないわけで、その中から総裁候補を出すこと自体がナンセンスなのではと思う。 

となると、現候補の中でその権利があるのは、高市氏と茂木氏だけになるが…。 

林氏、小泉氏がなったとしても、次の選挙の結果は変わらないはずでしょう。 

 

▲367 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは他の候補に比べて中道で安定した政治家として期待していたが、一抹の不安もあった。それが出てしまった感じである。確かに総裁候補であるが、総裁に選ばれる可能性は低い。この気の緩みが出たのかも知れない。今更石破さんを守っても得るものは無いのも確かだろう。それより次の勝ち馬に乗ることを考えていたのかも知れない。この党では足を掬われたら終わりである。仁義なき戦いの勝者にならないと生き残れない。 

 

▲216 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

田中真紀子元議員も推してたから 林さんが1番 総理にいいんじゃないかな。って思ってた... 

 

が、とんでもない人だった... 

 

給付金のことも「私だったらやらなかった」とか、総理大臣の給料4000万が安い!とか...?  何言ってんの?って感じ... 

 

給付金は自分が言い出したことじゃなくても絶対やらなきゃだよね? 自民党としての発言だもん! これだけ時間がかかってること自体 信じられないのに... 

 

もう総理も議員も誰がなろうが日本に明るい未来があるとは思えない... 

 

▲186 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

林のような親中議員を総裁にすれば同盟国から裏切り行為と取られ追加関税処の話ではなくなる。 

そもそもリンホウセイと呼ばれるような人物が議員でいることが日本の大問題でパーティー券も外国人に買わせるべきではない。 

このような人物を排除し人口減少に伴い議員数も減らすのを第一に成すことが正しい政治を行うために必要だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の閣僚から人の心が分からないのか?と言われた様だが、閣僚こそ国民の心が分からないのかと言いたいものです。ここまで日本を衰退させたのは自民党の閣僚達や財務省です。 

散々国民を騙してどの口が言うのか呆れております。次の選挙も自民公明党は数を減らすものと考えます。与野党全ての議員に言えることは身を削る政策をすべきです。議員定数削減、70歳定年制度、企業献金及び政党助成金の廃止、全ての経費に領収書付ける位の政策はして欲しいものです。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は石破の退陣後の党内に於ける立ち位置を示唆する発言かも知れませんね。過去の歴代首相経験者が退任後キングメーカー的な存在になる図式に石破は到底当てはまらない事を意味している様な気がします。そして退任後は仮に進次郎が総裁になっても蚊帳の外扱いになる様な可能性があるかも知れませんね。 

 

▲250 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

官房長官として石破政権のNo.2にあるわけで、衆参選挙で惨敗した責任は林さんにもあるだろう。 

あえて閑職を選んだ高市さん、茂木さん、あとから農相になった小泉さんは別として、林さん、小林さんは今回の総裁選見送るべきだったんじゃないかな。特に林さん。 

とにかく税調の宮澤、幹事長の森山は要職につけてはいけないと思う。 

おそらく、小泉総理になったら官房長官は加藤さん。高市さんの場合は、茂木さんを幹事長に持ってくる可能性はある。 

石破政権の残党で、財務、経産、文科あたりは変えないとだめですね。あと党三役も。 

 

▲79 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を見ていないから何ともいえないのだが、これまでは、現役の官房長官としての立場と、候補者としての立場はきちんと弁別して発言してきた林氏だから、ちょっと意外な感じがする。 

 

それに、こうした発言が林氏にプラスになるのだろうか。堅実に官房長官として内閣を支えるイメージをきちんと伝えたほうが、よほど林氏の評価を高めるのではないだろうか。 

 

戦略がぶれているように思うね。自分の強みが何か、わかっていない。 

 

▲109 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣を第一党の議員達が投票して決める、という仕組みを担保する上で、第一党であった政党が選挙で敗退したなら退陣しなければならない。 

暗黙の掟のように捉えられているが、国民が直接投票で総理大臣を決める事が出来ない仕組みである以上、退陣しなければ民主主義にならない。 

必定である根拠も示し、誤った認識を正さなければいけない。 

 

▲33 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは官房長官やけど、政策議論の場からは疎外されてる。 

 

もともと石破総理は赤沢亮正を官房長官にしようとしていたが、周りから反対され、仕方なく林さんを留任。積極的な任命ではないため、石破さんは林さんより赤沢さんを頼り、官邸に赤沢専用室を設置して、政策議論を行う。そこで決められたことを林さんに任せられ、所管省庁と調整。 

 

やからどちらかというと、石破サイドの方が極めて無礼。石破票のこととかを考えずに、率直な意見を言った林さんが批判されるのはちょっと違う 

 

▲25 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏にしては珍しい「失言」レベル。 

 

個人的に察するに、 

石破が辞任すると言ったのにも関わらず、 

韓国訪問だの外交を継続してやってるのに 

嫌気がさしてるのではないか。 

 

官房長官の立場でこれを言ってしまえば、 

石破との関係は当然悪化する。 

更迭されるのも本望なのかもしれない。 

 

そして時が経つにつれて、 

林氏の口からは石破批判が次々と出るかもしれない。 

 

▲42 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必定は必定だと思います。石破首相は国政選挙で二連敗し、国民からNOを突き付けられました。左派系オールドメディアの擁護によって首の皮一枚繋がっていたに過ぎません。その首相が辞任、退陣するのは当然です。そして官房長官だからといって辞任表明した首相までをも守らねばならないわけではないと思います。既に事実上、総裁選に向けて党も世間も動いており、自身も立候補表明している身であれば国民の1人として「必定」くらいの表現に何の違和感も感じません。永田町の倫理は国民には全く関係ないと思います。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

馬脚が出たね。石破さんを個人的には批判的にみていた人だと思う。いつだったか、記者のぶら下がりインタビューに対する官房長官としてのコメントが、石破首相さんに対し、とても冷やかな内容だったニュースを見たことがあり、故安倍首相の菅官房長官(当時)とはかけ離れている、と思った記憶があります。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことになるから現閣僚が総裁選なんかに出ちゃいけないだと思うよ。選挙に負けたのは事実だから石破総理が辞任するのは当然だとは思うけど、一年間主要閣僚を勤めてきた林さんに責任がないかと言えば、そうではないでしょう。私だったらとか、そういう事を言うべきではないね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏の「本音」が 

よく理解できる面白い記事だと 

思いました。 

 

林さんは いわゆる「優等生」タイプの人ですが、 

やっぱり、心の中では思うところが 

いろいろ、あったのだと思います。 

 

個人的には 

「本音」を語り始めた林氏に 

好感を持つようになりました。 

この人は 石破政権で官房長官を務めている時よりも 前の岸田政権の時に、外務大臣を務めていた時のほうが「生き生き」と仕事に励まれていたように思います。 

 

▲70 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに言う必要のない事ではあったが、林氏が石破総理の路線を踏襲すると言っている以上、石破氏と線を引く上で言わざるをえない言葉だった。石破グループの側近の人たちとは立場が違う。このままでは埋没して決戦投票に進めなくなるものな。センターステージに立つには、このぐらいの事は言わないと 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の立候補者ですから、これは忖度無しの正直な発言で、私は裏切りでも何でもないと思いますし、前総理の道筋を守り過ぎるのは、変化無しを想定させてしまいます。これを揚げ足取りで騒ぐ方が、また足の引っ張り合いか?と解党的ってどこを指すの?って感じます。 

立候補者は、すべからく具体的な政策発表と実行実現性を表明すべき時です。 

給料平均100万アップなどあまりに適当な政策は、見たくもないです。 

現官房長官ってのが、押せないところではありますが、一番地に足着いた人には見えますけどね。 

惜しい。 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

政府での重要ポストを歴任してきた林氏だからの個人的見解を語ったにすぎない。 

自民党という党は他の野党とは違い各議員のバックボーンが違う。 

石破総理が歴代総理と同様に選挙敗戦した段階で速やかに退陣表明しなかったことで世論を巻き込む騒動に発展したことに言及したように思います。 

安倍首相に退陣要求したのが石破氏だということを知らない方も多いようですが、石破内閣官房長官の立場で本音を出せるのは自民党らしさにつきる。 

石破首相の辞任までの流れをみれば理由はどうあれ3度も敗戦してもなお辞任しない態度は無責任過ぎます。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのに問題があるわけないし、誰が批判しているかハッキリさせたほうがいい。すでに自民党総裁選挙の戦いは実質的に始まっているので、”官房長官は、その立場を離れた私的な場でも、現政権の評価について発言できない”となると、総裁選がまともに行えない。 

首相が辞任表明をしていない総裁選でもない場面で、閣僚等が政府解釈以外の解釈を軽々しく述べたり、総裁選直前でも官房長官としての政府発表の場で発言すれば問題だが、それ以外の全ての場で現政府に対する解釈を全て封印させてしまえば、党員の投票はもちろん、多くの自民党国会議員でさえ、正しい判断の機会が奪われる。 

内容的にも、単にいずれ辞めざるを得なかったと言っているだけで、石破首相の一ヶ月くらい前の「しかるべきときにきちんとした決断をする」と言う発言と、大きな齟齬もない。 

 

▲46 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選に出馬表明をした立場の一方で、石破政権の現役官房長官という立場でもある。あまり石破氏寄りな姿勢は総裁選に不利なのは明らかだが、官房長官の立場で石破氏を否定的に話すこともできない。 

今回の出馬そのもの自体が、タイミング的に見誤った判断だったと思うな。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

林官房長官も、これまでのキャリアから政権運営のノウハウは熟知していても、国民に寄り添う政治ができるのか? これらの発言からすると、官房長官として政権を支えなければいけない立場でありながら「二心(ふたごころ)あり」、また全世帯2万円給付金の取りまとめ役だったにも関わらず「強きものに物言いできない付和雷同なひと」がバレてしまった感があります。 

すなわち確固たる政治理念はあまりお持ちでなく、また改革派でさえなく、卒なく政治を回すのが得意な政治家でした。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自民の左翼連中には付き合いきれないというのが、ここのところの選挙で自公立憲などの既成政党を避けてきた有権者の気持ちでしょう。 

 

総裁選は自民党員が決めることなので勝手にすればいいけど、高市氏以外の左翼連中ならもう自民党解党と言うより消滅は時間の問題でしょう。 

 

次の選挙では更に何百議席も減らすことでしょう。 

 

▲70 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

首相を務めた後も政治家として、更に、偉い立場でいる人たくさん。選挙結果なり成功ではなく失職的な結果なのに。なので、官房長官の立場で批判するなら、そういうのを失う覚悟で大胆に変なことは変とやりとげる!とか言うならまた違うと思う。でも、そういう覚悟でもないんだと思う。つまり、自分への都合の良さ。なら、所詮は人間と偉そうに格差拡大も否定し、やればいいけどそうでもない。結果、なら権力の硬直化は、なれない間違いがあるにしても避けて、適度に入れ替えた方が良いとなる。自民党はもう何度も痛い目を見て、どうしても起きる癒着を無くすのが良いと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若かりし頃は自民党長老だった父親が果たせなかった総理の椅子をつかみ取るために衆議院議員にどうやったななれるか安倍氏とバチバチにやりあっていて、地元で生まれ育ってきた分、人気があり、腰も低かった。でもハニトラにかかってからは精悍さも薄れ、表情も狡猾な表情になり、寝技を使って衆議院議員になったころから媚中、親中を隠さなくなってきた。 

安倍氏亡き後山口県では一番の実力者となったが、結局裸の王様になってしまった。 

 

▲222 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

女房役の官房長官なら、首相と一蓮托生を貫かないといけないはずなのですが、どうせ親分の岸田氏から仰せつかったお仕事を可もなく不可もなくやっていたというのが本当のところなんじゃないですか 

それよりも、最側近で官房長官を固められない石破氏の指導力不足のほうが問題ありだと思います 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは石破総理が辞意を表明するまでは総理の意向に反することは一言も口にしてはません(それこそ林さんを非難する他の閣僚のようにべらべらと話してはいません)。林さんは官房長官を辞するわけにもいかない中で総裁選に出馬しています。このことは石破さんは十分理解されているはずです 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくこれは官房長官の身分では言い過ぎだろうということで、事実は合っていてそれはいってはいけないというような分類であると思う。個人的には次の総理大臣になってほしいしそれ以外はないか、つまらないものになると思うのでこの発言は失言でも 失言大王なら他にもいろいろあったからめげないで 

ほしいところではある。 いまさらこの日本をどうよくしたらよいかわからない時代になって、それは天才的な経営者が出てこないからだが、なにもそれは国のせいだと一概にいえない。時の運なようなもので 堀江もんや三木谷氏、サイバーエージェントのような会社起業家はある作家とおなじように2度と現れない気がしてきたし覚悟が必要だ。それはある意味当たり前で渋谷の高家賃を払える起業家や企業がそうそう現れることはないわけで文化のほうが出ている割にはもうかたほうは貧相なのである。政治家や普通人は 

先導してくれる救世主が出るのを祈ろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が総裁選に出馬する立場としては不用意な発言でしたね。今後、野党から閣内不一致との批判が上がるのは間違い無いでしょう。林氏本人の言い分はあるでしょうが小泉進次郎さんに有利な展開になると思います。いずれにしろ国民には不利益を及ぼす軽率な発言だったと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現金給付は最低の策。 

言葉が悪いかもしれないが2万円貰っても1ヶ月分のタバコ代にしかならない。 

減税に消極的な自民党だが根本的に国会議員の数が多過ぎ。 

半数で間に合うと思う。 

議員削減から改革する政党に期待する。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

遅かれ早かれ退陣する他なかったから必定だったのは間違いない。だけど、そんな総理を官房長官の立場で色々と提言できたはずなのに結局はイエスマンだったということではないか。ましてやそんな退陣が既定路線だったと感じていた石破政権の継承とかあり得ないだろう。石破総理の現金給付にも疑問を呈してみたりしておきながら政権の継承するとか支離滅裂でしかない。林氏の幅広い経験値は認めるが、総理の器ではない事がこの時点でよく分かる。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これで石破さん票が小泉さんに流れ、小泉さんが勝つ可能性がでてきましたね。 

個人的には防災庁、地方創生、賃上げなど、石破さんのやってきた道半ばの良い部分を引き継いでもらえる方がよいと思い、林さんが一番適任だと思っていました。小泉さんもその部分は承継を打ち出してますからより厳しいでしょうね。 

もっとも、林さんも、石破さんを批判するにぎやかな層から、石破と変わらないではないかといわれのない批判をされたためやむを得ない部分もあったのかなと思います。 

 

▲4 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補した以上、閣僚として首相に忖度する発言を求める方がむしろおかしいのでは?まだ官房長官ではあるけど、事実上政治は止まり政府としての行動はほぼ訴求力を持たない状況でしょう?そう言う状況にした者たち自身が官房長官として振る舞えって、どう言う矛盾? 

そもそも政治停滞の現状では次期総裁に立候補したと言う立場の方が大きい。そうした中で、石破政権をそのまま100%継承するって気はないよと言う宣言ですよね? 

むしろなんで今更石破さんを慮れとか、閣僚として立ち振る舞えって言う意見が出るのかわからない。 

石破さん辞めなくてもいいと言う市民の声があっても党内政治では辞めさせ圧が圧倒的だったわけでしょ? 

その者たちが、気持ちとか心とか、何言ってるの?って思う。 

政策案批判ならいいが、こう言う内容も意味もない批判合戦をしたがる議員とか誰かの支持者って何したいの?なんで何でもかんでも上から目線なんだろう? 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

官房長官としては「安定感」が売りだったのに、総裁選モードに入った途端に“本音”が漏れる。 

でも結局これは、いかにこれまでの政治が「建前」で回っていたかの証明でもあると思う。 

 

「必定だった」という言葉は確かに冷たく響くけれど、選挙に負けて責任を取るのは民主主義の基本。 

むしろ、この程度の発言で波紋が広がること自体、日本の政治が“身内への配慮”に縛られすぎている証拠じゃないかな。 

 

国民が聞きたいのは「誰が辞めるべきか」ではなく、「これから何をどう変えるのか」。 

総裁選は“政局ごっこ”ではなく、生活者の目線で具体的に政策を競ってほしい。 

 

▲116 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣官房長官は、内閣の補助機関であり内閣総理大臣を直接補佐および支援する機関の長でありながら、暴走する首相を放置してきたのだと思うけど・・・ 

選挙に3連敗したのも国民からの支持率低迷も政府役職者全員が一蓮托生では・・・ 

石破首相が一番責任を負わないといけないとは思うが、ちょっと酷いのではないかな 

責任を追及するのなら政府関係者全員が何らかの責任を負わないといけないのでは・・・ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

傷つきやすい?二世議員で世襲で、失われた30年で、農家は廃業ばかり。自分は50年もいて、数十億は手にして、森山氏も。経済も、防災だの言うだけで、経済政策も賃金だけ上げだけ。むしろ負担増。おまけにアフリカ人だの大量の移民を、石破が入れようとした。皆、選挙でNOを示した。林氏はこの点では正しいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、もう総裁選の駆け引きやってんだから、こんな自民党議員による匿名の批判なんて自陣営を有利にするためのポジショントーク以外の何物でもないでしょう。細かい言葉尻をとらえただけで、政策ともなんの関係もない。記者もどこかの陣営の片棒をかついで恩を売ろうとしているのか知らないけど、こんなの報道とは言えないのでは。 

 

▲95 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の政治家としての手腕は大方が認めるところだが、気を使わない 

ところがあるようだ。裏金問題で松野官房長官の辞任がなければ、岸田内閣で 

官房長官はなかった。岸田さんが政権に就いた時点で参議院議員、そして 

政権発足直後の総選挙で衆議院議員となったが岸田さんの意向で無役に 

なった。これは衆議院で人脈を作り総裁選への足掛かりを作る目的だったが 

今回の総裁選に見られるとおり岸田さんとの関係がもう一つすっきりしない 

という。そこが石破退陣の必定発言と同じ気を使わないということか? 

茂木、林ともに東大出身の候補者だが官僚出身でもなく、民間企業に居たのに 

何故かその人格が問題にされる。 

 

▲6 ▼1 

 

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官房長官が出馬するとこうなるよね 

無闇に石破の肩を持つのもあれだし、かと言って今回みたいな発言をすると閣内不一致かと言われる 

そもそも首相が代わると官房長官も新しくなるものだが、石破にあまりにも仲間がいなさすぎたがために岸田時代の官房長官だった林が続投したのも超異例 

 

▲8 ▼1 

 

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石破さん退陣の時も、女房役であるはずの林氏は全く動きがないように思いました。そもそも、官房長官として首相を支え、政策を提案してきたような実績は感じられず、国のリーダーとしての素質は残念ながら感じにくいです。 

 

▲60 ▼10 

 

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岸田・石破票欲しさの岸田・石破の政策継承発言 

高市早苗VS既得権益側のその他4名の構図。 

保守にはコバホークもいるが財務省インナー出身なので腹の中はわからない。 

今求められているのは岸田・石破の政策からの大転換しか自民党が生き残る道はないのではないだろうか。 

そして今有権者が見せられているのは旧態然の自民党派閥政治そのものである。 

小泉進次郎以外の候補者なら能力も高くまだ納得感があっても小泉進次郎では能力的にも資質的にも総裁に相応しいとは思えない。 

支援している議員たちは石破政権を誕生させた面々と重なるのなら同罪である。 

今の自民党の現状も理解できず政争に明け暮れるのならそもそも国会議員失格ではないだろうか。 

 

▲0 ▼2 

 

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筋は通しているんじゃないのか? 

退陣表明までは、一切批判はしていない。 

 

今は退陣表明もし、次の総裁選に出る形となっている。さらに、岸田、石破の流れを踏襲するとまで言っている。林ほど要職について様々な人と仕事をしてきた人から見れば、石破の行動なんてありえないと思っていながらも官房長官の職を全うしている。 

 

今、いつ辞めるかわかっている政権の官房長官であり、次期自民党総裁選を狙う候補者の一人という立場。場所場所で立場を使い分けていいだろ。 

 

ただ、要職についていたとしても、また今後要職に就くかもしれないが、林は推せない。 

 

▲3 ▼3 

 

 

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一律2万円給付については石破政権自体もそんなに乗り気には見えなかったから、そんなに怒るとも思えないけどなあ。 

結局、野党が財源を無視した減税ポピュリズムで支持を集める中で、与党としても現実的な範囲でポピュリズム的な政策を掲げなければいけなかったというだけでしょう。 

それがかえって弱点になってしまった面も否定はできない。 

 

自民がポピュリズムに屈した結果とも言えるわけだが、とはいえ元を正せば有権者がきちんとポピュリズムに流されずに判断すれば政治家もそんなこと言わなくて済むわけで、やっぱりそこは政治の質は有権者の質ということなんでしょうね。 

 

▲55 ▼98 

 

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これは林氏に同情する。はなから彼自身総理総裁を目指して衆院議員に鞍替えをし昨年の総裁選にも立候補した身でありながら、石破氏に従って内閣の要をギリギリまで務めてきた。小泉氏は選対委員長、農水大臣として協力し、茂木氏は対米関税交渉で赤沢氏に交渉術レクチャーし、高市氏はサイバーテロ委員長に就任して協力した。何も協力せずに「One自民」などふざけた小林氏もいる。でも、最初から最後まで石破氏を支えてきたのは紛れもない林氏。感謝こそすれ批判するのは間違っているとしかいいようがない。政策が違えば一切協力しないと公言する野党党首もいるが、政策が違っても協力してきた義理堅さ、最後まで石破氏と心中しろと言うのだろうか。別に支持者でも何でもないが、あまりにも的外れの批判についイラッときた。 

 

▲71 ▼135 

 

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自民党の官房長官の発言はそこまで軽いのかと思ってしまう。 

もし、軽くないというなら、要職にありながら責任を果たさなかったばかりか、責任を総理1人に押し付けたということ。そんな小さな人間が責任ある内閣総理大臣は到底務まらない。 

つまりは石破氏は孤立無援だったわけで、人事を間違えたか、自民党の限界だったということ。限界の上はない。 

 

▲2 ▼1 

 

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官房長官に向いてるのはイエスマンです。 

表立って反抗しない人が向いてる。 

総裁はそれじゃダメです。 

 

林氏の批判をしてる官邸はここからもヤバいことがわかる。 

イエスマンでいろ!という圧をかけていますし、そう言う挙動は石破政権は露骨に見られました。 

選挙でも政権批判を絶対に許しませんでしたし、前倒し総裁選なんて絶対やらないという姿勢からも分かることです。 

 

独裁者を推していたマスコミは反省もなく次の人の話を揚々としています。 

国民としては、こういったワケが分からないない人たちから距離をとりつつ、正しい方向を自ら探る努力が必要で、一般生活と同じと言えます。 

 

▲6 ▼0 

 

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この記事の後部にある、首相に近い閣僚は「林氏は人の心が分からないのか」と痛烈に批判。官邸幹部も「良い発言ではなく、官房長官の立場で言ってはいけない。 

とあるが、この批判をする以前に、政治家らこそ、国民の意であるトリガー発動、ガソリン等の暫定税率廃止、消費税率の引下げ又は廃止を求めている国民の心が分からないなか? 

そして政治家らこそ、国民生活を理解し、国民の立場に立って政治活動をすべきであり、票の重みを感じた仕事をすべきなんだよ。 

自民の身内内の発言をする以前に、選挙の民意を理解し、国民生活に寄与すべきことが最重要なんだよ! 

さっさと減税や廃止をするべき。 

政治空白を作るなよ! 

 

▲2 ▼1 

 

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総理を補佐するのが女房役の官房長官なのに、何を血迷ったこと言ってるのですか?! 

2〜4万円の給付金は、この急激な物価高に国民を支援するには、即効性のあるのは給付金だけということを説明する立場なのに… 

他の主だった派閥のリーダーや野党党首が言う消費税減税なんかは、小売店のレジや会計システムの変更という初期投資がかかって、かつ、来年4月頃にならないと実施できないので、即効性があって国民が一番助かる方法は、給付金であることを説明して、総理をホローする立場なんだよね! 

 

▲0 ▼0 

 

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忠義の人イメージは仮面だった。林芳正氏は総裁レースから脱落した。有能だから今後も要職に起用されるだろうが信用されないと思う。若い君主に心から忠義を尽くすイメージの、小泉進次郎氏と菅義偉氏。一方で、高市早苗氏の保守派のなかの保守派のイメージは、わしらの姫様じゃ、という感じ。やはり2人が本命候補。 

 

▲0 ▼0 

 

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官房長官は総理の指揮下であることから、決めるのは総理、自分の考えを意見として伝えたとしても、総理が受け入れなければそれまでのこと。総理候補として、自分の考えを聞かれて述べるのは、不適当でもなんでもないことなのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に林氏を応援してないけど間違った事は言ってない。どう考えても必定だし、あれだけ粘った石破が異常というだけ。 

正直分は悪いだろうし自党員からの反発があったとしてもそれを乗り越えて総裁に選ばれないと、次は国民が投票する選挙になる。 

今のうちに石破から距離を置くのは正しいと思うよ。 

 

▲234 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治って民主主義から逸脱していませんか? 

 

例えば、議席を伸ばした国民民主は、手取りを増やすと明確な政策や目標を掲げて、国民の期待を背負って、国会で議席を増やし、暫定税率の廃止や、基礎控除の引き上げなどを訴えたわけで、結果として自民党に阻まれましたが、それが本来の民主主義ですよね? 

 

自民党の政治はなんですか? 

 

選挙の前になったら、国民に寄り添ってとか、裏金問題にケリをつけるとか、聞こえのいい事は言うけど、選挙が終われば、減税はしない、増税路線が国民の為だとか、それなら、はじめから自民党は消費税20%を目指すって言えばいいじゃないですか 

 

選挙前に訴えていた事は選挙が終わると無かった事になるのが自民党の政治なんですか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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組織の面子と政策を優先し、国民を蔑ろにしてきた総理と内閣に人の心は必要ないとは思うが、その内閣が稼働中の最中にこそ官房長官として発すべきでは無かったか。己が所属している内閣が腐っているとみたら、内心で抱えつつではなく、自ら批判すべきだと個人的には思う。林氏だけではなく、小林鷹氏も高市氏も、重鎮では麻生氏も黙りだったし、それが出来ないのが自民党なんだと改めて感じる。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

林芳正氏。ただ、総理総裁になりたいだけの人。要職を歴任しておきながら、未だにエッジの立った実績もない。現状維持の水面下での微調整型の人。先頭に立とうとして、新たなビジョン・方向性を問われ、本性が露見しての早くも失速。総理総裁の器とも思えぬ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍総理支えた菅さんとは大違いだ。当時の菅官房長官は安倍総理を献身的に支え、安倍総理辞任後も自ら積極的に総裁選出ようとはしなかった。林氏は石破総理の近くに常にいて自分が総理ならこうするのになど虎視眈々と総理の座を狙っていたということだろう。歴史上にもこういう人物はたくさんいたな。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかして何か言葉足らずかも知れない。今まで石破首相を支えてきた林官房長官。どうしたのかなこれは。総裁選に対しての焦りかなぁ。次期総裁には総合的にみて林さんが適任だと思っている。派手さはないかも知れない、でも内外の困難な時期、やはり経験のある林さんに任せたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん公約を述べるが、公約は夢物語。 

今まで歴代も公約なんて実行されたことがない。 

もっとも、公約を果たす前にクビだが。 

しかし、給付金だ日本を強くするなんて耳障りの良い言葉を並べるが、誰一人自民党内の政治と金について改革するとは言わないね。 

自民党の選挙3敗の原因は、元安倍首相からの政治と金から始まったのではないだろうか。 

耳障りの良い言葉に国民は騙されてはいけない。 

まぁ誰が首相務めても選挙で自民党は伸びないだろう。 

いや、自民党を勝たせてはいけない。 

自民党自ら改革するまでは。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

官房長官が役立たずだったから石破首相の退陣を早めたのがよくわかりますね!オールドメディアによれば林氏は有能だということになってますが疑問しかないですね! 

 

自民党内に味方が少ない人が首相になっても、役立たずに囲まれて詰んでしまうことがわかりますね。一番味方が多い進次郎氏は本人に中身がなさそうなので、誰になっても期待できなさそうですね! 

 

▲71 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

官房長官が自分だったのに第三者的なコメント。 

石破内閣をネガティブに言えば、こういう反応になるのは「必定」ですね。 

 

岸田内閣、石破内閣で官房長官だった自分を否定することになるので、うまく行ってなくても「路線継承」としか言えなかったのに。 

それはそれで非難轟々ですが。 

 

官房長官は首相と一蓮托生。 

要は今回の総裁選に何食わぬ顔で出馬すべきではない人でした。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

官房長官としては岸田石破路線は継承するが、 

選挙に3連敗した責任を総裁がとるのは当然だ、という認識は全くおかしくない。 

むしろ、ド正論すぎで、なんでこんなあたり前なコメントを、今、ニュースにするのか。 

毎日新聞記者や編集部のレベルは低すぎる。 

 

問題にするならば、方針を引き継ぐというが 

80兆円の中身はどうするつもりなのかとか、 

暴騰する米価をこの先も放置するのかとか、 

連立拡大の枠ぐみをどう考えているのかとか、生活支援や減税と財政再建をどう両立させるかとか、国民全体に影響ある課題を報道すべき。 

本当にオールドメディアというのは 

何を考えて仕事をしているのかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本には林さんみたいな温和に見える人材は求められていない 

強気な発言をする人こそ、今の日本が必要としている内閣総理大臣です 

 

ついでですが、米保守活動家チャーリー・カーク氏が大学イベントで銃撃され死亡され、この事件を面白おかしく(やられて当然みたいな論調)放送したTV局が放送ライセンスを剥奪された 

このニュースをTV朝日の報道ステーションは「言論の弾圧」だと決めつけた内容で報じていた 

個々の主張が違うこともあるが、だからといって、そんな人はいなくなってもいいなんて報道は絶対に許されない 

特に日本のマスコミは保守には猛烈な態度で向かって行く 

これは報道の基本理念に反している 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな議院内閣制の国は衆院選で大敗した時点でほぼ100%首相が辞める。そうでなかった日本が異常。これで参院選も負けたら辞任するのが当たり前。こういう常識のない日本の国民やジャーナリストにはこの程度の常識は持って欲しい。 

 

辞任した首相の内閣の閣僚は次の党首選に出るべきではないというのは日本の考え方で他国では一般的ではない。その根拠が分からない。こんなものになぜ従うべきかが不明。 

 

大臣の立場で首相・内閣の考えと違うことを言ったことが岸田内閣での高市大臣にあったと思うが、ここの住人は問題視していなかったんじゃないか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ単発政策ではなく方向性を示したのは高市氏のみ。他の政治家もせめて今後の方向性を提示できる状態で総裁選(総理大臣に直結するので)に挑んでもらいたいものです。 

 

なんか有権者が喜びそうな事言って就任した瞬間民主主義だから党内融和が図れないならやれないとか検討しますとかそう言う事岸田氏から繰り返してますよ。 

 

流石に若い世代の有権者は馬鹿ではないですよ。まともな方向性とそれを可能にする基軸となる政策を示して初めて政治家じゃないですか?まるで小学生とかの生徒会長選挙みたい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。石破政権の官房長官として、石破首相との距離感はこの総裁選で重要になってくる。しかし、突き放してしまうと、官房長官として仕事をしなかったと認めることにはなるだろう。 

 

岸田・石破政権を引継ぐと言ってみたり、石破総理の退陣が必定と言ってみたり、ブレブレな印象。 

 

林氏を支持するか悩んでいる層は、「林か小泉か」という悩みの人が多いだろうから、麻生の高市離れと合わせて小泉への追い風となる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はしれっと総裁候補にいるが、 

本来、石破政権の中枢の方ですので、 

惨敗の石破サンとともに責任ある立場なのに、、 

 

夏の時期は存在がほぼ空気のようになってた。。 

同類と思われたくない自己保身ばかりで、 

 

首相の対応に思う事があるならサポートするべき 

なのに、そもそも人として 

信頼関係の作れない人のように感じますね。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者が国民へ弁論で訴えかけ評価されるではなく、長老議員の推薦をもらう、派閥の推薦で決まる仕組みが、国民から見たらもううんざりなんだよ。自民党解体。新しく若い政党が新しい日本をつくるべき。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組自体が林氏を”総裁選候補者”として呼んでいるのであれば問題はないだろ。これがダメだというなら、現職閣僚や党の役職員は立候補しても持論を一切公で言えないことになる。これでは表現の自由もへったくれもないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

茂木さん、林さんは東大法学部からハーバード大という経歴で凄いとは思ってたけど、単に試験勉強ができるだけで、他の能力が欠落しているのは大変残念。国民が何に困っているかがまったく分かってない。この人達の仕事はコンピュータ、AIに置き換えられるということか。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現金給付やらないって今は言っちゃいけない。やると言って選挙を戦ったのだから。林さんは賢いとおもっていたけどセンスがないな。2万円がだめなら2千円でも良いんだよ。とにかく実行しないと、政治がある意味が分からない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相退陣は「やむを得なかった」 程度に留めておけばよかったのに「必定だった」 とはさすがに少々 突き刺す感じか。 しかし、だからと言って人の心がわからないのか、とは林氏に対する嫌悪感丸出しの発言だ。首相に近い閣僚とはおおよそ察しがつくが。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ現首相の行動が彼にとってもが異質だったといることではないのか。 

逆に人間らしい感情のある人なのだと少し好感を持った。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

進言したのに聞き入れず、挙げ句の果てには、進次郎と菅に鈴を付けられたのには、呆れたんだろうな。 

林さん自身、石破の外交というか、外交以前の立ち振舞いに、かなりイライラしてたと思うよ。 

 

60代のワンマン社長なら勝手にやっても構わないが、総理大臣、各大臣、政治家は、そんな事は許されない。 

 

民間でも株主総会でクビになるのだから、選挙結果を受け止めれないなら、もはや政治家も辞めるべき。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏は、安定した答弁が売りの一つらしいですが、この方の官房長官時の発言を纏めると、1注視してます2遺憾と感じています3今後を見据えます、と何一つ具体的且つ主体的な発言はありません。 

 

只、腰巾着的でも主人を支える気概だけは持っておられる、と感じてはいましたが今回の仕えていた主人を裏切るような発言は、優柔不断だが義は持っている人というイメージを払拭するに足る内容です。 

 

そしてその人が次期総理候補に立っているなんて、ヤハリ自民党はここまで来てもヤハリ自民党だなと改めて実感しました。 

あなたは未だ内閣官房長官ですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての元凶は岸田氏から酷くなっていった 

気がする。 

岸田氏は石破氏を土壇場で担ぎ上げ 

その流れを汲むと言っている林氏の後援にならず小泉氏に。 

勝ち馬しか影響力を及ぼせないと分かっているのだろう。 

そもそも高市氏に負ける位ならと石破氏に 

乗り換えた感も強かった。 

自民党が復活するのであれば高市氏であるが 

岸田氏、菅氏、麻生氏からしたら今の流れを変えてしまう邪魔な高市氏の味方はしない。 

自民党解体が私の願いなので万が一高市氏が敗れたら小泉氏では野党に負けると思うので 

それはそれで良い。 

林氏はもしかしたら票を散らす為の当て馬なのかも知れない。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の仕事ぶりを見て国民が選挙でノーの判定を下したのに、閣内の重要ポストの人間が岸田・石破内閣の方針を引き継ぐと言って総裁選に立候補するってどう考えてもおかしな話。これで林氏が総裁選で選ばれたら自民党員て中のことしか見えない、何を考えているのか?ということになるでしょ。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

はやしはトラブルのもとだった。 

邪視をジジから引き離すための切り札ではあったが、オカルンが覚醒し、はやしの二度目の出番はなかった。 

場外乱闘もあり、サントラからも外される羽目になってしまった。 

はやしは、トラブルのもと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が好きな訳でも無いし、政治的にも評価できないけど、腐ってもその補佐をする官房長官の座に居ながらこういう事を言う人は首相に相応しく無いと思ってしまう。まあ石破氏がやってきたことがやってきたことだけに後ろから撃たれても何も言えないとも思うけども…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の人に道筋というのは岸田前首相も石破氏に言ってたことだから林氏が石破氏の後継なのはほぼ間違いないだろう。林官房長官の発言は当然のこと。石破氏は林支援を明確にすべきだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あのまま石破をのさばらせていたらもっと正常が不安定になって、経済も停滞し、下手したら増税の議論を始めていただろう。 

 

物価高対策もやらず、参院選の公約だった現金給付もやらない。 

これで政権を支持しろというのか? 

 

なーんか石破を擁護するコメントがあるけど、一体何をもって擁護してるのか。 

全く理解できないんだが。 

 

▲65 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

林は、総裁候補しか無い。理由は石破の官房長官でありながら、退陣当たり前、的発言と支えきれず申し訳ない発言は矛盾している。 

あと、総理大臣給料4000万は上場企業トップ一億に比べて安い。発言は立場を弁えない無知ぶり。林が企業トップになどなれないが、なったらその会社潰している。何故なら経営能力ゼロだから。 

更に林はカルト教統一協会との関係も取り沙汰された。 

岸田、石破路線を引き継ぐ発言したが、岸田、石破が日本をダメにしたからこそ自民党政治が忌避された事をまるで理解していない。 

林が総裁、になれば大惨事になるのは火を見るより明らかだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、はなから総理総裁になるつもりはないと思います。つまり、高市さんに流れる票を堰き止めるための防波堤役。小泉が総理総裁になるように、自分に集まる票を高市さんに流さないための刺客かと。だって岸田・石破路線で行くわけでしょ。親中寄りで行くって言ったに等しいかと。総理総裁候補が増えるほど、票はわれる。麻生・菅・岸田は、送り込んだわけです。そして保守を装う加藤だって、実は保守じゃないでしょ。それが小泉を選んだことで露呈したのです。ドラマなら、こんな感じじゃないの? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ毎年秋に総裁選やるのも既定路線じゃねえのか?最近のトレンドでいえば。毎年毎年秋になれば年中行事のように総裁選、いつまでも政治は不安定、ああいえばこういう、身内から嫌われる、閣僚は国民に喧嘩売る、それじゃ経済は良くならないし、拉致被害者は永遠に帰ってこないよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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