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「都民への罰」との声まで…首都圏に増殖中「まいばすけっと」はなぜこうも嫌われるのか? それは「強さ」の裏返しだった

東洋経済オンライン 9/20(土) 6:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d883404f26c97cc62bc54832cba3395f283a097c

 

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最近話題の「まいばすけっと」は、関東圏に多くの店舗を持つイオン系列のミニスーパーである。

SNS上では「つまらない」といった批判が多く見られ、「都民への罰」とまで言われることもある。

嫌悪の理由には、均一な商品ラインナップや無機質な店舗空間、急激な店舗展開などが挙げられる。

一方で、その効率化や利便性のおかげで、まいばすけっとはビジネスとして成功を収めている。

小売業界におけるこのような「嫌悪」は、新たなチェーンが広がる際の通過儀礼とも言える。

今後、まいばすけっとが消費者の心をどうつかむかが重要な課題である。

(要約)

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最近なにかとSNS上で話題になる「まいばす」。アンチが多い印象だが、「強さ」ゆえの現象であり、過去に他チェーンも経験してきたことでもある(写真:yu_photo/PIXTA) 

 

 都心を歩いていると、やけに赤い看板が目に入る。そこには、ポップ体の大きな文字でこう書かれている。 

 

 「まいばすけっと」。関東圏の方はよく知っているだろう。イオン系列のミニスーパーである。 

 

 店舗数は、すでに1200店舗を超えており、そのすべてが関東近郊圏にある。そのエリアに住む人間にとっては「欠かせない存在」である一方、SNSでは「嫌い」「つまらない」という声も根強い。「まいばすけっとは、都民への罰」といった過激な(? )投稿も注目を集め、ミーム的な広がりを見せている。 

 

 「働いてる人もいるし、ちょっと可哀想だな……」と思って今の状況を見ている人もいると思われるが、チェーンストア研究家を名乗る身としては、物申したいことがいくつかある。 

 

 というのも、まいばすけっとがここまで嫌われるのは「ビジネス的な強さ」ゆえだから。そして、こうして嫌悪が集まるのは、まいばすけっとが企業として成長していくときの「通過儀礼」だと思うからだ。 

 

 ということで本稿ではチェーンストア研究家の視点から、「まいばすが嫌われる理由」について、なるだけ中立的に解説していきたい。 

 

■「栄養食」のような店舗空間が嫌われている?  

 

 まいばすけっとが嫌われる理由を考えると、その根底にはまいばすけっとが進める「効率化」があると思われる。 

 

 例えば、まいばすけっとへの不満の一つとして「品揃えがどこも均一で面白くない」という声がある。ここはイオングループのスーパーマーケットで、商品コストを下げるためにプライベートブランドである「トップバリュ」がメインとして置かれている。 

 

 大きなスーパーは、同じ商品種でも、さまざまなメーカーのものが並べておいてあることが多い。けれど、まいばすの場合、それがPBを中心とした「必要最小限」の品揃えになっている。 

 

 また、効率化を進めるために店舗への人員配置を最小限にしていることもあり、店舗内に店員さんはあまりいない。レジも多くがセルフレジである。まいばすけっとはコンビニに似ているが、コンビニが提供するコピー機やトイレの貸し出しも行っていない。いわば、「商品」「レジ」という、スーパーに最低限必要な機能だけがある空間で、食事でいえば栄養を取る目的に特化した「栄養食」に近いといえるのだ。 

 

 よく言えば「効率的」、悪く言えば「無機質」な空間で、これを指して、「都民への罰」という人がいるのだろう(なお、これ以外にも惣菜や弁当の味への批判も多いが、これは店舗ごと、あるいは購入タイミングによっても異なる話なので、詳しくは触れない)。 

 

 

■都市空間の中に浮かぶポップ体が「違和感」を生む?  

 

 一方で、多かれ少なかれチェーンというのは、どこか「無機質」で「効率的」なものである。それ以上にまいばすけっとで顕著なのは、その急激な増殖の仕方である。 

 

 まいばすけっとは首都圏でドミナント展開(ある地域に集中的に店舗を展開して、物流効率や運営効率を上げる手法)を行っていて、高密度に展開している。その数はスーパーチェーンとしては日本一で、全国でもっとも多いチェーンが関東に密集しているのだ。 

 

 地域によっては、コンビニと同じぐらいか、それ以上にまいばすけっとを見ることも増えた。コンビニの居抜きで入居する例も増えている。そして、その店舗の増え方は急激で、2011年に分社化されてから、わずか14年ほどで店舗数は約5倍に増えた。 

 

 だから、まいばすけっとを直接利用していなくても、日常風景の中でふっと「まいばすけっと」が浮上してくる。突然、生活圏に侵入してくる……と言うと言い方がきついのだが、中にはそういうふうに受け取る消費者がいてもおかしくはない。 

 

 しかも、そのとき私たちの視界を支配するのは、あの「ポップ体」のロゴである。 

 

 ポップ体は、フォントとしては見やすくて視認性は高いが、都市空間の中では意表を突くデザインである。だからこそ看板に採用されたのだろうが、それも含めてまいばすけっとは、人々から戸惑いをもって受け止められているのではないか。いわば、日常の中の「違和感」だ。 

 

 この辺りは、初期のドンキと似たような雰囲気も感じる。もっとも、ドンキとまいばすけっとは、店舗空間の作り方では正反対である。ドンキが「個店主義」を掲げて、それぞれのドンキで違う商品ラインナップを持っているのに対し、まいばすは徹底して均質化されている。 

 

 また、ドンキが装飾などを凝ってPOPなども大量に貼って「買い物の楽しさ」を演出しているのに対し、まいばすけっとはそうした装飾は一切やらない。 

 

 けれど、ドンキが初期、その奇抜な店舗で世間から「ゲテモノ」扱いされたように、まいばすけっともまた、どこか生活の中の「違和感」として浮かび上がっている。 

 

 方向性は違うが、知らないチェーンが突然現れたときの典型的な反応として「嫌悪」がある。よく知らないのに、徐々に生活を侵食するものに対して、人はどこか拒否反応を覚えるものなのである。 

 

 

■「嫌悪」の裏にある「生活への浸透」 

 

 興味深いのは、今書いてきたまいばすけっとが嫌われる特徴は、そのまま、まいばすけっとが躍進している理由でもあるということだ。 

 

 商品種を極限まで絞り、スーパー並みの品目を狭い店内で展開する。狭くても出店ができるから、コンビニの跡地のような小さな土地でも積極的に出店することが可能になる。そして、都心部を中心としたドミナント出店を達成して効率のよい物流網を作り、程々の安さを実現する。それが、まいばすけっとの戦略である。 

 

 そして、その戦略はビジネスとして首都圏近郊の生活に最適化しており、成功をおさめている。特に関東郊外に住んでおり、免許を返納した高齢者などにとっては、車なしでも行ける範囲にあるその存在は、非常に貴重である。 

 

 こう考えると、むしろ、まいばすけっとが経営的に成功して私たちの生活に浸透してきたからこそ、それに対する「嫌悪」ともいえる反応が出てきたのかもしれない。「まいばすが嫌われている」という言説の裏には、それが我々の生活に欠かせないものになっているという事実が張り付いている。 

 

■「嫌悪」は小売店の通過儀礼だ 

 

 先ほど、まいばすけっととドンキに対する反応が似ている、という話をしたが、こうしたチェーンに対する「嫌悪」は、歴史を鑑みれば、多少の違いはあれど、あらゆる場面で起こってきたことである。 

 

 例えば、1960年代から爆発的にその数を増した初期のイトーヨーカドーやダイエーのような総合スーパーマーケット、さらに2000年代に増殖したイオンモールなどもこうした「批判」の対象になってきた。 

 

 いずれも消費者に便利な選択肢を提供する一方、景観の問題や商品品質の問題、また地元共同体を希薄にさせた、などといった観点で批判されてきた。ただ、それも、そもそもこれらの小売店が我々の生活に根付いていたからこその批判だったともいえる。 

 

 その意味では、こうした「嫌悪」は、あるチェーンなり小売店が全国に広がるときに通らざるを得ない「通過儀礼」のようなものだといえる。思えば、ドンキだって「嫌悪」の時期を抜け、いまや日本の小売企業のトップをひた走る存在になった。「嫌悪」をうまく抜ければ「浸透」が次に来る。 

 

 

 まいばすけっとに話を戻すなら、問題は、まいばすけっとがこの「通過儀礼」を経たあと、どのように消費者の心を繋ぎ止めておくことができるのか、である。 

 

 ダイエーやイトーヨーカドーは確かに便利だったが、時代の流れの中でショッピングモールの便利さに負けた。ダイエーは経営破綻しているし、イトーヨーカドーが大量に閉店したことは記憶に新しい。消費者の要望に十分に応え続けることができなかったのである。そんなショッピングモールも、そのいくつかが廃墟に近い「デッドモール」になる例が増えてきた。「嫌悪」から「浸透」に至ったあとも、時代の変化、消費者の変化を読み続けなければ萎んでしまうのは、当然のことである。 

 

 まいばすけっとの例を見ていると、少なからず、その製品品質やサービスなどの「内在的要因」で消費者から嫌われている側面がある。一朝一夕にそれが解決されることは難しいだろうが、そのままだったら、せっかく「通過儀礼」を通っても沈んでいくだけだ。 

 

 いま、まいばすは絶賛「通過儀礼中」である。では、その後はどうなるか?  まいばすが「浸透」することはあるのか。その後の展開も含めて静観していきたい。 

 

谷頭 和希 :都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家 

 

 

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まいばすけっとについての議論が活発で、意見や感想は多岐にわたる。

一般的に、まいばすけっとは「コンビニとスーパーの中間的存在」として評価されている。

特に、都心部でのお手軽な店として重宝されているとの声が多い。

ただし、品揃えは限られているため物足りなさを感じる人もいる。

他方で、手軽さや価格の安さが支持されており、日常的な買い物において便利な存在であるという意見も多い。

 

 

一部では「都民への罰」といった表現が使われ、ネガティブな印象を持つ人もいるが、これに対しては「便利さを理解できない人がいる」との反論もある。

また、他店との差別化が効いている点や、効率的な運営方法も評価されている。

 

 

特に注目されるのは、まいばすけっとが地域密着型であることや、安価なプライベートブランド商品を揃えている点で、多くの消費者に支持される要因となっている。

 

 

全体として、まいばすけっとは便利な存在であるとの認識が多い一方、表面的な面白さを求める人には物足りなさを感じさせる存在でもあるといった意見が見受けられる。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

2016年に、ローソンが地域ごとの価格差を導入した。 

ドラッグストアや小規模スーパーに対抗させるという点と、地方の物価が安いところでは安くが基本だからだ。 

都市部では高いコンビニの価格が値上げしているから、「都民への罰」というのはコンビニ業界を中心とした都民価格だろう。 

 

それに比べて、値段を極端に安くする方向で進化したのがまいばすけっとだ。 

そもそも、ギラギラしたところやポップでキュートなお店というのは、他との競争があるレッドオーシャンだ。 

質素で効率的なつくりというのは、ライバルの少ないブルーオーシャンだ。 

新しい需要開拓とライバルがいない事業形態へ大資本が入るのはものすごく有利になる。 

 

他所でとれる華やかさなどは捨てて、そこになかったそこに欲しいと思われる需要にピンポイントで供給してるから進出が進んでいるのである。 

コンビニは便利だけど、便利なだけでコスパが悪い。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、均一的な品揃えで、効率重視。面白みも無い画一的な店舗だが、品揃えの多さや独自性を求めるのなら、高級スーパーでもコンビニにでも行けばいいわけで、都民への罰?は意味がわからない。 

規定品でよければ、どこにでもあって、コンビニよりコスパ良く買えるというメリットは、十分、存在価値があると思う。 

 

▲1918 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になるとスーパーでも店内が広すぎて買い回りが大変に感じる。かといってコンビニでは生鮮品や食材の品ぞろえが足りない。まいばすけっとはこのニッチを上手に拾ったと思う。都内なら車移動は必要ないので、駐車場がなくても全く問題ないからコンビニの居ぬきが最適となる。 

イオングループの寡占が進むのはよいことではないけど、まいばすけっとという店舗自体はとても優れていると思う。 

 

▲1032 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌われているのかは定かでないものの。 

 

食料調達のために費やす時間は最小限に。 

そうした要求に過不足ない形で実現されている。 

 

単身と思しき消費者らが次々に入店しては。 

手短かに要件を済ませ店舗をあとにする。 

 

手数や虚飾を廃して巧妙に運営されている印象。 

 

▲120 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親しみやすさを狙った外観が裏目だと思う。 

もっとディストピア方向に振り切ってブレードランナーに出てくる店みたいな暗めの色調とネオンに飾ればもっとスタイリッシュなはず。 

 

▲13 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

都会そのものが無機質な空間。金が手に入りやすい都会だから、癒しを求めるなら金を払えば良い。一方で、賃金が安かろうが高かろうが、心が満足してる人間は、コストに見合わないサービスを求めない。ビジネスとして利用者すべての声を受け止める必要はない。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住んでいる街には古くから大手スーパーとコンビニがあって 

買い物には不便が無かったけど、 

昨年、新しくまいばすけっとが出来て、 

大変重宝しています。 

例えば大量に買い溜めする時は大手スーパーに行き、 

一寸した物ならコンビニに行き、 

一寸した物でも生鮮食料品を食べた時には 

まいばすけっとに行くなど、 

使い分けが出来て、大変便利だと思います。 

 

▲576 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、ちょっと分かりづらい。 

 

記事の結論としては、コンビニとスーパーのいいとこ取りをして、これまでに 

無かった店舗形態なので、今後に期待したいってことを言いたいのだろう。 

 

それにも関わらず、都民への罰とか、通過儀礼とか、嫌いとか…、ネガティブインパクトが強すぎて、何がいいたいのかが伝わらない。 

 

それから、総菜、弁当類をスルーしてしまったのが残念。 

これらはネガティブインパクトの原因を探るには無視できない要因に思う。 

 

文章が長いわりには、記事の作り込みが甘い。 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは各種の限定商品を揃えて 

非日常感を出して集客を図っているけど 

まいばすけっとは必要な食料品だけ揃えて 

コンビニよりもリーズナブルな価格で提供する 

生活支援の店だから利用頻度が高い 

 

あと、まいばすけっとのパートは 

コンビニよりも仕事内容が少なく 

複数店舗での勤務も可能なので人気がある 

 

▲400 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすをコンビニやスーパーの仲間だと思うから嫌悪感がでてくるのだと思います。 

 

記事の中でも表現されていた様に、店内の雰囲気が「効率的で無機質な空間」を突き詰めた結果によって生まれたものと考えるなら、まいばすはお店と言うより自販機に近い存在なのだと思います。 

 

家の周りのまいばすはコンビニやスーパーはおろか自販機もちょっと歩かなければ無いような閑静な住宅街のど真ん中に出店してくれたので、オープンした時はこんな近所にこんな便利なものが出来るなんて...!と感動しました。今ではほぼ毎日利用しています。 

 

ちなみにおすすめの商品はベストプライスのトマトジュースです。安いのに濃密で料理の下味なんかにも使えます。おすすめしないのがカットサラダで死んだ野菜の味がします。 

 

▲357 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都内など、あれだけドミナント戦略していれば飽きられる方も一部にはいるかもしれないが、むしろほとんどの方は嫌うどころが利便性のある使い勝手よい店として受け入れられているかと思う。住まいや職場などの近隣にあれば、歩いて自転車で赴きいつでもすぐに買物できるわけだから冷蔵庫代わりにも利用できる。価格も物によって高い安いはあるけれど、日配品など一般的なスーパーと遜色ない価格帯だし、ちょこちょこ買いするには丁度いいですね。 

 

▲176 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

都内では日中時間帯に買い物に行ける専業主婦も減り、商店街も減って八百屋、肉屋のような小規模な店もだいぶ減りました。 

 

都心部に住んでいた頃はスーパーが近くに少なくてだいぶ助けられました。 

今住んでる住宅地にも部屋着で行けるくらいの場所にあるので冷蔵庫感覚です。 

 

仕事で帰宅が少し遅くなっても開いていて安心感があります。店も大きすぎずレジも並ばずサッと買い物できて良い。 

飲み物もコンビニより安い。 

 

都心店は朝昼は飲み物や弁当を買うサラリーマン、夕方以降は夜食を求める残業サラリーマンと近くに住む人でいつも賑わっていました。 

 

批判する人って一体どこに? 

まいばすが増えてコンビニに全く行かなくなりました。 

 

ドンキが嫌われたのはごちゃごちゃ陳列よりもヤンキーの巣窟みたいになってたからでは。 

今もそういう人も多いですし。 

 

▲266 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅から徒歩5分の所にまいばすあります。 

自分は使い分けて利用しています。 

まいばすの冷凍肉や魚は便利なのでストック購入しています。生鮮の魚や肉も必要に応じて購入、鯖がお気に入りです。調理済の(焼き)秋刀魚もお気に入りです。オーガニックのリンゴ酢、搾りレモンは必ずまいばすで購入しています。 

品数を重視するのであれば確かに品数は少ないです。多くを望むのであれば大きなスーパーへ出掛けたほうがイイですね! 

個人的に満足です! 

 

▲104 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとはいつの間にかできていて驚く。いま少し思い出しただけでも、近隣には3店舗はある。いずれも徒歩圏内だ。都心の比較的、住宅の多い地域。気軽な買い物はマルエツプチで済ませていたが、まいばすけっとを使うことも増えた。静かに入り込んできて、いつのまにか日常化する。この戦略は確かにすごい。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏(東京とその近隣県)の駅近や商店街にあるミニスーパーで、仕事帰りにサクッと寄れる手軽さがウリ。 

以前住んでいた都内の最寄駅では周辺に4店舗くらいあり、仕事帰りによく行っていた。 

 

大抵の都内駅前にはスーパーマーケットがあるから本格的な買い物をしたい人はそちらに行けばよく、スーパーの代替というワケではない、コンビニとスーパーの中間を狙ったスキマ需要に応えた新業態だと思う。 

出店側も、通常のスーパーだとある程度の店舗面積が必要だけど、まいばすけっと店ならコンビニ並みの面積で済むから出店場所を確保しやすいし、店舗運営コストも安く済む。 

イオン系列なのでイオンのPV商品が多く品揃えが画一的ではあるが、スーパーより身近で手軽さがウリなので、使い勝手を重視したコンセプト。人口の多い東京の鉄道沿線ならではの店舗だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低日販でクローズしたコンビニの跡地に出店するケースが多い、理由は賃貸契約を続けたい家主が改築費用が安く済み大手イオングループとの契約で安心、イオン側も新規開店ではなく、コンビニとして認知されているから、最初から客の来店が望める、マイバスは大手コンビニ3社と異なりフランチャイズ契約でなく社員が店長を勤めて日販が低くても経営が成り立つ、今後は姉妹店のミニストップが消費期限の改ざん問題もあり大手3社と水をあけられている状況からマイバスへの転換が進む可能性もある 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

効率重視で低いコストに抑え利益を出す手法。此れが苦手な方は他の業界を利用するのが良いと思います。 

無機質とあるが、百貨店に毎日通う方がどれだけいるのか知りませんが、毎日新鮮さを出せるほど変わる事は無い。また、コンビニは現在高コストな体質に変化していると感じるので、此のまま行けば厳しい状態になると思う。 

 

まいばすけっとを嫌う方々に救い?があるかもしれないとしたら、西友を買収したトライアルが首都圏にミニスーパー出店の記事を見ました。記事内容で言えばまいばすけっとを更に効率化した感じに受けます。 

 

数年先の変化を楽しみたいです。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ、もしくはローソンストア100の撤退した跡地に、居抜きでオープンして、潰れない。 

それは、すなわちコンビニでは成り立たない条件でも成立してしまっている。 

これは、ある意味、驚異でしょう。 

なおかつ、フランチャイズではなく、直営! 

開店時の品出しは、よく見掛けるけど、日中はあまり見掛けない。 

そのあたりに、コンビニでは成立し得ない方程式がありそう。 

 

▲172 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に「まいばす」があり、大変重宝しています。 

スーパーまでは距離がある&店内広く、レジ行列は疲れる、コンビニは値段高いので、助かってます。 

職場近くにもあり、買い忘れも防止できるし、最早ないと困る存在に。イオンPB商品も有難い。 

嫌ってる人は、同業他社の方やコンビニ勤めの方でしょうか? 

珍しい商品があっても値段が高い、食べておいしくない物は買いませんよ。消費者目線は大事。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっと はコンビニサイズの小型スーパーであって、セブンイレブンとかコンビニと違ってこういうものだとしか思ってないので別にそんなに好きとか嫌いとかは、ないけどなあ。用途によって使い分ければ良いだけで。いろんな便利な機能を使いたいならコンビニ、自宅や職場、移動中、節約を意識したかったらまいばすけっと で使い分けるだけ。コンビニにもお得なものもあるので完全にはこうなりませんが、置いてる商品も違うのでそこのズレも影響することはありますね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄り駅付近にも有るけど、「帰り際に買うための店」って感じです。 

「帰り際に買うための店」も3軒有ってそれぞれ別方向なので、帰る方向によって使い分けられてる感じです。 

 

自分は微妙に別方向なので使いませんが 

安くは無いけど人によっては便利な位置に有って良いとは思います。 

 

遠くから電車バスで行くような店では無く、コンビニ+αって感じがします。 

 

▲94 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

でも大きなスーパーに行っても、同じ商品しか売ってなかったりするのは同じですよ。私は2階建てのオーケーストアでブルドッグソースが中濃しか置いてなくてびっくりしました。まいばすには ウスター ありました。まいばすが一番朝早くから夜遅くまでやってくれて 割引もされるし 私は重宝してます。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家から一番近いファミマまでの半径で地図上に円を描くと、その中にセブンイレブン6、まいばすけっと4、ローソン2、ミニストップ2があるわ。これが標準からどれくらい離れてるかは知らないけど、自分の肌感覚としてはかなりまいばすけっとは身近にはなってる。コンビニと比べると「朝早く行くとパンがまだ棚に並んでない」とかはあるけど、支払い方法の選択肢が少ないのが一番の難点かな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

杉並区に住んでた時、仕事が忙しくて帰りもそこそこ遅くて、駅前スーパーが使えない時、家から歩いて数秒のところにあったから頻繁に使ってたな。 

確かに商品は変わり映えなく同じなんだけど、変わる必要はないし、ココに行けがコレがあるという意味では便利で信頼できるけどね。 

あとPBだから価格も優しめ。 

店員さんの接客には期待できないけど、効率重視の店舗運営としてはロールモデルじゃないのかな? 

 

▲145 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日常の買い物に求めるのは、料理や皿洗いと同列の作業の一部です。 

 

目新しさや楽しさより、いつも定番商品を安定的に、安く置いてくれることが望まれます。 

 

店が増えてるのは、それだけ多くの人に支持されてる証拠で、「罰」なんて言う人は行かなければいいだけの話。 

自分の価値観を人に押し付けるのは、大きなお世話だ。 

余計な事を言わなくても良い。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとはコンビニのような規模感だが価格はスーパー価格でありコンビニと差別化されている。わざわざショッピングモールに行かずとも手軽にリーズナブルな価格で必要な物が手に入るのであるから業績が良いわけだ。実はコンビニキラーであり、特にセブンイレブンが独自性を失って以降はまいばすけっとがセブンキラーとなって客を奪っている。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大手スーパー勤務10年の私です。この記事の難しいところはよくわかりませんが、勤務遅番終えた帰りにまいばすけっとに立ち寄ることが多く便利しています。 

 

売り場・棚が小さいので、次の入荷のために早々に見切りしていることが多く、ウチで扱う同じ品で消費期限が同じでも、お安く買えるのがうれしいです。 

 

ただ、スタッフさんによっては見切り後の品を早々に廃棄する方もいて「ちょっと早くない?」「タッチの差だった~」なんてこともあります。 

 

ウチのスーパーのスタッフも、まいばすけっと利用する者が多いです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の地区が駅から地味に遠い徒歩20-30分エリア。昔からあった古い単独経営のスーパーが閉業してしまいエアポケット状態に。お年寄りも子育て世代も買い物に困っていたところにまいばすが来てくれて助かったと言っていました。駅前の大手スーパー(西友&マルエツ)よりも日配品が常に安価なのはとても良いですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駅からの帰り道上にあるのはまいばすけっとだけなので、よく寄ってます 

使い始める前はコンビニみたいなイメージを勝手に持っていたけど、価格も高くはないですね 

むしろ、卵は近隣スーパーで一番安いので、わざわざ買いに行きます 

 

週末に違うスーパーである程度まとめ買いして、平日に定番品を買い足すくらいの使い方なら結構便利です 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関西人には知名度ゼロのイオン系コンビニだけど、ダイエーが似たようなコンセプトの店(コデリ)を細々と続けてるのは、まいばす関西進出の布石なのかな?と思ったり。 

 

過去にビッグ・エーやイオンエクスプレスが関西に進出(その後撤退)したことがあるけれど、同じコンセプトの店が同じような場所に出店しても成功するとは限らないのは色々と興味深い現象やよね。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買い物かご下げて歩いて近所の商店街にその日食べる食材を買いに出かけるというのが昭和の生活だった。 

いつの頃からか、大きなスーパー 車でに出掛けて1週間分の食材をまとめ買いせるアメリカのスタイルが普通になった。  

でも都内で高齢者や車を持たない若者も増えてきてその日必要なものを短時間に買いたい、コンビニ以上スーパー未満の需要が増えてきて昭和の買い物スタイルに回帰してるんだろうね。 

商店街はお店の人個性があったけど、マイバスは大企業が展開するものだから金太郎飴になるのは仕方なくて面白みがないのはその通りだろうね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏在住では無いので行った事はないんだけど田舎のスーパー難民が発生している地域にも有効なのでは? 

衣料品は月一で遠出するのは我慢して日常の食料品だけでもカバーできれば良いのでは? 

ドミナント効果を活かした展開はムリだけど低コストで出店できればスーパー側の負担も減る。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都民への罰なんて、どう考えても言い過ぎでしょう。 

確かにそれぞれのお店は面白みとかほぼないですが、そんなのイオン系列のスーパーだったらどこも同じ。 

 

むしろ、コンビニから「無駄な便利さ」を削ぎ落として必要最低限に徹した結果があの作りなわけです。 

 

近所にあるとやっぱり重宝しますよ。 

トップバリュ商品が中心ではあるけど必要そうなものは大体揃っているし、日々の生活の中で「あ、醤油切れてるの忘れてた」なんて時にサッと近所のまいばすに行って買って来られる、そういう場所ですから。 

 

▲102 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

都心のコンビニは外国人店員で接客態度は崩壊状態。 

高くて無愛想なコンビニに行くよりも安くてコンビニよりはしっかりしてる店員のまいばすけっとの方に自然に足が向きますね。 

フランチャイズか直営店かの違いも大きいと思いますし多分都心部のコンビニはこれから大変じゃ無いかな? 

イオン系だとミニストップがあるけどいずれやめちゃうか業態を大きく変更すると思う 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすはサブスーパーとして使ってる。基本は少し遠くの大型スーパーで買って、食材が足りなくなった時に近くのまいばすで買い足す。 

都会なら近くにまいばすしかスーパーがない地域は少ないだろうし、こういう使い方が多いんじゃないかな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろイオンモールとかで買い物させられる地方民のほうがかわいそうだよ。家の近くにあるまいばすけっとに仕事帰りにちょこっと寄って買い物して帰るほうが明らかに楽だろ。田舎育ちだからデカいモールに通っていたこともあるがあれは疲れる。 

ちょうどいいサイズのちょうどいい価格帯のスーパーが徒歩圏内にあるのがベストだけど、東京はそういう場所は少ない。まいばすけっとはうまくそのすき間を埋めている。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは高いし、スーパーに買いにいくほどの量ではない。そういう時は近くにあるし非常に便利。店員もコンビニとは違い主婦の方などが働きやすいのか割と丁寧な方が多くて印象がいい。コンビニとスーパーの中間を抑えた無いようなので流行らない理由はないと思います。問題はすぐ近くにあるので太りやすいこと。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に数件ありますが、コンビニと同じくらいの広さでちょっと足りないものを買うときに早くて助かる、そしてコンビニよりもずっとより安くて便利 

 

まいばすけっとにしか置いてないアイスも数種類あってそれもまた安いので、小学生の我が子はいつもここで買うようです 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンをぎゅっとものすごく小さくした感じ。 

服とかはないけど大体のものが揃っていて、会社の近くにあるけどサッと買えて割安感もあり助かってます。 

お弁当も2軒先にあるコンビニよりとにかく安い。 

まいばすけっとって何かホッとします。 

 

▲36 ▼3 

 

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コンビニからまいばすになった店舗が近所に数件あるんだけど、公共料金の支払いや宅配の受付に利用してたお店がまいばすになって対応してくれなくなってコンビニまでさらに少し歩く事になったので、増やしすぎるのもちょっと困るかなって感じます。 

 

▲14 ▼15 

 

 

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うちは都区内だけれど、割といくつもスーパーが近くにあるせいか、徒歩圏内にまいばすはないなぁ。 

あったとしても、近隣のスーパーやドラッグストアの方が品揃えが豊富だから行かないだろうけど…。 

都心部とかスーパーの少ない地域を選んで出店してるのかな。 

 

▲0 ▼0 

 

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以前、朝の通勤時に会社近くのまいばすに寄ってたけど、その時間はお客そっちのけの品出し大会真っ最中でめちゃくちゃ買い物しづからかった。 

しかし、レジ担当はとても優秀でとても効率良くお客を捌いていた。 

コンビニとの違いは感じられますね。 

 

▲10 ▼1 

 

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まいばすけっとは自宅近辺に3軒あり、徒歩5分程度のところには隣がセブンイレブンです。 

ちょっと目新しいものやお弁当はセブンイレブン、日常の食料品はまいばすけっとと使い分けています。 

特にごく普通の食料品を手早く買うにはまいばすけっとの規模感がちょうど良いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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地域の方々に受け入れられているからこそ、店舗数が増えているのであり、「嫌われる」「都民への罰」という表現に根拠があるとは思えない。 

「まいばすけっと」は、地下鉄などで街歩きに出かけると時々見かけるが、スーパーで売れ筋の品が手軽に買えて便利だと思う。 

利用しない人もいるだろうけれど、騒音や悪臭などで迷惑をかけているわけでもないので、この記事のライターのように、店に対して憎悪を抱く人はあまりいないように思う。 

この店に欲しいものがなければ、別の店まで探しに行けばよいだけのことだ。 

見慣れない店を見ると、違和感を感じることもあるかもしれないが、東京には多種多様な店があるので、これくらいのことで嫌悪感を募らせるようでは、東京で暮らすことは難しいだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

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普通に便利でしょ。 

いろんなスーパーを趣味感覚で回れる人からしたら物足りないかもしれないけど、 

忙しくて買い物を楽しむ余裕すら無い人からしたらほんと助かると思う。 

ありがたいですよほんと。 

 

▲182 ▼10 

 

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まいばす嫌われてます?都民への罰、って、そういう「ネタ」では? 

まいばすはイオン系だから売っているPBのトップバリュは安いのがわかっているし、小さいながらちょっとした惣菜や野菜まで売っていて、さくっと買い物したい時にかなり重宝していました。大きいスーパーに行くと広くて時間もかかりますが、まいばすは店の構造がどこも画一化されているので無駄に迷うこともなく、なにかと慌ただしい現代人にはありがたい。ほかにも飲み物やパン、アイスなどいろいろ安くて助かりました。 

都内から地方に越した身ですが当然こちらにはまいばすはなく、競争原理の働かないスーパーで都内にいた時よりも高い値段で買い物せざるを得ません。家賃などが異様に高い都内ですが、単身者も多いんですからまいばすみたいな存在に助けられている人はかなり多いと思います。 

 

▲60 ▼3 

 

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地方住みなので名前だけ聞いたことがありましたが、そういうチェーン店だったんですね。 

余裕や遊びがない店舗はつまらないと思われがちでしょう。確かにドンキとは真逆ですね。 

でもやはり東京らしい店だなと感じます。 

同じ都会でも大阪には適さなさそうです。 

 

▲21 ▼9 

 

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まいばすけっと、買い足したい時とか買い忘れた時に行ってますね。 

基本はロピアと業務スーパーなんだけど、この2店舗はキャッシュレス決済が充実してないのと、セルフレジがないから(支払い時だけ。読み取りは店員)レジがめちゃくちゃ混む。ちょこっと買いたいだけの人は行きにくい。 

その点まいばすけっとはセルフレジもあるし、店内も商品が限られてるからサッサッと買えて便利。 

ペイペイが使えればなおいいんだけどなと思ったり。でもよく生鮮品が割引になるからこまめにチェックしてるw 

 

▲1 ▼0 

 

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普通に使いやすくて良いと思うけどね、コンビニにはないものも売ってるし 

弁当やおにぎりなどはそんなに美味しいとは言えないけど安いから重宝する 

あの値段でメチャウマを望むのは無理だけど値段とのバランスは良いから不満はない 

 

▲6 ▼0 

 

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雑誌も置いてないからか、照明が薄暗い。弁当や惣菜にも格別なキャッチコピーはついてない。だからなのか、ウキウキ感がないのは同感。 

でもコンパクトにまとまった空間でサッと買い物ができて重宝してます。 

 

▲21 ▼1 

 

 

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まいばすけっとは現状一都三県都市部にしかなく他の地域との差別化が出来ている。 

コンビニより安く生鮮食料品も扱っている為にスーパーとコンビニを融合した地域密着型ミニスーパー。 

コンビニと同じく気軽に立ち寄れプライベートブランドが安価でありかなり重宝している。 

ドミナント戦略や全店直営方式と競合との差別化と効率化が上手く嵌った感じがある。 

何故嫌われるのか理由がわからないし、全国展開せずに一都三県のみお願いしたい。 

 

▲6 ▼0 

 

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大きなスーパーを展開しにくい都心では貴重な存在だと思う。 

品揃えも大きさなりにはあるけど過度な期待は禁物。 

一方で同じ品揃えということは欲しいものは大抵あるということでもある。 

まあ、品揃えの変化が無いからつまらないといのも分かるがメインで購入する場所では無いから気にしない。 

 

▲16 ▼2 

 

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イオンの商品は高いが、PB商品は別である。安い。 

 品質は価格なりだが、機能に徹している。 

 要するにコスパが良いのである。 

 貧乏人の味方である。 

 しかし、それだけとも言える。 

 お金のある人は見なくてよいと思う。 

 PB商品はNB商品に比べて安価だが一般的に品質はそれなりである。 

 しかし、中には遜色のないものもあるから、それが狙い目である。 

 まいばすけっと に行ったことはないが、PB商品がメインで揃っているなら行く価値はあると思う。巨大なイオンモールに行って目指す商品(PB商品)を探し出す必要がなくなる。 

 

▲8 ▼2 

 

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コンビニ並みに何処にでもあって、アイスとかパン、おにぎり、サラダ、そのほかいろんなものがコンビニより値段が安い(オーケー並みに安かったりする)。つまり、コンビニの利便性とスーパーなみの値段。クルマで通りかかったらコンビニより”まいばすけっと”を選ぶ。ただし深夜早朝は営業していない。 

 

▲9 ▼0 

 

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気に入らないならいくなと言いたい。 

私は家の近くにも、入院した病院の近くにもあってくれて本当に助かった。やはり安定の品揃えで、見舞いにきてくれた家族に差し入れの買い物も頼みやすかった。いつもありがとう。 

 

▲1 ▼0 

 

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都内住みだが、まいばすに違和感を持ったことはないし、まいばす嫌いに会ったこともない。 

個人的好みだが、コンビニと違い、店内で調理をしないので虫がいる可能性も低いし、清潔な気がする。また自分の生活圏だけかも知れないが、どこも日本人店員だけなのが自分には安心感がある。 

 

▲7 ▼0 

 

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嫌悪なんて聞いたことないです。うちの周りにはもともと高級スーパーしかなく同じメーカー品でも大型スーパーより割高ですが、まいばすけっとはイオン価格で手に入るため重宝しています。立地調査とコンセプトがしっかりしているから成長しているのでは。 

 

▲12 ▼1 

 

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利用してきた店舗はイオングループだけあり、店員もコンビニより民度の高い人が多い。価格帯はコンビ二よりリーズナブルだし、野菜や肉も少し売ってるから、スーパーが少ない、家から遠いみたいな地域にはむしろありがたいと思います。川崎みたいにもう30メートル向こうに別のまいばすけっと、これはやりすぎかなとは思いますが。 

 

▲33 ▼3 

 

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近所に何軒もありますが、他店で品切れの商品があった場合だけ、利用しています。PBの品質がいまひとつであること、生鮮食品の鮮度が気になる場合があることが理由です。品質、鮮度に拘る以上、高めの価格は当然と思い他店を利用しています。 

 

▲28 ▼56 

 

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まいばすけっとは郊外と呼べるような場所へはほぼ店舗展開していませんが? 

東京23区内をメインに展開で、他エリアでも駅近くの展開です。 

例外は川口中青木5丁目店等で少ないです。 

>特に関東郊外に住んでおり、免許を返納した高齢者などにとっては、車なしでも行ける範囲にあるその存在は、非常に貴重である。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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必要最小限の物しか扱わない。 

同一ジャンルで値段の差が開いてるようなのは置かない。 

これは買う側は迷わずに済むし店側も品出しや陳列の手間が省ける。 

けど一番はトイレ利用させない点でしょう。 

トイレだけ使って何も買わないは嫌がられますが、申し訳程度に100円商品1個だけというのも「品出し中なのにわざわざレジしなければいけない」と内心嫌がる店員も 

 

▲7 ▼7 

 

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まいばすけっとが、嫌われているとか、都民への罰と言われているとは、知らなかったし、聴いたこともありません。 

確かに、買い物を効率的に、安価にすることができることに特化していて、面白みはないかもしれません。ただ、安価ですので、賢い消費者には支持されるでしょう。 

一方、価格の安さを求めない「賢くない消費者」には、支持されないでしょう。嫌ならいかなければよいのです。 

ただし、まいばすけっとは、確実に大手コンビニ3社のシェアを奪っていくでしょう。ですので、嫌いだといっていても、まいばすけっとを使わなければ生活できなくなることもあり得るでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

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吉祥寺住民だけど、個性ばかり気取って高かったり利用しづらいような店なんかよりもまいばすけっとが増えてほしい。最近井の頭通りのコンビニが結構潰れてるので居抜きでまいばすけっとになってほしいなと思ってる。 

 

▲2 ▼0 

 

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小難しい理屈はよくわからんが、とにかく便利である。徒歩5、6分圏内に3軒あるが、どの店舗も客は絶えない。 

よく行く店舗では、常連とおもわれる高齢客にたいして丁寧な接客をしているのを目にする。スーパーではありえないことだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも関東圏にしか展開していないチェーン店を全国ニュースで大々的に取り上げることによる「アンチ東京一極集中」的な人の反応が聞こえてこない。この記事が拾った街の声はあくまで「まいばす」を利用した事がある、若しくは利用はしないけどよく見かける人のもの。見かけることすら叶わない地方住みの人にはどうでもいい情報。「うちの地元にも欲しい」「うちは要らないかな」みたいな声も拾って載せるべきだと思う。 

 

▲28 ▼24 

 

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何をもって「罰」などとぬかすのか全く意味が分からない。都民(と神奈川県民)に支持されているからこそ店舗が増えているのであり、コンビニおにぎり200円時代(まいばすは119円)では、「福音」ですらある。 

そりゃ、どこ行っても同じものしか売ってない(しかも、変わらない)ので、私も飽き飽きしているが、じゃあコンビニ行くのか、じゃあマイバスがコンビニ化して値上げされていいのかというと、それは困る。 

イヤならコンビニやスーパーに行けばいいだけのこと。 

コンビニ並みの立地の便利さに対して、謙虚にありがたいと思えよな。傲慢な連中だ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンは高所得者層が集中する都市圏では嫌われるブランドという仮説を立ててまして(実証する気はないんですが)、その一例なのかもしれないと思いました。 

 

コロナで所得が半減して気付いたんですが、イオン系列は中流志向の嗜好品(特に食品)が安く買えるので、生活レベルをグレードダウンするには便利な店舗です。 

そこに慣れたら、本気でディスカウント志向のドラッグストア系に行き着くというか。 

 

首都圏は求人もいいので、イオン系の店舗は上昇志向の土地に開いた下層への入口に見えるのかもしれません。※個人の感想です。 

 

▲5 ▼2 

 

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都民だけど、まわりに、「まいばすけっと」を嫌ってる人なんかいないけどなあ。 

コンビニが大量に出店しだした時に、「個人経営の店じゃないから風情がない」って言ってたのといっしょなのか? 

 

俺にとっては、まいばすけっとは「ウォークイン自販機」だな。どこの店でも同じモノが買えて払って出てくるだけの場所だ。そこに「感動」は無いし、求めてもいないよ。 

 

自動販売機を使う時に何の感動も期待しないよね。 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと言で表現すると“コンビニ以上スーパーマーケット未満“な存在。 

コンビニよりかは品数が豊富だけど、スーパーマーケットには遠く及ばない印象。 

良く言えば上手くバランスを取っている、悪く言えば中途半端な存在といったところでしょうか。 

私の街も最寄り駅までの通勤動線にあった大手スーパーが撤退してしまい、その跡地を囲むように同系列のまいばすけっとが3店舗も出店しました。 

恐らく撤退した元スーパーを利用していたお客を囲い込みたい思惑があるのでしょう。 

一応利用させてはもらっていますが、選択の幅を広げたいと考えた時は駅反対口の有名大手スーパーに行ってしまいます。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっと、PBを中心とした安価で均一な品揃えは大いに結構だと思う。 

 ただロゴについては、記事にあった「意表をついている」とかは正直どうでもいいと思うが、あの「安っぽさ」はなんとかした方がいいのではないか。初期エクセルの丸文字フォントをそのまま3Dプリンターで造形したのか?と疑うレベルのチープさ。仮にも小売の雄イオングループ系列なのだし、店舗の顔でもあるロゴにはそれなりにカネを掛けた方がいいと思う。 

 

▲73 ▼147 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域は元より徒歩圏にスーパー・コンビニ・ドラグストアが飽和状態に近い数ひしめいています。それこそイオン系スーパーも複数あります。そのエリア内に最近まいばすけっとが2店も出店しました。 

 

通常スーパーに比べ品揃えに劣り、コンビニに比べて営業時間も短い。見る限りいつもお客は見かけません。少なくとも私の地域では存在意義が不明なお店です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身近に増えてきた印象はあるまいばすけっとですが、大して利用したことはないものの、嫌悪はしていないです。スーパー>まいばす>コンビニの位置関係。 

もしかしたら、この記事を書いた人は中川家が好きなのかな?と思いました。中川家がまいばすけっとをネタにしてるんですよね。「欲しい物はないのにいらない物はある、それがまいばすけっと」だったかな。細かなセリフは忘れちゃったけど、こんな内容。テキストだと怖く見えるかもしれないけど、礼二さんの言い方だと、もっとあったかいのよ。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすは徒歩圏内で、ちょい生鮮食品や野菜が買える便利なコンビニ。住んでるとこのだいたい半径500m位に3店舗ある。 

夜11時頃まで営業してるし、急な時や買い忘れ時に便利です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1人前の買い物や職場に持っていく飲み物を買う時に重宝してます。コンビニより安いから 

あと、まいばすけっとは全店直営だから、痛めつけられるコンビニオーナーとかいないのもいいと思います 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くに他にスーパーがなくやむをえず通ってた時期もあるけど安くもないし品揃えも少ないし野菜などの鮮度も良くはないしだんだんネットスーパーに頼ってここでは買わないようになってったな 

今は近くに複数のスーパーがあるので選択肢に入ったことがない 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北関東を除く関東の都市圏で営業しているが、むしろ地方にも存在価値がある気がします。 

 クルマでしか遠くのスーパーに行けず、仕方なく近くのコンビニで、高く、選択肢もない買い物をせざるを得ない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都民に嫌われているかどうかは県民の私は知らない。コンビニはコピー機があったりだが商品は高い。遅くまで開いているから仕方がないだったが、マイバスケットはイオンと変わらない。最近はイオン銀行ATMも増えていて、店舗が多くなるのは当然だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと袋詰めしてくれるし 

安いし深夜までやってるし店員さんは 

親切で丁寧だし近くにあるし、嫌われる理由とか何も無いわ、大型スーパーや高級スーパーや百貨店は煌びやかで 

品数多く楽しいけど、広すぎと人多くて疲れる、卵買うだけなのにどんだけ探し歩くのか、それに値引きシールを見るとなんか白けるのよ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションの裏にありますが、数年前の千葉を中心に被害を出した爆弾台風の時にコンビニ、イトーヨーカドーですらお休みしていたのに、まいばすけっとだけは営業してました。 

買い置きが底をついていたので、とても助かりました。 

都民への罰だかなんだか知らないけど、つまらないと思う人は行かなければ良いだけです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方民なのでまいばすけっとがどんなお店なのか知りません 

人口過密の首都圏には高所得から低所得まで住んでる人は様々だと思う 

そんな地域にある店は高級店から激安店まであって 

選択肢の少ない地方民からみたら選択肢が豊富にあって何を贅沢言ってんだと思う 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっと決して嫌いではないですが、やはりひっかかるのは生鮮食料品の鮮度の悪さと惣菜類の不味さです。トマトは1日でぶよぶよの部分が出てくる。ニラは1日で傷む。おにぎりは米が不味い(これでも昔よりはましになりました) 

スーパーに行けないときは、惣菜・おにぎり等はコンビニ、加工食品はまいばすで使い分ける感じ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰に嫌われてるの? 

自転車で行ける範囲内に何軒もあるけど、近所の方々からまいばすの悪口なんて聞いたことないけど 

この間から『都民への罰』とか変な造語まで作って貶めたい意図がわからない 

確かに増えすぎな気はするが、近くに出来たらまず嬉しい店だと思うが 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

僕の職場の近くにもあるけど、コンビニより値段が安いから昼休みはだいぶレジが大行列になる人気(セルフレジの台数が多いので行列が長いように見えても意外と時間かからない)だし普通にありがたいけどね。すぐ近くに「まいばす」があるとコンビニの方が売れなくなるから嫌だろうな。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な利用者から見て「まいばすけっと」に嫌悪感を持つ人っているんでかね? 

東洋経済の視点的にはセブンイレブンやローソン、ファミマなどのコンビニの経営者からの視点で言っているように思えます。 

コンビニのオーナの目線で見ると、自分の店はおでんや公共料金の支払い、宅配便サービスもやっているのにあっち(まいばすけっと)は何もやらない。本部からの指示で値下げもあまり出来ないのに向こう(まいばすけっと)はバンバンやっている。向こう(まいばすけっと)にお客さんが取られて自分の店の売り上げが落ちてしまう。 

となり、嫌悪感を持ってしまうと思いますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ベーシックな商品展開で狭い店内でドミナント。 

個人的には行き付けのスーパーがあるため正直あまり利用する機会はありませんが、スーパー界のユニクロみたいなポジションを目指してるのかな?という認識です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公衆トイレと公共サービスの役割を省いたコンビニと思えば、別に何とも思わない。 

買い物に楽しさを求める人は、成城石井に行けば良いだけ。 

物を買うという目的は達成出来るし、日常使いには何ら不便もない。 

 

▲10 ▼1 

 

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今のネット記事は殆どタイトルだけで勝負って感じ 

もうAIに書かせて手直しすれば殆どバレないし 

 

メディアなんて半減させて本当に必要なところに廻す様にするべきなんだよ 

新聞もテレビも何社か統合して人数削減 

新聞配達もなくして病院、飲食、工場や警備へ 

新聞を各所に配るドライバーが浮けば物流は改善する 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばす始めイオン系列は頑なにQRコード決済取り入れないから行きづらいんだよね。 

わざわざイオン系でしか使えないイオンペイとか入れたくないのよ。PayPay使わせてほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

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田舎に住んでますが、 

まいばすがある方が羨ましいです。 

安くて、気軽に買えますから。 

 

大きい買い物ならスーパー行けばいい話で 

ちょっとした買い物なら、まいばすで、済ませる。 

使い分けができますから。 

 

まいばすを批判してる人は、都会の人への嫉妬でしょうね。 

 

▲14 ▼1 

 

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首都圏のコンビニからの刺客記事? 

アンチなんて少数派意見を誇張してるだけ。最近は駅前、スーパーまでちょっと遠い地域に根付いて、高齢者に便利ですよ。私の子も数年バイトしてました。研修店舗もあり、店舗オペレーションも共通化してるので、他店で働いたりフレキシブルなバイト時間が選べて良かったと言ってました。 

個人的には帰宅時には、近いコンビニよりちょっと離れたまいばすに行ってます。 

定価販売のコンビニからすると黒船的な存在でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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