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「人前で服薬はNG」「ビデオ会議の退出は上司優先」…… しばしば炎上のマナー講師は“失礼クリエイター”? 批判に当事者は

デイリー新潮 9/21(日) 11:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a45ff27e06adb9a8ae7c6cce94dafa457a5acbb2

 

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最近、SNS上で「マナー講師」が提唱する新たなルールやマナーについての批判が増えている。

特に「人前で薬を飲むのは失礼」などのルールが注目され、彼らの存在が「失礼クリエイター」と呼ばれることも多い。

マナーの本質は「相手を思いやる心」であるべきだが、最近のマナー講師たちはその基本を忘れたかのようだと、西出ひろ子氏は指摘する。

彼女は、時代と共にマナーも変わるが、基本にある「他者を尊重する心」は不変であると強調し、過剰な批判を避けつつ、マナーの真の意義を再認識すべきだと訴えている。

(要約)

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人前で薬を飲むのはマナーとして“失礼”なのだろうか? 

 

《映画館内で上映中にスマホを使う客がいた》《フードコートで子どもに注意をしない親が増えた》《新幹線の中に大声で喋り続けるインバウンドがいて困った》……。 

 

 他人の迷惑を顧みない“マナーがない”人の行為は常に、ネット民の話題となる。それと共に最近、俎上に挙がりがちなのが「マナー講師」の存在についてである。 

 

 *** 

 

 もともとマナー講師は、名刺の交換方法や挨拶のしかたなどビジネスを円滑にすすめる方法を伝えてきた立場だったはずなのだが、いつの間にか“ルールのジャッジをする存在”“新ルールを作り上げる存在”として認識されるようになってしまった。 

 

 特にここ数年は、コロナ禍でマスクが必要となったことや、在宅勤務などが広まったこともあり、「マスクの色」や「オンライン会議の際の服装、退室の順番」などの「新ルール」を作ったとして矢面に立ち始める。 

 

 SNSでは「人前で薬を飲むのはマナー違反」「オンライン会議で上司より先にログアウトするのは失礼」や、「とっくりの注ぎ口からお酌をするのは“縁を切る”という意味になるのでNG」などといった、真偽不確かな「謎マナー」が、マナー講師が提唱したものとして、やり玉に挙げられている。 

 

 SNSではこんな投稿もされ、批判された。 

 

“勝手に新しいルールを作り上げるいらない存在”、“マナー講師はただの「失礼クリエイター」「迷惑製造機」だ”……そんな批判の声が上がり始めた。 

 

 人の迷惑をかえりみない、つまりマナーのない事柄も炎上案件だが、マナー講師自身も炎上しがち。なんとも皮肉な構造は、とどまることを知らない。 

 

 かつて、自身が提案したものではない「リモート会議では5分前に入室」「客先より先に退出はNG」といったオンラインのマナーを“理不尽マナー”として拡散された炎上経験を持つ、“マナーコンサルタントの第一人者”西出ひろ子さんは、この現状をどのように見ているのだろうか。 

 

「マナー講師が『失礼クリエイター』と呼ばれても、いたしかたないところはあるかもしれません」 

 

「失礼クリエイター」という言葉は、マナー講師が「〜〜をするのは失礼」「〜〜しては失礼」などと、“新しい失礼を創出しているのではないか”という感情から生まれたものだ。 

 

 だが、当初この呼称を知った際、悲しむよりもむしろ感心した……と西出さん。 

 

「以前から、まさに私が危惧していたことだったからです」 

 

 30年以上マナー業界に専念してきた西出さんが一貫して伝えてきたのは“マナーは「型」ではなくて「心」である”ということだった。 

 

 

「マナーとは決して『ルール』のことではなく、『相手を思いやる心を行動に表すこと』。ところが、マナー講師を名乗る方々の言動を見知るかぎり、その“基本中の基本”を認識していない人が多く、衝撃を受けてきました」(西出さん、以下同) 

 

 そういった“マナーの本質を理解していないマナー講師たち”は、わかりやすい「型」を振り回しがち、と西出さんは続ける。 

 

「マナーが批判の対象になるのは、それだけ日本人がマナーに関心を寄せている証拠とも言えます」 

 

 だが実際、理解に苦しむマナーがテレビやSNSで紹介され、世の中に出回っている。 

 

「そういった謎マナーは、ほぼすべてが理にかなっていませんから、面白おかしく語られがちです」 

 

 加えて、あいさつ、服装、言葉遣いなどについて、“同じケースでも講師によって伝える内容がバラバラ”という珍現象も起きている。 

 

「不明瞭な理由で『失礼』と言われ、伝える側の言うことが千差万別で、その根拠がわからない。そんな、不安にかられた人たちが、マナーというものに対して拒絶感を抱き、講師を叩きたくなるのは仕方ないことだとも思います」 

 

 また、こうした歪みを増幅させているのが、「表面的なインパクトを欲しがるマスメディアと、厳しさを求める企業の姿勢である」とも西出さんは語る。 

 

 確かにテレビなどのメディアは、視聴者を惹きつける分かりやすい「絵面」を求めがちだ。 

 

「これはダメ、これはOK」といった二項対立の図式は、視聴者に短期的なインパクトを与えるには都合が良い。そこに大げさなリアクションがつくのなら、ますます関心を集めることができる。 

 

「以前は私もメディアや企業研修で、『ダメ! と厳しく言ってください』『叱ってください』とリクエストされました。また、新人研修でビシビシと厳しく指導することを求められたことも」 

 

 つまり、周囲から求められることで、マナー講師は厳しい指導者を演じてきてしまった側面もある、と西出さん。 

 

 その結果、マナーの存在が誤解され、窮屈なものとされ、それを伝えるマナー講師がSNS上で害悪とまで言われてしまうようになったのだ。 

 

「一方で、厳しくてもそこに相手を思いやる心や気持ちがあれば、受け取る側の印象が違うこともあるでしょう。 

 

 根拠のない、マナーとは言いがたいものをマナーと言い張り、次々と新たな型を作り出す『失礼クリエイター』は改めたほうがいいと思いますが、マナーに反した人を叩きまくるSNSの風潮にも、悲しいものを感じます」 

 

 

 SNS上のマナーにまつわる話題では、しばしば2021年に放映されたNHKのドラマ『岸辺露伴は動かない「富豪村」』のエピソードを引き合いに出されることが多い。 

 

 この作品では、異常に細かく厳格な「家の作法」を強要する村が描かれる。そんな「マナーを押し付ける滑稽さ」をマナー講師に重ね、批判する文脈で引用されているのだ。 

 

 一方で、作中で主人公が語る「真のマナー」は称賛されるのだが、実はこのドラマのマナー監修を担当したのは西出さんなのだ。もちろん原作におけるマナー監修も西出さんである。 

 

 マナー講師の説くマナーを批判する一方で、称賛するマナーの在り方もマナー講師が監修している…………。この自己矛盾ともいえる構図を鑑みると、SNS上のマナー論議を鵜呑みにするのも考え物かもしれない。「マナーとは何か」という本質を、自分自身の頭で考える必要があるのではないだろうか。  

 

「私が一貫してお伝えしているのは、マナーとは『相手の立場に立ってみること』。その上で『人を思いやる心を行動で表すこと』に尽きます。極めてシンプルな理念です」 

 

 それは決して、自分を高く見せたり、相手を貶めたり、ルールで縛り付けたりするものではない。 

 

「マナーを身につけるということは、相手がどう感じるか、どうしたらみんなが気持ちよく過ごせるか、という『他者への想像力』を養うこと。それは、ひいては組織や自身の生き方、幸せにも繋がります」 

 

 コロナ禍があったように、時代や文化、状況が変われば、マナーの形は変化していくものだ。 

 

「しかし、その根底にある『他者を尊重する心』という核心は、いかなる時代でも決して変わらない、不変の価値だと思いますね」 

 

 世に「失礼クリエイター」と呼ばれてもしかたない講師が存在するのも事実だろう。 

 

 しかし、彼らを揶揄するだけに終始し、自らはSNS上で他者を傷つける無配慮な発信を続けるならば、それは本末転倒。 

 

 私たちに必要なのは、単純な善悪の二元論で相手を断罪することではなく、マナーの本質である「思いやり」というコンパスを、自分の胸の中に再び取り戻すことではないだろうか。 

 

 

西出ひろ子 

ヒロコマナーグループ代表。ウイズ株式会社代表取締役会長兼社長。HIROKO ROSE株式会社代表取締役社長。一般社団法人マナー&プロトコル・日本伝統文化普及協会代表理事。大妻女子大学卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場・英国に単身渡英。帰国後、大手300社以上のマナー・人財育成コンサルティング、延べ10万人の人材育成を行う。近年はマナー解説者としてテレビ番組などのメディアでも活躍中。著書・監修書は15万部のベストセラー『改訂新版 入社1年目ビジネスマナーの教科書』(プレジデント社)ほか、近著に『マナーのカリスマが大切にしている 私スタイルの暮らし方』(主婦と生活社)など多数。 

 

取材・文/木原みぎわ 

ライター。AERA dot.、集英社オンライン、週刊女性PRIMEほか、紙媒体などで執筆。書籍プロデュース、編集、執筆も手掛けている。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 326377 )  2025/09/22 06:09:02  
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このスレッドでは、マナー講師やマナーの概念に対する多様な意見が交わされています。

主なテーマとしては、「マナーが時代や地域によって異なる」「新しいマナーが増加し、時には理不尽に感じられること」「マナー警察的な態度への反発」「マナー講師自身の態度や発言に対する批判」「マナーと心配りの違い」が挙げられます。

 

 

参加者は、マナーとは相手を思いやる心の表れであるべきとの意見を持ちながらも、特定のマナーに対する厳格な取り決めが理解されず、ただの型に陥っていることへの疑問を表現しています。

また、過剰なマナーに対する不満や、マナー講師がルールを強制することによって生じるストレスについても言及されています。

 

 

さらに、マナーの理解が世代や文化によって異なること、また、何が失礼とされるかの境界が曖昧であることから、社会的に受け入れられている行動が必ずしも「正しいマナー」とされないことも強調されています。

 

 

特に、マナー講師が自己の存続のために過剰な主張を行うことに対して批判が多く、それに伴う「謎マナー」の存在がいかに人々を困惑させているかが語られています。

また、社会におけるコミュニケーションの質が低下しているという指摘も見受けられ、現代の人々が直接的な対話を避けていることが影響しているとされています。

 

 

(まとめ)マナーに関する議論は、時代や文化による変化を反映している一方、過剰なルールや新たなマナーの創出が混乱を生んでいることが多く、マナーの本質は相手への思いやりであるべきだという意見が多数を占めている。

( 326379 )  2025/09/22 06:09:02  
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=+=+=+=+= 

 

一般人でも、自分がやってることが唯一の正解と思っている人は大半じゃないですかね。 

 

レストランで食事していた時、隣のテーブルの人が、食事の時にちゃんと手を合わせない人がいた、とか話しているのを聞いたことがあります。これも、ある時からマナー化されましたね。 

 

おしぼりで顔拭くなというのも、かつてはオヤジはやるけど女性は化粧の問題でできなくて、オヤジっぽいとかちょっとしたジョークだったのが、タオルが汚れるとか後付けの理由でマナー化されましたね。 

 

他には、風呂のマナーとか、クルマのローカルルールも同じですね。 

 

マナー講師というより、マナー自体が内包する問題なのでしょう。 

 

自分は、マナーができていない人より、マナー警察的な人の方がイヤですね。 

 

▲301 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

公的資格でもなく統一された試験がある訳でもないから、自分で勝手に「マナー講師」と名乗ってしまえば誰でもなれる職業。そんなのだから雨後の筍の様にいっぱい湧いて出てくる。そうすると差別化を図らないとお呼びがかからなくなるので訳の分からない「謎ルール」を提唱し始める。つまり「謎ルール」を言い出したら、あぁ切羽詰まってきたんだな、と見て間違いない。 

 

▲363 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前までは、新入社員のマナー研修では元CAがマナー講師をしていることが多かった。 

CAが退職して、マナー講師などの企業研修を請け負う会社を起業するのはよくある話だったけど、新入社員にはあまり評判は良くなかった。 

何故か高飛車で、お高くとまっている印象があったからだと思う。 

マナー以前に感じが悪い印象を受けてしまうようではそれはもう話にならない気がする。 

マナーも人間性も付け焼き刃では磨かれない。 

日頃からの生活環境や家庭や学校での環境から身についていくものだと思う。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一番大事なのはマナーより、相手を見る力と、理不尽に失礼扱いされた時の回避術かと思う。 

 

お国柄や場所や性格などによりケースバイケースなので、自分ではそう思わなくても相手が不快に思う事があったり、なんでもいちゃもんや難癖つけてくる相手に対してのリカバリーや処世術の方が重要。 

 

マナー講師は社会経験が乏しいか、特定の職種の事しか知らない事が多いから、そういう考えもあるなーくらいに留めて置いた方がいい。 

法律もローカルルールも世界中の作法も全て知っている訳じゃないし。 

 

▲157 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳を過ぎたあたりに難聴と診断され年々人の声が聞きづらくなっている。以前は私も接客をしていたので、マニュアルに沿った言葉遣い、言い回しをしていた。けれど、今はそれが聞き取りづらく分かりづらい物言いだと感じている。言葉数が多すぎる。一生懸命に音を聞き取り、頭で文にして、言われたことを言葉に変換して、というのが、今の私の聞き取りだから、ぶっきらぼうに感じるくらいの言葉数の少ない簡潔な方が分かりやすい。丁寧に言葉数が多く早口はお手上げだけど、それが世間一般のマナーだから私に向けられるのは仕方がないと思っている。聞こえていないから聞こえないことで私が困る事はほぼないし。 

 

▲102 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

富豪村の監修していたんですか。 

あれは最高でした。 

座卓にティーカップのくだりは特に心に残り、実際に同じシチュエーションになった時に思い出しましたが、実践していたら笑ってしまい、かえって怪訝な目で見られたので、事情を話したら、相手も笑ってくれて、良い思い出になりました。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何十年も前のことです。お花の習い事で先生の家に集まっていた際出されたチョコレートを皆で美味しくいただいた。最後にひとつ残り「どなたか、、?」と促され皆が辞退した後私が「では、いただきます」といただいた。その際先生は嬉しそうに(そう見えた)どうぞどうぞと仰った。が、後日人づてに「あれは非常識だったと先生が言っていた」と聞かされた。そうか、そうなのかと今でも思い出しては葛藤しています。 

 

▲124 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーって明確に明文化はされてないけどその社会の人が共通でこうするべきと持っている規範のことだと思う。でもその社会って?日本国全部?東北地方だとこうするとかもあるだろう。この業界ならこれが常識とかも。年代時代でも変わってくる。人前で必要以上に騒ぐなとか汎用的なマナーはあるだろうが、適用範囲が限られてくるマナーも多いと思うがそれを教える側も理解してるかの問題もあるよね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある僧侶が宗派で違う葬儀や墓地での作法について別の宗派の葬儀に出た時にどうすればいいかという疑問に対して「大切なのは心なので故人を思っていれば特に失礼というものはない」と言っていたが、結局マナーってそういうことなんだと思う。相手にしても「寛容」な心がないと。ただ、「相手を思う」というのが大きく欠けた現代人は多いというのも確かに感じる。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーはジェネレーションギャップもあると思う。新入社員時代に5分前行動が当たり前に刷り込まれたので、記事内で謎マナー扱いされてるオンライン会議で5分前には参加するのは、自分自身は当然のようにやっている。でも特に若い世代はそういう感覚がない人も結構いるので、自分が上席の立場の時は逆に気を遣わせたら悪いなと思ってほぼ定刻(と言っても遅れるのだけは嫌なので1分前位だけど)に入るようにしている。 

 

▲90 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「江戸しぐさ」なるものがまことしやかに言われたことがありましたね。 

「下の者が押印するときは上の方(左)に向けて少し傾ける」 

など。 

ノックは2回はトイレになるから3回、などもありました。 

大昔には、ナイフとフォークでご飯を食べるときにはフォークの背に乗せるというのもありました。今も誰かやってるのでしょうか? 

 

年寄はそんなこと知らない!と、昭和に教えてもらったルールで頑張ります。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師も常に新しい「マナー」や「マインド」と呼ばれるものを「開発」し続けていかなければ食ってはいけないから必死なのであろう。その結果、理にかなっているとは疑わしい謎マナーが蔓延るようになり、記事にあるような批判や反発を生むようになってきていると思われる。 

数年前、ゼリア新薬工業の新入社員研修を担当していたビジネスグランドワークスという研修会社の担当講師が受講者である新入社員の人格を露骨に否定するような過激な研修を行い、その結果受講者の方が自ら命を断つという大変痛ましく悲しい事件が起きた。 

マナーというものは、既に何人かの方が書かれているように、お互いが不快にならない程度のコミュニケーションや作法で十分。当該事件は特異な例だが、行き過ぎた「マナー」や「マインド」は人を抑圧し苦しめるものであるということを絶対に忘れてはならない。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーって面白いよね。 

 

昔高校でテーブルマナーの授業が年に一回あった。 

俺小さい頃欧州と米州で生活した経験があって、テーブルマナーを親から学んできて授業に挑んでた奴から目の敵のように扱われたw 

 

一番笑ったのは 

お前、ご飯はフォークの背に乗せて食べるのが正しいマナーなんだぞ!!!そんなのも知らないのかよ。 

 

って言われた時、申し訳ないけど吹き出しちゃったw 

まだ日本食ブームも来てない時代に、アメリカとか、フランスのレストランで白皿に乗せた白米が出てくるはずね〜じゃんw 

 

どっから出てきたのかわからない日本人が白米を洋風に食べるマナーを独自に作って広めようとしたあれが出来ないだけでマナーを知らないと言われたらw 

 

 

今でもさ、自分が気に入らないことを文句言えないからすべて『マナー違反』って呼べばいいと思い込んでる節があるよね。 

 

▲110 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「マナー」なのか難しいとこだが、職場で出社時の挨拶、退勤時の挨拶をしない人が多くて焦る。あと打ち合わせ中、下を向いたままずっと目を合わせない人。これが出来てたら職場のマナーは大抵クリアしてんじゃないかと思う。 

 

▲48 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「マナーとは『相手の立場に立ってみること』。その上で『人を思いやる心を行動で表すこと』」とあるが同感である 

その通りだからこそ「人前で薬を飲むのはマナー違反」「オンライン会議で上司より先にログアウトするのは失礼」や、「とっくりの注ぎ口からお酌をするのは“縁を切る”という意味になるのでNG」など別に相手の立場になっても不快に思わない行為をマナー違反にしているから批判されているのでは? 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうマナー講習を新人研修でやられるんだろうな。 

そりゃ3日で辞める新人社員も出てきそうである。 

そういえば昭和の時代にはお辞儀の「角度」なんていうのもあった。 

定規を当てて測ったりしていたが、そうなるともはや軍隊の敬礼である。 

 

ただ、時代とともにルールや内容も大きく変わており、そのスピードも速い。 

飲み会で新人はお酌をなんて今は一発アウトである。その話が合ってしばらくで、最近は飲み会に誘うことがタブーとな、忘年会や新年会は過去のものになる日も近い。 

 

そうなると、結局はマナー本なんてすぐに陳腐になるし、信じられるのは身近な人間関係となるだろう。所属している会社や業界の独自なルールや言い回し等はいまだに健在なところも多い。そういうことは先輩に学んでいくしかないし、失敗して怒られることで身に付くだろう。 

ただ、マナーはあくまで相手が評価することであり、自分が決めるものでもないだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーを教えてくれるのはありがたいのだけど、実際には、ただ単にあれは失礼これは失礼と指摘するばかりで、しかもその内容が、対して失礼でもないことまで、とんでもなく無礼かのように言うので、「失礼クリエイター」なんて言われているんですよね。 

 

「両手で差し出すほうがより丁寧に見えます」が、いつのまにか、 

「必ず両手でしましょう!」になって、さらに、 

「両手でないと失礼です!」に変わり、最後は、 

「なぜ両手でしないのか、片手でするなど、失礼極まりない!」 

と、こっぴどく叱責されるようになった、みたいな。 

 

より丁寧だから、あらたまった場所では両手を使う方が作法として無難、という程度のことだったものが、片手だからとコテンパンに攻撃されるようになっては、息苦しくなるのは当然だし、こうなっては、 

「マナーを教えてもらってありがとう!」 

などという気持ちになれなくなるのは当然ですよね。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「マナーとは決して『ルール』のことではなく、『相手を思いやる心を行動に表すこと』。ところが、マナー講師を名乗る方々の言動を見知るかぎり、その“基本中の基本”を認識していない人が多く、衝撃を受けてきました」 

 

「敬語」がすでにそうなってるからな。相手に対する敬意の気持ちはそっちのけで、単に敬語、特に謙譲語を正しく使うことが「敬意」だと学校で教えられてしまっている(尊敬語は場合によっては「慇懃無礼」ということになる)。中高年はその傾向が非常に強い。だからマナーも同じ流れで「型」重視になり、相手に対する気持ちはどうでもよくなってしまう。それが結局のところ「建前文化」を生み出し、その裏返しで「本音至上主義」に陥っているのではないだろうか。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が言い出したか知りませんが、「渋沢栄一の1万円札は正妻の他多数の不貞行為があったため、婚礼には不適切」は福沢諭吉の1万円札が無くなったらどうするんだろう。しょうもない書類のお辞儀印鑑は横向き、逆向きになってもいいの考えたことがありました。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師がいい加減って思えるのは 葬式の時は黒のマスクがマナーとか言い出した事。昔は黒のマスクなんて殆んど無かったし  

たまに暴走族がしていたくらい。それを今更黒のマスクがマナーとか もう笑うしかないです。まあ これだけじゃなくて 正しいマナーを提唱してくれる方も居るんでしょうが 

最近言い出した新しいマナーは基本信用してないです。 

 

▲98 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーって難しいと思うことが有る。先日インスタで正しい茶碗蒸しの食べ方が投稿されていた。本来茶碗蒸しは汁物なので先に具を食べ、あとは卵の部分をかき混ぜて飲み込むらしい。 

コメント欄に、他の方がそんな食べ方していたらマナー違反だな、と思っていたかもとあったが、私もそう思ったと思う。 

以前マナー講師がお香典の紙幣も本来ならピン札を用意し、わざと折り目をつけないと言っていたが、これも一般的にはマナー違反だと思われるだろう。 

新人教育の時マナー講師に、目上の人と階段や坂道ですれ違う際、自分が下りで相手が上りの時に挨拶をする際、相手より上から目線で挨拶はしてはいけない。相手とすれ違った後、後ろを向いて相手の背中に向かって一礼、がマナーと教わった。 

これって相手がこの仕方を知らないと、無視されたと思うよね、と一緒に研修受けた同士で言ってた。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『伝える側の言うことが千差万別で、その根拠がわからない。そんな、不安にかられた人たちが、マナーというものに対して拒絶感を抱き、講師を叩きたくなるのは仕方ない』 

 

いや 

そんなことで一切不安には駆られない 

講師を叩きたくもならない 

ただ人の言うことを鵜呑みにする層に、変な燃料をくべないで欲しいとは思う(笑) 

 

マナーなんてものは、最低限の知識と常識の下、 

あとは自分として考えられる通常の振る舞いをすればいい 

 

もちろんシチュエーションによって濃淡は変えながら 

 

その結果、それを受け入れられないとする人がいたなら、そうした人間とは接点を持たなければいいだけの話 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

かれこれひと昔かふた昔前のお話。 

仕事で丸の内線に乗ってたら、向かいの席に座る40代に見える職業女子(古いか?!)がトシにしては短めのスカートのスーツ姿。手にはビジネスマナーの講習のパワーポイントのプリントアウト、どうやらマナー講師らしい。 

電話かかってきたようで携帯電話耳にあて、移動中なので後ほど電話します、と言うかと思ったら、5分くらい通話してた。当時は車内では電源切れとは言ってなかった時代。仮令、大事なクライアントでも、後ほどかけ直します、が失礼ではなかったが。 

うーむ、車内のマナーも守れないのか知らないのか知らないが、どうしてビジネスマナーのを人様に教えられるのか? 

それとも、自分はマナーを教えてるから、人様にとやかく言われる筋合いないと思い上がってるのか。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良い、悪いという二者択一などで判断する必要などない。人に対する気配りや気遣いがわかっているなら、マナー云々ではなく自分の判断や行動で答えは導かれる。マナーの良し悪しがこれだけネットで騒がれるのは、今時の人間が直接人と接したり会話したりすることをしなくなり、生身の人間関係を構築しなくなったから。最近の若者は電話対応すら怖がるそうだから世も末。全く嘆かわしい時代になったものだ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーは基本心得ておくべきだと思うんですよ。 

でもマナー講師とか言うのが細かすぎる。 

マスクの色とか持ち物とかハンコの角度とか。 

あんまり細かすぎるから逆に若い人たちがやってられない馬鹿らしい、って思うったり、逆にどうでもいいところでこだわって番長化する人が出るのではないかと。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーは心遣い、相手を思いやる気持ちということですが、 

マナー違反っていう言葉は相手を思いやる気持ちがないと言うことであり、その人そのものを表してるので、あいつはそういう人間だ。で済む話なんだけど、他人のマナー違反を声高らかに非難する人間は、自分が相手を思い遣れてないことに気がつかない。 

マナーにしても正義にしても自分の中で自分を律する規範にだけすればよく、他人に向けた瞬間からただの暴力、正義に鉄拳はない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はあまり機会が無いけど、ビールをお酌する際ラベルが上か下か。ってのがある。 

一般的には「今からこの銘柄のビールを注ぎます。」という意味で上が正しいと言われます。 

しかし、注ぐ相手がライバル社の関係者だったら?という万一のケースを考えると下が良いという意見もあります。 

要は本文の様に相手に敬意を示すための行動ならそうそう失礼にはならないって事。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世代なのか、残業を命じられた20前半の若者が「残業してもいいですが薬がないと困るので一旦帰ります」と本当に帰って戻ってきた。その後も後日も薬がないと!みたいなこと言ってて病気のことなんて聞けないから深く突っ込めないしやりにくい。元々扱いにくい人だったが周りに気を遣わせるよなよって心底思う。私も持病があるが、帰ってから飲めばいいだろうし、そんなきっちり定刻に飲まなきゃいけないなら普段から持ち歩いとけそれも自己管理のうちだって思う。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師の類の人の発想は、「失礼と思う人を0にしようとする」んですよね。だから、一人でも失礼に思う人が居るかもなーということに対して対策つくろうとしてしまう。現実には0にすることは無理なんですよ。無理にやろうとすればおかしなマナーばかりになって、最後には何もできなくなる。だから、「大きな」迷惑をかけなければいい、後は小さめの迷惑でも多くの人が嫌がるなら控えたほうがいい、くらいにとどめないと。 

礼法でもお花やお茶や和服などでもよくある○○流というのは別です。それは家元がそうと思ったマナーをコミュニティ内の全員で実践して楽しむものですから。コミュニティ外の人に強制してはいけません。それこそマナー違反。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その講師とやらが言う「マナー」とやらも、きちんと説明できるのだろうか? 

最初に思ったのが「客に向かって出すコーヒーのカップの向き」。 

『持ち手を左側にして、スプーンはカップの手前に』と。 

そして飲む側は、ほとんどの人が右利きなので「右手をカップの向こう側から手を回して、持ち手を右側にする」だそうだ。 

さらに「ミルクとか砂糖を入れてスプーンでかき回した後は、スプーンをカップの向こう側へ」って。 

これって何の意味があるんだ? 

まだ『箸を持ったまま手を合わせると、先端のとがってる方が横の人に向かうからダメ』の方がよっぽど説得力がある。 

「マナー講師」とやらも「ホントの意味を知らない」のでは? 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

某マナー講師が、葬儀に関するマナーについて、 

「マスクは白では失礼。黒にすべき」 

「女性のスラックスは失礼。スカートにすべき」 

としたことに対し、住職の方が、 

「葬儀の際、私達も白マスクを着用しているので、白マスクでも何の問題は無い」 

「参列者がスカートで寒い思いをし、体調をくずしたのなら、仏様が浮かばれません」 

と反論していたのを見た時には、スカッとした。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父親は家庭人としては失格の人でしたが、数少ない教えられたことに「人前で薬を飲むな」「痛いところがあっても平然としておけ」でした。「あいつは何か健康面で問題を抱えている」と思われるたら損だ。薬を飲むところを見た人が雑談なんかで何気なく他の人に言えば尾鰭が付くと言われたことを思い出しました。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、上司、同僚に「ご苦労様(です、でございます)NG」「お疲れ様(です、でございます)が正解」といった考え、企業研修やマナー講師によって広められた側面が強いようです。戦後しばらくはそんなこと言われてなかったようです。「ご苦労様(です、でございます)」は上から目線の労いだから、いう意見もありますが、そもそも労いの言葉自体が、目上の人から目下の人へのものですから、キリがありません。「お疲れ様(です、でございます)」の方が無難なのでしょうか 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リモート会議で相手より先に退出しない、とか 

電話を先に切らないのと同じことでしょ? 

今更のマナーではなく昔から言われて来たこと。 

新人時代に習わなかったのかな? 

それがパソコン画面に変わっただけ。 

中にはとんでもルール、マナーもあるけど 

時代が変化してパッと見新ルール、新マナーみたいに 

言われる事多いけどよくよく考えたら 

昔からあるよね、みんな普通にしてる事だよね? 

ってこと多い。 

葬儀でのマスクの色なんか常識的に考えて、あるいは歴史的に考えて 

黒でも白でも良いのはわかるはず。 

故人を偲ぶのであれば(そういう気持ちや礼儀があれば) 

自ずと人から言われなくても赤や黄色は使わないし 

グレーやベージュだってなんの違和感もないはずなのに。 

想像力や思考力がない人が増えたこと 

それに親が子供に躾けない(出来無い)ことが 

変な失礼クリエーターが出てくる要因になってると思う。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

謎マナーは本当によく解らないね。 

ただ、私は転職するために面接に行ったら、面接官であるその会社の社長にかなり無礼な態度を取られましたね。 

喉が痛かったのか知らないが面接中に粉末状の缶入り浅田飴を口に何度も運びながら私の履歴書見て私の経歴を扱き下ろしてたからね。 

後にも先にも初対面でこんな無礼な人間は見たことない。 

それが会社の社長だって言うんだからそんな会社で働いたらもっと酷い目に遭ってただろうな。 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師も、他の講師がまだ指摘してない新しいマナーを作り続けないと生き残れないからね。 

目上の人に「ご苦労さま」と言うと失礼、というのも40年前くらいにマナー本に載り始めたらしい。 

でもマナーの厳しさでは他の業種の追随を許さないヤクザの世界では、親分衆を迎えるときに「ご苦労さんです」って言ってるんだよね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>厳しくてもそこに相手を思いやる心や気持ちがあれば、受け取る側の印象が違うこともあるでしょう 

 

これって 

一歩間違えるとハラスメントで 

教師とか高校野球とかの監督が暴力をふるって問題になった時の 

言い訳に似ているよね 

千歩ぐらい譲って 

ほんとうにそういう気持ちがあったとしても 

伝わらない場合が多い気がするけどね 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノック2回はトイレ用だからダメで3回が正しいというのもどうなのかな? 

そもそもトイレにノックすることなんてほとんどないし笑 

 

二礼二拍手一礼とかのルールは、相手が神様なので分かるんだが、ノックのルールにはちょっと違和感あるわ。 

 

あと酒の徳利の注ぐ向きとかも、注ぐような形になってんだから、それでいいじゃんと思うわ。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

Web会議の5分前入室はあります。 

13:00〜14:00と14:00〜15:00のWeb会議がある場合、 

2つ連続して会議に出る人がいると14:00の会議に時間通りにぴったりに始まりません。 

それでは困るので5分前が導入されました。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

出されたお茶は勧められるまで飲まないという、謎ビジネスマナーはいつ誰が作ったのでしょうか。 

お茶を出すのは訪ねてきてくれた人が喉を潤して、和やかに話をするために出しているのですが、いつのまにかマナー違反を嘲笑うためのトラップという事になっていました。 

このマナーを考えた人は、被害妄想がひどい人格が歪んだ人だと思います。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このマナー講師って平林のことを言っているのかな? 

だとしたら、バラエティとして見ていればいいのでは?と思うけどね。 

仮に企業の研修に来ても、「あ!テレビによく出ている人だ!!」と言って 

真面目に研修に取り組むことはないのだろうと思う。 

とにかく、マナー講師のマナーの悪さも目について嫌な感じがする。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お酌の時に徳利の注ぎ口を使うのは失礼」とか言い始めた人は誰なんでしょうか?こんな謎マナー流行らすなと。 

 

だいたい、注ぎ口から注がなかったら、日本酒がこぼれまくって上手く注げません。これこそ店や日本酒メーカーに失礼なのではと。 

 

あと、この謎マナーを知ったか振りで講釈垂れる人とかは距離を置くようにしてます。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は営業職40年です。 

そう言ったマナーもどきは無視して来ましたが、業務に差し障った事は有りませんし普通に仕事をこなしてましたし今もこなしてます。 

要は相手のニーズを的確に捉えてそれを全うするだけです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に感心するほどいろんな謎マナーが跳梁跋扈してます。そもそもリモート会議なんかかっては存在しなかったのだからマナーもあったもんじゃないのに早々にマナーをでっち上げる人達があらわれましたよね。またそれを信じてひろめる人達もいるから本当に感心してしまいます。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最低限の礼儀作法は必要だけど、なんか知らないが韓国式挨拶とか大手が導入してたりする。 

 

これはYouTubeで探せば見付かるよ。 

 

なんか【毅然とした対応をしない。】 

だから付け入られてると思う。 

 

日本の挨拶は昔から【会釈】とかおおよその角度とか決まってた。 

 

根拠もない謎マナーは本当に嫌い。 

 

 

会議中であれ服薬は【定時で服薬してこそ効果が最大値になる。】 

確かに不快と思う人が居るかも知れない・・・。 

 

それなら【スミマセン。少し離席致します。五分以内で戻ります。】 

みたいな言葉だけで良い。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

細かくかつくだらないこだわりみたいなマナーを乱発するくらいなら、基本の当たり前なマナーを発信して欲しい 

クチャクチャ音立てて食べるなとか、本来は家庭の躾レベルかもしれないが、それが出来ない出来てない家庭の多い事…さらにはマナーって知らない気付いてない人もいるくらいだから尚更 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今はAIに仕事を奪われると言うけど、マナー講師なんかはそれより前のネットが一般的になった頃から仕事を奪われる存在だろうから。 

マナーなんかはネットで調べればすぐわかるから、わざわざ講師を呼ぶ必要もないし。 

そうなると存在意義を見出すために変わったこともやらなきゃいけないからね。 

で、結局はいき過ぎて炎上するのだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーアナウンサーでマナー講師でもある女性が男性の体臭に云々という事もありましたね。即仕事を失いましたが… 

そもそもマナー講師がそういう発言自体どうなん?って思っています。いったい何様? 

マナー マナー!とうるさい人とのお付き合いは息が詰まる気がしますね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失礼をクリエイトしていくことで、生活費を得る仕事ですからね。 

金のために、どんどん失礼をクリエイトしていくことでしょう。 

惑わされてはいけない。あいつらは金を稼がなきゃいけない仕事なんだ。 

失礼を作らないと、金を稼げないだけなんだ。 

生活が窮屈になるだけの失礼なんて要らない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーなんて 

言った者勝ちで 

出地がよく判らない 眉唾なマナー講師がうようよ居ますね 

その中から頭角を表したい、一歩抜け出したい人も居るわけで 

謎マナーが増えちゃう側面もあると思う 

 

始末が悪いのが 

周りを不快にしたくないからマナーを実践するのではなく、周りを貶めたい、蔑みたいからマナーを乱用する方が居るから 気をつけたい 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーの基本は相手に不快な思いをさせないって事が前提じゃないのかなぁ? 

行儀作法は日本の文化のひとつであろうし、相手をリスペクトする事じゃないのかな。 

もちろん国が違えば価値観も違うでしょうがね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ありもしないマナーを作る人って本当に自分勝手だなぁと思う 

社会人はマナーのために仕事している訳じゃないんですよ 

仕事を円滑に進めるためにマナーがあるんです 

なんの役にも立たないマナーは邪魔なんで講師の内輪だけでやっててください 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他人とトラブルになるようなマナー違反は良くないだろうけど細かいところならもう無視してもいいと思う。他人からどう思われても良いってスタンスの方が気が楽。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オンライン会議で相手より先に退室は失礼 

それで終了後も両者がずっと退室しない場合もありますね… 

社内外複数の参加者で行われた場合は誰がいつ退出したかなんてわからないですが、とりあえずみんなが「失礼いたします」と言って退室していますが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの職場は中途採用者が大部分で年齢も40オーバーの人ばかり 

社会経験も人生経験もタップリ積んで即戦力と思いきや、7割方ハズレ 

3年くらいの在籍になる45歳の人は、言葉遣いがずっと中学生みたいで気になってしまう 

シングルマザーで大学生にもなるお子さんもいるのに、◯◯っスよ、◯◯じゃんか〜、マジっすか!等々…聞き苦しいことこの上無いし、笑い方もデヘヘヘヘェと漫画に出てきそうな感じで女性と思えない 

最初の頃注意したけど直らなかったので距離をとって不愉快にならないようにしている 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍でズーム会議が流行った時、会社でのマナー講習で講師が、ズーム画面での上司と部下の配置、背景、入退室の順番、色々めんどくさいことを言ってたのを思い出した。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「客先より先に退出はNG」 

 

電話のときと同じで相手が切ってから退出ってマナーのため、ずっと切れずにいることが・・・。リモートツールで終了時間指定しておくとシステムが強制的に会議を終了してくれるので、それを待つってことも・・・。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岡田としおが、現代はホワイト社会だと言っていた通りだなぁと感じてます。 

 

ホワイトではないと判断、評価されたものは何でも批判の対象になる風潮です。 

 

今しばらくはこういった風潮が続くのでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前拝見したコーヒーの砂糖の混ぜ方として横周りではなく縦に回して混ぜることがマナーです。 

、とおっしゃられていた方がこの方が混ざり易いと… 

それはマナーではなくただのおばあちゃんの知恵じゃ?と思って笑ってしまいました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなことでもケチをつけるヤツはいるし、かなりのところまで許す人もいる。 

まぁ、言い出せないだけで気を悪くしているかもしれんが。 

 

武士の時代に、茶室は刀をおいてくる、というマナーは主催側の圧力を通すための方便だし。 

 

それで相手が気を悪くするか考えられればちょっとぐらいミスってもいいんだよ。 

それでへそを曲げる奴はあいてせんでいい。 

 

▲20 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業文化なんでしょうかね。日本企業独特の、わけのわからないマナーがいろいろあるものと思います。国際的なビジネスマナーはできていないのにね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビデオ会議の退出は上司優先…こんなことやってる組織はヒマを持て余した組織ですな! 

 

こんなバカなことやってたら組織なんてあっという間に潰れます。 

 

本質よりもマナーを気にする人間ほど「使えない」人間である。 

 

マナーなど、人それぞれ時代それぞれで違う。 

マナー講師など呼ぶ金は「無駄金」である。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーとは、人のあら探しをする行為では無い。 

人の礼儀をジャッジする物差しでは無い。 

 

失礼クリエイターにとってのマナーとは知識を誇るための情報ツールであって、価値観や立場の異なる他人を対立から守るために積み上げてきた「知恵」だということが理解できていないようだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師っていう職業、大変だと思う。 

だって、「えー これがマナー違反なんですか! 知らなかった!」って言わせないと存在意義を示せない。なので、「勝手に新しいルールを作り上げる」ことをしないと食っていけないのですよね。 

 

もう、テレビも企業も呼ばなきゃいいのに、、、 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで職を失ったCAがマナー講師業界に滑り込んで、他の講師との差別化を図って新しいルールを創作していった…… という話は、なんとなく有りそうだなあと思った。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全然反省してないですね。 

この「わたしのかんがえたさいこうのまなー」は大嫌いで、偉そうにピーピー言っているのが不快でしかなかったです。 

仏式の葬式で真ん中を歩いちゃダメというクソみたいなマナー(笑)がテレビで大々的に紹介され、当時はそうなんだ、と信じてしまった。 

でも、今じゃ自分で考えられるからそれがおかしいと気付ける。 

このマナー講師(笑)は胡散臭くてまともに受け取っちゃダメ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は後輩より先に帰らないようにしてる。 

先に帰りにくいみたいな風にならないように声掛けもしてる。 

マナーというより、姿勢かな。 

時間ピッタリ帰っていく上司みたいにはなりたくないし。 

 

▲4 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミで重宝されるようなマナー講師って、自己満足の為の怒鳴り散らしたり、注目される為に理にかなってない、おかしな屁理屈並べているだけにしか思えない。 

徳利の注ぎ口使うなとか、なんの為の注ぎ口だよ。 

 

マナーは相手に不愉快にさせない為に気をつけることだけど、TVに出るようなマナー講師の存在自体が不愉快。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分さえ良ければ、その場をしのげればそれで良いという考えの、根拠も無く乱立している職業 

マナー講師同士での討論したらどうなるやら? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くはマッチポンプでしょ。 

マナーを生み出せば自分のお仕事を増やせますから。 

 

古来より存在するマナーならともかく、新しく生まれた状況でマナー(しきたり)を云々するなんて、どう考えてもおかしいっすよ。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オンライン会議の提出は上司優先なんて初めて聞きました。 

自分の勤務先では質問なければどんどん退出って感じだし、上司が「〇〇さん、ちょっと確認したいんだけど〜」みたいになったらそれ以外の人はさっさと出てますね 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お葬式に関する失礼事例は、お坊さんや葬儀屋さんからよく否定されてるよね。 

結婚式関連も、身内で話し合えっていうことばかり。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西出氏の言い訳はだらだらと歯切れが悪く、潔くないなあ 

「TVのあれは全て演出です、プロレスです、真に受ける方がおかしい」と言い切ってくれれば拍手してやるんだが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人が薬飲んでる見たからって何も思わん。そのせいでタイミング逃して命に係わるゆうほうがアカンのに何で人前で薬飲んだらアカンねん?? 

マナー講師っちゅう職業をどうにかすべきやなぁと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーなんて自分ができているか気にしてるだけでいい。 

それを人に押し付けようとするマナー警察になってはいけないと思う。 

人によって育ちが違うんだからマナーなんて違って当たり前で、自分のマナーが全て正しいなんて思ってるのは、ただの勘違い野郎。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーとかルールって言うけれど,根拠ないおまじないみたいのも多いし。それに外国の方(外資系に勤務していたからよく同席した)って,ビジネスシーンでも平気で足組んだりするし。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マニュアルがあると考えなくて済むから 

中身なんか関係ない、カタチがあればいいだけ 

コンビニやチェーン店の接客で大嫌いなのはそれ 

笑顔は0円? 

中身より表面だって言ってるんだろ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の何気ない行為や行動を見て、「マナー違反」と指摘し、不快にさせ、委縮させることが最大のマナー違反だと思うがなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気に入らないことがあると、大声で叫び、無理矢理正当化していつのまにかマナーとしてまかり通っている。 

 躾のなっていない輩をいなす能力こそ、現代のマナーそのものではないだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターの中での位置取りで①~⑥まで順番を付けろ 

とか、もはやネタとしか思えないくだらないマナー。 

乾杯で合わせるグラスの上下だの、名刺を差し出す高さの上下だの 

バカバカしいったらないわ。 

失礼クリエイターとはまさに言い得て妙。 

自分しか知らない自分が教えることができるネタが多けりゃいいってなところだろう。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に必要なマナーはいいんだが、カレーの食べ方とかマナー講師が自分たちの仕事維持の為のマナーだろ?としか思えないマナーはいらないし、お辞儀ハンコみたいな古いどうでもいいマナーもいらない 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「人前で薬を飲むのはマナー違反」 

 

別に何とも思わないけど、 

見る人が見れば摂取している薬がわかり、摂取している薬がわかると病名までわかる可能性もありますが、それでも良いのですか? 

とは思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人たちはしょうもないマナー違反で日本人を咎めるよりも外国人に日本でのマナーを語って批判してくれ、そうすれば支持率はあがるだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軍艦巻きにガリで醤油を塗るのがマナーと言っている人がいるが、私には理解できないです。 

寿司は好きに食えばいいとは思うが、それをマナーといって押し付けるのはやめてくれぃ。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「失礼クリエイター」は「珍走団」と同じく正しいネーミングだと思う笑 

でもマジでこういうのとか自己啓発セミナーとかをやらせるの大好きな社長っているからな… 

そういう会社は地雷だから早く転職すべき 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいい様な事につべこべ言わない事も、マナーとして教えるべきでは。 

 

ものすごく不快感を与えるなら、指摘してもよいと思うけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーとは相手の立場に立って考えること。なるほどですね。自分でこれはok これはngって考える事が重要ですね。 

だからマナー講師は要らないですよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マナー講師なんて教えることが大してないから、自分で新たに創り出すしかないよね。 

 

そういう商売のための話であって、本質的な意味など何もない。 

 

それっぽくして金にしたいだけ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失礼クリエーターとは良い表現やね。 

 

言ったもん勝ちで、言ったことが全て商売に繋がり、逆張りやマイノリティが注目を集めるのはYouTuberなどと一緒やろ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

15年前ごろ新社会人でしたが 

 

やたら人の行動に悪意を見出だして❨創出ひて❩説教する年上が多かった 

 

最近聞かなくなったからまともになったなぁと思う 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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