( 326385 ) 2025/09/22 06:16:08 2 00 【就職氷河期世代】50歳から新NISA「65歳までにあと1000万円用意できる?」《毎月の積立額をシミュレーション》LIMO 9/21(日) 15:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/070eff3f8403263bf3f8a2f6458514bd95260d17 |
( 326386 ) 2025/09/22 06:16:08 1 00 就職氷河期世代が老後資金を準備する必要性が高まっている中、今から1000万円を貯めるためには新NISAを活用した積立投資が有効です。 | ( 326388 ) 2025/09/22 06:16:08 0 00 umaruchan4678/shutterstock.com
バブル崩壊後に就職活動をおこなった就職氷河期世代も50歳代を迎え、老後について考え始める人も多いです。
なかには、これまで子育てにお金がかかり、思うように貯蓄ができなかった世帯もあるでしょう。
では、今から老後資金をあと1000万円貯めることはできるのでしょうか。
本記事では、新NISAを活用して65歳までに「あと1000万円」を用意するために必要な毎月の積立額をシミュレーションします。
就職氷河期世代の貯蓄額や50歳代から投資を始める際に注意するべき点、老後の年金受給額なども紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
まずは就職氷河期世代が、どのくらい貯蓄をしているのか解説します。
金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査」によると、50歳代二人以上世帯の貯蓄額は以下の通りです。
●「50歳代二人以上世帯」金融資産保有額 ・非保有 :29.2% ・200〜300万円未満 :5.1% ・400〜500万円未満 :3.2% ・700〜1000万円未満 :5.8% ・2000〜3000万円未満 :6.3% ・3000万円以上 :10.7% ・平均値 :1168万円 ・中央値 :250万円 貯蓄額の中央値は250万円です。決して十分な金額とは言えないでしょう。
また、貯蓄ゼロの世帯も29.2%あります。一方で、貯蓄額が2000万円以上ある世帯は17%です。
世帯による貯蓄額の差が生じています。
多くの世帯では、これから老後に向けて貯蓄を用意する必要性が高いことがわかります。
50歳代は一般的に年収水準が上がる傾向にあり、子どもが独立するタイミングにきている方もいらっしゃるでしょう。
そのため、比較的投資に回せる金額が増えやすい傾向にあります。
「老後に向けた貯蓄」を加速させるのに適した時期となる方も多いです。
では、50歳代世帯が、今から65歳までに「1000万円」を新NISAでの積立投資で用意することは可能なのでしょうか。
50歳から65歳を迎えるまでの15年間で、年率3%で積立投資を続けた場合にいくら資産を築けるのか毎月の積立金額別にシミュレーションします。
シミュレーションの結果は以下のとおりです。
●15年間で築ける資産額 毎月の積立投資額|15年間で築ける資産額のシミュレーション結果(元本)
・月2万円|452万円(360万円) ・月3万円|679万円(540万円) ・月4万円|905万円(720万円) ・月5万円|1131万円(900万円) ・月6万円|1357万円(1080万円) ※運用利回り年率3%でシミュレーション
新NISAを活用して毎月5万円の積立投資を続ければ、65歳までに1131万円になる可能性が期待できることがわかりました。
元本は900万円のため、新NISAでの投資により231万円も資産が増える計算です。
また、積立金額を6万円にできれば1357万円もの資産を築くことが目指せます。
先ほどのシミュレーションは年率3%の運用を前提としましたが、実際の運用における利回りは事前にわかりません。
運用成績がマイナスとなって、元本割れを起こす可能性があることも覚えておきましょう。
特に50歳代は老後までの期間が短いため、投資のタイミングによってはマイナスとなるリスクも考えられます。
ちなみに、預貯金のみで50歳から15年間で約1000万円を築くには、毎月5万6000円程の預金が必要になります。
ご自身の家計や資産全体のバランスなどによって、貯蓄や資産運用など「老後資金の準備方法」について検討することが大切です。
投資は利益が期待できる一方でリスクが伴うため、ご自身のリスク許容度を踏まえたうえで考えるようにしましょう。
ここまで老後に向けた資産運用について解説してきましたが、老後は年金をもらえます。
年金をいくら受け取れるかでも、用意するべき老後資金は異なります。
会社員や公務員としての勤務経験がある厚生年金受給者は、平均年収と勤務期間などによって受給額が決まります。
参考までに、以下の条件で年金受給額をシミュレーションしてみましょう。
・1973年生まれ ・23歳から65歳到達まで会社員として勤務 ・65歳から年金受取を開始 シミュレーションの結果は以下のとおりです。
●平均年収ごとの目安年金受給額(額面) 平均年収|年金受給額の目安(額面)
・300万円|月12万7000円 ・500万円|月16万2000円 ・700万円|月19万7000円 ・900万円|月23万4000円 平均年収300万円の人と平均年収900万円の人とでは、年金受給額に月10万円以上もの違いがあります。
受給できる年金額には個人差がありますので、ぜひ上記を参考にして老後に必要な貯蓄額を計算してみてください。
本記事では50歳代からの資産運用で1000万円を用意する方法をシミュレーションしましたが、50歳代は20歳代〜40歳代と比べリスクが比較的取りづらい年代でもあります。
そのため、投資と預金に回す金額のバランスを調整したり、リスクが低い傾向にある資産(リスクとリターンは比例する傾向にあるため、リターンも低くなります)に投資するなど、リスク許容度にあった資産運用を目指すことが大切です。
50歳代からの資産形成は、お金を増やすことだけでなく、お金を守ることも意識しましょう。
・金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査」 ・金融庁「つみたてシミュレーター」 ・厚生労働省「公的年金シミュレーター」
苛原 寛
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( 326387 ) 2025/09/22 06:16:08 1 00 この話題については、氷河期世代を中心に、資産形成や老後の生活に対する懸念、生活の質についての意見が多く寄せられています。
1. **氷河期世代の不安**: 氷河期世代の人々は、結婚や子育て、仕事を持ちながらも経済的な圧力を感じており、低収入や長期的な資産形成の難しさを訴えています。
2. **資産運用と理解の乏しさ**: 投資の必要性や正しい資産運用についての情報は増えているものの、実際に運用できる資金がない、あるいは運用に対する理解が不十分なため、困惑している声が多いです。
3. **老後対策の途方もなさ**: 多くのコメントでは、60歳を迎えるまでに資産を形成することの難しさが強調されています。
4. **自己資本の形成が困難**: 正社員で高給与の人は一部に過ぎず、大多数は非正規雇用や低所得層であり、この世代全体に対する金銭的な不安が広がっています。
5. **過剰な将来不安**: 特に若い世代は、将来の金銭面での不安が大きく、消費を控える傾向にあるとの指摘があり、これが少子化に貢献しているという意見も見受けられます。
最終的には、個々の生活状況による資産運用の提案がされる一方で、希望を持つことややりたいことを優先する生き方も大切だという意見が交わされているのが特徴的です。 | ( 326389 ) 2025/09/22 06:16:08 0 00 =+=+=+=+=
氷河期世代でも人によるでしょうね。 概ね50歳前後の人で、その人たちの未婚率は男性は3割を超えています。 独身男性は寿命は非常に早く、中央値で約67歳、平均値でも70歳代と推察されます。 よって早い人では、約15年程度でなくなる方もいらっしゃいます。 お金も大事ですが、やりたいことや行きたい場所があれば、早めに行動を取ることが大事です。 老後にやろうと思って、人によっては、その老後が訪れない可能性もあります。
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最近は氷河期世代の正社員率が今やバブル世代と変わらないとか、とにかく氷河期たいしたことない説が流行り始めた。 大学のゼミ後輩達を見ても確かに30代後半にはなんとか正社員になれていた。とはいえ資産形成まで考えられる層はほんの一部。 大多数の氷河期世代がこれから老後資金をしっかり準備できるとは到底思えない。
▲125 ▼26
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氷河期の新卒は今の新卒と比べると、年収で物価実質0.7倍(30%減)ぐらい少なくて恵まれない時代だったと言われている。 ただ金融リテラシーがあった人は大底から投資を続けるチャンスだったわけで、仮にコツコツ積み続けていたとしたら実質年収3倍(300%増)有利だったことになる。 逆に今の新卒組は伸びしろのない日本で投資を続けて30年後に3倍になるか? 下手すれば減る可能性すらある。 どんな苦境でも裏にはチャンスが隠れている。
▲11 ▼19
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家のローンも残ってたり、今は晩婚化で結婚も遅いから30代半ばで結婚して子供できたりすると子供の進学費用も掛かる 大学卒業してたとしても無理して教育ローン借りてたりすると、それの返済もある 親の介護もそろそろ始まる
自分もアラフィフ、家のローンは来年終わるけど子供もいるし65歳まで記事のように積み立てられそうもないよ
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新NISAが始まってから老後の話題満載です (作り話が面白いけど) 年金はいくら貰えるとか 遺産相続でいくらまで非課税だとか 金融資産保有率がどうとか 介護にいくらかかるとか いくらあれば生活にゆとりが持てるか、とか 人それぞれなので「知らんがな」、と言いたいけど 結局は、公的年金だけに頼らずに国民一人ひとりが個人的に資産運用して増やせよって言ってますよね しかし、その運用するだけの資金がないから困ってるという悲し過ぎる現実 結局はこの堂々巡り
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これまで収入に関係なくコツコツ貯めてこれた人はこれからでもNISAを活用した方がいい。これまで貯金ができなかった人が慌てて始めると、NISAで損切りなんていうことになりかねない。 その点iDeCoは元本保障の定期貯金でもいいからやれば所得税と住民税が軽減されるし、60歳以降にしか利確できないから老後資産ていう意味ではこちらが正解。
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「氷河期世代でも正社員で高給で働けている人」に 限定される話だろう。 非正規や中小社員で年収が300万前後の50歳前後は これまでもこれからも低空飛行の収入しかない。 目先の事で大変なのに、NISAで10年以上先の話にまで 金を回す余裕も無いのが実情だろう。 それでも、3万ずつでもやらないよりやっておいた方が 良いのかもしれない。 年金受給額も退職金も期待できない標準以下になる 可能性が高いので、プラスアルファが無いと詰んでしまう。 そういう意味では、少しでも積み立て投資をするのは 悪い事ではないが、老後の為に今を窮屈に生きていても 人生は謳歌できない。 元気で遊べるうちにお金を使う事も大切な事。 NISAも最終的に元本割れで終わる可能性も0では無いし、 今さら短期で慌てて始めても、 氷河期世代はもう手遅れ感は強い。
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用意できる余裕資金の金額は、ライフステージや収入によるけど、株式のインデックスファンドで運用すれば、長期間の平均で見れば10%程度の利回りで複利で運用出来るよ。 本気で増やしたいなら、忍耐強く長期間積み立てて、ほったらかしにする事が秘訣だったりするよ。 投資したい人の9割は、このイージーモードなやり方がお勧めです。
小生は、投資オタクなので、道楽で株主優待銘柄を大量にコレクションしながら、着実に資産を増やしているけど、正直他人にはお勧め出来ないね。 大半の人は、投資に関する良書を何冊も読んだり、複式簿記の勉強をして財務諸表の内容を理解したり、ROEなどの株式指標の意味を理解して使いこなせるとは到底思えないので。
大半の人は、とりまS&PインデックスファンドでNISAとiDeCoで積み立て投資やるのが良いんじゃないかな!?
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このような記事が非常に多いですが、気を付けた方がよいですよ うそは言っていないですが、ということですよ 3%の運用で確かに増えるでしょう、ただインフレ3%前提であれば実質元本価値を維持するためですからね 少し前の2000万円問題も、インフレ考慮すれば3000万円問題ですから
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ぶっちゃけ「できる?」じゃなくて 「やれるだけやる」段階だと思う。 親の介護がどこで始まるかわからないし、 自分だって健康診断に引っかかってもおかしくなくなる年代。 一円単位で切り詰めろというわけではないけど、 後悔しないためには1000円でも多く貯蓄・投資に回すしかないのが現実だと思う。
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40歳なら1億、50歳なら7500万あたりでFIREして老後資金の3000万を投資にまわして月10万のバイト生活もある。 そのために削るものを削り見栄を棄てる。 60~65歳で定年とかその前にリストラされて生活水準を落とせずに大量の氷河期世代が労働市場に溢れる。 ブラック企業のサンドバッグとしてこき使われ壊れたら棄てられる。 ある意味投資以上に60歳越えてから再就職することがこの先闇過ぎる。
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最近銀行の普通預金の利子がめちゃくちゃ上がってました。 今まで何十円の世界だってのに。 定期預金に変えればもっと上がると思うので、検討しています。
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物価高で毎月の余裕がない家庭も多いので 積立は6万とかじゃなくて1万でも5千でもいいんじゃないかな。 少額でも長く続けることが大事だと思います。
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こういう記事は氷河期じゃなくて、若者に刺さる。だから若者は自分が50になったら1000万貯められるのか?子供が自分の足枷になるなら若いうちから老後の金を貯めないといけないのではないか?と過剰な将来不安を考える。
で結果若者が金を使わなくなったり、少子化が加速したりする。氷河期がこれから1000万貯められるかどうか悩む話以上に問題が膨らむ。
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今年度で50歳で子供が3人、大学生、高校生、小学生とバラバラだけどNISAでの貯蓄は全く興味は無い。 したい方はすれば良いだけかと。 私は世帯年収3千万超えてるので生活には困っていない。子供が3人いるので裕福な家庭とまでは行かないが生活はどうにか出来てる感じかな。
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リスクを取れない50代、氷河期の荒波をまともに食らって月6万円のリスクマネーを用意できるとでも? そこを考えれば新NISA以外の提案をすべきだと思う。
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若い子たちはがっかりするだろうけど、40歳超えてるのに、50歳超えているのに、手取りが25万以下のおじさんたちっていっぱいいるんだよ。 ちなみに正社員雇用です。氷河期世代の話。 若い時からの低賃金が影響しててさ。転職時も前職の年収が参考にされるからさ。ほんとたいして上がらないんだよね。 影響なしなわけないじゃん。 ただ、会社的にも氷河期世代の管理職は必要だから、何人かが高い年収で雇われているだけ。
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>50歳代からの資産運用は慎重に!
マスコミとかは65歳までに勝負をつけないとみたいなことを書くけど、65歳に区切る必要はどこにもない 50歳から80歳までは30年もある 70歳までは細々と働いて、70歳から少しずつ取り崩すことを目指すなら50歳からでも全く遅くはない
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15年で1000万円て、1年平均約67万円貯金すれば達成できる額では。定年の60歳までとだしても1年100万円。決して難しい金額じゃないと思うけど。
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50代だと住宅ローンと子供の大学の費用とかで、それどころじゃないイメージ。退職金でようやく貯蓄が少し出来るかなって感じかな。
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氷河期世代から勝ち組負け組と言う言葉が生まれた気がします。
上はバブル世代で話が通じない 下はゆとり世代に令和世代に挟まれて なかなか厳しい…
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来年50歳独身ですが、80歳まで生きれそうにありません。働きつつも体が健康なうちにやりたいことをやりたいと思い始めました。
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支払ってきた厚生年金の保険料が住宅ローンだったら老後の住まいは確保できのにね。 年金機構がやらかした消えた年金や自公が偉そうに言っていた百年安心はどこへいったのだろうね。
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元本割れリスクが拭いきれないなら、15年毎月五万タンス預金する方が確実な年齢なのでは?黙ってでも900万は貯まるわけだし。
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世代貯蓄の中央値250万円に対して、毎月6万円積立投資すれば1,000万届きますよって。 年70万円以上貯蓄できる余裕があるなんて思ってないけど、とりあえず書きましたって記事ですか。
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独身者だと、 平均寿命は65歳ぐらい。 逆算すると、60歳ぐらいで 大病にかかるのだろうね。
60歳で動けなくなる前提で やっておきたいことは やっておこう。
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1000万くらいなら増えると思うよ。 ただ、種銭が2000万くらいあればの話しだよね。 種銭も上下するから損切りしない忍耐力も必要だけど。
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50歳でお金無い人は資産形成以前に生活スタイルを改善して出費を抑えるスタイルにしないと年金ではどうやりくりしても破産真っしぐらでは?
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老後に2000万必要とか言われてるけど、物価とか考慮されてないからいくらあっても足りないよ。 死ぬまで働かなければいけない。
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200〜300万円未満 :5.1% ・400〜500万円未満 :3.2% ・700〜1000万円未満 :5.8% ・2000〜3000万円未満 :6.3% ・3000万円以上 :10.7% ・平均値 :1168万円 ・中央値 :250万円
この入ってない人達は? なんかこの書き方モヤッとする
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トランプの独裁政治、日銀のETF売却。中国のバブル崩壊。ポジティブが、何も無いから無理。管理通貨すらどうなる事やら。
▲1 ▼0
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普通に働いて、月々必要最低限以下しか使わなければ、そこそこたまる。
人生楽しくないけど。
▲0 ▼0
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二人以上世帯の中央値250てホントかな。無職になったら生活保護になりそうだし…
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50歳からお金もだけど免疫力も上げた方がいい。病気怪我が一番お金掛かるから。
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年利3パーでとか消極的過ぎて草 30パーは無理でももっと頑張れる
▲1 ▼8
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金が無ければ生保か無敵の人になるだけでしょ。国策としてそう仕向けられたのだから。
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そんな事より非保有 :29.2% に恐怖を感じる。え…
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子供複数の大学の学費と家のローンであっても出ていく
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氷河期世代を支えるのはZ世代。
▲23 ▼6
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働きましょうね、まずは
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明細見たって10数万税金で取られてんだよ。どう貯金すればいいのですか?総裁選とかどうでもいい、つーかころころ首相が変わりやがって。アホか。
▲23 ▼4
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普段から自分はエリートと自分語りしてるヤフコメ民なら出来ますよ。
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