( 326515 ) 2025/09/23 03:41:02 2 00 真夏の土木工事に1~2か月程度の「夏季休工」導入へ…国交省が猛暑対策で試行、早朝・夜間工事も推進読売新聞オンライン 9/22(月) 5:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/554e273d2ae3b22c63f56d484d387e457b0eabd0 |
( 326518 ) 2025/09/23 03:41:02 0 00 国土交通省は近年の猛暑を受け、同省地方整備局発注の道路舗装などの土木工事を対象に、真夏の現場作業を休む「夏季休工」を導入する方針を固めた。工期が来年夏にかかる工事から試行的に始める。今夏も観測史上最も暑い夏となるなど、工事現場での熱中症リスクは年々高まっており、工事の時間帯を早朝や夜間にずらすといった対策も取り入れ、工事現場の労働環境の改善を目指す。
国土交通省
国交省によると、同省側と工事業者側が交わす契約書類に夏季休工の要件を盛り込み、両者間の協議などにより休工できるようにする。休工期間は真夏の1~2か月程度で、主に道路舗装や盛り土、埋め立てなどの土木工事の現場作業を想定。全体の工期は、休工期間も考慮して余裕を持たせて設定する。終了時期がずらせない工事や、損壊した道路の修繕といった緊急性の高い工事は対象外とする。
「夏季休工」は国交省関東地方整備局の宇都宮国道事務所が昨年から独自に試験導入しており、これまでに道路舗装や道路照明など計8件の工事で実施された。請け負った工事業者からは「社員の健康管理や働き方改革につながる」などと好評で、休工中は作業員の休暇や資材の準備などに充てたという。
今夏も国内の平均気温が観測史上最も高くなるなど、真夏の暑さは年々厳しさを増し、工事現場での熱中症リスクが高まっていることから、国交省は地方整備局全体で「夏季休工」を導入することにした。休工に伴い日雇い労働者の仕事がなくなるなどの影響も懸念されることから、まずは試行的に導入し、課題などを検証する方針。夏季の工事の時間帯を早朝や夜間にずらすなどの対策も進める。
国交省は、炎天下などでの過酷な作業が建築・土木現場の担い手不足の要因になっているとみて、「夏季休工」を地方自治体や民間業者発注の工事にも広げたい考え。同省幹部は「猛暑の中で働くのは危険で、生産性も落ちる。多様な働き方を選択できるようにして安全性を高め、担い手の確保にもつなげたい」としている。
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( 326517 ) 2025/09/23 03:41:02 1 00 この議論は、土木工事における夏季の労働環境の改善についての意見交換が中心となっています。
1. **安全と健康の優先**: 作業員の健康と安全の観点から、夏季休工の取り組みを評価する声が多いですが、その一方で休工が生計に与える影響も懸念されている。
2. **収入の問題**: 日給月給の作業員にとって、休工による収入の減少は深刻な問題であり、休業中の収入保障が求められています。
3. **作業スケジュールの工夫**: 早朝や夜間工事の実施が考えられていますが、騒音問題や住民の理解を得ることが課題とされ、現実的ではないとの意見もあります。
4. **賃金と労働環境の改善**: 労働環境を改善するためには、賃金の引き上げや労働時間の見直しが求められており、これにより若年層の就業を促進させる必要があるとされています。
5. **社会全体での理解と協力**: 社会全体が作業員や建設業の現状を理解し、適切な配慮を持つことが求められています。
(まとめ)以上のように、土木工事における夏季の取り組みは評価されつつも、その実施にあたり収入保障や労働環境の具体的な改善策が不可欠であり、社会全体での理解と協力が重要だという見解が多く存在しています。 | ( 326519 ) 2025/09/23 03:41:02 0 00 =+=+=+=+=
取り組みは評価したい。 しかし休工となると日給月給の作業員だけでなく、中小企業もつぶれてしまう。 夜間、早朝工事に切り替える方がいいかもしれない。 猛暑で午後の作業を少し遅らせ、19時頃まで作業していたら、近隣住民からすぐに猛クレームが入った。東京都、商業施設外部の改修で住宅地ではない。 作業員の命のためにも、人々の意識も少し変わってほしい。
▲22228 ▼968
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やるやらないの判断は任せる…では結局、作業させることになるだろうし、夏季休工したら職人たちの夏場の収入が無くなり、人手不足に陥り、海外労働者が日本にやってきて様々な事件が起こる…という負のスパイラルしか見えない将来。 畑の二毛作ではないが夏季の休工中に何か屋内などの他の作業を補填したり、下請けがゼネコンからの賃金の他に特別な補助を受けられたりしない限り今と変わらないだろうな。
▲5406 ▼181
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第一歩ですね。業界の人間として有り難いです。それと共に課題も多いですね。まず土木作業員は日給月給がいまだに多いため、作業員の賃金形態の改定もしくは夏季休業補償が必要になる。当然、企業に対しても同様に必要。早朝、夜間工事の推進と軽々しく発案してるが、まず、早朝夜間の騒音の苦情対策に苦慮するのが目に見えていますし、高齢化が進む業界で、健康面にも配慮するとなるとなかなかに難しい問題です。そもそも若者の就業率が著しく低い業界において、賃金が不安定で生活リズムも不安定となればますます敬遠される。この業界に限った事ではないのでしょうが、言うは易しなんですよ。現場でそれを実行出来るようなシステムと強制力が必要です。
▲543 ▼38
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工期を延ばしても予算が増えなければ休工期間が増えて業者の利益を圧迫する。 真夏の2ヶ月を事実上の稼働停止となれば、中小企業や下請けは耐えられない。 機械を入れてしまっている現場では他に振り替えることも難しいケースもある。 夏季休工の補償をどのように行っていくかがポイントになると思う。 ただこの猛暑なので健康管理を最優先に考えることは適切だと思う。
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もはや土木関係者に関わらず、本当に真夏の炎天下での仕事は、大変とか通り越して命に関わるレベルである。通勤や通学などの移動だけでも汗だくになりそうな炎天下は年齢問わず危険。真夏の6~8月末日の期間は極力リモートで仕事できるようにするなどの対策も必要なぐらい。 ただ現実問題、土木や建設業などはリモートで出来るようなものでは無いだろうし、どうしても炎天下は避けられない。なので今回の取り組みは人の命を守る観点からは良い取り組みだと思う。 他方で、夜間や早朝にやることを検討とあるが、それはそれで近隣住宅への騒音トラブルなどに発展する可能性がある。また、夜間や早朝に働いてくれる人がどれだけ居るのかという人手も問題になる。その他にも現場目線での課題もあるだろうから、中々難しい問題だなと感じる。
▲3602 ▼253
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昔、警備員してました。残土や合剤の運搬などの道路事情などで工事予定の時間を少しでも過ぎると、住宅街ではすごいクレームになりました。下手をしたら警察呼ばれます。若かったので、穴戻さないで帰るぞなんて心の中で叫びながら笑しかし単発工事より長期の水道工事なんかは逆に住民の方と仲良くできたり、差し入れ頂いたり。今ではいい思い出です。現場の方にはとにかく命最優先で頑張って頂きたい。
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休めば日給の主人は収入を失う事になります。 土木系は下請けから仕事をもらう自営の体系を取る働き方が多いのです。サラリーマン作業員なら給与の補償はあるでしょうけど、夏は休ませればいいと言う考え方は安直過ぎます。サマータイムの導入お昼時間を長めにとって夕方以降に続きができるような政策など、まずやれる事やって欲しいです。
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8歳と4歳の息子が居ます。 35℃を超えると熱中症警戒アラートが発せられ、水泳やプール遊びの時間が危険だからという理由で無しになります。 一方その頃、現場作業員や警備員の方々は安全のため長袖長ズボンにヘルメット、換気ファンがついたベストや工具を着用し、自身の体温より高い外気温の中、コンクリートの蓄熱や地面・ガラスの反射熱の中、長時間に渡り野外で作業を続ける。
涼しむためのプールが禁止され、大人が炎天下で地獄のような環境で働かないと生きていけない。子供が見て、どう思うか? 大人になりたくない。そう思うのが自然かもしれない。
私は土木関係ではないが炎天下の中、正午〜夕方にかけて外で作業があり、基本は気合いで我慢しつづけてるだけでどんなに水を飲んでも「あ、これダメだ倒れるかも」そう思うことが多々あった。体調管理も仕事のうちとプレッシャーをかけられてる中、矛盾した環境で働くのはいささか辛い。
▲364 ▼84
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これ評価が難しい。 現場作業の人は日当の人も多く、どうやって食いつなぐつもりなのか、その辺の保証も工事金額に上乗せできるのか注目したい。 いくら猛暑だからといって金がなければ生活できない。 元請けの社員の分は入札価格に上乗せするんだろうが、現場作業員への保証についてどうして行くのか注目したい。
▲1641 ▼43
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夏季休工すれば、時給や日給の現場作業員の人たちは休工した分給料が減ります。その人たちの給料の補償があるなら良いのですが、何も補償が無いのに夏季休工してしまっては作業員の人たちは生活出来ません。熱中症のリスクは考えないといけませんが、夏季の間は休工ではなく、こまめに水分補給したり、冷房のきいた部屋で充分に休めるように休憩時間を多めに取ったりするなどして、熱中症対策を徹底する方が良いと思います。
▲360 ▼43
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配慮してくれるのは良いが、夏季休工では職人は食べて行けない。確かに熱いし、しんどい時も有るが、私は真冬の雨や雪の中の作業より良い。 仕事の種類でも違うが、作業員の体調を配慮したり、日陰やテントを活用し作業環境を少しでも良くする事も今後必要と考える。 熱中症になるのは、気温より体質や体調が影響してると思う、普段から36°湿度60%超える現場で作業していた職人でも、28°の気温で汗をかかないと体温が上がり熱中症になる。 気温が上がればリスクは増えるが、気温が下がると水分や塩分の摂取を忘れがちになる。 こまめな休憩と工期の余裕と充分な作業員が事故を減らすと思う。
▲1427 ▼99
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課題はたくさんあるのだろうが、トライアルは評価したい。 今年の夏は家の前で水道管の工事してたけど、暑そうで可哀想になるくらいだった。
2ヶ月近く工事してたので、定期的にスイカをスーパーで買って差し入れしたり、氷水をあげたりしてました。 土木業の人が頑張ってくれないと我々の生活も成り立たないし、ほんと大変な仕事だと思う。
▲142 ▼6
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色々と考慮してくれて、対策してくれる事はありがたい事です。ただ、ほとんどの現場では難しいのではないかと。地域によってはずらした時期が今度は雨などの悪天候だったり、北日本や北陸では冬季の現場は雪の影響で予定通りに進めるのは難しい。また、休工した場合、作業員の収入が減少したりと、課題がたくさん出てくるので、問題が残らないような対策をして欲しいと思います。
▲1086 ▼40
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この取り組みは一定の評価はできる。 しかし休工したからといって、その対象の現場は止まるだろうが、別の対象外の現場に回されるんじゃ意味がない。 休工してちゃんと給料も保証してくれないと、働く人は結局暑い中で仕事をすることになる。 今やってる、この現場は週休2日施工ですと同じ。 その現場はやってないけど、別な現場に行ってるだけってね。 どうせなら夏場は給料減ってもいいから、仕事しなくても最低限もらえるベーシックインカムの様なものを導入してくれたらいいのに。 そしたらそれでも働きたい人は働くし、暑くて無理って人は休めるし。
▲1412 ▼184
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実際に街路樹の緑地管理をしていますが、7月中旬から9月中旬迄の2ヶ月間は、空調服や保水、小まめに休憩をしていても熱中症になり体調が悪くなる作業員が後を立ちません。土木工事に限らず、道路の維持管理工事にも夏期は5時から13時までの勤務時間に変えてもらえたら、翌日には体力も回復すると思います。
▲560 ▼34
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建設会社を経営してます。なんとなくの話は聞いてますが休工期間の分、納期が延びるので延びた分は金額に反映させてほしいです。従業員の健康ももちろん大切ですが、現場を数こなしてナンボな業界なのでその辺うまく調整してもらえる制度ならありがたい。
▲595 ▼35
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この取り組み自体は賛成ですが、やはり工期や労働者の賃金補償、請負会社への補償など様々な問題があるため、ひと月程度しか出来ないようには思います。夜間工事と言いますが、夜間も熱帯夜で熱中症になる可能性はあります。普段日中に工事していた人が夜間に切り替わるのも大変です。結局はこういった工事への工費の負担は依頼者や購入者に行くのは避けられないのかもしれません。非常に厄介な夏問題ですが、土木だけでなく一般の会社でも夏問題での対策としてロングバケーションなども検討してはいいのではないでしょうか。
▲530 ▼78
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この暑さでは二ヶ月の長期休暇より、暑い夏の間は個人に対して交代制で3日出勤で2日休むような休み方の方が体力回復と現場の進行考えると現実的な気がします。それも、手当付で。
日給月給の下請さんや派遣は生計に関わることなので結局その現場が休みならほかの現場に行くことになり、生活が不安定になり建設業離れや不慣れによる事故の原因になってしまうのでは?
▲582 ▼48
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建設業に関わる仕事をしています。 建設現場の労働環境の改善が法令上であったばかりです。基本突貫工事が出来なくなりました。それで起きているのは工事期間の長期化と、それに伴う請負金額の上昇です。ただ請負金額の上昇分は単純に工期が延びたことによるものであって、現場作業員の労務費が向上しているわけではありません。要するに昔と比較して同じ期間内でこなせる仕事量が減っているので、請け負う業者としては収益が減り、その分作業員の報酬に反映できないのです。 もちろん大手はしっかり収益を確保していきます。問題は実際に現場に入る下請業者で、賃金を上げないと労働力を確保できないからできるだけ賃金には色を付ける、ただ収益は減っているので、更に経営状態が悪くなる。そういう状況です。 変に行政が介入するからこうなっている面があります。外国人では回せない現場も多々あります。建設業界は一体どうなるんでしょうかね。
▲293 ▼7
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クエートの建設現場駐在ご経験があるが、彼の地では夏季の気温が45から50度に達する。湿度が極めて低いとはいえ、真夏の昼間は近くにストーブが何台もある様だ。よって、6月から8月に掛けて真っ昼間の屋外での作業は法律で禁止されていた。 湿度が高い日本でも、夏季昼間の屋外活動の在り方を変える段階にあると感じる。
▲307 ▼20
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建設業を経営してます。 早朝、夜間は、苦情が必ず出るので、できる場所は限られると思います。 (幹線道路近辺は、比較的やりやすい) 賃金も夜間単価になるし、簡単にできるものではないと思います。 でも、今年は比較的熱中症は少なかったと思います。毎年、いろんな対策が増えてきているのですが、多少は効果が出ているのかな?って思っています。 休みを増やすよりは、休憩時間の回数を増やし、工程を緩やかにすると作業員さんが賃金を心配することはないが、会社は利益が減るので、経営が厳しくなる会社は増えると思います。
▲224 ▼9
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休工中は収入がなくなり、生活に影響が出る。その間の収入をどう確保するかが問題だと思う。 また早朝や夜間に作業時間を移すのは、重機の振動、騒音がその時間帯に出る事となり、施工現場周辺の住民の理解を得ないと作業は出来ない。 いずれにしろ実現するには高いハードルがあると思います。
▲213 ▼8
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今年の夏場、現場作業員の姿を見かけるにつけ、とても理解できます。 ただ、実現にあたり早朝や夜間の工事音が、他の職種の方や子育て世帯などの多くの方に受け入れられるか否かが問題です。これを改善するためには屋外現場作業のみならず、屋内サラリーマン、学校含め、社会全体が「サマータイム制度」を受け入れる環境を整える必要があると考えます。社会的全体がこの高温下で屋外作業せねばならない作業員や交通警備員等の方々にどれだけ理解を示し受け入れる気持ちになるか、ということが重要だと思います。 個々の気持ちが狭くなり、他人を思い遣る余裕が持てなくなりつつある昨今の日本、こんな小さな問題でも法整備をせねばならないなど、とても難しい問題ではあると思います。
▲129 ▼20
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やむを得ない措置だとは理解しますが、これが民間のあらゆる工事に波及すれば働き方改革による労働時間削減とも加え、工事期間の更なる延長や費用の増大は避けられません。 日雇いの臨時労働者の生活にも関わるので、社会全体に与える影響を慎重に検証する必要があります。
▲190 ▼18
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労働者に対して良いことをしている様に見えるけど、、、実のところこんな工期が伸びるような事をすると建築費はどんどん上がるし、人工の職人は労働日数が稼げずに収入が減るので慣れない現場にバイトしに行ってしまうと思います。結果、工事控えが起こって受注件数が下がる悪循環になりそう。 早朝・夜間にしても音出し工事を本当にやって市区町村と周辺住人が許容してくれるんでしょうかね、、、 暑さ対策の研究に各ゼネコン共同出資して労働環境改善の技術開発した方が現実的な気がします。
▲91 ▼8
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夏季休工自体は良いと思います。どちらにしても暑くて仕事の効率も落ちますからね。
ただ、その間の生活費はどうするのでしょうか?土木工事だと請負や日給の人も多いはずで、工事がなければ収入もないということだと借金の返済や生活費の工面が大変なことになるのでは。
夏季に休むなら、残業規制や連続労働時間規制を緩和して、冬季はその分だけ多く働けることにしないと収入が減ってしまいます。
夏季休工は冬季増量とセットということで進めていただく必要があると思いますね。
▲233 ▼61
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近年の夏の暑さは異常だから、そういう取り組みは良いとは思うけれど、その間の給料はどうなるのだろうか? そして現場だけでなく、資材などを作っている工場などにも影響が出てくるのでは? なんか、海外からの働き手を増やす名目で、移住者を呼び寄せる理由にされそう。 だったら、勤務時間や交代など勤務形態の見直しをするようにした方が良いと思う。
▲67 ▼6
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良い取り組みだと思います。 ただ完全な休工だと日給月給の作業員にとっては大幅な給料ダウンになるので、そこら辺がちゃんと対策できているのかな? 負担の軽い工事や現場がその時期に集中されられればいいけど、なかなかそうもいかないと思うし。 早朝、深夜も結構蒸し暑いし、そういうイレギュラーの時間で作業するとクレーム言う人もいるし。 なかなか対応は難しいけど。 こういう変化は大事だと思う。
▲7 ▼0
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私も建設に関わっています。この判断はとても評価されるべき決断だと思います。現場で働く人の所得などの問題もあるとは言っても夏季の工事は過酷すぎです。水分補給や休憩などでどうにかなる範囲を超えています。夜間は昼より湿度が高くなるので身体への負担が大きすぎます。 これで建設業で働く人が増えてくれる訳では無いかもしれませんがやれる事をやらないとインフラ維持すら厳しい現実は改善できないと思います。
▲46 ▼10
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休工している間に中小の企業や労働者の稼ぎは誰が補償してくれるのだろう また長期の休みとなると労働者の労働意欲も低下する
工事現場や建設現場では工期が長く設定されて手つかずで放置されているところも多い 一日の作業時間の短縮や夜間工事にシフトさせるなどするしかないのではないか? 作業員の健康も大切だが誰もがあらゆる業種で暑い中社会を回している 辛いが回さなければならない 極端に振り切らずバランスを考慮した対策をしてもらいたい
▲7 ▼2
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気持ちは分かるが働いてる側からしたら困ります。 その分、作業も遅れるし給料も減る。 ただでさえ物価高なのに賃金も上がらない。 休んでもいつもの給料が貰えるなら構わないが、そんなことされたら生活がさらに苦しくなる。現在、どこの現場も猛暑対策で空調服を支給したり、数時間に一回水分補給の休憩を入れたり対策しながら働いてるのがほとんど。 もう少し現場の声を聞いて皆が納得のいく決断をしてほしい。
▲52 ▼2
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比較的土木工事は、公共事業が多いので現場によって熱中症対策はかなり対応していると思われます。 ですが、建築となると民間発注が大半を占めており、工期が切迫し早出、残業、休憩短縮など過酷な労働となります。こちらの方の改善を早急にしないと熱中症は減少しないかと思われます。 民間発注の受注契約条件案として、夏季(2ヶ月〜3ヶ月)は、工期を2倍程度多くし、労働時間を二分の一(賃金は減額しない)、通勤時間を往復2時間半以内の労働者を選定(使用重機やポンプ車等工事車両含む)等、頭の良い有識者の方々に検討して頂きたいです。(私は、口が悪いので、有識者には向かない) 様々な弊害が有ると思われますが、命の問題です。
▲72 ▼15
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家族が現場で働いています。 この夏、日勤でそのまま帰らず夜勤で朝3時半に帰宅、就寝後、6時に起きてまた日勤に行くことがありました。 夜勤はありがたいのですが、翌日に仕事をさせる場合は、前後で必ず休む時間を確保するように、そのような厳しい指導も入れてほしいです。
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取り組みはとてもよいことだと思う。ただし、これに合わせて他の仕組みも見直しが必要になると思う。暑さ対策だけを考えた近視眼的な施策ではなく、総合的にうまくいくような施策を期待したい。
1つ目は、日給をベースとしている職人さんへの対策。夏の時期に稼働が無い(収入が無い)状況では職人さんの生活が成り立たない。 2つ目は、事業スケジュールの見直し。 全体の事業スケジュールは変更せずに、この制度を導入し2か月休工させると、結局他の時期の工事量が増えることになる。2か月分を他の時期で取り戻すとすると現場の負荷が相当上がってしまう。人手不足かつ残業も抑制されている中であるので事業スケジュールの後ろ倒しも視野にいれる必要があると思う。
▲2 ▼0
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人命に関わることなので取組みは賛同したい。が、やはり休工期間の給与面や工期など取組みを始める前に解決しておかなければならないことは多々あるかと思う。ただ、土木工事以外でもとにかく工期が短い、工期に厳しい。契約だから当然かもしれないが、尚且つ日本人気質で律儀にそれを遵守するが、もう少し余裕をもって仕事をしてみてはとも思う。緊張感を持つのはいいが、殺伐とした空気と、それに伴う事故・災害はなんとか防止できないのだろうか。時代も刻々と変化しているのだから。
▲21 ▼2
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今年のような暑さが例年続くと思うと、日中の現場作業は本当に危険ですよね。 最悪命にも関わる危険性があるので、夏季休工は取り入れても良いと思います。
ただ、記事にもあるように労働者の方の収入が減ってしまうのではという懸念も発生するため、休工期間の生活をどう補填していくかが制度定着のポイントかと思います。
まずは来年からぜひ試行して欲しいところです。
▲1 ▼1
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昨今の猛暑で土木工事に従事する作業員さんには脱帽です。勿論工事中の道路整理する警備員さんも同様です。車内から見て暑さに慣れてるとは言え、熱中症対策として空調ベストを着てはいるけどそれでも汗だくですね。今回打ち出された対策は遅過ぎたとはいえ評価をしたいです。
▲54 ▼14
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土木工事とは異なるが学校も2学期制導入したがために8月最終週から登校が始まっている地域があります 9月1日始まりの東京中心のニュースが多く8月31日になると明日から学校と言っている 昔のように9月1日始まりには意味があった 猛暑の中の登下校をやめて昭和に戻してほしい 土木工事の方の日中働き方改革は是非進めてあげてほしいが給料との関係 ならば休憩をこまめに取らせてあげてほしい 高速道路や一般道路など旗を持ちながら、コンクリート流したり掘削している姿を冷房の効いた車から見ていると頭が下がる
▲213 ▼41
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様々な考え方はあるけれども、今までのやり方で過ごしてきた人たちは収入源の心配が難しい、基本日給で給料をもらっている特に一人親方の場合は難しいと思う、夜間工事でも、二カ月間のみだと、中には無理してでも人手不足の土建業界は眠いのをがまんして昼間の工事に手を打ざるを得ないと思う、民間の仕事を受注しておかなけければ入札でいつでも官庁の仕事があるわけでもない為、夏が過ぎると行く現場がないという状況になりそう、ほとんどの小規模の会社が官民の現場を掛け持ちしているのでそのあたりが難しいと感じます。
▲1 ▼0
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いろいろと小さな課題はあると思いますが とにかく休工の間の収入をどうするかに尽きます。 土木、舗装作業員のほとんどか日給月給ですから出ないと収入がないです。しかもキツイ仕事なのに親方以外は日当は安いです。 理想は日当を大幅に上げて工期を長くすれば一日の施工内容を減少出来て休憩を充分取れます。 今は工期が間に合わなから急げ、日当が少ないから休みたいけどたくさん出ないといけない状態のところがほとんどかと思います。 もっと作業員の労働環境を良くしないと若い人達から敬遠されるのは当たり前ですよね 近くに工事現場があればちょっと覗いてみて下さい 高齢の方がほとんどです。高齢の方もつらいけど出ないと生活のために出てるだけで仕事に夢や希望は持てないのが現状です
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酷暑の中歩いたりすると、農家の方や建設現場に携わる方等々に自然に頭が下がる思いになります。 その為このような取り組みは良いのですが、ただでさえ日給月給で不安定な収入の(方もそれなりにいる)業界です。 その為、それらも考慮しなければならないと思います。 どちらかと言えば、厚い手当を設定したり、作業人員の母数を増やして休憩時間を増やしたりした方が良いかと思います。 結果全体ではコスト増に繋がりますが、社会全体で受け入れるべきでしょう。
私はど素人なので建築物を作る方々も道路やトンネルを作る方々も「建設・インフラ系」でまとめて考えてしまうのですが、今後は明らかに「点検・補修」部門が重要になる筈です。 それらも含め収益を上げ、全体で下請けさん等が泣かずに産業として盛り上げて頂ければ、と思います。
▲28 ▼9
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現場仕事ですが、給与体系はサラリーです。 確かに皆さんが仰られる通り、一定の評価は出来る。 しかし、夏場休工となった場合、職人さんの単価、早朝夜勤による日当増、人員管理等様々な壁に当たることが推測されます。 命最優先ですが、平行してその議論も進めていかないと、働く側としては納得出来ない部分も然りかと。 たぶんですが、その働き方が小さい零細企業まで浸透するのには、途方もない時間がかかると思う。 初めは市県国事業、大手工事で試行されるのだろうが、職人が集まらないという事態に陥る可能性もある。 まだまだ議論の余地がある。
▲21 ▼0
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役所の年度始まりを変更したらどうか。現在、4月年度始まりの中では、公共工事の現場作業は2月末に終える。始まりは人事異動、設計の時間の関係でGW以降に動き出す事が多い。その間の閑散期を夏場に持ってくれば、夏季休工の影響が少ないと思います。 その為に、年度始まりを8月か9月にする。学校にも適応すれば、学校スポーツ、例えば選抜甲子園を11月、夏の大会を3月に実施すれば、酷暑の甲子園を避ける事ができます。 海外留学を考えれば、学校の場合、9月始まりが良いので、統一するなら、9月でしょうね。
▲20 ▼1
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最近の気温の上昇は危ないくらいに高くなっていて、こういう取り組みは良いと思います
しかし、お盆時期など世間が休みの時でないとできない工事なんかもあり、そのあたりをどのようにしていくかも課題かもしれません
昔検討していたように、業界別に夏休みをずらしてとると、補助金がでる仕組みでなど制度として検討して、その休暇分は手当として支払うなどはどうでしょうか
▲4 ▼2
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安全対策としての実施も十分に意味があると思う。さらに、公共土木の人手不足は今後さらに深刻になることは明白であり、そういった意味では休工期間の導入は賛成だし、ぜひ実現してもらいたい。土木業界に就職すれば、学生時代のように長い夏休みが取れるというのは魅力的だろう。 ただし、やるなら工事量をそのまま減らすのではなく、全体で年間9.1~20%(稼働期間を11~10か月とした場合)の工事量の増加、もしくは個々の工事費の増加が必要。そうでなければ工事業者は単に売上の減少につながる。補完は絶対に必要だろう。発注量の増加は受注量の多いゼネコンには有利だが、もともと受注量の少ない業者は不利になる。中小を残すなら工事費の増加、中小を切り捨てるなら工事量の増加という選択になる。つまり、工事費を中心に増加させるのが最もフェアなやり方ではないだろうか。
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もはや常態化している暑さに応じた対応が 建設業界に限らず必要になっている。
国交省の取り組みには注視したいが、 建設従事者に代替となる工事あるいは、仕事の見込みはあるのだろうか。 仮に、発注段階から見込んでいるものとしても、 なかなか、やりくりが難しいと思う。
また、工期半ばでの一時中止ともなれば、現場の保全対策や 仮設損料あるいは、機材の引上げなど、動かなくても発生する費用も多い。 担当社員も一時的に別の業務に従事し、再開時に戻るなどの対応もいる。
このあたりも併せて考えていかなければ、 健康的不安を低減できても、経済的不安は、むしろ増す。
建設従事者の待遇改善が叫ばれて久しいが、なかなか現状は難しい。
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多分さほど現状とは変わらないと思う。
サラリーマンの感覚で現場職人の置かれた環境を目の当たりにしたら、一切の理屈は通用しない事に唖然とするだろうな。酷いもんだよ。
長時間労働に突貫の仕事だと休み返上当たり前、逆に事故やゼネコンの都合次第で保証の無い長期間の休工による無職状態等。基本何でも実費対応で経費等は皆無に等しい。
現状でも夏は昼休憩伸ばしたり、1時間ごとの小休憩や空調服の導入などで対応している。それでも工期がある以上は無理しても働くのが当たり前になっている。おまけに真面目に働いている職人に怒鳴って苦情を言ってくる近隣の多い事・・。監督不在もよくあるからね。
ヘタに休工期間作られても誰が給料の保証してくれるんだ?日給月給だから休めばその分無いだけ。 ただでさえ職人減っているのに、この辺の改善策を検討してあげないと進まないし、決定しても守れないところも出てくる気がするわ。
▲22 ▼0
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現場はゼネコンの下請け、孫請けの中小企業ばかりで、そこに雇われている作業員は日給月給で作業着、安全靴、手袋、長靴、など安全に作業するために必要な物も支給されず交通費も全額支給されず低賃金です。65さいを過ぎると人材確保をしたいくせに日給を半分にされます。様々な資格と30年以上の経験や技術があってもです。ゼネコンや中小企業ばかりが上前をはねて作業員をないがしろにしています。技能実習生にかかる金額より日本人の作業員の方が実際には人件費は安いです。技能実習生にかかるお金は多額の補助金が出るから企業の財布は痛みません。ブラック企業ばかりです。
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真夏の昼は命に関わる暑さで作業どころではなくて、日が傾いてひと息つける頃には終業の片付けに入らなきゃいけない。ここ何年もずっとこういう暑さなので対策を打たなきゃいけないのはわかる。とはいえ休業となると生活が成り立たなくなる。 昼休みを長く取ってそのぶん朝早くから始めて夕方は18-19時くらいまで作業するほうが制度導入としては実際的なのでは思う。ただこれも、拘束時間が長くなったり騒音に対する近隣のクレーム等々で難しいとは思うけれど。 数年前までウチの近くで道路の新設工事があって音も振動も辟易するレベルではあったのだけど、それでもというかそれだからこそ、時間帯を工夫してでも1日の作業効率上げてもらって工期を早めてくれたほうがありがたいのになと思ってました。そもそも待ち望んでた工事だったので早く開通すると思えば多少は平気でしたし。
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現場工期を容易に延ばすということは、生産効率を落とすことになる。生産性を落とさずに実行できる仕組みを考えていただきたい。 休工前に中間検査を行い、対価を払うような仕組みがあればよい。 休工期間の現場職員の活用方法についても真剣に考えていかねばならない。
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土木工事ではありませんが、今の職場は外作業で建築資材関係を扱っています。 6年ほど前から上長に「夏は夜勤制に切り替えるべきでは?」と言っています。 熱中症、暑さ対策で毎年休憩時間が延びて作業時間も減り、暑さ対策品にも多額の予算を使っています。毎年です。
それを考えると夏だけは15時~22時などに切り替えたほうがまだましではと思っています。周りは工場だらけで民家が無いところなので夜間の騒音問題もない場所だから可能なことですが。社員の私生活も考慮しなければいけないのでとても大変だとは思うけど一考する価値はあると思います。 数年後には外気温が40℃とかになったらそうするしかない気はしますけど。
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コロナ禍に、工事してたが想像以上にホワイト環境で如何に民間、例えばサラリーマンの労務管理がずさんな環境かを教えられた記憶がある。突貫や個人宅建築など工務店では社長からパワハラされるなどあるかもしれないが、ホワイトを知ってる社長さんでは安全第一、休憩確保のスケジュールだった。
施主側の声を聞くが、危険作業を当り前に行うことや、労務管理を無視した人員手配を、要望ありハラスメントをしているケースが多い。労働基準法のどこに書いてあるかと問い合わせをうける。そのくらい自分で調べてほしい。 是非こういった取り組みは広めていただきたい。
▲8 ▼1
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夏季休工と聞けば響きは良いが、今は許認可申請にも時間を取られ工期が大幅に遅れているのに、更に工期が伸びるとなると現場が回らないのと、土木関係は日雇いも多く一部では死活問題になる可能性も高い。
確かに炎天下の日中の作業は過酷だが、空調服の義務化や、こまめな小休憩などで相応の対応をすれば問題ない。
最近では夏季は夜間工事も盛んに行われるようになってきたが、熱帯夜などでは日中と同じくらいに過酷なのは変わりない。
人手不足は暑さの問題よりも、賃金の問題だと思う。 結局は3Kの印象もあり若手が育たない。 しかし、労働賃金が上がればそれなりに解消されるのだから、土木関係の賃上げを後押しするような政策が必要だと思う。
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日本の土木工事は、重要なメンテナンス時期に差し掛かり、埼玉の八潮の事故のような事は、ますます増えるかも。地方公務員の教員の夏休みは、以前は長く有給で、教員の疲弊は免れていた。ローマのロジスティックの道路、水路は公務員のローマ兵が世界一の品質の物を作った。 日本の土木工事も、日雇い職人さんにおんぶに抱っこではなく、準公務員的待遇にし、夏期休暇中も有給にしても日本にとって惜しくないのでは? 夜間工事は人間の身体には基本的に良くないので、作業員の英気を養うためにも家族の為にも夏期休業というより夏期休暇はよい試みだと思います
▲12 ▼5
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日給月給の作業員さんが生活できなくなりますよね。上手く民間工事で穴埋めができれば良いですが、所属している会社も非常に厳しい状況になります。週休2日ですら減収につながるので、難色を示すという状況ですから。 現在も熱中症に対策費用は計上されていますが、スポットクーラーや空調服等程度ですので、元請業者は大変になりますが、もっと費用をかけた対策を義務化する方が良いのではないかと思います。
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良い取り組みだと思います。最近の夏は暑すぎますし、働く作業員の方の負担を考えればこれがいいでしょう。 ただ休工といっても全く現場を空けるのではなく現場の保全やトラブル時の対応などをしないといけないと思うので、実質的には全く休みではなく夏場の作業負担を減らす感じになるでしょうか。
▲0 ▼1
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公共工事は4月~6月位が新年度が始まったばかりで工事が少なくなる。その時期に工事が出来るように年度末の3月工期を6月頃に変更すれば、自然に7月8月頃は暇になって夏季休工を取りやすくなると思う。 そうすれば事業者も現場の人の給料も年間通せば影響がない気がする。 国や地方自治体は休みだけでなく、そのような仕組みを柔軟に変更して欲しい。
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国土交通省が導入を進める「夏季休工」は、表面上は労働者保護のように見えるが、実際には特定の業種だけを対象とした不十分な対策にとどまっている。猛暑の中での過酷な労働は土木工事に限らず、配送、警備、農業、清掃、さらにはエアコン設置業者のように生活必需サービスを担う人々にも広く存在している。 特にエアコン業者は、真夏が「かき入れ時」であり、同時に人々の命を守るために欠かせない仕事を担っている。万一、真夏にエアコンが故障しても、業者が「休工」となれば誰が命を守るのか。そうした現実を考慮しないまま一部の工事だけを止めて「対策を講じた」とするのは、行政の自己満足に過ぎない。 「止められる仕事だけ休む」という発想では、酷暑下で働かざるを得ない人々を置き去りにする不公平感を生み、むしろ社会の分断を助長しかねない。中途半端な「休工」措置ではなく、すべての現場を対象とした総合的な酷暑対策こそが求められている。
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作業員の方々の多くは工事が完成したことで給与を受け取っているが、屋外工事では雨の場合は工事不可となる作業もあり、更にこの制度を適用されると給与が減ってしまうし、彼等の収入が不安定になる。これでは誰もこの仕事をやらなくなる。
仕事をしたくない人を無理矢理仕事させる必要はないが、割増しの危険手当を出すなど、意欲ある方が通年で働けるようにする方法はある筈だ。
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中東諸国やインド、エジプトなどでは「夏の昼間は屋外労働禁止」だという。
気温だけ見ると日本の方が低いけど、その分日本は湿度があるから体感温度も高くなるし、熱中症リスクで言ったらむしろ日本の方が危険かもしれない。
だから日本もこういう仕組みをどんどん取り入れるべきだと思うよ。
▲5 ▼3
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夏季は土木工事の品質の面でも施工が難しい時期だ。 生コンクリートは気温が高くなると反応速度が上がり温度が上がる。そのためひび割れを生じやすい。またアスファルトも温度が下がりにくくなり交通解放に時間がかかる。従って夏は施工しないほうが良い。 公共事業の場合、4月から6月ぐらいまでを端境期と呼んでいる。これは単年度施工の場合工期末が3月に集中し、その後新規の工事が動き出すまで休止期間になるためだ。 本来端境期は継続的な施工を行う上で好ましくないが、この期間を夏に持ってこれないだろうか。公共事業の工期末を6月にして7,8,9月を休止期間とできないだろうか。役所の仕事の進め方上制度改革が必要だが施工の品質を考えると合理的と思う。
▲23 ▼4
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猛暑の中、屋外で工事をしている方々を見て心配でした。中には高齢の方も居たりして大丈夫かなと思ってました。 自分も昔、職人として現場で働いていたのでよく分かります。業界的に工期に厳しく猛暑はおろか土日出勤なんて当たり前だった。 これも働き方改革なので夏季休工を念頭に置いた工期設定をして欲しいです。 一方で懸念されるのは、いわゆる一人親方の職人さんたち。自分もそうでしたが数人レベルの個人経営は日取月給だったので休工されたら仕事が0になります。そういったバランスをどうとるかも大事だと思う。
▲10 ▼0
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工業プラントの機械室で別の会社の作業者が倒れ、熱中症で死亡する事故がありました。 そこはボイラーやコンプレッサーなど室内に排熱が出る施設で、エアコンも無いため真夏の室内温度は40℃を超えることもしばしば。 近年は作業場にスポットクーラーやドリンクを持ち込んでも良いと言うルールになりましたがそれでも暑いものは暑いです。
炎天下の土木工事や建築関係は冷却付きウェアや空調服が必須になっている現場もありますが、価格も高額だし売り切れて無いこともしばしば。
年々、熱中症で搬送される人や死亡する人が増えていることから、国ぐるみで具直しは必要だと思いますね。 いっそのこと欧米のように夏休みを設けてもいいのかも知れませんね。
▲25 ▼5
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その間の人件費はどうなるんでしょうか。 1~2か月分多めの人件費を計上してもらってるならいいですが、休工期間の人件費は発生しないとみなす的な感じだと正社員として作業員抱えてる中小零細は厳しい。1~2か月工期伸びる=次の工事に取り掛かるまでその分伸びる=1~2か月分の稼ぎが減るですから。 仮に元請の人件費が保証されても外注(下請負や警備員)についてはどうなるのか? 取り組みとしてはこれから必要になることなのでいい傾向だと思うが、会社の維持まで考慮してもらえるのかどうかで実現可能なのかどうかとなるような気がします。
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昔、国の公共事業に携わっていた事があるが国の予算の関係状年明けの春先に予算案が 決まり各都道府県に配布されるから4月、5月当たりは全く暇だった、逆に年末当たりは予算の使い切りで目の飛び出る様な忙しさ、 一般企業では無いのだからスケジュールを上手くコントロール出来ると思う、暇な時期を猛暑時期に割り振れば、未だ試験的導入だとの事なので大賛成です。
▲6 ▼1
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夏場の外仕事の形態を変える事を国が主導して進めるのは大変良いことだと思う。 国、地方、ゼネコン、下請け会社、一般人も混じえて意見を交して議論を進め、早く対応してあげて欲しい。 旧工になると支障がありそうなので、時間をずらして夕方4時位から深夜0時までの工事とするなど、どうだろうか。 割増賃金や警備員の増員、照明設備など経費が増える事には補助も必要になるかも知れないけど、人命が一番大事。 それに、辛い環境の中での業務よりは、仕事の効率良いと思うし、体調を壊す人が減れば、救急の負担減、病院の負担減にもなるし、アルバイトできる人も増えるかも知れない
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国交省が真夏の工事を休む「夏季休工」を設けるのは、良い取り組みだと思います。年々、熱中症の危険が増す中、作業員の命を守ることは一番大事なことだと思います。 猛暑の影響を受けるのは土木工事だけでなく、農家や配達員さん、警備員さん、清掃作業員の方たちなども同じように危険な環境のなか働いています。 人手不足の問題もあるかもしれませんが、まずは働く人の安全が一番大事です。これをきっかけに色々な職場での夏場の働き方が見直されるようになるといいと思います。
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健康や環境改善のためには歓迎です。 しかし必要な職の土木作業員さんが安定した収入や土日の休工などの環境改善を実現していく為には設計金額はかなり上昇させないといけないでしょう。そして増額された金額で請け負った会社も現場で働く職人さん達まで潤う経営をしてほしいです。
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土木工事もそうだけど、施工途中の屋内も危ないんじゃないかな? 換気設備や冷房が稼働していない中、通風の無い屋内の気温はとんでもないことになります。
建築工事における屋内専門工事は、工程上、余裕が無い場合が多いのでWBGT値が高かろうと灼熱の中たくさんの作業員が稼働しています。 土木工事は単体での仕事なので休工にしやすいと思いますが、建築工事はたくさんの業種が絡むので、なかなか難しいかも。
工期が伸びればそれだけ現場経費が嵩むので、それを誰が負担するのかという問題と、休工にしたぶんだけ引き渡し時期を延ばせるのかという問題がクリアされなければ暑いからといって簡単には変更できないでしょうね。
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今年の暑さが、今後も続き35℃以上が珍しい気温でなく、40℃近くになる日もあるという夏の気温が今後も続くのではという事を前提に、よい取り組みだと思う。 民間の工事だが近くで、数件行っておられた。現場の方は空調ベストをつけられ、一定時間ごとに休憩をとっておられたが、本当に命掛けだと思う。休憩も、日陰でとられるだけで、冷房の効いているところではなかった。重いものをペアで扱われたりする時、1人が暑さで調子が悪くなり、手元が狂ったり、ふらついたりすると、と、もう1人の方にも危険が及ぶのではと想像してしまった。 あまりにキツイ仕事だからか、外国人労働者も年々増えてきている様にも思った。 自分のところの工事ではなかったが、暑さゆえの危険な環境の中でのお仕事、今日1日、無事に過ごされます様にと心の中で願いながら横を通ってました。 他国の極暑の地域では、どうされているのかなとも思いました。
▲3 ▼0
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今の夏場は屋外で仕事ができる状態ではないのは分かっている事ですが、そのような所で仕事をしている方々の多くは日雇いやアルバイト等とても生活に余裕のある方々とは思えません。 休暇を作るのであれば賃金保証も同時に考えないと厳しいような気がします。 命も大事ですがその日その日の生活ができての命だと思います。
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近年の酷暑の状況を踏まえたいい取り組みだとは思いますが、鉄骨工事や大工工事など、作業員さんが外気に触れる状況で工事を進める工種で取り組むべきだと思う。今回設定されようとしているのは、重機作業が比較的多い工種であり(もちろん、その中で外気に触れる状況で従事する人もいるが)、そして重機の運転手はエアコンを使える運転席で仕事ができる。
この報道だけでは、「国交省はいい取り組みを始めようとしていますというアピールをしたいのかな?」という疑問につながるだけであって、これらの工種を選定した理由が分からないと、実際に従事している人からは不公平感が出ると思う。
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早朝夜間がいいとは思うけど、人間は夜行性の生き物ではないですし、工期が1日2日の短期ならいいですが、月単位の場合はただでさえ人間関係含めストレスの多い環境下ではより過酷だと思います。
親族が土木関係で春から夏にかけて夜間の現場に行っていましたが、朝帰宅してもしばらく寝付けずなんだかんだ昼には起きてしまうそうです。 昼夜逆転で早々に体重が5キロくらい減ったと言っていました。
▲1 ▼0
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今後猛暑が予想されるので将来的に検討しないと必ず若い働き手が居なくなる。
夏場の外作業はもう過酷を通りこしている。 役人も1日体験してもらいたい。
休みにして給料保証は現実的に厳しそうなのでその間 エアコンの効いた室内でできるなんらかの作業を室内農業とか、介護、工場作業、等、人手不足の分野にも幅広いジャンルでの連携を真剣に模索する時期にきている。
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こんなに気温が上がると夜間の有効活用が必要だと思う。買い物も夜行けるなら行きたいぐらい。 夕方オープンのスーパーとか変わった形態のお店がたくさんできるともっと夏場活動できそう。 今のままでは暑すぎて活動量がかなり減ります。 土木工事のお仕事してる方が炎天下で働いていると、見かけるたびに心配になってしまうので急ぎの工事でなければ休工期間設けて体休めてほしいです。
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今年の夏、20代、10代のこれからの貴重な人材である若者が立て続けに命を落とされました。高所からの転落で命綱の問題等、いろいろあると思いますが、40度にも迫る猛暑と湿度の直射日光の中、ヘルメットを被り、重量物を持ち運び、それは過酷な状況で意識が遠のいたり悪影響が起こるのは間違いないと思います。工期の問題、賃金の問題など一筋縄ではいかないとは思いますが、猛暑の炎天下 では現場作業を行わない、というのが当たり前になることを願います。
▲4 ▼1
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こういう試みは歓迎しますが、2ヶ月休んだ時の給料はどうなるんでしょうか?恐らく休業にならない国交相管轄以外の県発注の工事や市町村発注の工事で仕事して稼ぐ事になります。 結局は暑かろうが寒かろうが仕事はしなきゃいけないんですよね(笑) 今までの流れだと、国交相がやればトップダウン式に数年後に県が、そのまた数年後に市町村が導入しますが、早めに整備して欲しいものです。
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個人的には、夏季休工よりも工期を長くしてしっかりした給料が回るようにして欲しい。 豪雨も増えてるし、暑さだけでなく雨の中の作業も増えている。 1日の時間を減らして給料が変わらないようにして、豪雨の時も休みにしても後期が間に合うように配慮して欲しい。 猛暑で大変、豪雨で大変、工期を守らないといけなくて残業で大変。 雨で休みだと有給が消えるし、土日も仕事だったり本当に過酷過ぎて、やり手がいなくなるの当たり前。 夏季休工にしたら収入安定しないから余計にやる人いなくなるとしか思えない
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夏に40℃にまで気温の上がるテキサス南部では土木工事だけでなく、普通の商店も昔から早朝と夕暮れ後に働いてきた。朝は6時前から仕事を始め、昼前には終わる。夕方は5時くらいから夜10時過ぎまでという感じで。 夜の睡眠時間は短くなるが、昼間に2〜3時間昼寝して補うという感じで。慣れると結構楽。
▲16 ▼2
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近年の異常な暑さで何かしらの対策が必要ですが、休工は元請けのような月給制の人はよいが日給月給の人が困ってしまいます。また、休んでどうしたらよいの?となってしまいます。なので、子供たちの夏休みと同時に工事半日制にするのが良いのではと思います。発注者は、その分の工期を反映しや労務と経費上乗せをして、末端の下請け業者までの契約支払い状況を確認するのがよい。あとは、各業者が作業員さんへ半日出勤を1日扱いにして支払えばよい。午後は作業できないことで身体への負担はだいぶ減るし、給料も保証され現場予定も立てやすいくなるのでは。
▲6 ▼1
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安全面から考えると良い事だけど、緊急性のある工事や長期間で時期がずらせない工事なんかを除外していたら、適用される工事って実際にはどれくらいあるのだろう。 それと、梅雨時や豪雪地帯の冬季は工事が遅れがちだし、そのあたりどうするんだろう。 夜間工事ができればいいけれど、早朝や夕方に時間をずらすのはラッシュなどもあってなかなか難しいだろうし。
▲6 ▼2
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日中の陽射しの厳しい時間帯、例えば11時から15時までは完全に休むか、家に帰る。午前は5時から11時まで、午後は15時から19時までを交代制にしてなら陽射しをある程度さけて働くことが可能。生活があるから、長い夏の間を全部休むわけにはいかないのでは。もちろん夜間は、働けるはずです。そして、土木関係だけでなく、戸外で働く職種に関しては今年のような地獄のような暑さ(地域にもよる)は、同じような昼間の休憩時間帯を長めにとるか、早めの午前と遅めの午後の交代制で働くほうがいいような気がします。
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言いたいことは分かるが、労働者の中には日々の勤務がなければ生活が成り立たない人たちも少なからずいる 正社員であれば、その期間配置転換などでも雇用されなければいけないが、結果的に非正社員の雇用継続で調整せざるを得なくなる 特定期間を設けて時短作業&割増料金とすることで、熱中症対策を盛り込んだ職場環境になるのであれば、休止ではなく縮小稼働にすればいい その代わり時短&割増分は労働者の時間当たり賃金に上乗せされることが最低条件 半分の時間で同じ給料、または同じ時間で倍の給料、同じ内容で倍の労働力など そうすれば労働者側にも選択肢は残る
▲1 ▼1
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取組自体はよいと思う。 公共工事だからこそ可能といえる 民間にも拡大したいとのことだが・・・ マンション一棟建築するにしても、工事期間が延び引き渡しが長くなると、当然コストに跳ね返る。 その間、直接雇用の従業員への給与も発生する。 夏季休工とはいっても、その間、現場を放置するわけにも行かず、安全管理と保全も必要。 相当な工夫が必要になると思う。
▲2 ▼0
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真夏の工事現場を通りかかると作業されてる方も交通整理の警備員さんも本当に灼熱の下で水分補給だけではとても大変だと思った。もし作業するなら、暑すぎると体力を奪われるのでせめて昼寝できるよう昼休憩を長くする、午前中と、午後は3時以降から作業して18時に終わる等。でも難しいかもしれないのでやはり休工がよいだろう
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都内の現場ですがWBGT33を超えたら作業中止です それ以下の場合 一応50分働いて10分休憩又は50分働いて20分休憩 休憩はいずれも冷房の利いた休憩所で氷アイスはポカリは常備 併せて腕に熱中症予防装置を付け、現在はほぼ作業員全員空調服を着てます それでも何名かは不調を訴える人が出てしまいます 夏季は日の暮れる時間帯からの夜間工事中心にシフトさせる 当然夜勤手当等の費用が発生するので、その上乗せ分を政府が保証するようなシステム構築をすべきかもしれませんね
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生活インフラとしての上下水道や緊急事態としての道路陥没、土砂災害には対応する人が必要だがその場合の仕組みまで出来ているのかが不安ですねぇ。他のコメ主さんも書いていた様に日雇い労働者の給与所得はどうなるのかな?労働者の為の夏季休工なのだから出来る限りの法整備をお願いします。
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土木関係者に限らず、真夏の炎天下や空調設備がない作業の仕事に対応してもらいたい。 昨今の暑さは、年齢や男女問わず命に関わるレベルだ。 通勤途中に歩道橋工事を行っている。暑い中工事現場では囲いのなかで作業をし、炎天下のなかでは交通整理も行っている。作業員が真っ黒に日に焼けていく姿を見て、ホント体を酷使して大変だ。なぜこんな暑い時期に工事を行うのだろうと思ったら、近くに学校があり、来年の入学前には整備を完了するためだった。学生のためとはいえ、作業員の過酷さは考えなかったのだろうか。 現実問題として、土木などで働く方は、リモート作業で出来るようなものでは無いだろうし、どうしても炎天下は避けられない現状だと思う。 今回の取り組みは人命を守るという観点からは、良い取り組みだと思うが、時間をずらし夜間や早朝にやるには、働く側にまた違った負担が発生する。正解か分からないから、なかなか難しい問題だ。
▲8 ▼1
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労働環境を改善するのは、個々の対策も大切だけど、やはり労働者の雇用が安定する事が大切です。少し減りましたが日雇い労働者や一人親方が多いとどうしても扱いは雑になります。現場作業員が会社に属して日給ではない働き方にならないと根本的な労働環境は改善されないと思います。
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建設業で取り組んでいる週休2日制もお粗末なもので、あくまでその現場で週休2日になっていればいいのです つまり、2日の休みで他の現場仕事をしていても達成したことになります この夏季休工も同様に、夏場は公共の仕事を休み代わりに民間仕事をやるという流れになるでしょう とはいえ民間の土木工事はそこまで多くないので、元請は大丈夫でも実際に作業する3次とか4次の業者は死活問題になるはずです
取り組みの方向性自体はもはや避けて通れないものだと思いますが、現場の実態、実際に現場作業をする人たちがどういう扱いになるかまで考えてほしいですね
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