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《未払い賃金は300億円以上か》スキマバイトの“企業側キャンセル問題”で食い違うタイミーと厚労省の見解 タイミー側が過去の休業補償を「支払わなくていい」と主張するロジック

マネーポストWEB 9/22(月) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14f8af48bdee195155713df082986c24abed9726

 

( 326671 )  2025/09/23 06:34:26  
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タイミーが運営するスキマバイト(スポットワーク)に関して、企業側のキャンセルで従業員が補償を受けられないケースが増加し、ついに厚生労働省がこの問題に対処を始めた。

厚労省は、労働契約が成立する時期や休業手当の支払いについてのガイドラインを示し、適切な労務管理を求めている。

しかしタイミーは、「働き手がQRコードを読み込んだ時点」で労働契約が成立すると主張し、過去の休業補償が必要ないという立場を貫いている。

このため、厚労省との見解には大きな隔たりがある。

法的には企業が未払い賃金を支払う義務があるとの見方もあり、さらなる議論が必要とされている。

(要約)

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タイミー側は「休業補償は必要ない」と主張(公式ホームページより) 

 

“新しい働き方”として持て囃されてきたスキマバイト(スポットワーク)をめぐり、本誌『週刊ポスト』はいち早く、企業側の都合で仕事がキャンセルされるケースが頻発し、「働き手軽視」の実態があると追及してきた。ついに厚労省が注意喚起に動き、業界側も改善を打ち出すが、問題はまだ終わらない。過去のキャンセル分の休業補償について、最大手のタイミーと厚労省の見解に大きな隔たりがあるのだ。 

 

 厚労省は7月、〈「知らない」では済まされない「スポットワーク」の労務管理〉というリーフレットを公表し、「労働契約成立時期の明確化」と「休業手当の支払い」の義務を指針として明示した。これを受け、業界団体・スポットワーク協会も適切な労務管理へ向けた考え方を公表して、「働き手の保護」を打ち出した。 

 

 問題となっているのが「企業側キャンセル」だ。業界の最大手・タイミーをはじめとするスキマバイトのサービスは、アプリ上で求人を検索して勤務時間や報酬などの条件が合う仕事に申し込む。マッチング後、勤務当日は仕事を始める時と終わる時に勤務先にあるQRコードを読み込めば報酬が確定する。 

 

 だがマッチング後に企業がキャンセルしても働き手に補償が支払われず、働き手が不利益を被るケースが頻出した。業界内ではこうした企業都合によるキャンセル率は10~15%の水準とされる。 

 

 タイミー側はこれまで「働き手がQRコードを読み込んだ時点」で労働契約が成立すると主張していたが、厚労省が7月に公表した先の指針では、“別途特段の合意”がない場合は、「事業主が掲載した求人にスポットワーカーが応募した時点」において、労使双方の合意があったとして労働契約が成立するとの見解を打ち出した。 

 

 問題となるのが、マッチング後のキャンセルに対する未払い賃金の発生だ。現行の労働基準法で過去3年にわたって請求できると定められる未払い賃金は、300億円を超えるとの試算がある。この問題を追及する松井春樹弁護士が語る。 

 

「スポットワーク研究所が推計するスポットワークの過去3年間の市場規模2319億円に業界内で見込まれるキャンセル率を当てはめると、未払い賃金は300億円以上に達します」 

 

 

 こうした巨額の補償に対してスポットワーク業者や雇い主の企業はどう対応するのか。タイミーは本誌の取材に対し、厚労省が示した指針について、「過去に遡って休業手当を支払う必要があるとの考えを示すものではない」と主張し、その理由をこう述べた。 

 

「厚生労働省のリーフレットの記載にもある通り、スポットワークサービスの利用において就業当日に労働契約が成立するとの『別途特段の合意』があれば当然それにしたがって労働契約が成立するためです」と述べた。 

 

 要は、就業当日に労働契約が成立することは厚労省が指定する「別途特段の合意」に該当するとの見解で、これまではマッチング時ではなく、あくまで働き手が勤務当日にQRコードを読み込んだ時点で労働契約が成立していた──だから休業補償は必要ないとの主張である。 

 

 一方の厚労省は本誌の取材に対し、リーフレットは「従前からの留意事項を記したもの」であり、個々の事例において具体的にどの時点で労働契約が成立するかについては「民事上の問題で、最終的には司法で判断される」と回答した。最終判断には踏み込まないものの、過去の休業補償について「支払わなくていい」とする、タイミー側の解釈とは見解を異にしていることがわかった。 

 

 過去の休業補償を回避しようとする姿勢が垣間見えるタイミー側の対応について前出の松井弁護士は、「その主張に妥当性はない」と指摘する。 

 

「まず合意があれば問題ないという考えが疑問です。労働契約の成立時期は、休業手当の支払義務等の当事者の合意と関係なく適用される『強行法規』に関わり、成立を後ろ倒す合意を交わしたかの形式でなく、実態で判断するのが最高裁を含む労働法の考えです。その観点から労働契約の成立時期は、応募完了時になると思われます。 

 

 また、問題の合意は休業手当逃れのもので労基法違反とする専門家もいます。さらにタイミーは雇い主向けのヘルプページで『当日はよろしくお願いします』との記載を推奨しています。これは雇い主による労働契約の承諾以外の何物でもなく、就業当日に(契約が)成立するとのタイミーの主張と矛盾しています」 

 

 タイミー側が主張するような、「別途特段の合意」があったともみなせないというのだ。むしろ企業は巨額の補償と真摯に向き合うべきだと松井弁護士は主張する。 

 

「厚労省の指針は新たなルールではなく、以前からある労働法の解釈を示しただけです。労働契約は過去のものも含めてマッチング時に成立していたと考えられるため、企業は過去に遡って未払賃金支払義務を負うと考えます」 

 

 * * * 

 マネーポストWEBの関連記事【《タイミーと厚労省が対立》スキマバイト“企業側キャンセル”で未払い賃金300億円の“巨額休業補償”をめぐり見解に大きな隔たり 働き手が声を上げにくい構造に問題も】では、スキマバイトを利用してきた企業が背負うリスクや構造的な問題を解説するとともに、厚労省の責任などについても追及している。 

 

※週刊ポスト2025年10月3日号 

 

 

( 326672 )  2025/09/23 06:34:26  
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タイミーに関する議論は、労働者と雇用主の立場から多岐にわたる。

特に、労働契約の成立時期やキャンセルに関する補償の問題が焦点となっている。

 

 

主な意見は以下の通り: 

 

1. **法的義務と補償の責任**: 多くの書き込みが、法律上は雇用主に補償の義務があるが、実際には労働者が個々に請求するのは非現実的であると指摘している。

また、企業側が「補償もちゃんとまとめてやってくれ」と言わない限り、労働者の保護が非常に難しいとされる。

 

 

2. **労働契約の成立の課題**: QRコードを読み取った時点で労働契約が成立するというタイミーの主張に対して、多くの専門家が疑念を抱いている。

労働契約は申込み時点で成立すべきとの意見も多く、特にキャンセルが発生した場合の責任の所在について議論されている。

 

 

3. **両者のペナルティの不平等**: 労働者がキャンセルした場合にはペナルティがある一方で、企業側がキャンセルするときには何のペナルティもないという不公平感も指摘されている。

 

 

4. **社会的背景と労働環境の問題**: 起こるキャンセルや扱いの軽視は、労働者を「使い捨て」として扱う社会のシステムの一環であり、これが続くと資本主義の限界を示しているとのコメントもある。

 

 

5. **法律の改善の必要性**: 現行の労働法が労働者ばかりに有利であるとの意見もあり、雇用者への規制も必要だという声が上がっている。

 

 

全体として、タイミーに関する議論は、雇用契約に関する理解や労働者の権利保護、企業の責任などについて、さまざまな視点からの考察を必要としている。

また、現行の労働制度が労働者の実情に合っていないことが浮き彫りになっている。

(まとめ)

( 326674 )  2025/09/23 06:34:26  
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=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張はどうみても無理筋なので、あとは労働者側がどう回収するかですよね。法律的には補償義務は雇用主側にあるんだけど、労働者が個別に雇用主に請求するのはかなり非現実的。募集をプラットフォームでやって30%も上前はねてるんだから、補償も当然プラットフォームで取りまとめてやってくれて然るべきだと思うが、法律的にそこまでやらせるのは難しい、、、 

 

おそらくタイミーにとって雇用主は大事なお客さんなので、雇用主側が「補償もちゃんとまとめてやってくれ」といえば聞く可能性はあると思うが、そこまでの危機感が雇用主側に生まれるかどうか。 

 

しかし、300億円て半端なく巨額ですね。これからどうなるか、注視します。 

 

▲354 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

小規模会社経営で労務管理も行ってますが、今回のケースは厚労省の見解が妥当でしょうね。 

普通の労使契約にすれば「〇日〇時に来てね」とシフトを組んだのに、当日「やっぱり来なくていいわ」となれば雇用契約に反すると思います。 

 

ただ労働基準法など複雑で分かりづらい事が多く、小規模事業者でも労務士に確認しないと難しいケースもあります。 

それを後から労基法違反と言われて啞然とする事もありました。 

正直労務管理は会社規模や業種によって様々なので、一律に決めるのは難しい(専門家でも意見が分かれる事がある)と思う。 

 

▲220 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

労働法に関わる仕事をしています。 

労働契約はバイトする者が申し込みをした時点で成立するのが妥当です。 

QRコード読み取りはタイムカードなどの打刻的意味合いとして認識されると思います。 

当然に労働基準法が適用されるため、労働時間の算定にQRコードによる打刻は正確性担保のためにも妥当性があります。 

また、QRコード読み取りの時点で労働契約が成立する場合、通勤に関してはどの様な概念となるのか? 

タイミーは有料職業紹介であり、バイト先の労災保険を適用することになっているため、バイト先まで行かないと労働契約が成立しないならば、通勤途上の事故は補償されない問題があるのではないか。 

この点も労働者保護の観点から妥当性はない様に思える。 

日雇い派遣が禁止になった背景と似た状況ではあるので、日雇い有料職業紹介も規制が入る可能性は否めない。 

 

▲403 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今の労働法制をクリアするには無理があることが色々あって、グレーと言いながら存在してる業態だと思います。 

例えば交通費をプロパーに全額支給していれば、同一労働同一賃金の観点からスキマバイトの労働者にも全額支払うのが通常ですが単日でしか来ない労働者の正しい交通費を把握することはコストが合わないので一律〇〇円とかにしてることが多いです。 

細かいことを言えばキャンセル以外にも問題がたくさんありそうなので、そのうち規制が入って企業にもユーザーにも使いにくい制度に変わっていきそうな気がします。 

 

▲77 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側からしたらノーワークノーペイの原則で労働をした時間に報酬が発生するから、キャンセルになって仕事してないんだから払う必要ないじゃんって話なんだけど、QRコードを読み込まない限り労働契約にあたらないとの解釈になると当日の直前キャンセルとかされた場合に就業場所に向かっている最中事故ったとかだと労災が適応されなくなる恐れがあるからタイミー側の言い分は些か厳しい気がします。 

逆に労働者側が直前にキャンセルした場合に企業側が被る損害(別の人件費やそれらを調整する手間暇等)に対して、キャンセルした労働者に責任や保証を問えないというのも企業側の弱いところになるし… 

まぁタイミーを使わないと通常業務にすら支障が出るような会社はそもそも危険水域だと思いますがね。 

 

▲116 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミー側の顧問弁護士は立場上の見解を示しているでしょうけど、労基法関連の専門家なら雇用契約成立のタイミングの概念が不自然でグレーだと感じるのは当然の気がしますね 

 

これってタイミー側がマッチング率あげるために敢えて曖昧にしていたところなのでしょうかね? 

そして、恐らく契約企業側が労働関連の法令を軽視している所が多い可能性もあると思います 

 

最近の流れで、法律による労働者保護が厳密になってきているので、上場企業のタイミーには業界のリーダーとして責任のある振る舞いを期待されてるのもあるのでしょうね 

 

資金は契約先企業から回収になるんでしょうが、連絡すら取れずに回収できない所もありそうですね、、、 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張は、裁判では確実に負ける。 

内定と同じで、就労前であっても、マッチングした時点で、労働者との契約は確定します。 

 

応募のタイミングでは、おそらく認められませんが、採用の確定の時点で契約は成立する。 

 

休業補償か賠償金となるのかは、司法の判断だが、タイミーの主張する、出勤してQRコードを読む段階は、出勤であり、雇用契約後の話でしょう。 

 

日雇だし、訴えられないと考えて、強引な主張をしているのか、司法判断は、昔から出ている話なので、普通に考えたらわかる話だと思います。 

 

▲79 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

実際タイミーを使おうとして見てみると都合良すぎる求人ばかりですよね。 

その上雇い側の都合でキャンセルがあっさり成立してしまうならまともに働けるわけがない。 

 

最低賃金多発、交通費必須のようなところでも交通費無し。 

内部的にはタイミーが3割はピンハネしてるとなると搾取と言われても仕方ない。 

 

雇用関係が無いことを前提とするなら最低時給ラインは1500円以上にするべきだし、募集側が資格等の要求をする場合は加算しないと募集出来ないようにしないとフェアじゃない。 

 

現場での要求がキツくて追い返されたとのコメントも見受けられます。 

使い捨て感丸出しですよね。 

 

一時はピンハネで潤いまくって上場して調子に乗ってたのかもしれないが、現場の問題は全く解決出来ていないと思うので崩壊まっしぐらだと思います。 

 

▲99 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この契約は、依頼側(受け入れ側)企業と労働者との契約ですよね 

となると、それぞれの企業に休業補償を求めていくことになるのでしょう 

タイミーとしても企業はお客さんでしょうけど、直接の支払者になるわけではないのかな(マッチングの斡旋をしただけという立場?) 

個別の企業と個人との話をどう持っていくかはかなり難しいことに思います 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力をなめてますね。スキマバイトをするために前後の時間の都合を付けたり、身なりを整えたり、苦しいお財布事情を繋ぐためになんとか仕事を入れている人だっているだろうに、突然来なくていいよって言われたら損害賠償請求してもいいくらい。ドタキャンされても平気なのは親元にいる学生くらいじゃない?300億円分ものため息があったなんて気の毒すぎるし、泣き寝入りしてはいけない金額だと思う。 

 

▲70 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまではマッチング時ではなく、あくまで働き手が勤務当日にQRコードを読み込んだ時点で労働契約が成立していた──だから休業補償は必要ないとの主張である 

 

と、いうことはユーザー側も一度、働く事を合意した後QRを読み込ます前にもっといい求人などに鞍替えしたり、ドタキャンしても不利益やペナルティが発生しないということだな 

 

それでいいならそれでいいんじゃない 求人の信頼性が著しく落ちるけど 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が勤めている所も、タイミーじゃないけどスポットの派遣さんを土曜日や祝日に入れています。 

ただ、会社側はずるいですね。 

派遣さんをとりあえずたくさん呼んで、お金がかかるから早く終わらせてさっさと帰らせようみたいな。 

8時間契約なのに、5時間程度で帰らせていました。 

最近は問題になったのか、人数を減らし最初から6時間で募集していて、終わらなければ残業してもらっています。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この休業補償の影響ですかね。9月になってから 今までコンスタントに向う1週間 2週間 1ヶ月先単位で募集かけてた企業が 募集かけるタイミングを変えて 明日の仕事の募集を前日夕方にかける…と言う企業が多くなりました。1週間後の募集見ても ほぼ載ってません。 

夜アプリ開くと明日の募集がズラーッと。そして明後日の募集はほぼ無し。 

今まであった早上がりの時も 募集定時までの賃金を補償するからかな。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチングした時点で、働く人の時間を確保し、働く人は同じ時間帯に他とマッチングすることはできず、 

その時間帯の拘束がはじまっていると思うけれどね。 

 

「当日の〜云々」と言うなら、当日か前日に募集すりゃ良い。 

それでは、働き手を確保できないから、前もって募集するのは、タイミーさんの判断でしょ。 

働き手の時間を確保し拘束しているのに、法的な責任を背負わないのはおかしい。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーではありませんが他社のスキマバイトにて、電車で通勤途中にキャンセルされたことがありました。ほぼ到着寸前でのキャンセルだったので、せめて交通費だけは補償して欲しいと派遣先に連絡しようとするも音信不通。スキマバイト(タイミー側)に連絡したところすぐに派遣先から「働くはずだった60%の給与」を振り込みますと連絡が来ました。 

連絡してなかったら泣き寝入りしていたでしょう。 

タイミー側も労働者側のキャンセルはペナルティーつけるのに、休業補償をしないのは企業に甘いように感じます。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーじゃないが、3年くらい前にスキマバイトをやっていた頃によくやられたわキャンセル。 

単なるダブルワークで本業が他にあるから、レジャー費が減るだけで生活には影響ないとはいえ、メイン収入をこれに頼る人はつらいだろうね。 

その後、こういうスポットワークではなく、一般的なアルバイトを始めたが、やっぱりそっちの方がスケジュールも収入も安定するから働きやすいんだよ。 

人それぞれではあるものの、特段の理由がないんならスポットワークなんかやらん方がいい。普通のバイトの方が安定する。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミー登録して初期の頃にコンサートの設営で日当9000円弱の案件があり応募したら人数が多かった事もあり予定時間より3時間くらい早く終わってしまった 

そしたら給料は実働分のみしか支払わないから3時間短く修正依頼出してと言われた 

日当が5000円台にまで減額した 

日当が9000円だからそれを期待して行ったのになってなんだかなぁと思ってそれ以来早上がりでも満額保証の現場しか行かないことにした 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

契約って 

何時間後だろうが、何日後だろうが、何年後だろうが 

契約した時点で、その日その時間は貴方を拘束しますだから 

現場に着いた時点は無理があるでしょ 

逆に働き手側の都合キャンセルは時給相当を迷惑料として払うのかも駄目だろうが難しい問題 

雇側だけ罰があるのも難しい問題 

しかし普通に考えて働く側が時間を開けていて雇側の都合キャンセルは駄目が普通の考え 

問題はキャンセルは何日前、何時間前までのルールはあったのかかな 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

早上がりの時に求人に出ていた日給が保証されない問題の方が重要なのでは…(9月からルールが変わっても、ワーカー側の事情で退勤した以外の理由で早上がりした場合は訂正しても却下されて保証されない) 

マッチング時点だと、本当にその求人に適してる人が来るかどうか分からないからメッセージで少しやり取りしてから採用するかどうかを決めてくれた方がこちらとしてもありがたいんですよね。 

個人的には厚労省の言い分の方がおかしいと思っている。 

これはタイミーだけの問題ではない 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張に対して、スポット側が当日キャンセルした場合の損害賠償まで組み込まないと無理筋だと思う。 

タイミーがやっている事は、数十年前に軽貨物個人事業主を集い詐欺紛いにやっていた行為の現代版にしか過ぎない。 

詐取されるのは、知恵の足らないものと言われていると考えなければならない 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に使ったことあるけどこれに関しては契約書類などを表示した後に申し込む仕組みだから厚労省が言っていることが正論だろう 

確かに働く当日に書類の記入はしていて、タイミー側はこのことを言いたいんだろう 

そもそもマッチングサービスを謳っている以上、マッチング後のキャンセルに関する問題を軽視していたとしか言えない 

 

▲94 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは厚労省の言い分が完全におかしいですね 

まあ過去に遡って給与支払いの義務とは関係ないとなっているので企業としては一安心でしょうけど 

タイミーもバイトもそうだけど、雇用契約した時点で時給は発生していない 

してはならない 

あくまで労働を開始した時点からだ 

こんな当たり前の事を厚労省が認めないのであれば、逆に当日無断欠勤は違約金として徴収出来るのであればフェアである 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

さまざまな過払い金返還訴訟をターゲットにしてきた弁護士のグループがすることですから、タイミーも逃げ切れないでしょう 

300億の市場となればそのうち「不払い賃金は〇〇弁護士法人へ」なんてテレビCMが流れるんでしょうね 

しかし不払い賃金なのでタイミーが支払うわけではなく、求人広告主=雇用主が支払うわけで、広告主の顔色伺いでタイミーも抵抗してるだけ 

最初の裁判で民法の契約成立の原則通り(厚労省主張)に判決が下れば、一気にタイミーは信用をなくす 

ではあるが、貸金などで大手企業が訴訟相手ではなく、1件1件の案件も小さいし(少額訴訟)、訴訟相手も細かく分散されているので弁護士グループも取り扱うか 

あるいは司法書士グループも参入するか 

その点でタイミーも逃げ切れると思っているんでしょうね 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、雇用主側ばかりが悪い悪いと言われるけど、働く側のキャンセル問題は全くお咎めなしなのはどうなんだろうか。 

 

現行法では働く側が現場に現れなくても一切何のお咎めなし。 

それだとあまりに不公平感ではないだろうか。 

ある日突然辞めた人や飛んだ人へのお咎めも基本的に何もできない感じだし。 

 

ちょっと今の労働基準法は労働者ばかりが強く守られすぎて、企業側にあまりにも厳しすぎるのではないかと思う。 

 

▲58 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセルした側がキャンセル料を払うでいいんじゃないかな、理由にもよるだろうけど。まあ、こんな働き方しか残されていない人たちは、気の毒だけどもね。そういう人格と言うか気質と言うか、本来ケアが必要な労働者はそれなりにいるだろうけど、そうじゃない人の方がタイミー利用して働いているんだろうな。安価で即応性のある労働力を求めた企業連合が作り上げた市場なんだろうね。タイミー創業者は学生援護会みたいな人だけど。よく言えばWinWinなだが、生活自体がLoseだからね。年金も先送りにどんどんなるし、その隙間で仕事をケアしない政府はどうかしていると思うけども。もちろんタイミーを上手く利用して人生を楽しんでいる人も居ると思うけども、お給金的には最下層だよね。学生のアルバイトとしてなら申し分ないと思うんだけども。 

 

▲7 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ、こんな巨額の支払いが認められたら潰れちゃうから抗うよね、誰だってそうする 

でも、これを認めたら他社のスキマバイト会社も含めて「雇用側の当日キャンセル」が横行するよね 

流石に賃金未払いを認めるような判決にはならないんじゃないかな? 

昭和後期くらいまでは、サービス残業あたりまえ、有給休暇なんてとんでもない、ましてや未払いを遡って請求するとか天をも恐れぬ行為、みたいな風潮はあったけど、コンプライアンスが重視される昨今は、タイミー側の主張は無理なんじゃない? 

さらに企業としての信用が失墜して、登録してる人の不安が増長するだけと思うけど 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが1時間程度の業務でそれに払う対価に見合った成果なんて出せないのが現実なんだと思いますけどね。 

現場視点で考えれば短時間だけそこにいる以上の価値は無いとしか言えませんしね。 

一体どこの国のやり方を模倣したのか分かりませんが、今の日本の労働環境ははっきり言って異常だと思います。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側の都合でのキャンセルも問題ですが、同時に応募者のペナルティも重すぎる。 

先に述べた企業側のキャンセルにペナルティが無いことを考えれば不公平感は大きい。 

まぁ時給も安めだから、もう利用することはないかなぁ。 

普通にレギュラーの副業を探したほうがよっぽど時給は高い。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者側には働き始める何時間か前迄にキャンセルしないとペナルティがあるんだから雇う企業側にもペナルティが無いのはおかしい。 

例えば、アルバイトなら幾ら?スポットなら幾ら?とか雇う気もなく空募集で反応を見る企業がある筈だからね。 

フェアな取引ならお互いにリスクとメリットが無いとおかしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どれくらい前にキャンセルされてのだろう。契約がって四角四面に対応するサービスならこのサービスに価値はないのでは?ホテルのキャンセルと同じように前日まで、当日は補償とかその辺がお互い様でやれないのかな。逆のパターンの労働者側がキャンセル、飛びについてのペナルティがあれば別だけど… 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用する側ですが、普通のアルバイトさんを面接し出勤当日に来ない人も増えました、タイミーも働く側のスルーもしやすいはず、双方のキャンセルを規制すれば業績に影響する だから雇う側のキャンセルも容認してきたのではないか。 

 

▲23 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

どこぞの飲食店で問題になっていましたね。 

勤務開始の15分前に来て着替えろ、とか勤務時間数分前に来たから帰した、とか。 

タイミー側のQRコードを読み込んだらって主張は、来たけど帰したって大問題に対しても、企業側の非は無いと言っているようなもの。 

有り得ない対応だと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えればわかるとこ 

タイミーが客先に「過去にさかのぼって振り込んでください」と言った瞬間にお客である企業はゼロになる 

そして、この振込に頼っている(引き落としもあるがこれはタイミー側から勝手に引き落とせない)のがミソ 

クレカみたいにタイミー側から支払いを強制出来ないので、 

強制的な回収は不可能、企業も誰も誰も振り込んでは来ない 

タイミーだけが一方的に負債を300億背負って、一瞬で破綻する 

いくらタイミーが普段ボッタくってる(凄い高いのよ手数料w)とは言え、 

一瞬で300臆などどこにもあるわけがない 

銀行も貸さないよこんな理由じゃ 

厚労省の見解も現実離れしたいかにもお役人(実際に可能かどうかは考慮外)だが、大真面目に本当に進めるなら本当にバカとしか言いようがない 

 

現実的なセンから逸脱している 

現実的に可能なのはこれから順守させる事、 

月イチでも監査すればいいんじゃない? 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

他の派遣と比べてタイミーの時給が安いです。 

お世話になっているところで時給で150円ぐらい低いですね。 

昼休み前後の中休憩がタイミーだけが休憩時間にしっかりカウントされています。 

スキマバイト扱いだから仕方がないのかな?。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーは雇い主ではないから、法的には補償はしなくてもいいだろう。ただ、今みたいに仕事を仲介するだけで、何の保証もせず手数料30%は取りすぎじゃない?派遣会社は同じ割合くらいの利益で、社保に入れて有給もつけて、何かあれば給与補償もしてるのに。 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーとしてはあくまでもプラットフォームとして場を提供しているに過ぎないんだから、企業側のキャンセルによって生じた損失を補償する義務は無いだろう。 

遡って払えなんて言われても、肝心の企業側は知らんぷりだろうし。 

 

直前キャンセルをする企業の評価を下げても働く側が不利にならないよう、評価を同時に公表する方法にするのが良いんじゃないかな。 

 

▲47 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

残業代なんて完全に違法なのに放置されている現状。 

いろいろ問題だと思っている人が多いからタイミーの最近の株価にも反映されているんでしょうね。 

■残業代 

本業 週5(40h)をしていて副業(タイミーを使った雇用者)は残業代を払わなければならないが全く守られてない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミー側はこれまで「働き手がQRコードを読み込んだ時点」で労働契約が成立すると主張していたが 

 

なら、応募者側も労働契約が成立してないんなら、いわゆるドタキャンだって倫理的にはどうかと思うけど、法的には問題ないよね。ペナルティを科されるのはおかしい話になる。 

契約も結んでないのにペナルティ? 

契約も結んでないのに休業補償? 

 

正社員の仕事だって初日から来ないとかザラじゃん。それにもペナルティを科されなければならなくなるよね。 

派遣だけペナルティってのもおかしいし。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前個人事業をしていましたが、先方のキャンセルfrは保証は有りませんでした。 

このような事を言い出したらキリが有りません。 

隙間バイトなど、自分の勝手な事ばかりで、正規に働かないと保証を求めるには甘いですね。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が下がった理由がこれなんですね。 本人事情の欠勤は一発退場、企業側の急なキャンセルは、多分何の補償も無し。 いつかはこうなるでしょう。 利用者の立場への無配慮。  

キッチリとした指針・補償がされること願います。 タイミーは、法の解釈がと云ってる場合?。 

何か、メルカリの件(詐欺案件の対応トラブル)と似てると思うのは私だけ? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

頼んでおいて店側がドタキャンで保証するのなら 店側にも保証して欲しい連絡なしのドタキャンも遅刻も多い 仕事内容説明しても理解出来ずか?何もしないとか飲食店ですが体臭?とか香水がキツイなどなど言い切れない程ありますよ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの言い分であるQRコードを読んだ時点で契約の成立とするなら、働き手側は、いくらでも直前にキャンセルする事が出来る事になる。そして、キャンセルに対してペナルティが課される今のタイミーの運用に矛盾しているのでは? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった今、タイミーでえらい目にあった。今日の10時から15時までの仕事だったのに、チェックインしてから、今日は手違いで2時間だけ仕事して帰ってください、2時間分と1000円払いますからだとさ、全額保証が筋だろうに。セコい企業たくさんあるから気をつけたい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこういう形の働き方を法律でキチンとして労働者を守って欲しいなんて思う事に無理があるんじゃないかな。 

普通のバイトより雑に扱われて当然なんじゃないかと思う。 

企業にとって都合が良いから使われてるんであって補償だなんだと面倒になれば使われなくなるだけ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用契約は両者対等なもの。今日暇だから「来なくていいや」「はやく帰っていいや」は完全に違法です。双方の合意が無ければキャンセルは成立しないため、一方的なキャンセルなどありえないんですよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己都合で仕事をキャンセルした場合はペナルティ何%、キャンセル率何%、直前キャンセル率何%と募集側企業にその人の状況を閲覧できるようにしているくせに、募集側企業が仕事をキャンセルしても「相手側企業の都合によりお仕事がキャンセルされました」の一言で片付けられる。 

また、自己都合でキャンセルするとその後3時間は別企業の募集に応募できないルールとなっている。応募はしたもののさらに時給の良い仕事、自宅からより近い企業の募集などに乗り換えがすぐにできない。3時間待っているうちに希望の仕事も埋まってしまうと結局その日は仕事がなくなる…なんて事もザラ。 

 

タイミーにも募集側企業にも都合の良いルールばかりで労働力になるワーカーにとっては言われたまま従うしかない仕組みになっている。 

 

募集側企業からキャンセルされた事が多々あるが、どの企業にキャンセルされたか…正直覚えていない。アプリからも確認はできない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

QRコードを読み込んだ時点だと言い張るなら、応募者が遅刻したり、キャンセルしたり、ばっくれてもノーペナルティってことになるが、タイミーを見るとキャンセル率の表示やペナルティポイントなる制度がある。 

 

この言い訳は無理だろ。 

 

▲166 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者側都合のキャンセルも多いのでそちらにも何らかのペナルティが必要だと思いますけどね。 

 

労使それぞれの都合で僅かな時間を有効に使い、不定期な労働力を埋める等がウリであるので、細々したことを言い出せば価値はなくなりますよ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側が求人しといてキャンセルする理由はなんなんだ? 

 

とりあえず誰でもいいからと応募を受け付けた上で予定人数を上回ればふるいにかけてるって事なのか? 

 

企業側のキャンセルで休業補償が生じるなら労働者側のキャンセルにも損害賠償責任が生じるのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者軽視も甚だしい 

契約社員や、派遣社員や、バイトを「使い捨てる」と言った 

歪んだ社会システムからすらも 

はみ出してきた結果、こうなったとしか考えられない 

 

資本主義社会の限界が来ている気がする… 

 

▲93 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業と言ってもそこら辺のお店で募集かけて、男が来たらキャンセル、若くてかわいい娘が来るまで募集掛ける、みたいなモノもあるんだろうな。 

そういうキャンセル多い所は掲載しないとかしないと倫理的に良くないよな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーが支払えとまでは言わないが、犯罪行為を助長した何らかの責任は取るべきだと思いますよ。 

対価を払わずに人間を拘束するということは人間の尊厳に関わることなのよ。気軽にやって良いことではなく、労働に関する商売も素人が気軽にやっちゃだめだよ。 

私は会社を畳むべきだと思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーなどのスキマバイトはしない方がいいです。それは怪我や死亡した時の補償が一切ないからです。実際、怪我をしたのに、労災にならず、怪我のために仕事も出来ず、困った状況になった事があるので… 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーのやり方はおかしい 

交通費(あり)込み時給で換算して掲示 

交通費が200円と記載し総時給から引くと最低賃金を下回る 

しかも交通費は非課税と明記 

これって違法では? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミー経験者に不満点聴きました。 

応募者側には、キャンセルでのペナルティやキャンセル率、直前キャンセル率が表示されるのに、企業側のキャンセルや早上がりに高頻度で行っている企業である事の情報が上がらないと言ってました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本文及びコメント欄を読んでの感想。 

労働契約の成立時期は厚労省説支持。タイミー説を強固に主張するのであれば有料職業紹介事業の許認可に関して適切なのか疑問が生ずる。監督官庁の判断に反する主張をし、300億円以上ともされる未払い賃金を生じさせるなど、問題を拡散させているから。 

ドタキャンなど労働者にも問題があるのだから、使用者側にもドタキャンがあってもよいではないかとのコメント欄での主張がある。使用者側が労働者に対して個別に損害賠償請求をすればよく、使用者側によるドタキャンを認める理由にならない。 

ということで有料職業紹介事業の許可の取り消し及び使用者側は未払い賃金を支払うことをお祈り申し上げます。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一番困るのは、タイミーにスキマバイトの確保をお願いした会社。 

 

今後は、労基署から「休業補償(平均賃金の6割以上)を労基法に従って払え」としつこく電話がかかってくるのだぞ。弁護士抜きの原告本人裁判でも会社側が負ける危険がるし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーではないですが… 

フルキャストのスポットバイト即決求人で就業決定。 

その後、企業より不採用との連絡があった旨のメールが来て、一方的に取り消しに。 

なにか採用条件があるなら、人選求人にすべきでは? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうか「過去にいくら高額利息で借りていた」としても「借りたときの利息が有効」という理屈ですね。 

 

まあ、いきなり認めたら倒産一直線になりますからね。 

裁判で確定するまで引っ張るでしょう 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ワーカー側の当日キャンセル、キャンセルなしのバックれももちろん損害賠償を企業側に払ってもらえるんだよね? 

 

企業側もワーカーの当日キャンセル、バックレを遡って損害賠償を請求しても問題ないよね? 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした労使間の賃金トラブルを企業優先で解決して来たことが、日本の実質賃金が上昇しない原因の一つではないでしょうか? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトに慣れちゃうと普通に就職する気力なくなって日雇い労働者が増えて貧困化するんよね…"新しい働き方"ではあるのかもだけど推奨するのは良くないと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーより酷いのがフルキャスト。 

就業前日夕方まで募集しといて、今回はご希望に添えませんでしたと一方的にメールが来る。 

その時点でもう他の仕事はほぼ無い。 

多数のの募集に応募しても働けない事はよくある。 

もう使ってないけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側のキャンセルが認められないなら、 

労働者側のドタキャンも保証してほしい。 

タイミーのドタキャンも10%近くあると思う。 

労働者側ばかり保護しないでほしい。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも当日・前日の企業側ドタキャンについては、休業補償すべきだろう。 

過去の休業補償について真摯に向き合わないと信用を失って、事業継続に支障が出そう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬を前払いにして紹介業が一時預かりして、就労したら支払い、請負側理由でしゅうろうしなかったら返金する仕組みにはできないのかな? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>>働き手が勤務当日にQRコードを読み込んだ時点で労働契約が成立していた 

 

という事は、雇い側も労働側も当日のQR読み込みで初めて確定するという事ですね。 

雇側は、不確定な業務や人数の確定しない募集は当日寸前まで募集できる? 

労働側は、当日いやなら気楽にキャンセルができる? 

双方ともメリットがありそうで、双方とも大きな負担もある。 

この働き方は、いい加減な企業・労働者にピッタリな仕組みなんだね(大笑)。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張は意味不 

払うのは企業側だし 

タイミーは企業離れを警戒してるんだろうー^_^ 

 

まあ、 

明日からタイミーからではなく、直接来てよてタイミーをキャンセルした1名募集とかもあるかもだしなーあ 

 

実際キャンセルされた労働者が訴えれば企業は負けるでしょう 労働条件のpdfで発行しているはずだからー 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スポットワークといえど、応募したら当然予定を空けるわけで、それを一方的にキャンセルされたら休業補償を払うのは当たり前だと思うのだが 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやそれなら応募したけど来なかった労働者は解約違反のペナルティーが科せられるばきですよね 

契約ですから権利ばかりでなく義務も含めて議論しなくてはダメですよ 

 

▲9 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトしている人が騒げばいいよ。騒いだ分だけ仕事がなくなり、就業機会が失われ収入が無くなる。グットウィルで生活していた人が突然会社が無くなり生活詰んだって、あったな。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者の評判だとタイミーより酷いのはF社ですね 

 

タイミーは前日に仕事が無くなるとかは粗聞かないですが、F社は前日はおろか当日に無くなる事も多々あり補償のほの字すら口にしないとか 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ピンハネで荒稼ぎしてるんだからタイミーが負担したらいい。初めの事業所契約であいまいで都合のいい解釈のままやり捨てるからこうなる。労働者を舐めすぎて喰い物にしてる。時間前に来たのに15分前に来なかったから帰らせた鬼畜ラーメン屋見たいなのが多いのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張に従えば、労働者側もドタキャンしてもなんの問題もないってことですよね?だって契約が成立してないから。利用停止とかにはなるかもしれないが、それまではオモチャにできてしまうってことですか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな「過払い金訴訟」? 

一回、最高裁で確定判決が出たらまた、弁護士事務所のCMとか流れるのかな?過払い金より単価が少ないからうまみもないのかな? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の仲介サイトは手数料30%取るところが多いが、サービス内容は改悪してばかりで手数料に見合った価値を提供していない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーはいろいろな契約に対して、ドタキャンOKということか?注文しても商品が届くまでなら、キャンセルしても支払わなくてもよいとよいのか?キャンセル料すら払わないような奴は信用できない。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーはやめた方がいい。 

誰でもいい仕事で働く意味がない。 

仕事ていうのは仕組みを覚えて、その仕事の意味を理解しないといけない。 

 

▲51 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーの主張が許されたら、雇用主はたくさんマッチングするだけして、不要な人をキャンセルしまくれば都合がいいよね。 

時間をとった人はバカを見るのは明らかでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「働き手がQRコードを読み込んだ時点」で労働契約が成立するのであれば、バックレてもそもそも契約が存在しないので無断欠勤ではない。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にタイミー自ら払わなくてもいいんだから、こんなもんとっとと転嫁したらいいよね 

こういう業態で払わない自由があると勘違いしたのは何故なんだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ、タイミーばっかり叩くが 

シェアフルもキャンセルやってるじゃん 

シェアフルは少し払うからOKとも 

いかないじゃん  

やはり 店都合で人為溢れたのキャンセルは満額払うしかないのがただしいんかよ! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お手軽、気ままで良いと言うけど、労働力を安売りしちゃダメだと思う。派遣より酷いよ 

こんなの。人を入れればお金入ってくるんだからおいしい商売 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業が支払うべきだし、払わない企業があるならタイミーが全額補填すべきです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミー側はヤバイね。 

集団訴訟にでもなれば会社が吹き飛ぶんじゃね。 

最低でも未払賃金の満額、悪質性や延滞という考えでプラスαも有り得る。 

今からデータ消去に走るんじゃねw 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチングした時点が双方合意して契約成立とみなすのが普通だろう。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな企業は徹底的に法律遵守させなければ、同じことする会社がお化けのように出てくる 

結局のところ国は舐められている 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーさん、最高裁まで戦っても負けは明白なので直ぐに方針転換しないと会社が無くなりますよ!現行の法律には逆らえないから! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワーカーのドタキャンも企業側にとっては大迷惑。 

企業側のキャンセルだけじゃなく、 

どちらもしっかりペナルティー与えないと。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネクストレベルも取り上げてくれ、仕事の予約企業に入れて、前日にキャンセル連絡して次の仕事探せない。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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