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三角表示板や発煙筒はもう古い!コンパクトなLED停止表示機材や使用期限がない非常用信号具のススメ

MotorFan 9/23(火) 19:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3ba871eb43031e83cae697e8a2731fb52f58ca

 

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夏の渋滞路では車のトラブルが起こりやすく、特に停止表示器材と非常信号用具の重要性が高まる。

停止表示器材として従来の三角表示板から、エーモンのLED製品『パープルセーバー』が登場した。

これはコンパクトで効果的な可視性があり、様々な車両に対応する。

非常信号用具としては、従来の発炎筒に代わり、エーモンのLED信号灯が安全で長時間使用できるため推奨される。

故障や事故に備えるため、これらのアイテムを揃えておくことを勧める。

(要約)

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写真:Motor-Fan 

 

夏の渋滞路というのは、意外とクルマのトラブルが起こりやすい。そこでいまいちど考えておきたいのが停止表示器材と非常信号用具だ。道路交通法で規定されている『停止表示器材』としては三角表示板、道路運送車両法で規定されている『非常信号用具』としては発炎筒、というのが昭和からの常識だったが、現代ではその常識も変わってきている。いずれもLEDを使った灯火式のものを使えば、より便利だったりコンパクトだったり、メリットが大きいのだ。 

 

写真:Motor-Fan 

 

写真:Motor-Fan 

 

『停止表示器材』は、法律で携行を義務付けているものではないが、高速道路上で故障などにより車両を停止させたときには法律で“表示”が義務付けられている。以前は三角表示板が一般的だったが、三角表示板はかさばる。そこで、エーモンが2022年に、LEDを使用して、道路交通法施行規則にも適合する停止表示器材『パープルセーバー』を発売した。 

 

このパープルセーバーはドアポケットに収納できるくらいコンパクトで好評を博し、2024年にマイナーチェンジを受け、光が届く距離を伸ばすとともに、連続使用時間や耐久性を向上させた。この標準モデルのほかに、バイク用やトラック/バス/ワンボックスなど、背の高いクルマ用のモデルもあり、幅広い車両で使える。 

 

写真:Motor-Fan 

 

写真:Motor-Fan 

 

もうひとつの『非常信号用具』は、通常助手席の足元に設置されているもので、純正なら発炎筒の場合が多い。これは法律で車載が義務付けられているアイテムだ。しかし、発炎筒というのは燃焼を伴うものであり、若干危険も伴うし、煙も出す。5分間くらいしか使えないし、製造から4年が使用期限だ。 

 

ところがエーモンが発売しているLEDの非常信号灯なら、保安基準に適合しているのはもちろん、炎も煙も出ないし、使い方は簡単だし、電池が新品なら約8時間も連続使用できる。電池は定期的に交換してやる必要があるが、本体の使用期限はない。また、懐中電灯を備えているモデルもあって便利だ。 

 

故障や事故は予期できない。そんな非常事態にも自分や家族や愛車を守るために、備えておくことをおススメしたいアイテムだ。 

 

MotorFan/CarGoodsMagazine 

 

 

( 326922 )  2025/09/24 06:39:47  
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このスレッドでは、自動車やバイクにおける非常信号灯や発炎筒、三角表示板に関する意見や体験が多く交わされています。

主なトピックは以下の通りです。

 

 

1. **非常信号灯と発炎筒の比較**: 

- 発炎筒は視認性が高く、「緊急事態」を直感的に知らせるため、優先的に使用されることが推奨されています。

一方で、電池式の非常信号灯は信頼性や使用後の管理が必要です。

 

- 複数のユーザーが発炎筒の必要性を強調し、LED信号灯は補助的な役割として使用することが適切とされる意見が多いです。

 

 

2. **信号灯と三角表示板の見えやすさ**: 

- 三角表示板の物理的配置や光の反射性に疑問を持つ意見があり、夜間や悪天候での視認性が重要視されています。

 

- LED信号灯のデザインや実用性についても意見が分かれ、視認性や使用条件に対する懸念が示されています。

 

 

3. **記載の誤りや基準関連**: 

- 発煙筒と発炎筒の混同や、三角表示板の標準装備化がされていない現状が批判されています。

また、登場者の中には、古い規格の道具に固執する必要はないとの意見も見られます。

 

 

4. **実際の使用経験**: 

- 実際に発炎筒を使用した経験や、LEDを持っているが使用感がないという意見もあり、使用リスクについての言及が多いです。

 

 

5. **アイテムの義務と規制**: 

- 日本における発炎筒の義務と、LED信号灯など新しい技術を採用する必要性に言及するユーザーが見られます。

 

 

(まとめ) 

この議論では、非常信号灯や発炎筒、三角表示板に関して、その効果や視認性、扱いやすさについての意見が交わされており、特に発炎筒が緊急時においての重要なツールとして評価されています。

また、現代の技術を取り入れる必要性や、既存の安全基準に対する疑問も提起されています。

( 326924 )  2025/09/24 06:39:47  
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=+=+=+=+= 

 

GENTOSの類似品は 

「液漏れを防ぐため、備え付けの絶縁シートをご使用いただくか、乾電池を本体から全て抜き取って保管してください」という仕様であり、緊急時に落ち着いて発光の準備をする必要があるが、 

エーモンのパープルセーバーは 

「定期的な確認と使用後または2年を目安に乾電池を新しいものと交換する」ことで常備可能であり、イザと言う時にいち早く確実に点灯する事ができそうだ。 

 

ところで大方の三角表示版はどうして裏表があるのかな? 

緊急時、裏表気にせず設置できればよいのだが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

春に通りかかった道で先行車が大事故起こしてて 

行き交う車のドライバーと協力して対応することになったんだが、自分の非常信号灯(電池)置きに行ってから見たら他の車のドライバーが出して来はった発炎筒と比べて…… 

「え…視認性無に等しくね?」って思った。 

 

電池は車検で替えてそんな経ってなかったんだが、発炎筒のほうが「緊急事態です」という激しい光で圧倒的に目立つ。 

日が傾いたぐらい。今(9月末)なら4時半とか5時ぐらいの明るさかな。電池は全然あきませんね(笑)車検は期限のない電池で通して、期限切れでもないよりマシだから着火の方もサブで積んでおくことにした。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電池を使用した非常機器はいざ使用しようとした時に電池が切れている事が怖いですね。車載用となると真夏の高温時には普通の乾電池では保管温度を越えます。電池メーカーも炎天下の車内に放置するなって注意してるし。リチウム乾電池(バッテリーではない一次電池)ならぎりいけるのかな? 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

発炎筒がベスト、ただ記事中なら紫の点滅灯はアリかと思う。 

要は後続のドライバーに「普段と違う状況である」と知らせられる、気づかせるのが大事で、やはり赤白く燃え上がる発炎筒の光は、事故などを想起させるのに一番だと思う。紫の点滅灯は、あまり高速道路上に紫色の明かりは無い。何か違うものが光っている、何かある。と気付かせるにはまあ適役かと。 

赤色の非常信号灯は、確かに光は遠方からも見えるのだろうが、道路上では工事の資機材などで赤点滅するものは多数あり、見慣れているので異常を知らせるには弱い。もちろんあればあったに越したことはないけど。 

 

▲29 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車記事であるにも関わらず、誤りである発煙筒とタイトルに記載。正しくは発炎筒で炎で非常を知らせるもの。 

 

何にせよ発炎筒は必ず車載されているものなので古いも新しいもない。 

また三角表示板は物理的障害になり表示等に気付かずに運転するマヌケでも、ぶつかって気付かせることができる。どちらが良いではなく両方使えばより有効的になる。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

発炎筒を実際に点けたことある人って、どんくらいいるのかな? 

LEDなんかの比じゃないくらい、『見るからに異常事態』ですよ。 

 

点灯時間の長さなどからLEDも持ってていいと思うけど、発炎筒をマストにしてLEDは補助くらいに考えたほうがいいと思う。少しでも安全を求めるなら。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホームセンターのカー用品コーナーに行くと従来の発煙筒の横にウルトラマンに変身するためのβカプセルみたいなのも売っていた。今はこんなにかっこよくなってるんだ…と思った。しかし光だと昼間はかえって分かりにくいのではないだろうか。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクでは三角表示板なんて積めないので、バイク用のパープルセーバー携帯してます。 

幸い必要になってないので使用感はわかりませんが、夜間ならば安心感はありそうですね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三角表示板の代わりにはなっても、発煙筒は義務付けされているから、辞めるわけにはいかないのではないか。発煙筒にプラスするアイテムとの位置付けだと思う。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

発炎筒優先で、LEDは補助です。発炎筒は①車から離して後方の路上に置ける、②かなり遠くから見える、からです。短時間しか持たないが、それまでに警察が来ますし、ハザードを点灯させればLEDの必要性は低いです。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しいとかは、ハッキリ言ってどうでもいい。 

停止車両がいること後方により直感的に知らせられるかで考えれば、三角停止板が反射で無くギラギラと自ら光るってのが良いんじゃない? 

こんな小さな紫のを車にくっつけて光らすだけでは、大抵のドライバーは何だろうって思っている間に突っ込んじゃうよ。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うんだけど、なぜ日本車は三角停止板を標準装備にしないのかね。例えば欧州車なんかだとメーカーにも拠るが、トランクの内側に三角停止板が吊り下げられてる事もある。日本車だとディーラーオプションにすら入っていない事もザラ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

三角表示板や発煙筒はもう古い!コンパクトなLED停止表示機材や使用期限がない非常用信号具のススメ 

※※※ 

タイトルが発煙筒(本文では発炎筒)。 

ライターが間違って書いてはダメだろう。 

実際、発煙筒だと思い込んでるコメントもちらほらと。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>LEDの非常信号灯 

 

今の時代便利なのは分かるんだが、道路上に置く物だし、後続車が踏んで壊れてしまうこともあるだろう。 

電池も入っているし、踏んで壊れた場合の後始末ってどうなっているのかな。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイマウントブレーキランプに点滅機能を付けるとかで、代替できんのかねぇ。 

三分割か四分割して、視認性を高めるような点滅パターンで。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

両方装備してる 

長持ちのリチウム電池積んでるけど、それでも電池切れリスクあるから 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも持っています。バイク乗りなので三角表示板は積めませんので助かっています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またクソ記事じゃん笑 

発煙筒は煙と爆光が出るからイイんですよ。時間は限られてますが。雨の高速で使ったら発煙筒の方がまず気付く。電池式は踏まれて直ぐにお陀仏しました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ライターさんは企業から原稿料もらってるからなぁ 

深夜の通販が引退した俳優を使うようなものかな 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

携行は義務ではないが表示は義務、国のわかりづらい部分に共感。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも車に備えている。とても便利。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国家公安委員会の認定品、TSマーク付きなのでしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

でも この紫 値段がボッタクリやわ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

え、スモークグレネードからLEDに変えるんか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の見てないのには無力 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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