( 326960 ) 2025/09/24 07:20:26 2 00 「帰ってきて…」首にカーテンの紐が絡まり1歳女児が死亡 音なく数分で窒息死の危険 専門家が警鐘RKB毎日放送 9/23(火) 18:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39c60bdb4fb50e1b7107dea04a17a9c27c1bb9cd |
( 326963 ) 2025/09/24 07:20:26 0 00 RKB毎日放送
今年6月、福岡市南区の住宅で1歳の女の子の首にブラインドの紐が絡まり、窒息死する事故が起きました。
紐やチェーンなどが子供の首に絡まる事故は全国で相次いでいますが、専門家は首の力が弱い3歳までの子供への注意を強く呼びかけています。
■つかまり立ちをし始めたばかりの1歳児が家で・・・
雛樹ちゃんの母親(20代) 「帰ってくるような気もするし、帰ってくるかな、どこいったかなって。でもおらんくなった時間の方がだんだん長くなってきて…おったのになあって」
今年6月、この家で起きた事故で亡くなった雛樹(ひなた)ちゃん。当時1歳で、つかまり立ちをし始めたばかりでした。
■両親は共働き 保育園に空きがなく祖母に育児を依頼
事故が起こったのは6月21日の夕方。
両親は共働きのため、2人の息子を保育園に預け、雛樹ちゃんの育児を祖母にお願いしていました。
雛樹ちゃんの父親(40代) 「娘が生まれてすぐから祖母の方に自宅に一緒に生活してもらって、自宅にいない間は面倒をみてもらうということで話をしていた。(事件)当日は妻の母親が自宅内で育児しているような状態」
■買い物で外出したときに事故が起きた
夕方になって、祖母が買い物をするため寝ている雛樹ちゃんを残したまま外出。
誰もいなくなった住宅で、雛樹ちゃんの首にブラインドの紐が絡まる事故が起きました。
雛樹ちゃんの父親 「(近くの保育園が)娘がカーテンの裾の紐で首が絡まった状態で首つっていたとということで通報して頂いて、救急隊が駆けつけて、ガラスを割って救助して頂いた。カーテンの裾で首が引っかかる事件が起きるとは思ってもいなかったので、もうまさかという感じですね…」
雛樹ちゃんは心肺停止の状態で病院に運ばれ、翌日の夕方、死亡が確認されました。
雛樹ちゃんの母親 「『どこ行ったの?』って(息子)が毎日聞いてくるので、ママも聞きたいけどなぁって。かといって帰ってきてほしいと言って帰ってくるわけでもないし・・・」
雛樹ちゃんの父親 「もっと私が父親としての責任を果たしていれば、短いながらにもっとたくさん笑えとったんやないかと。短い中で放置されて寂しいまま死んでいったというのが一番申し訳ない…」
■警察は祖母を重過失致死の疑いで書類送検 取材に対し祖母は・・・
今回の事故について警察は、雛樹ちゃんを放置して死亡させたとして祖母を重過失致死の疑いで書類送検。
RKBの取材に対し祖母はー
祖母(50代) 「悪いのは私です。孫のために一時的に買い物に出るなどいろいろな要因が重なった」
■各地で同様の事故 専門家は「3歳までが特に危険」と指摘
ブラインドの紐などが子供の首に絡まり、窒息する事故は各地で相次いでいます。
窒息したあと数分で死亡する恐れがありますが、専門家は3歳までの子供が特に危険だと指摘します。
注意すべき子供の年齢についてー(アメリカの研究によると)
佐久総合病院 佐久医療センター 小児科医長 坂本昌彦さん 「平均年齢がだいたい2・2歳くらい。2歳前後がリスクが高いと言われていますね。だいたい93パーセントが3歳以下だと。(3歳までは)頭の動きをうまくコントロールするのが難しくて、要するに首の筋肉がまだ発達していないからですね。だからこの時期の子供はすごく転びやすいんですね。(事故は)音を立てずに、そして静かに、短時間で起きてしまうと。保護者が近くにいても起きてしまう可能性がある」
RKB毎日放送
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( 326962 ) 2025/09/24 07:20:26 1 00 この一連のやり取りでは、祖母が孫の世話をしている最中に起きた事故について、多くの人がその背景や責任を考え、さまざまな意見を述べています。
1. **祖母の気遣いと限界**: 祖母が疲れていた可能性や、長い育児のブランクからくる判断力の低下に同情する声が多く、祖母だけを責めるのは不公平だとの意見が多かったです。
2. **保育環境の不備**: 共働きが一般的になった中で、十分な保育施設が存在しない現状が指摘されており、祖父母に頼ることが避けられない状況が問題視されています。
3. **育児の負担の分散**: 特に、両親どちらかが育児休業を取るべきだとか、ベビーシッターや保育所を利用するべきとの意見も多く、家庭の育児負担の分散が必要という意識が強まっています。
4. **安全意識の重要性**: 子供の安全を守るため、特に危険が潜む環境についての認識を高めるべきという意見が共通しており、カーテンのひもや家庭内の危険物についても注意が促されています。
5. **社会制度の改善要求**: 育児と仕事の両立に対する制度的な支援や、子育てを職業として認識すべきとの声もあがり、社会全体の制度改善を求める意見が多く含まれています。
このように、事故の背後にある文化的、社会的、制度的な要因についての考慮が見られ、事故を通じて今後の育児環境や社会制度への改善を求める意見が強調されています。 | ( 326964 ) 2025/09/24 07:20:26 0 00 =+=+=+=+=
こういう誰も悪気が無くて誰も幸せにならない事件が一番心が痛みます。
やっぱり1歳の赤ん坊を1人にして外出した祖母がいけないというのは分かってる。けど祖母だって絶対につかれていたと思う。自分の子供が結婚して家庭を築いたら祖父母からしたらようやくひと悶着ついて休みたいと思うはず。そこで再び自分の孫の世話まで頼まれたら精神的にも身体的にも疲労困憊なはず。
共働きするなら保育所等で預けられる状況になるまでは育休を取ったほうがいいのではないかと思ってしまう。
▲16600 ▼1136
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特に子どもの寝室では、ひもやチェーンがないコードレスタイプや、電動式のブラインドを導入すると安全性が高まります。
ひもに一定の重さがかかるとつなぎ目が外れる「セーフティジョイント」が付いた製品や、ひもが輪になっていないタイプも販売されています。
2014年以前に製造されたブラインドは、現在の安全基準を満たしていない可能性があるため、交換を検討しましょう。
子どもの手が届かない高い位置にひもを束ねるクリップやコードフックを使用します。
カーテンを束ねるタッセル(留めひも)も、子どもの首に絡まる危険があるため、同様に高い位置でまとめるか、取り外しておきます。
ブラインドの近くに、子どもがよじ登って届いてしまう可能性があるソファ、ベッド、テーブル、棚、椅子などを置かないようにします。
ベビーベッドやプレイヤードは窓から離して配置しましょう。
▲389 ▼150
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離れて住む孫が帰省しただけでも気を遣う。 自分の子育ての頃とは、気力体力注意力がかなり衰えていることを実感する。
共働きの子供世代を少しでも手助けしたいと思って預かっただろうおばあちゃんを私は責められない。私自身も2人の子供を保育所に預け、待機児童になる一歩手前だったからこそ子供世代の葛藤もわかる気がする。 大人の想像をはるかに超えて起きる子供の事故は、経験者なら誰もが共感できると思う。何より子供が小さいうちは家庭内保育が出来ることが一番理想なのですが。
▲4843 ▼225
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自分の親に乳幼児を預けることはかなり不安です。子供の成長過程は同じですが、親の頃と今では良いとされていたことや好ましくないことも大分違います。細かく書いて説明しても全て覚えて実行することは難しいです。 祖母だけ一人で子供を世話するのは無理です。
体力的、俊敏さ、注意力などもかなり低下していますし、ハード面も昔と違うので、どこが危ないか想像もできないことも多々あります。
祖父母がメインで孫の育児をしなければならない状況は問題です。保育園まだ入らないところも沢山あるんでしょうか。 かわいいお孫さんを大切に思って世話をしていたのにとても気の毒です。 自分がこの祖母の立場だったら、力になりたいけど完璧に命をまもれるか不安なので孫の面倒メインで見るのは断ります、どうしてもというならシッターさんを雇って貰いその方と一緒に面倒みるなら、検討するかもしれません。
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私も共働きで祖母に育てられました。祖母はお出かけに行く時は毎回私を連れていきました。正直行きたくなかったしだるかったです。小学生でも連れて行かれてたんで。でもそれは命を守る行動だったんだなと思うと祖母に感謝しかないですよね。共働きの子供を預ける施設などを増やすのがいいのかなと。このような事故がいつか0になりますように。ご冥福をお祈りします。
▲3173 ▼140
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息子が1歳9ヶ月の頃、友人の結婚式で夫に息子を任せて出かけました。息子の昼寝の寝かしつけで添い寝していた夫はインターホンの音で目が覚め息子が家の外にいる事を知りました。車の往来の多い道路の真ん中にいた息子を知らない方が保護してくれた所をご近所の方が気付いて連れてきてくれました。鍵も2箇所ドアロックもしていたのに椅子を運んで3箇所を開錠して私を探しに出たと息子。2歳にならない息子がです。子どもの日々の成長と記憶、大人のしていることをよく見て学習していることに驚きと事故や誘拐に遭っていたかもしれないと思うと怖くて震えました。家の中にいるからと安心はできないです。高層のベランダの事故もよく聞きますが鍵の開錠も子どもは親の普段の動きをしっかり見て学習しているのだろうなと思います。孫を預かる年齢になり、私自身も家の中の点検と幼児をどんな短時間でも目を離さないの徹底を改めて考えさせられました。
▲2861 ▼134
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自分を育てた親だから、と気軽に預けるのは危険。 育児をしていたのは何十年も前。 衰えた身体で小さな子の面倒みるのはしんどいよ。 毎日預けられたら疲労困憊だと思う。
全く関係ないけど、ブラインドの紐、子猫も要注意。静かだなと見に行ったら、うちの猫絡まってぶら下がってたことがあって冷や汗ものでした。
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おばあちゃんも疲れていたんじゃないのかな 子どもの面倒はやっぱり子どもの両親が責任持って見るべきだと思う。 保育園落ちたら入れるまではどちらかがしばらく働き方を調整するとか当たり前のことだと思う。
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アメリカでは州にもよるが、平均的に12歳くらいまでは1人で子供が留守番をすることができない。 寝てるからといって車に残して、少しの時間でも買い物に行くと警察に通報される。 治安の問題だけじゃなく、それほど、子供は守られるべき存在として、大人には責任があるということ。 子供への性犯罪の意識も全く違う。 子供の能力や人権への意識を日本でも変えるべきと強く思う。
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保育園に預けられない子供がいる時点で 働きに出るのは考えたほうがいい。 祖母の負担すごいと思うよ。。。 平日ほぼ日中出かけられないじゃん。
家に残して行ったことは絶対ダメ。 だけど起きて元気いっぱいなうちに買い物なんて、歩き回って大変だったんだろう。 何度かしてると思う。
それと、、 紐の件に関しては危機管理がなさすぎてビックリする。 料理も掃除も洗濯も 祖母に任せっきりだったんだろうと推測する。
▲1495 ▼56
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カーテンの裾で首が引っかかる事件が起きるとは思ってもいなかったので
とありますが、妊婦検診や産後の検診等々で配られる資料には必ず記載されている位には乳児期によくある事故です。
乳児期は、子供の手の届かない位置でカーテンの紐を止めておく。 子供を残して外出しない。 どれも当たり前の事ばかりで…. そもそも共働きで保育園に入らなかったからといって祖母に預けるなんて無理がありすぎたのでは。全体的にご両親の安全意識がどうだったのかと言わざるおえない様な。 防げた事故で、失われる事はなかった命だと思うとやりきれないですね。
▲2324 ▼460
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私たち夫婦も孫が産まれてから保育園に入るまで横浜から町田まで通って面倒を見ました。 今は夫婦共稼ぎが当たり前なので祖父母が孫の面倒を見る機会が多いと思います。 やはり細心の注意を払って自分たちの子供の時よりも慎重になります。 私たちは夫婦で面倒を見ていましたが、途中で私が心筋梗塞になってしまい入院している3週間は妻が一人で見ていて大変だったと言っていました。 1歳児くらいになると何でも口に入れたり思いもつかない動きをするので特に注意しないといけないと思います。 本当は専業主婦(夫)が増えれば良いと思うのですが富裕層でないと難しいのでしょうね。 出来れば3歳くらいまでは休んでも大丈夫な社会だったら理想的だと思います。
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近所の家で、高齢女性が子供家族と同居していて、子供夫婦は共働きの様子で、高齢女性は夏休みや放課後は2人の孫の面倒見ながら、買い物に一緒に連れて行ったりしていました。
高齢女性の年齢は75歳前後で、車の運転は出来ないので小学生の孫2人を連れてバスで買い物に行っていました。
共働きの子供夫婦は、買い物も家事も孫の世話も親に丸投げのようで、夫婦が仕事から帰って来れば食事の支度も出来ているのでしょう。
世の中には、孫の世話も家事もさせられて、子供夫婦にこき使われている気の毒な高齢者もいるものだと同情しています。
共働きだからと言って、親が了解しているとしても、日常孫の面倒を見させるのは甘え過ぎ甘やかしすぎです。
▲937 ▼21
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私も娘が小さい時、母にお世話をお願いしてた事がありましたが、それは本当にどうにも出来ない時(夫も無理、私も連れて行けない時)でしたが、1歳児って何するか分からないし、母もそれを予知するなんて出来ないから、神経すり減らして面倒見てくれてた。
やっぱり、おばあちゃんだって育児から何年も離れているし、体力の問題もあるのだから、預けるならばそれなりに考えて預けるべき。 それが無理ならば、有料の託児所とかにお願いも出来たんじゃないかなとも思う。
だから、おばあちゃん自身も責めて欲しくないし、預けた家族もおばあちゃんの気持ちを考えて欲しいとも思う。
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おばあちゃんが気の毒でならない。。。 上2人保育園で、新たに1歳児。 共働きの夫婦。 完全におばあちゃん頼みだよね。 30代、我が子の子育てでも大変なのに、 高齢のおばあちゃんに任せきりなんてね。 どちらかが育休をとるとか、多少高くてもベビーシッターや民間の保育施設に預けるか。 自らが面倒をみられないなら、3人目を産むという選択をしたのがそもそもの間違いだと思う。 子ども残しての外出は有り得ないけど、可愛い孫を自らの過失で失った祖母の事を思うと胸が痛い。
▲921 ▼19
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今は子育て雑誌やネットに危険箇所に関する情報がたくさんあります。 またカーテンによる事故は昔からあるといいます。巻きついて遊んでいるうちに首が締まってしまう、タッセルに首吊ってしまうなど。 実家に預けるときにはぜひ実家の室内を祖父母と一緒に確認したほうがいいです。 買い物に出たということですから、事前に必要なものを買って渡すことも必要だと思います。
▲816 ▼50
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防げた事故とも感じるけど、この手の事故は正直、誰か大人が在宅していても起こりうる事故なので怖いですね。 転倒して紐が絡まっての窒息も静かに状況が進行していくので、仮に目を離したのが2~3分だけでも手遅れになるでしょう。
大人の私でも、ただ単に息を止めるだけで1分程度で限界ですし、さらに喉元を軽く押さえた状況になると30秒も持たないかもしれません。
自宅内ともなると、ちゃんと付いている・見ているという安心思い込みから、数分程度目を離す事は正直ざらに起きると思います。 テレビからの音声、食器を洗っていたとか洗濯機が回っていたとか、掃除機使ってたり、大人同士で会話に夢中になっていたり。
これから出産なされるご夫婦、そのご家族の方は、ぜひ自分の家は大丈夫とは思わず、他の方が言うように産婦人科、出生届提出時の役所から渡される子育てガイドに沿って注意事項に対処しておくことが大事です。
▲694 ▼20
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祖母の年齢が分からないけど1歳のお預かりは大変だと思う。お昼寝してたから起きた時のためにお菓子でも買いに行こうと思ったのかな…でも連れていくにも大変な時期だし。事前にお預かりが分かるなら外に出なくていいように準備しておくとか、急遽のお預かりなら親がお菓子やらご飯やらを用意して持ってきてくれるとか、子供が1人にならない対策は出来たのかなって思う。
▲460 ▼44
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共働きで祖母を保育園がわりとは…。やっと自分の子供を育て上げて、少しゆっくりしたい所に孫を押し付けられて何だか可哀想。たまに預けられなくて頼るなら良いけれど、最初から祖父母が保育園代わりの場合は共働きを考え直した方がいい。そこまでして働かないといけないなら子供を持つことに無理があったのかなぁ。私が祖父母の立場なら責任が重すぎるし、嫌だな。
▲1125 ▼22
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ウチは子猫で同じ事が起こりました。その場にいたので慌ててハサミで切り、なんとか助かりましたがあっという間に様子がおかしくなり焦りました。まさかブラインドの裾の紐で首が絡まるとは思いもせず、本当に生きた心地がしませんでした。小さな子供なら有り得ると実感します。その後は裾の紐を全て取り除きました。オシャレさから選びましたが隙間もできるしあまり良い事も無く、、、もっと周知されると良いなと思います。
▲117 ▼8
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経験者として申し上げると溺れる時も トラブルになる時も サインとなる悲鳴が自分が都合いい時に 起こると思っちゃいけないんですよ。 静かに発生し 声も出せないうちに進行するんです。 なんとなく見とかないといけないし、ハイハイしながら部屋中見回る等して事前に子供のトラブル源を除去しないといけない。
不幸な事件ではありますが 周知されていただきたいです。祖父母に預けるのが危険ではなく、預けた親御さんが積極的に環境のチェックをしてほしい。 保育園や幼稚園などお金をもらって見るところではなく、自分の管轄内で預かるとなるとどうしても個人の 安全基準は変わります。
何せ 今は 高齢出産が多く体力が落ちる70の壁を超えた親に預けることも多い。 気づかなかったり 目が行き届かなかったりすることもあります。 じゃあ 誰も悲しい目に合わないためにも まず 親が動かないといけません。
▲558 ▼41
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2児の母です。普段からかなり危機管理には気をつけてます。それでも、子ども2歳半の時、ダイニングテーブルのハイチェアによじ登り転落、肘を骨折しました。 私は子供を見守りながら洗い物をしていて、登っちゃダメだよと声かけしたその瞬間、目の前での事故でした。 1歳から3歳くらいまでって、言い聞かせても何度も繰り返します。でも部屋の中、完全に危険がない状態にはできない。 大なり小なり、多くの保護者がヒヤリハットを経験済みだと思います。 やはり片時も目を離さないことが大事なのでしょう。大変ですが……
▲503 ▼49
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私は、結婚した時から主人の親と同居だったので、息子3人 私が買い物に行く時とか、義母に預けてました。このような事故を読むと、60代から70代にかけて、パートに私が行ってた時とか、よく見てくれてたんだなと思いました。農家なので、義母が、子育てしてた時は、畑仕事しながらの子育てで大変だったようです。近くに川があって、2回も2歳頃の主人は川に落ちて、近所の人に助けてもらったと聞いてます。子育てって本当に大変です。そして仕事もしないと経済的に大変だし、50代の祖母の方も、まさかと思った事でしょう。私の息子達も、田舎だけに九死に一生が何度かありました。もっと早く帰っていればとか、いっぱい後悔されてると思います。次男は、重い病気になって、後遺症が残っています。仕事が忙しく、早く別の大きな病院に連れていってたら、病気が見つかり後遺症が残ってなかったのにと後悔ばかりでした。人間は完璧でないから辛いですね。
▲452 ▼40
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これは祖母1人の責任ではないと思う。 私自身2人の子供を保育園に預けてますが保育園の空きが出るまでは母親なり父親なり自分達で面倒を見るべきではないかと思います。 私自身子供が体調を崩した時に祖母にお願いをする事はありますが、祖母だってもう若くはないし出来るだけ会社も休みたくないので午前中で早退したり祖母にも負担をかけないようにしています。 お婆様は毎日の育児でご苦労されていたのに1人だけの責任と思うと胸が痛くなります。
▲397 ▼14
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幼稚園児くらいならまだしも、祖父母に赤ちゃんを預けるのはちょっと注意した方がいいと思う。 一度は子どもを育てた経験はあるとはいえ、何十年も前なのでそのときの常識でやろうとしたり、普段から赤ちゃんに接していないと危機管理がなかなか出来ずこれくらい大丈夫だろうと思ってしまいがいだったり、高齢ゆえに物忘れや判断力が鈍る場合もあります。 年齢が低ければ低いほど危険な場面は多く、少しでも目を離すと命に関わる事故が置きる確率も高いので、なるべく赤ちゃんのうちは祖父母に預けるのは避けて保育所など専門機関に預けるか、どうしても祖父母に任せる際はやっていいことダメなことをしつこいくらい擦り合わせした方がいい。
▲303 ▼46
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昭和生まれの祖母ですが、確かに平成の子育てには今ほど厳しい制約はなかったような気はします。(チャイルドシートなども含め)でもそれは人それぞれの価値観ですし、私は孫をみている時は一分たりとも目を離しません。それは娘の子供だとしても私の子供ではないからです。しかし今の若い方たちが当たり前に祖父母に預けて共働きをしなければならない環境もどうなのでしょうか?確かに昔と比べて祖父母は若見えしているかもしれませんが、実際には体力も気力も落ちています。こういった事件がある度に亡くなったお孫さん、お母さんである娘さん、見ていたお婆ちゃん、誰の気持ちを思っても辛すぎます。
▲217 ▼14
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ブラインドの紐は有名だけど、実際のカーテン見たら裾についてる開け閉め用の紐みたいなので、確かに別物と考える人はいるかも、うーんという感じ。ただ、祖母宅なら色々なものが子供仕様ではないよねって思ったけど自宅なのかあ。紐系は首もそうだけど、指に巻きつけて〜とかまで考えたら紐系にはかなり気を遣ってたけど。 祖父母って言っても50代なら若いし、預けてしまう両親の気持ちもわからなくはない。ただ一歳は歩き出して行動範囲が広がるけれど、まだ言葉も通じないし、正直一番大変だと思う。
▲245 ▼9
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なんとも言えない事故。子供さんのご両親もまたお孫さん面倒見ていたお母さんも悪気があった訳じゃない。せめて、子供が3歳になるくらいまで育休が取れたらみんな余裕のある子育てができるんじゃないかと思うが、人手不足で女性も働け働けと国から言われ、働いても税金でごっそり持って行かれる。 一時的な補助金や支援金で誤魔化すのではなく、育児休暇の長期化や税金の見直しは必要なんじゃないかと思う。
▲284 ▼38
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悲しい事故。 女の子のご冥福をお祈りしますと共に、どうかこのご家族が非難されない事、心を病まない事を祈ります。特にお婆さんは自分を責めているのではないかと心配です。。 誰かを責めても女の子は生き返ってきません、せめてこの事故を知る一人一人が今後の生活の教訓に生かしていきたいと思います。
▲222 ▼13
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私も子どもが一歳で自宅に同じ形式のカーテンがあります。人事と思えずぞっとしました。何をしても可愛い時期…ご家族の辛さを思うと胸が痛みます。
我が家ではカーテンの紐が怖くて最初外していましたが、扇風機の風などでバラバラと動いて中が見えるということで、結局侵入防止ゲートを購入して生活しています。
カーテンはおしゃれでデザインは良いのですが、子どもがいると安全が優先だと改めて思いました。
▲109 ▼17
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祖母さんが外出している間に起きた悲しい事故ですが、親が在宅中でも、洗濯物を干したり、トイレに行ったり、部屋を離れた数分間でも起きそうな事故だと思います。 子供の手の届く所にある危険な物は取り除いたつもりでも、思いがけない物で事故が起きたりします。 子育て中の方は、この様な悲しい事故が起こらないように、家の中を再確認してほしい。 子供さんのご冥福をお祈りいたします。
▲59 ▼0
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家を建てる時にローマンシェードもブラインドもおしゃれですがやめました。子供のいつ家に紐は手の届くところには絶対ダメです。ブラインド自体に頭を突っ込んで首が閉まる事もあるしカーテンで十分。紐が届かない様にしていてもふとした瞬間に緩んだり台に登れば届いてしまう。大事故になる時って負の要因が色々重なると思うのでなるべく要因自体を取り除く様にしないと事故の可能性が上がります。 子供が小学校に上がるくらいになればいくらでもおしゃれにインテリアを変えれば良いので小さい内は安全>おしゃれで良いと思います。
▲87 ▼10
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30代保育士です。 保育士として働き10年以上たちますが、よくヒヤリハットを書いたり、書かないまでも「危ないっ!」って場面に遭遇します。 特に未満児さんは本当にひと時も目が離せません。 もちろんおばあちゃんがこの子を置いて外に出るのは良くないことです。けれど、30代で複数保育士で見ていても怪我がある年齢の子を、しょっちゅう50代のおばあちゃんが預かるのはかなり負担だったと思います。 本当にねんね期の赤ちゃんでもなくどんどん動くので、トイレにもなかなか行けず、食事も家事も全く進まないような状況だったのではないか? 保育園に入れなければ、なんとか育休延長など手立てはなかったかな?この月齢児をおばあちゃん1人に預けて仕事に出なければならなかった状況が切ないです。
▲135 ▼7
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ハイハイから立ち上がれるようになると、とにかく目につくものを触りたがる。 プラプラ動くものに目掛けて動くから、ぶら下がっているものは全て危険。 ほんとなんでも引っ張ってた。 棚の目隠しのカーテンですら、目隠しどころか自分が隠れるし、引っ張るし。 ドライヤーや電子ポットなんかの電気コードも怖かった。 ブラインドも事故の話を聞いたことがあったので、紐じゃないタイプにしたけど、ガチャガチャ遊んでたし。 思っているより握力、腕力ありますから、登れないだろう、ここは大丈夫だろうって所はないと思った方がいいです。
▲26 ▼3
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毎日おばあちゃんに預けてたんでしょうか?それなら、保育園にいれるべきだったと思う。 もちろん、1歳の子どもを置いて外出したおばあちゃんの行動はあり得ないし間違った判断だけど、もしも毎日預けてたんだったらいつかこういうことが起きてたんじゃないかと思う。 最近は共働きの家庭がほとんどだろうし、その影響もあってか地域によってはなかなか保育園に入れないところもあると思うけど、子どもの安全を考えればプロに預けるのが1番だと思う。 子どもの面倒を見るのってパワーも必要だしメンタルにも負担が大きい。だからこそ専門知識や経験あるプロに頼るのが1番だと思う。
▲27 ▼1
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国内有名メーカーのバーチカルブラインドを使用していますがブラインドを巻き取るヒモが輪っか状で床スレスレの位置に宙吊りになっています。 また、上下各一本にヒモが通っていて、ところどころについているプラスチックのパーツで複数あるブラインドと接続することで連携しています。 時々確認すると掃除の際に下部のプラスチックパーツと対応するブラインドとが外れているのを見かけます。 その場合外れたブラインドの位置だけヒモが床にだらんと垂れ落ちます。 直射日光が当たるベランダ側に設置していたものは数年で布地に貼り付けたプラスチックパーツの接着剤が劣化で根元から完全に剥がれ落ち、紐ごと垂れ下がるのが常態化していました。 今思いついたのですが紐がタレ落ちていなくても乳児がハイハイでブラインド間(若干遊びがある)に頭を入れてしまうとそのまま首等が締まってしまうリスクもあると思います。 ご使用の方はご注意を。
▲12 ▼5
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私自身2人の子育てを経験しました。今回この祖母は少し気の毒に感じました。正直、孫育ては大変です。ただ今の若い親世代は専業主婦なんてほぼいないと思いますし、こうなると自分(祖母)が協力しなければと思いますが、自分の子育てが終わり、高齢の親の面倒を見ながら孫の世話となると、こちらも休まる時はありません。娘さんを亡くしたご両親も、預けたのは自分たちだからと祖母を責めることもできないでしょうし、やり場のない気持ちでさぞお辛いことと思います。
▲33 ▼0
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子育てを仕事と認めていないから、このような事故が起こる。
人間を育てるのは重労働なのに。
外で働く事だけを立派な事のように扇動し、育児する母を怠け者のように扱い、全ての女性が会社勤めを望んでいるかのように扇動した社会が悪い。
幼い子どもがいる母親は、働かずともゆとりある状態で子育て出来るように、国は制度を整えて、子育て終わった女性の再雇用を促すべきだ。
若い女性しか出産はできず、若い女性が一番育児するのに適性がある。
子育ては、確かに誰でも出来るけど、実母がするのが最高なのだ。子どもは本能では母を求めてる。
お金を稼ぎ、税金を納める事こそ、誰でも出来る仕事。育児を誰かに頼むのではなく、専業で育児する為にお金で援助してもらう方が主流になればいいのに。
▲9 ▼2
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3歳の子どもがいます。1歳って口になんでも入れるし、歩けるから行動範囲も広がる。 本当に目が離せないです。
私も共働き。田舎だけど保育園激戦区で 一歳の育休明けで保育園入れず、1歳半の4月でやっと入れました。それまでは自宅保育でした。
周りでも、保育園に入れず、祖父母(親)が赤ちゃんを預かってたり。 保育園に入ってからも、祖父母がお迎えに来ているお家を結構見ます。 前から思うけど、保育士は足りないけど潜在保育士(資格持っているけど保育現場で働いていない)は多いのだから。 保育士資格ある認定ベビーシッターを増やすとか。 自治体の子育て支援センターで 一時預かりを増やすとか。 保育園激戦区の自治体は特に、対策打たないとまずいと思います。
▲5 ▼0
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1人で子供の面倒を見るのは本当に大変です。おばあちゃんが家事までしていたのであれば、買い物も本当に大変だったはず。
オムツが足りない、ミルクがなくなった、おしりふきがない、など買い物にいかなければならないことはよく起きます。うちは里帰りしていたので父や母に買い物はお願いしていました(高齢なので育児は全くお願いできず、トイレも落ち着いて行けなかったですが)
Amazonや楽天だと翌日になるから間に合わない!ということはザラにあるので本当に気持ちもわかる。仕事してる方が自由な時間があるから楽です。出産後、1ヶ月検診後に初めて外出して5分だけコンビニに行って感動したのを覚えています。
保育園に預けられないならどちらかは育休を交代で取るなどした方が良いですし、余裕があるならシッターを頼んだ方が良いと思います。1人は本当にきついし無理だと思います。
▲89 ▼9
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乳幼児以外に高齢者を自宅介護している昨今の高齢化社会日本では残念ながらよく起こる事故です。
うちの場合は、パーキンソンで車椅子の母、週4回朝と夕にヘルパーさんがきて服薬と食事の準備、トイレ介助、週2回は朝迎えにきて夕方帰るデイサービス、たまに一週間ほどのショートステイでした。 働きながらの在宅介護はあらゆる保険を使わないと生きていけません。ゆえに介護保険は金持ちのためのサービスです。
つまり自分もヘルパーさんもいない、母がうちで一人きりの時間帯が必ずあって、そこで事故はたびたびありました。トイレから車椅子に移れなくなったときにたまたま新聞配達にきた配達員がいてその方に助けていただいたり、パーキンソンの病状が進行していくとそういう事故は増えます。 母は誤嚥性からの窒息、この記事と同じでした。
乳幼児でも高齢者でも起こり得ることです。 どちらの場合も、一人きりにしてはいけません。
▲4 ▼7
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理由がどうであれ一歳を置いて外出してはいけなかったし動ける年齢の子がいたら一時的にでも紐を上の方で固定するとか対策するべきでしたね。 昔からこうした紐で事故死ってありましたから。 子供が亡くなる事故って油断とかうっかりとかが重なって起きます。 明日の我が身なので自分も気持ちを引き締めて気を付けようと思いました。
▲18 ▼6
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昔いた猫が子猫の時、ブラインドの紐にじゃれて絡まって首が締まりそうになった事がありました。幸いすぐ気づいたので事なきを得ましたが、ぞっとして、それからブラインドの紐は垂れさがらないように上の方で結んで使う時だけ外すようにしました。 これはすぐに出来る事なので、小さいお子さんがいるご家庭は検討されてみて下さい。
▲4 ▼1
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私は子供を産む前にこの事故で何人かのお子さんが亡くなったとの情報を知りました。 建売で一軒家を購入し、特典としてブラインドカーテンがついてきたので、子供が動き始めてからは絶対に手の届かない場所で紐をくくって、首吊り事故が起きないよう徹底しました。 非常に残念ですが、今回の事故は防げたものですよね。。 会社側もある程度の体重がかかると、紐が切れるという対策をとっているハズですが。。
▲35 ▼13
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祖父母や身内、保育園、幼稚園、知り合いとかいっぱい自分の周りに助けてくれる人が居て、頼らして貰って、なんだったら、私の子供達は自分と居るより保育園に居た時間の方が長かったんじゃないか?と思います。 本当に親御さんからしたら、悲しいし、ましてや自分の親となるとこれからの関係とか色々と複雑だと思います。祖母もとても悲しんでいると思うし後悔もあると思う。 親の自分が居ても起こり得る事故って沢山あって、それがたまたま自分以外の場所で起きてしまった時、責めたくなる感情も沸くと思います。そうならないようにするには、自分が育てよ。ってゆう結果論にしかならないよね。でも働かなきゃいけないんだよ!ってなってる世の中。これはホント悲しいなぁ。 良かれと思って面倒を見てくれて、何の事故もなければ、大きくなった時、愛情沢山貰ったよって思い出になったりしてね。 ご家族の皆さんに笑顔が1つでも増える事を願っています。
▲31 ▼13
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まずはお悔やみ申し上げます。
子供の睡眠中に外出しての事故が度々起こりますね。独りになった瞬間って、子供はとても敏感に気づきます。人がいないときの無音ってすごく怖いからハッと目が覚める。寝たままで居てくれるなんて期待してはいけません。
不安のあまりなんとか窓の外に大人がいないか確認しようと事故になったんですね。このブラインド、バーチカルブラインドっていうタイプなんですがインスタとかで流行ってましたよね。でも流行ってるからといって小さい子供のいる家庭では絶対におすすめできません。おもちゃになったりして危ないんですよ。
複数の要因が重なるような事故は、そのひとつさえ除けていたら防げることがあります。ひとつひとつは大した事がないと思うかもしれませんが、それが生死の境になると思って対策を怠らないようにしたいものです。
▲13 ▼1
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祖父母に預けるのは無理があると思う。。 昔(20代前半までで出産してた時代)よりも祖父母自体が晩婚で、さらに子供世代は晩婚。 いくら見た目が若く見えても、体力や注意力の衰えは昔と大差ない。むしろ体動かさなくても色々出来る今の方が体力ない可能性もある。 親がどちらかはせめて3歳児まではそばにいられる仕組みを考えて行きたいですね。
▲30 ▼2
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前にYouTubeか何かの動画で見かけたことがあるが、家で小学生くらいの兄弟でふざけあっている間にブラインドの紐が首に絡まってしまい、もがき苦しんでいた…。その時は数秒で親がかけつけ事なきを得たが、本当に一瞬の出来事で驚いた。もし家に居たとしても別の部屋にいるなどしたら分からないかもしれないなと思った。まず、できるだけ幼い子供がいるお家ではブラインドの紐が手に届かないようにしたり、紐がないタイプの物を選ぶようにした方がいいだろうね。幼い子供は本当に何をするか分からないから… こんな痛ましい事故がもう起こりませんように。ご冥福をお祈りします。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
人にもよるのでしょうが、50代の女性は更年期その他で体調の良い日のほうが少なかったりします。 今回、50代の祖母の方は夫と暮らしていたところを単身赴任的にシッターとして転居したのか?それとも独居だったのか? 詳細は分からないですが、日々物凄く疲弊していた可能性は高い。 買い物に孫を連れていくべきと思いつつ、その気力も体力も無かったのかも知れない。 自分の事だけで精一杯の年代の祖母に、乳幼児の面倒を見てもらう事はリスクが伴うと思います。
▲186 ▼8
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自分の子どもが寝ている間に近くのスーパーへ買い物へ行く事をしていたので、何事もなく成人できたのは運が良かっただけだと感じています。普段からお孫さんの面倒を頼まれていた祖母の方にしてみれば、買い物に出ることは当たり前の事だったと思います。どれくらい危機管理をしていたかは家庭ごとで差があり、危険なものを数えたらそれこそキリがありません。亡くなったお子さんは気の毒ではありますが、子育て中の方々は今まで以上に気をつけていただけますように。
▲1 ▼0
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うちの姪っ子が1歳になりつかまり立ちも超え、少しずつですが1人で歩ける様になってきました。そんな時にこの様な衝撃的なニュースが流れて来て「もしかしたらうちの姪っ子も…」と想像したらゾワッと鳥肌が立ちました。きっと途中で目が覚めてご両親を探したのではないでしょうか。リスクはないに越したことはありませんが0には中々なりません。夫婦や家族の協力が必要な時です。目を離してはいけません
▲7 ▼6
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胸が締め付けられるような悲しい事ですね。 亡くなったお子さん、お父さん、お母さん、兄弟、預かっていた祖母、誰もが辛く悲しい事でしたね。
祖母だけを責める事はできないような気もするけど、私が母親なら祖母も自分も責め続けてしまいそう。
子供の事故って予想できないような事も起こるので誰が見ていてもできる限り目を離さないようにしないとですよね。
知り合いも同じ様に義母に預けていたら、祖母は用事をしていて1番下の息子さんが車に轢かれて亡くなりました。その子のお母さんは義母と自分を一生責めている感じです。
私も1歳の娘がいますが、目を離したら直ぐに大怪我してしまいそうな事ばかりやります。寝ていても油断しない様にしています。
保育のプロではない親族に預けたりは後悔したくないので私はしないにしようと改めて思いました。
▲9 ▼5
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うちも共働きで、2歳の子供の世話を母親(子供からしたら祖母)にお願いすることはあるけど、子供が風邪を引いたときにやむ無く一日見てもらった時はさすがに疲れたみたいだった。 それも、後から父親から「さすがに疲れたみたいで、腰も痛いって言ってる」ってLINEが来て知った。 実の親とは言え、遠慮して直接は自分に言えなかったんだと思うと本当に申し訳ない気持ちになった。 それ以来、登園のみとかお迎えのみとか、どうしようもないときに短時間だけお願いするようにしてる。 それと、若い親だってワンオペ育児は大変なのに、毎日となれば身体的にも精神的にも相当大変だったと思う。 自分には今回の事故に関する人を責めることはできない。 せめて同じような悲しい事故が起こらないように、今回の事故が今後の子育て世帯の教訓になればと願っています。
▲54 ▼5
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紐はクリップで届かない高さに留めてました。祖父母世代はちょっとの買い物に子供置いて出てましたよね。私はそれで生後二ヶ月でベッドから落ち、二歳の時には親を締め出し、ベランダ伝いに隣人が来てくれたそうです。国によっては逮捕でしょうね。家の中で夕飯を作ってる時に、3歳の頃の息子が洗濯物の山から巾着袋を抜き取って首に下げて遊んでるうちにねじれて真っ赤な顔をしてるのを洗面所で見つけたことがあります。姿が見えないと何するかわからない子なので、すぐ探しに行ったから良かったけどそのまま気づかなかったと思うとぞっとします。本当に子供の事故は恐ろしいです
▲12 ▼5
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1歳であればヨチヨチ歩き、いつ目を覚めるがわからないし置いていったのは残念でなりません。ただ高齢であり集中力もかけてお世話をするのは大変なのです。友達も娘に頼まれ断ることができないと言ってました。 ブラインドの紐は本当に危険です。ちょとしたことの動きで腕にからまることがあるので 一番上に引っ掛けてます。子供、大人、動物にも危ないと思います。
▲4 ▼0
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祖母の時代は少しくらい寝てる子を置いておいてもいい、って時代だったとは思います。事故は多くても報道されなかった可能性も高く、SNSなんかもない。 私が子供を保育園に預けてたとき、お迎えに行くとお迎えが被る祖父母がいたんだけど、子供が飛び出して行っても追いかけられないし、子供の話もいまいち聞いてない(聞こえてない?)ので、子供もよく癇癪おこしてる。 やっぱり子育ては高齢者は厳しいのかなー、と思ってる。親同席して会って、愛でて貰うだけでいいのかな。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
子どもの事故はすべて「まさか」と言うような事故ばかり。大人がしっかりと見ていないと、想像もしないことをするのが子供。今回は本当に不幸な事故となりましたが、誰の家でも起こる事。 料理をしてるときに、まな板に包丁を置いた瞬間に子供が抱き着いてきて包丁が落ちたときは心臓止まるかと思いました。油断大敵です。
▲5 ▼2
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一歳は、歩けるようになっている子がほとんどなので、在宅していても油断が出来ませんね。 一人でテーブルや壁、ソファーに手をついて立ち上がる・少し走る・バランスを崩して転ぶ・コンセントに触れる・階段の上り下りに興味を持つ・扉の開け閉めの間を通る・玩具を投げる…など、様々な事を始めます。 今回の件は、祖母だけの責任ではないと一部思ってしまいますが、小学生位の孫に留守番ではなく、隣の家などではない所に、一歳児を一人残して外出してしまったのもどうかと思います。 一歳になると身長も伸び、体重も重くなり、疲労や体力も使いますが、常に連れて歩くべきですね。 すごく気の毒な事故だったと思います。
▲33 ▼7
=+=+=+=+=
1歳ぐらいの子供の面倒見るのが一番気を遣う。 動くことができて、何が危ないか分からない。 扇風機に指を突っ込んだり、リビングの机の角に転んで頭や目をぶつけるなど いくらでも危険な状況が考えられます。 保育園のような安全に思える場所でも、昼寝で目を離した時に窒息死すること だってあるのです。自宅では親が考えられる事故を予測し対策しているでしょうが、限界があるのでできる限り一人にしない事が一番です。 昔は、おんぶひもで背中に背負って、家事や買い物に行きました。それこそ 一日中背負っている状態です。これが一番安全に思えます。 母は強いし背負われている母の背中の優しさが子供にも自然と伝わります。
▲42 ▼5
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これ、うちのコもありました。ブラインドの紐で。紐がかなり長いので大丈夫と思ってたのに、体を斜めにして引っかかってました。私は側にいたけど死角で、音で気付いた。気付いて本当に良かった。体重がかかったら切れるタイプのものに変えました。海外は訴訟で無償交換と聞きましたが、日本では普通に自費での交換工事になりました。
▲107 ▼22
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もちろん幼児を一人置いて外出をしたことが一番悪いのだけれど、その他にも気をつければ最悪な結果にならなかったかもしれない部分が多い。 まず、縦型ブラインドでなく普通のカーテンなら今回の事故は起こらなかった。うちも一部屋だけ庭に面していて下までブラインドの部屋があるけれど紐は子どもが届かない位置まで括ってあった。 お風呂のドアも上の方の鍵をかけ、洗濯機は縦型、コンロはチャイルドロック、炊飯器、ポットは棚の上と危険なものがないようにしていた。
おばあちゃんも孫の面倒みるのに毎日疲れていたんだろうな。我が子でも自宅保育は毎日ヘトヘトだった。 ご家族のことを考えると心が痛みます。
▲23 ▼0
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祖父母の家はそもそも育児環境が整っていないだろうし(ゲートやイタズラ防止グッズ)、ケチらないで保育所に預けたほうがよかったんじゃないですかね。 うちの地元では保育所に通っていなくても、お金を払えば前日からでも預かってくれる保育所がありましたけど、そういう場所は事前に把握していないものでしょうか。
共働きということは、ほぼ一日中預けていたのではないかと思います。しかもこれが初めてではなかったのでは?そうなってくるとお婆さんは体力的にも精神的にも相当辛いと思います。
▲21 ▼1
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3歳で保育園に行くまでは2人とも、本当に本当に注意してた。だからこそ、しんどかった。 でも、結果2人とも大きくなれた。 不慮の事故は誰にでも起こりうる。 私にだって、ヒヤッとすることは幾度かあった。 だけどそれで一生後悔するのは自分だから 寝てるから大丈夫とはならなかった。 どんなに疲れていても1人にはしないで欲しい。 未就園児期間は長いけど、死なさないのが1番の親の務めだと思うから。
▲11 ▼2
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数年前もブラインドのひもでの事故、ありましたね。ブラインド会社から説明がなかったなどと訴えられたケースもあったかと。 子どもにとって、ヒモというものはどんな物でも危険です。電気コードもです。大人にとっては当たり前の生活道具だけど、家のあちこちに子どもにはとってヒモに限らずですが、危険なものは色々あるんですよね。 上着のパーカーのヒモでも遊んだりしてるうちにどこかに引っかかるなどの危険もあるし、実際に事故も起きている。 誤飲などの事故もあるし、コップなどを触っても危ないしイスやテーブルによじ登ったりもする。テレビのリモコンでその辺を叩いてたりもする。幼い子どもをみるのって本当に大変。基本目が離せないと思っておくしかないです。昔トイレに行く数分も大丈夫かなとドキドキしてました。
▲2 ▼0
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もう末っ子が乳児期を過ぎたので心配は無くなったが、ブラインドカーテンの紐は付属の引っ掛けるパーツで子供の手に届かない様に配慮しまくった。 ひと手間がストレスにはなるけど必要。 小さな乳児が家に来る可能性がある人には避けてほしい家具の一つだと思う。
▲7 ▼3
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年齢による意識の違いとかの意見も多くある。しかしやはりこれは年齢問わず、万が一を考えるか考えないかの問題ではないのか?自分は六十代後半に差し掛かる年齢で共働きの娘二人の孫を見ることが時々あるが、決して少しの買い物でも一人になんかさせたことはない。当然寝ていても、どうしても買い物に行かなくてはならなければベビーカーを出す。それで例えぐずったとしても。 つまり何か起こった時に即対処出来る距離にいることが重要なんだと思う。年齢関係なく今の若い親だって寝ているからと平気で子供を置いて行く人はたくさんいると思う。
▲10 ▼4
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悲しいですね 私も小さな孫を見ていたことがあります わたしはひとときも目が離せなかった ご両親が共働き 毎日 おばあちゃんはお孫さんを見てたんでしょう 大変です 保育園に預けるとかの選択はなかったのかな うちの娘は 婿がしばらく海外赴任で娘と孫と一緒に暮らしてた頃 孫が一歳くらいになり娘が仕事を再開してからは平日は保育園に預けてくれました 孫は可愛いけど ずっと見てるのは大変です とっても可愛いお子さん ご冥福をお祈りします
▲8 ▼0
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悲しいですね。 うちの家もブラインドカーテンのため、子供が小さい時は紐を上の方で縛って絶対に手が届かないようにしていました。
おかげで事故は防げましたが、あらゆる角度から確認して、危険ではないか日頃から意識して見ていくことは大切ですね。
▲8 ▼4
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どこに預けても不測の事態は起こり得る、、 私も3人子供が居ますが、息子二人は成人済、娘はまだ小学生ですが元気に過ごしています 当たり前に危険予測をして育児をして来ましたが、保育園での事故、添い寝中の事故、本当に少し目を離した間の事故…全て自分にも起こり得る状況での事故は悲しくなります、、 こんな事を言ってはいけないかもしれませんが、子育てというのはある種のギャンブルに近いです 運というものに左右される部分もあるのではないかと思ってしまいます どんなに気をつけて居ても悲しい事故は無くならないのが現実ですね、、、
私にはお子さんを亡くした親御さんの気持ちはわかりません。 わかるわけがありません。 経験していないのだから でも明日は我が身かもしれないと思って日々生活していこうと改めて思いました
▲11 ▼1
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ブラインドの紐が危険なのは有名で注意喚起があちこちから出てるけど興味ない親もいるんですね。子どもが3人目ともなると母子健康手帳も隅々まで読まないのかもしれません。でも、事故報告がある事は明日は我が子って思って欲しいです。
▲5 ▼1
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普段から住み慣れていない祖母を呼んで育児フォローをお願いするにしても、危険があるところは両親みんなでチェックする事が必要だったとも思います。 ブラインド紐事故についてはかなり前から注意喚起がありました。 育休とりたくてもとれなかったのか、敢えてとらなかったのかはわからないですが、高齢祖母がワンオペできる時間にも限界があるとおもいます。 せめて時短勤務とかにもできなかったのかな。 おばあさん一生自分を責めてしまいそうで辛い事故です。
▲9 ▼0
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痛ましい事故ですね。
ただ、ごめんなさい。 予想できることだと思いました。 私の家では、子供が小さい頃、そのひもは、すごく危ないなと思っていたので、高いところで固結びにしてました。
それ以外も、家族総出で、危険の排除に気を遣ってたかと思います。口の中に入るサイズのものは一切なくしましたし、ホチキスの芯が出る様なゴミは、かなり気を遣って捨ててました。
子育て支援センターでは、もう少し、○○歳児検診の時、この様な危険についてのレクチャーなどし、未然防止の教育をしたら良いのでは無いかなと思いました。
▲16 ▼2
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何とも言いようがないけど、これでは、トイレとかでも油断できないし、疲れて熟睡している時に、赤ちゃんが勝手に、悪さをしても分からんよ。誰も悪くないし、攻めようもないし、誠に不幸で残念でならない胸の痛む事故だと思います。完璧な育児何て誰にもできないよ。しかし、カーテンの安全性は、上げる事ができると思うので、良いアイディアを各メーカーは開発して、赤ちゃんに対する安全策をもっと考えてもらいたいです。カーテンの赤ちゃんに対する事故が多いという事が、これだけ発生しているのですから。両親と子供が、安心安全な暮らしができる様にしてもらいたいです。
▲3 ▼0
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うちは同居してた父方祖母が孫に関心がない人だったので3歳で保育園入るまでは自営業の店で母と父といました。弟もです。弟は結婚して母と同居してますが、母は家事はしますがお嫁さんが育休取って面倒見て乳児クラスから保育園、今は時短で働いていて迎えに行って子育てして、て感じです。母が孫とはいえ人の子供に責任は取れないとはっきり言ったのでそうなったらしいです。上の子はもう小学生なので両親に叱られるとばばちゃん遊んであげるね、と母の部屋に逃亡してくるらしいですが笑 いろんな家庭の事情がありますし、田舎と都会では保育園のキャパも違う。とはいえ自分の親ありきでの幼少期の子守りは無理ですね。
▲5 ▼1
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お子さんが亡くなった辛さは、計り知れないです。 私は保育園の空きがなく、即、退職しました。 夫の収入だけで生活切り詰めて、自分の欲しいものは数年買っていません。 2人目諦めました。 両親は目と鼻の先に住んでいますが、預けようとは思いませんでした。 母には母の生活があります。毎日預けることは、大切な時間を奪っています。 私は、何かあった時に、両親が一生の後悔を背負って生きていくのは嫌だったので預けませんでした。ニュースでも車に置き去りが多かったので。 育児はとても大変。子供と1日家にいるとノイローゼになります。 子供を置いて出掛けることは驚きましたが、昔の思考だと理解できます。 自分の子供は自分で守らないといけないと思います。 ニュースに出てインタビューに答えているのが理解できません。自分を育ててくれた親、その親に助けてもらった、事故が起きた。 お母さんが、とてもとても気の毒だと思いました。
▲33 ▼0
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本日、海岸で海を眺めていた。 波打ち際で、両親の前で2歳くらいの男の子と3歳くらいの女の子が、はしゃいでいた。 見た目は石混じりの砂浜なんだけど、すぐに深くなる形状で、海水浴エリアには指定されていない。 もし、子供が勢いよく2・3歩、海側に飛び出したら、波にさらわれる状況。でも、両親が放置しているわけでもなく、よく見かける光景でもある。子供が想定外の動きをしたら、大惨事なんだけど、危機感は無い。 おそらく、こんな風に何気ない日常のわずか数秒後に取り返しのつかない悲劇があるんでしょうね。
▲4 ▼0
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僕も1回、子供から目を離し、しまったぁ!と言う経験がある。遊園地でのこと。運よく保護されていた。それ以来、子守を頼む身内にも決して1人させないで!とお願いした。それでも僕が子守をした時2回、危険な目に合わせてしまった。無事成人はしたが。悲しい事故です。お悔やみ申し上げます。製造物の注意表示はあったのでしょうか?また悪意のない犯罪。いわゆる未必の故意に問われているのでしょうが、更に悲しい事ですね。行政の啓発活動は充分なのかも疑問です。
▲2 ▼2
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我が子が3歳の時の話。 大型スポーツショップ店に家族3人で買い物に行きました。私と妻がちょっと買い物に夢中になり、一瞬子供から目を離してしまったら、子供が見当たらなくなりました。 私も妻も焦って店内を探しましたがなかなか見当たらず、もしかしたらさらわれたのかもという悪い予感も一瞬よぎりました。 5分くらい店内を探しまわった末見つけたのですが、子供のいた場所が、店内にモデル展示の為に広げて設置してあった、キャンプテントの中でした。 ほんの5分間でしたが、このまま見つからなかったらどうしようという絶望感にさいなまれましたし、わかってはいたつもりでしたが、小さい子からは絶対に目を離してはいけないという教訓を教えられた出来事でした。
▲18 ▼7
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それぞれのご家庭の価値観ではあるけれど、 おしゃれやさや機能性や見た目を重視よりも、育児重視の方が良いし、 考えられる危険なものを除去しても、 想像してなかった、想像を超える、行動をするのが子供。
そして思っていたよりも信用できないのが身内。 子育て経験が少なく危険予知能力が低い身内に預けざるを得ない状況も徹底配慮が必要。
片時も目を離せない動き出した幼子を置いて買い物はありえない。 50代で子育ては心身共にキツイとは思うけれど、 一緒に買い物に行くと時間も手間もかかり大変なのも分かるけれど、 どうしても買い物に行かないといけないのであれば、一緒にお出かけして欲しかった。
だけど育児方針について価値観の違いを追及すれば、喧嘩になるだろうし、 例えばお金も労力も出さずに、口だけ出されるのも余計だし、 今の時代、全体で子育てをし、ありとあらゆる内外の危険から子供達を守っていくしかないね。
▲2 ▼8
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数年前、会社の古い社宅の窓に転落防止のガードが付いたんだけど。アルミを横に3本取り付けた。子供は梯子の如く登るよね。手で掴んで足が上がれば登るよね。すぐに管理する部署に取り外す了承を得た。 子供はウロウロするし、いつの間にやら色々な事ができるようになる。歩き出してテーブルの丸い角で顎を打った。泣いたけど角丸いから大丈夫だろ。って思ってたらパックリ割れたように切れたね。 何が危なくて危険なのかをしっかり見極めるチカラを備えましょう。
▲1 ▼0
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赤ちゃんは絶対に目を離してはいけない。 一瞬でも命取りになる事があります。
お祖母様はお孫さんのために一生懸命にやっていたと思うのにこんな事になり気の毒ですし、これからの親子関係が心配になります。
親に預けた方が安いとか、楽だとかで親に預ける子供夫婦が多いですが、親の自由時間を奪い、頼り切るのはどうかと思っています。 親も子供との関係を壊したくないし小さい孫が可愛くて預かる事を承諾しますが子供は大きくなるし、自分は歳をとってお世話が大変になってきます。友人も引き受けた孫達の世話に追われて疲労困憊です。
▲58 ▼3
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一歳の子ども、しかもつかまり立ちをしている子どもを寝ているからと言って、外出するのはありえない。 外出するなら、大変ではあるが抱っこ紐等の工夫をしていっしょに外出すべき。 おそらく、起きて誰もいないから不安になって動いてしまったのだろう。 ご冥福をお祈りします。
▲12 ▼2
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祖母は預かったことをものすごく後悔してるだろう。事情があるとはいえ、結果として自分のミスで孫を死なせてしまった。 だが、この祖母が気の毒でたまらない。 おそらく共働きの子夫婦に懇願され、断れなかったんだろう。身体的に不安で辛くても、困っている子夫婦に言えなかったんだろう。 孫のための買い物や様々な要因が重なったということは、孫の面倒以外に雑事も頼まれ、引き受け、かなり疲弊していたと思われる。孫を預けときゃ祖父母も嬉しいだろうし、暇にしてるよりいいだろうくらいの気持ちで安易に老親をつかう子供が多すぎる。 保育園は当然探したんだろうが、どうにもならず祖母を頼るしかなかったなら、1日預けっぱなしにしない、休養日を何日か作ってあげる、孫の面倒以外の雑事は頼まない、預ける際の孫の食事や必要なものは全て揃えた上で預ける等、親子だからこそすべきモラルはある。 お互い一生抱える重荷をもたないためにもだ。
▲17 ▼5
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乳幼児はホントに「そんなもので」と思うもので死傷を負う原因となるものは沢山あります。保育園であれば超高額の損害賠償を請求し恨み言を言うこともできますが、知識も監視の目も足らない家庭の方が余程危険です。 過去に比べれば多くの危険が減少しました。SIDSが減ったのも、実は事故的原因が減った可能性が高いです。保育園も入りやすくはなりました。 でもゼロリスクなんて存在しないのです。常にリスクがある意識を持ち、親である自身に常にリスクを軽減する責任があるという自覚が必要です。 そしてそれとともに、ある程度の結果については許容する精神を持つことも大切です。多少の怪我は、人生の大切な経験です。
▲0 ▼2
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2人子供育てていますが、幼児を家に置いて外出るとか感覚がわからないですね。 身内だとしても結局は両親ではない別の託児依頼先に過ぎません。 本当に幼児を預けてよい人間か見定めないとこういう事故は起こると思います。 結果的に私ら夫婦は、何かあったときのリスクを考えるとお互い不幸になるので、祖父母夫妻には幼児の頃は預けませんでした。
▲9 ▼6
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お悔やみ申し上げます。 バーチカルブラインドはデザインがシンプルなのでモダンデザインや北欧風の住宅でカーテンの代わりによく見かけるようになりました。開閉および風によるバタつきを抑えるためボトムコードを備える商品が多いです。
安全性確保のため2017年 JIS A 4811では、ボトムコードを取り外しても機能が損なわれない構造が推奨されています。そのような構造であっても、住人が装備の意味を知らないと機能しません。マンションや建売への入居時には、売主側が安全装備の使い方を説明したり、機能の概略を図示したシールを付近に貼っておくなどした方がよいでしょう。
また、これから選ぶのであればそれぞれのスラットに重りを縫い込み、風によるバタつき防止をボトムコードなしで実現した商品や、スラットの素材を硬くすることでボトムコードを省いた商品もあります。
▲2 ▼0
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悲しい事故ですね祖母さんの気持ちも分かりますがやはり気を付けないといけなかったと思います私も息子を育てて来ました周りに誰も頼れず元旦那も帰りがおそく一度だけ息子が寝てる時があり3.4か月ごろに買い物に出たけど気になって戻りベビーカーに乗せて寝てる息子連れて行きましたよ今考えると怖いです亡くなったお孫さんのご冥福をお祈りします
▲6 ▼3
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カーテン云々に限らず、いかに安全対策しているつもりでも、1歳の子供を置いて外出してはいけないと肝に銘じておいてほしいですね。 この事件では、祖母の方なので、自身も子育てしていたとは思うのですが、もし自身の子の子育てでも同じことをしていて、事故なく育てられていたなら、それはたまたまだったんだと理解してほしいです。自治体や産院からも子育てガイドブックのようなものが配られていると思うので、子育てを手伝う祖父母の方は、自分は子育てやったから大丈夫、ではなくて、今一度読み込んでおいてもらいたい。時代の変化によりアップデートされていることもありますし。 このような痛ましい事故が起きてしまってからでは、本当に手遅れなので。
▲5 ▼1
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身内であっても目を離せない幼児や乳児を預かるというのは現役子育て世代でも大変なこと、ましてやその親の世代には責任が重すぎます。私は今回の事件の祖父母の世代ですが、家に置いたままで出かけるのはやはり良くなかったと思う。暑い日、雨の日であっても抱っこ紐を使って連れて行ってほしかったなぁと残念です。保育所のプロに預けることができなかったのはなぜ?祖父母を子守のために使おうとしないでほしいと思う
▲4 ▼0
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1歳前後は大変だよ。私は20代後半で産んで、それでも毎日ストレス、睡眠不足、疲れがたまりました。たしかに私も親に週1見てもらってました。毎日はキツイよ。買い物に行くって事は晩御飯もおばあちゃん作ってくれてたんかな?いくら親だからって負担かけすぎだわ。 申し訳ないけど、子育てと仕事を完全に両立なんて不可能です。子供の保育園がきまるまで育休取るべきです。
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