( 327100 ) 2025/09/25 05:16:29 2 00 ”NISA貧乏”になってない? 専門家「生活を切り詰めるのはやり過ぎ」 日本人の現金・預金が18年半ぶりに減少、ついに投資への流れが到来かABCニュース 9/24(水) 18:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/854ad243710cfe2fda28bc6feccb131bb0125e4d |
( 327101 ) 2025/09/25 05:16:29 1 00 日本銀行は2023年6月末時点で、家計の金融資産が過去最大の2239兆円に達したと発表しました。 | ( 327103 ) 2025/09/25 05:16:29 0 00 家計の金融資産が過去最大の2239兆円に
日本銀行は今年6月末時点で、家計が保有する金融資産の残高が過去最大の2239兆円になったと発表しました。内訳を見ると現金・預金は18年半ぶりに減少し、投資信託や株式等は堅調に増加。日本人の資産はようやく、貯蓄から投資に流れ始めたのでしょうか。第一生命経済研究所・主席エコノミストの永濱利廣氏が解説します。
日銀の資金循環によると、今年4~6月期の家計の金融資産のうち、現金・預金は前年同期比で0.1%減っています。現金・預金が減ったのは18年半ぶり。永濱さんは「キャッシュレス化の進展や、投資に資金がシフトしたことがある」と分析します。
一方で、家計における投資信託は前年同期比で9.0%増加し、約140兆円に達しました。株式等も前年同期比で4.9%増の約294兆円に。金額はいずれも過去最大です。NISAの普及が原因の一つだと永濱さんは指摘します。NISAの口座数は毎年増え続け、今年3月末で約2647万口座となっています。
日本人の金融資産の約半分が現金・預金
日本では金融資産における現金・預金の割合が他の先進国よりも高い状態が続いています。日本、ユーロ圏、米国の家計の金融資産構成(今年3月末時点)を比べると、日本では約半分が現金・預金、投資信託は6.0%、株式等は12.2%です。これに対して米国では現金・預金の割合は11.5%ほどで、株式等が全体の4割以上を占めています。
永濱さん:日本も最近、金融教育を始めていますが、海外では小さい頃から金融教育が進んでます。日本はバブル崩壊で長らく株価が停滞していたこともあり、過度に投資におそれを抱いてる人も多いと思います。
そんな日本でもここ数年のインフレと物価高で、タンス預金が減少に転じました。日銀のデータをもとに第一生命経済研究所が推計したところ、去年3月に約53兆円あったとされるタンス預金は、今年3月には約51兆円と約2兆円減っています。永濱さんは「タンスにお金を眠らせるよりも、お金を働かせる方が良いとようやく気づいた」といいます。
自分のリスク許容度を知って投資を
貯蓄から投資への流れがようやく見え始めた日本。投資の心得として、永濱さんは「自分がどこまでの損失に耐えることができるか(リスク許容度)を知ってほしい」と呼びかけます。
当然のことながら、投資では損失が出ることも想定する必要があります。永濱さんは「自分の資産のうち投資に回せるのはどれぐらいの割合か」「すぐに使うお金での投資は控える」「半年分の生活費を確保したうえで投資する」といったことを注意点として挙げています。
永濱さん:最近は「NISA貧乏」という言葉があります。これは、自分の生活を切り詰めて投資にお金を回してる状態をいいます。さすがにそれはやりすぎなので、余ったお金のうち一部を投資に回していくというやり方が一番安定していると思います。
第一生命経済研究所・主席エコノミストの永濱利廣さん
「時間を味方につけること」も投資の重要なポイントだと永濱さんは指摘します。
永濱さん:株価が下がっても、そこで売らなければ損失は出ません。株価が上がるまで待つことのできる時間的余裕が必要です。
(Q年齢によって投資の仕方は変わってくる?) 永濱さん:将来の時間を長くとれる人であれば、ある程度高いリスクをとって投資に回してもいいと思います。一方で年齢を経てくると、貯蓄に回せるお金は増えるかもしれませんが、時間を味方につけにくくなります。そういう方は投資の比率を下げる、もしくはリスクが少ない投資対象を選ぶといったバランスが必要になると思います。
永濱さんは「投資は自己責任。短期的な落ち込みを気にする人は向いていない」と話します。
永濱さん:今年4月にトランプ関税の影響で日経平均株価が3万円台前半ぐらいに下がりました。でも結局、持ち続けていれば株価は上がってきたわけです。積立型の投資であれば、株価が下がったときには安く買えるというメリットもあります。どのタイミングであれ、いかに早く始めるかが重要ですし、リスクも少なくなります。
(「newsおかえり」2025年9月22日放送分より)
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( 327102 ) 2025/09/25 05:16:29 1 00 このスレッドでは、投資の重要性とそのために生活を切り詰めることについての意見がさまざまに交わされています。
1. **長期投資の重要性**: 多くの投稿者が、過去の経験から長期にわたる株式投資がリターンを生む可能性が高いと考えています。
2. **節約と投資のバランス**: 生活費を切り詰める必要性を感じつつも、無駄を省くことで得た資金を投資に回すことに意義を見出しています。
3. **現金保有の重要性**: 投資に回す資金を極端に抑えると、暴落時に柔軟な対応ができないリスクが懸念されています。
4. **インフレ懸念と資産形成の必要性**: 日本の現状やインフレへの懸念から、現金のままでいることのリスクを訴える意見が多く見られます。
5. **個人の価値観の多様性**: 投資に対する考えや生活設計の仕方は個人によって異なります。
6. **将来の見通しと貯蓄行動**: 一部の投稿者は、今後の年金制度や経済状況に不安を感じており、自発的に資産を形成することの重要性を説いています。
総じて、今の経済環境に対する不安から、生活を切り詰めてでも投資を優先させる意識が強く、個々の価値観に基づいたさまざまなアプローチが見受けられます。 | ( 327104 ) 2025/09/25 05:16:29 0 00 =+=+=+=+=
約10年前に投資の重要性に気が付く事が出来て、かなり節約して、最大限の額を投資に回して来た40歳です。 記事のように、生活防衛資金を残し、ほぼ全額投資に回していましたが、今となっては良かったと思っています。
ある程度の積み立て額が、出来たので、切り崩しはしないが、追加投資しなくても、資産が雪だるま式増える状態まできた。
仕事に対する考え方も変わりましたし。
それぞれの人生設計ですよ。
▲574 ▼78
=+=+=+=+=
長期で株式が債権のリターンを上回ると言う事が過去の統計で出ているそうだ! 私はリーマンショックも経験してあの時は 資産が半分以下になったが米国株は3年半後ぐらいで回復した。 動揺して売らなけれれば損失は確定しない 暴落は何度もあると思うが長期投資であれば勝てる可能性の高いゲームだと思う。
▲153 ▼18
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生活を切り詰めるというより、無駄なものにお金を使わないを心掛けています。 スマホに毎月1万も使うのが勿体なくて、格安SIMに変えましたし、ネットやサブスクも見直しました。 また、外食も惣菜も控えて自炊生活に切り替えました。
浮いたお金を投資に入れていますが、個別株運用するの楽しいですね。 NISAで長期運用の個別株は、アイドル推し活的な感じです。投げ銭のかわりにボーナス出たら買い増ししたりしてます。
また節約の為に始めた自炊も、今では料理自体が趣味になり、栄養にも興味を持ち、バランスを考えた美味しいコスパ料理の作製に力を入れています。
▲13 ▼0
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生活を切り詰めて投資につぎ込むということはキャッシュ保有率が少ないということなので、株式市場が大幅に下落した時は資産が大幅に減るリスクがありますし、損切りの衝動にも駆られやすくなります。暴落した時に動揺しないためには一定のキャッシュ保有が重要ですので、そのためにも無理な投資はお勧めできません。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
異次元緩和の結果で円貨の価値は黒田前の5分の1でしたっけ? 今はもっと低いんでしょうね。現状がよく持っているといったところでしょうか。 水面の浮き輪よろしく資産価値が上がっていかないと物価という水位上昇に抗えず溺れていくと思います。現状の円安施政下では投資じゃなくても円以外の資産に分散させるほうが生残性は高いはずです。
▲1 ▼0
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貯金や投資ばかり気にしてたら人生楽しくなさそうと言いますが、まあ程度問題だし貯めると使うのメリハリはつけられると良いよねというのは前提として、高い金をまとまって使わないと人生楽しくないという決めつけも単なる思い込みでしかなかったりします。
実際はそこまで金をかけなくても楽しめる趣味や娯楽なんてゴマンとあるし、金をかけて楽しんでいるつもり趣味というのが実は「自分が楽しむよりも他人から見て凄いとか素敵と思ってもらうことが目的化した趣味」だったりという本末転倒なパターンが多いですからね。
▲99 ▼14
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最低賃金の引き上げ(企業が人件費を物価に転嫁)というインフレ政策に加え、財政赤字拡大からの国債増発で、円の価値は今後もどんどん下がっていくでしょうからね。資産を株や不動産、貴金属などインフレに強いアセットで保有するのが日本でもスタンダードになっていくかもしれませんね。
▲46 ▼7
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NISAに積んでおく生活に慣れたら資産形成は成功。残ったお金で楽しむ工夫や訓練も身についているでしょう。旅行とか体験に使え、とよく言われるけど、何でも旅行旅行と、旅行しか使い道無いのかよ!と思ってしまう。 形成された資産は、楽しい、心地よいと思える事に使えば良い。物買う幸せはドーパミン1回出ておしまい。体験も同じく最初の1回だけ最高の幸せレベルであとは減衰。ペットとの触れ合いなどの多幸感の方が何度も再現しやすいんだよね。お金の使うタイミングは加齢と共に限られてくる。
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まだ投資をやっている人は日本人の4人に1人ぐらいで少ないですが徐々に増えているみたいですね。YouTube動画等で投資の動画も配信されているので視聴したら色々と勉強になります。皆さん無理のない少額でも良いのでNISAを始めましょう。使いこなせるのであればネット証券利用が良いです。費用も安いし、対面証券みたいに気をつかわなくても済むので。
▲85 ▼45
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社会人になって4.5年です。実家暮らしということもあり、友達と遊んだり出かけたりしつつも締めるべき所は倹約に倹約重ねて投資に当てた結果、調子のいい今年はボーナスを抜いた手取り額分くらいは投資益を得られそうです。 上下しながらも利益を取り崩さなければウチのしょっぱい昇給分を遥かに上回る形で雪だるま式に増えていくので、老後の心配まではしなくてよくなり先行きが明るくなりました。 お金に困ると本当にストレスが溜まりますし、何より金勘定に気を取られて頭がうまく回らなくなります。 趣味などを少し抑えてでも、一定の資産を作っておくのが楽しく人生を生きる必須事項ではないかと思っています。
▲89 ▼18
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資金循環統計で家計の現預金がマイナスになりましたが、これは以前から想定していたこっとです、物価上昇に対して金利の方が低いのです、必ず預金の方が減ります
投資では世の中のお金は増えません、マネーストックは金利でしか増えない、投資はあくまで名目値であり評価益です、株価が最高値だと皆が評価益で敗者はいませんが、皆が高値で売る側に回ることはできません、必ず相対でキャッシュが移動するだけです
ババ抜きは必ず終わります、相場が下がった時に敗者と勝者が確定します
▲56 ▼42
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株主優待があり、配当もある個別株を買い、株主優待で生活費を節約しながら、余裕資金で新たな優待銘柄を購入する日々を過ごして、かれこれ20年になるけど、ようやく1億が視野に入って来たよ。 株主優待で、食費、衣料費、電化製品購入費などの一部を賄って行って、浮いた余裕資金で、優待銘柄に再投資すると、かなりの威力を発揮すると実感している。 個人的には、値上がり益だけでは無く、株主優待と配当金も狙える個別株の方が、値上がり益だけの投資信託よりも優位にある気がする。 NISA貧乏は、投資信託の積み立てしかやらない場合に陥りがちなパターンだと思う。
▲44 ▼59
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老後2,000万円必要と言われ、子育てが一段落し慌てて貯め始めました。銀行に預けても金利がつかず全く増えないため、NISAでコツコツ投資信託を積立てていきました。数年やった結果上がる事も下がる事もあるが総じて含み益があり、銀行に入れているお金の何倍も増えていきます。そうなると面白くなり、消費より投資に回すお金がどんどん増えていきます。全て政府の掛け声に乗って始めた事。今更消費しろと言われても遅いです。
▲30 ▼2
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毎月の給料がボーナス分割した手取り70万 そのうち24万を積立投資に使っています 約3分の1 その代わり余剰金を1200万くらい流動生の高いリスクの少ない投資に回しているので旅行など使う時には気兼ねなく消費に使えます あとは個別株で増えたお金は別の資産クラスの投信を買ったりして年間配当も増えてきました 1年くらい前からは使うことの重要性も感じて使うようにしています ある程度資産が増えてくると使えるようになるのでそれまでは多少我慢して積み上げた方が効率的ではあります
▲60 ▼82
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未来も大事だけど今も大事。 先のことはわからない。 投資のプロでもないし。
そう思ったら、今ギリギリまで切り詰めたり預金を残さず投資に回すことは難しい。
病気や介護への備えをしながら、減らしたくない分をペイオフを考えつつ預金にした上で、どの程度の額をどの程度のリスクリターンに分散させるのかを自分はやっと考えられるようになった。
マンションも米も高騰して、千円で11枚買えてた板チョコが今は5枚しか買えない。 だから預金だけにしとくことも出来ない。
後からああしておけばと思わないために働いて使って増やす。
明日も頑張ろ。
▲58 ▼14
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せっかく口座開設しても運用していない方も一定数いるらしいからまだまだやってるNISAやってる方は少数派。20代30代の方が年金を受給する頃には、インフレで商品・サービスの価格は上昇、年金支給開始年齢は70〜75歳に強制的に繰り下げ、生活保護制度は見直し又は廃止されているでしょうから資産運用は必須だと思いますが…
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子育て世帯ですが、旧NISA時代からiDeCoと合わせて毎月10万円を積立投資しています。現金の貯蓄、子どもの学資保険と合わせると、日々の生活は節約せざるを得ないですが、それでも、この時代にすぐに現金化できるまとまった資産を運用しているのは心強いです。 子供が小さいうちに資産形成を始めて良かったと思っていますが、リアルの人間関係では、みなさんいろいろ事情があるのであまりこのことは言えません。 黙って始めるが吉です。
▲71 ▼6
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生活を切り詰めていると言うより、無駄遣いや浪費を戒めて投資に回しているのが現実では? 確かに経済を回す原動力は無駄遣いと浪費に支えられている側面もあります。なのでそれらが投資に回ると言うことは結果的に経済を鈍らせることに繋がるので、貯蓄ばかりに気を回すのではなく少しはお金を使ってねと言いたいのかも知れません。 でも、今の日本は何をするにもお金がかかるし、費用対効果も微妙だし、それなら家でじっとしながら投資で稼ぐという手段を取る人が増えてもおかしくないでしょう。 と言うより、この国の将来に希望を持てないから少しでも資産を増やしておこうという自己防衛反応が投資に向かったと考えることはできませんか?
▲2 ▼0
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少なくとも生活から遠い金額で投資をする必要がある。想定外の支出が必要になった時に株式を売らざるを得なくならないと、長期的に見れば売るべきではない時に売るはめになる。少なくとも暴落しても自己責任と思える人でなければ株は向いていない。
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NISA貧乏もあれば投資貧乏もあります。 今の政府による年金制度を見れば、将来の老後生活を考えると全く当てにならない。 今苦労して老後にゆとり生活をするか、老後に苦労するかなので、投資貧乏くらいが無駄遣いもしないし、オレオレ詐欺でも現金ないのだから良いのでは?
▲15 ▼1
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ある程度の資金を残しておかないと、大きめの下げが来た時買い足しができませんよ。フルベットは何もなければ一番効率は良いのですが。下がった時に指くわえて見ていなければなりません。
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銀行員や証券マンが歓喜しそうな記事ですね。 投資に分類される金融商品を販売すれば、その分手数料で儲かりますし、購入した顧客が元本割れといった大きな損失を被っても責任を負わなくて済みますからね。 少なくとも私は投資という手法で稼ぐより、仕事のスキルアップで稼ぎたい派です。
▲22 ▼32
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切り詰め方次第だろう。漫然とお金を使ってしまう、という人には一定額を投資に回すという方法は王道の一つ。一方で食事を抜くなどの方法で投資資金を貯めようというのは誤り(健康もあるけど、そこまで資金が確保出来ないなら支出を見直したりスキルアップして給料増やした方がいい)
▲31 ▼7
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日本人は小さなころから「頂いたお年玉は大切に貯金しなさい」と教育され、アメリカ人は「1000ドル渡すからこれで投資してみろ」と実践を踏む。 いまNISAに反応する人たちに対し「リスクがある」「暴落は必ずくる」「いまが天井」とネガティブな意見(報道)のほうが、共感を得るのが日本。
▲20 ▼0
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株はいつ暴落してもおかしくない状況だからね 遠くない将来暴落する可能性高いってわかって投資をするのは良いと思う 10年くらいかかるかも知らんが、暴落しても良い株だったら必ずまた上がるから、持ち続けられるか、それくらいの気持ちがないなら、やらない方が良い
idecoとNISAやるなら、NISAからやったらええと思う 暴落が心配やっていうなら、NISAで紹介しているような、海外債券型のアクティブファンドあたりが手堅いかもね
新しく始める人は新興国とかの債権買っちゃダメよ 宝くじみたいなもんだから デフォルトされたら飛ぶからね
若い人なら、税金で取られて戻ってこない金くらいの気持ちで、オルカンにぶっ込んで漬物にしとけばええと思う
▲38 ▼49
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>日銀の資金循環によると、今年4~6月期の家計の金融資産のうち、現金・預金は前年同期比で0.1%減っています
現預金を投資に回しているなら、金融資産総額がもっと伸びているはず でも実際には金融資産総額は1パーセント程度しか伸びていない 高齢者が現預金を取り崩して生活しているから現預金が減ったと見るのが妥当だと思うけど
▲18 ▼1
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日銀が所有するETFなどの売却を始めると発表しました。日銀の含み益はかなりの額にのぼります。でも現在の日経平均株価はアベノミクスによる粉飾です。日銀や年金など公的機関が株を大量に買い入れた厚化粧の結果です。日銀は百年以上かかっても売却すると言っています。日銀としては日経平均が一万円割っても含み益が出ます。つまり今後の日経平均株価はこの一万円が当たり前になりそうです。売り逃げるなら今のうちでしょう。前回のバブル破裂から今回のバブルまで30年以上かかりました。前回の轍を踏まないよう気をつけましょう。今回は前回と異なりニーサによる個人株主が被害者となります。老後資金を失った高齢者たちの暴動が起きそうです。
▲18 ▼94
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自分は今日も負けてて日経平均がずっと右肩上がりでも毎日負けてます。貯金があったのがみるみる崩れて金銭感覚を狂わされてるので貯金がある人は無理に投資をしようとは考えずに銀行預金を続けた方がいい。
銀行預金の利息1%だが、自分は投資で総資産がマイナス15%ほど下がったので、結果的には銀行預金だけをしてた方が資産は増えたことになる。 投資は誰かの思惑で動いてるので、負ける人が必ず100%います。その負けた人たちの失ったお金が毎日の株高になってると思っていい。 取り返そうと思っても取り返せないほど厳格にコントロールされている。株で1000万儲けたとか言う人いるけど、自分は昨日負けた2万を次の日に取り返そうと思っても取り返せないし、それが積もれば100万、200万の負けがかさむので、それを取り返すのは容易ではない。
▲49 ▼101
=+=+=+=+=
>永濱さんは「タンスにお金を眠らせるよりも、お金を働かせる方が良いとようやく気づいた」といいます。 そこに気づいて投資へ、という方もいると思います。金(ゴールド)の価格は各中央銀行の通信簿、ゴールドは炭鉱のカナリヤ、と言われるように、fiat moneyである現在の紙幣の価値をニクソンショック以降、疑う人もいましたし、ドル基軸が揺らぎトランプ氏の低金利政策は紙幣の価値をより下げ。。 私たちは高金利を許さない社会に入り、学者であれインフレを止めようとする者を排除し、その結果の通貨の目減りに気づき始めた人が増えてきたのではないでしょうか。
▲1 ▼0
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若い人は待てるから全然良いと思う。 退職所得などでまとまった資金の運用をご検討されている、前期高齢者の紳士淑女は慎重に投資先や額、スパンを検討していただきたいです。
▲7 ▼0
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投資は初心者にはけっこうリスクが高そうな…(^^; 頭で考えるのと実際にやってみるのとではかなり違うし投資もセンスが必要だと思います。私はセンスがないのでその反省ですが…かといって専門家にアドバイスしてもらえば大丈夫かというとそうでもなくて損してもかまわない程度の額から始めるのが無難かと。
▲16 ▼4
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貯めておいて下がった時に買うか、今買っておいて下がった時に買い増すかの違いです。 現金のメリットは用途が決まらない柔軟性で、デフレ時以上に目的を決めて切り詰めると金欠のストレスもなく楽しく貯まります。
▲6 ▼3
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>余ったお金のうち一部を投資に回していくというやり方が一番安定していると思います
余るお金があればいいけどね。 投資はお金が余る人のものって言っていたら、投資できる人はそんなに多くない。今は年金があてにならなくて老後資金を自分で貯めないといけないから、生活を切り詰めるとまではともかく、ある程度節約してその分を投資に回すのはごく普通。というか、その程度は備えてないと将来貧困生活になっても自己責任と言われる国。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
今年は投資家は儲かってるんじゃないの? 私レベルでさえそこそこ増えてるよ。今年の1月1日の元金は1260万だったけど、今日現在で1600万に増えてる。投資先は楽天証券と田中貴金属、預けっぱなしで積み立てもしていないしほったらかしだよ。 目先の利く方ならもっと増やしてるはず。
▲24 ▼6
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>これは、自分の生活を切り詰めて投資にお金を回してる状態をいいます。さすがにそれはやりすぎなので、余ったお金のうち一部を投資に回していくというやり方が一番安定していると思います。
稼げる時間の短い仕事って意外にある。 芸能人のような仕事以外でも、鳶などの肉体系の仕事は歳をとるときついし、夜の商売も同じ。 サラリーマンだって斜陽産業にいたら、危機感を持たないと危険。 大手だってリストラはあるし、倒産だってある。 自分の生活を切り詰めるデメリットと将来への投資にお金を使えるメリットを考えて+なら切り詰めればよいし、-なら切り詰めればいいだけ。 歯医者の麻酔代をケチってお金をためた卸発注さんのような人もいるし、そもそも、切り詰めるってレベルが人によって違うしね。
▲3 ▼3
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ここ数年で波に乗れた人も多いと思います。 私も2000万→7000万まで増やすことが出来ました。30代で昇進して給料が増えたのも大きいですが、コツコツ投資してよかったです。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
それはインフレ時の合理的な判断 長年のデフレではなくなったのだから考え方も180°変わる あとたしかにキャッシュレス化も大きいのかも お札を使わないからお金がただの数字に感じる
▲17 ▼1
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無理の無い範囲で、とか余ったら、なんてやり方で金が貯まるわけがない。人間なんてあるだけ使いたくなる生き物らしいじゃない。 特に低所得は投資をやらなきゃ一生貧乏だよ。ウチがそうだもの。とにかく節約、やみくもに働く、副業する、投資する。やるしか無い。お金持ちと比べたらそりゃ入金力は劣るから増え方も可愛いもんよ?比べることは無いのよ。低所得なら身に付いた節約スキルと投資で得られる含み益で結構生き永らえる事が出来る!
▲5 ▼0
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先日自分の給料口座の残高を確認したら去年の同月より20万ほど増えてた。月20万証券口座に振り込んでいるのに。なので何かに使おうか?と考えたけど、結局風俗的なものしか思いつかなくて私の楽しいとは一体何かね?無駄な事じゃね?とちょっと悲しくなった。
▲14 ▼4
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nisa貧乏は未来への投資。
あらゆる誘惑と見栄をシャットダウンして、無駄な出費を減らし、インデックスに投資する事が、未来への勝ち組となると確信してます。
目標金額に達成すれば、次はお金を使えばいいと思います。
▲35 ▼10
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タンス預金が動き出したのは大きいね でも、まだまだだよ 日経平均が8万円を超えて、メディアが10万円と騒ぎだしてからが本番だ そこから、日本人の資金が日本株に入ってくる それまでに集めておくことだ
▲10 ▼0
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難しいこと、細かいことを言っても響かない。 儲けようと思ってやらない。(儲けを臭わせすぎ!) でも10年20年30年、日経平均なら年利6%、S&Pなら7%で回るんだよ、と。(回ってきたんだよ。) インフレに負けないための長期の積立預金だと思って。 これで全部はカバーできないだろうけど、ずいぶん違うんじゃないか。
▲12 ▼0
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10割方日本政府のせいでしょうね。 今の政府の政策を見ていると、これから先所得税、社会保険料は大幅に上げられ、手取りは増えず、年金受給開始は遅れ、でも貰える金額は減るという5重苦が待っているのは明らか。この状態で少しでも今後の生活に光明を見出すために必死になって切り詰める人が増えるのは必然でしょう。むしろそこまでやっていない人はお花畑なのかな?と思ってしまう。 断言しますよ。このまま自民党が政権を握り続けていたら20年後にはまともに生活できる人なんて半分もいなくなっています。
▲11 ▼5
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なってますよ。他にiDeCoと会社の積立年金保険もやってるし、普通に自宅のローンとかあるから、本当に目先のお金が無い(苦笑)。 物価高の今、やめてしまえば楽になれるんだろうけど、先の事を考えると....ね。ちょっとでもいいから残しておきたいし。
▲9 ▼3
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投資は必ず増えるわけではありません。 そんなのわかってるよという方程要注意。 また、せっかく増えても、使わずに人生終えたらそれもまた心残りですね。 ポートフォーリオ見て幸せな気分になるのも良いですが、お金は使ってなんぼ。 何事もソコソコですよね。
▲10 ▼2
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投資というのは、現預金がいっぱいある人が余った金でやるもの。 投資した金が半分とか四分の一になっても困らなければやってもOK。 NISAして日々の生活費に困るなんて論外ですね。
でも、日本円の暴落シナリオも現実味を帯びてきましたから、悩ましいところです。
▲14 ▼25
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投資は余剰資金で、というのはいつの時代も変わらないはず。 「現金を遊ばせておくのはもったいない」なんて投資初心者が言うようになってきたら そろそろトレンドが変わり目。
▲5 ▼10
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資産は多く持っているけど収入は少ないという人々(日本には30%以上います)の生活が厳しく資産を取り崩しながら生活しているということでは? もしもこの想像が正しいなら、資産が少なくて収入も少ない人々はどんな生活しているんだろう。
▲6 ▼1
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やり過ぎかどうかは個々人の価値観次第の話であり 他人が決めつけるべきではありません 「今」を犠牲にしてでもとにかく早くFIREしたい そういう人ならより早く多く入金すべきなのですから 生活を切り詰めてでもやるのが正解でしょう 私の話です
▲53 ▼7
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なんかあった場合の生活防衛費分の現金があればあとは全部NISAでSP500かオルカンに入れれば良いと思う 銀行に現金で持ってたって増えないし円の価値はどんどん下がるし
▲14 ▼8
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生活を切り詰めるのはやり過ぎと言うけど、程度のレベルだよな
NISA貧乏という言葉自体が意味分からんのよね
そもそも、あるお金を使わないと今を楽しんでないってお金を使わないと今を楽しめないんだろうか?
したいことするためにお金が必要なのであって、お金を使うことが目的ではないんだよな
たかだか月3万円や数万円で出来ることは知れてるから、資産運用で貯めてるんだよね
▲11 ▼5
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そうは言ってもインフレで金の価値が下がっているんだから投資して自己資産を守らなければならない。 5年前100円で買えた物が今いくらになっている? 銀行に預けていたって額面は変わらずとも変える物は減っている
▲11 ▼0
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失敗談として、投資信託の高い信託報酬を確認せずに契約して損しました 預けたお金から増えようが減ろうが2パーや3パーが抜き取られる訳だから そうそううまくいくわけないということがわかっていなかった
▲17 ▼3
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既に他界した私の親も株式投資とかしてましたが、最終的には大損したみたいで、それをあたかも私の責任だと言うような愚痴を多々言われたので、未だに投資に対しては悪い印象しか持てないでいます。
なお、私は親の投資に対して口出しした事は全くありませんでした。
▲2 ▼1
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投資だけして使う前に自分の人生終わったら意味ないからメリハリは大事にしたいね。
老後では出来ない事もあるから趣味にもお金を使って行きます。
▲3 ▼2
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NISA、NISAって国が主導してあらゆるインフルエンサーが推奨したものの 実際の平均保有期間は3年未満。 利息を手にする事もなく 20年も待てる訳が無いと思うが?
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
「そうは言っても投資に回せるお金なんてないよ!」
という人も多いだろうけど、なぜかそういう人に限って学資保険とか変額保険をガッツリやってたりする。
そういうところから少し回すだけでも始められるもんだよ。
で、少し興味がわいたら学資保険や変額保険の仕組みを調べてみるといい。元本保証や死亡保障という「安心」がどんなカラクリで成り立っているかわかるから。
▲13 ▼5
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NISA貧乏というが、生活を切り詰める覚悟で株式投資をしないと、大きな資産は築けない。今を楽しくするか、今は切り詰めて将来楽するかの差だ。
▲19 ▼1
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生活切り詰めるくらいじゃないと貯まらないでしょ。借りている訳ではないんだし。そんな甘えが出るからなかなか貯まらない。まあ私も甘えが出てダイエット進まないから人のこと言えませんけど。
▲30 ▼5
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投資だろうが趣味だろうが自分で決めた事にお金を使うのは悪い事ではない。 好きな事にお金を使えない人生って楽しいのかと思うよ。 将来、税金のお世話にならない程度の貯えが前提ね。
▲9 ▼0
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タンス預金が減ったのはお年寄りが投資に回したというよりも、タンス預金していたお年寄りが亡くなってそのお金がタンスから次世代に流れたのではないのか?
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この現金信仰が日本を貧しくした 株で運用し資産が増えれば、消費も拡大する好循環が生まれるのに 思考停止で現金をため込む日本国民はインフレで資産を減らし消費も減る 投資はリスクだとリスクを全く許容できない人々 株主資本主義の時代に株を持たない人々には悲惨な未来が待ち受けているだろう
まぁ他人事だから知ったこっちゃねえけど🅆
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NISA貧乏大いに結構。 結果的に後で貧乏になるのを先に耐えてるだね。冬を先に過ごすか後に過ごすかの差だよ。先に過ごしたほうがトータルの冬の時期が短くなるしね。
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総額がグラフになってるけど、ひとりひとりの残高の中央値はいくらだろう?少ない額だと思うよ。ひと握りの人がトータルを押し上げていると思う。
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貯蓄も間接投資。素人が考えるべきなのは、マスコミがなぜ直接投資を勧めるのかということ。慎重になったほうがよいです。
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健康のために適切な食事をとる。冷暖房は適切に使う。 ↑以外はオプションみたいなものだから、オプション部分を切り詰めるのは良いと思うよ。
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>株価が下がっても、そこで売らなければ損失は出ません。株価が上がるまで待つことのできる時間的余裕が必要です。
バブル崩壊時には回復に20年以上かかった。
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余剰資金を待っていてはチャンスはいつまでも回ってこない。 まず優先的に投資に資金を回して余ったお金で生活のやりくりをすべき。
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nisaやiDeCoは不安でも、保険屋に勧められて投資商品買うとかね。 そんな感じで国内な株式投資人口は増加はしているんだろうね。 個人の自由だけど、自分で考えて決めるから長続きするんだよ!
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生活を切り詰めるのはやり過ぎ
って、そうしないと貯蓄なんて増やせないじゃん。 老後は自分で何とかしろ、 だから国が投資すすめてるんでしょ。
切り詰めるさ。 老後に毎日もやし生活したくないもん。
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若いうちは切り詰めた生活の中でも楽しみを見つけられるけど、気力も体力も興味も健康も失った年取ってからの切り詰めた生活は悲惨だよ
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投資は、向いている人とそうでない人がいます。無理に投資をするより、自分に投資した方が良いとつくづく思います。
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投資と投機とギャンブルの区別ができないひとは株式投資=ゼロサムゲームだと思い込むようです。おカネは生き物。成長します本当に。
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未来を暗く考えてないで 今の僕らにできるのは政府に頼らず貯蓄と投資で老後に備える事です。 コツコツやれば小金持ちにはなれる
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金をばらまけば消費が増える。インフレになれば消費が増える。投資で資産が増えれば消費が増える。そうはなりませんでした。
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まずいな 最近こういう投資を煽るような記事が増えてきた そういう時程暴落しやすいんだよな…下落耐性の無い新参者のマネーが機関に狙われいく…
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米の値段が2倍になってもう下がらないと言われても貯金を続けるならもうどうしようもない それは本人の責任だし将来は生活保護申請しないでくださいねとしか・・・
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41歳億り人になったと同時に癌で人生も終わりました。身体が動くうちに食とか色々楽しんどいた方が良かったなって思いますよ。バランス大事
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インフレ局面では欲しいものはさっさと買うというのも悪くないでしょう。後々と思ってるとどんどん高くなるよ
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新卒から投資をしてます。含み益が著しく増えて税金だけで年収を軽く超えました。税金払いたくありません
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毎月20万円をNISAに自動投資してます 原資は利息や配当金なので再投資ですね
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向いてない人にまで投資圧を掛けるのは何とかならないのか? 金が無いくせに投資してイライラしてる知人がいるが馬鹿にしか見えない 投資は余剰資金でやる物だろう
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むしろ投資以外のとこでお金が増える見込みがないから投資に突っ込まざる得ないのでは?
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確定拠出年金と違ってNISAは年齢で期限を区切られないから高齢になっても続けられる。
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株が4.9%増と言っても金額ベースで言えば日経平均の上昇率より低いので、むしろマイナスでは?
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仕方ないわな これだけ物価が上がったら株や金に投資して資産増やすしかないからな 労働分配率も低下して真面目に労働だけやっていたらバカを見る国に なってしまったからな
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忘れないで欲しい。 投資はポケットマネーでやるものだと。 無理なバクチは人生の破綻に繋がる。
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実際には皆暴落なんてないと思ってる。 そんなこと考えてもいないだろう。 過度な利益の欲求というのは最早病気です。
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NISAの枠が少なすぎて現金が余ってる。 倍ぐらいには拡大してほしい。
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投資は定期預金と財形貯蓄以外でやるのが安全なんだろうが、 増えないんだな、これが。
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