( 327820 ) 2025/09/28 05:28:43 2 00 平成の名作ゲーム「復活」、鬼武者・レイトン教授・FF…東京ゲームショウで続編やリメイク版の発表相次ぐ読売新聞オンライン 9/27(土) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3597ed918074778f70164a96b962e88841dbb9c4 |
( 327823 ) 2025/09/28 05:28:43 0 00 ゲーム大手が、平成期にヒットした「名作」の復活を本格化させている。幕張メッセ(千葉市)で開かれている東京ゲームショウでも、各社が過去の人気作の続編やリメイク版を相次いで発表している。安定した収益やファンの回帰を期待できる一方、なじみのない世代を巻き込む販売戦略が求められる。(寺田航)
東京ゲームショウのブースで、「鬼武者」の新作を楽しむ来場者ら(千葉市で)
東京ゲームショウのカプコンのブースでは、20年ぶりに復活するアクションゲーム「鬼武者」の新作に、来場者の注目が集まった。
鬼武者は、鬼の力を得た若武者と、怪物たちとの戦いを描いたアクションゲームで、2001年に家庭用ゲーム機「プレイステーション2」向けに発売された。シリーズ累計で890万本を売り上げた。来年発売予定の新作も刀で斬り合う爽快なアクションが持ち味だ。カプコンの担当者は「『休眠IP(知的財産)』の活性化につなげたい」と話す。
国内大手は業界の草創期から作品を手がけ、「復活」できるIPが豊富だ。ヒット作の続編やリメイク版を投入することで、既存ファンの掘り起こしや、ゲームから離れた人の回帰につなげる狙いがある。
東京ゲームショウでも、レベルファイブ(福岡市)が、26年に発売予定のアドベンチャーゲーム「レイトン教授」シリーズの新作を公開。1作目の登場は07年で、完全新作の発売は9年ぶりとなる。
スクウェア・エニックスも、1997年に発売したロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジータクティクス」のリメイク作品を今月30日に発売する。現代風にシナリオの修正などが行われたバージョンに加え、原作を忠実に再現したバージョンも搭載し、往年のファンに配慮した。
東京ゲームショウには、平成期の人気ゲームのキャラクターたちが登場する(千葉市で)
課題となるのは、第1作の発売当時を知らない若年層の取り込みだ。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)によると、家庭用ゲーム機利用者の年齢層は10歳代が最も多い。
かつての名作に親近感を抱いてもらうため、各社は「若年層らの『参入障壁』を下げる」(ゲーム大手)戦略を立てている。東京ゲームショウなどのイベントに合わせ、セガなどは、オンライン販売サイトでシリーズの旧作ソフトを大幅値引きするキャンペーンを実施。コナミデジタルエンタテインメントの人気ゲーム「サイレントヒル」シリーズは、新作映画が計画されている。
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( 327822 ) 2025/09/28 05:28:43 1 00 ゲームのリメイクに関する議論が活発に行われており、支持と懸念が交錯しています。
また、製作費の高騰や人材不足により、有名タイトルを超える新しいゲームが生まれにくくなっているという指摘も多くあります。
全体的には、リメイクが持つポジティブな側面を評価しつつも、業界としての新しい挑戦やアイデア創出の必要性を訴える声が多く見受けられます。 | ( 327824 ) 2025/09/28 05:28:43 0 00 =+=+=+=+=
どんな名作もハードが変わり入手できなくなればプレイできませんから、度々最新ハードでプレイできるようになるのは良いことだと思います。歴史的な古典も読みやすく現代語に訳したり詳細な註を付けるなどして読み継がれていますから、同じようにゲームも遊びやすさを向上して出るのは当時のシステムになれない人が手に取りやすくなりますし。ソーシャルゲームに押され気味ですがまだまだコンシューマーも頑張ってほしいです。
▲1074 ▼118
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ゲーム映像の画質向上に伴って、ゲームの製作費は大きくなる一方ですから、ゲームソフト企業は以前ほど冒険できなく成りつつあります。 であれば、制作費が安く若年人口が多かった群雄割拠の時代にヒットした、優れたアイデアをリメイクによって活用するのは妥当な戦略のように思います。 15年以上間が空いていれば、懐かしむ世代と新鮮味を感じる世代の両方にアプローチ出来るのは、ゲームに限らず最近は色んな方面で見られますね。
▲386 ▼37
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過去作品のリメイク自体は良い事だと思います。昔遊んだ良作のグラフィックや音質が向上し、表現力が豊かになって再び遊べるなんてワクワクしますし、私自身もリメイク作品は良く購入してます。一方で、開発費の高騰や人材不足などで「過去作を超える様なタイトルを、新たに創出する力」が弱くなってしまったのではないかという懸念もあります。海外ソフトメーカーと互角に戦える国内ソフトメーカーは僅かしかないのが現状の様な気がします。
▲272 ▼27
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名作は何年たっても名作だし、若い方にもぜひプレイしてほしいのでリメイクや続編には賛成派です。ただ悲しいことにリメイクで食いつなぐ策を取らないといけないほどメーカーは新しいIPを生み出せていないという現状も垣間見えます。そう考えると過去のIPを現在までしっかり生かしながら定期的に新しいIPを生み出してくる任天堂って本当に凄い会社なんだと改めて実感します。 ソシャゲが衰退傾向にあり新作を作る予算も高騰し続ける中で、日本の他メーカーもリメイクで耐えつつ新たなIPを生み出していってほしいなと願うばかりです。
▲179 ▼24
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ハード性能の向上に伴うリソースの確保や人件費の高騰など制作費の向上は、すでに言い尽くされてますよね。そのため企画の方向性がアーカイブIPに向かうのも理解できます。反面、生成AIの台頭によりヒトと機会の棲み分けが進み、AIの利用促進は今後さらに進むことが期待されています。わたしも仕事でAIの活用を推進していますが、文系の私がわずか数時間でひとつのGPTを作れたりもします。ぜひ技術の革新をうまく利用して、過去No.からの新作なども検討してもらいたいと思います。
▲14 ▼22
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中高生のころ、ドラクエやファイナルファンタジーなど今名作と呼ばれるタイトルをファミコンスーファミで遊んだ世代を取り込む為だろう。正直今後ファミコンやPSが出た時のような世間をあっと言わせるような新機軸を出すのはなかなかに難しいだろうし、その方が手っ取り早い。その上で出た当時の足りない要素だったり操作性、今のテレビに合う解像度、ストーリーの補完等々広げようもある。そしてゲームをやるメイン層の若い人たちも取り込めれば今後もコンシューマーが続く原動力ともなるだろう。私も過去楽しんだゲームのリマスターは楽しみだ。
▲45 ▼12
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子供よりも30,40代の独身の方が金持ってるからそっちターゲットに古い作品のリメイク出せばある程度の売上も予測できるからね もちろん古い作品を現代風にリメイクする作品も、どうリメイクされるか、追加コンテンツがあるか楽しめるのだけど、新規IPが生まれなくなると衰退しかないので各社にはチャレンジしてほしいし、ハードやプラットフォーム側もそういった仕組みを作ってほしい。
▲153 ▼28
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リメイクは嬉しいんだけど、ドット絵はドット絵がよかったり、バグがあったりして不便な部分があったり、パワーバランスが崩壊していたりしたけどそこが味だったのに、リメイクされたりしてそういうのが調整されると面白さが薄まるんだよな。リメイク版は基本的に当時のそのまま販売してほしいなってケースが多々ある。
▲170 ▼26
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PS1からPS3までは持っていましたが、PS4が出る前位から仕事が忙しくなったこともあり、一時期TVゲームは全くやっていませんでした。 FF16のデモ画像を家電量販店で見たことがキッカケでPS5が欲しくなり、2023年1月にPS5を買って再びゲームをやるようになりました。 ここ最近はやっていなかった龍が如くの過去作を順にやっていて、今は8のパイレーツ・オブ・カリビアンまで辿り着きました。 近年リメイクされているタイトルは昔やったことがあるものが多く、懐かしさもあり興味をそそられていますが、直近での楽しみは久しぶりの新作となる鬼武者です。 最近のゲームはグラフィックや容量が凄いので開発にもかなりの費用が掛かると聞きました。 開発費用を捻出する為にもリメイク作品で稼ぐ必要があるのかも知れませんが、やったことがない人からすれば新作です。 私自身はリメイクも新作も両方楽しめれば良いと思っています。
▲92 ▼20
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やはり若年層ほど家庭用ゲーム機の利用率が高いんだな ゲーミングPCなど子供が個人で持つには高すぎますからね そして自社IP積極活用は世界的な流れで当然の戦略でしょうね いまや実写並みのグラフィックで再現できますから特に原作時点から映画的演出を一定程度指向していたゲーム作品と今日の水準でのリメイクやリマスターは親和性が高く、映像作品への進出もそれを補強する手堅いIP運用手法と言えるでしょう 今後も当面増えていきそうな業界の流れの一つですね
▲44 ▼48
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個人的名作ゲームは、今は無きハドソンが1995年12月22日に発売したスーファミソフト『天外魔境ZERO』というゲームです。 このゲームはドラクエのように主人公がフィールドや町中を歩き回りながら地獄の軍団と戦ったり、様々な困難を解決していくゲームですが、実世界と同じようにゲーム内部でも時間が流れる「パーソナル・ライブ・ゲームシステム」を取り入れた当時はハイテクなソフトでした。 また、時間だけでなくカレンダーも関係しているので、年に数回しか開催されないイベントもあるから相当な根気が必要かもしれません。 ストーリーも「ジパングの平和を救う、火の一族の使命を果たす少年」、「子供の誕生の為に、力を使い果たした親を背負った火の妖精」、「1つの身体に封じ込まれた、2人の恋愛物語」と、まるで現実世界とおとぎ話のハイブリット感や、古き良き和をイメージさせるBGMもたくさんあっておすすめです。
▲155 ▼56
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一作あたりにかかる時間とコストが初代プレステ時代の何倍にもなってるから、新作を作るのが大変。そんななか、開発費や時間を抑えながら安定した収益を得られるリメイクの需要が高いんでしょうね。下手な新作より懐かしの名作をする方がファンとしてもありがたいってのもあるので、これからもこの流れは歓迎です。
▲12 ▼2
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元FF制作スタッフです。 リメイクが多いのは新しい作品がヒットしていないからですので、古いゲームで遊べる嬉しい反面、今後ドラクエやFFを知らない世代が多くなればなるほど課金者が減ると思います。 比較的新しいオクトパスやニーアもそこそこ人気はありますが、2強に比べれはファンの数はそれほどではないでしょう。 これからはAIで開発費を抑えられるでしょうが、そもそも新しいコンテンツが増えないと経営は厳しくなっていくと思います。 FFとDQに頼りすぎ。
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名作のリメイクは当時を懐かしむ世代と当時を知らない世代にも楽しんで貰う為に必要なジャンルですね またオリジナルが有るのでシナリオやマップなどの色んな構成を考える必要が無くデザイン等もオリジナルを継承した形になるしプログラミングもオリジナルを参考に行える事からデザイナーやプログラマーなどの新人教育の一環として開発される事も多いジャンルです
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ファミコン世代ですが、日々働いているとハードの進化に追いついていけなくなり、PS5を買おうかな?とか思っていたら既に発売から5年も経っている事にびっくりしました。 この様になってくると昔の名作ゲームを遊んでいればいいや。という気持ちになってきているのは自分だけでは無いと思います。 昔のゲームは本当に面白かったしゲームをやっているだけで一喜一憂できたものです。 格ゲーは、今は勝つために何をしなければいけないかと熟考して朝から晩まで練習をしてやっと大会に出れるかどうかみたいな作業になりつつあります。 自分はこれを求めていないので昔の名作ゲームで遊んでおきます。
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ファミコン時代からの古参ゲーマーです。 懐かしのタイトルが出るのは嬉しい反面、もうやり込んだからなぁというイマサラ感があります。そして原作リスペクトという名目で大きく崩すことはしないようですが、これが逆に目新しくない。むしろどうせ作り直すなら、現代のスペックをフル活用してガッツリ作り変えて欲しい。当時のドット絵から空想していた世界が、今の技術だとこのように表現されるのかと感動させてほしいです。 ロマサガ2などはこの傾向にありますが、他の多くはそこまでのクオリティになっていません。作り直すならぜひ全力でお願いいたします。
▲21 ▼4
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FFタクティクスはハマったゲームの1つでしたね、私も注文予約しています
今は少なくなったシュミレーションRPGです 地形効果や気象条件で難易度が変わったり、自軍を将棋の駒みたいに何処から敵を攻撃するとか、戦略を練って出撃させるゲーム性が私には合っていました
今からやるのを楽しみにしています
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復活と言うか、新作Jリーグサカつくを出して欲しい セガさんマジでお願いします 世界のクラブじゃなくて 日本の地元Jリーグを育てて盛り上がりたい 初期の頃のあのサカつくを 試合はダイジェストのみ とにかく選手の獲得や育成がしたい 試合は指示のみでいい 河本鬼茂を獲得した喜びをまた味わいたい
▲212 ▼48
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PS2~3の頃にもファミコン時代のタイトルが3Dグラフィックになって復活とかやってたから、今のは第二次リメイクブームにでも入ってきているのかな? PS1~3時代に出たタイトルがHDリメイクしたり他機種で移植などすることによって続編への踏み台にするって感じなのでしょうか。
▲17 ▼5
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そもそも名作がたーくさんある。ゲームはハードに紐づくから若い世代にプレイさせてあげることは文化の継承としても良いことだと思う。
一方で、新しい開発にかかるお金を考えるとマーケティング戦略ガチガチになって、逆につまらなくなってしまう。いかにも今の日本らしい。 旧作は数字も出しやすい、発売元の誰もが納得しやすい。 このスパイラルがあるからエンジニアが本当に仕事に困っているはず。
そこへ行くと大手の有名クリエーターも羨むインディーの盛り上がり、自由な雰囲気、これがさらに盛り上がれば、、そこにも希望はあるのかな。
▲0 ▼0
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そういうニーズは大きいと思う。 ゲーム上の世界観は、その時の思い出であるし、もう一度プレイしたいと言う気持ちも起きると思う。 バーチャル関係の技術や提案は、幾度も出ては消えたが、ファミコンなどの古いソフトの世界は、バーチャルに入るのではなく、ゲームがバーチャルになっているので廃れることが無いと思う。自分も、もう一度やりたいゲームがいくつかあります。
▲0 ▼0
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子供の頃からドラクエ熱中してた世代です。技術の進歩によりハードがどんどん改良されナンバリングも増えましたが、やはり子供の頃にやってたナンバリングには強い思い入れがあります。今のようなネットもない時代。口コミと先を行く友の情報と雑誌の情報が頼みの綱でした。ハードが新しくなるにつれ、旧作がリメイクされ発売されるのはとても喜ばしい。しかし、時代に合わせ過ぎて当時の難しさが軽減されてしまうのは頂けない。特にドラクエ2。方眼紙に自作でロンダルキアの洞窟の地図を書いたもんです。親に時間制限1時間とか言われながら。懐かしい笑カーちゃん元気かな。
▲16 ▼3
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リメイクラッシュは明らかに往年のゲームファンを向いての戦略。FF7Rのように大きく売れるゲームも有りはするが、大半は発表から発売まではそこそこ話題になりつつもいざ出たら空気になってるのが多い気がする。 まあそんな事を言いつつ今度出るFFTリメイクにはちょっと期待していたりするのですが。リメイクとして作る上に当時のベタ移植も収録するのは往年のファンには嬉しい仕様じゃないだろうか。
▲37 ▼12
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昔はハードの性能が今よりは全然低かった分、ゲームの質そのものが問われた時代。 だからストーリーにしろギミックにしろ個性的なものが残ってきた。 ファミコンの頃は何もないところから開拓してきた時代で今のいろんなタイトルの基礎となる発想がたくさん生まれた。 今はなかなか新しい試みとかがうまくいってないように思える。 もちろん成功してるのもあるけど。 昔はドット絵であるからこそ、ちょっと現実的でないギミックとかも受け入れられたけど、今は逆に絵がリアルすぎてそれが発想に制限をかけてしまってるのかな。 ドラクエとかのようなオリジナルがまだまだ人気があるからどうしても比較されたりもするし。 そういう意味でリメイクは成功したい人にとっての安全牌みたいなとこもあるのかも。
▲27 ▼3
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リメイクはいいんだけど、数年前に、往年の絵本のようなグラフィックが大好きだったのが、精緻な立体のCGやSDキャラになって、雰囲気が全然変わってしまった作品があって、とても残念でした。 PS初代のゲームです。同時にリメイク前バージョンが、そのままスマホアプリゲームで移植されたのは嬉しかったのですが、当然、追加コンテンツはないわけで。 好きな作品なだけに、めんどくさいファンと化しています。
▲26 ▼2
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名作は数多あれど、当時の技術を使い、制限された容量の中で、あのグラフィック・あの音楽・あのストーリーを作り上げた、制作陣や技術者には尊敬の念しか沸かない。 当時他のゲームがこのクオリティの中、どうやってこれを作り上げたんだ!って感嘆したのを覚えています。 名作や駄作や普通の作品と沢山あり、小遣い突っ込んて駄作引いた時のあの何とも言い難い感情、懐かしく思います。
昔好きだったゲームにアウター・ワールドがあります。 喋るわけでもなく、グラフィックが他に比べ頭抜けてるわけでもなく、死んだ時に『いや!分かりにくいわこんなん!』ってなったりしたけど面白かった。
そしてそういった感情は映画にもアニメにもあった。 今となってはCGが普通。 当時の技術で製作する『人』が作品に精魂込めて仕上げる。 そこが好きでした。 もちろん今のゲームも映画もアニメも好きです。 表現の幅が拡がったので。 大好きです。
▲1 ▼1
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ゲームの開発にはコストがかかるので、コケると大変なことになるので、 安牌を出したいのだと思います。 その点、リメイクは一番いい安牌なのかもしれません。 決して否定をするわけではないですが、なにか新しいワクワクする 今までとは全く違ったゲームが出るのを期待しています。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
この作品は絶対リメイクしないと宣言してた某ゲームはソシャゲで大コケ、ヒット作をリメイク、アニメ化や実写映画化する映画業界と、同じビジネスモデル、ポリコレやコンプラ対応では新作同様、とても大変だと思います。クラファンや地方再生でポシャったり、中止や延期の憂き目に合うことも。ファンを大事にして貰いたいですね。
▲11 ▼0
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自分は洋ゲー派ですが、『グランド・セフト・オートⅢ』が、ベストゲームの1つです。
近年のGTAは、ミッションに失敗したら、ミッションの途中からやり直し出来ますが、あの当時のGTAは、ミッションに失敗したら、再度ミッション地点に行くことから再開しなければならない。
ゲーム設定が厳しい。
『MYST』を、攻略本を参考にすることなく、自力でクリア。
『コール・オブ・デューティ』シリーズの「難易度ベテラン」も大好き。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
決して今年のトレンドではなく、この5-6年顕著な傾向。特に美少女ゲームでは多いイメージ。当時子供だった世代が、世の中を動かせるようになったってことだと思う。
嬉しいね。本当に嬉しいんだけど、でもその大半は、復活してまた消える作品なんだよね。
仕方ないよ。30年前のラーメンを今食ってもうまくはないように、やほりベースが今を基準にしてしまうと物足りないものはある(今のゲームも今のゲームで、足りないものややれないことが増えたからこそのリメイクブームだとは思うけど)。俺は嬉しいし、楽しいけど、すごく売れるとは思わないよね。
それに復活自体も、オリジナルへのリスペクトが足りないよな〜とか、雑な仕事だな〜という作品もある。
だから、当時を過ごした俺たちの心は複雑なんだよ……。
▲12 ▼10
=+=+=+=+=
たとえば、たまごっちは3次ブームくらいまであったのかな?テトリスも2次ブームくらいまであったと思います。 PCゲームやアプリで遊べる形で再度ブームにはなったけど、 あの小さいゲーム機だったから良かった、という声もけっこうあるようです。
名作ゲームの復活は、昔の端末の端末で復活すれば面白いと思います。 私はピコも思い出しました。
▲1 ▼0
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懐かしのゲームが復活するのはかまいませんが、タブレット(画面タッチ)で操作したくありません。
テレビに繋ぎ、コントローラーで操作したいのです。しかし、本体は高級に高額に。
かつて「ファミリーコンピュータクラシック」と、発売当初の本体の形をしているが端子類は全て現代仕様になったモデルが発売されました。そのようなものをまた出してもらえませんかねえ?
昔のゲーム機本体は持ってますが、テレビに繋ぐケーブルがHDMI等のデジタル対応でないため楽しめません。
▲19 ▼19
=+=+=+=+=
シナリオと音楽、キャラクターデザインは日本のゲーム業界というか文化的な大きな資産だと思う。ハードウェアは時代と共に進化していくのでグラフィックの美麗化は大いに歓迎できるし、新規でゲーム全てを作らずとも若いユーザーにとっては「新しいゲーム」を発売できる。
▲2 ▼2
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作り込まれた精緻なグラフィックや3Dのゲームなども良いとは思いますが、昔ながらのファミコンの荒くて操作性の悪さを使いこなすゲームに魅力を感じます。
この感覚に思い出補正があるのは承知ですが、リメイクだけでなく「復刻」ももっとあってもいいと思います。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
ハードの世代が変わる度に埋もれる名作を引き上げる意味合いもあり、売る側にもある程度の販売見通しが経ちやすく話題性もあり、遊ぶ側にも新しいプレイヤーには新鮮に、古いプレイヤーには懐かしさを感じる名作リメイクの流れはまだまだ続きそうですね。
ゲームに限らず、ドラマに映画、小説に漫画、アニメ等、なかなか完全新作で強烈なヒットを狙うのが難しい時代であり、ネタというか、オリジナリティ溢れる新作はなかなか困難。
製作側も冒険するだけの体力も無く、購入する側の我々も娯楽に払うお金を絞る一方。 そんな時代に両者が「安定」を求める流れがリメイク作品という場所なのではなかろうか。
▲0 ▼3
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平成は短いとは言え31年あった訳で、一人の人間の人生が決まるぐらいには長い。ゲーム機も任天堂機だけでもFCからswitchまで第3世代~第9世代に渡り成長、発展している。今回は5~6世代のリメイクが多い印象。
この時期はハードが乱立した為、名作から珍作まで、忘れ去られたり、埋もれていったりしたソフトも多い。その中でも今の技術なら、というソフト群も多いので、アイデアをリノベーションする事で新たなソフトに仕立てる事も可能。資源の宝庫と言える。
現代の強みとして、映像や記憶装置が残されている事が多い事。紙媒体からデジタル記憶装置まで、ヒトが過去を何とかして忘れないようにする熱意の動物である事が分かるのだが、ゲームという存在にやはり人の心を揺さぶる何かを求めるものがあるのだろうと思う。
個人的には今秋のドラクエ2が楽しみですが、あっと驚く隠れた名作のリファインが出ないかな、とは思っている。
▲1 ▼2
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発売して少し経ちますが、スターオーシャンセカンドストーリーのリメイク凄く良かったです。 少し難易度下がった気もしますが、誰でも遊びやすく、キャラはドットで背景のグラフィックは凄く綺麗で草の一本もわかるようになっていて、他のリメイクゲームも参考にしてほしいほどの出来でした。 こんな感じのリメイク作品増えると嬉しいです。
▲6 ▼2
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先日久しぶりにゲームをやったのがサガフロ2のリマスター。 当時小僧だった俺には意味やニュアンスが分からんかったものが理解できるような年になり、プレイしてて泣いた。まさかオッサンになって四半世紀前のゲームで泣くとは思わなかった。 ゲームって素晴らしい作品なんだなと初めて分かった気がする。
▲6 ▼0
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最近初めて初代FF7をプレイしたけど、今のゲームと比べてグラフィックが劣っててもめちゃくちゃ面白くてビックリした 名作と言われるゲームは今プレイしても面白いんだなと思ったし、過去の名作を超えるゲームが出てきて欲しい
▲8 ▼3
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鬼武者は、BGMを作曲された方に問題発覚して、当時のワイドショーでも、連日報道され、人気に陰りをみせたのは一部、そのせいもあるかと思う。今では、AIを使えば、ズブの素人でも、自分の代わりに自分の思い描く作曲が可能ですが、その当時はまだまだ、そういう時代でも無かったですから・・・作曲したのが本人でなく、影武者を使ったのが一番いけなかった。 シリーズのゲーム内容としては名作だったと思う。
▲1 ▼3
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これも少子化の影響の一端のようにも思える。 新規IPの開発は数十年前と比べてもどんどん縮小している。 映画界でもシュワちゃんやスタローンみたいなスター俳優は誕生しないし。 新作も過去作品の続編が目立つ。 作り手も消費者も高齢化が進んで流行が懐古主義的に転じてきている感じがする。 それと現代ではネットの情報によるマーケティングが主軸になってきているから、ユーザーの声が以前よりも更に身近で、大きく聞こえるようになってきているから、それが結果として新規開拓以上に方向性を似たりよったりにしてしまっているフシもある。 まぁ面白くて良い作品を作ってくれる分には全然良いと思うのだけど、新規IPが低迷しているのはゲーム界の行く末的にも憂慮はする。
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何でも新作出せばいいってもんでもないでしょうから個人的にはアリかなと。 昔の作品なんて当時の本体がないとできないわけで、それがPS5なりSwitchなどでやれるようになるのは楽しみです。
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近年のリメイクラッシュはマシンパワーの向上によって様々な表現が豊かになった事もあるけど、やはり一番大きいのはゲーミングPCが普及したことかなと思う
今までは特定の家庭用ゲーム機でないと遊べないタイトルが多く、過去の名作を遊ぶのに対応のゲーム機も所持している必要があった しかし、技術の進歩によってPC版のソフト開発が容易になり、普及していった結果 「このゲーム機が無いと遊べない」という縛りから開放されてユーザーが好きなタイトルをいつでも遊べるようになった
そういう環境の変化によって過去の名作をリメイクする絶好のタイミングになり、近年のリメイクラッシュに繋がったんだと思う
まあ任天堂系のゲームだけはおそらくPC市場に出る事は無いんだろうけど、それでもPSとXboxのゲームがPC1台で事足りるようになったから 幅広く遊びたいゲーマーにとっては良い環境になった
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復刻には幾つかの意味合いがあって、お小遣い稼ぎ、懐古狙い、新規獲得が主な理由でしょうが、守りは前2者、攻めは後者でしょうね。 IPは継続性によって利益の確保が担保されますので、前者を使いつつも後者を本命とする戦略が求められると思います。
そのシリーズを遊んだことのない子供が増え、十代後半で初めて出会うなんて状況が続けば、当然イメージ(知名度)低下は避けられませんし、とあるゲーム憧れてクリエイターを目指すなんてパターンもありますので雇用にも影響しますから(ドラクエを遊んだこと無い子供はドラクエを作った会社に是非とも就職したいとは考えない)。
安易な、決算だけを見据えた「その場しのぎ」は淘汰されつつありますが、急速に力を付ける中国や、数を増すインディーという選択肢に対抗するのは中々に厳しい状況ですかね。
まあ一つの正念場であって、メーカーの戦略が問われる時代っす。
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名作ゲーム復活といえば聞こえばいいですが、要は新規に開発するだけの余力がないので倉庫から旧作を引っ張り出して装丁を整えて出し直したと言うことでしょうね。今のゲームプレイ層は旧作を知らないでしょうから目新しく、旧作を知る層には懐かしく感じられるでしょうからね。
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スーパーファミコンの『バトルコマンダー』これを切に復刻していただきたい。 自由度が高すぎて難しい戦略シュミレーションロボットキャラゲームという、詰め込めるだけ詰め込んだったわ!と言ってそうな開発者の渾身の作品だと思います。 上司があほやと戦争でけへん!とか言って敵前逃亡するロボットゲームなんか他に見たことない。 江本の有名な捨てセリフ知らん少年プレイヤーがほとんどじゃないのか?自分も後年そんな事阪神時代に言っていたと知ったぐらいです。 とにかくシュミレーションRPGや戦争ゲーム好きにハマること間違いないので、ゲームシステムそのままにビジュアル改良して復刻してほしい。
▲1 ▼0
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80〜00年代のリバイバルの波がきてるのもあってか、ゲームに限らず映画やアニメも近年名作のリメイクがほんとに増えた。 「ここをこんな風に表現できるのか〜!」って現代の最新フォーマットで作られたものに凄く感激するけど、同時に各業界ネタ切れ気味なのか、もう新作だと売れないのか、オリジナル作品が減っちゃったのは寂しい。
当時子供だった人たちをターゲットにしてるのは分かるんですけどね。
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平成前期はゲーム黄金時代で、娯楽が少なかったこともありコンシューマーゲームの大作名作が多いです。1989年発売のGBを皮切りに、1990年のSFC、1994年のPS1とセガサターン、1996年のN64、2000年のPS2といった錚々たるハードが並び、またFCの平成タイトルの質も注目に値します。
そこからモバイルの普及でモバイルゲー、ソシャゲの時代になりました。当初性能の制約からゲーム性に乏しい単純なポチポチゲーが多かったが、手軽さから普及しました。ゲームに手を出しにくかった女性や大人など新規層がゲームに親しんだのも特徴です。
その後スマホの性能向上と技術蓄積で高度な作り込みの作品も出つつ、コロナ禍でソシャゲ離れが進みSwitchが爆発的に普及する動きもありました。ここで黄金時代の名作を今の技術でリメイクする企画が出てくるのは自然な流れですね。
▲5 ▼0
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歳をとり、ずっとゲームから離れているので、最近のシステムがわからない。 最初のバイオハザードは、今思えば画像も荒かったが、ドキドキ感が凄くて怖かった。 二次元的なドラクエも面白かったし、懐かしい。 手軽な形なら、シニア層も懐かしくて飛びつくと思う。
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過去の不具合もそのゲームの愛すべきところだから、リメイクにときめきを感じない。 近年新IPで大ヒットしたのスプラくらいではと思っているけど、他なんかあったっけ。とはいえ、スプラも結構前だよね。誰か新しい風吹かせて。 ソシャゲよりも据え置きが楽しい世界になって欲しい。
▲1 ▼0
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PS2の頃が一番遊んだかな。もうハードも手放しちゃったけど。 PSVitaで少し移植も出てたけど、コントローラーが壊れてしまって、そっちももうまともに遊べない…。 「Xiゴ」をSwitchで遊べるようにして欲しいな。クラシックもJUMBOもストーリーもいろいろ遊べて良かった。
▲3 ▼0
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日本のゲームはリメイクや続編じゃないと売れなくなってしまった。それにそもそもお金をかけられなくなったのでお金をかけても元がとれるかわからない新規タイトルをほとんど作らないようになってしまった…
完全新作が注目されるのって小島作品ぐらいでは、あとは全部洋ゲーにシェアをとられてしまったと思う。なんとかしないと日本が独占していたゲーム市場で影響力がなくなってきてしまう
▲3 ▼1
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んー。なんか新しいコンテンツを生み出す能力がなくなってきてるのかと思う。邦画でも一時漫画の映画化ばっかりだったことがあるし。 ゲームに関してはもう洋ゲーの方が面白いの多いですし、日本製は出ても「うーん…」というものばかり。まだインディーゲームの方がシンプルで楽しいものが多い。リメイクは売れるんだろうけど「コレジャナイ」となると落ちるのも早い。
▲6 ▼0
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鬼武者やプレステ2だと2000年くらいですか。この頃からプレイ時間が長いゲームが増えてきて、アーケードゲームの衰退も始まってきたと感じます。リメイクということでアーケードゲームのようなプレイ時間が短いゲームが気分転換としての需要と合ったのかなと思ったのですが、そうではないんですね。
▲1 ▼0
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一番難しい推理小説の書き方を教わったよ
最初に普通に自分の考えた方法での 問題提議(事件発生)と ビックリするような解決方法で 読み手の驚愕を誘うのが鉄板なんだけど
難しくするのは問題解決の協力者が 本当の犯人だった!とする方法なんだ
整合性との解決を見た後に 全部をちゃぶ台返しにするから より高度の考察を求められる事に
ゲームも容量など過去の物より 自由度が増してる筈だから
今まで気にしてなかった 伏線との思えなかった物の 回収などを期待したよね
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=+=+=+=+=
リメイクでも続編でもいいから、ラクガキ王国を作って欲しいのよね。当時はかなりの技術がないと思い通りのラクガキが描けなかったが、今のハードやAI技術を使えば簡単に凄いものが作れると思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
懐かしいですね。ゲームは苦手であまりできないけど、ゲームの世界は良いです。プレステ1あたりがライト層・一般向けに良かったと思う。リアルすぎないところが良い。ゲーム好き・ゲーマーではなくても皆が好きなイラストや映像。
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最近ではグラディウスコレクションが出て まさかの沙羅曼蛇Ⅲが出たのは朗報。50thには全てのグラ マンダを入れて頂きたいです。期待してます。(町口さん他、かつての製作陣方々 50thのときは復活してくれないかな) 私はグラディウスをやり続けて40年、、、色々楽しかったなぁ 今は中々出来ませんが 合間に遊んでおります。団塊ジュニア世代頑張れ 私もな!w
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リメイクをしてもらえると今のハードで遊べるので助かるのだが、リメイクだから昔に無かった要素が増えて、良し悪しがあります。 またリメイクばかり増えているのは、現役世代に新しいシリーズの構想を実現するための能力がある人がいないのか、会社がお金をかけられていないのか、新しいシリーズが出ないのは残念です。
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個人的にはサガシリーズの最初の作品である 魔界塔士Sa・Gaに思いっきり肉付けをしてリメイクしてほしい。 この作品は最終ボスがアレで簡単に倒せることで有名だけど、 ストーリーが本当に深くて考えさせられる。 この作品に小学生の時に出会えたことは本当に財産です。
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youtuberやVtuberによる宣伝効果を各ゲームメーカーは割と重視しているのも一つでしょう また、当時子どもだった世代が大人になって「経済力がある」そして「子どもに勝手にオススメ≒宣伝してくれる」という点から「空振りしにくい」というのもあるかもしれません。
アニメでも過去の名作のリメイクが増えていますが似たような理由でしょうね。
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今は各ハードメーカーが提供しているサービスのアカウントでDL購入したソフトを管理してるし、今後はハードが変わっても互換性は担保する方向になっていくのだから掘り起こし需要は当然かもね
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Steamのデータによるとゲーマーの可処分時間のほとんどは5年も10年も前のゲームがいまだにプレイされている。つまり新規でゲームを販売しても売れないわけで、特に若い子にはうけない。 なので30代後半から40代ターゲットのノスタルジーニーズにかけるしかないね。FF7のリメイクですらあの本数でしたし。
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逆に言うと、クリエイターの質が落ちてアイデアが枯渇してるのではないかと思います。 ゲーム会社のトップであるスクエニからして、遺産を食い潰す二代目みたいな運営しかしてないじゃないですか。 安易なリメイクより、新作にチャレンジして欲しいですね。
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最近のゲームは、システムが難解すぎて、息抜き程度にしかゲームに触れられない層にはしんどい。 昔のゲームの多くは、システムがシンプルだけど、ゲームバランスがめちゃくちゃだったりするので、リメイクやゲームバランスを整えて出して頂けるだけでも。ありがたいな。
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今の若い人からすると、この作品はよかったとか言われてもプレイ出来る環境が無いからしたくても出来ないけど、リメイクされる事でプレイ出来るようになるのはいい。 企業も一から作るよりは時間や製作費が少なくなりメリットが大きいと思う
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リメイクするのはいいけど大抵はグラフィックやBGMの向上 場合によってはストーリーの劣化 初めてやる人はいいんだろうけど、旧版知ってると大抵、なんか違うになってしまう なんのゲームか忘れたけど旧版と新板同梱してたゲームがあったと思う 今のゲーム機用に直すのも大変だろうけどもしも買うなら旧版で懐かしーと言いたい 中古屋さん見ても売ってないのも高額になってるのもあるしね
パッと思いついたのはRPG系の桃伝2とか弁慶外伝 沙の章とか、PCエンジンでやった天使の詩シリーズとかMSXでやった幻影都市イリュージョンシティとか 話の内容一切覚えてないけどグラとかBGMとかは覚えてるんだよね
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サイレントヒルの話題がありましたが、あれは本来の謎解きホラーから、怪奇バトルアクションになっちゃったので全くの別物かと... アダルトゲームなのは、新企業のDMMが昔の名作ゲームの版権を買い取ってリメイクなどしてますね
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今やゲーム開発はかなりリスクの高い商売になってしまった。 その中で、一定の数字が見込めるうえで新規を取り込める可能性も高い過去作リメイクは必然的に有力な選択肢になる。
ユーザーの側も、長引く新作開発期間にやや飽きている感もある。
それに加えて、日本企業の開発資金力の低下といった事情もあるのではないか。 ちゃんと数字を見たわけではないので多分に推測を含むが、新作ゲームで海外勢の健闘が目立つようになった。見た目こそ日本のゲームやアニメを踏襲していて目新しさはイマイチだが、報じられる開発資金は桁違いで、札束の殴り合いになると勝てそうにない。
かつては若者のサークル活動の延長のような形で行われていたゲーム開発ビジネスが巨大化している。 一方、現在もレトロゲーは実況などでも一大人気ジャンルなほか、インディーゲーム人気も高い。 開発事情とユーザーの求めるものとの乖離が起きてるのかもしれない。
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日本も過去の遺産で稼ぐ時代になったのですね・・・。そういった意味では少しヨーロッパみたいになってきた気がします。
フランスなどの国は、伝統など過去の遺産で稼いでいます。日本も、インバウンドといい、ソニックなどの昔のキャラといい・・・過去の遺産で稼ぐ手法を選び始めたのかなと思います。
しかし、第一線でいるためには、過去の遺産に頼りっきりではいけません。 新しいことにも挑戦し続けることも大事だと思います。
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リメイクするなら原作に忠実よりも、今の解釈で作り直して欲しいタイプです。原作に忠実過ぎるとリメイクなのにリマスター的なチープさを感じる事が多い。 クオリティ的には聖剣伝説3やドラクエ7リメイクがいい感じ。 野心的なFF7リメイクは個人的に好きですけど、分作なので尻窄みは確定してる。始めた以上、路線変更は難しいし続編が続くほど販売本数は落ちる。これはメーカーとして反省が残るでしょう。 結局のところリメイク作品は、どこまでいっても原作ファン止まり。原作ファンという限られたパイでしか売上が見込めない。 新規にウケるリメイクって難しいですよね。
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下敷きにしたのがユーゴスラビア紛争といわれ、宗教対立、民族浄化などかなりエグいテーマを背景にしたオウガバトルシリーズのタクティクスオウガ(TO) そのTOスタッフがスクウェアに引き抜かれて作った、これまた重いテーマのFFタクティクス 高難易度、ひたすら逆算して注意深く進めないと詰む、自軍に戦死者出まくりとキッつい要素満載のベルウィックサーガ ファイアーエムブレムも、SFC版の聖戦、トラキア776は初見殺しというか、知らんと詰むでしょという
平成時代はいいSRPGがいっぱいありましたな。この辺もPS4、5で復活願いたい
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ゲームに金を掛ける層、今の40〜中高年が若かった頃のゲームを現在のクオリティで、追加要素を入れて、発売するしか国内メーカーには手がないという事でもあるんだろう。昔のドラマや漫画が十数年ぶりに続編が作られるのと一緒という訳だ。 歳を重ねるとあまりに画期的なモノにも拒否反応が出るしね。良き思い出に浸るのは年寄りの特権。 若い層や中高年でも購買力の無い層はスマホの無課金にしか飛びつかない。気軽・サクサクって時間を気にしたりタイパ、ゲームだけしているのは非効率で利益にならないって層にはあの頃の名作たちはなかなか刺さらないだろうし。 まぁ私もロマサガ2は本当に楽しんだし、如く3も楽しみなので良いニュースでしか無いんだけどね(笑)
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個人的にはカプコンならディノクライシスのリメイクを出してほしい。カプコンの好きなタイトルランキングで国外ではトップだったんだよね。 バイオハザードのリブート作みたいにREエンジンでフォトリアルに作ってもらえたら最高。売れると思うんだけどなー。
あとはスクエニならパラサイトイブかな。特にパラサイトイブ2が面白かった。バイオ4みたいな中毒性あるのよね。
今の技術ならどんな感じになるんだろう?なんて想像するとメチャわくわくする。
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提督の決断をリメイクしてくれないかな。 信長の野望は多くの人に知られているけど、提督の決断も負けず劣らずの傑作と思う。 ゲーム性はもちろんだけど、宮川泰の音楽が最高に良かった。 提督の決断がリメイクされないのは、リアルすぎて左寄りの人達を刺激したからだろう。 ゲーム中のマイナーイベント「慰労」が、従軍慰安婦を想起させるとか、ほとんどこじつけの批判が朝日新聞に載ったりしたから。 だけどもう令和なんだからいいでしょ。 歴史を学ぶという点でもよくできたゲームだったし。
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リブートしてもサクラ大戦、雷電、ソニックウィングス、ナイトスラッシャーズみたいにお通夜みたいになるものも多いので、品質が昔より落ちるようなリブートやリメイクは出さない勇気を持って欲しい。
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今の時代、すぐポリコレで騒ぐから新規でシリーズを立ち上げるのはリスキーなんだよな。 だからメーカーも無難な続編、リメイクに走る。 あと今のゲームがつまらなくなったのは、メーカーがユーザーの意見を聞き続けた結果。 だからメーカーを批判する前に、我々ユーザー自身がゲームをつまらなくしたということを自覚すべき。
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今は簡単に新作が出せない時代なのだろうな、ファミコンから育ってきた世代には懐かしいものばかり。だけど今はすっかり遊びやすくなって当時の理不尽さがすっぱりなくなったのは寂しくもある。 1番気になっているのはスクエニ。ドラクエとF Fシリーズのリメイクしかない。 お二人も亡くなってしまって開発がややこしくなってしまったのかもしれないけど、12は?どうなっているのかね
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FFタクティクスは既にリメイク済だけど、その時はスタッフの感性がおかしいのかあんまり評価はされてなかったっけ 他のゲストキャラはそれなりに強さ抑えてるのにFF12のバルフレアだけは元作品と同じく異常に優遇し過ぎて顰蹙買ったり、アグリアスのイベントを増やしたはいいがその相手をラムザじゃなくムスタディオにしたり ゲーム自体も処理落ちが酷いからテンポ遅くなってるし
流石に今回は良くなってるだろうから、買ってみようかな あとマテリアブレイドはもう少し強くしてください
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FFTはだいぶ前に予約したけど、 昨夜なんとなくキャンセルしてしまった。
理由は以下3点。
・iPhone17pro maxでやるスマホ版FFTをちょっとやりたい。 (当方、現在iPhone SE3を使用してます) ・ボイス付きに魅力を感じない ・暗黒騎士ジョブがない
初回特典とかは惹かれるけれども 少し様子を見ます。
英断であって欲しい。
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ゲーム関係なく新商品を発売する場合、企画からデザインを一から構築しないといけないから ここで金が掛かる。 リメイクだゲームの内容からデザインが完成しているからこの一番金が掛かる部分を省略出来て安く作れる訳です。 そら名作ゲームのファンは嬉しいだろうが、ソフトメーカーに新しい商品を生み出す力が無いのも表している
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続編を作るのはいいと思うけどリマスターばかり作るのは業界として進化を妨げてどんどん世界市場からおいて行かれると思う しかもそのリマスターの出来が悪くなってしまうとなおのこと 任天堂みたいに複数ラインがありハードありきのメーカーは別だけど
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鬼武者懐かしい。当時高校生ぐらいだったが主人公が金城武だったり、ジャン・レノが出てきたりとかそういうのも画期的なゲームでしたね。
個人的には天誅が好きだったので天誅の続編も出てくれないかなぁ。プレステ5を所持していて鬼武者はプレイできるけど天誅はないんよなあ。
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コンシューマーコンテンツのプレイヤー層がそのあたりに固まってるからでしょうね。 コアゲーマーというか、今の中高生がテレビの前に座ってガッツリゲームするイメージは沸かない。 スマホゲームが主流で、やってもライトなスイッチなどのゲームが多いのでは。 コアになればなるほどPCゲームに移行する傾向もあるし、ゲームのハードは益々売れなくなるだろうね。 いっそのことPCゲームを手元でリモートプレイできるハードを作れば、売れそうなのにね。
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リメイクは、、、何処の層をターゲットにしているのかなと言うのも若干疑問ではある。 昔やっていた層なのか今のZ世代なのか。。。 新しい発想は無くなってしまったの?と思ってしまったりゲーム機のスペック&容量が進化していく中でそれらも本当は不要なの?とか。。。
続編は望まれる所だろうがリメイクは一度見た事のあるネタバレ状態で追う事になるのでついつい根本のターゲットは何処か?と言う部分が脳内をループしてしまう。 ソフトのハード間移植がリメイクだと言う見方も出来るけど。。
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『レイトン教授』借りパクされたまま戻って来てません。ココには無いですが、『太鼓の達人』は購入して1日で父の上司に「お前の子供は、ゲームをするような年齢でもないだろう」と奪われました。しかも、「必要の無い物を貰ってあげるんだから」と、その上司は『太鼓の達人』を0円で強奪して行きました。 当時、上司の孫は『太鼓の達人』を貰って喜んでいたそうですが、盗んだ物をプレゼントされるなんて可哀想と同情してしまいました。 因みに、奪われた物はソフトと本体と付属品全てです。それを全て0円で譲らされました。購入したのは母です。母が自身の給料で購入してくれました。 平成のゲーム…特に『太鼓の達人』を見ると嫌な思い出が蘇ると同時に、あの時、もっと遊びたかったなという思いが交差します。
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この手のリメイクを買うのは、ほとんどが氷河期世代でしょうね。 給料も低く、資産もなく、楽しめる娯楽と言ったら、ゲームくらい。 子供のころはまだよかったので、その時代の香りを楽しむための装置としても機能します。
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たとえば sony や HONDA 最初は 「世にない新しいものをつくりたい」 「すでにあるけれど、もっといろいろできる機械をつくりたい」 という 創作意欲とあふれ出るイマジネーションをフル活用して 世間のニーズにこたえる。
世間がその発想と技術力を歓迎して、ヒット商品が生まれ 社名も有名になる。
次に入ってくる人たちは、半分は情熱にあこがれて 半分は食いはぐれがなさそうで勢いのある会社だからと現実的な部分を 評価して入社し、会社は大きくなる。
最初の情熱、は、組織が大きくなるにつれ少しずつ薄らぐ。
ゲームの場合も同じ。 いろいろな集団が、自分たちがもっているイマジネーションを具現化する。 開拓されていない分野もあるから、切り口の新しいゲームも登場する。 そうやって切磋琢磨していた、そしてスペースもあった時代の作品だ。
ダイナミックにものを考えてつくれたからこそなんだろうね
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経営としてはある程度の売上が担保できる戦略なのは理解できるんだけど FC時代から絶え間なく何らかのゲームをやってる身としては規模は小さくていいから今のクリエイターが創造した世界を体験したいんだけどね…
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過去タイトルのリマスターは色々発売されていますが、当時の出来の良さの証明でしょう。もちろんUIを中心としてブラッシュアップは必要ですけれどね。 個人的にはラグランジュポイントのリメイクやバウンティソードの3やエストポリス伝記の元々の3、天外魔境の元々の3をやってみたいけれど、まぁ無理なんでしょうね。
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