( 327890 )  2025/09/28 06:36:50  
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日銀は実質金利マイナスでも「利上げ先送り」、“トランプ関税対応”の理由に妥当性はあるか

ダイヤモンド・オンライン 9/27(土) 6:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/079e56622aae58e6014f2aa80361a5688a141ece

 

( 327891 )  2025/09/28 06:36:50  
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日本銀行は、9月の金融政策決定会合で政策金利引き上げを5回連続で見送ると同時に、ETFの売却開始を決めました。

一因として、日本国内外の経済や物価動向に対する「不確実性」が挙げられています。

特にアメリカの関税政策が企業業績に影響を与える可能性があると指摘されています。

しかし、日米関税交渉は解決に向かっており、短期的には不確実性は軽減していると考えられます。

 

 

また、実質金利がマイナスであることから、利上げの必要性が示唆されます。

現在の実質金利はマイナス0.5%であり、過度な刺激が資源配分を歪める可能性があるため注意が必要です。

さらに、円安が進行しており、外需依存が内需回復を妨げていることも問題視されています。

日本経済の持続的成長には、適正な為替レートと金融政策の正常化が求められています。

(要約)

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9月19日の金融政策決定会合後、記者会見する日本銀行の植田和男総裁 Photo:JIJI 

 

● 日銀、5会合連続政策金利据え置き 説得力欠ける「トランプ関税の不確実性」 

 

 日本銀行は9月15、16日の金融政策決定会合で、ETF(上場投資信託証券)の売却開始を決める一方で、政策金利の引き上げは5会合連続で見送った。 

 

 日銀は2010年からETFの購入を始めたが、中央銀行が株式市場に介入するという異例の政策に対しては、IMFやOECDなどの国際機関から、資産価格のゆがみや出口戦略の難しさへの懸念が示されてきた。 

 

 そうした状況からの脱却が始まったことは、適切な判断だと考えられる。 

 

 政策金利の引き上げ見送りについて、日銀はその判断理由の一つとして、「各国の通商政策等の今後の展開やその影響を受けた海外の経済・物価動向を巡る不確実性は高い状況が続いている」と説明している。 

 

 植田和男総裁は決定会合後の会見で、「アメリカの関税政策の影響などが一段と出てくる可能性がある」「不確実性がある中、もう少しデータなり情報なりを見たい」などと説明した。 

 

 このように、アメリカの関税による企業業績などへの影響を点検する必要があると判断したとみられる。 

 

 しかし、日米の関税交渉は7月に決着し、自動車関税や相互関税の税率引き下げが合意されている。これを受けて株価は顕著に上昇した。関税そのものによる直接的な不確実性は、少なくとも短期的には後退したとみるべきだろう。 

 

 ただし、関税交渉は合意したが、その代償として、日本は巨額の対米投資義務を約束し、日本経済にとって非常に重い負担となる可能性があるので問題が解決したわけではない。 

 

 しかし、この問題は金融政策によって対処するものではなく、財政措置や産業政策で対応すべき課題だろう。 

 

 金融政策の適否は、現在の金利水準が経済活動に対して中立的か否かという観点から判断されるべきだ。 

 

● 重要なのは実質金利の判断 マイナスなら利上げが必要 

 

 その点で、特に重要なのは、現在の実質金利がマイナスの領域にあるか否かの判断だ。実質金利がマイナスと判断されれば、利上げの必要がある。 

 

 実質金利がどの程度の水準なのかの判断にあたっては、期待インフレ率を推計する必要がある。ここで「期待インフレ率」とは、将来のインフレ率の予想値のことだ。将来のインフレ予想を決める重要な要素は、現在のインフレ率だ。 

 

 この問題を考える際のインフレ率、消費者物価上昇率としては、次のようにいくつかのものが考えられる(カッコ内の数字は25年7月における対前年同月比)。 

 

 ▼コアCPI:生鮮食品を除く消費者物価指数(3.1%) 

▼コアコアCPI:生鮮食品及びエネルギーを除く総合(3.4%) 

▼食品(酒類除く)及びエネルギーを除く総合(1.6%) 

 

 日銀は、消費者物価としてコアCPIを取っているが、前回7月の決定会合時に公表された「経済・物価情勢の展望」(25年7月)では、「消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、25年度に2%台後半となった後、26年度は1%台後半、27年度は2%程度となると予想される」としていた。 

 

 これは、次のような考えによると推測される。 

 

 消費者物価としては「コアCPI」を考えるが、ここに含まれる「食品」(特にコメ)は、短期的な条件で上昇している面がある。したがって、将来を見る場合には、コアCPIの上昇率は7月のような高い値(3.1%)にはならず、「食品(酒類除く)及びエネルギーを除く総合」の上昇率(1.6%)に近い2%程度になる。 

 

 9月19日に発表された直近8月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は、対前年同月比2.7%増となり、昨年11月以来9カ月ぶりに3%を下回った。 

 

 これは、上記の日銀の展望レポートの見通し通りの結果のように見える。しかし、これは政府が電気・ガス料金の補助を7月に再開したことの影響が大きい。つまり、本来の消費者物価の動きから外れている可能性がある。 

 

● 現在の実質金利マイナス0.5%程度!? 懸念される投機的行動や資産価格の高騰 

 

 仮に現状での期待インフレ率を2%程度としても、現在の10年国債の名目利回りは1.5%前後なので、実質金利はマイナス0.5%程度ということになる。 

 

 金融政策が経済活動に中立的になるには、実質金利を経済の実質潜在成長率に等しくすることが必要であると、経済理論で明らかにされている。 

 

 日本経済の実質潜在成長率は、低下はしているものの、プラスだと考えられるため、マイナスの実質金利は、景気活動に過度の刺激を与え、健全な資源配分をゆがめる要因となり得ると考えられる。 

 

 

 また、仮にコアCPIの伸び率が将来、鈍化せず、7月のように3%を超える水準にとどまるとすれば、実質金利はマイナス1.5%ということになるだろう。その場合には、日本経済の資源配分は大きくゆがむだろう。 

 

 具体的には、以下のような副作用が考えられる。 

 

 ▼過剰な投資や借り入れ 

▼不動産や株式など資産価格の高騰 

▼その他、生産性向上を伴わない投機的活動の増加 

 

● 円安過ぎる現在の市場為替レート 過剰な外需依存、内需回復を遅らせる 

 

 過度な低金利政策は、為替市場にも大きなゆがみをもたらす。これは「実質実効為替レート指数」によって表されている。 

 

 これは通貨の購買力を測る総合的な指標だ。基準時点(2010年)を100とする指数で表されている。ある通貨の実質実効為替レート指数の下落は、その通貨の購買力の低下を意味する。 

 

 この値を見ると、最近時点で72.2程度だ。つまり、円の購買力は、10年に比べて約3割低下したことになる。10年に円の市場為替レートが1ドル80円台に迫る水準だったことと比べると、現在の1ドル140円後半の市場為替レートは、円安すぎるということになる。 

 

 実質実効為替レート指数のデータを過去にさかのぼってみると、いまは1970年ごろの値とほぼ同水準だ。 

 

 70年代の初め、私は留学生としてアメリカにいた。当時の私の日本での月給は2万3000円程度。しかし、大学周辺のアパートは、独身用一部屋でも100ドルを超えていた。日本円に換算すれば、3万6000円だ。日米の豊かさの差を思い知らされた。日本円の実力は、その当時とほぼ変わらぬ状態にまで低下してしまったのだ。 

 

 為替のゆがみによって生じる外需への過剰な依存構造は、内需回復を遅らせる一因となっている。日本経済の持続可能な成長のためには、為替レートを適正な水準にすることが必要だ。現在の日本経済は、低金利、円安という構造的ゆがみに直面している。これらが相互に作用し、経済活動の効率性を損なっている。 

 

 日銀は、金融政策正常化の戦略を明確に描き、その基本は経済の構造的安定性を回復することに置くべきだ。 

 

 (一橋大学名誉教授 野口悠紀雄) 

 

野口悠紀雄 

 

 

( 327892 )  2025/09/28 06:36:50  
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最近の日本における物価高と円安に対する懸念が多くの意見として表れています。

以下に主要なポイントをまとめます。

 

 

1. **物価高と円安の因果関係**: 多くの意見が、円安が物価の上昇に直接影響していると指摘しています。

特に輸入品の価格が上昇することで、生活費の負担が増しているとのこと。

 

 

2. **日銀の金融政策への批判**: 現在の日本銀行の政策が物価安定を怠っているとする意見が多数見受けられます。

特に、利上げを行わない理由として政府の財政状況を優先し、結果的に国民生活が困窮しているとの批判があります。

 

 

3. **国民生活への影響**: 物価高が続く中で、実質賃金の低下が問題視されています。

消費者は日々の生活において厳しい状況にあり、特に中小企業に働く人々の賃金に関して懸念が高まっています。

 

 

4. **政府への批判**: インフレ対策として減税や給付金の話が浮上していますが、根本的な原因である円安や金融政策にはあまり触れられていないことに対するフラストレーションが感じられます。

 

 

5. **長期的な経済的視点**: 経済の健全な成長には、為替レートの適正化や実質金利の引き上げが必要だとの意見がありますが、政府や日銀がそれを実行する胆力がないとの指摘が見られます。

 

 

(まとめ)全体的に、円安が続く中で物価高が国民生活に与える影響への懸念が多く、日銀の政策に対する批判的な声が散見されます。

また、政府の対応が一貫していないため、今後の経済政策に対する不安が強いことが浮き彫りとなっています。

( 327894 )  2025/09/28 06:36:50  
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=+=+=+=+= 

 

米を筆頭に昨今の急激な物価高はやはり異常でしょう。その要因として、円安とインバウンドの影響が大きいのではないでしょうか。それに加えて、円安はインバウンドの大流入を生んでいますが、米は日本への流入を阻んだままで、価格形成が硬直的なのも米の価格急騰につながり、円安とダブルパンチで物価全般に及ぶ悪影響を与えていると思います。 

 

▲88 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げをしないのは財政の利払い費が増えるから?そうなれば、国民や企業へのサービスを減らすか増税するしか無く、政治家が嫌われちゃうので気を遣ってるのか。  

 

それよりもインフレ税のため?  

実際に、政府債務の減少は絶好調。  

一方で、利上げせずにインフレ放置されたら国民の現金の価値も減っていく。  

インフレは増税と同じと気付かない国民が多いので、財政改善にはこれがベストだと思ってるのかも。 

 

▲99 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コストプツシュによる物価高を供給側の都合と言っていたのには 

驚きました。 

これだけ物価高になっても下振れのリスクがある 

これもまた驚きました。 

為替には余り触れたくないようで変動するものですが 

一時的でも是正されない円安は問題と思います。 

就任当時は私もコンビニで昼食などの買い物をしますよ 

と言っていたので庶民の気持ちもわかる方と期待していましたが 

今のコンビニのおにぎり 小さくなり海苔もないおにぎりが増えた 

どう思いますか これが実態ですね。如何に日本が貧しくなったが 

ご自身の立場も分かりますが たまには鳩から鷹になるのも必要です。 

悪の根源は 悪い円安と考えますが 

そのうちに金利で調整するように追い込まれますよ 

 

▲95 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日銀の政策委員の方々は本来の日銀の仕事を忘れているようですね。 

物価の安定が第一の仕事なのにそんな事はお構いなしで、政府の後押しばかりをしているようです。 

やはり総理より推薦されて任命された以上恩返しのつもりなのでしょうか。 

もっと本来の仕事に目を向けて頑張って欲しいものです。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは3年前からずっと言ってますが、実質金利がマイナスでは実質賃金はマクロでプラスななりません 

 

いくら賃上げしてもこれから貰う分だけで過去の賃金は遡って増えないからです、今月の給料は10月からの値上げで数日で目減り、過去の賃金の累計も全額目減りです 

 

家計の賃金の合計は給与支払総額の3年分あります、これが物価上昇で目減りすれば永遠に賃金は追い付かないのです 

 

実はこの実質金利のマイナスによる購買力の低下(実質賃金のマイナス)が日本の30年のデフレのメカニズムです 

 

購買力が下がっていけば消費単価を下げるか数量を減らすしかありません、物価に下げ圧力がかかります 

 

いくらインフレにしてもお金が増えないなら経済は良くならない、金利を上げない限り失われた30年は40年になるだけです 

 

▲123 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

円安物価高を、日銀総裁は認めてないし、自民党総裁候補は誰も触れていない。 

オールドメディアも触れないようにしている。 

そして、国民の多くも、減税か給付かみたいな話に釣られて、根本原因の円安を意識しないようまんまと誘導されてるように思う。 

物価高対策するなら、円安は最優先事項であり、避けて通れないはずなのに。 

いまでもまだまだ円安であり、110円くらいに早く戻してほしいものです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質的に出口無しのETFや円安物価高地獄を作り出した前総裁黒田は、勲章まで貰ってる。植田も3年以上に渡る目標を大きく上回る物価高の中でも、あからさまに実質金利を他国より極端に低く、しかもマイナス。その結果、円安物価高で国民生活を苦しめる。 

日銀の連中は、やりたい放題で責任も取らない。 

やはり、彼等にガッツリと責任を取ってもらうシステムが絶対必要だと思う。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AIに訊いてみました。  

*ゼロ金利を強行すれば生活は苦しくなります* 理由は以下の通りです:  

- 円安が進み、輸入品の価格が上昇 → 物価高に直結 

- 地方では賃金が上がらず、物価だけが上がる → 実質生活水準が低下  

- 高齢者・低所得層ほど影響が大きく、生活費の負担が増す つまり、国民の生活目線で見れば、ゼロ金利の継続は生活苦を招く政策です。 

 

ゼロ金利で、皆さんの生活はよくなりましたか?どうかよくよく考えて下さい。 

アベノミクス後の14年間ものゼロ金利は、国民にとって、良かったのか?良くなかったなのか?を総括し、日銀はいつも会合ばかりで、責任逃れの先送りだけはしてはいけない! 

ずっと企業のための金利から、国民生活のための金利へシフトして欲しい。 

 

▲182 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のインフレは政府と日銀による無策によるインフレ。実質政策金利マイナスを3年間放置して何もやって来なかった。庶民は飢えに苦しんでいる。 

実質政策金利−2.6%=名目政策金利0.5%−物価上昇率3.1%は、主要先進7カ国(G7)の中で、実質金利がマイナスの状態が続いているのは、日本だけ。2022年既にデフレを日本は脱出したのに、実質金利は大幅なマイナスの状態に突入し、それでも日本銀行は政策金利を0.5%まで引き上げただけで、日銀の物価安定目標である2%を3年以上連続で上回って推移しているのに、そのまま放置してインフレが加速し、庶民が飢えて苦しんでいる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

更なるコスト増でスタグフレーションになるくらいなら低金利のままで需要増?からくる物価高に切り替えてから利上げの方がいいと見ているか? そうするためには老後何千万問題や浪費を促す操作もセットだと思うけどなそうしないと起業も個人も更なる不安を煽る人に惑わされて金利低くても誰もなにも買わずで無駄な気がする 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は、実質金利など見ていない。ドル円のレートを見ているだけ。自動車会社の想定レートが145円で、ドル売り予約が148円。つまり、148円以上でなければ、採算が取れないとみている。実際は、自動車関税が25%⇒15%になったりで、マージンがあるだろうが、余裕がないのも確か。利上げすれば、円高に振れるので、それが問題にならないくらいの円安になるのを待っているのだろう。これが実情。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中から日本に旅行に来て本国より物価が安いと言われる。日本のサービスやモノが安く見える。原因の大部分は円安でしょう。 

 

 しかし金利差だけで円安になっている訳でもない。政治や負債率の問題も有ります。インフレで、減税やバラマキ補填が最優先政策なので、プライマリバランスは更に悪化する見通し。輸入エネルギー、資源等々は、円安で雪だるま式に高くなり、それで更に円安となる相乗加速に。 

  

 金融政策はインフレが足らないと見ているて、それを阻害する要素がある間は「按兵不動」が続く。逆に政治家は物価高が行き過ぎだと認識。実際中立金利から離れすぎ。 

 

 海外からみると言葉は悪いけれど「マッチポンプ」状態に見えるのではないでしょうか? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ない。 

日銀は現状の物価高騰に対処するために利上げを行うのが正当であろう。ただ、問題はこの物価高騰は政策が意図して引き起こしているものであり、国としては利上げ阻止なのだろう。 

また、トランプ関税に関しては輸出企業は確実に価格転嫁を行うべきであり、一時的に米国での売り上げが落ち込もうとも、米国内での摩擦を見守るべきである。 

輸出頼みの企業も国内にシフトしてしのぐべきである。多少の振り幅はあろうとも国内にもう少し正常化を取り戻すべきである。 

 

税増収により、官庁では予算を使い切れずに放漫に陥っている様子が明かされつつある。省庁によるずさんな管理が示された任意拠出金の不備、会計検査院によって明らかにされた。ほんの一角であろう。 

調べればもっと出てくるに違いない。 

 

検証機関、そして警察、そろそろ機能してもらう潮時ではないだろうか。 

放漫財政、日本の土地問題、野放しの海外犯罪集団、やって頂きたい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ関税の影響は来年にならないとわからないだろう。しかし輸出企業は15%に決まり値上げの時期を探るだろう。マーケットには金融引き締めのシグナルとして量的引き締めを明示して10月の利上げの準備をした。したがって10月には0.25%の引き上げは実施、マーケットはある程度織り込み済みとなった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10月の電気代と都市ガス代は全社値上がり 東電は520円↑ 政府補助金終了で 電力大手10社と都市ガス4社が10月料金を発表 

植田氏は利上げを見送った理由について「関税政策の影響はこれから出てくる可能性がある」と述べ、景気や物価の下振れリスクへの警戒感を示した。 

全く補助金が無くなるとかも考慮に入れてない 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当性があるわけがない。 

 

実質金利がマイナス2%超えがずっと続いている。こんな愚かな国は、以前のトルコぐらいではないか。トルコが為替市場でどういう目にあったのか、理解している人なら日本円の未来も見えるだろう。 

 

マスコミは物価高への対策で政府を批判するが、政府批判の前に物価高対策を求めるなら日銀を徹底的に非難すべきだよ。 

今の物価高はアベノミクス円安物価高。物価上昇分の大部分は海外へ流出するため賃金引き上げの原資にはならず、実質賃金は下がり続ける。 

こんな政策で物価が上がったと喜んでいる政府、日銀は本当に愚かだ。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBが利下げに踏み切った(関税の影響は対応可能)のは重要な示唆 

更に日銀も9月の決定会合で2人が現状維持に反対(利上げを主張)したのは伏線だと思っている 

次回も同じ状態もしくは反対票が増えて現状維持したら意思統一できていない感が満点 

そして日銀が利上げしない限りFRBが利下げしてもドル円レートは反転しなさそう 

ここで総裁と副総裁の3人が利上げに転べば一気に利上げになるのでそれに他のメンバーはついてくる(全会一致で利上げ)のでは? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2%を超える物価上昇が3年以上続いているのに、デフレ対策である超低金利政策を続けるのは、物価上昇に伴う国民経済の劣化より、低金利や円安による企業収益の確保を優先しているからに他ならない。今の日銀は物価の安定という国家的使命を見失っているように見える。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

(1)2-5%のインフレで、(2)インフレに合致する財サービスの供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、(3)好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 

今は合致する財サービスの供給の増産に向けて低い政策金利を維持するべきです。結果的に実質政策金利が低くなっても当然のことです。合致する財サービスの供給の増産に寄与する設備開発投資は儲かるようになり実質金利として考えた場合はプラスになります。しかし、株式市場に投下されただけでバブルになる懸念もあります。増資に向けた株式増加の議決権緩和などで増資しての設備開発投資が起きて実需に回るようにすることが一つ。ETF売却で株価上昇をなだらかにすることでバブルにまでしないことがもう一つです。 

政策金利が低いままというのは妥当です。外国人労働者制限も相まって実質賃金上昇が幅広く上がる好循環に導けます。 

 

▲9 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

もう国内のインフレ率だけを見る時代は終わっていますよ。 

少なくとも日本は不景気、それだけで利上げする理由はないし、インフレ率がプラスだとして、世界のインフレ率に負けているならやっぱり緩和局面なんですよ。 

重要なのは世界経済との相対性。世界各国で高インフレが続いている時に、たった2%のインフレ率で十分なインフレが起きている、これ以上のインフレはまずいなんて言っててもどんどん世界から置いて行かれる。 

仮に利上げにより円安が止まったとして、海外のインフレに負けていれば結局輸入物価は上がり続ける、日本が相対的に貧しくなり続けるということに変化は起こせない。 

 

▲8 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ下で政策金利を上げないことによって生じる実質金利マイナスを続けることで国の債務圧縮(言い方は悪いが、借金棒引き)を図ることが金融政策の目的の一つだからなぁ。前の黒田日銀総裁も、令和6年春の叙勲において、瑞宝大綬章を受章しました。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現下の実質実効為替レートは2010年時の7割位の価値、1970年ごろの値とほぼ同水準とは衝撃的ですね。 

生活の基礎になる食料は自給率38%、エネルギーは15%もない中ですから、不足分は輸入に頼る生活。支払う円は約7割の価値なら70年頃の3割増しの支払いとなり国民生活は貧しくなるばかりです。 

実質賃金=労働生産性+労働分配率+交易条件 

賃金が上がっても、この交易条件で1人十数万円の損失になってるという記事を目にしたこともあります 

本当に偉いことです。 

多大な資産になった日銀は当座預金残高への利払いだけでなく財務の国債費利払も目くばせし、更にトランプさんだから、その隘路を慎重に首尾よく進むしかないのでしょう 

国債の爆買いで、国債の大切な市場金利の機能を死滅させ、未だに禍根を引きずる財政規律も喪失させた10年間に及ぶ不作為的な前日銀総裁後ろ盾のアベノミクスの大失敗の顛末が続行中と言えるのでしょう 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ簡単に言えば単純に今は不景気であるっていう考えなだけ。 

 

この植田さんは正直者で真面目なのでしょうね…笑 

 

ETF売却ももっと思い切って10倍ペースで発表して政府に危機感を持たせてほしいですね…。 

 

さて次の総理大臣が本気で国の立て直しをしてくれますでしょうかね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化で成長出来ない日本に利上げ出来る要素が無い。 

正常な人間循環が無いのだから、正常な社会、正常な経済ならないのだから、金融だけ正常化は出来ないよ。 

金利引上げでダメージでかいのは住宅ローンかかえる子育て世帯と、労働者の七割占める中小企業。 

ますます厳しい社会なる。 

 

円安を金利のせいにしているが、円安は投資促進による円売ドル買いが毎年継続的に為替介入レベルの規模で起きている。 

縮小社会で日本に投資されない。 

工場の海外移転済で外貨が円に換えられない。 

などなど円安要因に事欠かない。 

 

金利上げても円安収まらず、円安金利高なるだけ。ダブルパンチで今より苦しくなる。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の執筆者の野口さんの指摘の通りだと思います。 

日銀は、言い訳をせずに、利上げをするべきです。日銀の利上げを遅れるために、円安が是正されず、有り余る市中の通貨供給のためにインフレが加速し、庶民の生活は苦しくなっています。 

利上げをしない言い訳として、日銀はトランプ関税に言及しますが、金融政策でトランプ関税へ対応することは間違えです。 

トランプ関税は、他国の話ですが「増税」であり、増税がされれば景気へ悪影響があるのは自明です。それを金融政策でカバーしようとしても、別のところに副作用が出てしまいます。増税による悪影響は、素直に受け止めるしかないのです。 

トランプ関税に対しては、アメリカの消費者に訴えることで、関税は輸入国輸出国双方に悪影響があることを理解してもらうことなのでしょう。本当は、対抗措置を打ち出せれば良いのですが、貿易戦争になった時には、赤字国のほうが強いのが現実です。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げに何を求めているのか。日本の物価を上げないと海外との物価の差が大きいから輸入品の価格は高いまま。為替でも戻りませんよ。インフレで物価を上げて、収入上げて、税収あげて、社会保険を充実させるのが素直だと思います。金利上げるとブレーキです。 

 

▲11 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は必死に国民の事を考えているのでしょう 

利上げして円高にしろという声もありますがそんな単純な話ではないでしょう 

景気が良いわけでもないのに冷水挿すわけにもいかないですし、国債の利払いも大きな問題です 

FRBにしかり、素人考えのコメントに惑わされずプロの仕事を見守りましょう 

 

▲8 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「為替のゆがみによって生じる外需への過剰な依存構造は、内需回復を遅らせる一因となっている。日本経済の持続可能な成長のためには、為替レートを適正な水準にすることが必要だ。現在の日本経済は、低金利、円安という構造的ゆがみに直面している。これらが相互に作用し、経済活動の効率性を損なっている。」 

おっしゃる通り!何もかも高い状態が続いている。外貨基準に近づき日本人はずっと苦しい状況。そもそも政府はそういう危機感を持っているのか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ETFやら国債やら日銀が、政府にやらされてきた事がひどすぎる。日銀もパウエルさんのように強い総裁を置いた方が良かった。 

将来に付けを回すような今のやり方には、納得いかない。ETFも国債も早く売ってしまって、正常な運営をしてもらいたい。 

利上げをすると、ETFや国債の価値が下がるので、利上げの前にその処理をしたかったのだろう。当たり前の事。利上げは当分出来ない。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げて生活が良くなるならいいけどさ。 

過去2回の利上げで何が起こった。 

円安は当時から多少改善したかもしれんがそれでも米国次第。 

物価高は酷くなってるし、住宅ローンは上がった。 

また利上げしても確実なのは変動金利が上がる事だけ。 

他は何も変わらない。 

ならば余計な事はしない方がいい。 

利上げ派は上げ幅が足りないと逃げるだろう。 

 

▲13 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金のマイナスが続き、名目賃金の上昇も中小企業には限界感もあるから、利上げするしかない。こんなのは人工知能でも分かる 

しかし、「異次元の緩和」なんてやってしまうから、ゼロ金利に慣れてしまい、なかなか抜けられない。 

今回で解消したら、永久に「異次元の緩和」なんぞはやってはならない。見事なくらいの物価上昇、円の弱体化だ。一方で不況の兆候はあるし、どうにもならない。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

関税問題は政府の領域。日銀は本来の物価調整を本分とすべし。アコード変更も急務。政策金利を凍結したままではイールドカーブがスティープ化の一途で債券市場が成り立たなくなる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2年もの国債0.925%…ビハインドザカーブとしても政策金利0.5%から0.25~0.5%の引き上げが経済理論の常識…基調的物価だとか不確実性だとか検証出来ない要素を持ち出して利上げを遅らせる。学者総裁は政府への忖度が過ぎて二度と要らないと思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げたら国債の金利負担がとか国債価格がとか言ってるけど、そんな事気にする訳が無い。 

国債の金利負担とか価格とか理由に更に増税の理由にするだけ。 

気にしているのは自分等の給与参考企業と天下り企業だけ。 

関税増税分円安でカバーしてバックアップしているように見える。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げとかどうでも良い。世界的な日本の地位の落ち着き。国民を守る貿易がある様にして欲しい。 

 

円の暴落、このままだと国債も暴落して日銀は手放さなくてはイケなくなる。急いで国民に買わそうとしているが、その予算もnisaに回っている。 

土地も買えない国民を守る法律を作る為に政治を落ち着かせるべきでは? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>日米の豊かさの差を思い知らされた。日本円の実力は、その当時とほぼ変わらぬ状態にまで低下してしまったのだ。 

 

日本円の実力が落ちたと言うけど、それなら旧民主党時代の1ドル80円前後の超円高の時代は日本円が強かったと言うのだろうか。 

その当時、日本企業は輸出で大打撃を受けて軒並み世界での競争力を失い、国内ではデフレで物が売れず、多くの有名企業が業績不振にあえいで身売りした事を忘れたのだろうか。 

金利って何の為に上げるのだろう。 

市場に流れる沢山のお金を減らしてインフレを抑制する理由が大きいけど、今の日本経済って本当にお金が沢山市場に流れて好景気だと思っている日本国民って何人いるのだろう。 

日本経済をまたデフレに戻したいのだろうか。 

こんな財務省が望む事を平気で言う人が、失われた30年を作って来たのだと思うけど。 

 

▲17 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

国家レベルの合成の誤謬が発生していると考える。 

 

日銀は金融政策の事しか考えていないので円安を気にしていない 

財務省は黒字化にこだわるので国民から取ることしか考えていない 

企業は利益を優先して従業員に配分するつもりがない 

政治家は票を気にする余り大きな政治的決断が出来ない 

 

実質賃金、実質金利がマイナスと言うことは儲かっているのは国家と企業である。この再配分を誘導するのが日銀と政治家なのに仕事を放棄している 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスの失敗を黒田さんの失策を説明した方がいい。利上げ出来ない事が物価高の大きな原因であると国民はやっと気付き始めてます。政治屋さんも耳障りの良い減税ばかり叫ぶのではなく、経済をもっとお勉強して下さい。日本の円の価値を損なう政策が日本を貧しい国にしているのですよ。 

株価ばっかり見てないで日本の財政再建に取り組んでください。 

異常な赤字国債の発行を止め、正常化しなければ円は紙くずになりますよ。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党もメディアも物価高の放置に沈黙を続けるのであれば、国民は 

行動で物価高反対、インフレ政治反対の意思表示するしかない。 

誰かがデモを呼びかければ必ず政治は変わる。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行は物価の番人じゃなかったのか? 

動かざる事、山の如し 

先を予想して動けるように、多数の専門家とデータが集められている筈だ。 

この期に及んで尚、データを待つ? 

データに追い立てられてから金融政策を決めるなら、子供でも出来る。 

この達磨さんを入れ替えてくれ。手足が無いと、どうにもならない。 

野口先生に代わって貰えないものか? 

 

▲30 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理矢理でも金利上げて住宅ローン等の金利水準を上げて住宅購入するならこれくらいの金利を払いなさいって状況にすれば嫌でも払うだろうし景気は良くなるよ。要は税金みたいな物。無理矢理でも国民に払わせないと儲からないし賃金も上がらん。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうもこのCPIの調査が作為的じゃないか? 

コメンテーターが家賃の上昇がとかコメントしていたがもうしっかり家賃も上がっています。 

大手スーパーやドラッグストアはお金を払えばPOS 

データをくれるからそういう生データで算出して欲しいですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国政が賃上げ賃上げずっと言ってるので円高になると達成が難しくなるというのも一定水準から円安誘導する理由にありそうです。 

物価も相対的に上がるので数字的な価値しかないんですけどね。 

 

良いとこだけ聞こえよく言ってないで実質賃金の方に目を向けてほしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質GDPが鳴かず飛ばずだから妥当です。金利などGDPに付随する安いおまけにすぎません。 

安いおまけのことをあれこれ言うよりも本丸であるGDPに触れましょう。だからマクロ経済関連の記事は読むに堪えない世迷言が多いのです。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人では超円安局面で日銀総裁は無理だよ。 

利上げが実際にできなくても、ファイティングポーズすら取らないんだし。毎度会合後は円が叩き売られる。 

 

そもそもトランプ関税の影響を見極めるのと、国内の物価情勢は関係ない。日本が報復関税かけるわけでもないのに。明らかに財務省と、昨年の利上げ後に暴落させた日本株に忖度してるだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年ぐらい前は今年は円高が進むという予想が多かったと思いますが、金利差が縮まること以上に日本が今後も衰退していくという事かもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また野口センセーか。ドル/円相場が80円のころ、雇用はどうだったか位は踏まえた上で、現状の金融政策の「妥当性」に言及して欲しいなあと、毎度の事ながら思うんですよね。こういうご仁が未だに幅をきかせてるから「シルバー民主主義」なんて批判も無くならないだと愚考いたします。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル円150円近くになっているから利上げOKのタイミングだろ。 

円安誘導とみなされてトランプ怒るぞ。 

日経平均も過熱気味だから少し冷やす意味でも良いんじゃないか。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

主要他国が3-4%の中極めて低い金利を維持することは円安誘導以外の何物でもないでしょ。 

物価の番人としては機能してないよね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

植田はもう手遅れなのは承知じゃないの? 

受け継いだ時からね(笑) 

出鱈目なんだよ 

金融市場に安い金利でみんな円も食われてんのも承知。 

毎会合ごとに金利上げない保証アナウスで 

円安誘導するほどだよ。 

狂い歪めた植田も人気満了待ち 

ハラワタが煮えくり返るよ  

借入して金が増える歪んだ世の中。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仰る通り。現在の円安は本当に酷い 

政府も国民も麻痺しているのか?と思う。 

ちょっと前に150円は30数年ぶりの円安水準!と大々的にメディアを中心に取り上げられた価格帯である。 

それが今では、財務大臣や財務官ですから無視。 

なんなら、円安誘導の為替介入はしていない。と言い訳する始末。円安誘導の為替介入はしていないけど、円安を止めようとも全くしていない。狂っている 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の利上げを見るとドル円だけで決めてる感 

基本的には金融抑圧で財政の健全化をやりたいようにしか思えないね 

CPIが10%に跳ねたとしても様子見続けそう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は、FRB と異なり独立性がないので政府借金に寄り添った金融政策をしてくれます 

日銀の仕事は金利調整できないので口先介入することくらいです 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁETFとリートの売却を決めたので、ここで利上げもやると、ショックが大きいので、というならわからなくもない 

 

だから、たぶん10月から12月にどうするのか、だわね 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げもしかりだが、ETF売却年間3300億円ってのも少なすぎだわな。  

もっと円を買い戻して円の価値を高めてくださいよ。  

これじゃ何もしてないのと同じ、日銀さんよ。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの物価高でも実質金利マイナスを維持するのは日本人の購買力を激しく奪う反日経済テロ行為でしかない 

怒らない日本人は自業自得 

他方、インバウンド外人には日本激安天国を提供してる 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の爺さんは高給取りだから物価が上がって庶民が苦しんでも知らん顔、公務員と政治屋は物価上昇したらそれに反比例して給料下げてやれば真面目に仕事するんじゃ無いの 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ円が暴落してるのだから物価高になるよな、実質金利がこれほどマイナスで金利上げれない通貨はやばいな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上げない理由を無理やり探して並べてるだけだろ。今や 

日銀は何も出来ない状態。世界でもこんな金融政策の国はない。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスフランは金利を下げても買われている。 

日本円は金利を上げても買われない。 

誰がこんな日本にしたのか。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実はETF売却で金利を上げても利払い可能 

単純にインフレで税収増やしたい国家ぐるみのインフレ推奨 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げたら政府の公債費の利子が増えるから、財務省が圧力かけてるんだろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁 副総裁も、選挙で信任を問えばよい。到底仕事をしているとは考えられない! 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい局面手を打たない事が保身には最適という事ですね。結局こっちの総裁も期待は出来ませんか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げすべきではない。 

物価高+ローン金利上昇で生活は苦しいばかりです。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

また反日ダイヤモンド記事。円安が構造的ゆがみってバカだな。円高デフレスパイラルが構造的ゆがみになるんだよ。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

円安は少子化が下げ止まらないのも大きな原因。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何もやらない総裁だな。税金もったいないから変えて欲しいな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストプッシュインフレなのに、 

なんで『減税』しないのかなぁ〜。謎。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインフレは利上げでは効果が薄いからだよ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局の所は経済界と政府の言いなりなんやろ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

痛み伴うが利上げして正常化した方がよいねそろそろ 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

やってる事前の黒田と何が違うのだろう? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おかげで株価はうなぎ上り 

怖い怖い 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ独自性を取り戻せるのか100年後? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当性はあるよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は悪の根源になった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学者ではなく、政治の道具 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コアコア2%切ってる。以上。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言われる事が、全く正しい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はまだ利上げしなくていいと思う 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

またかよ!とっとと利上げしろよ! 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

円が紙クズになる 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ時期じゃない 

 

▲9 ▼21 

 

 

 
 

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