( 327900 )  2025/09/28 06:45:36  
00

軽い気持ちで受け後悔…担当区域は約80戸 一軒一軒居住の確認も「想像以上に大変だった」 国勢調査員の70代男性が語る葛藤や課題

RCC中国放送 9/27(土) 8:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eff2e59c59f348c224998c5a2bfdac525c718177

 

( 327901 )  2025/09/28 06:45:36  
00

70代の男性が国勢調査員としての仕事に挑み、その大変さを語っています。

報酬があるものの、地域の調査員としての責任や体力的な負担、住民とのコミュニケーションに悩みながらも、仲間との情報共有が支えになったと振り返っています。

また、配布作業では多くの困難があり、現場の状況と国の指導にギャップを感じています。

男性は次回の参加に迷いを抱きつつも、調査の改善を求めています。

(要約)

( 327903 )  2025/09/28 06:45:36  
00

中国放送 

 

「軽い気持ちで受けてしまったことを後悔している」。そう語るのは、地域の老人会に参加する70代の男性です。5年ごとに行われる国勢調査。今年も9月から始まり、広島市だけでも約7600人の調査員が必要とされています。非常勤の国家公務員として報酬も支払われ、50世帯あたり5万円ほどとされます。「年金暮らしには助かる」と町内会長の依頼を受けたものの、男性は想像以上の大変さに直面しました。 

 

■国勢調査員の事前準備 

男性の担当区域は自宅周辺のおよそ80戸。9月上旬、まずは説明会に出席しました。映像視聴や資料の説明で2時間にわたり、国・市などと同じようなことが記載されている分厚い指導書を前に気持ちが重くなりました。 

 

続いて一軒ずつ居住の有無を確認しながら区域を歩きます。歩数は1万歩を超え、思いのほか体力を使いました。 

 

「顔写真入りの調査員証を下げていても、最初は訝しげな目を向けられる。不審者と間違われないか心配だった」 

 

声を掛け、地域の住民だと分かってもらえた時には、相手の表情が和らぐのが印象的だったといいます。 

 

さらに大変だったのが、配布資料を世帯ごとに仕分ける作業です。封筒詰めは番号を一致させて書類をまとめるため、確認の連続。男性は「まとめた形で支給してくれれば」と思わずグチがこぼれました。 

 

■仲間との作業で少し安心 地域の情報交換も 

 

それでも、この地域はまだ恵まれていたといいます。男性が「配り忘れや書類の間違いなどしないか」と不安を伝えると、指導員が地域の集会所に場を設け、調査員同士で作業できるようにしてくれました。 

 

そこで「この家は外国人世帯だから英語版を用意しよう」「ここは二世帯住宅だから2部必要だ」といった、住民ならではの情報交換ができました。 

 

作業の合間には前回調査の苦労話も飛び出しました。「夜に訪ねたら逆に怪しまれた」「配布が遅いと怒鳴られた」経験者ならではのリアルな声が聞かれました。 

 

男性は「一人で抱え込んでいたら不安で押しつぶされていたかもしれない。みんなで顔を合わせられたことが心の支えになった」と振り返ります。 

 

 

■「悪いことをしていないのに後ろめたさも」現場の葛藤 

 

9月20日、いよいよ配布が始まりました。原則は対面で世帯主に渡すことですが、国の指導と現場の実情には大きなズレがありました。 

 

「昼間は留守家庭が多く、夜に訪ねれば逆に警戒される。結局ポスト投函せざるを得ないケースもあった」 

 

インターフォンを押しても出てもらえないこともあり、声を掛けるタイミングや立ち去り方に悩んだといいます。結果的に大きなトラブルはなく、週末をかけて配布を終えました。しかし、「達成感よりも疲労感が勝った」と振り返りました。 

 

■まだ終わらない作業 

配布が済んでも、仕事は続きます。未回答世帯には繰り返し催促に行かなければいけません。 

 

協力的でない住民の玄関先に立つと「迷惑だと思われないか」と後ろめたさも感じます。さらに、居住の有無を周囲に聞き込み確認することもあり、「どんな人が住んでいますか」と尋ねるのは気が重い作業です。 

 

「人の出入りを見ているわけではないのに、何を聞けばいいのか。悪いことをしているわけではないのに後ろめたさがある」 

 

男性は複雑な胸中を語りました。 

 

■「現場の声を聞いて改善を」経験したからこそ思うこと 

 

「大変だ─」。男性は率直にそう語ります。仲間と助け合えたことは救いでしたが、次回も引き受けたいかと問われれば迷います。 

 

その一方で「見知らぬ公募の調査員が地域を歩き回るのも不安」とも感じ、気持ちは揺れています。 

 

町内会長でもある指導員のもとには「インターフォンを押さなかった」との苦情と「押されたら困る」との苦情が…。真逆の声が寄せられたといいます。 

 

現場が板挟みになる状況に、男性は「国勢調査の運用方法には無理がある。現場の声を基に改善してほしい」と訴えます。 

 

中国放送 

 

 

( 327902 )  2025/09/28 06:45:36  
00

国勢調査に関するコメントでは、多くの人々が調査員の役割や調査方法の非効率性について議論しています。

特に、対面方式での調査が高齢者や特に不在の世帯に対して大変であるという声が目立ちます。

また、詐欺の増加や犯罪に対する警戒心から、訪問が難しいという意見も多く、調査員が抱える精神的な負担も強調されています。

 

 

ITを活用したやり方(例えば、ネット回答やマイナンバーの活用)への期待が表れています。

現行の調査方法に対して、時代遅れとする意見や、デジタル的なアプローチへのシフトが求められています。

 

 

また、調査員の担い手確保の難しさや、報酬とのバランスなど、国勢調査を実施するための現実的な課題も浮き彫りになっています。

全体として、国勢調査の重要性を認識しつつも、その実施方法についての改革が急務であるという意見が主流であるようです。

 

 

(まとめ)

( 327904 )  2025/09/28 06:45:36  
00

=+=+=+=+= 

 

もっと既存のデータを活かせないのか。さらにITツールを駆使した手法にできないのかと歯痒く思います。こうした人件費に税金が使われているだけでなく、少子高齢化も進んでいるので、本当に人がやるべき仕事に人を割くべき。 

IT化することで、構築時の負担は大変かもしれませんが、今後のことを考えると早急に手法を見直してほしい。 

 

▲730 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢調査の目的というのは、様々な統計データを取りたいということは分かります。ただ、調査方法が前時代的になっていることも否めません。私はネットで回答しましたが、今のやり方でいいのでしょうか? 

 

労働に従事している居住者は、年末調整や確定申告という形で自分の収入、職業(勤務先)、住所、氏名、年齢など国に情報を提供しています。課税目的という形ではあるにせよ。 

 

ああいう情報を分析することで、国勢調査の代わりにすることはできないのでしょうか? 

 

▲9067 ▼548 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは40世帯くらいのマンションに住んでますが、9/20の朝に集合ポストにあの青っぽい封筒が全世帯に入っていました。なので、調査員さんとはお会いしてません。すぐにネットで申告完了しました。戸建だと対面でお渡しされるんですね、それは大変ですね。その点、うちのマンションに配布した調査員さんは楽でしたね。 

先週実家に帰省すると、かなり高齢の母が用紙に鉛筆で途中まで記入していましたので、それも参考にに私がネットでやってあげました。調査員さんも大変ですが、ネットが使えない高齢者も大変ですね。国税調査、娘たちはやったのかな??なんかそういうの知らなそう。確認しようと思います。調査員の方、お疲れ様です。 

 

▲663 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

愛知県の都市郊外で、2調査区120軒を引受けました。74歳です。回答を得るにはそれなりの工夫が必要です。初回訪問時に不在の場合に投入する用紙があるのですが、そこには次回何日何時にお伺いーーと印刷されていて、とても約束は出来ないので、「次回訪問時にお留守の場合は必要書類1式をポストに入れさせていただきますのでよろしくお願いいたします。」と、自分で追加印刷して留守宅に配布しました。2-3日後に再訪して、会えれば良し、留守なら書類を入れてとりあえず一安心です。 

詐欺のお話もあり、皆様最初は緊張しておられますが、数分の会話の後には地元民同志心からの笑顔になって「暑い仲ご苦労様です」とねぎらいの言葉をいただきました。 

私は元々営業担当なので初対面の方とのお話は苦になりませんが、それでも全く知らない人と打ち解けるまでは緊張します。でも最後は大きな喜びです。これは大変な人生勉強ですよ。 

 

▲6539 ▼1075 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前やりましたが、いい経験になりました。同じ町会でも少し近づかないエリアがよく分かったり、どんな階層の人たちが住まわれてるのか、良い勉強でした。 

でもご指摘のような個人的な悩み安全面では課題がありますね。新聞屋からダイレクトメールがいっぱいのお宅に呼び鈴を鳴らすのは、女性や高齢者では、不安でしょう。 

でも私は健康な限りまたやってみたいなと思ってます。 

 

▲36 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県内で約130件、集合住宅2棟と一戸建30軒ほどを担当しています。初調査員のため最初の段取りを組むのがかなり大変でした。誰にでも出来るというリーフレットの触れ込みですが簡単な仕事では無いと思います。先日調査員で配布中に亡くなった方もいますし、対面配布ではなく全軒ポスト投函にすべきと思いました。 

 

▲3318 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

調査員です 

確かに簡単な仕事ではないのですが、報酬額なりの作業だと思います。 

仕事に就く人々も雑多なので実際やり手次第で仕事の内容も変わってくるでしょう。自分は極力対面、2〜3回訪問して不在ならポスト投函のスタンスですが、配布先でたまたま出会った調査員は調査票書類に全て書いてあるんだからポストに配布すれば問題ないという姿勢です。それにしてもこれだけ雑多な臨時職員を統括する役所の方々の忍耐強さには頭が下がります。統計制度なんて意味がないと頭ごなしに論じる方もいますが、ある意味(一部で)無駄な部分にも捨てきれない価値はあるのではないでしょうか 

 

▲23 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

暑い中おじいちゃんが大変そうだったから回答したけど、普通に詐欺かどうかも判別つかないし最近だとドア開けただけで女性が見ず知らずの男に刺された事件もあったし、自衛を考えたらあんなやり方に応対したくない。要領を得ない話し方で、玄関先で個人情報大声で話されたり手書きのメモに個人情報書かれたり。もっとマシなやり方してほしい。 

 

▲2551 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

当然受け取る側も、万が一の警戒をするのは当たり前、それは防犯意識です。 

つまり、国勢調査調査が、罰則を設けるほどそんなにも重要というのであれば、 

それを騙って詐欺行為を行う輩に対しては、身の毛もよだつ様な処罰を与えれば良いと考えます。抑制効果を高める事で、安心してこの様な調査に協力できる環境をこそ整えるべきです。 

 

▲178 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の情報だと、雇われた調査員は全国で約70万人もいるとか。 

記事の男性の声にあるように国勢調査の運用方法には無理がある。 

70万人も動員して個別訪問はあまりにも非効率。 

最近は詐欺メール、詐欺電話、詐欺訪問も多い。 

自宅に絡んでくるものに対する警戒心は過去の比じゃないと思う。 

なので以前の調査よりも大変さは格段に増しているはず。 

 

▲2059 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

調査員はやったことがありませんが、少しだけ関わった事があります。 

この仕事は真面目にやればやるほど大変な仕事です。ある程度で見切りをつけて深入りしないことが大事だと思います。 

不明や会えないケースは担当の指導員と相談して、周囲で聞き込みをして住んでいるか否かで判断する場合もあります。 

いずれにしても、お体を壊さないよう、交通事故や犯罪に巻き込まれないよう、夜になっての調査は極力やらないほうが良いと思います。 

 

▲1568 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、調査員をやったことがありますが、今はインターネット回答が利用できるようになって幾分楽になりましたが、やりたくない仕事ですね。 

何度も足を運んでそれでも面談できなくて、調査票の記入も不備か多くて、ホントに心が折れそうになりました。調査区要図や一覧表の作成など事前準備も多くて大変です。なので快く応じるように心がけています。 

 

▲756 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

私が大学生の頃に調査員として働きましたが、悪質セールスと間違えられるので迷惑がられて心を痛める仕事でした。 

 

意外と女性の方が応対してくれたのが記憶にあり、お絵かきしている人が出てくる部屋は独特の匂いがしましたね。 

あと外国人は意味不明な怒鳴り口調で紙を叩き落されたので役所の担当者に要注意人物と伝えるなど後任が苦労しないようにも気を付けました。 

 

やった身からすると、これこそマイナンバーカードを活用しなさいよとしか思えない。 

本当にお金が勿体ないし、調査員に混じった不審者もいるので危険です。 

 

▲751 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

期限が決められていて週末だけでなく平日にも業務を行わなくちゃだからどうしても引退後の高齢者の調査員の割合が増えるよね。昨今は詐欺も多いし警戒して戸口に出ないお宅も少なくないと思う。手間をどう効率良くするかだとは思うけど相手あることだから思い通りにいかないのも普通にあるだろうな。町会に入らない人も増えたし地域の人に依存して調査するのはそろそろ限界なのかも。マイナンバーでできないなら転入転出届や不動産業者への報告義務づけするとか、将来に向けて違うやり方を模索した方がいいかもね。 

 

▲484 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前に調査員をしたことがあります。確かに一軒ずつ廻るのは大変でした。年寄りだけの世帯では分からないと仰るので説明しながら記入して貰ったりもしました。ただ報酬は良いので効率良くやれば高収入だと思います。私の場合は7万円ほど頂きました。 

今回私のところは来られた時に留守にしていたらポスト投函されてました。 

今どきですから成り手も少なく、行く方も来られる方も不審者かどうかが心配になりますよね。昼間居られない世帯には、夜に廻ったりもしましたがそれもまた物騒で…。 

ポスト投函で良ければ人件費もう少し抑えられると思うので時代似合った調査の仕方を考えて欲しいかなと思います。 

 

▲434 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公募で調査員やってます。 

まず、事務処理作業に慣れていないとい難しいと思います。家を確認し、世帯ごとに通し番号を振り、一覧表を作り…これがまず手作業で、得意でない人には難しいだろうなぁと思いました。 

あとは、どこまで真面目にやるか、ですね。私は公募でなので、誰にも気兼ねありませんが、町内会経由ですと、色々とチェックされるから、「適度に手を抜く」ことも難しいでしょうね。 

 

▲456 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、知り合いの知人が、しょうがなくお受けしたが、かなり難航しているとのこと。現在は高齢化社会で、以前の様に、スムーズに行かなくなってきている 

調査員のなり手の問題、昨今はマンションも増加してきています。今後の調査員の委託には難しいのではないか。上手く行くとは思えない。 

今後も国勢調査を存続させるのであれば民間の町会,自治会等に依頼する事は改正する必要があると思います。今後の事を考えれば、地元の役所が主体となり調査するか、この国勢調査期間だけは役所が特別チームを作って発送するとか、あるいは民間業者に全面委託する方法が望ましく思います。 

今までの様なやり方は問題があります。 

 

▲386 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど前に一度だけやりました。近所の人に頼まれて断れず。当時は手渡しが必至。3回は訪問して、それでも会えない場合だけ郵便受けに入れてよいという決まりでした。その後の回収もまた大変で何回行っても会えない人は会えなかった。対面でたくさん怒られたし、夜も行ったなぁ。二度とやりたくない、やらないと誓った国税調査員でした。本当に大変な役目だと思う。調査員の方々、お疲れ様です。 

 

▲359 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

向き不向きはあると思います。 

事前準備の大変さはもちろんですが、初めてのお宅に飛び込みで行って『不審者ではない』と身の証をたてつつコミュニケーションを取ることができる程度の強メンタルじゃないとキツいかと。私は今年やってますが自分が疑い深いタイプなので、訪問先から不審げに対応されても『そうですよねー、あやしいですよねー』としか思いません。それでも高齢者が多いので、だいたい受け取ってくれてます。 

一件めちゃくちゃ怒鳴られて追い返されましたが『そうですよねー、嫌ですよねー、わかります』としか。知的ボーダーで、ギリギリ一人暮らしされてる方とかこんなん1人で答えられんでしょ。世の中には色んな人が暮らしてます。それらの反応を流せる人じゃないと無理でしょう。あと報酬は出てますが、問題家庭がなければ『お小遣い出たねw』程度の額で問題家庭複数や集合住宅が含まれた場合は割に合わないかと。 

 

▲424 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

以前引き受けたことが有ります。ただ当時はマンション住まいでしたので割り当てはマンションのみでしたし不在が有ってもなんとか上手く対応できたと思うし、大きなマンションとはいえ、ネット投稿のない時でしたので様々な出会いもあったと記憶しています。ただ繁華街や住宅街は大変かも知れないですね。郵送やネットで済ませてあげてください。 

 

▲334 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回初めて調査員をしています。「受けてくれる人がいないから」と頼まれて、報酬は出るけどボランティアのつもりで引き受けました。担当の地区は、一戸建てばかりで町内会の加入率も高い地域なので、楽な方だと思います。それでも、なかなか会えないお宅には、時間や曜日を変えて何度も伺いました。 

調査員が原則対面で渡し、希望される場合には受け取りに行くという方法は、無理があると思います。地域によっては危険です。次の国勢調査までには、今の時代に合ったやり方に変えるべきだと思います。 

 

▲114 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネット普及で慣れた世代はいいですが、出来ない高齢者は記入になるけど、理解力や視力が低下していると困難な作業でしょうね。 

 

うちは都内下町在住なので、普段から回覧板を回してたり、祭礼など年次行事があるので、ご近所と顔見知りですから、他の町より比較的にやりやすいほうだと思います。 

60歳半ばの夫、まだサラリーマンしてますが、町会役員もやっていて、今回調査員の役が回ってきました。 

日中不在が多い若い住民や外国人家庭、何より高齢者オンリー家庭の対応というかお世話が大変だったみたいです。 

 

広範囲に家が点在している田舎町とか大変そう。 

バイト料4万円じゃ見合わないでしょうね。 

 

▲247 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

2度目の調査員をしています。 

5年に1度とは言え、かなりの税金がかかっていて、もったいないと感じています。 

紙代、印刷費、郵送料、調査員のバッグや身分証、役所のみなさんの休日出勤代や残業代など、いくらかかっているのでしょう。 

 

調査自体ですが、一戸建ての住民の方は協力的です。 

共同住宅の住民の方に、とても苦労しています。 

平日のお昼時間や夜7時、休日も朝9時や夜6時など、様々な時間帯に複数回行ってもお会いできません。 

毎回、不在表を入れるのですが連絡をくれるのは、ほんの数件。 

夜に行って電気が付いているのでチャイムを鳴らしても出てもらえない部屋も多いです。 

お会いできても会社の社宅で3カ月しかいないとか、自宅の改築中の仮住まいとか、調査対象外もかなりいます。 

まずは郵送やマイナポータルなどで調査開始して、回答がない世帯だけ回るようにすればいいのにと、調査員同士で話し合っています。 

 

▲210 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産の管理業をしていますが、調査員を名乗る方や役所の職員の方から「〇〇のアパートのどの部屋にどんな方が住んでいるか教えて欲しい」という問合せを何度か頂きました。 

 

個人情報の扱いがナイーブな時代にあって、照会依頼書の提出を頂けなければ開示しないと断りました。 

警察や税務署からも問合せが来ることもありますが、例外なく照会依頼書は提出して頂いています。 

 

5年に一度の法律で定められた義務ならば、事前に不動産業者に通知を出すなど、準備するべきでだったのでは。この記事を読んで、丸腰で放り出される調査員の方達が本当に気の毒に感じました。 

 

▲126 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前回調査の時は自治体の班長さんが訪問されました。同じ地域のかたなので安心でした。でも班長は順番でくるだけなのに大変な作業で“ハズレ”と思いますよね。今回は知らないかたでした。 

 

近所に空き家が1軒、耳が遠いかたが2軒あります。何度も訪問したのでしょう。たまたま外にいて気付いたので、近くに住む息子さん家族の家を教えたら物凄く感謝されました。 

ほどほどの田舎で一見、調査は大変でなさそうな地域と思ってましたが、調査員のかたにとってはそうでもなさそうです。都会などではもっとでしょうね。 

 

▲144 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

家族の在り方やご近所付き合い、また犯罪の内容も変わって来ている現代にやり方を変えない行政側の怠慢と言えるのではないでしょうか?僅かな報酬をエサに断り切れない高齢者頼みの現状に限界を感じます。都会で若者がほとんどの地域など、まともに調査できてないのではとも思います。本当に必要なので有れば、こういうことにこそキチンと税金を使い、民間の新しい方法が有れば使うなど考え直す時だと思います。 

 

▲108 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢調査に関する記事やコメントを読んでいると地域や担当者で差があるように見受けられます。 

前回のコロナ過での調査を経てポスト投函が標準になったかと思えばそうでもないんですね。 

指導標準が昔のままで前任者からのアドバイスもなく対面手渡しに戻っているのでしょうか? 

 

はたから見ても例えば日中の不在率が高く予想されるアパートやマンションと、A4書類が雨ざらしになりかねない戸建て住宅のポストだと対応を変える必要があるのは分かりますが。 

 

書類投函の前の準備段階、新規建物や空き家チェックで現地を歩き回る必要があることにもあまりふれられてない気がします。 

世帯番号がどうやってふられているのか知らない人が随分と多そう。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、地域の自治体の調査の配布と回収をしたことがあります。もう40年も前ですがやはり留守宅もありましたし、自治体とわかっていても断られたり、いったん受け取ってくれても回収をさせてもらえなかったりしました。今はなおさら大変ですよね。マンションにも入りにくいし。郵便物のように配布しても回答率は下がると思います。 

自分は快く対応できるようにしたいと思います。でも配布は大変だから、調査員のを集めるのは大変だろうな。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は5年前に地区の役員から依頼があり引き受けましたがとにかく広範囲なのでその地区に長年住んで居る方に聞いて住所など調べて何とか成し遂げました、まあ1回で調査が終わったのは数軒で後は何回もその家に行きやっと目指す方に会えて終わりました、そして今年も「慣れた事だから」と調査の依頼が来ましたがお断りしました、本当にあんな事はやるもんでないとつくづく感じました、まあやったことのない方はやれば辛さがわかります。まあ報酬がよければなーやる方も増えるかなとは思いますが・・・・今の現状では! 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20代前半から34年間統計調査員を続け、7度目の国勢調査、今回は3単位区120世帯を担当しています。様々な統計調査を経験しましたが、国勢調査は全世帯対象ではありますが、まだ比較的容易な調査かと思います。調査方法への疑問や調査員の苦悩など、確かにと同調出来ることもある反面、このままでは益々調査員のなり手が無くなり、いつまで調査員を続けなければいけないのか不安な気持ちになります。改善すべき点を修正し、健全な調査が続けられることを願ってはいますが、皆さんの統計調査への理解関心が少しでも高まることが、数ある統計調査の問題解決の一助になるとも感じています。 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

調査員を経験しましたが、国や市がやるべき調査作業(配布及び説明)を「町会なら地域の居住の実態が分かるでしょう」的に依頼してくる感が強いです。 

昨今では近所付き合いも希薄となり、同じ町内会だからといっても自分が資料配布すべき区域の状況を把握するのは非常に困難です。 

幾らかのお金が支払われるとしても調査員を受けてくれる方は少なく、また二度としたくないという声も聞こえます。 

そのような中で、今回のような記事は実際の現場の声を反映したものではあるものの、「調査員の仕事」に対してのネガティブキャンペーンとなっており、更に調査員の担い手がいなくなってしまいます。 

記事にするなら、そもそも国勢調査自体の必要性、人海戦術で行うことの必要性、戸籍や住民登録情報等のデジタルデータの活用の可否などにも触れて、今ある問題点を解決する提案となるようなものにしてもらいたいです。 

 

▲56 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私も軽い気持ちで、引き受けました。事前の説明会が長時間かつ、内容が多岐にわたるので、事務作業や営業の仕事をやった事が無い人には大変だろうなと、思いました。 

それなりの、スキルと経験がいるので登録制にして、毎回やってもらうほうが効率的ではないでしょうか。 

なお、世論調査でも500人程度の電話調査ですから、これだけの規模を一斉に行うので、相当緻密な精度で結果が出るので、やる意味はあると思います。また、マイナンバーを活用しろと言う声も有りますが、あれだけの情報を紐づけたりしたら、情報抜き取りや流失で大変な事態に、なるので止めといた方が無難でしょう。 

 

▲64 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

経験者です。自治会の役員をやっていたこともあり、小遣い稼ぎになるかなと軽い気持ちで引き受けました。 

調査票を配る時にある程度の個人情報を聞かなければなりません。 

戸建ての場合は昔からの居住者が多く比較的スムーズに進みますが、集合住宅はいろんな方がいて不審がられたりして不快な思いをしたり、手間がかかりました。都市部の大変さは容易に想像できます。 

次の調査の時にはお断りしました。 

今の時代このような個別訪問による調査の仕方は無理があると思いますす。 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、調査員になった主婦が独居男性の戸建住宅の玄関に入った際に襲われ、強姦のうえ殺害された事件があった。 

調査員は凶悪事件を起こし刑務所から出所した男の家や猥褻事件を起こした変質者宅も訪問しなければならず、ある意味で命懸けの仕事なのだが、安価な費用で命を差し出すことになり、全く割に合わない。 

危険人物の自宅を訪問する際には少なくとも警察官が同伴したり、複数人で訪する安全対策が必要だ。 

しかし、調査員には調査用紙を各家庭の入口の外で手渡す様にする注意事項しか説明されておらず、安全対策が不十分な状況下、犯罪に巻き込まれる犠牲者が出る可能性がある状況だ。 

 

▲126 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のやり方は世帯の大半が二世帯住宅またはせいぜい専業主婦(夫)のいる核家族世帯で、町内会などの住民組織が機能しているというような、昔の世帯が前提で成立するようなやり方になってると思う。そんなものはもう過疎地にしかない。 

マイナンバーやビザをもとに調査するような、新しいやり方が必要だろうと思う。 

 

▲119 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、初老の調査員の方が来ました。大変さがわかっていたから、きちんと対応し、ご苦労様でしたと声がけしました。受け取った封筒に二次元コードがあり、そこから入って入力すると数分で済む内容でした。 

これならわざわざ調査員を訪問させる必要はないので?と思います。 

他人の家を訪問するというのは本当にメンタルが疲れます。それに慣れてる人ならいいのですが。 

数年に一度、警察官が各家を訪問し、居住者の情報を聞き取りしてますよね?あれで充分じゃないですか。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私も調査員してますが、世帯の概要図を作成し、世帯一覧表の番号合わせなど面倒ではあります。インターネット回答を基本にしてマイナンバーで回答できれば番号合わせなど省略でき、宛名番号を気にせずにポストに投函できると思うのですが。スマホを持っていない人の方が珍しい時代です。 

その後にネット回答できない方を抽出して調査しても良いと思います。 

また、地域により異なるかもしれませんが、75歳以上の方は民生委員さんが年に一度訪問されていると思うので、民生委員さんに報酬を支払って高齢世帯の調査をお願いしたほうが効率的だと思います。 

それでも協力しない方へは市役所が行けばよいと思います。そのような方は税金や生活保護やトラブルなど、市のリストに上がっている方だと思いますので。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出かけている時に訪問があったみたいでインターホンの録画に訪問時の様子が残っていたんですが、首に掛けてるのではなく国税調査と書いてある封書を見せた方がいいと思います。うちはマンションだからか次の訪問とかはなくポストに国税調査の封書が普通に入っていましたが、申し訳ないけど、突然知らない人がカメラ越しに首にかけてるものを見せられてもよく見えないし、最近は色々物騒なので居留守を使われる可能性も高いと思います。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

期限の決められた公的な仕事。 進展しないと責任も重みになります。 

 何度か訪問した顔見知りの家ばかりならまだしも、(事情等を)知らない方の家を訪ねるのは難しい。  約一ヶ月だっけ、50軒は多すぎる。 知らないお宅の訪問は20軒が限度かと思う。 

 郵便受けで良いのかとも思う。確認のTELが通じなければ、役所に面接、確認、不通の報告をすれば良いかと。 郵便受けへのお届けが出来なかった場合、締め切り期限より数日前に市役所へ返却する方法も有って良いと思う。 居住者の事情は役所の方がよく知っているかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も国勢調査員であり、地域老人会や自治会役員、元役場職員でもあったのでお引き受けしましたが、不在の方が多く同じお宅に何回も訪問しても連絡とれず精神的ダメージを受けました、完璧にと言う性格なので何とか忍耐強くこなしております、少子高齢時代真っ只中、調査方法も見直し時期にきております、総務省での対応を期待しております。 

 

▲21 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前に調査員やりましたが、5年に一度のお祭りで必要ないと感じました。 

この程度の調査であれば通常の役所の業務の中で片づくものです。 

マニュアルを読むと、冒頭に大正時代に国政調査を実施したことにより 

山奥に民家があるのが見つかったとか書いてある。 

時代が違います。大量の紙を丸投げして、調査員に仕分けさせて、各家を 

訪問させるという古典的なやり方は令和の時代には通用しません。 

各地域の役所もあまり乗り気でないようで、空欄の多い魂の抜けたような 

まとめの資料送ってきます。 

国勢調査を今後も続けるのであれば、時代に合った目的をはっきりさせる 

必要あります。さもなければ国勢調査は廃止すべきです。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んだけど地域差があるのかな? 

 

大学生の頃に公募で調査員をしましたが、配布資料の仕分けと封筒詰めは既にしてありました。町内会も挟まずに一人で淡々と作業をこなした感じでしたね。 

 

説明会でトラブル回避の説明があったので、とにかく下手に出て相手の機嫌を損なわないように手渡し、不在だった際は手紙を添えてお願いの一手でした。担当した地域でどうしても会えなくて数度訪れた世帯が1軒ありましたね。 

 

一番印象に残っているのは移動手段。バイクで移動しましたが徒歩や自転車だと数が数なので大変ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都心部ですが、ポストに投函されていましたのでネットで回答して提出しました。時間はおよそ10分でした。 

 

地域によるのか分かりませんが、なぜ一戸一戸回って確認しなくてはならないのでしょうか。 

地域の住戸事情を最も分かっている郵便局に委託して配布すればいいだけのように思います。 

 

まあそれよりも、住所、氏名、持ち家賃貸の別、勤務先や役職などのかなりの個人情報を書かせるのはどうかと思いますがね。最後は電話番号まで記入させられますからね。 

義務とはいえ、これが続くようであれば次回は回答を拒否するかもしれません。 

 

▲83 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

配布する方は大変かと思いますが、玄関口で家族構成を聞くのはやめてほしい。しかもでかい声で聞いてくるので不快に感じます。 

誰が聞いてるかわからなく、泥棒に入られた家もありますので、考えてほしいです。 

普通に各世帯ごとに郵送で書類を送るべきかと思います。配布して回るやり方は変えるべきです。国勢調査に教えてもいないメールに送ってくる詐欺みたいなメールも出回っているので対策を考えてほしいです。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

会ったことのない方との対面を強要するのは、セキュリティの面に於いて時代に合いません。帰宅の度に、どなたかの映像が残っており、また来ますとの伝言メモには問い合わせ用の連絡先もなく(2度目にやっと国勢調査とわかり)私はネットで回答しますと玄関に国勢調査の方へと書いたメモを貼ることで、それ以上の時間ロスとその場で解決できない(課題持ち越し)ストレスを回避しました。容易には連絡が付かない(どなたかさえわからない)方からの面談希望、そのためだけに家の中で待機することはできません。たとえ国勢調査という短期の仕事を作ることが目的であったとしても、時代にふさわしい改革を求めます。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

前回はコロナ禍での調査でした。訪問時に対面での説明はせず、郵便受けへの投函のみ。郵便受けへがドアに付いている家で、在宅が明らかな場合は不安にさせないよう声をかけましたが、それも任意でした。 

調査票は住民が郵送で返送するだけ。 

調査前の説明会では、例年に比べて簡略化されているのでかなり楽とのことでしたが、この方法でいいと思います。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今年初めて自治会経由で調査員になりました。初めはマンションなので下のインターフォンをかなりの時間独占で全戸数に連絡するのかと戦々恐々でしたが、オートロックのためポスト投函で大丈夫とのことでした。普通に正社員、子供二人だか中学生以上、ゆるい子育てとはいえ家事に仕事で平日は難しいのですが、土日数時間で対応でできております。必要情報もポストで分かる範囲で、10年以上住んでいて今までの子ども関連での分かる範囲の情報で調査票増やすくらいでした。一戸建て地域だと動く範囲広く大変だし、より不審な感じもあるかと。これに乗じてまた変なこと考える人もいるし、一般的にも判断が難しいので、調査員のためにも投函でいいと思います、そして確かに地域の人の協力の方が、交通費など極力税金使用を抑え地理も分かり効率的、住民もまだ安心。税金が無駄にならないよう、応える義務と投函内容を改めてしっかりと認知が重要ですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

平日の日中は誰もいない世帯です。 

それぞれに仕事や学校があります。 

インターホンの記録で何度か調査員らしき方が来られていたのは分かりましたが 

複数回来た後にポスト投函されていて大変だなと思いました。 

せめて一回の訪問で不在ならポスト投函でいいのではないでしょうか。 

いつ来るのか分からない国勢調査のために仕事や学校を休んで在宅はできません。 

まず「面談」をさせるのが無理な設定だと思います。 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政は規則等の決まりは不変と固定概念を持っているようですので、柔軟に改めるべきものへの対応ということが不得意な気がします。 

マイナンバー制度も、大金を費やしていることを考えると、個人情報を国勢調査に活用することを事前に同意を得れば、高額な予算を費や差ことなく、調査を行うことができるのではと疑問に感じます。 

 

癒着の温床なのかは不明ですが、経費は様々な所に、固定して費やされているのでは気になります。 

郵送 

集計 

データ入力 

分析 

報告書まとめなど 

 

この事業にはどれだけの経費が費やされているのでしょうか? 

 

気になるのは、役所のシステムが活用できれば、データの抽出までが無償で対応ができ、分析、報告書まとめを専門の企業に発注したとしても、時間と労力、コストの削減が可能なのではないでしょうか? 

 

個人的には、海外から働きにきている人などを対象に、細部調査されては如何でしょうかね。 

 

想像疑問です 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけデジタルやマイナンバーが整備されている時代に紙での調査に驚いてます。大切な調査ならデジタルで簡単に終わるようにIT化しましょう。提出ない世帯の安全確認だけを行うか、年金をストップして安全確認にするのか今後色々と見直していけばもう少し効率良くできそうな気がします。 

 

▲47 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

配布されたメモ帳では、都合のつく日程を教える必要があるので、結局自分の電話番号などの連絡先を教えることになります。 

自分の自宅に取りに来ても、肝心の自分が仕事で居なければ手に入らず、相手の機嫌がわるくなるので、電話番号を教えるのは不可欠です。 

あれだとセキュリティー上問題がありますね。 

 

なので自分は既存の紙を使わず、自分で書類作成しました。 

要は10月8日までに返答することと、インターネットでもできることが相手にわかればいい話。それに自分で書類を作成して不在のところには自分が次に訪問する日程を教え、不在ならば投函することを書けば問題ないと思ったので。実際ばあさんに嫌味を言われた多こともありましたが、いちいち対面で手渡しする意味がよくわかりませんね。 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報の塊、それを役所や税務署などでの手続き以外の場所で見知らぬ他人に預けなければならないことに不安を覚える人は昔からいたと思う。詐欺の多さが人の不安に拍車をかけている面もあると思う。その時勢も影響しているのか、郵送やネットでの回答が可能になって良かったと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、自分の住所登録している自治体のホームページに、簡単な個人情報入力や、振り当てられた『番号入力(今後新たに?)』で、訪れる調査員の『顔写真』『証明書』『登録番号(今後新たに?)』などが自宅で簡単にスマホやパソコンから確認・閲覧出来れば、少なくとも 不審者扱いされるリスクは減るのではないだろうか。玄関先で、インターホン越しにでも、市役所ホームページを見て貰い簡単入力でハードルを下げるみたいな。また、毎回葛藤や課題とされた事を何らかの形で収集し、次回に活かしていける取り組みを加速させていく必要もありそう。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今は調査員をやってくれる方が見つからないそうです。その為高齢の方にもお願いせざる得ないとか。暑い中ありがとうございます。 

先日も夜に調査員さんを見かけました。日中不在の家に行かれのでしょう。 

そして書類を配布するまでの下準備も大変なようです。 

今の時代物騒な事件もあり、家の前に立っているだけで怪しまれたり、インターホンしないで調査書類を投函してクレームになったり、インターホン押してクレームになったり大変だと思います。 

大変なお仕事ですが、調査員の皆さん頑張ってください。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体によって、だいぶ違いますね。私のエリアでは、コロナ以降ということもあり、一軒一軒確認して渡すのではなく、ポストインで、回収も希望者が直接回収を希望する場合事務局へ連絡となっています。 

フォローも訪問での確認ではなく、リマインドの要旨を配布ですね。 

但し、事前調査や番号合わせなどは面倒でしたね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代国税調査はわざわざ怪しまれながら調査員が大変な思いでの訪問は、経費もかかるし合理的でないと感じております。少なくとも郵送で問題ないのではないでしょうか?郵送に先駆けてNETで済ませた人には郵送分の諸々浮くだろう分の経費分をポイント還元すれば最も効率よく調査員の経費も労力も削減され回答率も上がる気がします。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ボランティアとの声がありますが、10万近くの報酬がもらえます。自治会役員やその家族やその知人などが報酬もらって以前は配布と回収、チェックの意味でちゃんと書いてあるか開封して個人情報まで見ていました。友人もやっていて美味しいバイトと言ってました。見た家の学歴とかまで話して不愉快でした。ポスト投函後に回収に行った時不在の場合は自分の家まで持ってくるようにとかメモを残す方もいました。集合のマンションの場合は楽と言ってました。回収に真面目な方は度々足を運ぶということもあるのでしょうが、私が知っているところは楽そうでした。調査員って無償でやっていると思っている人が多いので、こちらから出向いて持って行く人も多くいました。ネットの普及で郵送やネットでするなら調査員も必要ないでしょう。本当に無駄遣いはやめてほしいです。 

 

▲193 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢調査員は、調査票の配布・回収を通じて居住の有無や世帯構造などを把握するが、個人情報の閲覧は認められず、統計法に基づく守秘義務が課される。制度的整備と統計精度の向上が急務だが、実際は住民基本台帳やマイナンバー制度が整備され、各省庁が職業・就学・失業・助成金・社会保障などの情報を横連携できれば、国勢調査自体が不要となるはず。特に外国人労働者の実態把握は放置状態。不法滞在者や制度外就労者が統計から漏れることで、治安・労働環境・社会保障の不均衡と不安を招いている。国勢調査はその補完を担うべきだが、調査員任せの現場運用は時代遅れも甚だしい。そもそも人手不足と称しながら、非正規雇用者二千万人以上の安定した労働や助成金などが、外国人労働者を雇用する企業だけを潤す構造となっている。十年居住者が得る永住権に釣られた外国人は三百万円以上の借金地獄にあえぎ、犯罪に手を染める事例も増加し被害が深刻化している。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

担当地域の住宅地図の確認は大切な事だと思いますよ 

きちんとそこに住んでいる確認はマイナンバーではできません 

5年もすれば、空き家になったり、こういうご時世だけに知らない人が住み着いてたり、そういった確認もできていいと思います。 

 

あと、配るだけじゃなくて中身の番号の再確認もするようです。 

配った後も、回収されなかった人の対応もあるんじゃないんですか。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

サンプリングのデータと全数調査はやはり違うので、やること自体には必要性と意味があると思う。しかし、現場レベルの運用と行政の想定では大きく乖離があるだろう。制度を作った時と今とでは社会の事情も大きく変わっている。限界が近いならやり方を見直す必要もあると思う。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに調査員の立場に立ったらそうだと思います。尚更、今は他人と顔を合わせたくない、話したくない風潮が、特に若い世代には多いですから。いきなり行って対面での話なんか聞いてもらえそうにないように思いますし、来ても居留守を使う人が多いのでは。皆、インターネットで回答すれば、誰の目にも触れず楽なんでしょうけど。郵送での回答は指導員が中身をチェックして、それもひと苦労と聞きます。手渡しなら手渡しで漏れがないか最終的に余計な手間になると。1軒1軒の調査票と地図番号を作成し、合っているかのチェックも大変みたいです。 

もっとやり方が簡素化できるといいのでしょうが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで、このやり方を続けていくのかなぁ。せっかくマイナンバーカードも導入したのに。 

 

マイナンバーとLINEを連携して一次調査。これに漏れた方達を二次調査とすれば、かなり費用なども削減できるのでは。 

早々にマイナンバーカードを義務化し、今回のような国勢調査、選挙等、色々な場面で活用し、費用の削減、手続きの簡素化、につなげていってほしいと思います。 

 

この手の話になると「プライバシーが、、、」という話がよく出てきますが、もちろんそこはしっかりと対策していただく必要がありますね。とは言え、携帯、ネットを使っている時点で相当のプライバシー情報は既にさらされていますしね。LINEやメールで他人には見られたくないやり取りをしたことがある方はそれなりにいますよね。管理者がその気になれば、、、なので、悪用されない制度をしっかり作ることは大事ですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回調査員やってますけど、結構きついです。昼間行っていなかったら夜行って、また電気がついてなくて、でも住んでるようだからって家やアパートも多いです。いたところはいいけど、迷うところは4〜5回は行くことになりますね。アパートでは玄関越しに対面拒否されたところも2件ありました。聞き取り調査票も書かなきゃいけないんですが、普通に拒否されます。 

でもそれ以外は良い人が多いのでそれが救いですね。お疲れ様ですとか言ってくれる方。 

前回もやりましたが、年々対応が難しくなっていくような気がしています。 

次回やるかは微妙ですね。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時代に合っていない。戸別訪問されて個人情報を晒す前に、まず、詐欺を疑う。実際に警察官を装った犯罪や市役所や銀行員を装った犯罪が実際に頻発しているからだ。社会的に最も信頼されるべき前記職業の方の訪問でさえ疑わしいのに、嘱託の国勢調査員なんかに個人情報を晒すはずがない。うちは何回来ても居留守にして対応しない。制度をかるんじてるのではなく、こうも詐欺が横行している昨今、何が本物かなんて判断できないし対応しないのが一番。警察手帳ですら偽造される時代なのだから、国勢調査員の身分証明出されたところで信用なんかできるはずもない。 

 

▲365 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

大手運送会社の委託でこの資料が入った箱を配達した事がある。 

紙がびっしり入ってるからすごく重い。 

1件あたり2箱くらいの配達が多かったが、中には6箱とかの配達もあった。 

過去に外回りの業種などを経験してないと、かなり難しい量ではないかな?と感じた。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ある統計に仕事で関わっていたことがあります 

今の時代に意味があるのか、とか必要ないみたいな意見が散見されますが、統計って同じことをに関して長年データを積み上げてこそ意味があるし、数年ではわからなかったことが10年、20年通して見るとわかってくることが多いです 

 

特に国勢調査は経済や色々な面で活用できる多少複雑で面倒でも守っていく大切な国の財産だと思っています 

自分たちが当たり前に知っていることも統計として調査されていない国はたくさんあります 

そういう意味で、世界的にみても日本はかなり貴重で正確なデータを持っている国なんじゃないかな 

 

国勢調査の手法(調査員不足、複雑化、ネット回答可否、マイナンバー利用など)は検討する必要がありますが、今まで積み上げてきた貴重な財産をなんとか大切に継続できたらいいなと思います 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅マンションでは、いつもポスト投函されています。 

訪問されたことは一度もないですが、この方法で特に不満はないです。 

 

親族が調査員をやっていましたが、訪問先がマンションでも真面目に戸別訪問していて大変そうでした。 

毎回調査員グッズを配布されます(終わったら回収される)が、調査される側はどんな服でどんな物を持ってくるのかを知らないので本物と見極められず、意味あるのかなと疑問です。 

 

こんなにお金かけて調査をするなら、もっと色んなことを聞けば良いのにと思います。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

住民票、マイナンバー、確定申告等で似たようなことは可能ですが、対面で行うことでより精度の高い調査ができます。住民登録はしていても他の場所に住んでいる世帯はそれなりにあります。ポストに投函でもいいですが回答を得られる確率が低くなる事が想像できるのでより確かな調査という意味ではそれもやむなし。調査員は未回収の世帯に再訪問しなければいけないことになっています。詳細な住民情報を得る事でインフラの整備、学校、保育園の運営指針、災害時の支援などに役立てられますが、どんなに頑張っても100%は不可能だと誰でもわかります。統計学的にはもう少し大雑把でもいいのでしょうが、、、 

任意ではなく義務との事なので矛盾はありますが代替策がないのもまた現実なので致し方ない。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対引き受けない方がいいですよ。 

先日うちにも調査員の方が来られました。 

高齢の女性でしたが昼間の暑い中、一件一件玄関のベル鳴らして回っておられましたが留守が多かったようでしたし在宅されてても応対しないご家庭もあるみたいに感じました。もちろんその調査員の方は何も愚痴はおっしゃらなかったですが、見ていて気の毒になりました。留守のお宅には夜も回ってらっしゃいました。一人で数十件も回るなんて私なら無理。先日ニュースで調査員の男性が倒れて亡くなったと報道されてましたがこれからも起り得るだろうと思いました。命をかけてまでやる仕事じゃないですよ。 

私もネットで答えましたが、わざわざ国が金使ってまで調査するほどの内容ではないですけどね。 

地域や自治体である程度把握してるような内容ばかりだし一体国勢調査やって何になるの? 

調査員の命まで脅かす税金の無駄遣いです。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢調査員です。受け持ちは4ブロックの200件以上あると思います。 

私も気軽な気持ちで4ブロック引き受けたら意外に大変でしかも仕事をしながらになるので平日は夕方からしかも今、夜の7時には暗くなるのではかどりません。 

私のマイルールとして2回訪問して3回目にはポスティングと決めてやってます。 

比較的受け持ちは田舎なんですが5年に一度なんで忘れてる人ややったことない人、何のためにと思う人やっぱり様々です。 

調査表が4名までしか書けないので10名までかけるようにして、ポスティングでいいと思います。 

今の時代、対面方式は時代錯誤だと思いますね。 

 

▲38 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事ですので、多少の苦労は当然と思わないとと思います。  

代わりの方は、沢山いると思いますので。 

ただ従来の調査方法は、見直しても良いと思います。 

マイナーカード、車の免許証、住民票、扶養控除申告、確定申告等など行政側が持っているデータをどう使いこなすかを検討しては如何でしようか? 

また、把握の手段ですが、今は地方自治体が、LINEを使用して、住民サービス情報を個々人に伝えたり、花火大会の参加申し込みを受け付けたりしています。このLINEも活用できるかも知れません。アンケート回答世帯には協力御礼として、ゴミ袋10枚引換券を配布とか。 

あれやこれや、今の時代にあったアンケートの仕方を模索しては、如何でしようか? 

市民からアイデア募集する方法は試しても良いと思います。 

 

▲28 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校や中学校の授業で、国勢調査は法律で定められた国民の義務である事と、データが何に利用されるかを、しっかり教えるべきだと思います。そしてネットやテレビでの周知も、もっと早くからやるべきです。 

届出されてるデータと、実際の居住実態の違いを把握するためなので、データ通りの場所に郵送するだけだと、調査の意味がありません。実態を調べるためには、人が行かないと分かりません。そこを疎かにすると、災害時に被災者の把握も出来ず、治安も維持できません。 

しかし今は、調査は地域に長く住む高齢者の善意に頼っている状態で、団塊世代が80を超える次回は、もう無理だと思います。外部委託と言っても、完全にバイトの人に、女性の一人暮らしですとか言いたくないですしね。近所から空き家の情報を聞いたりもできなくなるし、調査の精度は一気に落ちるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前に派遣会社の所属として、ある市の国勢調査のコールセンターで働いたことがあります。調査員の方や市民の方からひっきりなしに電話がかかり、忙しくはありましたが、市の担当者が非常に指示や回答が簡潔で優秀な方だったため、気持ちよく働くことができました。別の市を担当した仲間に聞くと、真逆だったのかとてもやり辛い仕事だったとか、、 

今回も同じ市で働きたかったのですが、派遣会社も代わり、応募に間に合いませんでした。ただ、その市も人事異動で担当者は別の人になってるのでしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく4年前とは状況も違いすぎる。特に訪問型の詐欺や強盗への懸念が強く、「本物」の方の訪問は非常に苦労されていると思う。 

思うに、事前の国からの広報が足りていない。 

偽物への注意喚起もしっかり行いながら、本物の方への協力も促していくべきだった。 

もっとも、本物の方の特徴などを挙げれば挙げるほど、それを模倣する悪人が現れる確率も上がると思うので、難しいところではあるが。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回国勢調査の担当になりましたが、自分の行政地域がいかに恵まれているかわかりました。 

まず調査のお願いはすでに世帯ごとに分かれて届き、中にある書類の世帯番号が一致しているかの確認のみで済みました。投函前の準備は、空き家、空き室の確認でそれも外から見ただけです。配布もポストに投函するだけ。はっきり空き家、空き室とわからない場合はとりあえず投函です。この記事を読むと行政地域の違いでかなりやり方が違うのですね。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調査員は決まりを守らず適当にやる人もいる。 

空き家の確認をしなかったり、 

居住人数確認せずにポストインだけしたり、 

回答を促さなかったり… 

 

決まりを守ろうとすると、調査員は本当に負担が大きいです。 

真面目にやる調査員がいても、適当にやっている調査員が多いと統計データなんて意味がないように感じます。 

 

それに、昔と違って受け取っても回答しない人は多い。 

個人情報を出すのに抵抗があるのは当たり前です。 

外国人も多くて意味分からず答えない人も多いだろうし。 

 

現状のやり方で果たして正確なデータが取れているのか不思議です。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たいていは自治会長が受け持つけど、昔と違い、全員が町内会、自治会に加入していない。 

管理組合があるマンションならまだしも、安アパートだと、日本人でないかもしれないし、危険な人もいる。そういう世帯は、調査もできない。 

短期滞在のつもりで、住民票も移していない人は、概して調査にも非協力的。 

年々、統計上正確な情報は得られなくなっている。 

令和の時代、こんなアナログなやり方は辞め、マイナンバーで自動収集するべき。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢調査の調査員協力依頼を受けた町内会で誰もなり手がおらず高齢の町内会長が困っていたから調査員を引き受けることにしました。 

報酬がでるそうで50世帯あたり5万円程度でした。 

仕事の合間を縫って休みを返上して調査員を引き受けることになりましたが、報酬について1つ驚いたことがありました。 

この報酬は源泉徴収票が発行され課税対象だそうです。 

これって非課税世帯の人間が調査員を引き受ければ、ほぼ全額の報酬を受けられるのですが、所得税率が高い人が調査員を引き受ければ、その税率に応じて報酬が減額されるわけです。 

同じ内容の仕事をしても所得税率によって受け取る報酬額に差が出ることを知り愕然としました。 

この調査自体は時間と手間はかかりますが特殊な能力や体力がいる仕事内容ではありません。寝たきりならともかく、歩けるのならば生活保護を受給している人でもできる仕事です。 

今後は二度と引き受けません。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日も配布の調査員が倒れて亡くなったとニュースになっていた。 

 

ちょっとお小遣い稼ぎにというほど甘くないと思う。 

 

こんなアナログに配布などしていないで、オンラインで調査できるようにはならないのか?回答こそネットで出来るが、紙の用紙を配布するだけでも大変だし、資源の無駄と思う。 

 

マイナンバーを割り振ったのであれば、日本人はマイナンバーで回答できるようにしてほしい。 

 

外国人は在留許可証やパスポート番号で申請できるのではないか?いつまでも高齢者の配布に頼る今の仕組みは改善の余地が大有りだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に時代に合っていないので、これから改善されていくことでしょう。 

 

国に関する全てのことがわかるアプリを1つ作ってほしい。 

1つだけでいいです。 

 

できれば、国も都道府県も市町村も1つのアプリにまとめてほしいけど、それは自治体ごとにまるで違うから無理なので、そこまでは求めません。 

 

その1つのアプリを見るだけで国関係のことは全て解決するという便利なアプリを作れないものでしょうか。 

 

そして、国勢調査や確定申告などを期限無しポイント制にするなどして、1000ポイントごとに連携した口座へ自動振込されるなどすれば良いと思う。 

 

その国のアプリに 

「国勢調査に回答で〇〇〇〇ポイント」 

と貰ったら嬉しいくらいのポイントお知らせが届いたら、SNSで話題にもなり忘れずにすると思う。 

 

ただ、スマホがない高齢者には...、どうしたら良いのでしょう? 

最適解が5年後の国勢調査までに見つかればいいですね。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに今、調査員として訪問してます。 

土曜日昼とあって不在がほとんど。 

在宅でも戸を少ししか開けない方が多いです。それだけ警戒されてるんでしょう。 

今回引き受けての個人的な感想言わせてもらえば、やり方そのものが古い気がします。もっと簡素化できるでしょう。言ってしまえば調査票配布は自治体から直接郵送で済むのではないかと思ってます。提出期限日過ぎても調査票未提出時に限り調査員を派遣し回収すればいいだけ。 

次回はよほどの事がない限り引き受けしないと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も110世帯ほどしました。田舎で範囲が広く仕方なく自転車を購入。仕事を終えてからの調査や休みを潰し調査。理解してたが想像以上に労力を使いました。調査の仕方の講習、名札を作る写真等、事前に書類の仕分け等。調査初めると不審者扱い、居留守、調査拒否。手渡しが基本ですが半分くらいはインターホン越しにポストに投函要望。手渡しで書類を受け取る時もあり、先方の予定を聞き自分の時間を合わせて書類受け取り。最後は何時間もかかる調査の集計や書類作成業務。提出しホッとして入金を待っていたら何と三万ちょっと…。頭がはっ?ってなりました。結局50世帯で5万ぐらい報酬は謳い文句で世帯側の記入ミスや記入無し提出や提出しない世帯、期間中引越や亡くなった世帯は全て調査してないとされ報酬額を減額しさらに減額されたみたいです。結論はあれだけ時間や労力、お金をかけてこんな金額では割に合わないです。2度とする事は無いです。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も調査員ですが昔に比べたらホント楽ですよ。昔は会えるまで朝昼夜時間をずらしながら訪問したり、答えてない世帯には催促に伺ったり。今回お留守ならポスティングも気軽に対応なのでホント助かります。しかもスマホで簡単に回答出来るので記入やポストに投函の手間が省けて答える側もだいぶ楽になったのでは! 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

23日に調査員の方が来られました、かなり年配の方でしたね 

 

私達が居住している地域は完全な商業地区であるから定住世帯よりも非定住世帯の方が圧倒的に多く、それは外からは判断出来ないから1軒1軒戸別に訪問して確認する必要があります 

しかも入れ替わりも激しいから仮に前回訪問したデータがあった所でほとんど役に立たない 

(実際私達も前回は非定住世帯でした) 

 

ただ商業地区であるが故、各業者組合や商工会から通達やパンフレットの配布等があり調査員に対しての認知度は高く定住世帯だと分かりさえすれば話はスムーズに進むと調査員の方は話してくれましたね 

 

しかし非定住世帯に配布しても結局回収しなくてはならず、さらなる手間になるから最初から配布しないで済む方が良く、結果1軒1軒の訪問をするしかなくこれは投函だけで済むマンションなどと違うところかと 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

受け取った調査書の封筒には氏名の記載はありませんでした。少なくとも同じ市町内であれば市が住民データを持っているはずなの調査員の人を市の臨時職員扱いとしてデータを渡すなど考えるべきではないでしょうか。個人情報としてのリスクはありますが、5年に一回のこの機会にわざわざ調査員になった人に再度確認させるようなことは愚であると言わざるを得ません。国の建前としては国勢調査の正確性を求めるためといいうことでしょうが・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60代で調査員を承けました。この時期はまだ暑くて、家をずっと回るのは大変で体力がいるなと思いました。氏名を聞くだけにして、情報はなるべく聞かないようにしました。聞けば聞くほど怪しまれてる気がしました。居ないところにはメモを残して効率よく配布しました。今は、スマホで回答があったかを確認できるので便利だと感じました。また承けてもいいかな?と思ってます。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地区でも近所の高齢者がやっておられます。 

約120世帯、面積は約12万㎡、幹線道路に分断されていて農地も結構あるし涼しくなってきたとはいえ大変な仕事だと思いますよ。 

ネット回答してるからポストインで良いのにと思ったら、対面で説明しなければならないとの事。 

アナログ方式以外の方法は無いのでしょうか? 

皆様身体に気をつけてください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

荷物受け取りの問題について。国勢調査に限らず、小さな子供のいる家庭ではお昼寝中のインターホンが困った事態を引き起こすトリガーになりうる。寝つきの悪い子、音に敏感な子、いろいろな環境が存在することは子育て経験のある方でもわからない/気付けないことが多い。わたしも自分の子育てによって初めて学んだことが多く、だからこそ他人に対して簡単にレッテルを貼るのはやめようと心に誓っている。電車などの交通機関で時々起こる問題も然り。一触触発の状況で、外部との接触に神経質にならざるをえない家庭がかなりあることを知っていただければ有り難いです。 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

封筒詰めは自分でやったり、役所のほうで詰めてくれたり、自治体によりけりです 訪問回数も研修の段階で回数を明示するところもあれば、言わないところもあり自治体によりけり 報酬のバラツキもまた然りです 

ただ、クレームにならない程度に相手との距離を詰めるコミュニケーション力、地図を読み的確に移動する空間認識能力、地図作成したり世帯一覧を作成し管理する事務処理能力、ミスしないための集中力、またミスしてしまった場合の修正力、歩くための体力等など 

件数が少ないなら別ですが、件数が200件とか300件に及ぶと普通に働く位か、あるいはそれと同等以上の社会人スキルが必要です 決して楽なバイトではないのは全国共通といえるでしょう 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先週、我家にも休日の土曜に来られました。閑静な住宅街ですが話題が絶えない「兵庫県」のそれも「明石市」です。調査方法には改善が必要ではと思いました。 

 

休みなのでお昼近くまで部屋着で居ますと、インターホンを鳴らす音。宅配の方かと思いインターホンに出ますと、画面には誰も映っていません。 

少し怪訝に感じましたが、宅配の方が次のお宅もとお急いそぎではと思い、インターホン越しに聞こえるようにと大きく、「もしもし」「…」「どうぞ」と話しますと、「失礼します」の声と玄関網戸が開く音が聞こえました。玄関を見ますと、5~60代の方が開けられた玄関網戸から半身の体を入れられ「こくせい調査です」(国税か国勢か分からない声で)と急に入って来られました。 

これには驚かされただけでなく、昨今のルフィーや強盗事件を想起させられ、怖さを感じ一度ご退場願いました。 

戸別訪問なので調査員へのご教育は徹底願いたいと感じました。 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE