( 327910 ) 2025/09/28 06:56:49 2 00 エイズ、じわり増加…感染判明の3人に1人が発症読売新聞オンライン 9/27(土) 11:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc839bf689c90505f035a393ece7dafae088e20d |
( 327913 ) 2025/09/28 06:56:49 0 00 HIV感染症/エイズとは
厚生労働省のエイズ動向委員会は26日、2024年の1年間に新たにエイズウイルス(HIV)の感染が判明した人が、前年比34人増の994人(確定値)となり、2年連続で増加したと発表した。このうち、エイズを発症していた患者は同41人増の332人だった。いずれも過去20年では低水準だが、増加しているため、同委員会は今後の状況を注視するとしている。
HIVは性行為や血液を介して感染し、数年~10年の無症状期間を経てエイズを発症する。治療薬の服用で発症を抑えられる。
発表によると、HIVの感染が判明した人のうち、エイズを発症していた患者の割合は33・4%と、過去20年で最も高かった。理由について同委員会は、コロナ禍でHIV検査を受ける人が減り、エイズを発症するまで感染が分からなかった患者が増加したためとみている。
同委員会の白阪琢磨委員長は「発症予防には早期の診断と治療が重要だ。感染リスクがある人は、保健所や医療機関で検査を受けてほしい」と話している。
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( 327912 ) 2025/09/28 06:56:49 1 00 この論議では、HIVや性感染症の拡大に対する懸念が多く表明されています。
1. **感染拡大の原因**: 性的接触が主要な感染経路とされており、特に不特定多数との接触がリスクを高めているという指摘が多い。
2. **教育と啓発の必要性**: 正しい知識の普及が求められており、特に若者を中心とした教育や情報提供が重要であるとの意見が多く見られます。
3. **検査の推奨**: 定期的な検査を受けることが重要視されており、検査を受けることで感染の早期発見が可能になるとされています。
4. **治療の進展**: HIVに関しては治療法が進歩しており、早期発見と治療により日常生活が維持できるようになっていることが強調されていますが、依然として治療費が高額であることも指摘されています。
5. **政府への期待**: 政府の政策が感染症の広がりに影響しているとされ、特に移民政策やインバウンド受け入れについての不安が表明されています。
6. **社会の責任**: 個人の健康管理だけでなく、全体の公衆衛生に対する責任も強調されており、全体的な対応策が求められています。
(まとめ)これらの意見は、HIVや性感染症の増加を防ぐためには、教育、検査、治療、そして政策の透明性と適切な管理が不可欠であることを示しています。 | ( 327914 ) 2025/09/28 06:56:49 0 00 =+=+=+=+=
感染者が多いアフリカの方々を歓迎している国ですからね、昔、検査を受けた時ありますが初めに保険所の方に聞かれたのは渡航歴と外国人との行為でした。差別ではないけど それが現実です。外国人が日本に増えればそれだけ感染者も増えます 政府が推進してるならしょうがないですね
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感染拡大の原因で性交渉の割合が高いのならば、厚生労働省からテレビCM、ネット広告などでもエイズに関する正しい知識や検査について発信してもらえればと思います(性的なことなど具体的な説明がCMではできなくても詳しくはQRコードから情報取ってもらうように工夫したりして)。無防備な行動や検査を受けずで、他の人に感染させ、そこからさらなる感染者拡大を防止してほしいと思います。未検査で統計に含まれていない感染者も一定数いるような気がします。
▲256 ▼10
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HIVは(もちろん感染経路はこれだけという訳ではありませんが)性交渉という日常生活の一部となる行為によって感染する一方で、きちんと対処し治療を行えば致死的となることも他者へ感染させてしまうリスクもゼロに近いくらいまで減らせます。 気付かないうちに感染してしまっている人達が突然AIDSを発症し致死的となってしまうハイリスク群となり、また周囲への感染拡大の大きな要因ともなります。 確かに人権との兼ね合いもありますが、公共の福祉という観点から法定検診の項目に入れることも検討しなくてはならないように思います。
▲27 ▼2
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性感染症は、潜伏して感染が広がりやすいので、通常の医療とは異なる対策が必要だろう。また、インバウンドの増加と、性感染症のまん延は関係があると思う。
まずは、性サービスの人への診断・治療体制の拡充が必要だと考える。ハイリスクの人が、定期的に健康状態を少ない費用負担でチェックできる方策が不可欠だろう。
また、なかには、感染を意図的に広げてやろう、と考える「スプレッダー」的な人もいるので、そういう人への個別対策も必要になるかもしれない。
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HIVは本当に恐ろしい。働いていたからわかるけど、ただ免疫力が落ちるだけでなく、HIV脳症などの症状もあり理解力は落ち、病棟から抜け出そうとする患者がいた。引っ掻かれたりしたくらいでは感染しないが、暴れた時に血が傷口に入ったらと思うと恐ろしかった。 しかも薬は抑えているだけで完治はしない。 発症したらあとはエイズと共に生きるしか無い。
▲5048 ▼194
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最近国民に無料で打ちまくったワクチンは特定のウイルスだけでなく、あらゆるコロナを形成する(レトロ)ウイルスに対して感染を容易にしてしまった。 ウイルス感染によるアナフィラキシー抑制には効果があったのかも知れないが、ワクチンは感染そのものを抑制するものではないということを知らない人が多いようだ。 昭和40年代から平成中頃まで国民的行事のように小学生から高校生までインフルエンザワクチンを国費で接種させていたが、今は任意で医療機関に向かい自費で接種するようになったことで米大手製薬会社は減収減益が続いた。 コロナ騒動によって見事V字回復を果たしたのは記憶に新しい。 中東で紛争が起こり、世界で感染力の強い伝染病が流行っている時はアメリカ経済が活況となる。
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インバウンドとの関係性もあると報告書もあり、受け入れ規制が緩すぎるのも問題かと思います。ただし国はこのままインバウンド収益を止めたくないので、見て見ぬふりをします。なので、日本全体の増加数はただの数字で、皆さん自身が個々で防衛することでまずは良いのではないでしょうか。
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エイズの情報を初めて聞いたのは、確か40年ほど前でしたかねほど前でしたかね?握手しただけで感染するとか、ま、そんなデマがかなり出回りました。ニュースステーションで久米宏がエイズにかかったを人を刺した蚊が、すぐに誰かを刺したら感染しますか?なんて馬鹿な質問してたと思います。今でこそバカな質問だと思いますが、当時はみんな真面目に聞いてました。なんだか過去の病気みたいになってますが、クイーンのボヘミアンラプソディ映画を見ればなんとなくあの頃の恐怖が蘇ります。油断してはいけませんよね。
▲2754 ▼299
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30年以上前だったか、薬害エイズを含めエイズが社会問題になり始め、色んな報道を見てきたのでエイズの恐ろしさを知っているつもりだ。 ただ近年は薬でエイズの発症を抑えられるようになり、エイズに関する報道や情報を聞くことも無くなった。 若者に感染が広がっているとすれば、教育が不十分な可能性があると思う。
▲1967 ▼65
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HIVや梅毒が‥増えている現状は分かっていたが結構多いようだ。 実際にはもっと多くいると考えられている。 とにかくご自分や家族を守るために‥検査は必要と思う。
▲1943 ▼43
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私の友人(女性)が今年に入り、いきなりエイズを発症して長期入院しました。身近で聞いたのが初めてだったので本当に驚きました。顔や体に無数のヘルペスや帯状疱疹が沢山出ていたり高熱が続いたり肺炎で苦しんだりしたそうです。CD4の値も1ケタだったそうです。瀕死な状態でしたが、何とか退院出来ました。 今は薬を貰って自宅療養しているそうです。 このニュースを見て友人もこの中の1人なのかと思いました。 まだ完治出来ない病です。本当に怖いと思いました。
▲1324 ▼40
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死なない病気になったとか、プラスの情報だけ伝えるのは危険だと思う。安易に「じゃあ必要以上に怖がる必要ない」って考えてしまう人もいると思う。 薬代は依然として高額で、障害者手帳を持たない限り普通のサラリーマンが払ってゆくのは困難。決まった時間に服用しなければ効果が弱まる。更には副作用も人によってはキツイらしい。そういった情報も併せて記載すべき。
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感染経路が問題 トーヨコとかだと、無尽蔵に広がってしまいます 梅毒もトーヨコだし、厚労省と警察は、きちんと取り締まらないと 両方とも、検査してくれば、感染の有無がわかるし、追跡も可能ですので なんとか水際作戦で乗り越えてほしいです
▲1013 ▼44
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外国人の受け入れ、インバウンド、日本に多い性ビジネス、感染を知らず医療機関にかかりそこから感染拡大など日本で性感染症やエイズが増える原因を作っていると思う。 これを防ぐには定期的な検査をして治療を受けることと、感染症や性にに関してご家庭や学校でもしっかり教える必要があるし、お付き合いするパートナーがいるならお互いを守るために必ず検査した方が良いと思います。
▲907 ▼55
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日本政府や自民が推し進めるインバウンド政策や移民受入れ政策で更に性病全般が拡大する未来しかない。 日本は既に後進国。 インバウンドで来日する外国男に日本人女性がお金で賣われる時代になっているし、そういう女性側もお金を必要としている。 もちろん、日本人男性の一部も加担しているだろうが、経済的に余裕の無い日本人男性より円安の恩恵で日本に来る外国男の方がそういう事に金を使っているのはよく聞く話になってきた。 まあ、こんなエイズの問題なんかより、後15年日本が保つのかっていう国家存亡に関わる問題が山積みなわけで、自民を野放しにした国民にも責任は少しあるよね。 総理大臣も国民が直接選挙で選べないような"欠陥だらけ"のシステムで国民に責任を問うのもおかしな話だけど。
▲1479 ▼101
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癌は自身の細胞からの変異なので決定的な治療薬の開発が難しいのはなんとなくわかりますが、HIVはウィルスで、世界中で問題意識が起こってからこれだけ時間が経ったのに、まだ根本的な治療薬ができていないことを不思議に思います。 また、本来エイズウィルスは飛沫観戦ではないので、感染者の行動を適切に管理できれば、感染が増えることはありません。人権を大切にする世の中なので、感染者を自由に行動させて、他者に感染させるような行動を黙認している結果、他者への感染が広がっていることに違和感を感じます。
▲1150 ▼199
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今の若い世代(20代以下)は、エイズ自体を知らない人が多い。50代以上の人達は、約30年前か40年前に社会問題になったようで、知っている人は多いようだ。 今の中年層(30代40代)は、学校で先生から話を聞いたり、子供の頃にニュースで視た程度で、記憶や知識が曖昧の人(HIVとAIDSの違いなど)は多い。 コロナ禍も20年後30年後は知らない世代が出てくるだろうが、エイズは既に知らない世代は多く、厚労省などの国の機関は広報に力をもっと入れるべきだ。
▲462 ▼23
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一昔前はエイズと言えば死を連想した時代もありましたが、現在は早期に発見すれば薬で進行を遅らせる事も出来るので、感染リスクがある方は定期的に検査する事が大切かと思います。去年の感染者がじわりと増加しているデータは個々で注意して行かなければ、知らないうちに、他者にうつしてしまう可能性もあり、それにより更に感染者が増えるとも考えられるので、そこは検査による発見により感染者の増加に歯止めをかける必要があります。
▲613 ▼123
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日本の病院やクリニックで使用されている経腟プローブの管理がかなり適当で不潔というのは周知の事実。そういう医療機器からHIV感染が曝露するのはもってのほかだから、拭きとりだけではなく、欧米のようにガイドラインに反った正しい消毒をしてほしい。拭いてもないクリニックとかあったらもっての他。女性は自分に使われる医療機材の清潔にもこだわるべき
▲988 ▼245
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原因のひとつは、歌舞伎町や難波で立ってる人達と遊ぶのが増えたことだろうと思う。
こういうのは昔からいたけど、当時は高確率で病気持ちで、本来は誰でもいいから入って欲しいはずのお店に雇ってもらえないとは余程の事情があると言われてたから、物好きでもない限り、関わろうとさえしなかった。
それが今は当たり前のように道に立つのが増えて、おまけになんの抵抗もなく買うのが増えたせいで、店舗だったら本来は定期的にやってるはずの検査もないから、感染が広まるのも当たり前だろうと思う。
でも国や自治体が、本来ならそういうリスクを可能な限り減らして安心して遊べる場であるはずのお店を次々と潰すようなことをしてるせいで、結果的に逆効果な状況に持っていってるようにさえ思える。
▲478 ▼39
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昔とは違い積極的に性教育を行い始めたはずなのに、不特定多数との行為が原因で、HIVや梅毒感染者はどんどん増えているようです。
泌尿器科や産婦人科にも性病感染者が多く訪れているようで、何を教えているのか、何を学んでいるのかさっぱり解りません。
感染に気付かずに、また別の人に感染させてしまうので非常に危険です。
また、日本人のみならず、大量に流入してきているインドやネパール、ベトナム、そして迎え入れようとしたアフリカなど、多くの国では日本より感染率が高いにも関わらず、無策のまま受け入れ続けています。
▲236 ▼7
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HIVは今や「発症を防げる病気」なのに、3人に1人がエイズを発症してから気付くというのは残念です。コロナ禍で検査の機会が減った影響もあるのでしょう。感染者数そのものは低水準でも、早期発見できないと重症化して医療負担も増えてしまいます。PrEPなど予防薬もあり、正しい知識があれば感染も抑えられます。偏見をなくし、検査や治療をもっと身近にすることが大事だと思います。
▲86 ▼6
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2027年から導入予定の「育成就労制度」では、最大82万人の外国人労働者受け入れが見込まれています。対象国にはアフリカ諸国も含まれており、UNAIDS(国連合同エイズ計画)の統計によれば、サブサハラ地域の成人HIV感染率は平均6.5〜10%に達する国もあります。仮に感染率10%と仮定すると、82万人中約8.2万人がHIV陽性となる可能性があります。
日本国内でのHIV治療費は、抗ウイルス薬・定期検査・診療費などを含めて年間約250万〜300万円とされており、8.2万人分では最大で約2,460億円の医療費が必要になります。これらの費用は、国民健康保険や生活保護医療扶助を通じて税金で賄われる可能性が高く、財政負担は極めて大きいと言えます。
人件費の削減効果が期待される一方で、医療・福祉・治安・地域摩擦などのリスクと公的負担を総合的に考慮すると、制度の持続可能性と公平性に疑問が残ります。
▲111 ▼7
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新規感染報告全体に占めるエイズ発症者の割合が増加傾向にあり、2024年は新規感染者の約3分の1がエイズを発症してからの発見となっています。
これは、潜在的な感染者が長期間にわたって感染に気づかず、病気が進行した状態で発見されるケースが増えていることを示唆しています。
新規HIV感染者の感染経路は、性的接触によるものが大半を占めています。
性的接触による感染のうち、同性間性的接触が約8割を占めており、特に注意喚起が続けられています。
新型コロナウイルス感染症の流行が収束に向かうにつれて、検査体制も徐々に回復しました。
これにより、これまで潜在化していた感染者や、検査を受けなかった層が改めて検査を受けた結果、感染者数として顕在化した可能性も考えられます。
▲44 ▼9
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フレディマーキュリーがエイズで亡くなった時はとても恐ろしい病気だと思いましたが、今では早期発見し、エイズ発症前であれば服薬や定期受診を続けることで日常生活を送ることができるので、ためらわずに受診してほしいと思います。
私は仕事でHIV感染者の方と何度か対応したことがありますが、私の無知でHIVとエイズはイコールではないと知りました。 その感染者の方には勉強不足だとかなり叱責を受けましたが、それをきっかけに学ぶことができました。
まだまだ偏見がありますので、抵抗があって受診をためらう方もおられました。 抵抗なく気軽に受けられるような対応が必要かと思います。
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2023年のデータなんですが、HIVに感染した日本人女性は1080人(累計)でした。一方2023年にHIVに感染した外国人女性(日本国内の検査で)は1554(累計)人でした。 注意していただきたいのは2023年の1年間でということではなく、2023年末までの累計ということです。 当たり前にことですが、最近は外国人は増えたと言え、日本に住んでいるのは圧倒的に日本人が多いわけですが、数字は逆転しています。
男性に限ればさすがに逆転は起こってないですがそれでも 人口比で考えれば圧倒的に外国人が多いです。 治安だけではなくこういうこともしっかり理解したうえで政治家に未来を託さないといけないです。
エイズ予防情報ネットでググればデータあります。
▲229 ▼14
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2013〜2018年くらいの感染者が多いから、2023の発症者が微増するのは当然といえば当然だと思う。 感染発覚が遅れた人、正しく治療を受けてなかった人なんかがいるだろうし
根絶したいなら、全国民が毎年検査するように義務付けることから始めるしかない。
せっかく治療薬ができたのだから、感染発覚した人は適切に治療を受けてほしいね
▲140 ▼11
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HIVにしろ梅毒やらの性感染症は兎に角、性交渉により感染するものです。HIVがじわり広がっていると言うことは、不特定の異性との接触の機会があると言うこと。そして、その機会を持つ者が増えていると言うことです。異性と接触して別な異性と接触して、その者はまた他のとリレーのように繋がって広がっていると言うことです。つまり、性接触を安易に行うと言うモラルの低下が我々の思考に拡大している可能性があります。確かに性を扱う文物が溢れており、性への意識が安易なものとなっている恐れがあります。病はその人だけの不幸ではなく、我々の社会にも損失であることを意識すること必要です。我々は性教育に対して真摯に向き合い、この病に対して行くことが大切なのでしょう。
▲50 ▼4
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少し前にエイズ検査目的で献血する人がいるという話がありましたが、ほんとやめて欲しい。 出産時に大量出血し輸血しました。 その時初めて知りましたが、献血された血液はエイズ検査はしていないので輸血後にエイズ検査が必要との事でした。 母乳からエイズウイルスも感染するので(母乳は血液から作られるので)その間は母乳もあげられず。 検査は輸血から3ヶ月後でしか出来ずその間はただただ不安でした。 善意に悪意を混ぜないで欲しいです。
▲64 ▼11
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こうやって性病が広がっているのに、検査は自主的なものであれば感染は中々止まらないでしょう。HIV以外の性病であれば一生付き合うことはないと思いますが、HIVは抑え込めはすれど完治はしないので感染し・させた場合の精神的なショックははかりしれないと思います。
また、梅毒も身体にわかりやすい症状が出るものもあり、同様にショックはあるかと思います。 状況としてはこれからますます拡がっていくことが懸念されるため、性病あれど健康診断の項目に入れるべきかと。 全てとはいいませんが、せめてHIVや梅毒だけでもあれば本人を含め1人でも多く守ることができると思います。プライバシーとか言ってる状況では無いと思います。
▲62 ▼5
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感染したらまず病院へ。 投薬によりウイルスを抑えることで、 日常生活を送れるだけでなく、 ウイルス量は検出限界を迎え、他の方へ感染させることがなくなります(数値上)。
一番良くないのはほったらかし。 感染したものは仕方がないので、 自暴自棄にならずに病院へ行って欲しい。
気になるのはPrEP。 ツルバダの薬理作用考えるに、 感染予防の確率が上がりはすれども、 完全に防げるわけではないですよね。 暗に予防特効みたいな情報の取扱をしているところがあり不安があります。
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梅毒なども増加していってはいますがHIVも知らずに感染して発症するまでは気付かないというパターンもあるとは思います。 性的なものについては教育過程等でもっと広く危惧していくべきだとは思います。 好き勝手に遊んで感染しながらも発症するまで気付かないというのも意外と多いのかなとは思います。
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HIV感染者治療で寛解例もボチボチ出だしましたね。
まあ寛解ですから治癒とは断言できませんが。 恐ろしい肝がんに高率で移行するウイルス性肝炎も今の技術では寛解は割と容易い。 しかし寛解で肝炎の症状示さなくなった人も何かの切っ掛け、例えばキツイ感染症に罹ったとか、他の癌治療で免疫落ちたとか、老化で全体が弱ったとかで再発する例は多いそうです。 現代の検査技術で肝炎ウイルス検知できなくなっただけで体の奥底に時を待って生きてたんですね。 AIDSも後何十年もせずに肝炎レベルの治療実績残せるようになるとは予想してます。 医療の進歩がムチャクチャ速くなりましたね。
▲97 ▼29
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日本では薬害以外ほぼ性行為が原因でしょう。
国民内感染率が高い国から来た外国人や不特定多数との性行為または配偶者が風俗に行ったことのある人は 検査した方が良いでしょう。
発症を抑える為にそれなりに長期の薬剤投与が必要で、医療費も認定されても高額でしょう。
感染してしまっても通常通りの生活とはいえ、思い当たるふしがあれば、進検査し、陽性であれば受診し進行を抑え、他人にうつさない行動をとるしかない。 中には感染を知りながら、または感染しているだろうと感じていながら、 安全でない性行為をする人もいる事を想定しておかなければならない。
▲19 ▼2
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妊娠したら検査されるけど、入院などでルーティーンに調べられる場合が多いのは肝炎(B・C型)と梅毒だから、何か症状が出るとかじゃなきゃ検査されない分、キャリア段階での発見が難しいですよね。 エイズ発症以前であるならば、以前と違って死の病でもないですけど、とはいえ治療費負担は大きいと感じます。 若い男性が肝膿瘍で入院してきた時に、通常若い人のなる病気ではないことと、セクシャリティがストレートではなさそうな雰囲気だったので、主治医がゲイかを確認してその後HIV検査をしたら陽性だった、ってケースがありました。
▲59 ▼3
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治療法の発展のおかげで昔ほど怖い病気と思われなくなったのが、逆に警戒心を薄れさせて感染拡大につながっているのでは?と思います。テレビやニュースなどで恐ろしさが報道されることも少なくなりましたし、若い人たちにとっては数ある感染症の一つくらいの認識なのかもしれませんね。
▲0 ▼0
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年に一度の健康診断に性病検査を義務化するべきでしょう。 性風俗も店の条件を緩和し代わりに性病検査を厳しく義務付けるべきでしょう。
国の重税などによる失策で生活苦になった女性がそういう店で働いたりするのはよくあることです。
風俗店ではなくマッチングアプリなどで相手を探すケースも多いです。
国の責任でなんとかしてもらいたい。 ますます少子化が加速しますよ。
▲129 ▼18
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本当に根絶に向けて頑張るのであれば、定期的に全国民無料検査して、実態を把握する必要があると思う。健康診断に組み込んで欲しいね。
技術的には解らないが、入国する外国人を簡易検査する試薬等開発されれば。もしくは入国審査にHIV感染歴、結果を共有する仕組みを世界的に構築するなど。
また、周知が少ない10代や会社でも定期的に周知すべき。
検査を受ければ、税制面で優遇措置を受けれる等、特典も加えれば、嫌がる人も少なくなると思うしね。受けない人は怪しいので、税金を上げれば良い。
結果はマイナンバーで管理。これが出来れば減るハズ。
▲24 ▼2
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海外のキャリア者(無自覚含む)が、日本国内で風俗に行くのと、日本人が海外に行き、キャリア者と接触するというのが主な感染経路だろう 今は円安で海外の人達が日本に来ることが増えているため、そういった要因が増加要素と関連していると思われる
基本的にはHIVは接触感染が原因のため、キャリア者との接触を控えるべき しかし風俗店で店舗側は海外渡航者を断らないため、実際に対応する人がそのリスクを負ってしまう すぐに判断できるHIV検査薬が無償で提供されていれば、増加も防げるだろう
▲2 ▼1
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国の言動が利権の為か、矛盾ばかりしているので、何が有っても「それはそうなるだろうね」としか思えなくなってしまう。 当然、責任は誰も取らず、それを許して来た多くの国民の責任も大きい。 全ての常識を疑ってみる。そして、少数派でもまともな言論を発信している政党・団体を後押して行く必要があります。
▲245 ▼22
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30代後半だが、中学生のころに学校で教わったな 「性交や血液を介しての感染するけど日常の接触程度では感染しないし、恐ろしいウイルスではあるけど、その人をばい菌みたいに接してはダメ」 「他の病気でもそうだけど、正しい知識を持って接する事が大切」
真剣に教師してくれてたんだなぁ・・・と、大人になってから感謝することが多いのよなぁ
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HIVの検査は全国の保健所で無料で検査できます。匿名でOKです。梅毒や淋病もやってもらえます。 心当たりがある人は是非やってもらいたいです。 特に配偶者や恋人がいる人。性感染症は子どもにも影響が出ることがあります。 って、なんかの広報みたいだけど、本当に悪さしてない人にも影響するので。
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以前股間に異様な赤い腫れと痒みが出て性病を疑い病院に行きました 性病にかかったかもという自覚は自分が思っている以上にショックなものです さて、病院に行った結果ですが 花粉症 でした(笑) 確かに私は花粉症持ちですが思わず先生に そんな事ある!? って聞いてしまいましたが 花粉が舞ってる時期に干した下着に花粉が付着してそれを装着した場合、花粉症持ちの人は皮膚炎が発症する事があるとか・・・ 薬をもらってあっさり治りましたが 仕事中や買い物中、いろんな場所で股間が痒くて股間を弄る姿は誰が見てもただの不審者でした ありがとうございました
▲205 ▼43
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検査を受けて感染してるのがわかったら、適切な治療をすれば発症することも他者へ感染させることもほぼほぼなくなる
大切な人がいるならその人に感染させないように検査にいきましょう。検査が怖いとかめんどくさいとか、我が身可愛さのほうが勝ってるのは本当に無責任で、そんなんで他人に感染させ続けてるのがいるのが本当によくない
皆さんちゃんと検査にいきましょう。治療をすれば問題のない病気です
▲241 ▼75
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若かりし頃、テレクラ(マッチングアプリ?みたいなもの)で会ったお姉さんに淋病をうつされました。 色々怖くなりエイズ・梅毒も調べましたが、当時インターネットなんてないから本で調べて、3ヶ月位経たないと検査できない(抗体ができない)事を知りました。3ヶ月生きた心地がしませんでした。 職場とかでも検査義務にしないと増えるばかりだと思います。
▲57 ▼7
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訪日外国人数は増加傾向にあり、日本政府観光局(JNTO)によると、2025年上半期(1月~6月)には年間2000万人を史上最速で突破、上半期としては過去最多を記録した。2025年12月には、単月として過去最高の348万9800人を記録、2025年の年間訪日外客数は3,686万9900人と、年間で過去最多を更新した。
減る要素どこにあるのか逆に教えてほしいくらいだ
▲26 ▼2
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今は薬で発症を抑えられるとのこと、30年くらい前の知識とずいぶんかわっている。 アラフィフだけど、深田恭子と金城武のドラマでエイズの知名度が上がって、死ぬ病気だと思って怖かった記憶がある。 あのドラマを観て気をつけなければという意識が広がったのではないかな?
▲52 ▼3
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新型コロナと同じですね、初期はみんな怖がるがそれが普通になるとみんな怖さを忘れてしまう。HIVも治療薬は無いが発症を抑える薬はあるし、新型コロナも非常事態宣言解除から3回目のピークだった。インフルエンザもそう、恐怖を煽るメディアに乗っかり、怖さは変わらないのに報じなくなるとすぐ大丈夫と思ってしまう。
▲12 ▼8
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実際にはどれくらいの感染者数がいて、広まっているんだろう。
同性愛者の感染率が高いイメージあるけれど、ある意味コロナの感染者数と同じで、検査を受けた人数(母数)が単純に同性愛者の方が多いから、感染者数も極端に多く見えてるのかなと思ったり。
日常生活を送っていて体調不良があったりして原因がわからなくても、じゃあhivの検査してみようかな…っていう方向に結びつかないですもん。
▲2 ▼1
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梅毒と違ってHIVウイルスの感染力は非常に弱い。 過度に恐れる必要も無いが、リスク行為は避けるべきだし、可能性があれば検査した方が良い。 梅毒に感染するとHIVにもかかりやすくなるので、それで増加している可能性もあるのでは。
▲9 ▼0
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人HIVはそもそも塩基配列転写型ウィリス。その標的が、人免疫の司令塔とも言えるT4リンパ球なので免疫機構に直接攻撃を仕掛ける。要するに抗体が作られなくなる。 HIV感染より、日和見感染が大きな問題。そろそろ25年経過だが、自己免疫の中にHIV抗体を持っている個人が特定されている。これは過去に僅かの人類が感染し、抗体を持ったことによる。付き合いはかなり古いらしい。 研究が進んでいるが、コストが高くなった。 いずれかはワクチンはできる。mRNAワクチンの国際的評価が済んでからだと思う。
▲16 ▼1
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最大の問題は増えた減ったで一喜一憂より、感染を知らずに他者に移してるかもと、いきなりエイズで死と直面すること。 早く気づいて、早く治療、予防がどれもできれば理論上はゼロに近づけられるけど、自主的検査のハードルがまだ高いんだと思う。
▲2 ▼0
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SNSで簡単に出会えるようになって、性行為のハードルが下がったことも影響しているのではないかと思います。パパ活など個人的な売春行為から気付かないうちに感染していた、ということもありそうだなと思いました。仕事としてじゃないと検査にも行かないだろうし。
▲341 ▼33
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最近、HIVは治る病気だよと言ってた方がいました 調べたら、確かにウィルスは除去されたのですが 半年後の検査で発症した方もいるそうです しかも治療には半年だったかな無菌室の部屋で 自分の免疫細胞を完全に消去させておこなうらしく 費用については記載されてなかったが想像するだけで 一般人には支払える様な金額じゃないなって思いました。 海外だし保険適用なんてありえなさそうだし。
▲17 ▼1
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HIVは感染力が強くないので、撲滅しようとしたら割と簡単。 極端な話、国民に一斉にスクリーニング検査してしまえばよい。
というのは乱暴だが、病院の検査でもHIVだけは同意書が必要。HIVとわかること自体が社会の偏見の目にさらされるので、自分も知らないほうがマシという、何十年前の感覚が残っている。 ところが実際は、内服治療をきちんと守れば生命予後はHIV感染のない人と大してかわらない。糖尿病に近い病気になっている。
これだけLGBTに対する容認が進んだ世だから、会社の健康診断で、40歳まではHIVの検査を推奨すれば、発生数は劇的に減るだろう。(HBVやHCV、梅毒、ピロリ菌も然り)
実は、病院の手術時の検査でHIVがかつては入っており、一種のスクニーニングになっていたのだが、保険で認められないので多くの病院でやらなくなった。このあたりも、流行の一因になっている可能性がある。
▲20 ▼2
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少し前から梅毒が流行っていると伝えられていました。梅毒とHIVは一緒に流行するので、そのうちこの報道が出てくるだろうと確信していましたがついに、ですか。だいぶ遅かったです。梅毒とHIVは感染経路が同じで、HIVは症状がわかりにくいので、発症(免疫不全状態)になって初めてわかるということが多いです。今時梅毒を診察したら、HIVの検査もしていいと思っています。そして梅毒が流行したのはマッチングアプリ、立ちんぼなど、若い女性とおぢの一夜の恋愛が原因の一つです。外国人のせいと言っている人がいますが、それは根拠のないヘイトなのでやめられた方がいいと思います。もし、感情論ではなく根拠やデータがあるならそれを示してください。
▲7 ▼3
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そりゃぁインバウンド受け入れて、あちこちで、立ちんぼが増えれば、広まるに決まっている。 やっぱり、HIVや性感染症を国でコントロールしたいなら、ドイツみたいに登録制や昔の赤線地帯を作るのも効果がある。 犯罪や人身売買も無くせる、しっかり行政が監視して、納税もさせて、病気を管理するルールを作るべきです。
▲10 ▼2
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薬でエイズの発症を抑えられるとしてもHIVウィルスを免疫力で消滅させたり、耐性ができたりはしない(インフルエンザなどとは大きく違う)。なので薬があると思って絶対に気軽に考えてはいけない。
また薬は風邪などの薬と異なり、非常に高価である。生涯飲む続ける必要もある。
なので昔のスタンスと同じように警戒すべき病気だ。
▲21 ▼0
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HIVに感染した人が、何で私だけこんな目に遭わないといけないのよと自暴自棄になって、出会い系で感染を意図的に拡大させてやっていると告白した記事があった。 HIVの記事を見ると、必ずその事を思い出すぐらい衝撃的な記事でした。 そんな怖いこともあるので気を付けた方がいいです。
▲34 ▼0
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私は、子宮筋腫で病院に行くのですが必ずと言っていいほど性病の患者さんがいます。そして私の隣で泣いていたりしてます。増えているのがわかります。HIVの知識は必要だと思います。HIVの偏見の時代、亡くなられたダイアナさんがHIVは手を握っただけで感染しない事を証明してくれたことも忘れてはいません。
▲20 ▼7
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調べてみるとHIV感染者の最新データはまだ出てないが、2015年までの統計では日本全体のHIV感染者の中で約15%が外国人だった。 それでも小泉進次郎は「6000万人の外国人旅行客を呼び込む」と公言している。
観光は大事かもしれんが、感染症リスクを無視して数字だけ追いかけるのはどうなんだ? 総理にでもなったら、HIV感染者もエイズ発症者も確実に増え続ける未来が見えるわ。
▲33 ▼2
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むしろ、近年減り続けていたというのが意外でした。 エイズ発症者も減ってるみたいだから、検査に行く人が少ないだけじゃなく、感染者数自体が減り続けていたんだよね。 理由は何だろう? 若者が減っているからか、草食系化しているからか、感染しそうなライフスタイルの人は早々に感染してしまったからなのか。
▲15 ▼0
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人数ではなく、経路、エリア、男女比を発表してください。 感染してからでは遅いです。
感染もほぼ性交渉でしかないため、 自由恋愛(異性、同性)、風俗関連が濃厚。
経路、エリアだけでも大概は予測がつくので、 抑止力になると思います。
▲14 ▼1
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パパ活やトー横、大久保公園を代表とする立ちんぼ等をいつまでもそのままにしておけばそれは増えるだろう。 まずそう言う事をする人や手を出す人は自分が性病にかかっていたとしても、しなくては生活できないと言う人も多い。 男は無頓着な人間が多いので、よっぽどわかりやすい症状が出なければ受診はしない。 AVや風俗店に勤務している人の方がよっぽどリテラシーが高いのでは。 今まで日本では貧困や借金に困る人も多い実情から売春自体には罰則を設けず、売春防止法では取り締まれないものが多かった。 が、児童売春も横行している世の中ではパパ活や売春自体を禁止して男女共に取り締まらないと、エイズや性病も増える一方だと思う。
▲10 ▼2
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アフリカホームタウンが問題となってから、アフリカでエボラがまた流行しだしたり、HIV患者も増加って…。このような感染症が多い地域の人間を日本へ大量に入れようとしていたんですよ!ホームタウンは表向きは白紙撤回とか言ってますが、なんだから信じられません。国際交流は幸せしていくと言っていますし、水面からで少しずつアフリカ人を送り込んできそうです。実際にアフリカ系の人達が増えているという情報もあります。賛成してる人は日本にはないウイルスや病気が蔓延するって思わないんですかね?こればかりは自分は大丈夫とかのレベルではないと思うんですが。
▲5 ▼1
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エイズは治りません。 薬はありますがあくまでも発症を抑えるためのものです。完治薬ではない。 決められた時間に決まった量を必ず飲み続ける。死ぬまで。飲み忘れたら薬が効きにくくなります。 恐ろしいウィルスですよ。 ちなみに風俗は定期検査をやっているかもしれませんが、基本的にあなたが利用する前にお店の人がHIVキャリアだったら検査をして完全な反応結果が出るまで1ヶ月以上かかります。 つまり昨日検査したから大丈夫と言われても それは反応が出るまでのステルス期間の可能性が高いのです。
▲14 ▼0
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HIVをエイズウイルスと呼ぶのは止めてほしい。
HIVに感染したら全員エイズ(AIDS)になるわけではありません。
エイズはHIVウイルスに感染して免疫力が極端に低下する病気です。感染してから発症までに時間がかかります。
現代は医療が発達してHIVに感染しても、治療を受ければ何十年間もエイズを発症させないことが可能となりました。場合によっては死ぬまでエイズを発症させないことも可能です。
それなのにHIVをエイズウイルスと呼んでしまうと、「HIV感染=エイズを発症して死亡」という誤った解釈を一般市民にさせてしまいます。
▲35 ▼31
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結婚率の低下とかコロナとかで、性行為による感染とか減ってて昔ほど名前を聞かなくなったと思い込んでたけど、そういうわけではないのでないのですね。形がかわっただけで、不特定多数の人とリスクも考えずに行為に及ぶ人というのはいつの時代にもいらっしゃるみたいですね。
▲35 ▼7
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直近5年間はコロナ禍で検査機会自体が減少していたので、単純に増加傾向ととるには、注意が必要です。特にR3~R5は検査数が少なくなっています。API-NETホームページを参照ください。 HIV感染注意喚起は変わらず重要と考えます。
▲5 ▼0
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コロナですっかり過去のものになってしまった感があるけど、当時は超有名人も多く亡くなり、世界中すごい騒ぎでしたね。 今では薬も出来て治療法も確立されているのかな。あまり聞かなくなってますが、まだまだ根絶には至らないのか。 コロナも薬、治療法が出来てきたけど無くならないんだろうな。で、また新しい病気がどこからか出てくる。 人類が病から解放されることはないんだな。
▲11 ▼2
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HIVはヒト免疫不全ウイルスの英語名の略称です。 正式には、エイズウイルスという略称ではないのです。 エイズウイルスは単なるHIVの俗称です。
記事には「エイズウイルス(HIV)」となっていますが この表現は控えたほうが賢明かもしれません。
記事には 「HIVは性行為や血液を介して感染し、数年~10年の無症状期間を経てエイズを発症する。治療薬の服用で発症を抑えられる。」 となっておりHIVに感染して、何もせず年単位で放置していたらエイズという状態なります。 これは健常者ではかからない病気にかかりやすくなりやっかいな状況です。
でも逆に言えばHIVに感染しても薬の服用をきちんとしていればほぼ健常者と変わりなく生活できます。つまりエイズになりません。
こう考えてみますと エイズウイルス=HIV という図式は一般人のHIV病態理解の阻害になっている ともいえるのではと思います。
▲11 ▼5
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忖度や差別を気にして多くの人は口にしないが元凶は基本的に国外から入って来るモノである事は間違いないわけで今の状況下で猛威を振るってないのは不幸中の幸いだが 広く認識されて欲しい事実だと思う
▲5 ▼3
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一次ソースを確認したが「令和6 年の新規HIV感染者報告数は、令和5 年と比べおおむね横ばい(-約1%)である」とあり、この記事の「前年比34人増」と食い違っている。記事の誤りか。また、一次ソースでは「994 件は過去20 年間で、3 番目に少ない報告数」としているので、この記事が危機感を煽るために増加を強調しているようで、その意図が不明。さて、エイズ動向委員会へお願いしたいことは、「同性間性的接触によるもの」の件数を男女で分けて出してほしいということ。女性間の感染は体感で少ない印象なので、ほぼ男性であることは間違いないのだが、数字として出してほしい。また、その同性間性的接触について、PREP(デイリー・オンデマンド)していたかも、集計してほしい。PREPはスタディによりその効果は立証されているが、数字として出すことで、さらに多くの同性愛者がPREPするインセンティブになると思います。
▲20 ▼7
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HIVの感染の原理的に男性の同性間のものが確率的には多い感じだから、そういう場所にいく人間が要注意なんやろな~。 (直腸で直接精液を吸収するため、感染リスクが大きくなるみたい)
ちなみに異性間だと感染確率は0.1%以下みたいだから運の悪い人がかかるイメージ。 (傷とかあると確率はアップする感じ)
まあ、性病だとHIV以外にも梅毒、淋病とか有名だけど、HPVの感染で将来男性(咽頭がん)でも女性(子宮頸がん)でも癌化するリスクあるし、予防接種とかで予防できるなら予防して色々リスクのある行為は控えた方がええんやろな~。
▲32 ▼15
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無症状で感染判明した3人に1人が発症しているのなら大変だが、本人の体調がすぐれずエイズかと思って検査して感染がわかった人のうち、3人に1人がすでに発症していたのだと思う
▲298 ▼29
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梅毒が増えていると以前から言われていたから、HIVやエイズが増えていると聞いた時に「来たか…」と思えた。 同性同士でも異性同士でも感染するし、不安なら検査を受けようね。 あとお付き合いをしている人は、パートナーと一緒に検査を受けることも忘れずに。
▲8 ▼2
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データ関連企業経営してるので、いくらでもデータはありますが、差別に関わる部分があるので罹患先は明るみにされない事が多いですね。ヤフコメのコメントなんて信じない人が多いだろうから言いますが、1つは海外で行為をして伝染る。もう1つはその人達と行為をして伝染る。外国人を日本に入れたからなんて事もあるでしょうが、他のパターンと比べて日本人と外国人の人が行為をする事自体少ないはずなので、外国人受け入れに結びつけるのは考えが浅いと思えます。
▲12 ▼8
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AIDSもエボラも これだけ海外から人がくれば予想されてた事です。それに対して対策は全く政治家は 取ってません。行政や民間で対応は 話し合われてるみたいですが政治が定まっていないので 具体的に煮詰まってない事が大問題 岸田文雄 石破茂はやりっぱなしで 総理大臣をやった証作りに必死で それどころでは無いらしいです。自分がなれば慌て蓋めいて 何とかしろと命令し 無理矢理 進めますがね。
▲20 ▼2
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飯島愛さんが一生懸命活動してたし、GLAYのテルさんもCM出てた なのに、なぜか突然、それを話題にもしなくなって、たまに保健所で匿名で検査できますよってポスターをどこかで見かけるくらいになって 何故かなと思ったら、感染者数が増えてしまって…なんて都市伝説みたいな噂しか聞かなくなって 今は配慮しなくてはならないことが多すぎて、そっちの問題もあるんだろうけれど
▲4 ▼0
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外から持ち込まれるインバウンド、不衛生な立ちんぼの増加、いつでも誰とでも繋がれるスマホの3点セットだな。快楽とひき替えに一生を台無しにしてしまう可能性を常に頭に入れておかないと。若い時は特に体力が有り余って勢いでそんなの関係無いと傍若無人になりがちだから特に気を付けないと。
▲10 ▼3
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パパ活とか安易に捉えている子多いかもしれませんが、明日は我が身。 [神様、もう少しだけ]を観て考えさせられました。 ルナシーの曲が凄くマッチしていて河村さんの歌声、真也さんのドラムと何か世間に対して苛立ちを感じながらも無力さ無慈悲を感じました。
▲8 ▼0
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医学的知識を持ち合わせていませんが エイズ(HIV)の症状を読むと 梅毒に似ているような印象を 受けました。 感染から発症までの 異常なほど長い潜伏期間など 似ていますね。 ところで エイズも いわゆる「性病」に分類されるので しょうか? 学校で、性教育を どう教えるのか? が よく話題に上りますが、性教育と 同時に エイズや性病についても 絶対、教えるべきだと思います。
▲1 ▼1
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売り春とかナントカ活動とか 防止っても不景気だと止むにやまれないヒトも増える
防止っても絶対になくならない商売なので 適正年齢と適正な検診と適正な納税をさせるのが良いと思う
この様な病気でも商売続けちゃうからね
古来からある商売 売る方もリスクを承知でやるべきだ
蔦重大河でも年季明けまで生きられない商売が描かれたが
早期治療で発症は防げる
エイズ感染と発症は年単位の期間がある 投薬で普通に生きることはできる
発症しちゃうと今でも命の危険がある
▲0 ▼2
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要因はいろいろあるけど要因の一つをわざわざ増やさないでほしいわ。今現在では無理してまで、アフリカのみならずどの国も歓迎しなくても。。。どちらかと言うと迎えるなら、きちんと選別してほしいは、あと来る前に検査して来てからも検査しないと
▲7 ▼1
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エイズや梅毒といった指定で届け出がある感染症が増加傾向にあるということは、届け出のないヘルペスやパピローマはもっと広まっていると考えた方がいいでしょう。
▲29 ▼0
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> 治療薬の服用で発症を抑えられる。 治療薬と謳われているけど、HIVの体内での増殖を阻害しエイズの発症を防ぐだけだから、なんも「治療」はしてないんじゃねえか、といつもモヤモヤ。ウイルスを体外に追い出すわけではなさそうだし。(HIVに限らず、ウイルスを体外に追い出すなんて薬はなさそうではある) 睡眠薬も睡眠治療薬なんて呼ばれることがあるけど、飲めば眠れるだけで眠れるように身体のなにかを改善しているとも思えない。薬事法とか保険制度が絡んでこの名称なのだろうけどね。
▲62 ▼21
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HIVは発症前なら一昔前と違ってそれほど怖くはない。 服薬で十分付き合っていける病気で、なんなら糖尿病とかのほうがはるかに厄介だし食事制限的にもつらいと思う。 しかし放置して発症してしまうとそうは言ってられない。
▲2 ▼2
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「エイズウイルス(HIV)」といういい加減な表記。この病気のことを分かっていて記事を書いているのであろうか?エイズというのは、HIV感染を原因として生じる症候群のことであり、エイズウイルスという名称のウイルスは存在しない。きちんと意識して書くのであれば、「HIV」「HIVというウイルス」「エイズの原因となるウイルス」など表記が適当であろう(「HIVウイルス」は、ウイルスという語を二度繰り返しているため不自然)。HIV感染者を減らすという社会的使命を担おうとするのであれば、せめて「HIV」と「エイズ」の違いくらいは、記事の中できちんと説明をしてはどうか。
▲6 ▼6
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感染後の生存率が上がったことからも、感染が拡大するのは自明の理だと思う
結婚を考えるような相手が見つかったときは、お互い検査をするのが当たり前になってほしい 感染を隠して結婚、出産、結果パートナーも子供も感染となったらこれほど不誠実なことはない
▲19 ▼0
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記事には書けないと思いますが外国の方が増えればじわりじわりと増えると思いますよ。特にエイズ患者の方が多い国からも入国制限出来ない訳だし。どなたかご存じだったら教えて下さい。日本で働く外国人の方にビザをおろすのと同時にエイズ検査陰性証明書、結核陰性証明書の提出義務は日本はしていますか? 私が中国で働く時必須条件でした。又1年毎に検査をさせられました。
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