( 328040 )  2025/09/29 04:54:07  
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マクドナルドと吉野家、「おまけ商法」でなぜ差が付いた? 転売ヤー対策に見る両社の違い

ITmedia ビジネスオンライン 9/28(日) 5:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a01b1eb6d581d28b6d6ccdce529e073c220648bf

 

( 328041 )  2025/09/29 04:54:07  
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マクドナルドのハッピーセットに付属したポケモンカードが転売目的で大量購入され、店舗での行列や食べ物の放置が問題となった。

転売ヤーは購入制限をかいくぐり、1日で完売した後、メルカリで高値で販売される事態に。

しかし、マクドナルドはブランドイメージの低下を招き、消費者の不満が高まった。

対策として、吉野家や任天堂は販売手法を変更し、時間差提供や条件付き抽選を用いるなどの成功例がある。

転売問題には適正な価格設定や制限策が必要とされる。

(要約)

( 328043 )  2025/09/29 04:54:07  
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ハッピーセットのおまけが転売される騒ぎとなったマクドナルド(出所:ゲッティイメージズ) 

 

 マクドナルドに転売ヤーが殺到した件は記憶に新しい。8月にハッピーセットのおまけとして「ポケモンカード」を付け、転売目的で購入する人たちが殺到した。店舗に行列ができて子ども連れが購入できなくなっただけでなく、食べ物が放置されることもあった。 

 

 購入制限も不十分だった。1日で完売したため商業的には成功だったかもしれないが、SNSでは批判の矛先がマクドナルドに向き、ブランドイメージの低下をもたらした。一方で吉野家のように時間差での提供が効果を発揮しているケースや、Nintendo Switch2の抽選販売で、50時間以上プレイしているなどを条件とした任天堂のような事例もある(詳細はのほど紹介)。 

 

 日本マクドナルドは8月9~11日の3日間、ハッピーセットの購入者にポケモンカードを配るキャンペーンを実施した。カードはオリジナルイラストのピカチュウ1枚と、全5種の中からランダムで1枚の計2枚だ。全6種類のカードにはマクドナルドのロゴが印字してある。これに転売ヤーが殺到し、販売は1日で終了した。 

 

 ハッピーセットの価格は510円~。転売ヤーから見ればカード1枚当たり最低255円の“仕入れ値”だ。メルカリでは同カード100枚セットで18万5000円、6種類セットで6000円などの設定で販売され、1枚当たり1000円以上で売れる事態が発生した。転売ヤーはカードが目当てなので、注文した食べ物が店に放置される事態も発生した。 

 

 マクドナルドは5セットまでの購入制限をかけていたが、転売ヤーは「並び直す」「多店舗を回る」などの方法で制限をかいくぐった。モバイルオーダーの制限を実施しなかったこともあり、対応店舗では注文が殺到。その後、マクドナルドは制限を3セットまでとした。 

 

 そもそも、レア商品の価格が問題化しているポケモンカードを景品にする時点で、転売ヤーの殺到は予想できたはずだ。ポケモンカードなどのトレーディングカードはコロナ禍での巣ごもり需要で人気となり、日本玩具協会によると2024年度の国内市場規模は3000億円にまで膨らんだ。玩具全体の3割弱を占める。 

 

 海外のコレクターも多く、ポケモンカードの中には100万円・1000万円以上で取引されるカードもある。投資対象であるほか、犯罪組織がマネーロンダリングや貯蓄の手段として用いることもあるという。もはや子どものおもちゃにとどまらない存在になっているのだ。 

 

 ハッピーセットは1987年に「お子さまセット」として販売を開始、1995年に現在の名称となった。定期的に新しいおもちゃをおまけとして付け、子連れを呼び込むのが狙いだ。そうした趣旨の商品に大人が殺到するポケモンカードはふさわしくないと筆者は考えている。 

 

 5セットまでの購入制限も不十分だった。本来の趣旨に沿って子どもを対象とするならば、販売を子連れ客に限定すべきだっただろう。むろん、今の日本に5人の子どもがいる世帯は珍しいため、マクドナルドは最初から大人向けに売り込む狙いだったのかもしれない。 

 

 

 吉野家は2024年に「カービィと吉野家まんぷく大作戦」の第1弾・第2弾を実施した。並盛633円(小盛600円)の「カービィ盛」を注文した客に、カービィのフィギュアを付けるキャンペーンだ。フィギュアは第1・2弾合わせて全7種あり、牛丼を持つなどのポーズをとっている。だが、同キャンペーンにも転売ヤーが殺到し、連日売り切れの店舗も現れた。 

 

 これを受けて吉野家は2025年1月に第3弾を実施した。第3弾では第1・2弾のフィギュア全7種を景品としたうえで、450円ごとの会計で1ポイントを付与し、2ポイントでフィギュアを提供する仕組みとした。 

 

 転売ヤーから見て、原価が600円から900円に値上げされたことになる。また、第3弾ではその場で提供するのではなく、半年後の7月上旬に発送予定とした。SNSではマクドナルド騒動が起きた8月以降、フィギュアが「届いた」という投稿が現れ、マクドナルドとの対比で吉野家の対策が称賛された。 

 

 転売ヤーは商品を買い占め、購入者の「今すぐ欲しい」という感情を利用して高値で売りつける。半年後ではフィギュアの人気が読めないため、仕入れを避けがちになると考えられ、吉野家による時間差での提供は、買い占めを避ける有効な手段といえるだろう。 

 

 転売ヤー問題では、Nintendo Switch2も注目を集めた。任天堂は6月に2種類のNintendo Switch2を発売した。日本語版の4万9980円に対し、海外利用を想定した多言語対応版は6万9980円だ。安い方を日本語限定にすることで、海外への転売を防ぐ狙いがあったとみられる。 

 

 同社はすぐに供給するのではなく、抽選販売などで少しずつ供給する体制を採用した。公式ショップの「マイニンテンドーストア」では、「Nintendo Switchのプレイ時間が50時間以上であること」などを応募の条件の一つとしている。第4・5弾と抽選販売を継続している点も消費者に「いつか買える」と思わせることができ、高値での購入を踏みとどませる。 

 

 大手家電量販店も転売ヤー対策を実施している。ビックカメラやヨドバシカメラでは購入を提携クレジットカードの所有者に限定。本人確認書類の提示を求めた上で、過去に自社グループでNintendo Switch2を購入していないことなどを条件にした。 

 

 

 単なる購入回数の制限は転売ヤー対策として効果を発揮しない。高価で売れると転売ヤーが判断すれば、何度でも並ぶからだ。本人確認書類や会員IDで制限しても、友人などを使って大量に仕入れようとする。国内のテーマパークでは、1人3点までなどの購入制限をかけているが、転売ヤーは1人で複数枚のチケットを用意し、大量に仕入れているという。高値で売れるなら入場料くらいは回収できてしまうわけだ。 

 

 転売ヤーの多くは専業のフリーランスや大学生とされる。時短で働く外国人などもおり、時間的な制約は少ない。とはいえ、吉野家のように待たせる対策は、一つの正解例となるかもしれない。売れるかどうか分からないまま待ち続けるのは大きなリスクだからだ。 

 

 その上で、転売による利益を生じさせない適正な価格設定も必要である。マクドナルドのように1枚300円弱でレアなカードを供給するのは、転売ヤーから見て異常に安いといえる。企業が「転売ヤー相手でも、売れれば良い」と思うなら別だが、消費者の不満の矛先が企業に向かっていることも認識しなければならない。 

 

経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 328042 )  2025/09/29 04:54:07  
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このスレッドでは、マクドナルドの転売問題に関する様々な意見や懸念が挙げられています。

特に、ハッピーセットに含まれるポケモンカードの配布方式と、その影響による転売行為について多くのコメントが寄せられました。

 

 

1. **転売の実態**: 転売ヤーが大量購入し、子供たちが手に入りにくくなっているという問題が強調されており、特に「大人が子供向けの商品を買い占めている」という声が多いです。

 

 

2. **企業の姿勢**: マクドナルドの経営方針が「売れればよし」であるとの指摘があり、実質的な転売対策が不十分だと感じているユーザーが多いです。

一方で、吉野家などが行った有効な対策との比較が行われており、マクドナルドの対応が後手に回っているとの意見が目立っています。

 

 

3. **転売対策の提案**: 多くのコメントで、転売防止策として「数量制限の厳格化」や「無料配布の受注生産化」などが挙げられています。

これにより、転売ヤーがアクセスできないようにする方法が模索されています。

 

 

4. **法的規制の必要性**: 転売行為をめぐる法的規制や、フリマサイトの出品に関するルール作りが必要だとの意見もありました。

特に、合法的な体制が整うことで、商取引がより透明になるとの考えです。

 

 

5. **商品の価値**: 商品が本来の価値以上で取引されている状況も問題視されており、適正価格の設定や供給量の見直しが必要だという意見が多々見られました。

 

 

(まとめ)全体として、マクドナルドの転売問題に対する不満と提案が集中しており、企業がどのように対処するべきかについての議論が多く見受けられました。

特に、消費者ニーズに対する無理解や、転売行為への甘い態度が批判の対象となっています。

( 328044 )  2025/09/29 04:54:07  
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=+=+=+=+= 

 

知り合いがマクドナルドの転売で儲けてました。その買い方は酷いけど、よく聞くとマクドナルドの規制はまったくされていないようですね。最初の頃は個数制限ないし、個数制限ができても何回堂々と並ぼうが咎められることはなかったらしい。マクドナルドは売れればいい、売り切れば忙しくなくなるからという店員の意識が表れていたのではないかと思う。 

 

▲5234 ▼644 

 

=+=+=+=+= 

 

日本マクドナルドは今後も本気で対策を打たないと思います。親会社の日本マクドナルドホールディングスが今でも主要株主はカナダ・シンガポールのマクドナルドで外資系企業と言えます。売れて儲るので転売ヤーは有り難い存在が本音のような気がします。任天堂や吉野屋は日本企業です。販売量が減り売上げが減ったにしても日本人の感覚に寄り添った対策を打つのだと思います。 

 

▲409 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケモンゲームで使用できる、シリアルコードカードが一昨日から無料で配布されているが、数店舗回ったがどこにもない。 

ゲームでは1枚しか使用できないのに30枚以上貰ってるSNS投稿やメルカリで1枚1000円で売られている。 

小学生の息子は「諦めるしかないのかな」と呟いている。 

なにか良い対策がないか対応を期待したいです 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

対策していると言いながら、実際には何等の対策にもなっていなかったという事は、そもそもが本気で転売に対して向き合っていたのかと、思われても仕方ないのかと思いますよね。言い方が悪くて申し訳ないですが、本気で考え対応したのか、そうじゃ無いのかの違いなのかと思わざるを得ないですね。 

 

▲2303 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

プロモーションというのは「話題づくり」がもちろん狙いですが、「届けたいターゲット」に販売促進を仕掛けてお客様になってもらうこと、そして「日頃のお客様への感謝」でもある。マクドナルドをめぐる報道を見る限り、話題づくりがメインで、販売も感謝もサブになりすぎたということでしょう。 

携帯会社やフリマの販促では、どこも既存顧客重視がおろそかで、経営の王道を外していると思っております。 

 

▲426 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドってそういうところですよね。時代と言うか時流に合わせて売れるならなんでも売る。 

どう考えてもハンバーガーの質は3流ですよ。他にマクドナルドより美味しいところはあるし、マクドナルドのハンバーガーよりも美味しいハンバーガーご自宅でも作ろうと思えば作れますよね。 

マクドナルドはハンバーガーで勝負しないところです。というか勝負できない。勝敗が目に見えてるから。場所を提供してるだけですね。今回はハッピーセット。最初からコストがかかる製品で勝負しないで場所や便利さそしてオマケ、これらで勝負してる。だから、転売ヤーが出現して子供が手に入れることができなくても、皆に平等に行き渡らなくてもマクドナルドは売れればそれでよし。 

一応、転売ヤー対策してますアピールのためにやってるフリはするけど、その内容は子供が考えることよりもお粗末だ。 

 

▲2207 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家のカービィフィギュアは、対策のお陰で全種類揃えられました。 

通常通り販売されたら、真面目に仕事や学校に行っている人は買えません。 

吉野家の対策は、何時に行ってもいいし、一定の金額ごとに交換ポイントがたまるので、どのメニューを食べてもいいというのが嬉しかった。 

申込者にフィギュアを発送するという手間や人件費は負担だったでしょうけど、きちんとした対策のお陰で店舗の従業員も助かったと思います。 

 

発売から一定期間(最低でも半年)は、定価を超える転売を禁止する法律にして欲しい。違反したら高額な罰金刑で。フリマサイトのアカウント登録には、身分証の添付を必須にして、運営側がすぐに警察へ通報できるようにしておいた方がいい。 

過去に発売された限定品が、後になってプレミア価格で取引されるのは理解できる。 

発売から間もないのに、買いたい人が正規の方法で買えないのはおかしいよ。 

 

▲1425 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースを見ると、「何でもかんでも」フリマアプリなどで転売(投機)の対象になっていると感じる。経済学の「原理」なのか、「市場の失敗」なのか。 

転売を法的に規制することは、比較的容易に想起できるかもしれない。しかし、様々な課題がある。「小売」や「不要品の片付け」などと、いかに区別するのか。そもそも、日本国内で法律を制定できても、日本以外では有効ではない。 

別のアプローチとして、売り手の立場から考察する。(一部の例外はあるにせよ)契約の自由がある以上、買い手と同様、売り手にも契約の有無を判断する権利がある。メンバーシップ制、二重価格など、売り手の「知恵比べ」になるだろう(尤も、国籍による区別を設けることは、安全保障にかかわる内容でもない限り、適切ではないと考える)。 

官民合同で、不適切な転売行為を阻止する制度設計のコンテストを開催することも一考に値する。「n(≧3)人寄れば文殊の知恵」。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5セットまでの購入制限も不十分だったと言わざるを得ません。本来、子どもを対象とするならば、子連れの客に限定して販売すべきだったでしょう。もっとも、現在の日本で5人の子どもがいる世帯は稀であり、マクドナルドは最初から大人を主なターゲットに据えていたのかもしれません。いずれにせよ、この戦略は購入者が殺到して混乱を招いただけの失敗であり、マクドナルドのポケモンカードの販売戦略は十分な検討がされていなかったと結論づけます。 

 

▲884 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

数量限定や期間限定にするからそこに特別感が生まれて値段が吊り上がってしまう。 

オマケについては引き換え券を渡し配布した引き換え券の数だけ製造し後に引き渡す。 

Switchのような商品は事前申し込みと代金前払いにして受注生産にする。 

そうすることで欲しい人は確実に手にすることができるので奪い合いや価格高騰を防ぐことができると思う。 

 

▲413 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドの転売騒ぎが、マクドナルドの利用客の間だけで終わらなくなってきてるからね。 

マクドナルドはモールや駅とか人の多い場所メインで出店してるから、転売品向きのグッズ出ると騒ぎやゴミ問題で利用客以外にも目に付く。 

ポケモンカードの時はガラの悪そうな外国人グループがいてちょっと怖かった。 

マクドナルド便利だけど、面倒を呼ぶなら他のチェーンに来てもらいたい。 

 

▲342 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルド側の対応を問題視する記事が多いが、転売のためのプラットフォーム側にも課題はあると思う。 

転売するためのプラットフォーム側でも、一定期間出品不可にする等の対応をとるべきかと思う。 

転売サイト側としても、大量に高値で転売されると、手数料でサイト側の利益になるからかもしれないが。 

元々、個人で不要になったものを社会として有効活用できるようにする「フリマ」サイトが、「転売」サイトになっていると感じる。 

 

▲334 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家も最初は即売り切れ状態だったけどその後同製品をポイント制や後日配送といった仕組みを含めて欲しい人に行き渡るような対応をしてくれた。 

 

一方でマックが最初に打ち出した対策は別のハッピーセットでモバイルオーダー停止とか「そこじゃない」「今じゃない」っていうズレた対応。 

アプリの仕様変更を含め欲しい人に行き渡るようにするためのコストを掛けたくないのは理解できるが、今後も何かある度にこういう比較記事が出てくるのだからちゃんとした対策を検討してほしいと思う。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

転売ヤーの対策に関しては、各社とも手探りの状況の中で行っておられるでしょうから、対策が功を奏してネットから賞賛を受ける企業もあれば、まだ対策がと言った企業もあるかと思います。確かに、数量の制限のみの対策で無く、ポイント制にしたり、商品使用する時間であったりなどミーハー的な転売ヤーが入りにくいシステムを考える事が、より転売ヤーの侵入を防ぐ実効性のある対策になるのは間違い無いかと思います。マックも功を奏した吉野家の対策をアレンジしてやってみても良いのかと思います。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

オマケがなくても、ソフトバンクが並盛1杯無料クーポンを配布した時も混乱があった。 

ポケモンのフィギュアがオマケだった時、店員さんは地獄だったと思います。 

その時の教訓が活かされた結果でしょう。 

 

吉野家のアプリ提示で貯まったポイントに応じて、プレゼントが貰える(あとで送られてくる)仕組みにしたのは本当に良いと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とあるゲームセンターでのカードゲームの無料カード配布は、当初は誰でも、でしたが、いつからか「子供」限定とされ、子供のためにと親だけが来ても子供がいないと貰えなくなった 

私も一緒に来れなかったので当然もらえず、後日改めて一緒に来て貰うことができた 

それも完璧ではないかもしれないが、誰でもの時はすぐに配布終了していたが、子供限定になってからは数日もっていた 

 

ハッピーセットなんだから、おまけ付きは子供のみにして、大人はおまけなし、とか、せめて子供がムキになって買いに行かなくてもいいようにしてほしい 

大人にも、と言うなら、大人用のおまけ付きセットを作ればいいのでは?1000円くらいでアプリ利用者のみで販売数量も決めてアプリ内で購入数を管理して達したら買えない、とか 

あの手この手で掻い潜るとしても、今よりは良くなるかな? 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀なマクドナルドの経営者は、こういう、転売対策をゆるゆるにして、バイヤーが殺到し、これが報道され騒がれることを望んでいるのだろう。そして、それがマクドナルドのマーケティング戦略として合理性があると判断しているのだろう。 

 

だから、こと、転売対策については、マクドナルドは本格的に実効性ある方策を行うことは今後もないと思う。やる気があれば、これまでにもやっているだろうからだ。何回、混乱が生じているのか。やる気があればとっくに対処しているはずだ。 

 

▲111 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家の対処は見事だ。 

マクドナルドは吉野家よりも本社は大きく、その機能は高いと思われている。 

にもかかわらず吉野家の対処の方が、遥かに賢く有効だ。 

 

何故こんな「逆転現象」が起きたのだろう? 

 

優秀な外部スタッフからアドバイスを受けたのだろうか? 

自己を過信せず虚心坦懐に他に意見を求めたのだとしたら見事だ。 

対照的にマクドナルドは自己を過信し、対処する能力があると思い上がったのではないだろうか? 

 

失敗と成功の本質がそこにあると思う。 

 

▲63 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドが今のポケモンカード人気を甘く見ていたのは間違いないと思います。しかし、筆者が言う「最初から大人向けに売り込むつもりだった」というよりは「単純に、5種類のカードがあるから揃えられるように最大5セットにした」のほうが正しいかと思いますよ。マックの場合購入制限が機能していなかったのは明白ですし、企画したであろう時点ではポケモンカードがまだここまで盛り上がっていなかったのも事実でしょう。ただ、やはり販売告知前にポケモンカードのマーケット調査は必要だったと思うんですよね。そしたら1人1グループ3セットまでとしたり、販売数の1/2〜1/3は15歳未満の子供向け、つまり子供にしか売らないようにしたりと対策は立てられたと思います。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドにしてみれば売れればそのまま利益に繋がるのだから、口コミさえ気にしていれば転売対策なんてする必要はないという考えなのだと思う。 

だからそれなりに対策をした風を装っている。 

それが実際に転売ヤーの買い占めを抑制できたかどうかは、知ったことではないのだろう。 

むしろそこまで利益追求であれば、ハッピーセットではなく別のセットとして欲しい人限定の値段で売り出してみてはどうだろうか。 

子ども用はハッピーセット、マニア用は別にすれば、多少高くても買う人は買うし売り上げも上がる。 

おまけをかなり高めに設定してハンバーガーは実物ではなくチケットにすれば食品ロスもなくなる。 

これなら転売で高値がついても我関せずの立場取れるんじゃないかな。 

 

▲81 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

転売屋は近い期間での再販や受注生産を嫌う。希少感があるから売れるのに、希少性が薄まる可能性があると一気に手を引く。吉野家は過去のものを再び市場に出した。 

マクドナルドは何度も炎上したのに頑なに追加生産や受注生産のような形を取らなかった。しかも対応を店舗店員に任せて組織的な対応はしてこなかった。マクドナルドの売れればよいという姿勢が転売屋から見ると転売に協力的に見えるから活動しやすい。 

経営者の姿勢が分かりやすく表れている。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドの件は本当に残念でしたね。 

ハッピーセットという本来「子どものための商品」であるにもかかわらず、転売ヤーが買い占めて子どもたちに行き渡らなかったのは本末転倒だと思います。 

子供も楽しみにしてたこともあり、親としても憤りを感じます。 

 

一方で吉野家や任天堂は、時間差での発送や抽選条件など、少なくとも「どうすれば子どもや本当に欲しい人に届くか」を考えて対策しているのは評価できます。 

実際に私も吉野家のカービィを子どものためにポイントを集めて手に入れることができました。 

 

転売そのものは需要と供給の結果であり商売の一面とも言えますが、今回のようにターゲットが子どもである商品が狙われると悪質に見えてしまいます。 

 

マクドナルドも「子ども同伴限定」など、もう少し工夫をしてほしいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも企業が行うキャンペーンやタイアップは、売上や認知を伸ばすことを目的としていのだから、そういう意味では大成功。 

「対策を施している体を保ちながら、勢いは落としたくない」というのがマクドナルドの本音なのではないでしょうか。 

 

ただ、本来の商品である「食べ物」が、必要のないおまけになってしまい粗末に扱われていることを、「企業の姿勢」としてどのように対策するか・・・がこの騒動の興味深いところだなと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時間差で提供する吉野家方式が一番妥当だろう。 

 

これだとすぐには手に入らないが、本当にそのアイテムが欲しい本気殿高い消費者なら待てるはず。転売屋は、在庫を仕入れた後で高値では捌けなくなるリスクに敏感なので、そんなに待たなければ入手できないなら止めておこうという考えになるだろう。 

 

ただ、その方法でも転売行為はゼッタイになくならない。待つのがイヤで今すぐ欲しいという人が居たら、少々高くても買おうとする。そういう人を当て込んで少数買っておいて高値で売り捌く人が現れる。 

 

個人的には、転売は「安く仕入れて高値で売る」商売の基本となるまったく正当な行為と考えている。現状、あまりにも露骨で本当に欲しい人の元に届かないとか、アイテムの売り上げで利益が充分にとれるので食材を放置するなど、いびつな現象が起きていることだけが問題だ。これは一向に対処しようとしない販売側に全責任があると言わざるを得ない。 

 

▲142 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

転売で稼ぐ人は、その稼ぎ方が常態化している可能性がある。おまけでついてくるにしても、正規の値段としては安いものを高値で売るという行為は、実は法的にも問題があると思う。 

その根拠は、1度、2度の転売ならともかく、高額で反復した販売という点では、古物商許可が必要となる可能性があるからだ。 

もちろん、許可を取っている人もいるだろうが、フリマサイトを見ても、おそらく許可なく日常的に販売し、その利益を申告しないでいる人もいると考えられる。 

私は古物商許可をもっているからこそ書くのだが、転売することのハードルをもっと高くすべきで、国の進めるマイナンバーと許可を紐付けるなり、フリマでの売上額が大きい人は古物商許可の登録がないと販売できないようにするなり、やれることはあると思う。 

結局は転売して稼ぎたい、お金がほしい、転売がうまくいったからまたやろうという人の心理。そこをくじく方法を考えるべきだ。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケカ、遊戯王などのカードは投機目的になってるから、こうなって当然だと思う。 

 

フードロスの観点から批判されて当然ですが、マクドナルド側としたら、収益性が高くて良いとなりますが、今後の対応を考えなければ批判は付いて回りますね。 

もともと子ども向けの物に大人が群がる構造を変えて欲しいと思いますね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までこういうセットのおまけの価値ってなかったんだけどね。 

雑誌の付属品も価値なんてなかった。 

ちゃんとしたメーカーから出してる限定商品は人気出てた。 

 

なんかメルカリが広く浸透してから、急に付録でもおまけでも何でも限定品が完売するようになった。 

本当に欲しい人たちは極一部なんだろうけど、その極一部の人たちをターゲットにして、完売したらメルカリしか買えないような状態に転売ヤーがしてる。 

こういったおまけって、大体市場のリサーチがされてて本来の欲しい人(ファン)の数は把握さるてる。 

そのファンの数分と新しいファンを獲得するための+α分は作っていてみんなに行き届くくらいにはなってる。 

 

転売が一般的になってから、本来のファンの人数なんかよりも大幅に売れるようになってしまってておかしいことになってるんだよね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 転売による利益を生じさせない適正な価格設定も必要である。マクドナルドのように1枚300円弱でレアなカードを供給するのは、転売ヤーから見て異常に安いといえる。 

 

これが本質。自由経済である限り、適正価格でないものは転売(または不買)になる。適正価格(値段を上げる)か、転売を通じて市場価格を形成するしかない。 

 

マクドナルドほどの企業がこの理屈をわかっていないはずはなく、「騒動を起こして広告に使おう」という意図があるんじゃないかと思ってしまう。 

しかし、騒動のコストは社会が負担することになる。 

 

転売が起きないようにする為には、カードの供給量を増やすか値段そのものを適正価格(レアをたもちたいなら相当な高額)まで上げるしかない。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世間的に高価で取り引きされているものをおまけにつけることに疑問を感じます。 

 

マクドナルド側も分かっていて販売に踏み切り、結果的に転売と食べ物が捨てられることになりました。 

 

昔からマクドナルドに関してはおまけを全部セットで販売したりする業者はありましたがその頃は転売ヤーという言葉もなく高価ではありませんでした。でもその頃から問題視していたらここまで大きな騒ぎにならなかったと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が数字しか見てないからでしょ。売り上げがまったく違うもんね。対策することで売り上げが落ちることを考えると行動できないんでしょ。ただ、今の消費者は転売や企業コンプライアンスに敏感ですからね。対応間違えるとネガティブなイメージは消えないよ。 

コラボする企業も契約条件を設定するなどしないと自社商品のブランディングに大きく影響すると思います。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化だから、子供向きだったハッピーセットをキダルト向けに舵を切ったのかもしれない。だが転売の横行が問題化するなかで、マクドナルドは炎上商法を選んだのだろうか。 

まともな対策を取らないから、X辺りでは「日本マクドナルドの今の社長は中国系だから転売も大歓迎」などと書かれていた。こうした偏見を固定化させないためにも、もうすこし知恵をしぼってほしい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

提供元が悪いのか転売プラットフォームが悪いのかどっちでもいいけど、販売価格数百円のしかも「おまけ」に常識では考えられないプレミアム価格を乗せて販売する。プラットフォーム側も原価の何倍迄とか価格のガイドラインを作るべきと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずマクドナルドはハンバーガーを食べたい子供向けにハッピーセットを用意している 

おもちゃは楽しみにしている子供達の手に渡るだけの量は用意しているのに、大人が別の目的で欲しがり、さらには転売ヤーによる大量買いで子供達の手に渡らない 

 

それが問題で、大人が子供の楽しみを奪ってるんだよ 

 

解決策の一つは大人用と子供用の線引きをすること。大人が子供用のおもちゃを持っているなら、あの人は子供のおもちゃを奪ってる人だと認識させること。 

 

大人用は1人2個まででモバイル注文だけにして複数回購入に規制する。大人用は種類を設けない。2種類にして、二つ頼めばコンプリート出来るようにするとかね 

 

取り敢えず悪いことの責任をマクドナルドから世間に移すことが必要だよね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えれば食玩と食品ロスは『ビックリマンチョコ』からずっと続いてきた課題なのだから、何を今さら感もある。 

それよりほんと手間隙かけて応募式にしてオマケは郵送なり宅配で登録住所に送れば転売ヤーの締め出しにAIを使えるのだから考えれば幾らでも方法はあると思う。それで利益が出るかは別だけど、企業としての姿勢は評価されるし潜在的購入者を増やすことも可能だと思うけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

吉野家の対応は良いと思う。以前に牛角が取っていた完全受注対応と同じである。 

以前この牛角の対応を称賛したところ「子どもが2か月、3か月も待てるか」「そのころには興味がなくなっている」などの意見をいただいたが、今でもこの牛角や吉野家の対応は素晴らしいと思う。待てない子どもを、待つように躾けるのも親の役割だろうし、興味を失うようなおもちゃなら、はなからいらないだろう。 

マクドナルドは今後どう対応するつもりだろう。需要と供給のバランスが明らかに崩れるようなコラボは止めた方がいいと思うが。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドは何も対策しなかったに等しい 

数量限定せず、ほしい人にはコード配布で後日専用サイトで引き換え申し込み・発送にすれば店舗における数量制限を回避しながら、生産も受注生産式にできる上に、供給が十分になれば転売購入比率も下がるから転売ヤーも手を出しにくい 

吉野家のように時間をかけるパターンはとても有効に感じる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちが買えないのならば、普通に大人に売らなければ良いのでは…? 

例えば、コンビニのタバコや酒の用に、レジで子供に年齢制限の【承認ボタン】を押して貰うとか。 

これならレジの設定を変えるだけで済む。 

 

そこまでしないという事は、結局マクドナルドは大人に買って欲しいから対策しないのであって、転売目的でも何でも話題になり売れれば良いと考えているからなのでは? 

 

幸いな事にウチの子供たちはポケモン自体が興味ない為、普通にハッピーセット以外で購入でしたが、ポケモン好きな子供たちは悲しい思いをされたのでしょう。 

 

マクドナルドは今後、本当はどうしたいのか(只、売れれば良いのか、子供たちをメインにするのか)考えるべきだと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マックの景品転売問題、単なる転売ヤーのモラルの問題で終わらせてはいけないと思う。その背景には、コンテンツ市場の構造的な問題があるのでは。 

近年、世代を問わず人気のあるポケモンやカービィなどの息の長い大人気コンテンツばかりが優遇され、新しい世代向け、特定の時期にブレイクするようなコンテンツが生まれにくくなっていると感じる 

本当に子供たちが求めているのは、世代ごとの「その時」のブームを反映した、手の届きやすい景品のはず。息の長いコンテンツに頼りすぎることで、本来のターゲットである子供たちへ届かなくなっている。 

企業は安定したビッグIPを選びがちだけどそれが結果的に転売を加速させ、食品ロスや店舗への負担を増やしている。 

新しい、特定の世代向けの、純粋に「おまけ」として楽しめるコンテンツが育つ土壌を取り戻すこと。これが転売を抑制してハッピーセットを「子供のためのもの」に戻すための一歩ではないかね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メルカリヤフオクなどは出品者も追えるので、たとえば今回のポケモンカードを高額で出品している出品者をマークして、ポケモンカード複数回出品やその出品者の他の出品も含めて1年通してでの売上に対し、きちんと確定申告しているのか国税局が調べて、無申告者は摘発し加算税を課しそれをしっかり報道で流すようにすれば割とすんなり落ち着くと思うけどね。 

国税に睨まれれば転売の売上以外にも探られたくないところも見せなきゃだし。 

転売ヤーが一番嫌なのは「リスクを取ること」だと思うので、調子に乗っていると重大なペナルティを受けるとわかれば、しっかり損得勘定はするのでは? 

(損得考えるのが得意そうだし) 

 

現状のいろんな面での野放し(購入方法・転売が簡単な仕組み・収入未申告)が助長しているんだと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高く売れる物を購入し販売するこれ自体は悪ではないし少なくとも皆さんも今後値上がりする限定品などそういう物を検討したり購入した事もあるはず。 

ただその対象品が悪いし誰もが簡単に販売出来る環境が整ってしまっている。 

法的が手っ取り早いがそうなると定価より高くなる物の線引きが難しいでしょう。 

下手をすると今、あなたが持っている物が売ったら法律違反の対象になるかもしれない。 

販売サイトで問題になっている商品が掲載された時点で取り消しやアカウント停止の処分などの事をしてもらうのが現実的かも。 

 

▲1 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マックのハッピーセットのおもちゃって、あくまでおまけだと思っている。 

そのおまけがメインになってしまうからいけないんでしょうね。 

もちろん企業同士で売上を上げるためにコラボなどをするのもわかりますが、根本は子供たちがもらって嬉しいもの。 

その根本にある子供たちの手に届かないのでは本末転倒なのかと。 

 

またマックのクルーさんたちも普段より忙しく作ってくれたものをその場に捨てていかれる、というのもどうなのかな?と。 

もちろん給料が出てるんだから関係ない、とも言えるけど、マナーやモラルとしてそれが横行しているのを黙って見ている上層部の方々。 

現場で一緒にその状況を味わってみればいいんじゃないの? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に直接手渡しすることによる喜びのサービス提供は想定されているだろう。 

 

大人も同じく対象だとはいえ、それさえも困難である以上、店頭での単純な直接提供は見直しが求められる社会情勢にあるともいえる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、マクドナルド本社に関わっていたが、少なくとも当時はアメリカ人役員の人々は現場を見ることは殆どゼロで、机上の判断と支持が酷く、現場の現実や日本とアメリカの展開の違いなどが全くわかっていなかった。マクドナルドはアメリカでは3流なのは知っているが、そこに携わる人々の一部が日本に来て役員になっているのがキツかった。今はどうなんだろうか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業側を批判するのではなく、そもそも買う側の大人のモラルに問題がある。 

昔はファミレスのお子様セットも特に制限がなかったけど 

今では当たり前に〇〇歳以下のお客様とかになってる 

これは食べに行くのが前提だから出来るけど 

ドライブスルーは厳しいと思う 

我が家には小学校低学年の子供と 

マクドナルド従業員がいる 

3ヶ月コレとコレとコレが玩具が付くで、ランダムにしたらどうだろう? 

と聞いたら、狭い店舗の中でそんな事やってられないし 

全然貰えないとかクレーム対応の方が大変になる 

 

これを聞いて、納得してしまった 

 

うちの子はどんな玩具が来ても食べ終わったら玩具が貰えるし遊べるのを楽しみに 

ハッピーセットを食べてます 

楽しみを奪わないで欲しいなぁ… 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は週末の朝マックが楽しみだったけど、この件以来、マクドナルド行くのやめました。日本マクドナルドの社長が中国出身だというのもこの騒動まで知りませんでした。 

 

夏にやってた3500円の特別セットの抽選販売は当選して、子供も喜んでバーガー型扇風機とグリマスのタオル使ってます。ハッピーセットのおもちゃは元来「子供がおもちゃで遊んでる間にゆっくり食事を楽しむ」ことが目的だと思うので趣旨から外れるかもしれませんが、転売ヤーが殺到しそうなおもちゃは夏の特別セット同様抽選販売にして、店内に群がらない、そして何よりフードロスが起きないようにしてほしい。それができることは実証済みなのだから。 

 

抜本的な対策がとられるまでは、マックは行かない。転売用おもちゃ開発企画費ではなくおいしいハンバーガー開発にお金使ってくれる企業を応援したい。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはポケモンの前回のハッピーセットでも転売騒動を起こしていた分だけ許しがたい面がありましたね。私はポケモンのハッピーセットが問題になってからマクドナルドには行っていません。当分は私の中ではマクドナルドの企業イメージはメルカリと同レベルになりました。 

反対に吉野家の転売ヤー対策は知りませんでしたが、記事を読んでなるほどと思う部分があり、感銘を受けました。 

 

▲78 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドもパッピーセットはある意味子供をターゲットにしていると思うので、子供を連れた親限定で連れの子供の人数分だけ販売すれば良い。子供を連れてはしごをするなど飽きてしまい無理でしょう。そのような期間を設けて在庫があるならば一般向けに販売すれば子供に行き渡らない事はないと思います。 

 

▲33 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の転売は値が釣り上がるだけで、消費者には何のメリットも無い 

転売ヤーは 

「入手し難い品を、誰もがフリマサイトで公平に買えるようになる」 

と主張するが、転売ヤーによる買い占めで入手困難になるのだから詭弁でしかない 

 

あと責任は転売の場を提供して手数料を得ているフリマサイトにもある 

「Yahoo!オークション」などはある程度の対策は講じてswitch2の転売防止に効果を上げたが、「メルカリ」の対応はお粗末 

 

>メルカリは本気で転売対策するつもりがあるのか? マックのポケモンカード初日完売で批判噴出 

>同社が打ち出している「発売前出品の禁止」は発売後には適用されず、また「AIによる不正出品の自動検知」も、高額転売の削除より先に、何度も通報を行うユーザーを誤検知してアカウント一時停止に至る事例が指摘されています 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フリマサイトの台頭で、なんでも金にしてやろうという人が増えたなと思います。 

お下がりや要らない頂き物など、自分にとって不要になった物を必要とする人へ譲るのが健全なフリーマーケットの姿。 

金を稼ぐ事は良いことだけど、やり方ひとつで醜くも浅ましくもなる。ハッピーセットの件はその典型だと思います。 

マクドナルドは対策する気はないと感じられます。売れれば良い、そういう考えの企業なのでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども向けのハッピーセットが「大人の転売ビジネス」に乗っ取られて、本来のターゲットである子どもたちが手に入れられないって本末転倒だよ。 

そもそも購入制限が甘すぎるし、モバイルオーダーもザル。 

転売ヤーの行動パターンなんて今や常識なのに、なんで事前に対策しないのか不思議でならない。 

一方で吉野家みたいに“時間差攻撃”で出すとか、任天堂みたいにファン度を条件にするような工夫ができるはず。 

数さえ用意すれば売れるって時代は終わってる。 

ブランドってのは一度傷ついたら信頼回復が大変なんだよ。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マックのカードと吉野家のフィギュアならそりゃテンバイヤーが沸くのはカードでしょう。マックの販売方法にはかなりの問題があるけど、吉野家がカードをおまけでつけたわけではないので比べられない気がします。もし今後ポケモンやワンピースのカードをおまけでつけるところがあれば、かなりの対策をしないと宣伝ところか企業イメージが悪くなる可能性もある。 

 

あとこれはITmediaのことではないけど、こうしたネットニュースが〇〇円で買った△が〇〇万円に!と煽る側面もあるから転売する人が沸いていると思う。最近じゃセカストとかでも女性の服とか靴の売り場に男性がいて品定めしているから何だか引いてしまう。逆に女性でもずっとスマホで検索していたり。本当に好きな人とか探し物している人に物が渡りにくくなってしまってるのかもね。それもこれも景気が悪いからなんだろうと思います。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはポケモンやスヌーピーみたいな「全国民的IP」と組むから、子供から大人まで欲しがる層が広くて、転売需要が一気に膨らむ。しかも数量限定・短期間だから「急いで押さえないと手に入らない」という焦りを煽れる。結果、メルカリでもすぐに動く。 

 

一方で吉野家は、鬼滅やワンピースなど人気IPとコラボしても、「牛丼屋とグッズ」というギャップが強くて、どうしてもコアファンやコレクター以外には広がりにくい。日常的に行く人以外が“わざわざ牛丼を買ってまで欲しいか”と考えると、母数が小さいから転売のうまみが薄い。 

 

さらにマックは「販売数制限」「整理券」「ネット事前予約」みたいな転売対策がゆるめなことが多く、抜け道が残されている。一方吉野家は最初から生産量を絞ったり、そもそも流通量が少ないから市場が動きにくい。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おまけにブレミア感があるから転売されるため、プレミアが出にくくする 

例えばおまけを増やして購入制限をかけずに販売期間を延長するとか、大企業だからビッグデータを活用すれば何とでも出来そうだけど? 

あと気になる事が、この騒動に地域差がある感じがして、例えば前回のちいかわでは、報道では即完売の取り合いで食べ物のゴミ写真が目立ったけど、自分の住んている地域では、翌日でもノベルティの種類は選べなかったけど並ばず普通に買えたので、報道か結果として加熱している感じがする 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別の見方で申し訳ないのですが、マクドナルドに限らず販売前から転売を心配するほどみんなが欲しがるものは、みんなが買えるように企業側にバンバン作ってもらうのではダメなのでしょうか?品物にプレミア感があるからこうなる気がします。 

マクドナルドの場合は食べ物を無駄にしているのでそこから考え直さないとですが… 

この不景気の中でも欲しがる人がたくさんいる品物はうまくすれば経済が回るのにやり方がなんだかなぁ、と思ってしまいました。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマクドナルドと吉野家はおまけのターゲットが違うから、同列に比較するのが間違っていると思う。 

未就学から小学生まで子供3人居るけど、おまけがあっても吉野家に子供は連れて行けない。そんな雰囲気ではない。 

マクドナルドは、全部食べたら遊んでも良いよ。と食事のツリに使うおまけ。 

子どもをターゲットにしているおまけに大人のニーズが重なったから問題になったのであって、マクドナルドで、後日発送とかされたら、子供達にとってあまり意味のないおまけになってしまう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2は初めて買う場合どうするのかというのもある気はしました 

個人的には、オークション形式みたいに売り出す枠とかあるといいんですけどね… 

高くてもいいけど、転売屋にお金を回したくない、ちゃんとしたものが買えるのか信頼できない、みたいな方の需要もあるような気もしてます 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッピーセットが携帯から注文できなくなったのでいく機会が減った。待つのが大変だからドライブスルー並ぶのも嫌だから携帯で注文して、駐車場にとめてすぐもらって出かけるという使い方をしてたから。消費者のことは全く考えてないなと思うし、日頃使ってないやつが考えてんだろうなと思う。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の通り、マクドナルドは、子供向けから大人向けにいこうしたのかもしれないね。 

 個数制限も何度もならんでも黙認、店員は、この多忙な時間を誰でもいいから売り切りたい。上の人間は、黙認している?可能性があるようだ。対策も本気度が感じられない。 

 いまでも子供向けと言うなら、一度販売中止をして立ち止まり、本気で考えて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何と言われようと仕事クルマに 

ハイエースではなく 

キャラバンを使い続ける 

個人事業主の発想を思い出すな 

「不人気車だから盗まれにくい」 

「ハイエースより代替えが早いと 

言われているが 

盗まれては代替えどころではない」 

という理屈だった 

 

転売ヤーに勝てる、というか 

最初から影響を受けないような 

生き方をする人が 

実は現代での生き残り巧者に 

なるのかもしれない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッピーセットを吉野家のように制限できるかというと、そうでもないと思います。 

ハッピーセットは本来子供向けなので、やっぱりその場でおもちゃがもらえるというのは特別な楽しみです。 

そもそもハッピーセットに大人が群がりそうなおまけをつけるのがよくないんですよね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはハッピーセットの景品をオリジナルからタイアップに切り換え 

売上があがったので頭に乗って人気キャラを採用するようになった。 

売上第一主義であって、批判殺到しても方向展開できなかっただけでしょう。 

まあ味が味だし、値段も昔ほど安くないしマックで美味しいのは、ポテトと朝マックのソーセージエッグマフィンだけ。モスも昔ほど美味しいと思えないから個人的にハンバーガーと言えばバーガーキングに行きます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドくらいだと、仮に一時的に批判が起きて不買だ~ってなっても、すぐに売上は戻るだろうし、転売ヤーが大量購入してくれた分でペイできちゃうだろうから気にもしてないだろうね。 

買ったハンバーガーが廃棄される等の倫理観の問題やハッピーセットのおまけという観点から、誰のためにやってるのかって部分で企業に不利益が出なければ毎回同じことが起きると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衝動的に欲しくなったものって時間を置くと「もうえーわ」ってなるものがほとんどだと思う。 

逆に時間を置いても欲しいものは本当にほしいのだろう。 

そういう意味でも吉野家のような「後日受け渡し」のやりかたは良いと思う。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Nintendoのは自分も恩恵にあずかってストアから買えたんだけど、あのやり方だとストアからの購入が1番多くなっちゃって、Nintendoさんと長年付き合いのある家電量販店では売れないのではと心配になる…家電量販店さんがいいなら良いんだけどさ。 

あと、海外でnintendoソフトの海賊版が普通に出回っているせいで、アカウントBANされるという噂が回っており、中古市場が今後冷え込んでいく可能性あり、少し気がかり。 

今の所国内ではそんな話は見かけないので杞憂に終わると良いのだが… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

›転売ヤーは商品を買い占め、購入者の「今すぐ欲しい」という感情を利用して高値で売りつける。半年後ではフィギュアの人気が読めないため、仕入れを避けがちになると考えられ、吉野家による時間差での提供は、買い占めを避ける有効な手段といえるだろう。 

 

ーーー 

一律で半年後に提供されるなら半年後に商品出回った際に今すぐ欲しい!ってなりますけどね。 

人気が読めないからじゃなくて、誰でも手に入れることができるから転売の価値がなくなっただけでしょう。 

半年後に渡しますでも、事前予約で初期ロット少ないのと同じ状態であれば転売されますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはその前のカービィもあったので転売騒ぎになる事は充分理解していたと思います。 

それでも本部は一時的な売り上げを重視して抜け道が幾つもあり個々の店舗で転売対策は対応する様にと責任を押し付けた形になりました。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

転売対策なんていくらでもできる。それはマクドナルドも十分知っている。売上高8000億円の企業の幹部が「転売対策わからないー」ってことはない。 

 

なぜ何も転売対策しないのか? 

数字を見れば簡単で今年の5月は前年度比16.5%の伸び。金額にすると55億円も伸びた。5月はちいかわ騒動があった月。 

 

そして8月、ポケモンカードをおまけにした月は6.7%の伸び、23億円の伸び。在庫絞っても売り切れた。 

 

いくら世間が「ブランドイメージが良くない」と思っていても数字は伸びているので経営陣としては「転売対策なんてどうでもいいからじゃんじゃん売れ!」と言う姿勢。 

 

不買運動も起きないし、ライバルもいない。ちなみにハンバーガーチェーン2位のモスバーガーの年間売り上げは900億。マクドナルド8000億。同時期に創業したロッテリアは200億。 

 

資本主義的にはマクドナルドがずば抜けて優秀。数字出してるから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズの店舗に販売の規制を求めることは現実的ではないし、どこか一店舗でも勝手なことをすれば「他の店ではやっていた」と言われれば他店はそれに足並みを揃えを得ない 

あと買った後の商品をどうするかは売買契約の完了である以上、店はどうこう言える立場ではないので、捨てられて店員も「勿体ない」と思っても口出しできません 

だからこそ、本社本部がキチンと対応を考えて取り組まないといけないのに本社が現実を把握できていなかったのが原因だと思います 

一店の立場で書いてみましたが、マクドナルドにはしっかりと顧客の動きを考えて対策してもらいたいと思います 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドは売れればなんでいい。 

事実に基づいた映画 

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 

が全てを物語っている。 

この映画を見たら、ナゲット製造の不衛生問題もうなずける。 

めちゃめちゃ面白い映画。 

モスバーガーとの創業理念の違いに驚かされる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドは、実効性のある転売対策をすることはもちろんですが、利益が出ればそれで良いという社会的責任・企業倫理が欠如した意思決定が行われる体質そのものを改善するべきです。そうでないと結局他のところで同じような問題を起こすと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2って『そろそろ(小3)新しいのが発売されたらゲーム機買ってあげる』ってパターンだと買えないのでしょうか? 

我が家は親がゲームやらないので古いSwitchないから50時間ゲームしてない、電気屋のクレジットカードないです。 

 

クレカ作るしかないのかな?? 

なんとなく欲しいみたいだけど子供からはまだあまり強く言われてないから、まだ詳しく調べてもいないけど、こんな面倒なら買いたくないなと思ってしまう。 

 

転売ヤー対策にはいいのかもだけど、なんだかなぁ。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

転売ヤーもこれで儲けても別に自分は商売上手いなと思うよ。確かにフードロスや欲しいけど買えないとかは問題だけど。実際メルカリやヤフオクで高値でも買う方もいるのだから、それをプレミアム付けて売るのは半年後にする法律作れとか言うばかもいるし。正直マックは売れれば売り上げ上がるから別に上層部は何とも思ってないよ。そもそもマックのハンバーガー不味いし、コスパ悪いからハンバーガー食べるなら個人店で食べるよ。でも親戚や知人や兄妹の小学生位の子とかに昼何食べたい奢るからって言うとマックにして、毎回マックだけど美味しいかいマックと聞くと子供はおもちゃくれるからマックが良いってそういえ店なんだよなマックは。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケモンカードが期間限定でついてるって知らなくて買いに行った。転売ヤーは中にはいたかもしれないが、おばちゃんやママだろう人の方が多かったし両手にごっそり持ってた。メルカリ見ても、自分の子供の洋服とかに紛れてマックのポケモンカードもたくさん売ってたし、見た目で転売ヤーだろう人よりも、子供のために買ってます風な人の方が数的には多いと思う。 

 

▲53 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはアメリカ企業故に、日本法人に対する利潤追求要請が、日本企業以上に強いのも影響しているのかも。チョコボールのように、当たりが出たら、QRコードで応募して景品を提供するとかして、少なくとも、店頭で品物を廃棄するのを抑止して欲しい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年マクドナルドに関する記事はハッピーセットのオマケが何かというものと転売問題のものしか目にした記憶がありません。(ミスドのように新商品で話題になってたことありましたっけ?) 

自社のメインプロダクトよりもオマケの方が話題となってしまっていることがどれだけ問題なのかをしっかりと考えてほしいなと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

企業は売り上げをあげるのが一番のお仕事です。おまけが1日でなくなったということはその分売り上げ目標が1日で達成できたとてもよいことのはずです。 

文句言う方へ。対策にも費用が掛かるはず、文句言う方が費用負担するならともかく無責任に言い放つだけなのはとてもよくない。マクドナルドは営利企業なので売れればいいんですよ。別に転売やりたい人はやって、そこから買いたい人は買えばいい。嫌なら買わなければ転売の人が損するし、すべて自由取引です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Switchに関しては価格もモノも違いすぎるので比較するものではないが。吉野家の対策は見事。ただ後日発送というのは、視点を変えるとその発送手続きをする社員の負担は大きかったのかもしれないのでそれはそれで大変だったかもしれない。転売はマジでやめてほしい 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マックは外資系なので結局は発想がアメリカ的で儲ければ良いということでしょう。効率、利便性に利益のことだけしか考えない。もちろんそのことを考えるのは企業としては当たり前ですが、それだけを考えた結果がこの結果ということだと思う。一方吉野家は日本の企業で消費者に寄り添った発想をできる会社なのでしっかり転売ヤー対策をされたから違いが生まれたのでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には食に関わる企業はもう少し社会の後ろ盾として 

「世の為人の為に尽くす」という側面を持っているのが 

本来の姿であると思っているが、日本マクドナルドという企業は 

現在の中国人(厳密には香港生まれ・豪州育ち)が社長に就任してから 

転売ヤーファーストで、とてもそんなモノではないと思っている 

だから現在の社長の解任と、日本人社長の着任を求めて不買運動せざるを得ない 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2のような電子機器は生産に時間が掛かるから仕方がないとして、ポケモンカードは短時間で大量に印刷できるから、たくさん刷って多くの人にわたるようにして希少価値を無くせば良いだけではないか? 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店員さんからすれば「あなたさっき買ったでしょ?」なんて怖くて言えないよね?普通にほかのお客さんもいるし、トラブルになりたくないでしょう。 

対応がどうこうというより、ポケモンカードが子供目当てのハッピーセットの”おまけ”として適当だったか?って考えるべきだと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「半年後ではフィギュアの人気が読めないため、仕入れを避けがちになると考えられ」 

この転売行為が「仕入れと販売」という概念に値するなら、きちんと国税に捕捉されて納税の対象とならないとおかしい。 

しっかりと納税し社会に貢献するような対策は絶対に必要。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純におまけなんて止めればいいだけ。 

 

販売促進としておまけをつけ、これが結果的に問題になってるなら、企業として果たしてメリットはあるのだろうか。 

おまけ目当てではなく来店する他のお客からしたら迷惑でしかないし、ハッピーセットに大人が群がってる自体、そもそも企業としておかしいということに気がつかないとダメでしょう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドは売れれば良いとしか考えていないのが露骨過ぎる上、買った不評の失地回復に多額の宣伝広告費を掛けてSNSやヤフーニュースなどへ、数多のライターや媒体を使って商品PRに躍起になっている。 

 

やっている事が稚拙過ぎて、とてもグローバル企業だとは思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おまけ商法の話ではありませんが、ヤフオクやフリマなども転売目的の人が相当多い気がします。実際に自分の売った商品が価格を追加されて出されているのも見たこともありますが、この金額でチマチマ転売やってる時間に真面目に働いたほうが効率いいんじゃね?と思いました。ご本人にとっては効率のいい副業なのかもしれませんが。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

企業や普通の客目線では転売はなくならない 

何をどうされたら転売しにくくなるのか、転売する気がなくなるのか 

転売者目線で考えないと効果的かつ世間に認められるような対策はできないよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日メルカリで確認したところ、問題のハッピーセットのポケモンカードがメルカリの最低出品価格300円で多数出品されているのがわかった。 

転売目的で買ったとしたら、購入価格を下回っており赤字だろう。強気の値付けの出品も確かにあるが本当に売れているのだろうか? 

 

数年前に、中国の格安通販サイトで買ったものをメルカリで転売するというのが流行っていて知り合いが手を出していたが、思ったように売れず損を出していた。素人が思いつきの勘で仕入れても上手くいくとは限らないということだろう。 

「転売ヤー」は参入障壁が低く、マスコミが不当に大儲けしているような報道をするので、多数の素人が始めるのだろうが、実際に儲けているのは運の良い少数で多くは損を出しているのではないか? 

儲けている少数にではなく、多くの損失を出した人たちにフォーカスして報道すれば安易な転売目的の購入者を減らすことにならないだろうか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

限定品商法自体見直す時期に来ているんじゃないかな。ハッピーセットの特性上、常時同じおまけをつけるのは現実的じゃないけど、期間を長くするとか、用意枚数を大幅に増やす(プレミア感を減らす)とかすれば、こういう事にはならないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に販売数量を増やすことはできなかったのかなあ...なんて思ってしまうのだけれどね。 

 

それこそ1000万個ぐらい用意すれば、いつ行っても買えてプレミアがつかなくなり、おまけを楽しむ子供だけが来るような気もするのだが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「企業が「転売ヤー相手でも、売れれば良い」と思うなら別だが、消費者の不満の矛先が企業に向かっていることも認識しなければならない。」 

 

最初から転売ヤー相手でも売れて話題になれば良い、としか思っていなかった事は明らかでしょう。 

購入制限は緩く、全てを終えた後の制限の強化。日本で何があった所で数字が上がればいい、という企業体質が透けて見える一件。 

 

イメージの低下は免れない。本業の食事的な部分では味の面でも価格の面でも頑張っている他社も存在する。 

この体質にNOを突き付けられるのは消費者だけですが、さてどうなるのか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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