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「ひろゆきの神質問」で小泉進次郎は「空っぽ」と完全にバレた…そして次の首相候補に急浮上した意外な人物

プレジデントオンライン 10/1(水) 16:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c05d79e5381c6d7750f5fc8e5dd430417f6625da

 

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自民党総裁選が10月4日に行われる中、小泉進次郎氏に関する疑惑が報じられ、その支持基盤が揺らいでいる。

特に「週刊文春」による「卑劣ステマ」の報道と、ひろゆき氏が司会の討論会での対応が大きな痛手とされている。

小泉氏は質疑応答において、自らの責任を認めつつも、英語の質問には日本語での返答を選び、その対応が英語力やアドリブの弱さを印象づけた。

 

 

また、小泉氏は父・純一郎氏との対比でも問題視されており、信念や臨機応変さの欠如が批判されている。

国会議員票では依然優位に見えるが、「ステマ」問題の影響で支持が広がらない可能性がある。

彼の慎重さが逆に不安を募らせ、「何がしたいのか」が不明瞭となっている。

最終的には自民党の未来にも影響を及ぼすかもしれない。

 

 

(要約)

( 328753 )  2025/10/02 04:57:23  
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画像=プレスリリースより 

 

自民党総裁選の投開票が10月4日に行われる。そんな中、「週刊文春」が2週にわたって小泉進次郎氏をめぐる疑惑を報じ、波紋を広げている。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「文春報道に加えて、ひろゆき氏が司会を務めた討論会でのやりとりが、進次郎氏には大きな痛手となったのではないか」という――。 

 

■「小泉進次郎総理」が爆誕かと思われたが… 

 

 自民党総裁選で盤石と見られていた小泉進次郎氏の優位が、ゆらいでいる。報道各社の情勢調査では優位を保ってきたものの、先週、「週刊文春」が「小泉進次郎『卑劣ステマ』を暴く!」と報じてから風向きが変わったのではないか。 

 

 朝日新聞が9月29日までに行った調査によれば、自民党所属の国会議員295人のうち、小泉氏は72人からの支持を集めトップに立ってはいるものの、2位には57人を集めた林芳正氏がつけており、猛追をうけている(「自民総裁選、議員票首位は小泉氏、追う林氏、高市氏は3位 朝日調査」朝日新聞デジタル、2025年9月30日12時配信)。 

 

 若く、清廉なイメージだった小泉氏が、汚い手段を使っていた。「ステマ」報道以来、投票資格の有無にかかわらず、世論には、そんなムードが漂っている。この空気が、小泉氏ではなく、林氏の勢いを加速しているのだろう。 

 

 そこに追い打ちをかけたのが、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏だった。9月27日に行われたネット討論会「ひろゆきと語る夜 

 

日本の未来を語れ!」で司会を務めたひろゆき氏とのやりとりが、進次郎氏には大きな痛手となったのではないか。 

 

■ステマより、チームの「ゆるさ」が不安 

 

 質疑応答は、前述の「ステマ」から始まった。問いかけとしては、「『ステマ』に関してどう思うのか」、だったものの、もちろん、週刊文春の報道、つまり、進次郎氏陣営による、「サクラ」コメントをめぐって各候補が答えた。 

 

 最初の質問のためか、総裁選への立候補届出順での答えがつづき、最後に回ってきた小泉氏は、次のように答えた。 

 

---------- 

(「ステマ」指示を)知らなかったとはいえ、最終的に、私を支援してくれている議員のもとで、私の当選のために起きたことですから、私として本当に申し訳なく思っています。 

---------- 

 

 「知らなかった」かどうかは問題ではない。あまりにもお粗末な「ステマ」を組織的に行っていただけではなく、その指示が、いとも簡単に週刊誌に流れる、その情報管理をはじめとするガバナンスが不安を抱かせるのではないか。 

 

 「ステマ」のような汚い手を使うからとの点で、彼が批判されているのではない。それよりも、そのやりとりがダダ漏れするような、そんなぬるくてゆるいチームが彼を支えていること、そして、そのチームすら統制できないところが心配なのである。 

 

 先に挙げた、ひろゆき氏の質問に対しても、まるで用意された紙を読み上げているかのようで、当意即妙とは言いがたい。わざわざ「ステマ」一般に広げているのだから、あらかじめ持っていた答えではなく、もっと自由に発言すべきだった。実際、最初の順番だった小林鷹之氏は、進次郎氏の話題に限らず、「外国からの情報干渉」についての持論を展開した。 

 

 他候補の答えと比べると、上に引いた進次郎氏の答えは、懸念を拭い去るどころか、贔屓目で見ても現状維持に過ぎなかった。 

 

 

■ひろゆきの「英語質問」で分かれた対応 

 

 進次郎氏をめぐる、この討論会の見どころは、終盤の「英語質問」だった。ひろゆき氏が「簡単な質問なんですけど」と前置きし、「これから総理大臣になったら、(米国のドナルド・)トランプ大統領と話をするってことなんですけど」と言った上で、「What kind of country do you wanna Japan to be? Could you explain in English in 1 minute?(日本にどんな国になってほしいですか? 英語で1分以内でお答えいただけますか?)」と問いかけたのである。 

 

 1番手の林芳正氏がすべて英語で澱みなく答えたのにつづき、2番目の高市早苗氏は「Japan is back」との1文を英語で、つづいて、その意図を日本語で説明した。3人目で回ってきた小泉氏は、どうだったのか。質問に直接答えるのではなく、次のように話しはじめた。 

 

---------- 

これは、きょう、ひろゆきさんの提案に乗ってはいけないというね、私にとっては、ちゃんと正確にお答えしたいと思いますので、私も高市さん同様、日本語でお答えさせていただきたいと思います。 

---------- 

 

■「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに… 

 

 言い訳というか、予防線というか、林、高市の両氏が、質問に正面から答えていたのとは異なり、まず、ひろゆき氏の姿勢に言及している。リアルタイムの視聴者をはじめ、この様子を見聞きした人たちの多くが、小泉氏の「学歴」に思いを馳せたのではないか。 

 

 関東学院大学卒業で、米国コロンビア大学院修士課程修了という彼の「学歴」に注目が集まる背景には、日本の大学進学率が上がったことなどが背景にあると、私は昨年分析した(〈本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因〉プレジデントオンライン、2024年8月22日18時配信)。 

 

 学部卒だろうと大学院修了だろうと、米国のみならず世界のトップレベルであるコロンビア大学に在籍した以上、小泉氏にとって英語はお手のものだと見られてきた。実際、環境大臣当時には、英語での質疑応答もこなしている。 

 

 それなのに、今回の対応は、どうか。「学歴ロンダリング」批判をふたたび燃え上がらせたばかりか、学力はおろか、ベースになる英語力すらおぼつかないのではないかとの疑いすら生んだのではないか。 

 

 

■ひろゆきの「無茶ぶり」の真意 

 

 ひろゆき氏は、討論会を終えるにあたって「無茶ぶりに乗れる人と乗れない人がいて」と振り返った上で、米国のトランプ大統領が理不尽であるのだから、として、次のように要望している。 

 

---------- 

どんな理不尽でもちゃんと立ち向かえる人、そういう人が総理大臣になっていただいたほうが、今後の国際社会のなかでも良いのではないかなと思います。 

---------- 

 

 ひろゆき氏の「無茶ぶり」は英語質問にとどまらなかった。最後に、「自分以外で、『この人が総理大臣になってほしい』と思う人を指さしてほしい」と問いかけた。目をつむった上で、自分以外を指したのは、茂木敏充氏に向けた林芳正氏ひとりだった。 

 

 小泉氏ひとりが「無茶ぶりに乗れない人」だったわけではない。英語質問に答えなかったのは小林鷹之氏も同じだから、この点では、ふたりとも当意即妙ではなかった。ただ、「進次郎構文」と揶揄されながらも、いや、揶揄されているがゆえに、まがりなりにも自分のことばで答える印象の強かった小泉氏にとっての打撃は大きかったのではないか。 

 

 そのショックは、林氏との比較を超えて、父・純一郎氏との対比に及ぶからである。 

 

■父・純一郎氏との決定的な違い 

 

 純一郎氏の名ゼリフというか、迷言とも言うべきことばは枚挙にいとまがない。2001年の総裁選での「自民党の派閥論理こそぶっ壊さなきゃいけない」に始まり、首相就任後はじめての代表質問に対しては「私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力」など、パンチの強さとともに内実があった(かのように思わせた)。 

 

 また、「非戦闘地域」の定義について「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域」と答えたり、厚生年金の加入資格を問われて「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろです」と切り返したり、とアドリブに長けていた(ように見えた)。 

 

 何より、その当否はどうあれ、純一郎氏には「郵政民営化」を何がなんでも成し遂げるとの信念というか狂信があった。2005年に、参議院で郵政民営化法案が否決されたから衆議院を解散したのは、その際たるものだった。参議院での賛否を、衆院選によってひっくりかえす。理屈では通らないとしても、その執念に国民は動かされ、自民党を圧勝に導いた。 

 

 ひるがえって進次郎氏には、父と同じようなアドリブもテーマも欠けているのではないか。ひろゆき氏は、その化けの皮を剥がしたのではないか。 

 

 なるほど、「ステマ」が報じられる前に、党員のおよそ半数が投票を終えたと報じられており、国会議員票でも優勢には変わりがない。昨年の反省をもとに、今回の総裁選では、選択的夫婦別姓や、解雇規制緩和といった、論争を呼ぶような、つまりはツッコまれやすそうな政策は封印している。しかも、選挙戦最終盤の10月1日と2日はフィリピン・マニラへの外遊のため、失言を恐れるどころか、その機会そのものがない。 

 

 こうした作戦と呼べばよいのか、それとも、単なる逃げなのかは判断しにくいが、父・純一郎氏は、総裁選の投開票日が迫れば迫るほど、ボルテージをあげていたのだから、親子の違いは鮮やかなほどに対照的と言えよう。 

 

 

■「そんな慎重でどうするんですか?」 

 

 ひろゆき氏司会の討論会の翌日・9月28日に「ニコニコ生放送」などで配信された「総裁候補vs.中高生『日本の未来』討論会」でも、小泉氏は英語での質問に対して、日本語で答えている。質問者は、「ニューヨークに住んでいたので、日本語に堪能ではないので」と前置きし、「英語で答えてください」と頼んでいるにもかかわらず、小泉氏は「正確にお伝えしたいので、ゆっくり(日本語で)お伝えをさせていただきます」と返した。 

 

 このときもまた、小林鷹之氏も同じく日本語で答えているので、小泉氏だけが、ひろゆき氏の言う「無茶ぶりに乗れない人」ではなかった。それでもやはり、アドリブに弱いとの印象を濃くさせたのではないか。 

 

 このイメージは、9月24日の日本記者クラブでの立候補者討論会から一貫している。その日、橋本五郎・読売新聞特別編集委員から、こう問われている。 

 

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他の候補は、ほとんど(手元の)ペーパーを見ないで喋っている。しかし、小泉さんは、きわめてそこは何度もペーパーに目を落としている。慎重にやらなければいけない、ということなんでしょうけども、まだ44歳でしょう? そんな慎重でどうするんですか? 

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■結局、何がしたいのか見えてこない 

 

 進次郎氏は、質問に対して、「ご指摘があることは承知をしています。だからといって、自分のことばではない、ということではなく」と返したものの、まさに、この答えそのものがペーパーに書いてあったのではないか。 

 

 問題は、ペーパーを読んでいるかどうかではない。それよりも、父・純一郎氏の「郵政民営化」のような信念の有無、というよりも、信念のなさ、ではないか。ひろゆき氏が、意図したにせよしなかったにせよ暴いたのは、彼の臨機応変さの欠如のみならず、英語を使おうとしない姿勢だった。 

 

 それは、彼が世界トップ大学で修士号をとったにもかかわらず、逃げた姿である。逃げたからカッコ悪いと言いたいのではない。そうではなく、逃げる程度に、彼は英語にも、それに裏打ちされているはずの「学歴」にもこだわりがないように映ったのである。 

 

 もっと素朴に言えば、進次郎氏は何がしたいのか。まったくわからなくなったのである。そのこだわりのなさは、国民的な人気のある若いスターを神輿の上に乗せて担ぐ人たちには、御しやすいのだろう。そんな制御のしやすさゆえにリーダーに選ぶのだとしたら、自民党が変わるはずがない。 

 

 

 

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鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 

神戸学院大学現代社会学部 准教授 

1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 

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神戸学院大学現代社会学部 准教授 鈴木 洋仁 

 

 

( 328752 )  2025/10/02 04:57:23  
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鈴木仁人氏の配信記事に対する反応は、小泉進次郎氏の首相候補としての資質に対し厳しい批判が多く見受けられます。

特に、「空っぽ」という表現が頻繁に使われており、その根拠として英語力の不足や具体的な政策の提示不足が指摘されています。

進次郎氏の学歴や背景も取り上げられ、彼が本当に日本のリーダーとしての資質を持っているのかという疑問が提起されています。

 

 

また、自民党内での支持が進次郎氏に寄せられる理由として、彼が政治的に扱いやすい存在であることや、戦略的な人気投票のような側面があると指摘されています。

そのため、党内の議員や党員が進次郎氏に支持を寄せる背後には、彼の実績や信念の有無ではなく、自らの利得を重視する傾向があると多くのコメントが示唆しています。

 

 

全般的に、コメントセクションでは進次郎氏への不安や懸念が広がっており、国民のために最善な選択をされていない自民党への失望感や批判が見受けられます。

また、他の候補者と比較される中で、進次郎氏の政策の具体性や国家運営における指導力が懸念されており、次回の選挙への期待感も薄れている様子が伺えます。

 

 

(まとめ)小泉進次郎氏への批判は、新しいリーダー像としての能力や政策の具体性に対する疑問から生じており、自民党内での支持状況にも疑問が呈されています。

また、政治的動機や国政の運営に対する不信感が強く、それが今後の選挙に影響を及ぼすと考えられています。

( 328754 )  2025/10/02 04:57:23  
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=+=+=+=+= 

 

鈴木仁人氏のこの配信記事はまさに そのものずばりであり 

小泉進次郎が「空っぽ」であり首相の資質もなければ器でもない事  

明白であると思います。 

かねて分かっていたことであり それにも係わらず 小泉を 

推す議員及び党員が今もっているとしたならば その方たちの 

総裁選択の見識を疑わざるを得ません。 

議員並びに党員の皆さん ぜひとも世界に恥ずかしくない首相を選ぶ 

良識ある対応を心よりお願いいたします。 

 

▲2821 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選もそうだが、アメリカのロリンズ農務長官との会談は見ものだな。ロー・スクールでJD取得している切れ者の強硬派で、進次郎ごときが会話できる相手ではないので失態を見せるかもしれない。 

 

4月だったかの最初のトランプ政権閣僚会議でも、ラトニックと歩調をあわせて世界に農産物(ラトニックは水産加工物もいれてたが)を売り込むと意気込んでいたが、日本の報道では日米関税合意とすげ替えられている「貿易合意」ではアメリカからの農産物購入のコミットメントが明文化されているので、その中身が顕在化してくるかもしれない。 

 

▲416 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎の関東学院時代の同級生の女性が進次郎は勉強は出来なかったと言いました。関東学院からコロンビア大学に入れたのは、父親が総理大臣だったため、別枠での留学でしたが英語がダメで2年間英語だけ習ったようです。 

それでも話せるレベルにはならなかったんですね。 

 

▲1873 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

テーマはズレるけれど。 

小泉純一郎元総理の名前が出てきたので。 

 

父小泉が総理総裁に就任したとき、大きな貢献をしたのは田中真紀子氏だったな。 

総裁選でダッグを組んで連日メディアに好意的に取り上げられ勢いのままに当選した。 

その後は色々とごたついたけれど。 

当時は政治不信や経済不振で自民は議席を減らしていたが当時は経世会が多数を占めていて父小泉の総裁就任で清話会が党の主導権を握りそして15年位に渡り清話会が党の中心にいることになった。 

まぁその間政権交代も経験したが、 

 

今派閥的な縛りはかなり薄くなっているが、石破政権みたいな状況でも党執行部を押さえるのはかなり有効で、勝てば官軍の世界なんだろうな。 

 

▲146 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ岸田さんや石破さんの様な力の無い人を選ぶ自民党ですからね。力の無い人が総理になり選挙で大敗してまた同じ様に力の無い人を担げば、同じ結果が見えている。国民の方を見ていない政治家は自分に返ってくるだけなので次の選挙が楽しみですね。 

 

▲212 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら日本社会では、若くして周囲に引き上げられる人材は 

中身がない、周りにとって都合の良い扱いやすい人材である 

事が多いと思います。 

 

今回は神質問になったのかもしれませんが 

私はひろゆき氏が討論会の司会者になったのも疑問が 

あります(2ちゃんねるとどう関係?)。 

政治の専門家の方はもっといるのでは? 

 

日本社会のスキルを無視した人選にいつも 

世界から日々遅れをとっていく印象をもってしまいます。 

 

▲60 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣に学歴や英語力が必ずしも必要とは思いませんが、小泉さんに日本をこうしたいというポリシーや強い情熱があまり感じられないことは感じます。田中角栄は専門学校卒で英語もできなかったと思います、賛否両論あると思いますが偉大な総理大臣だったと思います。 

 

▲937 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

茂木さんも英語で高市さんより回答してたけど無かったことにされてる…自分の推しでないと無かったことになるんだなと思った。 

最後の指差し確認で素直というか一応要望に答えて対応した茂木さんには、自分的には少し好感度が上がった。一応一市民の司会者がすることでも向き合って対応してくれるんだなと。 

 

日本の政治だとトップダウン式には上手くいかなくて、強調して回すことになると思うので、そう言う協調性があっても良いのでは?と思いました。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補するのは勝手だが、そもそも有力候補になってる時点で変な話なんだけどさ。 

そのことに違和感を覚えない党員やらオールドメディアはもう少し周りからの見られ方を気にした方がいい。 

もしかすると党員とやらの中には、この人に総理になってもらった方が都合の良い、日本人かどうかわからん人たちが明確な意図を持ってやってる可能性もあるが。 

 

▲492 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もそうですが、大風呂敷を広げる人はあまり期待してはいけないというのが、私の信念です。昨今なら、やたら自分のHPに金をかけたり、SNSでかっこよく演出している方なども同様です。 

 

小泉氏、備蓄米放出で一時的に米価は下がりましたが、最近はどうでしょうか?都内のスーパーではどの米も5㌔4.000円以上です。米流通の改革もせず、一時的に備蓄米を使って売名しただけに終わりました。 

 

今日、明日、フィリピンに、農相会議出張してますが、来週、もしくは再来週農相を退く方がなぜ出張なのか、理解に苦しみます。副大臣、政務官、もしくは実務で次官の代理出席でも良かったと思います。 

 

それでも自民党議員はこの方に投票するなら、いっそのこと自民党とともにそんな議員さんたちも一緒に国会からいなくなってほしいですね。 

 

後の4名なら、私はまだ我慢できます。 

 

▲656 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

純一郎さんよりも、彼が圧倒的に優れているのは鈍感力。 

若い頃からズレてるだの足りないだの言われ続けて来たので、批判を受けてもああそうですかと斎藤知事並みに心動かず、余裕の笑み。ご批判のすべては自分の成長の糧でございますと嫌味も見せずに受け止める。批判したい相手にとっては最高にイライラする人でしょうが、そこが支援者には受けるんでしょうね。 

 

▲541 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員ではないが、配信を見た。 

 

林氏が評価うなぎ登りなのが頷ける。 

澱みない、嘘や誤魔化しを感じさせない対応、安定感。 

ユーモラスさも漂わせながら。 

 

ただただ失言を恐れ、得意分野以外常に他候補に倣うだけの小泉。 

政策の具体性も意気込みも若々しさも経験も地頭の良さも、全然他候補に劣る。 

 

党員ではないので望むところではあるが、 

小泉氏が総裁になったら自民党終わりますよ。 

いつまでも米安くすることで支持はされません。 

選挙の顔になり得ないことが配信でハッキリしました。 

 

▲246 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

林さんは、スパイ防止法に反対。G7で制定していないのは、日本だけ。スパイに優しい人が総理になったら、怖い。今のままの法律でいいと言っている時点で、危機管理意識が低すぎると思います。総裁選の時だけ良いことを言っても、国民にNOと言われた岸田石破政権をそのまま踏襲するだけ。自民党の国会議員は、3回の選挙結果をどう反省して対策したのか? 

 

▲206 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

彼が世界トップ大学で修士号をとったにもかかわらず、逃げた姿である。逃げたからカッコ悪いと言いたいのではない。そうではなく、逃げる程度に、彼は英語にも、それに裏打ちされているはずの「学歴」にもこだわりがないように映ったのである。 

→過去のトラウマでしょうね… 

テキトーな英語で過ごしてきたのでしょう 

 

▲249 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだよね、鈴木氏の言う通り小泉氏は「空っぽ」と言われても仕方が無い訳で、特に英語については、慎重をきたす為と言っていたら、外交においての立ち話やプライベートな会話は一切出来無いとなる。また、ひろゆき氏のフェイント、アクシデントによる性格の慧眼は素晴らしいものがあって、林氏の場合どんな人にも誠実に向き合う姿を体現していると言えます。 

この様な人は普段から誠実であり、コミュニケーション能力が有ると言えて、「空っぽ」の対義語を成すと思われる。 

表面的にも、学歴や閣僚などの政治経験が豊富であるから、こちらも対義している。 

 

自民党の国会議員の皆さんには、政治的な縛りに関係なく、真に総理大臣としての資質を有する人は誰か検討をして総裁選で投票していただきたいと思います。 

わたしは、林氏一択ですね。 

 

▲201 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

何にしても、総理になろうかという人物が相手の土俵から逃げてどうする、とは思うね。 

受けて立った上で、英語で捲し立てるくらいじゃないと。 

器が小さいというか、上っ面だけで中身のない張子の虎というか。 

いずれにしても、この人に日本の未来を託したくはない。 

 

▲119 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員さん及び党員の皆さんに問いたい、今回の総裁選挙 

で党の顔を一新して選挙に勝ちたいって言うのが一番大きな候補 

者への期待ですよね?<自民党としては>新次郎氏でその目的は 

達成できるのですか? 私にはそう思えない…  

誰が良いとは言えませんが現実的な課題が多い今の日本では 

国民<選挙民>は最後は仕事が出来る信頼感のある人を選びたいと 

思うのが普通だと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今更だが、彼の空っぽさはとうにバレている 

環境大臣の時に「皆さんご存じないかと思いますが、プラスチックって石油でできているんですよ」と言ったのには開いた口が塞がらなかったが・・・ 

 

とにかく、総理をやるからには頭の中に基本的な知識や経験が詰まっていなければ、的確な判断ができないし、周囲に優秀な人材かそうでないかの見分けもできないだろう 

 

海外の要人との面談・外交交渉でも人物を見極められて不利な立場になってしまうだろう 

そのためには、彼は10年いや20年早いと思う 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと素朴に言えば、進次郎氏は何がしたいのか。まったくわからなくなったのである。そのこだわりのなさは、国民的な人気のある若いスターを神輿の上に乗せて担ぐ人たちには、御しやすいのだろう。そんな制御のしやすさゆえにリーダーに選ぶのだとしたら、自民党が変わるはずがない。  報道 

 

 

そもそも 

何故、この方は 

国会議員になったのですかね? 

 

お父さんやお爺さんがそうだったから? 

 

国会議員は家業ではないですよね? 

 

その家が継承する必要もないし‥ 

 

国会議員として 

十分やっていける素養がないのに 

無理にさせなければならない訳では 

ありませんよね? 

 

この方は 

いわゆる世襲議員の 

悪い典型だと思います! 

 

どう見ても 

国会議員が適職ではなさそうです!! 

 

▲141 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総理は神輿だ。担ぐ側にとっては軽ければ軽い程よい。政権党を長く務めている自民党にはシッカリとした政党運営の組織および政府運営の組織まででき上がっている。つまり総裁は選挙の顔をとして有能であれば良い。勘違いして総理総裁は三権の長だから好きな政策を実行し始めない候補こそ最適だ。となれば今回は彼一択になると思う。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎を総裁に推す自民党議員、自民党党員は、もはや私利私欲の為にそうされるとしか考えられない。 

岸田総理以降の自民党の国政はどうなったかをもう一度国民の目線になって思い返して考えてほしい。 

岸田や石破の政策はまともな日本国民が自民党の政策に見切りをつけたはずです。 

その政策を引き継ぐなど、もってのほかだと考える頭が無いのが考えられない。 

麻生さん、岸田や石破や菅との権力闘争の中に仲良く入るのでしょうか? 

麻生さん、進次郎が総裁で副総裁の菅さんの中でどうされるのでしょうか? 

岸田さん、議員さんの数千万円の年収と違い一生懸命働いても年収数百万円しか稼げない苦しい国民がこの物価高と一緒に上がる消費税には耐えれません 

お願いです。 

宮沢税調会長だけは勘弁して下さい 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民たちが毛嫌いしてきた、石破総理。 

最近では珍しいと思えるが 

国会の答弁で、質問に対する答えをカンペ見ながら・・・というのは 

非常に少ない。 

もちろん事前に、答弁の中の質問の内容については事前に出されているということらしいが、それでも質問者はアドリブで意外な投げかけをするものだ。 

その質問にたいする石破総理は、カンペに目をやるのはほんの一瞬で 

ほとんどを相手の目を見ながら答えられている。 

※質問の内容の核心に答えているか?はともかく。 

 

それは、国家運営では様々な議題がある中で、 

いかに議題に対する、或いは議題以外に対する問題の本質が 

頭の中に入っているかの査証ではないかと思います。 

 

ところが進次郎氏、どうだろうか? 

能ある鷹が爪を隠しているだけだろうか。 

それとも国会答弁も、秘書や官僚の出すカンペを読み上げるだけ 

なのだろうか。 

野党の変化球に付いていけないようでは困るが。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと簡単に言えば小泉は、なんとなく立候補したにすぎない。 

彼は自民党総裁になりたいのではなく、世間の注目を浴びたいだけ。そうでなければ己の信念や政策を掲げ、これらについてどんな質問にも明瞭に答えられるように勉強しているはずだが、そんな気配は全くない 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにこの総裁選での新次郎氏の言動を言い当てています 

今の政治情勢だと、おそらく総裁はそのまま総理になります 

国のトップが国家や政治思想を語らずどうしたいのかが見えない中で就任するのは、心配しかありません 

 

恐らくは、実質的には、菅、森山、石破など、場合によってはこれに岸田、麻生なども加わる影の総理総裁たちによる政権になるのでしょう 

 

つまりはこの総裁選は新次郎氏だけが総裁候補じゃなく、お飾り総裁候補だと言うこと 

そう考えると、政策の具体論がないのも解ります 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

増税メガネと石破と同じ路をいくのなら消滅は早いので小泉推しですね。そこで自民が消滅して再生の過程を国民寄りに考えてくれる政党に支持したい。世襲議員に溢れる自民にはもう期待はしない。今まで貯めた企業献金と税金の 

運用から成るキックバック報酬でバーレスクや 

コンパニオンを呼んで楽しく宴会でもしてれば良いと思います。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎を支持する勢力って、進次郎が能力があろうがなかろうが関係ないんだと思います。むしろない方がいいと思っている。なまじ、人気があるからそれに乗っかろうとしているんだけじゃないかな?確かに、俺も、何でも知っていて、バリバリできる上司よりも、足りないぐらいの上司の方がやり易いとも思う。でも、斜陽の道を辿るけどね。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親父の小泉純一郎元首相は米国ベッタリで、ブッシュ大統領の前でプレスリーの真似をして、拍手喝采を浴びていた痛々しい姿が記憶に残っている。 

息子の小泉進次郎氏は、果たしてどのような総理大臣を目指しているのだろうか? サッパリ分からない。 

ただ米国との関係では、親父さん以上に卑屈になるような気がしてならない。 

 

▲137 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選最有力候補の小泉進次郎氏にとって英語の質問を突然されたのは、大変まずかった。彼の出身校関東学院大学経済学部の偏差値は「高い」わけではない(37.5くらい)し、さらに、内部からの進学となれば、進次郎氏の「学歴」というか「学力」に高評価を与えるのは難しい。世間の人も「進次郎は関東学院大卒の低学歴」と思っている人が多いだろう。今回の英語の質問に英語で答えない進次郎氏は「コロンビア大大学院はコネで入っただけで、実は英語力も大したことはないのではないか?」と思われてしまう結果となってしまった。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

空っぽほど恐ろしいものは無い。今はまだ実感がわかない国民も半年後一年後には、懲り懲りしていることは間違いない。空っぽの人間に託したことを心底後悔しているだろう。しかし、その間に喪ったものは戻らない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今更ながら小泉氏まだまだこの先チャンスあるし本当に辞退した方が潔いと思います。そりゃ永田町界隈の力学で小泉氏担ぎ出したいんでしょうが例のステマ問題や昨日からの自民神奈川党員の問題にしても野党の大好物だし世論の攻撃も持ちこたえられないと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>国民的な人気のある若いスターを神輿の上に乗せて担ぐ人たちには、御しやすいのだろう。 

まさに、自民党の長老達にすれば、これ。だから、自民党議員達も小泉進次郎側になびいている。伊東市長ではないが、別に学歴とか有名大学(外国のも)出てようが、どうでもよくて、用は国民の為に働いてくれるかが大事。しかし、この記事のとおり、小泉進次郎に日本を任せて大丈夫か⁇と思わせる事が多いです。でも、結局は担ぎやすいで総裁に選ばれて、総理になってしまうのでしょうね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選になると有力陣営のネガティブ情報が溢れ出る。裏で足の引っ張り合いを行うくらいなら米国のように立候補者同士が公開討論の場で自己の長所と相手の欠点を喧伝する方法に変えたらどうなの。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎が何もないのは過去の「進次郎構文」からも明らか。ただ、彼は父親から継いだ地盤を持っているので落選はない。全国の中核市の中でも有数の高齢化率と人口減少率を誇る横須賀市で、今後何か変わろうとする動きもないので今後も大逆転はないだろう。 

日本の、少なくとも自民党の政治において、有能であるかは重要ではない。それよりもいかに安定的に票と議席とカネを党にもたらすことができるかが問われる。その意味では小泉氏に「信念がない」「能力がない」と批判すること自体が不毛な感がある。もちろん、そうしたあり方が良いかとか、彼の首相就任によってただでさえ崖っぷちの日本の国力衰退がさらに加速するがそれで良いのか、といった問題は当然あるが、それを国民が次の選挙で正しく意思表明できるかが正念場だろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏も小林氏もどちらも学歴だけを額に大切にしまい込み、本当の能力はそれほどでもないということが暴露されましたね。アメリカの大学まで行って何を勉強してきたのですか?特に小林氏はグローバルの真ん中で日本を輝く云々などと言っていましたからね。ひろゆき氏の英語での質問だって高校生なら答えられますよ。政治家ならひろゆき氏の質問に対し、英語で軽くジョークを飛ばし、次に自分の考えを述べるだけで済むではないですか。普段から密室で打ち合わせばかりやってるからああなるのです。政治家であれば外国人とも会談したり、外遊もするのだから英語力のない政治家は総裁選になど出る資格はないのです。英語もできないでは政策など実現できません。小泉氏、小林氏、高市氏はその点で失格です。だから、林氏に軍配が上がり総裁選で勝つのです。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何をしたいのかわからないは、したいことを言えば反対が生じるから言わないということだと思う。 

 そういう意味で言えない。 

 昨年の総裁選で、日本は何も変わっていないし、変えようとしない。せめて3つの問題に対して早急な変革を生じさせたいとして、解雇規制の緩和、ライドシェア解禁、夫婦別姓を上げたが、大方で国民の同意は得られなかった。 

 今回、言いたいこと、やりたいことを封印して総裁選に臨んでいると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も賛成しないかもしれませんが、せっかく自民を復活しようと言っているのだから「派閥復活」を上げる人が出てもらいたかった。だいたい派閥解消しても得票は減る一方だったのだから。 

もちろんただの派閥復活ではなく、地域ごとの政策集団の構成のための派閥を想定しておりますが、まあ戯言にしか成りませんかね? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回がなくても総裁としての資質は疑問というより資質の裏付けを感じられないしまたそんな候補者を担ぐ自民党議員の無責任さには腹立たしい限りです、国政を利権のやり取りで私物化している何よりの状況証拠だ。こんな少数与党を目の当たりにしても何ら手を打てない野党(特に立民党)は更に腹立たしい、議会制民主主義が全く機能していない。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉が総理になれる器ではないと思っていても、今は人気株のようなもので 

勝ち馬に乗りたいイナゴ議員が殺到しているという感じか。その中にメディアも含まれるかな。総理になって下手したらサーっと引いていくんだろうな。しかしこれが今の自民党。みんな己の立場を守ることに必死で、国民のことなど眼中にない。林は財務省の操り人形で、減税も給付もスパイ防止法もしない。やるのは増税だけ。調整が上手いということは八方美人という側面もある。石破以上に周りに振り回されるかもしれないな。しかし酷い党になったものだ。石破が総裁になってから何か良くなったか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多少知識に乏しくても人望が厚く人を惹きつける力があれば、実務は周囲に任せ司令塔に徹しればいい。小泉氏は、人望もなければ、専門性もない知識力で、なぜ政治家を志したのか聞いてみたいね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉を支援している菅元首相が、空っぽの小泉を操るから大丈夫だよ。小泉が総裁になったら、菅元首相と仲がいい維新と連立を組んで小泉内閣になるが、裏では第二次菅内閣だろう。あぶない菅元首相に気を付けよう。 

 

▲25 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

800人を超える高市支持者の党員強制離脱をしていた神奈川県連。これが広島にもあったらしい。ひょっとしたら不正選挙が全国に広がるのではないか?もしそうなったら、自由民主党は民主主義政党に非ず。この投票権を剥奪する行為は民主主義を語る資格はない。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組は小泉氏をおとしめたいがための番組だったような気がする。林芳正が完璧だったのはいうまでもないが。高市死の「Japan is back」 あとは日本語、これのどこが高評価なんだろうか?こんな中途半端な英語を喋るくらいなら、小林、小泉両氏のように最初から日本語で通したほうがよい。この両氏は高市氏への武士の情けだったのだろう。ひろゆきは自分の思ったとおりの進行ができなかったと言って両氏の評価を落としてはいけない。2人とも英語位しゃべれるさ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地頭が良くないと揶揄される小泉氏にアドリブの答えを求めるのは酷というものです。それをした為に昨年の総裁選は決選投票まで行けませんでした。 

今回の総裁選がどうなるかわかりませんが、小泉氏に過度な期待をしない方が良いと思います。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「これは、きょう、ひろゆきさんの提案に乗ってはいけないというね」 

ここだけ本音が漏れてたんでしょうか、ブレインに吹き込まれた内容をそのまま喋ってしまったように見えます。 

 

そして「正確に伝える」ために英語ではなく日本語で、ということはつまり、英語で正確に会話ができない、ということでしょうか。 

ただ日本語なら会話できるかというと……どうでしょうか。 

 

ちなみにコロンビア大などアメリカの大学へ留学はTOEFLでかなりの点数が必要なはずです。 

TOEFLの高得点を含めてコロンビア大学の修士を2年で卒業してしまうのですから、本当はさぞかし頭の良い方なのでしょう。 

普段の答弁や政治、討論会で隠してるだけのようです。いつか発揮されるときが来るのでしょう。 

4世議員はすごいですね。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層がよく口にする、『誰がなっても何も変わらない』というフレーズ。 

 

前回の総裁選時は、まだ石破が本性を見せてなかったので、彼ならジミンを変えてくれるかも!?と期待しましたが、今回は何かを期待させる候補は0。 

 

完全に前回総裁選のデガラシに過ぎない。 

 

かと言って、野党が連立で結束できる可能性もほぼ0。 

 

これは、野田がずっと綺麗事ばかり口にして出しゃばり続けるから、野党の求心力が全く生まれないのだと強く感じます。 

 

そもそも減税とか唱えてますが、現在の消費税10%の口火を切って解散総選挙で大敗したのが野田政権だったことを、本人は覚えてないのでしょうか? 

 

まだクラッシャーの小沢氏が党首になった方が、私には未来が明るくさえ感じます。 

 

▲19 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

英国紳士を思わせる英語でも、 

米国のスラム街で飛び交う英語でも、 

オクラホマ等でつぶやく英語でも、 

それなりに繰り出すと、 

ほ~このヒト、英語ができるんだ、賢いんだあ、 

と思う日本人が増えたのは1945年から。 

まあ、できないよりはできた方が便利なんだろうが、 

流暢にしゃべられへんから、頭が悪い、総理に向いてないというわけではない。 

慌ててNOVAに通って一皮むいてみるのもいいが、 

付け焼刃だと、 

下手さばかりが目立つだけ。 

通訳さんがいるのだから、 

総理に英語の能力はそれほど必要ではない。 

 

この度の公開で感心したのは、 

”自分以外”の場面。 

始めから示さないつもりなら、 

司会者の指示を拒否するべきだろう。 

司会者の指示をルールと捉えるならば、 

抗議も拒否もせずルールを無視するヒトにリーダーの資格はない。 

林さんの“目を瞑ろう”の一言に、 

適合と仕切りという一筋の光明が見えたように思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

過去どれだけ騙されてきたの? 

未だに空っぽとか批判したそうだがでは誰なら良いの? 

評価はそれぞれ違うだろうが石破氏みたいに何一つ英断できない人間をトップリーダーとして君臨させていいのか? 

それならば外形でシュッとしてる若い世代に未来を託しベテラン勢はサポートに回ることが今の子供たちのためになるのではないのか 

いつまでも昭和の良き時代に想いを馳せるより世界から2周遅れのこの日本国を活気付ける為にも若い世代へのバトンタッチは必須ですよ 

 

▲6 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんの評価はそれぞれに任せるとしてよく批判する表現として空っぽ 中身がないという言葉を使われますが個人的に嫌いです 

どのような方もそれぞれ何かを日々考え最善と思われる言動をとった結果の評価の高低はあれど何もない人間などいないことは自明です 

この空っぽ 中身がないという批判そのものが中身がなく具体性にかけるため何時でも使える便利な道具となっているだけです 

批判するならこれが良くない こうすべきだと具体的に指摘して終わりでよく余計な装飾は単なる誹謗中傷だと思います 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は特殊(大統領制の特権)だが、優れたリーダー何全てを兼ね備えている必要はないと思う。 

高市さんでは従来の自民党と何も変わらないのは明白。世代交代の意味でも彼を推したい 

それでダメなら党が本気で全てを変えていく必要があると変わるのでは 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には世代の近い小野田紀美さんと比べると天と地の差だと思います。 

明るくて丈を割った様な性格と物怖じせずズバズバ行って庶民派です。 

 

流出した音声データでは石破に退任しろと詰めた音声が問題になったが、菅さんの顔色伺って退任を促した進次郎とは全然違う。 

血統書ついてるだけでは駄目です。 

 

▲24 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴はやはり大事だね。今はみんな受験と偏差値を知ってるからある程度の大学を出てないととずっとバカにされるのね。地頭とかちゃんと努力をしたのかを見られてしまう。そういうのが必要じゃない世界はいくらでもあるけど政治家は全てがさらけ出されるからね。仕方ないな。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと頭に詰まりすぎて周りの考えを聞き入れずあるいは考えすぎて行動できない人間より、空っぽだからこそいろと周り言うことを聞いて素早く行動を起こせる人物の方が今の日本には必要ではないか。 

 

▲11 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉の経験の少なさと若さからくる未熟さや頼りなさを議員と党員が感じ始めていた… 

加えてステマ問題が起こり流石に自らの立場や利益を最優先に小泉の支持を決めていた議員や党員も天下国家の大局に立って判断しようという境地になってきた。 

有力2候補が泥仕合をしているあいだ林は淡々と政務と総裁選に向きあっていた。 

総理総裁に誰が適任かは誰でも思うことは自然とひとつになる… 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神輿は神輿でも中身の無い神輿を自民党議員は担いだことがあるのであろうか。中身が無い故担ぎ手がそれぞれ勝手に中身を考えて動き出す。その結果がステマであり神奈川県内の党員騒ぎであろう。それらの火消しだけに中身が動くだけでオールドメディアの猛烈な批判を浴びて直ぐに退陣。これが中身の無い神輿の辿る運命である。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を3回読んだが、見出しの「首相候補に急浮上した意外な人物」が誰なのよくわからなかった。 

意外な人物名がどこにも書いてない。 

多分H氏のことだと推論するがもう少しまともな文章がかけないのだろうか? 

東大卒でもこの程度の記事しか書けない者もいることに、少し気が楽になった。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎さんは昔は優秀な自民党のプリンス?と言われたけど、プリンスどころか今では偽装工作やステマ・討論会にはスマホ持ち込み・カンペ読みに必死な悲しいピエロにしか見えないです。健康不安説の菅義偉さんが推薦してるからだけではどうにもならないレベルの方だったのかもしれませんね!総裁選に出てばかりでは勉強も出来ないし、小泉進次郎さんは今後一生、総理総裁にはなれないのかもしれませんね!解党的出直しなんて口先だけで実際は嘘ばかり!若い世代はもちろん、海外からも見られてる事忘れないで欲しかったです! 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

林氏や茂木氏は、元々受験英語が得意であってハーバードに行かれたわけであり、ハーバードにいったから英語ができるようになったわけではないと思います。それに比べて小泉氏は、お父様の強力な口添えがあったとはいえ、渡米先の英語学校で英語も学ばれた一年後には、コロンビア大学のジェラルド・カーチス教授の研究室伺で薫陶を受け、一年で修士号を授かったのは殊勝なことだと思います。英語の得意なクリステル夫人も娶られて外国にご夫妻ともどもお出掛けになる時には、大きな助けともなると思います。仮に総裁(首相)にも選出されれば、前途洋々の順風満帆の船出が予想され、お父様も喜ばれて望外の至福感に浸っておられる様子が想像されます。 

 

▲28 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が話せるか話さないかより、スパイ防止法に反対する議員は日本に必要無い。 

スパイ防止法は断固必要無いと言い切ったリンホウセイは自らスパイではあると自白したようなもの。 

絶対に総理にしてはならない。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を日本国民を良くするという信念がある方に総理はやっていただきたい 

岸田氏、石破氏のようなポストに憧れてゴールにするような方たちや日本より中国を向いているような方々はホントに止めてほしい 

進次郎氏も何がしたいとか見えず、ポストを目指しているようにしか見えない 

選択的夫婦別姓をはっきりとやると言って総裁選に挑めばいいのに 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも連日「進次郎独走」などと報じ続けるオールドメディアの異常さは、際立っています。彼らが狙っているのは、「進次郎後の世界」なのでしょう。リーダーシップも理念も実力もない人間が「神輿」に祭り上げられれば、経済外交上の失策はもちろんのこと、派閥の利権や増税を画策する連中が好き勝手にはびこるのは目に見えています。そのことは当然メディアも予想している。それでも彼を賞賛し続けるのは、そうした「カオス」がメディアにとっては「ネタの宝庫」だからでしょう。さらに、そうやって保守政権が自壊していくことは、彼らメディアの後ろにいる勢力にとっても理想の姿であるはずです。理想とは何か。それは、「日本という国の輪郭を曖昧にすること」に他なりません。日本は常に世界のトレンドから10年遅れていますが、グローバリズムという、踏み荒らされ汚され放題の「庭」が、進次郎後の日本の姿となる恐れは非常に強い、と懸念しています。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「空っぽだとバレたから小泉にはならない」という図式が成り立つとは思えない。今の政治家にそんな判断はできない 

「頭に据えたら選挙に勝てそう」、「支援したら自分にポストが用意されそう」、「支援をもらっている大御所からの意見に逆らえない」政治家がほとんどだろう 

そうなると小泉氏と高市氏の決選投票になった時、石破路線を継承すると宣言している小泉氏に岸田、石破、菅、林、茂木の一派は必ずつく。高市氏に勝ち目はない 

 

そもそもが小泉氏なら選挙に勝てる、と考えるのが間違いなのだが、前述した大物の子分はその判断よりも親分の判断を優先せざるを得ないだろう。いつまで小泉首相が続くかは分からないが、次の選挙で自民は終わる。それまで日本が持つかどうか 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一国の代表者が、多国語に堪能であれば、それに越したことは 

ないけども、大きなマイナスポイントにはならないと思う。 

しかし、母国語で意味不明の言論を言うのは、流石に、マズイ。 

進次郎氏は、まず、母国語を学ぶべきだと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こりゃあコロンビア大学も 

なんだか怪しくなってきたね。 

一応通ったんだろうし卒業したんだろうし。 

だけどまずは「卒業証書」があるのなら 

「20秒以上」は見せてほしいかな。 

 

岸破財務政権の 

「継承者」と「操り人形」になる代わりに 

総理大臣という「神輿に乗せてやる」という 

日本国民から見たらそれはそれは恐ろしい 

「悪魔の契約」を結んだんだろうね。 

 

「神輿は軽くてバカが良い」って言うけど 

「おあつらえ向き」の人材なんだろうね。 

 

小泉パパが 

「50になるまで総裁選に立候補するな」って言ってたけど 

我が息子の 

資質・素質・才能・覚悟などを 

見切っていたのかな? 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回も本物中の本物は税務章高級官僚さん達の鶴の一声で公共放送NHKを筆頭としたオールドメディア全部が全く報道しなかった上に、メンツが全部2流から3流の人(高市さんも2流の政治家ですし、林さんは能吏だとは思いますが、政治家としては2~3流!)である上、メディアの報道も質問も、能力的に最低の人を光らせる(その無能を目立たせないようにする?)ためだけのものであるため、報道全体に殆ど興味はなかったですが、この記事を見て、当初感じた私の直感が全て当たっていた上に、「情けない」ところが概ね分かりました! 

その意味でいい記事でした! 

ありがとうございます! 

プレジデントオンライン様 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空っぽだろうが知識があろうが政治には関係ない。今まで何人の総理総裁が出て、何をしてきたんだろうか。特にここ数十年はどんどん悪くなるばかり。特にヤフーの記事は炎上させたいのかヤフコメ民の為の記事にしかみえない。あくまでごく一部の意見であって全ての意見ではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎くんはアドリブが効かないのは勿論、そう複雑な質問でも無いのにその答えはとても頓珍漢というか…自分でさえ何を言おうとしているのか分からなくなっていると感じる。 

 

この人が総理になれば国内外から日本は益々信用を失墜する、そしてそれを岸田石破に続き最悪の決断をした自民党員にも… 

 

今新たなステマ以上の問題が出てきた、高市氏支持者を投票できぬように勝手に離党させていた。 

 

最近の自民党は岸田の意向か中国と同じような事を平気でする…自由主義陣営では無く共産主義か独裁主義…それが岸田主導で行われている。 

 

彼はSNSの規制と衆参の両選挙を無くし議員だけで決めるように今動いている… 

 

とんでもない輩で他国ならば安○されるレベル、自国や国民を裏切る行為はとても罪が重い。 

 

安倍さんがの予想通りだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英語で話してくれは無茶振りでもなんでもないと思うけどな 

グローバルな時代、英語教育をしっかりした方がいいと言われてるのに首相が英語で返答できませんじゃだめでしょ 

しかも、もともと英語が苦手でも総裁候補なら英語で解答出来るよう事前に用意しててもおかしくないレベルの質問 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

空っぽであるのは多くの方が感じていると思うし、同じ党の方や党員も感じていらっしゃることだと思います。 

ただ、党としてや裏で糸を引きたい層から傀儡として扱いやすい人物として重宝出来ると思われているんじゃないかと勘繰っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんのめちゃぶりの質問に誠実に余裕で答えたのは林さんでした。政策通で、英語ペラペラ、即興ビアノでなかなかの方ですね。旧安倍派の香りは全くなく、安定感もあり、支持したいです。 

 

▲68 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はプラズマ発電に強力に力を入れています 

ほぼ完成に近いですから日本の電力はこれで十分 

電力費がほぼ無料になる時代がくるでしょう 

高市氏に応援しましょう! 

 

▲11 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきの質問は愚問中の愚問。それを「神質問」とは片腹痛い。ここは日本。どれほどの人に通じたかね。それすら分からずに「英語で答えよ」とはおかしい。わかった人はほとんどいないだろう。この愚問に英語で答えた人は「自分は話せるよ」と誇りたかったんじゃないか。考えが甘いね。英語なんか話せなくても通訳がいるじゃないか。いちろーも大谷も山本もちゃんと通訳を使っているよ。それにはちゃんとした理由がある。ひろゆきなる人物はそれすらわかっていないんだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が話せないとか聞き取れなかったわけではなく(いくらなんでもそれはないだろう)、余計なことをしゃべるなと相当にきつく言いつけられているんだと感じました。それならそれで、英語で余計なことは言いませんと言えばすむ話ですけどね。 

 

ワンチャン、まじにわかんなかったのかな…。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏はステマ以外に高市さんを支持する党員を勝手に離党扱いにした疑惑などが浮上しています。 

 

小泉進次郎氏は関与せず小泉陣営が行ったとも思われますが、もし彼が総理になれば、小泉氏の知らないところで政権幹部や財務省などが多くの悪事をなすことになるでしょう。そして小泉氏は今回のステマの様に再発防止の謝罪を繰り返すだけ。それは本当に日本の危機といえます。 

 

これでは石破総理が続投していた方がマシではありませんか・・・ 

 

小泉進次郎氏にだけは政権を渡してはいけない。 

 

少なくとも誰かに操られる政治家ではなく自分の頭で考える総理でないと 

野党側も政権に対し支持も批判もできない。議会制民主主義が機能不全になります。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何にも頭の中に政策等が無い者が総裁に成るのは如何なものか、総裁に成っても秘書や官僚が書いた文章を読むだけだろう、質問されても意味不明な発言するだろう、自民党議員はこの薄ぺらい者を持ち上げ大臣にでも成りたいのであろう、大臣成っても答弁も出来なく誰かさんみたいに直ぐに更迭されるに違いない、不信任案提出され解散、選挙で自民党は少数野党に成り下がるに違いない。 

ヤラセで架空人物を使い特定候補者を落とす行為をした日テレも忖度する、この行為も小泉候補がヘイトを行った事と同じ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでは、小泉さん批判がやたら多いように思う 

でも、高市さんは23年地元の奈良県知事選では、党をまとめきれず現職と自分の元秘書が出馬、にもかかわらず応援にもほぼ駆けつけず維新に敗北、これは憶測とかでなく事実 

高市さんはリーダーとして不適と思うが、そんな記事は全くないよね 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやだって、小泉総理Jr.ですからね。 

何もかも優遇ですよ。 

コロンビア大だって、普通にはいけません。 

言ってはいけないが…カン東学院からでは… 

純一郎のマブダチのアーミテージさんがかなりそこらへんのことは手伝ってくれたみたいですよ。戦略研究所の非常勤職の件も。 

 

それからすぐ純一郎の秘書になり、衆議院議員になり。社会のなんの苦労もわからないまま、ここまでのし上がって来ただけです。 

 

私は高市に総理総裁をやって欲しいと思う。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも進次郎は若い人気だけで高年齢の方々からの支持は熱い。そして何より党内からもあまり賢くない方がありがたいのではないか?と思う。どっちにしてもこの方の総理は本当によろしくない。岸田、石破、小泉と日本が日本じゃなくなる路線を繋げてはダメ。というより国民に選ばせない辺りおかしいけどね。やりたいようにやるのがもうダメだね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相襲撃が2件 

石破もあと1年続けていたら何があってもおかしくなかった 

これでは大規模な民間クーデターが起こるのも時間の問題だな 

他国と違って日本の自衛隊、警察は民間に攻撃は出来ないしそんな命令は絶対に出ないからタガが外れたら大変なことになるね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くがそう感じている 

加えて支えるべき周囲の人間もスタンドプレーで失態を晒した 

自チームを御する能力すらないリーダーが国の舵取りなんて出来っこない 

自分の器量を自覚し、勇気ある撤退をすればイメージは変わるかもね 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に進次郎氏はあり得ないと思っていますが、純一郎氏の「アドリブに長ける」と言うのは当時実に下らない受け答えと感じたので、受け継がなくても良い部分と思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党則すら守らずステマをする方、そして自らのライバルとなる候補者を支持する党員を除名する方が 

自民党総裁、そして日本の首相になること自体があってはならない話。 

ポエムな答弁では野党相手でもトランプ大統領相手でも恥をさらすだけだと思うし、 

ガソリン暫定税率下げれば代わりの増税求めてきそうだし、 

国民のためになるような政治ができるとは到底思えない。 

自らに不利なことは情報統制して覆い隠すつもりなのだろう。 

こんな候補者自民党が選ぶなら自民党自体が変わったとは到底思えず、 

自民党は次の選挙で大敗すると思うし、 

国民は政権から引きずり下ろすべきだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

超一流の大学での人はすぐに自分の大学以外の出の人をまるで愚か者のように見て、たまたま英語で喋らなかったことをとらえて「空っぽ」という。 

某大学を出た人にこそ「空っぽ」がたくさんいるし、英語でスラスラ答えた人なんて何の役にも立たず、何も行動しない典型のように見えるけどなぁ。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事をやっても、多くの党員は高齢者だから知りやしない。 

小泉陣営はさほどダメージは受けてないと思う。 

ただ、彼が当選したらこれからは維新との連立になるだろう。 

公明党がそれを突っぱねる勇気はないと思う。 

自公維の連立政権はグダグダの滅茶苦茶になりそうな予感しかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉はダメで、林なら穏当、といったコメントが散見されるが、結局、誰がやっても本質は変わらないでしょうね。 

これまで自民党は脈々と総理を立ててきましたが、財政改革にしろ社会保障改革にしろ、まるで動いていません。選挙のたびに、社会課題に立ち向かう、変革のチャンスといった言葉は一時的に飛び交いますが、本気でやる気なんかないでしょう。 

だって構成員たる自民党の国会議員は、既存業界に支持されるお爺さん達で、自民党の中身は何も変わっていないのだから。日本医師会や建設業、農林水産業を支持母体にして、これらと馴れ合いで暮らしてきたのだから、そもそも自民党が本気で変革することなんか、できるわけがありません。 

むしろ、変革するように見せながら、どうやっていまの体制を維持するか、が全てでしょう。 

自民党のお爺さんが政権を担っている限り、根本的に日本の政治が変わる可能性は全くないと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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小泉さんもひろゆきさんに賠償金支払いについて突っ込めば、みんな見方変えたのに。 

石破さんに続いて小泉さんも、マスメディアにとってもネットの人たちにとってもいじり甲斐ありそうですね。 

それにしても、プレジデントはこんな「空っぽ」な記事しか書けなくなってしまったのか。 

 

▲0 ▼10 

 

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小泉さんを総理大臣にして落ちるところまで落ちないと日本は良くならないのかも知れない。全国の大学病院の赤字は500億。これは光熱費と国が指導した人件費。たかが500億も用意できない国ではどうにもならない。 

 

▲5 ▼0 

 

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党員票はほとんどが郵送が終わっているだろう。 

動くとすれば議員票。小泉陣営からどれだけ離反が出るかが流れを大きく変えるだろうな。 

 

自民党としては、小泉、林の決選投票にもっていきたいのか?ここのところの林上げ、小泉下げで1,2位をこの二人にしたいようなメディアの流れだな。 

 

どちらがなっても自民を支持はしないがな。 

 

▲15 ▼2 

 

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小泉さんはどう頑張っても中身が空っぽなのが見えてしまうから、人柄がいいのは本当なんだろうけど、逆にそれしか無いんだろう。 

そして裏で操ってそうな人達が透けて見えるのは大きなマイナスイメージだと思う。 

 

▲51 ▼4 

 

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もちろん、聖人君子である事を望むべきではないのだろうけれど。 

 

総裁ひいては、内閣総理大臣の器ではない事は明白です。 

 

ズル賢い戦略ばかりで勝利したところで、誰がそんな総理大臣を支持するの? 

 

あまりにもレベルが低すぎる。 

 

悪い事は言わないから、小泉さんにしか出来ない役まわりで政治を盛り立ててくださいよ。 

 

内閣総理大臣ではないよ。 

 

▲7 ▼0 

 

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進次郎は英語が話せようが話せまいが政治能力は皆無だと言って過言ではない。何故なら彼のしてきた事柄一つ一つ、日本を破壊に導くようなことばかりではないか。内容は調べればすぐにわかる。また、進次郎氏本人は自分のしてきた事柄の酷さに気付いていない。周囲に守られ、操作されているからだ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

 
 

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