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「非常に汚い行為」保守党・百田代表、離党届の竹上裕子氏に議員辞職要求 河村たかし共同代表は離党示唆

よろず~ニュース 10/1(水) 6:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2487369e87060faa3d28aa17c9d1b7a310c60b15

 

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日本保守党の百田尚樹代表は、離党届を提出した竹上裕子衆院議員に対し、議員辞職を要求しました。

百田氏は、竹上議員が他党に移籍するなら議席を返すべきだと指摘し、その行為を有権者の気持ちを踏みにじるものと非難しました。

また、比例で当選した議員が直接他党に移ることができない現行制度にも触れ、法の抜け穴が存在することへの懸念を示しました。

一方、離党届はまだ正式に受理されておらず、河村たかし共同代表は特別友党関係の解消を通告され、自身の所属を自由に選ぶ権利を主張しました。

(要約)

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百田尚樹氏 

 

 日本保守党の百田尚樹代表が30日、国会内での会見で、同党に離党届を提出した竹上裕子衆院議員=比例東海=に対して議員辞職を要求した。 

 

 百田代表は「筋としてはやっぱり党が取った議席であるだけに、それをもし離党するなら、議席は返すべきなんじゃないか」と迫り「竹上議員の今回の離党は、有権者の気持ちを非常に踏みにじる、非常に汚い行為だと思います。ずるいですね。人として間違ってます」と非難した。 

 

 24年衆院選で、比例東海ブロックで当選した竹上氏に対し「竹上さんはわれわれの党の衆院議員ですけれども、彼女は小選挙区で、自力で取った議席ではない。あくまで(比例)東海ブロックで、そして有権者は日本保守党という党の名前を書いてくれた。たまたまその時に、ブロックの順位で一番トップにあった竹上さんが議員になったというだけで、もし別の名前であったら、その人がなっていた。竹山さんの取った議席と勘違いされたら困る」とクギを刺した。 

 

 現在の制度では、比例で当選した議員は「直接ダイレクトに他の党に移籍することはできません」と説明した百田氏は「しかしながら、これは抜け穴がありまして。例えば、新たに新党をこしらえる。新党をこしらえた場合は、党を離脱した人は新党に入れるというね…これ、法の抜け穴ですよ。いったん新党に入ったら、今度また別のところに入れるということで。こういうことが認められるとしたら、比例ブロックの選挙制度そのものが形骸化しますよね。いったい、何のための制度なのかと。有権者を非常に愚弄(ぐろう)する制度だと思います」と憤った。 

 

 有本香事務総長によると「私どもとしてはまだ、この離党届を正式には受理しておりません」と説明。衆院が29日、竹上氏が日本保守党会派を離脱したことについても「私どもまったく知らないうちに、島田(洋一)代議士も知らない間に(会派代表の)河村(たかし共同代表)さんの代表印が押印されて、離脱という届けがされたということを聞きました。ちょっと由々しき事態かなというふうに思っております」と訴えた。 

 

 一方、河村たかし共同代表(地域政党・減税日本代表)は同日、動画で、百田氏と有本氏から減税日本との特別友党関係解消、日本保守党共同代表解任を通告されたと明かし「解任は承諾できない。特別友党関係は、信頼関係の再構築は残念ですが不可能でございます」と回答。さらに「日本保守党所属の国会議員としての活動を要請されましたが、国会議員としてどの党に所属するかは私自身で決めます」と離党を示唆した。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 328762 )  2025/10/02 05:08:46  
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この議論では、比例代表制における議員の離党とその影響に関して多くの意見が寄せられています。

主に主張されている点は次の通りです。

 

 

1. **比例代表制の問題点**: 議員が比例で当選しながら離党しても議席を保持できる現行の制度に対する不満が強く、当選は政党に対する支持であるため、離党した場合は議席を返すべきとの意見が多数見受けられます。

 

 

2. **制度改正の必要性**: 離党した場合の議員辞職を義務付ける法律を設けるべきという提案があり、制度の抜け穴をなくすための具体的な法改正を求める声が多くあります。

 

 

3. **政党内部の対立**: 日本保守党内での権力闘争や執行部の運営問題が、今回の離党劇につながったとの指摘があります。

特に党の代表らの行動が、党の結束力を損なっているとの批判も。

 

 

4. **有権者の感情**: 当選した議員が離党することで、有権者が裏切られたと感じることは多く、支持を得るために政党としてもっと誠実な対応が必要だという意見が強いです。

 

 

5. **選挙制度全体への疑問**: 現在の小選挙区制度や比例代表制自体の存在意義についても再考されており、より公平な制度に戻すべきという意見が示されています。

 

 

総じて、議論は比例代表制の欠陥や政党内のゴタゴタ、そしてそれに対する有権者の不満に集中しており、法整備や制度改正の必要性が強調されている状況です。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

比例で当選していながら離党しても議員でいられるのは、確かに納得しない有権者は多いと思う。 

今回のケースは保守党や減税日本との関係で少し意味が違うかも知れないけど、他の政党では今までよく指摘されて来た問題では。 

もう比例で当選した議員が離党した場合は、議員も自動失職すると法で決めるしか無いと思うけど。 

 

▲6346 ▼273 

 

=+=+=+=+= 

 

離党した方が議員辞職しないのは、その方だけの問題ではなく、法が間違っている。まずは法を改正すべき。百田さんは、法を改正する法案を出すべき立場にいる。まずは法の改正案を出すべき。 

この問題は今に始まったことではない。 

百田氏は、法の抜け穴とか、汚い行為とか、評論家のような言葉を発する立場ではない。法の改正案を出す立場ということを忘れないで欲しい。 

 

▲220 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

比例議員が離党したら議員辞職しろという百田氏の言い分は理がある。 

しかしながら東海ブロックの保守党票に最大限貢献したのは河村氏であることは間違いない。その河村氏を追い出している今回のタイミングだと投票した有権者としては「保守党というより事実上河村氏支持で保守党に投票しているのだから河村氏が承認したのなら問題無い」と思っている人も多いと思う。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こうも比例当選した議員が離党する事例が立て続けに起こると、まず比例代表制の是非とは何ぞやと疑ってしまいますね。 

とはいえ小選挙区のみを残すようでは、保守党含むネームバリューのない小規模政党は永遠の0議席になってしまうという。 

個人的に自民か名の知れた野党第一党かという構図は時代に合わないと思ってるので、中選挙区制に戻してはいかがかとは思うのですがね。 

 

▲1686 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

この人たちの人間関係による個別具体的な話はともかくとして、 

投票した有権者に対し不誠実というのは本当にそう。 

どうせ選挙の時に掲げたことと違うことをする人物と評価されることだし、それに対して有権者に是非を問う機会がないのが道理に合わないというのは完全に同意します。 

 

公約なんて守らなくていいと初めから放棄する姿勢の総理もいますし、政治家さんってほんと有権者に不誠実ですよねという業界評価は補強される一方ですね。 

 

▲1022 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで個人的印象だがビジネス保守の限界。そのうち党首自ら解党してもおかしくない。他者批判と揉め事ばかりで建設的な意見は聞こえてこない。常日頃歴史認識とやら昔話ばかりで明日の日本を具体的に語らないから政治家になった意図が伝わってこない。政治家としてのビジョンを明らかにし、損得抜きで胆力を持って国政に当ってほしい。 

 

▲525 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

これが比例代表の悪い所だよね 

離党したら辞職って話よりも、比例代表なくせって話だと思います 

問題を犯した議員さんも比例代表で当選したりする 

小選挙区で当選したのなら民意で許された、もしくは問題ないと判断されたと言えるが、比例代表でそう言えるのか? 

更には国民の許さないという民意を示す機会を奪う事になる 

本当にどうしようもない制度だと思います 

 

▲1233 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表制は弱小政党救済と小選挙区の死票反映等、選挙が民主的である為の安全弁の役割りを担う目的で導入されたと思います。しかし制度疲労というか問題点も露わになって来た以上、見直しをして公平性を保てるように改正が必要になりましたね。 

 

▲425 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとおりですね。 

これは保守党に限らず、あちこちの党に必ず出没します。 

ゆえに推薦なり所属議員の吟味をほぼせず。 

無作為に近い人選は、どこの政党も曖昧なのだという結果でもあるともいえます。 

また、議員当選した者も威勢の良いのは選挙中に限り、あとは利己主義の塊で、せっかくありついた報酬も高い、とにかく偉そうに出来る 

こんな滅多にない美味しい仕事は手放さないと 

ばかりに屁理屈をこねる。 

本来の公僕として人の為に仕事する人を選ぶべきところが、逆な不向きな人を選んでしまってるとも言える。裏切られ感満載だな。 

この手の議員は与野党問わず少なからず存在し、同様に能力も極めて低いのみならず、全く能力も技量も持ち合わせていない議員も多い。 

 

▲541 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

双方の意見は別として、そもそも比例代表制の問題が浮き彫りになっていますね。党側からすれば、党に票を投じてくれたのであり、個人の得票で当選したのではないのだから離党するなら議員辞職すべき、というのは当然の考え方のように思う。これは、個人の思いではなく、投票してくれた人の思いを反映することが最優先だろう。 

 

▲291 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何かあったんだろうが、このまま現議会が解散しなかったとしても、どうせ残りの任期は少ないし、そこまで当てつけのようなことを言わなくてもいいのではないかと思う。河村さんもこれを期に勢いのある政党と理念の合う所があれば、連立組をんで少しでも表に出てきてもらいたい。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党とすれば立ち上げたばかりで、国会議員も居なかったから、選挙区でも当選する河村さんの知名度と人気が欲しかった。ついでに減税日本で立候補したが落選した竹上氏も東海ブロックの比例名簿1位にすれば当選できる可能性が高かった。 

一方の河村氏も、まだ地域政党の域を超えない減税日本で自分だけが当選しても、議員活動だけで無く党運営もする必要があるので、その部分は日本保守党に委ねた方が助かったし、同じ減税日本の竹上氏も当選する可能性が高かったのもあって、特別党友関係という曖昧な形で一緒になった。 

相互依存の形でしたし、百田氏も河村氏もお互いに御山の大将肌なので、この関係が発表された当時からいずれ袂を分かつと言われていたからね。 

 

日本保守党とすると、国会議員5人と言う国政政党の1つの要件を満たさなくなりTV討論や日本記者クラブの公式会見に呼ばれなくなるが、ここは我慢で力を貯めるしかない。 

 

▲52 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り。 

比例制度には問題がありすぎる。 

比例で当選して離党をする場合は、議員を辞職する。 

小選挙区立候補者は、比例名簿には記載不可。 

少なくともこの二つは、次の選挙からでも実行していただきたい。 

 

百田さんは離党された方への攻撃のみではなく 

制度の改変こそ訴えていただきたい。 

国会議員なのだから、国会で声をあげてもらいたい。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

比例は党名と名前をかいて投票して、名簿から順番に選ばれるのではなく、党内での投票数の多い順にすればいいのでは?そうすれば今よりかは有権者の意思は反映される形に近くなると思う。離党すれば失職は正論だが、今回のようなパワハラのケースは分からなくはない。話し合って解決するか早急に法制度変える必要あると思う。 

 

▲51 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

一応、比例議員が離党しても議員の身分を失わないことについて、教科書的には「離党により議員の身分を失うとすると、比例議員は政党からの理不尽な要求に抗えなくなり、自由な議員活動に制約を設けることになってしまうから」ということになってますね。 

この規定が抜け穴だと思うなら、国政政党として改正に向けた行動をしてください。過去にいくつもの政党が、比例の離党議員が出るたびに「この制度は問題だ」とコメントを出してますが、全然改正に向けた議論をしてないじゃないですか。 

まずは日本保守党が各会派に話を持って行って、楔を打ってくれることを期待しています。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙制度で100%は無いと言われてますが、小選挙区制は2大政党が前提ですので、現在のような少数多党には合わない選挙制度だと思います。 

 比例制度は、離党者や比例復活や特別枠など問題が多いので選挙制度を以前の中選挙区制に戻した方が良いと思います。それに議員定数削減は絶対必要ですし、野田政権と安倍総裁の公約ではありませんか? 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

比例議員の離党に関しては、党の議席だから辞職して議席を返すと言う考えはその通りだと思います。 

ただ、保守党の東海ブロックの票は河村さんの存在があったからの部分が大きかったと言うのも事実だと思います。 

今回の件に関しては、今迄の他の政党の議員の離党とは少し違うのかな…とも感じています。 

 

▲409 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

比例議員の離党者の身分については、これまで何度も問題提起されながら国会で話し合ってこなかった立法府の怠慢の結果だと思います。比例代表制の趣旨からいって、「政党への支持」という建前は間違いではなく、仮に河村氏が稼いだ票であっても河村氏の票ではなく政党票。そう考えると、比例代表選出議員は離党する場合は議員辞職するのが筋です。その上で政党は繰り上げ当選を認めるだけのことですから。個人的には衆議院の比例代表並立制は廃止すべきです。小選挙区で民意が落とした候補者を政党の都合で復活させるなんてあり得ない。「辞めさせること」は憲法に保障された国民固有の権利です。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

原因は党の運営に対する不満と表向きには言っているが真実は一つ、政党交付金の分配要求を拒否された事が原因です。 

交付金の管理は党本部が一元管理しており使途不明になる事を厳格に防いでいます。 

すでに河村氏は水面下で動いており、先日維新を離党除名された3名と河村氏子飼いの竹上議員の5名で政党要件を満たし交付金を支給される政党を立ち上げる見通しです。 

このお金は領収書提出の必要もなく何に使用してもよい性質の金で党運営に使用する建前ですが期末に余ったお金を分配している党も存在しているようです。 

河村氏は長く旧民主党に属しており分配されるのは当然との思いがあったのでしょう。 

以上推測を混ぜての見解です。 

 

▲103 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい党だからこのように問題になるわけで、中規模から大規模な政党の場合、執行部にかなりの問題があって離党してもその党の議席のままならそれはそれで問題になると思うんだよね。 

ある一定規模の政党(5-10人くらい?)は比例の人は離党不可でそれ以上は離党できるみたいにしないと厳しいかも 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比例で当選後に離党した場合は自動的に当選を取り消されるとかの取り決めは無いんですね… 

 

そしたら有権者は詐欺にあったようになってしまうので、比例当選組は離党した場合は議員の地位も失うとしないと可笑しいかと思う。 

 

勿論個人で当選した場合はその限りでは無いと… 

 

政治資金規正法も含めて今一度見直すべきかと… 

ただそれを決めているのが国会議員なのでどうしても甘くなってしまう… 

 

汚職や裏金などの温床となる、本来は第三者委員会のような組織があると良いかと思うが。 

 

議員はほぼ納税義務もないし汚いんだよね、変えるべき、共産国じゃあるまいし… 

 

岸田はそれを目指しているのか、阻止すべき! 

 

▲137 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

竹上裕子氏 個人名での記載だと保守党の票にもなる 愛知は保守党の票が他県に比べ異常に多いとの報道もあり 

河村人気で 竹上氏が当選した可能性もある となると河村氏も離党し新党なりを立ち上げげ竹上氏が合流する事はじゅうぶんに考えられるのでは? 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これらの事案に関わらず、私は比例代表制度のうち、小選挙区の惜敗率による 

ゾンビ議員の復活はなくすべきと思慮します。また、エリア毎の比例代表制部分も総枠数は今の3分の一程度にすべきと考える。少数者の意見をくみ上げるの名目のもと、凡そどうかと思う主張を述べ、ごく少数の支持を得るだけで国会に席を置くことができる。少数者は少数者でしかない。過大に権利を与えすぎていやしないか。議員の意識も薄いやからがレベルの低いことを簡単にやらかす所以でもあります。まったくもってナンセンスだと思います。 

大半は中選挙区制度に戻して。選挙区ごとに得票率の多い順から割り当ての当選者を決めていく。至極単純明快な話ではありませんか。繰り返すが復活ゾンビ議員制度は即刻なくすべきです。弊害があまりにも目立ちすぎます。 

選挙互助会は一般国民にとって全く不要です。 以上です 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表制において当選者は、党が名簿に記載した順位によって決まります。したがって、誰が議席を得るかは「党が誰を名簿に載せたか」に依存しており、個人ではなく党の責任です。比例1位に誰を置くかを決めたのは党自身であり、離党が生じた場合も党の統制のあり方に原因があります。 

別の名前なら〜というのも党自身の選択による結果を受け止めずに逃げているだけです。 

 

仮に「比例当選者は党の議席を維持する」という制度を導入すれば、造反や独自の行動は不可能となり、結果的に議席数の多い大政党がさらに有利になります。 

結局のところ、離党によって損をするのは少数政党自身であり、全体のルールを変えるほどの合理性がありません。 

 

▲41 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなっちゃう原因は百田さん有本さんにある。事実上党を牛耳っているお二人で、河村共同代表の影がずっと薄く、河村氏の代表的な動きを殆どさせてくれない状況が続いていた。竹上議員もそれを感じある 意味 精神的には 板挟み状態であったと推察される。百田さん 有本さんは作家 、ジャーナリストのままその器であったのではないかとも 感じる。政治の大先輩の河村氏の思いや意見をほとんど聞かない お二人であると感じていました。日本を良くするという考えは同じでも人間関係というのはとても難しいものです 政党であれば なおさら ある意味 ベンチャー企業の難しさを感じます。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

他党でも比例で当選した議員が離党すれば、議員辞職するのが当たり前だと思う。あくまでも党名で当選したわけであり、竹下氏個人の名での当選ではない。この件については百田氏の見解は間違っていない。これが平然と行われている現状では選挙制度を変えるべきだ。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党街頭演説見に行った事有りますが日本国を守る公約で支持有権者も増えてますが衆議院選や参議院選では投票するつもりになれませんでした。国民が物価高上昇で日々の暮らしも大変なのに物価対策や社会保険料や賃金を上げる政策や災害対策など強く取り上げてなかた部分が有りました。竹下氏は考え方の違いで党に不満があって離党するのは勝手ですが比例で当選何んだから議員辞職するのが当然。無所属で議員を続けて国民の血税をもらい続ける事は厚かましいと感じます。小選挙区で当選するのが議員です。落選する事は有権者に対して自分に力が足りないと言う事です。比例復活制度廃止にするべきです。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りではあるが…。 

 

ただ、党全体の動きを見ると、どっちもどっちのようにも思う。 

筋が云々と言うのであれば、内紛の流れ自体に筋が通っているように見えない。 

運営規定がどこまで定められていたのか分からないが、組織としての手続きには瑕疵があるとしか捉えようがない。 

専制的な執行部が割れ、党員がおざなりにされたまま、混沌としているようにしか…。 

 

新しい小政党では珍しくも無いが、泥沼の分裂劇が今また展開されている。 

その中での非難の応酬にはどちらが正しいか等、外野には本当のところは…。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党自体は私ははっきり言って主張に殆ど同意できないのだがこれに関してはその通りだろう。比例代表はあくまでも党が獲得したもので個人がとっている要素は少ない。しかし完全にそうかと言えばそうとも言えない。名簿の順位上位に有名人を入れたり知るのはそう言った理由だろう。その人物が名簿順位上位に入っていなければ獲得票は減っていた可能性もある。離党する様な人を名簿掲載順に上位にした党の責任というものもあるだろう。同時に選挙区で当選した人も完全に個人の力で当選したわけでもなく、所属政党からの支援や政党支持者からの票の恩恵を受けているはずである。いずれにしてもいかなる場合も離党した時の対応に関しては熟慮の上に法整備するべきだろう。 

 

▲6 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

政党に於いて掲げる政策がいくら立派であっても、又その政策を以て活動するに於いても、それを継続し実現し得るには、 

何と言っても組織力が第一だ。その組織力、つまりは団結力というものは、その政党のトップの力量にかかってくる。 

残念であるが、保守党にはそれが欠けている。今後は社民党のような泡沫政党として歩んでいくしかない。期待していただけに非常に残念だ。 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それ言い出したら比例制度そのものの存在の是非よな。 

弱小政党救済の意味もあるかもしれないが、 

大きな政党所属でも選挙区に出てきたら間違いなく民意で落とされるであろう候補者を比例に匿う事もできてしまう。 

誰とは言わんけど東京のな。 

別に民意を反映してるわけじゃないんだから完全に無くしてしまってもいいと思うけど。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは百田氏の怒りは最もかと。 

 

コメント欄にも既に書かれているが、比例で得た票は、あくまでその党の理念に共感した有権者の声。 

小選挙区で勝ち上がって得た声とは違う。 

 

これは保守党だけの問題だけでは無く、何処の政党にも当てはまる問題。 

だから比例ではって声も上がる訳だが、ただ比例にもメリットがあるのもまた事実。 

 

ただ、河村氏も抜けるようであれば、保守党にとっては人数的にきつい所かと。 

 

▲389 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

比例制度の不整備も法の抜け穴も知りながら、誓約書を取ったりビデオ撮影するなりの抑止策をなぜ取らなかったのだろうか。 

 

またそもそも比例当選者の危うさを知っていたら利用しない選択肢もあったはず。 

 

 

事が起きてから不平不満を言うのは誰でもできる。 

 

政治家は先手を打つ能力を求められるのにこれでは政治力も底が見える。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

比例議員の離党可否の是非はさておき。 

比例の「東海ブロック」で当選している竹上。 

東海ブロックで投票した人の多くは「日本保守党」というより、「河村党」に投票したという意識だったかと。 

(昨年の総選挙で日本保守は比例で近畿と東海で各1議席(合計2議席)。これはそれぞれ「百田党」と「河村党」の議席と言える。) 

なので、河村が離党するのに竹上が百田と行動を共にし、河村と袂を分かつ方がむしろ違和感が強いというのが、東海ブロックの有権者の感覚ではないか。 

(逆に(比例近畿で当選した)島田がもし日本保守党を出るというなら議席を返せと百田が言うなら、それは違和感はない。) 

河村が出ていくのなら、竹上も出ていくのが、自然なスジだと思う。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

比例当選と小選挙区当選の格付けをしてほしいわ。 

小選挙区で負けて比例当選の人が要職に就くのはどう考えてもおかしいし、今回のように比例で当選して離党するのも意味が解らない。 

比例当選の議員には何かしらの足枷を付けるなり、何かの権利を奪うなりしないと国民の意思が反映された議会になっているとは言えない。 

政党への表より議員個人への投票の方が優遇されるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党少し期待してたけど、内紛ばかりでなんだかなぁ~って感じ。 

しかしなんと言っても問題は比例代表制だ。 

こんな抜け道があったなんて知りませんでした。早々に法改正すべき。離党したらしばらくは国会議員の職には就けないようにするべきです。 

 

世間的には今回の発端は、竹上氏の離党届提出から始まっている。 

竹上氏なんて大した実績もないのに、何故比例代表で東海地区のトップなのか?と思っていたが、河村氏の共同代表就任などから始まり、全てこの新党立ち上げを睨んだものだったんですね。 

策士河村たかしにしてやられた日本保守党でした。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしね、見方によっては保守党が河村氏の知名度を利用するだけして切り捨てた「非常に汚い行為」と解釈することもできます。 

いずれにせよ選挙前に双方で十分な擦り合わせができていないということで保守党側にも大きな責任があると考えます。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そういった比例区制度の問題点をこういう機会に公にしていかないと制度変更は出来ないですもんね。 

それを利用する議員が増えればそれこそ政党交付金なんかは廃止したほうがよくなる。 

政策や理念ではなく、利権や金銭獲得で動くような議員資質なら政党政治も成り立たない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院比例ならともかく、衆院比例は特定の個人やその支援団体の力も大きく作用することがあるからなー。 

特にブロック別の得票数をみれば貢献度はある程度推定できることがあり、今回なんかまさにその例だろう。 

一般論として比例が政党の議席で離党するならその党に返せというのはわかるけど、今回はこの内紛状態に陥った日本保守党のうちの百田氏側の方の力だというようなものには違和感がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比例で獲得した議席が個人に与えられるからこうなるのではないでしょうか? 

比例で獲得した議席は対象の政党に与えられ、党から指名された個人が議員となれば、その政党に帰属している間だけの議員となると思います。 

それならば、リストや選挙の方法は今まで通りで問題ないと考えます。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比べるものでもないかもしれないが志もって政治家を目指し当選までしてすぐに離党するってどういう考えなんだろうな 

それ考えると再生の道って当選者はいないけど団体の発展の為に活動していく人が多いって理念への共感が高いからなのかやろうとしているAI代表と人の精神性の関係にある意味可能性を見せてくれるかもって勝手に想像しました。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党として、比例当選の議員の離党を禁ずる法改正を目指した方が良いと思う。ここは島田さんに期待します!! 

 

それと百田さんと有本さんも反省するとことは反省して、政党のガバナンスをもう少しちゃんとした方が良いと思う。ゴタゴタと強権的な姿勢が多いと、本来支持したい保守層も愛想をつかしかねないと思うので。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的には比例代表で当選した議員が所属政党を離党するのであれば、辞職して議席を返すのが筋だと思います。しかし、今回の場合は党の代表と共同代表が仲間割れして党を二分しているのが実態。河村共同代表にいたっては、離党すべきなのは百田代表と有本事務総長と言っている。 

そういう意味では百田代表が言っているのはちょっと違うかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比例で当選と言っても減税日本の支持の強い愛知ブロックですから実質的には減税日本で当選ですが 

日本保守党として投票された方もおられたと思うのでそれはないだろうというお気持ちは理解できます 

そもそも国会議員三人のうち二人が減税日本なのに余りにも百田さん有本さんがハンドリングしすぎていた結果このような結果になったかと思います 

政治的な意味合いでは全く報道価値のない小数政党ですから話題になるという意味ではお家騒動的で恥ずかしいですがいい部分もあるんじゃないですか 

私は日本保守党は党名強奪も含め人として全く支持できないです 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

比例制は何かと問題がある。 

国民の望まない人も当選する可能性もあり、離党したら議員で居られる正当性と根拠が無くなるのに居続けるのも、この制度の抜け穴。 

改正する気は無いようだが、毎回、不満が募る。 

河村氏の離脱は結構いいコンビだと思っていたけど、少し残念な気もする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は比例代表の議員の離党は議員辞職するべきと思うが、 

日本保守党の東海地区の比例の場合は河村氏への支持で日本保守党と書かれていることを考えると辞職しなくても良いと考える 

 

百田さん自身は魅力のある人だと思うが、それは作家としてのアーティスト性、職人性、カリスマ性だ。政治家としては自身を見つめ直して色々と改めないと政党として人を束ねていくリーダーにはなれないと思う。 

 

▲110 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院議員選挙の比例代表で当選した竹上ゆうこ氏は離党するなら議員辞職をするべき。個人名でなく政党名で当選したのだから。 

河村たかしは小選挙区だから個人名。離党しても議員を続けることは可能。ただ、新党を立ち上げるとなればやはり裏切りの印象はぬぐえない。あいちトリエンナーレの時に、高須院長を裏切ったときから信用できない。 

減税日本がどこと組んでも結局うまくいかないことが証明でしょ。 

 

総理を狙う男とか言ってるんだから、どこかの政党と組んで総理を狙うんじゃなくて、自分で国政政党作ったほうがいいんじゃないですか?まあ、減税日本がいつまでも国政に行けないから無理か。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここには書かれていないけど、竹上議員の金銭問題、党の金を自分に回してほしいという希望、その理由は自分の子飼いの私設秘書を雇いたいからという話もありますね。ちょうど今某議員が秘書給与疑惑で起訴されたタイミングでもありますが、同じようなことをしようとしていたという話もありますね。 

政策の行き違いならともかく、金の問題ですからね。百田さんが怒るのもわかります。 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

両党に有権者に訴える力がないのかといえば、 

 

実はあるほうであり、 

 

それなのに事務総長が選挙のたびに浪人になるのはなぜなのか。 

 

友党がどうのとか、金がどうのとかよりも、 

 

自前の筆頭幹部が議員になれず、 

 

選挙のたびに負けるのは何か理由があるところを突き詰めないとでは。 

 

政党において、議員バッジ保有者に発言力があるのは当然であり、 

 

普通なら事務総長のポストにおいても議員バッジは当然だろう。 

 

この件で党勢は下がり目だろうが、 

 

事務総長悲願の議員バッジ奪取までグニャグニャと継続するんでしょうね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党の政見放送を聞いていて、これまでのいかなる権力勢力に迎合しない、だから保守党しか改革はできないと言ってるのを聞いて、思い切った事言うなと思った。 

これはこの先政治で食べていくには茨の道。 

考えてみると百田尚樹氏は政治とは別に生活の基盤があるからね。 

その点、河村氏らは既存の力に抗ってはこの先の政治生命が危うい。その辺を駆使して存在感を出してるのが河村氏。 

結局はそこで大きな考えの違いが生じたのではないか。 

 

▲26 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比例議員が離党した時に、いつも各党から議席を返す意味で辞職勧告ってことが行われるような気がする。 

だったら自分達で「比例議員が離党する時は辞職扱いになる」というように法律を変えれば良いと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

竹下氏に限らず、比例で入りながら離党というのは聞きます。百田氏の言うように、有権者は個人に入れた人も居るには居るだろうが、党に入れたと思われる。その党を支持し入れてる以上、離党したら議員辞職は正論に思える。選挙区で当選したのとは違う。 

 

この件で河村さんに腹が立って共同代表解任とか友党関係解消になったのか?河村さんは端から新党を立ち上げる為に人集めもあっての動きなのか? 

 

しかしこういうイザコザはイメージ的に良くないね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党や所属に関わらず比例当選者が離党するなら議員辞職してほしい。 

有権者の中には名簿上位だからその人に投票した意識の方もいるかも知れないが、選挙の仕組みとしては「党」を選んでいるわけです。 

その点に関しては百田氏は正論だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百田代表の考えには賛同する 

 

そのお考えあるのなら 

国会で選挙制度、党の制度の法改革を発案してもらいたい 

最近の地方自治首長の居座りなども含めて 

問題行動のある政治家が多すぎる 

 

一気に解決できなくても 

継続的に議論するように 

国会で要請してもらいたい 

 

それをする気がないのなら 

口だけのパフォーマンスと思われても仕方ないというのは言い過ぎでしょうか 

 

遺憾の意を示すのは大切でしょうが 

知らぬ存ぜぬ、法で認められている行動をしているだけという 

昨今の我を通す政治家にはほぼ無力 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一辺倒に見ると確かに比例の悪い部分に映るが、抱括的に見ると河村さんと歩調を合わせている状況で地域が東海で保守党の支援と言うより河村さんパワーで当選の助力になった部分が多そうですしその河村さんと袂を分ける事になった百田氏のマンパワー不足を想像してしまう 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、有権者が投票したのはその議員がその順位でリストにのっていた時の政党(≠現在の政党)ってことでしょ 

今回の場合は特に、河村氏が出ていったり、当時の党とは体制が変わってしまっている 

現在の党に議席を戻すっていうのは、それはそれで筋が違うんじゃないのかな 

 

もし「離党したら辞職」なら誰も離党しなくなるし、除名すれば辞めさせられることにもなり、政党の力が強くなり過ぎてしまうと思う 

政党内の運営は必ずしも民主的とは限らないわけだし危険では 

 

▲22 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな国政政党で比例名簿下位で滑り込んだのならその主張もまあわかる 

が、小さな所帯で比例1位であれば党の看板のおかげと言い切れるのだろうか? 

それも愛知県がある東海地方であれば 

 

それより、何のために集まった政党なのか 

党首のリーダーシップには問題がないのだろうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党支持という訳ではありません。 

天下り法等、自分たちに影響する法律はこのように抜け穴・骨抜きにして自分たちの有利にする。 

そして国民には抜け穴が無いように、そして複雑にして税金など吸い上げる法律を作り上げる。 

スパイ防止法も自分たちに影響する人もいるからね。仮に作っても抜け穴完備でしょう。 

ほんと国民と日本の為に何とかしてほしいです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「永遠の0」は好きだし、百田さんの歴史観・国家観には共感するけど党にとって今は議席を増やし仲間を集う時期だよね。 

 

百田さんからすれば離れて行く者に気に入らない思いは有るのだろうし、去って行く者にも理由は有るのだろう。 

 

もう単なるインフルエンサーではなく政党立ち上げその代表なのだからもっと高所大所で物事を見据えて欲しい。 

 

今の日本は政治もメディアも左に寄り過ぎている、民も官も一度手にした既得権益を彼らはそう簡単に手放そうとはしない、今もっと保守が団結して失われた日本の良さを取り戻して欲しい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

比例で当選して離党するなら辞職が当たり前とは思っています。比例なんてなくせば良いのに。 

そもそも百田氏と川村氏が一緒の政党でやること自体疑問でした。 

日本保守党の有村氏は嫌いではないですが、百田氏は色々なところに喧嘩を売ったりトラブルを抱えすぎなので人間的に好きにはなれません。(お会いして話せば印象変わるかもしれませんが) 

 

▲5 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治団体で比例立候補は一定人数立てないと立候補すらできない 

つまり保守党が3千万以上出さないと立候補すらできなかった 

そして投票は保守党と書いてもらった人数で当選が決まる 

単独比例候補は党に議席を返すべきだと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分には所属議員の行動原理がガーシーレベルの人ばかりというイメージしかない。比例でも票を入れた人とは感覚が異なる。当選だけが目的地の候補者を見抜けず比例トップに置いた百田氏の人を見る目がない可能性だってあるし、離党者がこの党にはいたくない、という意思もある事についてはどう考えるのだろう。もし同じ事を繰り返したくないならその点も考えないと結局は泡沫化、ハプニングバー党にしかなりえない。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表って政党への投票だから、当選議席数も候補者ではなく政党に割り当てたらいいんじゃないかな。 

つまり議会での票も政党の意思として政党代表者が比例議席数分だけ投票できる。 

もちろん生身の議員はいないので歳費も不要。 

一気に議員を276人減らせる。 

 

まあ、自分たちの首を絞める立法なんてしないのはわかってるけどね。 

議会に対する立法も議会でやるなら、なにも改善されないよな。ここから何とかできないものかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守党の関係者さんたち、部分的には正しい主張をされている印象ですが、いかんせん、感情と理性のバランスが良くなく、激昂しやすい方々が集まっているとの認識です。 

民主主義っぽさは感じず、自らの正義に愚直なまでに正直に生きてらっしゃるのではないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比例制度はもう終わりにした方がいい。都合よく勝ち馬に乗り、当選したら手のひら返して離党する。でも議員としては在籍し、どこかの党に融合していく。これがまかり通るなら、旗色の悪い党が候補者に選挙の時だけ勢いのある党に在籍させ、当選したら戻ってくるように指示して議席を増やすことも可能。あと、無所属と称して選挙で当選し、そのあとに自民党に追加で公認されるようなイカサマパターンも防げるように法改正していただきたい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

比例は党が取った議席であって比例当選の議員たちは党によってその席をあてがわれただけです 

党を去るなら議席は置いていかないとおかしいですよ 

有権者はその人に投票したんじゃなくて党に入れたんだから 

あんたに投票したんじゃないんだよって言いたい 

こんな事が続くし比例当選の議員て言っちゃ悪いけどろくな人いないしもう比例なんか辞めたらと思います 

比例投票を導入してから政治が悪くなったような気さえします 

票を取るためだけに知名度だけタレントとかのテレビにでてる人を比例に入れる 

そうやって党が議席を確保して小選挙区で落選した裏金議員とかに議席をあたえることもできる 

タレントとかスポーツ選手とかたしかに人柄が良く素敵な人がいるかもだけど政治能力は全く別だからね 

人気だけでなられて仕事できないんじゃ国民が不幸です 

政党としては文句もいわずイエスマンとして何でも党の言う通り動く議員は有り難いんだろうけど 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙制度の見直しだな、議員で決めるのではなく、第三者機関に委ねる。 

そうしなければ、何年経っても何も変わらんね。今の政治や政策を見てたら解るだろう。今まで曖昧玉蟲色で尚且つ先送りや丸投げ、挙句のはてに誰一人として責任を取らない。 

 

自民党総裁選を見ていても抽象的で何をしたいのか、票が欲しいが為にハッキリと言わない。政治家も脆弱でリーダーシップもなく、何を考えているのやら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>有本香事務総長によると「私どもとしてはまだ、この離党届を正式には受理しておりません」と説明。 

 

 

当方の理解が正しければ、確か党籍離脱の権限は党側にあったと記憶にしております。 

よって 

「議員辞職をすれば、離党を認める」 

と島田議員が発しておられて様に、まだ竹上氏は保守党所属議員だった筈。 

 

で、百田代表言うように。直近の例では前原衆院議員達が行った様に、比例選出無所属議員でも、新たに立ち上がった政治団体になら移れると言う。 

 

さて、これで竹上議員も移れるのなら制度の完全な欠陥で大問題だと思います。 

 

 

竹上氏は会見で、百田代表の諸々言動に「恐ろしく、今でも恐怖、フラッシュバックが」と発言していましたね。 

 

それなら、仮に離党が叶わなければ、その様な代表のいる党からは議員辞職してでも一刻も早く離れたい筈ですよね。 

 

さて、各位、自身の発言との整合性が確認できるかを注視したいと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の竹上ゆうこ議員のクーデターは比例当選での日本保守党の議席持ち逃げは、許せないものがありますね。 

河村たかし氏は、維新など様々な党を渡り歩いてはきては党を潰してきた人。 

日本保守党は、これを期に減税日本の河村たかし氏、竹上ゆうこ議席の減税と縁を切るのが良いと思います。 

河村氏が日本保守党から抜けたら、日本保守党の党員に入ろうか考えています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をやっているんだ。党代表が自党をキチンとグリップしなければならない。 

 

保守党のこの騒ぎは公党としての体裁が整っていない事を意味する。保守党へ1票を投じた有権者の皆さんはこれをどんな思い出で見ているのか。 

 

まだ、秋の臨時国会も始まっていないゾ。今一度、結党の理念に立ち返り、保守党の体制を立て直せ。 

 

▲104 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院の全国単独比例候補は議員辞職イコ−ル自動失職にしないと制度の根幹が問われる。 

日本は昔から新法が出来ても最初から抜け穴が有る場合が多々ある。 

個人的には衆議院は中選挙区の方がまだ良かったイメージ。一票の格差って良く問題になるが? 

例えば参議院は47都道府県から各二名と全国区比例(人気投票でも)94人にすれば一票の格差を論じ無くても良いと思う。 

カネの掛からない選挙と言いながら小選挙区は色々問題が顕著化して来ている。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては百田氏の意見に賛成です。比例の議員は党を離れたら自動的に失職とすべきです。大体比例に個人を付ける必要ないと思うのですが、その議席数(とされる数)を党が一括して行使する仕組みでも全然構わないと思います。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした状況は、急ごしらえの結党で党歴の浅い政党の結束力の無さも要因の一つ。党の票というが、この様な内紛を起こす党と分かっていれば、得票も減った筈。党の票を百田氏は力説するが、元々、選挙とは人を選ぶもので比例代表制度自体がおかしな制度なのだから。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百田代表と神谷代表の能力の差が如実に表れましたね。 

神谷さんは、武田教授経由で河村が近寄ってきたが、最初から乗っ取りを企てているのが露骨で、胡散臭さも察知して関係を切りました。その結果、デマを流されたりして、保守界隈から猛批判を浴びることになりました。 

でもね、河村たかしの人間性を最初から喝破できないのは、その人の知性の問題だと思います。あるいは年齢的に焦りがあったのかもしれません。百田さんは神谷さんに過去の言動を詫びて、合流すべきだと思います。冷静になりましょう。いくら文句を言っても法律がない以上、何も変えられません。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも党に入れた有権者の民意が消滅する行為。離党するのであれば議員としての身分も消滅し、次席の候補者が繰り上げ当選するのが筋だと思う。但しワンマンな党運営で党の規約や方針を無視した場合はその旨を党内で議論し、納得出来ない場合は離党しか無い。しかし記者会見で全てを話し、議員辞職をした方がいいと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

比例当選した議員が離党した場合本来は議員辞職すべきって意見は一定の説得力があるし基本的に自分は賛成 

ただ、今回のケースは竹上議員は東海地区の候補で、当時共同代表だった河村氏の影響が大きかったことは否定できず、日本保守党だけの看板で受かったと言うには、些か疑問が残るので議員辞職すべきだって一般論だけで語るのは難しいと思う 

さらに、百田氏のペットボトル事件に関したら完全に国政政党の代表にあるまじき蛮行かつ、ただの事務員の有本氏が党の財政を握ってる状況は、はっきり言って異常なので、離党を選択した竹上氏の言い分もあながち完全に否定は出来ないであろう 

 

▲60 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党の存在意義と言うか⋯本来は保守的な独立した国としての法整備や国家運営を望んでるのだけど、この記事の様に内輪揉めから派生して“票の公平性”を維持する為に世論に訴えかけて抜け穴を塞ごうとする姿こそ保守党らしいと言うか、この積み重ねこそ日本人が根底に持ってる国会議員への胡散ささやイマイチ信用出来ない理由を一つずつ潰してクリーンな政治家を作る。裏金問題も法的に問題なくとも次からは問題にするって結末にならないから疑念が残るし同じ事する議員が減らない。一般人なら犯罪でも議員ならお咎めなしとかどこの強権国家なんだよ。あ、日本は教育上民主主義国家と教えられてるけど世界では日本って国は良く出来た社会主義国家として認知されてるんだっけ。同調圧力で右へならえとかオールドメディアによる支配も高齢層は完璧に抑え込んでるしネットでは与党の元デジタル相がコメントで世論誘導してる位支配してるもんね♪ 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏のいうことも分かる反面、竹上氏や河村氏を支持した有権者は、百田氏の党だからというより河村氏がいるからで支持した人が多い様に思える。衆院選の時点でこうなるのは目に見えていた感は正直あったと思う。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

僅かな党員すらまとめ切れないのは党首の器量に拠るのでしょう 

個人商店ならそれでも良いでしょうが民主主義は多数決が大前提、それぞれイデオロギーや能力の違いのある中で仲間になろうとする人を大切に出来ないのはそれまでと見切られるでしょう 

政治家は向いてないのかな、作家として活動した方がいいと思います 

 

▲89 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

河村たかしを入れた時点で今回の事態は予測できたでしょ。ネットでも河村たかしを入れたときに沢山批判コメントありましたから。 

残念ながら次回選挙からは候補者をきちんと選別してください。 

竹上議員のような方を比例候補とした保守党執行部にも責任はあるのだから。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

離党本人だけでなく、離党された側も責任を取る必要ってないのかな? 

何かしらあっての事でしょうから。 

10:0…は、なかなか無いのが、揉め事ですよね。 

てか、そんな揉め事を政治家がしている場合ではないのが、今の日本かと思います。 

賃金upしても物価高に追いつかないならば、実質衰退ですよ。 

賃金upヤッターではない。 

 

▲33 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

比例で当選した議員が党を離脱する場合は議員辞職するべきだと思う。 

が、今回の場合は事情が少し違う。東海地区では、党と言っても河村たかしを慕って投票した人が殆どで、その河村氏とともに離党なら有権者の意思通りだと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とある披露宴で、武勇伝のように「ペットボトル投げつけ」を語ってウケていた。ところが、公の場ではその行為や脅迫言動全て否定。 

しかし、披露宴動画がネット上に拡散。百田氏の河村氏に対する暴行、脅迫が明らかになった。 

その場に居合わせた方も、平然と嘘を言う態度は「保守」を自認すべきではないと思っただろう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の制度では、比例当選者が離党しても議員の資格を失わないのだから、こうなる事態を想定して、比例名簿に載せる条件として離党したら議員辞職をしてもらう事を党の規約に盛り込むとかしとけば良かったのに。 

拘束力は無いだろうけど。 

 

今回は党の人事に見る目が無く公認してしまったと言うことで、お互い様と言うことで、グダグダ言い続け無い方が良いかも知れませんね。 

 

ただ、確かに比例当選者が離党後も議員であり続けられるのは昔から納得いきませんでした。 

 

個人では無く、党に議席を確保させる意味合いを強化し、離党したら議員では無くなるようにした方がスッキリすると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏他保守寄りの政党は躍進してるとは思う。が、保守政党が他に無かったから、日本保守党に入れた。と、言う人も少なからずいるのでは? 

当該議員がどんな経緯で離党するのかはまだ見てませんが、納得いかない制度?それを変えるのは政治家であり、比例名簿の順位やらを考えてるのも代表なのでしょう? 

これが石濱氏の日本保守党へ。となったらどうするんですかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離党された方は、愛知でしょ?河村さんおよび減税日本への支持で得た票が大半を占めてると容易に推測できます。 

百田氏の当選だって、個人が集めた票数は多くなかったので、ほとんどは北村議員への期待から得られた票ですよね。滑り込み当選でしたし。 

まぁ、お互いが利用し合って当選までは辿り着いたが、泥船は短期間しかもたなかった、ってことでしょうね。 

 

▲249 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋人からすると、 

正直、竹上氏の当選は保守党だったからと言うのも勿論あるとは思いますが、それ以上にその保守党に河村さんがいたからだと思います。 

 

まぁ、河村さんから見たら、 

前回の参議院の東海ブロックで自分が作った減税日本からも候補者が出馬してたのに、保守党からも候補者が出て共倒れになった事も少しあったのでは? 

 

しかも百田氏が名古屋で街頭演説した際には、減税日本からも出馬している事を聞かれて時に「そんなん知らん。」と言ったらしいからね。 

そりゃ減税日本の党首としたら面白くないわな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百田さんは少し大人になった方が良いと思うよ。全て自分の言うことを聞きなさいはおかしいと思う。 

政治献金に対して領収書や収支を出さないのはおかしいと思います。 

河村さんはリハックに出演した際に出させますと言っていましたが何が問題なんでしょうか? 

知られたくない所から献金をもらってるんでしょうかね?疑われますよ。 

 

▲213 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

百田氏と河村氏なら、個人的にはなんとなく百田氏の方が信用できると思う.地域政党というものを作るという事は日本という国の中の離反と捉えることもでき、国の中の経済的格差を作ることにつながりそうなので、日本国の経済的観点からすれば地域政党を作りそうな河村氏は応援できかねます. 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

減税日本は清貧な印象だったのだが結局カネに執着していたことに驚いた。 

竹上氏は輩を連れて秘書に解雇通告を突き付けるなど反社会的な行為をしていては先がないでしょう。 

河村氏は党内政争に明け暮れていないで国会議員として職務を果たして欲しかった。 

比例票は党に託された票であるため、議席を持って離党できる現状のルールはやはり是正するべきと思う。 

 

▲45 ▼52 

 

 

 
 

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