( 329005 )  2025/10/03 04:52:57  
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未熟な「進次郎首相」を推す自民党議員の本音…あるベテランは「人の言うことは聞くから」と漏らした

プレジデントオンライン 10/2(木) 19:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c046782aca41ca36b69ca758472560707d5f1b81

 

( 329006 )  2025/10/03 04:52:57  
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自民党総裁選が進行中で、小泉進次郎農相と高市早苗前経済安全保障相が主な候補となっている。

最近の調査では、高市氏が35%、小泉氏が28%の支持を得ており、林芳正官房長官が追い上げている。

総裁選は多党化が進む中で行われ、自民党の新政権が短命政権に終わるのか、安定政権を築けるのかが注目されている。

小泉氏は保守リベラルから右派に向けたアプローチを試み、高市氏は中道保守を強調している。

討論会では、小泉氏が慎重な発言をした一方、高市氏は具体的な立場を取っている。

今回の選挙戦では、連立協議の進展が今後の政権に大きく影響する可能性がある。

(要約)

( 329008 )  2025/10/03 04:52:57  
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自民党総裁選の出陣式に臨む小泉進次郎農相(左端)=2025年9月22日、国会 - 写真=共同通信社 

 

■自民党員票は高市氏35%、小泉氏28% 

 

 石破茂首相(自民党総裁)の退陣表明(9月7日)に伴う自民党総裁選(9月22日告示―10月4日投開票)が終盤戦を迎えている。序盤戦では小泉進次郎農相と高市早苗前経済安全保障相が各種情勢調査で2強とされていたが、ここに来て林芳正官房長官が国会議員票を伸ばして猛追している。決選投票の組み合わせが「小泉vs.高市」でも「小泉vs.林」でも、小泉氏が勝利する公算が大きい、というのが関係者の概ね一致する見方だろう。 

 

 衆参両院で少数与党となり、解党的出直しを迫られている今回の総裁選は、295人の国会議員票と同数の党員・党友票の計590票を争う。投票権を有する党員は91万5574人で、2024年9月の前回総裁選時から、13%も減っている。 

 

 10月1日に日本テレビが報じた自民党員・党友調査(9月28〜29日)によると、総裁選に出馬した5人のうち誰を支持するか尋ねたところ、高市氏が35%でトップ、小泉氏が28%で続き、林氏23%、小林鷹之元経済安全保障相5%、茂木敏充前幹事長4%で、「決めていない・分からない」が5%だった。前回調査(9月23〜24日)と比べると、高市氏が1ポイント増、小泉氏が横ばい、林氏が6ポイント増やしている。「決めていない」を除いて党員票295票に換算すると、高市氏が110票、小泉氏88票、林氏72票となった。 

 

 これに日テレが10月1日時点で調べた国会議員票を加えると、小泉氏160票超、高市氏は150台半ば、林氏は120票を超える勢いとなっている。ただ、70人弱が態度を明らかにせず、情勢は変わる可能性があるという。 

 

 10月中旬に召集される臨時国会の首相指名選挙では、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の野党3党が投票先を一本化できないことから、自民党新総裁がそのまま首相に選出される見通しだ。 

 

■キングメーカー争いが死語になった 

 

 自民、公明両党が衆参両院で過半数を有していた24年の前回総裁選は、菅義偉元首相(現副総裁)がキングメーカーだった。小泉氏を積極的に擁立し、第1回投票で3位に沈むと、決選投票では小泉陣営の票を石破氏に寄せ、セカンドベストの石破政権を作った。岸田文雄前首相も、決選投票前に旧岸田派内に「高市氏以外」と指示し、石破氏を押し上げた。麻生太郎元首相(現最高顧問)は、菅氏に対抗して、高市政権を作ろうと、麻生派内をまとめようとして失敗し、非主流派に転落した。3氏はキングメーカーの座を競ったのである。 

 

 しかし、衆参で少数与党になった今回の総裁選はどうか。多党化時代を迎え、3党が集まらないと、安定政権を作ることができない。首相は、自分がやりたい政策を実行できず、野党にひたすら頭を下げないと、政権や国会を運営ができない。比較第1党に過ぎない自民党の総裁をキングと呼べるのか。 

 

 菅氏は、前回同様に小泉政権を目指し、キングメーカー然としている。岸田氏は、林氏による宏池会(旧岸田派)政権を積極的に作ろうとせず、小泉陣営に側近の木原誠二選挙対策委員長や村井英樹元官房副長官、小林史明環境副大臣が入ることを容認している。麻生氏に至っては「次は短命政権だな」と周辺に嘯き、勝ち馬に乗ろうとしてか、小泉、高市、茂木、小林の4氏のうち誰を推すのか、明らかにしていない。 

 

 9月18日に出馬のあいさつに訪れた小泉氏に「俺だったらお前の年で火中の栗は拾わねぇな」と激励したこと、麻生派の河野太郎前デジタル相や井上信治元万博相、鈴木馨祐法相ら主力メンバーが19日の小泉氏の出陣式に送り込まれていることから、意中の候補が小泉氏だと推察されるが、ギリギリまで言わないだろう。 

 

 これではメーカーとは言えない。せいぜいキーマンというところではないか。キングメーカー争いが死語になった所以である。 

 

■「周りに人が付けば、何とかなる」 

 

 今回の総裁選を小泉、高市、林の上位3氏はどう戦ってきたのか。 

 

 小泉氏は、前回総裁選を共に戦った木原氏や斎藤健前経済産業相らの「チーム小泉」を維持したうえで、今回は保守右派の加藤勝信財務相を陣営の選対本部長に迎え、党員票対策で保守リベラルから右にもウイングを広げようとしている。 

 

 政策的には、世論の賛否が割れている選択的夫婦別姓制度の1年以内の導入、解雇規制の緩和など、前回総裁選で打ち出した改革路線を修正し、党内融和を優先するとの政治姿勢を取っている。モデルは自民党が下野した2009年当時の谷垣禎一総裁だという。小泉氏は「敢えて自身の主張を抑え、党内の一体感を作るためにご苦労された」と語っている。 

 

 今回、小泉陣営の国会議員票が積み上っているのは、政治家としては未熟だが、「周りに人が付けば、何とかなる。人の言うことは聞くから」(閣僚経験者)という思惑もあっての小泉氏支持なのだろう。 

 

高市氏は、前回総裁選同様、陣営に保守右派の古屋圭司元国家公安委員長、中曽根弘文元外相、萩生田光一元政調会長、山谷えり子元国家公安委員長らを配している。 前回の第1回投票で1位となりながら、決戦投票で議員票が伸びずに石破氏に敗れただけに、議員仲間作りに力を入れてきた。その一つが黄川田仁志、尾崎正直両衆院議員、山田宏、佐藤啓両参院議員ら15人程度の中堅・若手が旧派閥の枠を超えて集まった「高志会」で、今回総裁選の実働部隊でもあると、報じられている。 

 

 

■「私は穏健保守、中道保守に当たる」 

 

 高市氏は、これまで岩盤保守層とされる党員票に支えられてきたが、今回総裁選で立ち位置を変えている。参院選での参政党などの台頭を受け、「私は穏健保守、中道保守に当たる」と言いだした。 

 

 前回総裁選で首相就任後も靖国神社に参拝すると公言したが、今回は明言を避けている。経済政策では、積極財政派として参院選前に主張した、食料品の消費税率ゼロについても「選択肢として排除するものではない」とトーンを落とした。 

 

 高市氏は、党本部での所見発表演説で、大伴家持の歌「高円の秋野の上の朝霧に妻呼ぶ雄鹿出で立つらむか」を詠み、「そんな奈良のシカを足で蹴り上げる、とんでもない人がいる」と外国人観光客の蛮行ぶりを取り上げた。外国人対策に力を入れる意向を示し、岩盤保守層にアピールしたのだが、根拠・出所不明な情報だとの指摘も受けている。 

 

 林氏は、古賀誠元幹事長を後ろ盾に、旧岸田派の田村憲久元厚生労働相、松山政司参院議員会長、宮沢洋一党税調会長、金子恭之元総務相らが陣営を構成している。 

 

 岸田、石破両政権で官房長官を務めた経験と実績をアピールしつつ、中長期の政策である低中所得世帯に所得に応じた支援を実施する「日本版ユニバーサルクレジット」に加えて、多党化時代に対応する衆院中選挙区制の再導入、省庁再編に絡んで「コンテンツ庁」設置を提唱するなど、独自色も発揮する。 

 

 議員票対策としては、石破政権継承を打ち出し、前回の石破票を取り込む作戦だ。首相が周辺に自身の後継に林氏を推したこともあって、中谷元防衛相、岩屋毅外相、青木一彦官房副長官、舞立昇治参院議員らが、終盤戦になって林陣営に馳せ参じている。 

 

 林氏が、参院選向けに石破首相が掲げた2万円給付について「私だったらやらなかったかもしれない」と発言し、批判を浴びて撤回したことは、さほど影響を与えていない。 

 

■「ペーパーを見てしゃべっている」 

 

 総裁選の論戦では、9月24日の日本記者クラブの総裁選候補者討論会が党内外の耳目を集めた。小泉氏が本命視された前回総裁選で、外交や政策で不安定ぶりが露呈して失速したのが、この討論会だったからだ。 

 

 小泉氏は、安全運転に徹した。例えば、経済対策では、国民民主党が主張する所得税の非課税枠「年収の壁」の178万円への引き上げについて問われても直接答えず、「国民の声は、目の前の物価高対策をスピーディーに進めてほしいということだ」「インフレ時代に合わせ、所得税の基礎控除などを物価や賃金上昇に合わせて引き上げる」などと手元のペーパーを読んだのだ。高市氏が「賛成だ」と言い切ったのとは対照的だった。 

 

 小泉氏は、記者から「ペーパーを見てしゃべっている」と指摘され、「公務の合間を縫って自分なりに相当手を入れ、何度も推敲を重ねて、いかに正確に私の思いが伝えられるかに重きを置いたつもりだ」と釈明したが、自分が書いた紙ではないことも認めてしまった。実際に発言要領を書いているのは木原氏だが、こうした舞台裏を見せても、余計な発言をしないことを優先したのだろう。 

 

 その象徴の一つが選択的夫婦別姓の導入を封印したことへの説明ぶりだ。記者から「党内に異論があっても信念を通すのが『らしさ』ではないか」と挑発されても、「コンセンサスをどう作っていくのかに、努力しなければならない」とかわし続けた。 

 

 外交問題でも、パレスチナを国家承認するか問われ、「私が首相になった暁には、国際情勢の変化なども(外務省から)説明、ブリーフを受けたうえで総合的な判断が必要だ」と述べ、自らの見解を示さなかった。 

 

 

■「小泉氏は総裁選から撤退した方がいい」 

 

 9月25日には小泉陣営がインターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する“やらせコメント”を投稿するよう関係者に要請したステマ(ステルスマーケティング)問題が週刊文春に報じられ、牧島かれん元デジタル相が翌26日、陣営の総務・広報班長を引責辞任するという騒動も起きた。 

 

 問題になったのは、牧島氏の事務所が考案し、陣営で共有されたコメントの文例だ。「あの石破さんを説得できたのスゴい」「コメ大臣は賛否両論だけど、スピード感はあったな」などと小泉氏を持ち上げる一方で、「ビジネスエセ保守に負けるな」「やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ」といった高市氏をあげつらう表現も含まれていたからだ。正体を隠した世論誘導で、選挙の公正を損なう極めて悪質な行為にほかならない。 

 

 小泉氏は、26日の記者会見で「私がしっかりしていれば心配かけず、こうしたことは起きないと申し訳なく思う」と陳謝した。 

 

 自民党内ではステマ規制への感度が鈍く、さほど問題視されていないが、日本維新の会の前原誠司前共同代表が29日、京都市内で記者団に対し、偽情報の流布への対応は国際的な課題だとし、「かなり深刻な事態だ」「広報担当者が辞任するくらいでは済まない。小泉氏は(総裁選から)撤退した方がいい」との見解を示したのは、極論ではない。 

 

■「政策協議、連立打診協議は当然だ」 

 

 総裁選の論戦では、自公連立政権の拡大も主要テーマとなったが、温度差があるにせよ、5人の候補全員が日本維新の会や国民民主党との連立協議に意欲を示した。 

 

 小泉氏は「政党間協議で丁寧なやりとりの努力を重ね、政策や基本的な理念の一致が見える先で出てくるものだ」とし、期限を区切らない考えを示した。林氏は「安定した政権を築く意味で連立拡大は目指す方向だ」と強調する。高市氏は臨時国会に向けて「首相指名(選挙)までにできるよう精いっぱいの努力をしたい」と述べていたが、9月28日に配信されたユーチューブ番組で、参政党や日本保守党との政策協議を排除しないとの考えも示している。 

 

 維新の会の吉村洋文代表は9月26日、大阪府庁で記者団に「新総裁から政策協議、連立打診協議があるのであれば、協議をするというのは当然だ」と呼応し、連立入りの条件として社会保障改革や「副首都」構想の実現を挙げている。 

 

 次の政権が「短命政権」で終わるのか、「安定政権」に移行するのかは、新総裁の下で挙党体制を築くことができるのか、自公維の連立協議がどこまで進捗するのか、にかかっている。 

 

 

 

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小田 尚(おだ・たかし) 

政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 

1951年新潟県生まれ。東大法学部卒。読売新聞東京本社政治部長、論説委員長、グループ本社取締役論説主幹などを経て現職。2018~2023年国家公安委員会委員。 

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政治ジャーナリスト、読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員 小田 尚 

 

 

( 329007 )  2025/10/03 04:52:57  
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自民党の現状に対する議論は、非常に厳しい視線にさらされています。

内部からの信頼が失われているだけでなく、選挙における勝利が遠ざかっていることも指摘されています。

特に小泉進次郎氏のリーダーシップのあり方や、彼を支持する議員たちの動機が疑問視されています。

「軽い神輿は担ぎやすい」という意見が示すように、彼の人気が保たれるのは党内の権力者たちによる操縦があるからだと考えられています。

 

 

また、石破氏や高市氏に対する支持が分かれている様子も見受けられます。

一般的には、国民が求めている政策や方向性と、自民党内での派閥争いや権力の思惑が完全に乖離しているといった形で意見が分かれています。

特に、高市氏が総裁になれた場合には党が立て直される可能性が示唆される一方、その肢体との対決や議員の支持については懐疑的な見方も多いです。

 

 

全体として、議員たちが次の選挙を見据えた行動をとるべきだとの声も多く、彼らの政治的選択が国民の信頼を失いつつあるため、次回の選挙での大敗が予測されるとの意見が多く聞かれます。

今後の自民党の行動が注視されている中、党の中での意見集約や政策に対する真剣な取り組みが求められています。

 

 

(まとめ)現在の自民党は内部からの信頼を失い、選挙の勝利が困難になっていると見られる。

小泉進次郎氏の支持は彼を操りやすい存在としているという意見があり、党内の権力闘争が国民の求める政策と乖離している。

高市早苗氏の支持が増加する一方で、利権重視の議員の行動が国民の信頼を損ねる結果となっているため、次回の選挙での大敗が予想される。

( 329009 )  2025/10/03 04:52:57  
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=+=+=+=+= 

 

実は自民党への世間からの評価よりも、内部からはもっと危機的状況なのかもしれないと思ってきた。世間からの空気や深刻度が伝わっていないのではないかと思っていたが、むしろ、伝わりすぎて、自民党をどうするか?というフェーズはもう過ぎていて、議員自身の今後、2、3年の将来どうするか?しか考えられない状態になってしまっていると思える。 

 

そのため、自民党を立て直すということはもう無理と議員自体が諦めて、今のある政権政党という船に積まれたまだ残っている宝を誰が沈没するまえに持ち逃げできるか?または自分の分け前をという事で争っているように思う。 

 

そう考えると、今の小泉人気が落ちない理由も納得できる。 

今後「悪夢の自民党時代」とか言われるようになり、むしろ、小泉氏自身が失うものが大きい気もする。 

一番の被害者は国民ではあるが・・・・ 

 

▲1444 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは地味だが、堅実な政治をしていたように思う。普通ならそのような政治が倒れることはまずない。ただ、安倍派でなかったので安倍派にとっては目障りな存在だった。何かあれば引きずり降ろす気でいた。特に失政もなかった。戦没者慰霊の式辞も立派だった。後期高齢者の保険証のケアもしてくれた。勿論ステマもなかった。多少行儀が悪いくらいで辞職する必要もない。そこで選挙に三度敗けた責任を取れと迫った。見事に降板に成功したが、正直後釜までは考えていなかったのではないだろうか。石破さんでなければ林さんでも茂木さんでも良かった筈である。ある程度安倍さんとの親和性もある。まさか高市さんと進次郎さんの対決になるとは思ってもみなかったのではないだろうか。でもそれは甘かった。こうなることはある程度予測できた。今更後悔しても遅い。次の選挙ではその洗礼を受けることになる。 

 

▲24 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏は、自民党重鎮方からは「担ぐ神輿は軽い方が良い」とばかりに担がれ推されていますが、誰もが小泉進次郎氏の勝ち馬に乗りたいが為に支持者に付いているのではないかと思います。然し乍ら小泉進次郎氏には総裁になるべく資質•器量が備わっているか否かは疑問視されるかと思います。もしも小泉進次郎氏が総裁になったならば、自民党は崩壊へと繋がり、首相になったならば日本の政界が終焉を迎える懸念が生じるのではないかと思います。 

 

▲126 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何より疑問なのが「ステマカンペ進次郎を支持する議員は、この人が総理で次の選挙に勝てると思っているのか?」という部分なんだよな 

自民党の党内抗争が全てに優先すると言うならそれでも良いだろう 

しかし本当に大事なのは、次の総選挙で少しでも失った支持と票を取り戻す事ではないのか? 

そりゃ他候補だからすぐに支持が戻ると簡単に言えるような状態ではないが「可能性」や「確率」を考えれば、少なくともステマカンペ進次郎よりはマシな選択肢があると思うのだが 

まさか自民党議員って政治家なのに次の選挙でわざと負けようとしてるドM集団なのだろうか? 

 

▲851 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎政権になれば世界の先頭集団から一段と後退する数年になる気がしてならない。日本の政治に未来が見えない。こんな世の中にしたのは自民党の長過ぎる老々政権。弱体化した日本を立て直すどころか不祥事やくだらない内部抗争で長期停滞している。党首を実力で選ぶならまだ救いがある。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルから推察して、まぁ他メディアよりはマシなこと書いてるのかと読み進めたが「言いだした」「明言を避けている」「トーンを落とした」「根拠・出所不明な情報だとの指摘」と高市氏の足を引っ張る【悪意】とまではいかなくても【小悪意】は感じてしまう書き方 

奈良のシカに至ってはSNSで多数拡散されておりマスコミ関係の人間が知らないはずはなかろうにな(苦笑) 

我々は数多の玉石混合記事から真実を見出し、自民党員議員先生の良心と良識のみを信じるしかない 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥がなくなり、党内のどこにも求心力がなくなった現在の自民党は、文字通り烏合の衆と化しつつある。良くも悪くも総裁がリーダーとして党内の意見集約にかろうじて影響力を発揮し得たのは安倍晋三まで。「御しやすい人間だから進次郎を首相に推す」といった意見が公然と出てくる時点で、自民党はもうとっくに終わっている。日本型リーダーに求められるのは「聞く力」と「調整力」などと長らく言われてきたが、所詮そこから出てくるのは、最大公約数的で静物画のような「決められない、決まらない政治」でしかなかったことは、この30年間の日本の停滞が如実に示している。若い世代を中心に、そんな旧来型の政治に対するフラストレーションがこれまでになく高まっていても、当の自民党は「解党的出直し」などという言葉遊びだけで、あとは如何に自分に有利な体制を造るかだけに腐心している。もういい加減にしてくれ。こんなことをしてる余裕はもうないんだ。 

 

▲455 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界では「未熟」や「経験不足」と評される人がトップに立つとき、裏にあるのは往々にして「コントロールのしやすさ」です。 

 

ベテラン議員の「人の言うことは聞くから」という発言は、つまり逆に言えば「自分の意思や理念で突っ走らない」という安心感でもあるわけです。 

財務省や派閥領袖にとっては、扱いやすいリーダーのほうが都合がいい。 

 

だから多くの方に「進次郎=操り人形」という評価が出てくるのは自然な流れです。 

 

よって、「進次郎首相待望論」に乗っかっているベテラン議員たちの本音は、国の方向性を大きく変えることではなく、むしろこれまでの力関係を維持したまま若い看板を掲げたいということで、昔ながらの体質は変わりません。 

 

▲455 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、基本的に議会制民主主義の首相って、こんなもんなんだよね。  

 

以前、杉村太蔵が言ってたけど、世間では首相って「株式会社日本の社長」だと思ってるけど、実は「日本商店街の自治会長」だって。 

だって、配下の議員の首が切れるわけでもないし。 

なので、議会や配下の議員に「指示」は出来ない。 

「お願い」は出来るけど。 

 

強烈なリーダーシップを!と望む人が多いが、システム的に無理なんだよね。 

日本の政治では。 

なので、基本は調整型の首相になるしかない。 

そこを無視して、強権振るっても、実は何も動かない。 

 

▲376 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、官僚、大企業、自営業、農家、宗教団体の複合体みたいなもの。一般国民の利益など最初から考えていない。賃上げ賃上げと言い、国民に働け働けと言い、国民を働く奴隷としか考えていない。そこに、消費減税など国民の利益を言う勢力が出てきて、過半数割れし自民党の政治体制が上手く行かなくなった。これが、現状。高市氏が一番ましかと思うが、自民党が財務省や、消費減税と法人増税を阻止するための企業献金に依存している限り、国民のための政治が行われることはないだろう。 

 

▲86 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

160超と150台半ばというのは以外ですし、この場合小泉さんの方が追われる立場であり、心中穏やかではないだろう。 

最後は議員票がものを言うのだろうけど、国民の意志に、より近いのは一般党員票なのは言うまでもなく、自民党が口先だけではなく、本気で解党的出直しを目指すのなら、党員票の結果で示された一位の候補者が決戦投票でも勝利しないと、来年の今頃も又、総裁選をやる羽目になるだろう。 

石破首相の基本方針であった、緊縮財政路線を踏襲すれば、政権を追われるばかりではなく、来たる解散総選挙でも自民党は不人気となり、多数の現職議員が落選し、その分国民民主と参政党が急伸する事になるのは確実。 

 

▲178 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、自分達の言いなりの総裁になって欲しいという人達が小泉氏を祀り上げただけ。小泉氏が総裁になって、世間体では、若いから体裁も保てるし、人気があるから、とりあえずは、支持率も一時的でも上がる。だけど、果たして、政権運営なんか上手くいくのか?長老や60代の党所属の議員達が言う事を聞くとも思えない。選挙は、解散さえしなければ、当面は、無いから、安定は、しているけど、トランプ大統領も来るのに、果たして、10月末には、政局がどうなっているのか? 

 

▲209 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉総理か。連立で一瞬マスコミは盛り上がるが大したことをしないと勢いは二か月くらいでしぼむ。早急に経済対策に全力であたらないと年が変わると国民がしらけておしまい。かと言って無理な政策は党内批判や野党の追及を抑えきれずこれまた厳しい局面となり解散で惨敗か。夫婦別姓問題、年金制度、年収の壁問題、総裁選でどの候補も後回しで解決は先送りに。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員は前回の総裁選から何も学んで居ないんですかね。党員表で高市さん優勢だったのを議員票で石破さんにひっくり返しました。その結果が衆院選、都議選、参院選と続いたんです。今回も同じ事が起きたら自民党に何が起きるのか、少し考えれば答えは出ると思います。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の復活=選挙での勝利が最優先課題の今の自民党にあって、知名度が高く選挙の顔として期待でき、本人に強い主張がなく是々非々で判断を変えることができる進次郎は、とにかく便利な存在だろう。本人も、総理に就任して、失言で揚げ足を取られたりして仮に政権が短命に終わっても、年齢的に返り咲きを狙えるとの思惑があるだろう。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの民意は高市さんに傾いていると考えた反高市陣営は、焦りを覚えつつ、小泉さんに見切りをつけて林さんに乗り換えたんだろうな。2発の文春砲の背後に財務省と岸田さんの陰が見える。以前の文藝春秋に財務事務次官の矢野論文を掲載しているように文春と財務省の関係は密接だ。それにオールドメディアも一斉に小泉さんに批判的な記事を書きだした。あとは決戦投票に林さんが滑り込めるかどうかだろう。もし林さんが決戦投票に残れないようなら、高市vs小泉となり、小泉総理🟰選挙惨敗を恐れて、議員達はひょっとしたら高市さんに乗り換える可能性も出てくるかもしれない。一寸先は闇。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストの櫻井さん、京都大学の藤井教授、嘉悦大学の高橋洋一さん、他識者の大半が高市さんの政策を圧倒的に支持しているのに、自民党国会議員だけが自己保身の為に無為無策で人の言うことを聞く進次郎支持が大半、昨年石破を間違って選択して衆参2回の選挙で大敗したように、京都大学藤井教授の分析結果通り次回衆院選では間違いなく自民党は解党的危機に瀕するだろう(高市総裁250議席、進次郎or林総裁188議席)。自民党と国民の救世主である唯一無二の存在である高市さんをまたもや選択しなかったツケは大きい! 

自民党国会議員はそれを次回衆院選で目の当たりにするだろうけどその時は既に遅し!自民党よ最後のチャンスを逃すのであればもはや日本には不要! 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声を聴くとどの候補も言うが国民は以前から物価高による支出の多さから消費減税などして欲しいと言っているが、誰も減税する気はないようだ。 

だから参院選も負けたんじゃないの? 

高市さんは物価高対策に積極的な姿勢なので自民党の老人達が院政を敷く為に進次郎を担いでいてマスメディアもその意向を理解した上で進次郎を持ち上げてると思うけど、そうであれば自民党もマスメディアも国民からそっぽ向かれると思いますよ。 

 

▲156 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

未熟とわかっていて、みんなが操作に推薦。多くの議員を味方につければ、それだけ多くの意見をまとめなければならない。そんな事ができるのかも不安である。難局を皆から未熟と言われる中、果たして総理総裁になってもいい時なのか?もし、総理になってこの難局を乗り切れるようなら、長期政権も見えてくるが、少しでも、悪い状況になれば、すぐ周囲の議員に裏切られるような気がします。 

 

▲117 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選は民主主義国家の選挙とは言えない。独裁国家の選挙である。 

 小泉陣営は、表でもあらゆる不正行為をしているが、裏で操っている者はあらゆる手段を使って敵対候補である高市氏の落選工作をしている。 

 総裁選を真面目に戦う候補者は決して勝つことはできない。裏で操る岸田、石破、菅、森山の四天王の力を侮ってはならない。さらにその裏には巨大な力の存在がある。その力は命の価値をも重要ではない。 

 高市総理大臣の誕生が日本にとっては必要である。しかし、今の儘では闇に打ち勝つ事は出来ない。自民党議員が既に闇の力に屈している。それに打ち勝つ事が出来る政治家は今の自民党には余りいない。 

 自民党議員がここまで落ちたのは、安部元首相暗殺が大きな原因である。安部氏の死後、岸田政権下で自民党はリベラル親中派に移行してしまった。「自民党」は唯の表札でしかない。中で牛耳っているのは、リベラル親中派ばかりである。 

 

▲102 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さんは林さんと仲が悪いから絶対に林さんを支持しない。 

麻生さんも勝ち馬に乗るために小泉さんに流れるように見えて、実際は違うような気がする。 

小泉陣営には、麻生派でありながら仲がよろしくない河野太郎さんが入っている。 

小泉政権が誕生すれば、河野さんもそれなりの重要ポストに就くだろう。 

河野さんが影響力を増すのは麻生さんからしたら面白く思わないはず。 

 

そうなると、岸田・麻生の2人は小泉と林の2人には派閥の票を流さないんじゃないかと思う。 

 

かと言って高市さんに流れるとも考えにくい。 

麻生さんはまだしも、岸田さんは高市さんを嫌ってる。 

石破さん、菅さんも高市さんのことは好きじゃないから高市さんを支持することはあり得ないだろうし。 

 

案外、間をとって、茂木敏充さん辺りに岸田・麻生派の票を固めてくる可能性もあるんじゃないかと思う。 

小林鷹之さんも大穴で、一発大逆転もゼロではないだろうが。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し、国会議員なら厳しく自分を律して欲しい。 

自分の責任とかいいつつ、何も責任を取る事をしない人が、国のトップや国民の代表で議員を続ける資格は無い! 

こんな人達だから、裏金の問題をすでに終わった話にしている。 

すでに衆参で過半数の無い政党なんだから、もっと謙虚になるべきでは? 

伝わらないとは思うけど。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も終わったなあとつくづく思いますね。鳩山一郎から始まった自民党の歴史も時代遅れなものとなってしまった。戦後は対立はあっても情熱や理念をもっていた。いまや政治を金儲けの道具にする政治屋がなんと多いことか。地方議員から国会議員まで自民党の議員は骨の髄まで政治屋になりはててしまったようです。しかしながらそれをみて見ぬふりか知らずかわかりませんが現代の国民がそれを放置してきたのです。反省の意味も込めて今後自民党には投票しません。残念ですが。 

 

▲194 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、ある意味正解かも 

ただ、人の話をよく聞く人の弱点は人の話に流されるため 

最後に話した人との話が結論となりがちで 

先に話した人は裏切られた気分になるw 

 

シンジロー、高市以外はみんな自分のことを賢いと思っていると思う 

そしてそういう人間は人の言うことは聞かない、聞いているフリをする 

そういう賢いと思っている人間にはご意見番がいて初めて人の上にたてるが 

シンジロー、高市以外の総裁候補にそういう人間はいるのだろうか? 

例えば 

福田のご意見番は保利茂 

中曽根のご意見番は後藤田正晴 

など 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく意志を持って臨んでいるのは高市候補とその支持議員だけだ。あとはここにも書かれているように部下の言うことを聞く軽い神輿や、これだけ党の支持が減っているのに現状維持の林候補など、国民の期待を裏切る候補ばかり。高市政権以外の政権になったらできるだけ短命に終わることを願う。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選、色々とスキャンダル的な話題が小泉氏に出るたび段々と最初の印象が変わってきた。 

最初は人はいいけど今一つ、能力が足りないボンボンかなという感じが、スキャンダルが出るたびに本当に無関係? そんなことがありうる? 

もしかしたらとんでも無く自分をお人好しっぽく見せる演技では? 

時々写真などで見せる表情も少し今までとは違うモノがあり、絶対に総理にしてはいけないという印象しか今はない。 

 

▲147 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さまざまな妨害があるので高市さんは決戦投票に残れない可能性もあるようです。 

その場合小泉VS林となりますが、林が当選すると媚中路線、移民拡大路線、トランプ敵対路線はますます強固になり、立民や維新と連立し、長期政権になるのは必至。まだスンズローの方がむのーなので解散総選挙に打ってでる可能性があり、結果的に期せずして自民党の墓穴を掘ることになればありがたい。よって高市さんダメならスンズローを推したい。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選は、この人に期待しよう、じゃなくお前に投票するから言うこと聞けよ なんだね。 

そりゃ、国民の願いと離れるよね。自民党総裁は、議員にとってその後如何にいい立場にいることができるか でやってるんだもん。 

 

選挙で負け続けてるのに、岸田氏・石破氏継承派の小泉進次郎を総裁にするとは…。自民党は、国民を見ていない。ここが未だ最大与党。自分のことしか考えない議員は、次の選挙で落とそう。 

 

国のために働かない議員のために国民が力かす必要なんてない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あるベテランは「人の言うことは聞くから」 

 

聞く相手によって政策が左右されるのてはないてすか? 

周りが緊縮財政増税派ばかりなら 

どうか考えても国民生活が豊かになるとは思えない 

逆に積極財政減税派ばかりなら国民生活は豊かになる 

国家財政を豊かにする為に 

増税で増やすか 

経済成長で増やすか 

 

今回の総裁選は誰が総裁になっても 

総理となり政権運営をするには難しい 

総理が積極的に政権運営しようが 

傀儡政権になろうが 

私は積極財政減税派が 

主導出来る政権になって欲しい 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは次の総裁選でも間違いなくチャンスはある。進次郎が総裁になれば国民は総スカンだろうし短命に終わるだろう。自民にすがる公明や維新も弱体化し参政党がますます躍進することになりそうだし高市さんが進次郎の後に総裁になり参政党と組めば面白いことになりそうだ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大減税政策でポンドの信用を激しく失墜させたイギリスのトラス政権は史上まれに見る短命に終わった。状況が似ている日本で無計画な減税を行えば、同様の事が間違いなく起こる。トラスの場合は未遂で済んだようなものだが、もし日本が本格的に減税に突き進めば、国民生活における物価高どころではない激震が日本を襲う。円は暴落し物資調達ができなくなった企業の倒産が激増、失業者が路頭にあふれる。自殺者も当然増える。ゆえに総裁選候補者が減税に消極的なのは、与党の言動として納得はできる。だが、かといって積極財政まで封印してしまっては、日本の様な資源の乏しい国にとって自殺行為に等しい。減税もダメ、積極財政もダメと言う総裁候補は、確実に日本を袋小路に追い込んでいる。高市早苗の総裁総理以外、自民党に残された道はない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人の言うことは聞くから...。 

この一言に尽きるが言うならば遂に本音言ったなというとこ。進次郎を支持する人間の思惑はこの一言が物語っている。言うことを聞く=言いなりになる。菅を始めとした長老だけでなく進次郎を支持する人間皆で操ろうという目論見な訳だ。 

神輿は軽いに越したことはないというが軽い神輿担いでそれが本当に国民の為になるかというとそうでもないのだから結局進次郎を支持する議員は自分達の旨味しか見ていないということ 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は単独過半数も自公で過半数もそれほど拘りはないんじゃないの? 

維新あたりを連立政権に入れてもいいし、最悪政策ごとに協議して賛成してもらえればいいと思ってるのでは? 

保守層が離れたことや若者の支持率が低いことも大して気にしてないと思う 

野党と上手くやれてテレビを中心としたオールドメディアに応援してもらえて高齢者の支持をがっちり掴めれば政権は維持できると思ってるんでしょう 

石破さんにはそこを期待したんだろうけど思ったほどではなかったので今度は小泉さんにそこを期待してるんだと思う 

高市さんになれば保守層が戻って議席は増やせるだろうけど敵が多いので議員の支持が集まらない 

高市さんは女性的なところで重鎮に可愛がられるとかはないからな 

今回逃せば次はないでしょう 

初の女性首相は考えたくはないけど小渕優子とかそれこそ牧島かれんとかなのかな 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

傀儡政権を作る為の自民党議員たちが心底恐ろしいです。 

国民の方には一切向かず行う国政を止めるには次選挙での自民党大敗しか手立てが無い。 

高市さんに凄く期待していましたが、自民党内外からあからさまに妨害され続けてますので難しいでしょう。 

出来ることなら離党して新党を立ち上げて欲しいです。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頼りない方が総理になりそうですが… 

実力不足は明らかで周りに担がれ長くは持たない気がしますが…それでも小泉さんを推す自民党議員は日本国家の未来よりもご自身の今のポストに執着し今さえよければの感覚としかみえない…もう今の自民党には政権を維持できる人材などいないような気がします、かといって野党も…先行き不安ですな… 

 

▲79 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでも脳天気だなぁ。 

昔は世間の記憶から薄れれば良いだけだったけど、今はSNSとか誰かが発信すれば記憶はよみがえるんだよね。 

笑顔でセクシー小泉と映っているけど、「私は小泉を推しました」=次回選挙は苦戦しますって事がわからないのだろうかなぁ。 

まぁ、小泉がなっても長く持たないだろうけど、その間生活が苦しいのが辛い 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の出来ない・分かりやすい説明も出来ない小泉を首相にしたいのは傀儡政権を作りたいんでしょ、小泉になったら本当に日本は終わってしまう 

高市になったほうがまだマシ 

ベストは榛葉幹事長になってほしいけど国民民主党だからありえない 

首相を決めるやり方を変えてほしい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏だと維新、高市氏だと国民民主が連立相手と目されているが、どうだろう? 

最近の維新の主張である、国防軍への改編や集団的自衛権の全面解禁など、リベラルの小泉氏や公明党は乗れないのではないか。 

総裁選と同様、連立協議もまだ分からんよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが新自民党を立ち上げ、今の自民党はそのまま小泉さんを総裁にして頑張れば良いんじゃない。新自民党を保守第一党として応援しますよ。 

小泉さんを支持する議員が多い理由が言う事をよく聞くと言うことは、ただの操り人形と言うこと。 

ここまで国民を蔑ろに出来る国会議員ばかりの自民党に辟易してしまった。 

今の自民党で高市さんが総裁になれても足を引っ張る議員のせいで潰されそう。 

汚職、親中派の議員たちと決別したほうが日本の為にもなるし、この国の立直しもシッカリできると言うもんだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどね人の言うこと聞いてくれてるなら 

ステマも聞いてるのではないか 

綺麗事で政治はできないをオンラインでやるところは 

さすがだね 

俳優の兄弟に教えてもらったか 

岸田に教えてもらったか 

どちらでも良いが 

やっぱり清く正しい選挙をやろうよ! 

 

▲52 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親父さんが首相の時は野中さんという叩き上げの優秀なブレーンがいたけど、この人にはいるのかな? 

進次郎さんの若い頃は親父さんと同じで神輿としてはすごく優秀に見えたんだけど、実務経験を積ませるに連れてボロが出てきて担ぐのをやめた人が多そう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党ではダメっていってるのに そこから総裁、総理大臣がでてきて 国民の為に政治をする人物がでてくるわけないのでは? 

それが進次郎って 

御輿は軽いほうが良いということだろうけど 

重い御輿を担ぐ政治家が自民党にはいないということだね! 

日本国の宰相というのはは超重責だよね。 

本当に日本国民,国益を考えている議員は自民党にはいないということだね! 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

池井戸潤ドラマ民王(菅田将暉、遠藤憲一)でFラン系の大学生の息子と総理が突如入れ替わって、無経験、無知識、無学力の息子総理に周りが気づかいに翻弄される話ですが、池井戸さんはこの時を既に想像していたのかもしれません。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は立憲民主党支持で、選挙権を得て以来、40年以上、一度も自民党に投票したことがない人間です 

 

ざっと読んだが、この中では、林芳正氏しかいない 

 

宮沢洋一氏、田村憲久氏という、自民党きっての税制と社会保障の政策通を布陣にそろえている 

 

林芳正さん、さすがです 

 

政治は、突き詰めれば、税と社会保障をどうするかです 

 

政府にとって最重要な機能が、所得の再分配だからです 

 

こういう優秀な人材がいるにもかかわらず、2流私大卒の菅義偉が黒幕になっている3流私大卒の進次郎が選ばれるとの観測記事がでており、自民党の衰退を決定的にする時が迫ってきたようだ 

 

立憲民主党の諸君、心せよ 

 

今までのように、お気楽な野党稼業ではおられなくなる 

 

自民党が、ここまで堕落した以上、立憲さんに日本国の政治を委ねなければならない時が間もなく来る 

 

▲9 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉の応援団は増税派の議員ばかり。岸田派の宮沢を筆頭に、消費税減税断固反対の森山派、安倍派を裏切った加藤財務相、石破元総理の面々。 

厳しい生活を強いられている国民は果たしてこの増税推進派が後押しする小泉を好感するだろうか? 

良識ある自民党の議員の皆さんよく考えて投票されたし。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前高市氏に投票した自民党員の方々に、今回の総裁選の投票用紙が送られなかった件、神奈川県の826人だけじゃなく、他の県でも後から後から出てきている。 

 

いったい合わせるとどれだけの人数になっているんだ? 

送られてきたにしても締め切り前日に届いたと言う方も・・・。 

高市票が相当数減らされているのでは? 

 

この総裁選、いくら公職選挙法が適用されないと言っても、執行部側のやり方があまりにも非人道的で怒りしかない。 

こんな汚い奴らに支えられているスンズローや林が総裁になったら、日本の崩壊が加速度的に進んでいくことは言うまでもない。 

 

早急に、投票資格のある党員の方々に投票用紙が締め切りまで余裕を持って送付されているか改めて確認し、 

結果によっては、今回の投票を無効にすることも検討すべき。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に日本を任せて良いのでしょうか。とても心配です。お飾りの首相か、何も変わらない首相か、危ない首相しかいないなんて、本当に怖いです。 

どんどん倒産しています。国民は物価高で大変です。スーパーで新米コシヒカリが4000円で出ていました。すぐなくなるかと思ったら、みんなこ古古米を買った後なのでやまずみでした。もったいないお米。私は玄米を食べているのでかいませんでしたが。買ってやりたかった。おかしな現象です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても自民党は終わりの始まり。過去3度の選挙の惨敗を考えれば高市さん一択しかないはず。あれほどまで自民1強だったのを岸田、石破の左派増税政権に国民はノーを突きつけたはず。それを他人事のような総括をして本気で解党的出直しなどする気もない。自民党議員は自分たちの損得しか考えていない証拠だろ!次の選挙では二度と立ち直れないほど、国民は本気で戦うしかない。特に重鎮や二世三世ほど落選させなきゃいけない! 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉陣営の国会議員票が積み上っているのは、政治家としては未熟だが、「周りに人が付けば、何とかなる。人の言うことは聞くから」(閣僚経験者)という思惑もあっての小泉氏支持なのだろう 

→周りの人が旧態自民の方々ですから早晩国民からどんな評価になるかはわかりそうなものですけど政治家さんにはわからないんですね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏が選ばれ、大きな芸能ニュースなどでメディアに騒がせている裏で緊急事態条項をさっさと設定してしまえば、次の選挙などなくなる。自民党はそこまで考えて、なんでも従ってくれる総理を選ぼうとしていると思う。 

与党に居座りすぎて、国民のことなど見えなくなってしまったようだ。その座を与え続けた国民の責任も大きい。日本国民が今立ち上がらないと、イギリスやフランスの二の舞になる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自民党の役目は終わった。 

実際日本を動かしているのは選挙で選ばれていない財務省、外務省官僚達。政治家は官僚のただの操り人形。厄介なのは外務省、財務省他官庁もあの国のいいなりになってしまっているので、日本の国力が急激に弱っているのも当たり前。 

小泉がなれば官僚達は万々歳。 

日本は増税、破滅一直線。 

 

▲189 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

党員票で28%も入れた党員が居る事にビックリです。この数字も投票用紙が送られていない時点で問題だと思うけど、ポエムを推してる議員は自己保身だけでしょう。石破の時と同じ、何も変わろうとしない。ポエムもリンも解党的出直してと言いながら石破政権を維持すると言う時点でアウトでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ未熟としか思えない小泉氏の政権が誕生すれば一時的には支持率も上がり官僚や他の議員たちの思うように政治を動かせ、増税路線や移民政策を加速できるだろうが、自民党を終焉へと向かわせるに十分な脆さをさらけ出すことになるだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去事例に当てはめて、谷垣政権をモデルにして短期政権として乗り切ろうとしているが他の保守政党の台頭により自民が再浮上する機会は半永久的になくなるし「政局ゲーム」して遊ぶのに付き合わされるほど国民に余裕はありません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選で小泉氏は能力のなさよりも「参謀にすぐ言いくるめられて言いなりになってしまう」ことじゃないかと思った。 

あんなダサいことが思いつくような性格ではないと思うが、口先の回る人がそばにいると、すぐに自分の頭で考えるのをやめてしまう。 

そうだとすると、今後経験を重ねるごとに悪くなる一方だろうし、やはりここで一度引くべきじゃないかと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の最初に出てくる小泉陣営の自民党議員たちが拳を振り上げる写真の一人一人の表情をじっくり見ていたら、人間として信用出来そうな人物が一人もいないことに気づきました。そして「なんとか勝ち馬に乗って今より良いポストにつきたい。次回の選挙も当選したい。日本国の未来や国民の生活にはあまり関心はありません。」という写真の一人一人の心の内側が読めるようになりました。私は超能力者になったのでしょうか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりは長老に対しての「イエスマン」。言葉を換えれば「操りやすい」から「都合がいい」ということですね。その昔「神輿は軽くて○○がいい」と陰で言われながら総理になった方がいました。その方はよくしゃべる方でしたが短期間で総理の座を内部から追われましたね。つまりは「用済み」ということ。だからこそ思うのは、まだ小泉氏は早いのではと思う。ちなみに父親(純一郎氏)は功罪有った方だったが、周囲のことを全く聞かない人でしたね。かの森元総理も「匙を投げた」と嘆いていたものだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員の大半は 

小泉進次郎が首相になれば 

自分の議席が野党から 

守られるとでも思ってるのかな? 

百歩譲って保身に走るのは分かるけど、 

この決断は余りにも稚拙過ぎるし 

保身にすらなって無いと思うけど。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに同じ党内でゴタゴタドロドロやってる政党なんて支持出来ないですよ。 

我々国民も「自民党ありき」の前提を変えないといけないかと。誰が総裁になったとしても解散総選挙で自民を大敗させないと。 

それくらいしないともうこの政党、日本政治は変わらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏が総裁になることなど到底考えられない。彼を担ぎ上げる動きがあるのは、政策や理念に期待しているからではなく、操り人形として都合が良いと見られているからだ。 

自らの言葉で語る力を欠き、他人の用意したペーパーを読み上げるだけの姿勢は、権力欲に取り憑かれた古参政治家たちにとって格好の操縦可能な器に映っている。 

政策は二の次、国民生活よりも自分たちの利権を守り、私腹を肥やすために小泉氏を利用しようとしているのだと思う。 

若さや知名度を隠れ蓑に、背後で糸を引く老・害たちの思惑が透けて見える以上、小泉氏の総裁就任となったら、自民党の腐敗を象徴するものとなる。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何にしても「岸田、石破政権の継承の是否」に対して国民にここまで反対され、議席を減らし続けた。 

 

これはが実現です。 

 

それでも尚、岸田、石破政権の本質であった緊縮財政、増税、移民政策、国内GDPの縮小化、外国資本の無作為流入による日本国民への負担増を強行する自民左派。 

 

民主主義とは名ばかりで、全ては官僚含めた政府の意のまま。丸で中共や露、北朝鮮の政権みたいだよ本当。 

 

そしてそれに対して野党第一党の立民はダンマリで、保守派が民意を汲んで反旗を翻せばオールドメディアが差別扇動で封殺。何なのこの構図は。 

 

現自民左派や立民、共産、社民が連立し、彼等が決定権を待てば当然岸田、石破、小泉政権と言う極悪政権が継続される。緊縮財政で日本企業は締め付けられ労働賃金は上がらない。移民は増え、増税が続き日本国民は今以上の疲弊を強いられる。改善するには彼等の議席を減らすしか方法は無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

傀儡首相が立つってのは、自民党の内部構造にとっちゃ実は悪くねぇシナリオなんだ。なぜかって?首相って椅子は本来「権力の発信源」であるはずなんだけど、言うこと聞くタイプが座ってりゃ、権力は霞が関、官邸官僚、党の派閥ボス、財界からの裏レートにどんどん流れ込む。つまり胴元の支配力が安定すんのよ。首相本人が自分のルールを作らねぇ分、裏でルールを差し替える連中にとっちゃやりやすい 

 

だがよ、博打ってのは胴元が必ず勝つとは限らねぇ。傀儡首相を立てた瞬間に、自民党は「決断力ゼロの政権」って印象を国民に晒すことになる。経済対策で出遅れりゃ「おいおい進次郎、またポエムか?」と突っ込まれるし、外交で失点すりゃ「誰の台本読んでんだよ」と笑われる。つまり、胴元はテーブルを制しても、客(有権者)に見限られればチップは流出する。次の総選挙が一気に危うくなるリスクを抱えるわけだ 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙のバックは加藤財務相をはじめ財務相と関わりがある議員や人物が大勢いて、小泉氏が総裁選で勝ったら財務省に操られ緊縮・大増税路線は継続、インバウンド観光客を限界以上に増やし移民受け入れ、中国製メガソーラーを国立公園に大量設置、農協を解体、森山幹事長継続、中国の言いなり等々灰色の未来が待っている。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>人の言うことは聞くから… 

まさに、これが小泉進次郎。だから、神輿は軽いからで、多くの自民党議員が彼を支持するのでしょうし、財務省も大歓迎でしょう。でも、それは、他方では自分の考えが無い事の証明。父親の小泉純一郎は、今の日本人を貧乏にさせるなど問題有りすぎでしたが、人の意見には流されずに、己れの信念は通しました。しかし、息子は出来ないでは、単なる「傀儡政権」と同じです。それに、それだと国民の言うことには耳をかさないにですから、結局は国民が損することになる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎氏は、性格は良いと思います。そして良き夫であり良き父だと思います。 

ただ、それだけだと思います。 

世の中にはそのような方は幾らでもいると思いますが、政治のトップになるには足りないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプやプーチンや習近平と対等に面談してるイメージができない。 

優秀な側近がいても、直接面談では本人の力が試される。 

外務大臣を経験してからの方が良いと思うな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党さんのゴタゴタを見ていると、一部の良識ある人以外は、国民を見ていない事がよく分かりますね。 

 

官僚だったり大企業だったり海外だったり、そちらばかり見ている。きっとお金がそちらに流れていく仕組みを維持したいということなのでしょう。 

 

まあ私は自民党さんには投票しません。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米次郎に自民党の議員が推してなったとしても、世論無視。 

石破を抜く短命政権はまぁ間違い無い。 

ただ、そうまでしても今回は高市にするのは避けたかったって事でしょ。 

自分達の利権を奪われるし、スパイ防止法とか含めてやりづらくなるから。 

でもそれって国民の敵じゃない? 

オールドメディアは報じられていないけれど、地方でも、外国人増えて治安どんどん悪化してるし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「党内に異論があっても信念を通すのが『らしさ』ではないか」 

 

そもそも「小泉進次郎らしさ」と言うものは何なのか考えてしまいました。 

 

環境大臣と農水省大臣としての働きを見ていると、自分の知識と経験から生まれた持論というものを感じません。 

 

自民党の議員は、党の要望を国民にそれっぽく聞かせるためのキャラクターが欲しいだけなんだろうな、と感じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いてまでも過去の自民党にしがみついてるだけ人は、国民の声は届かないのでは? 麻生太郎、森山他、75歳政治家定年をやるべきですね。重鎮がいらないのではなく、国民が排除すべき政治家を望んでる。石破さんもそれならもっとやれたはず。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事分かってましたよ。小泉なら 党の重鎮や元総理の操り人形 党にも都合がいいですからね。まあ 別に小泉じゃなくてもいいけど 国民の人気度は高いし 看板には丁度いい 利用しやすいだけですからね。議員は勝馬に乗りたいだけ それだけです。小泉が総裁になれば 石破政権を継承するんだから 

何も変わらない 国民にとっては最悪でしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

泥船とはこのこと 

岸田氏支援の小泉氏か、宮沢氏支援の林氏か 

もはや高市氏以外は、神輿が誰になろうと、どうでも良いです 

 

保守層も若者層も自民党に戻る事はなく、次の衆議院選挙は大惨敗でしょうし、3年後の参議院選挙も安倍氏の弔い選挙のように大勝出来るわけがなく、過半数どころか、何人残れるか分からないほど議員が減り、自民党は解党でしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を今さら感w。国民は進次郎は親の七光りで議員になれたわけであって、総理になっても操り人形にしかならないことはとっくに見抜かれている。それをこんな三流分析しかできないところに、オールドメディアの停滞ぶりを示していることに気がつけない末期症状。 

 

今回は進次郎でもいい。でもどうせ石破と同様持って1年。そこからは戦国時代に突入。立憲も与党にはなれない。そうなると、日本保守党や参政党、ひいては国民民主党と連携するフェーズに突入する。維新も然り。 

 

その時、国民の「騙された!」という慟哭を聞くことになるだろうが、もはや身から出た錆。学びのない批判は疎外対象になることを身をもって知ることになるのだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神輿は軽ければ軽いほど扱いやすい。 

右からの意見も左からの意見も全て言いなりに出来るから最高の人材 

高市氏だと多岐に渡り精通しているから扱い憎い。党内小泉人気はそれだけ。 

河野氏なんて神輿の隣に陣取り、入閣を狙っているのは見え見え 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に小泉さんでいいのか。あの討論会の様子をみた上でそう決めるのか。国際舞台で何を言い出すかわからない総理大臣、不安すぎます。ステマ問題に対する対応も何かズレています。どうして国会議員の皆さんはわからないのでしょうか。もし昨年と同じ展開になったら、自民党はもうダメですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣になったら財務省を解体するくらいの人でなければ、誰がなっても同じだと思う。自民党は過去の政党で国を守らないで自民党を守ろうとしている団体です。国民が選べない総理大臣は民主主義ではない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎に投票する自民党国会議員は、国や国民のことは考えず自己の利益最優先の人達。 

自民党政権によって経済が凋落し、庶民の税と社会保険料の負担が増したのに、自民党の支援団体関係者のみばら撒きの恩恵を受けている。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんのペーパーを見て話す事を騒ぎ立てるがペーパーを見て話す事よりも経験不足が問題で有る 大臣を歴任し党三役を経験してから立候補すべきである 担ぐ議員も考えるべきで有る 下手すれば政治生命が終わってしまう 

 

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きっと小泉を推すベテラン達は自分達の思い通りに動いてくれるから小泉を推すのだろうw 

そして国民からは信任されていなくても石破から代わることで支持率も回復するからと楽観視なんだろうねw 

ただ間違いなく支持率はご祝儀相場で上がって直ぐに落ちるのは見えてる。 

問題は過半数の与党に維新がすり寄ることだww 

それによってまた訳わからない法案やらが通される。 

そしてまた既得権益の政治が行われるということだ。 

維新がNOを突きつければよいが存在感が見いだせないから与党にすり寄ることしか手がないw 

 

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小泉氏を自民党関係者達が選んだら、日本の政治の終わりの始まりだよ 

だって選ぶ人達 重鎮・ベテラン・権力ある人達 皆己の事しか頭にない 

神輿軽ければそれで良しの発想に尽きる 

政界再編を望むね 

 

▲1 ▼0 

 

 

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>「周りに人が付けば、何とかなる。人の言うことは聞くから」(閣僚経験者)という思惑 

 

 

 

それが故に進次郎氏は自民党の古老たちや左派からは人気なんだよね。能力と経験がないから外部から操りやすい。 

 

神輿は軽ければ軽いほどいいを体現していて討論1つカンペやスマホがないとできない。(テレビ討論で5候補のうちただひとりスマホを操作していた。必死に答えを探しているのか外部から指示を受けていたのかはわからないが) 

 

 

まさに今までの自民党の政治を継続するためにはうってつけの人材で傀儡になるのが丸わかり。裏から操りおもちゃにするには最高の人物といえる。 

 

 

オールドメディアは進次郎氏が5候補の中で1番刷新感があると言っていたが真逆で本人の能力が著しく落ちるために、最も守旧派からの影響を受ける政権が予想される。 

 

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地方の自民党員ですけどね、今の自民党の国会議員は国民のために仕事をしようとせず、己 

保身為にのみ仕事をしてるとしか見えない。もう自民党員でいる意味がなくなってきた。 

 

▲64 ▼1 

 

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ロボットだから使い勝手が良いとか、一体どういうつもりか。。。。 

ロボットにしろ神輿にしろ、最低限の政策理解力は必要だが、 

カンペやスマホへリアルタイムで届くサポートがないと、 

どうもこの男は全く話ができないようだ。 

 

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簡単に言えば不適任だということですね。だから後ろ横、時々前に立ち操ったり、フィクサーはオレだ!ってやってみたいんだね。だけどやられる国民はたまったもんじゃないですよ。自前バッテリー付きの玩具じゃありません。 

 

▲2 ▼0 

 

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自民党だけでなく地方の自民党議員にも責任があるわな。用もまたこんなポンコツを総理にしようと思ったな?まぁそんなに長くこの政権が続けられるとは思わんけど解散総選挙して国民の真意を問うたらええよ。選挙で惨敗しても与党面してまともな政策も打ち出さんといい加減なことばっかりしよる。地方議員も覚悟せんとあかんね。いつまでも自民党が1番違いますよ!国民の怒りが分からんから後で大きなしっぺ返しを食らう事になるでしょう。自業自得とはこの事でしょうね。 

 

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国のトップでありリーダーを選ぶのに、「周りに人がつけば何とかなる」人間を選ぼうとしてる自民党は本当に消滅してほしいし、そんな議員は一人残らず辞職してほしい。 

何なんだろうか、日本の国会議員というのは。 

 

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小泉氏は衆院製のとき、選対委員長をさっさと辞任したね。 

僕は能力がない、と、簡単に発言するね。 

その結果に対する責任について、議員や役職を離れたら、全うしたことに 

なるのかね。 

切り捨てた国会議員、どうするつもりなんだ。 

国民にかけた迷惑や混乱を、どうやって賠償するつもりなんだ。 

兆単位の賠償金だぞ。 

責任取れるのか。 

 

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神輿は無知で軽い方が良い。 

それは時代錯誤だよ。 

能力の無い言いなりの操り人形など求めてない。 

未だに体現している小泉推しの自民党議員は今すぐ議員辞職した方が良いよ。 

自分達のポストや利権しか考えてないって事だろ。 

国の為、国民の為の政治を考えるなら小泉政権なんて発想には成らないよ。 

能力実力実績どれを取っても不十分。 

ポエムに迷言、構文などこれまでの行動発言が物語っている。 

 

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ボロボロの自民党に 

国民が巻き込まれてる感じがするよね。。。 

 

衆議院選挙とかもそうだけど 

市議会議員とか 

色々な代表の選挙とかも 

 

国民はこれからは 

まともな議員を選んだ方が良いと思った。 

 

感じ方は人それぞれですけど。。。 

 

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人の言う事をよく聞く(=官僚の言いなり)になりそうなのが困ったもんで、親の現状を見る限り小泉家の成長はこの辺りの年齢で停まってしまうもののようなので、今以上の人格的成長も期待できない。神輿としてはあまりにも軽すぎた男と後悔することにならなければ良いのですが。 

 

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