( 329010 ) 2025/10/03 05:00:34 2 00 東京新聞の「高市叩き」に悪意を感じる…「奈良のシカ」を使って落選運動に突っ走るマスコミの非常識プレジデントオンライン 10/2(木) 16:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/807f225d7324075066fac5cf0408336f7db39862 |
( 329011 ) 2025/10/03 05:00:34 1 00 自民党総裁選に立候補した高市早苗氏の発言が物議を醸している。 | ( 329013 ) 2025/10/03 05:00:34 0 00 自民党総裁選に立候補し、所見発表演説する高市早苗前経済安全保障担当相=2025年9月22日、東京・永田町の同党本部[代表撮影] - 写真=時事通信フォト
自民党総裁選で高市早苗氏の“奈良のシカ”をめぐる発言が注目を集めている。ジャーナリストの須田慎一郎さんは「東京新聞などのマスコミが高市氏の発言を報じ、炎上した。高市候補に対して『排外主義者』といったレッテルを貼り、批判する意図が感じられる。これは報道ではなく、“言われなき中傷”に近い」という――。
※本稿は、須田慎一郎氏のYouTubeチャンネル「ただいま取材中」の一部を再編集したものです。
■高市氏の「鹿発言問題」が尾を引いている
一向に沈静化せず、収束の兆しが見えない「高市早苗 自民党総裁候補の“鹿発言”問題」について、徹底的に取材を行った。発端は9月22日、自民党総裁選の所見発表演説の場において、高市早苗候補が、地元奈良市の奈良公園で外国人による鹿への暴行の可能性を指摘したことである。
正確な発言内容を紹介すると、「奈良の鹿を足で蹴り上げる、殴って怖がらせる人もいる。外国から観光に来て、日本人が大切にしているものをわざと傷つけようとする人がいるとすれば、それは何かが行きすぎている」というものであった。
この発言に対し、いち早く反応したのが東京新聞である。
9月23日付の朝刊記事2面において、「奈良のシカ虐待、人物未特定なのに……高市、外国人と決めつけ」との見出しが掲載された。この見出しを読む限り、高市早苗候補に対して「排外主義者」といったレッテルを貼り、批判する意図が感じられる内容であった。
■東京新聞の見解は「外国人の暴行は横行していない」
では、事実関係として実際にそうした事案が存在したのか否かについてだが、東京新聞は「外国人の暴行が横行していることはない」という立場を取っているのである。
その根拠となっているのは、東京新聞の記者が奈良県側に取材を行い、そこで得られたコメントである。東京新聞はその取材結果をもとに、外国人による鹿の虐待事案は確認されていないという認定を下した。
奈良県奈良公園室の担当者は、「毎日2回公園を巡回しているが、観光客による殴る・蹴るといった暴力行為は日常的に確認されておらず、通報もない」と説明した。それを受けて、記事本文では「外国人による暴行が横行しているという事実はない」との見解が示されている。
すなわち、記事は「高市候補の発言は事実に基づかない、すなわち虚偽である」との認定を行っているわけである。
■筆者のもとには多数の虐待写真が寄せられた
私が違和感を持ったのは、SNS上で多数の暴行に関する映像や写真が共有されていた点である。それらには、外国人による暴行行為を示唆する動画や写真、地元住民が撮影した画像などが多数含まれていた。
そこで私はこの件に関し、改めて取材を行った。その結果、多くの写真や情報提供が寄せられたことから、「本当に暴行行為はなかったのか」という疑問が生じた。
■奈良県の公的記録を確認
奈良県および東京新聞記者の間で、どのようなやり取りがあったのかについても、公的な記録が「Q&A形式」で残されており、それを確認することができた。
この件に関して、朝刊記事が掲載される前日、すなわち9月22日頃、東京新聞の男性記者(記者名については把握しているがここでは控える)が午後6時頃に奈良県側へ電話をかけ、取材を行った。すなわち電話取材であり、記者が現地を訪れたものではない。
この取材に対応したのは、奈良県観光局奈良公園室である。誰が対応したかについても把握しているが、同様に公表は差し控える。
やり取りの全文記録があるわけではないものの、おおよその質疑応答の概要は記録として残されていた。
---------- 【東京新聞記者の質問内容】 高市氏が演説で述べた“鹿への暴行”、特に“外国人による加害行為”について、実際の状況はどうなのか。
【奈良県側の回答概要】 高市氏から奈良県への直接の問い合わせはなかった。よって、発言がどのような情報に基づくものか、またその真意についても奈良県としては把握しておらず、コメントする立場にない。 一方で、奈良県としては不適切な行為があることは認識している。 しかし、県のパトロールや鹿愛護団体による活動の中で、「外国人が意図的に鹿を殴る・蹴る」といった行為を確認した事実はない。 ----------
要するに奈良県の見解は、「そうした暴行行為を確認した事実はないが、断定的に“なかった”とも言っていない」というものである。すなわち、奈良県側としては状況を完全に把握しているわけではなく、あくまで「確認されていない」との立場を取っていることになる。
■東京新聞の報道には悪意を感じざるを得ない
このように、公的な発言や取材内容が記事としてどのように編集・構成されたのかを検証することは、報道の信頼性を判断する上でも極めて重要である。
つまり、奈良県が公的に残した記録によれば、「外国人による暴行が横行している」との事実は確認していないが、不適切な行為そのものは認識している。東京新聞はこれをもとに「外国人の暴行は横行していない」と断定的に報じているが、その記述は不正確であり、意図的な誘導、あるいは悪意すら感じざるを得ない。
奈良県自身が「不適切な行為があることは認識している」と明言しており、加害者が日本人か外国人かは特定されていないものの、少なくともそうした行為が存在していることは否定していない。しかし、東京新聞の記事ではこの重要な点に触れられておらず、事実の一部を省略する形で報道がなされている。
■「公園条例」が改正された背景
さらに、取材を進めた結果、多くの高市氏批判者が以下の事実を無視していることも明らかとなった。
実は奈良県は、令和6年4月(2024年4月)に「県立都市公園条例施行規則」の施行規則を改正し、「天然記念物『奈良のシカ』に対する加害行為を禁止する」内容を明文化している。この改正施行により、奈良公園内の鹿は天然記念物として法的にも保護され、虐待行為に対しては明確な禁止規定が設けられた。
繰り返すが、奈良県は鹿の虐待行為を明確に問題視しており、それを受けて条例も改正されている。この事実があるにもかかわらず、「虐待はなかった」と断定するような報道は、極めてバランスを欠いたものであると言わざるを得ない。
虐待という実態が存在しているからこそ、それを「立法事実」として条例改正という法的措置が講じられたのであり、そうした「立法事実」がなければ条例の改正など行えるはずがない。
つまり、奈良県の公園条例の改正は、虐待という現実の問題を踏まえた立法的対応である。これは非常に重要な点である。
■DJポリスが出動し「英語・中国語」で注意喚起
さらに、こうした状況を受けて、奈良県では令和5年(2023年)7月の段階から、奈良県警による具体的な対策も実施されている。奈良県警では「DJポリス」と呼ばれる警察官が奈良公園に派遣され、拡声器を使って動物虐待防止のための注意喚起活動を行っている。
この注意喚起は日本語だけでなく、英語・中国語でも行われており、観光客に対して広く理解を促す体制が整えられている。注意内容としては、「鹿を虐待すれば文化財保護法違反に問われ、法的措置が取られる可能性がある」といった内容が含まれている。
こうした一連の対策は、鹿への虐待行為が現実に発生しており、しかも外国語による注意喚起が必要なほど、国籍を問わず複数の観光客による不適切行為が確認されているという背景を示している。
このような状況からも、奈良県および奈良県警サイドは、鹿への虐待行為の存在を事実として認識していることは明らかである。
■「外国人が鹿虐待」の証言はある
それだけではない。取材を進める中で、新たに「外国人に対して鹿の虐待行為を注意した」という人物も現れた。地元で旅館を経営する若夫婦であり、ご主人と女将が、奈良公園内で鹿を虐待していた外国人観光客に対し、直接注意を促した経験を有しているという。
この件については、まだ当該人物への直接インタビュー取材は行えていないが、証言の存在自体は複数の関係者によって確認されている。ちなみに上記の人物は、顔出しでの証言も可能だと明言している。したがって、現場での虐待行為を実際に目撃し、対応した日本人が存在することもまた、立法事実の裏付けとなる。
再度強調するが、もしもそのような虐待行為が一切存在しないのであれば、「奈良県都市公園条例」の施行規則を改正するような法的対応がなされるはずがない。条例が改正されたという事実は、虐待行為が現実に存在していることを証明している。これは疑いようのない事実であり、法的にも社会的にも認識されている点である。
すなわち、「鹿への虐待行為が存在する」という立法事実は明確に存在しており、それが100%の確実性をもって条例改正へとつながっているのである。
したがって、この事案に関しては、もはや「虐待があったかどうか」という段階を超え、複数の証言と条例改正という立法事実によって裏付けられた、確定的な事実であると評価すべきである。
■ネガティブキャンペーンとしては成功
これに対し、東京新聞は奈良県に電話を一本かけたのみで、「裏取りをした」との認識で記事を作成したと見られるが、その取材姿勢には大きな疑問が残る。あまりにも現場の実態を無視した、取材不足のまま報道がなされた可能性が否定できない。
さらに前提として、もし仮に東京新聞の取材が「高市氏を排外主義者と印象づける」ことを目的としていたとすれば(断定は避けるが)、その記事の構成や見出しに表れている一方的な視点も理解できる。
奈良県が記録として残しているやり取りの内容を確認すれば、東京新聞の記事において都合の良い部分だけが切り取られて掲載されたことは明らかである。
したがって、今回の一連の報道およびその拡散行為は、「言われなき中傷」に近いものではないかと考えざるを得ない。特に、自民党総裁選のような政治的に重要な局面においては、明らかに悪意を持った情報操作が行われる可能性が高まる。
つまり、高市氏に総裁になってほしくないと考える特定の勢力やグループが、「火のないところに煙を立てる」ような情報を意図的に流布し、それを拡散させて世論に影響を与えるという、戦略的・計画的なネガティブキャンペーンが展開されたと見ることも可能である。
このような手法は、情報が後に検証されて事実無根であることが判明したとしても、その時にはすでに選挙が終了しているという構造を持つ。先に仕掛けた側が有利になる構図が存在しており、これがネガティブキャンペーンの大きな特徴である。
このような偽情報の拡散行為には、政治的意図や戦略的な狙いが含まれている可能性があるという点を、ぜひ読者の皆様にも認識していただきたい。
---------- 須田 慎一郎(すだ・しんいちろう) ジャーナリスト 1961年東京生まれ。日本大学経済学部を卒業後、金融専門紙、経済誌記者などを経てフリージャーナリストとなる。民主党、自民党、財務省、金融庁、日本銀行、メガバンク、法務検察、警察など政官財を網羅する豊富な人脈を駆使した取材活動を続けている。週刊誌、経済誌への寄稿の他、TV「サンデー!スクランブル」、「ワイド!スクランブル」、「たかじんのそこまで言って委員会」など、YouTubeチャンネル「別冊!ニューソク通信」「真相深入り! 虎ノ門ニュース」など、多方面に活躍。『ブラックマネー 「20兆円闇経済」が日本を蝕む』(新潮文庫)、『内需衰退 百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日』(扶桑社)、『サラ金殲滅』(宝島社)など著書多数。 ----------
ジャーナリスト 須田 慎一郎
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( 329012 ) 2025/10/03 05:00:34 1 00 このトピックにおいては、日本の政治やメディアに関する議論が繰り広げられており、特に高市早苗氏や東京新聞、日本テレビの報道に対する批判が目立ちます。
1. **高市早苗氏への批判と擁護**: 高市氏が「奈良の鹿問題」を取り上げた際の発言に対し、その内容や意図に疑問を呈する声があり、彼女の発言が広く誤解されていると擁護するコメントも見られます。
2. **メディア批判**: 特に東京新聞や日本テレビについて、取材の不十分さや意図的な印象操作が行われているとの批判が多く寄せられ、マスコミの信頼性に対する懸念が顕著です。
3. **情報の信頼性問題**: ネット上の情報を基にした発言や報道が増えている中で、エビデンスの重要性が強調されています。
4. **政治的背景に対する懸念**: 高市氏の発言が政治的な文脈においてどのように解釈され、利用されるかについての懸念もあり、特定の政治勢力がメディアを通じて世論を操作しようとしているとの見方が示されています。
5. **意見の多様性と極端な偏向**: 一部は高市氏や保守派を支持しており、リベラルな報道に対して反発し、より多様な意見を求める声があります。
(まとめ)総じて、この議論には日本の政治、特に高市早苗氏およびメディアに対する批判と支持が交錯しており、情報の信頼性や政治的な影響力に関する根本的な問題が浮き彫りにされています。 | ( 329014 ) 2025/10/03 05:00:34 0 00 =+=+=+=+=
日本テレビでも夕方のニュースで奈良公園で10年間ガイドをしていた女性と公園内で飲食店をやっているオーナーの男性にインタビューして鹿に暴行した者があるかと問い、二人とも見たことない旨を答えていた。しかし放送後、ネットではガイドの女性は他の話題の映像のインタビューに出ている女性に瓜二つで似ていることやオーナーも殆ど店に出勤せず居ても店内が多く常時鹿を見ている訳でもないとあった。もしこれが番組の捏造だとしたら大変な事である。マスコミの高市潰しは有名であるがここまでやるのかと思う。これもBPOに提訴して事実をハッキリさせるべきだ。
▲4817 ▼184
=+=+=+=+=
東京新聞は中日新聞の傘下になって以降、急速に左傾化が進み、今では左派系新聞として有名ですが、よっぽど高市さんが総理になると困るのでしょうね。 電話1本入れただけでロクな取材もせず、書いている記事は憶測でいい加減な内容ばかり、よくこんな記事を上が認めたものだと逆に感心しちゃいます。 また、テレビ各社もこれに便乗し、ネガティブキャンペーン大盛り上がり中です。 そんな中で、プレジデントオンラインさんは、よくぞ書いてくれましたと拍手を贈りたい気持ちでいっぱいです。 できることならネットの中だけでなく、もっと大きく報道してもらいたいですね。
▲581 ▼28
=+=+=+=+=
「鹿問題」が正しいのか、正しくないのか、の問題以前だと思います。 今行われているのは、事実上日本国の首相を決める総裁選であり、奈良県知事選ではありません。 よって所見演説の冒頭で、へずまと同レベルの奈良の鹿問題に言及すること自体が、おかしいと思います。 現在の日本には、 物価高などの経済問題、 少子高齢化などの社会保障問題、 トランプ関税などの通商・外交問題、 中国などに対する防衛・安全保障問題 など問題が山積している中で「鹿問題」を冒頭にあげてきたのです。 鹿問題は、オーバーツーリズム問題であり、安倍さんが強く進めてきた『観光立国』の副作用の問題です。国として対策は必要だとは思いますが、地域性の高い問題であり、優先度は上記に比べたら低くなるはずです。
よって、冒頭に鹿問題を持ってきたのは、非常に疑問であり、原稿は一体誰が書いたのか知りたくなるレベルです。
▲5 ▼31
=+=+=+=+=
そもそも高市氏が鹿の話でどんな問題を提起しようとしたのか、それが問題だ。 急増する外国人のマナーの問題やオーバーツーリズムの問題、いろいろあるだろうが、持ち出せばその手の話は必ず反発が出るし、精査される。 というより、きっちり精査したうえで口にするべきだし、耳にした市民も精査すべきなのだ。別に鹿を蹴ることを習慣にしている国があるわけじゃない。外国人というのはいかにも主語が大きい。鹿だって、日本人になら蹴られてもいいとは思っていない。 生来の性格というわけではないのだろうが、こういった物言いを続けるなら、そのたびに同じような議論が起こるだろう。麻生内閣のように、舌禍で失脚することもありうる。国会質問が毎度毎度高市氏の発言への批判で費やされてしまうのであれば、それはもう進次郎内閣と同じくらいパフォーマンスの悪い内閣ということだ。力で押し切ることができた安倍内閣ではないのだ。
▲21 ▼227
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普段から女性活躍だとか女性の政治家・指導者を増やせと躍起になっているリベラル界隈が、いざ女性総理になるかもしれない高市氏が保守思想強めであることには強く反発していること自体、
「リーダーたる女性はリベラル思想を強く有するべきである」という、普段からリベラル界隈が批判する「ジェンダーバイアス」そのものであるという皮肉な自己矛盾に陥っているのですよね。
要は、「女性であること」ではなく「リベラル思想という枠内での女性リーダーなら歓迎」という態度は、結果的に「望ましい女性像」なるものを勝手に決めつけて押し付けているわけで、リベラルが本来持つべき多様性の理念とも大いに矛盾しています。
▲3058 ▼137
=+=+=+=+=
東京新聞がA級戦犯合祀で天皇陛下ですら参拝を躊躇なされているにも関わらず、平然と靖國神社に参拝する高市氏に悪意を表明するのは当然でしょう。靖國神社に参拝する前にA級戦犯を靖國神社より分祀する手続きを踏まないと天皇陛下は永久に靖國神社に参拝出来ないのが、日本国憲法下の国制ですのでね。
▲27 ▼278
=+=+=+=+=
へずまさんが行動する前から鹿への暴力動画がたくさんあって、それでへずまさんが行動したわけで。中国語での動画かなり前からあるのにね。海外観光客が少なかった時代は鹿への暴力聞いたことなかったけど、増えてきた辺りからそんな動画よく見るようになったので、かなりたくさんあると思う。
▲2258 ▼86
=+=+=+=+=
かつて左派とオールドメディアが安倍総理にやっていた「反安倍無罪」を、今は高市氏に矛先を変えて「反高市無罪」を展開しているように思われます。それでも安倍総理時代は国政選挙で連戦連勝を続けた訳ですが、左派やオールドメディアはその「悪夢」が再度到来する事を恐れているのでしょうか。 高市氏には、相変わらずの卑劣なやり方に絶対負けないよう前に進んで頂きたいです。
▲2334 ▼100
=+=+=+=+=
女性活動家望月氏が記者をしている新聞社だ。国会の傍聴席からヤジ飛ばしていた事もあった。内容次第では一度、告訴したらどうか。受理されるかは別としてこのような横暴を広く世間に知らせる為と抑止も兼ねて毅然たる態度も必要と思う。
▲1547 ▼43
=+=+=+=+=
こうした事を日頃報道機関を名乗るマスコミがやってるから信用を失くすんだよね。結局テレビも新聞も財閥と結びつき、財閥は政治家と結びつき各陣営に都合の良い部分だけ取り上げたり、あるいは相手を貶めて失脚させる策略を巡らしたりともはや報道機関ではなく政治家の出先機関というべきか。という事でテレビも新聞も先ず疑ってかかるのが正解だと思う。が、それなら今後もう見ないのが一番良いかも。
▲949 ▼35
=+=+=+=+=
このようにしっかりとした検証記事を出すプレジデントには好感が持てます。 この東京新聞を初めとした「オールドメディア」と云われる存在を野放しにせず、公正な報道が行われるよう今後も尽力していただきたい。
▲1209 ▼53
=+=+=+=+=
なんとか高市さんに総理になっていただいて自民党への希望を徹底的に取り払ってほしい。小泉さんが総理になってしまったら、やっぱり高市さんの方が良かったなと、無駄に自民党政権を延命させてしまいますので。30年以上政治家として居ながら何も変えられなかった人たちが今更何を変えられると言うのです?新興政党に頑張って欲しい。
▲771 ▼105
=+=+=+=+=
>東京新聞は奈良県に電話を一本かけたのみで、「裏取りをした」との認識で記事を作成した
従来のコタツ記事から、電話をかけることを新たに覚えただけでも、東京新聞の記者たちにとっては大きな進歩だといえます。
▲793 ▼47
=+=+=+=+=
その一方、岸田・石破路線を継承し、既存メディアのお気に入りである小泉進次郎周辺の、ステマ問題・高市早苗派の党員登録を総裁選の投票期間だけ削除して投票用紙を配らせないようにした事については、見事なまでに矮小化している(神奈川県支部は文春砲により、慌てて元に戻しただけ)。 特に党員登録を何の落ち度もない本人に無断で削除し、投票用紙配布を止めてまで高市早苗に投票させないようにする行為は、民主主義の根幹を揺るがす事態であり、自民党総裁選に限らず、地方や国政の選挙の公平性(少なくともイメージ)をも崩壊させたと言っても過言ではない。 一度こういった疑惑が出れば、文春の報道は氷山の一角に過ぎず、神奈川県支部以外の支部も高市早苗派の党員を意図的に登録削除したり、過去の総裁選でも既定路線に刃向かう候補者を支持している党員を総裁選の投票期間だけ削除して投票させないようにしたりといった疑惑も出てくる。
▲375 ▼13
=+=+=+=+=
東京新聞には取材不足ではと思う記事が時々あります。特異な思想を持った望月記者の活動は有名ですが、これよりもクルド人問題について不法滞在や迷惑行為は全く問題とせず、逆に差別やヘイトを受けクルド人が苦しみ被害を受けていると一方的に排外主義だと主張する池尾記者や森本記者の記事の方が凄いですよ。いろんな思想や考え方を持った記者がいてもいいと思いますが、偏っていると思われても仕方がない記事を堂々と載せる東京新聞の勇気に感服します。偶に東京新聞に目を通すと面白いですよ。
▲214 ▼17
=+=+=+=+=
高市さんは奈良の鹿の件を例に挙げて、オーバーツーリズムや外国人のマナーの問題を主張したに過ぎない。それを東京新聞や日本テレビはこの発言を事実でないかのような印象操作を行って高市さんを貶めようとしただけでなく、インタビューに答えた人の意図を踏みにじって本人に迷惑を掛けているのではないか?
▲496 ▼26
=+=+=+=+=
須田慎一郎氏の取材姿勢は、ジャーナリストとして素晴らしいと思います。 奈良公園での鹿虐待問題について、高市早苗氏の発言の真意や事実関係を徹底的に調査し、複数の証言や条例改正などの立法事実を確認した点は評価に値します。
これにより、鹿への虐待行為が現実に存在することを裏付けたうえで、東京新聞などが報じた「外国人暴行は横行していない」との断定的報道の不正確さと偏向性が明らかになります。
特に、現地での実態を無視し、一部の都合の良い情報だけを切り取って高市氏を排外主義者のように印象づけるメディアの報道は、明らかにネガティヴキャンペーンであり、小泉陣営のやらせコメント以上に悪質です。
政治的に重要な総裁選の局面で、意図的に事実を歪めるこの手法には、報道の信頼性と公正性に対する深刻な疑念が生じます。
▲30 ▼3
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2013年に始まった虎ノ門ニュースのファンです。新生虎ノ門ニュースになってからは伊藤貫の時だけ見てます。須田さんは好きでも嫌いでもないですね。業界人慣れしていてピュアさが感じられないしあんまり好きではないです。やっぱり一番好きだったのは青山繁晴と百田尚樹と坂東忠信回ですね。特に坂東のディープステート回は語り継がれるほど伝説になっています。武田邦彦もまあまあ好きですね。虎ノ門ニュースは保守言論業界の産みの親です。青山、百田、有本、石平、山田義彦、政治家になった人間数知れず。山口敬之も一時出てましたね。世界に羽ばたけ虎ノ門ニュース。須田さん応援してます。
▲231 ▼51
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もう両陣営の誹謗中傷合戦は聞き飽きた。 マスコミは商売だから仕方ないのかもしれないが、もっと各候補の政策に焦点を当てるべきだと思う。 目新しさが無いような言い方をされているが、一人一人の会見やインタビューを聞くと、皆さん知見も経験も違いそれぞれによく考えられている。 誹謗中傷に時間を弄するのはもったいない気がする。
▲255 ▼18
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民主党政権誕生で日本のマスコミが親韓、親中よりになっていることに日本人は知ることとなり、そのあまりにも酷い印象操作、偏向報道に嫌気がさし、テレビを観ないという人も増えてきてた。参院選で参政党の神谷代表が、日本ファーストを掲げたことに対してマスコミが叩いたことのおかげで支持が伸びたと皮肉を言っていたが、マスコミの発言を反面教師ととらえる若者が増えた。しかし、自民党の党員は高齢者が多く、今回のステマ問題も、自民党で小泉進次郎を支持している議員は、党員の殆どが高齢者なのでそんなに影響がないと平気で言っている。だからマスコミも必死に高市氏を叩く。総裁選はそれで通用するかもしれないが、国政選挙では民意に反した総裁だと、自民党は解党的ダメージを受けることになるだろう。
▲287 ▼12
=+=+=+=+=
報道機関が特定の政治候補に対し虚偽報道や印象操作を行い、世論誘導を図った疑いがある場合、刑法第60条(共犯)や第230条(名誉毀損)、さらには外患誘致罪(第81条)に該当する可能性がある。
特に外国勢力との連携による情報操作が疑われる場合、国家の安全保障に関わる問題となり、公安調査庁や検察による強制捜査が正当化され得る。
東京新聞、日テレ、TBSが組織的に虚偽報道を行い、外国の意向に沿った世論操作を行っていたならば、国民の知る権利を侵害する重大事案であり、徹底的な調査が必要である。
▲21 ▼1
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実際に蹴り上げる男性の動画を見ました。 あれはフェイク動画でも何でもないでした。 このような事実を、嘘と断じて報道するオールドメディアは、どこかの国のように、世論操作が行われている気がしてならない。 今回のように、期限のある選挙のような時は、全国規模の報道は、一度報道すれば目的は達成される。 非常に恐ろしく、メディアを信じていけないと思ったニュースでした。
▲0 ▼0
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奈良公園で鹿への暴行が「ネット上では多数ある」と言われていますが、実際には現場を管理する当局にはそうした報告が届いていないのは興味深い点です。 本当に鹿を守るのであれば、ネットでの拡散だけでなく、当局への通報や証拠の提出も行うべきではないでしょうか。
また、高市氏の発言はおそらくネット上の情報を根拠にしたものと思われます。もしそうだとすれば、今後も国政判断にネット情報が用いられる可能性が高いということになります。 しかしネットはマスコミに劣らず誤報や偽情報が多いため、精査を経て判断することが不可欠です。仮に誤情報に基づく判断で責任問題が生じた場合、「ネットのせい」という言い訳が通用するかどうかは極めて疑わしいでしょう。
もちろん、高市氏を支持する人々は、その責任を引き受ける覚悟を持っているはずだと期待しています。
▲11 ▼61
=+=+=+=+=
今のメディアというのはある意味では、既得権益者の広報部隊という側面もある。そういう意味では、ここまで嫌われていると、流石に総理になっても、既存の利権者たちからの足の引っ張りは、ますます激しくなるので、総理になれてもうまくやれるのかは疑問に感じる部分はある。
そういう意味ではネット上でどんなに人気があっても、それで総理というのは今の日本では難しいと感じる。 一方、ネットの人気は選挙にそれほど関係ないから、総裁選びにネットでの世論は無視ってのもどうかと思う。そうなれば、ますます、若者や現役世代を考慮しない政治になりやすく、また、将来がないとわかっている政党に今を任せるということになる。落ちていくとわかっていての判断という事は、これまで以上に既存の利権の確保に執着し出すというのは避けられない。
こうなると、誰がいいのだろう。 日本も政府機関が凍結しましたとかの日が近づいてきた気がする。
▲4 ▼7
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「外国人による虐待行為を見た」という当事者にも会わず、よくこんな記事が書けるな、とあきれています。虐待禁止の条例があるから、虐待があったというのも、乱暴な議論です。ちょっと調べただけで、次のことがわかりました。
奈良公園の鹿の虐待問題は、02年に表面化して大騒動になりました。鹿の面倒を見てくれる愛護団体に疑いが持たれ、批判が相次ぎました。県などの調査で、「虐待はなかった」とされましたが、特別柵の鹿だけでなく、全体の鹿を虐待から守らなければ、との機運が高まりました。条例改正はこうした背景もあって行われたものであって、「外国人による虐待」が主原因とは思われません。それを須田氏達は、あたかも外国人による虐待だ、と強調しています。取材でもちゃんとした取材をしなければいけないと思いました。(間違っていたら、誰か訂正してください)
▲9 ▼31
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日々五大紙を精読している。因みに海外の大手新聞も精読し、BBC・CNN・ALJも見る。 その中で東京新聞を読んでると、毎日不快になる。肝心な事は報道しない自由を謳歌し、読者を極左思想に誘導する。特に海外欄が顕著だ。かって親会社の中日の編集長を中核派OBがしていた伝統だ。 購読者が東京新聞で読んで良い欄はスポーツ面だけだと思う。
▲125 ▼7
=+=+=+=+=
近々、社説か何処かで説明・反論してもらう必要がありますね。 新聞社は総務省の免許を受け、 社会の公器として国民の知る権利を守り、公正中立な立場で正しい報道する事、更に政府の監視役も求められています。 今高齢者が新聞を取らなくなり、部数減で苦しい環境下なのに、こんな事では更に信用低下に繋がる恐れもありますね。
▲91 ▼4
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奈良の鹿に対しての想いは日本人ならではの想いで他国の人にはわからないかもしれません。 日本を訪れる方々は京都奈良と巡る事が定番のようですが奈良に来るなら鹿について勉強して頂きたいです。 神の使え仏の使えとして日本人が大事に大切にして来た事が他国の人たちに握り潰されるようで胸が痛みます。 東京新聞も日本テレビにも「ホントは違うんだけど!」と思っている方々はいると思いますが高市潰しに加担する事が残念です。
▲80 ▼6
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SNSで知識が高まり国民は、新聞テレビが政治家と共にどれだけ国民を騙して来たかを知った。
国民をコントロールしてやろう。彼らに頭にはそれしかないので、国民がどれだけ非難しようと知ったことではなく、身内のルールで勝手にやる。
だから鹿の話題でも、自分たちが黒を白と言えば騙せると思い上がり、操れる大衆を味方にできると思っているのだ。
▲95 ▼7
=+=+=+=+=
事実上「一国の総理を決める総裁選」で マスコミが「小泉陣営同様」他の候補者を 意図的に貶め、自身の実力以上に見せ、圧倒的に小泉が支持されているかのように 「世論工作活動に加担」している事は国として異常事態で、こんな事罷り通ったら国民の望まない総理を「作り上げてしまうシステム」が構築されてしまう、損するのは常に国民。
▲82 ▼4
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東京新聞だけではない、ほとんどのメディアが高市潰しに走っている。 わたしはこの現状非常に良くないと思う。 まさに右派保守潰し。 いつから日本は左派リベラル優遇の国になったんだ? 自分たちの都合のいいように、報道して、国民を洗脳する。悪意というか詐欺行為だよね。
このままではメディアに煽動され、外資外国人優遇、緊縮財政、増税画策の左派リベラル踏襲の小泉もしくは林に傾きかけない…。
私は日本を守り、日本人の尊厳を守る高市に期待したい!
まだ決めたいなあ議員の方にはきちんと国民の声に耳を傾けて欲しい。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
いやいや、鹿発言には違和感ありましたよ。政策的に外国人への締め付け強化という流れでいいのかという疑問もあるし、それを批判的に取り上げるのは何もおかしくない。少なくともリベラル系の論調の新聞としては当然なのでは? 高市推し進次郎叩きの産経新聞の裏返しをやっているというだけでしょう。どちらが好きかはともかく、そうした構図自体は別にあっていいのでは? 言論の自由の範囲内じゃないかな。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
私は40年も前に新聞で嘘記事を載せられた。その頃から、新聞やメディアは真実を出さないことを知っている。 テレビ局の仕事をしていたときも同じ。情報番組での仕込みなど平然とヤルのを目の当たりにした。 メディアとは真実はどうでもよく、視聴者などユーザー受けさえすれば良いわけです。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
保守のきな臭さは別として、リベラルの言う事も全て信じるわけではないぞという報道のあるべき中立に立ち返った良い記事。 あれだけ外国人観光客が鹿を虐待するメディアがインターネットで公開されていて「鹿虐待は無かった」と声明を発表するのは何かしらの意図があるのは確かなわけで、そうした行いは保たれるべき中立的姿勢を欠いていると言わざるをえない。 確かに排外主義は不味いが、だからといって政策の結果引き込んだ外国人の不法行為というリスクを国民に押し付けるのでは国民全体に排外主義が広まるばかりである事を理解し、それはリベラルの望むところではないと、今一度自らの行いを顧みる機会としてほしい。ここが分水嶺ですよ。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
「奈良のシカを使っての落選運動」??そうでしょうか?私には寧ろ反対に高市氏が「奈良のシカを使って総裁選を有利に利用しよう」としたのでは?と思えますが。高市氏は報道陣からのシカ虐待の根拠を聞かれて、始めの内は「確かな情報がある」という様な発言をしていましたが、最近は自分の体験談の様に変わってきています。始めからしっかりとした根拠を示せば良かったのです。それを示すことが出来ず、曖昧で誤解を受けるような回答を続けて来たことが原因では無いでしょうか?そして最後には「目撃情報がある?無い?」の水掛け論の様な事になり、そうなると、公的機関(公園管理者や警察の証言・・外国人のシカ虐待の情報はない)という発言を信用するのは当然ではないでしょうか?
▲3 ▼20
=+=+=+=+=
高市氏が概ねこの記事と同じような反論をしてから、他のオールドメディアが高市氏をこの件で叩いていない。
橋下氏も叩きかけて静かになったし、高市氏が失言をしたという扱いにはなっていない。
後追いが出ないということは、東京新聞の記事は、簡単に言えば「ガセ」だったということ、即ち外国人による鹿の虐待はあったということ。
▲285 ▼20
=+=+=+=+=
この論調は、ヤフコメ界隈には受けるだろうが、あまり意味のあるものではない。 マスコミを使ったネガティブキャンペーンは、双方向に行われていると見るのが常識的である。小泉、高市、林までが有力とされ、それぞれについて推す記事があり、下げる記事がある。 この記事の記者は、小泉陣営にネガティブな記事を既に書いてきており、高市推しと推定される。自分はネガティブキャンペーンを張るが、他のメディアには認めないという法はあるまい。 要は広く自民関係者は、手段を選ばず、いま政争に明け暮れているということ。 国民の多くは、冷めた目でそれを眺めているのではないか。 奈良の鹿につては、社会的なコンセンサスが得られていない事例を上げたために、そこにリベラル寄りのメディアから食いつかれた。これは高市陣営としては痛恨で、右派は固めても、保守色を弱めて支持層を広げる戦略には水を差した。 端的に、政治的判断のミスである。
▲3 ▼31
=+=+=+=+=
マスコミやSNSでの物事のレッテルがええ加減になっています。「保守」の対立概念を「リベラル」と思っていますが間違いです。「保守主義」の対立概念は、「急進主義」です。保守主義という言葉は社会の進展に応じる態度を表す言葉で内容ではありません。社会の進展に対して、今までの社会体制の維持改良を漸進的に応じるのが保守主義、早急に改革を進めるべきと考えるのが急進主義、ですから、自由と人権尊重、資本主義改良という「リベラル」の中味とは対立概念になりません。現在「保守」だ「保守主義」だと言っている政治家の言葉の中味は「国粋主義」の濃淡のことにほかなりません。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
須田さんらしい詳細にわたる記事だが、問題は外国人観光客による鹿イジメが起こっているかより、「横行しているか否か」だろう。
高市氏の発言では、総裁選のなかであえて取り上げ、外国人観光客の鹿イジメがあたかも横行していると想像させる物言いをしたことに、問題の根があったろう。
横行しているなら、奈良公園の管理者も明確にそう言ったはずだ。
私からすれば、高市発言は不用意な発言であった。
奈良県が条例を作り対策をすでに行っているなら、何故あえて全国民の注意を喚起したのだろうか。
奈良県で、あるいは奈良公園でまずは改善すべき問題を、何故全国レベルの問題に引き上げたのだろうか。
不用意な発言は、当今、SNS炎上のタネであり、注意すべきであった。
総裁選にどう影響するか知らぬが、そもそも東京新聞の社風はリベラルであったはずだ。そのような新聞の論説まで、気にかかるのだろうか。
▲6 ▼34
=+=+=+=+=
戦時国家の宣伝役を担わされた新聞各社が戦後自己否定し,その社説をテレビジョン放送に反映しているのだから,どの放送局も国粋的な政策に同調するわけありません。今ある民放は全てそうです。民放を見ておいて左傾とか偏向とか今になって何を叩いているのか。左傾が気になる方は公共放送か,テレビ部門を持たない自由新報,雑誌"正論 "を読むと良い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも、奈良の鹿を足で蹴り上げた外国人は日本人が大切にしているものをわざと傷つけようとしたのか、についてこそ真偽不明である。 そのような、それも極めて個別な事案をあのような場で取り上げ、外国人嫌いを意図的に煽り日本国民の分断を目論むような政治家にこそ、是非自民党総裁になって頂きたい。 それでこそ直後の臨時国会や次の国政選挙が楽しみになる。 まあ、5人の誰がなっても楽しみになるのは同じだが。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
須田さんは立花孝志と一緒に斉藤知事を応援していたから、その点において信頼出来ない
ただ、この記事はそれとは別に説得力はある
既存メディアに疑問や問題意識を持つのはいいし、指摘し、批判するのは良いが斉藤知事や立花孝志など、モンスター側に立つのはまた話しが違う
そのあたり、是々非々ならいいけれど、ポジショントークになるのは頂けない
私は高市氏は現状の候補では相応しいと思うので、東京新聞の報道には疑問を持つが、是々非々でいたい
▲7 ▼34
=+=+=+=+=
左派は華青闘告発で自らに突きつけられた「排外的」という批判を、真摯に受け止めた方がよいだろう。 改革を自分達だけの権利として扱い、他を排除する。排外的と指摘され決別宣言までなされたのはそういうところやぞ?これては半世紀たっても何も成長してないではないか
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
須田さんはこんなことを書いてないで奈良公園で外国人が暴行する瞬間を撮影すれば良いのです。 「暴行が横行」しているのなら、今からでも撮影できる筈です。 目撃者を探すのも結構ですが、何より現場を押さえる方が確実です。 不適切行為が日常茶飯事なら、1日中、奈良公園で撮影していれば何件もそういう場面を撮影できるでしょう。 その人々がその都度何語を話しているのか、映像に残しておけば動かぬ証拠です。 何でやらないのでしょう? 簡単なことなのに。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
東京新聞側の落ち度ついてはこれだけ微に入り細を穿って分析した末に「この件については、まだ当該人物への直接インタビュー取材は行えていないが」ってとこ、ガクッとコケてしまうな。右派の記事、このパターンが多過ぎないか。ともあれ東京新聞の断言も違うし、高市氏の伝聞のみを根拠とした指摘も違うと思う。
あと言うまでもなく昨今は、動画や画像によるフェイク誘導にも気を付けないと。YouTuber連中を筆頭にマナーの悪い外国人旅行者がいるのは普通に事実だろうけど、政治の場に持ち込むには確たる証拠がないと無理だよ。高市氏が嫌いだから言ってるんじゃないですよ、くれぐれも。
▲13 ▼105
=+=+=+=+=
オレンジ色のポロシャツを着た女性ガイドはいったい誰なんでしょうね?奈良公園の鹿を扱うには動物が嫌う色のシャツを着るとは思えないし、被害を受けたという会社の松田さんが来ているユニフォームは、そでに「こころ家」とあるオレンジ色のTシャツで、会社の公式ではなくXに投稿。それに「こころ家」という会社はググっても該当の会社はヒットしない謎の会社なんですよね。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
奈良の鹿の話は、奈良市観光課の所管で、任せておけばよい。 「靖国」も本人は明言を避けている。 報道機関が最も恐れているのは、総務大臣当時に自分を批判した番組のTVから電波を取り上げると脅したことだ。 これは、その後トランプが多用して成果を上げている。恐れるのは正しい。 いずれも総理に相応しい発言ではない。 高市さんを支持したいなら、批判する新聞を非難するのではなく、高市氏の政策を称揚するのが筋だが、プレジさんにはその見識がないのだろう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
日テレは仕込みまで使って報道したよね。 これ程まで政治、司法、マスコミ迄汚染されているとは へずま氏の動画以外にも出回っているし SNSを見る国民の大半が知っている内容をここまで捻じ曲げようと 必死だ。日テレはTOBに申し立てされたようだし こんな小細工迄して偏向報道し落としたいのは高市氏が当選すれば各マスコミは命取りだな。だからオールドと言われるんだろう。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
ジャーナリズムがジャーナリズムを監視する姿勢は今後の民主主義の健全化の中で大切ですね 一般の人間がSNSで騒いだところで、 閉鎖的な永田町の中では響きません。 権力さえあれば、どんな事も握り潰せていた時代も長く、今の自民党議員の動きを見ていても 情報すら操作する層もいそうです。 メディアの力による協力を取り付け、真実から目を逸らす手法は未だ健在でしょう 東京新聞は読む事もしませんが、左派とは言え、 信憑性から遠ざかればおのずと信頼も失い続けると思います。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
東京新聞なんて、マスコミの中でも最左翼に位置付けられる。 最左翼が保守の右派を攻撃するのは、非常に分かりやすい構図だが、ペンを持ってして事実を捻じ曲げてでも右派を潰そうとするのは異常としか言いようが無い。 シカ暴行問題は確かに存在する。 ずっと以前からその様子はインスタに何件もアップされていたし、今でも見かける。 東京新聞もまさか知らない訳でもあるまいに。それなのにこの総裁候補潰しのための捏造ぶりは醜い事この上ない。
▲52 ▼4
=+=+=+=+=
この記事ではSNS投降動画をもとに鹿への暴力はあるようだとしている、しかしそれが日本人だか外国人かは判明していない、おそらく両方だろう。 鹿にえさを与えようとして鹿が寄ってきて(あるいは手をかまれ)危険を感じての暴力はあるんじゃないの、これは外国人だけで日本人がしないとは言えない。 どちらもあるでしょう。
▲5 ▼23
=+=+=+=+=
各国の選挙で、例えばロシアなどの外国が情報操作しているっていうニュースが出ているが、東京新聞はそういうニュースをどう見ているのか。 そういう疑いをもたれる記事を出さないようにしようというのが、常識人の行動だろう。 こんなあからさまなキャンペーンを貼って恥ずかしくないのか。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
偏向報道を行うメディアを「東スポ」のように信憑性の低い物と位置付け、特定の同種の人間が読む雑誌だとしてしまえば気にならないかもしれませんね。 共産党の機関紙の赤旗なんて何を書いてようが共産党員が読んでいる特殊な新聞だと思われているので誰も気にしないし。
では何に腹を立ててしまうかと言えば、あたかもそれが正しいものであると信じ込んでしまう普通の人の存在だと思います。 しばき隊らが何を読んで何を意気込もうが勝手だが、一般人に嘘を刷り込むのは止めて欲しいですね。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
不適切な行為がある事は認識していると明言している…その不適切な行為というものが何なのか? この一文をもって、奈良県も殴る蹴るの暴行がある事を認めているとは、牽強府会も甚だしいかと思います。 写真や動画を確認している…こうした記事にするならAIチェッカー等々での判定をした上で「公表」して欲しい。
問題は暴行のあるなしも大事なんだけど、根本的な部分は内閣総理大臣候補者がエビデンスに基づく発言をしたのか、エビデンスの取れないネタを根拠に発言したのかって所ではないですか? 総理大臣にもなろうという意思を持った人が、具体的根拠もないまま、エビデンスの取れないネタに反応して政策決定とかしてたら国政は滅茶苦茶になる…そんなの一々指摘されなきゃ分からないような事ではないでしょ? 内閣総理大臣云々以前に政治家としてのお話で、そういう人を総理大臣にしちゃ不味いでしょ!ってのは悪意でも何でもないかと思います!
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
東京新聞だもの・・としか言い様がない。ある程度情報リテラシーのある人は、トイレの落書き位にしか思ってないだろうが、問題はこの新聞の中身を真に受けちゃう人も居るって事。最早購読者数も減り、オールドメディアの中でも大した存在感は無い筈なんだろうけど、声だけ大きいのが厄介ですね。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
こういうコメントを発する須田さんとかいうオジサン。あなたは一般的な見分をしているのではなく高市氏を支援している余り出てきた話で無理やり高市氏が発した言葉を正当化したいというコメントを発しただけのことだ。本人が見たこともない誰が言ったかわからない伝聞をもとに外国人批判をして参政党のような盛り上がりを期待したんだろう。奈良の女と言った以上奈良の党員から支援してもらえばいい。
▲4 ▼15
=+=+=+=+=
過去に日本人の若い女性たちが海外旅行をして現地の由緒ある教会のなかで興奮して大声ではしゃぐなどをして現地の人たちに注意を受けたというニュースを見たことがある。落書きに至っては旅行の記念とばかりにあちこちに傷跡を残す人が多いことも知られている。各国にはそれぞれの厳粛に守られなければいけないマナーやルールというものが存在しているはずだが、多くの旅行者はそんなことを知らずに現地に迷惑をかけている。過去には農協の団体旅行で東南アジアでのふるまい、ヨーロッパ各国へも出向いて日本の恥をさらした時期もあった。いわゆる「旅の恥はかきすて」という心理が働くのだろう。そもそも日本人のマナー意識も低かったのではないか。その日本人がこと日本に訪れる外国人のマナーになると目くじらを立てる。内向きの発想でしか物事を考えられなくなる。日本人ファーストといえば、外国人は捨てられるという感覚が道理となる。
▲8 ▼124
=+=+=+=+=
確かに「高市叩き」だが、当の高市氏はなぜ「鹿発言」を取り消さなかったのだろうか? 多くの人の指摘する通り、鹿に危害を加える事件は外国人だけでなく日本人にも多くいる。それなのに「外国人が」と決めつけるのは政治家として問題がある。 しかも謝罪も撤回もせず、「このあたり実態はどういうふうに把握されたのか」と問われた高市氏は、さまざまな「根拠」について言及した」というようにあくまでも自分が正しいと主張し続けている。 高市氏は2023年の行政文書を捏造だと決めつけた問題で「もし捏造でなければ議員辞職する」と言いながら、最終的には役人に責任をなすりつけ謝罪も撤回もしなかった。 過ちを認められない、自分2非があっても謝罪できないようでは首相の器ではない。
▲8 ▼30
=+=+=+=+=
さすがプレジデントオンラインですね。ちゃんと取材をして事実に基づいた報道をして下さる。三流メディアとの違いは歴然。プライドを感じます。報道はこうあるべきだと思います。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
これって須田さんも出演されていたニュース女子の沖縄レポートの時と同じ構図ですよ。あれは基地反対派の連中が救急車の通行を妨害したというニュース女子の報道に対して、県の消防局が妨害されていない。という証言だと言ってBPOに訴えた事件でした。役所や消防、警察は不明な時に「そのような事実は確認されていない」という回答をする。それを「なかった」と解釈して都合の良いように報道している。左派メディアのやる事はいつも同じ。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
東京新聞は、保守勢力に敵対心を持ってペンの力で攻撃する。公正な報道なんて一切無い。この様な報道姿勢は、記者にも浸透して記者会見を自説の公開の場にしている者もいる。今、叩くのは高市議員ではなく民主主義の根幹を揺るがした小泉議員陣営だろう。自分達の主義主張の為には、民主主義の崩壊よりも保守勢力を攻撃する偏向報道を辞めるべきだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
中日新聞では、高市氏の発言があった日の翌日に某大学の教授の発言として外国人の鹿への虐待、又某奈良鹿愛護団体の代表もその様な事実は無いとの記事を大きく報道していた。又この記事の中に外国人の不起訴の問題も通訳士の団体の方の発言として、通訳者がいないから不起訴になったことなど無いとの記事もあった。(新聞には団体名氏名も記事の中には有りました。)
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
日テレの奈良の鹿ガイドさん、ニセでしたね!過去に党員と一緒に写った写真を動画で見ました。やる事が汚すぎる!日本人とは思えないほと。東京新聞だけではないですよ、大問題のはずなのに、ワイドショーでは前橋不倫ばかり。もしかしてこれで逸らしてる? 国民は皆んなわかってるはずなのに、ヤフコメくらいでしか言えないし、モヤモヤする。プレジデントオンラインさん、ありがとうございます。高市さん頑張って。
▲81 ▼7
=+=+=+=+=
スパイ防止法に一番近い保守系候補だから都合の悪いマスコミがわんさかいるんだろうね。以前に放送法の厳格化にも触れていたしマスコミにとってはさっさと排除したいが突くところがシカとか靖国参拝くらいしかなくて批判しても国民に全く刺さらずに左翼界隈のガス抜き程度にしかならない。そんなこんなしているうちにリベラル有力候補の粗がボロボロ出てきて火消しに必死にならざるを得ない。多分選挙はそのリベラル二人のどちらかでしょうが、どういう報道をしていたかはそんなに遠くない再々総裁選の時に国民は覚えてますからね。その前にレームダック政権で国民の批判はマスコミや著名人にも向くかもしれないけど。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
>さらに、こうした状況を受けて、奈良県では令和5年(2023年)7月の段階から、奈良県警による具体的な対策も実施されている。奈良県警では「DJポリス」と呼ばれる警察官が奈良公園に派遣され、拡声器を使って動物虐待防止のための注意喚起活動を行っている。
少なくとも2年前から奈良公園の鹿に対する暴行は問題視されていたわけだ。 YouTubeにも、DJポリスが奈良公園で注意喚起を行う動画が複数アップされている。 しかも個人だけでなく(地元関西の)メディアによるものも存在する。 こうなると先日の日テレの報道は捏造されたものである可能性が高まってくる。 もしも石破(実質岸田)路線の継承を宣言している候補者が新総裁に選ばれた場合、オールドメディアは保守派潰し&極左リベラル派賛美の偏向報道垂れ流し状態になってしまう危険性がある。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
東京新聞がどのように高市氏を批判しているかなどについては興味はない。しかし、高石市の「奈良のシカ」騒動は、どう見ても変だ。須田慎一郎という人が取材したのかもしれないが、立証が得られているとも言い難い。そんなことよりも問題にすべきは、高石市自身がどれだけ事実確認をしていたのかだ。そこがいい加減だったことは否めない。 そもそも、へずまりょう氏のネタをパクったことも指摘されているし、なにより、シカの虐待問題に外国人云々を言い出すことが、完全に的外れだ。外国人であろうと日本人であろうと、鹿を蹴ることはけしからんのであって、そこに「日本の伝統」だの持ち出す必要があるか?日本は法治国家なのだから、誰であろうと、動物愛護管理法を厳正に適用して、処罰すればよいだけ。そう考えると、高市氏のシカ騒動は、外国人への反感を煽ろうとしたとしか見えない。幼稚なポピュリスト戦略!
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
なおこの記事が高市当選運動の一つであることを認識することからネットリテラシーの入門となりますね。 奈良の鹿は気性が荒いため、通行客や現地民は多少なりとも小突いたりする場面を虐待だのと切り取られたのが本質だと思います。 そのようなローカルな話題を総裁候補ともあろう方が日本の重要問題のような形で取り上げたのが失笑を買ったのでしょう。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
外国人がしたかどうかは確認されていない。 高市も、もうそういう事実があったとすれば、と言う前提で話している。 また、日本人がしたかどうかも確認されていない。 あまりはっきりしない話を持ち出さない方が良かったと思う。 そういう事実があったとすれば、日本人であれ外国人であれ、許されざるべき行為と思う。
▲6 ▼17
=+=+=+=+=
奈良のシカ問題は昔から地元では有名な話だ。これをネタに高市さんを引きずり下ろすとは言語道断。不当極まりない悪質メディアだ。 それより、SNSでやらせ投稿させたり、地元自民党員数を操作したりする候補者の方が信義にもとる。リーダーとしての統率力に欠けるから総理総裁には相応しくない。
▲69 ▼4
=+=+=+=+=
公園条例の改正はへずまりゅうが一昨年から一生懸命、鹿のパトロールを熱中症になりながら頑張ってきた賜物であったと認識している
彼が東京でのリオグループでの仕事のかたわら、たびたびお金のない中を奈良に足を運んできた熱意をうやむやにする資格が、東京新聞のようなちり紙メディアにあろうはずが無い
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
左翼メディアが如何に日本の社会をサヨクに偏った形にしているか、実にわかり易い事例だ。 子供の頃から朝日新聞の天声人語は素晴らしいと刷り込まれ東京新聞や毎日新聞の取り上げた反日話題を日教組の先生が教室内で熱弁を振るう。 大人になって、何か変だと気付いて自分で調べたらサヨク思想に傾き偏っていることに気付いた。 メディアの中に入り込んだサヨクによって日本社会が歪な姿に変わりつつあることに社会が気付き始めたのは大きな進歩だ。 高市さんには頑張って頂きたい。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
高市氏に総裁になってほしくないと考える特定の勢力やグループが、情報操作をして世論誘導を行っていると思いますよ。さらに言えば、多くのメディアも加担していると思います。
▲171 ▼11
=+=+=+=+=
須田先生大丈夫ですよ。東京新聞ですから。23区部以外の夕刊をやめたオワコン筆頭の東京新聞です。悪意ある記事でしたが影響力は皆無です。この新聞は自民党よりも立憲民主党です。毎日読んでますが、立憲民主を心底応援しています。でも、あのていたらくですから毎日歯噛みしてるようなねじれ記事が多いのが可哀そうに思います。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
これだけネットで上がっていて、無いと断言出来るのが凄い。せめて「私は見ていません」やろ、奈良公園の管理事務所も以前、虐待レベルでたくさんの鹿を殺したからな、鹿に対する愛情はそこまで無いと思う
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
これ、公共放送が時間とエネルギーを費やすほどの問題なのか。他にもっと重要な問題があるだろうが。「報道しない自由」によって意図的に取り上げていないもっと重要な問題が。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
80年前の南京虐殺は有ったと言い張る左翼系メディアが、奈良のシカ乱暴は無かったと言い張っている。このあたりは取材のやり方によっても結論が180℃違ってくるようで面白い。 こうなったら決定的な動画が出ることを期待する。しかし左翼系はAI加工だとか言うのだろうな。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
批判もあるかもしれないが、高市氏が叩かれる理由はもっと単純なところにあると思う。
要は女性を自民党総裁にしたくない、そのことが最大の理由なのではないだろうか。
何故ならば女性がリーダーになると、古株たちの思惑やこれまでの慣例など、男社会で築かれてきた鉄の結束が脆く崩れていくからだ。
つまりこれまで散々美味しい思いをしてきた政治家や官僚たちが、自分たちの特権階級を維持できなくなるのがイヤなのだろう。
特に税金のカラクリを暴かれてしまうから、財務真理教は猛反対するのは当然たろうね。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
DJポリスが登場して鹿の扱い方を「外国語」で説明しているのは何故ですか? 昔は警察なんて居なかったけど、何がきっかけで外国語での説明を始めたのでしょう? 想像すればわかりますよね。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
マスコミの多くに思うような方向で記事を書かせ、或いはテレビ番組にする。 これは政治家だけでは出来ない事。 さあ、何処が筋書き書いているのか? (ヒント) ネットを目の敵にしている。或いは上手く扱うスキルが無い。 新聞・テレビ等のオールドメディアで、大衆操作が出来るという随分昔の考え。 オールドメディアを動員出来る力がある。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
安倍政権下で高市が総務大臣だった時に、放送法の解釈をねじ曲げ、政府を批判するテレビ局などに圧力をかけ、電波を切るなどと民主主義に反する暴言を吐いたのだから。 そんな政治家が万が一首相にでもなれば戦前の国家主義と同様、言論の自由は封殺され、人権さえなくなる。 高市のような極右が国を牛耳るようになれば、マスコミでなくても危機感を持つだろう。
▲11 ▼25
=+=+=+=+=
小泉氏は部下のミスをすぐに会見して謝罪するが、高市氏は排外ポピュリズムで自分自身が発言したシカ事件、通訳不在不起訴問題で明らかにミスをしても会見もせず謝ることがない。826名の党員問題もすぐに県連が説明している。落選した裏金議員の高市氏への歪んだ応援行動なのが判る。非を認めてあやまることのない彼女は人間性で劣るようだ。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
出回ってる動画はそもそも真実なのか、誰かが確認でもしたのかな。 鹿への虐待はあったのだろうし、だから条例ができたのだと思います。 でも、中国語を喋っているから中国人てことはありませんよね。 YouTubeとかの動画を何で真実と思えるのかがよくわからない。
▲6 ▼17
=+=+=+=+=
もし小泉が総理になったら石破は続投で岸田が復活するとの情報もありました。 高市早苗さんを落とす=日本国民が終わるを意味します。 メディアはキックバックを貰っているので小泉に忖度しており、俳優を使い噓の報道をしている。 へずまりゅう氏の調べでは、10年もガイドしている女性はおらず、飲食店の男性も見つかりませんでした。 ガイドの女性は各地のメディアのインタビューで顔出ししている常習犯と言う事はネット民の調べで分かっているので非常に悪質なメディアだと感じました。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
高市さんが総裁になれないなら自民党は衰退する。
小泉さんや林さんでは次の選挙に勝てない。 だからメディアは小泉さんや林さんを応援し、保守勢力を自民党から引き剥がし、自民党の分裂、弱小化を狙っているように思う。 自民党議員も薄々それはわかっているが、我が身かわいさで勝ち馬に乗る事のみ考えている。(わかっていなければ、もうどうしようもない。)
仮に、高石さんが自民党の有志とともに離党し、参政党、日本保守党、国民民主とタッグを組めたらメディアにとって悪夢だろう。
この先、政党乱立を経て、自民の左派 立憲 (共産党は微妙)と、自民の右派 保守系政党の二大政党制に向かっていくように思う。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
日本のマスコミは、左翼に走っている。 もう恐らく、経営者、プロデューサー関係は、財務省に脅され、スパイを通じてC国に操られている。ハニトラの罠にも嵌っているだろう。 最近露骨に偏向報道、嘘報道もあり、都合悪いことは、一切報道しない例も沢山ある。バラエティや報道番組に出ている解説者、専門家達も発言に制限されているのがよくわかる。無難な回答しかしない。或いは明らかに左翼的発言もある。 SNSよりタチが悪い。これでは、今後国民から信用されるテレビ局や新聞各社、雑誌各社はなくなるだろう。国民は冷ややかに観てますよ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
しかせんべいを子どもに持たせて、それなりのことのあと、鹿さんのもっと、要求を子どもを守ろうとする意識が強い外国人は鹿を蹴り上げるでしょう。むしろ、ぼーっと見ている日本人こそ非難される存在か。
私なりに確認と電話で確認の差があまりわからないです。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
真偽不明の情報を、真実として公言することに大きな問題がある。しかも選挙中に。 これを元に排外姿勢を出したのであれば国会議員としては不適格。まして総理候補である。 高石氏は「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会」を政府に提言。この中には当然誤情報も含まれるんだろう。自分は良いが反対勢力は厳しく取り締まる。とても分かりやすい、半世紀続いた日本の政治の愚の部一面である。
▲6 ▼12
=+=+=+=+=
高市推しのこの人らしい主張だがたぶんん間違っている。ポイントは鹿を虐待した事案あったから条例が改正されたのであって、外国人がやったから改正されたとのでは無いというところだ。須田氏はメディア人として決めつけや思い付きで発信をしてはいけない。ちなみにだが昔熊本市でぼした祭りというのがあり、こちらは正真正銘の荒っぽい日本人が大人しい神獣である飾り馬を虐待していたのが問題になってそのあと改善されたと聞いている。馬、、鹿、どちらも似たようなものだろう。虐待はいかんというだけのこと。
▲8 ▼56
=+=+=+=+=
証言してもいいと言う人がいたり、虐待現場の動画があるというなら、率直に証言してもらったり動画を出せばいいじゃない。どうしてそれが出来ないの? 日本人と区別がつかない、外国人とは断定できないからじゃないの。 「旧姓で不動産登記ができる」という発言にしてもそうだが、高市氏の発言は根拠薄弱で、人心を煽っているだけのように思われる。こんな嘘つき早苗を総理にすべきではないと思う。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
日本のマスメディアは、15年くらい前から、特に、5年くらい前から、ホントに○国人ファーストと言えるような感じになってきています。ホントにうんざりしています。いくら○国の方々が沢山買い物をしてくれるからといって、あまりにも露骨ですよ。マスメディアは、この状況が続いたらどうなるか、考えているのだろうか?今や、あらゆる要職に○国の方が就いていて、日本人のエリートへの道がどんどん閉ざされているようにな気がしてなりません。○国の方は優秀なのでしょうけど、それでも、彼らのうちのかなりが、いずれ○国に帰って行ってしまうことをわかっているのでしょうか?すなわち、このままだと、日本は利用されて、潰れてしまいます。
▲12 ▼6
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