( 329070 ) 2025/10/03 06:15:39 2 00 さすがに凄すぎ…なぜ今「平成キャラ」が売れまくる? “二強”に聞く「再燃の正体」ビジネス+IT 10/2(木) 7:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/72f1cb7b9aef33b94f6a957ab469210ae29beb71 |
( 329071 ) 2025/10/03 06:15:39 1 00 最近、平成時代のキャラクターの人気が再燃している理由は、若い世代や大人たちが懐かしさを感じたり、新しさを見出したりしているからだ。
(要約) | ( 329073 ) 2025/10/03 06:15:39 0 00 「平成キャラ」の人気がここまで再燃している理由(左:筆者撮影、右:© 2025 SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. サンエックス提供)
平成時代(1989~2019年)のトレンドが今、熱狂的な消費を生み出している──「平成レトロブーム」「平成女児ブーム」などと呼ばれ、当時流行したファッションや文化、女児が夢中になったキャラクターなどの人気が再燃しているのだ。中でも、特に注目度が高いのが「キャラクター」だ。なぜ今、“平成キャラ”が令和の若者や大人たちを魅了するのか? 2000年代前半に大流行した「ナルミヤキャラクターズ」のリバイバルを仕掛けるナルミヤ・インターナショナル、「リラックマ」「たれぱんだ」など平成生まれの人気キャラの新展開を進めるサンエックスに取材し、ブームの裏側をひもとく。
1904年に呉服専門問屋として広島で創業したナルミヤ・インターナショナル(以下、ナルミヤ)は、新生児・ベビー・キッズからジュニアまで幅広い子ども服ブランドを手がける。
2000年代前半には、ジュニアアパレルブランド「エンジェルブルー」「メゾピアノ ジュニア」「ポンポネット ジュニア」「デイジーラヴァーズ」の人気キャラクターを活用したビジネスで急成長。百貨店内のショップを中心に売り場を広げ、2005年にジャスダック証券取引所(現・東京証券取引所)へ上場した。
しかし、キャラクターブームの失速に伴い、2010年に上場廃止へと追い込まれた。その後は、百貨店中心だったブランドをショッピングセンター向けに新展開するなど方針転換を図り、2018年に東証に再上場。2022年には、ワールドの子会社となっている。
そんな同社では、コロナ禍が到来した2020年3月に、ナルミヤキャラクターズをリバイバルとして展開。2019年4月に平成時代が終了し、「平成回顧」としてメディアやSNSで平成文化が多く取り上げられるようになったタイミングだった。
「ベリエちゃんというキャラから展開を始めて、2020年にTwitter(現・X)のアカウントを開設したところ、急激に反応が増えました。当時は、『平成女児』といった言葉は使われておらず、平成のキャラに対して『エモい』といった表現がよく使われていましたね」(ナルミヤ・インターナショナル 新規事業開発部 次長/ナルミヤキャラクターズ&Berrie プロデューサー 漆畑祐樹氏)
その後、年2回ほどの頻度でキャラクター商品の新作を発売すると同時に、ライセンスを通じて商品ラインアップも拡大。その過程で、人気が上昇していったという。
「認知度が一気に高まったのは、2025年2~3月にかけて実施したルミネエスト新宿でのポップアップショップです。アパレルアイテムやぬいぐるみ、ポーチ、ステッカー、スイーツ、文具などを展開しました。初日は10時30分オープンでしたが、大行列ができてしまい、開店前に打ち切りにさせていただいたほどの反響でした。想定以上の来店数で、同区画での売上額の最高記録となりました」(漆畑氏)
2025年9月11日には、同社の新業態となるキャラクターIPに特化したフラッグシップストア「NARUMIYA HAPPY PARK(ナルミヤ ハッピーパーク)」がルミネエスト新宿に開業した。
同店では、おなじみの「ナカムラくん」や「ベリエちゃん」などに加えて、新キャラの「ミミリーちゃん」も登場。ミミリーちゃんはナルミヤ ハッピーパーク限定のキャラで、全国でもここでしか買えない。その他の商品も、現時点では多くが同店限定となるそうだ。
売り場面積は10.7坪で、MD構成は雑貨9割、アパレル1割となる。コアターゲットは、子ども時代にナルミヤキャラクターズに慣れ親しんでいた20代後半~30代前半の女性だ。
「商品開発で重要視したのは、『生活シーン』です。大人の女性が生活シーンで楽しむにあたり、自宅やオフィスで活用しやすい小物類を多く展開しています。象徴的なアイテムは『ぬいぐるみ』で、バッグにぬいぐるみを付けるという現代ニーズに沿うサイズ感や、現代のファッションに合うデザインを意識しました。お客さまからのリクエストが非常に多かった文具類も強化し、ポストカードやボールペン、クリアファイルなどを販売しています」(漆畑氏)
反響の大きさから、同店は開業から9月24日まで「事前予約制」に。全国から予約があり、最高で18倍の倍率になった枠もあったという。開業後は、想定どおり20代後半~30代前半が主な顧客層で、ぬいぐるみ全般が売れ行きが良いそうだ。
9月19日~10月5日までは、福岡PARCOで九州初の「ナルミヤキャラクターズ POP UP SHOP」も開催中だ。福岡でも一部の日程・時間で整理券を配布するなど、反響の良さがうかがえる。なぜ平成時代の人気キャラが、これほど注目されているのか。
「裏を返すと新しい文化が生まれていないとも言えます。これは僕の解釈ですが、ブームに火を付けたのは当時を体感していない人々なのかなと。当時を知らないので平成カルチャーが目新しいものとして映り、一部の層が盛り上がった結果、ブームが幅広い層に広がり、『平成文化ってカッコいいよね』と再認識されたのかもしれません」(漆畑氏)
かつてと同様に、いずれ現代のキャラクターブームは失速するかもしれないが、「懸念はない」と漆畑氏は言う。
「今のキャラブームは、コア層である20~30代の方のお子さんにも引き継がれていきます。加えて、僕の頭の中では新たなストーリーもすでに描き始めています」(漆畑氏)
1932年に創業したサンエックスもまた、平成時代に誕生した「リラックマ」「たれぱんだ」「アフロ犬」といったキャラのリバイバル商品を販売して人気を集めている。過去1000以上のキャラを生み出してきた同社では、「シュールな要素」が特徴だという。
「かわいいだけじゃなく、ひねくれていたり、ネガティブな部分があったりすることで、多くの方に共感を得られる、思いに寄り添うようなキャラクターを描いています。当社では、キャラクター商品を企画・製造するメーカー事業とライセンスで商品展開するライセンスビジネス事業の2軸で運営しています」(サンエックス 広報担当者)
平成女児ブームについてたずねると、同社もその始まりは「2020年頃」だと認識しているという。
「平成レトロといった切り口でメディアの問い合わせが増えてきたのが、2020年頃でした。ただ、それ以前から店頭では『シールバインダー』や『プロフィール帳』といった2000年代前半に流行った商品が注目されていて、売り場が構えられていました」(広報担当者)
同社では、2024年10月に2000年代初期に人気を博したキャラクター「たれぱんだ」「こげぱん」「アフロ犬」「にゃんにゃんにゃんこ」のリバイバル商品を発売。それらが好調であったことを受け、2025年4月にラインアップを追加した。
「当時のイラストをそのまま使用して、当時流行していたアイテムを少し現代風に形を変えて発売しました。文具類、アクリルスタンド、ポーチ、ぬいぐるみなどを扱い、棚に並べたそばから売れていくような反響がありました。自社で開発した商品以外に、ライセンスで発売した商品もこの5年でかなり増えています」(広報担当者)
同社のメイン顧客も20代後半~30代の女性と、ナルミヤのファンと重なる。そのため、大人の女性が使いやすいようデザインを工夫している。たとえば、ボストン型ポーチはコスメなどを入れてカバンの中で使いやすいサイズに。ぬいぐるみはカバンにぶら下げやすいタイプもある。
「当時、キャラに親しんでいた方は『なつかしい』という感情で手に取ってくださることが多いですね。『当時はお小遣いで買っていたので、あきらめたものがあるけれど、今はほしいものが買える』として、全種類をまとめ買いされる方もいます。逆に当時を知らない10~20代の方は、『平成レトロ感がかわいい』『お母さんが持っていた』という感じで、新鮮に映っているようです」(広報担当者)
2022年に創業90周年を迎えたサンエックスでは、記念イベントとして「サンエックス90周年 うちのコたちの大展覧会 たれぱんだ・リラックマ・すみっコぐらし~みんなの生まれたところの話~」を2022年~2024年まで全国的に開催。こちらも大きな反響を得たという。
続く展開として、2025年9月には新プロジェクト「サンエックスユニバース」が始動。新旧のキャラがそれぞれの垣根を越えて一緒に活動するもので、第1弾として9月から「森永ビスケット」とのコラボを実施、人気キャラクターがデザインされた「森永ビスケット」シリーズの商品が9月中旬から順次発売されている。10月には、同社初のトレーディングカードと関連アイテムの発売も予定されている。
グローバル展開でも、新たな動きが出ている。アジア各国や米国など海外でのポップアップショップや周遊ツアーでの人気を踏まえ、2025年3月には、韓国・ソウルのホンデ(弘大)に同社初の海外オフィシャルストア「Rilakkuma Sumikkogurashi PLUS by San-X」を開業。リラックマとすみっコぐらしだけでなく、同社のさまざまなキャラクター商品や韓国オフィシャルストア限定商品もそろえる。
韓国1号店は開業当初に行列ができるほどの繁盛ぶりで、その後も好調が続いているという。そうした状況から、早くも2025年9月25日に韓国・ソウル チャムシル・ロッテ百貨店内に2号店が誕生した。
「顧客層は日本と同様に20代後半~30代の女性がメインです。ただ、1号店があるホンデは若者が集まるエリアですので、国内より若い層の方も来店されているかもしれません。リラックマやすみっコぐらしなど日本で人気のキャラは、韓国でも人気です。加えて、三日坊主で自分をつい甘やかしてしまう犬のキャラ『いしよわちゃん』の人気も海外で広がってきています」(広報担当者)
サンエックスでは、「引き続き平成レトロブーム」が続くと見込んでおり、勢いのある展開を続けていきたいと話す。
「平成時代のキャラだけでなく、新旧のキャラを融合させたサンエックスユニバースも積極的に展開していきたいですね。近年は、商品化だけでなく『映像化』にも注力していて、すみっコぐらしの映画化やリラックマのアニメ化などを展開しています。映像化を通じて、より多くの方にキャラの魅力を届けられたらと考えています」(広報担当者)
2003年に誕生したリラックマは、2009年以降、15年連続で国内外の市場規模300億円以上を維持しているという。そうした安定した人気を誇るキャラと平成ブームで人気が再燃したキャラ、そして新キャラを融合させることで、さらなる話題化を目指していく。加えて、キャラを生かすあらゆるアプローチで、活躍の場を広げていく方針だ。
執筆:小林 香織
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( 329072 ) 2025/10/03 06:15:39 1 00 最近の投稿では、平成のキャラクターや文化へのノスタルジーが強く見受けられます。
特に、親世代がその頃好きだったキャラクターを子供に紹介することで、親子の共通の趣味として楽しむ場面が増えていることが多いようです。
デザインやブランドの合理化が進む中、平成時代のキャラクターは「安心感」や「親しみやすさ」を提供する存在として再評価されているとの意見も多く、商業的にも成功することが期待されています。
ただ、単にリバイバルが良いことばかりではなく、新しいアイデアやイノベーションも求められており、企業が新しい挑戦を怠らないことが重要との意見もありました。
(まとめ) | ( 329074 ) 2025/10/03 06:15:39 0 00 =+=+=+=+=
最近友人と話していたのですが、ここ10年くらい、スマホにしろ車にしろ家にしろ、何でも製造等における合理化が進み、似たような量産型ばかりです。平成の頃は、ケータイでも色んな個性のあるモデルがありました。遊び心というか個性というか。合理化された量産型にみんな飽きてきて、平成に回帰してるんじゃないでしょうか。
▲1758 ▼76
=+=+=+=+=
売れるか分からない新キャラクターよりも、既存のキャラを活用した方が売り上げが見込める背景もある。
実際、成果主義のため、固定ファンがいる等、一定の売り上げが見込める商品を出すことにより、企業も売り上げが見込める。
しかし、裏を返せば、新しい分野に挑戦や投資をしたり、実験的な商品を出す余裕がないとも言えるため、複雑ではある。
勿論、既存の成功例を踏襲することも大事だし、リバイバルを懐かしむファンもいるだろうが、企業がチャレンジ精神を失う程に体力が無くなっているのは問題だと思う。
▲177 ▼21
=+=+=+=+=
平成一桁世代の男ですが、小学校の時、エンジェルブルーがハイブランドの服であるということを知っていました。 同世代の女性がエンジェルブルーは値段が高めの憧れの服だったのに、しまむらに買い取られて、エンジェルブルーが手に入りやすい値段で販売されているのを見て、足元見られていると嘆いていました…。 時代の流れで、そのようになってしまったと思いますが、ブランドやデザインがまだ残っていることに不思議に安心した気持ちになります。 小学校の時に見たものがまた新たな世代に受け継がれていくのを見ていると、ブランドの歴史の中にいて、感慨深い気持ちになります。
▲63 ▼9
=+=+=+=+=
私たち大人にとっては「古い」キャラクターでも、今の子にとっては「初見の」キャラクターだったりする。昔流行ったキャラクターがそのまま終わってしまうより今またこうやって出てきてくれたことが嬉しい。私が小学生の頃に好きだったサンリオキャラクター、今高校生の娘も好きと言う。同じキャラクターを同じ時期に愛でることができて嬉しく思う。
▲567 ▼14
=+=+=+=+=
どれだけ瞬間的に流行るかというよりも、どれだけ息長く愛されるかの方が、キャラクターにとっては大事だと思う。
そういう意味でサンリオやディズニー、ポケモンのキャラクター達って、とんでもなく凄いのではないかと。
名前は知ってる、見た事ある。 だけではなくて、 このキャラクターが好き、グッズ欲しい。
というのがどれだけ長く続くかはやはりシンプルな可愛さなのかなぁ、と思ったり。
▲476 ▼14
=+=+=+=+=
サンリオの「はぴだんぶい」もそれに近い感じなんですかね。 昭和末期〜平成初期に流行ったキャラたちを集めてユニット化して再び大々的に売り出してます。
特にけろっぴとかばつ丸はめちゃくちゃ好きだったんで、最近また見かけるようになって嬉しいです。
▲199 ▼3
=+=+=+=+=
キティーちゃんも昔は子供向けでしたが、高校生の間で流行り、OLにまで波及。海外のセレブタレントが持ったことで、世界的に知られるようになりました。その頃からキャラクターの扱いが変わり、ゆるキャラなるものもたくさんある時代。社会がキャラクターを必要として、キティーちゃんのように大人にも愛される魅力をプラスすると、鬼に金棒かも。 ぬい活なるものもあり、社会に認知されて大人も手に取りやすくなったこともあるでしょうね。
▲197 ▼14
=+=+=+=+=
平成キャラ流行当時を生きていた身からすると、当時の人間は単純に飽きたという事だと思いますが、当時を知らない令和の人からしたら新しいと感じるのだと思います。
後はキャラが古臭く感じなければ再流行は十分あるでしょうね。平成よりも前のキャラクターでも可愛い物は残っているし、ちょっと怖いと感じる様なキャラクターは過去の遺物になってしまっているような気がします。
令和キャラで流行っていても可愛くない物もありますが、時代が変わっても良い物は良いという事だと思います。
▲70 ▼5
=+=+=+=+=
今は子供じゃなくて中高年に買わせる時代だ。当時の子供が大人になって購買力がついたのでリバイバルが刺さるし、自分の子供の欲しいというリクエストにも応えやすい。独身にも子持ちにも両方売れるわけだ。加えてメーカー的には過去のIPを活用できるので原価が抑えられて利益率が上がる。売り手買い手ともに明確なメリットがあるのがリバイバルの強みだ。一方で新しいものやイノベーションよりも安心安全が国是の日本人が求めやすいブームとも言えそうではあり、同じものを繰り返し消費することが将来の日本という俯瞰した目線では必ずしもプラスばかりではないように思う。本来はゼロからイチを生み出す力がより求められてしかるべきである。
▲158 ▼9
=+=+=+=+=
今の若い子たちには新鮮に映っているのでしょうね。一方で私のような学生時代にメゾピアノなどのキャラクターに触れていたど真ん中世代(特に平成5年くらいまでの人たち?)は、懐かしさだけでなく現在仕事や結婚をしていて金銭的に余裕があるはずなので、学生時代よりも気軽に購入しやすくなったのかなと。 いつまでこの勢いが続くかは分かりませんが、いつかこういうキャラクターたちが恒久的・普遍的なものになると良いですね。一時爆発的に流行ったものは思い出や記憶に残りにくいと思うので。
▲49 ▼2
=+=+=+=+=
『当時はお小遣いで買っていたので、あきらめたものがあるけれど、今はほしいものが買える』 子どもの頃に平成のキャラクターに馴染んだ世代が成人や親となって、自分のお金で昔好きだったキャラクター商品を手に入れたり、子供向けに買って自分も楽しんだりできるのが大きな要因ではないかと思います。 記事にもありますが、昭和の頃のかっこいい、綺麗と言ったポジティブなイメージだけのキャラクターだけでなく、ネガティブで何となく憎めないようなキャラクターがあることも、大人になってからも身近さ・親しみやすさを感じて親しめるのではないでしょうか。 このようなキャラクターが流行ることは、各自は色々問題や悩み事を抱えながらも、全体的に世の中が平和である証拠かもしれないです。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
昭和末期生まれです。
たれぱんだやアフロ犬が特に大好きで、イオンでグッズを見つけた時は即買いでした。 リラックマは高2の頃から20年間ずっとファンです。
あとは中学・高校時代に持ってたスクバによく似たポーチを愛用したりしています。
色々あったけど平成は本当に良い時代でした。 真面目にあの時代に戻りたい…。
令和になってからはコロナ禍、物価高、オーバーツーリズムなどなど… 何も良い事がなく、生きてるのがイヤになります。
▲321 ▼34
=+=+=+=+=
平成レトロと言うと、それこそ、Bビーダマン爆外伝のビーダアーマーをタカラトミーで発売することが決まった時。 98年、当時はボンバーマンゲームも売れていて、「アニメ化」も成功をする。 然し、私自身の経験では、ボンバーマンカートの後、ゲームを遊ばなくなる。 そして、懐かしくなるとハドソンは破産し、ボンバーマンはアニメorカードゲームへ。 そこに1つだけ希望が入る。 Bビーダマン爆外伝のビーダーアーマー3体の発売。 当時を懐かしく思う世代は30代。 懐かしいものを忘れなかったとすれば、もう少しボンバーマンも復活してほしい。 移植版でいいので、爆ボンバーマン2、ボンバーマンカート、ビクトリーへのみちは期待したい。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
小学生のとき 96年あたりかな。 しまりすの しまちゃんってキャラクターが好きでした。友人がメモ用紙とか持っててそれみて気に入り自分でも買うように。 ただ、サンリオとかディズニーみたいに 長く続くキャラクターではないと思うし いつかは しまちゃんグッズがなくなるのでは?と 子供ながらにそんなことを考えたら悲しくなってきた。 最近 メルカリで発見して 懐かしかった。 しまむらとかで、復帰してくれないかな。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
令和の子どもたちが大きくなって自由に買い物できるようになった事や、子供が生まれて、親子で楽しんでいることもあると思う。
もう似たりよったりのキャラクターばかりで見分けもつかないが、自分たちが子どもの頃に慣れ親しんだキャラクターなら安心感があるのではないだろうか?
日本は可愛いキャだらけだけど、こんなにキャラクターを生み出せる国ってそうそうないだろうし、大切にして行きたい。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
ちょうど先日、たれぱんだのグッズが売ってました。30年前に大好きで、結婚祝いに友人がたれぱんだの時計をくれたりしてました。 懐かしくて思わず弁当箱やらストラップやら靴下やら買ってしまいました笑 今やアラフィフ、購買力も若い頃よりあるし、この年代のリバイバルは商機になるのだと思います。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
だんだん若者の流行に疎くなってくるから、自分が知ってるものがまた流行ってくれるのは単純に嬉しい。忙しい毎日だと新しい情報を入れるのもなかなか大変とゆうか余裕がないから、知ってることで子供と共感できたらいいなと思う。 幼稚園の子もまだ嵐の曲を何曲か知っててくれて嬉しくなる。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
最近懐かしいなと思ったの平成のキャラは 最近CMに出てきたPOSTPETのももちゃんですね キャラがメールを運ぶという他愛もなく、ワンクッションおくという 言ってみれば無駄な機能ですが メールのやり取りが楽しくなったのを覚えています
▲94 ▼1
=+=+=+=+=
現在20代半ば位の、いわゆる平成女児によるリバイバルブームは確かにきている。
自分の周りでは、更に推し活やアイドル、動画配信の複合としてプリティリズムシリーズが無視できないレベルで盛り上がってる。キングオブプリズムことキンプリ(ジャニーズのキンプリより遙かに早く世に出ていた)の映画は60分という短編で安いのに興行収入10億越え、ゲームセンターではひみつのアイプリが子供も大人も巻き込んで大会が開催され、ついにはプリパラとアイカツがコラボで映画にまでなった。サブスク動画配信も相まって、平成の女児アニメも盛り上がり、未だかつて無い大きなうねりがおきはじめている。
▲8 ▼1
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ゼロから人気キャラクターを生み出すのはとても大変。リメイクアニメにせよアパレルやグッズ展開にせよ企業が既に持っている知的財産を有効活用し、それが商売として成立するのなら非常にコスパに優れている。素晴らしいことだと思えます
▲5 ▼0
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昭和時代を懐かしむのは今や50代から上の世代 平成時代を懐かしむのは30~40代がメインで、当然、50代から上も同じように懐かしむことができる 30~40代はまさに進行形で実体験してきた世代だし、50代から上は子や孫が親しんでる様子を見守ってきたわけで、やはり思い入れもあるだろう しばらくは平成レトロブームが続きそうだな
▲1 ▼0
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リバイバルブームは定期的に仕掛けられるマーケティング。当時の子供の頃に流行ったものを、その子供が社会人になり稼げるようになった20歳後半〜30歳代に再び仕掛ける。
そうするの懐かしさで再びブームになり、あわよくば新たな若年層を顧客として呼び込める。先にそれで成功したのがたまごっちだ。
個人的に非常に有効な手だと思う。 過去に売れたものはやはりまた売れやすい。
▲9 ▼1
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平成生まれが社会人になって自由に使える金を手にしたり、親になって子どもに買い与えるようになって購買層になったからだと思う。 逆に言えばターゲットにされてるんだよ。 少し前までは昭和世代バブル世代がターゲットにされてた。若い頃に派手に金を使っていて、消費することの抵抗が少なかったから。 一方でバブル期以降に生まれた平成世代は景気が低迷する中で生まれ、子どもの頃に思うように消費できなかったことで、大人になり自由に使えるお金を手にしたことで子どもの頃の欲求を満たそうとしているように見える。 そういう心理は企業やマーケットに狙われやすく、ブームになっているように見えているんだと思う。
▲1 ▼0
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平成全盛期の人たちが会社で自分が主体で企画運営する中堅になったこと、その企画に懐かしさを感じる世代がある程度自由に金が使える年齢になったこと、そして何より、その人たちの子どもが本来のターゲット層ドンピシャの年齢という相乗効果よな
キャラが魅力的という前提あってこそだけどね
普通は子どもがグッズを強請っても親が止めるけど、このビジネスモデルはむしろ親が率先して大人の財力を振りかざしてくれる
平成キャラの前から、アニメでその兆しがあったよね 去年にはガンダムSEEDの映画にシャーマンキング、その前の年には東京ミュウミュウ、その前の年には犬夜叉 らんまに、ぬ〜べ〜に、レイアース
大人の思い出消費と2世代、下手したら3世代のファミリー消費も狙える宝の山 しかも既に思い出消費をしてくれるファンがいることが確定しているから大コケする心配もないという
▲21 ▼1
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独創的な新鮮さが求めてられているのではないでしょうか。 ファッション、キャラクターなど視覚的デザインはだいぶ行き詰まってきているような気がします。 いいなと思うものは昔のものを参考にしてたりします。
私は1996年生まれの男ですが、キャラクターというかぬいぐるみはモンチッチが一番好きだし、車は80年代後半から90年代前半のデザインが好きで、それ以降は特定の車種しか興味が湧きません。ファッションはフレアパンツにデカ襟シャツスタイルです。 建物も丹下健三さんが設計した建物とかが好きです。 一方、なんでも古いものが好きというわけではなく家電製品やコーヒー器具は最近のものが好きです。
流行りに無縁の男でした。
▲1 ▼2
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その世代が金持ったり子供産んだりしたからじゃね?2000年代前半でキャラグッズに触れたって事は年齢的に今は20越えているわけで、当時手に入らなかったりしたグッズを「大人買い」したり、子供産んでいる世代も引っかかるようなら懐かしさで買い与えているとか(実は自分が欲しい)。
まぁよくある現象だよね。ポケモンとかだって親子世代に渡ってファンとかいるし、カードゲームだって同じようなムーブあるし。ミニ四駆とかも今は親子でレース参加したりしているんでしょ?もっと言えばリカちゃんとかバービーとかシルバニア?とか人形系も、当時の復讐の如くw「大人買い」する人も多いみたいだし。
ファッションとかも30年?くらいで輪廻するようだから、あるよねって感想。
▲77 ▼10
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たれぱんだ、こげぱん、リラックマの登場当初からずっと好きだし、すみっコぐらしも好きです。 たれぱんだやこげぱんは一時期売り場で見かけなかったけど、リラックマはずーっと売り場にいる印象だな。 すみっコにスペースを奪われつつあるけど(笑) 最近、たれぱんだやこげぱんが売り場に出てきてて嬉しい限り。
▲142 ▼4
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今職場女子の間ではケロケロケロッピが地味にブーム来てます。 当時は幼稚園や小学生低学年向けのイメージがありましたが、あの頃のサンリオキャラクターは今見ると洗練された可愛さがあってすっきりしてるんですよね。あざとさやごちゃごちゃ感が無くすごいデザインだと思います。
▲6 ▼3
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音楽だとかコマーシャルなんかでもよくある話だが、商品化や制作の決定権を持つ人間の年代なんだと思う。
GOサインを出せる年代といえば40代~50代前後。その人たちの子供のころ見聞きしたものが「リバイバル」足りえる。 つまるところ歴史は連綿と続いているということかな。
▲15 ▼0
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平成初期のサブカルチャーは正しく評価されていない。 世の中大不況でしたからメインストリームである有名絵画なども軒並み値段を下げるか買い手がつかず、ましてやサブカルともなると、言わずもがなであったことは想像できる。令和は株価高騰で体感無き好景気とも言われるがサブカルが受けるのは皆さん口にはださないが心のゆとりがあるのでしょう。
▲32 ▼12
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昭和のノスタルジー人気とは違って、平成は商品自体を気に入って購入している節があると思う。 平成の商品、サービスの質がいいから人気があると考えれば、当日人気だった他の分野の商品(ファッション、音楽、ゲームなど)の流行が再び人気になることもあるのではないかと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
親世代が好きだと身近にそのキャラが居て、自然と子世代も好きになる。そして親世代が偉くなってきてるから企画するのもこの世代。大体アニメのリバイバルも30年周期位だし。何でもこういう風になりやすいのかもしれない。
▲14 ▼0
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高度成長期があって、物とかファッションとか音楽とか、平成の末期にピークを迎えてた感が有るわな。 だから何やっても出尽くした感が有る。 そうなると研ぎ澄まされ過ぎてると言うか… ちょっとアナログ感が有るほうが、味があるよね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
まあ、古いものが真新しいのもあるし、親世代が狙い目なんだろうなと思います。 定期的にキキララが流行ったり、仮面ライダーやウルトラマンが過去作を登場させたりグッズを売ったり、繰り返しですね。
個人的には、学研が出していたカンペンケースが出てきたら買いたいですね。バスケとか野球のキャラクターだったような。
▲3 ▼0
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平成ど真ん中世代です。個人的にはナルミヤキャラクターの文具店、レインボーパークも復活してほしいです。服は高くてごほうびに買ってもらっていましたが、文具はよく友達と買いに行って集めていたのがとても懐かしいです。
▲11 ▼1
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リアタイで見ていた人は懐かしさ、今初めて見る人は人の心にグサッとくるものはいつの時代もそんなに変わらないからあ、いいなって思ってハマるんだろうな。
たれパンダ、バッドばつ丸が好きなキャラなんだけど、時代関係ないかわしらしさ、ちょい憎たらしさがあるからね。
でも、ミッキーマウスには敵わないんだよな。あれは永遠。
▲13 ▼13
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子供の頃はキティちゃん、リトルツインスターズ、マイメロなどに お世話になりましたが、オトナになってからは主にサンエックス のキャラにお世話になっています。 にゃんこシリーズ、ジュエリーキャット、靴下猫など猫キャラが とにかく可愛いかった。 奇抜なものではしらす隊とか(笑) すみっコぐらしも好き。
▲2 ▼1
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リラックマやたれパンダは知っていますが、昭和生まれの私は余り興味が湧きませんでした。やっぱりナメ猫のインパクトが強かったのだろうと思います。まあ、時代毎に人気のキャラクターは違うということだと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
流行は繰り返すと言いファッション、キャラクターのブームが再び来るが、ネットで見てレトロにハマった、自分好みだったとしてもメーカーがもう一度品を替えて売るという商魂に乗っているんだと思います。流行りものは全てメーカー側が興していて売り手が釣られるものです。 ビール、ペンなど色やネーミングを替えてるだけで基本一緒です。数年おきに新旧、販売しているキャラクターのことで不思議な減少には感じません。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昔ハマってた、ハマるほどじゃないけど好きだった・・という、“記憶”や“経験”をくすぐるアピールって効きますよ。まったく見たことのない新規開発のキャラより、スムーズに受け入れられて深くに刺さるし、“親子二代”で親しみ愛玩できる楽しみもある。 「さわるとやわらかく意外としっとりしている。」すあまのような“たれぱんだ”は立体化してもいけるし、こげちゃったので性格がやさぐれているけど「中身は北海道十勝産の高級あずきのあんこ」の“こげぱん”など、バブルはじけ後の開発らしく、設定や造形にひとひねりあるのも令和時代にナイスマッチングだと思います。 自分も2020年の“はぴだんぶい”ユニットデビューがもし無かったら、ウン十年ぶりのサ〇リオ女子復帰宣言(←誰にw)も無かったかもしれない。
▲1 ▼1
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リラックマを挙げてる人結構いるけど、 初期の設定を覚えてる人ってどれくらいいるんだろうw
今は可愛いキャラクターの代表ポジションにいるけど、 元々はOLのかおるさんの家にいつの間にか居候してた着ぐるみ(?)って怖すぎるよね…w 今その設定で新キャラ出したら大問題になりそう…汗 (しかも中身は「おっさん」説が濃厚…誰やねんな…)
そんな設定のキャラがこんな国民的キャラクターになるとはなぁ 初めてUFOキャッチャーで見た時ビビったもんw
私はこの設定が生きたまま認識してるから、 どうしてもリラックマが「大好き」になれないw好き止まりw
▲42 ▼25
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外国人が外国の有名人にお金を払って さも自分の持ち物であるかのようにSNSに投稿させ 流行(的なもの)を作ったやり方より 昔からあるものがまた復活してできたやり方は とても健全に思えます。 あの意地わるそうな顔のうさぎには申し訳ないですけど。
ハローキティさん50歳。 日本の企業がみんな元気であることを願ってくれる 素敵なお姉さん。
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開発コストがないからリメイクしてるだけなんじゃないの?政府がもっと文化的な教育に価値と予算つけないと、日本のアニメが盛んになったのは政府のおかげではなく民間の企業努力ですよ。予算カットして経費削減ばっかりなってたら本当に日本人のクリエイティブな能力滅びますよ AIが事務的な事はできるんだから、開発力が育つカリキュラム考えないと日本の人材の能力もったいない!
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子育て世代からすれば親子で楽しめるし、独身の人だと懐かしくてつい買うからでは? 最近シール帳が流行ってるし、久しぶりに子供とシール帳作りました。お友達が持ってると言うので、、、 動画見てても平成女児がやってた事とか今昔の違いとか流れてて、子どもも産まれてないのに昔はいいなーってよく言うようになった。でも思い返すといい時代ではあったかなー。
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合理的になればなるほど人間味は薄れて行くものですよね。平成は不便な分キャラにもファッションにも個性と人間味があったと思う。もっと遡れば、昭和なんて人間味に溢れてた。 今の令和に生きる人たちが合理的な社会に疲れてきたという証拠ではないかな? 心の温かい時代に生きたいと思ってるのかも。 いいとこ悪いところいつの時代もあるよね。
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母がその世代だからねー。 娘と買い物に行って、買うのは母だから。 私も小2の娘と買い物に行って、一緒になってわぁ可愛いと思っちゃいますもん。 懐かしいー、まだこのキャラクター売ってるんだー、とかテンションちょっと上がりますよね。
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「平成レトロ」なんて言葉が出ているんですからね・・・。 私もたれぱんだが好きで今も絵本とぬいぐるみがあります。 食べ物ならね、ブームが過ぎたってその食べ物が美味しくなくなるわけじゃないからブーム再来とかずっと買い続ける人がいたりするのは分かるんですけどね。 でもキャラクターはいつどんなブームがくるか想像がつきませんね。
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子どもと雑貨屋さん行ったときにアフロ犬とこげパン見て、すごくテンションが上がった。 自分が小学生で好きだったものを、小学生の子どもと見てるって不思議な気持ちにもなったな。
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エンジェルブルーの物は最近、100円ショップでも見かけるよね。
自分はちょっと古いかもだけど、アランジアロンゾって(ベネッセの赤ちゃん雑誌のキャラや愛知万博の公式キャラを手掛けた2人)ユニットが好きだったなぁ。
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かつて覇権をとったキャラや、金メダリストになれなかっただけの銀メダルリストがわんさかいる群雄割拠の萌えキャラ、ゆるキャラ等など。
土台積み上げたメーカーの努力の地盤の上に今ある人気キャラ達は立ってるからね。
そりゃラブブなんか入ってくる余地ないのよ。
こうやってまた脚光を浴びる平成キャラってのもいいね。
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平成一桁世代ですが、ここ10年程で思うのは、何に関しても薄っぺらいこと。
その場しのぎの、ノリでとりあえずやって見た(出してみた)みたいな薄っぺらい表面的なものばかり。 こんなんじゃ飽きるよねすぐ。
昔の物はキャラクターに限らず、表面的ではなく深くよく考えられていたものが多かった印象。
それゆえ、長く愛されるものが多いんじゃないかな。それは世代を超えてもわかる人にはわかる(伝わる)と思う。
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勝手にブームを作っているのはマスコミと企業なだけでほとんどの消費者は気に入ったものがあれば新旧関係なく買うと思う。あと最近は似たようなものばかりだから過去の商品に目が行くのは当然だと思う。
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平成はファッションブランドにしろ、キャラクターにしろ、それぞれ違った個性があったと思う。
最近のは、なんかどれも似た路線のものが多い。駅ビルの服屋を見ても、同じような服を売ってるお店が何店舗もある。
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幼少期まさにこの時代だったけどメゾピアノとかエンジェルブルーは一軍の子か祖父母に買ってもらえる子が着てた。懐かしい。シール帳、プロフィール帳とかめちゃくちゃ流行った。
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最近びっくりしたのが、たまごっちの「まるっち」(黄色い丸いたまごっち)が人気で凄いグッズ化されていたこと!当時もまめっちやくちぱっちと比べてそんなに人気だったはずじゃなかったのに、突然のプッシュにびっくりしています。
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今の子どもたちってもう文化も思想も市場も最初から触れるものが 大人の社会と境界線なくなってんのよね ファッションやメイクどころか整形まで小学生から考えてて 無邪気に子供でいられる時期が短かすぎる そんな仲ただただ子供が子供でいられた時代の物って今触れたら 奇妙に、斬新に映る人もいるでしょうね
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この頃の小中学生向けのキャラは色んなキャラがいましたねー! 見た目の特徴もキャラ設定性格も個性が光って、友だちみんな違うのを持ってても普通。 みんな一緒がいい(安心)の現代では物珍しいかな? ファッションもメイクもキーホルダーも流行は繰り返され 色んな時代の良さから感性を磨けるのは楽しい! ただ平成一桁女からすると、ラブブとかの良さが分からずついていけん。 新たに良い!と思えるものに出会いたいー!
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>かわいいだけじゃなく、ひねくれていたり、ネガティブな部分があったりすることで、多くの方に共感を得られる
このコンセプトからいえば、昭和の なめ猫 が思い浮かびます。 かわいいネコちゃんにツメエリやセーラー服を着せてヤンキー風にしたキャラクターだった。 まるで、ふてほど?をそのままにした設定。 令和の世の中じゃ再販は難しいだろうな。
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平成キャラが流行ってた頃の女の子が私を含めて母親になってる世代だから、娘がいると一緒になってハマって買っちゃうんだよね。うちの子は今おジャ魔女ドレミ見てるし笑ちいからとすみっコぐらしも一緒にハマったし、メゾピアノも自分が買ってもらえなかったから娘には買っちゃう。めっちゃ高いけど買っちゃう、、笑
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キャラクターブームは、何度も波を繰り返して人気のあるキャラが生き残って、定着していく。大きいブームは、そんなに続かないが、世の世代交代とともに繰り返していく。なぜか、アメリカと日本のキャラクターに多いのは、この両国だけが、大衆文化が生きているからなのではないか?
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2000年代前半ってことは、当時小中学生だったこどもたちがちょうどいま親世代。懐かしいキャラを親子で楽しめるようになっているのかな。
世代って2~30年くらいでひとまわりするんでしょうね。
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ブーム現役世代が父母になって、子どもに買い与えて、子どもが好きになるパターンでしょう。 認知度がある商品のほうが、広告コストが抑えられるという、供給の保守化が再ブームを招いている側面もあります。
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「熱」があるからですよ。YouTubeの人気コンテンツもこの時代のテレビの丸パクリばっかじゃないですか。 この時代は良くも悪くも作品に熱量を込めてたんですよ。でも最近はやっちゃダメが増えすぎて当たり障りのない熱量の無いモノばっかになっちゃってるんです。 音楽とかも同じです20年後も30年後も聞かれてる曲なんてもう出ないんでしょうね。
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金銭的余裕がある世代がターゲット 子供の時に親にねだってた物も大人は自分のポケットマネーで買えますから コケるリスクのある新作とは異なり確実に売れますし
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サンリオやらディズニーやらポケモンとかもう長いけど お茶犬、ジュエルペット、メゾピアノ、ナルミヤとか かわいいマスコットキャラがめちゃくちゃ多かったような覚えがある
今でもずっと好き 今出てきてるのでもちいかわとかあるけどね
冒頭のコメントにもあるけど 今の出てくるコンテンツは似たりよったり 他の作品でも見た設定・展開だなーみたいな既視感を覚えることが合って 目新しさや新しいびっくり、かわいい みたいなものに出会わない気がする。自分が見てないだけかもだが。 マスコットより人型のキャラクターの方が多くなった気もするし。
あとはメインターゲットだった人が大人になって 自分のお金で買えたりまた追えるようになったからも大きそう
今が悪いとは思わないけどいろんな作品・キャラが出てきては消えて残ってで 消費とか流行の流行り廃りが早すぎて追えない 時間の流れが早い
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昔のアニメキャラもそうだけど、当時小中学生だった層が今30〜40代で金銭的にも余裕があって、ついつい買っちゃうみたいな人も多いんじゃないかな。かわいいだけじゃなくてちょっとひねったキャラが多いから、中毒性も高い(笑)
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平成レトロとか昭和レトロとかって単純に新しいものを生み出すだけのチカラ(カネ、人材、熱量、活気含め)が今の日本にはもう無いってことじゃないの? 昔の使い回しって1番手取り早いやり方なんだけど、モノを生み出すチカラがだんだんと削がれていって長期的に見れば衰退に向かう気がする
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結局時代に左右されづらいデザインが生き残るんじゃないかなと。 当時も昔も可愛いものは可愛い事に変わりは無いし、時代を追ったものじゃなければ古くささも無いと思う。
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セリアが突然「きんぎょ注意報」のグッズ出したりしてるのはこの潮流からだったのか。子供が大人になって…を繰り返すことを考えれば、今後20年周期で安定的に活況を迎えるというとんでもない優良ビジネスモデルなのかもしれない。 リラックマは平成レトロとか関係なくグッズを買ってしまうけど
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歌もそうだよね 昭和、平成、令和のランキング番組見て令和世代が過去のいわゆる懐メロを聴き始めカラオケでも歌い始める 聴きやすい歌いやすいだけではない何かを感じた結果です
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最近たれパンダのグッズが増えて喜んでます。 LINEの着せ替えはたれパンダ。 あの独特のゆるさがいい。 サンリオも平成イズムが戻ってきて胸が熱いですね。 キティちゃん×豹柄とかは最強。
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なぜ?では無くて、その年代が子育て世代になったからですよね? 親が見知らぬキャラクターよりも、見覚えがあるキャラクターの方が、 認めやすいし、最近のお子さんたちのバックにいろいろぶら下げるのだって 何かも繰り返している行事みたいな物でしょ? 良い事良い事。 関係ないけど、ある一定の年代に、ズボンを片方ひざ下までまくり上げるファッションがありましたが、今も40前後の方がそれをやっているのを見ると恥ずかしくなる。
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もうなんでもよくなって、そのうち『なめ猫』や『エリマキトカゲ』人気なんかも復活する(させる)んじゃないの? さらには『のらくろ』とかも。そういえば『仮面の忍者赤影』がリメイクされるらしいじゃん。ならばいっそ『埴輪のはに丸』君も『大魔神(佐々木さんじゃないよ)』へ魔改造(NHKが番組の企画で行ってくれそう)し、今の世の悪い権力者達を片っ端からやっつけてもらうとか。ちなみに、世直しの願掛けする女性役は前橋の市長さんで……
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再燃と言って再燃していなくてもこのように報道することで、まるで再燃したかのように盛り上がってくる人々がいる事を利用したマーケティング手法ですね。 先の参院選などでも大躍進したと言われる政党はこれに似た手法を用いて政党支持率を上げて来たんですよね。 騙される人とそうではさない人はこの点で違うのです。
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昔見ていたアニメや番組達を思い出してしまいました。平成のキャラや番組はいい思い出です(涙) 今の子達にもハマると思いますよ。
月:コナン、犬夜叉、世界丸見え 火:BLEACH、銀魂 水:アイシールド21、ナルト 木:ポケモン、アンビリーバボー、木曜洋画劇場 金:ドラえもん、しんちゃん、ボーボボ、金曜ロードショー 土:REBORN、世界ふしぎ発見、土曜プレミアム 日(朝):ガッシュベル、ソニック、おジャ魔女 日(夜)ちびまる子、サザエさん、こち亀、ワンピース、どうぶつ奇想天外、ウルルン滞在期、日曜洋画劇場
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リラックマをたれぱんだやアフロ犬と同列に紹介するのは違和感。一時期の勢いは無いにしても定番キャラクターとしての安定感は別格だと思う。
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今って、日本全体の元気というかノリが弱々しいからな…。最近のキャラクターだと、毒吐きとか、メンヘラや自虐キャラとかそんなのばかり。平成のイケイケキラキラデザインが眩しく新鮮に見えるのかもね。
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一部を除き、殆どの企業が資金繰りに余力がない状況の中、在庫や負債を抱えたくはないので、新たな物よりも無難な物を売り出そうとしている感は否めないですね。
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自分は今お茶犬に再燃しています。 あの頃のキャラってみんなカラフルで見ていてワクワクしますね。ほっこり癒されるゆるさは現代でも通用する可愛さです。
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平成キャラで育った世代が大人になって購買力が付いたからじゃないかねぇ。 「セーラームーン」も「カードキャプターさくら」も視聴者層が大人になった頃に商品展開していたよねぇ。
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今の子が知らないモノ、あるいはみんなが忘れたモノだからでしょう。
ただ、もっとひねくれたことを言うのなら…… そもそも服飾のブームだって数年周期で同じ様なモノが来るように仕向けられているんだから、グッズだって毎度毎度新規のモノを作っていられなくなったってことじゃないの?
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流行りはサイクル早いですからね…
最近は特に。
新しい物生み出す力が、流行りのサイクルについていけなくなったんじゃないですかね…? 実績のあるもの引っ張り出した方が手っ取り早いし…。 テレビの番組が良い例じゃないですか?
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新しいものを創り出せなくなってきたからだよ。アニメもゲームもキャラクターも昔のものを擦ってるのが多い。合理性が過度に優先されてしまい、創造性を発揮できなくなってきているんだろう。
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平成一桁生まれですが 子供のときはサンエックスのたれぱんだやこげぱん好きでした。今グッズが売られてるの見たら懐かしい!ほしい!って気持ちになるよ しかし、サンエックスで一番好きなのはセンチメンタルサーカスです! すみっこやリラックマに比べたらあんまりグッズ置いてるお店ないけど(泣)
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JKのカバンを見ると色々な物がぶら下がっていて面白い。よく見るのはディズニー系、あとは推しのブロマイド?を透明ケースに入れたやつ。JKのカバンの持ち手を片方だけ持つスタイルは何故なんだろう?
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前のニブブだかナブブだかなんかよくわからないキャラのブームと同じで数年で終わると思う。個人的には「なめネコ」は今でも可愛いと思ってる。まあ、子猫の背中に定規を入れて服を着せるという行為には問題があるのだけど。
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SNSがない時代の方が、いいものづくりができていたような気もするが、 時代背景として、中年化、独身増(暇、金使える)、幼稚化が進んだのも大きいね 90年代の子供がやってたことを、2020年代は大人も必死になってる
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最近ルーズソックス履いて制服着た子達をチラホラ見ます。 コスプレ感覚なんだろうけど、時代は回るんだなと思いました。
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平成も懐かしまれる時代になったことにおっさんとしては戸惑いを禁じえない。 考えてみれば、平成元年生まれも30半ばになるのか… 自分の頃だと、昭和末期のさ店の兄ちゃんとかのファンシー文具ブームが懐かしいわ。
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この辺のキャラクターは圧倒的にディズニーなんかよりかわいいしおもしろいと思う 例えば同じ熊でもリラックマとプーさん比べてプーさんがかわいいなんて言う人が信じられない
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