( 329095 )  2025/10/03 06:40:47  
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なぜ「石丸現象」に“扇動”されるのか? 「デマゴーグ」から読み解く本質

ビジネス+IT 10/2(木) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b718f3d1ddee5e3af80ee11983bbee65e12eee

 

( 329096 )  2025/10/03 06:40:47  
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「石丸現象」という状況は、東京都知事選で166万票を集めた石丸伸二氏に関連している。

彼は38歳で市長に就任し、SNSを駆使して「若い改革者」としてのイメージを打ち出し、選挙では支持を集めたが、実際の成果は低く、政治団体も全敗する結果に終わった。

選挙戦では、小池百合子氏と蓮舫氏の二強が注目されていたが、石丸氏は無党派層からの支持を得て次点に躍り出た。

彼は「古い政治」との対立を強調し、攻撃的な姿勢が注目を集めたが、実際には具体的な政策がないことが問題となった。

石丸氏の言動は「デマゴーグ」としての特徴を示しており、彼に扇動された支持者にとっては後悔の念が残る結果となった。

彼のケースは、古代アテネにおける政治的扇動と類似しており、人気にあぐらをかく危うさが示唆されている。

 

 

(要約)

( 329098 )  2025/10/03 06:40:47  
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なぜ「石丸現象」に“扇動”されるのか?(写真:アフロスポーツ) 

 

 2024年の都知事選で約166万票を集めた石丸 伸二という人物がいる。38歳で安芸高田市長に就任し、SNSで「若い改革者」のイメージを演出、41歳で「石丸現象」を生じさせた。その勢いで2025年1月に政治団体「再生の道」を立ち上げ、6月の東京都議議選では42人を擁立するが全敗、7月の参議院選挙では10人を擁立するがこれも全敗して、8月に代表を辞任した。彼こそが、周囲を“扇動”して破滅に導く「デマゴーグ」の端的な例ではないか。なぜ人々は「石丸現象」に“扇動”されてしまったのか。その本質的な意味を分析する。 

 

 2024年7月7日に執行された東京都知事選挙には、過去最多の56人が立候補した。ただし、その大多数を占めるのは、いわゆる「泡沫候補」と呼ばれる立候補者であり、実際には、組織票に支えられる小池百合子・現職知事と蓮舫・元参議院議員との「2強対決」と目されていた。 

 

 2人とも形式的には「無所属」だが、小池氏は自民党・公明党・国民民主党・都民ファーストの会、蓮舫氏は立憲民主党・日本共産党・社会民主党から「自主的な支援」を受けている。 

 

 3選を目指す小池氏サイドは、自民党“裏金”政治の「逆風」を避けるためか、可能な限り「与野党対決」の構図を回避しようとした。あくまで2期8年間の都政の実績を強調し、公務を優先させる「静かな選挙」戦略を取った。目新しいのは「AIゆりこ」をSNSに挙げて、政策を語らせたことくらいである。 

 

 逆に、蓮舫氏サイドは、「反自民政治」・「非小池都政」を前面に掲げる「攻撃的な選挙」戦略を取った。立憲民主党や日本共産党の議員らが入れ代わり立ち代わり応援演説を行う方針は、過去の選挙戦略を踏襲している。しかし、その攻撃性は空回りして、選挙戦中盤からは「立憲共産党」などと揶揄されるようになり、「自滅」の道をたどった。 

 

 

 選挙の結果は、現職の小池氏が約292万票(約43%)を得て圧勝した。そこで驚くべきことに、蓮舫氏を抑えて、まったく政党や組織の支援を受けなかった石丸 伸二氏が約166万票(約19%)を得て次点に躍り出たのである。 

 

 なぜこれほどまでの「石丸現象」が生じたのか? 

 

 なぜ多くの都民が「石丸現象」に“扇動”されてしまったのだろうか? 

 

 

 石丸氏のスローガンは「東京を動かす」だった。彼は、都内各地で積極的に街頭演説を行い、「政治屋を一掃する」「日本を変える」「政治を正す」といった単純でインパクトのあるメッセージを繰り返した。 

 

 彼の「若い改革者」のイメージが、既存政治に不満を持つ無党派層に浸透し、彼の街頭演説は「お祭り騒ぎ」にまでエスカレートするようになったと考えられる。 

 

 実際に、2024年都知事選の投票率60.62%は、2020年の投票率55.00%よりも5.62%アップしており、そこに「石丸現象」の影響があった可能性は十分考えられる。出口調査では、10代~20代の若者層は、小池氏以上に石丸氏への支持が高かったデータもある。 

 

 したがって、「若者の政治参加を促した」という意味では、石丸氏の立候補に有意義な側面があったことも事実である。 

 

 石丸氏サイドは、SNSを徹底的に活用した。特にX(旧Twitter)・YouTube・TikTokには彼のショート動画が大量に拡散されて、斬新なイメージを植え付けた。 

 

 典型的なのが、2022年6月10日の安芸高田市議会における「居眠りをする、一般質問しない、説明責任を果たさない。これこそ議会軽視の最たる例です。恥を知れ! 恥を!」という石丸氏の発言である。 

 

 その一方で、少し調べてみれば、彼が人口約2万5000人(東京ドーム定数の約半分)にすぎない小都市の市長として、たった定数16名から構成される市議会とさえ建設的なコミュニケーションを取れず、明確なリーダーシップを発揮することもなく、任期途中で市長職を投げ出している経歴は、すぐにわかるはずである。 

 

 しかも、石丸氏は、地元ポスター業者から代金未払い、山根 温子市議からは名誉毀損で訴えられ、どちらの裁判でも自分の非を認めず、最高裁まで争いながら敗訴している。判決後も、自己弁護に終始して謝罪もせず、道義的責任を感じているようにも見えない。 

 

 

 石丸氏が「恥を知れ! 恥を!」と年配の議員に立ち向かう姿は、「古い政治」を「新しい政治」に変えるという構図に非常に便利だった。この場面は、既存政治に不満を持つ無党派層から拍手喝采をもって受け入れられ、動画の合計再生回数は数百万回レベルに達した。 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、この「敵と戦う」イメージこそが、実は大衆を“扇動”する「デマゴーグ」なのである。 

 

 石丸氏は、居眠りを指摘したことについて、「これを許してはいけないなと思って。どうやろう。どう始末してやろうと思った時に、うまく使った方がいいなと。単に1人を起こすとか、議会に対して居眠りが多いので気をつけてくださいって注意することはできるんです。穏便に済ます、それじゃあもったいない。これをうまくエネルギーとして蓄積して、世の中に発信していくべきだと思ったんです」とインタビューに答えている。 

 

 要するに、計算して「敵」を作り出したわけである。 

 

 実は、居眠りの指摘を受けた市会議員・武岡 隆文氏は、市会議長を通して石丸氏に「睡眠時無呼吸症候群」の診断書を提出している。2022年6月30日に「居眠りではなく病気だった」と説明し、「市長は診断書を受け取っているにもかかわらず見ていないと嘘をついている」と主張した。 

 

 これに対して、石丸氏は、「個人情報だったので中身を確認せずシュレッダーにかけた」と返答している。その後、武岡氏は誹謗中傷に晒され、そのストレスが原因で憔悴(しょうすい)して入院し、2024年1月に68歳で逝去した。翌年2025年1月には、武岡氏の妻も自死したと報道されている。 

 

 この背景から見えてくるのは、石丸氏が武岡氏の「病気」という「訴え」に真摯に向き合おうとせず、「始末してやろう」という自分の「パフォーマンス」を優先している姿で、これこそが損得計算で動く「デマゴーグ」の特徴といえる。 

 

 さらに、都知事選直後の2025年7月14日に放送されたテレビ番組で、「日本の人口減少」に対する具体的な政策を聞かれた石丸氏は、「社会が変わるのは100年、200年、日本だと300年はかかるかもしれない」と断ったとはいえ、「一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか」という奇想天外な提案を述べている。 

 

 この発言は、石丸氏が目前の現実問題としての「日本の人口減少」に具体的な政策を持たず、“お花畑”のような夢想しか有していないことを表している。このように、実際の政策に対する洞察が“空っぽ”で、「敵」の排除ばかりに拘る点も「デマゴーグ」の特徴である。 

 

 7月16日、石丸氏は、自身のYouTubeチャンネルで、「僕が都知事選出るとなったらどうなると思います?……4年たった時、45歳。大本命じゃない。普通に客観的に言ってですよ。メディアは扱わざるを得ないんですよ。でしょ? ここから知名度とか上げるのは必要なくて。むしろ逆なんですよ。放っとけば、自分がもてはやされるんですよ。この行列に並んでいると。ターンが来る」と述べている。 

 

 この動画を見て、彼に投票したことを後悔した都民も多いのではないだろうか。この種の「大言壮語」を吐くのも「デマゴーグ」の特徴である。 

 

 

 紀元前5世紀、古代ギリシャには200以上の「都市国家(ポリス)」が乱立し、その中心に君臨するのが「アテネ」と「スパルタ」の2大国家だった。 

 

 アテネは「民主政治」に基づく自由な商業と交易によって栄えた。最盛期のアテネの指導者ペリクレスは「政治に興味のない者は市民の資格がない」と全市民の政治参加を促している。 

 

 一方のスパルタは、厳しい軍事訓練を課された少数の軍人が「寡頭政治」を行い、市民の外国との交流を禁止し、閉鎖的な独裁体制を保持していた。 

 

 アテネを中心とする「デロス同盟」は次第に勢力を拡大し、これを脅威とみなしたスパルタは、周辺諸国と「ペロポネソス同盟」を結んだ。紀元前431年、ペロポネソス同盟軍がデロス同盟のアッティカに侵攻し、デロス同盟軍は強固な城壁に守られたアテネに籠城した。 

 

 ところが、その2年後、城内に疫病が発生し、ペリクレスをはじめとする籠城者の3割近くが病死してしまった。ただしアテネ海軍はエーゲ海の覇権を握っていたため、物資の補給に苦しめられたスパルタの遠征軍は、紀元前425年、ついにアテネに和平交渉を申し出た。 

 

 籠城を継続する危険性を憂慮していたアテネの貴族層は、喜んで和平交渉に応じようとした。ところが、そこにクレオンという政治家が登場する。 

 

 彼はペリクレスのような名門貴族出身ではなく、皮革業で財を成した商人だった。クレオンは、アテネの優越性を誇張して市民を魅了し、スパルタの国力を過小評価して戦争継続を主張した。さらにクレオンは、アテネ市民を「好戦派」と「和平派」に分断し、演説で和平派を「弱腰・卑怯者」と徹底的におとしめた。 

 

 ここで重要なのは、多くのアテネ市民がクレオンに“扇動”されて、戦争継続に熱狂的に賛成してしまった点である。 

 

 結果的に戦争を継続したアテネは次第に衰退し、紀元前404年、ついにスパルタに全面降伏し、やがて滅びていく。 

 

 

( 329097 )  2025/10/03 06:40:47  
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この投稿に寄せられたコメントは、主に石丸伸二氏に対する評価や見解を巡ってのものです。

彼の支持者と批判者が交錯し、デマゴーグという言葉が多く使われています。

以下、傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **デマゴーグとしての評価**: 石丸氏の政治的手法について、「デマゴーグ」というレッテルを貼る声が多い。

彼の言動が大衆を扇動し、誤った情報に基づく支持を集めたという意見が強調されています。

 

 

2. **政治への不信感と参加促進**: 若者の政治参加を促す意義を認めつつ、彼らがデマや感情に左右されやすい環境についての懸念も示されています。

具体策がなく、単純なメッセージを使用することが危険であるとの指摘もあります。

 

 

3. **自身の経験と意見の違い**: 石丸氏に好意的な意見も存在し、彼を支持した人々が必ずしも「無知」であるとは限らないとの意見もある。

また、彼の理想が共有されることを期待して政治参加を促すべきとの意見もあり、支持する理由が明確に示されています。

 

 

4. **感情への訴求**: コメント群には、感情を重視する石丸氏への批判が多く、単純明快なメッセージが与える影響が大きいとされる。

政治の複雑性を理解しないまま感情に流されることの危険性が指摘されています。

 

 

5. **反メディア的感情**: メディア側の報道が一方向的であり、それが石丸氏を支持する層を増やした側面もあるという指摘が見受けられます。

メディアとの対立を強調する声があり、彼が持つ反体制的イメージが支持に繋がっているとの指摘も存在します。

 

 

総じて、石丸氏の支持を巡る意見は分かれており、支持者は彼の理想や意志を評価し、批判者はその手法や結果に危機感を募らせています。

政治家としての資質や影響力、さらにはマスコミの役割と国民の感情が複雑に絡み合った議論が展開されています。

(まとめ)

( 329099 )  2025/10/03 06:40:47  
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=+=+=+=+= 

 

この文章を読んで欲しい人たちには届かないんでしょうね。たとえ読んでも意味が理解できそうにないですね。現実にデマゴーグのせいで命を失った方、生活を危うくされている方が存在します。デマゴーグに煽動されている人たちは、理論で行動を改めるとは思えませんので、法的な対応が求められると思います。 

 

▲583 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の段落が痛快だった。本当にその通り。 

石丸伸二、立花孝志、斎藤元彦…デマゴーグがうまくても政治家としての力量がなければすぐに淘汰されるはずだが、そうなりにくくなってきているのが昨今の状況。不正義には決して屈することなく、市民は声を上げ続け、政治家は法に則った対応を粛々と果たすべき。 

そして、市民は誰それのYouTubeを見て政治に目覚めた…となる前に、そのYouTubeは事実が都合よく切り抜かれて歪曲されたものであるかもしれないという危機感を持つべき。あまりにも大勢が安易に扇動されすぎではないかと思う。 

 

▲378 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにデマゴーグ石丸、実に危険な人物であることは明らかになった。自身がのし上がるために、自ら敵を作り、徹底的に攻撃し罵る。時には、虚偽の事実を作り相手を陥れる。安芸高田4年間、議員も記者も業者も徹底的に踏み付けられ傷付けられた。石丸氏は全国区の人気を足場に東京進出。多くの人々がマルめこまれた。再生の道メンバーを自身の選挙のために、どう利用しようかと今いろいろ戦略を立てているようである。都民はもう見抜いていると私は確信している。都民は、石丸氏より賢く強い。 

 

▲167 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の第一印象は、良く言うならば「自己肯定感が高い」「主役の雰囲気」、逆にとらえるなら「自己陶酔」「軽い」というものだった。 

 

大きな理想を掲げるのは結構だけど、実現するためにどうするのかははっきり見えてこなかった。 

 

テレビ、ネットではもの珍しさ故か、好意的に受け止められてた記憶がある。 

 

その様子を見て、2000年くらいの小泉(純一郎)劇場で一大旋風巻き起こした事を思い出した。 

その後日本がどうなったか。 

 

小泉元総理は大衆の支持を得たが「自民党をぶっ壊す」どころか腐敗政治や貧困一直線の日本の始まりを作ったように思える。 

似た手法を使う政治家に対して「騙されちゃいけない」と警戒する気持ちがあった。 

 

少し長く生きてると色々目にするが、同じようなことが定期的に繰り返されるものだなぁという感想だ。 

 

そして、こういう記事が挙げられた事を嬉しく思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治屋を一掃する」「日本を変える」「政治を正す」といった単純でインパクトのあるメッセージを繰り返した。これに、政治に不満を持つ若い人々を中心にして、飛びついた。そしてデマゴーグに翻弄された。それは分かったが、そうだとしたら、どうすれば政治に不信感を持つ人々をデマゴーグに左右されずに、政治に参加させることができるかを考える必要があります。学校の社会科の授業や生徒指導にも問題がありはしないか?とかく社会科の授業では政治に関する問題を避けているのではないでしょうか?民主主義の基本をきちんと教えるべきです。政治に不満がるなら自分が政治をすることだという風にです。そのさい、お金がかかるなら、かからないで誰でもが参加しやすくなる制度に変えるべきだとか、また落選しても元の職場に戻れるようにするとか、あると思います。生徒指導でも、政治に参加するな、はおかしいですよね。高3では参政権を持っています。 

 

▲200 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは「東京を動かす」「政治屋を一掃する」「日本を変える」「政治を正す」といったフレーズを用いることによって、政策の複雑さを隠しつつ単純化することによって、政策そのものよりも有権者の感情に訴えて支持を集めました。 

 

そもそも、政治は複雑で難解なものですが、政治が難しくて理解できない、もしくは、政治を理解するのがめんどくさい人にとっては、石丸さんが用いるようなフレーズによって、感情を揺さぶられて真実に目覚めてしまうのでしょう。 

 

具体策のない耳障りの良いフレーズで、有権者に既存の政治家(悪)と石丸(善)の二択を迫り、世論を扇動・分断して支持を集める。こうした手法を取る石丸さんは危険な存在だと思います。 

 

▲83 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

たった定数16名から構成される市議会とさえ建設的なコミュニケーションを取れず、明確なリーダーシップを発揮することもなく、任期途中で市長職を投げ出している経歴は、すぐにわかる。 

 しかも、石丸氏は、地元ポスター業者から代金未払い、山根 温子市議からは名誉毀損で訴えられ、どちらの裁判でも自分の非を認めず、最高裁まで争いながら敗訴している。判決後も、自己弁護に終始して謝罪もせず、道義的責任を感じているようにも見えない。 

 

▲106 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい記事、石丸伸二氏の事を理解してないと書けない記事 

こういう真実の記事が普通に書かれる事が今まで出来なかったのが問題 

今までは石丸伸二を擁護するような二流記事ばかりだった 

そういう二流記事が溢れる事によって生み出された石丸伸二こそ 

デマゴーグの象徴と言えるだろう 

 

▲168 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二は政治に無関心、選挙にいかなかった 

多くの国民に政治とはと教え、施した実績は誰にも出来ないことをなしとげた、それだけでの功績は認めるべきだと思う 今の政治屋は何か国民の為になしとげた人はいるだろうか?今の日本は誰の為に政治家になっているのか不信しかない結局は自分の保身の為だけの政治しかない、今の日本は増税、米不足と、上がらない賃金、口で言うだけなら誰でもできる人を貶める行為は誰のためにもならない、出来ないことばかりを責める暇があるなら自分で改革をおこすば良いこと、人の批判は自分への不満ね表れだと思う 

 

▲44 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に無関心であった人たちの心を掴み、大衆の無知と感情を煽る代表的な「先導者・扇動者」はヒトラーと言えるでしょう。独裁者の彼の下で扇動されたドイツ国民は大きな過ちを犯したのです。 

第一次大戦で敗戦したドイツに誕生したヒトラーは、社会不安や貧困の原因をユダヤ人やスラブ人を標的に攻撃し、無知な大衆の感情を煽り全体主義に基づく独裁国家を作ったのです。その結果が歴史が証明してきたようなホロコーストです。これがヒトラーのナチスによる大衆の無知を利用した扇動の結果です。そこから見れば再生の道や参政党の扇動も似た点はあるが、日本国民が無知であるならばその危険性はあると言えると思います。大衆は扇動されやすいのは歴史が証明している。昔から民主主義を守るには多くの犠牲があった事を忘れてはいけない。 

 

▲61 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

166万票も驚いたが 

石丸氏自身の選挙ではないとはいえ「再生の道」東京都議議選42人全敗 

参議院選挙10人擁立全敗1年持たず166万票雲散霧消ぶりに驚愕 

扇動した石丸氏よりも正直煽動された166万人の行動形態様式に奇妙を思った 

人はこんなに忘れっぽいのかこんなに考えなしなのかさぞ感銘を受けたのであろうその考えの陶酔あっという間に唾棄するものとまでなるのかただただ驚いた1年だった。 

 

▲110 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴は高く、学力の面では優秀な方なのでしょうが、実際の言動には様々な疑問を感じることが多いです。周りは翻弄されっぱなしというか、大丈夫なのかな?と思うほどに影響を受ける人たちも出てくるので、もう少し慎重に物事を見聞きして考えることが大事だと感じています。 

 

▲190 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

敵意には 敵意を、が石丸氏の基本姿勢。 

その敵対する相手は、古い体質の市議会、オールドメディアといった既成勢力、権威のあるものだった。 

切り取りの動画でそれらを論破する姿が拡散されていた。 

しかし、相手と 協調し共感を広めていくことは難しいとすぐにわかった。 

党を立ち上げたが選挙に全敗しあっという間に 代表 を降りたが、敗北だとは認めない。 

選挙演説の最後には、聞け、国民よと言い出し、いつの時代にタイムスリップしたかと思った。 

石丸氏の目標は次の都知事選 だろう。 

それまではどこかの YouTube で話題をつないでいくつもりだろうが、それも いつまで相手にしてもらえるかはわからない。 

今も記者を論破する シーンの切り取り動画が流れてくるが、褒めているのか ジョークにしているのかもわからない。 

 

▲168 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の価値観って目に見える事が全てで、包容力とか安心感とか安定性に欠ける。 

だから石丸氏が言う事は目に見える解り易い部分でしか表現されていない。 

だから屈強さを感じない。 

脆弱。 

 

だからなのかこの方、自分と違う意見に対する対話による応対が苦手。 

自分の正しさを一方的に示す自己主張だけで、相手を説得する事が出来ない。 

本来ロジカルに自らの主張を説かなければ相手を説得出来ないシーンで「先程定義を述べた」と繰り返して逃げてしまう。 

他者との協議による落としどころと言うものが無いのでしょう。 

 

本来、社会性を身に着けた社会人なら重要なファクターが欠落している事に気付く。 

政治の世界でも実業の世界でもこれでは成功しないと。 

石丸氏は永遠のアナリストなんですよ。 

言うだけの。 

世の中変えたければ、選挙戦全敗でも再生の道にしがみついて次の戦略を練って戦う筈です。 

上手く逃げ道を作っていたと気付く筈。 

 

▲132 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏に対する評価に異論はありませんが、大西中将に対しては少し違うかなと思います 

特攻作戦はいわば海軍の上層部の総意であり大西中将の発案で進めた作戦ではありません 

特攻作戦についての著作が多い神立尚紀の取材によれば大西中将は戦争に負けることはわかっていて和平派だったそうです 

米内海軍大臣の指示であえて抗戦派のためのガス抜きとして演じてた部分があるとの豊田大将の証言もあります 

彼はきちんと責任を取って自害しましたが、他の幹部はみんな大西中将に責任を押し付けて責任を取ってません 

石丸氏とは正反対の人物だったのではないでしょうか? 

 

▲22 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにその通りなんだが、一点だけ 

 

都知事選の時は「小池都政に言いたいことはある、だが蓮舫は論外。とはいえ小池再選だろうし、まあそれは仕方ないかもしれないが、小池支持が民意だなんて思われたら嫌だ」という状況の中、「小池百合子の得票数を落とし、かつ蓮舫には流れない」第三極として石丸に投票した例がかなりあるんじゃないか 

つまり「石丸を支持した」ではなく「小池支持に消極的、蓮舫は支持しない」の意思表示として石丸だった、ということ。 

だからこそ参院選なんかで「石丸を選びますか?」となったら「誰がwww」になったんだと思うけどな 

 

▲36 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸現象の危険性を的確に評価した素晴らしい記事だと思う。石丸現象は、安芸高田市長時代に市議や記者を悪者にして、それを徹底的に攻撃する動画を広めることで人気を得たのが始まり。そして、都知事選では、反小池、反蓮舫の票が石丸氏に集まって時の人となった。ただし、投票した多くの人は石丸氏を良く分からないまま投票したものであり、大衆がムーブメントに乗せられて間違った方向に扇動されてしまった典型だと思う。 

 

▲158 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は市長時代、議会の切り抜き動画作成などを支援者に求めていた 

その行動が議員や特定記者に対する酷い誹謗中傷につながったことは間違いない 

リアルタイムで彼の行動を見ていた者としては、あれを罰する法律などなかったのだろうかと感じてしまう 

全国からの心ない言葉により酷い目に遭われた方々と共に、あれによって全能感を得、暴走していった石丸氏自身もある意味被害者と言えるのではないだろうかとすら思ってしまう 

 

▲87 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二に扇動されるような人は政治に対して無知なんでしょう。 

 

そして切り取り動画を信じ、学歴や経歴を信じ 

石丸伸二を崇拝することが意識が高い系の人間だと 

勘違いしたんでしょうね。 

 

都知事選では目新しさで投票した人も多かったみたいです。 

でも多くの人は彼の本質に気づき、都議選、参院選では 

ちゃんとした結果が出て良かったです。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、近年のこの手の「政治家詐欺」は何とかならんのか? 

この手の連中って、手口がハッキリわかるのに何で騙されるのかな? 

 

普通の詐欺は本人が直接の被害を受けるから「懲りる」んだが、「政治家詐欺」のタチの悪いところは、世間に悪影響を及ぼしているにも関わらず騙されている本人に「被害者意識」が出ないところ。 

更に厄介な事は「良い事をしている」って信じていることも多く、「宗教」の要素がある事。 

 

そして最悪なのは、外国が介入して来ること。 

 

▲53 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、近年のこの手の「政治家詐欺」は何とかならんのか? 

この手の連中って、手口がハッキリわかるのに何で騙されるのかな? 

 

普通の詐欺は本人が直接の被害を受けるから「懲りる」んだが、「政治家詐欺」のタチの悪いところは、世間に悪影響を及ぼしているにも関わらず騙されている本人に「被害者意識」が出ないところ。 

更に厄介な事は「良い事をしている」って信じていることも多く、「宗教」の要素がある事。 

 

そして最悪なのは、外国が介入して来ること。 

 

▲53 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は当選させると言う結果は出なかった。 

政治に興味を持つ人を増やすということに関しては一助となったと思う。統計は難しいが。 

石丸現象と呼ばれる物は、周りが勝手に騒いだイメージが強い。 

敵は多いが、支持する人の気持ちも分かる。 

新しく出てきた人に期待したいじゃん。それだけじゃないかな。 

 

▲63 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

期待したけど現状に落ち着いた。彼はその程度。 

扇動される側はされてると思ってないし期待しかしてない。何を言っても無駄。批判には敵意しか向けないから。 

 

思想なので法的にも縛ることは出来ず何も出来る事は無い。信じたいものに縋るのはそれだけの土壌が今の社会にあるからなのだろう。 

 

▲25 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、石丸氏を「デマゴーグ」と決めつけ、否定的なエピソードだけを並べ立てていますが、あまりに偏った切り取り方ではないでしょうか。 

確かに彼の言動には議論の余地があるものの、「若者の政治参加を促した」「無党派層を動かした」といった事実までも、すべて「扇動」と片付けてしまうのは乱暴です。 

 

また、地方議会での対立や裁判問題を強調しながらも、彼がなぜ一定の支持を集めたのか、その背景を冷静に分析する姿勢が欠けています。結果的に、「危険な人物だから騙されるな」と読者を誘導するだけの記事になっており、ジャーナリズムとしてはバランスを欠いている印象を受けます。 

 

むしろ問われるべきは、石丸氏の人気を生んだ「既存政治への不信感」や「若者の期待」であり、それを理解しようとせず人物攻撃に終始するのは、本質から目をそらす行為です。 

 

▲45 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方悪いけど大衆が馬鹿だったということじゃないですか? 

とはいえ高い授業料払ったけど私たちは色んなことを学んだと思うし、彼が駆使したSNSが特大ブーメランとなって彼に返ってきたんですよね。 

 

SNSの悪い面は確かにあるけど「定期的に蒸し返される」のは、復習になるわけだから社会にとっていいことだと思う。 

 

▲98 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう良質な記事が何故大手メディアから出ないのか。 

 

昨今、世界中で「デマゴーグ」によって民主主義が弱体化されている。 

 

特に第一次トランプ政権誕生後にその選挙戦略を真似る新興右派政党やポピュリズム政党によって民主選挙の公平性が毀損され扇動された有権者によって政治が荒れ社会不安が増大している。 

 

それに対して法的な抑止である司法が機能せず本質的な問題を提起しなければならないメディアが政治家の圧力に萎縮し表明的な報道に終始している。 

 

この記事にあるように石丸伸二や神谷宗介、立花孝志のようなデマゴーグ達に対してその本質と意図を正しく理解する有権者が増えない限り彼らのような人物が民主政治を破壊し続けることになる。 

 

これは大袈裟な話ではなく今の米国を見ればわかる、ドナルド・トランプという不動産屋の二代目でタレント上がりのデマゴーグがいかに米国と世界に悪影響を及ぼしているのかを。 

 

▲92 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

議員やメディアなどの古い権力を批判し、時には罵倒し、自分の矛盾や間違いは決して認めず、常に巨悪に立ち向かう論理的で正しい自分を装い続ける。それが熱狂的な支持者を産む。 

石丸的手法を、心理学者に分析してもらいたい。 

 

▲51 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

あれほど熱狂していたネット上の方々は何処へ行ったのでしょう。 

そのような軽薄な移り気な方々が切り抜き動画に扇動されてブームになった事実を振り返るべき。 

そうしないと、同じことは何度でも繰り返す。 

いや、すでに繰り返されていると言っていいのではないでしょうか。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

視点を変えてみると、石丸さんが思い描く状況や考え方に対して、日本の政治もメディアも国民の大半も程遠いのが現状ということでしょうね。だからこういう的外れな批判記事が散見されてしまうのでしょうね。特に石丸信者とかではないですが、彼の思う理想は本来そうあって欲しいと思う人は多いんじゃないかと思いますけどね。 

 

ここはアンチの人が喜んでコメントしてますが今の政治家のやり方はかなりまずい方向に国が進んでることが示している通り、自分の為の政治、利権の為の政治をしていて国民の為の政治はしてないのはみなさんわかってますよね?彼は少なくとも真面目に日本の未来がヤバいという危機感を持って都知事選に挑んでいましたよ。 

 

主にYouTubeで何がどうマズイのかもちゃんと説明した上でどうしていかないといけないのかという対策も論じてました。 

 

その思いがみんなに伝わらなくてなんとも残念ですね。 

 

▲74 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の信者と何人かやりとりをしてわかったのが、もれなく考える力がないということ、2つの事を同時に考えることができない。バランス感覚がない。などの特徴が確認された。表面的なカッコよさだけで信じきっていてとても危ないと思う。ただし、そういう人たちをあぶりだせたのが石丸氏の功績ともいえる。今後の方針としては石丸信者(説明を省くがひろゆき信者も同様)のような人を教育していかなければ日本に未来はないだろう。 

 

▲123 ▼153 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は単純さを求めますからね 

でも世の中の問題って単純な問題ってほぼなくて 

複雑な問題ばっかり 

外国人の問題だって少子化高齢化と複雑に絡み合ってますよね 

だからこそ 

二択とかの単純な選択肢を出されると 

その強気に思える主張の方へ飛びついてしまうのですよね 

その主張に虚偽が含まれていたとしてもね 

厄介なのは 

嘘は大きければ大きいほど信じてしまいやすいのですよね 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

「大衆扇動」や「計算して敵を作る」といった手法によって国に大打撃を与えた事例といえば、真っ先に小泉純一郎や民主党政権が思い浮かびます。 

 

石丸氏はたしかに大衆扇動的であり、安芸高田市の関係者に与えた負の影響は大きかったのかもしれませんが、トータルで見れば功罪相半ばといった印象であり、上記の事例ほどの深刻なダメージをもたらしたとは思えません。 

 

▲11 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのあとになってからならなんも言えるよ。 

安芸高田では既得権益を持つ層が街の衰退を止めようとしている市長の邪魔をしているように見えたし、それに果敢に対抗する姿は、橋下徹エピゴーネンに見えつつも、ワンチャンあるかも?と思わせてくれた。 

だからこそ、東京都知事選では2位の得票だったんだろう。 

これをデマゴギーに踊らされたと切り捨てるのは酷だ。 

しかし、その後の敗戦の弁あたりからどんどん馬脚を現し、総スカンを食らうまでは速かった。 

むしろ、デマゴギーには踊らされなかったからこその結果ではないか? 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

理想を高く持つことは政治家としては必要な資質であり、石丸氏はそれを持っていたことは間違いない 

頭もいいし、会社員の時代も仕事ができる人間だったのだろう 

 

ただ、他者を慮る余裕や包容力が無く人の話も聞かず、いわゆる大人の余裕が感じられない。 

上に立つものとしてネガティブな資質が目立つ。 

「理想の上司」ランキングなんてものがあるが、人気の割にこれに顔を出さないのがその証左。 

もう少し大人になればまた違ってくるのだろう。 

 

▲11 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

感情を煽る装置が増えすぎた。声が大きい者の主張がより遠くまで響きわたり、謙虚な声は誰の耳にも届かない。 

 

自分のエゴを充足する為に声を大きくし、他人の感情を振るわせる。芸術なら、それでも良いだろう。他者を震えさせる声や物語は感動へ昇華する。 

 

だが政治でこれをやったら大惨事になる。石丸や立花の周囲はかなりきな臭い。死者すら出ているのに盲目者たちは見て見ぬふりだ。 

 

10年後、日本に変な奴がいたなあ、今頃何をしているのだろうと、なっていて欲しい。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙民は、 

というより国民は、 

必ずしも誰もが賢明な訳ではない。 

 

口車に乗せられたり、 

あるいは別の欲があったりして、 

物事の本質を見抜けない。 

 

99%が嘘のネット情報を 

頑なに真実だと思い込む層や、 

既存メディアを 

オールドメディアだと揶揄したり 

マスゴミなどと卑下する層は、 

簡単に扇動に踊らされる。 

 

ネット情報は、 

その利用者に都合の良いものだけが 

より多く集まって来る。 

そして利用者は 

それがすべてだと思い込む。 

広く世間を見渡そうとしなくなる。 

 

井の中の蛙増産装置、 

愚者増産装置に踊らされる、 

そんな時代である。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二がアレだけ支持を得たのは常に正論で勝負し続けたからだと思う。 

デマゴーグなんてとんでもない。 

批判するのは簡単だが彼と同じように正論で勝負し続けられる人間は少ない。 

 

もう少し敬意を持って記事を書くべき。 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう若い、志しをもった人をななめ上から批判的に捉えるのはどうなんだろう。決してよこしまな目的で政治の世界に飛び込んだ人とは思えないけどなあ。世の中に評論家はいらない、まずは動くことだと思うのだが。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

良いか悪いかは別にしてメディアと真っ向から対立してる人 

そのメディアが扱き下ろす記事を書くのは正直なんだかなぁと 

こういう記事って基本的に一方的に言いたい放題だからどうもフェアに感じない 

メディアがこうやっては扇動された!デマゴーグ!ってやるから余計にそっちに寄る人が出るって事をいい加減に理解した方がいいと思う 

 

「石丸現象」とやらの正体はただメディアが落ちぶれたからってだけよ 

難しく考える必要はない 

 

▲67 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党も同じですね。人を見る目が無い人が多いですね。 

石丸と違って百田は作家ですから、文章や言葉で他人を扇動するのが非常に巧い。 

 

河村たかしとの件も、明らかに"渡すべき資金"を渡さない側が批判されるべき 

なのだが、何故か 「"金よこせ" ばかり言ってくる」という話術に騙されている人が多数。 

 

他人にレッテル貼ったりする時も必ず「聞いた話ですが」「真偽はまだはっきりしませんが」等の卑怯な枕詞をつけて拡散する。 

 

こういうレベルの詭弁に騙される人が支持し続けているのだろう。 

 

▲70 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1人の新しい政治への挑戦者をデマゴーグと決めつけ戦争指導者と同列に語りイメージ操作を行う 

これがデマゴーグの見本です 

ありがとうございました 

さて石丸伸二さんがいうところの政治屋の一掃がなされればいいか悪いかはともかく日本が変わるのもその通りですしそれぞれに理想を掲げて主張する権利もそれに賛同する自由も国民全員に許された事です 

それをことさら騙された 民意が歪められたとレッテル貼りを行い愚かな指導者に扇動される無知な民衆と締めくくるこの方は反民主主義者なんでしょうか 

その時石丸伸二さんを支持したことを恥じる必要もありませんし支持を辞めることも同様に自由で恥じることありません 

哲学者って狭量で優生思想で排他的な既得権益の守護者なんだなという事を教えて頂きありがとうございました 

 

▲34 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県議が正しいとは言えない。地方は利権がいっぱいだから。岸田さんや宮沢さんがいいとは県民も思ってないけど当選するし。やり方の問題はあるけど死因を押し付けるのは疑問。 

 

▲54 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

執筆:國學院大學教授・情報文化研究所所長 高橋 昌一郎 

 

こういう方でも、事実関係を己で確認することなくアンチが拡散している切り抜きや週刊誌のような悪意を感じる記事を書いてることに驚きです。 

 

教育する立場の方であれば、アンチにも扇動されてないよう気を付けないとね。 

 

▲34 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

デマゴーグだったのなら、都議選も参院選もあんな戦い方しないと思うんで、この記事にはあまり賛同できないが、石丸伸二の熱狂の後に起きた事象はデマゴーグに近いムーヴメントを呼び、参政党で極まった感はある。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんにも経緯を知らないこたつ記事的内容。 

安芸高田市でのことの顛末を議会動画全部見るくらいからされてみればいかがかと。 

読んでいてそれこそ「恥を知れ」と言いたくなります。 

ちなみに石丸氏は「恥を知れ」と言ったのではなく、「恥を知れ。 と、言われても仕方がない状況」と言ったのですが、わざと切り取りやすく間を置いたことによって、「恥を知れ」と恫喝したかのように広まっています。 

これもその仕掛けにまんまと乗せられているわけですが。 

逆に石丸氏が議場前の廊下で、議員から「こっち来い」と恫喝されて、別室に連れ込まれようとしている動画なんかも上がっていましたが、そんなことは一切報じられない。 

 

▲65 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

痛快な記事ですが、それでもなお、石丸人気の理由がいまだに分かりません。 

安芸高田市長時代から石丸氏が凄く苦手だった私からすれば、なぜあんなデマゴーグ発信者に支持が集まるのか心底不思議でした。 

誰かが石丸氏を「バカが描いた漫画の学級委員」と実に的確に表現してましたが、あれ程分かりやすく底意地の悪さを露呈させていた上に、この記事でも述べられているように大言壮語を吐く割に大したビジョンも解決法も持たない屁理屈ばかりの人物に人気が集まったのはなぜか? 

有権者は正義感を持ってる人が多数だろうと思うんですけど、あんな人が嫌じゃなかったんでしょうか? 

それとも、みんな彼が性格悪いの気づいててもダークヒーローを望んでたのか? それとも本当にショート動画を真に受けて頼もしい人物だと期待したのか? 

いまだに謎です。 

これが「デマゴーグ」の力なんでしょうか? ヤフコメも1年前は石丸支持一色でしたよね・・。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか間違った正義感な記事のような気がする。 

睡眠時無呼吸症候群ならCPAPを活用するとか居眠りしなくする方法もあるだろう。 

市民の負託を受けて議員になってるんだから議会で寝てたらだめ。 

疲労とかでうっかり寝てしまったんだったら診断書じゃなくて真摯な謝罪が正しい。 

 

▲93 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事大丈夫か?武岡氏が亡くなった原因を石丸氏から派生した批判によるストレスとしているが、根拠はあるのか?こういう何の根拠もない思い込みが記事になったりする社会だから、論理的に物事を考える若者が不満をもつ。その他についてはほぼ同意。少し先のことすら考えられない若者が増えている。共通の敵を作り、対立分断を煽るのは過去の独裁者の典型的手法。 

 

▲92 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に扇動される無知な大衆もそうだが、大いに疑問がありながらも世間的に勢いのある対象を否定できない、どころか一緒に讃美したりもするマスコミに問題を感じる。 

定数16名の市議会とさえコミュニケーションの取れない無責任なエセリーダーだってことは、都知事にコイツが立候補した時点で明らかに分かっていたことなのに、カラ人気の若き改革者を露骨に批判して世間の反感を買うことを恐れていた。 

 

▲46 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市の隣の三次に1年半ほどいたが、隣にまで悪評は聞こえていた。とくにメディア(中国新聞)が湯崎(広島県知事)チョーチン新聞と揶揄されるほど発行部数の割に評判が良くない、だから石丸氏の中国新聞叩きで騙されてしまったことは否めない。  政治屋の一掃ていうなら広島県知事選挙に出るべきだ 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自信満々に言い切る。 

敵を作り皆で攻撃する事で一体感を醸成する。 

SNSのインフルエンサーにも共通する特徴だけど、そういう存在を国民が望んだ結果でもあるんだよね。 

「俺はなんだかよく分かんないけど、分かりやすくああしろこうしろって言ってくれ、その通りやったら全て上手く行くんだろ。」って人があまりにも増えすぎている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は行政の長の仕事を解ってないし、やってないからね。自分で仕事出来ない状況にして放り出しただけ。 

次が都知事狙いで、その次が候補者擁立で参院選だ都議選だと、自分が上に立つ立場になりたいだけ。 

こういう政治信条もない空っぽの権力志向の人間のアピールに感化されてしまう人は、客観的に物事を見ることが出来ない人たちでしょうから仕方ないのでしょうけど、まさに衆愚ですね。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の指摘には全面的に同意。 

 

ただ、恐ろしいのは、都知事選時点ではコイツを良いと思い、投票した都民が160万人超もいた点である。 

 

石丸のヤバさは都知事選時点で明らかだった。 

普段小池都政に批判的な自分も、さすがに石丸(や蓮舫)を当選させてはマズイと考え、小池に入れた。 

 

それを見抜けず扇動された都民がこれだけいるとは。 

もし小池百合子が出馬せず、引退表明していたら石丸都知事が誕生していたかも知れない。恐ろしい。 

 

都民には人を見る目をもっと養って貰いたいものだ。 

 

▲35 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

記事屋さんの文章ですね。 

どうやってもマイナスイメージを今更でも作りたいのか、それらしいデマゴーグとこじつけの特攻と並べるやり方はそれこそデマゴーグです。 

やると言ってやらない自民党より、小さな町でも改革してみせた石丸さんのほうが実績としては優秀ではないか。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも市長の仕事は議会と上手く立ち回ることではなく、市民のために仕事をすること。 

議会が市民のために仕事していないのだから、議会と上手くやるのは市民のためにならない。 

 

▲33 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は安芸高田市で議会や地元新聞とのバトルで名を上げていったが、結局やったことは他者を批判して居ただけでしかない。 

散々、批判だけの野党を嫌っておきながらやっぱり批判しているだけの石丸氏に喝采を浴びせる、なんでそうなるのか分からない。 

石丸氏がバトルを繰り広げた相手が居眠り議員やオールドメディアと揶揄されるモノだったのが目新しかったのかもしれないが、そんなのは小者というべきだろう。巨悪と戦おうとした蓮舫氏の方がまだマシではないかとさえ思える。 

 

▲34 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には納得感がある。そもそも政治家に最も不向きなのは寛容さに欠けた人間。彼はその典型。政治が相手にするのは、市民や国民全体。聞き分けの良い人ばかりではない。そういう人達を切り捨てて政治が成り立つなら世話はない。 

 

▲34 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は確かにそのようなキャッチフレーズを用いました。 

しかし都内120箇所以上周り街頭演説の中では、必ず1個か2個以上の"東京都民が潜在的に抱えている経済問題"の解決策を提示して回りました。 

その中には東京一極集中の問題や住宅問題・地方創生・小池都知事が掲げいまだ一つも達成できていない『七つのゼロ』に対する解決策等々ですね。 

 

デマゴーグと言うのは日本語では煽動政治家と言います。 

当時、他の政治家ができもしない公約を掲げ、減税等のできもしないその場限りのウケの良い政策、謎の外国人等の"偽りの敵"を作って攻撃する等、それらの典型的な煽動政治家がする手法を取っている中、 

石丸氏はそのようなことを一切せず、経済学の用語を使っての学術的な考え、調査会社の名前をだしつつ正確なデータから基づいた自己の政策や考え方を演説していました。 

 

デマゴーグとは対極する政治家と言えるのではなかったでしょうか? 

 

▲65 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

デマの拡散や煽動はAIによるディープフェイクなどを使ってさらに容易になり、この流れは止められないのだろうなと思う。トランプを代表するように為政者達がデマすることに躊躇わずむしろ積極的に利用しているのは恐ろしい 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は非常に合理的で、石丸現象の問題点を的確に指摘していると思う。 

旧態依然の地方の議会が良いというわけではないが、意図的に個人攻撃を行い、相手を破滅させてもなお、後から屁理屈を並べて笑顔でいられるあの感覚がわからない。 

そして、その屁理屈に流されて、その個人を攻撃する人間は卑劣だと思う。 

 

▲29 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの思いというのは足元しか見えてない人たちには響かないんだろうなと思います。未来をしっかり見てる人たちには確実に響いてます。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何もかもが中途半端な石丸氏も確かにどうかと思うが、だからといって利権まみれのあの安芸高田市議が良いとは絶対言えない、、悪い意味ですごく適当。前からそうだったと良い悪いを議論せず古い慣習を踏襲していた事がよく分かった。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸やそれと同化してしまった信者達には基本的に日本語は通じないし、「自分に都合のいいものは礼賛・都合悪いものは認めないという論理なき行動原理」に沿った反応するだけだが、この記事は普通の多くの人たちが少し石丸を調べれば分かる「普通の」評価。 

これらの具体的事案に対して彼らはどんな言い訳をするんだろうね。まぁもはや1年前に騙された人達も気付いたろうし、リハックしか拠り所は無いだろうけど。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

wikiによれば「民主主義社会に於いて社会経済的に低い階層の民衆の感情、恐れ、偏見、無知に訴える事により権力を得、かつ、政治的目的を達成しようとする指導者を言う」そうです 

 

その層にこの記事は届かないのが残念 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>石丸氏サイドは、SNSを徹底的に活用した。 

 

ツッコミどころが多すぎるので2点だけ。 

石丸氏の切り抜き動画は石丸氏が自らやった作成して流した訳ではないし、 

安芸高田市の議会の様子はもともと動画配信されていたでしょ。 

 

メディアやYouTuber、一般人などがその動画を見て「税金でメシ食ってるくせにけしからん!」となり、 

SNSで拡散されただけでしょうに。 

なんで「石丸が活用した!」みたいな書き方してるのやら・・・ 

そもそも税金でメシ食ってる議員が居眠りしてるのが発端、始まりであり、 

居眠り議員をネットで流してるメディアなんて他にもあるじゃん。 

 

あと石丸氏のせいで議員とその妻が亡くなられたみたいな書き方してるけど、 

それ仮に「この記事を見て石丸氏がネットで攻撃されて自◯した」なんて事態になったらどうすんの?? 

 

そのままブーメランで帰ってくることを無責任に書きすぎだよなあ。 

 

▲38 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

前衛芸術と一緒でしょ。「この人を理解、共感出来ちゃう私達って凄いでし」こんな感じに自分に酔ってしまっている人々には刺さるのでしょうね。 

政界なんか目指さないで、いっそ宗教界に方するだすると思いますが。 

 

▲15 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい記事ですね。従来型の政治を変えなきゃいけない気はしますが、やっぱり中身がない扇動型の人も多いし、何よりそれにつられる人が多すぎます。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

古今東西、扇動した者の罪がクローズアップされがちだが、真に醜悪なのは扇動された風に装っている者である。只々、己の浅慮な私利私欲に駆られて支持したはずなのに、事が過ぎれば自分は被害者だと言い張るからである。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近何でも自分が理解できない事象をデマや嘘と表現するようになったことを本当に心配しています。 思想の多様性はあって良いし、それが民主主義の持つ性質でもある。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>>> 石丸氏が武岡氏の「病気」という「訴え」に真摯に向き合おうとせず、「始末してやろう」という自分の「パフォーマンス」を優先している姿で、これこそが損得計算で動く「デマゴーグ」の特徴といえる。 

 

こんなに彼の行動原理を端的に示した文章はない。 

再生の道でも政治屋という敵を置き始末する「パフォーマンス」をしようとしたが信者以外には全く通用しなかった。 

 

▲12 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が理解できないことはデマや嘘だと斬り捨てる人が増えましたよね。 

若き挑戦者はどんな考えであろうが応援してあげたいですし、思想に多様性がない世の中にはなってほしくないです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

意図はわかるし、警鐘も大事だが「過激な言説」「意図的に敵を作る」という意味では、この記事自体もたいがい負けてない気もします。それ含めて気をつけたいものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事次第で上げたり下げたり。結局最近の人たちは自分で判断するということが出来なくなっているってことだね。まぁ、周りに流されている人生の方が楽ですからね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今ヤフコメで、統計とも事実とも反している排外ポピュリズムや安易な減税を批判すると叩かれるが、安芸高田市長~都知事選までの石丸氏への批判も全く同じだったように思う。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋 昌一郎は、デマゴーグを批判する記事の中で、自身がその行為を行なっている事に気づけないのでしょうか。 

人を批判するのであれば、その情報を十分入手し、正確に伝えて批判すべきです。 

聞きかじった程度の情報を並べて批判するなど、まさにデマゴーグそのものです。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

彼が旧体制に逆らった結果生じた「問題」を取り上げて、アイツは駄目だ。煽動だ、デマゴーグだ。と叩くのは気持ち良いのかもしれない。正義を行使している気分にもなるだろう。 

で?代わりに都知事選に出るの?都議会に候補者を複数擁立できるの?無理だよね。やりたいのは「批判して自分が気持ちよくなる」ことだけだから。 

結果、旧体制はまんまと続いていく。この国はもう変わらないよ。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

票の流れ方のみで個人的に思うことは…  

都知事選の時の石丸候補への票と 

参院選の参政党への票の流れ方が 

似ているようにも思える 

あくまで 

票→支持された傾向の雰囲気な話である 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は性格、人間性にかなり問題ありと感じる。 

周りからはどんどん人が離れていくだろう。 

いっそのこと、斎藤、田久保、小川、立花、石丸の変わった人間揃って新党でも立ち上げればどうだ?「己ファースト」のスローガン持って! 

 

▲18 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

扇動する側の空っぽ戦略は 

語られていたが 

扇動される側は 

くれぐれも用心めされよ 

では読んだ甲斐がなかった。 

次期待しています。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

違うでしょう。あなた方マスコミが針小棒大に採り上げ、プレイアップするからですよ。所詮は小規模な自治体の長を勤めただけの人物を、さも国政に正面から切り込む力量を有しているかのように散々持ち上げ、脚光を浴びせた挙句、成果がないとみるや手のひらを返したように小者扱いし、経験不足をなじったのはどこの誰ですか。「石丸現象」を現出させたのはあなた方でもあるのですよ。今まさに自民党総裁選がそうであるように、あなた方マスコミは、政見や政策を伝えるのではなく、候補者がどれだけ票を稼ぐか、鵜飼いを眺めるようにはしゃいでいるだけです。それは、マスコミという「良心なき正直者」(シェークスピアの言葉)にとっては、タレント同様、政治家さえも自らの「消費財」でしかない、ということでしょう。あなた方は、自らが視聴者から無視され棄てられるその日まで、そうやって全てをただ貪欲に消費し続けるつもりなのでしょうか。脚下照顧です。 

 

▲14 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のことを支持してる訳でもないけどこの記事でひっかかったのが 

市議十六人も引っ張れないリーダーシップ 

市長って市議に対してリーダーシップ測る物だっけって点 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏はどうでも良いが、何故に斎藤知事を叩くのか?ヤフコメの情弱さには呆れます。 

利権に負けず、県民に寄り添う素晴らしい知事、それが斎藤知事ですよ️ 

また、今更石丸氏を持ち出して筆者は何を言いたいのか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が「そこまで言って委員会」にゲスト出演した際、他の出演者の質問に上手く反論出来ていなかった。 

結果、田舎町の市議会の年寄り相手に無双していただけという印象を持ったわ。 

 

▲54 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

そして、今はソレが、一例として日本では兵庫県知事に伊東市長や前橋市長、某奈良市議や某戸田市議へと、国内外で次々とこうした21世紀版デマゴーグの本家・トランプの亜流が誕生する有様に・・・ 

 

もう、世界は第二次大戦級の戦争勃発でリセットされないと、最早どうしょうもないのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒデェ記事だな。全く本質を捉えていない。理解していないのか、書かされているのか。大学の先生がこんなレベルでは、そりゃ先がしれとるな。 

安芸高田市議会の動画見てないのだろうね。あの議会、議事進行で良しとするなら、地方衰退は加速するしかない。その責任取れるのかね。全く無責任な事だ。 

 

▲40 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

理解できない物を否定するのは動物の本能である。しかし人は知力によって未知のものを理解し否定以外の新たな選択肢を模索できる。 

理解した上で否定する事と知力が弱く本能的に否定する事は全く別だが、この記事の記者は後者のようだ。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の 

本性を明らかにした 

大きなものとして 

ネット民が忌み嫌う『オールドメディア』における 

生インタビュー が挙げられます 

 

世の中 面白いですね 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんだよなぁ。 

正直、もう石丸の記事なんて見たくもないけど、新しい人がこいつらに騙されないように、定期的に石丸のこれまでの所業を周知していかないといけないと思うわ。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事凄く残念に感じます。政治家に群がる利益狙いの企業。議員の居眠り軽視。体調がすぐれないなら議員辞職してほしい。寝る議員すぐ資格取り消してもらいたい。 

 

▲80 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ非常に明晰で的確な記事ではあるけど、そもそも石丸に熱狂するような層はこの長さの記事は読めないし、なんなら「長い」「必死だなw」という反応をするのが関の山。 

 

▲4 ▼6 

 

 

 
 

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