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「はぁ?なんで年金が減らされるんだよ…」年金月23万円・65歳会社員、日本年金機構から届いた「まさかの通知」に唖然

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 10/2(木) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1edc2d1f3ec42e3d1a738cfe5f184fee149de8

 

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65歳以上でも働くことが一般的になっている日本で、「在職老齢年金」という制度が存在します。

この制度では、年金を受け取りながら働く場合、収入が一定額を超えると年金が減額または一部停止されます。

ある65歳の男性、中野さんは、再就職後に年金が減額される通知を受け取り、驚きと疑問を抱きました。

彼の年金は月約23万円で、再就職先の給与と合わせて支給停止調整額を超えてしまい、その結果、毎月3万円が減額されることになりました。

現状、国はシニアの労働力活用を促進しようとしていますが、この制度の矛盾に対する反発がみられています。

(要約)

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「はぁ?なんで年金が減らされるんだよ…」年金月23万円・65歳会社員、日本年金機構から届いた「まさかの通知」に唖然 

 

長寿時代、「働けるうちは働く」が合言葉のようになっている日本。しかし、65歳を超えても精力的に稼ぎ続けた人が直面する、思わぬ“年金の落とし穴”があります。事例と共に見ていきましょう。 

 

長寿化が進む日本。「人生100年時代、働けるうちは働きましょう」というメッセージを耳にする機会も増えました。60歳で定年を迎えた後は継続雇用で働き、年金受給開始となる65歳をもって退職。そこから老後をゆっくり過ごす――。そんな人生設計を思い描く人も多いでしょう。ところが現実は、65歳を超えても働き続けることが珍しくなくなっています。 

 

厚生労働省「簡易生命表(令和6年)」によると、男性の平均寿命は81.09歳、女性は87.13歳。とはいえ、健康寿命は男性72.57歳、女性75.45歳にとどまります。体力や健康面で比較的問題なく働けるのは、70代前半から中盤あたりまでと考えられます。 

 

また、60歳以上を対象に「何歳まで仕事をしたいか」を尋ねた調査では、65歳くらいまでが25.6%、70歳くらいまでが21.7%、75歳くらいまでが11.9%、80歳くらいまでが4.8%、そして「働けるうちはいつまでも」が20.6%という結果でした(内閣府「令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査」)。 

 

年金受給を意識して「65歳まで」と回答する人が多い一方で、それ以降も働きたいと考える人が少なくないことが分かります。 

 

もちろん、経済的理由でやむなく働く人もいますが、健康維持や社会とのつながりを重視して前向きに働き続ける人も多いのが実情です。実際、今の60代は見た目も考え方も若々しく、「まだまだ現役でいける」と考えるのも不自然ではありません。 

 

中野和夫さん(仮名・65歳)も、まさにそうした「若々しい60代」のひとり。リタイアせず、再就職を決めました。しかし、そこには思わぬ落とし穴が待っていました。 

 

中野さんは地方企業で営業として働いてきたサラリーマン。60歳以降、継続雇用に切り替えてからも、長年の付き合いから得たクライアントの信頼で安定した営業成績を維持していました。 

 

社員からの信頼も厚く、65歳が近づいても「まだ引退は早いですよ」と惜しまれる存在でした。趣味も特になく、子どもは独立済み。妻は友人との時間を楽しむ生活を送っており、もしリタイアすれば自分は時間を持て余すのは目に見えていたといいます。 

 

そんな折、人脈を通じて再就職のオファーが舞い込みます。「健康だし、体力にも人脈にも自信がある。自分を必要としてくれるなら力になりたい」と前向きに受け止め、65歳から新しい職場で働き始めました。 

 

ところが、その矢先、日本年金機構から届いた通知に愕然とします。それは、「年金の一部支給停止」の知らせでした。 

 

「はぁ? これは一体どういうことなんだ……」 

 

 

公的年金を受け取りながら給与や役員報酬を得る人には、「在職老齢年金」という制度が適用されます。 

 

名前だけ見ると「特別な年金がもらえる」と誤解しそうですが、実際には「年金が減額・停止される」仕組みです。具体的には、老齢厚生年金の基本月額と給与・賞与などの合計が、支給停止調整額(2025年度は月51万円)を超えた場合、年金の一部または全額が支給停止になります。 

 

中野さんの場合、年金は月約23万円。そのうち老齢厚生年金が16万円。再就職先からの給与(総報酬月額相当額)は41万円ほどでした。 

 

在職老齢年金の停止額は、「(老齢厚生年金の基本月額+総報酬月額相当額-51万円)×1/2」で計算されます。つまり、16万円+41万円=57万円。そこから51万円を引いた6万円の半分=3万円。この金額が毎月減額されることになったのです。 

 

「働いて稼ぐほど、長年積み立てた年金が減ってしまうなんて。なんだ、この仕組みは……」 

 

中野さんは「人手不足だと騒ぎながら、なぜこんな仕組みにしているのか」と首をかしげました。 

 

こうした疑問や違和感を抱く人は少なくありません。国もシニアの労働力活用を前提に、2026年度からは支給停止調整額を62万円に引き上げる予定。対象者を減らし、より働きやすい環境を整える方針です。 

 

中野さんの場合、今の収入のままであれば、来年度からは全額受け取ることができます。ただし、営業成績によってインセンティブが出れば、やはり注意が必要です。 

 

支給停止調整額はその先も見直しされ、最終的に廃止という可能性もなくはありませんが、高収入を得る人はその動向を注視しておくとよいでしょう。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 329107 )  2025/10/03 06:52:11  
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このスレッドには、日本の年金制度に対する様々な意見や感情が見受けられます。

年金支給の開始年齢が65歳に引き上げられた後の影響や、働くことで年金が減額されるシステムの不満が主な焦点です。

ユーザーたちは、年金制度が相互扶助の原則に基づいていることを理解しつつも、それが現実的な生活においてどのように影響しているかに対する懸念を表明しています。

 

 

例えば、一部の投稿者は年金を早く受け取ることが不利になるという懸念を示し、また他の投稿者は高齢者に対して労働を奨励する一方で、年金が減額されるという矛盾を指摘しています。

このような意見は、年金制度の複雑さが十分に理解されていないことが多いという状況を反映しているようです。

 

 

一方で、年金を補うために働くこと自体への感謝の気持ちを持つユーザーもおり、全体としては年金制度に対する不満とともに、自らの健康や機会に恵まれていることへの感謝が共存しています。

さらに、国民の生活を守るための年金制度への疑問や改革の必要性に対する声も多く、政治や制度に対する不信感が伺えます。

 

 

これらの議論は、年金制度の構造的な課題や、人生の健康寿命と老後の経済的基盤に対する国民の不安を反映しています。

最終的には、年金制度の改革や新しいシステムの導入が求められる中で、人々の意識がどのように変わっていくかが注目されます。

(まとめ)

( 329109 )  2025/10/03 06:52:11  
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=+=+=+=+= 

 

年金が65歳から支給になった時にテレビでも散々報道されて計算されて損にならないボーダーラインが63~64歳かの支給開始と言われてました。その後に65歳以上に支給を遅らせて受給額を増やすという選択も出ましたが何年生きるかがはっきりしなしのだから、少なくとも貧乏政府が考える事で国民が得するような事は無いので65歳で仕事を辞めて受給開始が無難という状況だと思いますよ。それでも年金額が足りない人や貯金が無い人は最終的に損するとしても年金額が十分になるまで働き続けるしかないのだと思います。 

 

▲304 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、65歳からは中々仕事有りません。高給貰える仕事が有るだけ幸せじゃないですか?体が健康なら良いですけど、ある日突然手遅れとならないように気を付けましょう。昨年、前立腺の値が5になっていて検査の結果はセーフでしたが、今年、6.3に上がってアウトでした。フルタイム始めたばかりでしたが、退職してダビンチ手術して療養中です。血液の検査結果は、問題無し、癌転移検査で前立腺以外の癌無しでした。そう言えば、主治医から60歳になったら一度徹底的に検査した方が良いですと指導が有りました。前立腺癌を放置すると骨転移して痛みに苦しむ事になります。癌検査しましょう。 

 

▲237 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

減額や停止を避けるため繰り下げるといい、みたいな投稿があります。しかしそのような簡単な話ではありません。下記の文章を紹介致します。 

  「支給停止された年金は増額の対象外:在職老齢年金制度によって支給停止された老齢厚生年金の部分は、繰り下げても増額の対象にはなりません。つまり、高収入で年金が全額支給停止されている期間は、繰り下げによる増額効果は得られないことになります。」 

 

これは厚生年金に限った話です。基礎年金は関係ありませんので、基礎年金のみ繰り下げて増額をする人もいます。 

 

▲104 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

多分作り話だと思うよ。執筆者の年金の知識が乏し過ぎる。老齢基礎年金と老齢厚生年金があるのを知ってるくらいの知識水準だ。まず、加給年金があるかどうかは多くの読者が気付くはずだ。さらに経過的加算があるかどうか気付く人は多くはないだろう。老齢基礎年金は国民年金法に基づく。国民年金の加入年齢は20歳から60歳迄(厳密には月単位、さらに年齢に基づく法律参照)。大卒で23歳から60歳迄会社勤めをしたならその期間は厚生年金加入者だが、国民年金保険料を60-23=37年払ったことになり老齢基礎年金満額約83万x37/40が当人の老齢基礎年金となる。しかし65歳迄会社勤めをすると5年分支払った国民年金保険分はどうなる?とクレームが来る。そこで経過的加算が 

1734円x(65-23)年x12月-老齢基礎年金となる。老齢厚生年金額には報酬比例部分と経過的加算分が入っている。在職老齢年金の適用は報酬比例部分のみ。 

 

▲102 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になり雇ってくれる企業があるだけ感謝ですよ 

働けるんだから年金なんかあてにしないで健康と雇用に感謝ですよ 

嫌なら会社退職して年金暮らしにすればいいだけ 

年金貰えなくなるほどの雇用に感謝だと思います 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年金を貰っているけれど、それ以外に生命保険の企業年金を貰っている。 

それまで、60歳まで正社員として働いていた収入と同じくらいでしばらく余裕のある生活ができると思ったら住民税だけでなく健康保険料や介護保険料などが毎年あがっているのはなんとかならないかな。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ仕方ない 

働けば働くほど、年金が増えると喜んでいたかもしれないが現実はそうはならない 

定年の65歳まで働く 

65歳以降も働いて年金繰り下げして年金を多くもらうという人は多い 

それは65歳までに繰り上げして年金をもらってもとても少ないし生活は出来ないからだ 

 

じゃあ年金を多くもらいたいから65歳まで働いて、それ以降も働いて年金繰り下げするしかないと思ってもそれは無理です 

繰り下げすれば年金収入は多くなるがそれは額面の年金収入であって、額面の年金収入がそのままもらえないということを知らなすぎる 

 

年金収入から社会保険料と税金を引いた額が手取り収入ってわけです 

当然、65歳まで働くか、65歳以降も働いて年金繰り下げすれば年金収入は多くなり社会保険料と税金がたくさん取られて思ったほど年金は多くもらえません 

政府、国に貢献してたくさん税金や社会保険料を払いたいなら払えばいい 

 

▲43 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は積み立てじゃないからね。 

その時点で筆者は間違っている 

減らされることは判っていたんだから、再就職の給与は考えなければならないのは当然 

僕はそうして合計でギリギリ410000に抑えている。 

当然来年は当然合計で610000にする予定 

現行法が有るなら、自衛策も当然必要 

 

▲149 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

標準報酬月額は、給与支給総額と年間賞与の総額です。総額には通勤手当も含まれます。成果あげて賞与が増えると、その年の年度始めにさかのぼって年金が減らされます。マイナスになるんです。どう思いますか。通勤に使う電車賃が値上げされ、通勤手当が上がると、年金が減額される仕組みです。これもっとおかしいと思いませんか。皆さん、本当に分かってますか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当方 現在81歳の老人です。 

大卒後(初任給:3万円/月)正社員でスタートし、65歳まで厚生年金保険料を支払ってます。 

65歳時から現在240万円/年(厚生年金)を受給してます。 

配偶者も現在100万円/年(国民年金+厚生年金)受給してます。 

計340万円程 夫婦で受給です。 

ただし手取りは、医療保険料+介護保険料さし引かれるので、手取りは310万ほどになる。 

あとは適当にアルバイトし、友好費を稼いでいた。 

私見:老後の生き方の問題になる、家持・子供は独立して負担なし、適当にアルバイトして旅行する。 

ここの記事は、なんだか適当に書いてる感じ。 

会社員は、65歳以後に大幅に収入得ると年金減少するを理解してないようだ。=お人よし社員かな 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金制度(在老)は、二重に違憲である。第1に、国が国民から徴収できるお金は税金以外にはない。保険料の徴収は違憲である。但し、徴収金額に見合う給付があれば、結果として徴収していないのと同じであるから違憲ではない。故に、国民年金は合憲だ。しかし、在老は保険料を納付して給付の要件を満たした(65歳)一部の国民に対して給付を拒否する制度であり、その国民の財産権を侵害するもので、憲法29条違反である。 

第2に、在老は、給与所得者のみを標的としている点だ。配当収入や家賃収入が年間何億円あっても、給与所得がなければ年金は満額支払われる。給与所得者のみを選択的に罰するのは、合理的根拠がない職業差別で、憲法14条違反である。 

政策的にも、在老は高齢者が正社員として働くことを事実上禁止するものである。65歳では仕事の能力は低下しない。中小企業が若者を採用することは難しい。在老は直ちに廃止して頂きたい。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

年金改革です、政府は年金支給年齢を遅らし、減額することしか行いません生活保護は500円上がるのに税金でしょ、年金も月10万は上乗せしてほしい、65歳過ぎて働いて得たお金が32万超えても年金を減らさない制度、いくら稼いでも年金支払額を減らさない制度改革してほしい、これかレインフレ物価が先に上がり、給料があト生活できない、企業も改革できないところは倒産すると思います、その前に年金受給者が生活保護申請して税金を多く使うでしょう、いずれにしろ税金です、働く人が豊かに暮らせるように改革してください、国民の意見です。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の議員は、減らさない、給料も減らさない。公務員も同じです。なのに、民間人の給料は、物価高騰になってる今、上がらない企業が、多いし、一手不足の企業は、ブラックにならないとやっていけない。自民党惨敗なのに総理候補は、自分達の生活を守るために必死に議論してますし、良いことばかり言ってますよね。結局は、政治家は、自分達の生活を守る為にやってる、それだけです。それなら、皆さん、議員に立候補して、安定した収入を国民からの血税を頂くしかないです。理不尽な世の中ですよ。 

 

▲57 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険制度は、徴収するために、扶養世帯へのばら撒きがセットになっている。払うより多く貰える。払わなくても貰える制度なら、徴収せずに、差額だばら撒けばよい、制度維持のための莫大な人件費、遺族厚生年金や加給年金を廃止すれば、全員が55歳からの年金受給が可能になるだろう。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

年に一度、日本年金機構から「扶養親族等申告書」と言う通信書類が届く、以前は紙に回答を記入し、郵送する手筈となっていたがここ2~3年、スマホ・パソコンによる回答も可となったが、問題は紙の回答の方である。私はここ15年程、毎年「紙の回答」を選択してきたが、返送の切手代がコチラ持ちなのである。たかが110円されど110円なのである。郵便局や銀行より確認通知は年に何通かは送られてくるが、「返信用切手代」を負担しろと言う企業などは無い。ましてや「日本年金機構」と名前はロンダリングしているが、元は「社会保険庁」である。税金で活動している組織が「現状確認の申告書」の返送切手代をケチり利用者に負担させる事が理解出来ないのである。日本には2700万世帯の年金受給世帯があると言う、2700万世帯の切手代「役所のムダ・ムラ・ムリ」を止めれば簡単に捻出出来ると思うのですよ。 

 

▲24 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給に給与所得があれば減額されるという事自体おかしい。この異常性を感じない日本人。収入があれば年金保険料を払ってきても年金を受け取れない。 

103万円の壁と一緒で収入に上限をかけている。 

制度自体もそうだから考え方がめちゃくちゃだ。だったら公的なものはやめてほしい。個々人で老後の対策をするよう変えてほしい。 

 

▲54 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

私も年金受給が近づく年齢まで、無関心・不勉強で当時「在職老齢年金」とは働いていたらプラスされる年金の名称だと思っていました。 

また、支払う時は「国民年金」と言い、受給の時は「老齢基礎年金」と名称が違うなど高齢者にとって年金制度はよほど勉強しない理解できない制度だということが分かりました。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者のつくり話が始まりました。 

65歳にもなれば、その前から送付される「ねんきん定期便」を確認し将来設計を明確にします、その上で65歳からの働き方を考え実行します。 

ですから筆者が描かれたサラリーマンはいませんよ。 

もう少しお勉強なされた方が良いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳、再雇用延長時点で「在職老齢年金」の仕組みくらい勉強していないのが不思議。 

 

来年4月以降法改正で給与+厚生年金62万円まではカットされない模様。 

65歳以上でそんな高給取り10人にひとりもいないだろう。 

 

▲220 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

余りごちゃごちゃ考えなくて良いように思います。私は職場の都合で5年繰り下がって70歳から受給しています。老齢基礎・厚生年金の増額率は42%ではなく28%になりました。まあ増えたんだからいいやと28%増で受給して4年目になります。同業グループ企業年金と現行バイト代、妻の国民年金を合わせると、可処分所得は現役時より多くなっています(元々の収入が少ないので)。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

≪在職老齢年金の停止額は、「(老齢厚生年金の基本月額+総報酬月額相当額-51万円)×1/2」で計算されます。つまり、16万円+41万円=57万円。そこから51万円を引いた6万円の半分=3万円。この金額が毎月減額されることになったのです。 

:65歳過ぎて、年金23万円と給料41万円=64万円で、3万円減額になる。 

 普通、そういう状態の人は「恵まれている」っていうように思います。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り下げ受給を選んで、厚生年金をかけたらよかったと思う 

そうしたら、受給金額も増えてよかったのにね 

ご自身の責任 

年金受給をする時、やはりよく調べてみるのが大切なんだなと思いました 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳支給としていたんだから60歳から、議員年金の最低受給額約年412万国民も最低受給額とされないとおかしい。最低その金額は必要との認識があるのだろう。海外支援、外国人への公金の使用、天下り先への貸付、融資。中抜き等無駄を省いて国民に返還しないといけない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強不足ですね。年金はあくまで保険ですから収入があるなら減らされて当たり前。しかも体壊してから年金受給しても先が見えてます。男性なら80歳、健康寿命は70歳です。老後2000万なんて使える訳無いです。健康なうちにリタイアして好きに生きた方が得ですよ。知り合いに年金貰わず70歳まで働いて、72歳に癌で亡くなった方が居ます。お金はあの世に持っていけません。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元気な間は働いてくださいという割には、在職老齢年金でカットされる。 

それだけならまだいいが、確定申告すれば税務署から所得税を請求され、市にあっては市民税、県民税、森林税も請求された。 

挙句の果てには、介護保険料も増えて、何のために頑張って働いているのか分からなくなりました。 

一方で税収が増えたとニュースが…そりゃ増えるでしょう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長年ちゃんと払って来た人が馬鹿を見る社会って虚しくなります。 

こんな事では年金払う人は増えません。 

日本国民の為の政治が出来ず、搾取する政策ばかりの議員達に投票する有権者にも責任があります。 

妥協せずに国民の為に改革する政党に投票したいと思います。 

 

▲157 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなんなら本気で年金制度要らなくない?もう遅いけど出来るなら新社会人になった時から年金辞めてその分を自分で貯蓄してた方が安心な気がする。 

年金最初から最後までしっかり納めたのに 受給する年齢になると まだ働け まだ年金払え 受給するの遅らせろ 今度は下手に働いていると年金止められるか貰えなくなるか金額が増えるどころか減るって こんなんだから今の若い人とか年金払いたくないとか言う人が増えるんだよ 年金制度いらないと言うか失敗じゃないの? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもの創作記事ですね。 

そのうち老齢厚生年金が16万円。 

再就職先からの給与は41万円ほどって、手に職がなければそんな金額は無い、ホワイトカラーであればなおさら無い、どんな会社なのか紹介してほしい。 

年金が16万円なので手に職があるとは考えられん。 

なお、令和8年度からは在職老齢年金の支給停止調整額が62万円に引き上げられる予定です。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚達が机上で考える数字の帳尻合わせに付き合わされる国民は悲劇でしか無い、現実は高齢者の雇用環境や健康問題など個々によって状況は異なり全ての人に当てはまらないデータを元にしていては高齢者の貧困率は上がるばかりだろう 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いのおっちゃんとかは、損しないように出勤日数で調整してるなー。上限なんていらないやろ。働いて稼いだ分、住民税や所得税の税収増えるんやから。ほんまにこう言う政策作る役人、政治家がなに考えてるかが意味が分からない。労働者が足りないとか言う癖に働こうとしている人に働いた方が損する事にして労働力を奪い、なぜか外人に頼ろうとする。外人が増えて治安が悪化してるのは目に見えてあきらかやし。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には頷ける。 

自分がかけた年金、積立ではないといわれるけど~ 

副収入で年金カットだけならばまだ渋々納得、ただ年金から所得税(東北地震復興も)、住民税(森林環境税も)、国保・後期高齢者医療保険、さらに介護保険も現役世代並に課税されるから文句もいいたくなる。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は生活保障の保険でもあるから。 

 必要ない人には支給しなくてよい。 

 もし、財産があって金融運用収益や不動産所得があるなら、在職老齢年金と同じように支給停止するなら、年金財政はもっと安定したものになると思う。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は年金減額されるのが嫌でフルタイムから週3日勤務に変更しました。103万円の壁、労働時間制限他人手不足と言いつつ日本は働けるだけ働いて稼げるだけ稼ぐことが不可能な国になってます。やはり利権?移民政策を推進したくて仕方ないのでしょうね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生活が苦しいから働いてるのなら怒るのは分かる。月に41万も稼いでいて年金が高々3万減らされたと言って真面目な顔して怒るなよ。俺は国に貢献してる!とむしろ自慢のネタにすべきでしょ?まあいくら稼いでもまだ金が欲しいというのが人間でしょうけどね。 

 

▲152 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだよ、65過ぎても月額40万も給料もらえるんだから。 

その分、現役世代で非正規雇用している世帯へ国の資源をまわした方が国民の豊かさや景気の底上げ、持続になるのでは。 

生活保護や住民税非課税世帯への支援は、もう充分。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国はどうにか理由つけて、本当は一銭も払いたく無いんですよ。見直し見直し言って減ったり、出ないとかの方向になってるでしょう。10年20年30年後、どうなってるか?年金受給開始が70とか75歳になる可能性だってある、政治家は自分達の金さえ確保できるなら一般国民はどうなろうと知った事じゃないって事です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々の年金制度というのは、40年ぐらい働いて積み立てたお金を10年ぐらいで使う想定だったもの。それをいつからか人生100年とかいう寝言を言い出すやつが出て制度が崩壊した。100年生きる気なら80歳以上まで働くべき。60年で退職するのなら余生は10年程度にとどめていただきたい。それをしないから今の老害ばかりが得をして、若い人が馬鹿を見る事態になるんです。もう年金の掛け金は払わなくていい。どうせもらえないから。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話。 

年金の通知をもらって初めてわかったなどという人はいない。 

大体、この世代の人の再就職の場合、会社側も給与額しだいで支給減額が生じるのをわかっているから、本人と折衝したりして、ほどよい着地点を見出して給与を決定するのが通例。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の収入元について知らなさすぎ。ちょっと前までは20数万だったんだからリミットが。減らされてるんじゃ無くて、けっこう収入があるからまだ要らないよなって停止されてる。高給で働けるんだったら働いてりゃいいじゃん、とカラダが動かず働けない側の自分は思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳で41万の給料を貰えるなら会社に感謝すべき。また国に貢献している事に誇りを持ってください。 

その年齢で働いている殆どの方は老体に鞭を打って貴方の半分以下の手取りです。 

 

▲47 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金ってそもそも自分のために払うもんではないでしょ? 

上の世代を支えるためのもので払ったから満額貰えるとかそう言うもんじゃないのでは。 

支える世代の数と金額が減ったなら減額して当然かと。 

このままではどこかで完全に破綻するはず。 

受給者は知ってか知らずか某政党を支持している(笑) 

それも下の世代にソッポを向かれてる。 

遅いくらいだけど年金制度破壊して作り直すべきじゃ無いかと。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

御自身の、リサーチ不足を嘆かれるしか無いよ。事前に、キッチリと調べ上げて居たなら。其れなりの「働き方を」選択して、給与と年金を受給出来る様に成ります。双方から総取りは出来ません「一昔前は」良かった。雇用保険1年支給。年金支給。所謂!総取り可能でした。今は無理ですよ 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

年金のシステムって詐欺っぽいと思うのは気のせいだろうか? 

支払い期間とか、金額減額とか、いつからそんな風になっていたの?って 

民間で同じことやったら、当たり前に訴えて良いような気がするんだけどどうなの? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エリートが、こんなことも知らない、または調べなかったのかという、いつものパターンですね 

繰り下げにするとか、業務委託にするとか方法は色々あったと思うんですけどね 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が仕事をすると、本来とるべき55歳以下の手取りが減ったり、仕事が回って来なかったりします。自民党は高齢者票を失いたくないので誤った方向に行っていますが、本来ならもっとペナルティを課し、年金を大幅に減らすべきです。 

欲深い高齢者からはしっかりと取るべきなのです。 

もちろん、高齢者でも養子を含めて子育て中の人は除いて。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働けるうちは働く? 

経済的理由でやむなく働く方々もいるが? 

生きがい? 

意欲のある方々もいらっしゃるでしょうがね 

筆者はお若いのでしょうか? 

面白い記事をお書きになります。 

ご自身がお年をめした時にこの記事を 

ご覧になる事をお勧め致します。 

身体も壊れてくるし、条件の良い仕事はなか 

なかないし。。。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロクな制度だと思っていなかったので個人年金を30年前からやってますよ。このままの国民年金では支給額は減るし、物価上昇なんて考慮して無いからお小遣い程度に考えないと。現役世代は収め損にしかならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

制度設計をAIにさせてみたら良い 

現行より納得の行く制度になりますよ 

働けば働くほど、税を納めれば納めるほど損をする制度って日本は終わっています 

そろそろ選挙の為の制度や仕組みづくりやめませんか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知った上で「でも私は仕事したいから」という人は多いでしょうが、いまどき年金減額の制度も知らず働き続ける選択をする人がいるとは信じがたいし、居ても別に気の毒には思いません。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金も所得に合算するだけで良いのに。減額とかショーもないことをするから、働き控えとか面倒なことを考えて、さら複雑になる。減額せんでも、合算すれば、年金保険料とかで返ってくる。それだけで良い。複雑にするのは庶民をだますためだけにしか思えない。職員ですら複雑怪奇で、わからん様になっている。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『はぁ?』じゃなくて、稼げるだけ稼いでくださいな(笑)。 

おらはまだ、働いてるし!。 

 

昨今、大手企業はインフレに伴う値上げだ云々と言っているが、年金カットされる程の収入があったら十分でしょ。未だに働けてない若者はいっぱい居るのにさ!。 

 

たまに思うが収入がある人物が老後、物価が安い他国に行って至れり尽くせりに生活ができたとして、果たして幸せな人生だったと思えるのかな?。 

バブル期前後だったか海外移住の斡旋情報があったが、その後どうなってんだろう。 

 

批判覚悟のコメントですが【廻りの人達の暮らしと比べて、自分の暮らしはどうなんだろう】と思うところから、その人自身の生活の満足度、感じ方が違ってくるような気がしてならない。親無し(離婚、早死に)で世間の人から見れば、十分に悲惨な生い立ちだったが、4人の子供も全員大学まで出せて皆独立し所帯持ち。やれるだけのことはやったと思えている前期高齢者です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だからさそんなに稼いでしまうと減額されるのです。手取りで40万円も稼げば年金と合わせて手取りで60万円にもなるのでは年金は減らされますよ。それは仕方がありません。年金制度なんですから、医療保険も3割になりますよ所得税・住民税・介護保険も全部増えるのではありませんか、働き過ぎなんですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金の目的は高齢者が生活出来るようにすることでしょう。 

(年金だけでは生活できないとしても) 

給与が高く年金が満額もらえないのは、勲章みたいなものですよ。 

リタイヤしたら満額もらえます。楽しみですか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は積立ではありません。相互扶助の制度であり、十分な収入がある人への年金支給を減らすのは当然です。誤解を広める記事は止めてほしいです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「働いて稼ぐほど、長年積み立てた年金が減ってしまうなんて。なんだ、この仕組みは……」 

さらっと、登場人物が発言した風に書いてありますが、年金は積み立て方式ではありません。昔の自民党が作り上げた、国民搾取の方法の一つです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保証のない投資を強制で払わされて 

国が決めた生活水準で減額。 

延長で勤められても 

給料は減らされる。 

人それぞれの豊かさがもとめられないのは 

いかがだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけの給与所得があるなら十分すぎるから年金必要ないでしょ?ってことなんでしょうけど・・・ 

 

以前は月の収入が23万円を超えたらカットだったので、それからするとずいぶん優遇されたんですけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳で年金生活がベストの生き方なのに? 

80超えないと年金受給額が逆転しないからそれまでに金は貯めておかないと、あっという間にお迎えに来て人生の終焉になってしまう。人生余力残しでないと何も出来ないよ! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は、保険であって、税金ではないはずです。 

なのに、何故、貰えないのでしょうか? 

議員さん、役人さんは、国民に分かりやすく説明して下さい。 

そして、議員年金、公務員年金はどうなっているのかも説明お願いします。 

学者さんマスコミさんでも良いので、説明して下さい! 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

働けるうには働きましょうと高齢就業を促進しておきながら、働いてるのだから年金を減らすでは労働意欲は湧きませんよ。 

反面、生活保護費は少し下げただけでもデモや裁判の嵐。理不尽でなりません。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳から年金をカットされる人はそうそういません。 

それだけこの人が稼いでるということ。 

それにこういうのはYouTubeをみるとたくさん情報が出てるので、 

人まかせにせず、自分できちんと調べましょう。 

今65歳なら、いろいろお得になる制度も知らないんだろうな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金のシステムは、今の支給は今の労働者から賄っている 

これから労働者が減り、受給者数が増えたら減るシステム 

 

色々と破綻しているのは仕方ない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も64歳で特別支給分ですでに減額されてます、そんなに収入が多い訳でもないのに。 

全く理不尽な制度ですよね。 

来年度から改定されて、なんとか回避出来るかな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給与と年金合わせるとかなりの額になるから自分が同じ立場なら、しゃーないかと思いそう。 

 

ちなみに給与でなく、自営業等の所得なら年金は減らなかったかと。なので自分はそれでやってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>支給停止調整額(2025年度は月51万円)を超えた場合、年金の一部または全額が支給停止になります。 

 

自分が65歳になった10年前には28万円だった。で、まともに再就職していたから年金全額カット。よって支給繰下げもできなかった。 

これでもだいぶマシになったのですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護費が下げられたって裁判おこしてるのがいるのに 

まじめに税金納めて働いて年金下げられたらたまらんな~ 

国会議員とか官僚とかの本音は国民の生活とかどうでも良いんだろうね 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

>人手不足だと騒ぎながら、なぜこんな仕組みにしているのか 

 

そもそもが、年金に充てる国の積立金が大幅に無くなっているから支給額を下げて制度を成立させる目的だから。としか言えない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じような人、いっぱい居るんじゃないですかね。 

71歳の私も65歳から支給って事にしてますが、本来の年金の7割くらい不支給です。 

70歳を過ぎたし更に年金が上がる事も無いので、今期いっぱいで隠居します。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給が近づくとだいたいの人は色々調べるもんだが、この人は何もやらなかったんだね。 

この人の場合は調べてたら、支給年令を延ばすのは当たり前。 

残念でした。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳定年後も雇用延長で働き続けて6年目になる。今もフルタイム勤務なので,厚生年金の支給停止額は約150万円。ハッキリ言ってこれは国の詐欺だと思っている。基本額を年間約200万円としたら支給停止は3/4、支給額は1/4の約50万円しかない。終わってるよニッポン! 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立てた年金?日本の公的年金は積み立て式ではなく、賦課方式です。この記事の主人公は何を言ってるの?現役世代の負担した保険料が主な年金の財源です。本当に知らなかったのか、単なる創作? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再就職でそれだけ貰えるなら繰り下げ受給すればよいのにね。年金の仕組みくらいは勉強するべきだと思います。 

 

▲48 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料を搾取?されている20代〜50代の月給の中央値って41万円以下な気がする 

月給20万円前後の人からも搾取した保険料を倍額以上の収入がある人に支払うの??? 

なぞ….! 

50代以下の人達は更なる物価高が予想される上、年金額も減らされるのに!!! 

大いなる疑問!? 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃぁ、年金って働けなくて収入がなくなったときの保険ですからねぇ 

収入があるんだったら減額されるのはあたりませでしょ 

何ですか?収入があるのに現役世代に集るんですか? 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっくりとだが 

月総額50万以上の収入だと減額されるのですよね 

そして減額された分は帰って来ないらしい 

その程度は知っておかないとね 

自己責任で終わりですよ 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は収入がなくなったのに長生きしちゃった時の保険だよ。利殖じゃねえんだから。金が欲しいなら投資信託しとけばいい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年70歳になってやっと年金の掛金は終わりましたけど… 

未だ働いているので厚生年金は全額カットされていますよ。 

この人はまだ貰えるだけいいじゃないですか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、減らされる程の給料もらってるからだよ。社会保障の論理からいっても妥当なんだよ。年金だけでは少額過ぎて足りないから働いてる我々とは無関係な、贅沢な自慢話だよ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳まで生きてしれないし、65歳過ぎても働くのであれば、年金を繰下げ受給してもいいかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の給料を増やすと国会議員は言っているが 

生きているのは 現役世代だけじゃないんだ! 

60定年過ぎだって生きてんだ。 

60過ぎは金を持っているのか? 

持っている人はごくわずか。 

給料上がらず定年。定年後は給料激減。 

それでも生きていかなきゃならない 

現役世代だけじゃなく 

60過ぎの生活も考えろよ! 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしが思うのは「減額される年金は戻って来ないのだから、所得税計算の際に寄付金控除できるようにすべき」ということ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の時代は、51万円が28万円の金額でした… 

年金のほとんどが支給停止になり、年額でわずか28千円支給でしたよ… 

月額じゃないよ…年額だよ! 

馬鹿らしいったらありゃしない! 

くだらん在職年額制度でしたね… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的には、この制度に掛かる人は少なく、年金減額されても、困らない人達。こんな例を取り上げても意味ないよ。この手の記事が多いのは、ネタが切れているからなのかな? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代だけど、60歳になったら引退。働けようが引退。年金が足りない場合は生活保護で養ってもらいます。今まで散々虐げられてきたからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに給料を貰えるなら年金を繰り下げすれば?年金が減らされるほど給料が貰えるなんて逆に羨ましい(確かにおかしな制度ではあるが) 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金受給者ですが、おかしな年金話を 

繰り返すのは、いい加減辞めたらどうだ。 

年金の仕組みは、複雑でわかりにくいが、この記事はあり得ないこと。 

役に立たない脚色話しで金もうけする、メディアの無責任さにはウンザリだ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

細かい話は分からないが60歳で貰って自分で運用すればいいやん。その方が増えるし、時間も買える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>人手不足だと騒ぎながら、なぜこんな仕組みにしているのか 

 

欲しい人手は月給40万円とか取る、現役時代は会社役員だった様な高齢者じゃ無いからだろ。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ずる賢い人間はいるもので 

毎月の給与を年金と合算し51万を超えないようにし 賞与は対象外だからと 超えた額を 

一気にもらう奴もいる 

賞与は対象外なんだって 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金は働こうと思ってる受給者ならみんなわかってるのでは?確認するよね。普通は。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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