( 329250 ) 2025/10/04 04:45:02 2 00 2つの蒲田駅つなぐ「蒲蒲線」計画、国交省が認定…2038~42年の開業目指す読売新聞オンライン 10/3(金) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/46f880e8bade5b4463a6229872dc137420f96fcf |
( 329253 ) 2025/10/04 04:45:02 0 00 (写真:読売新聞)
国土交通省は3日、JR・東急線の蒲田駅と京急線の京急蒲田駅を結ぶ「新空港線」(蒲蒲線)について、具体的な事業計画を盛り込んだ「速達性向上計画」を認定した。営業主体となる東急電鉄などは2038~42年の開業を目指している。 東急東横線が乗り入れる予定で、渋谷駅などから京急蒲田駅まで乗り換えなしで移動できるようになり、羽田空港への交通利便性も高まる。自由が丘―京急蒲田駅間は現在の約37分から約15分に短縮されるという。
計画は東急電鉄と、同社と地元の大田区が出資する第3セクター「羽田エアポートライン」が今年8月に申請していた。今回の認定により鉄道事業の許可を受けたとみなされ、都市計画決定などを経て着工する予定だ。総事業費は約1250億円を見込んでいる。
計画では、東急多摩川線を蒲田駅の手前から地下化し、地下に新設する東急の蒲田駅から京急蒲田駅までを線路でつなぐ。両駅の間は約800メートル離れており、これまでは徒歩やバスで移動する必要があった。朝の通勤時には1時間当たり20本程度、その他の時間帯は同10本程度の運行を予定している。
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( 329252 ) 2025/10/04 04:45:02 1 00 このスレッドでは、京急蒲田と東急蒲田を結ぶ計画(蒲蒲線)についての意見が多く交わされています。
1. **期待と利便性の向上**: 蒲蒲線の建設に期待する声が多い一方で、特に羽田空港へのアクセスが改善されることに対する前向きな意見がある。
2. **懸念点**: 一方で、ダイヤの混雑や運行の安定性が懸念される意見も多い。
3. **工事と経済性への疑問**: 蒲蒲線の建設には多額の費用がかかること、また、需要が見込めるのかという疑問も多くあり、経済的な採算性が疑問視されています。
4. **交通インフラとしての役割**: 蒲蒲線が実現することで、東急沿線の住民にとって羽田空港へのアクセスが改善される反面、JRとの乗り換えが以前に比べて不便になるという意見もあり、地域住民のニーズをどのように満たすかが課題となっています。
5. **リーダーシップと計画の透明性**: 計画の進行状況や京急との協議状況についての情報が少なく、利用者にとってのメリットや具体的な運行形態が不明瞭であることが問題視されています。
(まとめ)全体として、蒲蒲線のみならず、交通インフラ計画に対する期待と懸念が混在し、特に地域住民の利便性や経済性、運行の安定性についての議論が続いていることが浮き彫りになっています。 | ( 329254 ) 2025/10/04 04:45:02 0 00 =+=+=+=+=
京浜東北の蒲田から京急の蒲田へはたまに歩いて移動してたけど、歩けなくもないけど若干遠いな思う時もあった。気温が良くて時間に余裕があれば良い距離感。急いでる時は面倒くさすぎる距離ではあった。
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その先はまず小島新田まで延伸して大師線と結び蒲田川崎環状線にする。そして川崎から南武線経由でもいいが渋谷まで東急線に乗り入れるルートを作り川崎渋谷を直で繋ぎ東側のルートの住民の空港への利便性も高めるのがいい。
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この路線が完成するとますます東横線のダイヤが混雑かつ訳わからなくなり、誤乗が多発しそうな気がします。
また日中の自由が丘駅は東横線の各駅停車が急行や特急の待避を行います。 その際退避した各駅停車が出るとカップラーメンが出来るよりも先に次の各駅停車が到着するぐらいダイヤがカツカツなのに、そこに蒲田発着まで振り分ける余裕はなく、逆に言えば横浜方面は減便になる?
また多種多様な路線と線路が繋がって直通運転をしているので、どこかで遅れが発生すれば収集が今まで以上につかなくなるかもしれないですね。
▲165 ▼115
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約15年後~20年後の開業ということで、その頃はだいぶ時代も変化しているでしょう。 乗降客数の減少は止められないので採算性は不透明ですが、利便性はよくなるでしょう。 20年後なんてよめませんが、期待しています。
▲34 ▼45
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東急池上線界隈の住民です。羽田空港へのアクセスはいつも東急蒲田〜京急蒲田間を歩いています。電車が繋がるのは嬉しいですがあまりにも遠い未来すぎる。
まずは徒歩ルートを雨が降っててもキャリーケース転がしても快適に歩けるように整備してくれればと願ってます。 これは鉄道会社ではなくて行政(大田区)の仕事なんでしょうね。鉄道でスルーされるより多くの人が蒲田を歩く機会を増やすのは大田区にとってもメリットあると思うんですが。
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工事費を捻出するのに値上げかな?駅のバリアフリー化で「乗車ごとに10円」取られているけど、定期にもバリアフリー化の料金を取られている。乗り越しした場合でも定期の分と乗り越しした切符の分を払っている。「乗車ごと」ならば少なくとも同じ鉄道会社で取るのはおかしいのでは?
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三線軌条とかフリーゲージトレインとかは無理でも、鳥居まで繋って、同じホームで乗り換えができるようになると大変ありがたい。とりあえず京急蒲田の地下までいけて、エレベーターに乗れれば空港線にたどり着ければ便利です。東急沿線民にとって、羽田空港は鬼門です。大井町線でトロトロいって、大井町と品川で乗り換えるか、大岡山から三田で乗り換えて、都営浅草線→京急とか遠回りすぎます。大井町や二子玉川のバスも激混みだし、羽田空港は地図で見ると近いのに、実際に行こうとすると交通機関は都心経由ばかりで遠回りを強いられます。早期の開通をお願いいたします。
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おめでとうございます。 全国チェーン青ネオン安ビジホの発祥の地で、大鳥居や都心各地に出店する前は、宿泊代を節約するために飛行機で東京出張時にはほぼ蒲田駅東口の同ホテルに宿泊し、繁華街も雑踏が無く落ち着いた感じで界隈に愛着を感じておりました。
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蒲蒲線建設に加え東急多摩川線の全面改良工事も行われる事になるので、個人的には本当に採算が合う事業なのかと疑っているが、大田区民や東急沿線民が望むのであれば…と思う。 でも大鳥居や空港直通は建設費もさる事ながら、軌間可変電車を開発するかどうかなどさらに高いハードルがあるので、京急蒲田止まりになるだろう。
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蒲蒲線は不用だと考えます。 まずJRが羽田空港駅まで開通させるのが早いと思うので2番煎じになります。 それと東急蒲田駅を地下化すると書いてありますが 池上線について全く触れていません。 現状東急蒲田駅からJR蒲田駅の連絡は1分くらいで出来ますが地下化するとまず1分で乗り換えできず かえって不便になります。 京浜急行は空港線で現状で満足しており東急の為に改軌は考えられません。 やはり川崎みたいに地下街で繋げるのがベストと考えます。
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工事規模に見あう需要を取り込めるかな。 蒲蒲線の建設が終わる頃には空港アクセス線もライバルとして登場していて京急の空港線経由より早く空港から都心に移動できてしまう。 空港から渋谷直結、というまで発展させられないと難しいかなと思うよ。
▲51 ▼2
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東急直通って言ったところで利用者数はかなり少ない。JRからの乗り換えはかなり面倒です。京急蒲田まで連絡通路として動く歩道を整備する方が安いんじゃないかなぁ?地下になるでしょうが、費用対効果が疑わしい列車の新線よりは良くなるでしょう。東急連絡口、JR連絡口、区役所近く、アプリコ近く、アプリコ京急蒲田間のホテル多数地域のどこか、京急連絡口、京急蒲田口にも出口作っておけばJR西口から京急蒲田東口をつなぐ連絡通路にもなるし、雨天移動にも大活躍。周りの飲食店も列車よりも寄ってもらえるチャンスが広がるし経済効果は大きいと思います。
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こうして整備開始が決定した蒲蒲線ですが、路線などの特性をよく見ると ・空港乗り入れにはフリーゲージ車の投入かつあらゆるドア位置に対応したホームドアの整備が絶対条件 ・池多摩線や東横線〜副都心線系統の経路からして東急沿線と(甘く見て)副都心線とその直通先しか実質的に恩恵に預かれない(それ以外からだと既存の鉄道か建設中のJR羽田アクセス線が便利) ・話によると東横線に乗り入れるとの事だが、下手に直通相手を増やすと(相鉄線直通開始後からそうなった様に)ダイヤ乱れ時の対応が更に困難を極める などの大きな問題があります。
さて、蒲蒲線よりも利用が見込めそうな新線として、個人的には南武線の川崎〜羽田空港間延伸が相応しいと思っております(南武線の方が(羽田空港から意外と遠く、かつ人口もかなり多い)多摩地区での各線乗り換えに非常に便利かつ規格の問題もなく、停車施設も羽田アクセス線と共用可能なため)。
▲8 ▼14
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空港に行くのは蒲田からシャトルバスが出ているのでそれでいいかなと思っています、座れるからラクだし駐機場とか見ながら行くのも楽しいので。 浜松町まで出ればモノレールもあるし、特に不便ではないかな。 しいて言えばシャトルバスに乗り遅れて蒲田から京急蒲田まで炎天下キャリーを引きながら歩いたのは正直しんどかったです。
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直通案があるのでしょうけど、京急と東急の規格が結構異なるので、東急が単独で将来的には羽田空港まで路線を引くつもりで、その布石にしたいのでしょうね。 直通運転すると本数が増えすぎて穴守稲荷付近の踏切が閉まりっぱなしになることが懸念されます。
この先この国の人口がさらに減って労働力不足により、特に線路、道床(線路の下の基礎)、電力、通信など保線維持を保てるのか疑問に思いますが、どうなることでしょうね。
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この計画ですが、いまいちわからないです。 東急と京急では軸幅が異なるから乗り入れ出来ない…京急と乗り換えすること前提なんですかね?無理してまで建設するものなのかと思います、あまりメリットを感じません。 最近の東急線は乗り入れしまくりで地元の私でもわかならい行き先の電車が来ます、ただでさえキツキツダイヤなのに羽田方面に行く電車を走らせる余裕があるのかなあ
▲111 ▼33
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肝心なところが抜けてる。 羽田空港方面への利用客なんて殆どいない。 通常は多摩川線沿線客とJR京浜東北線利用客。この乗り換えに今まで地上2階の多摩川線蒲田駅と地上1階のJR蒲田駅は階段で乗り換え出来る。 ところが蒲蒲線の蒲田駅は地下4階の予定。 つまり多摩川線利用でJRに乗り換えの客は4階分の移動を強いられる。更に東急多摩川の客が東急池上線への乗り換えは、今まですぐ隣りのホームだったのに地下4階から地上2階への移動が必要となる。それが階段かエスカレーターかは不明だけど6階分の移動は可能なのか? ちなみに今の東急蒲田及びJR蒲田の改札のある駅ビルには地下2階までしかない。つまりは何も無い地下4階に蒲蒲線は着く。地上に新たに蒲蒲線乗り場に行く乗り場が必要だ。 これは京急蒲田駅でも同様の事が起きる! ついでに言うと、現行の東急多摩川線は3両編成だ。当然停車駅もそのサイズの駅舎である。 ありえない
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要塞と言われている京急蒲田駅から東急蒲田駅に繋げるとなると難しいよね。 東急及びJR蒲田駅側は地下にするっていうけど、京急側からは中々難しいんじゃないのって思う。
そうなると京急蒲田駅始発で地下に駅使って従来通りの3両のままが1番あり得そう
▲217 ▼53
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詳細はこれからでしょうが、単純に考えれば軌道幅問題は解決せずで、京急蒲田地下までの延伸?京急蒲田ホームでの対面乗り換え?ということですかね?これだと直通感はないなぁ。バスよりは早くなるだろうが、通勤客と一緒に乗る状況だと少し早く出てもマッタリ直通バスで行く方が気分は上がるなぁ。
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整備主体の第三セクター、大田区の出資比率は61%で約760億円を区が負担することになるのでしょうか。
個人的に思うのは大田区民の利便性。特に現行蒲田駅を利用する人にとっての利便性が結構低下する点、区民の方はどう思っているのでしょうか。現状頭端式ホーム同一階で乗換が出来る多摩川線⇔池上線とJR改札がある地上2階から地下2階への変更で利便性低下は必至。
自分はそこそこ鉄道好きもあってか新線・延伸というトピックは基本歓迎派なのだけれども、蒲蒲線だけは「???」状態笑 JR東の西山手ルートが出来たら勝負にもならないだろうし。
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東横線沿線に住んでいます。多摩川駅での乗り換えが無くなるは便利ですが、京急蒲田まで行っても地下駅から羽田行きホームまで登るの面倒。 線路は東急は狭軌、京急は広軌だから空港までの直通は絶対に実現しないし、 副都心線や南北線利用者ならこのルート使うかもしれないけど。山手線や京浜東北線にアクセスしやすい人は結局は浜松町からモノレールか、品川から京急乗ると思う。 私は、新路線できてもやっぱり蒲田で降りてシャトルバス乗ると思う。バスは出発階に横付けでしてくれて便利だもの。
▲170 ▼103
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表向きは「蒲蒲線」としてずっと準備を進めてきましたけど、最近は、「新空港線」とか言うようになり、社名もそういう目的であることを隠さなくなってきましたね。 両蒲田の連絡をよくするとか、大田区内の交通の便をよくする的なことも最初のうちは言ってた気がしますが、実際問題、両蒲田間に1駅地下深い電車ができても別に利便性はないでしょう。
結局、本当の目的は、東急が渋谷と羽田空港を結びたいだけですよ。渋谷の価値向上に必死ですからね。 京急蒲田は地下深くから地上高い所への乗換ですから、真価が発揮できないとかなんとか理由をつけて、遠からず、具体的な建設が始まった時点あたりで空港へ直接乗り入れる計画をぶち上げるでしょう。京急と話をつけるのか、そのまま新線を建設するのか。
大田区が出資するようなメリットも必然性もなく、全額東急の金でやるべきだと思いますが。
▲5 ▼1
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東急線沿線から便利になるというが、東横線武蔵小杉以南なら、多摩川と京急蒲田の2回乗り換えは面倒。横浜回りなら横浜での乗り換え1回で済む。田園都市線なら、二子玉川での乗り換えも加わるのでさらに面倒。結局は非常に限定的な利用になるのではないか。 東武や西武は副都心線を介して乗り入れれば、かなりの効果はあろう。抜本的には京急空港線を3線軌にするなど空港駅までの乗り入れが必要。
▲7 ▼7
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多摩川線沿線の住民が蒲田方面に行く場合は、蒲田駅で京浜東北線に乗り換える需要が最も強く、京急蒲田方面に行く場合は京急バスを使うことから京急蒲田駅で乗り換える需要はほとんどありません。 蒲田駅での京浜東北線との乗り換えが不便になる可能性が高いこと、各駅停車の本数が減らされる可能性があることから、メリットよりもデメリットが大きく、決して喜べません。
▲76 ▼56
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多摩川線経由だと8両、10両編成の東横線だとホームが短すぎて止まれないから、蒲田新駅まで全部通過かな?京急は標準軌で東急は狭軌だから三線軌条になるのか等の物理的な課題についての情報も載せて欲しい。
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羽田空港への利便性を云々いうのであれば、東急蒲田駅の地下に蒲蒲線のホームを作る際、多摩川線の線路は蒲田までで、ホーム先に改札を設けその先に京急のホームを作った方が空港へのアクセスの利便性は向上する。
▲33 ▼47
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この計画は1期と2期区間で別れており、1期は京急蒲田まで2期区間で京急側に乗り入れすると言う計画です。1期区間は品川区の悲願でもありますが2期区間は東急側にしかメリットはないので、京急が何処まで協力を行うかは未定ですからね、
▲3 ▼0
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蒲田駅を日常的に利用している人は、鉄道敷くより、地下道作って動く歩道設置してくれた方が、便利で安上がりな気もするけど。何なら自転車道や駐輪場も作れればさらに便利。 また都心と違って「地下」が圧倒的に少ないので、いざと言う時にはシェルターにもなるしね。
▲31 ▼3
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JRも大汐線を利用しての羽田空港アクセス線にはもうすでに着手済み。東京駅方面からの東山手ルートのみならず、新宿方面の西山手ルートと房総方面の臨海部ルートの予定もあるから、色々と面白い。
▲3 ▼0
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JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を接続する新線(蒲蒲線)は各路線利用者の利便性に大きく寄与することは間違いないだろう。でも、京急蒲田からさらに羽田空港に延伸もしくは乗り入れというのは、あまりにも障壁が高すぎる。 大鳥居駅から京急線に乗り入れるには軌間の違いを解消しなくてはならないが、京急側は既に都営浅草線や京成線と相互乗り入れ運転を行なっているから改軌は無理。かと言って東急が改軌するにも膨大な工期と資金が必要。 大鳥居で京急線に乗り換えにする案も、京急線の混雑に拍車をかけるだけ。となると東急が独自に羽田空港まで自社路線と駅を敷設するしかないが、何十年先になるかわからない。 現在再開発が進められている渋谷駅南西地区に東急が新駅を建設し、JR東を拝み倒して臨海線・羽田アクセス線経由の「東急羽田空港線」を乗り入れさせてもらう方がまだ現実的だと思う。まぁJR東にメリットがあるとも思えないけど。
▲17 ▼29
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空港アクセスという大風呂敷で自治体に夢見せて補助金貰い多摩川線の近代化や蒲田駅跡地を再開発したいだけで、規格が全く異なりダイヤも満杯の京急とは直通叶わず羽田空港直通は実現しない予感。。。
京浜東北線に乗り換えて都心側へ通勤通学している人が不便になりそうなので、蒲田を地下化するなら目黒線目黒駅よりJRとの乗り換えを楽にして欲しいかな。
▲290 ▼121
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1973年に蒲田駅から池上線で池上駅に降り立ってから50年以上経ちましたが、東急蒲田駅は殆ど変わらず、今更京急蒲田駅と繋ぐ必要性も緊急性も感じない。 出張で羽田空港に行く時は、蒲田駅から空港行きのバスを利用すれば良いだけで京急蒲田駅まで移動する判断はない。
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同人イベント会場の定番である、京急蒲田駅近くの「蒲田PIO」には年に数回はお世話になっています。
交通費を節約するために、晴れた日にはJR蒲田駅から10分ほど京急蒲田駅に向かって歩いています(一本道ですが、信号が多いのでタイミングが悪ければ何度も止まらされるので、ちょっとイラっとするのは確かです) 天気が悪ければ、仕方ないので品川から京急線に乗り換えています。
JR蒲田駅から乗り換えなしで京急蒲田に行けるのだったら便利ですが、蒲田で乗り換え&運賃がかかるんだったら、結局は蒲田駅から歩いたほうがいいと感じてしまいました。 それに15~20年後も同人活動をしているか分からないし。
▲49 ▼55
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メリットがあるのが明らかに東急沿線なんですよね。東急だけが前のめりなのは分かります。 開業後に乗換案内が変わってきそうなのは ・川崎方面にバスしかない日吉,綱島 ・渋谷周りをしていた田園都市線渋谷-長津田あたりのエリア,東横線の渋谷-綱島 ・港北ニュータウンのセンター南-グリーンライン日吉 ・明治神宮前と蒲田乗換で、新宿や品川経由より混雑しなくなる小田急の都区内沿線の人? (南武線の人は京急川崎まで歩くか武蔵小杉と多摩川駅の階段だからメリット薄)
▲190 ▼101
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利便性、アクセスも重要だが大元の空港拡張しないと混雑で大変な事になるよ。 六本くらいは滑走路欲しいがね。 羽田第二として青海の沖の埋め立て地に開港でも良いのでは? 中間の城南島に超高層の管制塔建設で対応とかね。 そうなると成田は益々需要が無くなるが。 成田も反対が無ければ横風用の一本作れて重要拠点化していたかもしれんが現状は並行を延長のみ。
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30年前新婚で住んでいた場所。でも1駅歩くにはさほど距離がないのでもったいないから歩こうってよく歩いていました。今は地方で車に乗るから東京の方がよく歩きました。羽田に近いので京急蒲田駅は特に思い出があります。 あれからだいぶ変わったなと箱根駅伝見るたびに思います。
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都区内東急線ユーザとしては、蒲蒲線を待望している。羽田空港までは乗り換えが多く距離は近いが何気に不便。渋谷からNEX一本で行ける成田空港の方が意外と便利だったりする。
JRの空港アクセス線西山手ルートとどちらが早く開業するだろうか。分散すれば混雑も緩和されるから複数アクセスは歓迎出来る。
▲18 ▼34
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よく所要時間を距離で表すような地図で羽田空港を中心に描くと、明らかに蒲田(東急・JR)が妙に遠くなる。っていう事実はある。ではあるが、「空港」だからね、日々の通勤や買い物といった生活のために必要とは言えないわけで「蒲田」から多少遠くてもいいんじゃないかな、という気はする。 えらく金がかかりそうだしね。 なので、お薦めは東急・JRの蒲田と京急蒲田は同じ駅ですよ、と言いはること。乗り換えもできますよ、ちょっと歩きますけど…とかね。そうすれば、新たにトンネル掘って繋がなくても「蒲田で乗り換えです」でいいんじゃないかという気分になる。多少「どこが同じ駅じゃい!」的な非難はあるのは覚悟の上で。 自分が生きている間にこの路線ができるかどうか微妙だから、まあ、どちらでも…ではあるが。
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蒲田駅でJRから東急へまたはその逆への乗り換えはJRホームが今の形のままでは相当不便になるでしょう。また、地下のまま京急蒲田駅に着くでしょうから、そこから羽田へ行く線路は現在3階なので、ここも荷物を持っているでしょうから相当不便になりそうです。 最新のロープウェイを使えば乗り換え回数は増えても乗り換え時間は少なく、費用面でもいいと思いますが、土建屋さんの利益が少なくなるからなのか地下鉄になってしまいました。
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東横線沿線住民としては羽田空港が便利になるのは嬉しい。しかしその前にJR東日本が東京駅から羽田へ直通するアクセス線を開通させているはずだ。 新宿方面から羽田への路線も計画されているから後出しで蒲田乗り換えというのは・・・・
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良い季節に、大人1人で、軽いカバン一つで、たまに歩くには良い散歩の距離だが、 真夏や真冬に、子供連れで、重い荷物を背負って、毎日のように通勤・通学するには遠過ぎる距離だったからね。 是非とも整備して欲しいところ。
「JRの羽田空港アクセス線西山手ルートと被る」との意見もあるが、途中でトンネルを掘る必要があるのは同じ。 また羽田空港から大崎までノンストップの西山手ルートに比べ、 地元沿線への利便性向上効果も広くて高い。
そう考えると、西山手ルートが整備されるなら、それ以上に優先されて然るべきだった路線だと思う。
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京急との協議について全然情報が出てこないので、京急はどう思っているのか気になりますね。 本当にフリゲージや三線軌条を実現させるのだろうか。
京急との乗り換えも対面乗り換えなど、いかにスムーズにできるか動線を確保することが重要で、京急が乗り気にならないと厳しいです。
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この計画は反対。誰か損するとかじゃなくて、鉄道敷くと東急グループ以外のすべての関係者にメリットが無いから。 鉄道ができることは駅までの輸送、現状の京急線空港駅の立地は空港ロビーからは最も遠い。 そして、この計画の直結は実現性がかなり乏しく、京急蒲田に乗り換える新駅も実際の乗換え時間はかなりかかる。 鉄道以外の交通手段も含め、より早く、楽な公共交通の検討をすべきなのに、それをしていない。
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大田区内で働いていた頃~今から10年以上前の話。環八通りにまだ踏切がある頃~地元の人達から蒲蒲線計画の話をよく聴かされていました。その話の中で必ず出てくる~蒲蒲線はもうすでに地下で結ばれてる。試験掘削構で繋がってる。と何人もの地元民が話してました。アレは都市伝説なのかな?東急の空港線相互乗入れ構想も結局、線路幅=フリーゲージの技術的な問題に打開策がなく、いつの間にか誰も口にしなくなりました。この記事から察するに、とりあえず渋谷方面からのアクセスを向上させるべく、京急蒲田まで繋ぐってことですかね?余談ですが、いまだに蒲田要塞を攻略できないワタシです。
▲0 ▼0
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多摩川線はたしか現在3両編成だったかと・・ホームは4両まで耐えれれたかな?となると京急蒲田にいくには3か4両編成で渋谷か目黒から来るのだろうか?それとも蒲田と京急蒲田以外はすっとばすのだろうか? そもそもにして目黒線にせよまして東横線にしても羽田行き直通をいられる余裕があるのだろうか?結局多摩川駅でのエスカレータ経由での乗り換えになりそうで 東上線と西武池袋線以外はJRの西回りルートが完成したら利用しなくなりそうだけどなあ・・
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別に蒲田と京急蒲田を繋げる必要はない 東急が羽田空港に乗り入れられれば良い 線路の規格が違うので京急に繋げるのは無理がある 蒲田から地下に潜って 羽田の下にあるJR貨物の地下線路に繋げば良い
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今の日本で新規鉄道路線で黒字化する事はほぼ不可能です。 だから今まで着工していません。
2005年に都市鉄道等利便増進法が施行され、 運営事業と利益だけは鉄道会社、インフラ投資と債務負担は行政となり鉄道会社は手を出しやすくなりました。 そして、東急は運賃値上げをしたのですが、その際に付記として2027年から3年間の収支を鑑みて、値上げ許可取り消しも有り得る条件となっています。
先の法律も自社既存線区内の対応させる為の改修等は自社負担という部分が有ります。
つまり、値上げ取り消しを受けたく無いので無理矢理事業費を膨らませる事を2027年から2030年迄の間はやりたい東急の思惑が有り、 開業後は利用客数の想定見込みを相当下回っても追加負担は無く、利益だけ受け取れる法的スキームが有る。 じゃあ蒲蒲線やってみよう。
という流れです 運賃値上げで過去最高益を出してその既得権を死守するのが目的
▲45 ▼54
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川崎市在住です。羽田空港は距離は近いのにいざ空港から出ようとするとバスも電車もアクセスが悪く、どこに出るにも思いの外時間がかかるし、電車も行き先が中途半端で無駄に乗り換えもあり困ります。 乗り換え不要で渋谷まで出られるようなったら利便性は増しますね。
▲6 ▼26
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羽田が地元ですが、この計画は40年以上前から10年毎に噂がもちあがり、消え、を繰り返してました。 蒲田周辺の商店街からの反発があるから、らしいです。 直接JR⇔京急を行き来できるようになれば蒲田の商店街から人が減るのは明らかですからね。 その気持ちわかりますが、地元民としてはこれは便利、はやく竣工されたし。 期待してます。
▲672 ▼318
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便利になるのはいいんだけど、東横が大幅に乱れたり運転見合わせになると、東急の複数路線、みなとみらい、副都心、有楽町、南北、西武、東武、相鉄、埼京、湘南新宿ライン、川越、りんかい、京急、都営浅草、京成、にまで影響出る可能性あるよね、、、
▲7 ▼4
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産まれも育ちも蒲田で今も蒲田に住んでおります。噂だけではなく是非、早期実現に向けて動いて頂きたいです。 羽田空港も最近利用しましたが、今も尚工事が進み立派な空港へと整備されておりました。 この計画で、損される方も当然いると思いますが、現実的に空港利用者や蒲田駅周辺の再開発も進み、より一層便利になるのは事実なので1日も早い竣工目指して関係各位には頑張ってもらいたい。蒲田は、周りの駅に少し遅れをとってるイメージがあるので早く綺麗になって欲しいです。
▲136 ▼132
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多摩川線を完全に地下に移設したら沿線住民にとっては蒲田駅での京浜東北線との乗り換えが非常に不便になる 京急蒲田での空港線との乗り換えも地下ホームと地上2階や3階との移動が必要になり不便になる 多摩川線は通常の3両編成列車を現在の蒲田駅行で存続させて蒲蒲線は分岐線で大鳥居駅まで地下路線で結んで同一ホームで京急と乗り換えさせるようにすべきだよ
▲183 ▼137
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京急蒲田駅での乗り換えが大変なので余り利用者は増えないでしょう。JR・京急品川駅での乗り換えのほうが便利、京急は多額の投資を行いドル箱路線に育てたので軌間の違いもあり協力はしないでしょう。
▲45 ▼9
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これは本当にそう。遅すぎるくらい。そもそも外国人にも地方の日本人にも優しくない。同じ『蒲田』と考えていったら10~15分くらい歩かされる。悪天候とか真夏とか結構しんどい。タクシー使うには歩けなくはない距離だし、空港使う人たちは大きいキャリーバッグとかお土産もってるし、わざわざ品川まで出ず直通になれば相当楽になる。1000億くらいならすぐ回収できそう。
▲1 ▼6
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地元が蒲田界隈なので個人的にはやっとって感じかな。 本当に羽田空港まで不便だから、いつもバスか徒歩で面倒だった。 どうせならもう少し早く欲しかったな~という所です。 開通する頃、羽田に行く事も少ないだろう。 楽しみにはしておきますよ。
▲8 ▼19
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渋谷駅から羽田空港まで乗り換えなしで行けるならニーズはありそうですが、 結局京急蒲田駅で乗り換えなんですよね。
品川駅で京急線の羽田空港行に乗り換えても同じ乗り換え1回です。 所要時間がかなり短縮されるのですかね。 ニーズ調査はした上での計画申請とは思いますが、どうなのでしょう。
▲16 ▼0
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東急線が羽田空港まで繋がるとはいえ、京急蒲田での乗り換えが必要だとなるとそこまで需要は無いんじゃないかという気もしますが。将来的には直通運転も計画されているとはいえ、費用や線路幅問題などでなかなかハードルが高そうですし。 羽田空港は抜きにして、多摩川線と京急線が繋がる、というだけでも需要があるんですかね?普段そのへんのエリアを利用しないのであまりわからないのですが。
▲108 ▼47
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ほのぼのとした、全て各駅停車の多摩川線が終わると思うと悲しい。こんなほのぼのとした路線、都内でも珍しいと思う。目蒲線もなくなり、目黒線になって急行できたり激混みになったり(武蔵小杉民大量流入)。東横線もなんかいろいろ変なことになってしまった。まあ、時代はどんどん変わっていくんだよね。
▲49 ▼8
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なんとなく。東急のブランド訴求からすると蒲田終点ではなく羽田空港終点に本当はしたいんだろうね。でも規格が合わず。
東急って、新横浜までは東急とか。みなとみらい線は第三セクターなので路線図に入れるべきではないのに、なぜか入っているとか。
印象の良いエリアや地域を自社のアイテムにしたがるからね。まあ、どこもそうかもだけど。
たぶん、東急としては羽田乗り入れをなんとかしたい。そんな願望なんだろう。
▲7 ▼6
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この計画、全然うまくいく気がしないですね。 ・京急線と東急線の線路幅が違うので(京急は新幹線と同じ標準軌、東急は狭軌)、フリーゲージトレイン案が出てるみたいだけど、西九州新幹線で失敗してるのでは?(プロジェクトX狙ってる?) ・京急蒲田地下駅ではなく、京急空港線の大鳥居駅付近で合流するようなので、東急沿線駅~京急沿線駅の連絡には使えないよね。 ・大田区もこれに合わせた街づくり施策を考えてるみたいだけど、むしろ蒲蒲線が無い方が街づくり施策はうまくいく気がする。(絶対途中下車なんかしないし)
▲12 ▼1
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開業までの期間を考えたら総工費は膨れ上がるんだろうね。 工事現場の人手不足なんて飛躍的に悪化するんだから3倍くらいかかっても驚かない。 要らないとは言わないが、これまでのほうがこれからよりずっと必要だったものを後追いで作ってくのは割に合わないような。
▲9 ▼0
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これは税金ムダ遣い。軌道幅が違う東急と京急が相互乗入するには、京急蒲田から空港側を3ないし4軌条にすると、改修に莫大な費用がかかります。京急蒲田から空港側へ乗入れする東急車両を改軌(フリーゲージ化)する方法もありますが、車両開発で東急は費用回収できません。
そうなると、今の東急が京急蒲田駅へ延伸運転するだけですが、JR蒲田駅も京急蒲田も地下でJRも京急も乗換が大変になり、長大エスカレーターと大型エレベーターを何基も並べる必要があり、トンネルにも駅にも金がかかるハコモノ事業になります。
それよりも鉄道はそのままで、Zipparのような幅広の2本のロープで耐風性のあるロープウェーで両駅を結べば、両駅の地上や高架部のホームとの乗換移動を小さくできて、小型ゴンドラの回遊なら乗換待ちもないし、建設費は1/10ないし1/20で済みます。中間駅を作れば商店街にも人を流せるし、地元経済にも+です。
▲16 ▼2
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せっかく池上線も多摩川線も蒲田駅の2Fフロアに到着するんだから、そこから(空港でよく見るような)動く歩道でも整備した方が上下移動もなくバリアフリーに資するし、地元の人が使いやすく、費用もかからないのではないかな。
▲0 ▼0
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都会は便利過ぎる程進展していく、羨望の限りである。我が町は逃げ出す人が多く過疎化に為す術がない。足の便の良さは人を引き付ける最大の戦略だといえる。
▲15 ▼6
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東京都中西部住みのいち個人としては、ぜひ実現してほしいです。直通や相互乗り入れでなくても全然構いません。 現在、鉄路で羽田に行くには一度都心に出て環状に動くしかなく、中西部の南北移動の便の悪さには苦労してきました。武蔵小杉から南、多摩川を船で下れたらと何度思ったことか。
まあ、私みたいな立場の人以外は恩恵が薄いのかもしれませんが……あの方面は観光地少ないですし。乗り換えしたとしても東京競馬場くらい?
▲2 ▼4
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JR蒲田駅付近はなかなか香ばしい雰囲気ですね 子どものころ、北九州市に住んでましたが、小倉の繫華街と雰囲気が似ていて あの香ばしい蒲田から懐かしい気持ちが生まれました
▲35 ▼5
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「地下に新設する東急の蒲田駅」 これが現在の地上2階から地下2階に降りて乗降客と池上線ユーザーにデメリットとなる。
「京急蒲田駅までを線路でつなぐ」 こちらも地下4〜5階。そこから地上に這い上がって、京急蒲田駅のホームはさらに地上4〜5階相当。
東横線が地下深くに潜って不便になったという話だが、こちらも輪をかけて不便に。しかも盲腸線の先っちょ。 本気で羽田空港へつなぎたいなら京急バスに投資して本数を増やせば済むところ、大田区はそんなに東急に金を落としたいのか?建設費1250億円で済むと思っているのか?出来上がった第三セクターの維持費はどうするのか?完成が13〜16年後というが、将来への負債にしかならない。
▲110 ▼33
=+=+=+=+=
JR蒲田駅・京急蒲田駅間に新線を建設、池上線・多摩川線とは別の蒲田駅を建設、東横線・目黒線との直通運転を目論んでいるのでは。そこへきて物価高・資材不足・職人不足が追い打ちを掛け、予定通りにはいかないのでは。
▲2 ▼0
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JR蒲田から 空港へバスで移動する人は そんなに多くない 空港行きバスですら 通勤時満員になる事はなく シャトル以外のバスは ほとんどが途中で降りる現地に行く方々
この800メートルが そんなに重要なのだとしたら JR〜京急間にシャトルバスを新設すればいい つい最近までは 京急蒲田にバスロータリーがなく バス停の新設が無理だったのは 解るけど 京急蒲田が新しく変わり バスロータリーも新設された 電車である意味が解からない
多摩川線の地下も 区役所や駅ビル等の 高層ビルの下なので 杭があれば かなり難航するだろうし それより簡単に新設できる 宇都宮のLRTのような物を 呑川の上に作る方が 現実的な気がする
▲17 ▼9
=+=+=+=+=
蒲蒲線は期待だけど、空港直通の可否と羽田アクセス線の西山手ルートの動向が不安材料。ここで大風呂敷的夢想として、空港まで掘って更にアクアライン渡って木更津方面まで。渋谷駅から空港30分、空港から木更津駅45分でトータル1時間15分。ペイさせるには首都機能移転やデータセンター誘致とか呼び水は必要になるけど、諸々が解消されそうな明るい夢、やりようによってはいけそうな気がするするが如何か。
▲0 ▼1
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東急電鉄としては、社員給与を継続的に上げるためにも、 鉄道分野の売上を少しでも増やさないといけないから、この路線を実現させるのではないか?
建設工事は、グループ会社の東急建設を中心に発注するだろうから、 グループにメリットがある。
▲1 ▼5
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実家は京急蒲田隣の糀谷。今は武蔵新田に住んでいます。
糀谷にいた頃は、早くできてほしいと思っていました。
今は、武蔵新田は急行通過されると思うのと、 蒲田駅のJR乗り換えが不便そうなので否定的です。
大田区民でも、京急蒲田~羽田空港の人にとっては、良いと思います。
多摩川線の住人にとっては微妙かと思います。
蒲田 ⇔ 京急蒲田 を動く歩道で繋ぐだけで良いのなぁ。。 羽田第一第二ターミナルみたいに。
▲15 ▼3
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最新の情報では東横線からの直通列車は多摩川線内は下丸子駅のみ停車の優等列車で線内ローカルは3両編成のまま存置するらしいです。 更に蒲蒲線は単線開業と聞いています。
▲9 ▼0
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JRの上野東京ライン開業した時の状況はわかっているのだろうか 利用者の利便性はあがったが、上野アメ横の流動が大きく変わり、明らかにアメ横の利用者が減った 蒲田の街も同じになるのではないか、商店街の空洞化が懸念される
▲4 ▼0
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JR蒲田とKQ蒲田間の徒歩移動が風俗と居酒屋の呼び込みを避けながらでいつまでも快適に歩かせてくれなかった。それにイラついて飛行機移動が多かった時期は羽田周辺の事務所を借りた事もありました。蒲田から歩行者が消える日が来るのでしょうか。先日、車で蒲田を通りましたが放置自転車もすっかり消えていました。キレイになってたけど活気も無かったですね。つーか、東急に金を出す意味が無い。それならKQの羽田線と大師線を繋げた方が面白そうだけどね。川崎の東京湾沿いに新しい街でも造ればいい。
▲3 ▼4
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地元住民です わざわざ莫大な工事費つぎ込んで地下掘って地盤沈下起こす危惧や大渋滞起こす迷惑掛けてまで断行する意味が皆目解らない 動く歩道を設置した方が全然良い 地権者と区議会議員とゼネコンとの間で裏取引が絶対あるはず 地元が便利になるのは嬉しいけど間違ったお金の使い方しないで欲しい
▲24 ▼6
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都心は関係無いでしょうが、世田谷あたりの東急沿線にとっては利便性向上するから良いのでは。
人口減少社会を迎え、沿線住民を確保しないといけませんから、東急の沿線ブランド確保策でもあるでしょう。
▲51 ▼38
=+=+=+=+=
ハッキリ言って何のメリットもない路線です。
蒲蒲線が残念な点は 1)東急線と京急線の軌間の違いで直通運転不可→開通しても羽田空港まで直通できない。 2)連絡線となる東急多摩川線が3両編成の車両が走るローカル線のため、路線全体に大規模改修が必要になり、莫大な費用がかかる 3)仮に開通しても、渋谷→多摩川→蒲田→羽田空港と迂回する(しかも直通できない)ため、速達性に劣り、今後開通するJR空港アクセス線に太刀打ちできない。
というハイコストローリターンの路線です。
蒲蒲線を強く推していたのは大田区で、実際、蒲蒲線は「大田区民がちょっと楽をするため」だけの路線でしかないんだから、建設費用は全額大田区で負担すべき。
▲99 ▼99
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蒲蒲線は10年に一度くらい計画が沸いて出ては消え、を繰り返しているプロジェクトです。 いま蒲田からは京急バスの空港シャトルが出ているのですが、これが出来ると一気に便利にはなります。蒲田にとって旨みがないから反対してる人多いみたいですが。。
▲2 ▼4
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ただ結ぶだけだと、乗り換え考えると不便で本当に経済効果あるのか微妙ですね。
東京駅の京葉線とか、大井町のりんかい線とかあんな感じは勘弁願いたいです。
2つの蒲田駅間の2階を屋根付きの歩く歩道みたいなので繋げて欲しかったですね。
▲3 ▼0
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普通に池上線と東急多摩川線として京急蒲田まで延伸(五反田〜京急蒲田、多摩川〜京急蒲田を3両でピストン輸送)で良くない? これでも両路線の沿線価値向上に繋がると思うのだが。
▲1 ▼0
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京急蒲田も地下4階くらいだろ。重たいキャリーケース持って移動するのか。 800メートル。今の東急運賃は140円。加算運賃あるだろうから190円か。JR羽田線がすでに建設中なのに、蒲蒲線にどれだけ需要があるのか。
▲4 ▼1
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昔からレール幅が違うから直通できないって言ってたから、つなぐだけで、京急蒲田で空港線へ乗り換えるってことなら驚くことはなさそう。羽田空港アクセス線への対策なんだろうが、それならもっと前からやっててほしかった
▲0 ▼0
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地味に不便だったJR蒲田駅-京急蒲田駅 空港からJR蒲田駅に出るにはバス使う様にしました。 横浜や品川出るなら京急でなんら不便無いんだけどね。
京急蒲田駅-東急蒲田駅が繋がれば東急利用者はメリットありそうですね。
▲8 ▼14
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これって東横線とダイレクトに繋げる計画なのかな??多摩川線の多摩川駅は地下で東横線は高架だし、東横線と多摩川線を繋げるのはかなりの大工事になって無理があるんじゃ??、、、それに東横線の行き先が今でもごっちゃなのにダイヤがすごい複雑になりすぎるのでは?? 東急蒲田駅前から羽田空港に直通するバス便を10-15分おきに用意してくれたらそれで十分だけどなぁ。東急線ユーザーとしては蒲田駅でのJRとの乗り換えが不便になるのも嫌です。
それに、今の計画はコスパが悪すぎる。 渋谷や自由が丘から乗り換えなしで羽田空港まで行けるなら話は別ですが。
▲4 ▼2
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この工事をやっている段階で、現在建設中の東京駅~羽田空港へのアクセス線が完成して走り出す。 京急蒲田の下に作られる地下ホームから蒲田要塞3階ホームまで移動するのと、京浜東北で東京駅まで行ってからの直通と、荷物を抱えた人にとってどちらが便利なのか??
▲5 ▼1
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何回かJR-京急間を歩いたことがあるんだけど、「電車を通すほどかな?」って感じ。直線距離で2,3百メートル。東京駅の山手線-京葉線乗り換えの方がよっぽど歩く。 動く歩道を備えた地下街作った方が、安く済みそうだけど、そうでもないのかな?
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JR蒲田と京急蒲田の間のB1Fに地下通路(動く歩道)と東西に改札、JR直結連絡改札。その下B2Fに「東急」蒲田駅(10両対応、京急の羽田空港の駅を手本に)。2、3両対応電停クラスの大田区役所前駅、を作れば、問題の全てが解決すると思います。駅名、改軌、立退き?等。安い運賃の私鉄で駅地下化のお金がまかなえるのかが1番の問題か?。
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需要があるから民間企業の東急が主体となって進めているわけで。 実際にあの距離は歩くと20分ほど掛かることを思えば、さほど悪くない計画だと思いますよ。 大混雑の浜松町と品川を避けれるだけでも朗報です。
ただ、京急側から音沙汰ないのは気になりますね。
▲94 ▼94
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「羽田エアポートライン」とか名乗っているけど、要は旧目蒲線の延伸工事でしょ?終点の駅名は「京急蒲田地下」?、or 京急蒲田の地下に「東急蒲田」? そこまでして商店街を歩かせたくない理由が気になる。 一方で、軌間変換技術がやっぱり闇に葬られたかと思うと少し寂しい。そのままシールドトンネル伸ばして空港線に乗り入れる???なら、まだ夢はあるが、ものすごい散財じゃないかな?でもそうすると「羽田エアポートライン」を名乗るストーリーが朧げながら見えてくる。
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