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高市氏は立憲民主に近い政策を採用、小泉氏は石破路線を踏襲…自民党が「異例の事態」に陥った理由

ニューズウィーク日本版 10/3(金) 19:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12699c94c6ec28e77b7ccea443ecca53453720eb

 

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自民党の総裁選が9月22日に告示され、10月4日に投開票が行われる。

今回は危機的状況の中で、候補者たちは独自性をほとんど出さず、特に高市早苗氏や小泉進次郎氏の政策が注目されている。

高市氏はリベラルな給付付き税額控除を公約として掲げ、消費減税については当面封印すると表明。

一方、小泉氏の政策も過去の内閣に似た内容が多く、改革の色が薄い。

このような状況は、自民党が政権の存続を最優先にし、党内での政権交代を放棄していることを示しており、今後の国会運営に影響を及ぼす可能性がある。

(要約)

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EUGENE HOSHIKO-POOLーREUTERS 

 

自民党の総裁選が9月22日に告示となった。10月4日に行われる投開票で新しい総裁が決まる。 

 

今回の総裁選は自民党にとって危機的状況の中で行われていることもあり、どの候補も独自色をほとんど出さないという異例の展開となっている。逆に言えば、多くのイデオロギーを混在させ、党内で実質的な政権交代を実現することで権力を維持するという自民党のやり方が機能しなくなった現実を如実に示している。 

 

多くの人を驚かせたのは、高市早苗前経済安保担当大臣と小泉進次郎農水大臣の政策だろう。 

 

高市氏は安倍晋三元首相の後継者あるいは保守派を自認し、消費減税を強く訴え、日銀の金融正常化を批判してきた人物である。その高市氏が総裁選の公約として掲げたのは、リベラル色が極めて強く、かねてから立憲民主党が導入を求めてきた給付付き税額控除だった。 

 

そもそも石破政権が倒れるきっかけの1つとなったのは、給付か減税かの議論となった物価高対策である。石破政権は低所得者支援が重要であるとして給付にこだわり、これが一部の野党から猛反発を受けた。減税に言及しない石破茂氏に対しては党内からも批判の声が上がり、結果として石破氏の退陣につながったといえる。 

 

■高市氏も小泉氏も石破政権に近い政策に 

 

ところが、反石破の急先鋒と思われていた高市氏は、総裁選に出馬するや否や、低所得層には給付を実施するという立憲民主党に近い政策を採用すると表明し、多くの人を困惑させた。 

 

高市氏は持論の消費減税についても「時間がかかる」として当面の実施については封印。結果的には、自身が強く批判していた石破政権と近いスタンスになってしまった。 

 

一方、高市氏と並んで有力候補とされる小泉氏の政策も多くの国民を驚かせている。小泉氏は父親である小泉純一郎元首相の影響もあり、これまで一貫して改革を主張してきた。小泉氏を支持する国民が多いのは、改革の実施を期待しているからにほかならない。 

 

ところが小泉氏の公約は、2030年までに平均賃金を100万円増やす、防災庁を設置するなど、基本的に石破政権の政策を踏襲するものばかりで「改革」の二文字はほとんど見当たらない。 

 

ちなみに最新の消費者物価指数上昇率は2.7%となっており、平均年収を400万円とすると、物価に合わせて賃金が上がった場合、何もしなくても2030年には約470万円になる。小泉氏の公約では、物価を上回る賃金上昇分はわずか30万円にすぎず、これでは賃上げが実現したとは言わない。 

 

■党内政権交代の放棄で、自民党の存在意義が失われる 

 

石破政権の官房長官である林芳正氏が、石破路線を継承する公約を掲げることは自然なことだが、政権とは距離があると思われていた小林鷹之元経済安保担当大臣や茂木敏充前幹事長の公約にも際立った特徴は見当たらない。 

 

結局のところ自民党は政権の存続を最優先し、従来のお家芸であった党内での政権交代さえも放棄した状況といえる。 

 

少数与党として野党各党と連携しなければならない現状を考えた場合、政策を玉虫色にせざるを得ない面があるのは致し方ない。だが、党内政権交代を放棄するというのは、自民党が存在意義を失っていることと同義でもある。総裁選の結果と今後の国会運営次第では、日本政治の枠組みが大きく変わることになるかもしれない。 

 

 

( 329357 )  2025/10/04 06:47:43  
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この議論は、日本の政治における自民党の内部対立や政策方針についてのさまざまな意見を反映しています。

特に、石破茂氏の路線の評価、またその継承を巡る意見が多く見られます。

石破氏自身の政策が国民に受け入れられなかったことに対する懸念や不満が強調されており、新たに指名された高市早苗氏が彼の路線を継承することへの疑問が呈されています。

 

 

一方で、給付付き税額控除や減税政策については賛否が分かれており、特に低・中所得層の経済支援を目的とする一方で、財務規律を求める声も存在しています。

また、経済成長を促進するための政策についても議論が交わされ、どのように実行されるかに対する懸念があります。

 

 

総じて、国民が求める政策と党内での意見の対立、メディアによる報道、そしてそれぞれの政治家の理念が交錯している様子が見受けられます。

特に、石破氏に対する評価や、現政権の財政策に対する一般市民の反発が大きなテーマとなっています。

 

 

(まとめ)

( 329359 )  2025/10/04 06:47:43  
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=+=+=+=+= 

 

まぁ、石破さんは色々あったけど、国民を裏切ったのが一番デカい。小泉純一郎は自民党をぶっ壊すって言って総理になり、ある意味、本当に自民党をぶっ壊した。郵政解散の時は多くの自民議員が刺客を送り込まれ、民意を問うた。 

このくらい、国民目線に立ってくれたら、石破さんは違ったと思う。石破さんは、森山さんのポチになることを決断し、かなりの忠犬として森山さんに仕えた。歴代No. 1ハチ公だと思う。自分のポリシーを捨てて、衆院解散に持ち込んだ忠誠心は極道の方も恐れ入ったと思う。 

そんな石破路線、誰が踏襲するんだろう…。 

二匹目のハチ公をしっかり見届けたい。 

 

▲62 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

給付付き税額控除は、資産の把握を諦めるべきだと思う。資産を把握して、資産が多い世帯は、給付を制限するなんてことをやるから時間がかかることになる。こんなことをやれば、どうやっても制度設計に時間がかかる。例えば、制限する資産が1億円であれば、給付や減税の恩恵を受けられるが、500万円とか言い出せば、殆どの人が恩恵を受けられなくなる。また、株や土地、親の遺産を受け継いだ場合、1億でも危うくなる。東京の家なら1億とかいくし、株で言えば、突然、倒産など一期に資産価値を失うこともなくはない。どうあっても不公平になってしまう。資産を把握するなんて、ばかげた政策はやめるべき。もし、どうしてもやるというなら、最初は、資産把握なしで様子を見るという進め方をするべきではないか。そうしないと永遠に、給付付き税額控除は実現することはないだろう。 

 

▲31 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

労働需給を緩めたことで、労働者が孤立し、経済弱者が増加。大企業はコストカットで利益を上げ役員報酬は増えたが、中国依存と下請けの買い叩きで、成長企業が生まれず外資が浸透。投資不足で地方が衰退した分、中国の製造業が成長。非正規の次は外国人。人余りの大企業の賃金がどんどん上がり、人手不足の業界が低賃金という異常事態が続く。低賃金だと不満がたまる。低賃金で働く外国人が不満をためないように、外国人にも権利を認めていこうのが立憲の基本姿勢 

 

政府が賃上げしろと言わないと上がらなくなった賃金。本来賃上げは企業が自発的にやることなのだが、現状、労働組合は機能不全で、物言う株主の存在感が高まるばかり。こうした力関係や需給を整えるのが政府の役割だが、誰も労働法制を正常化しようとはいわない。派遣法は需給を崩さないように適用業種に厳しい制限をかけた。今はその立法精神が失われたまま。今の自民は立憲と親和性が高い 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉、林の両氏は石破路線の継承というのも石破内閣の閣僚という立場から 

理解はできる。しかし高市さんの減税政策は別に立憲民主党に擦り寄った 

ものでも無いだろう。給付はともかく物価高対策のための減税はかねてから 

の主張だった。それよりも注目すべきは靖国参拝を全く語らないことは驚く 

理由は選挙対策という点もあるがそもそも自民党には靖国参拝反対という 

声はない。靖国に触れないのは日本遺族会の高齢化が原因で今後どの選挙 

でも票にならなくなるという現実を高市さんは見据えているんだろう。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアからはこう見えるんでしょうね。でも、政策では人は動きません。民主主義は、結局、数の力が必要です。高市さんの弱点は、多数派工作が苦手なこと。あちらにもこちらにも頭を下げて、味方を増やさないと、自民党内で力を持つことができません。麻生さんは、前回、せっかく応援してくれたのに、どうしてもっと媚びておかなかったのか。岸田さんは、林と仲が悪いのに、どうして味方にできなかったのか。主義主張を横に置いても、勝つことを目指して欲しいです。いくらいい政策を言っても、勝たないと意味がありません。 

 

▲17 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの政策と野田立憲の政策は水と油別物。進次郎氏は確かに大半の有権者が拒絶した石破政権引き継ぐと言っている。現状維持+アルファという残念な話。 

 

石破政権も野田立憲伴に、財務省主導の政権。進次郎候補を推す勢力は自ずと分かる話。 

 

逆に高市包囲網を司る勢力も自ずと分かる話。緊縮財政vs積極財政という構図になる。 

 

有権者は積極財政賛成と手を挙げたが、現自民党主流派は、それを握り潰そうと躍起になっているが、党員・党友は民意を反映した流れになるでしょう。しかしながら自民党議員が自主的な投票行動がとれるか否やで、日本の近未来は変わってくるのだと、自民党議員には自覚を持って頂きたい。選択を間違えれば、有権者皆で自民党を終わらせることになる。国民を舐めたらアカン。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権に国民民主党、日本維新の政策が優先に進むでしょうから、いずれは政界再編が進むと思います。 

自公国維の保守合同です。 

そうしたら左翼も立憲、共産、社民の合同も進むと思います。 

左右はっきり分けて、分かり易くしたら国民も分かり易く成ると思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥が雲散霧消して自民党に活力はなくなった。そもそもが小選挙区制が間違いの始まりだったと思う。でも小選挙区制のおかげで、何とか今まで自民党はほぼ政権党であり続けることができたとも言える。中選挙区制であれば、かつての小沢先生のように派閥ごと党を割って出ることも可能であった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちが特をするから云々……そんな余裕は日本国民に最早ない。 

経済成長を促すならば、低・中所得者だけではダメだ。高所得者に金を使ってもらえなければ、経済成長は中々厳しい。 

そして高所得者が減税の恩恵に預かれないならば、中所得者は頑張って高所得者になりたいなんて思わなくなるのではないか? 

誰かの消費は、誰かの所得となる。 

経済の基本を振り返るべきだ。 

高所得者が特をする……そんな理由で減税を制限し、消費税減税を否定するなぞナンセンス。 

高所得者が消費税減税、廃止を理由に高額消費を国内でおこなうならば、それは低・中所得者の所得増につながる。 

ただ見える部分だけを見て、税を語るのはあまりにも愚かだ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破路線は国民から選挙で否定されたから無いですよね 国民民主や参政党が支持を増やした理由を自民党の議員やメディアも分からない程に馬鹿なんですか? 小泉 林になっても石破政権の再来でしょう 国民は総裁選には投票出来ない よって次の国政選挙で民意は示されるでしょう 自民党の議員やメディアはその事を何で分からないのか不思議です 

 

▲68 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税は、時間がかかるという時点で、高市でも期待はできない。 

総理になれば、メガネをかけて、社会保障のため消費増税を言い出すのは確実。自民党が政権を持つ限り、トランプ関税の15%の輸出企業への補助金を増やすため、消費増税25%を強引に進めるはずだ。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

財政規律を最低限考えた上で減税策を考えるなら一時的な減税一択ですからね。 

世界でも減税と言えば一時的な減税であり恒久的減税はないです。 

立憲案、素晴らしいと思います。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党だから野党との協力が不可欠のため独自路線は打ち出しにくい。 

また、票を得るためには、自分の考えと真逆の人の票も必要になるから独自路線から遠くなってしまう。 

最後に、独自路線に走ると野党との協力が難しくなるとマスコミは掻き立てるだろう。 

どちらの戦略でも、マスコミはケチをつけてくるのは目に見えている。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、高市議員は保守派? 

単なる風見鶏ではないのか? 

中曽根さんは風見鶏と言われたが、国の行く末に対する洞察と信念があった。 

それ以前の疑問として、現在の日本で保守とはどういう考え方を言うの。 

天皇陛下賛美、戦争美化、金持ち優遇、既得権維持 等など? 

高市議員は靖国神社参拝はあるが、減税、国債拡大派。 

寧ろ、現在の日本における保守は、消費税導入後、30年間続いた、緊縮財政を維持したい財務省の下僕となっている議員先生方ではないのか? 

戦後の保守と今の保守の中身、意味合いは変わっているのではないか。 

いろいろな、学者先生方やメディアの解説を見ても納得するものは皆無。 

あれで、飯を食っているのだから、現代社会の保守層の権化だね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの目玉政策は経済成長 

そのためにもっとも有効なのは、自公国で三党合意した178万円への所得税の基礎控除の引き上げだとして、減税として真っ先に上げている 

これは、やる気になれば今年の年末調整や確定申告に間に合うし、国民の手取額も大幅に増える 

これをやる前提で、「消費税減税を排除しない」であり、低所得者向けの「給付付き税額」だ 

 

経済成長などまったく考えてない立憲と近い政策? 

偏向報道なのか本当に理解してないのか 

どちらにしても恥ずかしい記事です 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに文春報道にあるように小泉がポンコツでステマや党員排斥を指図していた事に他ならない。 

こんな茶番な総裁選挙は一旦やめて、小泉を立候補から外すべきじゃないのか自民党は。 

小泉を選択した場合自民党は本当に再生など絶対に国民的は許さない。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で高市さんが立憲よりって解釈してYahooニュースにあげちゃうあたりがオールドメディア感満載ですね。 

高市さんは立憲、国民民主、日本維新全ての政策と論点があると言っていましたよ。お疲れ様です。 

 

▲112 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

給付付き税額控除って3党協議が決まっていたからじゃないの。 

控除額の引き上げもガソリン暫定税率廃止も3党合意したにもかかわらず自民党は反故にしようと維新と連立を目論んでいるんでしょうに。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議です。 

記事の通りなら石破さん続投でも、やる事は殆ど変わらないと受け取れる気もします。 

総裁のすげ替えが必要なんでしょうかね? 

結局、消費税を下げるどころか消費税という言葉を使ってもいない様です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか立憲案が悪との論調の記事に違和感を感じます。 

割りかし立憲の政策は良い案も多いですよ?ほとんど実現しないから怒られるだけで。 

遡って立憲が揶揄される代表政策「仕分け政策」は個人的に良い政策だったと今でも思います。 

問題なのは「さあ!これからドンドン仕分けすっぞー!」の大事な時に党内権力闘争をおっ始めやがったんですよコイツら。 

そんで仕分けを担当していた議員さんがオロオロして仕事どころでなくなり気が付いたら第一次仕分けで終了。後、音沙汰無し。 

それで「何じゃそりゃーーーー?!」で国民が呆れてダメ政策の仲間入りです。 

別に政策は悪くない。扱う人が悪いだけです。 

 

▲5 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだこんなこと言っているのか。自民党もメディアも。自民党の抜本的改革はどこへ行ったのか。小手指の人気取りはもうけっこう。 

メディアも大本営発表よろしく提灯記事の垂れ流し。なぜ改革の機運を上げようとしないのか。そこからもう一歩、二歩踏み込んでの言及がない。本当に政治も報道も変わらない。それぞれの「仕事(使命)」に深みがない。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんはもちろん政治家として尊敬してきた安倍晋三元首相が推し進めた法律で作られた特区民泊て外国人観光客を増やすでしょうね。 

安倍晋三さんは観光日本の名の下に三千万人の外国人観光客の誘致に成功しました。 

 

▲28 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は日本の国債の9割を買っているのが日本人だから日本の国債は信用できるみたいなことを語っていてAIファクトチェックで「本当」と判定されていたが、国債を自国民が買っているから信用があるというのは間違いだ。なぜならトルコの国債も9割のトルコ国民が買っているからだ。そのトルコ国債の格付けはBB-とかで投資不適格になっているのだ。AIは未熟だから信用してはいけない。 

 

▲28 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、皆んな財務省による操られ愚民。財務省の思う壺、財務省のシナリオ通りの国家運営へ。高級官僚からノンキャリ迄の楽園公務員国家に逆戻りだな。官僚村に蔓延り恩恵を生涯教授可能な、メディア、学者、評論家達。それで繁栄し世界での勝ち組国家となるのなら、我らが民衆も辛抱のしがいもあろうが。何とか維新も維新の名が泣くわ昔の名前党も社会党と同筋以下の白蟻仲間入り、期待した我等の代議員は渡り鳥、、、、出でよ救世主。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の流れを踏襲って、実際ダメだったから、石破政権は持たなかった訳で。それを踏襲って、どう考えたら、そこに行き着くのか?考えを聞いてみたいですね。同じ事繰り返すんですよ? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解散し 嘘で議席を増やした参政党と国民民主党の嘘を暴かなければ日本は借金で破綻するでしょう。 

円安物価高で自民党大惨敗したのに 未だ、アベノミクスの円安物価高にしたい経済オンチの高市氏と玉木氏と神谷氏は政界に必要なし。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんの動きといい、高市さんの扇動といい、誰が総理になったとしても自民党内で足の引っ張り合いが起きて、政策どころではなくなりそうですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、小泉さんが首相経験者を訪問しているが、組閣人事の相談して無い事を祈りたい。むしろ組織だった応援を断っていたら株は急上昇だろうが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、過去の総理を中心とした権力闘争じゃん。相変わらず、世襲や官僚出身候補ばかり。国民が求めている国民目線の政治ができるとは言えないね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はリベラルと保守に分かれた方が自己矛盾と欺瞞から脱却出来ると思う。自民党リベラル‐公明‐立憲vs自民党保守‐維新‐国民‐参政。 

国民はどちらを選ぶだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を説得して辞めさせた本人が石破路線を踏襲するって矛盾してるだろ?そんなんならこんな無駄な総裁選しないで石破を支えりゃ良かったじゃん 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の目は節穴か?積極財政の高市さんの政策は石破とは真逆だし、立憲とも明らかに違う。強引に事実と異なる内容に誘導してはいけないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済政策は国民の方を見れば 野党寄りに成るでしょう 

しかし 他の政策は立民と一番遠いよ 

近隣国に対しても 防衛も 外国人問題も 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが立憲に近いなんてミスリードもいいところ。物価対策の項目だけでそんな言い方をするなんてマスコミとしてどうなのか。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次の政権には維新が加わりそうだから、とりあえず自分たちのやりたい事等は棚上げし、政権維持を考えているのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも、1年しか持たないなら、人の言う事は聞かず、自分のやりたかった事をやり終えれば良かったのにね。つまらない最後であった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉の石破路線継承という意味が判らない 

 

辞めさせておいて継承とは? 

 

まあ、官僚主導の政治という事なのだろうね。減税は無いな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給付付き税額控除だけで 

緊縮財政の立憲民主と高市氏を近いとするなんて 

随分な世論誘導だな。 

 

ニューズウィークってこれ書いてるの日本人やん。 

もう少しまともな記事書いてくれよ。 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が立憲に近い政策ってどこが?酷すぎる偏向報道だな。意図的に高市氏を貶めて左翼自民党の連中に援護射撃か。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが立憲に近い政策とか、ネガティヴキャンペーンですね。石破政権を引き継ぐと言うのも同じです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幾ら石破票が欲しくても党員と同僚議員に引きずり下ろされた石破の路線踏襲ってあまりにも節操が無さ過ぎだろう、根っからNGな奴だな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主に近い政策を採用しても、立憲民主と組まないと思われてる不思議な事態。 

タイミングも悪いし、この程度でネガキャンは無理。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎になって自民党が崩壊して、政権与党が居なくなる。中央が混乱して外敵が攻め込んでくる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価に合わせて賃金上がらないからずっと実質賃金下がっているけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破路線踏襲って、、、支持率低下も踏襲することになるんだから何のための総裁選?もはや茶番ですね! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給付付き税額控除はやめた方がいい 面倒なだけだ 何で立憲の案に乗るのか意味不明 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

散々石破下ろしをしておいて石破路線を踏襲って理解出来ない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲というより、参政と国民の良い所取りという感じだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市が立憲と近い!そうならもう自民党支持やめる もし違ったらこの記事書いたやつ責任取れよ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破路線は国民に受け入れられなかったのに 

それを引き継ぐ人がいるとは??? 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の政策って民意を無視さて、減税しない他に何もない 

それを踏襲する? 

意味不明 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで高市が立憲の政策と同じなのあまりにもいい加減な記事書くなよ!誘導記事だね 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破路線を踏襲するなら、石破かやればいいんだよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市が金利安誘導するのは企業のためだろ 

献金裏金議員が喜びそう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権を継承するという小泉さん? 

どこが変われ自民党? 

変われって代われのことか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しと言いながら石破路線は解党してない。小泉構文の上段活用 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

的外れな記事。立憲・石破に近いのはどう考えても林氏でしょ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

林、茂木、小林には触れないのね 

まさかステマ記事じゃないよね? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の野田代表は増税派、石破氏と同じですよ 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が立憲寄り? 

この記事も怪しいしコメント欄もおかしいぞ。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが立憲??ばかな解釈もここまで来ると… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党とは全く逆。 

小泉の方が立憲民主党に近い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

河野太郎が出ないことは異常としか言いようがない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2026年、また会おうぜ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金のせいか?ほんとか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしそうなら… 

 

高市 小泉 どちらもダメだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲とどこが近いんだい 

売国と保守まったく違う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんに、近寄ってこないでと立憲民主党。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも印象操作w 

サムネの高市氏の政策が立憲民主に近い? 

阿保か!  

増税緊縮の財務省のポチ立民の政策に、 

減税積極財政の高市氏の政策は真逆。 

何処が近い? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウソ 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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