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ドジャース・大谷翔平の2025年の経済効果は1302億円の試算 たった1人で藤川阪神の1084億円を大きく上回るカラクリ ポストシーズンで勝ち進めばさらなる上積みも

マネーポストWEB 10/3(金) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/870d951c970e645a5ce1320aafcc5a728ea94aeb

 

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ドジャースの大谷翔平選手の2025年の経済効果は約1302億8573万円と予測されています。

関西大学の宮本名誉教授によると、大谷選手の経済効果は年々増加しており、今後数十年にわたって同様のアスリートは現れない可能性が高いとのことです。

大谷の経済効果には、年俸やスポンサー収入、チケット代、広告費、放映権料などが含まれ、特にスポンサー契約料や放映権料が大きな要因とされています。

今年はドジャースの観客動員が400万人を超えたことも影響しています。

大谷選手の活躍は、広告企業の収益にもプラスの影響を与え、経済の回転を促進しています。

彼の成功が日本国内外での経済効果を生み出しており、今後のポストシーズンでの成果がさらなる経済効果をもたらす可能性もあります。

(要約)

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経済効果も異次元のレベルへ 

 

 ドジャースは世界一連覇を目指してポストシーズンを戦っているが、経済効果の算出で知られる関西大学の宮本勝浩名誉教授は、二刀流でチームに貢献する大谷翔平の2025年の経済効果を約1302億8573万円と発表した。 

 

 宮本名誉教授は「大谷選手の経済効果は年々増加しており、今後数十年にわたってこのようなアスリートは出現しないのではないかと思われます」と評した。 

 

 エンゼルス時代の大谷が日本人史上2人目のシーズンMVPとシルバースラッガー賞を受賞した2021年に算出した経済効果は約240億1674万円だった。ベーブ・ルース以来104年ぶりの2ケタ勝利2ケタ本塁打を達成した2022年は約457億941万円、WBCで活躍した2023年は約504億1008万円と算出されていた。 

 

 ドジャースに移籍し、指名打者に専念した2024年はメジャー初の50本塁打50盗塁を達成し、ワールドチャンピオンになったことで経済効果は前年2倍の1168億1181万円に。そして、ドジャースの観客動員が球団史上初の400万人の大台に乗った今年はそれを上回る約1302億8573万円と試算されているのだ。 

 

 9月にセ・リーグで歴史的な独走Vを果たした藤川阪神の経済効果について、宮本名誉教授は全国で約1084億4513万円と算出していた。大谷の経済効果はそれを200億円超も上回る。 

 

 宮本名誉教授は「1人のアスリートの活躍の結果というレベルのものではない」として、そこまで膨れあがる理由を「コマーシャル出演企業の多さ」と分析した。 

 

「大谷選手が出演している企業の信頼度が高まり、商品やサービスの売上が伸びている。このような大きな社会現象は、他のアスリートではなかったことです」 

 

 大谷の経済効果は、その活躍によって創り出されるお金の動き。年俸、スポンサー収入、ファンが球場に応援に来て支払うチケット代、飲食費、グッズ代、球場への広告料、放映権料から算出される直接効果、一次波及効果、二次波及効果を産業関連分籍で計算して合計したものだという。 

 

「大谷選手が得た収入は住居、車、食事、服、レジャーなどに消費され、残ったお金は金融機関に預けられる。金融機関はそのお金を民間企業に貸し出す。企業は借りたお金で業容の拡大に使ったり、従業員への賃金として支払われる。その従業員が消費する。これらすべて経済効果に含まれます」(宮本名誉教授) 

 

 算出された直接経済効果で最も大きかったのが、大谷のスポンサー契約料で約150億円。それに続くのが放映権料。MLBがNHKから得る年間放映権収入を約116億円としている。 

 

「来年のWBCの放映権料として日本に150億円が要求された。前回のWBCは30億円とされており、今回は5倍に跳ね上がっている。サッカーも含め、日本に対するスポーツの放映権料は年々高くなっている。現在の正確な額は不明だが、2004~2009年の平均放映権料が当時の為替レートで49億8000万円だったことを考慮し、年間1億ドルのうち8割にあたり約116億円は大谷選手に関連したものと判断しました」(宮本名誉教授) 

 

 

 球場などへの日米の企業広告料が約114億円、ドジャースタジアムとビジター球場における観客増加による消費増加額が約47億370万円、大谷のグッズ売上が20億円、コマーシャル契約をする海外企業の売上増加額が約20億円、大谷のグッズのネット販売額が約10億円、これに大谷の年俸約3億円と西地区優勝パレードの観客消費額の約10億8750万円を合わせた約490億9120万円が米国国内の直接効果としている。 

 

 日本国内での直接効果として、大谷応援観戦ツアーの売り上げ額約70億円、大谷グッズの売り上げ額約4億円、コマーシャル企業の売り上げ増加額約30億円を合わせて約104億円。日米合わせて約594億9120万円としている。 

 

 この直接効果を基に産業関連分析で算出すると、直接効果と一次波及効果が約987億5539万円、二次波及効果が約315億3034万円で、これを合算した経済効果が約1302億8573万円となるわけだ。 

 

 この経済効果はドジャースの地区優勝までの経済効果で、ポストシーズンは含まれていない。すでにワイルドカードシリーズを突破したが、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズと勝ち進んで世界一連覇となればさらなる経済効果の拡大につながる。 

 

 宮本名誉教授は「やはり経済マーケットが大きい米国で活躍していることが大きいのではないか。大谷選手と同じ時代に生きて、世界的アスリートの活躍を見ることができる幸運に感謝するべきだろう」と話している。 

 

 

( 329377 )  2025/10/04 07:00:34  
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大谷翔平選手に関する意見は非常に多様であり、彼の影響力や経済効果についての評価が中心になっています。

以下にその主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **大谷の影響力と感動**: 多くのコメントが大谷選手の投打二刀流に対し強い感銘を受けており、彼の存在が日本人の心に光をもたらしていると感じています。

また、偶然にも彼と同じ時代に生きていることを幸運に思う声も多いです。

 

 

2. **経済的効果**: 大谷選手はMLB全体の収益に貢献しているとの意見が多く、特にドジャース球団社長の発言を引用し、彼の存在が多くの観客を惹きつけ、経済の好循環を生み出していると評価されています。

 

 

3. **スポンサーと市場価値**: 大谷選手の契約金が非常に高額であることに加え、彼の影響で日本の商品(例: おーいお茶)やビジネスが注目を集めているという具体的な事例も挙げられています。

 

 

4. **日本とアメリカの違い**: MLBのビジネスモデルやマーケットの大きさ、日本のスポーツビジネスの未熟さといった点に対する批判的な意見もあります。

一部のユーザーは、日本がMLBを踏まえたビジネス戦略を学ぶ必要性を訴えています。

 

 

5. **メディアの評価**: 大谷選手に対するメディアの報道や期待値も話題に上がっており、その人気がメディアによる強い推しの結果であるとの意見も見受けられます。

また、彼が過剰にフィーチャーされているとの批判も存在します。

 

 

(まとめ)大谷翔平選手は、彼のスポーツにおける偉業だけでなく、日本人としての誇りや経済的な影響を通じて、多くの人々に感動を与え続けている存在として評価されています。

また、彼の成功が日本とアメリカのビジネスモデルの違いを浮き彫りにし、今後の進展に対する期待と課題を考えさせる機会ともなっています。

( 329379 )  2025/10/04 07:00:34  
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=+=+=+=+= 

 

大谷の場合はMLBで活躍してると言うレベルではなく、MLBの新たな歴史を作り続けていると言えると思う。 

不可能と思われていた二刀流を、何と投打共にハイレベルな成績で感動を与えつづけている。怪我で手術を繰り返したが、努力で打ち勝って更に強くなっている。 

アメリカ人はそう言うのが大好きっぽいし、そんな大谷はハンサムだがとても愛嬌もあるルックスや言動で、人柄等も万人に愛されるキャラだと思う。大谷は記事にあるような経済効果以上に多くの人々に感動や興奮を与えてくれている。 

そんな大谷の大活躍をリアルタイムで応援できる自分が本当にラッキーだと思っている。 

 

▲277 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャース球団社長のスタン・カステンがインタビューで大谷翔平について話していたが、ドジャースの予想を超えた収益をもたらしているそうだ。それもドジャースだけでは無く、MLB全体の収益を上げ、他球団の観客数も増えているとの事。更にはMLBの世界戦略の要となり、これまで野球に関心のなかった国にも興味を持たせるきっかけに繋がっているそうだ。そうなる事で世界中から優秀な選手がMLBに集まり、出身国にMLBファンが増える好循環が出来つつある。面白かったのはインドをターゲットにしている事。インドの国技クリケットは野球と似た競技なので相性も良いので積極的に進出を図っているそうだ。10億人のインドが本気になればとんでもない選手が出て来そうで本当に楽しみ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷の価値は毎年鰻登りに今後も上がっていくし、契約年数考えたら、一兆円は超えてくると思う。それ以上に大谷と同じ時代に、しかも同じ日本人として生まれてこれたこと、ここが一番感慨深いし、本当に幸せなこと。 

大谷選手をこれからも当然応援しますし、これからのまだ見ぬ活躍を大いに期待しております。 

 

▲80 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBとNPBを同じ土俵に乗せること自体間違ってる…… 

 

アメリカ社会のスポーツビジネスは本当に洗練されている。スポーツリーグとしてのMLBはもはやNFL・NBAに遠く及ばず、サッカーにすら負けようとしている。それでも30もの球団があれだけのサラリーを支払ってなおビジネスとして成立させている。球団オーナーは名誉や広告塔としてではなく、収益ビジネスとして“投資”するというのが原則だ。 

NFLに至ってはもっと高額、かつ多人数の選手・スタッフが、年間僅か17試合(+PS数試合)のシーズンで活動し続けている。日本のスポーツビジネスはもっとここから学ばないといけない。 

しかも人口で言えば地方の県第二都市レベルの街にもプロ球団が存在するのだから、観客の潜在数を言い訳には出来ない。 

 

今のテレビ芸能界中心の文化体制(特にビジネス)から早急に脱却しないと、どんどん世界基準から取り残されるだけになる 

 

▲105 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースも大谷さんの契約金1000億は安い買い物でしたね。大谷さんの契約金300億くらい上げてやってもいいくらいじゃないの?これからも大谷さんが元気で活躍するまでは毎年1000億くらいは入ってくるんだろうから。ワールドシリーズ優勝したらまだ経済効果は上がるだろう。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手の活躍はお金だけでは測れないです。彼の活躍が暗い日本人の気持ちに与えている光をお金に換算出来たら遥かに価値があると思います。毎朝彼のホームランのニュースを見て一日を乗り越える力をもらってます。健康で少しでも長く活躍して下さい。 

 

▲131 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の存在は、数字では測りきれないと思います。日本や日本人にどれほどのイメージアップの貢献しているか。インバウンドにも、日本のあらゆる商品(プレゼンター以外でも)に関して、かなりのプラスイメージになって売り上げに間接的につながっていると思います。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一番目立つ球場の看板。 

テレビでもはっきり映し出されるところに 

『おーいお茶』伊藤園です。 

 

びっくり。 

ひらがなと一文字の漢字。 

 

どここら見ても日本のもの。 

 

テレビで見ても大谷選手のスポンサー。 

 

おーいお茶を手にする海外の人。 

抹茶効果もあるのか、飲んでる人もいるでしょう。 

 

私もおーいお茶は今年はたくさん飲みましたし、大谷選手のベットボトルは捨ててもシールを剥がし大事に取ってあります。 

 

中でも大谷選手のあの肌が綺麗なのには気になる。 

KOSEに変えた女性、また大谷選手が使っているスキンケアを男性がと次々連鎖で使用するなんて事もありますね。 

なんて言ってもユニホーム第一の売上。 

ドジャーススタジアムに行く日本人はほぼ 

大谷選手目当て、帽子も買うし、Tシャツも欲しくなる。 

 

とにかく大谷選手の経済効果はとてつもない。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もうドジャースから見れば、今の大谷に対する契約金なんか微々たるもんです。もっともっと本当にもらってもいい位の経済効果をしてるはずです。1000億円じゃなく、もう一つ上2000億円もらってもお釣りが来るんではないでしょうか? 

 

▲145 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCの利益がMLBに入るのを黙認しているのもおかしな話 

ここはお飾りではなく交渉出来るコミッショナーが必要では 

本人が行う必要は無く交渉出来るスタッフをあつめれば良いのですから 

地上波で放送されないなんて、日本のプロ野球ファンへの裏切りです 

このままでは、若いファン獲得が出来ず衰退に繋がる事が心配です 

 

▲32 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野球に限らず、スポーツ、学業、経済、芸術、優秀な人は海外や世界を目指す。 

自ずと、海外で評価されない人が国内に残り、日本で一番を競い合う。自称保守に言わせれば、それこそが美しい、郷、日本独自の文化や土着ルール、郷、だそうだ。 

若い人はどんどん世界基準を学び挑戦してほしい。日本は年金ニート後期高齢者が1/4にまで達し、昭和基準の50代が人口の半分にまで及んでしまった。 

早く抜けた方が勝ちといえなくもない。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

モレノはやすやすと手放したよな、17番もあっさり無名選手に与えた。大谷は少なからずエンゼルスに義理を感じていたからエンゼルスに残留する道も最後まであったろうに、、最初から諦めて条件すら提示しなかった。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷の経済効果はとてつもないてすよ! 

野球選手としてだけではなく人間として素晴らしいのです。 

ご両親と岩手県民の皆さんに感謝です。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1000億円を超える契約金の価値は十分にあったということが証明されましたね。選手として今後どれくらいの興行効果を生み出すのか想像できませんね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでメディアがゴリ押ししたスポーツ選手なんて類を見ないし当然じゃない? 

野球の歴史を塗り替えたとか言うけど毎年の様に他スポーツで歴史を塗り替える選手がいる訳で、何故ここまでの経済効果がないかと言うとメディア次第だからね。大谷の場合は人気が先で実績が後から付いてきてる感じだしね。 

 

▲6 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷個人(年俸+スポンサー料)=12球団No. 1のソフトバンクホークス総年俸2年分 

だからまさしく桁違いだし経済効果も含めて比較をする意味がわからないな 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オーナーが大谷翔平の契約を見直さないと行けないと言う位、大谷翔平の契約金をはるかにこえた利益がドジャースに入っている。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより、、 

お金をどこにプールしてんでしょうかw 

7年後には残りの年俸1000億近く? 

さらには今までのスポンサー料毎年100億近いお金?ざっと税金差し引いても2000億近いお金? 

まあそれ以上か... 

 

一体どこが面倒みたんだろうなw 

それが一番気になるわ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔どこぞの人が大谷の年俸を一億円にして、残りは配れみたいなこと言ってる輩がいましたね。 

 

これだけの経済効果を見てからは今何を思うのでしょう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷としては野球を好きになってくれて、野球人口が増えてくれるのが1番嬉しい事のような気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金額が大きすぎてもはやよく分かりませんけれども、経済効果の算出プロセスには非常に興味があります。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

凄まじいの一言に尽きる 

これからも怪我にだけは気を付けて 

夢を見させてもらいたい 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経済効果、ねぇ… 

 

貯金を切り崩すとか、海外からの流入がなければ可処分所得の使い道が変わっただけなんじゃないのかな? 

 

阪神関連で散財した分、他の支出抑えたら経済希望としては変わらんやろ? 

 

なんか嘘くさいのがこの経済効果って奴なのよ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川阪神って、監督の藤川が大谷と比較されているようで悪意を感じる。せめてタイガースだろ。しかも阪神は西日本中心のマーケットだよ?なんか失礼だよな。私は関東の人間、新庄ハムファン。分かったかな? 

 

▲21 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、経済効果って何? 

試算して意味あるの? 

特に野球は大人数でするスポーツです。 

それを個人の経済効果額って、意味がわかりません。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

経済効果ってなんの根拠もないからな。阪神だとファンがざっくり何万人いて阪神が勝ったらビールがより売れるから何億とかそんなんだし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷翔平を現役中に見られる事は幸運だよ。 

自分が生きてるうちは、たぶんもう出て来ないだろうからね。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この経済効果考えたら大谷との大型契約は安いもんだよね!ドジャースはいい買い物したよ 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1302億円とは、大谷含めたドジャースというチームでの試算ではないの? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

楽天、西武、ロッテ、広島この4チームのホームラン数が70本台だからね… 

プロ野球おもんないわ〜 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宮本先生は確かマル経やったよな 

バリバリ資本主義のメジャーリーグ研究してはるのは皮肉なもんやな 

ところで 今いくつやねんやろ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りと思うけど、そろそろ日本のテレビ局じゃ払えなくなるから大谷が見れない人になっちゃうな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬ前に大谷の活躍を見ることができて良かったです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

100年に一度の機会に遭遇して幸せです 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの経済効果があれば10年1000億の契約も納得 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従来のスポーツビジネスモデルの枠を大きく超えてしまったようだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷さん一人というよりは、アメリカと日本の経済力の差異でしょう(^^) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷翔平という暖簾は今や大企業にすら値する価値。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神は所詮は大阪マーケット中心だから比較するのもなあ。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国際試合で活躍しなくても世界のスターになれるの? 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本塁打動画も必ず観てしまう 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他にいたやろ。ジョーダン。だから最近はジョーダンと呼ばれてるのか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ藤川阪神の1084億に驚いたわ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学教授だからって丼ぶり勘定を真に受けてもね! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人よりメディアの大谷ハラスメントのおかげだろ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

引退までに1兆円超えそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1人で大企業並みの売り上げを叩き出している。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷とか藤井翔太とか、漫画のネタにもならんらべる(笑) 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKがそんなに払ってることに驚きです。。。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな教授の試算なんかあてにならんだろ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に阪神凄いなという感想 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寧ろ藤川凄くない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった一人では言い過ぎでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読み終えたら億という字がゲシュタルト崩壊した 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産業関連分籍?産業連関分析のこと? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はいはい金持ち金持ちもういいよ。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースは契約変更してもう1000億円を上積みしては?笑 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当然! 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷さんと比べたら駄目ですよ 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんまのスーパースター 

 

▲7 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬と検索、dogと検索 の差。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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