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【総裁選】北村晴男氏、高市氏「馬車馬」発言に苦言呈した共産党議長に“一文”でぴしゃり指摘

日刊スポーツ 10/5(日) 7:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc754605461f8cd56aa1d92f2d23905dc852fb9

 

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北村晴男参院議員は、自民党の新総裁に選ばれた高市早苗氏の挨拶に対する共産党の志位和夫議長の批判に反応した。

高市氏は全員参加での働きを呼びかけ、「馬車馬のように働いていただきます」と発言したことに対し、志位氏は人間を馬に例えるとは不適切だと批判。

北村氏はこの批判を「実に下らない」と評し、志位氏の意見に疑問を呈するコメントが多く寄せられた。

(要約)

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北村晴男参院議員(2025年8月撮影) 

 

 北村弁護士こと、日本保守党の北村晴男参院議員(69)が5日、X(旧ツイッター)を更新。 

 

 4日に投開票された自民党総裁選で勝利した高市早苗・前経済安保担当相(64)の就任後の挨拶の内容に言及した共産党の志位和夫議長のポストに対し、”一文“でリアクションした。 

 

 自民党総裁選では高市氏が小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利した。1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、初の女性総裁の座を手にした。 

 

 高市氏は就任後の挨拶で「全世代総力結集で全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。わたくし自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」などと力強く意気込みを語った。 

 

 志位氏は自身のXを4日夜更新し、高市氏の発言に言及。「『全員に馬車馬のように働いてもらう』にものけぞった。人間は馬ではない。公党の党首が使ってよい言葉とは思えない」と私見を述べた。 

 

 北村氏は、この志位氏のポストを添付。「実に下らない批判です」と投稿した。 

 

 この北村氏の投稿に対し「日本人には違和感ない比喩表現なのにね」「比喩表現って知らないのかしら」「同感です。馬車馬のように、は人=馬という意味ではありません。日本語を勉強なさってください」「覚悟の話…耳障りの良い言葉やキレイ事言う人より荒々しくても芯が通った方の言葉なら響くもんだよ」「まあ日本人なら普通の比喩表現なんですけどね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。 

 

 

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高市早苗氏の発言「馬車馬のように働く」という比喩に関する様々な意見が見られました。

大きく分けて、以下の傾向が示されています。

 

 

1. **発言の意義と覚悟**: 

- 高市氏の発言は、日本を再生するための覚悟を示したものであると支持する意見が多い。

国会議員には国民の期待に応えるために、より真剣に働く姿勢が求められるべきだという声が上がっている。

 

- その一方で、「馬車馬」という表現に対する批判もあり、特にワークライフバランスを重視する意見が存在する。

過労や過重労働の問題に敏感な層からは、高市氏の言葉が過労を助長するものとして懸念されている。

 

 

2. **比喩表現の誤解**: 

- 比喩を根拠にした批判が多く、その意図を誤解されているという意見も多い。

特に、言葉尻を捉えた批判が目立ち、「日本人は比喩を理解する力を失っているのか」といった声もある。

 

- 高市氏の発言を文字通りに捉えて批判することに対して、「これでは中身がない」との反発も見られる。

 

 

3. **国会議員の役割**: 

- 国会議員には公務員としてしっかり国民のために働く責任があるとの認識が強調される一方で、健康への配慮を忘れてはならないとの意見もある。

業績や結果に基づいた評価制度の導入が求められるべきという考えも示されている。

 

 

4. **世論の二極化**: 

- 高市氏に対する支持と批判は二極化しており、彼女の言葉に対する理解の深さが意見の分かれ目となっている。

政治的信条や文化的背景によって、その受け取り方が異なることが浮き彫りになっている。

 

 

(まとめ)高市早苗氏の「馬車馬のように働く」という発言は、国会議員が国民に与える責任感を重視する意義を持つ一方で、過労への懸念や比喩の誤解を招き、反発も受けている。

世論は支持と批判で二極化しており、言葉の解釈や政治的信条によって受け取られ方が異なることが強調される結果となった。

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=+=+=+=+= 

 

比喩もあるかも知れないし、 

それくらいの覚悟が必要だという事。 

それに、これ国民にそれを求めているのでは無く、 

自分含めて議員がすべき事という意味では? 

仕事もせずに、国会では居眠りをする、 

裏金で至福を肥やして何もしない、そんな議員に対する危機感を与える意味だと思います。 

そのくらいの意気込みや本気度じゃ無いと今の自民は変わらないし、多くの給与を国民からもらっているのだから当然だと思います。 

 

▲34310 ▼538 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代を思い出せば高市氏の発言は日本の国の再生に合致している。今の時代個人の生活や働く人に優しくの風潮が強いが、もう一度がむしゃらに働き個人生活が企業の躍進ひいては国の繁栄につながる事を再認識する必要があると思う。人材不足からどこの企業も従業員に対して気を使いすぎている。従業員自身が今の働き方や労働生産性を上げるべく発想を変えるべき。楽して働き自らの生活を中心とした考えは再考の要ありと思う。 

 

▲2179 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の負託を受けた国会議員が国と国民のために馬車馬のごとく仕事するのは当然でしょう?金銭的に見てもそれに見合う報酬、議員年金が支払われるのだから。 

その覚悟がない国会議員はその職を辞するべきです。 

我々国民は、より一層 政治、行政、司法を、「あるべき健全な姿を取り戻し国益=国民の幸福」につながるよう注視続け、適切に民意を示すことが必要だと思います。 

 

▲3624 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムに高市さんの言葉を聞きましたが、馬車馬という言葉がどうのというより、「ワークライフバランスを捨てる」という言葉には違和感を感じた。 

過重労働により、過労死で家族を亡くした方々や、うつ病を患う人達もいる。働き方改革には賛否両論あるかもしれないが、日本人も「24時間働けますか」から、脱却しなければならないと思う。 

与党の党首が言って良い言葉ではない。 

「言葉のあや」とか「それぐらい国民のために働くという意味」と擁護する人がいますが、それは違う。 

そう思うなら普通に「国民のために誠心誠意がんばろう」で良い。 

高市早苗という人間の本質を見た気がする。 

 

▲13 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに「下らない」何でもかんでも批判する政党ですね。総裁として、仮に首相になったとして日本を、自民党を先頭に立って立て直す意気込みを述べたのに批判とはね。総裁在任中は粉骨砕身で頑張る、その意気込みは良し、やないですかね。 

 

▲10070 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良の鹿蹴りじゃないが、外国人に対する 比喩なのにいちいち文句をいう。これを 針小棒大に取り上げて、増幅し国民にあたかも勘違いさせるテレビの手法と同じといえる。 

 

共産党は自民党のように政権をも担当せず、各研修会も部会も少く、身の入らない議員生活送ってれば人の批判ぐらいしか思いつかないでしょうね。 

 

高市さんの真意は 危機にあるのに仕事もせずに国会では居眠りする、そんな議員に対する危機感を訴える意味だと思いますね。 

 

▲1171 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは、凄く良いスピーチだったと思います。 

 

ガソリン暫定税率廃止(軽油含む) 

178万円の壁 

発言にあったので、年内に成立させて下さい 

 

還付型の給付金制度も来年6月内までにお願いします 

 

外国人移民問題の規制強化 

スパイ防止法 

国会議員の国籍を明らかにネット上で示して欲しい 

米問題 

社会保険料引き下げ 

消費税減税若しくは、廃止 

 

バランスを取りながら頑張って欲しいですね 

 

さて、初老議員と財務省の圧力にどれだけ怯まないで改革出来るか国民は楽しみに見たいですね 

半分改革出来たら歴史に名を残すと思います 

 

あ、石破さんのようには成らないで下さい 

 

▲9118 ▼324 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員も人間なので休暇が必要な時はしっかり取ればいいと思うが、議員報酬、秘書給与などを含めると1人の国会議員に年間5千万円近くの税金を投入している 

これで1日8時間しか働かないとか週休2日とか大型連休もとって年間130日くらいは休んでいますというのはおかしいと思う 

民間なら仕事で結果を残していれば、なんだっていいという判断もあるが、国会議員で結果を残しているというなら、結果の残していない議員の報酬は削減することができる法律を制定するとか無駄にいる議員がいるなら議員定数を減らすとかは必要だと思う 

 

▲4677 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

比喩法は中学校で詳しく習う表現技法。表現を豊かにする効果があります。それを知らず字義にとらわれ一面的な見方しかできなければ、話者の意図を誤解することになります。その誤解は、時には意図的な曲解に利用されることもあるので、気をつける必要があります。 

 

▲4649 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

公正に判断出来る国会議員が声を上げる事は大事ですね。  

 

今後日本人の為に「我が身を顧みす働く」とその覚悟を語った高市新総裁に これ迄の親中、立憲共産や公明党が 戦々恐々としている様子が丸わかりです。 戦を前に「気勢」を上げられた訳ですからね。  

共産党は元々日本の為に働く党ではありませんのでどうでもイイですが、連立を組んでる公明党はこれ迄中国人優遇で「外免切り替え等」実績が有りますし、今後目指す方向性が違って来るのは必然です。  

これ迄「学会票」が日本の舵取りをオカシクして来たので直ぐには無理かもしれませんが、流れ的には高市政権では何処かの段階で離れる事が望ましいですね。  

様々なやり方ははあると思いますが、なるべく早期に公明党の方から離れて頂くのがベストだと思います。  

 

先ずは国民が必ず選挙に行く事がその流れを早める事になると思います。 

 

▲4718 ▼148 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新総裁になった高市氏の意気込みが伝わる言葉であり、日本人の心にとても響く。本当に議員の皆さんには、いい加減、馬車馬の如く働いてもらいたい。議員の中には、国会で居眠りしたり、馴れ合いで本腰を入れていないと感じる議員が多く、政策活動費を湯水の如く使ったり、国民感情とかけ離れた現状が続く。日本を安全で強く豊かな日本にしてもらたい。高市総裁の言葉には、少なくとも古い体質を変えようとする意気込みがあり、総裁選で語られた多くの政策に期待出来る。疲弊した日本を救おうとするリーダーシップに期待したい! 

 

▲3005 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

平成に働いていた身としては、仕事自体はキツくてもあまり気にならなかった。ハラスメントや行きたくない飲み会などの付き合いが無いならもっと働いてもいいのではないかと思う。 

そして無理に共働きさせるのではなく、子育てに専念したい専業主婦(夫)を尊重しつつパートナーがバリバリ働くというスタイルも推進したほうが少子化対策になると思う。 

 

▲2265 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏の発言は的を得ている。 

昔から表現の方法として良く使われる表現であり人を馬鹿にした発言ではない 

それより国民は約束した事はしっかりやって欲しいと願っている。 

そのことが出来なければ馬車馬の如く働いても的外れになってしまう。 

暫定ガソリン税廃止と同時に軽油も対象と言った事は評価される。 

輸送手段として軽油を使う車は多い。車全体の減税は評価できる。 

財源とか言っているが財務省等それこそ財源は作り出すもの。 

ご検討を祈る。 

 

▲1931 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のところの党員を党本部で昔残業代も払わずに馬車馬のように働かせていたのは共産党、自分の所やないか。そういう偽善者然として振る舞い、意見することにみんな気づいているから、赤旗売れないのよ。 

地方議員に聞いても朝からのチラシまき、全部ボランティアらしいけど、働かせているならそれこそ、国会議員の給与削っても時給支払ってあげて、生活守るべきなんじゃないの。 

 

▲1917 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前、名古屋駅から東京へ帰る時に新幹線のホーム、グリーン車の乗降口付近で1人で立って待ってたとき。 

 

スーツ来た人達が周りに増えてきたな、何か距離近くない?って思ってたら2メートルくらいのとこに志位さんがいました。 

うわ、共産党の……って思った瞬間、周りの黒服に身体で身体を押され、無理やりもう数メートル先に強制的に移動させられました。 

一言も発さず、言ってくれればどくのに、体当たりで無理やりどかすやり方に本当にびっくり、恐怖を感じたのをよく覚えてます。 

 

共産党のやることだから仕方ないと思ったと同時に、こんなのが国民の代表の1人として選ばれてるってことに腹ただしさすら感じました。 

 

▲1639 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

これから高市さん大変だと思います。 

一言一句、一挙手一頭則に無理矢理こじ付けのイチャモン、ネガキャンの嵐が左の方々、メディアから沸いてくるのでしょう。北村さんやしらくさんのような応援団がメディアに沢山露出してド正論て援護してくれるような人が増えることを切に願います。 

 

▲1611 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんには取り組むべき課題が山ほどあるので「馬車馬のように働く」と比喩表現を使って言っているだけなのに、なんて稚拙な批判発言。古来日本には動物を使った比喩表現はたくさんある。猫の手も借りたいとか。 

北村さんの言うことは簡潔で私のような者にも分かりやすく、演説にも聞き惚れる。 

 

▲1319 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

高額報酬を得て居眠りしている議員でも地元出身なら当選させようとする有権者も、狭い垣根を取っ払って日本のため国民のため働いてくれる議員を選べるよう意識を変えていきましょう。そしてやっと目覚めてくれるかもしれない議員にしっかり働いていただきましょう。 

先の先の、、ずっと先の日本の子供たちが平和で幸せに暮らせるように有権者にもできることを探しましょう。 

 

▲1285 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の総裁選候補者の討論では 

少なくとも 

高市氏、林氏、茂木氏は 

自身の言葉を使い、 

何をしたいか、どう思っているか 

なんとなくは伝わる中身だったが 

若い衆2人、特に小泉氏は 

具体性など無くぼやけてしかなく 

矛盾や齟齬が生まれ続けるだけ 

結局は何がしたい? 

 

あくまでも総裁選の話しで 

重要なのはこれから 

 

言葉じり、表情、態度から 

まったく覚悟を感じられない候補よりは 

僅かでも可能性はあると思う 

 

▲1032 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「人間は馬ではない」なるほど「人間は党が自由に動かすコマである」と考えるこの党らしい発言だ 

 

とまれ、決選投票に高市と小泉の対決になった時点で、少なくとも何をするかだいたい予想のできる高市と正直首相になったらトップダウンで何をやらかすかわからないを比べた、というのが議員票や麻生派の考えだっただろう 

結果として創価が嫌がるのも計算できるし、この際集票力を失った公明と連立解消になったとしてもかまわない、大阪で創価と維新はいがみ合っているから何とでもなるし、というようにだいたい読めるのが評価された基準だろう 

 

圏外で外から眺めているだけの共産党に何を言われたところで誰も気にはしないし、そんな譫言に反応すること自体も時間の無駄だよ 

 

▲1124 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首相指名されてる時に寝ていた石破よりは好感あると私個人は思います。 

石破辞めるなデモに参加していた方、もしくは近い考えの方は他人の話を聞いたり、努力しない人こそ日本の首相に相応しいと思っているのでしょう。私には理解出来ないが、その様な意見があるのも自由てす。 

 

▲1048 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにくだらないと思います。 

馬車馬のようにとは、それくらい必死にやらないと日本を立て直す事が出来ないと言う意味なのに。 

そんな揚げ足取りしかしてこなかったからこれまで何の政策も生まなかったのだと思います。 

もっと危機感を持ってほしいです。 

 

▲662 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな見識の高い北村さんに、保守党の党首になって欲しいなあ 

 

百田さんは、今までお金を出して育ててきたのだろうけど、 

3段ロケットの1段目の役割に徹した方が良い 

そうすれば、国会議員数は参政党より多くなる 

 

また、北村氏なら、維新を立ち上げた橋下にも、社民の福島にも、 

政治論争で楽勝できる 

 

▲912 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

この一件は、高市氏を貶めようとする報道や世論操作が、今後いっそう露骨になることを示唆する象徴的な出来事のように感じます。 

 

一方で、愛国心を持つ多くの国民は、こうした作為的な言説に容易に惑わされることなく、むしろ氏の真価をきちんと見抜いているように感じられます。 

 

そのためかえってネガティブ・キャンペーンに必死なメディアやSNSの動きが空転し、かえってその浅薄さを露呈している印象すら受けます。 

 

今後も本件のように、私たち愛国心のある国民がしっかりと冷静な眼差しで氏を支えていけたらな、なんて希望を抱いています。 

 

▲313 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁は国民全体に働けと言っているわけではない。そもそも国会議員は労働法上の労働者ではないはず。国会議員は公務員の中でも、国の舵取りの責任を立法という形で負っているわけだから、究極的に国民に奉仕しなければならない存在ともいえる。馬車馬のごとく働くのが国会議員の本来のあり方かもしれない。 

 

▲165 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

馬車馬の「ように」だ。 

天にも昇る「ような」気分。ほっぺたが落ちる「程の」美味さ。 

こんなことでしか反撃できない極左集団は、日本語を知らない「よう」だ。 

解党「的」出直しに対しても、「それなら解党すればいい」とか、、、 

これまで話がかみ合わない理由が皆目見当がつかなかったが、ようやく合点がいった。 

 

▲686 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がこれだけ世界から経済引き離されていくのは、仕事に対するモチベーション低下にあると私は思っています。やはり高度経済成長期に"馬車馬"のように働いたから、あれだけの経済浮揚が出来たのです。 

バブル期は浮かれポンチになり、仕事が空回りし、撃沈したのです。 

その後は働きたくても働く場がない、そのような時期でした…。 

そして今度は団塊世代が一斉退職し、ゆとり世代の売り手市場。なおかつハラスメント言葉の横行。ワークライフバランス重視という時代。 

 

もちろん休むな!ということではない。 

しかし休みを考えて仕事をする…これでは仕事はおざなりです。 

まず馬車馬のように仕事をしてひとつひとつ結果をだしてから休む。それがこれからの経済浮揚、経済成長に繋がるのではないでしょうか? 

 

あくまで昭和生まれのおっさんの私見です。 

 

▲242 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員こそ、率先した成果主義を導入して欲しい。エッフェル塔仲良し議員は報告書の作成、公開、成果を国民にしているのだろうか。居眠り、会食オンパレード議員は?少なくとも、総裁だけでなく、議員全員が宣誓書を書いて、読み上げ、結果によっては議員報酬の返納義務を課して欲しい。高市さんの発言は宣誓と置き換えて、見守っていく。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員は、貰っているお金に見合った働きはしていないと思うので、バリバリ働いてもらいたい。 

会社なら業績が上がるとかあるが、とにかく一人ひとりの成果が見えにくい。国会議員に比べてお金をもらっていない民間で働く人は一生懸命働かなければいけないがワークライフバランスは意識して仕事をした方が良い。馬車馬のように働いて身体を壊しては元も子もないですからね。 

 

▲156 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人のための政治を行う必要はありません。 

外国人を差別しているわけではなく、日本人はまず日本人を豊かにする政治を望みます。貧富の格差について共産党の方々は見えているのでしょうか? 

グローバリズムが必要なら共産党の方々は国連で汗水流すほうがあっているのではないでしょうか? 

国民も、移民問題やメガソーラー・脱炭素などが本当に良いことなのか? 

それを放置しておくことが日本にとって良いことなのか? 

ここ数年でだいぶ目覚めたんだと思います。 

日本が過大な負担をして、どこかの国が利していましたが、それをまずは日本が豊かになるために使うべきです。 

 

▲84 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員って、文章をそのままの意味にしか受け取れない人ばかりなのかな 

外国語を前後考えず直訳しちゃうタイプでしょ 

話をきく力、文章を読む力、国語教育が大事ですよね 

英語やタブレット操作ではなくまず国語と算数を自分の手指で重点的にやる教育を期待します 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏が日本保守党から出馬せざるを得なかったことに多少同情はするが 

人気度から言えば無所属になっても強いと思う 

ここは政治家として腕を磨き存在感を増していけば、おのずと百田、有本ラインも後ろに引き下がらずにはいられないと思う 

 

▲228 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まさしく木を見て森を見ず 

言葉狩りもいいところ 

 

馬車馬のように働かせようとするなんて恐怖政治だとか批判したのかと思ったら、人は馬ではないって… 

 

若い人ならいざ知らず、あの年で長年党首を務めていたのにこんなこと言えてしまう方がよっぽど恥ずかしいしどうかと思う 

 

比喩表現を知らないのか脊椎反射で批判しているんだか知らないけど、 

ほんと唖然とするよ 

それくらい批判に中身がないってことが露呈しましたね 

 

まさに馬脚を露すですね 

 

▲157 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークライフバランスは大事だが、ライフに重きを置く人が増えている。 

特に若年層と非正規。 

その日の仕事が終わっていないのに終業時間が来た途端、途中で放り出して帰っていく。 

担当がない気づいた人がやる雑用は絶対にやらない(仕事が増えるから) 

数日連続で休んだと思ったら、一日出てまた休む。 

締め切りのある大事な仕事は任せられないので、簡単な仕事しか振られない。 

少子化で子供の数が少なくなって日本が無くなるより、この人たちが40代50代になった頃にさまざまな質が落ちて日本が無くなるほうが早いのでは。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

馬車馬のようにという覚悟は政府だけでなく一般庶民も同じだと思うが、馬車馬のように働くことで明るい未来が見えるのなら頑張れると思います。どれだけのビジョンを見せてくれるかですね。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

党員が減り議員もじり貧で消滅していくだろう共産党にしたら高市氏が羨ましくて仕方がないでしょうね。せめて揚げ足をとって批判するのがせいぜいでしょう。 

高市政権の誕生を機に共産・社民・立憲も含め左派陣営は消えていくだろうし北村氏と日本保守党も保守合同で高市自民との連立に手を挙げたらいいと思う。 

 

▲95 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ直接関係無いし、スジは若干ズレるが、事実としては「日本はアメリカより遥かに休日や有給休暇は多」く「(選挙地盤弱い)議員は一般サラリーマンより遥かに休日が少ない」のだけどね。 

他方「平日の残業(正確には職場に居る)時間は欧米より圧倒的に長」く「夕飯の時刻がやたら遅い」というのもある。 

日本人よ、外国・先進国と言うか国際標準を知ろう。感情的に書込む前に。匿名で書くという事は、自分の時間を捨ててるに等しい。完全ボランティア意識があれば良いが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文脈からも国民に向けてではなく党員に向けての言葉だと日本人ならわかるはず。馬車馬のように、、、とかワークライフバランスが、、、という発言も比喩や気持ち的にはって読み取れる。ストレートな表現じゃないと通じなくなってしまった今の世の中は寂しいなと思うし、発言の一部の切り取りのみでその人を判断したり批判したりするのは違うと思う。クレーマーって大体注意書きを読んでなかったり一部分しか見えてなくて批判してお店側は間違った対応していないってことがあったり。今の日本ってそんな人ばかり。世知辛いですね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの「馬車馬」だとか「ワークライフバランスを捨てる」という発言は、「身を粉にして日本を良くするために動くぞ」といった決意の表明でしょう?そのくらいの覚悟で臨みます、という意気込みを示しただけの話。 国民としてもそのくらいの覚悟を持ってほしいと思いますし、それを文字通りに受け取って批判しているのには、さすがに驚愕。わざと揚げ足を取って批判しているのであれば、その通り実にくだらない批判だし、もし字面だけ捉えて本気で文脈を理解できていないなら、それもまた深刻。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般社会でもそうだけどさ、専門職とかクリエイティブ職なんかはその仕事が好きでやってる場合、趣味と実益だったりで別に仕事自体は嫌じゃなかったりするよね。 

ただ、雇われの身となれば残業を断れないかもしれないし、賃金の問題もあるから最近は好きでやるにも厳しい訳で。 

政治家だって休みは必要だけど、国民のために休みは最低限でよいから働くって意識の人じゃないとダメだと思うんよね。 

それこそフルタイムなのに非正規で副業してる人とか、子育て中だから短時間のバイトを早朝、日中、夜間してる人とか、それでも物価高に悩んでるのに、政治家がライフワークバランスが大事です、とか言っても国民はイラッとするだけ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう、言葉尻をとらえた中身の無い批判は 

今までも右左問わず、沢山あった。 

本当に見苦しい 

 

批判はおおいにやるべきだけど、 

中身のある批判を望む 

 

俺は、馬車馬のようではなく、 

もっとスマートに、もっと本質をとらえて 

脳みそに汗かいて仕事をしようと思う。 

 

▲72 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

馬は古来から人間のパートナーだったし、高市氏の地元である奈良の 

鹿も古くから神の使いとして尊重されてきているわけ 

だし、そのほかの動物も人間に比べて上も下も 

ないと思うけど。あの界隈って言葉尻を捉えて論うことしかできないのね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業の会社の上司が有給なんか取るな!休むな!残業しろ!働け!と言ってたら問題だけど、そんなのとレベルが違う話。高市さんが仰るように人が足りないし。これまでの政治が酷いから変えてかないといけない部分も山ほどある。議員さんはお給料だって税金で沢山頂いてるんだし、沢山働いて国に貢献していただかないと困ります。ただ、やっぱりハードワークだと健康面は心配なので身体に気をつけて欲しいなとは思います 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで働いてなかった人に働いてもらい、今まで激務で休むことも出来なかった人の負担が減れば 

これが理想ですが、今まで働いてなかった人が働いても力になる事は多分無理でしょうから、実現は難しいと思います。 

でも理想に近づけることは可能かも知れません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさかこんなくだらないポストを1党の議長がなされるとは思いませんでした。もう少し国のことを考えた有意義な発言を聞きたいものです。まぁ共産党には無理ですが、自民党もまだ何もなし得ているわけではないので、今後の動きを注視していく必要はありますよね。そういう意味で広い知見、公正に近い立ち位置、国民への影響力を持つ北村さんには期待しています 

 

▲73 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんっていいよね。 

高市さんと政党を組めばいいのにと思う。 

ただ、最近のYouTubeはサムネイルで過剰に煽るようなものもありきっと制作サイドが再生回数を稼ぐための施策なんだろうけどとにかくイロモノに見えないよう周りのスタッフは配慮してほしいと思う。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

志位については、何やらかしても責任をまともに取らない議員の代表みたいな奴の癖に何を言っているのか。 

一般企業で議員と同じだけの報酬を得ようとしたら、文通費みたいな実質報酬分を含めないでも、馬車馬のように働くしかないのだが? 

 

平社員ならそれこそ睡眠等を削っても足りないし、それだけ報酬もらう社長とか相応の責任者なら公私の区別なんてなくなりがちだし、何かあれば矢面に立って責任を取らないといけない。 

 

やらかしても秘書とかを切って終わりにするような議員ばかり目に付く今、それこそ睡眠削って馬車馬のように働いてもらわないと納得できん。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本共産党、自陣が評価される為の政策や組織改革ではなく相手を貶めるイメージ戦略ばかりに執心するから共産党は嫌われるのですよ。 

 

今回の総裁選ではそれを小泉陣営がやって負けた。 

 

それに本人達は気付いてるのか?気付いて無いのか?はたまた気付いていても共産党という組織の体質上変えようがないのか? 

 

共産党が共産党であり続ける限り選挙の度に議席数を減らす流れは止まらないだろう、日本にとって実に良い事だ。 

 

▲117 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんの声に賛成。高市さんは日本の為に頑張ってくれようとしているのに。共産党が赤いと今回思い知らされ、残念にも感じた。 

 

言論を巧みに封じ込めようとする力に声をあげてくれる北村さんに感謝だ。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

比喩表現なんだけど、馬車馬が可哀想だよな。アニマルウェルフェアの時代にさ。 

で、高市がどう働くかは勝手だけど、政治は結果が全て。馬車馬だろうがワークライフバランスだろうが。馬車馬のように働いてやった感が出て自己満に浸るくらいなら、ワークライフバランス取って結果出してくれる方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが若かりし20代中頃、日本中を沸かせ 

、騒がせたあの走る芦毛の馬車馬がいたあの時 

代。オグリキャップ号の事です。あの年末の 

中山競馬場に何万人が集まりましたか? 

60代の馬車馬はアレですね! 

単純に言えば、みんなで明るく盛り上がって 

力一杯やりましょう!の気持ち、ジジイは 

受取ました。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、日本経済は世界中に比べても衰退しているからね。 

労働者の保護は大事だけど、保護し過ぎている感じもする。 

国力を上げるには、時には過度な労働も必要。 

AppleもGoogleもSamsungも、みんな物凄く働いているからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークライフバランスを捨てた結果、やっぱり仕事も私生活も充実するのなら結局ワークライフバランスは取れてることになるので 

一旦「今の自分が思う」ワークライフバランスを捨ててみるというのはアリかもしれないんだけどね 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党の志位氏による高市新総裁への批判は、まさに言葉尻をとらえた揚げ足取りにすぎない 

「馬車馬のように働く」というのは、誰もが理解している通り比喩表現であり、自らの覚悟と決意を示す日本的な言い回しである 

それを「人間は馬ではない」などと字義通りに受け取るのは、言葉の文脈を理解しないか、あるいは意図的に歪めて批判の材料にしたいだけだろう 

高市氏の発言は、困難な国政運営に立ち向かう覚悟の表明であり、決して国民を酷使する趣旨ではない 

リベラル勢力が保守政治家の発言をあら探しして批判するのはもはや常套手段だが、国民の多くはそんな薄っぺらい言葉遊びに騙されない 

北村参院議員の「実に下らない批判です」という一言こそ、的確に本質を突いていると言える 

 

▲174 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかもう最近、冷静沈着であるべき政治記者が一般ヤンキーTwitterのようになってきて、どこにジャーナリズムがあるのか、市民は困ることが増えてきた。最近代議士となった、北村弁護士がちょっと言った言葉をさも正解のように扱う。 

 

この委員長の指摘のように私も、「馬車馬」発言に多少の違和感を感じたが、これは体力=仕事という場違いの例えを強調しすぎた、ということだろう。 

 

問題はむしろ「ライフワークバランス」だ。人生と勤労の均衡を取る、ほどの意味の英語だが、これは社会問題とその解決策を指して政府による解決への支援を特定している言葉だ。 

 

安倍政権で特に取り沙汰された記憶があるが、何もわざわざそういう言葉を使う必要はない。 

 

自分自身のことならば私生活と仕事をうまくやりながらなどと言えるではないか。 

一般市民向けの意味を勘ぐられ、これを流用されたとしても、文句は言えまい。 

 

▲6 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は人の細かい言葉捕まえて批判するからな。論評家じゃないんだから。だから支持者少ないんだよ。 

何の自慢にもならないけど、私も自分の店と従業員の生活を良い物にしようと4年半、1日も休んでないですがピンピンしてます。 

しっかりした目的を持って覚悟があれば、できます。 

休むなとは言わないけど国会議員として国民の代表、ましてや一度は政党の代表を務めた人なら政権握れるくらいになるまで、馬車馬のように働く覚悟くらい持った方が良い。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は、党専従職員の一部が過重労働等を訴える動きを見せている。党幹部は「党活動は労働に非ず」という見解。党員を馬扱いしているようなもの。 

だからといって、北村氏の反論も「反共無罪」的な意味合いを含んだ拡散期待。 

高市新総裁は、党の解党的出直しを示すため、あのようは表現になった。 

ただ、経営者にとっては悪用する口実になるし、対極にある共産党を救うことに繋がってしまったことは否めない。 

国会の質疑において「働き方改革」の見直しという趣旨ではないことを国民に伝えるべきだ。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分としては、高市氏の「馬車馬」発言は、その趣旨は理解できますが、今の時代に労基を無視してでも働けと言わんばかりの内容には不快感を持たざるを得ません。質の高い労働を求めるならそう言えばいいのであって、わざわざ馬車馬というネガティブな表現を使う必要はなかったでしょう。古い人間にありがちな人道軽視の態度を露骨に出したものだったと思います。 

 

一方、記事にもある北村氏の発言は、その高市氏の問題含みの内容をわざわざ擁護したという意味で、懸念を持たざるを得ません。北村氏は学識ある人物であり、言葉の意味も、内容の危うさも理解されているはずなのに、なぜわざわざ屁理屈を述べてまで高市氏を擁護するのでしょう。ポジショントークなのですかね? 

 

それにしても一番の問題は、北村氏の態度を「ぴしゃり指摘」と評したこの記事ですね。マスコミが長時間労働是正の流れをわざわざ否定してどうするのですか。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にもそれらしいものが多数ありましたが、意味を解っていての印象戦術でしょうね。誰も釣られなければ使わなくなるんでしょうけれど、実際は・・・ 

 

これは共産党に限ったことではありません。民主党菅政権時の内閣官房長官仙谷由人による「自衛隊は暴力装置」発言問題もあります。この時は自民他他党から情緒的な面での攻撃対象となり、結果仙谷氏は発言を謝罪・撤回しました。政治学的に正しい用語の使用なものがなぜと疑問に思いました。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

馬車馬のように働くってのは最近では聞きませんけど30年前まではよく使われてた言葉です。 

バブル期で働けば働くほど金になったことから馬車馬のように働く、モーレツ社員などと言われたものです。 

 

小泉改悪付近から働けども働けども我が暮らし楽にならずみたいな感じになって働いたら負けみたいな言葉も出てきましたね。 

言葉尻捉えて嫌味とかちょっとどうなんでしょうね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの議員さんは、自分の票の為なら馬車馬の様に働くけどね。 

是非、国民の為に身を粉にして働いて欲しい。 

裏金議員も、汚名を挽回する位の働きをしていただきたい。 

夜の勉強会、自分の利権に繋がる昼食会や意味の無い視察は、お仕事では無いので、是非、議員報酬に見合うだけの活動をお願いします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史の授業で天皇機関説が昔、一部から天皇家を機関車に例えるとは何事だという頓珍漢な批判があったと習ったことを思い出しました。 

高市さんは馬車馬と仰ってたけど心意気はともかく、力を入れすぎず頑張って欲しいです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく知らなかったけど、高市氏は凄く勉強家、努力家なんだなーとスピーチを聞いてて思いました。 

2世だらけの中、しかも女性が上り詰めるには、馬車馬のような下積みと努力があってそれで発した言葉なんだろうなーと推察し、感動しました。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

例えとして「人」に使うものであって、「馬車馬のように」をわざわざ「馬」に使う必要なんて無い事は明確。 

日本語をどう学んだら、こんな捉え方をしてしまうのか教えてほしいけど、こんな事もまともに表現出来ない人が説明出来るとも思えない。 

国民の血税で働く以上はそれなりの覚悟を持って仕事してほしいので、日本語の理解度が低い議員には一旦離脱してもらい、どうしても政界に戻りたいなら、学び直してからにしてほしい。なんで税金使って議員の知能指数上げなきゃならないのか納得出来ないです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

志位氏の批判は伝統的なリベラルの立場からすれば、ごくまっとうな批判だろう。そもそも「国会議員、政治家に限定」した発言ともとれない曖昧な言い方だった。世界中で反ポリコレ、反DEIの風潮が強まるなか、勢いでそれに乗ったということだろう。その安易な風潮はやはり危険な感じがする。 

それにエールを送るのも、追い詰められた弱者のあせりではあるまいか。 

もっとも志位発言を批判するこの政治家の指摘内容も、なんの意味も見識もないことをあまりにも露呈しているが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身を粉にして働く、という表現のバリエーションの中で、「馬車馬のよう」というのがどういう時に使われるか、読書歴の少なさが窺われる。 

 

当然だけど、御者がいないと馬車馬は走らないからね?普通は、自発的に重労働することを指さない。それと、訓練された馬は高価だから、案外大切にされる。 

 

色んな表現がある中で、これを選ぶのは少し教養に欠けることを疑わせる。ただし、別に強要なんて必要ないけどね、成果さえ残せば。角栄のことを教養がどうのなんて言う人がいたら失笑ものだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークライフバランスとか、世間の流れに逆らった表現と捉えられるようだが、国を背負う立場の人々と一般の労働者を同列に論じるのは適切ではない。国会議員や公務員は、非常時に国民の安全と国益を守る責務があり、その職責は極めて重い。例えば大災害などの非常事態に「ワークライフバランス」を優先するような人物は、そもそもその職に就くべきではない。 

そもそも国会議員に立候補された時は、みなさん、国民のために「馬車馬のように働く」強い意志を持たれていたのではないのか? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言のあたった新総裁挨拶は自民党公式Youtubeチャンネルに公開されています。長さ3分半程度なので、暇つぶしにでもてょっと見てください。 

 

文字起こしして、しかもところどころ端折ると分かりづらくなりますが、これは総裁選会場に詰めかけた自民党国会議員に向けたメッセージなのです。高市氏の目線もカメラの向こうの誰かに語りかけているのではなく会場の議員に向けられ語られています。 

 

また「だって今人数少ないですし」とか「皆様にも是非とも日本のためにまた自民党を立て直すために沢山沢山それぞれの専門分野でお仕事をして頂きますよう心から御願いを申し上げます」と言っていることから比喩でも何でもない自民党議員に対するメッセージなのはあきらか。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

居眠り、海外視察の名の観光旅行、仕事中のエステとかやってて、まともに仕事をしているとは思えないんだから、緊張感を持ってもらうって意味では良いと思う 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークライフバランスなどという押し付けの蔓延にはうんざり。仕事が趣味、仕事が生き甲斐で何が悪い。むしろ幸せなことですらある。 

寝食忘れて馬車馬のごとく働いて成果を追求したい人間が伸び伸び働けるような政策を期待します。 

 

▲52 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生太郎さんは漢だったね。 

岸田もそうだが菅が1番悪だったのが分かった選挙だな。文春砲でステマ党員抹殺の指示を出してたのは菅、木原やろうな。裏で橋下徹、竹中平蔵と繋がってるのも炙り出されて良かった。それでも高市さんは菅岸田石破森山林木原平小泉河野村上岩屋稲田をどうやって排除するかが問われる。政策を遂行するのは大変だが国家国民の為に頑張って欲しい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雇われ人ではなく自営業みたいな存在なんだから厳密にワークワイフバランスを求めるものではない。自分の裁量で労働時間を調整でき、介護や育児、プライベートに時間を充てられる。 

それより、何もしてない閑職国会議員の方が問題だ。地元の後援会回りだけして何十年も年収3000万円もらってる国会議員こそもっと、国民のために働くように。 窓際国会議員はいらない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は観光公害や、外国人による土地買い占め、民泊による治安悪化などをとても懸念しているが、その一方でコンビニや牛丼屋で最低賃金で働きながら、日本語で接客する外国人のアルバイトに対しては頭が下がる思いがある。自分が外国に行って同じことをできるかといえば、できない。 

 

私はいわゆるゆとり世代なので、昔の日本人がどれだけ勤勉だったのかも知らないし、土曜日の登校も小学校低学年までしか経験していない。 

 

しかし、彼らのような外国人労働者同様に働かなければ、国力は衰退する一方だと思う。言葉の揚げ足取りをしている場合ではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝のサンデーモーニングの女性ゲストも、高市のワークライフバランスは捨てる発言に食いついて批判コメントを出していましたが、覚悟を言っているに過ぎないのに、それを全国ネットの電波にのせて批判するのはどうかとおもいましたね。 

志位氏の馬車馬、人間は馬ではない発言もただ言葉尻を取って批判したいだけの下らない物だと思いました。お手並み拝見、位の余裕を持った発言をされた方がいいですよ。 

どちらも相手憎しの目線でしか発言できておらず、建設的ではありません。小物感が出てますよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は国会議員に対して不信感を抱いているわけだし、これくらい言ったほうが納得するんじゃないですかね。 

実際には、真面目にやっている人もいるし、そうでもない人もいるのでしょうが。 

トップが身を粉にして働けば、その下の人たちも頑張らざるをえないでしょう。 

ワークライフバランスの件も、別に国民に対していってるわけではないですし。 

とにかく小泉さんよりは何かが変わりそうという雰囲気は感じます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の言いたかったことは、やることは山ほどあるのだから自民党議員にはみんな働いてもらうぞ、私も率先するぞ、と言うこと。そもそも国会議員は労働者ではないのだから、文字通り国民のために馬車馬のように働いてくれることに何の問題もない。本質をしっかり見れば志位氏の批判がいかに言葉尻を捉えた表層的なものなのかがよくわかる。空疎な言葉狩りによる批判で仕事をしたと思う議員に歳費を使いたくないとつくづく思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんのこの発言の後、石破首相もちょっと異論・違和感を述べてますよね。働き方改革、小泉さんの育休、昨今とどまっておらない過労死、長時間残業の報道。言い方はともかく、共産党志位氏が指摘するのも当然と思いますねよ。だって石破さんもそのような反応示したじゃないですか。私は、逆行ってません?と思いました。一所懸命やって行く意中を言うにしたのなら、適当じゃなかったんじゃないかと。 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「馬車馬のように」は、自分たち含めた「国会議員」対しての発言。 

また、プライベートな話にはなりますが高市氏は要介護者の家族がいるという大変な中、それでも自分はワークライフバランスをかなぐり捨てる覚悟で臨むとそういう日本を背負っていくことに対する心意気の話をしているのだと受け取りました。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

検討する、熟慮する、慎重にと言いながら進んでこなかった必要な政策を前に進めるためには働かないといけないでしょう。無限に時間があるわけでもないし、反対勢力も大きい。進むべき方向は民意に支持されているのだから、あとはスピード大事よ。メディアはくだらない批判をする暇があったら国のためにできることをしようよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員に「残業手当」はありませんよね? 

それでも、国家のために時には深夜まで議論が続きます 

 

だからこそ高額な報酬や経費が認められていて国民も納得します 

 

議会で居眠りしたり、批判のための揚げ足取りに終始したり 

自分の当選や利権の事しか考えていないような議員は 

国民にとっては不要なのです 

 

本来は馬車馬のごとく働いてもらう前提のお仕事だと思います 

本当にくだらない批判です 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「じゃあ出馬するなよ」って、上手い返しをしている人がいました。 

選挙に出る勢いを馬と例えるなら、馬車馬のように働くという比喩は特に問題ないでしょう。むしろすっかり衰退した今の日本にはそれくらいの気概を持った人が必要です。大切な式典で居眠りをするような首相では困ります。 

共産党も言葉狩りする暇があるなら日本の未来を考えて下さい。日本人の税金からお給料貰ってるなら国益を一番に考えるべきです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この高市早苗新総裁のスピーチは自民党議員に衝撃を与えたと思います。目が覚めたと思います。 

 

共産党は相手にしなくていいです。何を言っても非難します。 

街を歩いている女性に対し、化粧が濃いだの、髪の毛が長いだの、いちゃもん、難癖をつけるようなものです。揚げ足取りを常に考えている政党です。この共産党を支持する人がいるのが不思議です。 

 

▲67 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の「馬車馬」の様に働かないと党再生と国民から再度の信任は頂けないという意味でしょう。 

 

いい意味の比喩表現で、これを批判している様では志位氏は言葉の真意すら理解しようとしないという器量の無さを自ら公表したという事です。 

 

共産党は党職員にボランティア的に自由意志による参加という形にしてまともに給与を支払っていない事案がありました。 

(牛馬の様にこき使っていました) 

 

個人的には安倍路線の継承者として支持します。 

(自民党が本当に変われるかは、まだ不透明なので自民党支持は現時点ではできません) 

 

自民党は高市総裁のもと団結して本来の保守路線に回帰する事を願います。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の物価高や供給力不足は労働時間が足りていない事も一因です。馬車馬の様に働く人が増えたら問題解決に寄与する事になるものと推測します。ワークライフバランスは労働時間のメリハリ対応で解決できるでしょうし国民各自が主体的に柔軟に考えればいいのではないでしょうか。共産党の硬直した物の考え方はいかがなものかと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「『全員に馬車馬のように働いてもらう』にものけぞった。人間は馬ではない。公党の党首が使ってよい言葉とは思えない」にものけぞった、日本の義務教育を修了していれば文脈から読み取れるごく一般的な表現なのに。この人は本当に日本人だろうか?こんな人間がいる党を支持している日本人が心配になる。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

Cさんは分かった上で敢えてああいう言い方をしたと思います。 

この言い方に対して「日本語がわかっていない」などという批判は逆にC3の日本語力についていけていないのだと思います。 

逆に「下らない」の一言では意味が分かりません。何がどういう風に下らないの? 

話の内容はともかく、言葉の使い方では北村さんよりSea-Sunの方がレベルが上だと思います。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

働くって言ってる人を批判するのではなく、その人が頑張り過ぎて倒れないように、周りの我々が支えます…って言うのが本来有るべき姿だと思う。 

お前頑張ると俺も頑張らないといけないから、適当に力抜けよ…いつから日本はこうなったんだろう…。 

高市新総裁の足を引っ張る事だけは与野党共に止めてもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張ります! 

じゃないんだが。 

 

そもそも方向性が全く間違っていたから過去40年近く世界との差は開く 

ばかりだった。 

向かう方向が違ったのだからいくら頑張っても無駄な努力となるのは必然。 

 

努力不足の問題じゃなく、お偉達の 

認識や判断が致命的に間違っている 

から少子化が世界ワーストレベルで 

進んでいるし、金回りもドンドン悪くなる一方… 

酷い方向に行き過ぎて、方向転換すら 

やると地獄になる可能性も高い。 

 

総理が変わったくらいではどうにも 

ならないと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には「わたくし自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」と言う点が問題視されるのであればされる思った。 

 

今は、むしろワークライフバランスを取ることが大切という中で、働き方改革が行われて、たとえば残業の上限規制などが導入されたり、育休制度の充実や普及が求められていると思う。 

 

そんな中、プライベートを放棄して馬車馬のように働きます!と宣言する事が、社会にとっていい事と言えるかは少し疑問に感じました。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは興奮してあの発言なのでしょう。 

意気込みは伝わります。 

 

但し日本ではかつて24H働けますか!などというコマーシャルが人気な位、働き過ぎが一般化し、結果私の身近でも過労死や入院が相次ぎました。 

突然生命を落とすケースも多発しました。 

 

そして働き方改革が漸く叫ばれる様になった背景があります。 

 

共産党の議長発言には、違和感はありません。 

誰かが指摘しなければならない事を、医師でもある小池んがぴしゃり指摘しただけです。 

 

▲5 ▼32 

 

 

 
 

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