( 329695 ) 2025/10/06 04:52:17 2 00 元青汁王子「その程度の覚悟の人は政治家やらないで」高市氏のWLB発言への一部声に持論日刊スポーツ 10/5(日) 17:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b27230fd3d293617ab9469f5e68c8ed9c8152788 |
( 329698 ) 2025/10/06 04:52:17 0 00 三崎優太氏(2023年7月)
元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が5日、X(旧ツイッター)を更新。4日に投開票された自民党総裁選で、高市早苗・前経済安保担当相(64)が発した「ワークライフバランスを捨てる」発言をめぐり、持論を展開した。
三崎氏は4日夜更新したXで「高市さんの『ワークライフバランスを捨てる』という言葉には、強い覚悟を感じた」と記述。「そして、世の中の経営者の皆さんに言いたい。僕たち経営者も、休日なんか返上して死ぬ気で働きましょう。日本企業が成長することが、日本を良くするための特効薬になります。共に頑張ろう、日本の未来のために」と持論を述べた。
5日には、事実婚を発表した元NHK職員で笑下村塾代表のたかまつなな氏のポストを引用。たかまつ氏「政治家の方は、ワークライフバランス なさすぎ。国会議員の方に、年間何日休みありますか?と聞くと、0日と答える人が1番多い。それじゃ、子育てしながらだと難しいし、女性議員はなかなか増えないなと思います。体力ある人しかなれなくて、多様性がない。対立候補が頑張るから、どんどんエスカレーションしていく構造。日本のために頑張る姿に尊敬と敬意をもちろん持ってはいますが、変わってほしい。少なくとも美談にはしない方がいいと思っています」とつづっていた。
三崎氏は当該投稿を引用し「その程度の覚悟の人は政治家をやらないで欲しい。24時間365日働く覚悟があるような人が政治家になってください。だって国民の代表なんですから」と主張した。
自民党総裁選では高市氏が小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利した。1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、初の女性総裁の座を手にした。高市氏は就任後のあいさつで「わたくし自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」などと意気込みを語った。
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( 329697 ) 2025/10/06 04:52:17 1 00 この議論では、高市氏の「ワークライフバランスを捨てる」という発言が大きな焦点となっています。
1. **批判に対する反発**: 高市氏の発言を支持する意見が多く、「国会議員は国のために働く覚悟が必要であり、労働者とは状況が異なる」という主張が目立ちます。
2. **ワークライフバランスの再考**: 一方で、「ワークライフバランスは個々の価値観によるものであり、それを一概に捨てろというのは間違いだ」という意見もあります。
3. **結果を重視する考え方**: 多くのコメントが、高市氏の発言を「結果を出すための覚悟」と解釈し、そのためには働かざるを得ないという論調が見受けられます。
4. **経営者や政治家の立場**: 経営者や政治家においては、労働のあり方や責任感に特別な条件が求められるとする意見が多く、給与や義務感からも導かれる期待が示されています。
5. **多様性の必要性**: 一部のコメントでは、個々の働き方や生き方を尊重すべきだという意見もあり、特に家庭や独自の事情を抱える人々への配慮が必要だと指摘されています。
(まとめ) 全体として、高市氏の発言に対する反応は賛否が分かれていますが、多くの意見が「働くことの覚悟」と「結果の重要性」を強調しています。 | ( 329699 ) 2025/10/06 04:52:17 0 00 =+=+=+=+=
国のトップに立つような人がワークライフバランスを気にしているようではダメなので、高市さんの決意は正しいと思います。批判をする人がナンセンス。スポーツ選手だって経営者だって、力の限りを尽くしている。 歴史に残るような仕事で、桁違いの収入を得られて、しかもそれが自分がやりたい仕事なら、私だって夜も寝ないで働くし、その条件なら家族も応援してくれると思う。
▲3745 ▼201
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大企業でも中小企業でも会社の経営者(取締役、監査役)には勤怠管理はありません。36協定のような残業規制もありません。つまり会社の経営者は24時間365日働くことができるのです。ワークライフバランスが必要なのは労働者側だけです。 同じように、国を代表する国会議員であれば、国民の為に馬車馬のように働いても問題ありません。むしろ選挙区の有権者は、選んでよかったと喜ぶことでしょう。
▲18 ▼0
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国民のために働くために選挙で選ばれたのだからそれくらいの覚悟はしてもらいたいです。一般人よりも遥かに高い給料、議員特権もあります。しかも金に汚い人が多い。ワークライフバランスを取りたいなら、選挙に立候補せず違う職を選べば良いのではないでしょうか?
▲1672 ▼75
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国会議員は一般的なサラリーマンと比べてはるかに多い給与をもらっています。あくまで全国民の代表なのだからワークバランスなど関係ないのは当然でしょう。 破格の給料をもらっておいて週休2日確保、残業なし、年間有給確保など誰が納得しようか。一般サラリーマンとは置かれている状況が違うのだから勤務体系が違うのは当然です。
▲609 ▼48
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ワーク・ライフ・バランスを選ぶか選ばないかは個人の自由。 高市さん個人がそのように言ったからと、いちいち目くじらを立てて噛みつく必要がないしその資格もない。1日24時間というリソースは皆平等なので好きなように使えばいい。ただそれなりにしか仕事をしない人は、それなりの結果だという当然の摂理については文句を言わず受け入れなければならない。
▲1164 ▼27
=+=+=+=+=
これは全くその通り 成功してる人でワークライフバランスなんて言ってる人は見たことない
ワークライフバランスって、企業が従業員を雇う時に必要な話であって、自分が何かをしようとする時にそれを言うのはただの言い訳にしかならない
▲1451 ▼61
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高市さんのWLBバランスに関する発言、あくまで現時点では、それくらいの覚悟で挑まななければ今の日本を復活させ、山積みの課題を解決するのは難しい。自民党議員にもそのくらいの覚悟で一緒に働きましょう、の投げかけと感じました。実際にWLBを無視した働きを自ら実践し、さらに周りにも強制してから問題になることでやってもない現段階であれこれいっても全く意味ないと感じる。国会議員の方々には凄い給料が税金から払われているわけでそのくらいの覚悟をもって、月並みですが明るい未来を見させてほしい。高市さんに期待したいが実際に動き出してからでないと結果は見えない。まずは変化に期待!
▲349 ▼5
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いいんだよ、労働者として賃金払われてる人らは労働基準法に守られてるんだから会社にぶら下がってライフワークバランスでもなんでも謳ってれば。 でも、経営層や国の政治家らはそうはいかんだろ。
子育てしながら政治参加しにくい?いや、議員という立場からでなくても政治参加は保障されてるし、自分の子どもと政治(国民生活)を天秤にかけた時に子どもが大事ならそっちを選べばいいじゃん。ライフワークバランスは労働者が賃金のために働くための考え方で、会社や国を動かす人間はそれを優先させてちゃダメだろ。
▲433 ▼17
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ワークライフバランスってその人の立場や価値観によって変わるはずなのに、それを画一的に考え押し込めることが果たしてライフワークバランスと言えるのだろうか。 土日ゆっくり休みたい人もいれば、土日や夜間も仕事してお金を稼ぎたい、地位を高めたい人もいるはずで、それは自由でいいのではないか。
▲149 ▼3
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総理大臣も国会議員も特別職国家公務員で「憲法と法律に基づいて国政を担う者」なので、労働時間・残業・休日・深夜労働といった労基法上の規制は一切存在しない。 首相や国会議員が深夜でも休日でも公務をしていても何ら問題行動ではない。
多様性の時代に時代錯誤とか言ってるアナウンサーもいるが、馬車馬のように働くのもまた自由意志で、それを受け入れるのもまた多様性だろうに。
▲106 ▼1
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何をどこまでがワークライフバランスと称するのかにもよりますけど、例えば南海トラフ地震が来たとして、普通の国民なら職場よりも家族親族を優先して良いけども政治家はそういうわけにはいかない。たとえ子供やら介護が必要な親がいたとて、政治家なら緊急事態への対処という仕事が最優先になります。
万一大切な誰かが亡くなったとしても、国の問題に対処するために働かねばならない。悲観にくれて泣き過ごしたり葬式をして喪にふくすわけにはいかない。極端な例ですが、結局はそういう話でしょう。
女性に押し付けられがちな家庭のことや日々の生活を送る上での雑務は家族や有料サービスで補い、自分は仕事とその他のバランスなんて考えず常に仕事最優先で過ごす。そこまでの覚悟がない人に政治家は確かに向いてない仕事だと思います。自衛官、警察、医師など程度は違えど似た覚悟が必要な仕事は多数あると思います。
▲98 ▼3
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自分で自分の経済状況をコントロール出来る立場にいて、なすべき事をなしているなら公私のバランスを考える余裕があるだろうが、多くの経営者や個人事業主のような人はやらなきゃいけないのでやるしかないのよ。
たかまつさんの言ってることは、リスクや責任感の伴う仕事をもっと気軽に出るようにしましょうという、誰かがそれを整えてくれることを口開けて待ってるかなような、雇われ側のお気持ちを汲んだ理想論でしかないように思える。
もちろんそういう人達にまで、仕事を無理強いするような社会になるべきではないし、非効率な事を是正してより短い時間で最大限の成果を出せるように改善はしていくべきだが、使命感や目標を持った人達は人生捧げて仕事に全ベットするし、そうしないと成功出来ない非常な世界もあるのが現実。
▲5 ▼0
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私見ですが基本サラリーマンであれ経営者であれ勉強する時であれ、できる方の3倍動かないと売上なのか何らかの成績なのか追いつくまたは抜かすことはできないと考えます。よって総理筆頭、日本を改善していくためには動ける者は各個撃破と洒落込もうではないですか。國民から比較されて推薦されていた総理は久しくなかったと考えます。どうせなら改悪してきた自公政権の政策を大回頭本サラリーマンであれ経営者であれ勉強する時であれ、できる方の3倍動かないと売上なのか何らかの成績なのか追いつくまたは抜かすことはできないと考えます。よって総理筆頭、日本を改善していくためには動ける者は各個撃破と洒落込もうではないですか。國民から比較されて推薦されていた総理は久しくなかったと考えます。どうせなら改悪してきた自公政権の政策を大回頭していただきたい。まずは公明党との連立解消から移民政策停止でお願いしたい。
▲3 ▼1
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高市さんがみんなも馬車馬のように 休みなどせず働けと言葉には言ってるかも知れないけど、実際には休みはちゃんと取って、メリハリをつけて仕事して欲しいというのが有るのでは。 税金で働き、居眠りやスマホいじりながら議会に参加しているたるんだ議員にカツを入れたい意味も含まれてたのかな。 国民が感じている以上に政府の中を知っている高市さんからしたら、本当に日本にとって不味い方向に進めさせられてる 実感が有るのでは。 まさにタイタニック号を氷山の方に舵を切れというような感じで。居眠りスマホしてる場合では無いよね。馬車馬にならないと危機を回避出来ない。
▲39 ▼5
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ワークライフバランスとか言ってる人で出来る人見た事ないんだよな。たぶん怠けるための理由付けなんだと思う。 出来るけど結果ワークライフバランス取れてる人は、怠けて時間作ってるんじゃなく、慣れや仕事のスピードを努力で身に付けて、結果その身に付けた技能で実現してる。 まずワークライフバランスを重視というスタンスの人間はそこまでいかない。 レベル上がらず低収入のまま時間出来ても楽しくないと思うけどな。
▲182 ▼20
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ライスワークとライフワークがあることを考えると、たかまつ氏が説くWLBというのは政治を「ライスワーク」で考えている人のことだと思う。
一方で、高市氏含め「WLBを捨てる」と言う人はライフワークを持っている人
たかまつ氏に批判的な意見の多くにもみられるけど、そもそも政治はライスワークじゃやっていけないし、そんな人に政治を任せたくはない
政治をライフワークとしてやっている人だからこそ、何かを成せるのだと思う
この違いに目を向けない限りこの手の議論は平行線をたどるばかりだと思うけどね
▲86 ▼11
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石破総理は総理になってから 泣き言を言っていた。 本人はもう総理になれるなんて もう随分前に諦めていたであろう。 高市市からは相当なる覚悟と決意を 感じた。それがあのワークライフバランスを捨てるという言葉にでただけであって、 国民に強いる、なんてことは 一言も言っていない。 国会議員には厳しく求める それは当たり前のことではないか。 かたや、政治と金の問題で 厳しく追求しておいて、 ワークライフバランスを捨てる覚悟といえば、 それをたたく はっきりいって、 そんなことを言う輩は、 もうくだらないとしか、いいようがない。 高市氏に言えることは、 会見で約束を守るといったこと それが本当に果たされるかどうか、 この一点を見ればいいだけのこと。 くだらないことで批判するのは 愚の骨頂。恥を知れ。
▲397 ▼17
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確かに一般国民とは違う働き方は必要ですが休み無し寝る間も少なくは違います。 最低限の健康管理のもとで多少の無理でしょう。 経営者は労働者と違いマイペースで仕事が出来ますから労働者より無理をしても自己コントロールは出来ますが政治家が飲み会で無理をすると国会で寝てしまいます。 人間ですから不休不眠は不可能です。 ほどほどな無理くらいにして同調圧力の無い程度に頑張って貰えれば良いです。 間違っても国会で寝ないでください。
▲0 ▼0
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進次郎氏だったら「政治家が率先して休まなければならない!」等と言って大事なところで育休取って休んでしまうので、高市さんが選ばれて本当に良かったです。途中進次郎氏優位と報道されてて気が気ではありませんでした。昨日も記者団に「皆さんの方はワークライフバランスを大事にしてください」と、「私は今、一生懸命働いていますが、日曜日ですよ」と、語られたの良かったです。日曜日も一生懸命働いてくださって大変有難いです。上手にアピールしてくださり、高市さんが選ばれて本当に良かったと思いました。
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今夜社内イベントの後 労働組合員の若い社員達と飲んだ 30代40代の若者と率直に意見交換をしたけど こっちが驚くほど高市氏に対する期待が高い また若い人たちはメディアの偏向報道に対し 驚くほどシビアに見ているようだった
オールドメディアはもう相手にされていない それを改めて実感してしたよ
▲163 ▼8
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(自分もそうだったが)雇われサラリーマンであればワーク・ライフ、どちらに偏ってもいけない、と考えるのは自然だけれど。 農林水産業など自然を相手にしている方、個人事業主や自営の方々、などは、「ワークライフバランス」と声高に叫んで会社や雇い主などに抵抗する必要もなく、ワークイズライフ=ライフイズワーク、と捉えているのではないでしょうか。少なくとも好きなことを(雇われでなく)仕事にすることができている人が「働いていることが生き甲斐」と感じている部分を非難するのは無意味。「たまには休んだり、仕事以外の好きなことをして過ごしましょうよ」と言っても、休みより/好きな仕事をしていることが心地よい場合は、、です。(家族がどう感じるか、、は別ですけれど)
▲8 ▼0
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高市氏の発言は自民党議員に対する覚悟を迫ったものであり、ワークライフバランスという賃労働者向けの概念を否定することではないことは明らかです。こんなことを曲解する人間への説明や配慮はもう止めた方が良いです。気に入らない人間や主張を耳目にした時点で脊椎反射的に「自分の感情を毀損する敵対行為」と解釈する癖が染みついているので修正ができません。
三崎氏の『僕たち経営者も、休日なんか返上して死ぬ気で働きましょう。日本企業が成長することが、日本を良くするための特効薬になります』という発言は注意が必要です。政治家と異なり、経営者はオープンにならない環境でWLBを進めるべき多数の賃労働者に対して生殺与奪の権限を行使できる立場にあります。閣僚の指揮下にある官僚や議員と労働関係を結ぶ秘書や事務所スタッフについても同様です。
あくまでも労働関係法令が適用にならない政治家が自らに課すべき倫理に留めるべきです。
▲85 ▼14
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すでに定年となって7年になります。 現役当時は、身体を壊すか頭を壊すか家庭を壊すかしてこそ、仕事している証だと思って働いていました。 どれも壊しかけましたが、完全に壊れることなく定年を迎えました。 ということは、まだまだ努力が足りなかったのだと思っています。 日本人たるもの、仕事には命がけで携わるものだと思います。 高市さんの発言には共感しかありません。
▲173 ▼80
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24時間をどう使うか、自分が働くのか自己管理しながら任せる部分をどう作るかなど全てその人次第。 私たち見守る側は、その人が休んだ時間に目を向けるのではなくその人が成し遂げる事に目を向ける方が良い結果を出せると思います。
▲39 ▼1
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この発言には賛否両論あるかと思うが、要は結果で示して欲しいもの。結果が伴うならワークライフバランスを目指してもいいし、結果が出ないなら馬車馬のように働いて結果を出すしかないんだろうな。自分は現状打破の言葉だと捉えているけど。 ただポストに就いた議員は、何でもかんでも官僚の下っ端に仕事を振らないでいただきたいもの。何でもかんでも官僚の下っ端に振るから過労死の問題が起こるわけで。議員も自分で解決することは自分で解決していただきたい。そういう努力も必要。高額な報酬を貰っているのだから。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
みなさんのコメントを読んで安心している自分がいます。 時代としてワークライフバランスを重視するのが当たり前のように認識されている昨今ですが、実際には働かずしてどうやって成果上げるんだ?という疑問しかありません。 もちろんAIやムダは省く努力は必要ですが、ピッタリ8時間勤務のみが正義、残業が出るなんておかしいみたいな考え方は、人が動く仕事においてはあり得ないと思っています。
▲18 ▼5
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別に 高市さんは、日本人全員にワークライフバランスを捨てろと言ってるわけではなくて、自分がそれぐらいの覚悟と行動力を持って 総理総裁の仕事を進めていくことをオープンに宣言していることであってて、その決意の表れに対して周囲がとやかくいうことではないと思います。 逆にそれに乗っかって 色々な YouTuber の人たちが、 皆さんそれで頑張りましょう、というのも少し違うと思います。 我々労働者は今まで通りワークライフバランスを守りながらやっていけばいいと思います。 一方で、最近は管理職でも厳しく残業時間が問われるようになってきて仕事がやりにくくなったなと感じており、 ワークライフバランスの強制は少しやめてほしいなと感じる部分すらあります。
▲31 ▼1
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端的に、たかまつななさんのような方は、一般市民として存在してほしい。仮に国の要職に就いたときに、子供が風邪ひいたから国会審議を欠席するとか、震災があっても休日だから週明け対応するから、とか言い出しそうだから。 あなたが偉大な仕事を成し遂げたいなら、ワークライフバランスは忘れた方がいい。
▲75 ▼6
=+=+=+=+=
働くのは当たり前だが、何をしてるのかわからないのが現状で、結局説明が欠けている、ないしはマスコミがそれを報道していないのだと思います。 それと所得が多いから基礎控除や配偶者控除を無くすとか、憲法違反をするような誤魔化しなのか勉強不足かわからないことをしてほしくない。しっかりと超過累進税率を見直し増税してその真意を説明をしなければ国民の代表とは言えないだろう。
▲12 ▼39
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議員の休みが何を指すのかわからないが、サラリーマンみたいに一日8時間仕事じゃないから、なんとも言えないよね。
地元の選挙区周りだって、これが本来仕事かというと仕事では無いし。 無駄な移動や不要な会議ままだまだ多いでしょ。 議員は「休みはないと」発するくらいならまずは仕事のやり方を見直すのが先決でしょ。
▲32 ▼13
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高市氏は覚悟としてその様に述べられたと理解しています。ただ現実は寝ずに働いたからと言って効率が上がる訳もなく、長時間頑張ってる事が仕事してるとされる三浦氏の考えはブラック企業そのもの。本当に仕事が出来る方は自身でメリハリをつけ、集中して働かれている人が多いです。いざと言う時は24時間動く為にもWLBは必要。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
死ぬ気で休みなしで働いて成果を出した人が色んなものと引き換えに地位と名誉と金を得る。家族と趣味を優先する人はお金はないけど豊かな人生を送る。偏らずバランス良く働いても良い。 それを選べる自由があれば良いと思います。 でも、高市さんは前者に全振りする。ほんとだとしたら国民からしてみたら有難い事ですよ。
▲5 ▼0
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量をこなしたいのはわかるけど、問題は質。 休まない中で質が下がるなら休んだほうがいい。 要は自分が一番力を発揮できる働き方を見出だして実践すればよいだけであって、それは必ずしも休まず働くこととは限らない。
▲0 ▼0
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ワークライフバランスを総理として捨てるという発言は頼もしいが、三崎氏の発言は極端過ぎるし非合理的の可能性もある。 365日休みなしで働いた方が結果を出せる人もいるが逆に効果的に休息を取りリフレッシュした方が上手くいく人もいるし、才能ある女性議員で子育てと両立した方が温かい政治を出来る人もいるだろう。 365日働こうと思わない人の中にも責任感や才能のある人もいるし、逆に365日働いても時間を無駄なことに使ったり国会で居眠りするのもメリハリがない生活を強制するからの可能性もある。 「365日働く覚悟」みたいな人だけを集めてもうまくいかんでしょう。
高市さんはワークライフバランスを捨てても、それを子育てのある議員に強制したり、才能ある人に強制して効果的に才能を発揮出来なくしたりそういうのはやめて欲しい、合理的にやりましょうよ。 戦前の精神論ですか?さらに靖国参拝とかバカなことはやめて欲しい。
▲0 ▼8
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どんな時でも国家を支える人達は、常に気意識で迅速に対応出来る環境を整えている人達であって欲しい。 これは家庭で例えれば、親に休みなど無いのと同じ事。常に大事な家族の安心や安全を願って、今出来る精一杯の事を準備してる。
万が一に備えた災害だったり体力不調だったり。情報収集から金銭や保険と汎ゆる事に備える。 経営者なら更に危機管理から従業員の待遇、そうした事と全く同じだろう。
国家基盤の責任ある立場の政治家達全てに言いたい。同胞を袋叩きして来たこれまでの政治体制を止めて、今の日本に何が足りないのか、何を迅速に進めなければいけない事かを見極めて、事に当たって頂きたい。 本気で命賭けて共に働く政治をしてくれ。
▲56 ▼1
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組織のトップだからこそ効率的に仕事をこなす事が求められる。 長時間働かなくても生産性を上げれば良い。 時代遅れの残念な発言だと思う。 こういう上司は部下にも強いるから怖ろしい。 パワハラ上司と言えば、関西の例の知事が有名。 本気でこんな事を考えているのなら、同じ様な事が起きると思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自分の価値観としてはワークバランスを気にしないのは100%賛同するけど、そんなわたしでも思ったのは、トップがそれを言っちゃうと、イヤでも下はそうしなければならないような風潮になってしまうこと
トップがまずは早く帰る、などしなければ部下には圧でしたかない
高市さんほどみんな熱くないと思うから、難しいところです
▲4 ▼25
=+=+=+=+=
色々な意見があるとは思いますが、個人的には、「私も頑張るぞー!」という気持ちになりました。 やる気がでた、というか、背中をおされた気持ちになりました。 勝手に高市さんが同志な気がして、前向きな気持ちになりました。 国民皆に働く事を強いている様には全く感じませんでしたよ。
▲87 ▼4
=+=+=+=+=
仕事って本人のモチベーションが一番で、時間を長くやったからと言って成果とは連動するわけではない むしろワークライフバランスを崩してでも働くというのが、日本の現場に求めすぎていて人海戦術の仕事が多すぎる ワークライフバランスを崩してでも働こうとするモチベーションは自発的なもので、他者から言われてやるものではない
経営者や役員は会社のためにワークライフバランスを無視して働くのは問題ないと思う 役員報酬とは時給で換算されるものではないから でも現場で働く人にワークライフバランスを無視して働きは、経営者が利益のはめに労働力を使い捨てにすることになる
夜の高速のパーキングエリアは長距離トラックでいっぱいだったりする トラックの運転手を見ているとワークライフバランス以前の問題
ワークライフバランスを捨てるは経営者レベルのことであって、現場を回す人間に強要すべきではないと思う
▲1 ▼0
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いや本人がどういう働き方するかは自由だし、トップに立つ人は寝る間も惜しんで働く事が多いけど、それを公言する人はあんまりいないよ。柳井さんとか孫さんは社員にちゃんと休み取りなさいって言うでしょ。 これはただ管理者、経営者としての能力が低い事を自ら公言しているだけ。 経営者はいかに効率よく働けるような環境を考えるのが仕事。人の2倍働けばそりゃ成果も2倍になるでしょ。
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まさに働き方については個人の自由です 仕事が趣味の方もいらっしゃるから そんな方は1日24時間以上働きたいくらいなのでしょう 新しい日本のリーダーは日本のために責任と使命感に溢れ このようなご発言をされたのだと誇らしく思います 働きたくない方はそうすれば良いだけ 自由ですから
▲20 ▼2
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WLB捨てて働いた結果、業績上がったにも関わらず昇給させなかったり、残業代を支払わない企業があるから、この高市さんのコメントに嫌悪感や抵抗感を感じる国民も少なくないのではないかと思うが、コメントの真意はあくまでそうでもしないと泥舟と化した自民党ならびに日本国は沈没してしまうという危機感を訴えかける為の発言だったと思うよ。 オールドメディアの曲解ぶりには閉口してしまうわ。
で、ここから大事なのは、高市さんと自民党の「行動」と「結果」なんよね。 言葉はいくらでも威勢のいいことを言えるから、あとは日本の為にハードワークしてもらって、結果として豊かな国に再び蘇るかが注視すべきポイントなんよ。 奈落の底から日本を救い出して欲しいね。
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日本の場合、ワークライフバランスは関係ないと思う。 それ以前の問題で意思決定が遅かったり解雇規制など不要な人材を無駄に抱えていたりと無駄が多く生産性が低い。 労働時間の増加で解消しようとするのはなんか前近代的な感じ。
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全くその通りです。高市氏のメッセージはあくまでも、国民から選ばれた自分自身と自民党議員に対して発したものであって、国民に対して発したものではありません。小泉上げ、高市下げのオールドメディアが重箱の隅をつついて批判したいだけです。そして国会議員を自身の就職先だと思っている議員は今すぐ辞めて頂きたいです。
▲293 ▼13
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三崎氏は「国民の代表だから24時間365日働くべき」と主張していますが、これは古典的な根性論・精神論に過ぎません。確かに政治家には覚悟や責任感が求められますが、長時間働くことだけが模範の示し方ではありません。 現代社会では、判断力・誠実さ・思いやりといった姿勢も含めて責任を果たすことが重要であり、心身の健康を犠牲にする働き方は長期的には模範にならないと感じます。 それに、国民の代表だからという根拠だと、国民の象徴たる天皇陛下もご静養も出来なくなってしまいます。 国会議員であっても皇族であっても、ライフワークバランスを尊重しながら責務を果たすことこそ、最も健全で持続可能な「模範」と言えるのではないでしょうか。
▲3 ▼14
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高市氏は「ワークライフバランスを捨てる」と言ったが、
これまで、毎日、何時間働いて、どの程度の成果があったのか? 本人以外、誰が知っているのか?
「ワークライフバランスを捨てる」というが、 具体的に、毎日、何時間働くのか、
それが医学的に適切なのか、 大地震等緊急事態に即座に適切な判断ができるのか 等の課題もあるのではないか?
▲3 ▼25
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日本の凋落の原因の一つは働き方改革にあると思う うちの職場なんて18時にはほとんど帰宅してる 残ってるのは管理職くらい その管理職も18時にはほとんど居ない 人不足とか言う前にやれる人数でやれることを模索すべきだし 36協定遵守しながら過労死させない働き方をそろそろ模索してはどうだ 毎日2時間残業したところで40時間だ 10年ほど前は普通にしてたよ
▲0 ▼1
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政治家に聖人君主を求めて24時間働き詰めを求める。報酬は高いと責めて公人としてプライベートはないという。誰がやるんだ…そりゃ不倫もすれば金も着服するわ。三崎氏の発言は全く理解不能。だったら寝ずに自分で世の中変えてみて欲しい。ワークバランス取れないと絶対どこか何歪む。それがパワハラやセクハラで他人を蔑ろにする主要因にはなることを理解すべき
▲3 ▼24
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我が暮らし楽にならず ジィーとスマホ見る。
これからは、厳しい中で生活することになる時代だと思います。賃金上昇を掲げる議員は辞めさせたほうがいいです。中小企業の賃金は売上げあってのもので強制しても無理なとこは倒産するだけです。大学も定員割れは普通です。人口は減るんですから。医療費もどうですか?ヤバい病院も増えてますよ。 副業も当たり前、核家族よりも大家族、都心よりも郊外、タワマンも持ち腐れですよ。 詐欺や犯罪が増えてるのは良くない予兆ですよん
▲13 ▼4
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覚悟の比喩表現の一つと捉えればいいと思う 要は結果、成果を出すことです 頑張りました!では、国民の代表、企業の代表は成り立たない ワークバランスも必要な時もあるし、それを捨てる覚悟も必要!ということ そんなことはみんなわかってることですよね
▲3 ▼2
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覚悟を公言するかどうかが問題視されている。 極めて高い能力の人がいて、しかし覚悟という点において自信がない人もいる。そういう人は実は大勢いて、それらの人を排除することになるから、こういう24時間働けます的言葉を公にすることは害悪です。ブラックや社畜の発想が問題であるのは、当人が好んでブラックな働き方をするかどうかではなくて、その働き方を周囲に誇示することによって、周囲への圧力になるからです。その働き方を好まない人を自然に遠ざけてしまいます。
しかも、「その程度の覚悟」が不適格であることは、総理大臣限定ではなくなる。全ての上司像に敷衍されて、企業の社長どころか部長・所長・店長も、全て「その程度の覚悟」でやってもらっては困るということになりかねない。本来は、そんな覚悟よりも能力の有無のほうが何倍も重要なのに。
だから、覚悟自体はもちろん素晴らしいけれど、それを公言するべきではないのです。
▲5 ▼38
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その通り。覚悟がない人は辞めるべきだし政治家になるべきではない。政治家は高齢者だったり長年続けることは本来無理だと思った方が良い。それぐらい覚悟を持って命を削られるようなものだと思うべき。楽したいなら自分の身に合った仕事をするべき。
▲5 ▼1
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WLBも、怠惰な余暇だけに充てたら大して意味無いんだよ。外国人は余暇を意義のあるものにするが、文化的にも歴史的にも、日本人はそもそもそれに向いてない人が多いはず。 若い世代には向いている人も多いと思うしそういう人たちはWLBを重視すれば良いし、向いてない人や苦にならない人は働き詰めれば良い。
▲1 ▼0
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管理職だって管理職手当をもらっている代わりに、定時退社ができるとは限らないし、勤務時間に縛られて働くことはできません。まして国会議員なら、国民の代表として粉骨砕身しっかり働くのは当然のことじゃないでしょうか。
▲0 ▼0
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良いお心がけですね。ワークライフバランスの見直しどころか世間に先駆けて8年前に働き方改革を実行した私はこれからもマイペースに働きます。フルタイムに働いたら高い税率で税金取られるだけですから。
▲1 ▼6
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ずっと働いている事が良いって考えも 「?」だと思いますが、高市さんの ワークライフバランスを捨てるって考えは その覚悟を示すって事でしょ? 365日24時間頑張って結果が出ないなら ソレもダメでは?キチンと結果を出して くれたら幾らサボっても自分はOK! スタンスなどどうでもいいから 結果を出して欲しい。
▲8 ▼1
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私は逆に、大統領でありながら世界で初めて産休を取得したNZのアーダーン元大統領のような人こそ、今の日本には必要だと思ってる。
「24時間働けますか。ジャパニーズビジネスマン」は昭和で終わりにして、日本人の睡眠時間をせめて世界平均レベルまで増やす努力をしないと、社会保険料が上がるだけ。
首相がやってどうなるもんでもないけど、日本は7割8割中小企業で、その経営者が「24時間働けますか」の姿勢で働いたら、その下で働く人たちの多くも休んでいられないか、休めない状況に陥る。日本全体をブラックワーク化させてもいいことない。 歴代の自民党首相のように、札束ちらつかせて休暇を楽しむ報道はお腹いっぱいだし興味もないし、どうでもいいけど、馬車馬のように働く人たちが良いなんて、絶対言うべきじゃない。 ワークライフバランスを捨てる自由を許さない社会への舵切りが必要。
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国の舵取りをする人や自分で事業やっている人は、 勤務時間が決まってないではないし、ワ−クライフバランスなんて関係なくて、24時間365日仕事のことを考えているのは当たり前だと思う。
高市氏が言うまでもなく、政治家や事業家はそれが当たり前。ワ−クライフバランスが云々とか言う人は政治家や事業家にそもそも不向き。ワ−クライフバランスを重視するなら勤め人になるしかない。
たかまつ某は「体力がない人は政治家になれない。多様性を重視すべき」とかケチをつけているが、体力のない人が人並み以上に仕事が出来るわけがない。 ましてや国の舵取りをする人が体力がなくて務まるわけがない。
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それ相応の対価を獲てるのだから休みだなんだのは詭弁で通勤するだけで赤字の一般からすれば仕事全般公費で賄えその上やすみが必要なら私人に戻れって話しで公人が出来るなら私人も出来るほど世の中綺麗に循環してない。
お上の常識を一般と混ぜる風潮は間違い。
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国の主導者やそれに殉ずる人は、ワークライフバランスとか社会の流れや仕組みを考える側の人なので、はっきり言って働かなくても働いてもどっちでもいいから、日本をいい国にしてくれたらそれでいい。沢山働いたけど不景気で皆苦労してたら意味ない。
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会社経営者の方々は休み無しで働いている方も多いです。 それは会社を良くしよう、社員を食べさせなきゃ、事業を拡大したい等色んな思いがあります。 国会議員はサラリーマンじゃ困ります。 経営者の意識でいてもらわないと。 でなければ日本は良くなりません。
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自分で考えて選べば? 民間企業などで休みが多いところもあるし。政治家になるだけが多様性じゃないよ。働きたい人が働ける場所があるのが多様性だから男女問わず自分の居場所があるのがいいと思うけど。 無理矢理ねじ込むのは違うと思う。
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高市氏がそういう覚悟であるのはいいが、他の人もワークライフバランスを返上してでも働きなさいというのは間違い。強要すればパワハラだろう。今の日本はそういう国になっていることを認識するのも首相の仕事だろう。コンプライアンス遵守という言葉できて以来、日本は法律やルールを超えて何かすることはできない。
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ワークライフバランスなんて言葉は会社に勤めてくれている方々への言葉だと思う。私は自営業ですが、本当に休み無く馬車馬のように働いてトントンです。政治家の皆様は多額の報酬に様々な特権あるんですから。ワークライフバランスなんて言葉は必要無い。 休み無く働く位で初めて結果が出ると思う。
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働き方改革含めてワークライフバランスなど適応できない時もある。 災害とか紛争とかね 今は政治災害が起こった後なのだから、国を立て直すために踏ん張る時。
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政治家は一人で働けませんよ。 総理が一人で働けますか? 必ずそこには、労働法の適用を受ける事務方が一緒に働くわけですよ。 そこへも意識を向けないといけませんよ。 特にトップの人は。 中小企業なら経営者だけが働けば良いけど、大企業や行政はそうはいかないでしょう。 意気込みは分かるけど、そーゆーことは若者には全く支持されないと思いますね。
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あくまで実際にやるかどうかはまた別の話 そのくらいの覚悟がある、ってだけでしょう
そもそもそれなりの給料を税金からいただいているわけだから身を粉にして 国民のために働いて当然だと思う 泣き言をいうなら辞めてもらって結構。頑張って国民のために働いてくれる人に譲ればいい
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本当は成果を出したいと言いたいだろうけど、わざわざ餌食になる必要はない、遊んでいる場合ではない。ただでさえレッテル貼って、連日のネガキャン貼り、保守系叩きたいメディアとリベラル左派系に特定宗派やら、財界の利権も絡み、何としてでも潰したい意思が強く表れている、意思は明確である、主権者であり、有権者である国民からすれば判断がしやすい。
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零細経営者です。 社員にはワークライフバランスを取ってもらわなければならないので年間休日も年次ごとに増やし有給も取ってもらいたいと思っています。 が、経営者にワークライフバランスなど存在しません。 高市さんは至極真っ当な事を言ったと感心しました。 国会議員はサラリーマンではないのですから。
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この話題を目にして、戦後の日本人がワークライフバランスを気にしていたら今の日本はなかっただろうなと思いました。 政治家の皆さんは戦後の混乱の中で懸命に生き抜いてきた人々から笑われないようにしないといけませんね。
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ワークライフバランスを捨てる覚悟で自民党の立て直し、それに国民や、対外と関わっていくという決意の表れであって、これを一般企業の平社員と混同してはいけないと思います。 国民にワークライフバランスを無視して働けと言っている訳では無いですし、国難に立ち向かうためにはトップがワークライフバランスを重視したやり方では追いつかないでしょう。 決意として何も間違っていないと思いますが。
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石破さんになくて高市さんにあったもの。それは自信。
そもそも、話し方に自信が感じられず、 なんか頼りなかった。
ついでに、「政治家は国民のために働くから、身を粉にして働く」というのは、志としては素晴らしいが、経営者と一緒にするのは違う。
経営者は、ほとんどの社長が自分のために身を削るだけで、別に背負ってはない。その証拠に、中小零細の社長なんて、社員が貧乏でも、自分の金使いは荒いし、リストラはするけど、役員の報酬は高い。
政治家自身が自分への戒めとして当たり前と言うのはわかるけど、国民だってそこは労いの気持ちくらいは持て。
自分で何もできないんだから。
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馬車馬のように働く、WLBを考えずに働くなどの発言はあくまでも決意と自分自身の働き方を比喩的に表明しただけ。批判してる人は国語力が低いか、高市総裁誕生で不都合がある人のどちらか。 高市さんが総理になったら自民党内や国内の膿を徹底的に出してほしい。 馬車馬に関して人を馬に例えるのは何事かみたいな批判してた人もいたけど、その人は次回の選挙に「出馬」しないよね。
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頭が悪く無ければ、高市さんの言った言葉をそのまま取らないと思うはずですけどね。 「死ぬ気で頑張ります!」 と聞いて「命は大切にしないと」と言ってるのと変わらない。 高市さんが国民に向けて「日本をよくするのにワークライフバランスを無視で」と言えばそりゃ問題ですけどね。 自民党は背水の陣なのは自民党議員は全員わかっている事です。 そしてこのままいけば多くの自民党議員が議員では無くなる訳です。 これは高市さんが国民に向けて「こういった気持ちで我々は頑張るので応援してください」という事です。
高市さんがどうしても嫌だった左派の識者の皆さん。 ご乱心が過ぎてこんな事もわからなくなってたらさすがにダメですよ。
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命を落とす殆どやれとは誰も言っていない。しかし命をかけて政治家をやられていた人々もいらっしゃったと思う。本来政治家の方には自分の保身ばかり考えず、国の舵取りとしての重みを持って仕事して欲しい。 最近の市議や県議などは、いち職業としか考えていない人が多すぎ
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今の時代にそぐわないと言われるかもだけど高市さんの言葉には感銘を受けました。 普通の会社でも一日中稼働している所では電話対応等でしたが24時間対応します。 国の最高責任者たるもの有事には24時間体制なのは当たり前です! ライフワークバランスが〜等言ってる時点でそんな人は議員辞職して欲しい。
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国のトップに立つ人こそライフワークバランスやけどな。首領が余裕見せないでどうする。 裏では必死に死ぬほど働くんだけど表では余裕を演出せよ。武士は食わねど高楊枝ってな。 それができるひとだとは思うけど、自分の人生も大切にしなよ。
人を頼るのはいーんだけどまずは自分が動ける人ってのを日本は今から2年位で量産しないとならない。
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阿部政権の下で働いていた人だし 表も裏も知っているから いいんじゃないの? でも誰がやっても同じだと思う! 今の政権が何をしたいのかも 判らないし 古株がいなくなって 政治が見えなくなった様な気がする! 自民党の大敗がどうのこうの言っているけど 勝ち負けの問題じゃないと思う! 国を動かす気があるのか疑問だ!
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あれは高市氏自身が国家や国民の為に自分の身を粉にしても働くという意思表示の話であって 国民にそれを強制したという話ではない。 何故か一部の実業家が謎に高市氏の言葉を 曲解して、勝手に燃え上がっているが せっかくの新総裁誕生に余計な茶々を入れないでほしい。
▲163 ▼8
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これが日本が駄目なところだな。 青汁は日本人的発想で。睡眠も削ってやれ、みたいな。 青汁も昔の日本もモーレツ社員で成功したのかもしれないが。 労働時間よりもコストパフォマンスを上げるべきだろう。 非効率でも残業でもすればするだけいいという日本人的発想。
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申し訳ないのですが
彼も経営者だからね 経営者が胸に秘めておく分にはいいのですが、他人に強制することじゃないのですよ
ワークライフバランスできないような職業なんかあっちゃいけないのですよ 何かが無駄なのに放置されてるのですよ そこに芽を摘むって勤勉のベールでごまかさないで欲しいですね
▲9 ▼49
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日本の場合、勤労年齢は 18歳(中卒/短大/大学/大学院等で前後する) ~65歳くらいが多数かなと思います。
この勤労人生の中にはWLBとか考えずにガムシャラに 働く期間があっても別に変な事ではないかなと思います。
勿論、ブラック企業で延々とWLB無視(かつ低賃金)で働かされるような所は論外です。
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「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、働いて…」と言う高市総理の言葉に感動し、目頭が熱くなった。そうなんだ。総理大臣という職に限らず、真面目で勤勉な日本人の性格こそ、世界に誇れる「日本人の武器」であり、世界に類を見ない「日本の宝」なんだ。たかまつななとは、何者ぞ。変な水を差さないでほしい。
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片寄った見方ですね。 人間寝るし!飯も食う! メリハリのつけ方だと思う 誰を側に置くかとか、機転 十分な休息が無ければ養われないものもある ライフワークバランスの表現また、そのものは 必要です
▲2 ▼2
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ライフワークバランスは選択権であって、強要されるべきではない。そこまでの成功を求めない人にライフワークバランスを選ぶ権利が与えられていれば、それで良い。ガンガン働くつもりがある人にライフワークバランスが強要されるなら、それは権利の侵害。
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高市氏が言っているのは覚悟の話。少なくとも、今までのやり方ではダメだ、変えたいんだとの意思は感じた。(石破にだまされたので、どこまでやれるか懸念はあるけど) 頑張ってほしいとは思う。特に移民政策は、欧州の状況からあり得ない。
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報酬が全てとは全く思いませんが、それでも日本の国会議員が手にする金額は世界トップクラスでアメリカをもしのぎます。 それに見合うように私利私欲のためではなく国家国民のために働く義務はあると考えます。
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言葉の定義にもよりますが、例えば、大谷翔平は野球のために睡眠をしっかり取ります。 同様に、ただ議員会館に籠っているだけではいい政治家にはなれないので、休みも家族との時間も、買い物に行ったり映画を観に行ったりすることもあっていいと思います。 一流の人というのは、視野狭く「ソレ」しかしない人ではなく、「何をしていても」仕事のプラスに繋げることが出来る人のことなので、こね発言により、政治家にくだらない批判がいかないようには注意して欲しいですね。
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何も一般人に求めてる訳じゃ無い。 国を代表、背負う為に本来は政治家になる訳だからそれは当然の事だと思います。
それは寝るな休むなって事では無く、無駄なく国民、国に向かってこうって意味だと思ってます。
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当たり前。ワークライフバランスありきの人生設計なんかしている人が、仕事なんてできるわけがない。今の日本はいかにサボるかばかり考えていて、国民の所得が増えないのは政府が悪いわけではなく、自分達がサボっているからだということにいい加減気づくべきです。 働き方改革なんて即刻廃止して、昔の強い日本を取り戻しましょう。
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