( 329915 ) 2025/10/07 04:32:38 2 00 「安倍政権で投票してくれた方々取り返せるのは私」…保守回帰志向の強さ、分断の懸念も読売新聞オンライン 10/6(月) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/db160c574d4249ed8ae586f00dee87bed3472057 |
( 329918 ) 2025/10/07 04:32:38 0 00 自民党の両院議員総会であいさつする高市早苗新総裁(4日、党本部で)=米山要撮影
近く首相に就任する見通しの高市早苗・自民党総裁は、党再生や物価高対策、外交・安全保障などの難題にどのように向き合うのか。高市体制の行方を展望する。
「私は、自民党の景色を少し変えることができるんじゃないかと思っている」
高市氏は4日、総裁就任の記者会見で、党運営を通じ国民の信頼を取り戻すことへの自信をにじませた。
第1回投票で党員・党友票の4割を集め、議員票も動かした。党内基盤が弱い高市氏の勝利は、「保守回帰」志向の強さの表れといえる。高市氏の松下政経塾の先輩で保守的な政治信条を共有する山田宏参院議員は記者団に「保守層が離れたことに対する危機感が集まった」と述べた。
高市氏は新進党などを経て1996年に自民に入党した。新進党に所属した野党幹部は「当時は今ほど保守的でなかった」と振り返る。転機は安倍晋三・元首相との出会いだ。目をかけられ、「随一の保守」との評価を確立していった。
9月29日、大阪市での総決起大会。高市氏は「安倍政権の時に投票してくれた方々を取り返せるのは私しかいない」と力を込め、安倍氏が亡くなった後に漂流する保守層を再結集させる決意を示した。
保守層が重視する首相就任時の靖国神社参拝について、今回選こそ明確にしなかったが、昨年の総裁選では明言していた。
今回選でアピールしたのが外国人政策だ。選挙中の演説で、奈良の鹿に触れ、「外国から来て、日本人が大切にしているものを痛めつけようとする人がいる」と主張し、「正義・不正義の感覚を逆なでするような事態が、外国人が増えて出てきている」と訴えた。
もっとも、保守的な言動が強硬になれば分断を生みかねない。4日に高市氏と会談した公明党の斉藤代表は「靖国参拝」「外国人との共生」などを懸念事項に挙げ、慎重な対応を促した。
高市氏も、多様な層を包摂する中道的な国民政党である重要性は認識しているとみられる。決選投票前の演説では「政治は国民のもの」とうたった1955年の立党宣言に「立ち返りましょう」と呼びかけた。
第1次政権が短命に終わった安倍氏は2012年の再登板以降は経済再生に力点を置き、人事を含めバランスの取れた政権運営に腐心した。高市氏は「安倍氏は内閣や党の陣立てに心を配られた。見習う点がある」と語る。
高市氏には、総裁選で激しく争った党をまとめ上げる人事が求められる。勝利の立役者となった麻生太郎最高顧問の意向はむげにできない。陣営には、派閥の政治資金パーティー券収入の政治資金収支報告書への不記載があった旧安倍派議員も多い。「論功行賞」に偏った陣容となれば、党内融和は遠のき、世論の支持を回復するのも難しくなる。
衆参両院で少数与党の苦境は変わらない。世論と党内、野党に目配りし、広く国民の声を受け止める保守政治を確立できるかが政権の命運を左右する。
(政治部 藤原健作)
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( 329917 ) 2025/10/07 04:32:38 1 00 最近の日本における政治的な議論は、保守とリベラル、そして国際関係を巡る意見の対立が顕著であり、特に「分断」という言葉が多く使われています。
多くの意見は、マスコミによる「分断」の強調が実際の政治の状況を誤解させていると指摘しています。
経済政策については、円安を利用した輸出産業の振興や、国民生活の質を向上させる税制改革が求められています。
一方で、移民に対する考え方や外国人問題については、国内外での不満を引き起こす要因として扱われています。
全体として、保守とリベラルの対立が深まる中で、国民の生活を守るための政策や、国益を優先した外交方針が重要視されており、特に高市新政権にはその期待がかけられています。 | ( 329919 ) 2025/10/07 04:32:38 0 00 =+=+=+=+=
物事、何かをやろうとすれば必ず賛否両論が起きる。家庭内しかり。会社内しかり。まして政治信条や政策もしかりだと思う。円安になれば 儲かる業界も円高になれば苦しむ。 「分断」という言葉のイメージは愛憎を増幅させる。良くない表現だ。マスコミの表現選択での「悪意含む誘導性」を感じる。今の状況では「賛否」でいい、と思う。 政党間のやりとりは様々だろうが、それは主義主張があるから、すり合わせを細かくやっていくしかない。ただ、その根底には日本を良くする、日本人(と日本在住の善良な外国人)を幸せにする。そして日本の領土領海領空を守るという理念は忘れてはならない。そして外国との付き合いのバランスをどう取っていくか、だよね。国益からむから難しいけど・・・ いずれにしろ今の状況は「分断」という表現自体が「分断」をさせようとしているとしか思えない。マスコミが「分断」の旗振りをしている。改めるべき、と私の独断。
▲10016 ▼993
=+=+=+=+=
まずは物価高対策と言えど止まらない円安。アベノミクス以降どう足掻いても利上げ出来ない体質になってしまったので、コストプッシュインフレには低所得者支援と国民所得の倍増くらいしか道がないように思います。円安を逆に利用して輸出産業を育てGDPを拡大し、税収増の恩恵で内需を補填拡大する。田中角栄さんの所得倍増計画の頃だってとんでもない円安でした。保守回帰だ分断だとか言ってないで、まずは景気良くしましょうよ。
▲751 ▼138
=+=+=+=+=
最近は読売新聞の編集方針が変わったかのような記事が増えた。党内分断は実力不足の仲間を寄せ集めた石破政権で進んでしまった。そして岩盤支持層が他党支持に逃げてしまったのだ。この程度の見解で党内融和を懸念するような些末な記事で読者に非ぬ懸念を示すなら他の全国紙と何ら変わらない。読売の中道路線にも期待が持てなくなった。今月で購読を止めようと思う。
▲5490 ▼486
=+=+=+=+=
保守回帰は分断にはなりません。極端な報道が煽っているだけで保守回帰は日本人が日本で安心安全に暮らすため、今まで何でもかんでも許容範囲を広げすぎた結果、外国人が増え問題が起き過ぎた結果、メディアが大きく取り上げる事が多くなった。日本人は今まで寛容すぎたことが状況を悪化させたので、その原因となっている法規慣習を改める事が大事なのです。人権とか差別だと言う人が多いが適切に日本の伝統文化歴史マナーを理解して守ってくれるなら共生出来るのが日本人です。
▲300 ▼52
=+=+=+=+=
保守への回帰などというが、当たり前の状態に戻るだけでしょう。今までが異常だったのです。阿部さんは名将と言う人が多いですが長期政権ゆえ、クリーンでなかったところや株式会社や仮想通貨での投資をするタネ銭を持ってる人しか恩恵を受けられなかった点などは疑問視してます。所得を増やすとか言いなが増えなかったし。 高市さんにはもっと庶民にも万遍なく伝わる経済政策などを期待します。少なくとも石破や岸田のような民意変換装置が作動しないことを願っています。
▲634 ▼152
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「保守的な言動が強硬になれば分断を生みかねない」とありますが、それはリベラルに寄りすぎても同じこと。自国民ファーストという他の諸外国では当たり前のことを唱えただけで、差別主義者だの排外主義者だのレッテル貼りに勤しんでいたメディアは分断を生み出した張本人でもあります。 逆に今は、リベラルに偏りすぎたものを保守的なものに戻していく時です。これは振れすぎた振り子を戻し、中道に戻す作用が自然に働く現象でもあります。麻生氏は高市氏を支援したのではなく、党員票が多い候補を支援したまで。進次郎氏ではなく高市氏が選ばれたのは、結局のところ議員の声より国民の声を優先した結果ですから。
▲4336 ▼424
=+=+=+=+=
自民を離れた保守層を取り戻すことが高市氏の大きな使命。しかしこれは左派マスコミ、左派野党、そして公明や自民党内のリベラルとぶつかる可能性が高い。 早速、公明党は靖国・歴史認識、外国人問題等で注文をつけた。積極財政、減税、外国人問題、スパイ防止法、憲法改正等、高市氏の課題は多い。しかし同時に全ての課題に手をつけると反対勢力の抵抗で力をドンドン失ってしまう。まだ高市氏の支持率は硬い基盤を持つ訳ではない。できることから(反対勢力からも同意されること)やって安定した基盤を作ってから難しい課題に果敢に取り組んでほしい。しかし時間はあまりない。
▲645 ▼122
=+=+=+=+=
読売新聞は、自民党が現時点で分断もしていないのに、この記事では「分断」と言う言葉を使った。また、土曜の記事では総裁選勝利直後にも関わらず、「短命」と言う言葉を使った。
読売新聞が、自らの意思として、高市総裁を貶める事に注力しているのを感じる。 それでは公平公正な報道機関でなく、報道対象を自らの考えに従わせたい悪質な権力欲を持った組織ではないか。
読売新聞は歴史あるメディアであり、それが自分の杞憂であって欲しいと願うばかりだ。
▲2390 ▼190
=+=+=+=+=
自民党内にもリベラルな人もいれば、保守の人もいるでしょう。でも共産党内に保守の人はいないと思いますし、保守党の中にリベラルな人はいないでしょう。ある意味わかりやすい。 ですが今の自民党の問題点は保守の顔したリベラルが多数いて、政党として主義主張の一本筋が通っていない事かと思います。 派閥争いでトップになった方が主導権を握る形です。 いっそ分断して志を同じくする人たちと再結成していただいてもいいと思いますが。
▲1440 ▼83
=+=+=+=+=
分断と言いますが、防衛力強化や対中政策、移民政策見直しなどは国民大多数が支持をしており、反対する左派勢力は声が大きいだけで少数派に思えます。今だにそのような強い信念を元に行動している勢力は減りこそすれ分断を招くほど大きくはならないように思います。
▲197 ▼49
=+=+=+=+=
「分断の懸念」とありますが、私はもう分断した方がいいと思います。
安倍の時代から(もっともっと前からかもしれませんが)、保守と呼ばれる勢力とリベラルと呼ばれる勢力が混在するこの党はとてもおかしな党に見えます。 普通に考えれば、石破をはじめとした反安倍派の方々は、自民党ではなくむしろ国民民主か維新と政治思想が近く、それらの方々とともに活動するのが自然に見えます。
結局、自民党議員が守りたいのは、「自民党という全国巨大組織に守られている環境」なんだと思います。企業献金とかもそうですし、選挙時に創価学会票を得られることもそうでしょう。 そんな人達がそもそも我が国のために真剣に働いてくれるとは思えません。
高市さんが「解党的出直し」を真剣に考えているのなら、むしろ分断するくらい明確に党内でご自身の主張を押し通して欲しいと思います。それならば私は今後の自民党を評価できます。
▲1252 ▼134
=+=+=+=+=
分断とは、本当に社会が割れることを指すのだろうか。それとも記者の心の中にある不安のことを言っているのだろうか。
高市総裁の登場で、政治の風向きが変わりそうという空気がある。これまでのリベラルな常識や、グローバルな価値観に依ってきた人達は「この先、自分たちの言葉が通じなくなる」と感じているのかもしれない。分断とは言いながらも困るのは社会ではなく、自分達自身ではないだろうか。
思えば、日本は戦後ずっと「中道」の名のもとに、あらゆるものを曖昧にしてきた。時代の眠りが覚める時、誰かが「分断」と叫ぶ。それは目覚めたくない人の悲鳴にも似ている。変化は怖い。実際には、変わらない社会の方が、もっと怖い。
「分断の懸念」という言葉の裏にあるのは、対立への心配ではなく変化に対する抵抗であろう。我々は「分断」という言葉を恐れるより、何を分かち合いたいのかを語り直す時期に来ているのであろう。
▲1204 ▼178
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リベラルが大騒ぎするから分断が発生します。 対中もそうだが、粗暴でモラルの欠片もなく、論理的会話が成り立たない連中に対しておとなしく黙ってきたのがこれまで。 保守がたまりかねて言うべきことを言うようになって分断が生じるならば、それは上記のような姿勢のリベラルの問題です。 保守は、現実を見て解決していこうというスタンス。対話も武力抑制も法規制も、他国への侵略を除くあらゆる手段をそのリスクを踏まえながら現実的なものとして検討する存在です。 決して懐古主義ではありません。
▲978 ▼191
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非常に難しい立場だが、女性の初総裁という点からも時には強くうまく党内をまとめてほしい。自民支持ではないが、政治は国民のための仕事。ご自身は無論全ての国会議員は肝に銘じて政治をしてほしい。国民はこれから若い世代も含めて厳しい目で見られると思う。
▲387 ▼36
=+=+=+=+=
今まで、自民党の敵は皆リベラルだったので、保守を標榜しながらリベラルな政策を打ち出すことで、自民党は安定した支持基盤を持つことができた。しかし、参議院選挙で自民党よりも保守な政党が現れ、一定の支持を得たところを見ると、自民党がこのままリベラル的な政策を続けると、保守層からの支持がなくなり、急速に支持基盤が縮小する懸念がある。そんななか保守への回帰は、自民党にとって絶対に必要なのだろうと思う。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
外国人とはある程度共存が必要なんだろうと思う。
しかし、現状では石破政権までは受け入れはするがルール作りがされておらず、いたる所で外国人による迷惑行為が突出している。
フランスなどは移民を受け入れ過ぎて、酷いありざまであった。自民党議員はエッフェル旅行などせずにもっとフランス政治から学ぶべきであったし、speed議員は沖縄アメリカ問題を学び、中央で役立つべきであった。
国民は高市氏総理しかもう信じれない。 無茶苦茶な移民問題、外国人労働者の管理、外資による自然破壊など、徹底した法整備を期待したい。
▲733 ▼121
=+=+=+=+=
本来ならば、この1年間で衆参両院選挙で惨敗した政党は政権交代を行うべきだと思いますが、現在の日本の野党は余りにもだらしなく、政権交代が出来ない状況です。また、与党の自民党内もリベラルに近い派閥と保守派とに分かれており、党首が交代すると別の政党の様な性格を有している様に思います。この状態は国民に大変分かりにくい状況の様に思います。 自民党は思想信条が違う左派と保守派に分かれた上で、国民に分かりやすい政策を提示すべきだと思います。
▲38 ▼4
=+=+=+=+=
長きに渡る失われた年月の間で、経済的な分断はとっくに起こっている。本来、国や国民の為に働くはずの政治家や官僚も、私腹を肥やす為だけのシステムを作り上げる事に尽力する者も少なくない。 右だ中道だ左だ、保守だ革新だとか、そんなレッテル貼りの批判は無意味で、戦後、実質的にアメリカに作られ始まった自民党。そんな自民党の支持者では無い、総裁選に対しては何の選択権を持たない一国民としては、華族の末裔でも政治家一家でもない、一般的な家庭に生まれ育った高市さんの庶民的な感覚に期待をしたいと思います。大事なのは実務でどんな法案を出して通すのか?日本をどう変えて導くのか?全ては結果だと思います。
▲84 ▼13
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確かに左派リベラルと右派保守との溝は深いかもしれない。私は保守回帰を望んでいるが。
しかし私は高市に安倍政権のような立ち回りというのはなかなか難しいと思う。あれは安倍だから出来たこと。
高市は高市で新しい右派保守を創造すればいいのではないだろうか。憲法改正、財政出動、外国人問題など譲れない政策は必ずやるが、多様な意見にも耳を傾けて、やれるものはやっていく。
とにかくいまは物価高、賃金問題にがむしゃらに仕事をして欲しい。
▲79 ▼6
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公明党を保守と捉えるには無理があるのではないか⁈自身では保守中道を掲げているが昨今は中国擁護の行動が目立ちどちらかと言えば左派に近い立場を取る様に感じる、その公明党が連立離脱した所で保守分断とは言えないだろう、その状況になれば新な自民党支持者増の期待も少なく無い。
▲157 ▼3
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一番大きいのはトランプ大統領の変化であり、これは日本にとってかなり大きいものだ。 まずは、石破総理時代には訪日をあれだけ避けていたトランプ大統領が速攻で訪日を決めたこと。 そして、トヨタやホンダへの更なる関税負担の軽減措置を決定したこと。 これらは、明らかに石破政権への対応との差別化を示すものであり、高市政権への期待の表れだ。
▲177 ▼43
=+=+=+=+=
保守回帰志向を強く持ったところで衆参の議席の半数を自民党が抑えていないのが現実、自民党べったりの政策では存在意義が薄れてしまう公明党含めて他党の思惑も取り入れなくっちゃ物事が決められず先に進まない、意外と妥協政策が増えるのかもしれないが極端でもなく、それなりにバランスの取れた政治がおこなわれるのではと期待したりもする。
▲11 ▼12
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日本国の総理大臣が、自国と自国民を守る為の政治をする事に、不満を訴える人々の考えがわからない。 海外への多額の援助や、日本国内にいる外国人への優遇政策、他国の顔色を伺いながら政治活動をする政治家や官僚達は、何を考えているのか疑問だ。 スパイだと思われても仕方ないだろう。 早くスパイ防止法等を作り、国と民を守れる日本になって欲しい。
▲25 ▼6
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学生運動世代の残滓のレフト達が仕切る立法司法行政やオールドメディアの大掃除は大変でしょう。 特に岸田石破と左に傾いて沈みかけている船をもとに戻すのは強い右からのチカラをかけないといけませんし、 切り取りや偏向報道など早速見るに堪えないものも多くあります。 高市さんにおおいに期待します
▲153 ▼35
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手放しで支持をするのも危険ですが、まだ始まってもいないのに総裁として選ばれた時点で"分断"という強い言葉を用いて記事を書くことに強い違和感を抱いています。 昨今の選挙の様相を見て、これまで選挙結果というのは随分とオールドメディアの報道によって左右されていたことが分かりました。 でも、今はネットもあるし、ご本人が自身で考えを発信できる時代です。 これからオールドメディアや高市さんと考えの合わない人々による偏向報道も増えそうですが、ひとつの記事だけ見て判断するのではなく、他の見方、経緯、結果等多面的な角度から物事を判断できる有権者でありたいと思います。
▲22 ▼4
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自民党内だけでなく公明党の離脱を含め分断の可能性はあるが新たな連立の可能性もある もしも小泉氏が総理になっていたら自民党は大きく分断した可能性の方が高かったと思います 今は高市さんのこれからの手腕に期待しています
▲15 ▼3
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岸田、石破と続いた政権によって日本がおかしな方向へ行ってしまった。 おそらくそれはオールドメディア達にとってはすごく都合の良い方向だったのでしょうね。高市さんになった途端否定するような記事や放送が増えているのがすごく気持ち悪いです。オーバーツーリズム、ソーラパネルによる自然破壊、物価高全て岸田、石破政権で加速したマイナス部分です。一方で外交と言いながら海外へ集めた税金をばら撒き、自国民からは税金を取ることしか考えていない。こういった事の是正を高市さんに期待しているのです。
▲150 ▼35
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先ずは物価高でしょう ドルが150円を突破して近々160円近くまで上がりそう 食料品、ガソリンが跳ね上がる。と言ってもすぐに減税は出来ないし、年末調整の基礎控除を上げても物価高でチャラになる。 株主は喜ぶが 低中所得者には危機でしょう。 ガソリン暫定税率が下がっても極端な円安になれば値段は今と変わらない。 即効性があるのは政策金利を上げる事だが そうしたら減税する意味がない となると結局給付金となるのかな 個人的には円安は歓迎だが どーなるか
▲8 ▼9
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正直な所、今回の総裁選で高市さん以外の4名は岸田、石破のパペットでしかなく、何も変わらず更に悪化するのが透けて見える様だった。石破政権があまりにも酷かったので、高市さんのややオーバー・アクションな感じはあったが、強く明快な政治信念があって個人的には良かったと思う。高市さんは小泉陣営の裏工作で窮地に立たされる所だったが、絶妙のタイミングで文春砲が放たれ小泉陣営は予想もしない逆風に体勢を立て直せなかった。そこに麻生さんの計算されたフォローが加わり正に奇跡の大逆転…未だに信じられない事の成り行きだった。麻生さんにしてみれば石破政権組閣で「最高顧問」なんてポストに追いやられ、腹わたが煮えくり返る一年だったのではないのだろうか。今は高市政権を信じて見守るしかない。
▲2 ▼7
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高市さんに党員票が集まったのは、党員に、保守派離れへの深刻な危機感があり、高市さんの保守的発言が安心感を与えたようだ。奈良の鹿の発言も、左翼は〝外国人排斥を招く〟と筋合いの反発をするが、自民党党員の中には〝よく言ってくれた〟と歓迎する声が少なくない。そうした保守回帰に反発して、公明党が自公連立は組めないというのなら、連立を解消していいと思う。ちなみに公明党は高市さんの靖国参拝を批判しているが、「みんなで靖国を参拝する国会議員の会」には自民党だけでなく立憲、維新、国民民主、参政などの議員も参加している。加わってないのは共産、れいわ、公明党ぐらい。公明党が靖国参拝を否定する方がむしろ異質に見えます。自民党の保守回帰を受け入れられないなら、公明党とは離婚して、新しいパートナー探しをすべきです。連立でなくても、保守的価値観を共有できる政党、政治家と連携して政治を進めればいい。
▲23 ▼6
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貧富の格差は今日だけでも一気に拡がったという感じですね。資産に余裕がある富裕層の方、上場企業にお勤めの方は過去に経験したことがないほどの資産拡大を享受でき笑いが止まらない状況です。この10年で大きく資産形成ができています。 日々の生活が厳しく運用なんて縁がない方は何も変わりません。この格差は拡がっていくでしょう。
▲11 ▼2
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党内とはいえ選挙で決めた総裁であり、その総裁の示す方向性に逆らい分断を示唆するような奴は国民の代表になるべき人間性ではない。 己が信念で確固たる方向性があり、総裁の方向性と相違あるなら公において議論を戦わせるべき。
たった297人の結束すらままならない自民を与党とすべきなのかが問われる。これは総裁の能力ではなく、議員それぞれの資質によると思う。
▲11 ▼5
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おもしろい。石破氏が総理をやっている間は、ものすごい分断が起きていたと思います。あれだけ支持されたと言われた石破氏が、実は全く支持されていなかったわけで、そういう意味では、高い支持を受けている高市氏は、むしろ分断を埋めてくれると考えるのが論理的な考え方ではないでしょうか?
▲15 ▼4
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分断と言うけれど、それは極端に左右に分かれた人たちの話しであって一般国民は分断されるほど過激な意見や行動はないと思うので、あたかも国民が左右に分かれて大変なことになるかのような見出しは偏向報道と言っても良いくらいではないでしょうか 自民党内の話なら今までも分断はあったと思うので関係ないですしね あまり強い言葉を使うと弱く見えると言いますが、今回の分断という言葉はこの記者の思想と違う側が勝ってしまったのでどうにかして不安を煽って潰したい負けた側の悪あがきに見えて滑稽ですが、何か変な効果が生まれないことを願いたいですね
▲17 ▼1
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高市さんは安倍さんへの恩と尊敬の念が非常に強いのは分かりますが、インタビューなどではそろそろ安倍さんや安倍政権の名を控えた方が良いと思います。高市さんは一国の首相にならんとする人で、もはや安倍さんのなんとかという存在ではないのです。 個人的には安倍さんの人柄や特に外交での関係作りは高く評価してますが、一方で安倍政権下の日本が良い状態であったかというと、かなり疑問です。 高市さんはらしさを存分に発揮して独自路線で頑張ってほしいです。
▲34 ▼10
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政治家の仕事とはその国の国土、主権、国民を守ることです。それ以外にありません。分断が懸念されるということはその目的に即すことができない人物が日本の政治に紛れ込んでいるということ。そういう人を選挙で当選させないようにしなければならないということを国民はよく覚えておく必要があります。
▲11 ▼4
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漏れ聞こえてくる人事を見ると、高市さんがやりたいことができるか疑問ですね。今の自民党議員って何で自民党にいるの?っていうくらい左派よりの人が多すぎる。本当に一度解体した方がいいんじゃないかな。 高市さんが思うように仕事させてもらえないようなら、次の選挙でも支持者は減ると思う。 高市さんは応援するけど、後ろにいるおじいちゃんたちが今後もあまりに出しゃばるようなら、次回も自民党に票を入れることはないですね。 議員も絶対に定年を決めるべきだと思うけど、80過ぎても居座る大御所がいるとそういう議論はできないんだろうな。
▲13 ▼2
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分断するぐらい強い政治信条を持った議員ばかりだったら自民党もまだまだ大丈夫だろうが 強い意志を持たずしてソロバンばかり弾いているからこうなってる 分断結構 それぐらいの気概が果たしてあるのかな? 勝ち馬に乗れみたいなことで投票している議員の皆さん とりあえず高市総裁の手腕を静観したい
▲8 ▼1
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高市さんになってよかったが、また元の木阿弥にならないといいが。 石破さんだって、総裁選前は国民からは人気があった。しかし一旦、総理の座についた途端、人が変わったかのように歯切れが悪くなり、公約も反故にされた経緯から察すると、今回も同じ轍を踏むんじゃないかなと半分は疑心暗鬼になっております。 かと言って他の選択肢はないわけで…。
▲5 ▼1
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移民に寛容な国では、生活格差の問題や税負担の問題で、国が深く分断されている国が多い。
そして、分断国家では、極右や超保守が伸長し、さらに分断を招いている。アメリカでトランプ大統領のような例を見ない指導者が選ばれたのも、同じ潮流だろう。
現在、日本でも外国人への対応で、超保守が国民の支持を受け、国会の議席を伸ばした。そんな中で、自民右派の代表でもある高市産が総裁となり、総理になる。
これも、欧米の潮流に巻き込まれていく日本の姿だ。
▲2 ▼0
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保守層にクローズアップした言動が目立つしその支持も欲しいのだろうが日本全体の世論 保守になっている訳ではない。 立憲、共産や公明党もかもしれないが正反対の考えを支持する層も一定数いるのも事実だ。
国の財政が赤字の中で更なる軍事力強化やアメリカと共に海外派兵を繰り返せば財政の健全化など少子化で働く人間が減り続けている日本では実現が不可能になっていく。
▲3 ▼3
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読売新聞さんの希望観測記事ですね。
高市新総裁になって、石破氏が首相になった直後から保守野党に流れた保守支持者が自民党に戻ってくる可能性が高く分断からの復旧となる様です。
保守野党との連立も視野に入るので、これまで増税加速、親中政策を押し付けて日本の安全保障の足を引っ張っていた公明党との分断は進んで欲しいですね。
▲13 ▼3
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高市新総裁は、「当たり前のことを当たり前にする」という姿勢だと思いますよ。安倍元首相がどうだとか、保守回帰だとか、ラベリングをするのは勝手ですが、意図的に争いを起こそうとしているわけはなく、一人の日本人として、日本という国に誇りを持っている一人の人間として、これまでの問題を1つずつ解決しようと命懸けで頑張られると思います。右とか左とか、視野の狭いことを言うではなく、日本にとって最善を一緒に模索していきたいですね!メディアの皆さんも穿った見方で足を引っ張るのは控えていただきたいものです。(まあ、そういう仕事なのでしょうけれど・・・)
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高市さん云々ではなく一般論として、最近政治の文脈で語られる「保守」という単語は辞書的な意味から乖離している気がする。 「保守」という言葉が出てくるとき、人によって「国粋主義」、「タカ派」、「『伝統的』家族観」、「地域の共同体」などといった様々な意味合いを帯びることがあるように感じている。 「保守」を自認する人も批判する人も、自分が考える「保守」を具体的に言語化してみてはどうだろうか。
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っていうか、明らかに自民党内のといういか、野党を含めて政治家の中に優秀な人材がいない。いままで、有能な政治家はいただろう。だけど、テレビ、新聞などのオールドメディアが有能な政治家を片っ端から、捏造報道、フェイクニュース、どうでもいいスキャンダルで闇に葬ってきた。また、その捏造報道をそまま受け取って踊らされた日本人も悪い。 近年は、SNSなどで正しい情報に修正されて拡散されてきたけど、それでもなんだかんだオールドメディアの力は強かったし、有能な政治家がすぐに育つってことにはならない。
明らかに自民党だけではなく、日本の政治家が人材難なのは間違いない。
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結局、その時代その時代に適応出来なければ破れる 恐竜が絶滅したように、その時代に対応出来なければ絶滅の道を歩むしかない
日本経済はそれでもなんとか踏ん張ってるとは思ってる 地方の景気は悪いけど、 首都圏の賑わいは本物だと思う ただ、それが地方まで波及し全体を底上げする前に増税などを繰り返してきたから 景気回復が二の足踏んでたんだと思う
人口減少であと40年後には4,000万人が居なくなる世界 九州+中四国+近畿(兵庫、和歌山、奈良、滋賀、大阪、京都)の人口が全て居なくなる計算) 西日本消滅くらいの規模の人口減
難しい舵取りは分かってるけど、 国民の所得を増やし、もっと生活しやすい国になってほしいと思う
▲1 ▼0
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分断を生んだのは外国人に甘く不正行為を放置してきたリベラル側では?むしろ外国人に厳しく日本のルールを守らせることこそ多文化共生に必要なことだと思う。不正を働く人達を甘やかすとどんどん増長するんですよ。もっと厳しくルールを守らせ国内に礼儀正しい外国人が多くなれば多くの国民に友好的な感情が生まれると思う。
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東京大学先端科学技術研究センターってエキスパート。やたら左巻きだけどそういう組織なのかな?分断、分断と言うけど岸田・石破の方がよほど国民から分断された政治でした。
記者会見など全然、保守的じゃなく現状を理解している会見で好感と期待が持てました。経済・安保など骨格に関する部分はとても良かった。 石破の「楽しい日本」という意味不明な言葉と増税&海外ばら撒きよりどれだけ良かったか。今後に期待します。
▲50 ▼15
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経済や資本政策を一番に掲げる自民党がようやく戻ってきた感じ。 ここのところはホントにリベラルな色調が強く、経済は二の次だっただけに、党員にしてみれば一安心といったところか。 日経株価は敏感に反応しており、他の人では決してこうはならなかっただろう。 とにかく期待しかない。
▲3 ▼0
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分断は良く無いと言いますが私は分断した方が良い結果の場合があると思っています。 今の自民党が正にそれで、党内で極端な保守から共産主義かと思う様なリベラル議員まで同じ党内で活動する自民党が良く無い状態ではては連立与党の公明党なんてバリバリの売国政党ココと連立してることが自民党の一番のマイナスです、 高市総裁には党内のリベラル勢力排除と公明党の連立解消を期待します 選挙互助会的政党のままの自民党なら今後も支持率の回復は無いとおもいます
▲119 ▼26
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昨年、石破が総務会長を打診しても高市は固辞し、1年間、党のために汗をかくことなく、働かなかった。 政治は総裁一人でできるものでなく、当然、実力者の協力が必要なわけだが、政策信条の合わない人、及び保守支持層に悪口雑言を浴びせられた人等は、別に高市の要請にこたえる必要などない。 また、右寄りにシフトしてしまった自民党が、中道に戻るには何年かかるかわからないので、それぞれの党員が、国民のために自分の実力を発揮するには、どういった行動をとるのが早道なのかを、考え直すべきタイミングである。 今は野党の方が人数が多いのであるからして、自民党より政治信条の近い党へ移籍をした方が、活躍できる機会が早まる可能性が十分にある。 解党的出直しというのは、まさに、一人一人が自分の政治信用の実現を目指し、党の枠にとらわれることなく活躍の場を求めて行動することではないのかと思う。
▲10 ▼34
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>もっとも、保守的な言動が強硬になれば分断を生みかねない。4日に高市氏と会談した公明党の斉藤代表は「靖国参拝」「外国人との共生」などを懸念事項に挙げ、慎重な対応を促した。
この際「左右断裂の再編成」をやって左右明確に分かれてわかりやすくすると良いと思います、高市氏が総裁になったのを機に・・ 自民党の左派が立憲や共産などと組み、自民党の右派が参政や日本保守と組んで国民にどちらが良いか判断してもらうべき段階に来ていると思います
▲5 ▼3
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国民夫々考え方はじめ、置かれている状況、生活レベル、資産、環境も異なり、 全ての国民に支持されるのは不可能である
バランスの問題であるが、一つ共通するのは、納めた税金がある程度納得出来る使われ方しているか!今、将来の保証となっているか、更には不正に使われていないかであろう
自民党であろうが野党であろうが、折角選んだ議員である、正しく働いてもらいたい
▲3 ▼1
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いいんじゃないですか、分断しても。 自民党も党内では重鎮の権力が蔓延しているようだし、高市氏が自民党から第二政党をつくり新生自民党として活気ある若い政党に鞍替えした方が良い。 新党の躍進は見られるがどこか信頼しきれない危うさがある。 政治に新しい風は必要。
▲11 ▼2
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新政権に繰り返し水を差すマスコミの報道が、日本をダメにする。 新聞社、TV局は、数々の特権で恩恵を受けており、既得権となっている。 1999年小渕内閣時に公明党と連立を組んだことが間違いだった。 分裂するのであれば公明党と、分裂するべきである。 そして、国民、維新、などとの政策を同じくする保守系野党と、政策ごとに 協議する新しい連立の仕組みを作ることが重要です。
▲9 ▼0
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この記事が指摘する分断とは、当然の事ながら自民党自体の事だと思う。或いは、公明党の連理解消と言う分断も考えられる。 一部の有権者にも影響が及ぶかもしれないが、それはそれで選挙での投票で石附皇子をすれば良い。 だけど、新総裁が新総理になるためには一部の野党との連携が必須であり、今は玉木国民が念頭にあるようだ。 そこで自分が想うのは、新総裁は思った事をやれば良い。極右に近い右派保守と、リベラルに近い保守とが割れてそれぞれに組む野党を選べば良い。 その結果で、尚更な少数与党になるなら取り敢えず議席を持つ、極右政党も取り込めばいい。新総裁にそれだけの覚悟があるのなら。
▲1 ▼0
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高市氏は一旦保守の色を薄めると想像するけどね。 少数与党である限り、公明党は連立政権に不可欠であり、参政党だけを意識して保守色を強めても選挙に勝てるわけではないからね 最大の勝負所は、「物価高対策」を含めた「経済対策」の実行による日本経済の再生でしょ。 できるかできないかは置いておいても、そこを前面に打ち出せないと少数与党として国会運営が持たないから 党内はできる限りの挙党体制を築き、野党と協働できる政策を出して来ると思うけどね 高石市も個人と総裁の区別は付けるでしょ
▲1 ▼0
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一つの政党に右から左までいるのが歪です。 自民党が保守を名乗るなら、左を排除し右の比率を上げなければ復活はない。 れいわや共産社民が応援するような人材が自民党内に存在するのも問題だと思う。数が多いだけに外国人ファースト媚中思想が権力握ると岸田石破政権のようになる。 外国勢力に忖度しない政治が行われることを期待します。
▲5 ▼2
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高市氏の人気は基本的に自民党とその関係者からであり、それも、大多数というわけではない。 過去の安倍さん時代の自民党人気は安倍さんのキャラクターが良かったため、保守色を上手くカモフラージュしていた。
高市氏は保守色を強く出し過ぎているので、岩盤保守からの強い支持はあるが、国民全体からの強い支持を得るのは難しいだろう。
高市氏が国民全体からの支持を得るには、物価高を解消し国民の生活を安定させることである。 このミッションをクリアできれば、国民の強い支持は間違いないだろう。
しかし、順番を間違えて、保守色を強く出した政策を先に進めるなら、自民党自体に国民が批判が向くことになる。
▲4 ▼4
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その逆だと思う。結党精神であった保守層が戻り、自民党の集結力はむしろ高まる。 上から目線で注文をつけた公明党は本来与党にいるべき党ではない。党内からも離党の声があるなら渡りに船だ。下野するのが相応しい。 国土交通省は保守自民党が座るべき重要な席だ。 これ以上外国人に日本国土を売り渡してはならない。 もし高市新総裁が公明を切ったら自民支持率はさらに10ポイント上がるだろう。 維新、国民民主、参政等組みする野党はさらに増えてくる。 そこまで行けば解党的出直しは半分以上達成したも同じだ。
▲21 ▼8
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自民党は、纏まる事で、民主主義における多数決の多数派になれたから、長年政権与党として日本の政治を担えた。高市が総裁になった途端、長年連立を組んできた公明党が懸念を示し、高市の歴史認識に関して確認せざるにを得ない状況になった。中韓も、高市の過去の総理になったら靖国公式参拝発言から、明確な右寄りとして警戒を顕にしている。何かと波乱が予測される状況を、都道府県連の多数高市支持者は、考えに入れて無かったとしたら判断が甘過ぎる。麻生同様に選んだ者にも大きな責任がある。自民党が、旧民主党みたく、空中分解しない事を願う。
▲0 ▼1
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リベラルに振れた時は分断とは言わず保守回帰は分断を危惧と書くマスコミは本当にどうかしている。高市総裁、迷わず自分が納得できる人事を皆と協力して作り上げてください。それが多数の有権者の望みです。
▲7 ▼2
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分断もやむなし。国民の為の政治をしてほしい。 役員人事も総裁選対立候補を擁立するなど御祝儀人事をしては内側から足を引っ張られそう。身内ででも切るくらいの毅然とした決意を見せて欲しい。
▲20 ▼3
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左寄りの人は分断、分断っていうけど、私の感覚からすれば保守の方が現実的な共存方法を示していると思う。分断されている気持ちになっているだけで、被害妄想ではないだろうか。メディアは多様化とかいう耳障りの良い言葉を乱用しているが、実は分断と同じ意味だと思う。
▲4 ▼2
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保守回帰は参政党の躍進を見るに方向としては致し方無いでしょう。 過去の自民党も右に振れた後は左、左の後は右に振れます。 ただ経済政策だけは今アベノミクスの再来のようなことはやれませんし、今政権への批判が止まないのは左右の政策よりも物価高で明日の生活が厳しいことへの批判なので、まずはそこを何とかするしか支持を回復させる方法は無いかと思います。
▲3 ▼0
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国民は、利権で繋がった特定の団体や企業のためではなく、政府が本気になって国家と国民のための政治をやってくれる事を願っている。 自民党がどうなろうが、そんなことは知ったことではない。 むしろ、自民党が分裂し、野党も含め、保守勢力が結集してくれた方がわかりやすい。 アメリカの、保守とリベラルとの軋轢、アメリカは元々、奴隷制度もあった移民の国。日本とは歴史も風土も違う。比較の対象としては適切ではない。日本人の多くは、日本が移民の国になることを望んではいない。ヨーロッパも、古くは多くの植民地を持ち、奴隷や移民についても、日本とは異なる感覚を持つ。 欧米の考え方がグローバルスタンダードではない。日本が欧米の考え方に盲従する必要もない。異なる歴史や思想を持った国同士がお互いを認めあって尊重しあうのが、本当のグローバリズムだ。
▲7 ▼0
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もし昨年の石破政権の誕生時から、自民党政権の復活を画策している者がいるなら、地に落ちた自民党を一旦石破に総理をさせ責任の矛先を変え、石破が波に乗りそうな時に目障りな菅と小泉を道連れに選挙で引き摺り下ろし、その際他の候補には票を回し恩をうっておく。女性総理で傀儡政権を誕生させ、さらに目先を変える。どのみち次回選挙で負ければまた退陣させればよい。安倍の亡霊ではないが優秀な策士の存在を感じる。
▲1 ▼3
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左派のマスコミがいうほど国民は左に寄っていないと思います。 左派に傾いた政策が閉塞感や不平等との思いを多くの国民にもたせたのではないかと。 頑張って働いた者が損をする、そんな馬鹿な世の中はおかしいとの思いが参政党の躍進に現れたと思います。 又それが高市新総裁への後押しとなったことを理解する必要がある。
▲16 ▼7
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分断の言葉の定義をすべきだ。
社会的分断、政治的分断、経済的分断など使わるが、区別ではなないのか? 社会では、金持ちは金持ちと。高学歴は高学歴と、考え方が近い人同士で、都市部は都市部に住む人で、つるんでいるのではないのか? 政治は、右と左は相容れない。過去も今も。 経済は、高所得、中所得?低所得と階層化され、同じ階層同士でつるんでいるのではないのか?
自分と同じような人と一緒にいて、別の考え方や背景をもつ人と関わらないことは、分断とは言えないのではないか。 ただの心地良さの問題だ。
分断の対義語が統合、包括だとすると絵の具の赤は赤、青は青なのに、全部混ぜて黒色にするようなことだ。
▲30 ▼11
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分断の懸念というが、なぜ分断となるのでしょうか?他国に乗っかりたい派と他国に乗っ取られないようにする派だとしたら、逆に分断が起こらないとだめでしょう。一部の者だけ乗っ取り側から利益を得て、徐々に他国に乗っ取られていく状況を許す部分を作るほうがどうかしてる。
▲17 ▼4
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評論家が何の信憑性もない事をツラツラと書いてますが、人類が何万年とかけて培ってきた価値観をポリコレ思想で急激に変えることは危険すぎます。特に日本人は生前説で物事を考えがちなので、生活に密着した事柄などは慎重に変える必要があります。 高市さんは随分前の国粋主義や極右ではありません。 力強い経済や明るい未来を見れる国民生活を復活させたいのだと思います。 前途多難だとは思いますが頑張っていただきたい。
▲1 ▼1
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分断と言うがトランプに比べれば、高市新総裁はマイルド右翼ですよ。それだけ日本に左翼思想が浸透しつつあり、このままだと将来の日本が危ういと危機感を抱いた国民がいる訳です。国民の期待に応えるにも、政権運営には筋を通して日本の胆力を見せることも必要です。
▲4 ▼0
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「分断」とか仰々しく書く以前に、私自身が生きてきたこの50年程度の時間でも、激変を経験したこともありません。逆に社会が分断するぐらいの大きなことをやらないと、何もできずにこの国が終わるだけとも感じます。私は、防災士をやっていますので足下からのことを申し上げますが、用水路に転落しそうな危険個所を10年に渡り繰り返し自治体に申し上げても改善の一つされません。予算がないのかと言えば、徳島県三好市の新庁舎は38億円かかっています。社会の一隅で暮らす人々のことを考えずして、いくらトップで何を言っても民の腑に落ちないでしょう。私もかつて受験した「松下政経塾」五誓の一つに「先駆開拓の事」があります。高市さんはお忘れではないと思いますが、真に国民のためになる行政機関を一から構築しないといつまで経っても、「最大多数の最大幸福」を実現できることはないでしょう。思い切った『考動』を求めたいと思います。
▲9 ▼0
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世界中で保守回帰が起きている。ほとんどの場合、理由は移民受け入れを推進しすぎたから。移民受け入れ前提のアメリカですら問題が山積してきたからこそのトランプ大統領の登場。分断が起きてるのはもとの国民と移民の間に起きてるだけでそれは分断ではなく軋轢。もとの国民同士で争いが起きてる訳じゃない。
▲7 ▼0
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保守勢力が影響力を持つと「分断の懸念」があるいうマスコミ報道が、実は分断を煽ることになっていると思います。リベラル勢力は多様性や自由を叫びながら、実際は自分たちの主張以外を認めないという自己矛盾に満ちていることに気づいていません。日本の「進歩的」文化人、マスコミには特にその傾向が強いと思います。
▲1 ▼0
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総裁になっただけでまだ首相にもなっていない時点で批判の嵐というのは左派の習性なのだろうか。役員だけでなく閣僚の名前まで出回るというのは脇が甘いと言われてもやむを得ないがせめて100日、日本流なら年末までは様子見で良いのでは無いか。 前総裁の石破首相に対して果たしてどのような評価をし、この選挙3連敗をどのように評価したのかを考えればメディアは自省(自制でもいい)した方が良い。
▲5 ▼5
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リベラル政権が2代続いてしかも酷かったからね。リベラルも色々なやり方があるのに国民を一方的に犠牲にするだけの増税路線で反発を招いた。諸外国でもっと上手くやれているリベラルを参考にするべきで能力不足。国民の為の保守復活を期待したいね
▲51 ▼14
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米国の場合は、米国第一主義に徹する過程で分裂が発生したのは米国の事情があるからです。つまりトランプは分断を作ったのではなく、分断はすでに存在していたわけです。日本の場合には中国や韓国系の活動家はいますが、別に日本のどこの民意を表した活動ではなく、国外のからの影響を強く受けた活動に過ぎない事に注目すべきでしょう。 組織内の親中派をちゃんと押さえ込みながら、イタリアのジョルジャ・メローニ首相が中道右派のFIと、反移民を掲げる右派の同盟が連立政権を組んでいたように、党外はその党の主張を見て柔軟に現実的に組めば良いだけだと思います。 変に信念は曲げない方がかえって、良いと思います。
▲1 ▼1
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決して高市氏だから分断の懸念が高まったのではなく、中共党に懐柔されたような議員により分断工作をされた状態になっていると言っても過言ではないと思う。 そもそも全く異なる保守層とリベラル層が混在するような党の時点でひずみができるのは必須。 分党することがが望ましい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
どうだろうね。岸田石破路線は離心でNOの結果。次の選挙は自滅する危機感は本物。だから、刷新。高市氏は賛否あるだろうが、要は中の質が保守とか混乱とか、党内の事でどうにでもなる。国民生活が上向くか、失われた30年の経済を回復させれるか。今はドイツ、インド、韓国、次はインドネシアにも追い抜かれる始末を、3位ぐらいの位置を奪い返せ、というのが期待と思う。あとは本当にパソナ派遣を止めるぐらいし、非正規を止め、国民生活も立て直せるか。もう実力次第という話だ。それは岸田石破小泉路線では駄目と皆感づいて、失われて40年目に突入もある。その上に移民政策で悪化も。マレーシア化する。ここで先進国へ戻す。その起点になるか。それは古い自民体質では無理だろう。そして本当に高市氏に実力があるか、ないか。その期待で、今こうなっていると思う。
▲2 ▼0
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まず何よりも、マスコミが分断を煽っているという事実を自覚すべきだ。オールドメディアは、自身の意向に沿わない政治家に対し、分断を煽るだの、強硬姿勢だのマイナスのイメージをつけて、大衆を扇動しようとする。マスメディアこそ真に国益に沿う報道を心掛けなくてはならない。
▲9 ▼1
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まるで旧安倍政権の時のように自民党を戻さねばならないと言わんばかりの高石支援者が麻生という長老の手練手管に陥って人事権と引き換えに3度目の総裁というポストを獲得した。何故幹事長という総裁にとって一番肝心なポストを いち早く麻生の義弟である鈴木氏を決め官房長官も木原氏という方を早急に決定している。首班指名は10月半ばとなってはいるが若干ずれる可能性があることから閣僚を決めるにしても首班指名受けなければできない。さらに靖国問題への対応いかんによっては公明党が連立から離れ、強い日本を標榜する党員・党友の40%からは相当のバッシングを受けることなどから高市の船出は簡単ではない。
▲6 ▼4
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政治家の役目は国民に選択肢を示すことである 右であれ左であれきちんと選択肢を示さなければいけない 現状の自民党と立憲民主党はそれができていない 自民党内部の左派は自民党を出て立憲民主党に行くべきだ し、そうすれば立憲民主党が政権取れる可能性もあるんじゃないか
▲2 ▼0
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安倍政権下では国内向けにはタカ派のような言動を取りつつ、本インバウンドを僅か10年弱で4倍近くにした様々な規制緩和を行った事で、今日まで続く外国人・外国資本に起因する様々な問題の激化を引き起こしました。
また円高だった民主党政権からの反動もあり、円安誘導で購買力と実質所得を落とし、潰れる筈だった企業を延命させる事で景気は安定したのですが、両刃の剣として国民の購買力を下げて貧困に陥らせたのもこの時期からです。
自民党・国として必要なのはイデオロギーとしての保守回帰といよりも、安倍政権下以降で行われてきた、偏った経済政策の是正です。。
イデオロギーを妥協して飯が食えるなら、それも一つの考え方でしょうが、むしろ飯が食いにくくなるレベルで外国人迎合の害が大きくなったから、ヘイトがイデオロギーという形で出ていると捉えるべきです。
▲4 ▼0
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今回の総裁選は、保守革新関係なしに国民は高市氏を望んでいた 石破のような発言が二転三転して何言ってるか分からない首相ではなく、明確でブレない人を選んだのだと思います 税と社会保障を明確な政策を押し出してる高市氏だから保守革新、男性女性関係なく支持を得ているのではないだろうか?
▲21 ▼9
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先ずは経済を強くする事が第一だと思います。何をするにしても経済が土台となるからです。その上で強く豊かになる色々な政策に着手して下さい。靖国参拝は最優先する課題ではありません。しっかり基盤を固め国民の理解の元、それからでも遅くないと思います。
▲10 ▼4
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保守系の政治家がトップになるとすぐこれだ。分断懸念・・・ 多少保守色が強くないと日本は左の声が大きすぎると思うのでちょうどいいと思います。 安倍さんが総理だった時のあの「安倍政治をゆるさない」キャンペーンのひどかった事。あちらのほうがよっぽど保守系を毛嫌いしていると思いますよ。 いったいどこの国のために働いているのかと問いたいことが多かったです!
▲3 ▼3
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高市さんの政治信条は保守回帰だと思いますが、高市さんの総理大臣就任という出来事は保守的ではない影響がありそうな気がします。まず、総理大臣で言えば、初代伊藤総理以降、現石破総理まで、全て男性が占めてきました。さらに、前近代まで考えると、8世紀の律令制成立以降は、奈良・平安時代の太政大臣・左大臣・右大臣・関白、鎌倉時代の征夷大将軍・執権、室町時代の征夷大将軍・管領、江戸時代の征夷大将軍・大老・老中等、今の総理大臣に匹敵する役職は全て男性が独占してきました。 今回高市さんが総理大臣に就任することになれば、その1200年以上続いてきた慣例がひっくり返ることになりますから、その保守信条とは別に、保守的ではない影響が色々とあるように思います。 それが良い方に行くのか悪い方に行くのかは注視していく必要がありますが、男性の地位は段々下がっていきそうな気もします。
▲1 ▼0
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いつも思うが、保守回帰すると分断と言う。しかし、リベラルに寄ると分断とは言わない。どうしてでしょうか。左に寄った時には分断と言わないのは、保守系が我慢して何も言わないから分断ではないという事でしょうね。この論法でいくと保守系からしたら岸田、石破路線は分断ですよ。仮にそれが分断ではないのなら、保守系の人はかなり寛容な集団になりますよね。そう言う意味では、寛容な保守が中心の方がうまくいくのではないですかね。
▲2 ▼0
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高市氏には期待しかない。当然、反対勢力の妨害が表れてくる。その1つが読売。もう、オールドメディアは必要のない存在になりつつある。テレビは観ず新聞は読まず、ネットだけの情報で事足りる世の中なんだよ。昭和の時代ならテレビや新聞で国民を操作出来たからなあ。高市氏にはまず、経済対策とスパイ防止法を早急にやってもらいたい。
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