( 330185 )  2025/10/08 05:17:24  
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ホンダ新型「プレリュード」一部店舗で受注停止に! 約1ヶ月で2400台、想定を超える「約8倍」もの受注が殺到!?「増産」を含めた対応を検討へ

くるまのニュース 10/7(火) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/56798cde6db0ae759163d51b73ca5401023961b2

 

( 330186 )  2025/10/08 05:17:24  
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ホンダは2025年10月7日、新型スポーツカー「プレリュード」の受注状況を発表しました。

新型プレリュードは約24年ぶりに復活した6代目モデルで、スタイリッシュなデザインと先進技術を特長としています。

発売から1ヶ月での累計受注は約2400台で、月間販売計画の約8倍に達し、一部店舗では受注停止措置が取られています。

ホンダは好調な受注に応じて増産を予定しています。

主な購入層は50代・60代で、特に人気のボディカラーは「ムーンリットホワイト・パール」です。

(要約)

( 330188 )  2025/10/08 05:17:24  
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 ホンダは2025年10月7日、新型スポーツカー「プレリュード」の受注状況を発表しました。 

 

 それによると、月間販売計画の約8倍となる好調な立ち上がりとなり、一部販売店で受注停止の措置が取られているといいます。 

 

24年ぶりに復活のホンダ新型「プレリュード」 

 

 1978年に初代モデルの誕生したプレリュードは、歴代にわたってスタイリッシュなデザインと先進技術で人気を博し、「デートカー」の代名詞として親しまれた名車です。 

 

 しかし、2001年に5代目モデルが生産を終えて以来、その名は長らく途絶えていました。 

 

 そして2025年9月4日に発売した新型プレリュードは、約24年ぶりの復活を果たした6代目モデル。 

 

 ハッチバック形状を採用する4人乗りのクーペで、歴代モデルの伝統である先進技術、スタイリッシュさ、走行性能、そして実用性を高次元で両立しています。 

 

 エクステリアは、他のホンダ車とは一線を画す斬新なフロントマスクが特徴的。 

 

 クーペならではのルーフからリアへと流れる美しいラインは、エレガントかつスポーティなスタイルを形作っています。 

 

 パワートレインには、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。 

 

 最高出力141馬力・最大トルク182Nmを発揮する2リッター直列4気筒エンジンと、合計最高出力184馬力・最大トルク315Nmのデュアルモーターを組み合わせ、CVTを介してスムーズかつ力強い走りを実現します。 

 

 くわえてWLTCモード燃費は23.6km/Lを達成するなど、高い環境性能と走行性能も両立しています。 

 

 また、ホンダ初となる制御技術「Honda S+ Shift」により、パドル操作でダイレクトな変速感を演出。 

 

「アクティブサウンドコントロール」がエンジンサウンドの質を高め、日常からスポーツ走行まで幅広く楽しめる魅力的なモデルに仕上がりました。 

 

人気のボディカラーは「ムーンリットホワイト・パール」 

 

※ ※ ※ 

 

 そんな新型プレリュードの受注状況について、今回ホンダはその詳細を発表。 

 

 累計受注台数は、発売から約1ヶ月後となる10月6日時点で約2400台にも上り、これは月間販売計画(300台)の約8倍となる台数です。 

 

 このようにホンダの想定を超える受注が寄せられたため、現在一部販売店では受注停止の措置が取られているとのこと。 

 

 そしてこの好調な受注状況を受け、より多くの注文に応えるべく、ホンダは増産を含めた対応を行う予定だといいます。 

 

 また、ホンダは今回の発表とともに、新型プレリュードの購入層や評価されているポイントについても掲載。 

 

 主な購入層は、50代・60代となっており、新規購入やセカンドカーとしての需要が中心です。 

 

 そして評価されているポイントとしては、「スペシャリティスポーツらしい、ワイド&ローで伸びやかなプロポーション」「ダイレクトな駆動レスポンスと鋭いシフトフィール」「優れた足回りとシャシー性能」「スーツケースやゴルフバッグなども積載可能な、日常での使い勝手を考慮したパッケージング」などの意見が寄せられたとのこと。 

 

 そのほか、人気のボディカラーは「ムーンリットホワイト・パール」で、受注台数の63%がこのボディカラーとなっています。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 330187 )  2025/10/08 05:17:24  
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このスレッドでは、ホンダが復活させたプレリュードについての意見や感想が多く寄せられています。

主なトピックとして、発売当初の受注状況、プレリュードへの思い出、価格設定、ターゲット層、そしてスポーツカーとしての性能や魅力が挙げられています。

 

 

1. **受注状況と販売戦略**: プレリュードは初回ロット分が完売になっており、受注数が高いことが多くの人から驚きと期待をもって受け止められています。

発売直後だからこその一時的な人気の可能性も指摘されていますが、今後の供給と需要の流れが気になるところです。

 

 

2. **思い出と世代**: プレリュードを若い頃に経験した人々からの懐かしい思い出や、デートカーとしてのイメージが多く共有されています。

また、現在の購入層が50代や60代であることが強調され、若い世代への訴求が課題とされています。

 

 

3. **価格と市場**: プレリュードの価格設定が高すぎるとの意見もありつつ、現代の相場から見ると決して異常ではないとの意見も存在します。

若い世代が手を出しにくい価格帯であるため、購買層が限られるのではと懸念する声も上がっています。

 

 

4. **スポーツカーとしての魅力**: プレリュードがスポーツカーとしての性能やデザインの美しさを評価されていますが、他の車種と比較すると突出した特徴がないとの指摘もあります。

ホンダが持つ伝統的なエンジン技術や、スポーツカーとしての期待感には多くの支持が寄せられます。

 

 

5. **現在の自動車市場**: SUVやミニバンが主流になる中、プレリュードのようなスポーツクーペが復活することで、このジャンルの需要が確認できた事が喜ばれています。

業界全体の多様性が求められる中でのプレリュードの存在意義が見直されています。

 

 

全体としては、プレリュードの復活に対する期待感や過去の栄光を懐かしむ声が多く、新たな時代にスポーツカーがどのような位置づけを持つのかを議論しています。

特に、価格やターゲット層についての認識には様々な意見が飛び交っており、今後の展開が注目されます。

 

 

(まとめ)

( 330189 )  2025/10/08 05:17:24  
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=+=+=+=+= 

 

月販ってコンスタントに売りたい台数だからな。そもそもプレリュードは目標をかなり低く設定してるうえに一番注文が入る新型リリース直後なんだから、それを対比させれば8倍の注文が入るのも別に驚くことでもない。 

 

しかもこういうニッチな車はむしろ短距離走的な販売になりがち。一定のマニアに行き渡ったら途端に月販も売れなくなるのはザラ。プレリュードは車体価格も高いうえに自社ライバルにコスパも人気も抜群のタイプRがある。 

 

それでも今後コンスタントに売れたなら凄いと思う。 

 

▲3030 ▼500 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーラーの話だと、発売日前の予約段階で受け持ち分の台数は完売してて、二次ロットの確定出るまで予約出来ないとか。 

試乗は可能なので乗ってきましたが、主にグランドツーリングを余裕をもって楽しめるようにセッティングされてるように感じました。車体感覚も掴みやすく、内装のブルーのステッチや青いブレンボキャリパーなど、「R」では無い落ち着いたデザインが印象的でした。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人になって初めて買ったのは、2代目プレリュード。会社の先輩の友人から3万円で購入。 

 

次に乗り換えたのは3代目プレリュードで、近所の中古車屋で20万円で購入。当時は「デートカー」なんて呼ばれていましたが、実際には男友達ばかり乗せてドライブしていたのが、今となっては懐かしい思い出です。 

 

車高が低くて、まるでスポーツカーのような乗り心地で、運転していて本当に楽しかったですね。いい時代でした。 

 

▲1703 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のホンダのことなので、おそらく何年もかけて熟成するわけでもなく、NSXのように早い時期に生産終了するんじゃないかと個人的には思ってます。なのでほしい人は注文できるうちに注文する、というのが正しい行動となり、こういう事になるのではないかと思います。 

 

▲1029 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードは30年ほど前に乗せてもらった事がある。記憶があっているなら、後ろの硬い狭いシートで、何だこれはと思ったのも束の間、動き出したら、すごく、スムーズな加速で、あっという間にいい感じのスピードに!初めて、乗ったスピードカーで、こんな気分の良い車があるんだと驚いた。 

 ホンダはドライバーにとって、これからも楽しい、ワクワクする車を作ってほしい。 

 

▲1316 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

50~60代が購入しているのはよくわかります、私も50代。 

若いころはシルビアや180やスープラにプレリュードなど、いわゆる2プラス2のシートでクーペが流行りで乗りたい車だった。 

現在だとそういう車種もあるが、主にスーパースポーツな外車か、国産だと86(BRZ)や軽自動車などしかない。 

結婚し子供も手を離れて、さあこれから夫婦で旅行などと考えたら、若いころに憧れのあった愛着のあった、こういうちょっとカッコいいクーペに乗りドライブしたい。 

乗り心地は重視だがパワーはそれほど要らないので、もう少し価格が安ければもっと売れる気もする(他メーカーも出してください)。 

 

▲84 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大変嬉しいニュースだね。 

 

過去を振り替えるとスポーツカーの出だしは必ずこの様なスタートだった。それが徐々に右肩下がりになり、次期モデルに変わるか、フェードアウトするのが常。 

メーカーもその辺は百も承知だろう。しかし、新しい可能性(市場開拓も技術的挑戦も)を探りながら夢の様なモノを送り出したかったのかもね。 

 

何にせよ、鳴かず飛ばずではなかった事にスポーツカー好きとしては安堵する。 

 

出来るなら若い人達にも魅力をわかってもらい、ミニバンやSUVから少しでも目を向けてもらえると、尚嬉しい。 

 

▲291 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当初なので、1年分の受注くらいだと見込んだほうが良いと思う。 

なにしろ価格が高いので、ローンを組んでも一定以上の高収入がなければ購入が難しいと思う。 

その分、目標台数を低く設定しているようだし、あまり売れなくても作り続けられるような価格設定にしたのだろう。 

 

とにかく、こういう夢のあるクルマが存在しているだけで、ホンダのイメージも保たれるし、自動車業界も元気でいられる。 

買うことはできなくても、夢を見させていただけるだけで、ホンダには感謝しかありません。 

 

▲387 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードの復活は元ユーザーからすれば嬉しい限りです。 

でも個人的には他車と比較して突出した部分は感じられないかな? 

初代プレリュードが爆発的な人気になったのは若者が好む流線形のデザインであったり、他車と比較して価格が非常に安かった事、それなのに当時ではオプションだったサンルーフやオートクルーズドコントロール等が標準装備だった事です。ホンダの戦略が見事にハマった車だったと思います。プレリュードのこれはこれとして、ホンダには攻めた車をまた作ってもらいたいですね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードのようなスポーツタイプの車はとても安全性能が優れています。車に求められる基本的な走る、曲がる、止まる、が確りしているからです。アクセルを踏めばどんな登り坂でも加速する、ハンドルを切れば道路上の障害物を安全に避け、急ブレーキを踏んでも安心して停車できる。本当に安心して運転できる車です。また、ミニバン等で車酔いする方も快適にドライブを楽しめます。頑張って購入する価値はあります! 

 

▲13 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の新型車の需要は読みづらいですから、初期は特に公表済の計画に比べて大きく上振れる傾向にありますよね。できれば是非継続的に施策を打ちながらトヨタと共に国内の自動車産業やスポーツカー界隈を盛り上げて頂きたい。 

 

▲168 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

80年代頃は このプレリュードとトヨタのセリカの競合がよくありました。トヨタ 1強の時代でも このプレリュードの車には魅力があり 若い人はホンダ独自の熱烈なホンダ ファンが結構 いたしました。当時 でもさほど値段は安くはなかったような気がします。そのようなオールドファンだけとはいませんが高級 スポーティー クーペの魅力があるのでしょう。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

価格の高さも話題だけど、目標販売台数が少ないのはCIVICタイプRと同様に一部の組み立て工程が手作業になっているというのもあるんだよね。CIVICとは違った方向の(電動化としての)スポーツ性を打ち出しているので、細く長く販売を続けてくれれば良いかなって思う。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

手が届かないけどカッコイイな。もう20年近く前に知り合いに1度だけプレリュード乗せてもらったことがあるけど、そのパワーとエンジン音がいまだに忘れられない。それくらい印象に残っている車。今後もシビックと共にHONDAを代表する車として残っていって欲しいな。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの車はこれに限らず主戦場が北米と中国、そして東南アジアなので日本でいくらかでも販売してくれるだけでもありがたい。 

 

ちなみに現行シビックも全世界の全ての自動車会社のすべての車種の中でトップ11の売り上げ(478000台)だし、CR-Vにいたってはベスト3の売り上げで850000台売れてる。 

 

日本国内の販売台数は数%で誤差の範囲なので、ホンダとしても北米や中国で爆発的に売れたら日本に供給するのは後になるだろうな・・・ 

 

買えるうちに買っておくべきかも。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の車は、発売当初は想定以上のオーダーが入り1年以上の納車待ちなんていう状況はザラにありますし、正直そこまでの驚きは無いかな。 

子供達がまだ小学生ですし買える環境にない立場ですが、こういったスポーツ系の車は昔から好きなので、ちゃんと購入者がいることは素直に喜ばしく思います。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新婚時代に二代目のXZを乗っていたが1800ccだったかな?加速感は半端なかった。ただパワーステアリングつきじゃなかったけど初動でのハンドルの重さは置いといて走り出してからのハンドリングの安定性は格別だったな。残念ながら走行20万㎞超えた頃凍結した橋面で玉突き事故に巻き込まれ廃車せざるを得なかったが、あの事故さえなかった今でも大切に乗っていたかも。あれからずいぶんと時は流れましたが乗り継いだ車の中では今でも最高の車です。でも新型は老人には高嶺の花ですね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードは初代と三代目が好き。 

自身は所有してなかったけど二代目、三代目は周りにオーナーの友達が多くてよく運転させてもらった。 

初代は1990年頃に代車で来たことあった。 

その頃は3代目がS13シルビアと並んで全盛期だった。 

初代は当時でも「まだあったの⁈」ってくらい古くてボロボロだった。 

友達と笑いながら面白半分でドライブしようぜって乗り込んだら、そのスムーズな走りに本当にびっくりした。 

スピードメーターの真ん中に設置したタコメーターの斬新さ。 

さすがに世代の違いは感じるが、シートやインパネのデザインも高級感がありスタイリッシュだった。 

4台目は義兄が持ってたので借りたことあったな。 

特に印象無し。 

その後のモデルはまわりで乗ってる人もいなかったな。 

青春時代の名車。 

久々のモデルチェンジですごく楽しみです 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は人気車になるとすぐに受注停止になるな。 

昔の方が車を求める人は多かったと思うけど普通に受注停止になるのは半導体不足なのか海外市場ありきなのか何なんだろう。 

それに約30年前と比べて国民の手取りは上がらないのに車の値段はべらぼうに上がった。 

高くても買いたいと言う人がいるのはそれだけ格差社会になったのだろうか。 

プレリュードと言えば昔乗ってました。 

デートカーと言われた内側から助手席を倒せるやつ。あの頃はシルビアや180X、MR2、セリカなど2リッターまででたくさん魅力的な車があった。 

正直今の車は個性が無くなってしまったと思います。 

タイプは違いますがランクルだけは路線を守ってるんじゃないかな。 

 

▲76 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、現状の世界的な物価水準から考えると、今年出たHVのスポーツカーで600万円はさして高くないのが実情。よく比較に出されるフェアレディZは大幅改良したとはいえ、ベースは2008年に発売された車両なので、実質旧型車より高いという指摘は的を外している。 

そう考えると、アルファードの1番安いグレードは510万円と、現状の物価水準からするとバーゲンプライスとも言える。 

感覚的に言うと、今と平均年収が同じ30年前に人気を博していた三菱パジェロの売れ筋のモデルが300万円。それでも当時は普通のサラリーマンには買えない高級車ポジションだったけど、今や300万円で買えるのは少し小さめのSUV。そう考えると600万円の車は一昔前と違って、そこまで高級車、というわけでもないのですよね 

 

▲10 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前のジャパンモビリティショーでプロトタイプを見た時には「プリウスクーペ?」と感じたものでしたが、販売店の実車を見てみるとなかなか雰囲気があるクーペだと感じましたね。かつてのプジョー406クーペのようなピニンファリーナ的な雰囲気を感じました。 

だから値段はまぁ割高とは思いませんね。そりゃ先代までのプレリュードと比べれば高額ですけど、デザインだけ見てもその価値は十分あるんじゃないですかね? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

価格設定から察するにメーカーとしてもたくさん売れるとは思っていないでしょう。販売台数どうこうというよりも、『お!なんだあの車』と思う車がラインナップにあるのとないのとでは違いますよね。先日街で試乗車だと思いますが、実車を見ましたがカッコよかったですよ。軽とSUVとミニバン以外に選択肢があるのはいいことだと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

比較するわけではないけど86(ZN6)は発売1ヶ月目で7000台、BRZは3500台、合計で10000台以上を受注してる。 

GR86は発売からコンスタントに1000台弱をほぼ毎月販売していてスポーツカーの中では堅調と言えば堅調。 

これって現行オデッセイとほぼ同じ販売台数だよ。 

プレリュードは元々日本向けの開発ではないのだろうけど、それにしても迷走感が激しいわ。 

86みたいに過去の栄光に縋り付くならシビックを原点回帰させたほうがまだファンは喜ぶ気がするんだけどね。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの頃、ソアラやシーマといった高級ツアラーが相次いで売り出され、資金に余裕のある40代~60代をターゲットにしたはずなのに、20代から爆発的に人気となり想定以上のセールスとなった。 

当時デートカーとして若者に人気だったプレリュードが今回令和のデートカーとして復活したんだけど、価格設定からも分かるように余裕のある人たちがメイン層となった。それはつまり若い頃プレリュードを乗ってた世代なんだよね。 

車って余裕のある世代にリーチするものなんだって分かるよね。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の車は初販が一旦ピークと言う感も強いので受注停止なんてしている場合じゃないと思うw。(その次はモデルチェンジか販売終了系) 

 

 結構高い販売価格だが受注が多いって言うのは、、、やっぱり思い入れが強い人(世代)が多いのかなと改めて思う。(自分は4WSの売れたプレリュードの時代はまだ中学~高校だったから圧倒的デートカーと言うポジションはあまり知らない) 

 

 あとはVTECとHV、ホンダは最新技術を詰め込んでくる期待感みたいなモノがあるのでみんな期待してるんだなと改めて思う。。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

N-BOXとか、フリードとか、ステップワゴンとか使い勝手ばかりを優先されたものが売れてるけど、新型プレリュードはホンダっぽいかっこよさがあって好きですね。 

値段が高いと言っても今は軽自動車からなんでも高くなってるからこんなもんだと思う。 

そして悪名高いホンダ純正ナビがGoogleMAPになってるのも良い。 

デリカミニとかもGoogleMAPですが、トヨタ含め純正ナビってGoogleMAP以下なので、オプションで選べるようになってほしい。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

先日仕事で栃木県のモータープールに行った際に実車拝見出来ました。 

とかくプリウスに似てるとか言われてますけど、全く違う次元のカッコ良さでした。 

流線型と言うかボディラインが美しくてワイド感も有り、経済的余裕が有れば乗りたい車です。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いの友人がホンダのディーラーに勤めており(当時はクリオ、ベルノ、プリモの3チャンネルで取り扱い車種も別々)そこでバラードセダン(これ、知っている方はほぼいないかと)を買ったことがきっかけでほぼ40年近くホンダ車一択。3台目として買ったプレリュードはクイントインテグラからの乗り換えで、1988年にホンダがF1で16戦15勝した時の特別仕様車(F1スペシャルエディション)。初めて車体色に採用されたグラナダブラックパール、本革シート、キーレスエントリー、革巻きステアリング、オートエアコン、リアスポイラー等特別装備が満載だったが、価格は200万円前後だったように記憶している。圧倒的に低いボンネットに4輪操舵でクルクル回る回頭性が魅力だった。その後もホンダ車を乗り継ぎ、縁あって今は12年落ちのベンツに乗っている。高くなってしまったホンダ車に今後乗ることはないだろうが、今となってはいい思い出だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶滅危惧種の2ドアクーペとしては好調な滑り出しだと思う。スタイルもプロポーションも良いので納得。だけど価格を考えると若年層は少ないのではないか。かつては若い層に受けてデートカーとしてシルビアと双璧を成したことを考えると、価格が大幅に上がったため継続的に売れるとは思えない。ホンダも販売台数はそれほど期待していなかったからこそ2400台で予想外なのだらろうが。 

 

▲125 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の車は国産はほぼ絶滅、いまや外車に求めるしかなく、しかしその外車もジャンルの一番手だったAudiTTが廃盤になってしまった 

プレリュードはとてもちょうどいいタイミングで出たと言えるでしょう 

もう一度このジャンルを盛り上げてほしいものです 

 

▲164 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店頭で黒のプレリュードを見たけどもう無くなっていたから売れているんだとは思っていたけどかなりの人気なんだなぁ 

まぁ価格が600万円代台だとしても高性能な上にバブル期の名車が復活したんだし他の同等の高性能なスポーツカーに比べたら安いとは言わないけど欲しい人達には買えない価格じゃないんじゃないかなぁ? 

他のメーカーのスポーツカーだと今なら1000万円超えが有るし 

昔からスポーツカーと言えばホンダが思い浮かぶから高性能なスポーツカーとしたらお手頃価格だし何よりホンダって言う絶対的な信頼性が有るからね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年くらい前に4代目2.2siVTECに乗っていましたが、当時の新車販売価格で250万くらいだったと記憶しています。それが今は600万超えでこの受注数とは驚きです。もちろん諸々が違いすぎて単純比較はできませんが、プレリュードと言えばデートカーのイメージでしたから、今回発注者の中に若者がどれくらいいるのか興味深い。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

600万円だから200万円の車だと3台分のお値段 

メーカーは大衆車のようにバンバン売れることは予想していないので、生産台数もそれなりに設定しているわけで、8倍の受注といっても大きな数字ではないでしょう 

興味はあるので試乗してみたいと思っています 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

案外、世の中には小金持ちが多いらしい。 

自分ならこの車にその値段を払うなら、迷わず同じホンダのシビックTYPE-Rを買うが、あちらではオーバースペック過ぎるという事だろうか。 

なお、この手の車で一番大切な事は一定数売れ続ける事。 

月販の予定数を300台としているのもそういう事情が絡んでの事。 

ただでさえ市場が小さい2ドアクーペ。来年の今頃この予定台数を売れるだけの実績を残せているかの方が問題だろう。 

売れていない場合はどうなるか? 

車種によって事情は異なるとは言え、本田は案外ディスコンの判断が早いメーカーでもある。 

急速に需要が落ち込み、回復する兆しがなければ、短い生産期間で終わる可能性は大いにありうる。 

うがった見方をするのなら、最初からTYPE-Rのターボ付きのエンジンを使ってこなかったのは、その時のテコ入れ用のオプションを取っておいた可能性もある。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

乗り出し600万円超えで走りを楽しむ事に特化したスポーツクーペが想定以上に売れるなんてお金持ちが多いんですね。3年後5年後のリセールは果たしてどうなるのかも気になります。 

私は中古で80万円で購入したワゴンRのMTで十分楽しいです。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら最初だけかと思います。私もシルビア、プレリュード世代で若い頃シルビアに乗りました。お手頃価格で女の子受けが良かったというチャラい理由でした。私も今年60になりました。私達世代を狙って発売したようです。余裕があればセカンドカーに欲しいところですが、そのような人がどれだけいるのか。今後が見物ですね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ整備士です。 

タイブRの頑強なプラットホーム 上に流麗なボディーを構築した贅沢な造りをしたクルマです。 

そこにトルクフルで静粛性の高いパワーユニットをインストール、ガチガチのタイブRの剛性のあるサスペンションに柔軟性を高めた味付けのショックアブソーバで決めてる! 

それだけでワクワクするようなハンドリングやフラットライドな乗り心地が約束されてます。 

自分自身も購入しようとしたのですが社員は後回しです(笑) 

余談になりますがタイブRのサスペンション、前後ともアーム関係を分割整備しましたがこれでもかって言う程、凝った作りです。 

他メーカーでは出来ない(部品も組み立て、調整に)作りになってます。 

組み立て後の調整も然りw 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

行きつけのホンダディーラーに行って話を聞きました。そこのディーラーの割り当ては1台のみで購入希望客が2人いて、早くから注文していた古くからの付き合いの客に決まり、もう一人にはお断りしたそうです。いまは注文できませんとのこと。シビックTYPE Rも受注停止が続き、いつ注文再開できるかわからない状況で、唯一できるのは納期があまりにも長いので、キャンセルする人がいるときがあり、その時はお声がけできるかもしれないとのことでした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

購入層が5~60代ってなるほどね。若かりし頃にデートカーで使っていたかもしれない年齢だ。価格も決して安くはないし、今の車のトレンドから子育て世代が積極的に買うクルマではないだろうし。 

自分もその年齢に合致するけれど、もう着座位置が低い車はいいかな。 

ふつうの常用タイプでいいや。乗り降りとか見晴らしとか普通がいい。 

周りが背の高い車だらけで、自分が低いと周囲が見づらいし。 

もう10歳若かったら考えは違ったかもしれない。 

 

▲229 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、先輩が乗っていたのがプレリュード。 

彼女いない歴=年齢という人で、かっこいいクルマなら助手席に乗ってくれる彼女ができると考えたのだろうが、いつも一人でドライブしていた。 

問題は別のところにあったようだ。もちろん、プレリュードは良いクルマだと思う。 

 

▲196 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、少しづつではありますがSUV一辺倒の販売戦略が変わってきてるように思います。 

 

やっぱりこーゆー車を欲してる層は確実にあるという証拠ですね。 

 

もう少しメーカーさんも面白い車作り頑張って欲しいです。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

5代目に乗ってましたけど思い出話は他のオジサンたちに任せます。 

 

この時代にクーペをよく出しました。 

しかしながらそのお値段付けるならもうちょっとパーツにシビックと差別化するとか特別感が欲しかったですね。 

特に最近のホンダ車はメーター周りがパネルに液晶モニターただ嵌め込んだだけな安っぽい感じが残念です。 

見込み生産台数が少なそうなのでこの値段は致し方ないかもしれませんがどうにもね。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

VTECのプレリュードに乗ってたことがある。VTECが効くとエンジン音がカン高くなって気持ちが良かった。もっとも5500回転以上にしないと効かないので全く実用性はなかったが。 

ハイブリッド車のスポーツタイプってどうなんだろう。エンジン音とかも抑え目だろうし。何かスペシャル感はあるのだろうか。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現物を見た。知らなければ、人はトヨタプリウスクーペと言うだろう。 

運転してはいないから良さはそれこそわからないが、 

デザイン的にはモーターショーのときでもそうだったが、 

別にという感動するものではなかった。 

欲しいかと言えば別に?  

当たるかどうかわからないが、もう少し出して当選するかは別として、 

ロードスターの12Rにする。 

ただ、SUVばかりの中、2ドアのクーペ、ハードトップが 

どんどん登場したらいいなぁ!とは思う。 

昭和40年代後半のように。 

想定を超える8倍と言っても実数としたら、 

驚くようなものではない。 

1年経過したら、下手したら2桁台数になるかならないかは、 

この後、こういうクルマが出てくるか出てこないかにもよるだろう。 

それを考えたら、 

ベンツ、BMWは、グローバルでどの程度売れているのかわからないが、 

2ドアのクーペ、オープン、地味にちゃんとラインナップにあるのが凄い。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

初回ロット分はどうやら問題なく掃けたようなので良かったのではないでしょうか。来年にかけて売り切れる台数しか生産の予定をしてないと思うので多少は積み増しするでしょうが、手作り生産ラインをシビックから間借りして作ってるのでそんなに生産台数を増やせないでしょうし。 

1年くらい細々と作った後で本命のスポーツグレードが出てくるでしょうからそこまではあんまり増やさずにどうしても欲しい人にだけ売ってくスタイルなのではないでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

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甞て先代フリードに乗るまで延べ15年近く本田ユーザーでした。初代エアウェイブ、初代N-BOXカスタム、妻のセカンドカーには最終モデルのライフ、フリードと良い車達に出会えました。 

一昨年事情も有ってフリードを手放し、スズキハスラーに乗り換えました。もう本田には頑張れば手が届く車、つまり乗りたい車が無くなりました。全体的に値付けが高い。 

 

▲0 ▼0 

 

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600万円クラスなら選択肢は広いが、今だからこういうクルマがうけると思います。大衆車をベースにイタズラに車種を作った時代に生きてる人にはたまらなく郷愁にしたるのです。日産もシルビアの復活をすれば、注目されると思います。 

 

▲42 ▼9 

 

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オッチヤンの時代はプレリュードと言えばデートカー、リトラクタブルライトにサンルーフ、たとえ、アッシー君と呼ばれようと、女性を横に乗せて走るのは楽しかった。金持ちしか買えない新型プレリュード。もっと若者が手に届く車を望みます。 

 

▲12 ▼2 

 

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近年の中でホンダらしい車ってシビックタイプRくらいだったからこのプレリュードの発売は嬉しい限りです。やっぱホンダにはガンガン回るエンジンの車が似合う。確かに時代はカ-ボンニュートラルでハイブリッドがどうしても主流だが、その中でもモ-タ-でない部分でエンジンがガンガン高回転で回り走る車がホンダらしいです。 

 

▲99 ▼31 

 

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50代の私からすると「プレリュード」と言う名前に影響され600万!?と思ってしまうのだがお値段なりの内容のクルマなのだろう。と言う事はメーカーの考える購買層は、もっと若い年代なのだろうか…何れにしてもこの値段の車が予想以上に受注されるってのは良い事なのでしょう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

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やはり50代・60代のスポーツカー世代に注目を受けている様ですね。 

DC2・DC5の(インテグラタイプR)様な、ノーマルでもある程度サーキットを走れるのかもしれないですね。 

 

ただ価格の割にエンジンが抑え気味で、電気でパワー(トルク?)を補っている。CVTで制御が出来るラインに抑えたのだと思うが、もう少しパンチのある車になるかと思っていた。 

 

しかしS660同様、数年で生産は終わるでしょうね。残念ですけど。 

 

▲3 ▼2 

 

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1か月で2400台が想定の8倍だとすると想定自体は月に300台。月販の設定自体はこんなもんだとしても初期需要が一巡したらその想定自体に届かなくなるのは目に見えている。それでも継続して改良を続けてくれるのか、それとも早々に絶版になるのか。おそらく後者だと思われる。CIVIC TypeRは限定車だったし、それに近い扱いになるのでは。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

SUVやワンボックスしか売れないから生産してなかったので、こういったクーペやセダンは外車に流れてたような。最近はトヨタもスポーツカーを出したり日産もフェアレディを出し好調だけど、若い人は買わず昔買えなかったからと年配の人が買ってますので、一回りしたら終了でしょうね。ぶっちゃけメルセデスとかBMWの中古車のが安く手に入りますから。 

 

▲7 ▼8 

 

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20代前半の頃、親に借金して毎月給料のほとんどを返済に充て手に入れた3代目プレリュード 

4WSなども搭載されていて当時の色々思い出あって素晴らしい車だった。 

 

この年になって低い車は腰にくるし600万出してまで欲しいと思えるほど魅力はないかも知れない。 

 

▲8 ▼6 

 

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現在定年前後のバブル世代を狙った商品開発が今は一番成功するという例ですな。 

 

金あるし、子供の手は離れ、持ち家あるし、懐の余裕度が違う。 

 

バブルよもう一度、またはバブル時代にできなかった事を今こそ みたいな 

 

YouTubeとかGOLDONLINEの記事で、老後は、こんなはずじゃなかった とか 投資ですってんてんのシニアとか語る空想記事や偏見動画あるけど、そんな妄想動画のクリエイターより、バブル定年組は遥かに賢く、購買力があると思う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところが、ホンダと日産の違いなんでしょうかね。ZやGTRも新車出したときこうだったのかな。たかが1車種が想定以上だとしても、会社の業績左右するものではないだろうけど、良い意味でニュースになることがとても重要だと思うな。インナーに向けてもやってるぜって感じで。 

 

▲357 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードの再びの生誕に期待してたし欲しいとは思ったが、なんせ600万円は厳しいかな。ホンダ車は一度だけ初代Nコロのオーナーになったくらいだけど、なかなか手を出さないままで日産車に染まってたかな? 

まあプレリュードのイメージはクーペと言うより薄さなんだけどな、どうせならエンジン捨てて薄さを追求して欲しかったかな。予約した同世代人は真面目に社会人をして来て退職金を当て込んだのかな?まあ自分には軽自動車で十分だけど、出来れば最後はホンダで締めくくりたいかな?ホンダさん、是非S660の代わりのEV出して欲しいな、SONYのプレステとのコラボ企画って無いのかな?よろしく。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

600万円にしては内装がしょぼい。最近の本田は金額に見合った内装の車が少ない。軽自動車のコストパフォーマンスを見ると、なんでこんなに安っぽいの?と感じる。NSXの時も同じように言われていた。初期のものは質感が本当に低かった。この辺りは相変わらず下手だよね。それとホンダはシリーズを育てる意識は薄いからこのプレリュードも単発で消えていくものかと思われるので、ハイブリッド好きで、このスタイルが好きならば早めに手に入れておくことをお勧めするよ。 

 

▲30 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言ったって、今はこの手の2ドアクーペがほとんど絶滅しているから、ある程度欲しい人ってやっぱりいるんでしょう。 

それになんていっても理屈抜きにかっこいいです。 

 

価格帯から言って、子育てが終わった中高年の男性が多いんでしょうけど、実車を見たが、自分も買いたいと思っています。 

 

まぁ、批判的なコメントもかなり多いと思いますが、それだけ注目を浴びていると言うことでしょう。 

 

▲570 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目はそこそこかっこいいとは思うけど、これは自分の中では「Prelude」じゃない別の車だ。CIVICも今は別の車になってしまった。以前のように車が売れなくなってネームバリューに頼らざるを得ない側面もあるのかも知れないが、せめて価格が400万円台前半に収められなかったか。若い時にPreludeに乗っていた世代をターゲットに最初から購入層を高めに設定しているのだとは思うが、600万円では40代でも簡単には手が出ない。4人乗りでは完全に趣味の車で日々の生活に使うには無理だろう。それなら1.6ℓ〜2.0ℓくらいの5ナンバーのPreludeやCIVICに代わる新しい名前の車を出して欲しいね。 

 

▲43 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な面で賛否は、あると思いますが、元気のあるメーカーは、動きが早いですね。今のところ納期に数年、転売ヤー対策もされているようなので、国内の乗りたいユーザーに早く届くと良いですね。 

国内では、アコードが少し大き過ぎるので、サイズ感も良いですね。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

年寄の自分はこの手のスポーツ系車は車高自体が低く、乗り降りするだけで大変なため全く購入対象とはならないのですが、見ている分には「なかなかかっこいいねぇ」と思えるので嫌いではないです 

ただ最も流行った頃のプレリュードも知っている世代だけに、何かデザインがかなりTOYOTAっぽくなっているのは気になりますね 

全然関係ないですが、以前たまたまHONDA系列で働いたことがあり、その際NSXを間近で見る機会に遭遇し、実際運転席にも座ったことがあるのですが、中古車にも関わらず売り出し価格が2000万と聞き、慌てて、でも一切傷などつけないよう緊張しながら車を降りた経験があります 

デザインはほんと昔の所謂スーパーカーチックなままなのですが、やはり存在感は独特のモノがあるだけに、暇さえあればちょいちょい眺めていましたね 

そういうパット見ですぐ車種が分かる、個性豊かなデザインの車がまた出てこないかなぁ・・・・ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今この手の車種が少ないし、ある一定層の世代には人気でるでしょう。若い人より中高年が購入層なのですね。運転時腰が痛くなりそうですが、好きな車、かっこいい車を乗ると気分は良くなるね。 

 

▲114 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ディーラーで見かけて『カッコいいな』と思ったけど、それは私がオッサンの感性だからなのよね… 

 

価格的にも車格的にも、若い人が欲しがる車じゃない。 

というか買えない。 

(本体だけでも600万円オーバー。オプションつけて乗り出し、となると…) 

 

本文にもあるけど、ある程度所得に余裕のある中高年世代のセカンドカー、よね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のジムニーのように、ある程度業者が新車を買い漁って、生産が遅れているところで、中古車市場で新車以上の価格で売る、、、、。って車種ではないとおもうので、 

本当にユーザーの方が乗りたくて購入してる台数だと思いたいね。 

アラフィフだが、クーペが売れるって結構うれしいのです。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュード 

むかーし免許取った頃欲しかったなぁ、この新車種とは全く違う外観だったけどね。 

ツードアでこういうタイプの車種は少なくなっているし若い頃買えなかった年齢層の方がセカンドカーとして購入するのも解る気がする。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは車名を「プレリュード」とした効果だろうね 

違う名前なら結果はまた違っていたのではないかと思う 

 

リアルタイムに過去プレリュードに乗っていた世代、当時プレリュードに憧れた世代が50代を超え、子育ても終え再び2ドアクーペに乗りたい、600万円超えでも出せるという需要と合致したのだろう 

またセナプロのF1ブーム世代でもあり、本来ホンダ好きでもある 

今さらシビックタイプRは子供っぽくて抵抗あるけれど、ハイブリッドだけどシビックタイプRと同じ足回りでスポーツ走行も出来るってのも刺さるんだろね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意外ですね。すごい内装が古臭い車で、しかも600万って価格設定で、買う人なんていないだろうと思ったのですが。後部座席なんておまけだし。まぁでも2400台がずっと続くわけじゃなく、あっという間に失速するだろうと思いますが。そもそも目標台数が少ないから8倍の受注だって言えるのだろうし。 

 

▲20 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

発売当時のプレリュードと言えばソアラは無理でもプレリュードなら頑張れば...くらいの位置だったのだが 

随分立派になったもんだ 

買えないわけではないが、今のプレリュードにこれだけの金額は私には出せない 

購入できる方が素直に羨ましい 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年間生産予定台数が、3600台だと部品代も高くなるわけだ。設備投資の少ないところから、増産考えるのかな?ファンの購入がひと段落したら、ガクッと減る可能性あるからね。部品業者はひとまず安心したでしょう。 

 

▲14 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は19歳の時53年式1800XX 21歳の時63年式2000SI4WS 30歳半ばで・また乗りたくなり平成元年式2000SI4WS 

計3台乗りました。 

この新型も数十年して、プレリュード良い車だったなぁと思う書き込みが 

ある、思い入れの車でいて欲しい。 

今、自分は初代フリードです。 

プレリュードもそうだったが、外装(デザイン)がシンプルがいいですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュード現役世代で当時はAWやSAに乗っていました。 

ごめんなさいですけど、この街中ですれ違っても絶対に気づかない、振り向かれない車が飛ぶように売れるのはすごいと思います。 

近くにCR-Xに乗ってる人がいますけど、かっこいい車は何年経っても色褪せない。このプレリュードも名車になると良いですね。 

 

▲113 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのスープラとソアラはターボで燃費は都心でリッター5キロでした 

ハイブリッド車は車本体価格が高いのでECOとは違う気がする 

FRでターボエンジンの振動はECOと無関係ですが高速道路はいいですね! 

ホンダプレリュード! 

日産のスカイライン2000GT 

スカイライン2000GTが一番好きな車でした 

日産にも頑張って欲しい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SUV全盛の時代に2ドアクーペってどうなんだろう?と思ってましたが予想に反して人気ですね。やはり若い時の憧れの車が子育てが終わり余裕が出て買うみたいな感じなんですかね。 

今後はこう言うバブル世代がこの様な車を買う時代になるかも知れないですね 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水没して、ミッションまで替えたが、復活出来ず、解体と成った愛車プレリュード、当時は4ダブルSがコンピューター式で無く、機械式、細いカーブも後ろタイヤが動く事で楽々曲がれた、連れが運転したいと言って、運転した時曲がり角でハンドルを普通の車の様にきって、危なかった、ホントに繊細少し切れば曲がれた 

ローンを4年で組んで400万強当時22歳 

それが復活かもう爺さんには手が出ないな 

数年前からN360をモチーフのN-OENです 

いまはRSオートマチック 

4WS機能やスペックは解らないけど、やはりカッコいいな 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

50・60代に人気というよりはそこのお金を持ってる層しか買えないです。 

その年代が買い終えたら、ほぼ売れなくなると思います。 

アルファードみたいにお手頃モデルを出すのか、また廃盤にするのかは、ホンダの力量次第でしょうけど私は廃版になるとよんでます 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はミニバンとか軽ハイトワゴンばかりで、車自体がつまらなくなっていた。 セダン系の車高の低い車は運転が楽しく疲れない。 ましてスポーツカー系は走りも良く安定性に優れている。 運転を楽しみたい人や、長距離をリラックスして乗って居たい人には最高の足である。 

 

内容がよく分からないけど。。600万円超えで仕方ないのかも知れないけど、出来れば兼価版も出して欲しいですな。(ガソリン車で400万円以下位で) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車高が低めなので、若い時乗ったプレリュードとは一味違うかも。若い時は隣にミニを履いた女の子を乗せてカッコよく走れたが、懐かしんでまた新型に乗れば、腰は痛くなるし、老眼で雨の日は車高が低い分ライトの照り返しが大変。事故だけは起こさないでね。そういえば、サンルーフは鉄板だからね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スタイリングとしてはインテグラのイメージに近いんじゃないかな。 

4代目プレリュードは新型プレリュード風のファーストバックスタイルのクーペだったけど、 

それ以外はノッチ角が与えられたジェントルな佇まいをしていた。 

際立つ走りもスタイルも持たない月販300台のこんな車がなぜ必要なのか分からない。 

まぁ昔からホンダは短命の色ものを作り続けてきたんだけどね。 

 

▲19 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

620万という価格はさておき、先日車検のためにデーラーに行ったら試乗車があったので見させてもらった。おしゃれなスポーツタイプの車を体現したようなリア周りでお店に人にフェアレディみたいに流麗でかっこいいですね!と言ったら「フェアレディに似てるというのは言われます」と。うん、あのおしりに向かってシュッとしたスタイルは誰が見てもかっこいいはず!対して正面は…なんかストンと切り落としたようなフェイスでもっと鼻を伸ばしたら方がカッコよかったな。 

ブレーキはブレンボ青とか、シートはホールド性良さそうな白の革張り?とか、こだわりもありそうで600万越えも納得?なんだろうか。思ったよりタイヤ幅が狭かったのが残念。ぶっといタイヤ履いて威圧感出して欲しかった。 

 

などとついつい書いてしまうほど、一目で「お!かっこいいじゃん!」って気を惹かれてしまうスタイルグンバツな車でした。(特におしりが) 

 

▲104 ▼102 

 

 

=+=+=+=+= 

 

狭山工場を閉鎖した事が失敗だよね、90年代は、鈴鹿と生産の補完できていたけど、鈴鹿は今は、軽でいっぱいいっぱいだから以前のように融通が利かない。今の埼玉製作所の在り方を見直して、狭山工場を再建するのは有りだと思うのだが、ムリなのかなぁ?!受注の解消方法は他には無いと思うけど。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

同じホンダでクーペでHVのCRZは、最初の1ヶ月で、1万台受注したと発表されたが、その後7年間で4万台と不思議な売れ方をし、最終的には不人気車と言う扱いになった。 

ホンダ好きが初物好きなせいなのか?ホンダは初期受注「だけ」妙に好調な車種が結構あるので、今の段階の受注だけではなんとも言えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはかっこいい! 

 

最近はつんつるてんか、四角いのばかりだったのでちょっと昔のデザインのようで心躍る。 

 

わたしは運転辞めたので車に乗れませんが、 

お金のある人や心惹かれた人などはぜひ購入してほしいです。 

街中で見かける日を楽しみにしてます。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

〉約1ヶ月で2400台、想定を超える「約8倍」もの受注が殺到!? 

 

この2400台が一巡してからが勝負でしょう。 

こんなペースで売れ続けるわけもなく、ある程度行き渡れば月産は数百台ペースに落ちるから、5年も生産できれば御の字かと思う。 

プラットフォームはどうせアコードと共通でしょ? 

最後は北米向けに細々と…って感じになるんじゃないかなぁ? 

そうなって欲しい訳じゃないけど、過去のこの手の車種はそのパターンが多い気がする。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別にホンダを悪く言うわけでもプレリュード自体を悪く言うわけでもないけど 

ちょっと不思議な数かなあ。。 

自動車評論家のオーサーなんかは「何しろ乗り味がいいですから!」なんて讃えてるけど、ほとんどの人は乗る前でしょう。そこがズレてるのはちょっとまずい。 

正直見た目がものすごく良いと言うわけでもない。 

隠れクーペの需要がすごく高かった、と言う根拠もない。 

 

ホンダが久しぶりに作るクーペという事で 

思ったよりは需要があったのは間違いなかっただろうけど 

ありがちなのは転売ヤーかディーラー登録か。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この価格で誰が買うのか?なんて声もあったが、結局は安く感じる人が多いのだと思う。 

私も安いと思って取り敢えず1台購入した。乗ってみて気に入らなければ売ればいい、スポーツカータイプの外車よりずっと安いから試し乗りも気楽に出来る。 

日本人の格差がかなり拡がっているから、安く感じる人と高く感じる人がハッキリ別れて、今の日本をよく現していると思う 

 

▲73 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

私は車好きなので新車が出ると感心が湧くし、経済も元気になる気がします。 

プレリュードの受注が好調で月間販売目標の8倍との事だが、確か発表時には月間販売目標は非公開と言って気がする。 

私はヤフコメに3桁だろうと書きましたが、まさか300台とは。2年後には200台、3年後には100台となりそうだし4年後は?? 

ホンダらしく技術は素晴らしいが価格がネックだと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良いことだと思う。今の時代2ドアクーペがほとんど無くて、猫も杓子もSUV一色で面白くない。マニアや富裕層しか買えない2ドアクーペもあってもいいと思うね。と言っても600万だからさほど高くないわな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当方50代です 

子どもの頃から車が好きで 

小学生の頃、ディーラーに行ってカタログ収集をしてました 

初めて買った車はS13 

DR30、BNR32と乗り継いで 

結婚を機にミニバンとなりました 

 

現在は子どもが大きくなったこともあり 

今年、FL5を購入 

 

車関連で小学生の頃ラジコンカーにも夢中になりましたが 

我々世代の頃のラジコンカーが最近、続々と復刻しています 

 

新型プレリュードは50、60代とのことですが 

ラジコンカーも同様、ちょっと子育てが終わった世代が 

ターゲットとなっているように思います 

 

FL5を買った時点で、メーカーの策略にハマってしまいました 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プレリュードって言ったら、ナンパカーとして当時では有名だったが、3代目の車ではツインカムエンジンと4WS、リトラクダブルライトのスタイルで有名な車だった。当時としては買えなかったが、その下のCR-Xが個人的に好きだったが。 

 

▲8 ▼2 

 

 

 
 

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