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安倍政権、5つの遺訓…高市早苗新首相「自民党保守層が託した最後の希望」財務省からの独立、規制緩和、縦割り打破、そして…

みんかぶマガジン 10/7(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/19352e1f7a4fdee159c3f3d38a27432f97f8b9a5

 

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10月4日に行われた自民党総裁選で、高市早苗氏が新総裁に選ばれ、女性初の総裁となった。

彼女は党員票・議員票ともに勝利し、保守層の支持を背景にしている。

高市氏は、安倍晋三元首相の政治的遺産を引き継ぐとされ、特に以下の5つの遺訓が重要とされる。

 

 

1. **靖国神社への参拝を行う**: 英霊に敬意を表し、国家のリーダーとしての責任を果たすこと。

 

2. **立憲民主党との論争を仕掛ける**: 保守とリベラルの対立を鮮明にし、国民に議論を促すこと。

 

3. **消費税を上げない**: 経済成長を優先し、増税を避ける姿勢を持つこと。

 

4. **財務省と距離を取り、麻生氏の影響を排除する**: 政策決定の歪みを防ぎ、リーダーシップを発揮すること。

 

5. **規制緩和を推進する**: 行政の効率化を図り、必要な改革を行うこと。

 

 

高市氏は、これらの遺訓を守ることで、保守の本流を歩むことを目指すべきとされる。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 10月4日、石破茂総裁の辞任に伴う自民党総裁選が開票日を迎え、下馬評を覆す形で 

 

 高市早苗氏が新総裁に選ばれた。女性初の総裁であり、来る首班指名でも総理大臣に選ばれることになるだろう。当初は高市氏は党員票では小泉進次郎氏に勝るものの、議員票では劣るとされ、総合的に小泉氏が総裁になる可能性が高いと各マスコミや永田町関係者は分析していた。しかし蓋を開けてみると決選投票では党員票・議員票ともに高市氏が勝った。そんな高市氏は保守票に強いとされ、今回の総裁選もその保守票に押される形で議員票も動いたという見方もある。故・安倍晋三元総理が圧倒的強さを見せたのも、その保守票があってのことだった。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は高市氏の政権の「羅針盤となるべきは、高市氏が政治信条の源流と公言してはばからない、安倍晋三元首相が遺した政治的遺産であろう」と指摘する。小倉氏が安倍政権の「5つの遺訓」を解説するーー。 

 

 自民党結党以来、初めて女性総裁が誕生した。高市早苗氏が、幾多の挑戦の末にその座を射止めたのである。党員票の力強い支持を背に、決選投票を制したその姿は、政治の新たな景色を予感させるに十分であった。日本初の女性総理大臣となる高市氏は、一体何を背負い、この国をどこへ導こうとしているのか。その羅針盤となるべきは、高市氏が政治信条の源流と公言してはばからない、安倍晋三元首相が遺した政治的遺産であろう。 

 

 安倍政権が築いた約八年間の足跡は、単なる政策の寄せ集めではない。そこには「戦後レジームからの脱却」を掲げ、日本の自立と誇りを回復しようとした一貫した思想が脈打っている。高市政権が、安倍政権の正統な流れを継承するのならば、その表層的な政策をなぞるだけでは不十分だ。その根底に流れる精神、いわば「遺訓」とも呼ぶべきものを深く理解し、守り抜く覚悟が問われる。もしその遺訓を五つに絞るならば、以下のものとなろう。これらは、新首相が保守の本流を歩むための道標であり、激動の時代を乗り切るための叡智でもある。 

 

 第1の遺訓は、「靖国神社へ行け」である。 

 

これは単なる儀礼的な参拝を促すものではない。国家のために命を捧げた英霊に尊崇の念を表すという、一国のリーダーとして当然の責務を果たす覚悟を問うものだ。 

 

 

 安倍元首相は在任中の2013年12月、一度だけ靖国神社を参拝している。この行動は保守層から熱烈な支持を受けた一方で、近隣諸国からの激しい反発を招き、外交的な緊張を生んだ。結果として参拝が一度きりになったのは、連立を組む公明党への配慮という、現実政治の妥協の産物であったのかもしれない。 

 

 しかし、高市新首相の立場は異なる。高市氏を総裁の座に押し上げた原動力は、まさしく安倍氏の理念を最も純粋な形で継承することを期待する、岩盤ともいえる保守層の支持である。その期待に応えることは、政権の生命線を維持することに等しい。公明党の斉藤代表が新総裁との会談で歴史認識への懸念を示したように、その道には軋轢が待ち受けているだろう。だが、これはいわば「連立以前の原則」として守られるべきではないか。メディアの批判や国際的な非難という予想される嵐を恐れていては、何のための保守政権なのかという根源的な問いに突き当たる。 

 

 靖国参拝は、日本の歴史と伝統に対する敬意の表明であり、東京裁判史観に象徴される戦後レジームを乗り越えようとする意志の象徴だ。その静かなる一歩は、あらゆる批判を乗り越え、この国の主権者としての矜持を内外に示す行為となるはずだ。 

 

 第2の遺訓は、「立憲民主党に挑発的な論争を仕掛けよ」である。 

 

 穏やかならぬ言葉に聞こえるかもしれないが、これは政治闘争における極めて重要な戦術的指針である。安倍政権は、当時の民主党系の野党に対し、一貫して鋭い対決姿勢を貫いた。2015年の安全保障法制の審議を思い出せばよい。国会での論戦は激しさを極め、安倍氏は野党の主張を論理的に、時には挑発的に退けた。これにより、「現実的な安全保障を追求する保守」と「理想論に傾くリベラル」という鮮明な対立軸が国民の前に提示されたのである。 

 

 保守の理念とは、時に壮大で形が見えにくい。しかし、その対極にあるものを明確に描き出すことで、自らの輪郭を際立たせることができる。立憲民主党などが掲げる政策には、原発廃止、ジェンダー平等や給付付き税額控除など、耳に心地よい響きを持つだけで実態的にポリコレ、バラマキに属するものばかりだ。給付付き税額控除は残念ながら高市氏も主張してしまっているー。 

 

 

 だが、それらの理想は、果たしてこの国の厳しい現実や財政規律と地続きなのだろうか。こうした素朴な疑問を、高市氏自身の言葉で国民に投げかけるのだ。 

 

 立憲を怒らせ、メディアを騒がせるほどの論争を巻き起こすこと。それは、保守とは何か、リベラルとは何かを国民一人ひとりが考えるきっかけを与える。SNSが世論を動かす現代において、この「戦う保守」の姿勢は、支持層の熱量を維持し、政権のアイデンティティを強固にするための不可欠な戦略となるだろう。対話や協調はもちろん重要だが、それは守るべき一線を守った上での話である。 

 

 第3の遺訓は、「消費税を上げるな」である。 

 

 これは安倍政権最大の成功であるアベノミクスの、最大の失敗から得られた痛切な教訓だ。「三本の矢」によってデフレ脱却への道筋が見えかけた矢先、2014年と2019年の二度にわたる消費税増税は、日本経済に冷や水を浴びせ、個人消費を著しく冷え込ませた。当時の経済指標を見れば、その影響は明らかだ。これは、成長を優先するというアベノミクスの本来の理念が、財務省の主導する財政規律論の前に屈した結果と言える。 

 

 安倍氏自身、増税の延期を決断するなど、その判断には苦悩の跡がうかがえる。だが、一度上げた税率を元に戻すことはしなかった。この過ちを繰り返してはならない。高市首相が守るべきは、少なくとも自身の任期中は「増税はしない」と明確に国民に約束することだ。物価高に苦しむ国民生活を考えれば、むしろ減税こそが選択肢となるべきだろう。 

 

 財政の健全化を唱える声は、霞が関に響く不動の正論のように聞こえる。しかし、経済が成長しなければ税収は増えず、財政再建も遠のく。この単純な真理に立ち返り、赤字国債や増税といったドグマに囚われることなく、歳出削減を断行し、国民の暮らしと経済成長を最優先する姿勢を貫くことだ。そのことが安倍政権の犯した失策から学ぶべき最大の遺訓なのである。 

 

 第4の遺訓は、「財務省と距離を取り、麻生太郎氏の影響を排せよ」である。 

 

 先の遺訓とも密接に関わるが、これはより構造的な問題である。安倍政権は、官邸主導を掲げ、各省庁の上に立つ強いリーダーシップを目指した。 

 

 

 しかし、最強官庁たる財務省の前に、最終的には消費増税という形で主導権を明け渡した側面は否定できない。その背景には、長く財務大臣を務め、財政規律派の重鎮として君臨した麻生太郎氏の存在があったとされる。 

 

 今回の総裁選で高市氏が勝利した背景に、麻生氏の差配があったことは報道の通りだ。恩義を感じるのは自然なことかもしれない。だが、政権運営において、特定の重鎮の影響力が過度に強まることは、政策決定の歪みを生まないだろうか。安倍政権は、対立する勢力を巧みに配置することで、一つの権力が突出することを防ぐバランス感覚に長けていた。高市首相もまた、麻生氏の影響力を直接的に排除するのではなく、経済成長を重視するブレーンや閣僚を配することで、その力を相対化させていく知恵が求められる。 

 

 これは、安倍元首相が成し遂げられなかった「財務省からの真の独立」という宿願を継ぐことでもある。予算編成権を官邸に取り戻し、首相の経済哲学を純粋な形で政策に反映させる。そのためには、時に非情とも思える人事や決断が必要となるだろう。誰かに操られるのではなく、自らの意志で国家を経営する。その覚悟こそが、この遺訓の核心である。 

 

 第5の遺訓は、「規制緩和と縦割り打破を推進せよ」である。 

 

 この精神を最も鮮やかに体現したのは、安倍政権の後継者であった菅義偉元首相(当時、官房長官)であったかもしれない。菅元首相が断行したデジタル庁の創設や携帯電話料金の引き下げといった改革は、国民生活に具体的な恩恵をもたらした。これらは、安倍政権が成長戦略の柱として掲げながらも、官僚組織の岩盤のような抵抗の前に十分な成果を上げられなかった分野であった。菅氏のその実行力は、ささやかに、しかし確かに称賛されるべきだ。 

 

 この「改革」の精神こそ、安倍イズムのもう一つの柱である。高市首相は、この流れを断ち切ってはならない。岸田政権、石破政権下で完全に停滞した感のある改革のエンジンを再び点火し、行政の非効率や既得権益に果敢に切り込んでいく姿勢が求められる。批判を恐れず、国民のために必要だと信じる改革を断行する。菅氏のような「批判を恐れない実務型」の政治家を中枢に置き、その突破力を活用することも一案だろう。 

 

 分配政策で経済が成長することはほとんどない。そしてまた成長の果実なくして分配の原資はない。 

 

 

( 330287 )  2025/10/08 06:58:49  
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今回のコメント欄では、高市早苗新総裁に対する意見が多様に交わされています。

一部のコメントは高市政権に期待を寄せる一方で、他の意見は冷静にその成果や彼女の政策に対する懸念を示しています。

以下は主要な傾向をまとめたものです。

 

 

1. **期待と懸念の両方**: 高市総裁の就任に対する祝賀ムードがあるものの、その実行力や政策の実現可能性について懸念を示す意見も多い。

特に、少数与党である自民党がどう課題を乗り越えていくのか、また公明党との関係がどうなるかが焦点となっている。

 

 

2. **政策への期待**: 経済政策や外交に関して具体的な期待を込めた意見が多く見受けられ、特に「強い日本」を取り戻すことへの願望が強い。

 

 

3. **過去の影響と今後の動向**: 麻生太郎前副総理の影響や自民党内の派閥問題が高市の政策にどう影響するかが注目されている。

また、過去の政治の影が高市にどのように影響するかも議論されている。

 

 

4. **社会問題へのアプローチ**: 少子高齢化や経済格差、移民問題など、日本が抱える多難な課題に対する具体的な対策が求められている。

 

 

5. **靖国参拝に関する意見**: 靖国参拝についての意見は分かれ、伝統的価値を重んじる声と、外交的リスクを憂慮する声が共存している。

 

 

全体として、高市新総裁への期待感は高い一方で、彼女の政策進行に対する懸念や課題は多岐にわたることが示されています。

支持や反対の声が錯綜する中、彼女がどのように実際の政治を運営していくかが重要なポイントになっていくでしょう。

(まとめ)

( 330289 )  2025/10/08 06:58:49  
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=+=+=+=+= 

 

麻生さんの力を借りて高市総裁が誕生した事に違いは無い 

礼節を持ってそれにあたる事は至極当然の事 

少数与党状態から高市政権誕生となればまさしくイバラの道の政権運営となるでしょう 

しかし高市総裁の掲げる思想と全く相容れない公明党さんと手を切るチャンスでもあり組閣後支持率が高ければ早々に解散総選挙を行う事により自民党単独で過半数により近い議席確保も見えて来る 

となれば年齢的にも麻生さんはご子息に地盤を譲り渡しご勇退となれますね 

そこで麻生さんにも短期間で義理を果たした本気の高市政権の発足となる訳です 

今はまだ義理を果たしている試運転期間です 

自民党の外からも閣僚を起用して本気の高市政権の発足を楽しみにしています 

 

▲57 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が自民党の新総裁に成って、ネット上ではお祭り騒ぎだが冷静になってほしい。 

まだ、何も始まっていない。 

何か変わるのじゃない、と言う期待だけで浮かれている。 

国政に関する問題は、多岐に渡り山積している。 

少子化問題、減税問題、移民問題、80兆円の米国投資問題、国防問題、巨大災害に対する防災問題、教育問題、セーフティーネット問題、国保問題考えれば未解決の問題だらけ。 

これからだよ、少数与党が政策を推進するには野党の協力も必要になる。 

ただし、近視眼的なその場凌ぎの政策は、後の世代に負担を残すだけなので止めて頂きたい。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝が日本の歴史と伝統に対する敬意の表明ではないなぁ。この人わかってるのかなぁ 

 

靖国は明治の神道改革に著って生まれた比較的新しい神道の派で、明治維新の討幕戦争で天皇側すなわち皇軍側について朝敵と戦った人たちをまとめて神として祀ったものであり、一般神社のように神話系の神々や自然神を祀っていないのが最大の特徴だ。日本の歴史と伝統とここまでかけ離れた神社も珍しい 

 

ただしその後の朝敵恩赦などにより、日本という国とその体現であった天皇陛下~これは現憲法でも実は同じだ~のために戦って亡くなった人たちをひとまとめに慰霊するための施設として存在するものであり、東京裁判でA級戦犯と呼ばれた人も日本のために戦った人たちとして合祀されるのは当然なのだ。ただしA級戦犯のほとんどは天皇の勅許無く勝手に遂行した満洲事変や天皇の愛臣たちを殺害した事件の黒幕だったため、昭和天皇はそれを嫌って参拝はしなかったけど 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が自身の主張を曲げなければ公明党が連立から離脱しそうだけどね 

あれだけ強い口調で公言した以上、メンツもあって引くに引けないだろうし…… 

衆議院の議席数を考えれば、連立案件でキャスティングボードを握ってるのは間違いなく公明党なのも事実 

あの発言は、既に離脱することを覚悟した上での発言だと思う 

公明党が連立離脱すれば、自民の議席過半数確保は事実上無理だろうし 

財務省が高市潰しで動いてるのは書くまでないと思う 

総裁選前にも書いたけど、高市氏が自身の政策を実現したいのなら自民党の中にいては無理 

石破の時もそうだったけど、一度担いで総裁にして、何もさせずに蹴落とすのは自民党の風土だからね 

高市氏も石破の二の舞になると予想してる 

 

▲13 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度、強かった日本ブランドに戻して欲しい。。今の日本は日本人らしいプライドを捨てた人々も増えた。おまけにこんな小さな島国を他国が入って占領な流れにもなってる。ここは日本です。日本人が造り上げた島国です。もう一度高市さんの手で麗しき日本を取り戻して下さい。強い日本。お願いします。 

 

▲25 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まず終戦の日は10ヶ月も先 

そこで何ができるかはそのときの支持率によるだろう 

 

石破は支持率が底抜けして何もできなかった 

支持率を上げるにはそれまでに成果を出して味方を増やすしかない 

 

立憲はほっといても高市の逆を主張して勝手に対立してくれるだろう 

立憲の「給付付き税額控除」を主張すれば立憲はそれに反対する 

 

そうなれば高市は「自分たちが主張していたことに反対するのか」と言える立場になれる 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高市内閣は主張の経済と外交政策を実行する。大規模金融緩和を継続するので円安が進行し、株と不動産、食糧を含めた物価は高騰、インフレがハイパー化する。資産保有者層と勤労低所得者層の格差は窮極まで拡大し、犯罪が増加する。靖国神社に参拝するので中国や韓国と対立、両国との貿易額や訪日客が減少するので、オーバーツーリズムは解消するが、リゾート開発や観光産業は壊滅的打撃を受ける。外国人排斥運動が起こり、建設や産廃などの現場で人手不足となり、若年層の賃金は上がるが、建設費が高騰し、住宅などの需要は減退する。5%の防衛費財源を財政ファイナンスで確保するので国の負債はGDPの4倍になる。国債償還費が増えるので、福祉関係予算は大幅に削減する。公的需要が増え、企業は独力なしで利益を得られるのでイノベが起きず、工業や科学技術の進歩はない。確実に衰退する。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏はオールドメディアがラベリングしている様な「極右」ではない。恐らく日本の為になる最善を模索して慎重に進んでいくだろう。だから極右の連中から見れば物足りなさを感じるかも事も多々有ると思う…、期待外れと思う事も有ると思う…。しかしそこは堪えて応援して欲しい。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんの功績の部分で、将来に禍根を残さないって頑張ったことがあると思う。 

 

それを除ければもっと才あるものが豊かになる道はできた。と言うのが新自由主義の方。 

ついに穏健な保守をリベラルとして排除できたのでとても嬉しく思ってはしゃいでいるならば、知恵が抜けていくことになるだろうか。 

 

果たしてこの記事の遺訓は、将来の子らから搾取するだけになっていないだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あてにしてない ぬか喜びに巻き込まれない。 

自民党の反対勢力の顔も潰せはしないから、そこそこ。 

安心して支持されて次に変なのが首相になって倍返し普通にありそうで怖い。 

取り敢えずは、耳障り目障りが減る事には期待致します 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党税調インナーを棲家とする、ラスボス宮沢氏が退任の意向を表明したので、いよいよ現実的な積極財政を実施出来る環境が整いつつある。 

高市氏の本気度を示す人事に期待したい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏って、誰?自分は全然知らないけど、世間が一目置くような人物なの? 

 

でも、そうとうずれたこと言ってる。 

この人は結局、「好き嫌い」でものを言う人で、麻生太郎と財務省と立憲民主党が大嫌いなんだね。そして靖国神社が大好き。 

 

しかし残念ながら、麻生の力を頼って総裁になった高市は、麻生派を徹底優遇する人事を発表した。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生と財務省官僚を「国民のために裏切って」自民党の内紛を起こして 

そう、一度は崩れるが、何年か後には高市党ができるって、いいね~ 

日本の戦後政治に大きな転換を迎えるビッグイベントだよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、子泉で無くなるはずだった政党。これ以上国政を貶められない現状では止むを得ないかも。国民が望まない政治家が党役職に付いたり入閣してくるが、選挙を経て浄化し、変わっていって欲しいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に高市、高市とウザイよな。小泉や林は論外なんだけど。安倍がやってきた事を忘れているのかね。三権分立ではなく三権癒着、検察が自民政治家のワンちゃんと化した。閣議決定で好き勝手、社会保障に1割しか使わない消費税を二度も上げる。円安誘導の新自由主義。今となっては嘘八百だったが、所得倍増の新しい資本主義を掲げたメガネに期待したのはこれがあったからのはず。安倍の後継が高市だ。靖国参拝なんてはっきりいってどうでも良い。過去の死人に手を合わせても意味はない。助けてくれないからな。政治家のすべき事はその人間達の守りたかったものを守ること。受け継ぐこともだな。毎年毎年政治家が行っているがこの国の現状はどうだという話だ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんは次の衆院選に出ないらしい。引退後も影響力残すために、麻生さんは仲が良い玉木さんに連立入りの見返りに財務大臣をあげるかもね。国交大臣もらった公明党みたいに国民民主党も離脱出来なくなりそう笑 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書いてあることは国民が望むことである。 

もういい加減統一教会とか裏金とかやめませんか? 

統一教会は解散命令秒読みだし不記載議員も不起訴となり選挙で当選、党内では非公認などの処罰は済んでいる。 

 

統一教会や裏金と言っている連中は批判だけが楽しく国民生活はどうでも良いから政権を倒そうとしているようにしか思えません。 

建設的な議論をしていただきたい。 

 

ちなみに裏金議員がするべきけじめってなんですか?? 

 

書いてください。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスターこたつ記事の小倉先生、ほんの1週間前に 

 

【高市早苗の人気が急落「怒ってみせるだけ…外国人対策に具体性ゼロ」あれだけ騒いだ消費税減税はどこへ消えた?コロコロ意見を変える姿勢】 

 

って書いてたのに、しれっと「静かに期待する」まで手のひらクルーしてるのはなぜ? 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1.5~2年以内に社会保障率をそのままに手取りを最低でも1.5倍にするくらいのことでもせん限り確実に失速する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生院政内閣で果たして与党でいられるか 

第二次高市内閣で麻生派を減らさないと期待だけになる 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何かおかしいというか、偏向嘘甚だしいと思ったら、みんかぶの小倉健一の記事か。 

 

安倍はそんな遺訓出してないよ。全ては、安倍亡き後の旧安倍派の捏造。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金トーイツ野郎どもの復権をさせておいて何処が「戦う保守」なのか? シンゾーにしろ高市にしろ権力を得る為にビジネスでやってんだろうよ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は最後の試金石。 

高市でダメなら今の自民党では誰が総裁でもダメでしょう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは、麻生さんの呪縛から脱した時に完全体になる。 

おっちゃんはそんな気がします。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

統一教会が望む国家にする、それが安倍総理を支えていた岩盤支持層の最大の希望だろ 

しっかり書いておけ 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

撃たれた後まもなく意識無くなった状態で、遺訓なんか残れる訳もないけどね! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務大臣は、元国民党の大塚さんをお薦めします。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんと一緒に靖国参拝すれば問題は解決する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その安倍晋三こそ諸悪の根源 

あのA級戦犯岸信介の系譜の清和会、 

長期政権で金まみれの清和会、 

吐き気がする! 

石破さんがようやく、正しい方向に自民党を再生してくれたかと思いきや、またくそ、このまさに「エセ保守」がゾンビのように跋扈しはじめる。まあ、内閣不信任案出せば20人党内から造反出れば倒閣できます。公明党が組閣前に離脱すればもっとハードルは下がる 

もはや、その後の政界再編を期待するしかないようで…ちなみに、わたしは左の人間ではありません。いまのまさに「エセ保守」政権でない、まっとうな穏健保守ですなので、誤解なきよう。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

富国強兵で軍事産業振興で経済成長させ国防予算拡大し天皇陛下の御国である大和国を大和民族の大和魂で守り抜こう!靖国神社に眠っている大和魂を呼び戻し天皇陛下の為にロシア・北朝鮮・中国と戦おう!!!日本民族の誇りを取り戻そう☆ 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と揉めるのが保守なのか? 

靖国参拝は中国が日本にケンカを売る良い口実になる。 

ヤクザでも弱い方が態々ケンカの種は作らない。 

安倍は坊っちゃん育ちだから、ケンカのやり方を知らない。 

日本国民の平和な暮らしを脅かすのは、保守とは言えない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を取り戻す!と言いながら高度人材という犯罪外国人集団を引き入れた。今の外国人禍の責任の一端は安倍にある。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビも新聞も左傾した政権を擁護していて気持ち悪かった。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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