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〈高市総理誕生でタワマン民が大ピンチ〉住宅ローンはさらに上昇も給料は上がらず…銀行の審査厳格化で転売ヤーも涙目

集英社オンライン 10/8(水) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd497173a2384b1faf69ecf034ad2a98f0ca9d7d

 

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住宅ローンの変動金利が上昇しており、高市早苗政権のもとでその動向が注目されている。

金利を抑えるには財政赤字削減が必要だが、高市氏が積極財政を推進する限り、それは難しい。

都心のマンション市場では、融資姿勢の見直しが進む一方、タワマンの投資目的の転売が問題視されている。

地方都市と比べて東京都心での不動産価格は急騰しており、富裕層や高収入サラリーマンが市場に流入しているが、投資目的の買い替えで融資が認められない事例も増えている。

金利上昇により住宅ローンの負担が増加している中、将来的には人々が抱える負担がさらに重くなりそうだ。

金利は今後も上昇する可能性が高く、住宅ローン金利の低迷は過去のものとなる見込みである。

(要約)

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集英社オンライン 

 

住宅ローンの変動金利がジワジワと上がっている。高市早苗政権ではどうなるのか。不動産事情に詳しいジャーナリストの築地コンフィデンシャル氏は「金利上昇を抑えるためには財政赤字の削減が不可欠だが、高市次期首相が積極財政を掲げる限り、難しいだろう」と解説する。なぜなのか。そして住宅ローンは今後、どうなるのか。  

 

都内では新築でも中古でも1億円を超え、「下がる要素がない」とまで言われていたマンション市場に変調が生じている。発端となっているのは、都心のタワマン相場を下支えしていた銀行の融資姿勢の見直しだ。 

 

一部の銀行が「タワマン転売」を問題視し、融資を絞り始めたことが明らかになっている。「令和の貸し渋り」が始まりつつある中、住宅ローン金利の上昇も相まって、マンションを購入した人々の返済負担はジリジリと重くなってきている。 

 

「銀行がローンを貸してくれないせいで、人生計画が狂った」 

 

東京都・勝どきの某人気タワマンに住むAさんはこう憤る。近隣のタワマンへの住み替えを検討していたが、新居の住宅ローンの審査が下りず、諦めることとなったのだ。 

 

事前審査では何の問題もなかったものの、本審査になると各行とも融資を断ったり、想定よりも融資額を引き下げられたりで、望むような条件で住宅ローンを組むことができなかったという。 

 

銀行側は理由を明かしていないが、「短期間での買い替えの場合、銀行側が転売を警戒しているのでは」と仲介会社からは説明を受けたという。この仲介会社でも、このようなケースは初めてではないという。 

 

マンション価格が急騰する中、新築マンションを購入し、すぐに転売することで利益をあげる手法がもてはやされ、都心の人気のタワマンに転売目的の人々が群がっているのは周知の事実だ。 

 

東京カンテイによると、8月の東京都心6区の中古マンション(面積70㎡換算)は前年同月比33.5%増の1億7030万円だった。実需が中心であるさいたま市や千葉市の同時期の上昇幅が4〜5%程度だったことからも分かる通り、東京一極集中が加速している。 

 

都心部の不動産の高騰は投機マネーの流入によるものだ。 

 

もっとも、投機マネーといっても、タワマン投資の場合、富裕層や海外投資家、中国人といったプレーヤーだけではない。 

 

年収1000万円を超えるエリートサラリーマンが住宅ローンを使って将来の値上がりを見越した半分居住、半分投資の「半住半投」のプレーヤーがこのマーケットに押し寄せたのだ。 

 

年収1000万円を超えているというだけで1億円、夫婦とも高収入のパワーカップルであれば2億円を融資するという銀行の姿勢があったからこそ、豊洲や勝どきのファミリータイプの3LDKが2億円近い価格で取引される現在の市況が肯定されていた。 

 

しかし、あまりにも急激な価格上昇は、ひずみをもたらした。購入と売却を繰り返す「空中族」の中には1年間で2回、3回と融資を受けて転売を繰り返すという、住宅ローンの理念から外れた取引も増えていた。 

 

引き渡し前の新築タワマンの「含み益」を前提に、次に値上がりしそうな物件を探すといった、限りなく黒に近いグレーな話すら一部のインフルエンサーが「投資手法」として広げていた。 

 

 

銀行側も手数料収入が見込めるため、これまでは収入を証明する書類さえあればグレーであろうが融資する姿勢を続けていた。 

 

しかし、住宅価格の高騰が政治マターになり、都政や国政レベルでもテーマとして取り上げられるようになった中、銀行側も政治や行政からの圧力を受けて審査を厳格化せざるを得なくなったとみられる。融資が絞られると必然的に、野放図な転売は阻止されることになる。 

 

Aさんの場合、今回の引っ越しはより広い部屋を求めてのものだったが、その部屋は分譲価格から3倍近い価格で取引されており、引っ越しに伴い売却となれば1億円近い利益が出る予定だった。まだ入居から2年も経っていなかったため、転売目的だと銀行側に受け取られた可能性がある。 

 

銀行の融資姿勢の変化は、転売防止だけではない。足元では金利上昇というファクターが加わっている。みずほ銀行は10月1日、変動型の住宅ローン金利を0.25%引き上げた。新規契約者に適用する最優遇金利は0.775%となり、2015年12月以来の高水準だ。 

 

「金利が上がって、さらに月に1万円も支払いが増えるのは正直厳しい」 

 

東京都港区、芝浦のタワマンに住むBさんはこう嘆く。 

 

Bさんは2022年に9500万円のローンを組んで自宅を購入したが、当初24万円程度だった月々の支払いは2度の利上げで26万円程度になるという。 

 

住宅価格の高騰で数千万円の「含み益」を得ているBさんだが、中学受験を控えた子供の教育費をはじめ絶対に削れない固定費が多く、「儲かっているという感覚はまったくない」とため息をつく。 

 

みずほ銀行は21年に変動金利を当時の最低水準だったネット銀行並みの0.375%に引き下げるなど、メガバンクの中でも住宅ローンの貸出に積極的な銀行として知られていた。しかし、金利上昇局面に転じると態度を一変、金利引き下げ競争から身を引きつつある。 

 

住宅ローンを主力商品と位置づけるネット銀行も同様だ。 

 

PayPay銀行やSBI新生銀行、auじぶん銀行といった各行が競うように低金利競争を繰り広げ、24年には0.2%台で貸し出していた銀行もあったが、現在は最も低い銀行でも0.5%台となっており、かつて低金利の代表格だったauじぶん銀行は今年に入ってすでに2回金利を引き上げ0.8%台となっている。 

 

利上げにより各行とも収益環境が悪化する中、「無理をしてまで貸さない」という戦略が浸透している。 

 

 

今後も住宅ローン金利の引き上げは続く可能性が高い。日銀が9月に開いた金融政策決定会合では、9人のメンバーのうち、2人の審議委員が利上げを提案。 

 

後日公開された議事録では、「前回の利上げから半年以上が経過していることもあり、そろそろ再度の利上げを考えてもいい時期かもしれない」「海外対比で低水準の実質金利の調整を行い得る状況と考える」といったコメントもあった。 

 

日銀の利上げに慎重姿勢を見せる高市早苗政権が誕生することで利上げのタイミングが後ズレする可能性はあるものの、政策金利を上げなければ円安が進み、インフレが加速しかねない。市場の焦点は政策金利を「上げるか上げないか」ではなく、「いつ上げるか」に移っている。 

 

既に将来の金利の先行指標である長期金利は上昇が続く。2016年から約6年間、0%台だった30年物国債の金利は上昇傾向にあり、現在は3%台で取引されている。 

 

金利上昇を抑えるためには財政赤字の削減が不可欠だが、次期首相となる見込みの高市氏が積極財政を掲げる限り、難しいだろう。インフレが収まらない中、近い将来、0%台の住宅ローンは過去のものとなるだろう。 

 

現在、住宅ローンを借りている人の約8割が変動金利を利用しているとされるが、今後、彼らは金利上昇のたびに支払いの負担が重くなることになる。Bさんの場合、住宅ローン金利が1.5%となれば、月々の支払額は30万円となり、現在よりも4万円程度高くなる計算となる。 

 

昨今の賃上げブームによりBさんの勤める大手ソフトウェア企業も賃金を引き上げているが、若手社員に比べ、中堅社員の引き上げ幅は限定的だ。 

 

月々の給料が上がったとしても、そこから税金や社会保障費が引かれるため、現状の賃上げペースでは、住宅ローンの支払い負担が手取りの増加額を上回る状況となるのは確実だ。 

 

タワマンを購入すればすぐに数千万円の含み益が誕生し、転売を繰り返すことでサラリーマンでも億を超える財産を築くという時代は終わりに近づいているのかもしれない。 

 

取材・文/築地コンフィデンシャル  

 

築地コンフィデンシャル 

 

 

( 330477 )  2025/10/09 06:01:37  
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この記事では、日本の住宅ローンをめぐる金利上昇や不動産市場について様々な意見が交わされています。

多くのコメントでは、金利上昇の背景として日銀の政策や高市氏の影響が取り上げられていますが、その見解は二分しています。

 

 

一部の意見では、金利上昇があっても、現在の金利は依然として低水準であるため、住宅ローンを組む際には余裕のある計画を立てるべきだという主張が多く見られます。

そのため、金利上昇を懸念する必要は少ないという意見もあります。

また、固定金利での借り入れを推奨し、変動金利を選ぶことがリスクであるとの警告もあります。

 

 

一方で、タワマンや高額物件の購入については、投資目的での購入がリスクを伴うことや、過剰な借入が破綻につながる可能性を指摘する意見が多いです。

また、庶民が高級不動産を手に入れることの難しさや、外国人投資家の影響で価格がつり上がる現状についても批判的な意見が見受けられます。

 

 

さらに、高市氏の政策に対する懸念も表明されており、積極財政が金融市場に及ぼす影響として金利上昇が不可避であるとの見解も存在します。

このことが住宅ローン市場に波及し、さらなる負担を国民に強いるのではないかと懸念されています。

 

 

全体として、金利上昇と住宅ローン市場の動向に対する意見が多様であり、一部は楽観的である一方、他方では慎重な姿勢が強調されています。

これらの議論は、投資戦略や財政政策に対する国民の理解度や意識を反映しています。

 

 

(まとめ)

( 330479 )  2025/10/09 06:01:37  
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=+=+=+=+= 

 

金利上昇=金利縛上がりではありません。金利上昇に極端な人が多いですが、日銀の正常化における金利上昇はせいぜい政策金利1.0%が限界です。今の金利上昇で返済に困る方は、そもそも住宅ローンを組むべきではありません。固定金利で余裕のある返済ができる金額で、住宅は購入すべきです。日本はまだまだ低金利で、その恩恵を経済の活性にいかすべきです。 

 

▲1603 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

住み替え(買い替え)ローンというのは以前からありますが、売却できるまでは2つの借金になりますので、融資審査は厳しくなるのは当然です。8000万円のローンでタワマンを買えたかも知れませんが、売却前に次の1億円のタワマンのローンを組むには1億8000万円の融資に通らないといけません。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏の総理就任とは全く関係ない記事 

 

印象操作が酷すぎ 

 

ローン金利が上がる可能性があるのは当然の事 

 

その事を考えてなかったのが間違い 

 

タワマンを購入したのは自分達の判断 

 

投資目的で買っているなら、尚更、損をする事も考慮しておくべき 

 

▲1624 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマン上昇は、海外からの外国人需要なので、円安になれば更に買われる可能性高い、外国人に対する購入規制をしなければ、都心の不動産価格も更に上がると思います。日本人の需要とは、かけ離れた富裕層が買ってるわけですから、 

 

▲107 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これさぁ新築だとローン特約で白紙撤回出来て印紙代だけ損する形だけど中古で仲介業者入ると厳密的には契約成立した段階で不動産会社は仲介手数料の請求権を持つからね。ただ請求して無いだけ。 

こんな事が続く様なら不動産会社も慈善事業じゃないから半額だけとか請求し始めるかもね 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁここに限った話じゃないけど 

麻生政権だからまともな政治になるわけがない 

 

あれだけ苦しくなったのにまた麻生政権第二幕でどれだけキツくなるんだろうなぁ 

国民はもうとうに限界超えてる人沢山いると思う 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容はだいぶ無理があるのでは? 

そもそも高市さんは積極財政派であり、金利を引き上げることには消極的だと思われます。 

だからこそ、凄まじい勢いで円安になっているのであり、社会保障費や設備投資に余剰資金が回ると考えられ、株価が大きく上昇しているのだと考えます。 

不動産も当然、イケイケどんどんムードです。 

 

しかし昨今の不動産価格高騰を鑑みれば、適切な利上げは必須であり、ここでしっかり上げていかないとハードランディングまっしぐらです。 

後になって溜まっていた分を一気に上げれば、それこそバブル崩壊の二の舞になります。 

ただし先にも述べたように高市さんの政策に変更が無ければ、住宅ローン云々の問題はまず生じないかと思います。 

むしろ更なる価格上昇が見込まれるかと。 

 

▲555 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げがあったとしても利上げ余地は少なく、また高金利が続くことも考えづらいため、余程のインフレでもない限りは変動と固定の総支払額を比較した場合、変動の方が少なくなる可能性が高いと考えるのが妥当です。 

しかし想定外の金利上昇が起きかけているのが現段階でもあります。 

ですので、変動の場合は想定外の金利上昇に備えて繰上げ返済できる余力が必要です。 

 

借入時の変動金利をベースに生活設計したのでは金利上昇に耐えられるはずもありません。 

 

お金がない人ほど変動を選びがちですが、それは間違った選択ですのでご注意ください 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの時もあっという間に住んでるマンションの値段が5倍になり、ほとんどの人が大変な目にあった。あの頃は銀行も一緒になっていくらでも貸してくれたから、今の銀行の動きはいいのでは。 

バブルが落ち着いて、金利も落ち着いてから買い換えた人が正解でしたね。 

 

▲169 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんで積極財政になると海外から財政悪化とみなされ円安そして市場金利がますます上がる(政策金利と関係なく)という記事だと思いますが、高市さんの描く一連の政策が功を奏して実質賃金と税収の双方上振れとなれば、結果的に積極財政のツケは抑えられ住宅ローン支払も賃金上昇と釣り合う程度の増額で済むようになる。 

思った通りの政策が進められるか否か、国民はこれからの政権の動きを注意深く見守ることしかできませんね。 

 

▲201 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費上げたり、ワークライフバランスの水晶とか色々取組、世界の物価高もあって、建て壊しと新築のコストがめちゃくちゃ上がってる。 

 

むしろ大量に部屋売ってるタワマンでもなければ元取れない水準の賃料なんだからタワマンと不動産投資が悪でもあるまい。 

 

地方でそこそこの立地にビル保有してるけど、それでもいまの賃料水準じゃなんもする気が起きない。 

 

とはいえ、そもそもこんだけ新築建てて住む国が異常だったんだから、トータルで見て普通なんだと思いますけどね。 

 

▲48 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>日銀の利上げに慎重姿勢を見せる高市早苗政権が誕生することで利上げのタイミングが後ズレする可能性はあるものの、政策金利を上げなければ円安が進み、インフレが加速しかねない。 

 

政策金利をあげたところでアメリカが利下げしないと円高にはならない。かといって急激に一気に利上げすることは日本経済だけでなく国債を大量保有する日銀自体にも痛手となるからできない。 

 

>金利上昇を抑えるためには財政赤字の削減が不可欠だが、次期首相となる見込みの高市氏が積極財政を掲げる限り、難しいだろう。インフレが収まらない中、近い将来、0%台の住宅ローンは過去のものとなるだろう。 

 

既に日銀は岸田の頃から利上げに舵を切っており高市の総理就任の影響ではない。従来の緊縮財政派の方が利上げを推奨してた。むしろ金融緩和よりの高市は金利上昇には抑制的な存在。 

高市を叩きたいだけの記事。 

 

▲294 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が勘違いしているかもしれないが、高市氏のやる政策は「金利が上がらなくなる」とか「金利が下がる」わけではありません。 

積極財政を現状の世界情勢で大幅にとればとるほど、日本の国債金利は「上げる余地」が出ます。 

金利をじゃあすぐにガンガン上げるかというと、結果として短期的には上がらないかもしれないが、上げられる状況、素地は出来上がる。 

その状況で物価が大きく上がって、サービス価格も改定され、賃金も「名目ベースで」上がっていけば、もちろん「名目GDP」は上がっていく。 

そうなると、表面上の名目金利は必然と上がっていく。 

 

「実質」はまた別の話。 

名目のなにがしが歪だと、変動金利で債務を持つ人は苦しくなるかもしれないが、そもそもこんな超低金利で苦しむような与信で債務管理しているのがおかしいことだ。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを応援するが。 

金利は上げる必要がある。 

これ以上の円安物価高はもうごめんだ。 

インバウンドも早く抑制してほしい。 

やりすぎたビザ緩和も是正する必要がある。 

不法滞在の外国人の取り締まり強化も急がれるべし。 

技能実習制度も見直しの時期である。 

税金の無駄遣いを正さなければいけない。 

 

▲80 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが積極財政を謳って赤字国債を刷るのであれば、金利は上がるからやがては住宅ローン金利にまで波及する。 

日銀がまた国債の買い入れを始めれば話は別だが、そんなことは今更しないだろう。 

ゼロ金利政策が終わり、金利が上昇する時代に入ったのに、分不相応な借入額を抱えるのはどうかと思う。 

 

▲116 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

どうあっても高市氏の足を引っ張ろうとするオールドメディアですが、集英社も同類ですか。高市氏は積極財政とある種の手取りを増やす政策を行う予定ですのでそもそも給料は上がらずと言う話にエビデンスはありません。現時点でも名目賃金はしっかり上がっていますし、タワマンを購入するような層は尚更でしょう。 

 

このご時世で固定金利にしてない方が悪いですし、変動金利にしたって仮に3%程度になったぐらいで破綻するようならそもそも売却して安い土地に住むべきでしょう。そして転売に関しては論外ですのでそれを生業としている人がどうなろうと関知する話ではありません。 

 

そもそも何千万円、何億という買物の融資がいままでザル過ぎました。あまつさえ、それが投資の対象となるのは制限するべきでしょう。 

 

▲402 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は国債増発、積極財政を宣言しているが、アベノミクスの時代と決定的に異なるのは、日銀がすでに国債の大量買入を封印していること。 

 

日銀は昨年の方針転換で国債買入減額を明言。26Q1目処に月額2.9兆円まで減額、目標到達後も減額幅を抑えつつ継続。これはリーマンショック前の麻生政権レベルに匹敵する。これを受けて長期金利は1年で1%上昇、先安感から各種金利が一斉に上昇局面入りした。短期金利も影響は避けられず、少なく見てもこの先2~3%は上がる。 

 

住宅ローン残債3000万で変動金利なら月の支払いは5~6万増える。これが金利が復活した世界で積極財政を行う事の強烈な代償。 

 

ペアローンで変動で1億も借りてたらもはや目も当てられない。高市推しの国民の多さには呆れたが、このことが本当にわかっていたのだろうか? 

 

▲22 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

借金で買ったマンションを売却する予定利益を次のマンション購入に充て、そこにさらなる借金をしようなどと浅はかにもほどがあります。 

たしかにゼロ金利が長く続いたことでそのような考えに至った経緯はわからなくもありませんが、その行為は一つ間違えば借金に借金を重ねた挙げ句、資産価値がほとんどなくなると言う事態を招きかねない危ない橋を渡っていると言うことです。 

一部の先行者が成功した事実が書籍化されるなどして一般の人にまで浸透するのは最近では珍しいことではありませんが、そのように一般化された稼げるとされる事実はその時点で過去のものになっていると、相当程度割り引いて考えるべきでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん住宅ローンを組む時に金利も上がる可能性あるが、給与も上がるだろうって想定しているはず。 

一番怖いのは、倒産や夫婦共働きであれば出産による減収、病気などによる減収なのでしょうね。 

買ったマンションの価値が上がっていれば問題ないですが、下がったマンションはどうしようもねいですね。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 購入と売却を繰り返す「空中族」の中には1年間で2回、3回と融資を受けて転売を繰り返すという、住宅ローンの理念から外れた取引も増えていた。 

 

そもそも住宅ローンは、国民が安心して住居を得る為に低金利に設定されている。これを「投資」として利用するのがグレーなのは、家賃収入を目的とした物件等を購入する際には住宅ローンが使えないことからも分かるだろう。 

 

▲249 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に余計なお世話ですけども、現に住んでいる家で益が出てる、含み益があるっていうのは、意味がないというか、喜ぶべき話なんでしょうかね? 

貸してる訳でもない(貸してるなら家賃を上げたりもできるかもしれないが)、自分が現に住んでいるのであれば、差額が手に入るのは売却しない限り無理でしょう。売って儲けたとしても、次に買う家は「昔は安かったが今は高い」ものと言うことになりますよね。自分だけに含み益が出る訳はない。 

それに政府や一応は景気を回復させようと躍起になってる最中で、株価や官しょんなんかは上昇傾向にあって、なんで金利は上がらないって思えるんだろうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は金利引き上げ反対ですよ。よって10月の政策金利 

引き上げも20%まで低下してます。ただ財政出動で国債 

の金利が上がった場合、住宅ローン金利は連想するので 

多少、金利はあがるでしょう。ただ1%位の金利でどうの 

こうの言う人は、まず変動でローンなんて組んではいけないですよ。 

今、インフレ率は3%を超えてます。実質の金利はマイナス 

なんですから。普通なら住宅ローン金利は4%位あっても 

不思議ではないのです。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中立金利までは確実に上がると思って計画した方がいい。それが何年かかるのか?そのあと上がると思うか?上がるとして今の固定よりも高いのが低いのかを考慮して35年トータルで固定と変動どっちが安いのかを見積もって決めるべきだな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薄利な商売が多いから低金利なのであって、金利が上がるなら利益を大きくしなければならない。だから米国などでは飲食店での支払額が大きくなる。 

 

それが許されるのは消費者がいるからであり、日本人の場合、値段が高くなり、コスパが見合わないと考えればそのサービスを利用しなくなります。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションを投資財として扱うのはもうやめにしてほしい。墾田永年私財法ではないが、ギリ自分で開墾したとか自力で切り開いた土地を売り捌く(すなわちデベロッパーがやってること)のは許せるが、その先市場に放られてマネーゲームのように資産価値が付けられて、利益を得ていくことが平然と行われてるなんて許せんよ。それって、家賃相場に反映されて住人が負担するわけだし、勝手にマネーゲームで上がっていった家賃を払わされるなんて、本来おかしな話。住宅は住むものと言う大前提は崩さないでほしいですよ。。 

 

▲106 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は不動産には投資していない人間だけど、それでも低金利じゃない? 

なんか、金利感覚が崩壊していない日本人? 

今や今後の上昇の数値は別に予想を超えるレベルではない 

投資計画を考えた場合、十分に考えられるリスクの範囲内 

それでキツイって、考えが足りなすぎでしょ 

 

欧米金融機関やプライベートバンカーとして商売として投資に関わったし、リタイアする為に自分の資産作りとして投資してきたけど、不動産って流動性低くて、どうも好きになれないからやらないけど 

ちょっと、甘すぎる考えな気がする 

少なくとも、客に意見求められて、この程度のリスクを取れないなら、ローンを勧められないし、積極的に相手したい客じゃないな 

まぁ、国も違えば、客層も富裕層だから、違いすぎるけどさ 

だって、その程度の金利差じゃん、まだ 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はかなり違和感が。。。。 

左寄りで高市氏を貶めるのが目的か? 

・金利 

高市氏の考えでは、今後金利上昇なしでそのまままたは利下げでは? 

中小企業の金利含め下げないと返済も厳しくなります。 

・タワマン転売 

むしろおかしな制度なので数年禁止などすればいいだけ。タワマンなり高級不動産物件は、ローンを組んで購入するものではなく現金で富裕層が買うのが筋。それ以前に外国人/企業の不動産購入を規制かけ日本の不動産上昇を抑える/下げるのが先ですが。。。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

含み益なんてのは現金化、確定させなきゃ絵に描いた餅でしかない。 

 

そもそも論、持ち家、マンション購入で20年、下手すりゃ35年以上のローンを組み続けるのってよっぽど計算してたって何があるか分かったもんじゃない。 

 

貸してくれる最大金額=払える金額じゃないのよ。 

 

貸す方、売る方は一定数がとんでも大丈夫なように計算して貸してるだけで商売でしかない。 

 

買い手のことを心底親身になってくれてる訳じゃない。 

 

そこを理解して借りなきゃな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利変更には時間がかかる一方で、普通の人は50代で1億のローンを組む事は不可能であり、つまり普通の人には家を購入する期限があります。 

あと15年程度は家を買えない人が増えそうな気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレと円安が進んでいるなかで、恐らく5年以内には日銀も利上げせざるを得ないだろうし、2030年には東京都の人口も減少に転じると見込まれていて、住宅需要の減少が予測される。そこから考えれば今の住宅バブルはその頃には崩壊しているだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げしても社会保険料の負担増で手取りが減ってしまうケースが多い。金利が上がって住宅ローン負担増になると生活が苦しくなる。物価高対策は税金より社会保険料を減らすことが先決。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政と金利上昇って真逆のことを結び付けてるのモヤモヤする記事なんですが 

高市早苗シンパじゃなくとも突っ込みたくなるわ 

さすがに無理筋では 

あと政策的にタワマンをはじめとした不動産投資に対する海外マネーは規制する方向なのでは?であれば不当に吊り上がってた不動産価値の下落とインフレがバランスして不動産だけみれば特に変化無しかも、とすら思う 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関係無いでしょ。高市さんは金利上げる気なんて無いよ。むしろ、投資目的の海外転売ヤー販売を規制して、適正価格まで下げるよ。 

タワマンなんて立地やクウォリティ考えたら本来は5000万から7000万程度の価値しか無い。 

転売ヤーによって釣り上げられた価格がステイタスと言う無意味な価値のために高い金額で購入するのが一定数いるだけで、単なる集合住宅。かつては公団分譲マンションが抽選でないと買えなかった時代があって、バブル期には新築価格の2倍で中古物件が売られた時代があった。 

それの繰り返し。買いやすくなる時代はすぐそこに来ています。高市さんはそんな仕事をするはずです。 

 

▲269 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

全体的に無理のある記事では。 

Aさんの「銀行がローンを貸してくれないせいで、人生計画が狂った」とは一体どう言う価値観なのだろうか。 

個人的には外部の不確定要素を人生設計に入れている時点でおかしいように思ってしまう。 

憤る前に自分の見通しの甘さを嘆くべき。 

この記事に登場するBさんも金利+1万で厳しいと嘆く状態では当初の計画がギリギリ過ぎて背伸びし過ぎている。 

また、利上げは高市氏と全く関係の無い話であり、印象操作感が拭えない。 

たまたま流れてきた記事ではあるが、いくらなんでもツッコミどころが多すぎるのでは。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

緩和政策でもあると思われるニューアベノミクスを唱える高市氏の政策で金利上昇?この記事の解釈合ってますか? 

インフレを抑える為日銀が独自に金利を決めるがもし仮に高市氏の考えを反映するとしたら金利据え置きまたは利下げの方向と言われている。 

中・高額所得者層と思われる者でも自宅としてタワマンを購入する際に無理な夫婦ローンを組んだら子どもを産み育てることを断念する可能性があり少子化の原因となり得る。無策なら日本人の人口は先細りといえる。 

富裕層狙いのタワマン販売が価格を押し上げそれを中国人が現金購入してそれを日本人が賃貸で借りる、または日本人が無理なローンで自宅として購入しても何かあれば簡単に生活破綻し数々の困難が待ち受ける。不動産業界や金融業界は日本の政策に則って欲しい人に売っているだけだろうが夢見る日本人を格好の餌食にしてないか? 

誰が総理になっても無策で良いかどうかを考えれてもらいたい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、銀行にいったら、今期の融資枠が削減されてもういっぱいになるとのことで、新規や属性の低い客は融資が難しいとのこと。 

 さらに、積極財政で国債の格付けが下がると、債権の含み損が膨らみ融資どころではなくなるとのことです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の上昇は昨今の情勢を踏まえると仕方のないことで、高市総理誕生で、という書き方は恣意的だなと思います。 

むしろ積極財政派の高市さんになって金利の上昇は緩やかになる見込みで、小泉さんや林さんになってたらそれこそ爆上がりでしたよ。 

それに計画性の無いタワマン住民が困ってる事例を並べられても自業自得としか…。 

 

話題の、支持率下げてやると発言した記者さん然り、政治の足を引っ張ることがメディアの仕事なんですかね。 

もしくは不安を煽ってpvを稼ぐ情弱ビジネスなのか、財務省への忖度なのか…。 

早速始まったかという感想でしかないです。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「より広い部屋を求めてのものだったが、売却となれば1億円近い利益が出る予定だ」・・・変だな。同じ人気の地域で、より広いタワマンということは、その物件の方がもっと値上がりしているはずで、利益どころではないはず。今のままの方が正解ですよ。今の人はバブルを知らないから仕方ないけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、積極財政だとインフレになって高金利になるのは教科書的にあっているが、そもそも異常な低金利だったのが問題であって、そのせいでインフレになっているのが現状である。さらなる金利の上昇加速があるかもしれないということなら、そらそうだろうね。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも不動産転売というのは、資格を持つ不動産屋がやる事で資格がないのに個人で転売しているのを見逃しているのが問題だったと思う。そして資格がない個人に融資する銀行も問題で、審査厳格化というよりそれが普通の事なんです。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅価格が高騰すると、住みたい人が買えなくなるから、国が介入する。 

これは平成初期にも同じことが起きた。 

右肩上がりに住宅価格は上がりにくい。今が絶好調かもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は日銀の利上げに批判的だから年内の利上げは見送られるとの観測が強いですが、私は高市は短命に終わる可能性や下手すりゃ総理になれない可能性すらあるとみています。 

 

後2週間、長くても今月中に結論は出るでしょう。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事中に登場する人物たちは程度の差こそあれ永遠にタワマン価格が上昇するものという大前提で計画を立てている 

したがって転売・投機目的でタワマンを漁っている層と五十歩百歩で自業自得で政治のせい、ましてや高市氏一人のせいにするのは全くのお門違い 

無限に価格が上昇する事や、この先何十年も金利が0%台のままと思い込んでいた事自体が間違っていて、どこかでピークアウトするのはなんの業界でも一緒 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの金利上昇は高市総理誕生の影響なのか? 

その前からの日銀の金利上げ観測の影響ではないのか、寧ろ去年の金利上げるのはあほや発言もあって政策金利上げは先送りしていて今後暫くは様子見では 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何事にもマイナス・ネガティブ要素ばかり指摘するマスコミ。タワマンに対して色んな意見や見方があると思うが、一般的?にタワマンは庶民は無理。既に給料と資産が安定活余裕のある層の区分に 

 

金利上昇はコロナ明け(4年前?)か既定路線。変動や固定金利にも対処できるような人だからこそタワマン在住じゃないかな 

 

転売目的に有効だとしたら肯定記事を出すべき。ただ資産運用のタワマン所有=外国人と言い切る時代から変化中では?。日本人による転売所有と日本人による購入増をマスコミは書かないよね 

 

誰が総裁になってもマイナス・ネガティブばっかり言う日本が変ればいいね。タワマンも買える人が買わないと経済が廻らない→庶民にお金が落ちない 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行は貸出先不足というか貸出能力が低くて、日銀当座預金に過剰預金している。規制で国債の保有割合の制限があり国債が買えない。 

白川総裁時からなぜか日銀当座預金に金利を付けるようになっていて、この金利は日銀の金利連動なので天下り総動員で利上げをせがんでいる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からない記事。タワマンを購入し、数千万の含み益を抱えつつも月2万返済が増えたため儲かっている実感を持てないと嘆く人の一例をもって、高市総理誕生だとその人の生活実感がさらに苦しくなるからダメだと?利上げすれば不動産価格が下落し、含み益が吹き飛ぶ可能性もあるじゃないですか 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の金利は下げて移民外国人の金利は引き上げればよい。ちゃんと税金も払えないルールも守れないものは日本に来ないで欲しい。まずは日本人が豊かになれる制作を高市さんへ期待しています。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までが異常に安かったというだけの話なので… 

 

個人的にはもっと金利上げて円高にしたほうが貧困層の外人も来なくなり、中国人の不動産買い漁りも減って日本は落ち着くと思う。 

 

岸田総理の時の財務省みたいに変な為替操作しないで意向をちゃんと国民に伝えてからやればパニック暴落も起きにくいだろう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期からしても、まだまだ、住宅ローン金利は、かなり低い水準です。諸外国と比べても、かなり低い。 

インフレが3%程度なら、金利2%だったとしても、まだ借り得でしょう。最近の株式市場ならインデックスでも年10%ですから、現状、借りるだけ借りて投資するのが、一番得する。 

(勿論、将来どうなるかは分からないが。) 

そんな現状で、負担が増えるとか、、 

何言ってんだ って感じの記事。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が住むために購入しているなら収入とローンの支出の計算ができなかったのかなぁ 

1億円近い物件を購入するならそれなりに収入がら必要で、なんとか払える、なんて感じで購入を決める方がどうかしてる 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【偏向度★★★☆☆】  

本記事は住宅ローン金利上昇と不動産市場の変調を報じる中で、高市政権の財政方針に対する懸念を強調しているが、因果関係の提示が一面的である。 

 

特に「積極財政を掲げる限り、金利抑制は難しい」との見解を唯一の専門家コメントとして紹介し、他の経済学的視点や政策選択肢を示していない点でバランスを欠く。 

 

また、富裕層や中国人投資家への言及がステレオタイプ的で、読者に偏った印象を与える可能性がある。 

 

全体として、事実と論評が混在しており、政策批判と市場分析の境界が曖昧になっている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平成不動産バブルは5年程度だったが 

令和不動産バブルは12年続いている、 

従って総量規制のような、指導が金融庁から 

銀行へ行なわれている可能性がある。 

 

都心マンションバブルは少なくとも年内で 

はっきりと崩壊が始まるだろう。 

すでに10月から大手銀行の変動金利は利上げしているし、 

日銀の短期金利の利上げもあるだろう。 

 

さらに高市首相になれば、 

中国人による国内不動産の購入締め付けと課税強化が 

始まる。今後の中国人の動向が鍵となるでしょう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これからタワマン買い続けるよ 

 

インフレ加速するからこそ都心のタワマンなんだろ! 

日本人の上位層の給料は普通に上がってるよ。だからタワマン買う層も東京では増えている 

 

金利上がっても2%ぐらいだし、その程度じゃ日本円より借金してタワマン持ってた方がインフレヘッジになっていいなぁ 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>〈高市総理誕生でタワマン民が大ピンチ〉 

 住宅ローンはさらに上昇も給料は 上がらず 

 

昨日、出かける用事が有って、ついでに最近できたビルの無料展望台 

に登ってみた、30階から見える景色は良いのだが、近所にも既に 

それより高いビルが乱立していて、眺望は今一だった。 

 

タワマンね、40階ぐらいなら景色は良いんだろうなとは思うのだが、 

災害時や普段の買い物などを考えるとちょっと面倒そうだ。 

 

何とかと煙は高い所が好きと言う話も有る。 

高額だけではなく、管理費、修繕積立金も高いし、 

建て替えはほぼ無理だろう。 

 

金額的には一生物だが、自分の世代だけで後はどうにもならない 

ゴミ屑と化す気しかしない。 

 

中野サンプラザでさえ、壊す事も出来ず再開発も手つかずだ。 

将来的に負の遺産にしかならない超高層住宅をどんどん立てて 

どうするんだろう? 

 

その内に大震災も予測されている。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

含み益を当てにしたらダメですね。自分の住処が上がった、じゃあより広い所へ移ろうかとは間違っていないと思います。原資は今の住処。誰でも考え思いつく。所詮20坪位のウサギ小屋だしせせこましい。スタグフレーションかも知れない。 35年前のバブル崩壊と同じ瀬戸際が来ている気がします。あの時は酷かった。50万円額面のゴルフ場会員権が6000万、90坪の我が家の土地は9000万現金でなんてゴロゴロしていた。まあ当時は日本人間商売だったけどね。2年前会員権売ったら150万円だったよ。高市相場の株価はじき下がるかな。金利は上げざる得ないし、NISAや投信も大して儲からない。金だっていつまでも上がらないでしょう。素人はおとなしく定期預金かな。悲しいです。含み益頼みのヤドカリ生活はやめたほうが身のためでしょうね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗は利上げに反対してるのに、なんで高市総理誕生で住宅ローン金利が上昇するやら 

赤字国債を財源とする財政出動が起きれば、国債の利回りが上がる(債券安)に繋がるのは確かだけどな 

 

▲84 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか高市のせいでみたいな記事だけど金利は急上昇しませんので。 

給料上がらないのは税制と日本の古い考え方の年功序列による勤続年数での給料上昇という癖があるからです。 

一般社会、平均月給の中で働いてみればわかると思いますけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほほー、 

集英社が財政規律を言い出すとは知りませんでした 

 

つまり、緊縮財政派と言うことですね 

増税賛成なんですね 

 

しかも金持ちに利する話ばっかり 

タワマンに投資するのが、高額サラリーマンだろうが 

中国人だろうが 

金利が上がって、勝手に苦しめば? 

としか思わない 

 

バブル高値だから 

値崩れしても気にもならない 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローン契約は完全自己責任な。 

 

・契約前に調べる時間もある。 

・リスクを理解する時間もある。 

・銀行員等、担当と相談出来る。 

・ネットの情報を信用し過ぎは危険 

・最終的には自身の将来に対する 

 見透しの差 

・身の丈を見誤るミス 

・離婚もリスク 

 

世の中の流れを冷静に見極めてから 

金融商品等を契約しましょう。 

 

貴方の失敗、周りはそんなに気にして 

ないですよ? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなんだから、外国人に日本の不動産が爆買いされて、違法民泊などの温床になるんだね。しかもデベロッパーも作って売らなきゃ飯が喰えないから、だれが買おうが構わず開発するから、いただけない。 

材料費高騰で、それでなくても高い住宅がさらに高くなるから、日本人には無理になってきてしまっている。 

もう、リノベに移行して、買えるようにするとかしてほしいね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともここに出ているサラリーマンに関しては自業自得だし、別に高市政権なんて関係ない話。中学受験で固定費がかかるならタワマンを売って別のところで生活すればいいよ。今売れば高く売れるんでしょ? 

投機目的で生活が破綻するならそれは投機の失敗なだけでしょ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクス路線を引き継ぐなら金融緩和路線でしょ。そうなると利上げは、なるべくしない方向。そういう目線でドル円為替市場は、は円安方向に動いてるんですけど。何とかして高市さんの足を引っ張りたいようにしか感じない記事。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかよくわからん記事だ。書いている本人も分かっているのだろうか? 

 

高市が積極財政であることから、日銀の利上げに圧力をかけることはその通りで、政策金利を上げなければ円安が進み、インフレが加速するのも、すでに起こっている通り。 

 

にも関わらず、市場の焦点は政策金利を「上げるか上げないか」ではなく、「いつ上げるか」に移っていると書いてある… 

 

高市さんが首相になれば、住宅ローン金利は下がり、円の価値低下により、借りたもん勝ちなんだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

更に外国人の不動産取得制限なんかやりだしたら、不動産価格は大暴落するから、金利が上がってローン返済出来なくなった人が仕方なく不動産売る時も売るに売れず苦労しそう。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マンション価格の高騰が進み売却しようとしても買い手の住宅ローンの審査が通らなくなってきている。そろそろ行き詰まりだと思ったほうが見のためです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理矢理に金利を抑え込めばインフレが上がるだけ。 

黒田総裁の時代は円高デフレだったから異次元緩和ができたけど 

インフレで金融緩和を支持する貧困者が多いのが信じられない 

リーマンショック時は円高デフレなのにインフレになるからと金融緩和しないで日本経済に長期停滞を引き起こし、 

現在は超円安インフレなのにデフレになると言って金利を上げない日本。 

頭の切り替えが下手すぎ。 

人手不足で実際に供給制約が起きてるのに何言ってんだか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら資本主義とはいえ日本の国土に日本人が住むためのマンションを投機や投資の対象にしたり、外国人が無制限に買い漁れること自体がそもそもおかしいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは今まで散々と低金利で預金利息がつかないので生活が苦しくなると批判していたのに、金利が上昇すると今度は変動金利ローンの返済が厳しくなると批判なんですね。 

ならば、金利水準がどの程度ならば満足するのでしょうか? 

常に批判するネタ探しで忙しいのですね。 

 

▲115 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は関係ないだろ。そもそも投資目的で住宅ローンは組めないはずなのにまかり通ってしまってるのは何故?素人を騙して銀行から融資を受けさせる手口で次々と転売物件を拾って価格を吊り上げ、結果転売ヤーなる不動産屋が設ける構図か?知らないうちに違法行為に手を染めて人生を台無しにしてしまう人が出てきそう。不動産業界の闇じゃないか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンに住む人は投資もしているでしょうから株高、円安の恩恵は受けれますよ。問題は投資する余裕のない中流以下階層です。物価高で給料は上がらず住宅ローンの返済額は上がる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税するって言ってるからその分をローンへと思うけど、自民党公明党維新のお得意の低所得者とかなら腹立たつ、金利はもっと上げないと経済バランス取れないので5%はすぐにでも上げないと 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 金利上昇を抑えるためには財政赤字の削減が不可欠だが 

 

日銀が引締め政策をとり利上げしようとしてるから市中金利も上がるのだと思うのだが。 

高市さんの影響ではないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>銀行がローンを貸してくれないせいで、人生計画が狂った 

そんな人生最初から狂ってましたよ。 

 

>金利が上がって、さらに月に1万円も支払いが増えるのは正直厳しい 

変動金利型ローンの金利が上がって支払額が上がるってのはわかってたこと。 

今更厳しいといってもねえ。 

 

>タワマンを購入すればすぐに数千万円の含み益が誕生し、 

>転売を繰り返すことでサラリーマンでも億を超える財産を築く 

仮想通貨ギャンブラーと大して変わらないと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて変動金利上昇は凍結、ゼロ金利ベースまで戻すように特例の政策は必要。 

賃金は上がらず、物価高、ローン上昇、では利上げしても意味がないのは国民全員が経験済み。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さん自身は金利あげたくない派なんですが、それが逆に為替や長期金利、インフレ期待を刺激してしまっているのが…変動金利借りてる身としては怖いですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外含めた富裕層とかの一部の高給取りのマネーゲームのために庶民は投機用マンションどころか自分の住む家さえ買えなくなった 

数千万も儲けていて子育てに金がかかるから手放せないとか勝手にしてよって感じ 

最近値上げラッシュで心が休まることがありませんどうか早く平穏な生活に戻してください 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が「マンション」と言ってる物件は世界的にはアパートメントとかコンドミニアムと言います。 

日本人の示すタワーマンション=high-rise apartment building 

英語圏の人の言うマンションは「高級住宅街にある数億円の家」というイメージです。 

 

間違った英語認識を正せない教育システム(ずっと自民党が大臣してきた)は日本人の国際化を阻んできた元凶の一つです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収1000万超えてたって1億どころか2億近いマンション買うってかなりリスキーじゃない? 30年以上払うのに。。 

本当に大企業の社員とかでも親の援助無い夫婦は正直非現実的なんじゃないかと思ってしまう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、高市政権はタワマン族には良いでしょう。利上げ拒否派なんて最高のバカ…いや失礼、最高の味方ですよ。 

ただ、国債利回りはコントロール仕切れないからこうなるだけ。 

中国に歩みよる姿勢も出てしまってるから、中国人のタワマン漁りも止めないかもしれないし。タワマン族と株で儲けてる人の味方であり、物価高に苦しむ庶民(私も含む)の敵であることに間違いはない。 

まだまだ、我慢するしかないが、歪みが出た時には選挙で自民党に容赦しなければ良いだけ。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

月24万返済できる人が2万くらいの上がりにヒイヒイ言わないでしょ。言うくらいなら貸してる銀行の査定がおかしい。この話しが事実ならば、なんかバブル期を繰り返してますね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

住んでるマンションの価格が倍になったから今のマンションを売ってそれを頭金にして別のマンション買おうとしてる部下がいます 

冷静に考えるとただ税金を多く払うことになるだけなのにすごく得をしてると思ってるのが痛々しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市自民は保守系のポピュリズム体制だから場合によってはタワマン規制に動く可能性もあるしね。転売規制だとか建物部分の固定資産税大幅引き上げとか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政派の高市さんであれば、金利上昇には抑制的だろうし、 

どうしてこういう発想になるのかわからない。 

少なくとも、食料品以外についてはデフレのままで、 

個人消費や企業の設備投資が過熱しすぎていることはない。 

何で、金利を上げるという発想になるのかわからない。 

集英社は、反高市の平常運転ですね。 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう現実と乖離した記事を平気で書くよな。 

タワマン民に不幸が訪れますようにと願っている人が多いのかもしれんが、 

実際にはタワマン民でまずいことになったと思っている人なんて皆無だろうし、 

タワマンのような資産の価値は基本的に金融商品に比例するのでむしろウハウハが加速しているだろうよ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

> 年収1000万円を超えているというだけで1億円 

 

今も昔も大半の金融機関は、審査する時、7倍計算です。 

年収の10倍貸し出ししてくれるところは、本当にごく一部。 

 

それだけ、10倍では破綻するリスクが高いから、貸し出ししないんでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

円安の時点で建材価格が上がってますからね。 

間違いなく最高値を更新するのでローン以前に修繕費と管理費が上がります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ円高加速すると、外国人のマンション買いますます盛んになるね。ドルベースじゃ日本マンション割安。マンション値上げ止まらない。もう日本人には家、買えなくなるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんともまぁバカな理論を展開して高市総裁下げに勤しむオールドメディアには呆れます。 

世界的なインフレ基調で物価が上がる中、日本も金利を上げていかないと円安傾向が続き、輸入価格が上がり燃料を海外に依存しているので、それこそガソリン代や電気代が高騰して生活が苦しくなる。 

政策金利自体は一度の利上げで0.25%も上がらないのでローンがこの先返せなさそうなら、売却して移り住むか固定金利に変えて生活スタイルを見直せばいいだけの話。 

そもそも1%の上昇で生活破綻するような方はギリギリのローンを組むのは間違いです。 

自分の場合30年で組んで余剰資金を元本返済に回し23年ほどで払い終えた。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行はだいぶ前から融資は厳しくなってます。住宅ローンに限らず他のローンも審査は厳しく否決される方は多いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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