( 330570 ) 2025/10/09 07:26:58 2 00 クマに襲われ死亡か 山林で損傷激しい遺体発見 キノコ採りで不明の73歳男性とみられるテレビ岩手ニュース 10/8(水) 18:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2b389bc75753205555dc3d684c290766917d21 |
( 330573 ) 2025/10/09 07:26:58 0 00 TVIテレビ岩手
8日午前、北上市の山林で損傷の激しい男性の遺体が見つかりました。遺体には複数の爪痕があり、警察は、きのこ採りに出かけ行方不明となっていた73歳の男性がクマに襲われたとみて捜査しています。
熊谷記者 「遺体が発見されたのは、あちらにある入幡ダムの北側にある林道です。胴体にはクマのような爪痕があったということです」
警察によりますと、8日午前10時ごろ、北上市和賀町岩崎新田の入畑ダム付近の北側にある山林で、頭部と胴体が離れた男性の遺体が見つかりました。
遺体の腹部には、クマのものとみられるひっかき傷が複数あり、現場付近ではクマの鳴き声やガサガサと動く音も確認されたということです。
この山林には、金ケ崎町六原の無職・照井千代美さん73歳が7日からキノコ採りに出かけていて、行方不明となっています。
警察は、8日午前7時ごろから捜索を始め、午前10時ごろ、照井さん車の近くで遺体を発見。遺体の服装の特徴が照井さんと一致し、ズボンのポケットからは、照井さんの車のものとみられる鍵が見つかっていて、警察は遺体は照井さんとみて身元の確認を急いでいます。
北上市では、ことし7月、市内和賀町山口地区で80代の女性が住宅の居間でクマに襲われ死亡しています。
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( 330572 ) 2025/10/09 07:26:58 1 00 最近の熊による被害に関するコメントは、非常に多くの人々が危機感を持っていることが反映されています。
被害の現状やそれに対する対策を担う行政や地域コミュニティへの期待も強く、個体数管理や駆除を含む具体的な施策の実行を求める声が多いです。
全体的に、人間と野生動物との共存を模索する中で、熊の脅威が現実的な問題として浮き彫りになってきていることが窺えます。
(まとめ) | ( 330574 ) 2025/10/09 07:26:58 0 00 =+=+=+=+=
これだけ熊被害出ているのに、なぜ駆除しないのか?ハンターに頼る前に自衛隊などに応援頼むべきでしょう。人を襲ったら、駆除されることを熊に知らしめさせるべきです
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秋はお米や山菜、果物の収穫が盛んな時期で、毎年これを楽しみにされて山に出掛ける人も多いと思います。 だけど今はその楽しみが一変して悲惨な結果を突きつけられているところに、その地域の人達も出掛ける私達も何かしらの心掛けが必要になってきたような気がします。 連日のようにニュースで伝えているなら、「熊に注意」という看板も、もう昔みたいに見せ掛け程度の意識で見る人はいなくなったように思われますから、微力ではあるかもしれないけど効果はあると思います。 それとここまでくると駆除も罠も必要かと思います。 野生の動物が弱肉強食の世界で生きているなら、人間は餌として見られるのではなく天敵として避けて見られる意識を植え付けないといけないと思います。
▲135 ▼3
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やはり駆除をして全体的に個体数を減らすべきである。 今のクマの世界では「人間なんて弱いから余裕♪捕まっても返されるし♪」という感じでしょうか。 昔なら、「人間に見つかるとやられる。近寄るな。」と言う感じだったと思う。 もう一度、クマに人間は恐いという印象をつけさせ、人里に降りてこないようにするのが大切だと思う。
▲16294 ▼1164
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北上市内に勤務する地元民です。十数年前に北に60キロほど離れた八幡平のクマ牧場でそこで飼っていたヒグマが崩れた雪を足場にして数頭が脱走する事件が起きました。その数年後付近の鹿角地区では山菜採りに山に入った2人が犠牲となりその後も尾根伝いに南下した八幡平岩手山北側麓では屈強な自衛隊員複数名が体長150cm以上の大型の熊に襲われ重傷する事件あり、さらに今年6月には北上市山口で家の中で就寝中の女性が襲われ死亡しました、この時の遺体の状況は腹部がごっそり無くなり一目で捕食目的だったと解る状態だったとの事です。今回も遺体の状況は前回と同じ様です。熊は1日10キロは難無く移動するので地元岩手県で囁かれているのはかつてクマ牧場から逃げ出したヒグマが北上山地を尾根伝いに南下し月の輪熊と交配を繰り返しハイブリッド化凶暴化し人を捕食目的にしているのではないかと推理してます。
▲93 ▼12
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まずこんなに損傷してるってことはクマは自らの危険を守るために攻撃したんじゃなくて、人間を獲物だと思って襲ったんだと思う。 これで分かったのはクマはもう人間を恐れていないんだなということ。クマからしたら人間は食料という扱いになってしまったんだと思う。そして、そういう情報が後世にも遺伝していっちゃうと思う。これは駆除活動を活発化させて人間を怖い存在だと思わせるしかない。根絶までとはいかないけど相当数のクマを駆除しなければいけないし、政府も援助してほしい。
▲10092 ▼460
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今年の熊による被害は深刻だと思います。メディアは毎回被害ばかり報道していますが、遭遇した時の対処法なんかはまったく報じない。たとえば遭遇した時に熊避けスプレーは効果があるのか?または爆竹などはどうなのか?遭遇した時に身を守ることができるアイテムの検証をして欲しい。熊避けの鈴なんか効果ないと思います。
▲33 ▼23
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九州では熊が絶滅済みですが、何ら困ることは無いと聞きます。
本州も北海道も、熊はいないほうが良いのでは・・・と思います。
賛否両論あると思いますが、人間の命を守るためにも、熊の駆除が必要な時代になったのかもしれません。 人々が安心して暮らせるようにしてほしいです。
▲11408 ▼1405
=+=+=+=+=
農家の方が言っていたが、単に山や林に入らなければ良いという話ではなく、 キノコもそうだが様々な農作物、農産物の育てるチェックや収穫といったこと自体が出来なくなる、、とのこと。そうなると、価格高騰もさることながらそもそも収穫が出来ないという事態になりかねないとのこと。市町村、特に国は対応対策をしっかり組んで即実行あるのみです。
▲6579 ▼286
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今は、適切な個体数となるよう駆除を行う自治体も少なくなったそうです。 恐らく個体数も増えているのでしょう。さらにクマが人を恐れなくなってしまった。駆除されるどころか、人の方が逃げていくので、そのように学習してしまった可能性があると思います。やたらと人なれしているクマが多いような気がしますし、もうクマよけの鈴とか意味無さそうなので、そのように注意喚起してもらいたいところです。
▲5756 ▼267
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最近では恐ろしいもので家の中にいても 熊が入ってくるというとんでもない事件まで起こっております。また 今回のように悲惨な頭部と胴体が切り裂かれたなどと恐ろしいことになっております。熊の出没が想定される地域の方々は山の中には入ることを懸念した方がよろしいかと思います。熊の 事件が毎日のようにある中、国会議員の方々は何も感じることがないのでしょうか。他人事のように 市町村 任せではなく何らかの地域に密着した駆除を含めた対策を考える事を期待しています。
▲1800 ▼83
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まずはご冥福をお祈りします。 最近、熊関連の人的被害の報道が多いですね。本当に増えたのか、元々多かったのが報道されるようになったのか分かりませんが、事実それだけの数の被害が確認されてます。当然熊も生きるために人里に降りてきてるのでしょうが、やはり人間に被害がでるのであれば駆除が必要です。駆除すると苦情をいれる輩がいますが、どうせ熊と全く関係ない土地で生活してるのでしょう。捕獲した熊を庭先で解き放たれても同じこと言えますか?といつも思います。
▲3207 ▼213
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今はシーズンOFFですが、私は渓流釣りで山の奥まで入るのですが、コロナが流行り始めた頃からアウトドアブームにより山奥に入る方が多くなり食べ物の残りや飲み物などコンビニ袋に入れて捨てられて獣に食べ散らかされているもを見掛ける様に成った頃から熊のニュースを多く聞くような気がします。山奥の食べ物のゴミから河原のバーベキュー等の食べ残し迄たどり着く。そして里や村にたどり着いたのでは…山奥で幾度も熊に遭遇しましたが熊は本来、臆病で運が良かっただけかもしれませんが熊の方から居なくなってくれました。ですが里に下りた熊は音や匂いに馴れてしまい臆病では無くなり人に危害を加える獣に…里に下りた熊は駆除しなければと思います。山にゴミを捨てる人も悪いのですが。
▲2633 ▼152
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悲しい話だけれど、こう毎日毎日熊の被害が出たら本腰入れて考えないと。自宅の居間に居て突然熊に襲われて命を取られるなんて通常は考えない。動物愛護を前面に出す人もいるけれど今はそこにとらわれず熊の個体数を減らすことが先決でしょう。山に熊の食べる物が少なくなってるなら尚更に個体数を減らすべきです。一定期間一斉に熊の駆除を行うことが大切だと思います。
▲2497 ▼132
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熊と遭遇して驚いた人間が逃げたところ、逃げるものを追う習性がある熊が襲った可能性があります。熊に遭遇したら頭を守ってうつぶせに寝ることが推奨されていますが、自分だったらその場にうつぶせに寝るのはよっぽど恐ろしくてできないと思います。やっぱり反射的に本能で逃げてしまう気がします。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲2407 ▼114
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近年熊の被害や目撃情報からも個体数が増えていると思われる。そんな以前と異なる状況下で、熊の食糧でもあるキノコの採集は大きな危険を伴っている。熊との遭遇による身の危険が及ぶ中で、ベテランであってもむやみに入山すべきではない。 ただ今回は山林での被害なので致し方ないが、人里に降りて被害をもたらす熊に対しては断固駆除すべきであり、国や各自治体はしっかりと対策を講じてもらいたい。
▲2237 ▼211
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クマに悪意は無いのかも知れませんが、あまりにも酷い惨状です。 もう人を怖れないようになってしまっているかも知れませんので、まずは安全策として徹底的に箱罠をしかけるとともに、動体検知の監視カメラや車を使った警戒パトロールでクマの動きを探って、何としても駆除していただきたいと思います。 本当に、もうこれ以上の人身被害が無いことを祈っています。
▲1733 ▼131
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損傷が激しいと言う事は食害にあった可能性が高いな。人食い熊、あるいは人食い熊になっている可能性がある。
犯人が一個体か複数かは分からないが、早めに駆除しないと犠牲者が増えそうだ。
▲1878 ▼79
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日本各地で毎日のように熊による被害報道を見ると、もはや早急に国策で熊の駆除をすべきである。 15年前と比較して個体数が2.5倍になっているというのだから、山中は熊で飽和状態である。 特にここ最近は人間の生活圏に入ってきており、気をつけようがなくなってきている。駆除に関しては熊が可哀想といっている方もいるが、ライオンなどと同レベルの猛獣であり、人命が脅かされている事を理解しなければいけない。
▲1395 ▼85
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時間があったら子供を連れて林檎畑に行って走り回って遊んでミニバーベキューをする。それが、あたりまえだったのに熊が怖くて行けない日が来るなんて思ってもみなかった。でも、母親は、林檎畑に農作業をしに行きます、今朝は熊に林檎をやられました。何もできずに悔しがる事しかできないのかと毎日考えて、母親は心配だし。専門家は、熊がくるから林檎を落としておかないで!と言うけど木に実ってる新鮮な林檎を食べるんです。 何も対策がなく、被害に遭い続けなきゃいけないなんて悔しすぎる。
▲1442 ▼78
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今年はクマに襲われる事件が異常に多すぎる。あとどれくらい犠牲者が出れば、国として対策をするのだろう?今年、急激に人を襲っている。もしこれが、他国の陰謀だったら恐ろしいとふと思った。誰もクマが生息する所に住まなくなり、地価も下がり…。これから冬眠に向けて、腹ごしらえのため、もっと下山してくると思う。国をあげて対策してほしい。
▲1253 ▼115
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今年はあまりにも異常です。家の中やスーパーにまでクマが入ってきて人に危害を与えている。しかもヒグマだけではなく、人を怖がるツキノワグマにも人が殺されている。一度徹底的に個体数を減らすべきです。絶対に。でないと被害件数がとんでもなく増えます。子供もいつか襲われるかもしれない。そんなのは絶対起きてはいけない。
▲709 ▼44
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環境省は、野生動物保護法の管理方法を根底から考える必要があります。 単に規制するだけではなく、もっと積極的に行動が取れるようにすべきです。
熊や鹿に限らず、街中での鳩やカラスなど、被害で困ってる状況は頻出してます。
各自治体の対応に任せる今の体制でなく、本質的な問題として動くのが、省庁の役割であることを、改めて認識すべきです。
▲856 ▼73
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被害に遭われた方には申し訳ないが、熊の被害と凶暴性を伝えるニュースがほとんど毎日出ているのに、山はきのこ狩りはちょっと危険への意識が薄すぎるのでは?と思います。どういうつもりでいったのはわかりませんが、クマも人間を怖がってないし、人間を餌のように思っているか、人間を殺せば餌が手に入ると思っているはずです。熊が出るようなところで生活している方は山へはもちろん、日頃の生活に細心の注意を払う必要がありそうです
▲2833 ▼805
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なんと、有名な夏油温泉の近くじゃないですか。 今は東海に住んでいますが、かつて岩手に住んでいた時期があるので、東北人(岩手人)の風習的がとても身近に感じます。岩手の方は、春には山菜、秋にはキノコ。日常的に山に入るんですよね。その恵みありきの食文化なところがあります。 私もアウトドアが好きだったので、このあたりの山に出かけていたので、他人事と思えないです。 ここまで被害が多発していると、定期的なクマ駆除や山林整備の徹底なしには、山には行けないと思う。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲522 ▼42
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テレビで大量に増えてると説明されてた。
山の中に入ったわけではなくて、家やスーパーの中、庭の草むしりしてて、新聞配達中に、襲われている。
刃物みたいな鋭い爪で、顔や頭、体をえぐり取っていく。 命が助かったとしても、失明したり、簡単に顔も脳も破壊されちゃう。 これ以上の被害者が出ないうちに、緊急の対策が必要です。
▲455 ▼32
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冬を前に、クマの活動も活発になる季節。北国雪国は冬の訪れが早いから尚のこと。人が欲するものは野生動物も欲してる。春先のタケノコや山菜なども。
クマとの取り合いだから、人も充分気を付けなきゃいけないが、以前よりも人を恐れない個体が増えたのか?という印象を持つ。狩られてこなければ人が怖いとも思わなくなっても不思議はない。
昨今の人界への出没増加や山での犠牲の数をみても、人を怖い存在と思わなくなってる気がする。親や兄弟姉妹や仲間が人に狩られる経験をしてなければ、人を恐れないでしょう。そんな親に育てられたら伝承もされないでしょう。
今の事態は、30年以上にも及ぶ保護策の結果かもしれない。今更の話になるが、3年毎、5年毎とかで保護と狩りを交互にやれば良かったのではないかな?余りにも長い期間保護をしてたから、クマ狩りスキルも途絶えてるのでは?
今の事態は人災に思えます。
▲358 ▼29
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熊による殺人傷害被害があとをたたない状態です。 女性が散歩中に襲われる映像も観ましたが熊は本気で襲うつもりではなく自分の進路に邪魔な排除目的だったみたいですが それでも4針縫う顔の怪我。 本気で襲いにかかっていたら女性は殺されていたかもしれません。
熊の親子の映像をよく観ますが、母熊が今子熊に教えている事がとても重要です。 子熊が成獣になった時には母熊と回った場所は生息圏になりまたその子熊に受け継がれます。 2頭子熊がいれば将来的にはその倍…次世代にその倍…ネズミ講式に増えていきどんどん殺人傷害が増えていきます。
もうすぐ冬眠期で子熊も来年大きくなり 山に出てきます。 今の内に対応しないと被害拡大は免れません。
これが人間の仕業なら無差別にとんでもない殺人鬼が出現する扱いになると思います。 熊でも殺人傷害は同様です、国を上げて 国民の安全の為に対処して頂きたいです。
▲284 ▼40
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頭部と胴体が離れたご遺体が見つかったとの事で、非常に残念な結果です。お悔やみ申し上げます。 ツキノワグマは獲物を複数の個体で食べます(ちなみにヒグマは肉団子にして一個体のみで食べます)。 仮に人を捕食対象としたツキノワグマがいるとすれば、これ以上の被害を出さないために、駆除する他ありません。一頭駆除しても獲物をシェアして食べた熊が残っているかもしれません。 今年は例年にないくらい被害が出ています。来年になるとそれを学習した子熊が成獣となって人里に降りてくるので、今年以上の被害もあり得る事態となっています。 もう行政は駆除を積極的にやるべきではないですか?愛護法も時代に合った法改正をすべきです。これ以上被害が出た場合は、もはや国による人災です。
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ハンターをされてる方に伺った話だと熊や猪などの生息地が極端に減ったという事じゃなく、人里の近くだと楽に食べ物にありつけると言う事を覚えてしまった結果と仰っていました。登山道に落ちてた食べ物の匂いを追って人里に近寄るようになり、畑で間引きした野菜を肥料としてその辺に放置してたりしても野生動物からしたらここには食べ物が沢山落ちてる。ここに来たら飢えないと認識され、そこから更に食べ物の匂いのする市街地に近づくとか。 動物も学習すれば楽に餌にありつける場所に入り浸るそうなので、一度人間と動物、お互いの境界線を改めて作り直すためにも個体数をある程度減らす事と人間側も生活圏に立ち入らせない為に色々と見直す必要はあるかなと思いました。
▲100 ▼11
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猟師をしています。 今の時期に山に入った事を非難するコメントが散見されます。安全対策についてはさておき、 山に入る事で生計を立てている方は沢山います。山菜取りのプロもいますし、鉄塔管理をしている電力会社の方もいます。私達猟師もそうです。熊が出たからと仕事を休んでいたら即失業です。 辺りに熊がいるうちはその仕事が出来ないなら、もうその場所を熊に明け渡すしかありません。そうすれば熊が更に生息域を広げ、市街地に押し寄せるのは時間の問題です。 冗談では無く現実にそうなりつつあります。
▲326 ▼35
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江戸時代の街道歩きが趣味でこれまでクマの多い山にも何度も入ってきました。長野県ではクマとニアミスしたこともあります。そのときはクマの方が逃げていきましたし、その頃はそれが普通だと考えていました。その経験から言うと昨今の熊出没状況は異常だと言えます。人のいる場所に平気で出てくるし、中には人を狙っているのではないかと思えるような事例があります。これまでの捕獲したクマに恐怖心を与えて山に放すといった方法はもう役に立たないようです。積極的に駆除する段階に来ているのではないでしょうか。
▲21 ▼2
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ヒグマでは無いだろうがツキノワグマでも人間を餌と認識しているのは間違い無い。北上では過去にも同様な被害が出ているので、被害を防ぐには積極的なクマの駆逐をしなければ怪我や死亡事故は減らない。一般人がクマ避けの鈴やクマ避けスプレー等を常時持っているのも大変だし、町中に突然現れて襲い掛かる様な凶暴なクマには到底対処する事は出来無い。国や県レベルで獣害防止柵の増設、クマ罠の設置、クマ駆逐チーム編成、ハンターの養成等、広範囲な具体策が急務でしょう。 2010年比で今や当時の2.5倍強、4万頭をゆうに超えているとの報道有。 日本中に凶悪殺人犯が4万人も潜んでいると思えば迂闊に中山間地には入れない。待ったナシです。
▲175 ▼19
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山に入る時はクマに会わないように鈴を付けたり、ラジオを流したり、存在を知らせればクマの方から逃げて行く…のが通説でした。
しかし最近のニュースを見ると、クマの方から寄ってきているように思います。長らく続いた保護スタンスにより、人間に追われた事のないクマが多くを占める事になった結果、人間を獲物、または餌を持っている存在と認識しているんじゃないかと思います。
ハトですら人間の生活圏にいれば餌にありつける。襲われる事もない。と分かっています。クマはハトより賢いし、執着心も強い。とくれば人間を襲って餌を奪う、最悪人間を餌にする可能性は充分に考えられます。
人間は危険な奴らだと分からせなければ人間の生活圏に当たり前のように入って来る可能性は高いです。一刻も早い法改正が必要です。
▲50 ▼9
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熊が人間を怖がらなくなったということなのかな。というか山から下りてきて初めて見る生き物を食べてみようと思ってしまうのだろうか。熊の工芸品を防ぐ方法として、うつ伏せになって手で頭を覆うというのがあるが無意味でしょうね。好奇心から体を引っかくんじゃないのかな。鈴もラジオの音量も意味かわないと思う。熊のほうから近づいて襲ってくるんだから。 山を歩くときは人の気配が分かるような工夫をみたいなことをテレビで言っていたが逆効果じゃないのかな。人がいれば襲ってくるんだから。
▲113 ▼9
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熊による被害に遭われた方々がお気の毒です。 熊は駆除するしかないのだろうけど、ここまで酷いとは。 山林どころか麓まで熊が出没していて、飼い犬まで被害に遭っている。 危険な為に徒歩も出来ない所は車で移動するしかない。 麓に住んでいる方々は、犬を連れての散歩も危険なのでお気を付け下さい。
▲121 ▼8
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熊の餌であるどんぐりの不作(暑さと降雨量の影響)により、熊が平地に降りてくるのが原因らしい。熊も人間の生活圏内に入るのは初めてでパニックになっているそうです。こんなに沢山、日本の山には熊が生息していたのが驚きです。自然も大事だけど、、難しい問題ですね。駆除すれば良い、だけでは無く、駆除もしつつ、根本解決の道筋が見えると良いですよね。
▲0 ▼0
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今は比較的山奥で人間が襲われているが人間を獲物として認識、怖くない存在だと熊全体が認知しはじめたら、これまで熊が出なかった地域にもどんどん勢力拡大してくるのではないか、山に近くない人達は他人事だと感じているかもしれないがいつ熊が身近に来るかわからないし、来た時それは死を意味するかもしれない。早急に対策しないとどんどんエリアが広がっていく気がする。
▲45 ▼8
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自衛隊の方も言っていましたが、自衛隊の隊士さんでは、熊を駆除するのは困難の様です。 ハンターさんとは経験な差が歴然としている様です。 ハンターさんは、元自衛隊の方が多く居るそうで、自衛隊の方でもかなりの訓練を積まないとやられるのは自分になるそうです。 国の為に命をかけてくれている自衛隊の皆さんも、熊とやりあって命を失うのは嫌ですよね。 やはりプロのハンターさんに多額のお金を出して頼むのが1番だと感じます。
▲121 ▼11
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今年は異常なほど熊による被害が出ている。 今日ニュースで流れていたが、住宅街の防犯カメラに道路を歩いている高齢者に後ろから勢いよく体当たりする熊が映っていた。何もしていない人間を襲う姿に、今までの常識が通用しないと理解した。 各々の事情があって山に入る人もいるのだろうが、都合良い解釈で自分は大丈夫と危機意識が薄い行動は、確実に命を危険にさらすことになる。
▲29 ▼6
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岩手県での熊対策はどのような対策をしているのか、熊を駆除すべきだと思います。 北上市の山中の熊なのか、周辺の市町村の熊なのか、秋田県方面から迷いこんだ熊なのかはわかりませんが熊のニュースを毎日聞きます。 登山やきのことりに行くときはラジオや鈴を持って行きましょう。 亡くなった男性のご冥福をお祈りします。
▲5 ▼0
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人は蚊やゴキブリは徹底的に退治します。刺されると痒い視界に入ると気持ち悪いという事で。でも命の危機に曝される事は殆どありません。クマや害獣は人の生命を確実に脅かしています。し、毎年被害者も出ています。徹底的に退治しましょう、駆除しましょう!何も絶滅まで追いやれというのではありません。私たちと適切に共存していく為の個体数に、程よい数まで駆除しましょう。
▲87 ▼20
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鹿駆除などされてるハンターとの雑談ですけど 簡単に駆除 駆除っていうけど言うのは簡単だけど そのままにしておけないので後始末が大変なんだと こぼしてました。私の地域はこれから紅葉時期になり 観光スポットもそれなりにありますけど たまに通れば あちこちにごみのポイ捨てみかけます。カラスが袋破り散乱させ その匂いで来るのもいるらしいです。山菜採りも楽しいでしょうけど やはり熊の生息エリアという認識必要じゃないかなと思います
▲8 ▼1
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山間に住んでる方々は熊の話は日常だと思うんだけど、冬眠前のこの時期人が思っている以上に森には餌がないのかも。祖母が岩手県の県境の山の中に住んでました。20年以上前ですが、家の中に安易に入られないように自分が食べる用の畑の作物以外に余計にトウモロコシ等育てていたりしたようです。採らずに残しておくと実際食べられている事もあった様ですが、外で餌にありつければ家の中には入って来ないと言っていました。それにしても連日の熊被害の報道。ちょっと尋常じゃない事態になってしまってるので怖いし、何とか対策無いのでしょうか。
▲7 ▼1
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今年は特に熊の活動が活発になっている感じがする。
商売してるなら致し方ないかもだけど個人レベルで消費する程度のキノコ採りはやめた方がいい。
それはそうと熊の餌が無い理由に山々の木々が密集してきてる事が大きいと思う、
適度に間伐を行う事で地面まで陽の光か届く事で地表の栄養が行き届いて木の実なども豊富に実ると思う。
温暖化も同じ理由だと思う。 それに現在の状況はクーラーがバンバン効いているはずなのに満員状態と同じで木々の間に熱がこもってしまってる。
▲3 ▼0
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ここまで被害が増えているのはあきらかに異常事態なので、早急に計画的な駆除を行う必要があると思います。しかし、猟師さんの数が減り、熊の性質も昔とは違うようなので、すぐにというのは無理そうですね。罠を仕掛けるだけでなく、人間用の熊シェルターを設置するのはどうかと思いましたが、入っても出られなくなるなと自分で却下しました。キノコたけのこ狩りは、悲しいですがしばらくお休みされた方が良いと思います。
▲42 ▼22
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北海道のヒグマの推定個体数は、2020年度には過去30年間で2倍以上に増加し、約1万1700頭と推定されました。 それから5年経っているので更に増えている事でしょう。 出没するわけです。。 リアルなジュラシックパークみたいなものを作って絶滅させないだけの個体数を残し完全に隔離すればいいのに。 知床半島を完全にサファリパーク化するとか生態系に影響ない無人島に隔離するとか。
それが無理なら猟師は減少傾向にある訳だから、 年に1回とか国で個体数削減をすれば良い。 例えば自衛隊の演習としてとか。
▲260 ▼85
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個体数を減らすという対処療法的な方法も一時的にはアリかと思いますが、長期的な観点でみると、近年はメガソーラーなどで森を削ったり、管理できなくて放置される森が増えたり、様々な要因が考えられます。これからは特に山村の人口が劇的に減っていくので、予算をしっかり付けたうえで、森に手を入れて広葉樹を育て、熊が人間の住んでいるところまで下りて来なくても暮らせるようにしていった方がいいと思います。
▲4 ▼0
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猿も鹿もイノシシも人間の命までには及ぶ被害は無いとは言いきれませんがかなり少ない事かと思います。 しかし熊はまた違うレベルだと思います。 人間なので人間ファーストで当たり前なのかもですが、クマも生きる為に必死なんですね。 お互い生きる権利は同じです。共存する事は難しい事なんだなと考えさせられます。 おかしな話ですが、自分がクマとしてこの世に産まれたなら、生きる為に、子供を育てる為に必死になるのではないかと思います。 クマが人を襲う。人間は猪の様にクマを食べればいいのにと言う意見。お互い同じ事をしているんですね。 山に入らない私が何も言う権利はありません。
亡くなられた方の最期の恐怖を想うとどうしようもなく悲しい気持ちでたまりません。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。
▲15 ▼12
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野生動物との共存を目指すのも理解出来ますが その為に多数の犠牲が出るのは疑問です。
昔も 人の命を守る為に野生動物と戦ってきたのではないのですか? 安全な環境を守るための駆除は仕方ないと思うのです。
いつもと変わらない日常を過ごせると思っていても、交通事故や病など、どんな事に遭うかわかりません。 不幸な事にならぬように交通ルールや健診があるのに、動物は野放しというのは納得しかねるのです。
もしも自分の家族が熊に襲われて、頭部と胴体が離れた状態のご遺体に対面する事になっても 仕方なかったと、熊を擁護出来るか?
私には出来ません。
▲109 ▼16
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温暖化で山の食材が無くなってしまい、急激にクマの住めない住みにくい島になってるのではないか。日本の沿岸から魚が獲れなくなってるのと同じように。コメ不足で野菜も高い日本の人間も温暖化の影響をモロに受けているといえるだろう。空気中のCO2を取り込んで減らす今回のノーベル賞の技術が早く実用化されることで、温暖化を根本的に解決できる日が来てほしいものだ。
▲2 ▼4
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クマは絶滅を目指してほしい。 九州でクマは絶滅したけど生態系が致命的におかしくなったりはしていない。千葉県もクマがいないけどそのせいで人間が生きていけないような事態にはなっていない。 ニホンオオカミも人間が駆除して絶滅したけど、それで人間の生活に支障は出ていない。 たくさんの人が殺されているのだから、クマは絶滅させるくらいの気持ちで数を減らすべきだ。
▲3 ▼1
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熊を駆除するライフルを取得するには10年くらいかかる。 熊の生態を良く知り経験も必要で命懸け。 熊追いは過酷で最低でも山を二度登るくらいの健脚は必要。 なり手は少なくハードルは高い。 特に市街地駆除は難しく警察の指示が無ければ撃てないが指示と撃てるタイミングが合わない。 撃ち損じは命に関わる。30口径ライフルと警察の拳銃では威力に約10倍の差がある。 スラグを込めたショットガンでハンターを警護するなど出来る事はあると思うのだが
▲1 ▼1
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これだけ熊の人的被害が出ると、北海道や東北の観光業にも大きな影響出てくるんじゃないでしょうか。 先日地方の温泉に行きましたが、露天風呂に浸かりながら、今熊が出てきたらどうしようとか少し頭を過ってしまいました。 単純に人が襲われるからとかだけではなく、経済面からも駆除は必要だと思います。
▲24 ▼8
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頭部と胴体が離れていたとは、被害者の方も何とか助かろうと熊と戦って熊の闘争心を刺激したのか? 捕食目的で離されてしまったのか? ツキノワグマも人間を捕食する様になってしまったのか心配です。 もう大規模な駆除をしないと熊の個体数はどんどん増えるばかり。 冬眠前で熊も必死なので今年はキノコ採りは諦めた方がいいですね。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲33 ▼20
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こんなに各地で熊が出没しているのに、どうして山に行くのだろうか?しかも、熊も食べるだろう食物を獲りに… 民家に降りてきて人を襲った熊については人に落ち度はないが、熊の生息地に自ら行って襲われた人の場合は、人も悪いのでは? もっと警戒感を持ったほうが良いと思う。 亡くらられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲6 ▼3
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木の実の不作の影響もあるかもしれないが、個体数が増え過ぎて、人間に死亡やら被害がですぎている。 一定の個体数まで減らさないと人間の方が今の所に住めなくなる。過去に実施した駆除作戦を全国的にやるべきです。 都会や、海際に住んでいる人は他人事でしょうが、ぜひ賛成すべきです。
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クマだけじゃないかもしれないけどまず野生の動物に何かを与えたりしてはいけない理由の第一が味を覚えてそれを求めに来る様になるからと聞いたが そして今こういう被害が拡大しているのはメガソーラーだのなんだので自然を破壊しまくる人間と許可されてない所でバーベキューだのなんだのをしてゴミ(食べ残し)とかもそのままで放置して味を覚えさせた人間とかが発端となり人の生活領域に侵蝕してきたクマたちに運悪く襲われ人肉の味を覚えてしまった個体が増えてきているのが一番の要因だろう 駆除も反対はしないが自業自得である事も間違いでは無いと思う
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よく、北海道の役所に「熊を殺すな。可哀そうだ。」と苦情の電話が来るとニュースで見かけます。私は岡山よりの兵庫県民ですが、時々熊の目撃情報がメールで流れてきます。 子供が小学生の頃は、鈴をランドセルにつけて登校していました。東北程頻繁ではありませんが、生活圏に鹿・猪・熊など獣は突進してくるので、車の運転中でも怖い思いをしました。後続車にわざと分かりやすい様に獣を発見したら警笛を鳴らす、膨らんで避けて運転するなどの対応をします。後続車の二次被害を防ぐためです。 獣の殺傷が可哀そうだと苦情の連絡をされる方は、 対岸の火事だからなのだと。 共存が大切なのは誰も分かっているのです。それでも難しいのだと考えてほしいと思うニュースで、 御家族や友人の悲しみを思うと胸が詰まります。
▲99 ▼27
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人が罪を犯せば罰を受け、 スズメバチは危険だからと巣ごと駆除されます。 豚や鶏、牛は何の罪もないのに、人の「おいしい」という理由で育てられ、命を終えます。
私は長年、犬と暮らしてきました。 熊にも家族があり、子を守る気持ちがあります。 だからこそ、駆除に迷いが生まれるのは当然のことです。 それでも、人に危害を加えてしまうのなら、悲しいけれど、仕方のないことなのかもしれません。
▲13 ▼11
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熊に遭遇したときは、熊スプレーを使う、熊の目を見ながら背を向けずにゆっくり後ずさりする、縮まって頭と首を守る、熊の顎を足で上げて攻撃防ぐ、など色々あるけれど,人を恐れず突進してくる熊を目の前にしたら、冷静な行動なんて相当慣れている人じゃないとできないと思います。「人間に近づいたら攻撃される」という認識をもう一度つけるために、熊の駆除を徹底してほしいところです…
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最近クマさんが人間を襲って危害を加えるニュースが多くなってきていますな。クマさんも生き物だから必死で生きる為にエサを求めてさまよってしまうのだろうな。しかしこうも人間に危害を加えるようになると、各自治体は早急に動物専門家を交えて良い対策を講じるべきですよ(現に対策・検討をしているとは思いますが)しかし、人間によって森林伐採や自然崩壊等他、問題は山積みだと思いますがね。私はいつも家族や親戚や知り合いの方々で、お子様に(赤ちゃん・幼児)お祝い事があると、ワンちゃん(犬)かオウマさん(競馬・競走馬)かクマさんのいずれかのぬいぐるみをプレゼントするのですが、つい最近知り合いの幼児のお祝い事にクマさんのぬいぐるみをプレゼントしたら、幼児にいらないって駄々をこねられて泣かせてしまいましたよ~(笑)今のお子様達にはクマさんは悪者になっていると、悲しい気持ちになってしまいましたよ。余談で失礼しました(笑)
▲1 ▼1
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クマによる事故の確率が何千分の一かは分かりませんが、遭難後の捜索や遺体を回収する係りの人も命の危険にさらされたまったものじゃないと思います。 山を生業にしてる人は仕方ありませんが、趣味での入山は控えた方がいいと思います。 これだけ街中にも出没するという事は、山にはかなりの数が生息してると思います。
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こんな状況が続いて、大切な家族や知り合いが熊に襲われて亡くなる事例が相次いでも、人間の都合で熊を駆除するなどもっての外と声高に叫ぶ方々に一言。ほんとは言いたくはありませんが、ご自身にその不幸を経験した上で、同じことを言ってみて下さい。 それならその志の高さを心より尊敬致します。
▲59 ▼29
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私は趣味で通年深山に入ることがしばしば有ります。 これまでにも幾度とクマや鹿 イノシシなど多くの獣に遭遇したことが有りますが幸いニュースになるような事態になったことは有りません。世間で言われている鈴やラジオなどは基より、爆竹でさえ最近は効果が薄れていると感じております。 風が吹き下ろしているときは深く入山しないように心がけてますが、最近はクマが逆に人工的な音に反応してる気がします。 要するに音がする→人がいる→美味しい物が有る さらには獲物が居ると学習している様です。 ハイキングや登山で捨てられた食べかすやゴミの匂いに寄ってきます。 それが人による物なら人=獲物でしか有りません。 クマにとっては人も鹿も大差ないということです。 今後もっと身近な地域に出没してくることは間違いないでしょう。
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猟師を政府が手厚く支援する事がまず1歩かと。レジャーハンターでさえ言われる人が1年目は厳しいとは良く聞く。熊相手にだと想像以上に厳しいはず。有害鳥獣相手だと猟友会に属する事になるだろうけど、やはり金銭等の魅力がないと余程の使命感がない限り厳しいと思う。行政の下請けではなく民間人だと言う事もを忘れても行けないし、あと農家の方など箱なわなどの資格等を緩和させるべき。ただ色々な問題は政府自体も考えているはず。
▲147 ▼36
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近い将来、日本を熊に占領されると思うと恐怖でしか有りません。 熊より人間の命が大事です。 熊を絶滅させるために何か作戦を練って欲しいです。 毒をつけた餌を山に仕掛けるとか...
人間が食べないように毒がついてます。って書いて置けば人間は食べないと思います。熊は字を読めないし。
何か作戦を実行して欲しいです! 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲3 ▼1
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きのこ採りに行き熊に襲われるのは、気を付けて行かない様にすれば防げるが、自宅に熊が侵入して襲われるのは防ぎ様が無い!この様な事象が有ればいち早く熊の駆除を優先為べきと思うよ!各地域で熊の被害対策には苦慮して居られると思いますが、余りにも被害や死亡されたニュースが多すぎるので、駆除優先に舵を切るべきと思いますが。
▲3 ▼2
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これだけ熊がたくさん出てきてるのに、キノコ採りに行くという心情がわかりません。キノコをわざわざ山に採りに行かなくても店に売ってるわけだし、命を捨ててまで取りに出かける必要はないと思いませんか? また、熊を簡単に駆除出来ないのは市街地で発砲の危険性とか鳥獣愛護、保護団体があるからとかでしょうけど人間の命が失われる現実にもっと真剣に向き合って出現した時は警察や猟友会資格者がもっと連携を取って行くべきだと考えます。
▲3 ▼2
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ドローンを沢山飛ばして、どれくらいの個体数がいるのか把握できないのでしょうか。 闇雲に森にの中に入って行ったところで、 熊が居ました、じゃあ銃で駆除しましたとはそう簡単にはいかないように思います。 猛暑により、熊の餌がない事も考えられます。熊ばかりが悪者ではなく、我々人間が地球の温暖化を真剣に捉え、5年後10年後とこれ以上温暖化が進まぬよう、人間が本気で対策を打つ必要があります。
▲7 ▼8
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山林に入るということは、クマ以外にも危険がたくさんあるわけで。 マムシ、ヤマカガシという毒蛇もいるし、スズメバチの巣もあるし、 シカやイノシシが突進してくる場合もある。マダニもいる。 これだけ、騒がれてるのに、わざわざ、クマのテリトリ-に 入るんだもんなぁ。それで襲われてクマが悪いと言われてもなぁ。。 自分は大丈夫と他人事なんだろうな。 ヒグマの多いアメリカは駆除じゃなく、クマとの共存を目指してる。 それを参考にすれば?
▲1 ▼12
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痛ましい出来事だ。この犠牲になられた方を襲ったクマは絶対駆除しなくてはならない。単に犠牲者の供養ではない。味をしめたクマは必ず同様の襲撃をするからだ。
ただ、数を減らすことは必要であっても、熊の全頭駆除は言い過ぎでしょう。自然と人間の共存は、自然を大切にする日本人だけでなく、全人類の課題だ。人間は自然の一部なのだ。
この犠牲者の方は誠にお気の毒だが、これだけ熊による被害が報道されているにもかかわらず、このような人里離れた場所に一人で不用意に出かけられたことが残念でならない。ご冥福をお祈りします。
▲12 ▼19
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昔、クマは臆病な動物で鈴などを着けて歩けば寄って来ないと言うのが通説でした。
現在は人間の味を憶えた猛獣で人間を餌として襲っているのだとするとクマをどう見るかが変わってきます。
絶滅させろなどと乱暴な事を言うつもりは無いですが、人間の天敵として存在するのであれば、頭数を制限する必要が有ります。 もし強硬に反対する人はクマを説得する為に現地を訪れて欲しい。
良い悪いは別にして、トゥンベリさんは戦場に行きましたよ。 安全な場所で文句だけ言うのはやめましょう。
▲3 ▼0
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山に入ると襲われる可能性は高いけど今や人里や街なかにも出没して人に襲いかかるから 畑仕事も散歩やランニング、通勤、通学もままならないから大変なご時世です、人を恐れず 農作物の被害だけでなく人間を捕食する熊が 増えて来てるから積極的にハンターが駆除 するしかないでしょう、これ以上人間の犠牲は出してはならない、
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最近、「熊を駆除すべき」という意見を目にすることがあります。 確かに、人が襲われるニュースを聞くと心が痛みます。 でも、その前に考えてほしいことがあります。 私たち人間が山の木を伐採し、ソーラーパネルを設置したり、開発を進めたりすることで、動物たちの住む場所や食べ物がどんどん奪われているのです。 エサを求めて人里に降りてくる動物たちは、悪気があってやっているわけではありません。 生きるために、仕方なく山を下りてくるのです。 本当に「悪い」のは、彼らではなく、私たち人間の身勝手さではないでしょうか。 自然と共に生きる方法を、もう一度考える時が来ているのかもしれません。
▲1 ▼3
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熊にとって、天敵がいないこと、自然の食料の熊の不足が熊被害の多発になっている。様々な意見が出ているが、実効性の一番ありそうなものは、ハンターによる駆除により個体数を減らすのが一番だと思う。
海外では、熊の天敵である狼を輸入して、熊の個体数を減らした実例も報告されている。狼は、とても用心深く、決して人里には降りてこないし、人の気配がすると、逃げていくと言われ、狼による人的被害などの報告もないらしい。 心配があるとしたら、狼に追われた熊が市街地に更に逃げ込んでこないかという点だ。
これだけ熊の被害の拡大が広がる中、地方も政府も指を咥えて立ちすくんでいる暇は無い。やれることからどんどんとやってほしい。
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熊の個体数が増えれば、餌もその分必要。熊同士のテリトリーも有るので分布域も広がる。 クマの急所は、肋3枚目と言われる心臓や肺の位置です。普段は狙える位置でなく、頭部に当たれば丈夫な頭蓋骨で散弾を弾きますのでマタギの方も命懸けです。
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熊が人里に現れたというニュースを見て、 「危ないから殺せ」と簡単に言う人がいます。 けれど、熊はもともと人を襲うために生きている動物ではありません。 山に食べ物がなくなり、人の生活圏にまで追いやられているのです。
森の生き物たちは、それぞれが自然のバランスを保つ役割を持っています。 熊は森の種を運び、木を育てる“森の守り手”でもあります。 彼らを簡単に排除してしまえば、森が衰え、水源が枯れ、 やがて人間自身の生活にも影響が及ぶのです。
本当に必要なのは「恐れ」ではなく「理解」です。 熊を悪者にする前に、なぜ彼らが里に下りてきたのか、 人間の方がどんな環境を壊してきたのかを考えること。
「命を奪う前に、共に生きる道を探す」 それが人間にしかできない、知恵というものではないでしょうか。
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テレビで見たことがあるが、この時期の大切な収入源としてキノコを採る人達にとって、まさに死活問題だと思う。
例えば松茸、今年は入山を控えるなんてことになれなば、スーパーや産直で値段の高騰が起きるかもしれない。
そういう人達は松茸の採れるスポットは誰にも教えず、一人で入山するパターンが多く、より熊と遭遇した時の生還率を下げてしまうのでは。 対策として秋田犬やベアドッグを訓練して相棒にするとか。
あとは強力な対熊兵器を開発し、販売はせず自治体で厳重に管理して入山の際に有料で貸し出すとか。
また、人間はやはり野生の中ではひ弱な存在なので、山に特化したパワードスーツを開発し、犬を連れて入山しない人は着用するようにすればいい。 足腰のアシスト機能も付ければ最強なのでは?
荒唐無稽に聞こえるかもしれないが、せっかく我々は21世紀に暮らしているのだから、もっと知恵とテクノロジーを駆使したらいい。
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子供の頃、大阪には野良犬というやつがいっぱいいて、「野良犬に噛まれた」ということが日常茶飯事だった。自分も吠えられて噛まれた経験がある。 今は野良犬というものをみたことがない。どこの行政でも必死になって対応したんじゃないかな。 やはり、どこかで本気で駆除対策をしないと、さらに被害は増えると思う。 だめなものはだめという判断をするべきだ。
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あきらかに熊の凶暴性に変化がみえますね。 間違いなく、ツキノワグマ&羆のハイブリッド種じゃないですか? 数年前から噂されていましたが、十分現実味を帯びてきてますよね。 熊は大きな体のわりに泳ぎが得意と聞きますよね、北海道〜下北半島くらいは簡単に渡りきるのじゃないですかね。 これ以上悲惨な犠牲者、生息域が広がる前に真剣に調査して駆除なり何らかの対応をお願いしたいものです。
▲7 ▼7
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クマは賢い生き物です。人間をみたら殺されると学習させる為にもどんどん駆除するべきです。人間は楽に狩れる動物と思わせたら終わりです。熊よけの鈴などは、熊が人間を恐れているから有効なのであって、人間をエサだと認識すれば逆に寄ってきますよ。だって、エサが来ましたよ〜って言っているのと同じですから。可哀想ではありますが、仲良くできない以上は駆除しかありません。
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昔とちがい、餌となるものが少なくなった山に安易に入ることも控えるべきではないでしょうか?
路上で飛びかかられる、住宅に入りこまれる スーパーに堂々と入ってくる
もう自衛だけではどうにもならない事態です。動物愛護は危害を加えない生き物だけでよい ハンターの方に限らず、国をあげて対策していただきたい
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写真を見ると熊がいそうな感じはしますね。街に現れる熊は100%駆除されるべきだと思うが、山の奥深くに入って行って駆除てどうだろう?とりあえず、熊がいてもいいエリアを作成して、それ以外のエリアにいた熊は駆除ということで良いのでは?もちろん、人を襲った熊は絶対に駆除されるべきだと思う。
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犠牲になった方のご冥福をお祈り申し上げます。 これだけ熊が出没しているんだから、何の種類のキノコだかわからないけど、山林に入ってキノコ取りをするのはやめて欲しい。 国有林とか他人所有の山林のキノコをとったら、窃盗ですよ。 さらに、捜索も大変だし、捜索隊の方々にも危険が及びます。 春の山菜取りやタケノコ掘りも気をつけて欲しいです。 都道府県に野生動物駆除担当の職員を何人か雇用して、猟友会と協力して熊、猿、鹿、イノシシ、アライグマの個体数を適正数に管理するのもいいと思います。 年々ハンターも高齢化で人数も減っています。
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痛ましい。キノコ採りで命を落とすなんて、ご家族が、いたたまれない。
熊をすぐ駆除せよ、というコメントがあるが、テレビゲームのように簡単に駆除はできない。薮に隠れられたら、チェイスできない。
クマが凶暴化していると煽って面白がる人がいる。不謹慎さはどうでもいいが、知能を疑われるので、ヤフコメ以外で口にしない方がいい。生息数の母数が大きくなったから、人を恐れないクマに遭遇する数も大きくなった。生息数の実数はわからないが、増えたトレンドは推し量られている。
北海道では、30余年前の1990年を起点とすると倍増して、11,000頭の推計値が出ている。
1990年は、故横路さんが、春熊駆除を廃止した年だ。ヒグマと会える森がある北海道、このキャッチで観光事業としてなされた。環境屋とナチュラリストという自然を知らない思想家は、喜んで飛びつき、理屈をつけた。
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クマが異常に増えたのか、それまで食べる物があった場所に物がなくなってしまったのか。より美味い食べ物が人がいる所にあるのを覚えたのか。クマを駆除すると批判する方々がおられるようですが、人がクマの生息地にまで住宅を建てていることだけではなさそうなので共存というより頭数を減らしていくのか、クマの食べる地域を人間が作ってあげるのか。緊急に考えないといけないのかも知れませんね。
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まあ大都会のど真ん中に住んでいる人間からすれば、かわいそうだとか、山には行くなとか他人事に思うよな。 しかしもはや地方のどこに熊が出てもおかしくない状態という事を知るべき。 田舎でなくとも街中にも降りてきている。 そうなると多くの人が通常の暮らしができない。 山に行かなくともとても危ない状況だ。
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各県熊の個体数把握や問題の熊は必ず殺処分する外国では年間殺処分数決める国が殆どですし日本は襲われる人間はお気の毒になっているのですよ九州みたいに熊は全て殺処分し動物園か熊牧場にしかいませんしイノシシや特に鹿が夜車とぶつかる事で破損事故が多発する位で済んでいます山に入るにしてもマムシ程度で自然楽しめています 是非畑や山菜採りで熊から襲われ命失くされる事がないように凶暴な大型の熊から狩るべきでしよう。
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熊を駆除すると熊被害がない人間から苦情が殺到する、 ただ、キノコ採りや山菜採りや登山などは自分も意見が違う、その人達は熊の生息域、要は縄張りに自ら入っていくのだから熊対策や襲われるかもしれない事を想定しなければならないとは思う、弾丸登山や軽装登山者が自己責任論が出ているのと同じ事だと思う結局捜索費用は同じように必要になってくるから しかし町中や住宅街に来た熊はやはり駆除対象にしなければ人間と熊の生息域の境界線的な物は必要な気がします
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積極的に駆除しないと、もっと繁殖して 酷い事になると思います。 現時点でも鹿や猪の農業被害は年間 80億円ほどと言われています。 その上にクマの被害まで増えたら とんでもない被害が出ます。
駆除するにもハンターさんの育成をして 人数を増やさないと対応なんて出来る訳が 無いので早急に手を打たないと 手遅れになります。 もう、手遅れ状態なんですけどね…
自衛隊や警察に駆除させれば?と 言う意見もありますが、 自衛隊や警察では猟に対する対する 意識や経験が無いので返り討ちに 遭う危険性が高く、もしやるにしても 経験豊富なハンターさんに猟や山の 知識を学んでからじゃないと無理です。
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