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「万博反対!」からわずか半年で「万博サイコー!」へ。日本人が“手の平返し”を繰り返す理由

All About 10/8(水) 21:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/af2f8f22c012c03d5824d8bfd32ca4f86084bbc6

 

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大阪・関西万博の盛り上がりについて、開幕前は批判的な意見が多かったが、実際に始まると大変な混雑と人気を見せている。

この「手の平返し」は日本人の国民性に起因しており、「熱しやすく冷めやすい」という特徴が関係している。

過去の東京2020オリンピックでも同様の現象が見られた。

自然災害が多い日本では、一度経験したことを忘れて新しい現実を受け入れる傾向があり、これが再度のブームに繋がる。

大阪万博や東京2020の盛り上がりも、一過性の感情であることが多いと言える。

(要約)

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閉幕を前に大盛り上がりを見せる大阪・関西万博。しかし、開幕前の反対ムードを思えば“手の平返し”ともいえるムードに、モヤつく人も少なくないかもしれない。この現象には日本人の国民性が深く関係している。詳しく解説していこう。(サムネイル画像出典:Shawn.ccf / Shutterstock.com) 

 

10月13日の閉幕を前に、大阪・関西万博が大盛り上がりしている。入場者数は連日20万人を超え、オフィシャルショップなどでは公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズが飛ぶように売れている。ただ、このような“万博フィーバー”を見てモヤモヤしている人も多いはずだ。 

 

大阪・関西万博といえば、開幕前は「費用がかかり過ぎる」「不人気で参加辞退をする国もでてきた」なんてマイナス情報がメディアで盛んに報じられ、芸能人やインフルエンサーの中でも批判する人が多くいた。これを受け世論もかなりシラけていたし、開幕直前の4月13日にNHKが世論調査をおこなった際に「関心がない」と答えた人はおよそ6割にものぼった。毎日新聞の世論調査にいたっては、「行かない」「たぶん行かない」を合わせてなんと87%にも達していた。 

 

しかし、いざ始まってみたら万博は大盛り上がりで会場は大混雑。最近は閉幕を惜しむ声も上がってきた。この見事な“手の平返し”は一体なんなのだ、と首をかしげる人も多いだろうが、実はこれは「東京2020オリンピック競技大会」(以下「東京2020」)でも見られた現象だ。 

 

世界的なコロナ禍であった当時、メディアや専門家も「中止」や「延期」を求めて、五輪反対のムードが高まった。しかし、いざ開幕したらメディアはメダルラッシュを大々的に報じて、人々も連日テレビにかじりついて「感動をありがとう!」と歓喜し、最終的には「やってよかった」の声があふれたものだ。ちなみに、1964年の東京五輪や1970年の大阪万博でも、程度の違いはあれど、同じような“手の平返し”が起きていたことが分かっている。 

 

最初はブーブーと文句ばかり言うけれど、いざ始まったら“そんなことあったっけ”という調子でお祭り騒ぎするという“手の平返し”を、なぜ日本人は幾度となく繰り返してしまうのか。よく言われるのは、「熱しやすく冷めやすい」という国民性が関係しているのではないかという説だ。 

 

ダッコちゃん、ルービックキューブ、たまごっち……昭和・平成のブームを振り返ってみても、人気に一度が火がつくと社会現象にまでなるが、ブームが過ぎてしまうと、「ああ、そんなのあったね」というくらい全く見向きもしない。あの熱狂はなんだったのか、二重人格なのかと心配になるほど熱量に“継続性”がないのだ。 

 

その最たるものが「アメリカ文化」である。 

 

 

実は戦前の日本はアメリカ文化が大ブームだった。多くの日本人がハリウッド映画やジャズ、ファッションのとりこになり、アメリカの豊かな暮らしや文化に憧れたのである。 

 

それが1940年、日本の大陸侵攻をやめさせようとアメリカが経済的圧力をかけていくと、“手の平返し”で反米ムード一色となる。日米戦争が開戦すると、あれほど憧れたアメリカの映画や音楽、そして言語まで全て「敵」とみなして禁止。「鬼畜米英」として憎悪の対象となった。しかし、この世論もわずか5年ほどであっさり“手の平返し”される。 

 

1945年8月に敗戦した日本で、アメリカは軍国主義から解放してくれた恩人と称賛され、あっという間に戦前のようなアメリカブームが起きる。その象徴が、360万部という信じられない勢いで売れ、戦後最初のベストセラーとなった『日米会話手帳』(科学教材社)である。 

 

「天皇陛下バンザイ」と叫んで命を投げ出して戦っていた憎い“敵”なのに、わずか数カ月で“手の平返し”し、「民主主義バンザイ」と叫んで、彼らの文化・言語を必死に取り込もうとする。これは世界的にみてもかなり珍しい現象だ。筆者も若い時、反米ゲリラや反米運動が盛り上がっている中東や南米の人々と話をすると、「なんで日本人は何百万人も殺したアメリカと仲良くできるの?」とよく質問された。 

 

この“謎過ぎる日本人”を説明するため、よく引き合いに出されるのが「自然災害が多いゆえの無常感」だ。 

 

ご存じのように、この国は地震、台風、水害などの自然災害が多い。つまり、せっかく田畑を耕してコミュニティーを拡大しても定期的に「リセット」されてしまうということだ。これが戦争や侵略ならばそれをもたらした者を呪えばいいが、自然災害の場合は誰にも怒りをぶつけることができない。 

 

そこで生まれたのが、日本人の「過去は過去として忘れて、とにかく今を受け入れて前に進んでいくしかない」という無常観だ。そして、「生きるためには忘れていくしかない」という生き方を何代も繰り返しているうちに、「熱しやすく冷めやすい国民性」が出来上がったのではないかというのだ。 

 

個人的には賛同できる。それが伺えるデータがあるからだ。 

 

 

先ほど「東京2020」はなんやかんやと大盛り上がりをしたと述べたが、実はあれほど熱狂したにもかかわらず、その内容については見事に「忘れている」ことが分かっている。 

 

覚えている人も多いだろうが、「東京2020」の開催に賛成・推進していた人々の1つの大きな理由が「スポーツ振興」だ。世界を相手に一流アスリートたちが最高のパフォーマンスを見せたら、子どもたちなどに夢を与えて、それらのスポーツも盛り上がるというのだ。しかし、2022年7月、NHKが「東京2020」に参加した競技団体に競技人口がどうなったのかアンケートを行ったのだが、結果は驚くべきものだった。 

 

競技人口やすそ野の広がりについて尋ねたところ、「増加した」が21%だったのに対し、「変わらない」が56%、「減少した」が18%で、合わせて70%以上が、「東京2020」の成果を感じていないという回答だったのだ。 

 

あれほど、さまざまな競技に熱狂して「こんなに面白いとは知らなかった」なんて大騒ぎをしていたわりに、終わったら「あれ? 何にあんなに騒いでいたんだっけ?」という感じで、スコーンと記憶から消えてしまうのだ。 

 

大阪万博反対も同じだ。テレビやネットでネガティブな情報があふれていた時は、多くの人は心の底から「万博なんて必要ない」「やっても行かない」と思っていた。しかし、そのブームが過ぎ去ったら「あれ? 何に腹を立てていたんだっけ?」となったのだ。そして、そこに「万博スゴイ」という新たなブームがやってきたというだけの話なのだ。 

 

よく言えば、「柔軟」、悪く言えば「無節操」。ただ、これが厳しい自然災害の中でたくましくサバイブしてきた先人から受け継がれたものだと思えば、「しょうがない」と受け入れるしかないのかもしれない。 

 

 

 

 

この記事の執筆者: 

窪田 順生 

テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経てノンフィクションライター。また、報道対策アドバイザーとしても、これまで300件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行っている。 

 

窪田 順生 

 

 

( 330582 )  2025/10/09 07:39:15  
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この記事は、大阪万博に対する国民の反応とその報道のあり方について論じています。

多くのコメントが投稿され、万博に対する意見は賛否が分かれています。

主な論点として以下の点が挙げられます。

 

 

1. **「手のひら返し」の違和感**: 記事の冒頭で、一部の論者は、反対意見が盛んだった時期に多くの人が参加を楽しみにしていたことを指摘し、反対派と賛成派の区別が不明確であることを批判しています。

 

 

2. **メディアの影響**: 多くのコメントでは、報道がネガティブであったことが万博への関心を低下させ、結果として賛成派の意見が後から増える要因となったとされています。

特に「オールドメディアのネガティブキャンペーン」が疑問視されています。

 

 

3. **参加者の体験**: 実際に万博に足を運んだ人々は、その体験からポジティブな意見を多く発信しており、SNSなどの影響で参加者が増えたと主張しています。

 

 

4. **分断された意見**: 賛成派と反対派の意見が明確に対立しているわけではなく、多様な意見を持つ人が存在することが強調されています。

また、事前の批判と実際の経験が乖離していることに対する反省も見受けられます。

 

 

5. **国民性の影響**: 「熱しやすく冷めやすい」という日本人の性格が指摘されており、実際に体験した後に意見が変わることがあるとされています。

 

 

全体として、万博に対する態度の変化は単なる手のひら返しではなく、事前の報道や社会の期待に対する体験の影響が大きいことが浮き彫りになっています。

また、異なる意見を丁寧に扱うメディアの重要性も指摘されている点が印象的です。

 

 

(まとめ)

( 330584 )  2025/10/09 07:39:15  
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=+=+=+=+= 

 

記事の「手のひら返し」という表現には違和感があります。万博への反対意見は、メディアが予算超過や準備の遅れを過剰に取り上げたり、維新の会に反対する一部の政治勢力が批判を強めていた印象です。本当に「国民全体」が反対だったのか疑問です。万博が始まり盛り上がる今、まるでみんなが一斉に意見を変えたように書くのは、メディアのドラマチックなストーリー作りではないでしょうか。「熱しやすく冷めやすい」という国民性の指摘も、ステレオタイプに感じます。XなどのSNSを見ると、最初から万博を楽しみにしていた人も多く、賛否両論でした。反対派と賛成派が別グループだった可能性もあるのに、そこを曖昧にしている点が気になります。もう少し多様な意見や背景を丁寧に分析してほしかったです。 

 

ちなみに私は楽しみにしてましたし、良い経験になったとも思っています。 

 

▲1806 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

私がこの問題に気づいたのが、1964年の東京オリンピックであった。当時、東京の中学生は入場券を比較的簡単に手に入れることが出来たが、世間で反対意見が多かったので、申し込みをしなかった。いわく、日本にはそんなことにお金を使う余裕はない。しかし、実際に始まったら、その素晴らしさに夢中になり、ただで見れるマラソンには応援に行った。反対は実は容易なのである。必ず、1つや2つは問題が見つかるから。本来は、いろいろな角度から評価しなくてはならないのにも関わらず、多くの人間には想像力が無いから、長所への理解ができないのである。似たようなこの社会が起こす問題は、その後、いくつも発見できた。例えば、コロナの原因は接触感染で、空気感染はありえないというのが、最初の頃のマスコミの論調であった。空気感染はありえないという思い込みの識者が多かった。我々は、マスコミが作る1方向の主張に常に懐疑的になる必要がある。 

 

▲71 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村知事は、とにかく行った人が楽しかったとSNSで沢山発信してくれてどんどん人が増えたと言っていた…私も開幕してすぐの平日に行ったがSNSや周りの人にも良かったと発信した。マスコミは開幕前からガス出たとか、撤退したとかの報道ばかりで、手の平返しって言われても、もうSNSがある以上報道に惑わされず面白いと思った物は勝手に盛り上がっていく世の中だと思います。 

 

▲80 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

開幕当初から数回行きました。毎回とても楽しく過ごせました!アトラクション系が多い遊園地とはまた違って比較的高齢の方が元気にカメラを持って楽しまれる光景も好きでした。みんなイキイキとしていたように感じます。ボランティアの方々にも大変感謝しています。朝イチの入場時に元気で明るいお出迎え、大屋根リング下での写真撮影!なかなかみんなで写真を撮ることは難しいので撮っていただきとても嬉しかったです。ボランティアさんは若い方〜高齢の方々までおられましたが皆様笑顔がとても素敵でした。素敵な笑顔を見ているだけで元気をもらいました。本当にありがとうございました! 

 

▲452 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

『手のひら返し』では無く、 

主張が異なる人達の発信、どちらの発信が多いか少ないかでは? 

反対派、賛成派、様子見派など様々いる、どちらの意見を拾い報じるかで変わる事。 

 

また「オールドメディアが情報を操作している」と、する投稿も見かけるが、 

中身は、SNSで見られる投稿を集計しての事だろう、拾う投稿は選択するだろうけど。 

 

またSNSへの投稿は、 

肯定的な事よりも、否定的な事の方が行われやすい。 

どの事でも投稿する熱量は、肯定的より否定的の方が強い。 

 

万博のケースでは、 

高額なトイレや高額なサークルにメタンガスが叩く材料になっていたが、 

否定も肯定もしない人達が大勢訪れ、リアルな情報を発信すると否定的な投稿の量(あるいは比率)が減った感じ。 

 

否定的か肯定的か、どちらにせよ 

スマホの特性から、表示される物事は偏りが生じ、スマホを操作していると思っていても、実際はスマホに見せられているw 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

愛・地球博の時もそうでした。最初はしらけムードで、徐々に人気になっていったのを覚えていたので関西万博は早めに行っておこうと思い、5月に行きました。 

関西万博開幕当時は「楽しみにしてる」と言いづらい雰囲気で、マスコミもネガティブな報道ばかり。私は開幕式も楽しみにしていて、テレビで観ました。 

関西万博、結果成功だったと思います。終盤、ここまでヒートアップするとは思いませんでしたが… 

 

ちなみに愛・地球博の目玉の一つはサツキとメイの家でした。 

抽選で中に入れました。 

当時の応募方法はハガキだったと思います。 

この20年ですごく社会が変わったんだな、と実感しました。 

 

▲270 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックはコロナでアッサリ飛んでしまった。万博も巨額建設して中止の欠損を恐れるのは別におかしくない。デジタル予約やらキャッシュレス限定とか面倒なこと言わずにいつでも並べば行けるにすれば、全世代からもう少し最初から好意的だったかもしれない。オリンピックと違うのは実際に行ける点。体験した人からウワサが広まって更に行きたくなる。東京の世陸も賑わった。大都市やその近隣でなら大規模イベントも成功するという結果に思う。今後の国際イベント誘致の手本となろう。逆には不便な地方で振興起爆剤期待は危険だらう 

 

▲36 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

数は増えているのは、万博が好きだからではなく、記念に行っとこうといった人々や毎週、毎日通っている常連さんがいるからで、万博嫌いの人が万博好きになったわけてはないてすね。 

黒字になるなら、入場できないチケット持っている人に、幾分か払い戻ししてあげるべきでは。 

 

▲47 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

万博前からずーっと行きたくてやっと行ける予定が出来て8月末(猛暑)に、行けたのも束の間…もう一度行きたいと熱望したら、閉幕近づいてきて毎日混雑…。行った日はスムーズに入れて、フランス館、トルコ館、トルコアイスなど、大屋根リング周遊もゆったり出来た。リピートは叶わなかったけど、居るだけで楽しかった!チケット購入がネット手続きからで少し手間取りましたが、不正防止などの面でしっかり対策されていて安心出来たかな。 

 

▲190 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

別に熱しやすく冷めやすい国民性ではなく、オールドメディアによるネガティブキャンペーンの結果だと思います。 

 

マスメディアは、自分たちが正義と誤解をし、政治家などを糾弾することで、視聴率や発行部数を稼いでいるのだから、ある意味噂話に弱いという国民性というのが正しいかもしれません。 

 

未だにテレビ報道などを真に受けている人が多いんだなと感じてますが、流石に今回の自民党総裁選はマスメディアに踊らされている人は減ったと思います。これからもテレビや新聞に疑いを持ち、自分なりの見方をしていくことが必要だと思います 

 

▲277 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リピーターが多い印象なので好評だったのだろうけど、個人的には混雑が嫌いなので行きたいとは思わない。 

手のひら返しと言うのであればマスコミ等の取り上げ方に問題があるのではとしか思わない。 

盛況で黒字と報道しているが建設の未払いや今後の撤去費用等も含め全体の検証は必要だと思うのでそれを見ないと分からないのではないかと思う。 

 

▲403 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってきましたが最高でした。 

人との繋がりがパビリオンやスタッフさんとの交流で伝わります。 

どこに入ってもそこの国の伝えたいことがしっかりと伝わり本当に楽しかったです。 

自分が知らなかったその国の伝統や技術を教えていただけたことは本当に今後の人生に学びとして生きていくと思います。 

最後に現地のボランティアの方、スタッフの方が夜帰る時に見送りをして下さったことにこの国に生まれてよかったと感じました、本当にありがとうございました。 

 

▲459 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はお祭り好きだと思います。 

なので、万博が不人気に終わるはずがないと思っていましたし、まして終盤は必ず大混雑すると予想していました。 

異国に抱く憧れとか好奇心は強いものがあると感じますので、グローバルなイベントは必ず成功すると感じています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなが手のひらを返したのではないと思う。最初反対派の声が大きかったのは万博を楽しみにしている人がまだ万博を実際には体験していなかったからでは?。実際にまだ参加して体験していなかったから静かに楽しみにしていたんだと思う。今は最初の頃反対を叫んでた人達が実際のお客の動員数を見て声を潜めるようになり、実際に楽しんだ人が今名残惜しんでサイコーだったと声をあげてるんだと思う。私も開幕前は静かに楽しみにしていた、一度行ったら何度も行きたくなって通パスを買って、今はサイコーだったと名残惜しんでる。 

 

▲134 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

万博も五輪も「滅多にないこと」であり、実際にそれが始まってみるまでは多くの人々は体験をすることも出来ない。 

事前に批判的なマスコミ報道等が相次ぐと、一見、「批判をする人が大勢」の様にも見えるが、実際の所は多くの人々は「始まってみないと分からない」と思っている人が多いと思う。そして実際に始まってみると、体験をした人々の感動や会場の様子などもTV等で紹介をされて、行ってみたいと思う人も多くなり、行った人々の多くが「好評」感を伝えると、また行きたくなる人々が増える、という事で自然の流れでもあると思う。 

事前にネガティブ報道をしていた側の思惑以上に、運営をしている人々が頑張った面もあるだろう。 

「熱しやすく冷めやすい」等と言うのはアメリカも含め、日本等よりもその傾向が遥かに強い国々も多くあり、ファミコンもたまごっちも根強い人気がある日本は、むしろ様々に「根強い気持ちが続く国」でもあると思う。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアのネガティブキャンペーンが原因です 万博だけでなく東京オリンピックも同様です 

なぜか日本人は大イベントに対して批判的な人が多いです しかし批判の要因はオールドメディアです 

 

ラグビーワールドカップも世界陸上も開幕後に一気にチケットが売れました  

国立競技場の座席など施設が狭くて列が長過ぎて出にくくなったのもオールドメディアのネガティブキャンペーンです 

 

▲89 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

万博といい、総裁選といい、今年は特にメディアのネガキャンに辟易しました。結果的に、そういったメディアは自分で自分の首を絞めた格好になっていますね。もう絶対にこの手のメディアの印象操作には乗らず、自分で情報を取捨選択し、主体的に社会現象を捉えていこうと強く思っています。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大雨の開会初日から行きましたし(初日は予約ゼロでも人気パビリオンに並んで入れました)、ブルーインパルスも会場で見ましたし、お盆に万博から危うく出られなくなりそうになりましたし、かなり満喫したと思います。最終日に行けないのが心残り。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5月と8月に関東から行きましたが、最高でしたよ。はじめは子供がわかるかな?ユニバの方がいいかな?と思ってましたが、2回目は子供が行きたいというから行ったくらいです。結局4日間行き50パビリオンまわりました。行けるならもっと行きたいくらいです。ありがとう! 

 

▲70 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の8月ごろだったと思いますがチケットは購入してました。 

もちろんその時点では事前情報ゼロでしたね。 

ただ万博自体が日本で開催される機会がそう多くないので 

子供に行きたいか?と聞いたら即答だったので購入したんですけどね。 

 

税金の追加投入など良いイメージは確かに無かったしTVやネットでも 

散々批判されまくってましたね。 

そういったメディアの扇動にはほとほと弱い民族性なんだと思います。 

特に批判する理由に「正しさ」を見出したらそれに乗っかり易いんです。 

それをオールドメディアをはじめ情報を発信する側の人はよく理解されてる。 

 

だからこそ発信された情報が信用に値するのか精査できる賢さが 

民衆には必要な時代だと思ってます。 

 

▲83 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

行ったけど。別に最高とは思わなかった人もいますよね。なんでも高いっていうのも変わりないし、ならばない万博ではなかったし、パビリオンの予約も取れないし、気の抜けた展示をしている外国のパビリオンが多かったし、一方でDXで先進的な生活にするみたいな似たような展示してる国が多かったし… 

パビリオンのスタッフさんや関係者の方々ががんばっていたのは分かります。暑い中、一生懸命におもてなししてくださりました。本当に大変だったろうなと思います。感謝、感謝。 

 

▲138 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

入場者が2500万人として、その内4、5百万人は何度も通った通期パス勢だろうから、総人口の六分の一程度の人しか行かなかったと考えても良い。 

日本人皆が「万博サイコー!」な訳無いし皆が最初から批判しまくっていた訳でも無く、関西圏以外の人はそもそも万博への関心が薄い人達の方が多数だったのだろう。 

自分は関西圏では無いが個人的興味で5回行ったし、それなりに楽しめたから開催されて良かったと思っているが。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

もしそうなら納得です。 

私は熱しにくく冷めにくいので意見が合う人が極端に少ないのだと納得せざるを得ない。 

 

みんなコロコロ変わるな、と同じことを思いました。でもこれは今に始まったことではない。こんなことは生きてる中で前からずっとあったことだからすでに慣れてます。 

 

利用することも出来ます。日本人は世界で見てもかなりチョロいと思います。洗脳されやすい国民性と言えます。 

 

万博は全く興味なかったが無料チケで行きました。見終わった印象は当初も観たあとも全く同じでした。何でこんなに混雑するのか謎。すごく不思議だった。 

 

ガラガラでもおかしくないと思っていたが、見終わったあとも同じ感想で内容そのものはガラガラでも納得するレベルだと感じた。 

正直、何が良いのかわからない。 

 

悪いと言えばみんな悪いと思い。良いと思えばみんな揃って良いと思う。これはずっと生きてる中で何度も感じて来たから今更です。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

熱しやすく冷めやすい、は、日本人の気質を表す言葉としてよく使われますが、それが如実に出ているということでしょう。飲食店などでも、マスコミやネットに上がったりすると、突然行列ができたりします。私の住む地域でも、以前は普通に行けていた飲食店が連日行列でなかなか近寄れなくなっています。万博もそう。ネットなどで「楽しい」が発信され、選挙事の浮動票が動くのと同じで、それに飛びつく人が増えたのでしょう。いえば、楽しくない情報は忘れて、今を楽しみたい。 

ちなみに私は今でも、カジノ建設に向けてのインフラ整備などを目的に巨額を注ぎ込んだ万博には開催意義を感じていません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大阪で万博が開催されると聞いた時から行きたいと思い、世の中の批判の中でもその思いは変わりませんでした。むしろ行かないという人が多いという調査結果を見てラッキーと思っていました。それが蓋を開けてみたらあの混雑ぶり。日本人が移り気なのか、マスコミの調査が当てにならないのかはわかりませんが、個人的には裏切られた気持ちになりました。 

 

▲62 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の万博は、事前に建設工事が遅れたり、工事費が予定より大幅に増加したり、参加国が減るニュースが届いたりといい情報が入らず、また万博の事前情報も不十分すぎた。 

 

私は大阪人なので、地元で開催だから、一度は試しに行っとこかというぐらいの気持ちにしかならなかった。 

そして、若い人には特に人気がなく、USJの方が遥かに人気があった。 

 

ところが、いざ始まると花火やドローンショー、コンサートやパイロットショーなど、魅力のあるイベントが続き、誰もが行きたい気持ちになった。 

パビリオンも良く、一度行くと全てのパビリオンを回ってみたいという思いにさせてくれた。 

 

なぜ、これらの魅力的なイベントを、もっと大々的に宣伝しなかったのか?これは吉村知事や万博側に大きな問題がある。 

もし、事前告知していれば、絶対により多くの人が事前にフリーパス券を購入し、開始当初から大盛況になり。もっと黒字を伸ばせた筈だ。 

 

▲5 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の無常観には一定の納得感がある。 

しかし万博の場合は、事前にネガティブイメージを作り出したのはメディアであり、自然発生ではない。一方で事後に良かったと言っているのは実際に行って見て体験した多くの市民だ。 

なので、偏った思想や見方をするメディアに問題があることは明らかだと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手の平返しというか、その時点で分かっている内容を報道しているだけだよね。 

「費用がかかり過ぎる」「不人気で参加辞退をする国もでてきた」は不人気というより、費用がかかりすぎるって理由だったと思うが、事実だし。 

 

メタンガス問題やパビリオン工事の未払い問題を無理くり騒いでたのはちょっと問題かもしれないが、別に「この万博は絶対成功しない」なんて言ってるメディアは無かったんじゃ? 

 

これを手の平返しとするならば、並ばない万博が並びまくる万博になったこと、撤去を公言していた大屋根リングを残そうとしてることの方が、よっぽど手の平返しと言うに相応しいと思うがね。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家では、親2人はニュース見ていてどうでもいいねぇと最初から行く気なしでした。当時大学生だった子供たちはテレビを見ない。一年前、会社からもらったチケットをあげた時からワクワクして開幕を楽しみにしていた。子供たちも就職して忙しく8月、9月にようやく2人とも行って来ました。土産話を聞けば聞くほど行きたくなる私たち親2人。時すでに遅し入場予約すら取れない…自分たちの行動力の無さもあるが、赤字だ、つまらないだ、メタンが出るわ、虫の大量発生だ、熱中症による搬送件数だのネガティブ情報、息子たらはアゼルバイジャンは華麗だった、null2は行きたかった、コモンズと大屋根だけでも満足だった、アンゴラ館の見たことないランチも珍しかったとポジティブな話ばかり。百聞は一見に…と反省するとともに、少しだけメディアに惑わされたらいけないとも思った。 

 

▲98 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に自分は「せっかくだし記念に行ってみたいな」と思っていたので5月に実際行ったら「1回行けば十分だな」という感想になりました。制覇しようと思えば相当な回数行かないと無理だし、それなら混雑もすごいので、1回でいいやと。結局後々から周りの温度感が上がってきて2回行きましたけどねw 

 

メディアの情報操作もあったんじゃないかと思います。4〜5月くらいは、自分以外で自発的に万博行きたいという人が殆どいなかったです(小さい子供がいるから夏休みに記念として連れて行くと言ってる人はいましたが)。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックや万博を「すぐ忘れる」一過性のものであり、無駄な支出、労力の消費としか捉えられない記者の様な人が一定数いるのは仕方ないこと 

 

子供達をはじめ普段忘れている体験がどこで活きるかわからない。一見無駄とも思える経験でも、それを消化した時の力を侮ってはいけない。それが教育というものであり文化というものだろう。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪府の学校行事で万博無料招待されてたのに断った学校って本当にもったいないと思ってました。ホントだったら飛行機乗って行くところ、世界が大阪に来て一度に味わえる貴重な機会を教育として経験させない判断。 

子供がそういう学校じゃなくて良かったと思いました。まだ空いてた5月に行けたから。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の手のひら返しという言い方はおかしい。メディアのネガティブキャンペーンで、様子を見た人が多いと思う。日本人は慎重だから。でも、行ったら楽しかった!というメディアではない、多くの人のSNSの発信で、人気が出たのでは?政治にしても万博やオリンピックにしても、メディアからはじめにネガティブな意見を刷り込まれてそれを素直に受け止めてしまう人が多くなっているとは思う。だからこそ、メディアの人たちは責任を持てる発信を望むし、私たちも自分で、どう動くかの選択をできるようにならないといけないと強く感じている。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗を願う人は残念でした。 

私は万博を開催することには反対でしたが開催すると決めたなら成功して欲しかったので開幕後すぐに行きまた来たいと思ったので通期パス買いました。 

入場枠取れたのでもう終わりの寂しさを楽しんで来ます。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

東京五輪の時も同様で正直賛成派も反対派もどっちもどっちで。 

ただ終わった後の検証が東京五輪の時みたいに有耶無耶なるとこういうイベントを開催する度に分断を煽る結果なるので万博は終わるまでとやかくいうのはどうかと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はそもそも万博自体の存在意義がわからないので黒字で終われそうというニュースに触れても「万博不要」の思いは変わらないですね。1970年のように科学の未来に無邪気に期待できるような時代でも無い。220~250億の黒字といってもリングの改修・維持費で半分消えるし(さらに維持費は継続してかかる)、そもそも「建設費2350億円を除外した収支」なので本当に「黒字」といえるかは謎。 

さらに大会(の運営費)が黒字でもgdgdな運営のために倒産した建設会社は報われることはない、など後半の盛り上がりで忘れ去られた影の部分は小さくないです。 

 

▲28 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しは何も日本人だけでは無いですけどね。 

メジャーでも佐々木のPSでの活躍は完全に手のひら返しですし、ジャッジも第2戦でのエラーでは戦犯扱いされていたのに第3戦でのホームランでは手のひら返しの大絶賛。 

まぁ、確かに日本人は熱しやすく冷めやすい民族では有りますけどね。 

3.11の汚染で、それでも土地を離れたく無いと頑なに言い張る人達を観て、そこの郷土出身の方が自戒の念を込めて言ってました。 

「我々は座して死を待つんです。」と。 

まぁ。これも日本人的ですけどね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

反対してた人達は、別に『万博そのもの』に反対してた訳じゃないからね。 

カジノ誘致が裏にあるから早く進めたがってたことや予算の在り方、能登で震災があって資材が足りないとか言われてたけど構わず工事続行してた事、その他不手際や、危険箇所やらが続出してた事、危険だと言われてるのに遠足や修学旅行など子どもを動員する方針を出してたことなど、『万博を巡る国や維新政治』に反対してたんだと思う。 

 

テーマパーク好きの日本人なんだから、行ったら行ったで楽しむだろうし、行きたいって人が行くんだから、(よっぽど酷いままじゃない限り)良かったって意見が増えて見えるのは当然かな…。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に限らず革新、イノベーション、パラダイムシフトってのは少数派からしか生まれず、それが徐々に普及して新常識となるが陳腐化するという繰り返し。 

 

だから多数決をやってる限り、多数派による古く陳腐な政治しかできないんだよ。しかし多数派イコール陳腐でも、古いイコール陳腐ではない。 

 

古い中にも忘れられた核心はあり、シフトしないパラダイムがあるとすれば、それにすがって良いと思う。 

 

それも同様に少数派であり表で認められる事もない。 

 

ただし認められるかどうか関係ない。核心なんだから他人に流されずそのまま判断、行動すれば良い。 

 

だから万博は良くないというのも核心だし、中庸たれというのも核心。陽気に楽しむというのも核心。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアのどこか一つくらい初めから万博を推してくれるところが合ってもよかったのに。参加企業を取り上げたり、もっと事前に盛り上げてくれてたらスタートからももっと入場者も多かったはず。すると決まったんなら批判することろばかりじゃなくて、応援側がいて欲しかった。どこも批判ばかりでうんざりしている視聴者も多かったはず。 

 

▲21 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しが国民性であるなら、おそらく万博閉幕後には、またぞろ跡地の利用や、費用の問題、汚職の問題などが噴出し、やはり万博はよくなかったという人が増えるのでしょうね。いずれにせよ、愛・地球博の時も、万博は会期の残り日数が減れば減るほど集客が伸びる傾向があったそうですし、百聞は一見にしかずというのか……もちろん、動線や予約システムを筆頭に、改善すべき課題はたくさんあったと思いますが、それでも来場者の期待に応えるものであったことは、現状間違いないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「手のひら返し」は、マスコミたちの方でしょう。万博に反対の報道があった時、その理由はまず費用がどんどんかさんで行って当初の予定の2倍近くになってしまったこと。こうまでしてこの時に万博を大阪で開催しなければならないのか、という反対意見。これに関しては、問題が綺麗にすり替わってしまった。今ではあふれんばかりの人が押しかけ、黒字になるとかいう報道がなされるようになった。これを「手のひら返し」と言っているんだと思っているが、この費用が倍ほどに膨れ上がった問題や、開幕と同時にすべてのパビリオンがオープンにならなかった問題などマスコミは全く報道しなくなってしまった。それと、万博後の処理の問題。これにも莫大な費用がかかる。こうまでして、なぜ令和の今に万博をする意義があるのか、そこも全く報道されなくなった。結局、マスコミが世論を操作しているに過ぎない。万博は税金の無駄遣いだったことは事実だろう。 

 

▲90 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の万博開催には問題がある、あったと思っているので、私は初めから行こうとも思わないし、盛り上がっているとのニュースを見ても行く気にならない(時期の問題、広さや交通の問題、場所の危険性など)。 

そんな人も多いのでは? 

リピーターが多く見かけ上盛り上がっている状況のようにも思うし、急に気持ちが変わった人たちもいるのかもしれないが、しっかり考えて行かない者もいるのだから、“日本人は手のひら返し”と一括りするのは失礼だと感じる。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの記事の通り、万博については手のひら返しをしています。キャラクターから入るタイプなのか、ミャクミャクさんの可愛さに気づかず興味が失せ、会場もなかなか行かない場所にできて、予約の仕方も最初は要領を得なくて、行く気がなかったですね。でも行くと広い世界や希望ある未来と出会えて、とても楽しかった。情報や第一印象だけで判断しない自分になりたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しとか節操がないという表現は適当ではないでしょ。 

 

自分は開幕前から万博に興味持ってて初万博でハマり通期パス買って10回以上行き大満足でした。 

 

でも開幕前の運営費用が当初よりかなり増加したこと、メタンガス問題、サイトの複雑さ、これらの諸問題は事実であり、自分もこの点は良くないと思ってましたし今もそう思ってますよ。 

 

開幕前に万博に興味なかった方々が興味持ちだして万博にハマることが何故手のひら返し、節操がないのでしょうか? 

あと東京オリンピックのことにも触れられてますが、東京オリンピック強行反対してた方々がオリンピック始まればオリンピックに夢中になることが何故おかしいのでしょう?開催反対と実際始まったら選手応援するのは全く別物でしょ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

窪田さんは万博に行かれたのかな? 

もし一度でも行っていれば、外から見る万博と、内側で体験する万博はまるで違うこと、それが評価を一変させたことに気づかれたはずです。 

同じものを見て手のひらを返したのではなく、見えているものがまったく変わったのです。 

 

▲79 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

万博反対と言ってた方々には感謝しかない。 

4月と5月に万博に行って快適だった。 

クジにイタリアアメリカヨルダンクウェート大阪ヘルスケアなどの人気パビリオンにも入れた。セルビア館やクウェート館で食事も出来た。モンハンも良かった。 

 

▲76 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの視聴者が減少し偏向報道による世論誘導が出来なくなったこと。政治的な対立や維新を批判するためにネガティブキャンぺーンをしていた政治家、ジャーナリスト、コメンテーターが国民から支持されなかったこと。国民のメディアリテラシーが向上した証左だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

にわかファンが多いんよ。 

サッカーだって代表のスタメン選手がどこのチーム所属かも知らないでワールドカップの時だけ騒ぐだけ騒いで、終わったら次のブームを探す。 

万博だって始まれば結局大盛況になることは愛知万博見てればわかるから、開幕直後に行けば快適に楽しめた。 

 

▲71 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最高だとは今でも思ってないけど 

事前に予約しないとほとんど入れないから楽しくなかった 

ぶらっと行ってサッと遊ぶことができない 

夕方4時から入場できるチケットで行ったけど、出来たことは場内を2週くらい歩いて中国館と子供がガラクタで遊ぶ所と4ヵ国くらいが一緒になってる建物2つに入ったくらい 

ヨーロッパの有名な国とかは予約してないから当然入れない 

ガンダムとか建物の写真を撮っただけ 

 

外国によくある料金を払って入る公園みたいな感じ 

 

 

>>◆五輪でも見られた日本人の“手の平返し” 

 

今でも東京五輪のことは許してないから 

あのふざけた開幕式の記憶は消えないだろうな 

テレビに出てる芸能人の舞台の延長線だと思ってそう 

 

▲27 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一体誰が万博賛成万歳に反転したのかを 

明らかにせず 

反転したかの様な報道に疑問を禁じえません 

反対を表明いしていた人には 

明確な取材をせず 

万博に来訪していた人間に対しての 

質疑応答取材でまるで反転して 

万博礼賛の様な記事を載せるから 

メディアの信用性が棄損されていくことに 

報道主体が政府大政に阿り 

偏向報道を繰り返している事に何の 

反省も感情も無い事が問題なのであって 

如何にも市井の人が大政翼賛会的な 

行動をして居ると 

虚偽報道をしている事を……望みはないが 

見返してもらいたい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の脳の仕組みです。 

のど元過ぎれば熱さ忘れる。 

 

不祥事があった場合、その時はマスコミが煽り、 

テレビ、新聞それ一色になる。 

しかし日がたてば全くのスルー。 

振り返りの情報も出さない。 

マスコミ情報がなければ次第に興味も記憶も薄れていく。 

 

余程のことでない限り、脳は日の経過とともに忘れるようにできている。 

もし忘れないとしたら、脳のキャパオーバーが起こる。 

そうならないよう、むしろ忘れていくのが正常な脳のような気がします。 

 

▲24 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

違うだろうな。 

メディアの世論扇動で切り取りをして自己都合を刷り込みしていることが一番の原因だろう。オールドメディアとして自分たちが世論を作ると躍起になっていたが違ってきたってだけで結果が出ただけ。 

昔のように皆で日本を良くしようと言うメディアが無くなり視聴率や記事の閲覧数第一の為に過激な見出しを作り一昔前までは上手くいっていたから自分たちが一番だから言うこと聞け的に発信していたからだろう。 

今やオールドメディアが叩いてるSNSの方が真実を語ってる。 

偏ったSNSもあるだろうが今のオールドメディアと比べると大差がなくなってきている。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人が手を平をくるっくるさせてるぶんにはどうぞ好きなだけとしか思わないが、児童の万博無料招待を戦場送りにでもされるかのように騒ぎ立てていた教育関係者はどうしているのだろう。 

子どもたちに、万博行きたかったーと泣きつかれてどう答えているのだろうか。 

たかが国内での遠足に、さも命の危険さえあるかのようにヒステリックになっていた方々、目を逸らしすぎて眼球が真後ろ向いてなきゃいいが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が、というかリベラル系のメディアが率先して叩いてましたよね。そして何事もなかったかのように手のひら返し。メディアを信用してはいけないといういい教訓になったと思います。ガラガラの時に予約して早めに行っておいて大正解でした。 

 

▲217 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ミャクミャクグッズは売り続けないと本当に熱が冷めてしまうと思える。ミッキーマウス、ハローキティ、ポケモン、アンパンマン、ドラえもんのような長寿キャラになれるというチャンスでもある。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、流行って、その時の熱狂盛り上がりで終わると冷めるの多いよね。ただ懐かしの映像とかで観るとこんな時あったねと、その日に帰れる。ま、万博あの時行ったよね、と後で振り返って色々懐かしめれるよね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

行って来たけど、本当にしょうもなかった。 

並ばない万博はどうなった? 

次第に並ぶことも許されない万博に…。 

しかもようやく入ってみるとどこもおんなじようなデジタルスクリーン。 

万博ってなんなんだろう。 

もう世界が繋がりすぎてて、あえて万博を開催する意味も無くなってきたのでは? 

黒字で終わったから良いわけじゃないんだよ。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

特に開幕当初は何も思ってなくて、工事が間に合うのかなくらいの感じだった 

始まって口コミ良ければ行こうかなくらいのね 

そしたら口コミまぁまぁ良かったから7月に行ってきて、 

結果はまぁ悪くはないけど、その時は10万ちょっとの人数で、待ち時間1hちょっとで面倒だなぁと思ってたから、 

そもそも並ぶの嫌いだと覚悟持ってもシンドいな 

今の20万人超えは行く気がしれない 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しというより単純にメディアがネガティヴに報じていただけ。最近ではマスメディアの力、影響力も徐々に失われてきているが、それでもまだまだマスメディア、オールドメディアに信頼をおく人は多い。メディアが報じればその報道量によってそれに影響される人が多い証拠に、伊東市の市長から前橋市の市長に関心は移り、ヤフコメのコメント数も変化している。相変わらずテレビが取り上げれば取り上げられた店には行列ができ、台風が来る来ると不安を煽ればホームセンターに殺到し、スーパーの米の棚が空っぽなのを報道すると米を求めてスーパーに行列が出来る。ネットのない時代はそれこそメディアは世論操作は簡単だった。今もメディアは自分たちには影響力があると勘違いしているが、明らかに時代は変わって来ている。 

 

▲28 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事には反対する人のほうが声が大きく、またそういう人の声がメディアでは殊更大きく取り上げられるので目立っていただけだと思いますよ。開幕前には「万博楽しみ」などと口にしたら袋叩きにされそうなほど、メディアや反対派の気勢が凄かったですから。 

手の平返しをしたのはメディアだけ。万博を歓迎していた人たちは、ずっと楽しみにな気持ちを表に出さず、反対派にごちゃごちゃ言われないように本心を押さえていただけです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを日本人の国民性、というならこの上なく嫌いな要素ですね。 

単なる無責任じゃないですか。一度発した内容は5年経とうが10年経とうが、厳しい自己批判を通じてしか、変更も撤回も許さない。もちろん場合によっては身を滅ぼすほどの断罪を受けて当然です。 

それくらい、一つ一つの物を発することには強い責任感と慎重さがなければなりません。安易に過ぎるんですよ。 

 

▲34 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ミャクミャクが初めて登場した時、完璧なマスコットキャラやん!って、速攻好きになりしばらくしてガチャポンが出たので迷わず買った時は社内でも白い目で見られました、あの頃本当に憎悪のレベルかよってくらいみんなあのキャラを叩きまくってましたよね。それが今じゃ愛されてキャラになってるのが恐ろしすぎる笑。例えるならば、お風呂入らない不健康そうな陰キャを嫌がる女子が最終的に結婚するくらいのギャップ。 

万博自体は高い金払ってまではって感じで行かなかったけど、ミャクミャクは本当素晴らしい!そして万博の魔法が消えたらみんなの記憶から消えるのも予測済み 

 

▲63 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼オールドメディアが最初、時代遅れだのメチンガスが危険だの、二億園のトイレや大屋根リングは税金の無駄遣いだの、ミャクミャクは血を連想させて気持ち悪いだのメガキャン張っていたからでしょう。やはりオールドメディアの言うことは嘘つきだった。オールドメディアのディスりがなかったらお客さんも分散してもっと快適な万博になっていたと思う。万博ありがとう。楽しかったよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな同じような情報見て同じような想像力で批判しますからね。様々な可能性や背景を想像できず視野が狭いとも言えますし多様性がないとも言えますね。今の批判の対象はオールドメディアかな。あと財務省と外国人。学校のいじめの構図ともよく似てますよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>毎日新聞の世論調査にいたっては、「行かない」「たぶん行かない」を合わせてなんと87%にも達していた 

 

という事は13%の人が行くつもりだったことになり 

単純計算で1560万人。 

総入場者数は2700万人になりそうなのでその差は1140万人。 

そうすると「行かない」「たぶん行かない」と答えていた人のうち約10%の人が考えを変えたら達成される。 

しかも外国人観光客は協会によると350万人とのことなので、考えを変えた人は790万人であり約7パーセントに過ぎないことになる。 

これをもって「日本人は手のひら返しを繰り返す」と言えるほどのものか疑問である。 

「日本人は」と主語を大きくしただけのくだらない記事。 

数字を出すなら自分でも計算しろ。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビメディアのある一つの局がある事柄で視聴率とれば 

他のメディアもこぞって同じ内容を繰り返し扱うようになり 

視聴率取れなくなれば次の話題へと一斉に切り替わる 

こうして前に扱った題材は瞬く間に世間から忘れ去られていく 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時下の一般市民の本当の敵は、残念ながら軍部だろ。戦地に送られ、無謀な特攻玉砕で無駄死にを強要されるのだから。戦争後、占領したにもかかわらず、略奪などしなかったアメリカを受け入れたのは当然と思う。 

それに、この記事にもあるように、一般市民が自由に意思を表明できる、軍部が拡大する戦争の前までは一般市民はアメリカが好きだったわけだし。元に戻っただけとも言える。 

総じて、この記事は論理的ではないね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人は手のひらを返してるわけではなく、どちらを取り上げて報道するかの問題。始まる前は反対派の声が大きく、それが報道されてたが、多くの人は静観してたのでは。始まると静観組が万博を盛り上げた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど万博に批判的な人と、万博最高!って言う人はそもそもが違う人。 

 

なんでそれを手のひら返しというのか意味がわからない。 

 

オリンピックもラグビーワールドカップもそう。以前楽しかったことを覚えてる人は、他人が批判しても黙ってワクワクと開催を待ってる。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当初万博にネガティブ報道をしていたのが一部メディアだった、それに乗った声の大きい方々もいました。 

 

メディアがそう報道をすれば世論は流されます 

ほとんどの国民は実際に自分が体験するまでその誘導に流されます 

 

子宮頸がんワクチンのネガティブ報道もそう 

国民は流され接種しない方が多くなりました 

その結果は癌の増加でした 

先進国から途上国まで世界的に行っているにもかかわらず日本は逆行してしまったのです。 

 

この記事のように日本人論に持っていくのは単にメディア擁護なだけです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『手のひら返し』はまさにメディアですね。開幕当時はやれ費用がかさむとか、ガスが出て爆発する恐れがあるとか、嫌気がさす報道ばかりだった。もう入れなくなった今ごろになってお勧めのパビリオンとか情報を垂れ流している。これだからメディアは何も信用できない、と改めて思ったよ。自分は暑い夏は親の入院で万博どころではなかった。少し落ち着いて涼しくなったころにはもう入れなくなっていた。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけSNSが発展した世の中で、国民皆が共通の話題で盛り上がれるイベントが久々だったからでは?と思いました 

東京オリンピックはコロナ禍でもありましたから、おそるおそる楽しんだ感じ 

絶賛するより批判する方がオールドメディア的には良いのでしょうが… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しのように感じるのはマスコミの取り上げ方が大きい理由だと思いますけどね。 

万博もオリンピックも開幕前後で伝える内容が180度変わりました。 

 

あと、万博に関しては展示内容などがほとんど報道されてなかったのも原因だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な見解だが、日本の文化でもある忖度や同調圧力の社会風潮からくる批判屋にあると思う。 

野球をみて何で打てないんだよ!って批判するのは最も簡単で誰でもできて高尚な立場になった様な気になれる。 

野球選手の事は別にどうでもよくて、 

批判して正論語ってるつもりの自分が居心地いい。 

普段から上司の顔を伺いながら閉鎖された環境下になればなるほど批判が鋭くなる。 

だから、野球選手が後でホームラン打ったりしたらあの三振があったからこのホームランが有るとか言い出すわけ。 

 

万博も始まる前から盛り上がるわけないし、 

批判屋にとっては最高のネタ。 

批判を口にするのは口さえあれば誰でもできる。その批判の責任を取れる人は0であるように。 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人という主語は間違っています。 

今回の万博に対する国の権威付が足りなかったことが関係はしていますが。 

 

メディア関係者が報道の責任感を失っていることが原因です。 

こういう現象は、ジャーナリストが自己の信念や社会的正義感よりも、 

報道企業への貢献度で自己を価値評価していることの証です。 

それはメディア各社の経営者が自己の職業的自尊心を失っているからです。 

 

具体的には大阪関西を主体とする万博に、 

東京は全く面白くない状況、不安感に置かれたということ。 

 

何のために大阪上げをしなければならないか、 

全くわからない。 

むしろ大阪下げをやれば、東京が相対的に持ち上がる、 

そういう妬み嫉みが報道関係者に出てしまったということです。 

そこには公正公平に事実を伝えるという、 

ジャーナリストに最も大切なものが見失われていたということでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のタイトルは 

「日本人が“手の平返し”を繰り返す理由」 

とのこと。 

そしてこの記事によれば、日本が災害大国であるがゆえの無常感が根本にあるとのこと。 

 

もっともらしい分析のように見えますが・・・ 

少なくともこの記事でメインに取り上げられている関西万博や東京五輪については、開催前のネガキャンも開催後のフィーバーも、メディアが煽り立てたものだと思います。 

もっと冷静・客観的に報道すればどちらの現象もそこまで大きく起きなかったと思います。 

 

記事にあるたまごっち騒動とか、そう言ったものもそうとも言えそうです。 

もっと言えばコロナ禍の種々の騒動はその最たるものだったと言えるかもしれません。 

 

まあ、マスコミをいちいち真に受けて踊らさせるのは国民性なのかもしれませんが・・・ 

マスコミもそういう国民性を悪用するのではなく、むしろ冷静に落ち着かせる役割を果たして欲しいものです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会議でも必ず否定から始まる人いますよね。「前例がない、コストが上がる、マーケが甘い」等々で常にネガティブスタートな人。ところが、売行き快調になってくるといつの間にか先頭に立って音頭取り。 

戦国時代から荒廃を繰り返した日本人は無常観というより、「長いものに巻かれろ」的な民族属性がDNAに刷り込まれているのでは。「今」の波に乗ってやり過ごす民族なんでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反対の人と賛成の人が同じわけでもないのに、なぜ両方を「日本人」とくくるのか。自分が不愉快なだけで大人や社会をくくってしまうお子様の感覚と、大人が同じだと結構怖い。 

今回は反対と言っても本質的な反対から、やっつけすぎて無理じゃね?ってのもあったかと。 

地元で迷惑と感じる人は絶対に出るのであって、本当に手のひら返しなら、相手の反応を見ながら行ってきた自慢なんてしなくていいですよね。 

もちろん、散々中傷して絡んできた知人が手のひら返しならイラっとするのはわかるが「日本人って」なんて思いませんね。自分も日本人ですから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しなんていいものではありません。単に流れにながされているだけです。 

手のひらを向ける、返すというのは本人の意思でやるものです。自身の当初の考えが誤りであったから転向するのではなく、多くの人がテレビやネットで批判されているから批判し、逆に称賛されだしたから称賛しているだけです。そこに自らの意思はないと思われます。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熱しやすく冷めやすいんじゃなく誘導されやすいんだと思う 

あと同じ事を繰り返して粘着して言う人の場合は、万博に限らずどのような出来事でも世界観が狭く俯瞰して物事を見る事が出来ないんだと思う 

ついでに言うと、当事者でもないのにさも自分が被害者みたいな感じでムキになって否定しまくる 

 

人は3回の暗示で嘘でも信じるらしい、実際最近のネット界隈ではそれが顕著だと思う。それと同じようなものだと確証バイアスかな、自分にとって耳障りのいい言葉ばかり集めて、それらの書き込みを3つみると嘘でも信じて、ヤフコメだと共感が多いから事実だと信じてしまう的な 

 

それでヤフコメないしSNSで万博に否定的な意見が出ると、それが全てと思って繰り返ししてしまう。結果五輪でも万博でも旅行支援でも大半が反対してる、ダメなものとかと思い込む 

客観視して自分・物事を見る事大事 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いや別に手のひら返したわけじゃない。 

報道と一部のネット民が勝手にネガキャンに勤しんでたが、いざ始まったら実際行った人たちの正直な感想が自然に上回っただけのこと。 

 

「万博反対!」な人はノイジーマイノリティなだけで絶対数が多かったわけじゃないんでしょ。 

もちろん中には、行く前は懐疑的だったが行って印象が変わった人もいるでしょうけど。 

 

地元大阪のシニア世代は70年万博の経験者も多い。そういう人は当然ポジティブに行くでしょうよ。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

反対するのが正しいという人達が騒いでいるだけどと思う。マスコミが何故かネガティブなことばかり報道してる。 

賛成してる人がいてもほとんど取り上げない。 

賛否両論なのに偏向報道しているだけ… 

 

それなのにいざ始まると嬉々として突然褒めちぎって現地レポートやら始めるマスコミ… 

毎回毎回呆れてる。 

   

いつものことだ… 

多分、国民のスタンスはその人本人はほとんど変わらない。マスコミが作り上げた単なるイメージ報道でしょう。 

マスコミは戦前戦後に手のひら返してる時から昔から何も変わらない。売れればいい視聴率取れれば良いと手に入れた言論の自由を批判することだと勘違いしてる。 

 

色んな細かい問題はあったけど全体的には成功したと思う。私も万博に実際に行ってきたけど良かった。 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと反対のままです。行く気にもならない。安易に「日本人」で括らないでほしい。そもそもあの木組みの屋根は当初から過去の悲惨な事故が想い起こされて暗くなったし、入場者数も50年前の万博の約1/3程度なのに何を盛り上がっているのやら、不思議。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カジノの件もあるけど、イルミナティ知ってたら、賛成にはなりません。イルミナティが今まで日本にやってきたことは、相当恐ろしいことです。彼らがやってきたことは、今年中には、分かると思うのでそれで目覚めてくださいとしか言えないです。過去のダイソー、フジテレビ、トヨタのロゴ、nhk時計など大企業は目になっています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、結局行ってない。 

関西圏の人間じゃないし、 

元々、インドアだから、わざわざ車や交通機関使って激混みのところ行くのは面倒なのと、 

 

地元民ではないので、正直、そこまで気分的に盛り上がりもない。 

 

地元民だったら身近に感じるから行くと思う。 

愛知万博がそうだったから。 

 

まあ、経済的に余裕もないから、 

ここ数年、県をまたいで遊びに行くこともなくなったしね。 

 

私は、そういう理由で行ってないし、行かないけど行きたい人は行けばいいんじゃないの。 

 

大体、「万博行く・行かない」は強制することじゃないし、行かなかったから法律違反で捕まるものでもないからね。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。今回の万博に関しては、「政治的に」反対してた人が、開催前から特にネット上で目立っていて、その方らとは別に開催されてから行った人から好評で、それからたくさんの人が訪れたってだけでは……。マスコットのミャクミャク様周りもずっとそんな感じだし……。もちろん、いろんな意見を持った人がいるけどさ。「日本人」がどうこうって話かな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しではなくて、マスコミが否定派の意見をメディアで流しまくっただけだと思う。 

元々今でも国の中には賛成派と反対派がいて、前半で反対派をマスコミが取り上げまくっただけの話。 

それで中立層が反対派になびいた。 

その後、マスコミが賛成派を取り上げまくったから、中立層が賛成になびいた。 

 

ただそれだけの話でしょう。 

手のひら返しというよりは、周りに流されやすい国民性なんだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも関東ではネガティブなとこしか報道がない上にそもそも情報が殆どなく開催していることすら感じるのが難しい 

関西に行くといたるところに万博を意識するしテレビも報道するし本当に温度差を露骨に感じます。 

こういうことをお気持ちコラムを載せるくらいの方が関東の報道とかしてるんだろうなと感じました 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

手のひら返しも何も,マスコミジャーナリズムが勝手にムーブメントを醸し出しているだけでしょ?万博って例えてみればTDLのようなもの。興味があって好奇心旺盛な人なら出かけるし,何度でも行きたいと思うだろう。だが真逆な人たちだって当然いる。コインの表裏のいずれかにフォーカスして,あたかもそれが世の趨勢であるかの如く煽り立てたのが真相のような気がするよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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