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【高市自民】公明と決裂危機 田崎史郎氏→これまで自公関係築いた剛腕大物3人の名前 全員が冷や飯ピンチ 高市執行部にパイプ役がゼロと

デイリースポーツ 10/9(木) 16:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6703e07648970209d6134819ac6c5dbadd5f8e83

 

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自民党新総裁に高市早苗氏が選出され、公明党が連立に対して懸念を示している。

高市氏の新執行部には公明党との連絡役が不在で、これが連立交渉の難航につながっている。

政治ジャーナリストの田崎氏は、過去の政権では常に公明党とのパイプ役が存在していたと指摘し、菅義偉氏がその重要性を強調していたことを振り返った。

高市氏の人事が麻生太郎氏に配慮したものである一方、連立の不安定さが指摘されている。

特に「政治とカネ問題」が解決されていない状況が懸念されている。

(要約)

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 高市早苗氏 

 

 自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことに対し、長年連立を組む公明党が「大きな不安や懸念」を伝え、連立交渉が難航している。自公26年の関係で異例事態と指摘され、連立決裂の可能性も浮上している。 

 

 「歴史認識問題」や「外国問題」に関しては公明側が一定理解を示したが、「政治とカネ問題」は解消していないとされる。 

 

 7日のTBS「ひるおび」では、政治ジャーナリストの田崎史郎氏が高市新執行部について「あの人事を公明党から見ると、公明党とパイプがある人がいない。誰と話をしたらいいんだろうとなる」と指摘した。 

 

 田崎氏は、「自民党が政権復帰して以降、絶えず政権側に公明党とのパイプ役が存在したんです」と説明し「安倍政権時代は菅義偉さんがやってました。菅政権時代は菅さん自身が、岸田政権時代は木原誠二さん、石破政権になると石破さんご自身が斉藤代表とよく話された」と語った。 

 

 石破首相は「公明党あっての自民党」と何度も繰り返して関係を築いていたと解説した。 

 

 毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏も、菅義偉氏のパイプは不可欠だったと指摘。懸念事項が挙がっているのも事実だが、取材結果としては「どちらかというと人間関係が先。こんな関係疎遠な政権とは簡単に組めないというのが、まずあって」と伝えた。 

 

 これまでのパイプ役だった、菅氏、木原氏、石破首相は3人とも総裁選で「負け組」となった小泉進次郎氏、林芳正氏を支援していたとされる。一方で高市氏の人事は、麻生太郎氏への配慮が明らかで、党内人事に関しては露骨な「勝ち組人事」と指摘されている。 

 

 

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自民党と公明党の連立に対する意見が多様に寄せられています。

多くのコメントが、自民党が公明党との連立を解消すべきだという意見を支持し、その理由として以下のポイントが挙げられています。

 

 

1. **政策の違い**: 自民党と公明党は政策の方向性が異なり、特に公明党の親中派的な姿勢が自民党の保守的な理念と合致しないという指摘があります。

 

 

2. **国民の支持**: 公明党と連立を組むことで自民党が失っている支持層が存在すると考える意見が強い。

連立解消により、自民党は自己の支持基盤を取り戻すチャンスがあるとされています。

 

 

3. **選挙戦略**: 公明党の票が必ずしも選挙においての成功に結びつかないとの指摘もあり、独自の選挙戦略を模索する必要性が訴えられています。

 

 

4. **新しい政局の形成**: 高市すでに新総裁のリーダーシップの下、より政策志向の近い政党と連携を図ることが求められています。

 

 

5. **政教分離の重要性**: 公明党の宗教団体としての性質が政治に影響を及ぼすことへの懸念が表明されており、政教分離の観点からも連立解消が望ましいとの意見があります。

 

 

6. **過去の失敗**: 自公連立が長期的に見て失敗であったという見解もあり、今後の政治改革や国民の福祉のために自民党は新たな道を選ぶべきだとの主張があります。

 

 

コメントの中には公明党との関係解消に対する不安も見られますが、全体的には自民党には大きな変化を遂げ、国民の期待に応える政治を実現してほしいという声が多くあります。

 

 

(まとめ)自民党と公明党の連立解消の必要性が強く主張されており政策の違いや国民支持の回復を求める声が集まっています。

新総裁となる高市氏には、自らの理念に沿った行動を期待する意見が多く見られ、政教分離の観点からも独自の政治路線を模索することが求められています。

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=+=+=+=+= 

 

公明党との連立は少なからず自民党政治への足枷になってきた 

しかし、自民一党独裁を抑止する効果も存在した 

そう考えれば自民党が少数与党である事にも意味があると思う 

今後は、あからさまな親中政党との連立は止めて 

日本と日本人の為に働く党との連携に切り替えるべきだろう 

舵取りは大変だろうが高市新総裁には頑張って欲しい 

 

▲11348 ▼2250 

 

=+=+=+=+= 

 

真の保守国家を目指すのなら自民党単独かそれと考えを同じにする政党と手を組むべきです。公明党は足かせにしかなりません。今こそ、手を切る絶好の機会かと思います。岸田や石破政権では到底なし得なかったことです。ましてや小泉総裁になっていたら、より無理な要求を突きつけられていたに違いありません。公明党との連立政権を解消すれば、他党に流れていた保守層を取り戻せるし、総選挙をやれば自民党単独過半数もあながち夢物語ではないような気がします。 

 

▲122 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立が揺らいでいる今、自民党が本気で政権の方向性を見直すなら、むしろ良い機会かもしれない。もともと政策の方向性が違う両党が、選挙協力だけで繋がっていたのは限界があったし、国民の声とズレた場面も多かった。高市執行部にパイプ役がいないというのは、連立維持の意思が薄い証拠とも言える。もちろん、連立解消にはリスクもあるけど、今の時代にふさわしい政党同士で新しい連携を模索する方が、国民にとっても健全だと思う。高市さんには、しがらみに縛られずに、信念ある政治を期待したい。 

 

▲5771 ▼558 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立組むメリットが不透明、選挙の時に創価学会の票は確かに強いがそれだけでは勝てないということがこの前の選挙の結果に出ている。逆に公明党は野党になって票が伸びたり議席今以上に取れると思っているならそれこそ国民軽視だと思う。まずは与党にいて国民のための公約を実現して国民から支持を集めないと党の存続危機になりかねないと思う。現実をよく見極めて欲しい 

 

▲1709 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も政権離脱は最終判断しないとは思うが、高市総裁はある程度妥協して連立維持をせざるを得ないと思う。 

連立解消で公明党が閣外協力となると、公明党は「敵対しない」とは言ってるがこれまで党首レベルや幹事長レベルで調整してきた政策協議が国会でガチの論戦になる。公明党も単独では国会論戦で自民党に勝てないから国民民主や維新、もしかしたら立民とも連携して色々要求を出さざるを得ない。そうなると公明も他野党に借りを作ることになるから、他野党の筋悪(少なくとも自民党にとっては)政策も実現に向けて協力せざるを得なくなる。 

「裏金議員全員に公開の場で釈明させろ」とか、「靖国神社参拝見送れ」とかそういうことなら高市総裁も妥協した方が得策と思う。 

 

▲12 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の赤羽副代表の会見を見てての印象は、公明は連立離脱の方針をほぼ決定したんだなと。ただ面白いのは、仮に連立離脱になっても、直ぐに敵対するということではなくて、政策毎には協議し賛成するところは賛成するし、協議にも参加すると。更に選挙協力も出来るところはすると言われてましたね。ただ連立に参加していない場合の衆院選で個別の政治家と政策協定を結んで支援するという事が可能なのか?どうですかね。10人とか20人とかならまだしも。ちょっと選挙協力はやはり党間での協議事項にはなるでしょうね。 

要は、国民民主や維新のようなやり方で目立ちたいというところもあるのでしょうね。ただ、それによって国交大臣のポストを手放す事にはなる訳ですが。実際このまま総選挙になれば、公明は更に議席を減らすでしょうし、連立としても役に立たなく存在感無くなりますので、閣外に出る方が案件毎に存在感を示せる可能性もあるでしょうね。 

 

▲269 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎、佐藤コンビ、高市下げで一致しており、必死ですね。TBSもこの様な番組作りはやめた方がいいですよ。大多数の国民からオールドメディアは総裁選での報道姿勢に対する反省が全くみられないと思われますよ。公明、連立離脱、大いに結構な事です。これから、日本国の矜持を取り戻そう 

 

▲4408 ▼543 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならば自民党と公明党は向いている方向が違う者同士だから、連立を組むべきではなかった。 

しかしそれでも連立のパートナーとしたのは、自民党の権力への妄執の強さというべきだろう。 

過去には「自さ社」連立という、本来ならばあり得ない連立まで成立させた経緯もあるし。 

 

それも今は昔。自公連立のうまみはないに等しく、政治的方向性が違うのであれば手を切る方向にかじを切ることは必然なのではないか? 

 

▲2966 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

親中親韓の公明党と無理に組む必要は無く、高市さんの思う政策をやり易い党と組むのが国益になる。高市さんが勝てたのも麻生さんの尽力があってこそであり、それが無ければ小泉進次郎がなっていたと思うと悪夢でしかなく、麻生さんの恩義に則した人事になるのは当然と言える。派閥を持たず基盤が弱い高市政権が安定するまでは、総理経験者の麻生さんが傍にいて色々とアドバイスしたり、党内調整をして頂く事が、国益にとって最善と思います。 

 

▲2634 ▼437 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで親中公明党と連立を組んできたために自民党が国民の支持を失った部分も少なからずある。 

 

公明党の支持基盤の創価学会の中国寄りはあまりにも明白であり、コバンザメ公明党と手を切る良い機会ではないか。 

自民党が解党的決意をもって立て直し、国民の支持を回復するには公明党と手を切ることは不可欠です。 

 

高市氏のかじ取りは大変ではあるが、国民民主はじめ他党との連携を熟慮し、今後の政局を展望して新たに国民の支持を得る政党に脱皮する最高の機会と考えたい。 

 

▲1983 ▼251 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏の話だからなぁーという感じで見てます。必ずしもそうなるかと言うと、少し違うなというのが幾つかあります。 

 

まず、公明党は政策実現の党であることをいつも強調しています。選挙の時、学会員がよく自慢げに口にしますが、そのためにまずは与党でなければならないことを踏まえ、選挙協力をして回ります。なので、はっきり言うと公明党は野党にはなりたくないのが一番です。だから今までずっと会員の声よりも、自民にすがりついていました。国民が増税を嫌がっていても、まず連立が学会の指針とも言えた。会館に勤める会員の人でさえ、野党になってピーピー吠えてろってか?と、私は直に言われた事があります。まず公明はいの一番が与党である事が目的なんです。 

だから田崎氏は煽って公明に味方してんだなってのがはっきりと見えます。今の公明の態度は政党としてまずどうなのか? 

高市氏は焦らずに真摯に向き合えば、公明はボロを出すと思います。 

 

▲1989 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います。いつまでも公明党と連立していると高市さんの政策や理念に合わず、国民の暮らしは良くならない。 

解散総選挙を行えば公明党はかなり苦しむだろうから高市自民は強気で攻め国民、保守党、参政党と協力して行きましょう。 

 

▲1699 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が掲げる外国人政策厳格化に公明党の存在は連立を組むと必ず足かせになると思います。 

公明党は極左状態を招き、故石原慎太郎氏も仰っしゃられた様に自民党への足かせになり、現在の一部では混沌状態を生んでしまいました。 

公明党と距離を置き高市氏のやりたいことに賛同、共感を持つ政党と連立をすることが重要であると思います。 

 

▲811 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

今やリベラル色が強くなった公明党との連立は自民党にとっても手枷足枷になっており、解消する事で保守寄りの有権者を取り戻せるメリットがある。また主義主張の近い維新や国民民主党との連携強化の機運が高まり、連立には至らなくても政策的に協力関係が樹立できる可能性が高い。 

 

▲815 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

長年、与党の座を守ってきた公明党。 

しかし、もはや「調整役」という看板も色あせ、存在意義が霞み始めている。 

宗教団体を母体に持つ政党が、政権の一角に居座り続ける――そんな光景を当然と感じてしまう国民の慣れも、ある意味で問題だろう。 

いっそ一度、野党に身を置いてみてはどうか。 

信仰の力だけでどこまで政治ができるのか、貴重な実験になるかもしれない。 

その結果、静かに消えていったとしても「政治と宗教の健全な距離」がようやく回復するのかもしれない。 

 

▲278 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち組人事については岸田、石破政権でも同様にやったので敢えて記事にする意味有るのかな?と疑問です。公明党と連立解消も有りだと思う。新しい事には痛みが生じるのは世の常。 

それで良くなるなら有難い事だと思います。 

 

▲1214 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで高市さんが公明党の意見を聞き入れれば先も公明党に頭が上がらなくなる。今、公明党は与党政権党としてのパイプを失いたくないので少し強気に出ていると思う。野党でも榛葉さん、北村さん、神谷さん等は国民、国益の為にはどう成すべきか真摯に話されています。共通点は多々有ると思います、余程先の政権よりは真摯に政治の仕事をされている印象ですが。公明党は親中、親韓派です。高市政権と相容れないと思いますが。 

 

▲1227 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立は、『政権与党にくっついたら政治政党として1つでも2つでも政策が実行できる』というメリットと、『安定した集票(当選者)』というメリットのWin-Winの関係だった。自民にとって、安定した集票(当選者)が見込めず、少数与党として多党と政策協議をしなくてはならない今、自公連立のメリットはない。単独少数与党になって、維新•国民など政策ごとに政策協働協定を結んで法案を通していく新しい国会を作って欲しい 

 

▲427 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことじゃないですか、失われた30年は自公政権の時代でもありますから公明党と決別して失われた時間を取り戻すようにしてください 

一方で、公明党の支持がないと当選できない自民党議員がいるのもまた事実。そういう人にお引き取り頂いて強い政治を期待したいですね 

 

▲413 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

政治通ではないので何とも言えませんが、よく言う「失われた30年」が自公連立政権の年数とほぼ同年数ではないだろうか。時代も変わり、国民意識も変化していく中で、連立の枠組みもいい方向に変わっていくことを期待したい。 

 

▲296 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政教分離してない公明党が政権与党に存在してることがおかしい。 

他党と連立を組むことで高市内閣の支持率は間違いなく上がるし、支持したいと考える国民は非常に多いと思います。 

 

▲938 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を組んだところで、過半数に満たず他の政党と政策協議を重ねながら政権運営が必要でしょう 

だったら、政権運営は大変ですけど、中途半端に公明党と連立などといった考えは捨てて、独自路線を歩むという選択もあるのではないでしょうか 

選挙協力ということですけど、公明党自体組織力が急激に落ちていますので、選挙を重ねるごとに集票数は減少し、比例代表制での議席確保も不確実になるのでしょう 

新しい政権の在り方を模索することも必要になった時代かも知れません 

菅さんが公明党とのパイプとか論評されいるが、今の状態から次回選挙に立候補されるか不確実では 

過去のしがらみに頼る政治の有り方は変えるべきでは 

流動的な時代、誰もトップを好んで担えないことから、ここは高市さんに頑張って欲しいと思いますね 

「途は必ず開けます」よ 

 

▲134 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を解消すれば自民の中で落選する議員が多数出るから解消出来ないとの考えもあるが、それは逆で連立を解消してしっかりと国民と向き合った政策をスピード感もってすることで必ず票は獲得出来るはず。 

そこは多少の痛みを伴ったうえでも是非高市氏と麻生氏には改革を優先してほしいな。 

 

▲167 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、もうもう公P党もお先はあまり明るくないことは明白だと先日記事で読んだ。 

 

早い話、母体である学会に所属する人数がどんどん減っていき、正直いつまで与党のふりをしながら票集めを出来るのか、先行きがかなり不安定化しているそう。 

 

ならここで公P党をもう切ってしまうのもアリではないか。 

自民党自体もこれからの先、いままでのような票田づくりとはまた違った戦略が連立づくりが求められていると思う。 

 

良い機会だ。 

 

▲191 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんのコメントを聞いていると、まるで「自民党は公明党と組まなければ政権が成り立たない」と言わんばかりの論調ですが、そもそも自民と公明は別の政党です。政策も支持層も異なる以上、意見が食い違うのは当然のことであり、無理に“自公一体”でなければならない理由はありません。 

 

高市政権が新しい形を模索する中で、連立関係を見直す可能性があるのはむしろ健全なことだと思います。これまでの「公明党とのパイプがない」という指摘は、裏を返せば“特定の関係者に依存してきた政治構造”を示しているに過ぎません。そこから脱却しようとする試みを、否定的に語るのは少し保守的すぎるのではないでしょうか。 

 

▲187 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

組織運営の根本は「同じ方向を向く仲間を集めること」にある。リーダーが新たに誕生したなら、その理念や政策を実現するための体制を整えるのは当然であり、過去のバランス人事や派閥配慮に縛られる必要はない。組織は協調のために存在するのではなく、目的達成のために編成されるものだ。リーダーとは、理想を掲げ、その実現に向けて最も効率的な布陣を敷ける人物である。方向性を共有しないまま妥協的に混在した組織では、責任も覚悟も曖昧になり、成果は生まれない。新総裁が自らの信念に基づき、明確な方針と人事を打ち出したのなら、それは排除ではなく「覚悟ある統率」である。政治の本質は迎合ではなく、理想の実現にある。組織づくりとは、その信念を具現化するための最初の行動そのもの。 

 

▲91 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自公協力で選挙をしてきた元地方議員だが最近は自民が集めた票の開示は求めるけど公明票は決して教えない、票読みをする時に以前の票ほどない。公明嫌いの市民が多いので難しい決断と思いますがスッキリした方が選挙はやり易いと思います 

 

▲212 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しを求められての総裁選だった筈。先ずは公明党との連立解消を前提に本来の保守結集を果たすべきじゃないか。 

自民党一党の政権運営を目指すべきと思う。 

解党的出直し!たとえ政権を失うことになったとしたら充電期間と思えばいい。今の野党連合に国を運営できる力量は全くないから直ぐにもギブアップするのは目に見えている。 

先ずは公明党との連立解消が高市総裁の第一歩に!応援しています。 

 

▲101 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

公明とは選挙対策、協力としての連携でしか実質的に旨みが無かったわけで。公明に気を使って思い切った政策も打てなかったのは事実。ハッキリ分かりやすい政治が求められている今、どっちつかずの政治姿勢の為に今の自民の凋落が始まったとも言える。公明支持者の高齢化と共に集票マシンとしてのアドバンテージもかなり薄くなってきている 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今が過渡期である。有権者がそう望んだのだ、しかしながらオールドメディアや、政治評論家と称する連中はいまだに頭の切り替えができていないようである。自公連立が前提で危機感をあおっているが、逆に自公連立を解消する絶好のチャンスなのだ、基本政策で根本的に違う両党が続いたのは、お互いのメリット即ち、自民は学会票、公明は権力という自己都合だけの連立である。過半数を割った今、公明は権力を失う可能性があるのだから当然離脱を模索するだろう。過去もそうだったように、政権の中心に入るための動きばかりポリシーなどないのにもっともらしい理由をつけているだけ。ここは連立を解消し、政策の近い党と協力関係を結ぶ努力をすべき時である。高市氏には大変な時期の総裁ではあるが思い切った手法で新たな政界再編を目指していただきたい。 

 

▲102 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏の戯言のような批判を真に受ける人は多くないのではないですか。 

マスコミとともに小泉へ世論を傾けようとしていたように思いますが。 

 

「公明党あっての自民党」など、リップサービスだとしても酷いものですね。自民党の左側にとってはそれでも良いでしょう。組織票もあるわけだし。しかし、組織票も弱くなりつつある上、政教分離の問題、中国に伺いを立てるかのような政党と連立を組んでいる場合ではないでしょう。 

 

首班指名までは波風立てずにおいて、高市首相となったら内閣には入れずに置けば連立解消してくれるんじゃないですかね?代表は大見え切ってるわけだし。 

 

▲359 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に高市さん総理になりますかね。土壇場になって高市さんじゃなくなったとかなれば悲しいです。こういうのを見ていると国民の事なんも考えてなく、私利私欲みたいな人が何人もいて、それが国を担う人達だから日本はどんどん悪い方向に行ってるんだと思いました。社会人として働いていた高市さんにしか出来ないこと沢山あると思います。どうか高市さんを貶めず総理になる事を願っています。 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は国内に目を向けて政治を行える土台作りが始まり、世界の中の日本国を取り戻すには多少の犠牲も仕方ないと思う。失われた30年から飛躍の30年へと国民のため、世界の中の躍進日本のために、後ろや脇から打たれてもめげないで政権を大いに期待します。現役の国民男女とも自民党単独(連立保守)で政治を行っていただきたい。 

 

▲212 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、国民、維新で連立組み直し半年かけて選挙戦略練れば現状維持プラス立民と社民の枠を奪い取り安定多数となり、政策なども今の自公より進めやすくなるのでは無いでしょうか。 

選挙区で公明党に頼るような事を長年行っていたから議員の質もだだ下がりだったのだ。 

いま正にチャンスの時だと思う。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

世論は公明党との連立を解消してほしいという意見が多い。ただそれを今やると首相指名で「高市早苗総理」がかなわなくなる可能性も高くなる。そうなれば元も子もない。 

自民党は早く組める相手を見つけないと大変なことになる。悪手かもしれないが一旦公明党と継続させて指名まで持っていってから解散総選挙に持ち込めばどうだろう?案外立て直せそうかな気がする。 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎史郎氏の発言は、取材に基づいた裏付けというより、想像や印象で語っているように見える。根拠の薄い推測を公共の電波で繰り返すのは、政治報道の信頼を損なう行為だ。的確な情報を持たないなら、少しの間は表に出ず、冷静に取材を重ねてから発言すべきだと思う。 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも基本理念も重要政策も一致しない政党同士が、連立を組むことが考えられない。 

選挙互助会以上でも以下でもない野合は続けてはならない。 

解消すれば現実に落ちる議員も相当に出るだろうが、公明がいるために自民に投票出来なかった有権者も増えてくるはずだ。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党/創価学会が中国と親密な関係であろうと思っている国民は少なくないと思う。中国人に買われた日本の多くの不動産や外免切替で多くの中国人に交付した免許に不安・不満を持つ日本人も多いだろう。 

 

そうした国民の不安・不満を解消するのが政治家の役目であって、公明党にそれができるか? できないのであれば連立を解消して欲しい。できるのであれば、率先して法改正の提案をして欲しい。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と手を切ればいいというコメントが目立つが、手を切れば首班指名で高市氏が負ける可能性が出てくる。 

 

公明党が立憲と手を組み、維新もそこに乗れば数の優位がなくなる。さらに総裁選の遺恨でわずかでも造反者が出たらアウトなのだ。 

 

実際のところ造反による政界再編という目も十分にある。特に麻生派安倍派で固めた以上はその可能性は高まる。そうなった方が日本の政治は正されるのではないかと思う。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の将来にとって、最高の連立解消です。今時、 

会員が減少していく公明党と組んでも将来は絶対にない。自民党からは、連立解消を言えないが、創価学会から言われて解消は、理想的な解消です。 

国民民主党は、連合の為だけで票を集めた訳ではないから、国の為、日本維新も国の為、連立政権を誕生して欲しい。政教分離を図るべきだ。 

日本の将来は明るい。 

 

▲185 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうそろそろ宗教団体から離れては、ただの票集めだけの為に公明を利用しているにしか見えない、解凍的自民を目出すならきっぱり離れるべきでは、それもできないなら、自民は結局何も変わらないと言える、高石が総理になっても何も変わらない気がする、票集めの政治はもうやめて信念を貫くような心に刺さる政治をやってもらいたい、つまり国民に向けた政治を期待したい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党との連立に至ったきっかけは、小沢一郎が自社さ政権に対抗して政権奪取のために作った新進党に公明党が合流した時、自民党があからさまな反創価学会キャンペーンを仕掛けるとともに政教分離原則で揺さぶり、さらには池田大作証人喚問要求まで繰り出して攻撃したことに端を発します。この攻撃に参った公明党は新進党を離脱。その前の非自民8党連立の細川政権に入って一瞬甘い汁を吸っていたのに、政権から外れて対抗勢力になったとたんに痛い目を見ることになった公明党は権力側に身を置くことの重要性を深く思い知ったのでしょう。後の社会党分裂と民主党台頭に対抗し、政権維持のパートナーが必要になった自民党からの揺さぶりと巧妙な誘いに乗って連立に加わることになりました。公明党が連立離脱し、自民党政権の庇護から外れて独立独歩でやっていける見通しがあるとは全く思えません。 

 

▲217 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は少なからず自民党の足かせとなってきている。選挙応援を口実に公明離れを渋る議員もいるが、むしろ公明とは手を切った方が票が集まると思う。何故なら公明党と組むことで自民党支援から離れた有権者も多数いる。何より高市さんが総裁になる事で戻ってくる有権者の方が多数いると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破も公明も選挙の負けの原因を裏金に求めて責任回避しようとしてるだけ。 

それとも未だに裏金だと信じてるの? 

公明と同様に共産も衰退している。高齢化が原因なのに。公明、創価はともにトップが消えて衰退に拍車がかかるだけ。 

連立離脱して、選挙にも負けて実利もえられない選択するのだろうか? 

連立離脱したら、すぐに解散して連立の枠組みを問うとすればいいのでは? 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自由民主党と公明党は異なる政党です。自民党は党則をみれば判る通り、憲法改正が悲願であり、公明党は憲法改正反対政党です。この時点で、いつかは別離が約束された政党同士であることは明白です。 

 

別にそれが今であっても問題ないわけです。 

 

危機でもなんでもありません。ある意味今までが異常だったのですよ。まさに票の為に常に自民党側は配慮し譲っていたのですから。 

 

公明党の力が明らかに衰えている以上、協力しなければならない理由は希薄になりました。 

 

ある意味解党的出直しというのならば、公明党との離別も今までとやり方を変えるという意味ではそれが含まれていてもおかしくもなんともないでしょう? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親中左派議員だから親中左派政党と気が合っていただけでしょう。 

本来の自民党の姿ではない。 

公明党が別れてくれるんだからこんな機会はめったにない。 

高市さんには自分の考えのまま進んで欲しい。 

公明党の応援が無いと選挙が危ないと思う議員は実力不足を反省し総選挙まで頑張るしかない。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立を解消すれば、自民議員が多数、落選すると言われています。 

そんな組織票頼みの自民議員等要りません! 

当選しても足を引っ張るだけですから 

政策や将来の展望等、日本を良くする為の信念を持っている議員が 

組織票の為に、落選するこの現状を打破して欲しいです。 

本気で自民党を変えるなら、公明党とは縁を切るべきです! 

岡山の小野田さんみたいな日本を良くする信念を持った政治をして欲しい 

小野田さんは、公明の助けを受けなくてもトップ当選ですよ 

20代~30代の支持率なんと70%ですよ 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党あっての自民党、そういう時代が終わって良かったです。 

政教分離できておらず、信者を動員して票を集めているような公明党と組むことを国民は望んでいませんから。選挙の度に、30年前の小学校の同級生の創価学会2世信者から実家に電話攻撃がいまだに、すごいです。必死さに哀れというか可哀想さを感じます…。 

票を集めるための連立でなく、必要な政策を実現するための連立をしてほしいです。 

 

▲132 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを推していますが、献金の闇は明らかにしてほしい。羽生田さんの投与はまずかったと思いますが後の祭りかと。 

連立は政策ごとに組めばいいと思います。日本を国民を豊かにする政策なら、野党でも賛成してくれる党はあると思います。良い政策なのに無理に反対して停滞させたら国民は見ていますから、今度はその野党が支持率を下げるだけ。 

政策をブラッシュアップさせるにはいいバランスだと思います。 

国民の生活が良くなっていけば、自民党も支持率が上がり単独過半数をとり戻すこともあるかもしれません。高市さんがしがらみに操られることなく、信念を通して自民党を引っ張っていけば、政策がこの局面を打開してくれると思います。がんばってくだい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他国を利するような考えを持つ政党を煽て過ぎて連立を組んできたのがそもそも自民党の凋落の原因だと思います。信者は何をせずとも票を入れてくれたり、助けてくれる。そんな集票マシンのような有様にあぐらをかいてきたのが民意がわからなくなってしまった原因ではないか。公明党あっての自民党などもってのほか。そんなことを言っているなら公明党に入党した方がよい。この政党とはこんなに長い間連立を組んできたことが間違い。早めに連立組み替えをすべきです。 

 

▲30 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏総務大臣など閣僚を務めた時期も含め「終戦の日」や春と秋の例大祭には靖国神社を参拝していました。参拝後のインタビューで自分信念に基づいて参拝していると答えていました。竹島の日に閣僚が出席して式典を行うことも信念だと発言されていました。僅か2ヶ月前まで高市氏信念に基づいて行動していると強気で発言されていましたが総裁再選後手のひらを返したように靖国神社を参拝,竹島式典積極的な発言ありません。 

高市氏の信念とは、こんなにもいい加減なものでしょうか。 

こんな状態では、日本の総理と認めることできません。 

公明党連立離脱して自民党以外の政党結集し高市を落選させましょう。 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで足かせとなっていた公明党はこの際切り捨てるべきです。こんなに役に立たない党と心中するようになる。高市総裁らしさが失なわれる事になり、この際切り捨てた方が良い。以前故石原慎太郎氏が足かせになるから切り捨てろと言っていた。国民民主党や維新と手を組んで政治を進めて欲しい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立が決裂したらどうなるか?次の選挙ではおそらく自公ともに沈む可能性が大ですが、その先に自民党、そして高市さん自身が再浮上できる勝算はあるか、大きな判断となります。 

「総裁になっても総理になれない」という最悪のシナリオもあるので、地位保全のためにあちこちで妥協する、という熱い支持者の期待には背く動きをするかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏が要職に公明と交流ある人物をゼロにしたことで公明としては無視されたに等しいと感じたのだろう。 

 

公明は中道リベラルなので保守右派の高市氏とはうまくいくはずもない。 

 

しかし自民では数十人の議員が公明の創価学会員の支持が無ければ当選が怪しいと言われてる。 

最初からパイプのある人がゼロという事態は政権運営上自ら難題を作ってしまったようなものではと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党側からしたら窓口となる人がいないから離脱やむなしみたいな感じに聞こえるけど、公明党側はそちらで高市さんや麻生さんあたりと繋がる関係を作ってこなかっただけでしょ?要は自分たちの考えにある程度同意する人たちとは関係をつくり距離がある人たちとは関係をつくってこなかったということ。 

しかも麻生さんが総理をしていた時は現執行部の人はほとんどいなかったのだろう。 

裏金議員の登用は選挙で選ばれ、処分を受けているにも関わらずだめとなると議員はいいけど役職は一生だめということになるし、靖国参拝自体は小泉さんや安倍さんも参拝しているがその時は何か意見を伝えたのか? 

外国人排除も誰しもが言っているが差別するわけでなく、日本人や日本を守るための当たり前のことを言っていると思います。 

そこまで強く言うのであれば、離脱した方がいいでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏は全くといって支持していないが、思うようにやらないと後悔すると思う、良さがどんどんスポイルされていってるよな。 

総裁になったんだから強権でも何でも思うようにやればいいのに。 

それで限界を迎えるならスパッと辞めるだけでしょ。 

 

現在の立ち回りかたを見ると石破政権の二の舞の予感しかしない。 

一番痛いのは信頼出来る右腕的な人がいないって事かな 

幹事長と国会対策委員長だけでもって思うけどなぁ 

 

思想を全部抜きにすれば自民党はオールスター内閣を構成出来る優秀な議員が沢山いるのに・・何とも難しいね 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長を長く務めた茂木氏は公明党との繋がりがありますが、自民が衆院単独過半数を保つ状況で、選挙区をめぐって争う事が多かったです 

関係が悪いとは言えないかも知れませんが、シコリがない訳でもないです 

 

その茂木氏も重要閣僚と言われており、下馬評通り外相ならば調整役は期待できませんね 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の離脱を高市総裁も想定しているだろう。「御意」発言から、水面下で国民はすでに自民と手を組んでいると思うが、国民と維新と立憲が野合して政権奪取を企てる場合、石破首相が衆議院を解散して、総選挙に持ち込み、国民に野合政権か、高市政権かの選択を迫ることができる 

 

▲162 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立を解消した上で、今後の高市早苗総裁としての方向性を公約で明確に示した上で、新生自民党高市早苗総裁が日本の新総理に相応しいか解散総選挙で民意を問う、というのも選択肢の1つになるかも? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政局に左右されない組織票の手堅さが自民党にとって大きなメリットだった。しかし党勢が退潮傾向にあれば、連立を組む必要性は減じてしまう。 

政策の親和性からいって、新たな連立パートナー候補は国民民主党か維新かだろう。参政党はまだ候補になる段階ではない。 

ただ、現時点で公明党と手を切るのは時期尚早。新たな連立枠組みの準備が整っていない。当面は妥協を強いられる 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員の内1万票差で当選が約30人、2万票差で当選が約20人、計50人が公明推薦無しでは野党に負ける可能性がある。どの選挙区にも公明支持者(学会員)が1〜2万人いるので好き嫌いで決められては困る自民党議員がいる。 

自公連立解消はは自民にとっての方が被害が大き結果になるかも。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と決裂しても、仮にそのまま公明が、立憲の野田さんを首班指名したとして、どう考えても国民民主党や維新が野田さんとは書かないでしょう。 

一番問題なのは自民党内での裏切りだけですから、仮に高市さんと書かない党員がいたなら除名処分でしょうから、とりあえずは総理まで行くのではないのでしょうか。 

この際、国会には不似合いな公明党ですから、宗教色が強すぎて、どうにも納得できない人は大勢います。 

高市さんにお願いしたいのは、まずはガソリンや基礎控除の改正だけですから、それが出来たなら解散に出て、本当の自民党を取り戻して戴きたいものです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金も、少しは影響したかもしれないが自民公明が衆議院選挙、都議会選挙、参議院選挙でぼろ負けしたのは税負担の増加、生活苦問題、非課税枠上げ問題、暫定税率廃止問題と国民の生活苦問題に寄り添わず政権左リベラル旋回的な政権運営が国民より愛想つかされての選挙をとうしての結果。 

高市自民は全国自民党より圧倒的に支持されて選任されている。 

高市自民総裁は国民の支持率も高く、経済市場も経済政策期待して高い株価上昇を示している。公明党は問題を矮小化して高市自民政権に抵抗するならば国民の支持を失って衰退するだろう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立を始めたのはわずか20数年前の話。国会議員が生まれた60年台後半から考えれば自由民主党と与党として連立している時期の方が短い。 

 

組めない相手と心中するよりも組むべき相手を探すのは当たり前のことです。しかし、公明党が支持を失ったのを自民党の責任と考えるならそれは間違っている。 

 

国土交通省の大臣の椅子を10年保持し、外面切り替えやLOOP、統計の不備など様々な疑念、疑惑を持たれている。 

 

自らを顧みず、他責を続ければ支持はされない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の自民党内の人事の顔ぶれは麻生氏の判断も非常にあったでしょうし、麻生氏からしたら石破内閣から冷飯を食わされ、復活を待ってた訳だから、誰一人、公明党との太いパイプを持ってる方を入れてないのが公明党憎しの麻生氏の表れ、公明党も裏金問題の関係で一緒に与党と言う事で有権者から批判を浴び、よく我慢したと思うよ。自民党の中には沢山の公明党を応援する自民党議員もいるけど、第ニ次麻生内閣から離れる事も有りだと思うよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内には右寄りと左寄りがある。左寄りの石破氏が公明党と肌があうのは当然。しかし米国をはじめ、世界は右寄りになっている。自民党もタイミングを見て公明党とは縁を切り、右寄りの政策をとらないと世間の支持は得られない。当面は石破氏の失策により、衆参ともに少数与党に成り下がってしまった自民党のかじ取りは難しいとは思われるが、高市氏には頑張ってもらいたい。株式市場もエールを送っている。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

思うけど公明が連立離脱する事はまずないと思います。国土交通とか主要ポストの大臣の椅子を貰ってもう何年も甘い汁をすってるからね 

まして株価がものすごい勢いで上がってる今、連立離脱なんで言ってたら高市さんの総理、総裁を公明が邪魔してると国民は思うから、 

いろんな事を考えると公明の連立離脱はないでしょうね 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんの時には問題なかったのに、同じ路線の高市さんだと組めないって文句つけるのはおかしいよね。 

裏金議員が問題だというなら、石破政権のときに連立解消すべきだったよね。 

公明党は言ってることとやってることが一貫していないので、これだけで信用に値しません。 

公明党との連立解消、大いに結構じゃないですか。高市さんには過去のしがらみに囚われず、考え方や政策の近い政党との連立を模索してほしいです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立の柱は、選挙協力です。そもそも、二度、裏金議員を推薦した過去もある。大敗の原因と総括しました。政治とカネを云える立場でもないでしょう。辻褄が合わない。もし、政治資金の考えが公明と合意して連立維持となっても、選挙協力が柱の連立であるから、裏金議員を推薦することとなる。 

政治とカネを問題する前に、この点に立ち返れば、簡単です。離脱しかないのです。私は、熱心な支持者です。連立のルールを変えるなら話は分かるが、何を、議論しているか分りません。離脱すると、公明の良さが遠慮なく出せる。 

選挙は必ずくる、党の見直しができる。政務がなくなる、時間がたっぷりある。メリットがあるのである。継続を主張する方々はこの、論理を思いついてないです。ここが公明の、弱点です。こう思う者です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金ボスの萩生田氏を幹事長代理に、そして公明党をガン呼ばわりしたことのある麻生氏を副総裁にそれぞれ起用したことで、公明は高市総裁に強い不信感を持った。 

企業団体献金で強気姿勢なのも決してブラフではなく、自民が拒否するなら本気で連立離脱する気だろう。 

 

公明が連立離脱すれば国民民主もしくは維新のどちらかが連立入りしても過半数に達しないことから、両党の連立参加はないが、両党は立民とも組まないので自民単独政権となり、高市内閣は石破内閣以上に不安定な政権運営を強いられる。 

公明の支援が望めない状況では解散総選挙に打って出ることもできず、高市政権は野党の言いなりとなり、早期退陣する可能性が高い。 

 

▲15 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎さんやマスコミの人たちが高市さんの方針を批判していますが、この人たちが一斉に声を出すからには何か狙いがあるように思います。公明党の3項目をあいさつに来た高市さんに突き付けるなどは、これまで連立を組んできた政党のやることではありません。 

そもそも新中国にのめりこんだ公明党とこれまで連立を組んできたことが異常だったと思います。 

選挙対策で変な妥協をすることの方がよほど支持率を下げ、国内や自民党内を混乱させると思います。党内の親中議員や親中マスコミの反発はあっても決しておかしな妥協はしないようにお願いします。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はほぼ自民党になってしまっている公明党は、ここはしっかり当初の中道としての方針を固めないと、ジリ貧の創価学会員以外の一般人票を獲得出来ないからね。 

自民党は、保守を望む自民党員の意向に応え麻生氏を後ろ楯とした高市氏を選んだことで保守色を強くせざるを得ない、暫く単独少数与党政権となるだろう。 

是非とも野党は政権を任せられるくらい力をつけて欲しい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この連立解消は、政治改革していく上で、転換期に、つながっていくと思う、与党から野党へ 

立場が、変わり次の総選挙まで、どうやってたてなおしていくか、そのまま落ちていくかは、努力次第ではないのかと思います 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけネットが広まり 公明党より自民党単独でやった方がいいのでは?という論調はよくみうける 解消しても下手な扇動で自民党側はマイナスにはならないとおもなぁー どの道 池田大作亡き後は尻すぼみなるだろうとは言われていたが とうとうそういう局面に来たとは感慨深い 公明党も分かり易く国是より与党でやりたい事があるのでしょう 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この際公明党は切り捨てるべし。 

野党が連携して国民民主の玉木氏を総裁になどと言う話もあるようですが、万が一自民党が下野するようなことになっても、基本方針がバラバラの野合となる野党連合では、政権を運営して行くことができなくなり、野党連合による政権はすぐに国民から見捨てられるのが落ちです。 

高市さんには、たとえ今回の首班指名を逃すようなことになっても初心を曲げることなく力強く歩んで欲しい。 

国民の大多数は、何があっても高市さんを見捨てないと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ過半数にならないのなら、公明党との連立は解消して、他の野党との連立を目指したら良い。との考え方もありうるのだが、実際は、相思相愛の国民民主以外の野党連立は難しいのでしょう。結局、石破さんが言うように、公明党あっての自民党なわけですね。公明党の平和主義は、とくに高市自民党には不可欠ではないでしょうか。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内にいる多くの穏健派中道寄りの議員さんたちは、今後は党内で存在感がなくなってきますね。小泉氏もどちらかと言うと中道寄りですから、私たちが見ている以上に自民党内で中道化した議員は多いのではないでしょうか。 

 

麻生・高市政権は右派ですから政権内を右派で固めて昔の自民党の姿を取り戻そうとしているのでしょうね。BACKなんて言っていたし。自民党が党内で合意を軽視していくようなことがあれば、冷や飯を食わされている議員たちと右派の間の亀裂はますます深まっていくので総裁選挙で「自民党を一つに」と訴えていた5人の立候補者たちの願いは水泡に帰したことになります。 

 

今後公明党が政権離脱することがあれば、野党もより多極化し、自民党内も分裂気味になり政治的な不安定さが際立つことになるでしょう。与党内も分裂気味、野党も烏合の衆では、国民の生活を良くするための施策が速やかに行われるのかどうか不安になります。 

 

▲15 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党がいつになく強硬に出るのは、存在感を増したいがためだろう。高市政権樹立に向けて、国民民主と連立を模索するとすれば、公明党は現在の勢いからしてもますます埋没しそうである。外にも、維新や参政などとも連携するとなればなおさらである。これまで頑張っていればよかったのに、政権の座にどっぷりと浸かっていたので、少数与党となると焦っているのだと思う。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明との連立ができなくても、野党の一本化はどうせ無理だから、比較第一党である自民党の総裁である高市さんはとりあえず内閣総理大臣にはなれる。 

 

その上で、高市さんは即日衆議院を解散して総選挙をすれば良い。 

 

そうすれば、自民党だけで単独過半数に行くだろう。 

 

仮に単独過半数に行かなくても、国民民主が伸びるだろうから自公ではなく、自国連立にするか、適宜国民などに閣外協力してもらいながら法案や予算を通してゆけば良い。 

 

公明と決裂することを恐れる必要はない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はもうよろしいのではないですかね。今までありがとうございました。 

両者とも、方針を曲げてまで寄り添う必要はないでしょう。自民も解党的出直しと言ってますし。 

公明党も自民の下駄の雪に甘んじていないで、公明党自身の存続が危ぶまれている時。 

むしろ力を借りる側であって、高市氏に頭を下げるとまでいかなくても、軟化対応する時かもしれませんね。 

どうなるか分かりませんが、政治の動きが少し面白くなってきました。 

が、政治空白の間も多くの国民は苦しんでいますので、速やかに政権構築して頂きたいです。 

 

▲68 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

負け組とされている岸田、菅、石破、小泉の派閥が、指を加えて黙っているだろうか。公明が外れれば、選挙協力できず、自民党で落選する議員も多数出ることになる。公明離脱の騒ぎに隠れて、今、静かにリベンジする画策をしているのではないか。公明を離脱後、すぐ分裂に踏み切ることは無いとは思うが、人事で麻生派閥のみという露骨なことをしていると、いつか足元をすくわれることになるだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々政治理念が違う両党が連立を組むこと自体に無理があると思います。 

なので公明と離れるのはやもう得ないですが一方で公明との連立を進めてきた自民党内の勢力ともギクシャクするのは避けられないでしょう。ヘタすると自民党自身が分裂するかもです。 

つまり政界再編成の切っ掛けになるかもです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

菅元総理がパイプ役であったという評価はけして間違いではありませんが会員から見れば安倍元総理のお父上であられる故安倍晋太郎元外務大臣がパイプ役です。 

創価学会がまだ総本山大石寺と繋がっていた時代の話ですが大石寺の大講堂落成式典に安倍晋太郎氏が岸総理大臣の名代としてご夫婦で出席されました。以来故池田大作名誉会長と親交がありましたのでそのご子息との連立政権ですから選挙の応援にも力が入るという事です。 

菅元総理がパイプ役として尽力された理由としては公明党が連立を離脱されるのは非常に困るから。同じ選挙区で公明党の候補と当選を争っていたわけですから候補者が立候補を見合わせてくれた方が良かった部分もあったと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これをことさら強調して高市氏のピンチと報道されているが、必ずしもそうではない事は多くのコメンテーターが述べています 

さらに重要なのは、将来的な連立解消はあると思うが、今すぐにとは高市氏も全く考えていないのは発言からも明らかです 

ただ、萩生田氏の起用は公明党にとっての踏み絵みたいなもので、まんまと引っ掛かった形になっている 

さらに高市氏は当然連立解消のシナリオも想定して動かれているフシがあります 

 

結局のところこれは公明党の内部問題で斉藤代表も党内をまとめきれていないように見える 

何故あそこまで頑なになるのか、何故それが今なのかの理由が判然としません 

公明党の態度がハッキリすれば自ずと構図は決まっていくはずです 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、左派系は下降トレンドで、 

右派系は上昇トレンドである。 

 

自公連立解消で、選挙区調整がなくなった後、公明が譲っていた選挙区の「いわゆる2馬力」で当選していた自民議員は焦るだろう。 

が、手上げの人数要員でしかなく、独自の知恵を使わない議員は、落ちて良いだろう。 

 

自民議員は、左派系が減り、右派系が増えるだろう。 

公明党や親中議員と決別すれば、右派系の他党の協力も得やすくなる。 

減っていく公明議員より、増えていく右派系野党と組むほうが、数の論理でも合理的。 

 

公明に譲られた選挙区で当選していた議員は、2馬力がなくなり焦るだろうが、ピリッとしないと干される時代の始まりに気が付く良いきっかけだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの古い政治のままじゃ日本をV字回復させるのは無理なんだから公明党との連立に拘る必要無いと思います。 

立憲が玉木ん担いで首班指名にとか言ってるけど、決心足りないから野党で一枚岩にならないよ(怒) 

思い切って今の自分の考えで突き進んで欲しいです! 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権の時も公明党は連立してましたが、安倍総理も靖国参拝したり高市氏と政策も似てるけど、なんで安倍政権下では今みたいな強気で離脱とか言わなかったの? 

当時は自民党のみでも過半数超えしてたから、離脱で迫っても現実的だから言わなかったのかと勘繰ってしまう。 

今は石破内閣の影響で自民党は弱体化してるから、強気に出てるけどイジメの構図に見えてしまう。 

そんな事より、早く政策を進めてほしいです。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

連立という高度な戦略的打ち手を、対話する窓口がないとか人間関係ができていないという、中学校レベルの悩み事でひっくり返すなんて、正気の沙汰とは思えない 

リレーションが無ければ関係を再構築するのがトップの役割です 

逆に考えると、連立を組まない理由は、方向性の違いという事なのでしょうか? 

何を言ってるのかわからない傀儡政権と組むより、実態があって主張がはっきりした政権の方が議論もできるだろうし、何より世論が理解してくれる 

これで連立を解消するなら、公明党は余程の◯◯か、より有利な条件を得ようと駆け引きをしているとしか思えない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の主張を飲むような政権は国民が望んでいないのは明らかで、親中リベラル政党とね連立解消が日本の国益になる。 

そして自民が生まれ変わり国民目線で政治ができるのかを見定められている時。 

田崎氏のような古い考えのジャーナリストは数合わせしか興味がないし、その方面からの情報しかない、いわゆる情報弱者であるので、田崎氏が懸念を語るということは正解の道を進んでいるということ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田崎氏の言う事は、全く信用していない。オールドメディアに合わせ高市氏を腐すコメントばかり、総裁(首相)になってもネガティブコメントばかりであろうことは始めから分かっている。 

公明党は、本当に連立離脱する気があるだろうか?国交大臣の座を放棄して、野党になって公明党に何のメリットがある?野党になったら萎んで終り・・、今は強く出て公明党は、これだけ言ったとの周りへのアピールだけのこと。連立を組むのも大変であろうが、離脱するのはもっとエネルギーの要ること、 

最終的には公明党は、連立維持の流れになるはずである。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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