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戦後80年の首相「見解」発表、自民党内でせめぎ合い…石破首相は意欲・新執行部は懸念

読売新聞オンライン 10/9(木) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21274165b604f1f150088b3914e8fe5059bf4e47

 

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自民党内で、石破首相の戦後80年に合わせた見解発表について、意見が対立しています。

首相はメッセージを発表する意欲を示していますが、高市総裁など保守系議員は中止を求めています。

北岡伸一名誉教授との意見交換では、首相が「戦争の原因」に関心を持っていることが伝えられましたが、発表が誤解を生む可能性や、中国・韓国との歴史問題に利用されることへの懸念から、発表を控えるよう求める声が強まっています。

特に保守系議員は、発表が党の立場と混同されないよう警戒しています。

(要約)

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自由民主党本部 

 

 戦後80年に合わせた石破首相の見解発表を巡り、自民党内でせめぎ合いが続いている。首相は退任前に「メッセージ」として発表することに意欲をみせるが、高市総裁ら新執行部や保守系議員からは中止を求める声が出ている。 

 

 首相は8日、北岡伸一・東大名誉教授と首相官邸で面会し、見解を巡って意見交換した。北岡氏は、2015年に閣議決定された安倍晋三首相(当時)の「戦後70年談話」を検討した有識者会議の座長代理を務めた経緯がある。 

 

 北岡氏は面会後、記者団に「首相は『なんで戦争になったのか』ということに強い関心を持っている」と説明。先の大戦が開戦に至るまでの経緯は過去の談話であまり言及されていないと指摘し、「(見解は)70年談話を上書きするものにはならない」と述べた。 

 

 これに対し、保守派がそろう新執行部の一人は「発表されれば、党の立場と誤解されないよう『単なる一衆院議員の意見でしかない』との見解を出す」とけん制する。歴史認識に踏み込まない内容であっても、中国や韓国の歴史戦に利用される可能性があるとの懸念があり、見解の発表は必要ないとの声が大勢だ。高市氏は総裁選期間中、「70年談話以上のメッセージは必要ない」と明言していた。 

 

 自民保守系議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」は8日、見解発表を見合わせるよう求める文書を公表した。代表を務める青山繁晴参院議員によると、首相側は文書の受け取りを拒否したという。 

 

 

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この問題に関して、コメントの多くは石破首相の戦後80年の見解発表に対する懸念や批判を中心に展開されています。

主な意見を整理すると、以下のようなポイントが浮かび上がります。

 

 

1. **表現・発表のタイミングの問題**: 多くのコメントが、今その発表をする必要があるのか、またそのタイミングは適切でないと考えています。

首相としての立場からの言葉には重みがあり、退任直前の発表は混乱を招く可能性があると指摘されています。

 

 

2. **過去の談話との整合性**: 安倍元首相が発表した70年談話があり、これを超えるような新たなメッセージの必要性は薄いとも言われています。

このため、新たな談話が過去を掘り返すだけの無意味なものになるのではとの懸念も表明されています。

 

 

3. **外交的リスク**: 歴史認識に関する発言が、他国との関係に不必要な緊張を生むのではないかとの懸念が強く、多くのコメントでは国益を重視するべきだという意見が見受けられます。

 

 

4. **党内外の意見**: 自民党内でもこの件について賛否が分かれ、特に新しい執行部の意向を無視して行動することへの批判が目立ちます。

党内の連携や改革の一環であるべきとの意見が多いです。

 

 

5. **個人か国家としての立場**: 石破首相の発言が「個人の見解」として位置付けられるべきか、国家としての公式見解として発表されるべきかの論議も存在します。

前者であれば、辞任後に行うべきだという意見が強いです。

 

 

全体として、石破首相の予定された発表に関しては非常に慎重な意見が多く、現状及びその影響を考えると、発表そのものが撤回されるべきだとの声が大半を占めています。

国民や党内からの信頼を損なわずにクリーンな形で引退することが望ましいとも繰り返し述べられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

首相退任後に、一個人の見解として自由に好きなことを発信すれば良い。岸田や立憲共産党は支持してくれるだろうし、もうそちらに移籍すれば良い。 

 

辞任を表明してもはや退任を待つだけの首相がその立場で何でもして言い訳がない。立つ鳥跡を濁さず。曲がりなりにもリーダーならばこれくらいの常識は備えてほしい。 

 

▲10217 ▼1161 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に必要だと思うのなら、昨年の就任時から準備をして有識者会議を設定し、党内の根回しもしてきているのなら、少しはその熱意を買うが、 

夏頃に急に言い出して、党内の反発をかい、直近で有識者に意見を聞いている 

もう10月だし、何の意味があるのかわからない、 

閣議決定するわけでもなく、個人的な思いを発信したいのなら、 

総理をやめてからでもいいでしょう 

 

▲5658 ▼382 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は戦後80年ということで、NHKで総力戦研究所についてのドラマや朝の連ドラても戦争の悲惨さを強く訴えた あんぱん が放送されました。あの開戦が何故避けることが出来なかったのかについて多くの国民がもっと深く知りたいと思っていると思います。そのことについては半藤さんや保坂さんもおそらく著書は既出されているとは思いますが、是非とも過去に防衛省長官も務められた石破総理の分析を聞きたいと思います。但し、演説よりもそのことについての詳細な著書を発行して頂く方がありがたいとは思いますが。 

 

▲20 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメポリシーを改めて読んでなるほどと思いました。このポリシーに沿ってコメントすることが求められていると思います。このテーマで言えば確かになぜ⒏月15日にしなかったのかが問われると思います。ただ、それ以外のコメントはヤフコメポリシーに合致しているか疑問と思われるものも散見されるのではないでしょうか。私はこれから時々このポリシーを確認して投稿するようにしたいと思います。 

 

▲8 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が戦後80年の見解を発表する意欲を見せているけど、正直なところ「今それをやるの?」という疑問は拭えない。就任から時間が経っているのに、準備不足のまま突如として動き出すのは、政治的なパフォーマンスに見えてしまう。党内の根回しも不十分で、閣議決定もないまま個人の思いを発信するのは、総理という立場を軽く扱っているようにも感じる。歴史への向き合い方は大切だけど、タイミングと手順を誤れば、逆に信頼を失うことになる。退任後に一政治家として語る方が、ずっと誠実だと思う。 

 

▲3050 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

高市新総裁には総裁就任後の初仕事として最終的に中止に追い込んでほしいものです。 

もう辞める首相としては自身の花道を飾る一環としてやりたくて仕方がないのでしょうが、そんなこの人の栄誉のためだけに日本と国民が巻き添えになるのは耐え難いですので明日はこの見解とやらの発表中止のニュースを是非見たいと思っています。 

 

▲3096 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

国益は毀損、党は選挙敗北が重なり衰退、野党に反目どころか同情される体たらく、総裁、総理になりたいだけな国家観のない重苦しい、辞職せず、解散総選挙を本気で考えていたと言われ、重鎮の逆鱗に触れ除名の危機に、何とも最期まで見苦しい退陣に至り、それでも尚談話を出そうと、余計な事ばかりやる。議員に不向きなんだから政界引退して、芸人に転向しては、笑いを取るのは難しい中、圧倒的な存在感で見ただけでも笑いを提供出来る逸材として期待出来そう 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出すべきでは無いと思います。かつてルーピーと呼ばれた総理がおりましたが、国民から愚か者扱いされプライドが傷ついたのか国民を憎む余り元総理の肩書を利用した反日活動に勤しむようになってしまいました。石破さんもようやっと手に入れた総理の地位を国民の審判で引きづり下されましたので、同じ様なマインドに陥っている可能性があります。 

 

▲2990 ▼310 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本という国が大好きです。日本は世界の顔色を伺いながら生きていくのではなく、自分達の主義主張を持って国際社会を生き抜いていってほしいと思います。おそらく、さまざまな思惑が絡んでいる本件は石破総理と総理を支持する人達の思惑通り進むでしょう。しかし、未来はまだ変えられます。国民一人一人が自分ごととしてどれだけ本気で日本について考えられるのか、このことが今後100年の日本の歴史を変えると思います。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が退任前に戦後80年の見解を発表しようとする動きは、時期も内容も極めて慎重であるべき問題を軽視していると言わざるを得ません。 

 

過去の「戦後70年談話」で日本の立場は既に国際的に示されており、改めて新たなメッセージを出す必要性は乏しいのです。むしろ、余計な談話は中国や韓国による歴史戦の格好の材料となり、日本の国益を損なう危険があります。 

 

また、総裁が交代し新体制が発足している中で、退任間際の首相が談話を残すことは、党内外に混乱をもたらし、次の政権運営に禍根を残しかねません。 

 

歴史認識は国の根幹に関わるテーマであり、一個人の「最後の言葉」として軽々に扱うべきではありません。国民の関心はむしろ経済や安全保障に向けられており、象徴的な談話よりも具体的な政策対応こそ求められています。 

 

したがって、戦後80年の談話は辞任後に、一議員として述べるに止め、未来志向の実務に注力するべきです。 

 

▲1607 ▼175 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そこ、国際感情としてとてつもなくデリケートですよね。私も私なりの知識から一定の理解と結論を持っていますが、これが国際的に発せられるものかは慎重になりますし、多分話せません。 

ドラえもんすら「みんな自分が正しいと思っている、戦争なんてそんなもん」と言う通り、それぞれの立場と事情と主張があり、戦後は戦勝国、敗戦国とわかれ、勝者によって正しさに整合性がつけられ、そこで一旦区切られ、各国らが気持ちを改めて前へ進むしかない。その中では様々な気持ちも、平和に向けての合意として抑えられたことでしょう。だからこれを軽く見たり疎かにするつもりは無くとも難しい。 

 

さらに、この言葉尻を取ることが有利のなれば、難癖付けてでも利用する強かな場が国際協力と競争の場です。言葉選びだけでなく、翻訳されてどう受け止められるのか?また各国の文化的に整合するかなども考慮が必要。 

これら内容、急ぎでは難しい課題だと思います。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理寄りの自民党議員も、今の状況で80年談話を止められないと、離党でもしなければ二度と表に出て来れなくなるくらいに一生冷や飯喰らいになるんじゃ無いだろうか?今後の選挙次第で徐々に浮遊保守票が戻って来ても、投票するのは保守系の議員で、談話の内容次第では更に保守議員が台頭して来て、石破総理寄りだと更に肩身が狭くなると思う。下手すれば落選運動さえ起こって、比例でしか議員返り咲きのチャンスが得られない事にもなる様な気がする 

 

▲836 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年の見解を出す場合は、閣議決定が必要です 

談話の場合は閣議決定が必要 

メッセージとして出す場合は不要って都合の良い解釈が通用するなら何でもありです 

 

出したいなら、ちゃんとプロセスを踏め 

出来ないなら、諦めろ 

 

言うまでもなく、当たり前のことです 

正直、石破さんには、こういうことは止めて欲しい 

こういうねじ曲げた恥知らずな解釈や振る舞いは、田久保や小川みたいに真似する人が出てきます 

 

だらしないのは服装だけで良いです 

もう少し分別を持って欲しいと思います 

 

▲350 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年という節目に、歴史認識の共有は極めて重要な意味を持ちます。学識的に信頼のおける第三者の助言を得て発出される歴史認識は、戦争や国際的緊張のような状況下で、歴史がプロパガンダとして歪められることを防ぐ指標となり得ます。 

このような認識の共有は、外部からの誤った情報や誘導に対して、社会が冷静に対処するための「知の防波堤」として機能します。過去に歯止めが効かなくなった歴史的状況を繰り返さないという決意を、社会全体で確認する「アンカー」としての役割も果たします。 

また、歴史を意図的に改変し、教育を通じて負の遺産にしようとする策略家の動きに対して、こうした認識の共有は有効な抵抗となります。私たちは真実に基づいた歴史理解を高めることで、未来に対して責任ある姿勢を示すことができると信じています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党の新人事体制が決定された中で、党総裁でもない一般議員が、たとえ首相ではあるとは言え、一党員であり、党の意向を無視して、辞めていく人が、コメントを出す必要性はない。 

その発表した内容が、今までの内容をひっくり返すものであった場合、誰が責任を取るのか?とても心配だ。 

 

▲379 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのアフリカ諸国とかかわりのあるフランスも、多くの中南米の諸国とかかわりのあるスペインも、そして、オランダもイギリスもポルトガルも、そんなことはしていない。国際協調、国際協調と言うなら、こういう点に関しても国際的に強調して、いつまでも謝罪をしたり、反省をしたりはストップしましょう。それと同時に、中国や韓国などにも、国際的スタンダードを理解させ、「粘着質な絡み」を断念させる方向に持っていきましょう。 

 

▲105 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

辞世の句 

 

後任総裁が決まり、首班指名選挙を待って総理交代、という段になって談話を発する意味合いはどうなんだろうと思います。80年の区切りに談話を出さないという判断があっても良いと思います。区切り区切りに談話を出さずとも、前政権、前々政権、ずっと遡って日本国としての立ち位置は同じ、と言いうのもそれはそれで意味のあることだと思います。 

 

恐らく、こういった判断或いは周囲に進言する人がいない政権なので、こうなってしまったという気がします。 

 

現政権、正直功績が何も感じられなかったです。確かに対米関税交渉は事務方の業務量は半端なかったと思います。ですが、日本国が決めた内容ではなく、相手側の言い分に対して応じただけのこと。日本国の成果ではない気がしています。 

 

老兵は死なず、単に消え去るのみ、で合ってほしいものです 

 

▲38 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは行政府の長たる内閣総理大臣ではあるが、自民党という憲法にその規定のない政党においてはただに1党員で議員でしかない。よって石破さんには党員として高市総裁の指示に従う義務があると思われる。 

 

▲608 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣は、個人の意見よりも政府・党としての公式見解を代表する立場にあります。 

正直、なぜ現職の総理大臣として今このタイミングなのか疑問です。 

政府としての公式立場は70年談話で既に示されており、党内統一や世論への配慮も考えると、追加で発表する必要性は薄いように思います。 

個人的な意見を伝えたいのであれば、総理を辞めてから発信すればよい話で、現職の立場で行うことは党内のせめぎ合いや混乱を招きやすく、リスクが大きいのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「なぜ戦争になったか」より「なぜ停戦できなかったか」に焦点を当てるべきだという視点は重要です。この教訓は、戦争終結が遅れ、国土の焦土化と約310万人の犠牲につながった事実を深く反省することに繋がります。 

また、靖国神社におけるA級戦犯の合祀は、再度議論すべき問題です。彼らが敗戦確定的状況下で自己保身から戦争継続を主導した結果、多大な犠牲を生んだ歴史的事実を鑑みれば、国家の追悼のあり方として再検討が必要です。 

さらに、戦後の日本国憲法第9条が日本の安全を危うくしているという指摘は、戦後の平和主義と現実的な安全保障の矛盾を内包しています。この靖国神社と憲法の問題は、日本が過去の戦争責任と将来の平和をどう両立させるかという点で深く関連しており、戦後80年を迎えるにあたり、これらの問題への根本的な議論が不可欠です。 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在任中に3連敗をして自民党議員の議席を減らした首相として名を残した石破氏。解散総選挙をして4連敗、さらに議席を減らすかと思ったが、総選挙の代わりに見解やらを発表して議席をさらに減らすきっかけを作るかもしれないな。 

 

在任中の功績・実績はちっとも思い浮かばないのだか、総理大臣にしがみついた事は記憶に残りそうだ。続いて4連敗の代わりに見解で悪名を残すか。 

 

もし見解とやらを発表するのであれば、自民党は次回の選挙の時に非公認とでもすれば良いんじゃないか?石破氏を総裁として選んだのは自民党国会議員だが、後始末が大変だね。 

 

▲114 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら今から出すなら高市さんだろう。一度は諦めたとの記事も過去にあったが、本当に出したらさらに評価を下げるでしょう。そもそも自民党中に高市さんと石破さんがいるのも変だし、党内でそんなに意見が違うならせめて閣議決定なりするべき。昔は何故石破さんが自民党で嫌われているのかわからなかったが、今は完璧に分かる。絶対に首相としては出さないでほしい。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1人の大人として重責の任を解かれるならば、その立場というものを理解し、余計な事はせず、発さず、静かに終えるのが良かろう。 

政治家というのは時に見苦しいと感じてしまうのは私だけだろうか? 

成果を残せず、何もできず、不変であるならばまだしも、自陣を崩され、仲間の議席を減らしたという自覚があるのだろうか? 

私ならば何もせず、ゆっくり自席から立ち上がると思う。 

 

新しく誕生する仲間の門出を深く濁し、ましてや諸外国との付き合いに大きくヒビを入れる事になろうものなら 

それこそ見苦しい事この上ないというのが世間の印象であろう。 

 

新内閣の仲間たちへ潔く新たな道を譲るのなら 

やりたかった事でも 

後で違う形で発言すれば良い。 

一国家の主人として恥じぬよう、潔さという美徳を最後に謳うのが 

国民からすれば望まれる最高の幕引きであるのは言うまでもない。 

 

▲90 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、日本が未だに先の大戦を総括していないと言われるのは、先の大戦の敗戦により国内だけでも320万人の尊い命を失い、更に国体を危うくさせ、国土を焦土と化し、国民を途端の苦しみに追い込んだ責任を、全て不公平な東京裁判によるA級戦犯に押し付けた事にある。 

日本人自らの手で、戦争責任を暴く事なく曖昧にして来たつけが、未だににこの国の政治外交を覆っている。 

その姿勢が、日本外交に影を落とす事を振り払う為には、歴史に真正面に取り組む以外に方法はない。 

本当の保守ならば逃げてはならない。 

 

▲162 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかり出すべきだ。かつて田中角栄が「戦争を知っている世代が生きているうちは、強い抑止力となって心配はないが、戦争を知らない世代がこの国の中核になった時が怖い」と語ったことを思い出す。 

 だからこそ、10年ごとに「総理談話」「総理見解」が必要となる。特に、近現代史教育を怠って来た日本国民は、「歴史を直視する」能力がきわめて低い。しかも世界は「軍拡ムード」の時代が、再び到来しつつある。ところが近現代史のことをほとんど勉強したことがない国会議員ばかり。「現状を相対化してみる」という視点を失うと、「時代のムード」に流されるだけだ。こういう問題意識をもって、国民に問題提起する首相は、石破以外まずいない。次の首相がだれであろうと、どうしても「問題提起する人」が必要な時代だ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツの1985年のヴァイツゼッカー大統領演説に石破は影響されているんだろうか。ヴァイツゼッカーは演説の中で、アウシュビッツなどの強制収容所で殺された何百万人もの人々に思いを馳せながらも同時にドイツ人の多くが戦争で亡くなった事に対しても「兵士、民間人、空襲で命を落とした人々、故郷を追われた人々」と追悼している。同時にナチスドイツからドイツ国民が解放されたとも言っている。これを日本に当てはめるなら日本軍部なのだろうか?A級戦犯なのだろうか?日本にはナチスは無く、大量虐殺もなかったが、日本の隣国はナチスのアウシュビッツの殺戮と、日本の南京事件や徴用、従軍慰安婦を同レベルで扱っているようにも思う。いずれにしても、すでに任を解かれつつある石破が独断で出せるほど軽い話では無い。 

 

▲123 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

何で今更見解を発表するのだろう。 

辞めるのに。す 

 

そもそも何故戦争をしなくてはならなかったのかと問われればその時代に生きた人間でなければ全てが憶測でしか答えるしかない。 

過去の供述が全て正論かと言えばそうとも言えないだろうし、ボタンのかけ違いが大きなズレを呼び込んだかもしれない。今の時代を生きる者はおそらく何故戦争が起きたかを説明出来る者はいないのです。今を生きておられる戦争経験者ですら説明は無理だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

80年の見解と言ってますが談話ですね。 

現総理大臣が閣議決定もなしに80年談話を発表するのは、あってはならないこと。 

いやこれは石破茂としての見解ですと言っても、肩書きは総理大臣なので是非総理大臣辞めてから個人の見解として発表して下さい。 

 

▲521 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

発言に対して何も責任を負える立場に無い辞任する人が世界に対して首相のメッセージとして発信する事自体間違っていると思います。 

どうしても言いたいなら辞任後個人ブログにでも書けば良い。 

70年談話を上塗りするかどうかの問題では無くどう考えても日本の国益にならない、余計な事を言いそうな人が発信する事が問題です。 

 

▲71 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相、退任前に「戦後80年の見解」を発表するなど、何を考えているのか。 

 

党内の混乱を招き、外交的リスクを高めるだけの自己満足に過ぎない。 

 

安倍政権の70年談話で歴史認識は一区切りがついているはずだ。今さら開戦経緯に踏み込むことで、中国や韓国に歴史戦の材料を与える愚行は許されない。 

 

新執行部や保守議員が懸念するのも当然だ。党の立場と誤解されかねない発言を、首相の肩書で残すべきではない。余計なことはするな!退任まで静かに職務を全うすべきだ。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去を振り返るのは構わないが、在任中の総理としての言葉・メッセージとして談話を公に発表するのはいかがなものか。一国のトップの言葉には責任と重みがある。1つの発言が波紋を呼び、他国との軋轢を生みかねない。そんな単純な理屈も分からないのだろうか。本人は最後の仕事のつもりだろうが、次の政権や内閣に変な影響を与え禍根を残すような真似は控えて頂きたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで「日本国内閣総理大臣・石破茂」として出すことに意味があるという解釈なのでしょうが、内閣はすでにレームダックで残り1週間の命。退任する事が決まっている氏のメッセージに何のメリットがあるか、議員の皆さんは胸に手を当て考えて見て欲しいですね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元防衛大臣だった石破さんが総理大臣としての最後の仕事として希望されているのでしょう。 東京裁判は勝者が敗者を一方的に馬鹿馬鹿しい理屈で行ったものですが、米国との闘い以前の満州国を植民地化し、中国に戦線拡大などの東亜戦争については未決状態です。 この一連の軍部の戦線拡大に歯止めがかけられなかった日本が今後戦争ができる「普通の国」になろうとしたとき、先の戦争を振り返ることは意義がある。 

 

▲29 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

国益に反する懸念が有り、新総裁の意向を無視して「見解」を出す。ならば、処分覚悟の「見解」ということで、除名処分か、非公認にする旨伝え、相応の処分をすれば良い。そこまで言われてやる勇気が有るなら、石橋氏を少しだけ見直します。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の見解は発表すべきです。SNSでは反対意見が多い。安倍氏が70年談話では戦争は過去のことで有り、今更掘り返さずに未来志向であるべきと受け取れます。私の叔父は戦死しました。祖母や母の悲しみは計り知れない。戦争はやっちゃいけないの戒めは後世受け継がねばならないと考えます。負の遺産の重荷を背負ってとは思わない。平和な暮らしをするためには、戦争体験やその原因などを知らねばならない。物事は都合の良い時代だけ取り上げずに、過去〜現在〜未来と繋がっていくものです。戦争遺族の意見でした。 

 

▲16 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

私も安倍元総理の70年談話を超えるものが出てくるとは思えないし、あの談話は戦後を終わらせる最後の談話として出されたものだと思うし、そうでなければいけない。我々の子や孫の代まで謝罪し続けることを強いる世の中ではいけない、という意味のあの文言を聞いた時は、やっとこういう言葉が聞ける時代になったか、と感激したのを覚えている。 

いまさら戦争は負け戦だとわかっていて突入したとかその責任とか言ったところでどうなる?また時代が逆行し、あれらの国々の被害者意識を呼び起こさせて、謝罪を要求され続ける日々が始まるだけだ。 

短命に終わった自身の政権の最後に名を残したい、と思っているにだろうが悪い方での残り方になるのは必定だ。国民も議員の多くも望んでいないどころか、強い反対の多いものを強行で出すという悪あがきはやめて、綺麗に降りてほしい。 

マッカーサーだっけ?老兵は静かに去るのみ、みたいな事言った人。うーん名言。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内のみならず、与党、野党含め、良識ある国会議員はこの石破首相の談話を全力で阻止してほしい。 

 

安倍元首相の出した70年談話は、将来世代へ道筋をつけたもので、良く纏められたもの。 

何かと安倍元首相のやってきたことをひっくり返そうとしてきた石破氏だが、談話を蒸し返すようなことはあってはならないし、中国や韓国目線の言葉が不用意に盛られることもあってはならない。 

石破氏個人が在職中の成果を求めて、国民の将来に禍根を残すようなことは絶対にあってはならないだろう。 

 

そもそも70年談話のあとに新たに談話を出す必要性は全くない。 

70年談話では戦後80年、90年、100年に向けて日本の国づくりの理想を語っており、これ以上の戦後談話は不要である。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えそのメッセージが日本国民にとっても良い形だとしても、そもそも過去の話を持ち出す事がおかしい。日本が外国との貿易を長崎限定にし鎖国にしたのが1630年頃、その後外国の脅威を耐えながら220年続いたが結局1854年に開国そして明治維新、富国強兵で軍事化して第一、日露、日中、第二と戦い、1945年に原爆は落ちた。200年ずっと戦争しなかった国が90年間で戦争しまくって国の全て無くなった。ただ戦後80年の今またここまで復興した国だからこそ戦争を無駄に振り返える必要はない。今70歳80歳の人は幼少期に戦後の悲惨な光景がある、ただそこに至るまでの人は恐らくもういないだろう。もちろん忘れては行けない事だが、それを危惧して前に進めないのはもっと良くないはずだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんのこの行動を受け入れてる人達の神経がよくわからない。石破さんは個人的に何かを言うのは自由だけどもう総裁でもないし総理大臣の立場でこんな談話しても悪名が残るだけなのに、本人は兎も角周りの人も止めてあげた方が良いと思うんですけどね?歴史的に最悪の政権がまだその上に泥を塗る行為の何の意味があるのでしょう?若しくはまだ支持されてるとでも思ってらっしゃるんでしょうか?嫌がらせをするにしてもこのタイミングは意味がない 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなのは後にしろ!順番が違う。石破から自分のせいで党が大変なことになっていることを、ちゃんと言い聞かせてくれ。落ち着きがないなら、夕方5時ごろに夕飯食べさせて、お風呂に入れて、7時にはパジャマを着せて寝かしつけて、夜明けとともに起床させ、規則正しい生活を続ければ、きっとみんなが言っていることを理解してくれるはず。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が「なぜ戦争になったのか」を含む内容を戦後80年に合わせ発表するのは大反対である。 

他方、戦争を始めたこと自体を「過ち」とひとくくりにするのも適切ではない。今後戦争を繰り返さないためにも開戦までの過程を緻密に分析し、そこから具体的な教訓を見出すことが重要である。「戦争反対」の一語で片づけるのは万事を曖昧化する。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

新総裁等が「隣国等を刺激」するから中止して欲しいと要請した時、それを無視して見解を発表したとしたら。 

これって戦争に突入した時の政治家の立場を再現する、類似事例ですね。 

国民の意見は聞かず、真っしぐらに自分と周りの人の思いを優先し突き進む。この考え方が戦争を誘発した根源でないでしょうか。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる戦勝国と言う国々は、日本史や世界史で習いましたが!徳川家康の存命中からアジア、アフリカ、中近東、南米等を植民地にして発展しました。例を上げるまでも無いのですがオランダはインドネシアを、イギリスは中近東、インド他を植民地。 

日本は欧米に倣ってアジアに進出して欧米と揉めて結局戦争で負けました。日本が反省なら戦勝国は10反省ですな。戦勝国に反省を促してから日本も反省なら、石破さんを支持しましょう。 

 

▲82 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の日本は議会と軍部の対立、軍部内での陸軍と海軍の対立。 

意見が衝突するたびに右傾化する方向に進んだ結果、取り返しのつかない惨事を生む戦争を仕掛けた。 

今の日本の現状もこれに近づきつつある。 

膨張しないように特大の釘を刺すべきだね。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで阻止する議員の背景をよく観察することで、旧統一教会と切れない者が手に取るように分かりますよ 

これは【歴史修正主義者】かどうかの判断材料にもなるのです 

敵を生まず手を繋ぐ未来を残すべく、政府として見解を示すのか 

或いは、戦争に繋ぐ未来の土台作りをすべく、見解を阻止するのか 

後者は石破氏降ろしに躍起になっていた者(裏金旧統一関係議員)がもれなく当てはまるはずですよ 

良い機会なので、はだしのゲンを読んだことがない方は是非、生きた歴史教科書として読むべきです 

今の日本とそっくりな軍団が出ていてゾッとしますよ 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を含め、外国人問題から内向きになる各国の情勢から自国ファーストが当然のように台頭し、それは戦前のブロック経済から国同士の軋轢に発展してきた歴史と今は通じるところがあると思います。 

退任前で時期的には不適切ですが、なぜ戦争に至ったのかというメッセージを発信することは後々を考えると意義があると思います。 

 

▲26 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年見解を出すのなら、ここまで進展した内容を次期政権に託せば良いのでは? 

 

退陣が決まった石破茂総理の名前で出す必要が無いし、次期政権のスタンスと齟齬が有れば今後の政権運営の足を引っ張る事になる。 

 

戦争に突き進んだ経緯の検証をし、反省するべき部分が有るのなら新しい総理総裁の名前で発表すれば良い。 

 

▲119 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏を始めこれから新政権を担っていかれる皆様には、この石破の暴挙をどうにかして止めて頂かなければなりません。 

 

成果欲しさで無ければまるで必要だとは思えず、また、安倍政権時代に出された70年談話をもって、国際社会においての最終発表と謝罪、賠償を終わらせたはずです。 

 

特に韓国に対しては今まで幾度となく謝罪と賠償を済ませており、今後この件について口にすることは、公開の場ではっきりと禁止にしたはず。 

にも関わらず、これからも日本とはより良い関係を築く上でも、話し合っていかなければならないというようなことを口にしており、改めて談話を出すことで、話がゼロペースに戻ってしまいかねない懸念があります。 

 

▲71 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の秀でた能力は、味方の背中を撃ち抜く事です。石破氏の右に出る者は居ないのではないだろうか? 

この度総理辞任に至り誰かの背中撃ち抜くだけでは治まらず、日本国を撃ち抜いてやろうと意欲全快な状態なんだろうと思います。 

 

石破氏のこの能力は、トップの立場に立ってしまえば、標的が居なくなる。撃ち抜いた者を踏んづけてのし上がる行為だから、トップになればのし上がる場がない。過去の自分が放った弾がトップの立ち位置にブーメランの様に自身に当たりまくりました。 

 

総理の座から降りればまた石破氏の能力が発揮できます。標的が現れるからです。やっと本来自身の能力を活かせる場に戻れました。 

 

今後に期待?注目?監視?しなければならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党内リベラル派と保守派の闘争の場と化しているが、談話の内容自体で是々非々で論じられるべきだろう。退任までの期間がどのくらいかという論点は、あまり意味がないように思う。シンプルな話、どのリーダーでもいつかは退任するのだから。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」は8日、見解発表を見合わせるよう求める文書を公表した。>首相側は文書の受け取りを拒否したという。 

 

石破氏、骨のあるところを見せたな。 

「なぜ、どのようにして戦争が起きたか/起こしたか」は非常に大事な視点だと思う。平和というのはぶっちゃけ「戦争がない」ということで、ならば「なぜ/どのようにして」を知っておくことは必要だ。本来は日中/太平洋戦争のみならずあらゆる戦争について知るべきだろうが、日本で戦後80年の談話として語る以上は当該日本の開戦について語るのが当然だろう。 

「開戦」について述べるといってもその開戦の「原因」はかなり時を遡ると思う。 

どこまで掘り下げられるか、どこまで包括的に構成できるか、非常に興味がある。 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛族でもある石破総理の80年見解は、個人的にはきっと悪くないと思える内容になる気がするけど、それでもやっぱり総理を辞めることが決まってる人が総理大臣という肩書を使ってこういうことをするのは良くないですよ。そこは謙抑的にならないと。誰が案文を作っているのかなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍の談話も評価しないし国民全体の意見でもない。 

ただ同様に石破も談話は必要ない。特に今評価されずに退任するタイミングでわざわざ談話は必要ないし政権や自民党に違和感を持たせて去っていく必要性は無いだろう。 

別に高市や自民党を慮っている訳ではなく、当然政治に期待はしたいがとは言え今までの言動が高市や自民党を評価出来ないのも事実だが、立つ鳥跡を濁さずではないが物価高対策等の政策を実施する訳でもなくただ石破個人の感想文を公的に首相という立場を利用するような形で言う必要性は一般論的に無いということ。引き継ぐべきは今まで結果のあった政策や途中の段階の政治立法内容などであって決して個人の想いからの談話ではない。談話に付加価値があるなら別だが歴史認識は歴史家や大学の先生に任せればいい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、日本のシンクタンクの研究員がメディア露出を増やしているという事態に加え、「国際社会における日本の最高の頭脳」である北岡伸一氏までが前面に出たという事実は、もはや日本の政策決定システムが尋常ではないレベルの機能不全に陥っていることを示している。 

 

これは、国家の進路を調整する知性の助言が、政府中枢に届かなくなったことの明確な表れと読むべきだ。 

国際社会での羅針盤を無視した日本政府の暴走への警鐘だろう。 

 

真摯に国家を思う「本来の国粋保守思想」が喪失した現状の加速に対して、「本来の国粋愛国意識の復活」が必須だ。 

 

石破氏に戦後80年の首相見解を発表させないことには、「正統な保守主義」の羅針盤を喪失したまま暴走する。 

 

必要不可欠な構造改革を放置し、財政規律を無視した「今だけ経済主義思想」という歪な保守主義の暴走は、我が国の国益を損ね、国家の進路を大きく逸脱させることになる。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで現首相は石破茂氏です。 

それは紛れもない事実です。 

 

過去には首相夫人を私人とするわざわざ閣議決定をした首相もいましたが、戦後80年の記念すべき時を迎えた首相として、首相和解を出すことを妨げるものは何も無いのでは? 

 

問題があるなら法廷闘争でもすれば良いのではと感じます。 

 

▲13 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

どの新聞も、首相談話や見解の問題のように書いている。これでは「子や孫の世代」は何のことやら分からない。 

これは集団的自衛権の問題がくすぶっているのである。 

 

石破首相が問う「なぜ戦争に至ったか」は、国民的議論を欠いたまま解釈改憲で集団的自衛権の行使を容認した安倍政権の政治手法、その危うい「プロセス」への異論を込めているのである。 

 

自国が攻撃されていないのに武力を行使する集団的自衛権は、憲法9条が許す「自衛」の範囲を逸脱している。 

歴史が証明するように、大国が軍事介入の口実として乱用してきたのが実態だ。 

 

党内保守派が首相の見解を封じ込めようと躍起になるのは、違憲で危険な集団的自衛権の行使に動揺する部分が、与党内にすら存在することにいら立ち、何としても封じ込めたいからである。 

 

封じ込めに成功した先には、おそらくすぐに、戦争が待っている。これは最後のステップかもしれない。 

 

▲10 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏が、かつて記者に語った「総理になるとやりたくなる3つのこと」があるそうです。1つ目は、「1日でも長く総理をやりたい」。2つ目は「解散を打ってみたい」。3つ目は「歴史に名を残したい」だそうです。1つ目は、選挙に3度負けてもイスにしがみつきました。2つ目も達成しました。今度は、この3つ目がやりたいんだと思います。石破総理、そんな事しなくても大丈夫です。あなたはもう十分名を残しました、「自民党結党以来、史上最悪の愚相」として。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで戦争になったのか?国益を追い求めた結果ですし、それに言及したところで一体なんになるのか? 

開き直るような言い分を述べるならばわからなくもないですが、石破はそんな事を言うなどありえないでしょう。 

アジア諸国にはやれることはやった、当時の日本とアジア太平洋の置かれた状況に理解をしてくれる国や人もいる。 

それでも理解しないできない国や人は数十年存在するでしょう。 

よりよい未来の為に静かに身を引いてほしいと思います。 

 

▲48 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年のこのタイミングで談話見解を出すことで日本や日本人をあるいは周辺国に対してもどんなメッセージを送ろうとしているのか? 

また、それを今やる意義は何なのかを問うてみたい。先の戦争については、安倍首相の戦後70年談話を出し、これ以上現在の国際関係に利用されることに終止符を打ったはず。それをまた、日本が蒸し返して何をしたいのか? 

そんなことよりも、本来やるべき事がたくさんあったのに「自民党は公約を守らない党」みたいなことを言って開き直り、国民が期待する事を何一つやらなかった。談話は能力なく誰でもできる。そんな事で歴史に自分の名を残したいのだろうか? 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これまての談話では侵略戦争の反省に言及しても、それが国民が望んだ戦争であったことは語られてこなかった。 

戦後生まれの団塊世代は国民もまた犠牲者だというスタンスで平和主義を信奉しているし、その次の世代は過去の罪をいつまで引きずるのだとうんざりしている。 

 

、、、が、戦争は反省するものではなく、過去の出来事として教訓とすべき時期に来ています。総力戦研究所の検討が何故無視されて日本が戦争に向かったのかは、今の時代だからこそ国民が共有する必要があると思いますね。 

 

ま、最終的に失敗したのは、奇襲作戦で艦隊に打撃を与えて海戦で連戦すれば早期講和で停戦できるという目論見が甘すぎたからですけどね。 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、戦後80年の見解をさせたく無い事に固執するのでしょうか? 

8月15日に出せなかったと言うより、党内から安倍元総理の上書きを石破さんにだけは、させたく無いと言う意思があるからでしょう。 

石破さんは紛争が各地で起こっている状況で国連が役目を果たしていないと批判されました。 

防衛大臣をされた方なので、今の状況を踏まえてどんな話をされるのか聞いてみたいとは思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が引退後にルーピーおじさんのような東側諸国にとって都合の良いVIPに成り下がるのは自由です。ただ、まだ首相の身で、なおかつ新総裁が決まっている状況ですから、石破首相が首相の立場からこれから10年、下手をすればその先の日本の外交までも左右する談話を出す資格はないと思います。高市新総裁の外交を石破首相が左右する権利もありません。臨時国会が開かれていないだけで石破首相はもう過去の人間と自覚して頂きたいです。また安倍首相が作った談話は非常にバランスの取れた世界に恥じない内容です。石破首相が日本の国益に叶った新たな談話を作るのは難しいと思います。作れたとしても国民に改めて自虐史観を強いる内容になるだけだと思います。日本のためにも、高市総裁自身のためにも、何とか談話を阻止して頂きたいです。悪夢の自民党左派政権の置き土産はいりません。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍総理以来右傾化が顕著となっており行き過ぎには不安感を持っています。 

 

 

石破政権が左翼系だとか断じる人もいますが、それはないでしょう。 

 

石破政権がアメリカ言いなりであり大資本と大金持ちの利益擁護の立場であることは疑いようもない事実です。 

 

 

 

立民党や、ましてや共産党に歩調を合わせるなどはあり得ないことです。 

 

 

小生は、日本はそこそこの線を維持すべきだと考えているのです。 

 

 

しかし現況では一層右傾化が進むと見ています。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに言えば、やる必要のない“余計な事”だし、おそらく“百害あって一利無し”という結果が見えている。 

リベラル色が強ければ、かつての河野談話のように、東アジア諸国に新たな外交カードをプレゼントすることになるし、かといって保守色を強めれば、東アジア諸国の反発を生む。 

どちらにしても、次の高市政権のお荷物になるだけで、石破さんにとっては想い出の卒業作文なのかもしれないけれど、国益の面から見ればやっぱり“余計な事”でしかないんだよね。 

 

▲54 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

あの河野談話も総裁が替わって総辞職5日前に発表された。まるで”鼬の最後っ屁”のような談話発表だったけれども日本外交にとって影響の大きすぎる重石となってしまった。同じような状況、そしてたった1年しか総理の座にいなかった人物によって同じような外交上足枷となる”鼬の最後っ屁”、保守派議員を中心に最大級の危機感を持たれても当然だと思う。首相としての談話を是非とも阻止してもらいたい。 

 

▲56 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年談話は閣議決定は要らないのか? 

退任間際の総理が国会決議も閣議決定も経ることなく独断で発表できるとしたら、それは民主主義ではなく独裁ではないか? 

 

左派リベラルの最たる中国共産党が独裁化したように、リベラルの「大きな政府」思考は突き詰めるとやはり独裁化しやすいんだなと改めて思った。 

退任前の総理が勝手に談話を発表することを不思議に思わない石破さんを筆頭にしたリベラルは民主主義に取って危険すぎる。 

 

安倍談話と同じように閣議決定を経て首相談話を出すのなら閣議決定は満場一致が原則のはずだ。 

退任前の自民党リベラルによる閣議決定がひとりの反対もなく決定されるとすればそれもまた異常だ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま80年目に首相であったが、失政で批判されて任期半ばで退くような人間が在任中の最後っ屁で私的な「感想」を発信することに何の意味があるのか。 

しかも終戦の8月ならいざ知らず、10月まで引っ張ってしまっている今何か言ったところで、3月に届いた年賀状くらい間抜けなだけ。 

それでもこの年に「日本国首相」としてけじめが大事だというなら、高市に引き継いだらいい。それをしたくないけど、自分が一言言っていきたいというだけならただの無意味で不必要な自己満足のためのものでしかない。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏があるテレビ討論で『日中戦争は、日本の防衛の為であり、侵略戦争でなかった』と発言した記憶がある。高市氏のこの歴史認識に驚きました。教科書に記述したことさえ否定する。歴史の事実さえも否定する。石破総理には、戦後80年談話を提議して頂き、日本の正しい歴史認識を国民、世界に派出してください。談話の中には、斎藤隆夫氏の『反軍演説』の趣旨も含んで頂きたいと思います。保守派の自民党議員も、戦後80年正しい歴史認識を持っていただきたい。公明党も同じ考えだと思います。 

 

▲13 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は新生キングメーカーとして小泉新総裁への禅譲中を想定したメッセージだった筈だが、相手が高市さんならと生き生きしてきたな。識者に相談はしたけど練りに練ったには程遠いようなので、何がやりたかったんだと最後まで思われる内容に落ち着くでしょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なんだよな。なぜあの情勢下で、わざわざアメリカに対して宣戦布告する必要があったのか。石油の確保である南方作戦なら、アメリカへの宣戦布告や真珠湾攻撃はそもそも不要であった。フランス領、オランダ領、イギリス領の南方が石油確保で必要な進出先であり、海軍が急いだ方面でもある。 

こちらへ進出であれば、大東亜共栄圏思想とも合致する。ナチュラルにアメリカの開戦は避けられなかったと思い込んでいた若い頃だったが、そもそもって考えた時に、なぜに対米戦をしなきゃならんかったのかって疑問は湧く。ハルノートも最後通告ではなかったし、それであったとしても米とは外交努力継続しつつ、南方進出って手もあり、ドイツが奮闘してくれている間なら二方面にフランス領、オランダ領占領時点での米を仲介とした講和って外交戦略もあったように思う。 

映画見ようが何読もうが、何か不自然なほどナチュラルに対米戦に入っていく不思議。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内容を聞いてみないと評価できないのは当然のことですが、これまでの談話からそんな大きく外れるものではないのでは?と予想はします。つまり70年談話にも矛盾しない内容なのでは?(違うのかな?) 

ここでやめてしまうと「日本は戦後という認識を、今後は持たないという宣言をした」と、逆に世界から受け取られはしないかという点は少し気にはなります。心配しすぎかな? 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら開戦に至るまでの経緯を見解として発表して、何か国益に繋がるのかと言えば、中韓が政治利用する格好の材料になるだけでデメリットしか無い。 

左派らは二度と日本が戦争を始め無い為に正しい歴史認識が必要だと決まり文句をを言うだろうが、現代の日本は仕掛ける事は無くても巻き込まれる可能性の方が圧倒的に高い。 

左派らが空論を並べるのは自由だが、現職の総理大臣なら現実的な国益を最優先するべきだと思う。 

辞める前のどさくさに個人的なイデオロギーを満足させて国益を損なう様な事は止めてください。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

既に自民党総裁ではなく、国会での総理指名を待つだけの立場の人が、総理大臣の肩書で余計なことを発信したら、どれだけ国益を損なうのか、そんなこともわからないのが石破茂、という稀有なキャラクターの政治家なのだろう。 

生きている間に、日本を焼け野原にした東条英機を超える悪宰相に出会えるとは全く思ってもいなかった。石破茂が焼け野原にした自民党を引き継いだ高市新総裁が、石破茂が選出された時のような能天気な薄ら笑いではなく、険しい表情を浮かべていたのも、むべなるかな 

 

▲94 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれで国民の利益を損なうような発言(謝罪とかね)をしようもんなら、もう黒歴史でしかない。 

こちらも相手国も戦争を知らない人たちに世代交代し、もちろん出来事は忘れてはいけないけど前に進むためにはいつまで後ろを向けばいいのだろう。 

例えば、1度犯罪を犯した人は2度と社会生活が送れないという社会でいいのだろうかとさえ思ってしまいます。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が先の戦争を起こした原因については、日本政府は、一貫して口を閉ざしてきた。だから、靖国神社の展示館の説明のように、まるで皇国史観をいまだに継承しているかのように、解釈されてしまい、中韓に「歴史認識問題」を提起されてきた。自民党政権の要人が、靖国を参拝するから、余計に、中韓の歴史認識問題提起に、根拠を与える結果になっている。いい加減、自民党は歴史認識問題などを提起する根拠を否定できるように、正々堂々と、先の戦争の原因を説明してください。石破総理を一国会議員だなどと、現実を直視しない態度では、この先が思いやられます。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で活動する某国のYouTuberが言っていた。世界を知る者は知っているので日本人が嫌うことなどはしない。でも家族がいるため危ないことは言えないため命令であっても(そこを踏み留まるか、命令に従うかの差だと)どの国も平和でいたい(特に国民は)しかし政治利用で煽る者がいる。それが当たり前のように流すことも世界を知る者にとって悲しいことでもあると。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は戦後80年メッセージなど出さない方が良い。過去に河野洋平氏が発出した河野談話は「従軍慰安婦」という用語を使って裏付けがないまま強制性と認めたため誤解や曲解が世界中に広まり韓国政府からも批判され反日感情を煽る結果になった。石破首相が戦後80年メッセージを発出すれば慰安婦問題が再燃して各国からまた反日感情を生む事に成りかねない。 

 

▲80 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ油断はできんでしょうが、既に賞味期限の切れた俎板のボラによる80年談話なので、恋々と発出に拘って実際は内容の乏しいものだと思いますけどね? 

それに新政権も80年談話に対してOLDメディアや中韓から対応を求められても「石破氏個人の一意見」として明確に否定すれば金輪際引きずられることはないと思います。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ変わることを待つだけの立場で鼬の最後っ屁のようにギリギリで見解を出す必要ありますかね。新総裁の邪魔になるかもしれないしやめたほうがいいと思います。 

 

どうしてもまとめた見解を出したいなら首相を止めてから本にでもすればいい。いっぱいいるらしい「石破辞めるな」の人達がこぞって買ってくれると思いますよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を引きずり降ろした勢力が反対するなら、石破さんは意地でも自分の言葉を残すでしょうね。実際、今までの用意周到さからすると結構危ない勢力ですよ。油断できません。 

 

▲172 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の世界情勢や国内の雰囲気を見てみても、平和とは反対の方向に 

向かおうとしている。一部の勇ましい極右勢力の暴走によって、日本が 

再び戦禍に巻き込まれないように、今一度、先の戦争が起こった経緯を 

省みて、戦争を知らない今の世代にもしっかりと事実を知らせて欲しい。 

 

▲48 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱を避けるため高市総裁は今回靖国参拝を見送ろうとしてるんですよ。本当にじみのことを考えているのであれば、見送るべきだと思う。自分のエゴで発言されて困るのは自民党であり国民ですよ。 

自分のことしか考えられないのであれば、政治家失格ではないか? 

どうしても発言したいなら離党し、政治家を辞めるべき。そういう覚悟の無さが政治姿勢にも現れているから国民にノーを突きつけられたんだと思います。もし強行して発言したら、ノーを突きつけられた原因分析ができない上、反省もできない人なんだと受け取ってしまいます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、退任される首相が、新しい総裁が決まったとしても「戦後80年の見解」を出していくことに固執してはいけないのだろうか… 

70年、80年、90年の節目、節目で時の総理が見解を出さないほうがよほどおかしい。独裁国家ではない。民主主義の根幹を揺るがすものではないか… 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

開戦に至る経緯なんか、1941年の話し。戦後80年の年にいう意味はない。 

それなら2026年の12月に開戦85年で1人で1議員としての 

見解を表明していれば良い。 

もしかして日米交渉が上手くいかずとか関税交渉を当て擦るような言い方を 

してトランプ激怒させる作戦なのか? 

開戦に至る経緯なんか基本的には相手あっての話しなのに 

何故か反軍演説、総力戦研究所の話しとか 

国内の雰囲気に終始するのは何なんだろうか? 

開戦の直接の引き金はハルノートだろうに。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後~十年で発表された全ての首相談話は、すべて失敗でした。 

 

特に宮沢談話では、周辺国の歴史戦が惹起されることとなりました。それまで良好な関係に近づきつつあった日中・日韓関係は、むしろ談話によって悪化していったのです。それが戦後に発表された多くの談話の歴史です。日本が「優等生」を演じることを優先すれば、かえって周辺国の内部にある反日勢力を勢いづかせ、それに呼応する形で、日本国内でも反韓・反中勢力が勢いづくでしょう。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの外交や政策で国の舵取りをするのは 

もう石破ではないのだから不要な置き土産を 

わざわざ置いていく必要などないだろうに 

なんでこうも執拗に何かを残したがるんだ? 

敗戦の将は多くを語らずで黙って退けばいい 

 

▲226 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自党党議員から退陣要求され、総裁選に立候補もできない、憲政史上汚名を残すだろう、石破首相が閣議決定もないまま個人の思いで「戦後80年の見解」を発表するは、一国の総理大臣の発言が歴史認識に踏み込まない内容であっても、中国や韓国の歴史戦に利用され、国益を蝕まれていくことは歴史が証明しています。 

隣国ファーストの首相のパフォーマンスは退任後に、ご自由に発信すれば良いと思います。 

仮にも日本国総理大臣の歴史認識が常識に欠けていることに失望しかありません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破はそこまでやり切ってから総理辞めるべきだったな。 

外野になってから声がデカくなるってのは、一般の会社でも半端なく煙たい。 

総理になる前もそうだが、責任の軽いうちにでかい口を叩き、責任がある立場になったなら耳障りのいい事を言うだけで何も成せないのがこの男でした。 

そういうところは改善した方がいい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メッセージを出すのなら「70年談話と同じです」の一言だけで良い 

それ以外なら首相を退任してから一個人として発して欲しい 

日本の首相経験者として、恥ずかしくないように熟考を重ねて貰いたい 

何年かかってもいいから国益に沿わないような発言はしないで欲しいと思う 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の大多数も、80年談話で新たな解釈など求めていません。どなたかに求められてるのでしょうか?それだけご自分の研究を表明したいなら、首相退陣されてから、本でも出版されたらよろしい。語りきれない部分も後悔無く存分に表現できるだろう。 

 

▲14 ▼1 

 

 

 
 

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